H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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見違えるほどフェラがうまくなった愛人との初セックス

自分(35=妻子蟻)は、会社ではいろいろな権限のある立場にいるのだが、今年春に入ってきた新卒(短大卒)のコ(22)を出張に連れて行った。

いろいろな経験をさせて社員育成をするという目的で。

(このコは○HKのアナウンサー、神田○花にスタイル顔とも似ているので、仮に“神田”とします。

)出張先での仕事も無事に終わり、次の日は祝日だったので、ゆっくり帰ることにしていたため、宿泊先のホテルにチェクイン。

もちろん、会社の出張だから、別々の部屋を取っている。

「一緒に食事でもしようといい」

、それぞれの部屋に入った。

約束の時間にロビーで待ち合わせ、近くの焼肉店で食事。

次の日が休みということもあり、二人ともビールなどを飲んだ。

食事が終わり店の外に出たのだが、なんとなく飲み足りない。

もう少し飲もうと思うが付き合わないかと言うと「私ももう少し飲みたいです。



と言うのでそのまま、近くのバーに入った。

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一時間位を過ごしたところで、その店も出た。

21時を過ぎていたと思う。

店を出てホテルに向かいながら、また、バーでの話の続きをしながら歩いているうちに、ホテルに到着。

エレベーターに乗り、何気なく「テレビでも見ながら、ゆっくり飲むかな〜。



というと、神田はまたも、「わたしも一緒にいいですか。



と言った。

私は、「じゃあ後で来なさい。



と言って、神田と別れた。

部屋に帰り、缶ビールを開けてテレビを眺めていると、神田が来た。

部屋へ迎え入れ、椅子に座らせ、神田にも缶ビールを渡した。

しばらく二人でテレビを見ていたが、テレビに出ていたお笑い芸人の話から場が和み、神田は自らプライベートな話をするようになった。

時間が経つのも忘れ話をしていたのだが、気がつくと日付も変わろうとしている。

私は「シャワーでも浴びるから勝手に部屋に帰ってもいいよ。



といってシャワールームへ入った。

シャワーが終わって出てみると、神田はテーブルに伏せて眠っていた。

私は、「神田さん、部屋に帰って休みなさい。



と肩を叩いて起こすが、ぐっすりと眠っている。

どうしようもなく、しばらく眺めることにした。

まだあどけなさを感じる顔、すらりと細い足、そしてお世辞にも豊かとはいえない胸・・・。

私は、このままではいけないと思い「神田さん、部屋に帰って寝たほうがいいよ。



と肩を揺さぶってみた。

こんどは目を覚まし眠たそうな目をしながらこっちを見て「あの・・・、酔ったみたいです。

今日はここで眠ってもいいですか。



と言って立ち上がりベッドに腰掛けると同時にベッドに崩れた。

仕方がないので、そのままにしておくと、スカートの隙間から奥が見えそうである。

彼女が眠っているのを確認し、そっと覗き込むとうっすらと白っぽい(水色か?)下着が見えている。

こういう状況は緊張するが興奮もする。

こうなると、上のほうもチラリと見たい。

私は、彼女の頭側にまわり込み、肩を揺さぶってみる。

まったく起きない。

それどころか、仰向けになり、かえって好都合。

そっと、胸元のシャツをつまみのぞきこむと、真っ白な(いや薄い水色だ)小さなブラが見える。

さすがにこれ以上はまずいので、彼女をベッドにいれ、私は椅子に座って眠ることにした。

熟睡していると、肩を叩かれることに気付いた。

目を開けると彼女が立っている。

まだ酔っているらしい。

「あの、私、すみません、眠っちゃったみたいで。



といって頭を下げるがふらふらしていてバランスを崩しそうになる。

「気にしなくていいよ。

部屋に帰って休みなさい。

明日は、電話してあげるから、ゆっくり眠ればいい。



と彼女に言うと、彼女は、「抱いてください・・・。



と言って下を向いた。

私は、“?”と同時に(^^)vまさかまずいだろうと思った。

しかし彼女は、私の両腕にしがみつくように抱きついた。

少しこの状況を逃れるために、いくらかのやり取りをしたが、もう頂くしかないと私は心をきめ、彼女に優しくキスをした。

そして、「シャワーを浴びてから、もしそれでも良かったら、ベッドに来なさい。

そのまま部屋に帰っても誰にも言わないから。



といい、シャワールームへ促した。

私は部屋の照明を落とし、「まずい、まずい、ラッキーなのか?」

と自問自答しながらシャワールームの音を聞いていた。

シャワーの音が止まり、ドアが開いた。

彼女はバスタオルを身体に巻いている。

ゆっくりと私に近づき、ベッドに入った。

私は「本当にいいのかい?」

と聞くと「はい。



と小さくうなずきながら返事をした。

彼女を左側に寝せ、私は、右手で彼女の左肩に手をやりながら、やさしくキスをそして徐々に舌を絡ませあった。

右手は徐々に彼女の小さな胸に・・・バスタオル越しにも小さい。

ゆっくりと乳房の形に添わせながら手を這わせ、ゆっくりゆっくりと愛撫した。

徐々にバスタオルを外し、彼女の小ぶりな胸を右手で覆った。

揉み上げながら、時々乳首を指と指の間で挟み、繰り返し繰り返し、彼女の小さな乳房を揉みほぐした。

薄いピンク色と肌色の中間色の小さな乳輪、硬く尖った乳首。

私は乳輪をなぞるように舌を這わせ、乳首を吸い、軽く噛んだ。

彼女は舌を這わせた途端に、「ハァ、ハァ」

といっていたのが「アァァ、ハァァ」

と溜息に代わる。

彼女の乳房を楽しんだ後は、下だ。

ゆっくりと右手を這わすと、やはり下の下着も着けていない。

若草のように柔らかい毛にたどり着いた。

その途端に彼女の呼吸は荒くなった。

彼女はこれからの快楽に期待をしているのか?腿、内腿、お尻と撫で回し彼女の呼吸が変わるのを楽しみ、いよいよ、あそこへゆっくりと指先を這わせた。

まだ、クリも中も何もしていないのに、あそこはもうヌルヌルの液があふれている。

這わせた指先に、生暖かいヌメリを感じた。

彼女のあそこをゆっくりと指先で形を確かめるように撫で回し、クリを中指で刺激した。

クリに指先が当たると彼女は背中をそらせ「ああぁ・・・。



と溜息とも声とも言えない反応をする。

クリをコリコリと指先で転がしながら、彼女の顔を見ると、眉間にしわを寄せ、目を瞑り、口元を軽く開け、快楽に身をゆだねている。

軽く彼女の薄い唇にキスをすると彼女はネットリとしたディープキスをしてきた。

私は彼女のディープキスのお返しに、中指を彼女の下の口へ。

中はヌメヌメと愛液が溢れ、適度なザラザラ地帯がある。

指を出したり入れたりしながら、彼女の中を探検する。

ツルルではない。

期待できそうだ。

早く入れたいと思い、彼女の手を私のものに促すと、彼女はやさしく、手を上下させたり、玉を転がしたり、根元を撫でたりしてくれる。

私は、彼女に無言でフェラを要求した。

彼女は躊躇なくすっぽりと咥え、ゆっくりと動き出した。

しかし、やはり若いからだろうか、あまり上手くない。

私はフェラをさせながら、彼女の手をとり、彼女の指を私のものにみたてて、舌の這わせ方や吸い方を指導した。

そして、玉や根元まで舐めさせた。

そして彼女のフェラが上手くなってきたところで、彼女を仰向けに寝かせ、私は彼女のあそこに私のものをあてがい、一気に突き刺した。

彼女は、「ああああぁぁぁん。



と痛いとも気持ちいいとも言えない声をだした。

その後はゆっくりと腰を動かし、彼女の反応を見た。

彼女は「はぁ、はぁ、い、い、いぃ。



と小さく反応している。

あそこの奥から液が溢れるのがわかる。

相当気持ちいいらしく、あそこは外までヌルヌルになり、ストロークと言うより、抜き刺しできる状態になった。

私は彼女の(アソコが)期待(する)通りに、思い切り抜いたり、刺したりしてやった。

奥まで何度も何度も差し込んだ。

彼女は、「すごぃ、あぁ、すごぃ、イィ!!」

と何度も言いながら、最後には「あああああぁっだめぇ。



と果てた。

私は、彼女を恋人のように抱きしめ、優しくゆっくりと、彼女の内壁を沿わすように出し入れした。

さっきイッたばかりなのに彼女はなおも感じ、腰を自ら動かし、アソコはジワジワと締め付けてくる。

すごい、最高の女だ。

あまりにも気持ちよく、その後はあっけなく、最後は彼女のおなかの上に出した。

そして、朝まで抱き合いながら眠りました。

次の日の朝、二人は同時に(彼女のほうが早かったか?)目を覚まし、キスをして、昨晩とは違い、やさしくいたわるようにSEXしました。

今、彼女は私のかわいい、愛人です。

毎週一度は彼女の家で何発かやっています。

ただ彼女がまだ“やりたい盛り”なので大変です。

フェラが見違えるほど上手くなったことは、大収穫ですが・・・カテゴリ:H体験談【寝取られ・不倫・浮気】H体験談【OL】

接待先で王様ゲームやったら社長の奥さんとつながったエロ話

以前から気になってたスタイル抜群の人妻と昨日結ばれた。

会社近くの不動産(厳密に言えば隣の建家)昨日、接待を受けた。

仕事の関係上、賃貸契約をたまにするのだが、その御礼にと、不動産の社長と人妻女性ともう1人女性。

会社からは俺1人参加。

人妻女性の容姿身長168cm背筋が真っ直ぐ伸び、昔モデルをしていたせいか、歩き方はほんとに綺麗髪型ロング乳は小ぶり顔は綺麗系で上品さがある年齢は俺の3つ上の33歳洋服はいつもワンピースに膝上のスカート。

1件目は料亭で食事話も弾み2件目のスナックに行くことになった。

途中社長は仕事のクレームが入り退散。

3人で飲むことになり、話を下ネタへ持って行く。

ひかれるかと思いきや、女性陣もノリノリで答える。

割りばしを用意し、王様ゲームが始まった。

割りばしに細工をし1番がわかるようにした。

女性陣は気づいていない。

最初はエッチ系の質問だったが、徐々にエスカレート。

俺が王様の時は、必ず人妻の高橋さんが当たる。

質問も最初はほっぺたにチューや、フレンチキスだったが、エスカレートし、1分間キス(普通に口を合わせるだけだったが、途中から抱き寄せ、舌を入れ絡ませた。

すると高橋さんも絡めてきた。

)股間を触るも高橋さんが当たり、ズボンの上から撫でさせ、途中から勃起しているのも高橋さんは気づいていた。

このままだと時間だけが経過すると思い、お開きにして帰ることにした。

このままでは終われない俺は、高橋さんの耳元で『もっと高橋さんのこと知りたい。

このあと、2人で会おう』すると高橋さんはコクりと頷いた。

一旦その場で別れ、その後高橋さんと合流。

近くで顔を見ると、高橋さんは目を閉じた。

抱きしめ、舌を絡ませキスをした。

もう、言葉はいらなかった。

タクシーに乗りラブホへ向かった。

部屋を高橋さんに決めてもらい、303号室に向かう。

入ると、ベッド付近は全て鏡貼り。

天井にも鏡。

お風呂もガラス貼りで室内から見える。

ベッドに座り、抱き寄せた。

高橋さんは耳元で『初めてなの。

』俺『何が?』高橋さん『結婚して旦那以外の人に抱かれるの。

スナックでキスして、舌を絡められた時、すごく体が熱くなったの。

中西さん(俺)に抱かれてもいいかもって』俺はキスをしながら、ワンピースのボタンを外し脱がした。

スカートのホックも外し脱がせ、パンストも脱がし、下着姿にさせた。

上下ピンクの下着。

パンティは前は透けて、陰毛がわかる。

形はTバック鏡に写る姿が、これまたエロい。

高橋さんは俺の服を脱がしてくれる。

パンツのみになり、ベッドに横たわった。

俺『高橋さんほんとに抱いていいの?』高橋さん『うん。

中西さんに抱かれたい。

今は、中西さんの女だから、綾子って呼んで。

その方が私感じやすいの』俺『だったら、俺のこともマサヤと呼んで』綾子『マサヤに抱いてほしいの』綾子の下着をとり、裸にする。

乳はあまり大きくないが、Cカップで乳首は綺麗。

乳を愛撫しながら、マンコを触ると、かなりびしょ濡れ耳元で俺『綾子すごく濡れてるよ』綾子『だって舐められるとすごく感じちゃう』俺『どこ舐めてほしいの』綾子『クリトリス舐めながら指で弄って』清楚な綾子が卑猥な言葉を連発するので、チンコは勃起状態だが、クンニしながら手マンすると、綾子のマンコはずぶ濡れ。

綾子『オマンコ気持ちいい。

アーンアーン、マサヤマサヤ、イクッイクッイクッ』痙攣しながら、綾子は逝った。

普段では考えられない、淫乱状態になってる綾子『マサヤのチンチン舐めさせて』パンツを脱ぎ、勃起しているチンコを綾子に見せつける。

綾子『マサヤのチンチンすごく大きくて太い』俺『誰と比べて』綾子『旦那よりマサヤのチンチン。

マサヤのデカチン舐めたい』音を出しながら舐める。

かなり上手い。

綾子『もう射れてもいい?マサヤのほしいの。

』すると綾子は騎乗位で挿入してきた。

俺『生だけどいいの?』綾子『大丈夫。

ピル飲んでるから、中に出しても』綾子のマンコはすごくシマリがきつい。

綾子はグラインドしながら自ら乳首を弄って喘ぐ。

体位を変え、座位で突きまくり、綾子にチンコが入っているところを見せる。

綾子『マサヤのチンチンすごくいい。

また逝っちゃうよ』俺も射精感が込み上げ、正常位で激しくピストン。

綾子は喘ぎ、同時に逝き、俺は中にたっぷり中に出した。

チンコを抜くと、膣内から大量の精液が流れ出てきた。

腕枕しイチャイチャしながら俺『綾子気持ち良かった?』綾子『すごく気持ち良かったよ。

だってマサヤのチンチン旦那より大きいし奥まであたるし、旦那は仮性包茎ですぐ逝く早漏だけど、マサヤは何度も逝かしてくれたしね』俺『綾子がこんなエッチとは思わなかったよ』綾子『だってマサヤのチンチンが気持ちいいから。

ねぇマサヤ。

お風呂入ってもう一度抱いて。

』一緒にお風呂に入ると綾子は体を洗ってくれ、再び勃起したチンコにしゃぶりついてきた。

一旦やめさせ、綾子の片足を浴槽に上げ、手マンしながら、卑猥な言葉を言う。

『綾子のマンコすごく濡れて、ビチョビチョになってきたよ。

もっと旦那より気持ちよくして、満足させてやるよ。

』すると綾子は『アーンアーンダメダメイクッイクッイクッ』と叫びながら、大量の潮吹きしながら、体を痙攣して逝き果てた。

風呂から出て、洗面台の前で立ちバックで挿入。

鏡に抱いてる姿が写る。

綾子の顔は女の顔をして喘ぐ。

言葉責めしながら、ピストンすると、綾子はまたもや絶頂を迎えた。

ベッドに行き、再度激しく愛し合った。

最後はもちろん中に出した。

綾子『これからもマサヤに抱かれたい』俺『どういうこと?』綾子『マサヤとの関係続けたい』俺『旦那は?』綾子『旦那は気持ちよくないし、マサヤに抱かれたいの。

私の体好きにしていいから』今日、夕方綾子は家に来る。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【泥酔】

ロシア系の血が入った彼女を寝取られたトラウマ体験を吐き出します

俺は中学から大学までエスカレーターの学校を高校入学時に受験、合格した。

俺のクラスは大半が中学から上がって来た奴ばかりだったので、受験入学組の何人かは新学期から何となく浮いていた。

その中に、色白でやや太めだが可愛い感じの女子がいて、俺は一目惚れ、二学期が始まる頃には付き合うようになった。

意外とスンナリと付き合えたのは、後で思うと彼女は俺の事をまんざらでもないと考えていたとは思うが、寂しさもあったのかもしれない。

部活に入っていない俺達は、放課後毎日お互いの家で遊んだり勉強したりしていた。

処女と童貞が始めて結ばれたのは、その年の秋だった。

それからは毎日毎日、本当に猿のようにセックスばかりしていた。

高3になっても、大学受験とは無縁の俺達は毎日、多い時では一日二回なんて事もあった。

ゴム買うお金が大変で、その為にお互いバイトしたり、時には外出しでやったりと…まあ、堕落した高校生活を過ごしていた。

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元々ロシア係の血が入っていたのもあり顔立ちは良かったのだが、二年近くほぼ毎日セックスする事によって圭子の身体は細く、出るとこは出て引っ込むところは引っ込む、みたいな抜群のスタイルになっていた。

毎日一緒の俺としてはその変化にあまり気が付かなかったけど…でも身持ちの硬い圭子は他の男に一切目も触れず、俺だけを見てくれていた。

そして大学進学時、お互い第一志望の同じ学部に進学する事になり、新しい生活が始まった。

大学になると、今度は下から上がって来る奴よりもう断然大学受験組が多くなり、俺達の周りは初めて見る面々ばかりだった。

そして、俺達の歯車が狂い始めた…あいつの存在によって。

俺は体育系のサークル、圭子は文科系のサークルに入部する事になった。

大学生となると、授業やサークル、コンパやバイト等でかなり忙しくなり、自然と圭子と会う時間も少なくなっていった。

しかし、それでも週に三回は会ってする事はしていたので、俺は圭子との関係は今まで通り良好で、このまま行くと結婚するのかな…とまで考えていた。

七月も終わりに差しかかった時だったと思う。

丁度今くらいの季節だった。

大学進学以来、お互い忙しくてなかなかゆっくり過ごせなかった俺達は、一ヶ月も前から連休を利用した旅行を計画していた。

なのに、三日前にドタキャンされてしまった。

勿論そんな事は始めてだ。

寧ろ、俺との時間は他をキャンセルしてまで取ってくれるのが当たり前だった。

高校生の頃までは。

圭子に理由を聞いても、家の事情、としか言わない。

自宅を敢えて出て中目黒で一人暮らしを始めた圭子。

そのせいで親とうまくいってないのか、等真面目に心配していた当時の俺…ただ、理由を言っている時の圭子の眼差しは、何となく挙動不審だったのはよく覚えている。

何故なら、それまで圭子は俺に対して全面的な信頼を置いていた為だと思うが、一切曇りの無い、真っ直ぐな瞳で俺をいつも見つめていてくれていたからだ。

だから、あんな他人行儀の眼差しは今でも忘れられない。

連休に何があったのかは知らなかったが、翌週から明らかに圭子の態度が変わった。

週三で会っていたのが週二、週一と、どんどん減って行った。

しかし、俺にとってもっと耐えがたかったのは、外で俺と会っている間、圭子はずっと落ち着かない様子だった事だ。

常に誰かの視線を気にしている様な感じ…部屋に上がる機会もどんどん減っていった。

部屋もだめ、外もだめ…一ヶ月に一度しか会っていない事に気付いた時には、圭子は他の誰かの事を好きになったのかもしれない、と考える様になった。

でも、臆病な俺はそれを認めたくなく、平静を装い続けた。

今思うと、誰の為にそんな事をしていたのか…時間の無駄だと分かるのだが。

そして1~2ヶ月経過した残暑がまだ厳しい季節だったと思う。

相変わらず俺は躊躇しながら意味なく時間を浪費していた時だ。

たいした親しくも無い圭子のクラスの同級生にこう言われた。

「圭子ちゃんと忠夫、いい感じだよ。

美男美女というか。

お前、頑張れよ」

多分、こいつ的には俺を励ましたつもりだろう。

でもこれで認めざるを得なくなった。

圭子には想いを寄せる男がいる事を。

それでも尚グズグズしている俺に決定的な事があった。

圭子にはぐらかされる事が多くなった俺は、何を好んでか野郎達三人と、屋内型のプールに行ったのだ。

野郎の一人が水泳部で、いろいろ試したい事があるやらなんやらで…理由詳細はスレチなんで省きます。

そこでバッタリと圭子に会ってしまった。

正確には、圭子は連れの男と一緒、二人は話に夢中で、スレ違う俺の存在には全く気付いていなかった。

二年ぶりに見る水着の圭子は白っぽいビキニで、大きな胸がはみ出るような比較的小さなものだった。

細い腰に、やらしく張り出したお尻を隠す程度のパンツ、真っ直ぐに伸びる長い脚、所謂抜群のプロポーションだった。

男連中が振り返るのも無理は無いと思えた…最近はご無沙汰だが、こないだまであんなイイ身体を抱いていたのかと思うと、優越感とも敗北感とも言えない妙な気分だった。

ただ、隣にいたタダオも背が高く、胸筋が発達した、それこそ外人モデルのような体つきをしており、このカップルは明らかに他と違うオーラのようなものがあったと思う。

170センチ少々でスポーツしてる割りにはそれ程筋肉質でない俺は、そんな二人に声をかけるどころか、その後鉢合わせにならないようにコソコソしてしまった。

圭子の彼氏は俺なのに…我ながら情けない…タダオとは四月に一度話した事があるが、彼は北海道から出て来ており、一浪して入学、だから俺達より一歳年上になる。

物腰の柔らかい爽やかな、正に好青年だった。

つまり、非の打ち所がない無い奴だった。

だから俺は水着で仲良く歩く二人を見ても、タダオの事を憎い、とは思えなかった。

男としては情けない話だが。

自宅に戻ってから、自分自身への苛立ちやら嫉妬心で気が変になりそうだった。

いい加減、自分の情けなさに腹が立ち、俺はどうしても白黒はっきりつけたくなった。

玉砕覚悟のこの思いは、今思うと自己暗示にかけて現実逃避しようとしていたのかもしれない。

俺はそれから間もなくの日曜日、圭子の部屋で話がしたいと言ったのだが、案の定というか、断られた。

サークルの件で大学に行かなければならないと言う。

ならば大学で少しだけ時間をくれと迫ったが頑なに拒否された。

俺は暫く考えたが、この時ばかりはあとにひけず、大学まで行く事にした。

でも…その日大学はアナリストだかTOEICだかの試験で、関係者以外一切立ち入りできなかった…圭子は俺に嘘を付いたのだ。

今まで何度もズラされたりしたが、この時は本当にショックだった。

認めたくない事実を認めざるを得なかった。

俺はフラフラと圭子の自宅へ向かった。

居るはずもないのに。

そして中目黒の改札を出ようとしたところで圭子の友人の葉月が改札に入ってきた。

彼女は太一という男と一緒だった。

太一は中学から上がって来たいけすかない奴で、女ばかりを追いかけてるような馬鹿男だった。

でも、そこそこイケメンなので女受けは良い…俺は当然大っ嫌いだけど。

葉月は俺を見つけるとギョッとした顔をした。

太一は面倒くさそうに上から見下ろす様に俺を見た。

「あ…和重君、どこ行くの?」

明らかに動揺する葉月だったが、それよりも太一の憮然とした態度がムカついた。

「ああ、圭子の家だよ」

「圭子、居ないよ。



「えっ?…あぁ、そうか」

何となくこの二人と関わりたくなかった俺はそのまま改札を出ようとしたが、葉月が何を思ったのか、俺の腕を掴んで離そうとしなかった。

「なに?葉月ちゃん、痛いよ」

「圭子いないってば」

「分かったって。

とにかく皆の迷惑だから離してよ」

この時点で何かおかしいと気付いた。

俺は葉月が腕を離した瞬間、改札を出た。

すると葉月は慌てて太一に何かをけしかけるように言うと、太一は身を大きく乗り出して俺の胸ぐらを掴んだ。

殆ど話した事のない男にいきなり胸を掴まれ、俺はかなり頭にきた。

「なんだよ、離せよ」

「お前、葉月が行くなって言ってんだから行くんじゃねえよ」

「なんでお前に言われなきゃなんないんだよ、離せ」

それでも離さずに、改札機の上から強引に引き寄せようとする太一に俺は逆上し、奴の胸ぐらを掴み返して大声をあげたところで駅員二人に制止された。

駅員が制止してくれなければ、この時の俺は確実に太一を殴っていたと思う。

二人の態度に頭にきたというのもあるが、圭子に対する苛立ちの方が大きかったと思う。

あっという間に人だかりができ、その輪の中で動揺する二人を見ながら俺は駅を後にした。

二人の態度から何となく胸騒ぎを感じていた俺は急ぎ足で圭子の家に向かった。

アパートの三階の圭子の部屋の前に立ったが、窓の中は真っ暗で人気はなかった。

やっぱり居ないのか…何となく拍子抜けした俺は、何気にドアノブに手をかけて回してみた。

すると鍵が掛かっておらず、ドアは開いてしまった。

家に居る時でさえ必ず鍵をかけるはずなのに…俺はゆっくりとドアを開けた。

そして、すぐにその理由が分かってしまった。

最後にドアを閉めたのは圭子ではない。

28cmくらいはありそうな、大きなスニーカーの持ち主の男だった。

「やっぱりそういう事か…」

今まで認めたくなかった事が、次々に事実として表面化してくる。

圭子の部屋の構造はよく知っている。

俺はゆっくり身を屈めながらリビングの隣の六畳間を覗こうとしたその時、圭子の携帯の音が鳴り始めた。

俺は心臓が止まるかと思ったが、圭子は全く電話に出ようとせず、放ったらかし。

本当は誰も居ないのか?、と思い、薄暗い部屋の奥が見えるところまで入った時、視界の先のベッドの上で圭子の姿が見えてしまった。

一見、圭子が一人で裸でうつ伏せになっているように見えたのだが、目を凝らしてみると、圭子の下に男が寝ているのが分かった。

薄暗い部屋の中では浅黒く日焼けした男の体が回りと同化しているように見えただけだった。

一瞬、軽いパニック状態になり、何が起きているのか理解出来なかったが、ゆっくりと前後に頭を振る圭子を見て、すぐに状況を理解した。

二人は69をしている最中だった…俺は瞬間、目を逸らし後ろを向いた。

大好きな彼女が、床に無造作に転がる鳴り響く携帯には目もくれず、他の男を一心不乱にフェラしている姿を見て、現実感が無いと言うか…馬鹿見たいな話だが、頬をつねったりしていた。

しかし微かに聞こえる圭子のくぐもった喘ぎ声…現実のものであると理解するには充分過ぎた。

俺は飛び出して男をぶん殴るべきか、いや、不法侵入で訴えられないだろうか、それよりも圭子が傷つくのでは?…いや、浮気した圭子も殴ってやろうか…一生懸命冷静さを保とうとすればする程混乱していた。

そうこうしていると、男のボソボソとした低い声が聞こえ、ベッドが大きく軋む音がした。

俺は見つかるかも、と思ったが、足がすくんで動けない…次の瞬間、「あ、あんっ!だめっ…」

という大きな圭子の声が聞こえ、次第にリズミカルな肉のぶつかり合う音が聞こえ始めた。

再びそっちの方をゆっくり覗いてみると、圭子はバックで男に責められていた。

目を凝らして男の顔を見てみると…男はやはりタダオだった…圭子は頭をベッドに突っ伏してお尻を高々と突き出す様な形でタダオに突かれていた。

角度的にはタダオに見つかる可能性もあった為、俺は目を伏せがちにしていた。

また圭子の携帯が鳴っていたが、圭子は喘ぐばかりで、完全に携帯の存在は無視している。

そして、「もうだめ…お願い、ねぇ、お願い…」

という圭子の声がしたので、チラっと覗いてみると体勢を変えようとしているところだった。

圭子の膣からタダオのあそこが引き抜かれた時、バチンと音がしそうな程、真上を向くこん棒のようなベニスが見えた。

暗がりの中でそそり立つあそこは、体格に比例して大きかったと思う。

仰向けになる圭子に、あそこを下向きに押さえ付けながら挿入していくところまでが見えた。

タダオは圭子の両胸を揉みながら、一生懸命ピストンさせていた。

暗がりの中でも、はっきりと腹筋が割れているのが見え、全身に力が入っているのか胸筋も丸く盛り上がっていた。

タダオの動きは滑らかで、全身を弓の様にしならせるようにしながら出し入れしていた。

間もなく目にも止まらない位の早さでピストンしたかと思うと、圭子の「んはっ、だ、だめ…イクッ、イクイクッ!」

と言う声が聞こえ、タダオは圭子の上にグッタリと覆いかぶさっていった。

圭子は俺が今まで聞いた事もない様な声をあげていた。

二人は繋がったまま、唇を貪る様にキスをしていた。

いつまでもいつまでも…俺はゆっくり部屋を出た。

さっきまで太陽が出ていたのに、外は土砂降り。

その後どうやって家に戻ったのか、正直覚えていない。

頭が真っ白、本当に何も考えられなかった。

しかし、その日の夜になって届いた圭子からのメールで一気に現実世界に戻ることができた。

圭子の方からメールしてくるなんて、最近では珍しい。

俺はすぐリメールする気になれず、暫く放っておいた。

圭子からのメールが三通届いたところでやっとリメールした。

圭子からのメールは、「今何してるの?」

だの「今日の雨凄かったね」

だの、他愛のないものだった。

俺達、そんなくだらない内容でメールやり取りする程、仲良かったっけ?なんてひねくれた事を思いながら…確か「そうだな」

の一言だけ返したと思う。

圭子からのリメールはすぐだった。

「今日何してたの?」

「別に」

俺はイエスかノー、別に、と言う言葉で殆どを対応した。

暫く間をおいてから圭子からメールが入った。

「今日、私の部屋に来てくれたりなんかした?」

俺はこれでピンと来た。

駅での葉月の抵抗、頻繁に鳴っていた圭子の携帯…つまり、あの日四人は中目黒の圭子の部屋で集まっていたんだろうと。

タダオを置いて葉月と太一が帰ろうとしたらバッタリ駅で俺と会ってしまったと。

それで一刻も早く圭子に知らせる為に、葉月は何度も圭子の携帯に連絡を入れたと。

タダオとのセックスがひと段落してから葉月に連絡し、俺が圭子の部屋に向かったかもしれないという話を聞いたと…それで事実確認の為、自分からはしたくもないメールを俺にしたという事。

俺は飛んだピエロだ。

葉月や太一は俺と圭子が付き合っているのを知っていながら…「行ったよ。

葉月に止められたけどね」

そうリメールしてから間もなく携帯が鳴った。

圭子からだ。

「もしもし…」

怯えるような圭子の声。

俺は平静を保つのが大変だった。

そして、圭子は言った。

「大学行ってるって言ったのに、なんで来たの?」

「行っちゃマズイのか?」

「そんな事ないけど、なんでわざわざと思って…」

「お前、大学で今日なにやってたの?」

「だからサークルの打ち合わせがさ…」

言い終わらない内に俺は言った。

「お前今日大学で何の行事やってたか知ってるか?」

「えっ?…って、え?」

「今日は一般人向けの試験の日。

学生は一切立ち入り禁止」

「えっ?…いや、え…そんな…事…」

圭子は激しく動揺していた。

「お前また嘘ついたな?最近俺を騙してるだろ?」

「………」

「お前、そんなに嘘つきだったか?なんなんだ?」

「…ごめんなさい…」

消えそうな声で謝る圭子。

「俺達付き合ってるんだよな?何を隠してる?」

その後、泣きながらひたすら謝る事しかしない圭子にイラついた俺は、はっきり言った。

「お前、タダオとよろしくやってんだろ?」

「………」

「知ってんだよ。

お前さ、これって浮気だよな?俺って一体何なんだよ?」

それでも尚泣きながら謝るだけの圭子。

「圭子、俺と別れたいのか?タダオと付き合いたいのか?」

「…わかんない…」

「わかんないじゃねえだろ!順序が逆だろ?お前、人として最低の事やってんだぞ!」

絶句した圭子の嗚咽だけが受話器から聞こえるだけ。

俺のイライラは頂点に達しようとしていた。

「タダオに抱かれて気持ち良かったか?付き合ってる俺とは全然しないのにな」

「…………見たの?」

「鍵も掛けないで大声で喘いでるくせによ。

見たんじゃねえよ、見えたんだよ!」

「…ひどい…」

「お前に言われたくないよ!この半年間俺を騙しやがって…」

「…見てたなんて…最低…」

「お前いい加減にしろよ。

本気で怒らせんなよ…しかしタダオもいい奴だと思ったのに…人の彼女寝とるとは…」

「和重と私の問題…タダオ君は関係ない…」

「お前馬鹿じゃないか?関係ないわけないだろ。

あいつ何考えてんだか…あいつ呼び出して聞いてやろうか…」

「やめて。

それは絶対やめて」

いきなりはっきりとした口調で言う圭子。

「なんなんだ、お前…」

「お願い、彼は関係ないの、本当なの…」

俺は圭子の言ってる意味が全く分からなかったが、いろいろ聞き出してやっと理解できた。

つまり、タダオは俺と圭子の関係を知らないという事だった。

圭子はタダオに言えずにいたらしい…都合のいい女だ…半年間俺を騙し続け、自分の都合の良いように振る舞う圭子。

本当にこれは圭子なのか?と思える程、変わってしまったと思った。

でも、浮気相手をかばう圭子の言葉は、正直キツかった…俺はタダオに話そうと思った。

俺を騙し続けておきながら、タダオには会うなという圭子の身勝手が通るはずがない。

そこまで舐められるわけにはいかない。

俺は知人から聞き出したタダオの携帯に連絡した。

第一声からタダオの人の良さが現れていた。

本当に、やっぱりいい奴だった。

考え様によっては、タダオも犠牲者だ。

俺は感情を抑え、圭子とは高校からの付き合いである事、そして今も続いている事を伝えた。

当然、タダオは驚いていた。

そして俺に謝ってきた。

タダオに謝られる筋合いはなかったが、更に彼は圭子とはすぐに別れると言ってきた。

タダオは、圭子とは「付き合う」

という明確な意思表示はお互いないままここまできてしまったが、タダオの中では完全に「付き合っている」

ものと考えていたとのこと。

する事してるんだし、普通男はそう思うだろう。

タダオには、今まで通りの関係を圭子と続けて欲しいと言った。

真面目なタダオは、それは出来ないと言っていたが、俺のプライドの為にも今までと同じ関係を続けて欲しいと頼んだ。

正直、根拠のない意味不明なプライドであったが、タダオは渋々了解してくれた。

かと言って、この時点で俺は圭子と別れたいとは心の底からは思えないでいた。

圭子の心は俺には全く残っていないとは思っていたが、これまでの三年間の歴史が心にあり、期待感みたいなものがこの期に及んでも残っていたのだと思う。

その翌日、圭子から連絡が来た。

当然、俺にとっては不本意な内容だった。

「どうしてタダオ君に言ったの?彼は関係ないって言ったじゃない」

ややヒステリックに突っかかってくる圭子。

「関係ないわけがない。

君の身勝手さが招いた結果だと何故気付かない?」

「タダオ君まで傷つける事はないと思う。

傷つくのは私達だけで充分でしょ?」

「私達?傷つくのは俺一人だけだろ。

俺がどれだけつらい思いをしていたのか考えた事があるのか?大体君は俺との関係をどう考えてるんだ?」

電話はいきなり切れた。

このやり取りでやっと俺は圭子を諦める決心がついた。

それから春の新歓の季節になるまで、俺達三人はニアミスする事もなかった。

俺自身、最低限の単位を取る為の授業しか出なくなったし、後はサークルだけ。

圭子とはあの日以来全く連絡はとっていなかった。

タダオとの始まりがそうだった様に、俺との終わり方まで曖昧にするつもりなんだろうな…とボンヤリ考えていた。

そして、再び俺はショッキングな場面に遭遇する事になる。

うちの大学だけかもしれないが、新入生の勧誘の為に、特に文科系のサークルが手の混んだ出し物を各部室で行う。

体育会系と違い、比較的大きな部室を与えられるので、各部かなり気合を入れて取り組んでいた。

俺はクラスの悪友に頼まれ、囲碁研究会なる怪しげなサークルのサクラをしていた。

こないだまで高校生の若者が興味を示すはずもなく、閑古鳥の部室から部員が一人二人と消えて行く…馬鹿らしくなった俺は、奥のダンボールの山に乗って昼寝をしようとした。

しかし、昼寝どころかすっかり眠ってしまい、目を覚ますと外は薄暗くなっていた。

人に頼んでおきながら放ったらかしとは、なんて苦笑いしながら起き上がった。

物音一切聞こえない、静まりかえった校舎内を歩き出すと、イキナリどこかの部室の隣の狭い準備室を飛び出して向こう側へ走り出す葉月をみかけた。

「じゃあね」

とか、準備室内の誰かに向かって言いながら出て行った。

葉月と圭子は同じサークル。

準備室に誰かがいると思っただけで緊張してしまった。

何食わぬ顔をして前を通り過ぎようとした時、やはりというか…圭子の声が聞こえた。

「もう皆帰ったよ。

早く迎えに来てね~」

みたいな会話だったと思う。

圭子は一人、でもここに誰かが迎えに来る…タダオだろうか…そう思うと最後まで見届けたくなり、俺はそのまま隣の部室に身をひそめる事にした。

久しぶりの緊張感だった…約20分後、近づいて来る足音が隣の準備室に入っていった。

二人が話し込む声が聞こえたが、男の声が低くてよく聞こえない。

俺は半年前と同じ様に、ゆっくりと準備室のドアから一歩入り、雑然と配置されたロッカーの影から中を覗いた。

「誰か来たらどうすんのよ」

「来るわけないじゃん。

この建物自体、もう誰もいないよ」

どうも声が違う様な気がした。

暫くタダオの声を聞いていなかったのもあるかもしれないが。

二人の声が聞こえる方を見ると、椅子に座る男の上に乗っかって抱き合いながらキスをしているカップルが見えた。

それ程広くない部屋なので、かなりの至近距離、後ろ姿ですぐに圭子である事は分かった。

お互いの頭を抱きかかえる様にして顔を左右に振りながらの激しいキス、情けないがそれだけで俺は勃起してしまった。

長いキスが終わり、二人が唇を離した時にやっと男の顔が見えたが、俺は一瞬目を疑った。

そこにいたのはタダオではなく、太一だった…何故圭子と太一が?俺は混乱した。

太一は葉月と付き合っていたのでは?俺の知る限り、タダオと太一は正反対の人間。

誠意ある好青年のタダオは男女両方から信頼されている。

対して太一は自分の性的欲求をまず第一に考える女ったらし…成宮似の甘いルックスに騙される女は多い。

葉月は単なるセフレか?なら、圭子は?圭子は懸命に太一の耳元を舐めあげており、太一は薄ら笑いしながら両手を圭子のミニスカートの中に入れてお尻を撫で回していた。

太一は圭子を促すと、人来たらどうしよう、と言いながらも太一の前に膝間付いて急いで太一のジーンズを脱がせにかかっていた。

太一は黙って圭子を見ているだけ…トランクスからやっとの思いでペニスを引っ張り出す圭子。

俺はそれを見てギョッとした。

相当でかい。

多分、俺やタダオとは比べ物にならないくらい、大きかった。

世間の女達はこの巨大なペニスにやられたのかな…圭子もその一人か…とか考えていた。

下半身裸の太一の膝の間に正座した圭子は、両手で扱き始めた。

「ふふっ…マジ大きいよね…やらしい…ホントに、いやらしい形…」

そう言いながら徐々に口に含んでいった。

太一は目を閉じなから天を仰ぐようにしており、片手で圭子の髪の毛をぐしゃぐしゃにしながら煽っていた。

圭子は懸命に前後にスライドさせており、信じられないくらい深く深く咥えていった。

おかしな話だが、圭子の後頭部から太一のペニスが飛び出して来るんじゃないかと思うくらい、奥まで飲み込んでいた。

その時、廊下をこちらに向かってくる足音が聞こえた。

俺はハッとしたが、逃げ場がない。

太一も「やばっ!誰か来る!」

と言って軽いパニック状態。

すぐに電気を消して暗くなる部屋。

俺は三人に見つかってしまう事を一瞬で覚悟した。

体が固まったまま、呼吸する事も出来ない状態だったが、廊下の足音は部屋の前を通り過ぎていった。

ホッと胸をなでおろし、二人の方を覗いたがそこに二人はいなかった。

どこに隠れたのか、もう一歩踏み出そうとした時、耳のすぐそばで圭子の声が聞こえた。

俺が身をひそめていたロッカーの裏側に二人はいた。

二人は隠れたつもりなんだろうが、ロッカーひとつ隔てたところに俺がいる。

距離にしたら50センチも離れていない。

暗い部屋の中で、俺は息を潜めて聞き耳を立てた。

「もう行ったな」

「びっくりしちゃった…やっぱ帰ろうよ…」

「…ほら圭子、大丈夫だって…」

「もう…んふ…むは…ん」

ピチャピチャと唾液を絡ませるような濃厚な音が耳のすぐそこで奏でられていた。

姿は全く見えないが、逆に想像力を掻き立てられて、あそこは痛い程に硬くなっていた。

唇を貪るような音と、ロッカーに体がぶつかる音が暫く続いた。

そして、一瞬静かになった後。

「あんっ!…あぁぁ~ダメ…ダメダメ」

次第にギシギシというリズミカルな音が大きくなっていった。

どういう体勢か分からないが、セックスしているのは明らかだった。

「なんか、めちゃ興奮するな…圭子は?」

「あっあっあっあっ…ダメ…あん、気持ちいい…」

「なぁ、興奮してるんだろ?ハァハァ…」

「あん、ん…してる…してるぅ…」

「…でもね…ここ窮屈なんだけど…うまく動けない…」

「ん…あ、あっち行く?…」

さっき太一が座っていたソファーに向かっていく圭子と太一の後ろ姿が見えた。

外の街灯の灯りでボンヤリと見えたが、二人とも下半身だけ裸だった。

下半身だけだが、久しぶりに見る圭子の裸は相変わらず綺麗で、エロかった…圭子はソファーに仰向けに寝るとすぐに太一が覆い被さっていった。

太一の汚い尻の間から巨大な亀頭が重そうに頭をもたげているのが黒く見えた。

それを入れた途端、小刻みにピストン運動を始める太一。

「よし…全部入れるぞ…」

そんな事を言っていたと思う。

太一は圭子の両足を抱えるようにした。

結合部分がかすかに見えた。

信じられないくらいの太さのペニスの三分の一が出し入れされていたが、太一はゆっくりと残り三分の二をめり込ませていった。

そう、本当にめり込むって感じだ。

「あぁぁっ!あぁぁっ!ダメ!壊れちゃうっ!」

「入ったぞ…全部入ったぞ…ああ、マジ気持ちいい~」

「ん、あぁぁ!…届いてる…すご…」

グチグチと卑猥な摩擦音が響き始めた。

そして、あれだけの長大なものを全て受け入れる圭子。

「だめ、だめだめ!…こんなの…あはぁっ…イク、もうイク!…きてぇ!ねぇ、きてえぇー!」

圭子は両手を太一の首に回して引き寄せ、キスをせがんでいるう。

太一はキスに応じながら腰をじわじわとストロークさせていた。

「んはぁぁぁっ!イクッ…」

すぐに圭子はイッてしまったようだが太一の腰は止まらない。

圭子は聞いた事もないような、正に断末魔のような声を出していた。

「分かったよ…じゃ、ほら…」

太一は圭子を起こしてソファーに座らせた。

そのまま足を開かせて正常位の形で再び挿入していった。

「ひっ…んぁぁぁ~、入りすぎ…奥が…」

太一は無言で腰を降り続けていた。

五分程、全く休まずにひたすら腰を動かし続けていた。

その間、圭子は何度もイッているようだった。

「もう…だめ、本当に…頭おかしくなる…」

「ハァハァ…俺も…イクぞ…出すぞ…ハァハァ」

「イッて…早く…イッて…たくさん、頂戴…」

太一は圭子の両足を抱えたまま、ソファーの背もたれを掴むと、凄まじい勢いで腰を動かし始めた。

圭子の足は真上を向くどころか、殆ど体が折り重なるような状態だった。

「おああ、出るっ!出るっ!」

太一は咄嗟にペニスを抜くとソファーの上に立ち、圭子の顔の前に持っていった。

太一は強引なまでに腰を振りながら圭子の口中に射精していたようだ。

全てを出し切った後、太一はソファーにどかっと座った。

黒いシルエットのペニスは全く硬さを失っていないようだったが、驚くべきはその大きさ。

ヘソの高さを余裕で超えていた。

あんなのが全部入っていた圭子のあそこ…空恐ろしさすら感じた。

圭子はティッシュで口をふいた後、太一のペニスに再び指を絡ませ始めた。

そしてまた、ゆっくりと顔を近づけていった。

その後暫くして今度は圭子の方から太一に跨っていった。

「ははっ、またかい?」

「だって…なんか、凄く興奮しちゃって…」

お互いその一言を話した後、圭子は手でペニスを自分のあそこに当てて、少しづつ腰を下ろしていったようだ。

その後、圭子は手でペニスを自分のあそこに当てて、少しづつ腰を下ろしていった。

やはり、三分の一程度しか入っていないようで、ゆっくりゆっくりと小さなストロークで上下に腰を動かしていた。

間もなく太一は我慢出来なくなったように圭子の腰を両手で掴むと、自分の腰を突き上げる様にしていった。

圭子は半泣きの様な声で何かを言っているようだった。

腰を掴む太一の指が圭子の柔らかい腰から尻にかけての肉に食い込んでいたので、多分深く挿入されるのに抵抗していたんだろう。

しかしじわじわと、でも確実に巨大なペニスが埋まっていき、完全に埋没してしたようだ。

圭子は耐える様に声を押し殺し、一心不乱に太一とキスしていた。

暫く動かずにいると馴染んできたのか、太一に促されながら腰を前後に動かし始めた。

太一は圭子のシャツとブラをたくし上げて、胸を懸命に愛撫しているのが見えた。

薄暗闇の中でひとつになって怪しくうごめく情景はエロかった。

凄く…圭子の腰の動きがある時点から急に激しくなると、一気に上り詰めてしまった。

「あっ、あっ、あーっ!あー!」

「いいよ、圭子!もっと動かして!」

「ずるい、こんなの…太一の…凄すぎ…」

「お前だって腰やらし過ぎだって…」

「また、イクッ…また…あふんっ、ん、んん!」

その瞬間、圭子のお尻を持ち上げてズルっと引き抜く太一。

「ええっ?な、なんで…入れて…ね?…」

「圭子、俺の事好き?」

「好き好き好き!大好きよぉ…ねぇぇ!」

腰をクネクネと振りながら媚びる様な声を上げる圭子。

「俺のチ○ポ、デカイだろ?」

「大きい…大きいから…早くぅ」

「ハァハァ、タダオよりずっといいだろ?俺のチ○ポ」

「いい、タダオ君より、ずっといい…」

太一が手を放すと、慌てて腰を下ろして一気に奥まで飲み込み、狂った様にくねらせると、廊下まで響きそうな大声をあげてイッていた。

太一はまだまだという感じだったが、俺はそこまで見届けてから部室を後にした。

ショックが大き過ぎた。

最初は俺も勃起していたが、正直なところ女の底しれぬ性欲を目の当たりにして、後半すっかり萎えてしまっていた。

圭子の事はキッパリ諦めていたが、今回の件で、俺は圭子に対する軽蔑にも似た感情を抱いてしまった。

こんなに軽い、淫乱な女だとは思わなかった。

……後で聞いた話だが、タダオは俺から話を聞いた後間もなく、やはり圭子とは別れていた。

真面目で義理固いあいつらしい。

圭子には所詮もったいない相手だったのだろう。

六月頃から俺は大学の授業に顔を出すようになったのだが、一度学食で二人とすれ違ったことがあった。

それぞれ一人でいる時だったが、太一は相変わらず上から目線でチラッと俺の顔を見ただけ。

圭子も俺と目が合ったが、すぐに無表情に目を逸らされた…まるであかの他人のように。

この時はかなり凹んだね…なんか圭子との思い出までもが否定されたみたいでさ。

結局、その後圭子と話す事は一度もなかった…その後の話だけど、俺の残りの大学生活は子供の頃からの夢を叶える為の二年にした。

圭子との一件でいろいろ考え、なんの為に親に大学に通わせてもらっているのか、俺のすべき事、やりたい事は何か真剣に考え、とにかくがむしゃらに夢を追いかけることにした。

意味のない復讐心みたいなものもあったかもしれない。

とにかく、モチベーションを長く維持する事ができた二年だった。

卒業後の話だけど、タダオは国家公務員上級職に合格、地元に戻った。

自分に厳しいあいつらしいと思った。

あの二人は…太一は辛うじて卒業したものの、就職は出来なかったはず。

圭子は埼玉の小さなシステム会社に就職したと聞いた。

俺は夢を実現させることが出来た。

こないだ長い訓練が終わり、やっと一人立ちできるようになった。

俺は、二人を遥か上空から見下ろす雲の上が仕事場です。

訓練が終わったら結婚しようと話してきた彼女と、今年の12月に式を挙げる予定。

少し特異な経験ではとずっと思ってたので、なかなか人には言えなくて…本当はこのスレは荒らしが多数いるみたいなんで、最初別スレで話してました。

でも、逆に無反応だったもので誘導されてこちらに来ました。

思っていたよりもここは以外と荒らしも少なく、皆さん良い人達で安心しました。

だらだらとした文章に最後まで付き合ってくれてありがとう。

彼女にしか言えなかったトラウマをここで晒してホントにスッキリしました。

思い残す事なし!カテゴリ:H体験談【寝取られ・不倫・浮気】H体験談【JD】

突然しゃぶってきた先輩にそのまま童貞を奪われたエロ話

大学1年の時。

可愛がってもらってたサークルの4年生の先輩の部屋で飲んでいた時。

先輩の彼女も一緒。

大学は違うけど同じサークルの3年生。

清楚な感じのスレンダーな本仮屋ユイカ似のお姉さんだった。

他にも男が2~3人いたが、途中で帰る。

俺は、大分飲んでもいたので泊まってくことに。

先輩と彼女はベッドで。

俺はその下の床で。

どのくらい寝たか憶えてないが、朝方、股間がムズムズするので目を覚ますと、先輩の彼女が俺のチ◯コをシャブっていた。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};一瞬、訳がわからずパニクったが、『あの清純そうな人が!』と驚きとともに気持ちよさに心臓がバクバクしていた。

俺は童貞だった。

フェラは風俗で経験済だったけども・・・。

俺が目を覚ましたのを感じて俺の顔を見て、ニヤっとするユイカさん。

手コキに切り替えて、顔を俺の顔に近づけてきて、『起こしちゃったぁ!?苦しそうだったから』と訳のわからん事を。

どうやらトイレに起きてまた寝ようとしたら、俺の朝起ちのチンコを見つけてつい・・・らしい。

『どうするぅ?やめる?続けて欲しい?』と手コキしながら悪戯っぽく言うユイカさんに、『お、お願いします』と。

そうすると再びパクリと咥えて熱心にフェラするユイカさん。

清楚なユイカさんがと思うとあっという間に口の中に発射!もっとも、先輩とは半同棲でヤリ捲っているみたいだけど。

口で受け止めて、お掃除よろしくキレイにしてくれたユイカさん。

そのままトイレへ行くユイカさん。

先輩のイビキが響く中、俺は、気持ちよさに腰が抜けたようになり、頭の中も真っ白でした。

その後、サークルで顔を合わしてもなんでもなかったようにいつもの様に振る舞うユイカさん。

俺は、フェラしている清楚なユイカさんの顔が頭から離れず、チ◯コに残ったユイカさんの口内の感触を思い出しては抜いてました。

また、ユイカさんの裸を想像しては抜いていた。

抜いても抜いてもユイカさんへの思いが募るばかりで悶々とした日々を過ごした。

そんなある日、二人っきりになる機会があった時に我慢できずに告り、お願いすると童貞を卒業させてくれました!気持ち良かった!それも安全日だったらしく、ナマで中出しで!ユイカさんは先輩の趣味でパイパンだった!恥ずかしがるユイカさんに萌えた!その後、先輩に隠れてセックスするようになった。

不思議と世話になっている先輩への罪悪感は沸かなかった。

後で分かったことだけど、先輩とユイカさんはうまくいってなかったらしい。

俺には弟の様な好感を持ってくれてたらしい。

先輩に仕込まれたユイカさんはセックスも上手だった。

そんなユイカさんに童貞だった俺は溺れた。

アナルセックスもさせてくれました。

先輩に迫られて何回か経験があるけど、ユイカさんは痛くて嫌らしい。

でも俺が望むならと痛みに涙を流しながらさせてくれた。

泣き顔に興奮し、思わず激しくアナルを犯してしまった。

ユイカさんの泣き顔に征服感を満たされるのかその後何回か、アナルを犯した。

その後に、泣きじゃくったユイカさんを抱きしめてのセックスがラブラブな感じで最高に気持ち良かった。

先輩が卒業し、ユイカさんと完全に切れたらしかったが、ユイカさんも4年生となり、何かと忙しく合う機会も減り・・自然消滅してしまった。

色々な経験をさせてくれたユイカさんには感謝している。

今でもあのパイパン姿に恥じらうユイカさんを思い出すと股間が熱くなる。

カテゴリ:H体験談【JD】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]

シェアハウスしてる女はさみしがりやなのでたいていやれる

今から5年ほど前の話ですが、当時、メールでナンパが仲間内ではやっていた。

今みたいに、イタメールとかそんなにうるさくなかったし適当にメール送って返事まち。

返事が返ってくる確率は10%ぐらいかな、それからセックルにもっていけるのが1%ぐらい。

結局セックルまでにもっていけたのは5人だったかな?そのうちの1人で26歳のマリって名前だったと思うが、設計の仕事をしている女との話しです。

メール交換期間は6ヶ月ぐらいしてたかな?いま思えばもっと短期決戦で決めたかったが当時漏れは、同棲中のためいざ会う段取りを決めても、みんな遠方のため日帰りができず泊まりでしか決行できない。

同棲中に泊まりで出かけることは不可能にちかかったのでいい言い訳ができるまで時期を待っていたが、どうやってもいい言い訳が思い浮かばない。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};普段だったら適当に言えば済むんだけど、後ろめたさがあるのでいい加減な嘘ではバレルと妙に慎重になっていた。

その同棲相手とはかなり永い付き合い・同棲だったので、普段の行動はお見通しです。

あっ因みにその同棲相手とは結婚しました。

そこで、毎年恒例の高校時代の仲良しグループの忘年会が徹マンになったと演出をした。

葉書で徹マンの案内を自ら印刷し投函し、彼女に見せてOKをもらい作戦決行です。

初めてみるメル友の容姿を想像しながら、待ち合わせ場所で股間と胸をふくらせながら過去のメールのやり取りに思いを馳せる。

その中の一言が妙に胸に残っている。

「友達と一緒に住んでるけど、別に家に来ても全然かまないし、泊まってもいいよ」

この時は、いい人ぶって「それじゃ友達に悪いからいいよ」

って断ってましたが内心「これはセックルOKってこと?でも1ルームで友達がいたらセックルはできないな」

って複雑な心境でしたが、なにがなんでもセックルすると心に誓いました。

そうこうしているうちに、メル友登場です!!!!!!ハッキリ言ってブスです!髪の毛がいわゆる陰毛です!これはダメです!全くダメです!メールのやりとりでは漏れとメールしている期間中に彼氏と別れたようなこと言ってましたが、疑問が残るような容姿でした。

100点満点で言えば、34点ぐらいですね。





過去のメル友から通算4連敗の記録を引っさげいざ、新宿の飲み屋街へと!漏れは田舎者だから、新宿なんて歩くの初めてだししかも土曜だったし不安でちょろちょろしてたら、陰毛子が何気なく袖を引っ張って誘導してくれます。

その接し方でこれはセックルできるなと確信しましたね。

自分で言うのもなんですが、漏れの容姿は中々だと思っているので陰毛子レベルの女を落とすことは自信があったし、6ヶ月のメール期間中いい人ぶって好感度を上げていたのでセックルにもっていく自信は100%ありましたね。

長くなりそうなので、途中をすっ飛ばします。

2次会で飲んでいる席に、その同居している友達を呼んで3人で飲もうってことで連絡をしたんですが、その友達は用事があって来れないとのこと後で聞くと、なんだか彼氏と別れるとか別れないの話しをしていたらしい。

で、結局2人で飲んでいてもつまらないし、時間もかなり遅いから家に行くことになった。

途中、コンビニによって漏れは歯ブラシ、陰毛子は翌日食べるであろうパンや飲み物を購入しいざ陰毛子の部屋に入ると、部屋に電気は消えていて同居の彼女は男性となにやら電話中。

「おじゃまします」

と控えめに言う漏れに対し、同居の友達は「あれ~陰毛子の彼氏?格好いいじゃん。



と軽くおべんちゃら。

同居の女性はくらがかりの中で見る限り中々の美人に見えましたね。

少なくとも陰毛子よりはね。

同居の彼女はダブルサイズのベットの上で男性との電話を少しの間していた。

電話の内容は、なんだかその男(メル友と思われる)に誘われているような感じで、「なんか怖くない?」

とか、自分の容姿を盛んに説明し、相手の容姿も尋ねているようだった。

その会話を尻目に陰毛子の寝床(なぜかロフトでした)へと。

暗いし(漏れはコンタクトでしかも鳥目)、階段が急だし、荷物をもっているしで慎重にロフトを登っていった。

同居の彼女はベット(しかもダブル)なのになぜロフト?と疑問を抱きつつロフト登頂成功。

そこでまた驚きましたよ。

ロフトで寝ること自体激しく疑問なのにロフトになぜか荷物が。

ダンボールの中に服とかバックとかが入っていた。

えっ?これが箪笥?狭いロフトに更に荷物、こんな状況で2人で寝れるのかと不安にありましたね。

自分の荷物を箪笥(?)の上に置き、ひと段落つくと同居の彼女が色々と質問してきます。

どうやら陰毛子は漏れとのことは全然説明していなかった様子。

話しをしながら、陰毛子の体へ腕を回し引き寄せながら話しを続けました。

30分ぐらい話してたかな?同居の彼女が明日早いのでもう寝るといって寝てしまいました。

気を利かせたのかどうか分かりませんが、そこから陰毛子と小声で同居の彼女が寝付くのを待ちました。

少し離れているので、同居の彼女(以下彼女という)が寝ているかどうかが分からない。

酔っているし、時間も遅いし眠たいしで漏れは我慢できなくなり、まずはチユーをしました。

陰毛子も別に嫌がりもせずに、舌を絡めてのディープなキス。

左手は陰毛子の体に絡めてあるので、自由に利く右手で耳たぶから首筋へと這わす。

少し感じているのか陰毛子も漏れの体に腕を回し、きつく抱きしめてきます。

漏れの唇は陰毛子の唇を離れ、相手の頬を伝い首筋へと。

耳の裏から、唇が触れるか触れないかのソフトタッチで唇を下へと這わす。

漏れの体に回した腕に力が入ると同時に「うぅん・・・」

と微かに声が漏れる。

声が漏れて彼女にばれたらまずいと思い、再びチューをし口を塞ぐ。

髪を右手でかきあげ、(やっぱり陰毛みたいだ、キューティクルがなくてゴワゴワすると思ったのは言うまでもない)うなじを撫で、ながら再度首筋に唇を這わす。

今度は声は出なかった。

胸を揉もうと思い、右手をシャツに中に入れた時に陰毛子が言いました。

「今はダメ、明日ね?」

っておいおいそれはないだろうって正直思いましたね。

漏れの過去の教訓では、女の「またね」

こそあてにならないものはない!今しないと、明日になって素面になり、明るくなっては絶対に出来ないって確信していたから陰毛子に「明日では絶対にダメ。

漏れ今陰毛子としたい。

このままじゃ眠れないよ」

って言いました。

陰毛子の拒否も所詮ポーズと思っていたので、言葉と少し強引な攻めで落ちることは確信していたのでチューをしながら、再度胸をまさぐりはじめました。

陰毛子も漏れの手を止めようと多少の抵抗をしてきますが全然力も入ってなくて、漏れの手に自分の手を添えてポーズだけの抵抗。

まずはブラの上から胸を揉みながら、乳首を捜す。

大き目の乳首なのですぐに分かりました。

乳首を挟んでぐりぐりとすると、陰毛子も感じてきたのか抵抗してた手にも力がなく漏れの手からするりと落ちました。

これで心置きなく攻めることができると確信し今度はブラの下側から手を滑り込まして直接乳首をぐりぐり。

結論から言うと、陰毛子改めマリとはセックルしました。

マリは結構おとなしく見えて、自らフェラる程の女性でした。

あと同居の彼女には夜マリとセックル後(といっても、ティッシュがなかったので発射は出来なかったが、でも結局夜と朝に2発出しました)にトイレで手コキしてもらいました。

彼女に手コキではなくフェラをお願いしましたが、彼女曰く「だってマリとした後でしょ?さすがにその直後に口ではできないよ」

ってもっともらしいこと言われましたね。

ま~当然ですかね。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【ナンパ】

店外でしたけどやっぱりデリヘル嬢のセックステクニックは半端じゃありません

俺はデリヘル呼ぶときは大体嬢の番号かメアド聞くんだよ。

教えてくれるのが六割ってとこかな?そのなかで継続的に連絡取り合える仲になるのは三割ぐらい。

だから10人呼んだら1-2人と仲良くなるって感じ。

んで昨日も嬢から合コンしようって言われて2対2で合コンしてきた。

嬢の名前はアヤにしとくアヤが連れてくるのは風関連の子じゃなく、普通の女の子らしくその子には自らの職業をあかしてなかったので絶対に秘密にしてほしいとのことだった。

名前はユイにしとく自分側が連れていくのは長身イケメンの友達で飲食店経営者。

なんでこんな高スペックな友人を連れてったんだろう名前は我妻にしとくというわけでスペックまとめ俺サラリーマンフツメン+おしゃべりは上手我妻飲食店経営イケメンオラオラ系アヤデリヘル嬢可愛いド天然Bcupパイパンユイ事務可愛くない普通な子きょにゅーある日アヤからLINEはいる「合コンしませんかー?俺さんのこと紹介したい子がいるんですけど」

「え?いいの?是非とも頼む!」

「可愛い子なんで期待しててくださいねwww」

この時は期待してたよ。

胸踊ったよ。

いざ会ってみると…普通以外の言葉が思い浮かばなかった女の子の可愛いとか本当に宛にならんのなまぁそれはいいとして合コン当日19:30待ち合わせ場所で待ってるとアヤとユイがやって来た美女とメシ使いみたい…「おー!ひさしぶり!元気にしてた?」

「はいww俺さん少し太りました?」

「やっぱそう思う?大丈夫すぐ痩せる!」

「あ、この子ユイです。



「よ、よろしくお願いしますっ」

うーん。

実に普通だ我妻はまだ来てなかったけど雨も降ってて少し寒かったので店に入ることにした予約したのは完全個室の和風のちょっと高級な居酒屋値段は高いけど女の子の満足度も高く、その後の展開がスムーズにいくならこのぐらいの出費は仕方ない。

我妻もようやく到着し、合コンの火蓋は切って落とされた!合コンの描写はたいして面白くないんだ、、自己紹介して、みたいなテンプレみたいな合コン少しお酒が入って席替えをする流れになったどうやらユイは我妻を気に入ったらしく(そりゃそうだ)しっかりと我妻の隣をキープ俺は必然的にアヤと隣になったまぁ今回はそれが理想的な展開なんだけどなこちらとしてもなんとか我妻とユイをくっつけようと必死になっただってそっちがくっつけばこっちだって楽にムフフなことできるやん?我妻も女扱いのプロゲテモノでも料理して食い漁る、飲食店経営者の鑑のようなやつなので今日の雰囲気を見るにこのまま持ち帰りそうな感じだった俺はというとちゃっかりアヤの太股に手を置いてさすさすしてた柔らかかったそんな折、アヤがトイレにたったのでさりげなくではなく、もはやあからさまに後を追いかけてみたwwそしてトイレの前で出待ち「わっ俺さん!びっくりしたぁ」

「なんか二人いい感じだから俺も抜けてきたww」

「ですねぇ。

俺さんはユイのこと狙わなくていいんですか?」

「いや、ここは我妻に任せるよ。



「そうなんだ…。

仕方ないなぁ。

じゃあ今日は私が相手してあげるー♪」

そう。

これを僕は望んでいたのだよ…クックック部屋に戻ると我妻とユイはイチャイチャしてたww戻ってきたあともお互いがお互いの世界に入ったまんまww俺は太股ずっと撫でてた柔らかかったそろそろ飲みの席も終わろうとしていたので、次はどうしようかという話に我妻とユイがいい感じに出来上がってたので、「このあとはせっかくだから別行動しようぜwwユイちゃん我妻にどっか連れてってもらいなよ」

「で、でも」

「私のことは気にしないで行ってきなよww」

アヤも空気を察して二人になることを促す「じゃあ…行きます?」

こんな感じで分断作戦は成功した分断したあと「ユイちゃん我妻に任せてよかったの?」

「うん。

いいんじゃない?我妻さん良さそうだし…」

「な、なにが?」

「え?セックス?」

噴き出したwwww「お前なぁ。





「だってやるでしょあれはーwwwで、私たちはどうする?」

「えっ…ホテルいく?」

「あはっww高いよー?」

「金とんのかよ…」

「うそうそww別に行ってもいいよー」

神様ありがとうほんでラブホにもうムラムラがやばかったんすよ…太股柔らかかったし…到着したらドアを閉めるやいなや即ディープなキス「や…ちょ…ちょっと…はやい…」

軽く抵抗してたけど構わずしてたら抵抗しなくなったそのままベッドに押し倒して服をひっぺがえしたったデリヘル嬢とのプライベートでのセックスも呼んだときみたいに時間を気にする必要がなくていいんだよなぁパンツの上からまんまん辺りを触るとしっとりと濡れてらっしゃる「濡れんの早くねー?ww」

「もーっ!やめてよ恥ずかしいな…」

「実は飲んでるときから濡れてた?ww」

「むー。



太股さするからでしょっ!!」

実はやりたくてしょうがなかったんだってさwwwwエロい女って素晴らしいと思う!そして濡れてるまんまんを弄るとびちゃびちゃ音を立てながら潮噴きし出す「いやっ!あっああああ」

絶叫に近い声をあげてピクピクしてたwwwベッドをぐっしょり濡らしてしまうぐらい放出したアヤに「おもらししすぎwww」

ってからかうと「もーっ!お返し!!」

と言いながら本気フェラで仕返しされたデリヘル嬢の本気フェラってすごいな…あまりに激しいフェラだったのであっという間にいきそうになった「ちょ、、だめだ!それ以上やったら出る!」

するとアヤはニヤリとしてより一層激しくしてきただめだよ、、ずるいよそんなの、、時間にしたら三分ぐらい?あっという間の出来事だった…「あら、随分とお早い発射ねーww」

にやにやしながらアヤは言う「…………」

←茫然自失一回いったらそんな簡単に復活できると思うなよ!涙「休ませないからね♪」

そういうとまたゆっくり舐めだした不思議なもんでね、お上手なおふぇらだと息子はすぐにムクムクしてくるんだよね「あ、もう元気になったww若いねーww本当は何歳?」

今年で30だけどなにか…?「今度は私も気持ちよくしてよねーwww」

そういうとアヤは俺の上にまたがってきたそのまま騎乗位でぐいんぐいんと腰を振られたデリヘル嬢って基本スマタじゃん?だから騎乗位スマタの時って腰の動きが重要でさ、うまく腰を動かせないと気持ちよくないわけよだから腰の動きが本当に一級品だったそれが今回は挿入してるからね、そりゃあ気持ちいいわけですよ…騎乗位のあとはバック→正常位と移行してフィニッシュしたった普通だな…そのあとピロートークかまして終電に間に合わなくなるので帰ることに帰り際「またしようねー♪店でwww」

って言われたけどこのプレイなら行ってもいいな、とマジで思いましたwwwあ、そういえば我妻の話忘れてた我妻は普通に二件目いって終わったらしいwwwそういうのは付き合ってからじゃないと…って言われたとのことこっちの話をしたら滅茶苦茶文句言われたwwwカテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【風俗・援】

淡泊なセックスしかない彼女との関係に飽きて風俗行ったら革命的でした

自分:24歳女性経験:2人今までに彼女がいたこともあるし、セックスも何回かしたことはあった。

けれど今のようにAVや無修正動画が横行している時代に、普通のセックスでは物足りないと感じる人間は多いはず…彼女とセックスするときには、雰囲気作りに始まり、電気も消さねばならないし、もちろんゴムも付けるしいろいろ相手をいたわってやらなければならない。

それに彼女がそんなにセックスに対して積極的な性格でなければ向こうから愛撫などはまずしてくれない。

そういうわけで俺は今までフェラもされたことは無かったし、正直明るいところでマンコも見た事は無かった。

クンニでさえ、「恥ずかしい」

という理由からたまにしかさせてくれなかった。

そして挿入はいつも正常位。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};もちろん俺が一生懸命腰を振って終わり。

向こうもそれなりに感じてはいるが結局お互いイクこともなくそのまま疲れて終わってしまうこともあった。

そんなこんなで俺はずっとセックスに不満を持っていた。

自分のしたいセックスが出来たら…そんな願望を心の奥底に秘めて早一年。

俺はついにデリヘルを呼ぶことを決意した。

店は事前に調べておいた60分一万円コースの激安店だ。

正直顔や体型にそこまで好みはなかったので指名もしなかった。

お店のホームページには20歳前後の子が多く、そう極端な体型の子も居なかったので大丈夫だろうと思っていた。

電話は意外にもあっさりと行われ、「今から大丈夫ですか?」

と言って住所を教えると「では今から女の子をお届けします」

の一言で終わった。

待ってる時間は異様に長く感じた。

この日のために部屋をきれいに片付け、もちろん女の子が来る前に風呂に一回入って入念に体を洗った。

どうせ女の子が来たら一緒に風呂に入らなければいけないことも知っていたが、それくらい緊張していたのだ。

そしてついにインターホンが鳴った。

電話をしてから軽く一時間近く経っているが…「まいです♪」

そうして部屋に入って来たのは…どう見ても20歳前後のピチピチの女性では無かった。

明らかに30歳を超えた女で、しかも格好はそれに似つかわしくなく、太ももギリギリの超ミニスカに膝上まである網タイツ、そしてヒョウ柄のキャミソールに上から毛皮のコートを着ていた。

自分の彼女はどちらかというと幼い格好や体型で、大人しい感じだったので自分にはかなり刺激が強かった。

とにかく緊張していた。

自分は震える声で、デリヘル初体験であるということ、彼女とは満足のいくセックスが出来ず、マンコも見たことがなくフェラもされたことがなかったということを話した。

そして彼女からは、自分は人妻で33歳であるということを聞かされた。

今考えると緊張して何も出来ないダサイ男を年下の女の子の前に晒すよりかは年上の女性に優しくリードしてもらう方がよかっただろう。

そういう意味では逆にツイていたのかもしれない。

彼女が座るときにミニスカの中から赤い光沢を放つ下着が見えてしまい、不覚にも勃起してしまった。

60分コースにすると決めると、「じゃぁお風呂入る?」

と聞かれると、緊張している俺に察したのか「もしかしていきなり裸は恥ずかしい?」

と言われてギクっとした。

「さっきお風呂入ったって言ってたね。

じゃぁ私だけ入ってくるから。

ちょっと待っててね。



そう言うといきなり彼女はその場で服を脱ごうし始めたので慌てて止めて、バスタオルを渡して風呂場へ誘導した。

シャワーの音がする…33歳の人妻が今俺の部屋でシャワーを浴びている…おもむろに立ち上がった俺は何を思ったのか風呂場へ行った。

そして脱ぎ捨ててある服の中から、一際目立つ、赤い光沢を放つ布を取り上げた。

そう、その布はさっきまで女性の秘部を優しく包み込んでいたものである。

俺は実は下着フェチで匂いフェチの変態である。

その赤いパンティを取り上げた俺は、まだ暖かいそれを自分の鼻に近づけた。

そして裏地の、いわゆるマンコに密着する部分の匂いを執拗に嗅いだ。

おそらくここに来る前にも体を洗っているのであろう。

彼女の下着からは人間の体臭というものは驚くほど感じられなかった。

匂いフェチの俺としては多少残念な結果であったが、自分が無防備にシャワーを浴びてる間に下着の匂いを嗅がれてるなどと思いもよらないだろうと想像するとまた勃起してしまった。

そして彼女の網タイツやなども匂った。

上がってきそうになったので俺は部屋に戻ると、ベッドの上で待機していた。

風呂場から戻ってきた彼女は長い髪を後ろで髪止めでまとめてバスタオルを胸の位置で巻いていかにも風呂上りの人妻という感じであった。

俺は彼女より10歳近く年下だが客である以上彼女には譲れない部分があった。

それは、ホンモノの彼女のように接して欲しいということ。

あとでそのデリ嬢に聞いた話ではあるが、基本的に彼女たちには裸体を晒すことに羞恥心がない。

だから俺にその反応を求められたときが一番困ったと。

俺は彼女を布団へ招きいれ、布団の中で抱き合った。

自分でも心臓の音が聞こえるくらいに緊張していた。

彼女が唇を重ねてきた。

俺も夢中でそれに応じてお互いの舌を絡ませ、吸い合った。

彼女が俺の服を脱がし、俺も彼女の巻いているバスタオルを剥ぎ取った。

布団の中でお互いの衣服を脱がしあうってのはいつやっても興奮するもんだ。

俺はパン一になり、彼女は裸になった。

彼女がキスをしたまま俺の股間と乳首を触ってくる。

俺のムスコの先っぽからは既に大量の我慢汁が出ていた。

パンツが濡れていたのだろう。

勃起して、亀頭の先端部分が濡れていることに気付いた彼女はやたら先っぽをいじってくるようになった。

俺は仮性包茎である。

完全に勃起した時は剥けるが、それ以外は被っているので亀頭は敏感なのである。

俺は彼女の亀頭攻めにイキそうになって思わず彼女の手を止めた。

そして布団をまくしあげて、「見せて。



というと、「あ!そういやオマンコ見たいって言ってたねぇ」

と彼女は言って起き上がった。

俺はそのまま彼女を押し倒し、脚を開かせた。

AVなどで何度も見て来たがやはり実物はインパクトが違った…俺は夢中で見つめ、匂いを嗅ぎ、舐めた。

そして俺は今度は彼女の足を持ち上げてマングリ返しの体制にさせた。

目の前には夢にまで見た女性の秘部が完全に開かれてあらわになっていた。

アナルまで丸見えであった。

彼女は決して濃くは無かったがきれいに生え揃った陰毛はとてもいやらしかった。

俺は毛穴の一つ一つまでじっくり観察した。

そしてアナル周辺にまで毛が生えているところまでマジマジと見つめた。

そして今度はアナルをベロベロと舐め回した。

優しく皺をなぞるように、ある時には舌を尖らせて穴に突き刺した。

俺は自分が一回り年上の人妻のアナルを舐めていると思うと興奮してしまった。

彼女に申し訳なくも感じたが、そこは彼氏を満足させられなかった報いと開き直った。

俺はひとしきり満足すると、次はいよいよ彼女にフェラしてもらうことにした。

俺が横になると彼女がその上に覆いかぶさった。

布団をどかして彼女が俺のパンツを脱がすと、息子が顔を出した。

先端からは自分でも驚くほど透明な液が糸を引いていた。

彼女に見られて俺は恥ずかしくなった。

すると彼女はいじわるな目つきで俺を見て、先っぽに指で触れて我慢汁をふき取ると、それを自分の口内に入れた。

俺は恥ずかしくなって目を閉じたが、その瞬間自分のチンポが生暖かいものに包まれる感覚を覚えた。

目を開かずとも、彼女が俺のチンポを咥えているであろうことは容易に想像できた。

「これがフェラか…」

俺は心の中でつぶやいた。

女性の口内とはこうも暖かく、柔らかく、そして優しく包み込んでくれるものなのか…むしろ俺は女の口とはチンポを咥えるためにあるのだと錯覚するほどであった。

しかしさすがに仮性包茎でフェラ未経験の俺にとって亀頭への攻撃は刺激が強すぎるようだった。

俺は少し彼女に待ったをかけた。

足はビクビク震えていた。

少し休んでいると、「じゃぁお返ししてあげるね」

と言って今度は彼女が俺の脚を持ち上げた。

彼女の舌が這った場所は俺の肛門であった。

アナル舐めを味わったことの無い男性は不幸だと思う。

それくらいに最高の至福の時であった。

本来ならば有料オプションであったろうその行為もさることながら彼女のサービスの良さには本当にいい気持ちにさせてもらった。

そのあとは69、そして俺が再びアナル舐めをリクエストすると今度はちんぐり返しの体制にされて恥ずかしい格好でアナルを攻められ最高に感じ、そのまま彼女のテコキで自分の顔に顔射してしまった。

そのあとは彼女が俺の顔に付いた精液を自分の口と舌でキレイにしてくれた。

それ以来俺は彼女以外の女とのセックスにハマってしまった。

特に人妻は、大胆で…積極的に色んなことをしてくれる。

深く干渉せず、浅く付き合いで濃厚なセックスが楽しめる。

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お兄ちゃんのオレにおっぱいを触らせるバイトを妹とさせた数年前の思い出のエロ話

俺が高校生の時に中一だった妹にエロいアルバイトをさせたことがある。

別に風俗などで働かせたりした訳ではない。

俺から小遣いを渡して妹にエロいことをさせてもらっていたというコトだ。

漫画を借りに妹の部屋に入ったときに部屋の机の奥にエロ漫画が隠してあるのを見つけたのがキッカケ。

ガキだと思っていた妹がそんなことに興味があるとわかってスゲー興奮した。

ちょっとオタク気味だった妹はいつも「漫画を買うお金が欲しい」

と言っていた。

確かに親にもらう小遣いでは全然足りていない様子、俺はバイトをしていたので小遣いには結構余裕があった。

そこで俺は思い切って「小遣いやるからオッパイ見せろよ~」

と冗談交じりに言ってみた。

最初は妹も冗談だと思ったらしく「やだぁ、お兄ちゃんの変態っ」

とか言って笑っていたが具体的な金額を俺が言うと黙って自分の部屋に戻ってしまった。

その日の夜、俺の部屋に来た妹はいくつかの条件つきならオッパイを触らせると言ってきた。

・キスはしないこと・直接は触らないないこと・親やお互いの友達には絶対に秘密にすること以上が妹の出した条件、俺はもちろんOKして金を渡してやった。

金を受け取った妹はベッドに座り、俺は後ろから抱っこするような格好になった。

脇の下から手を伸ばしてトレーナー越しのオッパイに手を乗せる。

正直、予想以上に小さな胸でほとんど膨らみは無かったが“初めて触る女の胸”にメチャクチャ興奮した。

ガマン出来なくなった俺はすぐにトレーナーを捲り上げた。

トレーナーと一緒に下に着ていたロンTも捲れ、妹の肩越しにブラジャーに包まれた胸が見えた。

胸の谷間と肩紐に水色のリボンがついた子供っぽいブラの上から指を食い込ませるようにして触る。

エロ漫画を見て覚えたのか、指を食い込ませると妹は小さく「アン、アン」

と声を出した。

俺が「気持ちいいのか?」

と聞くと「よくわからない」

と妹は答えた。

そのまま妹の体をベッドに横たわらせる、横に並んで寝転びながら指やてのひらでオッパイを刺激した。

ブラジャーの生地越しにクニュクニュと動く胸の感触が伝わってきた。

「上着を脱がすから腕を上げろよ」

と言うと妹はバンザイをするような格好で腕を伸ばした。

トレーナーを脱がせていると肩の筋肉に引っ張られた乳房が少しブラからはみ出して見えた。

引っかかりのない小さな乳房とカップも付いていないようなジュニアブラ、ホントにハミ乳するのに最高の組み合わせだったと思う。

首のところに引っかかったトレーナーを脱ごうと妹がもがくたびに、ブラの隙間からは肌よりずっと色の濃い乳輪がチラチラと見えた。

思い切った俺はブラを下にずらすようにして胸を露出させた、出てきたオッパイは本当に小さかった。

胸の肉を摘まんで引っ張ったような形の小さな乳房、乳首と乳輪の区別もないような形の乳突起は濃赤色をしていた。

「やだぁ、直接はダメって言ったじゃん」

と妹は抗議したが脱ぎかけの上着のせいで上手く抵抗できない。

俺は妹を無視して乳突起を指で触る、乳房自体が小さいので乳輪がメチャ大きく見えた。

乳首と乳輪が合体したような突起を撫でたり摘まんだりしていると段々と妹はおとなしくなっていった。

少しすると乳輪全体がプックリと盛り上がってきて、汗ばんだオッパイは俺のてのひらにピトピトと貼りついた。

乳輪の中心部は皮が剥けたように少し薄い色をしていたので「ここが段々と乳首になるんだな」

と勝手に想像していた。

そのまま俺は妹の乳房に吸いついた、胸板に乳輪の膨らみが乗っかっているだけのような小さな乳房はひとくちで俺の口に収まった。

舌先に乳突起が当たると妙に滑らかな感触、唇をすぼめて吸うと汗だか何だかわからない少しすっぱいような味がした。

妹が黙ったままなので不安になり引っかかったままのトレーナーを脱がせてやった。

目を開いてこっちを見た妹の顔は真っ赤になっていて息は凄く荒かった。

妹を特別カワイイと思ったことはなかったが、その表情を見た途端今まで感じたことのないようなドキドキした気持ちになった。

「キスしていいか?」

と思わず聞いてしまった俺、妹は小さくだけど何度も頷いた。

多分、お互いにファーストキズだったと思う。

唇を押し当ててから妹の口の中に舌を差し込む、エロ本の知識を総動員したキス。

少しするとむこうからも舌を絡ませてきた、俺は興奮してショートヘアの頭を抱え込むようにしてキスを続けた。

お互いに手探りのようなキスは数分間続いた。

口を離した妹の顔は俺のツバでベトベトになっていた。

ボーッと潤んだような表情の妹は今の状況をよくわかっていないようない様子。

もう一度、胸に手を伸ばすと「苦しいから待って…」

と言い自分からブラジャーを捲り上げた。

それから30分くらいの間、妹公認でそのオッパイを弄りまくった。

何かが吹っ切れたように妹は「アン、アン」

と何度も声を出していた。

吸いつき過ぎたせいで乳房は真っ赤になり、乳輪も最初とは比べ物にならないくらい大きく腫れていた。

最後は俺がどうしても射精をガマンできなくなりお開きということになった。

さすがに妹の前で射精するほどの度胸がなかったからだ。

妹が部屋を出て行くと先走りでベタベタになったパンツを脱いでチンコが痛くなるくらい何度もオナニーをした。

それから俺は月に1回くらいのペースで妹にエロいバイトをさせた。

生理のとき以外は呼べばほとんどOK、慣れてくると最初からノーブラで部屋まで来るようになった。

俺も段々と調子に乗って変わったポーズをさせたりした。

四つん這いにさせて下に垂れ下がるような格好になったオッパイを乳搾りをするように揉んだり、子牛のように下から吸いつくのがお気に入りだった。

このアルバイトは妹が中三の受験前まで続いた。

成長期の3年間で妹もかなり大人っぽく変化した。

着けているブラジャーも白いレースや花柄刺繍がついた少し大人っぽいヤツ。

胸も小さく尖ったような形のからお椀型のBカップへ、最初は見当たらなかった乳首も興奮するとポッチリと乳輪の真ん中に出てくるようになった。

正直、やろうと思えば最後まで出来たと思うが「妹を妊娠させる可能性」

を考えると怖くて出来なかった。

その後、大学に進学しアパート暮らしをしていた俺のところへ妹が一度だけ遊びに来たことがある。

その時、妹は高校生でそれなりに可愛くなっていた。

夜になって俺の部屋で2人で酒を飲む、ギャルっぽくなって遊んでいるらしい妹はかなり酔っ払っていた。

お互いの恋愛事情の話になると妹はかなりの男とヤッているようなコトをペラペラと話した。

すると突然「お兄ちゃん、あのバイトのこと覚えてる」

と聞いてきた。

俺はかなり動揺したが「ホントにお兄ちゃんエロかったよね~」

とか「あの頃は私もエッチには興味があったからなぁ~」

などと笑いながら妹は話した。

そしてそのままの成り行きで、俺たちは一度だけのセックスをした。

シンプルな黒ブラにピンクのリボン、数年ぶりに見る妹のオッパイは完全に大人の胸になっていた。

フロントホックを外して出てきた胸はCカップくらいの大きさ、色の濃くなった乳首は既に小指の爪くらいの大きさに勃起していた。

俺は指で乳首を触りながら「あれから何人くらいに吸われた?」

と聞いた。

「う~ん、5人くらいかな?でも、キスもオッパイも最初はみんなお兄ちゃんだったじゃん」

と少し恥ずかしそうに妹は言った。

その夜の妹は驚くほど濡れていた、初体験以上に俺の記憶に残るセックス。

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