H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。



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ダンナより小さくて早くてイケなかったけど…

先週の事ですが、趣味のサークルの展示会を近々行う関係で、作業場と倉庫替わりに借りたウイークリーマンションへ準備のため毎日の様に通っていました。

いつもは一人で小道具を作ったりしていたのですが、ある日仲間のRさんが手つだいにきました。

実は彼とは5年前に2回Hをした関係でした。

…………しかし彼には奥さんがいるし私もそれから結婚しまして、当時の事は二人だけの秘密にしておこうと暗黙の了解をしていました。

と言う訳で何事もなかったかの様に普通の関係に戻り、その日は二人で世間話をしつつ淡々と作業して終りました。

次の日、私はまた作業しにマンションに赴くとすでにRさんが作業中でした。

自分も作業に取り掛かろうとしたら、Rさんが突然私の頭をなで回しました。

「な~にやってんですか~。

セットが乱れちゃいますよ~」

と冗談でやられたモノだと思い冗談で返すと、Rさんの様子がおかしい。

Rさんは今度は私の手をにぎるとこういうのです。

「オレ・・たまってんだよね・・」

そういわれても・・もうお互い既婚者だし・・それに私当時よりかなり太っちゃってるから、そういう対象にはなり得ないし・・と言い訳を言い拒もうとするのですが、気持ちとは反比例してアソコがだんだん濡れてくる。

Rさんはズボンを下ろし私にイチモツを見せると「舐めて」

と言ってきました。

私は戸惑いながらも、それを口に含みました。

そして自分の主人にしてあげる以上に丁寧に舌でからめ、彼の根本まで吸いつきました。

時折彼がうめき声をあげるのを心地よく耳にし、このまま口でイカせてあげようと前後に動かそうとした時、彼が「お前のおまんコをなめたい」

と呟くや否や私を床に寝かせ(ベッドの上は荷物でいっぱいだったので)Gパンとパンツを剥ぎ取ると私のアソコにむしゃぶりついてきました。

クリトリスから膣まで順々に舐められて思わず声が出てきます。

するとRさんが私の顔にイチモツを近づけてきたのでそれをくわえ、しばらく69状態で舐め合っていました。

私はすごい気持ち良くなってきて、あえぎ声でくわえていられなくなるとRさんは私の口からイチモツを抜き、アソコにあてがうと「入れるよ。



といい遂に入れられてしまいました。

ああ・・ダンナへの貞操が・・終っちゃったな・・と思いつつも、今でもまだ密かに好きな人に突かれているという喜びには勝てませんでした。

しかし、5年ぶりにRさんを受け入れて気がついた事がありました。

それは「Rさんのチンチン、ダンナのよりちっちぇ~」

入ってるのは分かるんだけど膣に感覚がない。

正直な所、フェラのときから薄々感づいてはいたけど入れられて確信。

でも、そんなの愛とテクニックでどうにでもなるわとアソコに神経を集中しRさんを感じようと努力してたら、Rさん4回ほど動かして「イクっ~」

とか言われちゃって、あっという間に果てられちゃった。

早え~よ!しかも私イッてないよ!!と下半身丸出しで呆然とする私を尻目にさっさと風呂場いっちゃって、さっぱりした顔つきで出てきてから一言「さーこれから何事もなかったかのように作業するよ。



だと。

自分、話す言葉も見当たらず照れ笑いしちゃったけど、頭の中では「本当にただの性処理だったのか!それじゃあ私ってば肉便器みたいなもん!?」

の考えが駆巡り、その後しばらくブルーな気持ちになってしまいました。

でもあれから、結婚して枯渇してしまった性欲や女としての感情が一気に溢れてきてしまい、毎日体が火照っています。

誰かとHしたいけどデブとはしてくれないと思うのでダイエットを始めました。

そういう意味ではRさんとHしてよかったです。

そして肉便器でいいからまたしたいと思っています。

今度機会があったらアナル責めしてもらいたい。

【 2017/11/01 08:21 】 未分類 |

保育園の父母会の懇親会でレスのママさんと

先週、娘の通う保育園の父母会の懇親会がありました。

いつもは妻が行くんだけど、急遽都合で行けなくなったので、私が行くことになりました。

飲み会が始まって1時間を過ぎたあたりからみんな席をよく変わるようになり、私もそれに乗じて、前から目をつけていた母親の横に座りました。

その人(K子さん)は娘と同じクラスの子の母親です。

…………K子さんは、背はあまり高くないが、スリムなうえに胸が大きく、顔は岡江久美子に似た感じです。

今まで挨拶程度しか話したことがなかったのですが、話してみると結構ノリがよく、もしかすると下ネタいけるかもと思い、夫婦生活の話になったとき、「いやーうちはレスだから」

と話を振ると、「うちもなんですよねぇ」

と話に乗って来ました。

これはいけると確信し、少しづつソフトな下ネタワールドを展開すると、どんどん乗って来ます。

いいところでお開きになったのですが、帰りのドサクサまぎれに、近所まで送ると行って車に乗せました。

車中でこのまま二人で2次会しないか、酔った勢いにまかせダメもとで誘ってみると、あっさりOK。

その次の飲み屋で、今度飲みに約束を取り付けました。

K子さんも親近感を持ってくれたのか、それから更に話は盛り上がりました。

その中でK子さんが下着を300枚持ってる(すごい!)と聞いて、私は思わず「じゃあ今度ガーター履いて来てよ!」

とお願いしてしまいました。

言った瞬間、「しまった、ちょっと調子に乗りすぎた」

と後悔しましたが、K子さんの返事は「もう何年も履いてないから、どこにあるのかわかんないよー」

でした。

ということは、あれば履いてくれるのか・・・!。

私はK子さんのスタイルやルックスの良さから、K子さんは絶対にガーターが似合うと誉め続けました。

そしてなんとか「じゃあ見付かったらね。



と約束してくれました。

その日は取り合えずお互いのメアドを交換して、そのまま解散しました。

それから改めて連絡をとり、昨日会うことになりました。

K子さんは白のブラウスにベージュのタイトスカートで、待ち合わせに現れました。

今までジーンズなどのパンツスタイルしか見たことがなく、改めてK子さんのスタイルの良さに感動しました。

なによりも足が綺麗。

私たちはさっそく店に向かいました。

そこは和風ダイニングバーで、値段もそんなに高くなく、なによりも料理がとても美味しい店です。

K子さんもその店を知っていましたが来たことはなく、一度来てみたかったと、とても喜んでくれました。

さっそく料理とお酒を注文し色々と会話を始めましたが、お互いどうもぎこちない。

考えたら、前回は私が話しかけた時からお互いに酔いが回っており、シラフで会話をしたのは今日が初めてでした。

再びアルコールの力を借りなければ、とピッチを上げ酒をどんどん注文しました。

1時間もするとだんだん話が盛り上がり、私も夫婦生活の話など少しづつエッチな話を切り出しました。

K子さんの反応も上々だったので、私は思い出したかのように「そういえば、いまガーター履いてる?」

と尋ねてみました私の問いかけにK子さんは「ごめんね、探したけどなかったの」

と答えました。

「そうなんだぁ」

とても残念な表情の私を見て、待ってたとばかりに微笑み、「だから新しいの買っちゃた」



思わず私は「まじまじ!?」

と店中の注目を浴びるほど興奮してしまいました。

すごく見せて欲しかった。

でも私にそこまで言う勇気もなく、ましてや店の中でという分けにもいきません。

取り合えず次の店に誘いました。

2軒目は静かな薄暗いショットバーです。

店はすいていたのですが、私たちはカウンターの隅に並んで座りました。

さっきと違い薄暗く、お互いの距離がすごく近くなったせいか、なかなかいい雰囲気でお酒も会話も進みました。

会話の内容も子供の頃の話だとか、今の生活の悩みだとか、逆にHな話はあまりしなくなりました。

久しぶりに恋人同士のような楽しい時間を過ごしました。

もう何でも話せそうな感じです。

僕はさっきからずっと頭の片隅にあったことを、思い切ってお願いしてみました。

「ねえねえ、ガーター見せてみてよ・・・」

突然のお願いにK子さんも驚いた表情で、「ええ!それは・・・」

どうしようか迷っている感じでした。

私はこの前のようにK子さんを褒めちぎり、なんとかその気にさせようと努力しました。

そのうちK子さんもその気になってくれたのか、あきらめたのか・・・「じゃあ、ちょっとだけ・・・」

と、座ったままスカートの左側をすーっとまくってくれました。

足にフィットしたタイトスカートが少しずつめくれ、薄い肌色に少しラメの入ったストッキングが足の付け根近くまであらわになりました。

約束通りガーターを履いていました。

ガーターは光沢のある白です。

肌色でキラキラ光るストッキングによく似合っていました。

それに、綺麗な足・・・。

その足の生えるところに、同じく光沢のある白い下着が見えました。

その下着はレース模様で、薄暗いのではっきりとは見えませんが、大事なところがうっすらと黒く見えていました。

もうここまでくれば、最後のお願いを聞いても断られるとは思いませんでした。

「ねえ、Hしよっか」

K子さんはうつむいたまま何も言いません。

たぶん覚悟はしていてくれたから、見せてくれたのだと思います。

少しの沈黙のあと、私はK子さんをこちらに向かせ、軽くキスをしました。

K子さんは私の顔が近づいた瞬間、目を閉じ私に唇を預けてくれました。

その時のK子さんの唇は、少し震えていました。

考えたら、私もそうですが、K子さんには夫も子供もいます。

その日は夫は出張、子供は近くの実家に預けているということで、1日だけ独身時代のように楽しい夜を過ごしてくれたかもしれませんが、明日になればまた今まで通りの妻であり母親である生活に戻ります。

その唇の震えは、今から考えると、罪悪感なのか、それともただ緊張していただけなのか・・・。

「もう出よう」

と、私はK子さんの肩を抱いたまま店を出ました。

エレベーターホールでエレベーターが来るのを待っていましたが、私も我慢しきれず、もう一度キスをしました。

扉が開き中へ乗り込んでも唇は離さず、さっきよりも激しく・・・。

1階についた後、私はK子さんの手を引っ張り、人気のない非常階段に連れて行きました。

私はK子さんを抱きしめたまま壁に押し付け、K子さんのスカートの中に手を入れました。

K子さんの足はひんやりと冷たく、少しやわらかでした。

私はその足をなでながら少しずつ手を上へ上へずらしていきました。

そして、その部分を・・・。

K子さんの秘部は、下着の上からでもはっきりとわかるくらい濡れていました。

ツルツルしたシルクの下着の上から柔らかい部分を割れ目にそってなぞると、K子さんは目を堅く閉じました。

息が少し荒くなっているのがわかります。

私は下着の上からその秘部を撫で回しました。

K子さんも抵抗を試みたのか、少し体をよじりますが、私の左手が体を押さえつけています。

そして下着を横にずらし、指を中に滑り込ませました。

ものすごく濡れていて、ヌルヌルと温かいものが私の指に絡まりました。

私はその指でクリトリスを撫でた瞬間、K子さんは唇を離し「ああっ」

と小さく喘ぎ、腰が砕けたようによろよろとよろけました。

執拗にクリトリスをいじりまわすと、「もうだめ、だめっ」

と私の腕をぎゅっと握り締めます。

私はしゃがみこんでK子さんの左足を担ぎ上げ、顔をスカートの中に入れてK子さんの秘部に顔を近づけました。

K子さんは、「だめっ、きたない!」

っと両手で私の頭を押さえつけます。

私は気にせず下着の上からK子さんの秘部を舌でなぞりました。

確かにいい香りとはいえない、すっぱい香りが鼻につきました。

でもいやな匂いとは感じません。

私は白いシルクの下着を剥ぎ取り、再びK子さんの秘部に舌をのばしました。

私の頭を押さえつけていた両手が、いつの間にか私の頭に秘部を押し付けているような感じになりました。

「ああっ、いいっ!」

とさっきまで小さかった喘ぎ声が次第に大きくなっていきました。

そのまましばらく舌でK子さんの秘部をたっぷり味わったあと、私は再びK子さんの手を引っ張り「行こう」

とビルを出てホテル街へ向かいました。

もうK子さんは、私にされるがままです。

人通りの少ない交差点の信号待ちで、私は再びK子さんのスカートに手を入れました。

下着はさっき脱がせたので、何も履いていません。

さっきあれだけ私がヌルヌルしたものを吸い取ったのに、K子さんの秘部はもう濡れています。

人通りがないことをいいことに、私は指を中に入れたまま信号を渡りホテルに向かいました。

K子さんは歩くどころか、私の右手に激しくすがり、立っているのもやっとの状態です。

口を堅く結び、声が出ないようずっと耐えています。

結局そのまま誰ともすれ違わなかったので、私は部屋に入るまで、ずっとK子さんの秘部を撫で回していました。

部屋に入るとK子さんの方から激しく唇を求めてきました。

K子さんの中では、もう何も考え付かないのでしょう。

ただ無心に私の唇を吸ってきます。

私はK子さんのスカートのファスナーをおろしました。

ストンっとスカートが下に落ちると、私は唇を離し、K子さんの体全体を見ました。

もちろん初めてです、K子さんの半裸を見るのは・・・。

黒くシックで上品なブラウスの下は、何も履いていないむき出しの下半身。

そこに白いガーターと肌色のラメが入ったストッキングの付け根には、黒くいやらしい茂みがヌラヌラと光っていました。

私はやっとこの時が来たことに、この姿を見ることが出来たことに、なぜか急に安堵の気持ちが広がり思わず、「あ?あ、とうとうここまで来ちゃったね」

と声をかけました。

K子さんも急に緊張がほぐれたのか、「もう!ほんとにっ」

と少し笑いながら答えてくれました。

その瞬間、さっきまでの、口を堅く結び、私の執拗な愛撫に耐えていた顔と違い、私が普段見かけているK子さんの顔に戻りました。

私がいつも見ているK子さんの顔は、子供を連れて保育園に登園し、目が合うと「おはようございます」

と微笑んであいさつをしてくれた優しい母親の顔です。

私がK子さんに興味を引かれた顔でした。

もうここまで来たらあとは決まりです、何もあせることはありません。

私は冷蔵庫からビールを取り出し、「とりあえず乾杯しよう!」

とグラスを渡しました。

「何の乾杯なの?」

と笑いながら、私にもビールをついでくれました。

「K子さんが思った以上にHだったことに乾杯しよう!」

とグラスを合わせると、K子さんは「だってあんな所であんなことするから・・・」

とちょっと恥ずかしそうに答えました。

私が触った瞬間、すでに激しく濡れていたことを告げると、「もうっ、そんなこと言わないでよ」

と私の横に腰掛け、再び唇を求めてきました。

そのままソファでいちゃついた後、K子さんに「先に浴びて来ていいよ」

と告げると、K子さんは下半身半裸のまま風呂場へ向かいました。

後ろ姿をずっと眺めていましたが、上半身は上品な服を着ていても、何も履いていないいやらしい下半身が、普段のK子さんと今のK子さんを結びつけません。

K子さんがバスルームの扉を閉めシャワーの音が聞こえ出すと、ビールを飲み干し、私も服を脱いでバスルームに向かいました。

突然扉を開けてバスルームに入り込んだ私に、K子さんはニコッと笑いシャワーをかけてくれました。

私はボディーソープを手に取りK子さんの体を洗いました。

さっきは服を着ていたのでわかりませんでしたが、K子さんの胸は予想以上の大きさでした。

私は背中から手を回し、K子さんの大きな胸を洗いました。

30代半ばのためかさすがに張りはないものの、とても柔らかく、大きさの割には垂れていません。

私は洗いながら胸をずっと揉んでいました。

「腰に何か当たるよ」

K子さんは笑いながら、今度は私の体を洗い始めました。

手は上半身から少しづつ下へ下へと移っていき丹念に洗ってくれましたが、肝心なところは洗うどころか、触ってもくれません。

やっぱいきなりは触らないものなのかな・・・さんざんじらされた挙句、ようやく私の硬いモノに触れてきました。

その手はとてもやさしく、両手で包み込むように洗ってくれました。

そしてK子さんはしゃがみ込んで、私のモノをじっと眺めながら、本当に大事そうに両手でつかみ、優しくしごくように洗ってくれました。

あんなに大事に扱われるなんて、嬉しいような、恥ずかしいような・・・。

それから互いに石鹸を洗い流しバスルームを出ようとすると、K子さんは私の前で再びしゃがみ込んで、いきなり私のモノを口に銜えました。

あの普段は笑顔が素敵で優しい母親のK子さんがこんなことをするなんて、想像できない・・・。

あまりの突然の展開にびっくりしてしまいましたが、もちろん私が抵抗するわけがありません。

私はされるがままに身を預けました。

K子さんのフェラは、普段の姿のように優しくくわえ込み、時にはさっきの激しく身をよじった時のように吸い込み、まるで私が執拗に愛撫した仕返しをするかのようにむさぼっていました。

プロ並みとはいきませんが、とても気持ちよく、とにかく一所懸命なのが伝わって来るフェラでした。

バスルームを出るとそのままベッドに倒れこみ、私はK子さんと再び唇を合わせました。

もうK子さんは何も抵抗しません。

私の背中に手を回し、私を引き寄せるように抱きしめてきます。

私はそのまま唇を首筋に這わせて、K子さんの胸にたどりつきました。

さすがに横になると少し崩れてしまいますが、大きいせいか、両手で包むように揉むと手のひらから溢れるように胸が盛り上がります。

私は両手でその胸の感触をじっくり楽しみながら、その先にある少しだけ黒ずんだ突起を舌で転がして遊びました。

荒い息遣いをしていたK子さんは、その瞬間「ああっ」

と悶え、体をよじりました。

なおも私は胸に舌を這わせながら、右手をK子さんの秘部に当ててみました。

バスルームから出たときお互いしっかり体を拭いたのに、K子さんのあそこはびっしょりと濡れていました。

ただ指が触れただけなのにK子さんは大きく喘ぎ、指を離すとねっとりといやらしい液が糸を引きました。

私は我慢が出来なくなって、M字に開いたK子さんの両足の間にいきなり顔をうずめ、音を立ててその秘部にむしゃぶりつきました。

K子さんはより大きく喘ぎまくり、「ああっだめ!」

「いいっ!」

と体をねじり悶えました。

舐めても舐めてもK子さんの奥からすっぱい匂いの汁が溢れてきます。

私はわざと音を立てながらその汁をすすりました。

「もうだめっいっちゃううっ・・・」

K子さんは「くうっ・・・」

と言葉にならない声を発し、一瞬体を硬直させました。

私が顔を上げるとK子さんは肩で息をし、目を硬く閉じていました。

「K子さんて、すごくHだよね」

私の言葉に何の反応も示しません。

ただハアハアと息をしているだけです。

私がK子さんの足元であぐらをかき、その表情を見ていると、K子さんはいきなり体を起こし、私のモノに手を伸ばして来ました。

再び撫でるように優しく両手でつかみ、そして口の中へ含んでいきました。

さっきのバスルームとは何かが違います。

さっきはただ舐めて銜えて口を上下させるだけでしたが、今度は味わうようにしゃぶって来ます。

モノに舌を這わせ、まるでアイスキャンデーのように舐め上げるかと思えば、突然奥の奥まで口に含み頭を上下させます。

口の中はまるで別の生き物がいるかのように、私の先をくすぐり、カリの回りを丹念に舌の先で舐め回します。

口から離すと「はあっ・・・」

と熱い吐息を吐き、再び私のモノの表と裏をじっくりと舐め上げます。

K子さんは私のモノを咥えたまま体勢を変え、今度は四つん這いになりました。

ふと前を見ると、その先に鏡があり、その鏡にはK子さんの小さなお尻がいやらしい姿で・・・。

両足を広げ、尻を高く上げたその間からは、さっき私が顔うずめた秘部がはっきりと写っていました。

私のモノを咥えながら頭を上下すると、一緒にその尻も揺れています。

私はその秘部をじっと眺めました。

割れ目の間からは透明な汁が垂れていました。

私が手を伸ばし再び割れ目をなぞると、K子さんは咥えながら「んん?っ」

と声を発しました。

もうびっしょりでヌルヌルしていて、撫でる度にクチョクチョ音がしました。

K子さんはようやく私のモノを口から離したので、いよいよ挿入するべく私が体の向きを変えようとしたら、いきなり私を押し倒し「そのまま寝てて」

と私に跨りました。

ゆっくりと片足を上げ、右手で私のモノを掴み秘部にあてがい腰を下ろそうとする瞬間、私はK子さんの顔を見ました。

しかし・・・目をつぶったK子さんのその顔は、私には、なぜか悲しそうな表情に見えました。

さっきまで苦しそうに口を結わえ顔をゆがませていた表情ではありません。

真面目で優しい母親であり妻であるはずの自分が、夫以外の男のモノに手を沿え、その男の目の前でだらしなく両足を広げたみっともない姿で、自らの手でその男のモノを自分の秘部に収めようとしている・・・。

今から考えると、K子さんはそういう自分を思い直して悲しくなったのか、ただ単にあまりの快感に泣きそうな表情なのか・・・。

どちらにしても、その表情と首から下の淫らではしたない姿とはアンバランスな感じがしました。

K子さんは35歳で10年前に結婚し、4年前に子供を産みました。

その後少しずつレスになり、ついには2年前から全くしなくなったそうです。

夫が求めて来なくなったときはきっと浮気をしているに違いないと思ったそうですが、そのうちきっと自分に魅力がなくなったんだと思うようになり、Hがなくても楽しい幸せな生活が出来ているから気にしなくなった、と飲みながら話してくれました。

いろいろ話を聞いているたび、この人が奥さんだったらいいのになあ、と旦那さんがとてもうらやましくなりました。

夫にも子供にも、そして誰に対しても優しくて真面目で・・・。

自分は絶対に浮気なんかしないと思っていたそうです。

夫以外とは誰ともHはしない、だからもう死ぬまでHはしないだろうなと・・・。

だからK子さんは夫や子供に対する裏切りを感じていたのかも知れません。

でも止まらないのか・・・止めたくないのか・・・K子さんは私のモノを掴みながらゆっくりと腰を下ろし、場所を探るように濡れた秘部にあてがい、そして中にヌルっと収めました。

「ううっ」

と声を上げ、その瞬間、悲しい表情がさっきの苦しく口を結わえた表情に変わりました。

K子さんが自分で築いた最後の壁を、自分でやぶってしまった瞬間のように思えました。

最初はほとんど動かず、ただ中に入っている感触を味わっているかのように、ほんのわずかだけ腰をくねらせていました。

私が目の前にあるK子さんの胸を掴み先を口に含むと、K子さんは再び声をあげて喘ぎだし、腰を動かしはじめました。

感覚を思い出しているのか、探っているのか、上下に動いてみたり、前後に動いてみたり・・・。

そのたびにクチュクチュと、私のモノとK子さんの秘部のこすれる音が部屋の中に響きます。

K子さんは場所を探り当てたのか、腰を上下にだけ振るようになり、「あああっ」

と声も次第に大きくなります。

私は下から見上げたK子さんの悶える表情と、下のモノから伝わってくる温かいヌルヌルしたK子さんの中の感触をじっくり味わっていました。

今度は私が上になろうと体を起こしましたが、そのまま倒され「いいからこのままで寝てて」

とK子さんはずっと腰を上下に振り続けていました。

何も身動きがとれず、K子さんに犯されるままの私は、今度はK子さんのひざを立たせM字で両膝を開き、和風トイレで用を足すポーズにさせました。

うつろな表情に変わっていたK子さんはそのままの体勢で再び腰を上下に振りはじめましたが、さっきと何かが違うのか「いいっ、すごいっ」

を連発しながら、さらにさっきより激しく腰を動かしてきます。

髪を振り乱しながら大きく悶え、「いやあ、もっともっと」

自分がどんなに恥ずかしい言葉を発しているか気づいておらず、部屋中に卑猥な音を秘部から響かせていました。

そしてK子さんが頂点に達しようとするとき、信じられないことを言い出しました。

「いま中に出してえ!」

私は迷いませんでした。

このまま抜きたくなかった。

最後までK子さんの温かい感触を感じていたかったから。

K子さんが両手で顔をふさぎ奇声を上げて体がこわばるのと同じくして、私もおもいきりK子さんの中に放ちました。

どれだけ注ぎ込んだんだろう、私はK子さんに入れたまま何度も何度も腰を痙攣させました。

あんなに気持ちよかった射精は初めてです。

気が遠くなるような感覚でした。

K子さんはそのまま倒れこみ、私の胸に顔を伏せました。

そして肩で息をしながら私に、「ごめんね」

とつぶやきました。

それは私に対してなのか、誰に対してなのか・・・。

私は私なりに今までにない快感を思い出していたのですが、K子さんは何を思っていたのだろう?聞き出す勇気もないまま、そのまま無言で少しの間、時間が過ぎました。

私が黙っていると、中出ししたことに私が後悔したと思ったのか、K子さんは「私、もうすぐ生理だから今日は安全日だよ」

と優しく声をかけてくれました。

いつものK子さんの顔でした。

K子さんとはまた会う約束をしました。

今度は昼間です。

お互い顔を見られるとまずいので、そのままホテルに向かう予定です。

ちなみにその約束とは別に、明日会います。

ただし子供の運動会です。

またそれぞれのパパとママに戻ります。

顔をあわせたら、なんて話せばいいんだろう・・・。

【 2017/11/01 00:21 】 未分類 |

結婚が決まった幼なじみとバーで会ったら

先月に幼稚園から中学で俺が転校するまでずっと一緒、塾まで一緒だった幼馴染のT美が結婚する事になった、と友人から電話があった元々仲は良かったがお互い性別とか関係無い感じで転校する時もあっさりしててさ、正直連絡も取ってなかったし、「そんなんいてたなぁ」くらいにしか思ってなかった…………でまあ電話をくれた友人ってのが、大学ん時に再会した同級生でT美とは高校まで一緒で、結婚するまでに同窓会を兼ねたお祝いに俺を呼ぶようにT美に頼まれたそうな断る理由も無いし参加してみたら、最初のうちに参加者に挨拶を済ませたT美が自然と俺の横に座っててさ「後で話したい事があるんだけど時間いい?」って聞かれて別に約束も無いし、同窓会がお開きになった後、T美と待ち合わせてちょっとしたバーへ行ったバーに入ってから30分くらいは黙って飲んでたんだけどさ、しばらくしたらマリッジブルー入ってたT美が愚痴りだして俺はそれを聞いてるだけ地元を離れてる俺には愚痴りやすいんだろう、くらいに考えて適当に相槌うってたらいきなりキレるT美なぜか子供の頃の事まで持ち出して独演会状態にそんな感じで1時間程した頃、T美が突然泣き出してさ「わかってんのぉ?あたしはねぇ、S(俺)がずっとず~っと好きだったんだよぉ?なのに転校しやがってさぁ、たまにこっちに来てたの知ってるんだよぉ?会いに来てくれるの待ってたんだよぉ?」あっさりしてたって思ってたのは俺だけでT美は相当落ち込んだらしい、ついでに前述の友人が俺と繋がりがあると知って勢いで呼ぶように頼んだとこの時に自白ここまで来ると酒の力もあってか怖い物無しになってたT美「やぁっと諦めついて結婚しようとしたら出てきやがってぇ、責任取れぇ、今からホテル行くぞぉ」とか言いながら俺の腕を抱き込みながらバーを出てホテルへ部屋に入りすぐに抱きついてきたわけだがいかんせんもうすぐ他人の妻になるわけで、踏ん切りがつかない俺と「シャワー行こう」と脱ぎだすT美時間が経てば酔いも醒めて落ち着くだろうとあがいてみたが、T美の勢いは止まらず結局一緒にシャワー浴びる事にバスルームに入ると途端に大人しくなったT美「どうしよ、今からするんだよね?大丈夫かな?ちゃんとできるかな?」ってハイまさかの処女でした旦那とはなんだかんだ理由をつけてしてなかったけれども一応経験済みって事にしてたらしいが、いくらなんでもそりゃマズイだろうと説得開始ホテルのバスルームで裸の男女がヤるヤらないで押し問答、結局バカバカしくなってきて根負けした俺、違う(根)は元気いっぱいだし、まぁいっかなって「ってゆうかさぁ、そんなん入るの?」初めて臨戦態勢なブツを見たT美が不安がるので、バスルーム内でキスしながら手をオマムに当ててゆっくり動かしてやるすぐにヌル~っとした感触と小さな喘ぎ声、初めてだと出血する恐れもあるから、とよくわからん理由をつけてバスルームにコンドー君を持ち込み、備え付けのマットにT美を寝かせるそっから首筋、胸、脇腹等に舌を這わせていきオマムに到達うっとりしてたのにクンニの態勢に入ると強烈な拒否反応「恥ずかしいからダメぇ~」って言う姿に萌えたものの、嫌がる事はしない主義なので断念コンドー君を装置し合体をしようとした瞬間に「それ無い方がいいなぁ、安全日だし外して」と甘えてくるT美何かの本に処女相手の時はコンドー君を付けない方が良いと書いてあったような気がしたのでむき身のままで真っ直ぐダイブ決行ただここで気付くセックスに対して悪い印象を与えるとセックスレスになり旦那涙目いやむしろ結婚直前に俺が貫通式してる時点で旦那涙目ではあるがとか考えてたらすんなり貫通式終了、T美は痛みがあまり無いタイプだったようで一安心、つかよがり狂ってて、「本当に処女?」って聞いたらおもっきり引っ掛かれたバスルームで一戦交え、寝る前にベッドもう一戦、朝チェックアウト前にもう一戦と都合三回ヤりましたでT美を送っていく途中、携帯を取り上げられ強制的に連絡先の交換をし、「次に会うの式の時だねぇ」って満面の笑顔を見せるT美を家まで送り届け、T美母に「S君大きくなったねぇ」と捕まったりしながらその日は解散した送り届けた後、飯でも食うかと移動しようとした時に着信あり。

T美からです「今何してんのぉ~?」って数分前に別れたばかりですが?まだあなたの家からほとんど離れてませんが?「暇ならご飯行こぉ」とか言いやがりますのでUターンですよ、つか俺甘すぎね?とまぁわずか数分で再合流し、T美オススメのパスタ屋に行く事にそのパスタ屋の駐車場にて、T美の旦那(よく考えたら婚約者)に鉢合わせしまして修羅場りました「昨日なんで電話出なかった?つかそいつ誰?」(うん、婚約者さんあんたは正しい、つかちゃんと捕まえとけ?)以下()内は俺の心の声「昨日は酔ってたから電話出なかっただけ、この人は幼馴染で一緒にご飯来ただけだよ」(ちょっT美さん、素っ気無さすぎるから、それじゃ婚約者さんもっと怒るよ?)「はぁ?そんなの聞いてないし、つか酔ってても電話くらい出れるんじゃねぇの?」(ダメだ、こりゃ会話になんねぇ、腹減ってんだからさっさと終われよ~)そのまま口論を始めた二人をほっといて、婚約者さんの友人とお互いの車の話で盛り上がってたんですよしばらくして、「パアァン」って音振り返るとT美が頬を押さえてうずくまってます婚約者さん友人に一言断りを入れます「すんません、しばらく口も手も出さんとってもらえますか?」幸い理解ある人で了承してくれました「お前さぁ、いくらなんでもやっていい事と悪い事あるんじゃねぇの?口で無理なら力で言う事きかせるとかまじ最低なヤツがする事だろぅが」とか言いながら婚約者さんとT美の間に入る俺こっから口論になるわけですがあまり覚えてないのでカット最終的にT美がキレ泣きしまして「もういい、もう別れる、もう結婚なんかしないぃ~」これには婚約者さんかなりあわてふためきあれやこれやと説得にあたりますがT美は聞く耳持たずその時の婚約者さんの言葉からT美が何故マリッジブルーになっていたのかがわかりましたT美の考えを真っ向から否定していたんですよ婚約者さん親と同居はしない、落ち着いたら仕事を始めたい、子作りは数年後にしたい等がT美の意見。

に対して婚約者さん、結婚するなら親と同居、仕事はせず家庭に入れ、すぐに子供がほしい等。

最後は婚約者さん友人が婚約者さんを引きずるように連れて行き車に押し込めて走りさりましたそんな婚約者さんにT美が言い放った言葉「あたしはこの人(俺)の事が好き、あんたとはこの人をあきらめるために付き合っただけで、この人がこうしてそばにいてくれるならもういらない」ちょっとだけ婚約者さんに同情した俺の横を通り婚約者さんに指輪の返還が行われ・・まぁ車の中に投げ込んだだけですが駐車場とはいえ騒ぎを起こしたし、T美が号泣してたので車に乗りとりあえず落ち着くまで流す事に少し走ると落ち着いたT美が口を開きます「どっか騒いで遊べるとこ連れてって」つー事でスポッチャ行きました、他に思いつかんかったのでボウリングしたりカラオケしたりバッティングしたりと目一杯遊びつくしたとこで何も食べてないと気付く二人車を走らせてすぐに「ホテルのルームサービス食べてみたい」とT美の言葉なんつうかこう、今日は言う事聞いてやろうって決めてたんでホテルへと入ります結局、ルームサービス頼む前にヤりましたがね部屋に入りドアを閉め、先にT美をリビング(?)に入れ俺は自動清算機でお泊り料金前払いしてから後を追いますT美はすでに臨戦態勢でした犬にするように「待て」をかけてタバコを一本吸いながらさりげに「TVつけてみ」と軽いドッキリをしかけてみました経験された方もいるでしょう、なぜラブホのTVはAVに設定されているのだろうかT美はAVすら初めてだったようでリアルにドン引きですが目は画面から片時も離しません風呂を用意しながら様子見する俺、注意してみるとモゾモゾしだすT美、見てるだけで濡れたようです後ろに回り込んでも気付かれなかったので後ろから耳元で「何もしてないのに濡れてんだ?Hだねぇ」と囁きながら首に腕をまわし抱きしめるとビクッと跳ねる身体そのまま左手を胸に、右手を栗に配置しつつ首筋にキスゆっくりと力が抜けていき、静かに喘ぎながら腕に抱きつくT美「ソファでいい?ベッドにする?」まぁ言葉責めなんかした事無いからグダグダになりつつもT美の「すぐがいいよぉ」の返答にソファに決定前日と同じくコンドー君は拒否されまたもむき身のままで真っ直ぐダイブ「生でヤってたらできるかもよ?」入れてから言っても遅いんだけども一応言ってみると「できてもいいよぉ、Sの赤ちゃん産むのぉ」若干こりゃヤバいかな?と考えるも快感には勝てず結局中で放銃一戦交え改めてルームサービスを頼み食事しながらT美が見てたのはAVちょうどフェラのシーンでかなりのシュールさに笑いをこらえるのに必死な俺と、画面の中で何が行われているのかわからないT美食後に解説を求められたが、俺なりの説明ではイマイチ理解できないらしく実践あるのみとパクり歯があたらないように、吸い込みながら、舌も使って、と指導を試みるも初めてな事もあり放銃にはいたらず、そのまま二回戦その後風呂に入りバスローブ着てベッドでゴロゴロしてる時にT美が核心ついてきました「ねぇ、あたしとSって今の関係なんだろぅね?幼馴染ぃ?友達ぃ?恋人ぉ?」ちょっとイタズラ心を起こし「さぁどれだろね?T美はどれが良い?」T美再度号泣「あたしの気持ち知ってる癖にぃ、S酷いよ、酷いよぉ」すんげー罪悪感でした「まぁ、元々フリーな俺と今日フリーになったT美がこの状態(ラブホでヤった後一緒に風呂入ってバスローブ着てベッド上)だし恋人だな」T美更に号泣「恋人?ほんとに恋人?やっとSと恋人になれたよぉ、嬉しいぃ」抱きつきながらそう言って泣いてるT美の頭をポンポンしてやってるとT美爆睡wかなり寝苦しい夜になりました左腕を抱きしめつつ頭を俺の胸にのせ、足まで絡めてましたから...
【 2017/10/31 20:20 】 未分類 |

義母との関係はレイプから始まった

正月、義母がうちに来ていた。

2日に、嫁が友達と初売りに行くと言って出かけた。

義母も一緒に行きたがっていたが、混んでいるし疲れるからやめたほうがいいという話しになって(というか、俺がそういう話しにして)義母とふたりきりで留守番をした。

…………朝からふたりでほろ酔い気分で、こたつに入っていたのだが、パジャマのままで肌を上気させている義母に欲情し、思わず押し倒してしまった。

義母は本気で抵抗してきて、俺はさんざん殴られ引っかかれたけれど、俺は俺で義母を文字通り引きずり回して、パジャマボロボロ。

泣きながら床を這いつくばって逃げる義母に、さらに劣情を催してしまった。

上からのしかかって、なんとか股間に指をつっこんで、あそこをぐりぐりまさぐったのだが、「やめてー、やめてー」

と泣くばかりで、ぬれる気配もいっこうになかった。

それでもかまわずどでかいクリトリスをいじりつづけていたら、ようやくあえぎだして、俺の手をじゃまする義母の手も、本気モードじゃなくなっていって、それでも「やめてー、やめてー」

と言い続けるので、「やめていいんか?やめるぞ?」

と言ってみたところ、弱々しく、「やめないで」

と。

いや、これにはまいった。

義母が墜ちた瞬間というのを、感じたね。

348:名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金)23:54:56ID:yU6+suX/0ちんぽ入れると、よく言えば豊満、率直に言えばデブな義母の肉がたぷんたぷんと揺れて、これまたたまらんものがあった。

「やめてー、やめてー」

と言い続けながらあえいでいる義母に中だししたら、白目をむいてけいれんしていた。

こりゃいいわ、と、しゃぶらせてはやり、しゃぶらせてはやり、と繰り返していたら、いつのまにか夕方になっていて、あわてて着替えさせたものの、義母の顔には涙の後がくっきり。

嫁が帰ってきて、「なんかあったの?」

と怒られる怒られる。

本当のことなんか言えっこないけど。

その後はおそうチャンスもなく(嫁がずっと家にいたので)、昨日家に俺が車で送り届けてきたのだが、車から降りるなり玄関へ猛ダッシュ。

お茶でもどうぞ、なんてセリフは期待してなかったが、ありゃ相当怒ってるな。

嫁も「まさか」

と「もしや」

のあいだみたいな顔してるし、この先どうなりますことやら。

401:346:2007/01/15(月)00:23:50ID:GHt1D6+O0嫁とヤヴァイことになっていて、義母ともヤヴァイことになっている・・・。

正月以来、嫁はほとんど口をきいてくれない。

このあいだ久しぶりに会話したと思ったら、「お母さんと何があったの?」

という話しだったし。

こっちはしどろもどろだけど、一応、孫をせがまれたのだけれど、んなもん授かり物だし約束できない、と会話をしているうちに口論になって、義母を泣かせてしまった、と言っておいたのだけど・・・・。

よく言って半信半疑、まあ、義母を俺が犯したなんて信じたくないから、こんな嘘でもだまされておいたほうが気が楽、という感じなんだろうな。

んで昨日、仕事に出ると言って家を出て、義母の家に行ってきた。

一応口裏合わせておいてもらわないと、お互い困るだろうし、ああも乱暴にしたことについては謝っておきたかったからな。

最初、義母は玄関を開けてくれなかったのだが、謝りたいから、と言ったら渋々家に上げてくれた。

402:346:2007/01/15(月)00:29:42ID:GHt1D6+O0土下座して謝って、義母の説教を延々と聞かされた。

いわく、どうしてあんなことをしたのか?嫁のことを愛していないのか?私(義母)が、娘の顔をまともに見られないようにしてくれて、どうするつもりか・・・云々。

いちいちごもっともなので、下げた頭を上げられなかったけどねぇ。

でも、俺もアホなんだけど、頭下げながら目は義母の太ももに釘付けだったんだよね。

ああいう、豊満系の熟女って、やっぱ俺のストライクゾーンなんだよな。

何十回目かに、どうしてあんなことしたの!?と詰問されて、思わず顔を上げて、「お義母さんが魅力的だったからです、欲しかったんです」

と答えてしまった。

「嘘おっしゃい!」

と言われて、火に油を注いだようになってしまったけれど、涙目で怒ってる義母の顔見てたら、またたまんなくなっちまってなぁ・・・。

ま、俺としては誤り続けるしかなかったわけだが、途中から義母の太ももにムラムラ来ていた、と。

んで、俺、正直にそう言ったんよ。

「レイプしてごめんなさい。

でも、お義母さんを女性として魅力的だと思ったし、肉体的にひとつになりたいと思ったのも、本当です」

と。

義母は激怒というか、呆れるというか、あっけにとられるというか、涙目で俺を見ていたよ。

その表情がまたたまらなくって。

途中から、謝ると言うより、頼み込むという感じになってた。

レイプじゃなくて、普通に男女の関係を結びたい、と。

嫁は愛しているし、幸せにしたいと思っているけれど、嫁を愛した部分を義母はもっていて、義母の魅力的な部分を嫁が持っていないという現実を、受け入れて欲しい、と。

嫁を不幸にしない範囲で、義母とそういう関係を続けていきたい、と。

そのうち義母はがっくりとうなだれて、なんにも言わなくなっちゃった。

チャーンス、と思って、義母を押し倒そうとしたのだけれど、「今日はやめて」

と言われた。

「今日は」

ですよ?「今日は」



じゃあ、今度だったらいいのか?ってハナシデスよ。

お義母さんの手を握って、「キスさせてください。



と言ってみたら、抵抗しなかったもんね~。

軽く、チュッとして、「いつか、きっと、もういちどひとつになりましょう。



と言って帰ってきた。

415:346:2007/01/20(土)00:51:32ID:haJueRrZ0来週ホテルに呼び出す予定。

一応部屋は取って、嫁には泊まりで出張と言ってある。

義母に、部屋まで来てくれとメールを打つつもりなのだが、どうしようかな?当日打とうかな?なんか、前もってメールして、変に考え込まれてもイヤだしな、と思うんだが。

今日はなんとか最後で書けたぞ。

来週の水曜日、俺がひとり寂しくホテルで過ごさずに済むように祈っておいてくれい。

471:346:2007/01/28(日)00:50:30ID:uRrOVUoh0水曜日の報告に来た。

火曜日の夜に、ホテルへの呼び出しメールを打った。

その晩は義母から返信なし。

翌日、やっぱ来ないよなあ~、と半分あきらめつつホテルにひとりでチェックインしたところ、義母から電話がかかってきた。

ホテルには来れない、と。

んが、きちんと話をしたほうがいいと思うから、家に来るのは構わない、と。

(そういう話になるまで30分ぐらいかかっているけど、縮めて書くとこうなっちゃう)とりあえずホテルを出て義母の家へ。

このあいだ話し合った部屋で、ふたたび義母と向かい合って座った。

義母はさめざめと泣いていたね。

どうしたらいいのかわからない、と言っていた。

このあいだの話の繰り返しになったのだけれど、とにかく俺としては、義母とやりたいという気持ちでいっぱいいっぱい。

そこで、今晩だけ、俺が娘の夫であることを忘れて欲しい、お義母さんを、一度だけでいいからちゃんと抱きたい、と言ってみた。

472:346:2007/01/28(日)00:56:10ID:uRrOVUoh0義母はついに、「それであきらめてくれるのなら」

と。

(ここまでゆうに2時間はかかってる)先にシャワーを使ってちょうだい、と言われてシャワーを浴び、部屋に戻ると布団がひいてある。

義母がシャワーをつかっているあいだ、俺、なんか童貞に戻ったみたいにドキドキしながら、布団に入ったものか、畳の上に正座して待っているものか、アホみたいに悩みながら、文字通り右往左往していた。

義母がシャワーから出てきても、ふたりしてどうしていいのかわからずオロオロ。

バスタオルを巻いただけの義母と俺ふたりで、畳の上に正座して向かい合って黙りこくっていた。

本当に、いい年こいて処女と童貞みたいな感じ。

我ながらアホだなと思うけど。

そのまま数分座っていたら、さすがに寒くなってきて、「お義母さん、寒くないですか?」

と。

義母がコクリとうなずいたので、布団をめくって、「どぞ。



と誘ってみた。

473:346:2007/01/28(日)01:05:28ID:uRrOVUoh0ふたりで布団に入ってからは、もう一世一代の大勝負ですわ。

1時間以上は愛撫してたかな?バスタオルを脱がすまでだけで、たぶん20分以上かけたと思う。

唇から、足のつま先まで、キスしなかったところはないってぐらい丁寧に愛撫した。

クンニしたら義母がいきそうになるので、クンニしては全身愛撫、全身を愛撫してはクンニ、を繰り返し、ついに義母に、「お願い、おちんちん入れて。

いきたいの。



と言わしめた。

やった、と思ったねぇ。

その瞬間は。

んで、しゃぶってもらって、挿入。

ほとんどいれたと同時に義母昇天。

仕方がないのでゆっくり腰を動かしながら義母再起動を待ち、それから本格的に攻めて、最後はほぼ同時に昇天させていただいた。

結局、もう1回戦、今度もじっくりと愛撫してから合体して、ほぼ夜明けまでやりっぱなしの一夜をすごさせてもらった。

474:346:2007/01/28(日)01:10:57ID:uRrOVUoh0終わってから、腕枕をしているときに、「どうでした?」

と聞いたときの義母の表情は、ほんとに可愛かった。

真っ赤になった顔を俺の腕に埋めて隠そうとするんだもの。

嫁より先に、あなたに会っていたら、あなたと結婚していたかもしれませんね。

とくさいセリフを吐いてみたところ、「あたし、どうしたらいいの?」

と。

嫁は大切にする。

だけど、あなたへの想いをこのまま封印することは、俺にはできないと言ってみたものの、じゃあセフレでいましょう、と義母が言うはずもなく、とはいっても、義母としても俺とこれっきりになれるはずもないぐらいのセックスはできたかな?という自負もあり、今後も、嫁に隠れて義母を抱くことになるのかな?というところですな。

以上、ご静聴ありがとさんでした。

【 2017/10/31 16:20 】 未分類 |

酔いつぶれて寝た私でオナってた童貞くん

数年前の年末の事、私は当時、あるスーパーのテナントの洋服屋さんに勤めてました。

普段テナント組は、スーパーの直営組の人とはあまり親しくなかったんです。

が、その年は直営組の主任さんが、「年末の閉店後、忘年会と親睦会を兼ねて合同で飲み会をやります」

と企画。

強制ではなく、自由参加だったけど、力関係は直営>テナントなんで、全員不参加は避けたいところ。

結局、私のとこからは私だけが参加する事に。

…………私は当時23歳。

身長がかなり低い。

当時の体重は4○kg前後。

飲み会は近所の居酒屋さん。

主催の主任が28か29歳くらいだったんで、参加者は全員それ以下の若手。

参加人数は15人前後だったと思います。

みんな、徐々に打ち解けてって、2次会カラオケへ。

3次会でスナック行ったとこまでは記憶があるけど、途中で寝てしまったらしい。

もともと飲むと爆睡して数十分でケロリと目が覚めるタイプなんですが、年末の疲れがあったみたいで、本気で熟睡してしまってたらしい。

次に気が付いた時は....「ここどこ?」

見た事無い天井...誰かの部屋だ!ガバッ!と上半身を起こすと「うわっ!」

と叫び声。

私の格好、シャツが首の辺りまでまくり上げられ、ブラが微妙に下にずらされてて乳ポロリ。

スカートはめくられ、パンツが両膝に絡まってる。

叫び声の主は青果部の若造!つか、オマエもパンツおろして何やってんだ?!オナニー中でした。

「何もしてません!見てただけです!」

いや、こすってんじゃん。

つか、私の服を脱がしたろ?「興味があって脱がしたけど、何もしてません!」

乳も触ってないってか?「いや、ちょこっと触っただけ...」

じゃ、この表面が突っ張るような感覚は何?乳輪の辺り、明らかに舐めただ液の跡がある。

青果部のヤツは18歳。

身長185cmくらいで、空手やってたゴツイ体格。

ものすごい筋肉質。

顔は柔道で金メダルとった人みたいな感じ。

スナックで酔いつぶれた私を、近くの自分のアパートまでおぶって連れてきてくれたらしい。

パンツ下げられても気が付かないほど酔いつぶれた女を前にオナニーするという行動から分かるように、童貞。

自分チに帰ろうかと思ったが、彼が言うのは「年が明けたらすぐ19歳になってしまう。

なんとか18のうちに童貞卒業したいんでやらせてください!」

と懇願。

しらふだったら「毎日顔会わすような人間とセックスできるか!」

と思ったろうけど、多少私も酔いが残ってたらしく、勢いに負け彼の願いを聞き入れる事に。

このだ液跡をなんとかしたいから、とにかくシャワーを浴びさせてくれってことと、ゴムないならやんない、と告げる。

彼はタオルと着替えのでけーTシャツを準備すると「(ゴム調達に)コンビニ行ってきます!」

とみぞれ雨の中出て行った。

シャワー浴びてボーッと待ってるとゼェゼェ言いながら帰ってきた童貞。

ジュースとビールとコンドーム。

「飲みますか?」

とビール差出してくれるが、全速力でぶん回してきた缶ビールなんか開けられんのでジュースを頂く。

その間に童貞はシャワーへ。

出てきたら、横に座ってきて・・。

いきなりシャツの上から乳揉んでくる・・・。

キスしてくる・・・。

舌入れてきた・・・。

童貞、目ぇつむってる・・・。

うわぁ...Tシャツはぎ取られ、ベッドの上に押し倒される。

好きにしてくれ、とマグロを決め込んだら、ホント好き勝手に全身舐めてくる。

脚の間に頭突っ込んできてクンニしてきた。

「いれていいですか?」

とゴム装着始めるけど、上手くつけられんらしい、つか太ッ!長さは大した事ないけど、太さが缶コーヒーくらいある。

そりゃコンビニゴムじゃむりってもんだ。

「絶対中に出しませんから!お願いします!」

と再び童貞の懇願。

もういいや、とナマ了承。

が、あんまり濡れてません。

濡れてるのは表面だけ。

濡れてもいないのに缶コーヒーサイズは絶対入らない。

仕方ないので、クン二指導を始める。

ベッドの上でM字開脚する私。

童貞、床に正座。

「ここをマッサージしながら下から上に舌を這わせる」

「指は浅めに入れて、ココら辺りを刺激して」

等、AVかよ?って状態。

「はい...はい...」

と律儀な返事するたび股間に当たる息が熱い。

キスしたり、おっぱい揉まれたりしたら段々気持ちよくなってきた。

彼の前に脚を開く、が入らない。

慌てる童貞、ますます空振り。

挿入角度が分からないらしい。

仕方が無いので私が上になる。

ギャー太い!ぎちぎち言いそうだ。

膝を立てて前後に動こうとしたが、私、膝が浮いてる。

仕方なく、上下に動く。

「ぁー...ぁー...」

と空ろな目で喘ぐ18歳。

「あっ!」

と叫ぶと私の腰を両腕でガッ!と軽々持ち上げ、白い噴水発射。

律儀な彼。

私、軽くて良かった・・・。

その後は、体位講習会。

正常位だけは腰の動きがぎこちなくいただけませんでしたが、ベッドに手をついて立ちバックした時は、勢いづいたヤツが私の腰を持ち上げ、両脚宙ぶらりん状態。

明け方まで実地訓練。

翌日は大晦日、目が覚めたのは夕方近い時刻でした。

【 2017/10/31 08:20 】 未分類 |

抵抗していたのに最後は・・・

真由美は、私の恋人。

正確には別の人の奥様。

そして、私も別の人の夫である。

不倫であるが私の恋人である。

本当の妻にしたいのだけれど、そう簡単に行く訳も無く、もう8年程付きあっている。

真由美は、私より少し年上。

その割には子供っぽい。

そこも大好きだけど、なによりもSEXがよく合う。

もちろんすごーく、愛し合っている。

考え方や価値観が違うのに、こんだけ長く付き合えるのは、自分でも驚くしかない。

…………真由美とデートをするたびにSEXをして、私のすること、全てに反応をしてくれる。

これが普通の人妻なら相手が替ったと言うことで大きな反応はするだろうけど、やることは変わらないと思う。

真由美の場合は、子供を二人も産んだ割にはSEXにはうぶだった。

フェラチオさえもしたことが無く、本人が言うには体位も正上位ばかり。

はじめは、その手の話しをしてて、不倫願望があるという話しが、出たときに、冗談で「誰もいないから、抱き合って見ようかー?」

と言って近寄ったとき、逃げもせずに「駄目ですよー」

と言ったきり、座り込んで動かない。

「さあ!ちょっとだけ。



と言って腕を取り立たせると、私の胸の中へ倒れて来た。

私の方もびっくりしたが、キスを求めると素直に応じてくれた。

舌を入れると、戸惑いながら吸い返して来た。

抱きしめてキスをしながら真由美の大きな胸をわしづかみにする。

硬くなったチンポを太股にこすり付ける。

(チンポを見せたらどんなことをしてくれるかな。

してくれないかなー。

)と思い、試しに見せて見た。

普段、何もしたことの無い人なら拒むと思ったけど、真由美は「私、したことが無いの。

(男性のチンポを挿入する為に手を添えた事しかないらしく、チンポを愛撫するために手や口を使った事は無かったらしい。

)どうしたら良いの、教えて。



と言う。

そして、ここが会社と言うのに(拡張したばかりの部屋で誰も来ないのがわかっていたので!)私はチンポをズボンから出して真由美に、触らせたり、握らせたり、座らせて口に含ませてたり、舐めさせたり、好きにさせた。

好きにさせてる内に、こっちのほうが限界に来て、(さすがにそこでは、SEXまでは、行けず、)気張り切ったものを口に含ませ、「飲めなかったら吐き出していいから飲んで。



とお願いして、その初めての日に私の精液を、飲ませてしまった。

精液を飲んだのは、その日が生まれて初めてだったらしい。

初めて飲んだ感想を聞くと、思ったほど嫌な味でもなく抵抗なく飲めたらしい。

食わず嫌いではないけど、好きになりそうと。

その日から真由美とはいろんな所でSEXをしたし、たくさん飲んでもらった。

車の中は勿論のこと、旦那が出張の日は子供が寝た後に家から抜け出て、二人で夜の街をキスをしながら歩いたり、立ち止まってそこで電柱に掴まらせて、犬のように繋がったりして、私の精液を中に入れてこぼれるのもかまわずに歩かせたりして帰ったりした。

又、夜景を見にドライブに行き、周りに人が居たにも関わらず、車の外で抱きしめながら後ろからスカートを上げ挿入した。

彼女の家でもよくSEXをした。

家が近いので、昼休みなどよく行ってSEXしたし、お盆など旦那が子供と里に3日間帰ってる時など、3日間とも夜に彼女の家に行き、いろんな事をやって楽しんだ。

彼女を自分のものにしたくて、彼女の家の中で彼女を汚したくて、家の至る所でSEXをした。

玄関やお風呂、台所、階段。

そんな所では、したことが無かったらしい。

旦那のベットでした時なんかは、「ここでは絶対嫌だー」

と、抵抗していたのに最後は言葉だけになって「ここで中にだしたら駄目」

と言う。

彼女の言葉に、逆に私の方から「出すよ。

もう出る。



と、念を押して出した。

「だめー、だめー。



と彼女は最後まで抵抗していたが、中に出した瞬間彼女の声は、今まで聞いたことの無い、弱々しい喘ぎ声に変わった。

それは、ご主人の妻で在る事を辞めた声だった。

事実、出し終えた私が抱きしめると彼女は「私、本当に、貴方の、ものに、なってしまった。



と言って、激しくキスを求めてきた。

それからも、真由美の家でSexをした。

家族でも付き合いをしてるのでお互いの家でご飯を食べたり飲んだりもしている。

私の家では狭いので、目に付きすぎて何も出来ないけど、真由美の家は、広く子供が喜んで遊び回る。

家内が真由美のご主人と話してる間、かくれんぼをしたりする。

真由美は自分の家だからスカートの下にストッキングを履かない。

子供が鬼になったりすると、二人で同じところに隠れ、キスしたり胸を触っり服を上げてブラから胸をはみ出させおっぱいを吸ったり、真由美の中に指を入れて感じさせたり、チンポを出して擦らせたり、吸わせたり、危ないことをして二人で楽しむ。

一度、子供が下に降りて捜している間に、パンティーを下ろして階段から下を見張らせ、バックから挿入して中に放出してしまった。

そして、出し終えたチンポを綺麗に舐めて貰い、真由美は拭かないままパンティーを履いて、そのまま私の精液を中に入れたまま、ご主人や家内の前で振る舞わせた。

きっとパンティーはこぼれだした私の精液でべとべとになっていただろう。

【 2017/10/31 00:19 】 未分類 |

妻は学生達に身体を弄ばれ・・・

少し前の出来事です。

妻が小学校の時に両親が始めたのは学生向けの下宿でした。

近くに高校があり場所的にも最適だった事や近所でも数件、下宿を始めた事がキッカケだった様です。

元々、地主で敷地も広く家も大きかったので環境が整っていたんだと思います。

…………妻も幼い時は、お兄ちゃんがいっぱい!と喜んだそうですが、中学生には凄く嫌だった様です。

そんな橋本家(妻の名字)にも不幸が訪れ、妻が高校3年の時に父親が病で亡くなったんです。

とは言え、父親の保険や元々地主だった事で生活に不自由する事はなく、妻は短大まで進み就職する事が出来たんです。

家業は母親が1人で切り盛りし(学生3人程)、妻は休みの日や帰宅してから手伝っていたんです。

やがて俺と知り合い妻(27歳)の時に結婚し、俺が婿養子として橋本家に入ったんです。

橋本家に入って、初めて学生と暮らす事を体験する俺は、驚きの連続です。

母屋(俺達が住む居住空間)と離れ(学生が住んでいる部屋)に分かれていたとは言え、風呂は一緒で母屋と離れの中間点に位置し、トイレも別々に有ると言っても込み合っていると母屋のトイレに学生が居る事も度々でした。

食堂も家族と学生の食事は一緒で(まぁ当たり前ですが)、時には同じテーブルで食べる事もあります。

毎日顔を合わせる内に久しくなり、学校の事や部活の事を話す様になっていきました。

彼らも他人宅と言う事もあり、中々素直で、こんな生活も悪くないなぁ・・・何て思っていたんです。

結婚して1年程過ぎた頃には妻も仕事を辞め、家業を手伝う様になっていました。

一方、俺達夫婦の夜の営みも新婚とあって週に2・3度は行われる日々。

義母は2階で暮らし、俺達は1階に部屋を設けたんです。

2階も部屋が空いていたんですが、義母の寝る部屋の脇でエッチな声を出せない・・・と言う理由と1階の2部屋(10畳+6畳)が空いていて広く使えると言う事で決めたんです。

ある夜、俺は妻とSEXをしていると、学生の物音に気付きました。

寝室に使っていた部屋の奥に食堂があり、夜な夜な学生が渇いた喉を潤す為に2階の部屋から降りて来て、個人所有の冷蔵庫からジュースを取って飲んでいる様だったんです。

目の前では全裸で息をハァハァ荒らす妻が学生の気配に気づいている様子もありません。

ちょっと悪戯心と変な興奮に、俺は妻を四つん這いにさせバックから”パンパン”と激しく音を発て責めて見たんです。

「ア~・・・ダメぇ~そんなに激しくされたら....イッっちゃう」

「気持ちいいのか?逝きたいんだろ?」

「逝きたいわ~もっと欲しい」

「何が欲しいんだ?」

「もう!イジわる・・・チンチンが欲しいの」

「ドスケベな私のオマンコにいっぱい下さいって言って見ろ・・・」

「え~恥ずかしいわ」

「言えないなら、もう止めるぞ」

「ダメダメ・・・ドスケベな私のオマンコにいっぱいおチンチンを入れて下さい!!!」

耳を済ませばきっと学生にも聞こえていると思います。

壁際で耳を傾け、きっと学生が妻の変態ぶりを想像し、チンチンを剥き出しにしオナニーをしているんだろう・・・何て変な想像を掻き立て(実際は階段を上がる音を聞いたんですが)興奮していました。

翌日、彼らの視線を確認するも妻をジロジロ見る素振りも無く”何だ!聞いていなかったか?”何て我に帰る俺。

「ほら!学生達がお前の声を聞いてオナニーしているぞ!もっといい声で鳴くんだ」

「ヤダ!恥ずかしいわ!本当に聞かれたら・・・?」

「聞いて欲しいんだろう!聞くだけじゃなくて見て欲しいんじゃないのか?」

そう言って一層激しく腰を動かすと「あぁぁ~イクぅ~逝っちゃうわ・・・」

「逝く姿見られたいんだろう」

「見て欲しいの・・・私のエッチな姿でオナニーして欲しいわ!!!」

「本当は、この厭らしいマンコに入れて欲しいんじゃないのか?若いギンギンのチンポを・・・」

「おチンチンが欲しい・・・いっぱいいっぱい入れて欲しい」

「学生のチンポが欲しいのか?」

「そうよ!若いおチンチンが欲しいの」

妻の言葉に異常な興奮を覚え、俺は妻の中に精液を吐き出し、汚れたチンチンを妻の口で綺麗にして貰った。

汗と精液で汚れた体を洗いに妻が風呂に向かう。

ベットで妻とのSEXの余韻にふけりながら、風呂で学生に犯される妻を想像する俺。

冬を越え2月を過ぎる頃、3年生は下宿を後にする。

そして3月を迎え、新しい新入学の学生が下宿に訪れる。

下宿の中でも上下関係が築かれ、初々しい生活が始まるんです。

夫婦仲も良く、夜の営みも人並み以上にしていたんですが、子供が出来ないまま5年を過ぎた頃です。

新入生として入って来た守君と言う生徒は、いつもの1年とは何かが違っていました。

体格は180cm以上あり、体重も100kg近い巨体。

不良では無い感じですが、何か強いオーラみたいな物を感じたんです。

湯治一緒に暮らしていたのは3年生2人。

彼らも新人には関わらないって感じで、上下関係が微妙に崩れていました。

ある日、守君の部屋の電球が切れたと言うので、電球を持って部屋に向かいました。

部屋の中に入ると8畳の部屋はベットとTVボード、小さ目のタンスが置かれベットの横に並ぶ本はエッチな物ばかり。

TVボードの中にもエッチなDVDが並び、隠す事も無かったんです。

そして今までの子供達と違うと思ったのは、守君は妻をチラチラと見ていたと言う事です。

俺も何度か確認しましたが、明らかに女を意識した目つきで、妻がスカートでしゃがみ込んだ時などは食い入る様に見ていたんです。

そして、俺達が夜の営みを楽しんでいる時、戸の向こうに人気を感じていました。

「パンパンパンパン!あなた・・・もう逝きそう・・・もっと激しくして」

「そんな大きな声出して!学生に聞こえるぞ・・・いいのか?」

「だって・・・気持ちいいんだもん!もっといっぱい欲しいの」

「何処が気持ちいいんだ?言って見ろよ」

「言うの?恥ずかしいわ・・・オ・マ・ン・コが気持ちイイ~クリトリスもいっぱい弄って」

大きな胸をブラブラさせながら、俺はバックから妻を責め、やがて妻はブルブルと震え逝くと、俺も妻の体内へ吐き出したんです。

翌朝、守君が妻を見る目は鋭く、厭らしい目つきで見ていました。

俺は、戸の向こうに感じた気配が守じゃないかと思っていました。

そうして1年、何事も無く(まぁ妻の下着が無くなったりはしたんですが・・・)過ぎようとした時でした。

義母の父親が体調を崩し入院したと言うんです。

祖父母は2人暮らしで、長男夫婦は車で1時間も離れた所に住んでいて、看病に来るのが厳しいと言う事で、義母が病院に行き面倒を見る事になったんです。

下宿は妻一人でも何とかなるので、義母は実家に泊まり実母の世話をしながら病院へ顔を出す生活が始まったんです。

やがて3年の2人が下宿を出て行き、3月末には新しく1年生が2人入ってきました。

初々しい新入生は、まだあどけなさの残る感じで、2年の守君を怖がっていました。

ちょっと気に掛けながら、俺も新入生の部屋に出向き緊張を解そうと思っていたんですが、案外守君も1年と上手くやってくれ1週間もすると互いの部屋を行き来し、食事の時も話す様になっていったんです。

そんな安心も長くは続かず、私は衝撃の事実を知る事になったんです。

その年の夏休み、俺は小さな変化に薄々気づき始めていました。

初めは妻の下着。

30歳を過ぎた妻ですが、レースの透けた下着や中にはTバックまで干されていたんです。

やがて妻の服装も肌の露出が増え、毎日短いスカートを履く様になっていました。

しかも、以前は俺が帰宅した後に風呂に入る妻が、汗を掻いたからと言う理由で、俺が帰宅する前には風呂に入り終えていると言う事でした。

夜の営みも以前は声を荒げ盛り上がってくれた妻が、あっさり終わる事を望んだり、時には”疲れたの”と言う理由で断る事もあったんです。

”浮気”そんな疑いを持ち始めた時、夕食にとバーベキューをする事にしました。

庭先に道具を用意し、食材を焼き始める学生達。

皆、妻の手伝いをしてくれ、俺は1人ビールを飲みながら椅子に座り寛いでいました。

ふと薄暗い中、食材を切る妻の方を見ると、守君が妻の後ろに行きしゃがみ込んだんです。

その直後、妻が下を見て首を横に振りながら顔を顰めました。

声は出ていませんが、明らかに何かに反応している様で、腰をヒクヒクさせる素振りまでしていたんです。

その後、1年も妻の近くに行き、何かをしている様に見えますが、薄暗くハッキリは分かりません。

ビールを2本・3本と飲んだ俺はすっかり酔い始め、やがて妻が目の前の椅子に座り”私も一緒に飲もうかな?”とビール缶を”カシャ”と開けたんです。

守君達もジュースを手に”カンパーい”と言うと場は一気に盛り上がって行きました。

俺も大分酔いが回り、ちょっと呂律が回らなくなり始めると、守君が突然エッチな話をして来たんです。

しかも、夫婦の夜の営みを聞いたとか?妻のパンチラを見て興奮したとか?凄い爆弾発言に言葉を失っていると、妻の太腿に守君が手を置き、やがて開かせようとしていたんです。

妻も酒に酔った感じでですが、必死に股を閉めようとしていましたが、守君に耳元で囁かれると少しずつ股が開いたんです。

俺は直ぐに気づきました。

スカートの奥に見えるのは陰では無く陰毛!妻はノーパンだったんです。

見えないフリをしながら俺はトイレに立つと、学生達は妻に群がり胸を揉みキスをしてやがてマンコに手が伸びていました。

”う・・ぐぅ”と声を漏らしながら、妻は学生達に身体を弄ばれ、やがて股を大きく開かれ指を激しく差し込まれていたんです。

「お願い!あの人の前では・・・」

「毎晩!エッチな声を聞かせて来たのはアイツだろう!」

「それは謝るわ!だから昼間に言う事聞いてるじゃない」

「昼間だけじゃ物足りないなぁ!」

「そんな!もう十分でしょ・・・」

「もっともっと欲しいんだろう?これが」

そう言って守君が妻に股間を握らせると、妻は首を背けながらも堅く大きくなったチンチンを握っていました。

そして妻はマンコに道具を入れられ、守君にスイッチを握られたんです。

子供達を追い出すのは簡単ですが、このキッカケを作ったのは俺で、正直目の前で妻が学生に弄ばれる姿に、興奮していたのも確かでした。

ワザとフラフラした足取りで席に戻り、椅子に横になると学生達は酔い潰れたと勘違いし、妻の体に触れる様になっていました。

目の前で妻は胸を揉まれ乳首を吸われながらM字に股を開きマンコに指を入れられていたんです。

やがて守君が短パンを脱ぐと体格に相応しい、巨大な肉棒を出して妻に咥えさせたんです。

やがて妻のスカートは捲り上げられ、バックから挿し込まれると”パンパン”と音を発てていました。

ハッと目を開け”おいおい!お楽しみかい?俺も混ぜてくれよ”と完全に酔ったフリをすると妻を抱え部屋に連れ込んで5Pです。

妻も俺が酔って意識が無いと思ったのか?俺の目の前で学生のチンチンを次々と咥え込み、最後に俺のチンチンを受け入れると、口で他の学生のチンチンを綺麗に舐めていたんです。

若い彼らが1度で満足出来る筈も無く、次々と妻のマンコに差し込んで精液を吐き出していました。

途中、酔いが回り意識を失った俺は、朝を迎えていたんです。

目の前には学生の姿は無く、妻もベットに横になっていました。

それから妻は昼間に守君達の性処理をさせられ、玩具の様に扱われていた様です。

夜は俺が妻を抱き、その後風呂に向かった妻は学生に・・・。

やがて守君はある出来事で学校を辞め、下宿を出て行く事になるまで続きます。

1年だった彼らも守君に指示され、仕方なく妻に・・・反省する学生の部屋に足を運び、全てを知っていた事を話すと素直に昼間の妻との出来事を話してくれた学生達。

今度、その中身を書きたいと思います。

【 2017/10/30 20:19 】 未分類 |

ソープいったら妹の友達が出てきた

少し前のことですが、パチンコで珍しく大勝ちして臨時収入が入り大儲けしたのでソープに向かった。

行くのはいつも行っているソープで、安く若い子も多いのでお気に入りの店だ。

急ぎ予約の電話を入れた、かなりの回数行っていたので名前を言うと受付の兄さんもすぐに私だと分かった。

…………お気に入りの子を指名しようとしたがその日は生憎女の子の日でお休みだとのことだった、しょうがないので別の店に行こうかなと思ったら「今日体験入店の子がいるんですけどどうですか?まだ予約入ってないんで最初ですよ」

と言ってきた、話によるととても若く私好みのロリっ娘だとのこと。

しかし素人か・・・・・本当だったらお気に入りの子でと抜きたいと思っていたのだが既にソープに行く気満々だったので、その子を指名することにした。

まだ新人なので指名料はタダにしてくれると聞いてちょっとお得な気分だった。

で、着いた後は入り口で80分コースとオプションでコスプレやバイブなどの料金を払い、待合室で待機。

その日は珍しく待合室には私一人、爪を切ったり漫画を読んだりして待っていると嬢の準備ができたとのことで二階へ上がる。

どんな子がいるのだろうとちょっとワクワクしながら上がるとセーラー服を着た女の子が待機していた。

身長は小さくおそらく146位だろう。

これは大当たりかもしれないと興奮しながら私が階段を上がりきると彼女はお辞儀をし顔を上げた。

すると・・・・。

「は、初めましてミミで・・・・・え?」

その子の顔に私は見覚えがあった、なんとそこに立っていたのは私の妹の友達だった。

私のは16の妹がおり、彼女は妹の小学生のときからの親友だった。

あまり交友は無かったが大人しく礼儀正しい子で小さくタイプだったので私もよく覚えていた、何故未成年の彼女がここに・・・・と固まっていると彼女が私の手を引き。

「とりあえずこっちに・・・・」

部屋に連れて行かれた。

バタンとドアを閉じた後長い沈黙、とりあえず私から話しかけた。

「さ、サキちゃん(仮名)だよね?何でこんなところに?」

「え、えっと・・・・・・・」

サキちゃんも戸惑いながら、しばらく口を開かないでいたが少しするとだんだんと話してくれた。

要約するととある事情でお金に困っていたところ友達にここを紹介されたらしい。

何でもこの店、未成年者を雇っている違法ソープだったのだ。

どうやら私のお気に入りの子も実は未成年だったらしくかなり驚いた。

「お、お願いです・・・・このことは誰にも言わないでください・・・・・」

と涙目で懇願された。

そんな表情をされたらS気のある私は興奮し。

「いいよ言わないであげる。

でも今日はお金払ってるんだ・・・・・分かるよね?」

と言うと彼女は少し怯えたように声を震わせ小さく「はい・・・」

と言い、服を脱ぎ始めた。

私も服をすべて脱ぎ捨て全裸になる、ペニスは気にかけていた娘とできる事と現役女子高生とヤレることで興奮しいつもより硬く勃起していた。

「お、大きい・・・・・」

セーラー服を脱ぎ下着姿になった彼女は私のペニスを驚愕と興奮、恐怖が混じった視線で凝視していた。

私のペニスは自慢ではないが大きい、彼女がしたきた相手のはここまで大きくなかったのだろう。

「ほら舐めて」

彼女を屈ませフェラをさせる、小柄な彼女には私のは大きすぎるため竿を舐めていく。

これが気持ちよさよりも年齢以上に若く見える少女にフェラをさせているという興奮が大きい。

それを数分間続けさせた後、フェラを止めさせベットに寝かせ下着の上から愛撫を始める。

ショーツの上から擦ったり、オプションで付けたローターやバイブを使って責めていくと感じやすいのだろうか声を大きくして喘ぎ始める、ショーツはすぐにびしょびしょになり、全て脱がせると下には毛が無くパイパンだった。

どうやら店の方針で剃ったらしい。

これに興奮した私はもう我慢できなくなり彼女を四つん這いにさせローションを私のペニスに塗りたくり秘所にあてがう、すると・・・・。

「ま、待って!ご、ゴムを・・・・・!」

「サキちゃん今日は大丈夫な日?」

「だ、大丈夫だけどゴムを付け・・・・」

「じゃあ問題なし」

「だ、ダメ!あ、あああああ!!」

と、彼女の言葉も聞かずに強引に挿入した。

小柄な身体なので穴の入り口も小さく中々上手く入らない、ロ?ションと愛液もたっぷりなので滑りには問題ない。

だからさらに力を入れ無理やり入れた。

「あああああああああ!?」

かなり強引に入れたので痛みも混じった声を上げるサキちゃん、痛そうだったのでローターやバイブを使ってクリトリスや乳首を愛撫していきながら腰をゆっくりと動かす、小さい膣なので絞まりが凄くすぐにでもイってしまいそうだったが我慢してゆっくりと動かす、それを繰り返していくうちに苦しげな吐息から感じている吐息に変わってきたので腰の動きを速めていくと彼女は苦しそうにしながらもちゃんと感じているようだった。

それを確認した後は手加減無しの動きで腰を動かしていく、すると彼女はイクと連呼し果てたのだった、イッた瞬間締りがきつくなりそれに釣られて私もイキ彼女の中に出したのだった。

イッた後、一旦抜き彼女から離れる。

二人ともハァハァと息を吐きながら呼吸を落ちつかせていく、そのとき彼女の股から私の出した精液が流れ出したのを見て興奮してペニスはまた勃起してしまったのでイって呆然としていた彼女をこちらに向かせ今度は正常位で入れた。

彼女は嫌がり抵抗したがイッたばかりで力も入らずにそのまま入れられ喘ぎ始めたのだった。

その後、また彼女の膣内で出した後休憩を挟み、風呂を入れて二人で入った。

しばらく会話は無かったが、話しかけていくうちに答えてくれるようになっていきいろいろと話を聞けた。

今までの経験人数は4人で俺のようにペニスが大きい人とは経験が無かったりとか、今の彼氏は勃起しても親指サイズで早漏だとか、ここで働く理由が携帯代を払うためだったりとかと色々と。

最初は嫌がっていた彼女だけど何か吹っ切れたのだろうか風呂の中で私のペニスを触ってきたろと積極的になったので風呂の中でしばらくイチャイチャした。

そうしているうちに時間がもう半分ほど過ぎていた、このまま別れるのは勿体無いと思った私は予算も余裕があり問題なかったのでフロントに連絡してもらい一番長いコース300分に変更してもらった。

彼女の予約は私以外なかったので問題なく進んだ。

時間にも余裕ができたので彼女のまだ慣れていないマットプレイを堪能したり、セーラー服を着せてイメクラみたいに教師と生徒を演じたり、ただイチャイチャしたりした。

Hの時の彼女は痛がる様子も無く感じまくっており正常位の時には足を絡めてくるほどだった。

もちろん全て中出しで。

大人しく見えて結構Hなんだよねこの子。

そのギャップを楽しみながら俺は腰を動かしていった。

そうしていくと時間がきたので着替え、帰る準備をする。

さすがにヤり過ぎたせいなのか上手く歩けないようだった。

見送りはいいと言って部屋を出ようとしたときに名刺を貰った、その裏にはメアドが書いていて「連絡してね」

と言いキスされ、私は部屋を出たのだった。

最後に受付の兄さんに延長分の料金を払う、その時に。

「どうでしたミミちゃんは?良かったでしょう」

「ええ、とても良かったですよ。

ヤリ過ぎちゃって腰が痛いですよ」

とニヤニヤしながら聞いてきたので笑い、腰を擦りながら答えておいた。

受付の兄さんから割引券を貰った後店を出た、すっかり日も落ち辺りは真っ暗になっていて私は帰路に着いたのだった。

数日後彼女とメールのやり取りを始めた俺はその週の日曜に会うと約束をした。

そしてその日の食卓では妹が。

「聞いたよ母さん、サキがさ彼氏と別れたんだよ」

「あら?サキちゃんが?この前付き合い始めたばかりって言ってたじゃない」

「そうなんだよね・・・・・しかもサキからフッたらしいんだよね。

結構イケメンで優しいのに」

「そうなの、何かあるんじゃないかしらね?」

「そうかもしれないけど・・・・理解できないなぁ~」

その会話を俺は興味が無い振りをして黙って聞いてた。

そして心の中で短小の彼氏君ゴメンね、と笑いながら呟いたのであった。

【 2017/10/30 16:19 】 未分類 |