H体験まとめブログ

H体験まとめブログ
濡れるHな体験談を紹介します。





[ もうこんな夜無いと思うし ] のタグを含む記事

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】 スポンサー広告 |

もうこんな夜無いと思うし

去年の事です。

因みに、俺32歳。

親父の後継ぎで、小さな会社の専務(名ばかり)をしてます。

勿論、結婚して子供もいます。

小学生と幼稚園。

そんな家族で、夏休みに温泉旅行に行きました。

2泊して、周りの観光もすませ、俺の責任は終わったとばかりに帰途につきました。

カミさんも子供達も満足した事と、自己満足しながら運転していました。

…………その時何となく叔父の家が近くに在るを思い出しました。

もう何年も会っていない叔父。

母の兄です。

うろ覚えの道を走り探し回ってやっとたどり着きました。

俺の結婚式以来、8年振りかな?と考えながら・・・叔父と叔母はビックリしながらも、暖かく迎えてくれました。

叔父の家にも温泉があります。

温泉にはもう入りすぎてたんですが、どうしても入っていけと言う叔父の言葉に逆らえず、家族皆で入りました。

そして、泊まる羽目に。

夕食をとりながら叔父と酒を酌み交わしていると、従姉妹が帰って来ました。

「あらぁ久し振り。

奥さん?」

とカミさんに笑顔で挨拶しています。

「あぁ初めてやったね。

女房の智恵、こっちが由紀と早紀」

と家族紹介をすませ、従姉妹の恵美もその席に加わり、賑やかになりました。

恵美は俺より3つ下で、バツイチです。

叔父の仕事を手伝いしてるとか。

叔父も小さな会社を営んでいますので、事務員かなんかでしょう。

段々酔うにつれ、恵美はカミさんに「この人、昔はカッコよかったよ。

私、従兄弟じゃなかったら惚れてたかも・・・ハハハ」

など喋り始めました。

子供が眠そうになってきたので、カミさんと子供は寝る為、部屋に下がりました。

叔父も「いやぁ人間が多いと酒も美味い。

少し飲み過ぎたかもしれん。

俺も寝るぞ。

メグ、相手頼むぞ。



と勝手な事を言い寝室へ消えました。

叔母も「後は若い人でゆっくり飲みなさい。



と叔父の後に続きました。

久し振りと言うか、恵美とこうして飲むのは初めてでした。

「相変らず、カッコいいじゃん。

良い奥さんみたいだし、羨ましいな。



とちょっと俺を睨みました。

「メグも変わってないよ。

ま、飲もうよ。



とりとめの無い話が続き、酒もかなり入りました。

恵美は思ったより酒豪で、全然顔に出ません。

俺の方が顔が赤くなってる気がしました。

「さっきの話、本当だよ。

私が兄ちゃん(俺の事)の事好きだったっていうの。



「へぇ初めて聞いたな。

もっと早く言ってくれれば良かったのに。

損したな。



とチャラけると「信じてない?で、もっと早く言ってたらどうなった?付き合ってくれた?」

「マジにとるなよ。

だって従姉妹じゃん。

付き合うなんて考えた事も無いよ。



「だよね。

えへっ、さっきの嘘。

さ、兄ちゃん、飲もっ」

みるみる減っていく一升瓶。

俺、日本酒あんまり飲めないんだけど・・・と心の中で呟きながら、恵美の酌を断れない俺。

少し気分が悪くなって来たので、「ちょっと酔い冷まして来る。



と俺は家を出ました。

家の裏は川です。

傍らの石の上に座って煙草に火を点けました。

「兄ちゃん、マジで酔った?運転で疲れた?私にも煙草頂戴。



恵美が煙草吸うのにも驚きましたが、タンクトップの胸が大きいのに、もっと驚きました。

さっきまであんまり感じなかったのに、横に座るとおっきぃ~。

煙草を川に投げ捨てると、腕を取ってきました。

胸が俺の肘あたりに触ります。

柔らかい胸。

「ねぇ、お兄ちゃん。

私が離婚したの知ってるやろ?」

「あぁ、お袋に聞いた。



「離婚原因聞いた?」

「まさか。

そこまでは、お袋も知らんと思う。



「あのね、私、子供が出来ないって。

それが分かったら、あの人急に冷たくなって・・・。

それで上手くいかなくてね。



俺も言葉に詰まって、「そうかぁ。

子供ねぇ・・・。

毎日安全日やん。

アハハ・・・」

マズイ。

何て事を言ってしまったんだ。

「だよねぇ。

いつでも生で出来るのに。

馬鹿じゃん、あいつ。



こんな話をしてると、酔いも幾分冷めてきたので、「帰ろうか、メグ。



と言うと「イヤ。

もっと話したい。

もうこんな夜無いと思うし・・」

俺は恵美に付き合うことにしました。

恵美はさっきよりもっと俺の腕を抱きしめてきます。

いかん。

理性が飛びそう。

俺は空いてる方の手で、恵美の腕を離そうとしました。

その時、恵美はその腕を掴んで、自分の胸に持っていきました。

飛びました。

理性が。

俺は堪らずに恵美にキスしました。

俺の口の中に恵美の舌が入って来ました。

「はぁはぁ」

言いながら俺の舌を吸っています。

俺の手は自然と胸を揉みました。

今度は恵美が俺の手をタンクトップに下に入れました。

ブラを押し上げて、もう固くなった乳首を舌で転がしました。

「あ~お兄ちゃん、こうなりたかった。

前から。



俺は無言で恵美の乳首を舐め回しました。

「もう駄目。

我慢できなくなっちゃった。

お兄ちゃん、しよ。

お兄ちゃんもしたいでしょ?」

「うん、したい。

何処でする?」

「家の裏にガレージがある。

あそこは2階に部屋があるよ。



俺と恵美はそこへ向かいました。

音をさせない様に部屋に上がると、さっきより強烈なキスの嵐。

俺のティーシャツを捲り上げると俺の乳首を舐め回し、ジーパンの上から固くなったチンチンを触って来ました。

自分でジーパンを脱ぐと、恵美のタンクトップを脱がせ、ジーパンを脱がせました。

俺のチンチンにメグがしゃぶりついてきました。

「あ~この臭い。

久し振りぃ~。

お兄ちゃん感じてね。



もう既に感じまくって、カチンカチンになってま~す。

メグはパンツを脱ぐと俺の上に跨ってきました。

チンチンを自分でマンコにあてがうと、腰を下ろしてきました。

「はぁ~~いい~・・」

腰が激しく前後に動き出しました。

俺は恵美の両方のオッパイを揉み、腰を下から突き上げます。

「ねぇお兄ちゃん、気持ちいい?メグは最高に気持ちいいよ~。



最近カミさんとも御無沙汰だったので、俺も最高に気持ち良いんです。

それに恵美のマンコの気持ち良さ。

今まで経験した何十人の中でも一番でした。

激しい腰使いと共に、恵美の声も激しくなってきます。

「ねぇイッテいい?もうイキそう。

お兄ちゃんイッテいい?」

「いいよ、メグいいよ。

イッテいいよ。



そう言うのと恵美が「あぁ・・イクイクよお兄ちゃん」

と言うのと同じでした。

俺も限界でした。

「メグ、俺もイキそう。

出していい?」

「いいよ、お兄ちゃん出して・・」

俺は恵美の中で果てました。

恵美はいつでも安全日だから・・・幸い誰にも気付かれず、それぞれの部屋に帰って寝ました。

翌日、俺達家族は朝飯を食って帰路に着く事にしました。

「又。

いつでも寄ってね。



叔父夫婦の優しい言葉。

恵美は昨夜の事なんか忘れたかの様に振舞っています。

いよいよ車に乗り込みました。

その時、家の中から「お兄ちゃん、忘れ物。

わ・す・れ・も・の。



と恵美の声。

俺は急いで車を降り、家に駆け込みました。

「なに?忘れ物って。



「これだよ。



恵美は俺の首に手を廻し顔を引き寄せました。

唇を合わせて、舌を差し入れてきます。

そして俺の唇を指で拭きました。

口紅が付いたんでしょう。

「またね、忘れないでね。

お兄ちゃん。



【 2017/09/25 16:25 】 未分類 | もうこんな夜無いと思うし,