H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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37歳の主婦ですが、会社の旅行先で複数の男性とHなことになってしまいました。。。

私は37才の主婦です。

子供はいません。

プロポーション的には身長は153cm、乳は貧乳(黒木瞳さんと同じ位)、お尻(90cm)は大きいほうです。

お陰で腰は括れて見えます。

今まで付き合ってきた男(主人を含めて)には「バックの時のラインは良い・声が大きく発する言葉が淫らでいい。

また良く濡れてしまいます。

ビラが貝のようにしっかりお前のは顔や体に似合わず凄いオ○ンコだな」

と言われてきました。

先日、勤め先の旅行に参加してきました。

久しぶりに淫らになってしまいました(させられたとも言いたいですが途中から体がいうことをきいてくれませんでした)。

従業員数は50人前後の中小企業です。

私の所属している課は事務系で、男性4人(49才・48才・39才・33才全員既婚)と女性が私と33才(主婦パート・若干ポッチャリ系)の2人の合計6人です。

最初は大宴会上で飲食して、二次会は課毎に分かれていきました。

私達の課は宿泊先のカラオケボックスに移りました。

そのうちにデュエット合戦が始まり、その時に体を抱き寄せられたり、お尻をを触られたりと軽いお触りがありました。

ふと!気が付くと女達は上手く男達の間に座っていました(48才男・私・49才男・39才男・33才女・33才男)。

デュエット合戦が終わった後はまたフリーに戻って続けていました。

その時から、両隣の男達の悪戯が始まりました・・・・・。

まず浴衣の中に手を入れてきて、最初のうちは太ももを撫でてくる段階で「エッチ!やめてください」

等のお約束の言葉を発しつつ振り払っていました。

しかし少し話をしたりして油断していると、太ももを撫でつつ段々とパンツのアソコの部分に触れたり、離れたりを繰り返してきました。

また同時に時より私の貧乳も触ってきました。

そのうち私のアソコからはその気持ちとは裏腹に段々と濡れてきてしまいました。

私の綿100%パンツのアソコの部分がジワジワとその愛液によって満たされいくのがわかりました。

その事を男達が見逃す筈はなく、ついにパンツが濡れているのを確認するやいなや、すかさずパンツの中に指を入れて直接アソコ全体を弄られてしまいました。

その時の男達の顔はニヤニヤしていました。

私はトイレへ逃げるようにいきました(その時に自分で濡れ具合を確認しました・・恥ずかしくなりました。

確かに結婚してからは夫としかエッチしていません。

しかもこの1年は月に数回程度です。

それでも十分と思っていました)トイレから戻ると皆はカラオケ室を出て雑談をしていました。

その時の時間は22時ごろでした。

そうして部屋に戻ることになりましたが、男の人の部屋で三次会をやるからと、もう一人の女性は行く気マンマンで、私の手を引き、同じぐらい歳の男の同僚に背中を押されて勢いで、行ってしまいました。

三度、飲むことになってしまいました、もう私は若干睡魔に襲われていました・・・。

カラオケの時の2人の私に対する目は完全に狼になっていました。

気を張って付き合い、そろそろお開きということで、同僚と自分達の部屋に戻りました。

部屋に戻った途端に部屋の電話が鳴り、なにやら四次会をやるとうことになったので・・・と誘われましたが、私は睡魔が限界で断りました。

しかしその四次会とは、同僚がエッチしに行っていたのです(後で知りました)。

部屋のドアが開く音がしたました。

同僚が帰ってきたのかと思いました・・・が入って来たのは、49・48才の男達です。

しかし入ってくるなり、「さあもう一度飲もうか」

と遠慮気味に声を掛けてきたので、「少しだけですよ」

と言い、ある程度距離を置いて飲みなおしました。

そうなれば当然・・・お互い何回かトイレに行ったりきたり、私がトイレに行っているときになにやら話しています。

聞き耳を立ててみると「今夜は可愛がって楽しましてもらおう。

カラオケの時は良く濡れていたよな、多分我慢できなくなってますよ・・クスクスとやらしい笑い声」

という感じです。

私もその時は絶対に気を許さない!と気合をいれました。

それを繰り返しているうちに、突然男の1人がトイレの帰りに静かに私の後ろに回り、いきなり目の前に男の顔が現れ(驚きました)、唇にキスをされ口を塞がれ(そのままディープキスへ。

その時自然に舌を絡め返していました)、そのまま押し倒され、浴衣を脱がされ始めたころと同時にもう一人の男も私のところ所にきて、足を広げ押さえつけパンツの上から下半身を触ってきました。

すぐにパンツを残して全裸にされてしまい、「さっきの続きを始めるぞ」

と言いながら2人に愛撫され始まりました。

必死に抵抗しましたが、いつのまにかアソコは直ぐに濡れてしまい男達を喜ばすことになっていました。

私も2人の男に同時に体を弄られるのが、初めての体験で、こんにいやらしく淫らなことだとは・・・。

既にパンツは濡れ濡れで、そのままパンツを脱がされました。

その時に何故か自分から腰を持ち上げてしまい、下半身を弄っている男から「奥さんから腰を持ち上げたよ」

ろもう一人の男に教えているのが聞こえました。

そして下半身にいる男から「凄いオ○ンコだな!旦那さんは幸せだな。

でも今日は俺達のものだ。

ビラが凄いぞ」

と言い、ビラやクリや全体を舐めまわされどんどん感じてしまった私の身体は女の本能のまま動き出しました。

そしてもう一人の男が私を起き上がらせて乳を揉まれながら、もう一人には足を広げられアソコを全体を弄られて、舐められてともう凄い感じてしまいました。

体中に凄い電気が走ったかのように私の体の気持ちもヒートUP。

せれに伴い声が「い・・イイ・・アン」

「アン・アっアン~・・あーん・・アッあン・アーン」

とその時の私のエッチな声を聞いた男達は更に興奮しています。

凄くエッチな声を大きな声を出してしました。

特にいく寸前は「いや~ん・・いい・・い・・いいい・・いや~ん」

と・・・。

男達も「淫らで、大きな声だな」

と言ってました。

そうして後ろにいた男が「ほら、奥さん見て。

アソコを舐めているよほら・ほら、気持ちいいでしょう」

と耳元で囁かれ、そうして目を薄っすら開けて見るともう一人の男は、私のアソコを・・・確かに私は足を閉じようとする癖があります。

その行為をしたことで下半身にいた男は興奮していました。

そうして私は、弱点である部分を徹底的に攻められ、2人の男に弄られてまくっていることの興奮と淫らな快楽に引きずりこまれていき、ついに最後の声を「いや~ん・・いい・・い・・いやっ、イヤーん~」

イいや~ん」

と大きな声を部屋中に響かせながらイってしまいました。

そして2人は「家の嫁より若くて(私は世間ではおばさんですが)いいねえ。

最高だね」

では、挿入されてしまい、挿入されながら、「この位の歳の女は最高だね~」

と言っていました。

私も下半身に嵌められながらフェラチオをしたのは初めてでした。

また自然に男の○ンコを求めて手を伸ばしていました・・・。

そうして一人の男がイッタ後、もう一人に再度最初と同じように弄られ舐められ、オ○ンコをじっくりと見られと、凄い夜を過ごしてしまいました・・・。

久しぶりに女の快感を味わいつつ、淫らな自分を発見して、私も女だなと思っています。

その会社の人達とはその後は、何もありませんが・・・。

また旅行があったら是非参加したいと思います。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【職場・バイト】
【 2016/09/07 08:32 】 未分類 | ,自信,営業,ご奉仕,

異常な性癖のきっかけとなった「ラッキー」H体験

こんなことしてる私は異常なんじゃないかな?と思ってみなさんの意見を聞ければと思いましたので、思いきってここに載せます。

先週の日曜日、父と母がいとこの結婚式に出席するので土曜日から泊りがけで九州に出かけてました。

私も行きたかったのですが、大学入試も近いので家で勉強してるように、と釘を刺されて一人置いて行かれました。

夜になって勉強も一段落したので、食事してシャワーを浴びてたんですがシャワーを浴びてる時にビデオの予約するの忘れてるのを思い出したんです。

見逃してた映画だったので、ビデオに録って試験が終わったらゆっくり見ようって思ってたんですがもうすぐ始まりそうだったし今日は誰もいないので体も拭かずにとりあえずバスタオルだけ巻いてTVのあるリビングに来ました。

映画が始まるまであと10分程あるのですが、機械オンチな私はビデオの予約もなかなか憶えられず10分といってもギリギリかも?って焦ってしまいました。

とりあえず録ってもいいビデオを探さないと、と思ってテレビ台の下に置いてるビデオを色々見ていました。

ちょうど四つん這いになる形でバスタオルしか巻いてなかったから後ろから見たらすごくエッチだったかな?(笑)で、とりあえず録ってもいいビデオがあったので急いでデッキに入れてマニュアルを見ながら録画の準備を始めたんです。

時間に慌てながらも少しずつセットしてたら、急にお尻に何か感じたんです!「きゃ!」

思わず声を出して、ビックリして振り向いたら家の犬でした。

「ラッキーなの?もうビックリした!あとで遊んであげるからちょっと待ってて」

とりあえず今は急がないといけないから、犬のことなんて構ってる暇ありませんでした。

ラッキーをほっておいてセットし始めましたが、ラッキーは私のお尻に鼻をくっつけて匂いを嗅いでるみたいでした。

でも時間が迫ってましたのでほっておいて、マニュアルを読んでました。

そしたらラッキーは私のアソコをペロッ!と舐めたのです!「きゃ!やめなさい!」

時間がなかったので私は声だけで抵抗していました。

でもラッキーはやめずに逆にペロペロ舐めてくるんです。

正直少し感じてしまいました。

(笑)実はシャワーを浴びてる時に少しオナニーをしてたのでその匂いが残ってて反応したのかもしれません。

ペロペロざらついた舌で舐めてくるので、ちょっと気持ち良くなってしまったのですが腰を振ってやめさせようとしましたが全然ダメでした。

とりあえずビデオの予約がもうすぐ終わりそうだったので、ラッキーの事はほっておいて集中しました。

なんとか間に合って最後のボタンを押したと思ったら、急に背中にドン!を重いものを感じたんです。

「きゃ!」

押しつぶされそうになりながら後ろを振り向くと、ラッキーが私の背中に乗ってるんです。

「ちょっと!やめなさい!もう終わったから遊んであげるよ!」

と言ってラッキーから離れようとするのですが、しっかりと前足に腰を挟まれて抜けられなくなってしまいました。

犬といっても大型犬ですからすごい力です、私の力ではどうすることも出来ませんでした。

「ラッキー分かったから、もう離れなさい!」

と言っても全然聞いてくれません。

すると、お尻に何か固いものがトントントン!と当たるんです。

「え?!もしかして!」

と思った瞬間その固いものが私のアソコにズホズボ!と入ってきました。

「いや~!ダメ~!」

そうです、ラッキーのおちんちんが私の中に入ってきたのです。

さっき舐められてたので少し濡れてたのかすんなりと入ってしまいました。

「うそ!ダメよそんなの!」

犬とSEXするなんて普通じゃないし怖くなって逃げようとしました。

「やめて~!ラッキー、やめて」

そんなこと言っても全然通じません。

構わずラッキーはどんどん激しく腰を振ってきました。

「いや~やめて~」

頭の中ではイヤだと思ってるのに体は正直なのかラッキーのおちんちんを受け入れてしまいます。

どうすることも出来ない状態で頭の中ではダメ!って思ってても少しずつ感じてしまうのです。

グチョ!グチョ!グチョ!グチョ!すごくイヤらしい音が部屋の中に響いていました。

「あ~ダメ~~ラッキー」

頭の中で羞恥心との葛藤が続いていましたが、それもすぐに終わりどんどん快楽の世界へと入ってしまいました。

「あっあっあっすご~い、すご~い」

「イッイク~!あ~」

これが野生の交尾なのでしょうか?すごく激しい腰の使い方であっという間に私はイカされてしまいました。

そしてラッキーの熱い精子が私の中に流し込まれたのが分かりました。

それでもラッキーは腰を振るのをやめようとせず、激しく激しく私を突いてくるのです。

「あっあっあっあっすごっい」

何度も何度もイカされました。

今まで同級生との経験は何度かありましたがこんなに激しいのは始めてでした。

「あ~いっく~いっちゃう~」

何度も何度も流し込まれたものが私の中から溢れてきて太股に伝わるのが分かります。

そしてラッキーの動きが止まりました。

「ラッキー・・・もういいよ・・・もうやめて」

もう気が遠くなりそうでしたが、今まで味わったことのない快楽に私も満足してしまったようでした。

それでもラッキーのおちんちんはまだ固くて大きいままでした。

すると、急に私のアソコに激痛が走りました。

「いや!やめて!」

ラッキーがまた動き出したと思ったら、今まで入ってたのより何倍も大きいものが入ってこようとしました。

以前ラッキーが盛った時に見たことがある、おちんちんの根元にあるコブが入ろうとしてるんだと思いました。

「ダメ!そんなの入れちゃダメ!」

でもラッキーは野生の本能で最後まで遂げようとしてるのでしょう、そのコブは私の中にしっかりと埋められました。

「ラッキーだめよ、動かないで!」

こんなに大きいものが入ると息をするのも苦しいくらいです。

これ以上動かれると私もどうなるか分かりませんでしたが、ラッキーはそんなことも構わず腰を動かし始めました。

「イヤ~ダメ~あっあっダメ~」

私はまた何度も何度もイカされてしまいました。

そしてラッキーも最後まで射精したのか終わるとじっとしてました。

気がついたらラッキーは私のアソコを舐めてくれていました。

こんなことがあってから、いけないと分かっていながら毎晩親の目を盗んで楽しむようになってしまいました。

自分でもこんなことしたらダメだと思うのですが、当分やめられそうにないのです。

カテゴリ:H体験談【その他】H体験談【レイプ・無理やり】
【 2016/09/01 08:35 】 未分類 | ,自信,営業,ご奉仕,

17歳のセフレだけでなくその友だち3人ともセックスしまくったハーレム乱交エロ話

チャットで仲良くなった17歳かな。

高校中退してフリーター。

えっちな内容も途中から含めて、Dカップ、ドMと知ることができた。

途中から直接メールするようになり、写メ交換すると、ヤンキーっぽいが可愛い。

すると、ある日、講義が終わり、携帯をみると、家出をした。

いきなりだったから行く宛がないからうちに来ることになった。

近くの駅まで迎いにいくと、写メ通りのかながいた。

軽くあいさつしたあと、ごはんを食べにファミレスへ。

その間意外にも会話は途切れることはなかった。

見た目とは違い、言葉使いもしっかりしてる。

食べ終わったあと、うちにきた。

テレビみながら談笑していると、目が合い、微妙な空気が流れたあと、キスをした。

かなもそれに答えてくれて舌を絡めてきたから、かなを押し倒し、胸を揉んだ。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};かなの服を脱がすと、ピンクのブラとパンツ。

裸にしたあと、胸にしゃぶりつきながらマンを触ると、すでに濡れていたから、俺「もう濡れてるじゃん。

エロいね~」

かな「だって…」

俺「だって何?もしかして俺としたかったの?」

かな「写メみたときから、かっこいいなぁって思ってて、メールで優しいけど、えっちな会話のときはドSだから、会ったときどういうふうにされるんだろうって思ってたから」

俺「へぇ、想像してたからこんなに今濡れてるんだぁ」

そのまま優しい手マンをしてあげてから指を2本にした激しい手マンで2回ほどいかせてあげた。

かな「そろそろ入れて」

俺「先に舐めろよ」

かな「はい」

ふぇらをしてくれはじめたから、俺「奥までくわえろ。

玉も舐めろよ」

言われた通り、素直に舐めてくれるから、イマラチオもして、苦しませたあと、俺「入れさせてやるから、のれよ」

かな「はい」

騎乗位で生のまま入れさせた。

俺「締まりいいじゃん。

腰ふれよ」

かな「はい」

俺「どうだ?気持ちいいか?」

かな「俺くんの太くて気持ちいいです」

騎乗位で散々腰をふらせていると、またいったから、正常位、バックにして、俺「かなのマンコ気持ちいいぞ」

かな「俺くんのおちんちん、気持ちいいです」

俺「そんなに気持ちいいなら、俺の女になれよ。

好きなだけ気持ちよくさせてやるぞ」

かな「はい。

俺くんの女になります。

たくさん気持ちよくさせてください」

俺「なら今回は俺の女になった記念に中だしするぞ」

かな「はい。

出してください。

かなの中に全部出してください」

俺「よし。

いくぞ」

で、中だしした。

と同時にかなもいって、お尻をつきだしたまま倒れ込んだ。

出しきったあと、お掃除ふぇらをさせて、お風呂入った。

お風呂から出たあと、また一発中に出してから二人で寝た。

起きたあと、寝てるかなにまた入れて、中だし。

またお風呂に入って、朝ごはんを食べたあと、講義もない日だったから、デートした。

5日くらいかなはうちに泊まり、その間毎日最低2回はして全部中だし。

趣味のハメ撮りや野外エッチも楽しみ、親に連絡を入れさせ、仲直りさせて家に帰らせた。

それからもデートやエッチもたくさんした。

さすがに中だしはしなくなったけで、大学の子やチャットで知り合った子を連れ込んで生エッチはしてる。

たまに中だししてるけど…かなと付き合い、しばらくしたある日、友達に紹介したいと言われたから快く了承した。

友達は学校に通ってるから、学校が終わったあとに会った。

3人来た。

しかもみんな学校終わりだったから、制服。

ファミレスに入り、自己紹介したあと、雑談。

しかもなぜかわからないけど、みんなでうちに流れた。

かなの友達は可愛かった。

ギャルだけど。

うちで楽しく会話していると、なぜこうなるのかわからないが、次の日から三連休だったから、みんな泊まることになった。

とりあえず家に連絡をいれるようにさせたが、みんな親からOKが出た。

もちろんかなも。

で、お酒を飲むことになったから、かなと一緒にコンビニへ。

お酒やつまみを買って戻ったあと、飲み会開始。

酔ってくると、スカートと忘れてるのかパンチラしまくり。

下ネタもバンバン出る。

あとすこしで酔いつぶれるかなぁって思ったとき、悪友からもらった睡眠薬があるのを思いだし、酒を作るときにみんなのグラスに入れてみた。

すると、しばらかにするとみんな寝ちゃった。

もちろんかなも。

みんなちゃんと寝てるか確認したあと、パンツチェック&撮影。

まずはゆりちゃん。

細身だけどEカップ。

パンツは赤のTバック。

次はあやかちゃん。

ちょっとぽっちゃりでGカップ。

パンツはピンクのシルク。

三番目はよしえちゃん。

普通体型でBカップ。

パンツは紫の紐パン。

最後はかな。

今日はミニスカートだったから、みんなと同じように、チェック。

パンツは黒の紐パン。

みんなシャツのボタンをはずしたら、ブラもパンツとお揃い。

一通り撮影を済ましたあと、みんなを運んで4にん並ばして、撮影。

ブラも上にずらして生乳揉み、しゃぶりつき放題。

もちろん撮影もしてキスもした。

そして、みんなの口にチンチンを入れて遊んだあと、ゆりちゃんとあやかちゃんにはパイズリ。

さらにベットにうつ伏せ、膝を床につかせて、お尻をつき出させた状態でスカートを捲りあげ、パンツを下げマンチェック。

ゆりちゃんはなんとパイパン。

赤のTバックだったのもあり、興奮した。

みんなに優しく手マンしてあげ濡れさせたあと、ゆりちゃんから入れてあげた。

締まりはまぁまぁだったから次はよしえちゃん。

締まりは最高。

ギューギュー。

あやかちゃんはまぁ普通かなと。

かなはいつも通り。

しばらく順番で楽しみながら撮影をした後、よしえちゃんに中だししちゃった。

で、ゆりちゃんの口できれいにしたあと、みんなの服装を元通りにして、適当に寝かせた。

で、俺も眠かったからた電気消して、寝たんだけど、夜中に誰か起きて、トイレに行った。

あやかちゃんだ。

鍵がかかった音はしなかったから、偶然のようにドアを開けて演技した。

あやか「あっ、俺さん」

あやかはオシッコをしていた。

俺「あっ、ごめん。



あやか「いや、私が鍵かけてなかったから。

でも、恥ずかしいので出てもらえますか?」

ちょ~恥ずかそうに言ってきたから、俺「あっ、そうだよね。

閉めるね」

と、言って、中に入って、鍵をかけた。

あやか「えっ?」

びっくりしてるあやかちゃんにいきなりキスすると、あやか「ダメです。

俺さんはかなの彼氏なんですから」

って、言ってきたが、俺「今日はじめて会ったときからあやかちゃん可愛いと思ってた。

チャンスは今しかないんだよ」

キスしながら胸を揉んでいると、あやか「ダメです。

ダメ」

と言いながらも抵抗はしてこなかったから、シャツから胸を出して、ブラをはずしたあと、俺「この胸。

最初みたときからしゃぶりつきたかったんだよ」

そのままマンを触ると、俺「しっかり興奮してるんじゃん。

こんなえっちな音まで出して、濡らしてさ」

手マンしながらわざと出さした。

あやか「俺さん、ダメ、いっちゃう」

俺「いっちゃえよ、友達の彼氏の指でいっちゃえよ」

あやか「それは言わないで。

ダメ、いく」

あやかはいった。

俺「ほら舐めろ」

あやか「それは…」

俺「早くしないとみんな起こすぞ」

あやか「わかりました」

はじめから奥まてしっかりくわえてきた。

けっこうき持ちよく、堪能したあと、俺「パイズリして」

あやか「は、はい」

俺「あやかちゃんの胸最高だね。

気持ちいいよ」

しばらくパイズリしてもらったあと、俺「よし、いれるぞ」

あやか「それはさすがにダメですよ」

俺「いいから、足広げろ」

あやか「わかりました。

でも、ゴム付けてください」

俺「あるわけないだろ。

ほらいれるぞ。

よし、入ったぞ。



激しくすると、便座の音がするからゆっくり動いた。

途中から俺「立って、ケツつきだせ」

立ちバックに変更して激しくしてやると、あやか「俺さんの気持ちいいです。

かなが毎日言ってて羨ましかった」

俺「ならあやかは今日から俺の女になるか?もちろんみんなには内緒で」

あやか「なります。

俺さんの女にさせてください」

俺「よし、じゃあ今日は記念に中に出すからな」

あやか「今日だけですよ。

今日だけは出してください」

俺「いくぞ」

そのままあやかに中だしした。

あやかを便座に座らせ、お掃除ふぇらさせたあと、俺「じゃあ先に戻ってるからな」

あやか「はい。

私もすこししたら戻ります」

先に戻って、すこししてからあやかは戻ってきたから、アドレスを渡して、寝た。

朝、起きたあと、シャワーを浴びに風呂場へ。

すると、かなが入ってきた。

二人でイチャイチャしながらシャワーを浴びた。

出るとみんなまだ寝てたから、全員分の朝ごはんを作ってる間にかなはみんなを起こしてあげてた。

みんなまだボーとしているようだったけど、よしえちゃんだけ微妙に挙動がおかしかった。

きっと、俺の精子があることに気づいたんだなぁってわかったけど、何も知らないふりして、朝ごはんを提供した。

食べ終わったあと、順番にシャワーを浴びせさせた。

カテゴリ:H体験談【JK】H体験談【複数・乱交・スワッピング】
【 2016/08/26 08:28 】 未分類 | ,自信,営業,ご奉仕,

股間蹴られた上に手コキまでしてもらったラッキースケベエロ話

この間飲み会の帰りに俺とK弥とY美はアパートの方向が一緒だからタクシーで帰ったんだ、でK弥が「もう少し飲まないか」

と聞いたらY美が「ウチで飲んでく?」

とうれしい言葉、アパート着いてからウイスキー飲んだりして仕事の話やエロ話で盛り上がった、1時間半も飲んだ時K弥のケータイが鳴って彼女からだから帰ると言い出した、Y美の部屋で飲むのは何回かあったから俺は後少し飲んでから帰る積もりだった、それから2人で飲んでいる内に強烈な眠気が襲ってきてごろりと横になった横になったらY美が「こら!ここで寝るな」

なんて言うけどボヤッとして「ごめん少しだけだから」

と言ってる内に寝てしまったんだな、しばらく経ってから小便したくなって目が覚めたら部屋の電気は消えていてY美は隣の部屋で寝ているようだった俺にはタオルケットが掛けられていて「あ、このまま寝ててもいいのかな」

と思ったが小便してから寝るかと思い、終わってから横になったけど隣が気になるじゃないかそっとのぞいてみたらベッドで寝ている様だったのでゆっくりと近づいていった暗がりの中にY美のシルエットが柔らかく映る、何かすごいドキドキして近づいたvaradstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};Y美はぐっすりと寝ているようだったから俺は大胆な行動に出てしまった、Y美の胸に触ってみた、柔らかくて弾力があってずっと触っていたかった、ゆっくりと手をすべらせてフトモモと尻を触った、何かいけないと思いつつも触るのに夢中になっていたら勃ってきてムラムラしてきて思わず抱きしめた、「えっ?何、ヤダ誰よヤメてよ」

ともみ合いになってしまった、頭は真っ白、俺は犯罪者だヤバイと頭をよぎるが離れられなくて「ごめん、あの」

と言って腰を浮かせた時にY美の膝が俺の股間に突き刺さった・・・・・言葉にならない痛みで立ち上がったら「ふざけるな」

ともう一発蹴られた、ベッドの脇にうずくまる俺、情け無いカッコでうめくベッドの上でハアハアと息してY美が仁王立ちして見下ろしている、「もう信じらんない、いきなり何よ」

と怒りモードだが股間の痛みで声にならない、「うぐぐぐ」

とうめくだけの俺、少しずつ痛みが引いてきたような気がするけど怒りが怖くて時間稼ぎの演技をする事20分も経った頃、Y美が「もうバカなんだから、大丈夫」

と聞いてきたが「いや俺が悪いんだし・・・うっっ痛っ、ごめん痛み引いてきたら帰るからあと少しだけ休ませて」

と言って横になった、マジ痛いんだよ、バカな事したと思ってうなっていたらY美が「そんなに痛いの」

と心配そうな顔して聞いてきた実際ズキッとした鈍い痛みで苦しかったが「さっきまでは勃っていたけど、痛くてダメになったかも」

と言ったら、「そんなに強く蹴ってないでしょ」

と言ってくる「えっ、おれもうダメだよ、見ろよこれ」

と言ったら「バカ、見せるな」

と言いつつも俺の近くに来て股間を見つめてきた、俺も「ホラ見てみろ」

と言ってGパンを脱いだ「パンツの上からじゃ分からないだろ」

と言って一気に下げて見せた、「もう!ヤダ」

と言いつつも目がくぎ付けになっている、でもピクリともしないんだな、「Y美に見られてるのにダメだなんて、はあ~」

とため息をついたら「えっウソ、マジだめになったの」

と言うから「Y美が触ってくれたら直るかも」

と言ってしまった自分でも思い切った事言ってしまったと思ったが、Y美は俺の股間をじっくりと見つめていたが、何て事かなホントにピクリともしない、Y美は「えっ?マジ私に見られてるのにダメなの、それに潰れちゃったの」

と言う、恥ずかしいんだが俺は仮性包茎の上、かなりモノが小さいのだ「あっ・・違う・・あの俺さ・・・・・・はあ~ああもう何でこんなカッコ悪いかな、俺包茎だし小さいから・・ゴメン」

と訳も分からず謝ってしまった、Y美はアッて顔をして「だいじょうぶだよ、ちゃんと出来るんでしょ」

と言ってきた「そりゃ出来るけど、でもこれからはどうかな」

と言ってみた、暗い部屋の中でだんだん目が慣れてきたのかY美の顔がハッキリと見えるようになってきた、俺の股間をジッと見つめている顔は好奇心でイッパイて感じだった「あのさ・・包茎の見たのって初めてだよ・・・何か・・かわいい」

と言われた、もうショックだよ「そりゃ俺のは・・ああもう」

と思った瞬間、Y美が俺のモノにゆっくりと手を伸ばし始めた、そろそろと近づいてきたY美の親指と人差し指が俺のチンポの先をつまんだ「そりゃ出来るけど、でもこれからはどうかな」

と言ってみた、暗い部屋の中でだんだん目が慣れてきたのかY美の顔がハッキリと見えるようになってきた、俺の股間をジッと見つめている顔は好奇心でイッパイて感じだった「あのさ・・包茎の見たのって初めてだよ・・・何か・・かわいい」

と言われた、もうショックだよ「そりゃ俺のは・・ああもう」

と思った瞬間、Y美が俺のモノにゆっくりと手を伸ばし始めた、そろそろと近づいてきたY美の親指と人差し指が俺のチンポの先をつまんだY美はつまんだチンポをクリクリてな感じでひねりをくわえた、ズキッとした痛みで思わず「痛いっ」

と言ったら「ゴメン、まだ痛い?」

と言いつつも離す気配は無い、もう心臓がドキドキして身体は固まってしまうしされるがままてな感じになってきた、Y美の長くてしなやかな指が皮の先っぽの方をつまんだと思ったら亀頭を剥き出しにしたY美がくすっと笑った様な気がした「ちゃんと剥けるじゃない」

と言って剥いたり戻したりしている、俺はいたたまれなくなってきて「おもちゃにするなよ」

と言ったが「ダメよ、私に襲い掛かったくせに」

と切りかえされた、完全に主導権はY美の手に握られてしまった「勃たないね、触ってあげてるんだよ何で」

とY美は根元まで剥いてチンポをプルプルと左右に振ったりしている、だんだん気持ち良くなってきて少しずつ大きくなってきたのを見て「あっ大丈夫だよ、ホラ大きくなってきたよ」

とY美が嬉しそうな顔をして俺の顔を見つめた、スゴイかわいい顔をしていた股間の痛みも引いてきてチンポはビンビンになってきた「ふう、もう大丈夫だね」

とY美はまた俺の股間に目を移した「包茎とか気にしなくてもいいじゃないのちゃんと剥けてるし大きくなるし大丈夫よ」

とか言われるんだけど慰めにもならないてーの、「どうせお前の付き合ってきた男はいいモノ持っていたんだろ」

と言ったら「ん?うふふ」

と含み笑い、何か悔しいのと襲い掛かって失敗した無念さで「ここまでおもちゃにしたんだから最後までしてよ」

と思い切って言ってみたY美は「え~いやよ」

と言うけど顔は笑っているし目つきがエロくなってきている「勃つけど使えるかどうかは別だよ、逝けなくなったかもしれないし」

と言うと「そうだよね、使えなかったら惨めだよね」

と何かグサッとえぐるような事を言いながら俺の隣に座るとカチカチのチンポをしごき始めた「カタイね」

と言いながらしごかれていると快感が襲ってくる、ハアハアハアと息が荒くなってくるとY美は亀頭の先を爪の先でスーっとなぞるようにすると裏筋に滑らせて刺激を与えてくると俺の反応を愉しむ様にいじくりまわしてくるY美が「まだ逝きそうにない?」

と聞いてくる「ハアハア、逝きそうだけどまだ痛みが残っているのかな」

と答えると「んふ、待ってて」

と言って亀頭の上にたっぷりと唾を垂らしてきた、Y美はグチュグチュと音を立ててしごき始めるとだんだんしごくスピードを上げてきた、亀頭の先から根元まで快感でどうにもならなくなってきて「うあっY美っ、ああっY美っ逝かせて下さい」

と必死に耐えながら叫ぶと「逝っていいよ、私で逝ってね」

と更にしごき上げられると根元から快感とともにドピュドピュドピュと射精した「うあぁあっああぁあっ」

と叫ぶ俺身体がビクッビクッと震えてくる俺が逝くのを愉しむ様にY美はチンポをしごき続ける「うふ逝っちゃったね、気持ち良かったでしょ」

と言いながらY美は精液でグチャグチャになったチンポをいじくりまわす、ピクッピクッと快感が走るたびに「うはっ、もうダメ」

と言うが「ダ~メ、もう少しおもちゃにするんだから」

と離してくれない、襲うつもりが立場は完全に逆転してしまった、「続けて出来るか試してあげるね」

と完全にY美のおもちゃ状態で更に2回抜かれました2回目は俺もY美にお返しとばかりに迫って何とかHに持ち込みたかったんだけど「ダメよ、今日は私が遊ぶんだから」

とY美が俺を押し倒してチンポをいじくりまわす、もう俺はいつの間にか逆らえなくなっていて搾り取られるて感じでしごかれたり、揉まれたりで逝かされて、小さくなっていくところをジッと見られて「へえ包茎てこんな感じで小さくなるんだ」

とかムチャクチャヘコまされたりしてると、虐められている事に興奮してきたのか勃ってきてそこをまた抜かれてしまって気持ち良かったあれから2週間経って何となく付き合っていると言うか、まだ微妙な関係です近いうちにY美とHしたいと思っていますカテゴリ:H体験談【友だち】H体験談[ギャル・ビッチ]
【 2016/08/20 08:36 】 未分類 | ,自信,営業,ご奉仕,

家出したJK娘と乱交中出ししたエロ話

もうすぐ夏だなぁと思うと、去年の夏に体験したことを思い出した。

書きためてないから、ゆっくり投下するよ出会い系サイトで、家出して泊る所が無いという娘を発見。

相手が年齢認証してないから、連絡先の交換にちょっと手間取ったが、無事アポをとることができた。

待ち合わせ場所に行くと、ロリ系の一見高校生風の少女が居た。

スタイルは悪くないし、顔も結構可愛い。

暗そうな雰囲気がなければ、クラスで人気の女子になりそうな感じなんだがな。

サイトでは18で登録してたが、聞けばK1だと。

どうりで幼いわけだと納得。

3日前に家出して、友達の家を渡り歩き、今夜はもう泊る所が無いんだと。

ということで俺の車に乗せ、サービスタイム中のラブホへ直行。

汗臭いので、風呂へ先に入りたいという。

風呂に入りながら、今まで着ていた服や下着を洗い出した。

洗濯物はハンガーにかけてエアコンの風が当たる所に干す。

と言う事は、少なくとも乾くまで出られない、このままでヤルということだ。

ホテルのガウンを脱がせて全裸にさせた。

ロリの身体は、胸がBカップ、陰毛も細薄毛、マンコはピンクの綺麗な色。

ロリが言う、処女ではないけど、今日は誰かに身体を任せるしかないと覚悟していた、だと。

「何でもします。



ということでまずオナニーをさせることに。

涙目で開脚、自分で触らせる、徐々にヒートアップしていくところを鑑賞。

眼福。

そのままロリの口元におれの息子を持っていきフェラさせる。

まんこをいじりながら、小さな口で懸命に尽くしてますって感じだった。

一生懸命咥えて、しゃぶってくれた。

俺の気分が高まってきたところで無許可ナマ挿入。

おーキツい、締まってるー。

「わはぁーん」

と可愛い泣き声をあげられたがかまわず出し入れ。

時間はいくらでもあったから、泣かせながら、うーんと長くゆっくりと楽しんでやろうと思っていた。

ロリは「イッた事無いけど、気持ちいい」

と「あん!あん!」

と涙声で悶える。

20分くらい色々な体位でもてあそんでやった。

そろそろ射精したくなってきたので、ロリに生理はいつだったかを聞くと、今日明日には始まるかも、と言う。

よっしゃそれならと、思いっきり奥まで突いて1回目の中出し。

ロリは俺の精液を膣口から垂らしながら、家出したことと中出しされたことの後悔で大声で泣き出してしまった。

「大丈夫だよ」

と優しいふりをしながら、尿道口から精液が垂れているチンポを再度そのままロリマンコに挿入。

涙をポロポロ流しながら、俺に振り回されるように犯されるがままのロリ。

そして2回目の中出し。

夕方、食事をフロントに注文し、食べて、風呂に入って、少し眠る。

すやすやと眠っている姿は、子供のようにあどけない。

まじでロリだ。

ここで、むくむくと悪趣味なことを思いついた。

「パイパンにして、着衣でエッチしてやろう。



起きたロリを風呂場に連れて行き、かみそりで丁寧に剃りあげた。

初めから毛が無いみたいにツルツルになった。

乾いていた服を着せ、会った時の姿を再現。

パンツははかせていない。

スカートをめくって、立ちバックで犯した。

鏡に映して見せてやりながら、強めのピストン。

挿入部分がハッキリ見える。

鏡ごしに「中でイクぞ!」

と宣言し、本日3回目の中出し。

そのままロリを全裸にして、もっと激しく犯す。

ガン突きピストンに、ロリの体が激しく揺さぶられる。

4回目、5回目の中出し。

疲れたのでベッドに横たわり、しばしピロートーク。

ロリは「こんなに中に出されてショックだった。

もう家に帰りたい。



と、打ち明けてくれた。

時計を見るとけっこうな遅い時間。

おやすみを言い合って眠りにつく。

朝起きて、隣でまだ眠っているロリの股間を舐めて、ちんぽにツバを塗って挿入。

途中でロリも目覚める。

うろたえるロリに構わず通算6回目の中出し。

これに懲りたら早く家に帰るんだよ!と説教じみたことを吐きながらピストン継続。

ラスト7回目の中出し。

ぐったりと横たわるロリの股間を眺めたら、生理が始まったらしく、精液と血が混ざって流れ出てきた。

おかげでベッドのシーツがえらいことになってしまった。

その後ホテルを出て、駅まで送ってやった。

ロリの所持金はゼロだったから、家まで帰る切符を買ってあげて改札で見送った。

「ありがとう。

さようなら」

とさわやかに明るい表情で手を振ってくれたのが印象的だった。

ま、連絡先は交換したし、動画や写真も撮ってたから、それをネタに呼び出して何度も生中出しさせてもらったんだけどね。

カテゴリ:H体験談【JK】H体験談【出会い系】
【 2016/08/04 08:15 】 未分類 | ,自信,営業,ご奉仕,

童貞を奪われ、その後6年間叔母とセックスをさせられています

俺は雄一、22歳の大学生。

叔母の言いなりになってから丸6年になる。

この生活が始まったのは俺が高1、中堅商社に勤めている父親が母親を連れて北欧に転勤した時だった。

俺は当然単身赴任するものと思っていたが、父親の前任者が単身赴任で現地の女性とトラぶったとかで、会社から夫婦で行くように言われたらしい。

俺はこの頃父親と折り合いが悪く、また、有名進学校に入ったばかりだったので残ることにした。

一人暮らし希望だったが、こっちに残る条件が叔母(母の妹)のところに預けられることだった。

叔母はこのとき36歳。

女にだらしなかった夫を追い出してバツイチ、ビジネススクールや学習塾の講師をやってるむちゃくちゃ気の強い女だ。

他人から見ると美人らしいが、この頃の俺は気が強く何かと小うるさい叔母が嫌いだったが、そんな叔母も同居し始めて二人きりになってみると予想に反して案外優しい。

俺の身の回りのことも行き届いてるし、母親みたいにつまらん干渉をしないのが心地良かった。

俺は開放感を楽しむ生活を送っていたが、講師という仕事柄学校の成績に関してだけは厳しかった。

でも俺もそのおかげで1学期はほどほどに良い成績で終えることができた。

夏休みは毎晩遅くまでテレビを見て毎日昼頃まで寝坊するだらしない生活を送っていたが、逆に叔母は学習塾の夏期講習やらなんやで忙しいらしく、毎日カリカリしていた。

ちょうど8月に入った頃、ある日曜日の昼頃のに俺を起こそうと叔母が部屋に入って来た。

俺はエアコンを使わずにトランクス一枚で寝る習慣だったのでその日も「パンイチ」

で寝てた。

叔母は俺の姿を見るなりベッドに腰を下ろすとニヤッと笑いながら股間に手を伸ばしてきた。

恥ずかしい話だが、突然のことに童貞だった俺はエッチな気分どころか怖くてじっとしていた。

叔母は「なに緊張してるの?」

と言いながら俺のトランクスを少しずり下げた。

俺は昼近い時間でもちょうど寝起きだったので「朝起ち」

状態でビンビンに勃起しいる。

叔母はそれを優しく握ると、俺の目を見つめながら最初はゆっくり~徐々に早く激しくしごき始めた。

いくら怖くてもこんなことをされたら気持ちよくてたまらない、物心ついてから他人に触られたことのないペニスはすぐに限界に達して射精してしまった。

叔母の手や腕、ベッドのシーツなどに俺が放った精液がべっとりと付着した。

俺はどうして良いかわからずに、恥ずかしさと興奮から汗びっしょりで呆然としていた。

そんな俺に叔母は「シャワーを浴びてきれいにしなさい」

と言いながら部屋から出て行った。

俺は言われたとおりに汚れたペニスや汗をかいた体をきれいに流してとりあえず部屋に戻った。

しばらくすると再び叔母が部屋に入ってきたが、その姿を見て俺は息を呑んだ。

短めのTシャツに小さなショーツだけだったからだ。

叔母は俺の横に座ると「私が面倒を見てあげているんだから、あなたも叔母さん孝行しなさい」

そう言いながら俺をベッドに押し倒すと体を重ねてきた。

そのまま叔母にされるがまま、ファーストキス、童貞、その日のうちにすべて血のつながった叔母に奪われた。

もちろん女性の体やセックスには人並み以上に興味があったが相手は血の繋がった実の叔母だ。

子どもの頃からよく知っている実の叔母が甥の俺にこんなことするなど考えてもいないこと。

しかも何の前触れも無く突然起こった出来事だったから、何の心の準備もできていないうちに叔母の欲望の求めるがままに幾度となく起たされては射精する、そんな感じだった。

その日から俺は「抱かれる男」

、完全に叔母の性欲の吐け口にされてしまった。

当時の俺は「近親相姦なんて作り話か変質者がやること」

のように思っていたし、母親や叔母をセックスの対象として見たり考えりすることなど一度も無かった。

だから叔母と関係するようになってからしばらくの間は精神状態が不安定になり頭痛や吐き気、不眠に襲われたり、叔母と交わった後、自己嫌悪から不意に自殺したくなったりもした。

昼間は「こんな変態じみたことは2度としないぞ」

と思っても、夜になり叔母が妖艶な笑みを浮かべながら迫ってくると金縛りにあったように体が動かなくなり、唇を吸われ舌を絡められたあとに体中を舐め回されていると昼間の決意など吹き飛んでビンビンに勃起してしまう。

そして叔母に導かれるがままにその熟れた体に勃起したペニスを幾度も突き入れてしまう。

危険な誘惑と異常な興奮→全身の毛が逆立つような刺激と突き抜ける快感→言いようのない虚脱感と激しい後悔の繰り返しで発狂寸前だった。

そこで俺は、「これはセックスじゃない。

オナニーをしてるんだ」

と自分で自分を騙すようになった。

「物事なんでも1人でやるよりも2人のほうが楽しい。

だから俺と叔母はお互いの体を使って2人で一緒にオナニーしているだけなんだ」

と自分に言い聞かせた。

「それにこれは叔母から始めた事であって、俺はある意味強姦被害者と同じじゃないか」

と思うようにした。

すると急に気が楽になった。

高校生の年頃ならば毎晩オナニーしても全然おかしなことじゃない。

俺は完全に吹っ切れた。

そして叔母と2人して完全にセックス中毒患者の生活に陥ってしまった。

叔母にしてみれば、当時の俺は従順な性奴隷、いつでも好きなときに可愛がれるペットのような男。

今でもそうだが若い俺は一度や二度射精しても叔母の愛撫ですぐに勃起する…多分理想的な相手なんだろう。

俺の側から言えば、言うことさえ聞いていればこれ以上ないほどの興奮と刺激を与えてくれる叔母は天使だ。

学校に行けば「女のアソコが見たい」

「早く童貞を捨てたい」

みたいな話ばっかりしている同級生の中で、俺だけは友達たちに言えない快感を毎晩のように味わっているという優越感に浸った。

それ以来6年間、風邪など体調的な理由でできない日以外はほとんど毎晩のように叔母の言うことを聞いてやってるし、俺のおねだりを聞いてもらっている。

毎晩10時近くなると、まるで条件反射のように風呂に入り部屋で叔母を待つ、或いは叔母の部屋に行く。

2人とも早く帰宅した日などはもっと早い時間からじっくりと交わってしまう事もしばしば。

俺と関係を持つようになって妊娠を恐れた叔母はピルを服用するようになった。

万が一甥の子供を身ごもるなどということになれば叔母の人生は破綻するし、俺だってまともな人生を歩けなくなるからだ。

ピルの服用でコンドームは使わないが、それでも叔母の周期から計算して安全日は中、危険日は外に出す。

年間250日、平均2回射精するとして6年間で3000回も叔母の体の内外に精液をぶち撒けたた計算になる。

大恋愛の末に結ばれた夫婦だって6年間もこんな生活を続けることは無いだろう。

プレイ内容もいろいろと覚えさせられた。

SM以外のことはほとんど経験させられた。

関係が始まったばかりの頃の俺はほぼ「マグロ」

状態で叔母の一方的な愛撫・セックスだったが、しばらく経つと愛撫でも叔母を満足させるために女の悦ばせ方を徹底的に仕込まれるようになった。

たとえばクンニ。

叔母の言うとおりに女性が悦ぶ舐め方、感じる舌の使い方、責め方を教え込まれたので、この歳で俺にクンニで勝てるような男は、おそらく探してもそうはいないだろう。

同じように指の使い方や挿入後の腰の突き入れ方、動かし方も叔母に口うるさく指導されたおかげでかなり上手いほうだと思う。

逆に困ったこともある。

叔母も口うるさい分、まるで風俗雑誌で読むプレイのようなことをしてくれるので、俺の体がそれに慣れてしまい、ちょっとやそっとじゃ感じなくなってしまったことと、同年代の子相手に叔母に教えられたテクニックを使うと、とんでもない遊び人だと思われてしまうことだ。

俺も高校、大学と同年代の子と付き合い、当然セックスする間まで発展することも何度かあった。

しかし、セックスだけで言うなら同年代の子からは叔母から与えられる快感を得ることはできない。

3回射精した直後でも勃起してしまうほどの口技舌技など、テクニックやその内容の濃さで叔母に勝てる若い子など、大学生の俺の周りの女性の中にいるはずも無い。

だからデートでセックスしても、どうしても物足りなさを感じてイライラしてしまう。

イライラしたまま帰宅するとその俺のイライラを見透かしたように誘ってくる叔母。

俺もそんな叔母の体をねだり気が済むまで交わって、やっと満足して眠ることができる体質になってしまった。

2年前に俺の両親は帰国したが、今度は北海道に転勤してしまい叔母との同居は今も続いたまま。

今でもほぼ毎日のようにこんなことをしてしまっている。

こんな生活を送っている二人だが俺に恋愛感情は無い。

あるのは親族としての家族愛のようなものだけ。

叔母の気持ちは解らないが、叔母も俺を男として愛していると言うような気持ちは無いと思う。

というのも、俺が他の子と恋愛してもセックスしたことを話しても怒ったり嫉妬することは無い。

「私と若い子とどっちが良いか比べてみなさい」

と言いながら普段よりも激しくしつこいセックスになる事はよくあるが、俺が叔母を拒んだりせずに「抱かれる男」

「素直な甥」

でいさえすれば必要以上に拘束したりしない。

愛が無くても叔母が相手でもセックスは楽しいしなにより気持ち良い。

それだけで十分だと思う。

逆に考えれば俺と叔母の関係は変な恋愛感情に邪魔されず、純粋にセックスを楽しんでいるだけだから飽きもせずに長持ちしているのだろう。

恥ずかしさも遠慮も責任や義務も無い、ただ性的な快感を得るために俺は叔母の体を、叔母は俺の体を貪欲に求め合っているだけ。

こんな都合のいい相手はどこを探してもいないだろう。

それにしても最近「こんな生活がいつまで続くのだろう」

と時々不安になる事がある。

叔母も40を過ぎたが性欲は激しくなる一方だし俺は俺でそんな叔母と毎日のようにやりたい放題の生活、当然といえば当然だがこの6年間一度も「本来のオナニー」

なんかしたことが無い。

歯止めの無い肉欲生活に溺れきった二人は今後どうなってしまうんだろう。

俺が就職して叔母の所から出て再び戻ることが無ければ2人の関係は解消されると思うが、俺は叔母の体とテクニックから得る快感を捨てる自信がないし、今のところ捨てたくは無い。

叔母も都合の良い俺を簡単に追い出すことができるのかといえば、多分無理だろう。

そう考えると、俺たちははこの生活から抜け出せずにこのままずるずる続けてしまいそうだ。

カテゴリ:H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]H体験談[近親相姦]
【 2016/07/29 08:30 】 未分類 | ,自信,営業,ご奉仕,

カラオケに来てた激カワ女子校生ナンパしてオマ◯コ写メ撮ったエロ話

僕はカラオケ店でバイトしています。

先日のこと、夕方3時でバイトが終わることになっていたのですが、終わる間際に注文が入ったので、部屋にドリンクを持っていくと2人組の女子高生がいました。

2人ともどちらかというと清純なタイプで可愛い子でしたが、そのうちの1人が特に可愛く、制服のミニスカートから見えるキレイな色白の太股がたまりませんでした。

ちょっと我慢できなくなってしまい、ついつい声をかけてしまいました。

バイトが終わると、すぐに2人がいる部屋に行き、その後はしばらく一緒に加わりカラオケを楽しみました。

2人の名前は、優希ちゃんと直子ちゃんで、僕がタイプの子は優希ちゃんです。

2人とも高校2年生の17歳でした。

歌っている最中に気がついたのですが、どうも優希ちゃんはあまりカラオケ慣れしていないらしく、結構音を外します(笑)その後、3人で点数勝負をしたのですが、やはり最下位は優希ちゃんでした。

僕はふざけて最下位の優希ちゃんに罰ゲームとして、駅でみんなにパンツ見せてほしいと頼みました。

2人ともこのたぐいの話にはあまり抵抗がないらしく、2人は僕の要求が冗談だと思い込んで笑っていました。

しかし僕は本気です(笑)とりあえず店を出て、直子ちゃんは違う電車で帰るみたいだったので見送り、僕は優希ちゃんと一緒に駅まで行きました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};本当は自転車で来ていましたが、さっきの罰ゲームがあるのでウソをついて一緒に駅のホームまで行きました(笑)一緒に歩いていても優希ちゃんのミニスカートから露出されている足が本当にたまらなかったです。

スタイルも良く顔も小顔で黒髪のセミロングがとてもよく似合っています。

ホームに付くと僕は躊躇せず優希ちゃんに言いました。

『じゃあ罰ゲームしようか?』優希ちゃんは『え?』という顔をした後、笑いながら出来ないと言ってきました。

『だって最下位だったじゃん。

パンツみせなくちゃ!』『えぇ~!そんなの無理だよぉ~!』『ダメ!』と僕が少し強く言うと、優希ちゃんの顔がこわばってきました。

『本当にこんな所でやるの?』僕は大きく頷きました。

『ここでスカート捲るの?』『捲らなくていいから、足開いてしゃがんでよ!』『・・・・・』僕の豹変ぶりに優希ちゃんは言葉が出ないようでした。

優希ちゃんは恐る恐る向かい側のホームに向かってしゃがみ込みました。

しかし恥ずかしさのあまり足がほとんど開いていなかったので、僕はすぐに注意をしました。

『もっと足開かなくちゃダメだよ!ちゃんとパンツ見せて!』『えぇ・・・こう?』優希ちゃんは恥ずかしがりながらも、足を開いてくれました。

僕は女子高生のこの格好が何よりも好きで、早速正面から優希ちゃんの下半身を確認させてもらうと、薄いピンク色のパンツが丸見えでした。

それにキレイな足が丸出しになっていて、かなり興奮してしまいました。

向かい側のホームからも何人かの男性が優希ちゃんに気が付いていました。

『もういいでしょ?恥ずかしいよぉ~!』数分ぐらい露出させたところで、優希ちゃんが僕に言ってきました。

僕は最初これで終わるつもりでしたが、可愛い優希ちゃんを見ていたら変な欲が出てきてしまい、気が付くと優希ちゃんにこんなことを言っていました。

『今度はパンツ脱いでやろうか?』『!!・・・そんなのムリっ!!絶対ダメ!!』優希ちゃんは少し怒った口調で僕に言ってきました。

しかし興奮している僕は何がなんでも優希ちゃんにパンツを脱がせたいと思いました。

『大丈夫だよ!ちょっとだけだから!ね?いいでしょ?パンツ脱いでよ!』『ムリっ!もうやめようよぉ!』『やってくれるまで帰さないよ!すぐ終わるから!優希ちゃんのオマンコ見せてよ!』『変なこと言わないで!』優希ちゃんの顔が赤くなっていました。

こんなやりとりが続きましたが、最後は半ば無理矢理優オッケーさせました。

駅のトイレでパンツを脱いできてもらい、準備は整いました。

『じゃあしゃがんで!』『本当にちょっとだよ・・・。

あんまり見ないでね・・・。

』優希ちゃんはその場にゆっくりとしゃがみ込みました。

足もそこそこ開いてくれたので、早速股間のチェックです。

若々しいキレイなオマンコがピッタリと閉じてたたずんでいました。

毛もかなり薄く、割れ目が丸見えでした。

本当に肌のキレイな子で、オマンコまわりも黒ずんでいることなく、色白のキレイな肌色でした。

『もういいでしょ?ねえ!もういいでしょ?』優希ちゃんは落ち着きなく僕に言ってきました。

僕は目の前にいる可愛い女子高生に徹底的な恥ずかしい思いをさせたくなってしまい、さらに過酷なことを要求しました。

『じゃあ開こうか?』『これ以上足開くなんて無理だよぉ!』優希ちゃんはなにか勘違いをしているようでした。

『足じゃないよ!』『・・・え?』優希ちゃんは訳が分からないようで、不安そうに僕の顔を見ていました。

僕は優希ちゃんの可愛い顔に向かって言い放ちました。

『オマンコ開いて!』優希ちゃんは僕の顔を見ながら唖然としていました。

しかしすぐに我に返ったようです。

『・・・いや!絶対ムリっ!』優希ちゃんは自分の横に置いているバッグを手に取り、股間を隠しました。

『もうオマンコ丸見えなんだから開いたって変わらないじゃん!』『今だって恥ずかしいの!絶対にいや!』『大丈夫だよ!ちょっとだけ!ね?いいでしょ?ほらまずはバッグどかして!』『そんなの信用できないもん!パンツ見せるだけって言ったくせにこんなことさせて・・・』優希ちゃんは少し泣きそうな声になっていました。

しかし、ここまで来て引き下がるわけにはいきません。

とりあえず、なんとかバッグだけは股間からどかしてもらい、再び優希ちゃんにはオマンコを露出してもらいました。

『じゃあ次の電車来たら開こうか?』『いや!勝手に決めないで!』『やるまで帰さないよ!ずっとこうやってオマンコ見せてるの?早く開いてくれないからさっきからかなり見られてるよ!ちょっとで良いって言ってるんだから、開いちゃえばすぐ終わるじゃん!どっちが恥ずかしいか考えなよ!』僕はしゃがんでいる優希ちゃんの肩に手を置いて、立ち上がれないように押えました。

自分でもメチャクチャなことを言っているのは十分にわかりました(笑)『・・・約束してくれる?電車来たらちょっとやるだけだよね?』『約束するよ!やってくれるの!?』優希ちゃんは小さくうなずきました。

僕はたまらなく興奮しました。

線路を挟んで向かい側にいる人たちは何人か優希ちゃんに気が付いていて、さらけ出された優希ちゃんのオマンコを唖然として見ていました。

そして向かい側のホームに電車が来るアナウンスが流れると、優希ちゃんは心なしかソワソワしはじめました。

『電車が入ってきたら同時にオマンコ開くんだよ!両手でしっかり開いてね!』『・・・うん・・・本当にちょっとだよね?』優希ちゃんは再確認するように僕に言ってきました。

そして電車がホームに入ってくると同時に、優希ちゃんの両手が股間に持っていかれました。

僕は優希ちゃんの後から見ていたので、股間がどうなったのかは分かりませんが、向かい側の電車に乗っている人の何人かが優希ちゃんに気が付き、指をさしているのが分かりました。

優希ちゃんもそれに気が付いたようで、恥ずかしさのあまり目をそらしていました。

僕はポケットから携帯を取り出すと、カメラモードに切り替えました。

優希ちゃんの後からこっそりと近づき、しゃがんでいる優希ちゃんのお尻の下からゆっくりとカメラを持った腕を入れ込みました。

そして間髪いれずにシャッターを押しました。

カシャッ!という音と共に優希ちゃんの体がビクッと動きました。

優希ちゃんはどこからその音が発したのかが分からず、オドオドしながら辺りをキョロキョロしていました。

全く見えない優希ちゃんの股間を後から手探りで撮ったわけですが、優希ちゃんの股間から引き抜いた腕に持っている携帯を目にした瞬間、目を見開いてしまいました。

僕の携帯の画面には恐る恐る開かれた優希ちゃんのピンク色のオマンコとアナルがドアップで写っていました。

多少ピンボケもあり、全部は写っていませんが色や形はよく分かります。

『ねえ・・・もういいでしょ?』夢中で携帯を見ている優希ちゃんが僕に言ってきました。

僕は返事をしました。

『ダメだよ!まだまだやるよ!』『・・・なんで?約束でしょ!』優希ちゃんは自分の股間から両手を離すと、自分の横に置いてあるバッグで再び股間を隠そうとしました。

僕は優希ちゃんのその手を掴みそれを妨げました。

『はなして!もう帰るの!』『ちょっとこれ見てよ!』僕は携帯を取り出し、さっき撮ったオマンコの写真を優希ちゃんに見せると、優希ちゃんの顔が凍りついたようになっていました。

『・・!・・なにこれ!?なんで?』『さっき開いてるときに優希ちゃんの股間の下から腕突っ込んで撮っちゃった!気付かなかったでしょ?(笑)』あのシャッター音はそれだったのかと、優希ちゃんは理解したようでした。

『お願い!それ消して!』『じゃあもっとオマンコ開こうか?』『いや!早くそれ消して!』『学校にばらまいてもいい?』僕は自分が最低なことをしていると分かっていましたが、もうやめられません。

『最低・・・なんでこんなことするの?・・・』優希ちゃんは泣きそうになるのをぐっと堪えていました。

泣かれるとちょっと辛くなってくるので好都合でした。

『開いてくれれば何もしないよ!それに開いてるところ俺生で見てないし!(笑)』『なんでここでなの?誰もいない所じゃダメなの?』『ここでやるからスリルあって楽しいんじゃん!ほら細かいこと言ってないで早く開いてよ!』『・・・だって・・・恥ずかしいよぉ・・・』『だからもうさっきからオマンコ丸見えだって!開いたって優希ちゃんのキレイなオマンコの中身が剥き出しになってクリトリスとか膣口が丸見えになるだけじゃん!』優希ちゃんはあまりに卑猥な言葉を浴びせられて唖然としていました。

しかしこの顔がなんとも言えなく可愛いです。

『このまま帰れば写真を学校中にばらまかれて、これからずっと恥ずかしい思いするよ!今開いちゃえば恥ずかしいのは今日だけだよ!どうする?それでもやらない?』『・・・・ホント最低!・・・・やるしかないんでしょ・・・』優希ちゃんは小声で答えてくれました。

『本当に!?オマンコ開いて優希ちゃんの恥ずかしい所全部見せてくれるの!?優希ちゃんの小陰唇見えちゃうね!(笑)』優希ちゃんはバカは相手にしないといった感じでした(笑)次の電車が来ると、優希ちゃんは再び両手を股間に持って行きました。

僕は今度は隣で優希ちゃんのオマンコが開かれる瞬間を見ていることにしました。

『そんなに見ないで!』『いいから気にしないで開いて!思い切り開くんだよ!さっきのじゃダメだからね!』優希ちゃんは歯を食いしばるような顔をすると目をつむり、オマンコの割れ目にあてがった両手の指をゆっくりと左右に広げました。

ピタッと閉じていた、まだまだ幼いオマンコがゆっくりと開かれる瞬間を目に焼きつけました。

しかし、優希ちゃんの指には力が入っておらず、さっきと同じぐらいしか開かれていません。

中身の鮮やかなピンク色は確認できますが、まだまだ膣が見えるには至っていません。

僕の希望としてはクリトリスを完全に剥き出し、小陰唇をはじめ、尿道口を丸見えに、そして膣までもがパックリ開いてその奥までが見えるぐらいに開かせたいんです。

『もっと開いて!』優希ちゃんは無言で指に力を入れると、さらにグイッと開きました。

さっきよりは開かれてクリトリスは合格といったところでしょうか。

しかしまだまだです。

『優希ちゃんって処女?』『・・・なんでそんなこと聞くの?関係ないでしょ!』『いいから正直に答えて!』『・・・・・違う・・・・』『じゃあもっと開けるでしょ!』優希ちゃんはさらに気持ち広げてくれましたが、まだまだです。

痛いかどうかは知りませんが、見ていてもっと開けるのは分かります。

『あぁ~もう分からない子だなぁ!ちょっとオマンコ開いてる指触るよ!』『えっ!?ちょ・・・ちょっと!やめて!』僕はオマンコを開いてる優希ちゃんの両手の指を掴むと、さらに左右に広げていきました。

やはりまだ余裕があるようで、みるみるうちにオマンコの中身がさらけ出されていきます。

『ちょ・・・ちょっと!い・・・痛い!やめて!』優希ちゃんの体がビクっと動いたので、この辺が限界かと思いました。

『このまま押えてるんだよ!次はオマンコ裂けても知らないよ!』僕は優希ちゃんの指を離すと、開かれたオマンコをじっくりと見ました。

僕の希望通り、小陰唇がピチピチに開かれていて、尿道口が見えていました。

極めつけは優希ちゃんの幼い膣です。

思い切りオマンコを開いているので、その影響で膣口もパックリと口をあけています。

広がった穴を覗けば子宮まで見えるかもしれませんが、ここではそこまで出来そうにないので諦めました。

その後は優希ちゃんをそのままひたすら放置です。

指をさされて見られようが、携帯で写真を撮られようが知ったことではありません。

ただただこの可愛い女子高生をひたすら辱めたい一心でした。

僕も携帯を取り出して、どさくさにまぎれて優希ちゃんの限界まで開かれたオマンコを写真に撮りました。

だんだん優希ちゃんの抵抗する気力も薄れてきて、無抵抗になってきました。

『ごめんね!優希ちゃんのオマンコがキレイすぎて我慢できずに撮っちゃったよ!』『・・・・やめて・・・』『ずっと開いてるからオマンコに開きグセが付いちゃいそうだね!優希ちゃんのオマンコ本当にキレイだよ!左右対称な形してるし、中身の皮膚が桜みたいなピンク色してるね!キレイな小陰唇も膣も丸見えだよ!高校生のいい思い出になるね!今日はいっぱいオマンコ見せて帰ろうね!!』優希ちゃんは返事をしませんでした。

そして辺りも暗くなってきたその時でした、向かい側のホームに3人の男子高校生が来ました。

大きなバッグを肩にかけていて、どうやら部活の帰りのようでした。

よく見るとその男子達の着ている制服が優希ちゃんと同じものでした。

優希ちゃんは見ず知らずの人間達に、自分のオマンコを見られていることに既に半分諦めていて、ずっとうつむいているので男子達の存在に気が付いていないようでした。

もちろん僕は意地悪をしてその男子達の存在を優希ちゃんには教えませんでした。

そして当然のごとくその男子達は優希ちゃんに気が付きました。

そのあまりの光景に、3人共指をさして唖然としていました。

しかしすぐに唖然とする気持ちも興奮が勝ったようで、携帯を取り出すとすぐに写真を撮り始めました。

それに優希ちゃんは全く気が付かずにひたすらオマンコを開き続けています。

男子達ははしゃぎながら携帯を優希ちゃんから離しませんでした。

もしかしたら動画で撮っていたのかもしれません。

同じ学校だと向こうも気付いているらしく、誰だよ!みたいな話をしている感じでした。

向かい側に電車が来るアナウンスが流れたので、僕は優希ちゃんの肩をポンポンと叩いてあげました。

優希ちゃんはゆっくりと顔をあげました。

『あの男子達は優希ちゃんと同じ学校だよね?』『え?・・・・!!・・・いや!!』優希ちゃんは久しぶりに我に返ったように声を出すと。

今までにないぐらいに焦りながら、慌てて両手で股間を覆い隠しました。

『どうしたの?』優希ちゃんのその反応に僕は聞きました。

そして向かい側の男子達を見ると、優希ちゃんを見て驚いている感じでした。

『同じ学年の男の子なの!どうしよう!いやぁ!!』優希ちゃんはパニックになっていました。

男子達も何て声をかけて良いのかが分からずに挙動不審になっていました。

そうしているうちに電車がホーム入ってきて、その男子達はその電車に乗って行きました。

『見られちゃったね!携帯でオマンコ撮られてたよ!』『どうするの!?学校行けないよ!ねえ!どうするの!?』優希ちゃんは両手で股間を押えながら涙目で言ってきました。

こんな状況になっても興奮している自分が少し情けなくなりました。

『泣かないでよ!大丈夫だって!明日学校で正直に、私のオマンコの写真誰にも見せないでって頼みなよ!(笑)』もう開き直って最低人間になりきりました。

優希ちゃんも情のかけらもない僕の言葉に返す言葉もないようでした。

『じゃあ諦めてまたオマンコ開こうか?もういいじゃん!同級生にも見られたし怖いものないでしょ!ほら隠さないでパックリいこうよ!』優希ちゃんは両手で股間を覆い隠しながら、ついにシクシクと泣き出してしまいました。

僕は優希ちゃんの両手を掴むとゆっくりと股間からどけました。

優希ちゃんの腕には力が入っておらず、もはや無抵抗でした。

僕は優希ちゃんの両手の指を掴むと、そのまま優希ちゃんの指をオマンコの割れ目に引っかけました。

そして再び力いっぱい左右に広げました。

『・・・い・・・いやっ!』優希ちゃんのオマンコが再び開かれ、キレイなオマンコの中身が丸出しになりました。

『しっかり開いてるんだよ!まだまだ続けるからね!』その後優希ちゃんにはひたすらオマンコを開かせ続けました。

途中、優希ちゃんに色々と卑猥な言葉を浴びせたり、携帯で写真を撮ったりもしましたが、もはや何の反応もありませんでした。

優希ちゃんは精神的に疲れきっているようで、オマンコ露出の終わりを告げても焦ってオマンコを隠す仕草もありませんでした。

『お疲れ!かなり開いてたね!オマンコ大丈夫?(笑)』『・・・・もうイヤ!・・・・帰らせて!』『もう帰っていいよ!またオマンコ見せてね!』優希ちゃんは冷たい目で僕を見ると、疲れ切った感じで家に帰って行きました。

次の日、覚悟はしていましたが、優希ちゃんから泣いて電話がかかってきました。

案の定、駅で見られた男子達に学校で言い詰められたようです。

撮った写真をいいことに、オマンコを好き放題見られたようです。

僕はその光景を想像しながら撮らせてもらった優希ちゃんのオマンコを見ながらオナニーをし続けました。

あの可愛い女子高生を露出させることは本当に快感です。

それ以降何回かオマンコの露出をさせて、駅以外でもやらせました。

そして今でも続けています。

その話はまた後日・・・カテゴリ:H体験談【JK】H体験談【ナンパ】
【 2016/07/23 08:49 】 未分類 | ,自信,営業,ご奉仕,

初めて見た女とどうしてもセックスがしたくて思わず

思い出せば、ずいぶんと若い頃のことのように思える。

あれは、20歳の時だった。

12月頃だった。

あるイベントの帰りの電車内でのことだった。

時刻は18時頃だった。

帰りに電車は、すごく空いていた。

両端に一人ずつ座っているだけの殺風景な車内だった。

下車駅まで20分だった。

それまでほとんど乗客がいなかった。

ずっとすいたままの車内だった。

見渡すと、女性の乗客がいる。

席の真ん中あたりに座っている。

様子をみると、うつむいて目を閉じていた。

こげ茶のポニーテールで、顔立ちはついこの前見たカップルの女によく似ていて、十分に厚着をした上着と色あせて灰色がかった黒のジーンズ姿だった。

疲れている様子で熟睡しているようだった。

この女性の隣にこっそり移動して様子をしばらく見ることにした。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};かなり寝込んでいる。

すっかり寝込んでいるからか、両脚が半開きになってジーンズ越しに股下が見えている状態だった。

その格好がとてもくっきりしていてペニスが充血し始め、いやおうなく膨らみ始めた。

まだ気付かずに寝ている。

この女性の股下をみながら、ズボンの中で尻に力を入れてペニスをぴくぴくと動かした。

見せびらかすためではない。

ヴァギナに入れたいという本能からだ。

見ず知らずのこの女性とHがしたい。

セックスがしたい。

穿いているジーンズのなかで抑えつけられ、がまん汁でさきっぽが十分に濡れているのを感じた。

この女性の股越しにヴァギナを意識して凝視し続けた。

まだ寝ている。

この女性のヴァギナに入れたい、すごく入れたい。

今すぐ入れたい。

同じ車両には乗客がいない。

気付かれないなら、この女性の股下をジーンズ越しに触りたい。

でも気付かれたら騒がれて――。

でも熟睡中だから触れるチャンスなら今しかないかもしれないし、でも触ったら気付いて目を覚まして騒がれて捕まって――という堂々巡り。

目の前に対象があって、触ろうと思えば触れるのに、(社会的にそれが)許されない。

目の前の女性の魅惑に耐えるのに、本当に気がどうかしておかしくなりそうだった。

内腿にがまん汁が垂れ流しになって出尽くしてしまうほど我慢して、見るだけで堪えていた。

こういうのをじらしプレーというのだろうが、じらされるほどたまらないものはない。

触りたいのに触れないことがどれほど耐えがたい状態かは、この状態に実際にならないとわからないだろう。

我慢できずに触ってしまったと自白する痴漢の言い訳に共感する思いだった。

「さわりたい」

心の中でそのように叫んだ。

見続けるほどその高まりは激しくなり覗きこんで股下がみえた瞬間、ズボンの中で、射精してしまった。

手で刺激せずに射精するのは初めてだった。

ドバーっと勢いよくパンツの中に精子を出してしまった。

こんなことは初めてだ。

このとき、射精の予兆を全く感じなかったことを覚えている。

手で刺激を加えて射精をする直前には独特の予兆を感じるものであり、「これ以上刺激を加えたら出る」

というのを自覚できる。

自らの意思で射精のタイミングをコントロールすることができるものだ。

射精を先延ばしにすることも、早く迎えることもできる。

だが、勃起そのものをコントロールすることはできない。

何歳になっても一度勃起モードに入ったら、意思とは関係なく、あとは膨らむところまで膨らみきって勃起を隠せなくなる。

勃起だけは何歳になってもコントロールできないものだ。

男という生物とはそのような悲しい宿命を背負って生涯生きていくものだ。

でも射精だけは意思でコントロールできると経験的に思ってきた。

射精だけはすんどめが効くと思ってきた。

でもこのときはそのコントロールが効かなかった。

ジーンズ越しの女性の股下をみただけで、射精のタイミングを意識的にコントロールする理性的な意思よりも先に、精子のほうから勝手に、まるで一つ一つが意思をもっているかのように、大量に飛び出してきたという感じだった。

ヴァギナを強く意識してジーンズ越しの股下見続けていると、その奥にある子宮を無意識のうちに意識するようになり、そこへ自分の精子を送り込みたいというシステムが、意思とは関係なく、自動的に発動するといったところだろうか。

このあたりの射精のメカニズムに関する描写は、保健体育の教科書には詳細に説明していないと思う。

保健体育の教科書の説明は、必要最小限にしか載っていないものである。

それはさておき、要するに、よほどこの女性の股が刺激的だったのだと思った。

それからしばらくして、この女性は目が覚めたようだ。

急に隣にいることに気付き、ひどく驚いていた。

こちらも、突然目を覚まされたうえにこちらを見られて、どぎまぎしてしまった。

取り繕いようがなかった。

でも、下車する駅だったのか、女性はそのまま席を立ち、ドアのほうに向かった。

この女性は、目が覚めるまで、熟睡している間に股を開いていたことに自覚していなかったと思う。

開けっ広げになったジーンズ越しの股下を見られただけで射精を我慢できなかったことまで気づいていなかったことを祈る。

ドア付近に立っている時の立ち姿は、お尻が程よく大きく丸みがありくびれがあった。

そのような姿態でうつむき加減で頬が赤らんでいた様子をみて、さらに俺の女として犯しまくって子宮に精子を送りこみまくりたいというどうしようもないほどの欲望を駆り立てられた。

でも、追いかけはせずに、座席に座ったままにすることにした。

女性の股がどれほど魅惑的な空間か、裸体である必要もなく着衣のままでも股が強調されるような着衣なら、裸体よりもずっと魅惑的な部分でありえることは、男性視点ならではのことに違いない。

こちらもこの日はジーンズをはいていたが、下着やジーンズのなかで勢いよく射精してしまい、その残り香が意外と強く、隠しようがなかった。

くしくも、この女性と下車する駅が同じだった。

女性は去っていくようにさっさと前方を歩いて行った。

女性の股を凝視しながらの射精は実はとても気持ちがよかった。

熟睡中に女性の体に触ったりはしなかったが、触らずとも見るだけで勃起するし、射精にいたるのは初めてだった。

いいものを見させてもらったという思いだった。

着衣のままなら女性の股の生臭いにおいはしない。

ジーンズ特有のにおいだけのする女性のジーンズの股部分のにおいは、ずっと興奮するにちがいない。

そんなことを思いながら改札口へ歩いて行く途中で、ついでに思い出していたことがあった。

見るだけで射精するのは知らなかったと、ある女王様が言っていた。

ただ、その女王様は見るだけで勃起するのは知っているとインタビューに応じていた。

勃起するのが分かっていてMな男性に刺激を加えているボンテージ姿のグラマラスな女王様の姿態に興奮した覚えがある。

刺激を加えられて喘いでいる男性の反応には興味はない。

女王様とセックスができる男性がいるとしたら、その男性は至福だろうとさえ思っていた。

きっと膣内で射精するときもあまりの歓喜で発狂するんじゃないかと想像した。

そして、そのような男性がうらやましいとさえ思っていた。

ついでに言うと、その女王様は「結婚しない」

と言っていた。

結婚よりもその道を極めるほうが好きなんだと言って男を振ったことがあるとまで言っていた。

かなりの美人なのにちょっともったいないなと思った。

女王様といつか結婚したいと思う男性にとっては、女王様と結婚できないことは、死ぬより辛いことだろうとも思った。

もちろん、若いままの女王様とだけど。

でも、人間、中身を変えることほど、至難の業であることはない。

外見がどれほど美しくても、中身がその道を極めたいという中身では、普通の男は付き合いきれないだろうなと、そのとき思ったものだった。

人間の現実を垣間見た一瞬でもあった。

そして、女性とはいまだに縁がないが、このような形で性体験をすることは以後何度かあった。

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【 2016/07/11 08:21 】 未分類 | ,自信,営業,ご奉仕,