H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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カメラマンの私が嫌がる女子大生グラビアアイドルに中出ししてやった話

カメラマンをしています。

カメラマンといってもピンキリで、大抵は食うためにつまらない仕事をしているのが現実です。

私もそんな一人で、小さな仕事を数こなして何とかやりくりしています。

最近は、グラビアサイトの撮影がメインです。

この手のサイトは多数あり、ほとんどが素人同然の子を使って低予算で運営されています。

カメラマンのギャラも安く、当然、一流のカメラマンなど使えません。

とりあえず仕事があるだけマシという私のような者が使われるわけですが、ギャラはともかく、仕事自体は楽しんでいます。

若い子の制服、ブルマ、水着姿などが撮影の中心なので、ついつい仕事であることを忘れてしまいそうになります。

撮影慣れしていない子たちにうまいポーズをつけるのも一苦労で、まずは恥ずかしさに慣れてもらうために、無駄なカットもどんどん撮っていきます。

もちろんエッチなポーズも必要なので、少しずつそっちの方向へもっていけるかどうかがポイントです。

(そういうカットこそ、サイト継続を左右するわけですから。

)でも、わりと最近の子は撮りやすくなりましたね。

撮影のテンポに乗ってさえしまえば、結構きわどいポーズもしてくれる子が多いです。

こんな撮影ですから、役得もいっぱいあります。

水着での開脚などではアソコのスジはくっきり、水着の脇からのハミ毛も当たり前。

サイトで公開するときには、そういうカットは当然修正してしまうので、ちょっと残念ですね。

いろいろポーズを変えているうちに水着がずれてくるのを狙って、M字開脚にもっていくと、中には脇から少しアソコが見える子もいます。

そんなときは、もうこちらはビンビンで、撮影どころではありません(笑)。

放水をすると、水着が身体にピッタリ張り付き、アソコの形がクッキリ。

ある意味、こんな状況で仕事を続けていくのはちょっとつらいですが、元気なムスコをなだめながら、撮影を続けます。

先日撮影した、Naokoちゃんは格別でした。

X7歳のK3で、身長160cm、B82(C)、W60、H84。

とにかく色白でカワイイ。

その透き通るような肌を見ていると、制服撮影の段階からいろいろ期待をしてしまいました。

水着は用意した中で一番小さいものを選び、それを着てもらうことにしました。

更衣室から出てきたときには、本人は恥ずかしそうにしていましたが、露出された白い肌はまぶしいほど。

その姿だけでちょっとエッチな感じがします。

でも初々しいところがさすがにK生、エッチだけどさわやかなんです。

早速、バシバシ撮影していきました。

少しずつ開脚にもっていくと、見事に水着がアソコに食い込み、ワレメこそ見えないものの、脇の柔らかそうなお肉が半分くらい顔を出しています。

毛もいくらかハミ出していますが、本人は撮影に集中していて気付いていません。

たいがいの子はさすがに途中で気付いて、恥ずかしそうにコソコソ直すのですが、この子は全く気付く様子がないので、十分撮影させてもらってから、そっと「Naokoちゃん、水着食い込んじゃってるよ。

直した方がいいね。



と言うと、自分の股間に目をやり、真っ赤になってあわてて後ろを向き、直していました。

そして、「すいません、すいません」

と何度も謝っていました。

別に謝らなくてもいいのにね、こっちはいいもの見せてもらってるんだから(笑)。

気を取り直して撮影を続けました。

途中、休憩のとき、Naokoちゃんが恥ずかしそうに私のところに来て、「さっきの写真は使いませんよね?」

と聞くので、わざと「さっきの写真?」

と聞き返すと、顔を真っ赤にしてうつむいてしまいました。

ちょっとかわいそうなので、「ああ、水着が食い込んでたやつね。

ふつう、ああいうのはボツにするか、修正して使ったりするんだけどねぇ。



と言うと、「お願いします。

使わないでください!」

と、ちょっと涙目になっていました。

その場は、「考えておくよ。



とだけ言って、撮影を再開しました。

その後の撮影はあまりノリもよくなく、明らかにさっきのことが気になっている様子。

とりあえず撮影を終え、機材を片づけていると、再びNaokoちゃんが来て、「写真、どうなりますか?」

と。

私は、名刺を渡し、「その携帯に連絡くれる?」

と言って、仕事場を後にしました。

その日のうちに連絡がありました。

「絶対に使わないでください。



と必死なので、「じゃあ、使う写真を一緒に選別しよう。

その方が君も安心だろう。



と言い、事務所に使っているマンションの場所を知らせ、来るように指示しました。

早速、次の日にNaokoちゃんがやって来ました。

わりと落ち着いているようでした。

撮った写真をモニターで一緒に確認していくと、恥ずかしい格好の写真が出てきました。

本人はまた真っ赤になっています。

水着の食い込んだ股間のアップの写真が出てくると、さすがにNaokoちゃんは目をそらしました。

「いいのが撮れてるでしょ。

こういうのは高く売れるんだよ。



と言うと、「やめてください。

お願いします…。



と鳴き声になっていました。

「こっちも仕事でやっていることだからね。



とちょっと冷たくしました。

「どうしてもダメですか…?」

と言うので、「タダでは無理だよ。

君、お金ないだろ?」

と聞くと、うつむいたまま黙ってしまいました。

そこで、「じゃあ、お金に代わるもので、私を満足させてくれないかな。



と言ってみました。

すると、「どうしたらいいですか?」

と声を震わせています。

「君も女の子なんだから、どうしたらいいかわかるだろ?」

と言うと、何も答えませんでしたが、覚悟を決めたようでした。

そのまま床に寝かせ、脚を拡げさせました。

撮影と同じM字開脚の状態にして、アソコをパンツの上から触り、「残念だけど、写真ではこの大事なところは隠れていたんだよな。

もったいない。

君のようなカワイイ子はココを見せたって、何も恥ずかしいことなんてないよ。



と言うと、Naokoちゃんは口を真一文字に閉じ、目をそらしました。

そこで、「さて、見せてももらおうかな。



と言って、一気にパンツの股間の部分を脇にずらしました。

きれいなアソコが顔を出し、こちらも縦一文字にピッタリ閉じています。

色白で、いかにも使われていなさそうな少女のオマンコといった感じです。

それでいてワレメの脇はふっくらと肉付きがよく、十代らしいオマンコを目の前に気持ちが焦ります。

まずは、自分の手できれいなオマンコを拡げさせました。

薄いピンク色でちょっと濡れて光っています。

入り口がまだよく見えないのでもっと思い切り拡げさせると、小さな入り口が見えました。

ここもピッタリ閉じていてほんとにカワイイ!経験を聞いてみると、彼氏一人だけとのこと。

しかもその彼とも長くは続かず、だいぶ前に別れたらしい。

ほとんど未経験に近いようだ。

使われている様子など全く感じられないオマンコも納得。

ここに自分のモノを入れられるなんて…考えただけでビンビンです。

でもすんなり入るかちょっと心配。

それくらい入り口が小さい!我慢できず、ムスコを取り出し入り口にあてがうと、Naokoちゃんはあわてて腰を引き、「ダメです!今日は…。



と拒否。

私がちょっとムッとすると、「たぶん今日は危ない日だと思います。

生理の周期からすると…。



と申し訳なさそうにつけ加えました。

しかし、私は遠慮なく先をワレメに沿って何回もこすりつけました。

経験はほとんどないようですがよく濡れています。

「ほら、こんなに濡れているよ。

Naokoちゃんのオマンコも入れて欲しいんだよ。

そういう年頃なんだ、しないともったいないよ。



と言いながら、再び入り口にあてがいました。

「でも…。

怖いんです。

できたら困るし…。



と危険日を気にしているみたいです。

ムスコを入り口にあてがったまま、「君くらいの年だと、周期は不安定だから、あてにならないよ。

大丈夫。



と適当なことを言って、逃がさないようにします。

「じゃあ、ゴムをつけてください。



と言うので、「君、ゴム持ってるの?」

と聞いてみますが、もちろん、持っているはずはありません。

写真のこともあり、これ以上拒否できないと思ったのか、ついに「絶対に中には出さないでください…。



とあきらめたようです。

気持ちもアソコもすでに準備OK。

入り口にあてがっていたムスコを頭だけ入れてみます。

「あっ!」

Naokoちゃんが悲痛の表情で声をあげました。

すごい弾力で、力を緩めるとすぐに押し出されてしまいそうなくらいキツい!そのままゆっくり腰を沈めていくと、、やっと半分くらい入りました。

Naokoちゃんはすでに肩で息をしています。

「初めてじゃないんだよね。



ともう一度聞くと、「彼のはこんなに大きくなかった…。



と言います。

確かにこのオマンコにはちょっとつらいかな。

入り口のサイズに比べて、モノの大きさが際立って見えます。

それにしてもこの小さなオマンコがよく拡がるものです。

サイズの合わない私のモノをしっかりくわえ込んでいます。

そのまま浅くピストンをしてみました。

「うっ、うっ…」

とつき入れるたびに切ない声が漏れます。

油断するとはじき出されてしまいそうなキツさですが、思い切ってまで入れることにします。

まずはゆっくり頭を入り口まで抜いてから、そのまま一気に根元までぶち込みました。

「う゛ぁっ!!」

お腹から出たような声を上げました。

とにかくキツく、ムスコが圧迫されすぎて、こちらも痛くてたまりません。

慣らすためにゆっくり動かしてみます。

「あっ、うっ…」

動きに合わせて自然と声が出ています。

さすがに少し慣れてきました。

中が適度に柔らかくなり、奥までつき入れるたびに力強く締まります。

Naokoちゃんにも余裕が出てきたようなので、「入っているとこ、よく見てごらん。



と言うと、そっと目を開けて結合部を見てから、私の顔に目を移しました。

「生で入れられるのは初めて?」

と聞くと、黙ってこっくりうなずきました。

「ほら、Naokoちゃんのオマンコ、こんなに反応しているよ。

生のオチンチンの感触はどう?気持ちいいでしょ?」

と言うと、恥ずかしそうに目をそらしました。

入り口から奥まで、ゆっくりと味わうように出し入れを繰り返すと、膣壁がまとわりつくようにキュッキュッと締まります。

「Naokoちゃんのオマンコもオチンチンを味わうように締まってるね。

見かけはかわいいけど、ほんとはエッチなオマンコなんだね。



と意地悪に言うと、「勝手に…。

あっ…。



とまんざらでもないようです。

「オマンコの中がオチンチンにまとわりついてるのわかる?」

と聞くと、「わざとじゃないの、勝手に…。

大きいからいっぱい…。



とちょっとわけのわからないことを言っています。

あまりの気持ちよさに、そろそろ我慢しきれなくなりました。

奥を突くように深く出し入れを繰り返し、ピッチを上げると、Naokoちゃんもフィニッシュが近いのに気付いたのか、「中はダメだよ。

外に出して…。



と念を押すように言いましたが、何も答えず、そのままピストンを続けました。

「外だよ、外ね。

絶対に中はダメ…。



と不安そうに言うので、「わかったから、何がどこに入っているのか説明してごらん。



と言うと、「イヤ…、言えない…。



と今さら恥ずかしがっています。

ちょっとキレ気味に、「じゃ、中に出すぞ!」

と言うと、「ダメ、ダメ、中はダメ…。



とあわてています。

「中に出されたくなかったら言ってみろ!」

と怒鳴ると、「オマンコに…オチンチンが…」

と小さな声で言いました。

「もっと詳しく説明しろ!」

と言うと、「Naokoのオマンコに、生のオチンチンを奥まで入れられています…。



と答えました。

「本当は、そのまま中に出して欲しいんだろ?」

と聞くと、「イヤ、中出しはダメ…。

外に、お願い…。



とあくまで外出しを要求しています。

「本当のことを言え!このエッチなオマンコは生のオチンチンの気持ちよさをもっと味わいたいんじゃないのか?中に出してくださいと言ってみろ!」

と言うと、「ダメだって…、中はダメ。

ダメなの…」

と強情です。

「いいから、中に出して欲しいと言ってみろ!でないと、本当に中出しするぞ!」

と脅すと、「イヤ…、中に出してください……でも危ないからダメ…」

と歯切れの悪い言い方です。

「私のオマンコに中出ししてくださいと言え!」

と繰り返すと、「Naokoのオマンコに中出ししてください…」

とやっと言いました。

「よ~し、それじゃ望み通り、このオマンコの奥に中出しするからな!」

と言ってピッチをさらに上げました。

「ちょ、ちょっと…外、外。

外に出して、中はダメだって…。

中には出さないで!」

と焦っていましたが、思いっきり膣の奥を突くと同時に中に放出しました。

自分でもすごい量の精液が勢いよく飛び出すのがわかりました。

モノが脈打つたびにオマンコの奥に精液が浴びせられている感じです。

Naokoちゃんも奥に浴びせられるたびに身体をビクつかせています。

それでもまだ、「中はダメ、早く抜いてください…。



と言っているので、「奥にいっぱい浴びせられたのがわかっただろ?もう、中出ししちゃったよ。

大量に出たから、間違いなく妊娠するだろうな。

でも、君も生のオチンチンを味わって気持ちよかったろ。



と言うと、呆然としていました。

色白のカワイイ女子K生が中出しされてオマンコから精液が逆流している姿はたまりません。

もちろんその姿も撮っておきました。

Naokoちゃんはこれに懲りてグラビアの仕事は辞めるようですが、私はしばらく楽しませてもらおうと思っています。

とりあえず、妊娠しているかどうかが楽しみです。

カテゴリ:H体験談【JD】H体験談【レイプ・無理やり】

強制参加させられてデビューした私の野球圏ちょいエロ話

21歳のOL(事務・庶務)1年目の美紀です。

社会人で始めて、忘年会の二次会でとうとう野球拳デビューしちゃった。

お酒がすすんだところで、ひょんなことから男性対女性のチーム対抗野球拳が始まってしまいました。

1チーム3人で代表を出して勝負したのですが、代表が負けたらそのチーム全員が服を1枚脱ぐ、最初に一人でもギブアップしたり、脱ぐ物が無くなった人が出たチームが負けると罰ゲームをするというものでした。

チームの構成は、当然のように若手から選ばれたので新人の私は強制参加となってしまいました。

私以外は、1年先輩の由美さんと2年先輩の仁美さんです。

結局、私がチーム代表にさせられてしまいました。

チーム制であり、罰ゲームも有るというので、簡単にギブアップ出来ない真剣勝負でした。

私の対戦相手は3人とも同期の男(Aさん、Sさん、K)で、じゃんけんするのは、私の嫌いなタイプK(オタク系)でした。

白熱した接戦になってしまって、相手が全員トランクス1枚の時に、私は下着姿で先輩達は2人とも上はブラで下はスカートを履いている状態でした。

つまり、男たちに後1回勝てば彼らは脱ぐ物が無くなり私たちの勝利です。

ここで、私はブラを取りたくなかったし、手っ取り早く勝ちたかったので男たちにギブアップを勧めました。

「いまギブアップするなら、罰ゲームは軽くしといてあげるけどどうする?勝負して、私が勝った時の罰ゲームはとてもきついけどいいの?」

と、脅したりしました。

しかし、男たちは「誰がギブアップするか。

ここからが本当の勝負だ。

後で、泣いて許してといっても勘弁しないからな。



と、逆にギブアップどころか、闘志満々で勝利するつもりのようでした。

私たちも、「それだったら、今すぐ全裸にさせてやる。



と勝負再開しました。

ところが、ここからが悪夢の始まりでした。

次の勝負で見事に私が負けてしまい、ギブアップするかブラを取るか先輩に相談しようとしたところ先輩達はさっさとスカートを脱いでいたのです。

こうなると、私の選択はブラを取るしか残されていません。

お酒に酔っていた勢いで、大勢の前でブラを外したのですが、すごく緊張しました。

私は、片手で胸を隠しながら最後の勝負をしました。

ここまでくると、両者一騎打ちの様になってきました。

あいこが2回続いた後、私のまさかの敗北が決定しました。

男性たちは、大逆転の結果に「ざまー見ろ。

さっさと脱ぎな。

さっきは偉そうな事を言ってたけど、自分たちの罰ゲームは覚悟しているよな。



と、おおはしゃぎ。

先輩たちがブラを脱いだので、私も仕方なくパンツを脱ぎ全裸になりました。

それとは逆に、男性たちはさっさと服を着てしまいました。

私だけ全裸だけでも恥ずかしくて死にそうなのに、罰ゲームもしなくてはいけないのです。

罰ゲームは男性3人からそれぞれ1つ出され、2年先輩の仁美さんはその中から1つ、1年先輩の由美さんは2つ同期の私は3つ全部やらなくてはいけないルールにされてしまいました。

この時ほど、さっきの発言を後悔した時は有りませんでした。

しかし、後の祭りです。

そして、男たちから罰ゲームが宣告されました。

Aさんからは「2次会の最後まで、その格好でいる事。



Sさんからは「その格好でパラパラを踊る。



K(オタク)は「来週1週間の間、ブルマと半袖シャツで仕事をする。

制服着用禁止」

仁美さんはAさんの罰ゲーム、由美さんもAさん、Sさんのを選びました。

私は、選択権が無いので3つすべてやることになりました。

Aさん、Sさんの罰ゲームは、お酒の勢いでごまかせるし、場も盛り上がるので許せるのですがKの罰ゲームは変態的で、普段の会社内で私を辱める気でいるのです。

男性たちは使い捨てカメラを買って来て、私たちの裸の写真を撮りまくりました。

さらに私がKの罰ゲームを拒否したら、私だけで無く先輩たちの裸の写真をばらまいても構わないという誓約書に先輩たちと私の3人の連盟でサインさせられました。

これでは、ブルマを履かずにはいられません。

仁美先輩たちにも、何度もブルマ勤務を言い渡されました。

実際に私は罰として、一週間も悲惨なブルマ姿での勤務となった。

出勤してから帰社するまでの会社にいる間はずっとブルマと半袖シャツだけなんです。

コピーを頼まれたり、FAXを送る時も皆の視線がお尻にささります。

また、たとえ会社から外に出る用事がある時もブルマ。

上司(課長)のおやじの視線もねちっこくて最悪。

男の先輩達はおおはしゃぎするし女の先輩は、”かわいい、ずっとブルマで仕事したら!””大人のブルマっていやらしいね。

”と大笑いしているし!勝った同期の男たちはカメラを持ってきて写真を撮ったり勝ち誇っている。

また、私は庶務なので、書類を届けたり課外の人と接する機会が多いんです。

その時は相手の方が事情を知っていないのでブルマ姿を驚かれ、余計に恥ずかしい思いをしました。

21歳までで最大級の屈辱的な恥ずかしさ。

この借りは必ず次回返してやる。

カテゴリ:H体験談【複数・乱交・スワッピング】H体験談【OL】

お姉ちゃんとセックスしまくってるけど中出しだけは絶対に許してくれません

あれから僕たちは姉弟の関係から男女の関係になった。

お互いがお互いのどこをどうすれば、より気持ちよくなるといったことを考えなくても自然とそれが出来るようになっていることに驚いている。

相変わらず姉キは漏れのことが、かなり好きなよで、何かと世話をやくのでオフクロが不思議がっている。

そして漏れは姉キと二つ約束をした。

というか、させられた。

それは姉キと関係を持ち続ける間、けして他の女としないこと、オナニーをしないことだ。

女にも独占欲があるのだろうか?姉キも他の男とはしない。

約束だ。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};imobile_pid="42565";imobile_asid="1023620";imobile_width=728;imobile_height=90;毎日毎晩オフクロが寝静まってから姉キが漏れの部屋にくる。

漏れに甘えてくる姉キは正直可愛い。

ただ姉キは未だに中出しだけは許してくれない…。

昨日の晩も漏れの布団の中で姉キと当然のごとく求め合った。

もう姉キの裸を見ただけでは興奮しない漏れがいる。

裸の姉キが半身なり漏れの髪の毛をかきあげる。

姉キの左乳首と漏れの右乳首が触れ合っている.姉キの腰に回している右手を引き寄せキスを促すと、もうなんの迷いもなく唇を重ねる事が出来る。

姉キは、いつも通り上歯の内側の歯茎に沿って舌を這わせ漏れのスイッチをいれてくれる。

次は漏れが姉キのスイッチをいれる。

姉キの頭を何度も撫でてやり、右耳に舌を入れて舐めまわす。

こうすると欲望むき出しの姉キに変わる。

そのまま下に潜る姉キの手には既に漏れのモノが握られている。

「これ大好き、私のだからね。



「…。



「元気ないね。

明日から学校だから緊張してるの?元気にしてあげるねっ。



姉キが漏れの皮を引き下げあらわになったモノを口に含む。

「なんか、この匂い癖になりそうで好き。



再び口に含み丁寧に舐め回してくれる。

「アナルも舐めて。



「うん。

いいよ。



「抵抗ないの?」

「抵抗なんてないよ。

ぜんぜん。

気持ちよくなってくれるなら私はヘーキだよ。



「じゃなんで中出しはダメなの?」

「だって赤ちゃん出来たらこまるじゃん。



いつもこんな会話が繰り返されている。

そして漏れは目を閉じて外から聞こえてくる風や雨の音と、姉キから聞こえてくる卑猥な音を楽しんでいる。

「いれて…。



「うん、指入れるからね。



姉キを寝かせ口元に右手の中指をもっていき舐めさせ唾液だらけの中指を挿入する。

そんなことしなくても十分潤んでいるのだが、いつからかこんなことをしている。

「あっ…、あぁー。



姉キの変わらずよく閉まるマンコをかきまわす。

そして乳首を甘噛みするリズムよく。

「いつものして…。



「あれやるとすぐ逝っちゃうじゃん、逝きたいの?」

「うん、逝きたい…。



漏れは姉キが求めていることをすることにする。

ビチョビチョに濡れた中指をさらに奥へと入れる。

そして第二関節を曲げ指の腹を密着させ左右に振ってやる、その時必ずマンコを持ち上げるようにすると必ず姉キは逝ってしまう。

「あっ、ダメっ、それ…、いい…」

踵がふん張り姉キの腰が段々と浮いてくる。

「ああーっ、いい…。

逝っちゃうよぉ…。



「姉キ。

どうしたらもっと気持ちよくなるの?」

「あっ、そのままでいーよ。

いーよっ、あふぅ、逝っちゃう~。



そして空いた左手で首を起こし姉キの口を塞ぐようにキスをする。

姉キの首が揺れるたびにシャンプーのイイ匂いがし姉キの体がどんどん火照っていく。

「ゴメンねっ…、先に逝っちゃうよ、ごめんねぇーっ」

この頃決まってこの口癖とともに果てる。

放心状態の姉キにいつも通り指をきれいに舐めてもらい、キスをし腕枕する。

姉キが落ち着くまでサラサラの髪を撫でながらゆっくりと待ってやる、自分ではこの時間が結構好きだ。

姉キが口を開く「なんか余裕じゃん。

ちょっと前まですぐ出ちゃう君が嘘みたいだね。



「そんなことないよ、ただ少しずつ余裕ってもんがね…。



「入れたいでしょ。

ゴムしてあげるねっ。



いくらか萎えはじめたチンコを口に含み大きくしてくれる。

漏れは姉キの頭を押さえ腰をつき上げる。

姉キの鼻が漏れの太股にあたる。

「ねぇ…、ちょっと、ングゥ。



「苦しいの?」

押さえつけた頭を必死に縦に振る。

「う゛゛。



押さえつけた腕の力を緩めると。

嗚咽とともに「ど、どうしたの?」

姉キの目は涙で潤んでいる。

「ただ、なんか旨そうにフェラしてる姉キみてると、このフェラもつーかエッチ自体、別の男に教えられたんだなーって思ったらさっ…。



「えっ、妬いてるのもしかして?」

「なんか悔しいのと情けないのとで」

「どーいうこと?」

「全部姉キに教えてもらったじゃん。

漏れ他の女しらないし…。



「そーいう所がダメなんだよねー。

彼女出来るように努力したの?つーか自分から告ったりしてないでしょ。

○○のこと好きっていう女の子、結構いたし、○○が知らないだけなんだよ。



「マジで…」

すでに漏れのチンコはショボーンとなっていた。

姉キは漏れのチンコを握り「どーすんの?やめる?」

「やるにきまってるじゃん。

つーかしたいんだろ?」

「別にしなくてもいーよ。

でもオナヌーはダメだからねっ。



とチンコをシゴキながら笑っている。

メチャ可愛かった。

もう姉キのペースだった。

「お願いします。



「よろしい。

私のも舐めてほしいなぁ。

つーか舐めたかったでしょ。



「その通り。

クンニさせてもらいます。



姉キの太股を開きクンクンと鼻をならし匂いを嗅ぐ。

いつもの匂いに鼻息が荒くなる。

荒くなった鼻息が姉キを刺激する。

「いつまで見てるのぉ?はやくぅ。



「うん。



ふぅーっ。

息を吹きかけてみる。

ビクッと素早く反応する。

「はやくぅ。



「うん。



先端の皮をめくる。

プックリと勃起している小さくピンクいろのクリを舐め上げる。

「あっ、はぁーん。

それ好き…。



親指で皮が戻らないように押さえ、唇をすぼめて吸う、そして舌で刺激する。

「あーん、そこっ、それいい。

いいよ。



吸いつつ舌を素早く動かしてやる。

「あっ、ダメだよぉ、ダメだよぉ。

あーーん。



漏れの頭を掻きむしる、姉キの体がまたピンク色に変わっていく。

「中に舌を入れるからね。



太股をめいっぱい開き舌をねじ込む。

舌先を丸めスースーと吸う「あふっ、あっ、ああっ。



「この味すきだよ。



「もう入れて、ねっ、いれようよぉ。



「うん。

姉キゴムつけてよ。



姉キは体を起こしゴムをつけてくれる。

「私が上になっていい?」

「いいけど、上になるの嫌いじゃなかったっけ?」

「…。

いいの、いれるからねっ。



姉キがゆっくりと腰を降ろす。

先端から姉キの暖かさが伝わってくる。

「ああ、はぁーっ。



「姉キ奥まではいって、気持ちいいよ。



「うん。

あっ…、さっきみたいに思い切り腰を振って…。



姉キのピンク色に火照った体が浮かびあがるように見える。

心地よい重さ、いつもとは何か違う感覚が漏れを襲う騎乗位だからなのだろうか?いつになく閉まるマムコ、ふせ眼がちだが姉キの視線を感じる。

空いている両手は自然と姉キの腰をつかんでいた。

踵に力を入れ突き上げる。

「ハッアーン…。

さっきみたいにしていいよっ…。



のけぞる体から、ゆっくりとなびく髪、顎のライン。

「姉キの体、すごくきれいだよ。



腰をつかんでいる手を離せば不安定になることは解っていたが胸への欲求は押さえることが出来なかった。

両手をのばす。

下から上へと胸を揉みあげる。

乳首を摘む。

「アーーン、イイ。



行き場をなくした姉キの両手を捕まえ指を絡める。

「激しく突いていい?」

「…。



激しく突き上げる。

徐々にスピードが増す。

ベットのスプリングが漏れを手助けしていた。

「アッ、アッ、アッ。



滑りの良くなるマムコ、姉キの声で漏れの気持ちも、いっそう高ぶりを増す。

「このまま抱きしめたい…。

このまま重なりたいよ。



「うん。



姉キと握っている手を引き寄せる「私、重くない?」

「大丈夫だよ」

きめの細かい姉キ肌と肌が重なる。

なぜだかすごく心地よい。

姉キの顔が漏れの左肩にかかる、髪を撫でながら空いた手で強く抱きしめる。

姉キが聞く「重くない?」

「うん。

ヘーキだよ。

漏れもうあまり我慢できそうもないよ。



「うん。

キスして。



姉キとキスをし再び踵に力を入れ腰を激しく突き上げる。

「ハッ…、アッ、アッ、アッ。



限界が近づく「もうダメだよ。

姉キ、オレ、オレッ。



「アッ、アッ。

いーよ。

ハッ、アアー。

逝ってイイからねっ。



「姉キィ、オレッ、マジで、姉キィッ!。



強く抱きしめた。

ドクッ、ドクッとチンコが脈を打つ。

このまま離れたくなかった。

余韻に浸る。

そしていつもの罪悪感が襲う。

姉キからキスしてきた。

舌を絡め合うお互いの体液を互いできれいにし合うかのように…。

チンコが自然と抜ける。

「あっ。

抜けちゃった。



珍しく漏れの方から言葉を発っした。

「うん。

抜けちゃったね。

きれいにしなきゃねっ。



姉キが起き上がりチンコをつかみゴムを外そうとする。

「いいよ。

漏れ自分でするから…。



「ダアーメッ。

○○のは私がきれいにしてあげるって決めたから。



「はぁ、いつから決めてんだよ。



「ずっと前からだよ。



それ以上何も言わずいつも通り最後は口できれいにしてくれた。

「ありがとう。



おまけっぽ学校は別なんすけど毎朝一緒に家でてるんすよ。

同じ沿線で漏れの降りる駅の次が姉キの降りる駅なんす。

漏れ朝のラッシュ経験したことなかったんで、わからなかったんすけど昨日までは電車に姉キから乗るんで当然漏れが後なんすね。

すると姉キが漏れの手を腰に回させようとするんすよ。

込んでるのをいいことに。

しかも漏れデイバックなんで両手空いてるんで腰に手を回してやってたんすよ今日あいつは乗った瞬間振り向きやがったんすよ。

当然のごとく向き合うじゃないすか。

しかも振り向いた瞬間笑いやがったんすよ。

しかも後ろから押されて密着っすよ。

漏れ手をどこにやっていいのか、解らなくて気をつけの姿勢でいたら姉キのやつ漏れの手を取って腰に回そうとするし、ティンコ触るし。

漏れもいい加減頭に来たんでケツ撫で回してやりましたよ。

とーぜん姉キの頭に顎のせてね。

電車が揺れる度、顎がずれるでしょ。

その度小声でイテッ。

て聞こえて笑いそうでした。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談[近親相姦]

家庭教師のお姉さんがしてくれた手コキエロ話

厨1の時に、家庭教師の大学生のおねえさんに手コキしてもらいました。

厨1の秋から家庭教師に来てもらってました。

彼女は(Sちゃん)地元の短大の2年生で、顔はまあ普通って感じで最初の2,3ヶ月は特にエッチなことも考えずまじめに勉強してました。

ある土曜日、おかんが友達と遊びに行くから夕飯はなんか買って食べろと金だけおいて外出してしまった。

Sちゃんが来るのは16:00だったので、それまでひまだったので、TVをつけてみると、火曜サスペンスかなんかの再放送をやっていた。

温泉での連続殺人かなんかのやつで、期待してたとおり温泉好き女子大生という設定で数人の女の子おっぱいが見れて興奮してきた。

どうしても一人エッチしたくなってきたんだが、あと1時間くらいでSちゃんがくるし、どうしようかと悩みつつも秘蔵のエロ本を部屋で見ながらチンコいじってました。

しかし、最後までいけずに時間になってしまい、Sちゃんがやってきました。

玄関にいくと、いつもの格好と違ってテニスのポロシャツとスカートだった。

俺:「どうしたの?」

S:「テニスサークルが遅くなって着替える時間がなかったの。



で、勉強部屋に行ったもののなんかブラが透けて見えるし、実はかなり胸が大きいってことに気が付いて、さっきのTVのことも有りなかなか勉強に集中できなかった。

そんな状態だから、練習問題とかもぜんぜんだめでS:「どうしたの?」

俺:「うーーん。

わかんねーっ。

忘れた。



S:「先週おんなじ問題やったでしょーが!」

とかいって、ぐっと体が近づいたときその汗のにおいというか女の人のむわっとしたフェロモンを感じたとたん、中途半端だった股間が再度立ち始めました。

こりゃまずいと思って、俺:「ごめんちょっと休憩!コーヒー取ってくる」

S:「こらー、まだ始めたばっかりでしょう」

といわれつつも部屋を出て、台所でコーヒー作って戻ってきました。

コーヒーもって部屋に戻ってくると、Sちゃんが俺のベッドの上でニヤニヤしながらなんか雑誌を読んでいる???と思ったら、さっきまで俺が見ていたエロ本だった!しまった!ちゃんとしまうのわすれて枕の下に適当に突っ込んでおいたので、見つかってしまった。

正直すげーあせった。

S:「へー、Mくんもこんな本読むんだ(w」

俺:「うるせー!返せよ。



S:「こんなの見ながらなにしてんのよ~(w」

俺:「いいから、続きやろうぜ」

といって、机に向かったもののかなり動揺していて集中できない。

問題読んでも意味がわからないので、俺:「うーん。

まったくどうやって良いいかもわかんね。



S:「だから、絵でを書くとこうでしょう、、」

とまた俺の体に近づいてノートにグラフを書き始めた。

ちょうど、Sの耳の部分が俺の顔の前になりさっきの女のいいにおいがしてきて完全に起ってきた。

Sが図を書き終えて手を引っ込めるときに、手が俺の股間にあたってしまった。

俺:「いてっ!」

S:「??、、え?なに立ってるのよー!ばーか!なに考えてんのよー!」

俺:「しょうがないだろ!今日はSが変な格好で来るし、、、、」

S:「え?あんた私の服で興奮してんの?ばっかみたい。



俺:「だから、しょうがないだろ男なんだから、、着替えてこいよ!」

S:「わかったー。

じゃあここで着替えようかぁ」

と言いながら、ポロシャツの前のボタンをはずし始めた。

まあ、ポロシャツのボタン3つなので全部はだけるでもなく、ブラと少し胸の谷間が見えた。

俺:「ばか!Sも俺よりエロいんじゃないのか?エロエロ女が!」

S:「じゃあスカートも脱ごうかな」

といって、スカートをめくって少しパンツを見せた。

今思えばそれは正確に言えばパンツではなくスコートなんだが、、しかし、当時の俺はかなり心臓バクバクして股間もギンギンになってて、ちょっと涙目になっていたらしい。

俺:「.........」

S:「怒った?ごめん」

といって、Sは俺の肩に手をおいた。

なんかその瞬間理性がぷちっと飛んで、Sに抱きついてしまった。

S:「ちょっとだめだよー。

だめだったらー」

といいつつも、そんなに抵抗していないようだったので、そのまま本能の趣くままSのふくよかな胸に顔をうずめて汗の匂いを思いっきり嗅いでいた。

しかし、当然道程だった俺はそれからどうしていいかわからず、胸に顔をうづめつつ自分の股間を自分でつかんだままだった。

S:「ちょっと!ちょっとまって!まずいから!」

と言って、Sは何とか俺を引き剥がした。

S:「今日、おばさん何時ぐらいに帰ってくるの?」

俺:「遅くなるって、、」

S:「うーん。

しょうがないなー」

といいなが、座っている俺のズボンのチャックを下ろし始めた。

俺は予想もしなかった彼女の行動に動揺し何もできなかった。

そのまま、彼女は俺の物をパンツから出して手で握った。

S:「ふーん。



といいながら、彼女は俺の者をゆっくりこすりはじめた。

S:「今日だけだからね。

わかった?」

彼女の手の動きが速くなり始めたら「あ、あ、」

と俺も声が出ていたらしい。

で、どうしてもキスがしたくなって彼女の顔をみたらSも俺を見てて自然にキスしました。

S:「逝きそうになったら言って」

と言われたけど、何か言う暇もなくそのままフィニッシュ!後で机の上を自分で拭くのはちょっとむなしかったような、うれしかったような複雑な気持ちだった。

以上お休み。

ちなみに志望校に受かったので、中学卒業の時に最後までさせてもらいました。

カテゴリ:H体験談【JD】H体験談[学生]

酔っ払ったパートのお姉さん4人とした最高のハーレムセックスH体験

僕は、ある飲食店で働いてて、バイトもパートも年齢はバラバラ。

でも、僕がよく話すのは、主婦の人とか同い年の子等とか、あと仲のいい男とか。

主婦の人と言っても、23~29まで。

全員、子供はいなくて、なによりも若く見えて、めちゃ美人ばっか!僕は、同世代の女の子には、全然もてないけど、なんでか主婦の人にはもてた。

嬉しいような、全然うれしくないようなだった。

そして、去年の夏、8月、みんなで一泊2日の温泉旅行に行った。

はじめは、ほんと主婦の人達、旦那さんいいの!?って思って聞いたけど、1年に1回くらいいいの、いいの~。

たまには、なんちゃらなんちゃら・・・とか言ってた。

そんで、メンバーは、主婦の人4人と、独身の女の子3人と、僕と2人の男友達。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};まあ、みんなバイト仲間だし気楽だった。

でも、なんか、男3人、女性7人だったから、すごくラッキーとか思ってた。

夜は、ご飯食べて、お風呂に。

混浴!?とか思ってると、ちゃんと、男風呂と、女風呂に別れてました。

な~んだぁ、とか思ってお風呂出たあとは、一番おっきかった主婦4人部屋で、宴会。

ちおなみに部屋は、主婦の那波さんが、旅館の人と友達で、うまく設定してもらったらしく、男だけの部屋。

主婦だけの部屋。

学生の女の子達の部屋。

になってた。

そんで、みんなでかなり長い間飲んだ。

時計は、0時を回ってた。

そんで、かいさ~ん。

自分の部屋に帰ったら、もう友達2人は酔いまくって、くそ~ぉ!亜紀ちゃんとやりて~!(笑)とか、叫んでた。

僕は、むしろ主婦の人4人と寝て~~ェ!とか思ってた(笑)そんで布団に入って、20分くらいたったら携帯がブーブー震えてるから、なんやろ?って思ってみたら、メール入ってた。

誰や~あこんな時間に~とか思って見ると、なんと、主婦の那波さんから。

「たっちゃん(僕のあだ名)部屋に忘れ物してるでー、取りに来て~~」

って書いてあって、僕も結構酔いはさめてたけど、ほろ酔い気分やったし、忘れ物なんかしたかな?って思いながら、友達はもう寝てたから、まあええわーって思って、ノックして入ったら誰もなにも言わないから、入りますよ~って小声で言って、入ると電気が消えてた。

おっかしいな~ぁ、初め、部屋間違えてしまったのかな!?って思った。

じゃあ、その部屋ちっさなお風呂がついてるんですけど、そこからシャワーの音がしたから、僕も酔ってたし、そ~っとドアを空けようとすると、ドアが開いて、田中さんが入ってイイよって。

タオルまいてた。

ぼくもあそこたってて、すっごくわけがわからなくなってて、入った瞬間、田中さんがタオルをまいたまま「抱いて・・」

って。

ほんとこれ漫画!?とか思いながら、僕らは抱き合った。

そのまままわした手でお尻をなでながら、田中さんは、僕のあそこをさわりながら、お風呂を出て、そのままふすまを開けて布団に。

じゃあ!那波さんも浴衣のまま、ぼくのあそこを舐めてくて、○○さんも、○○さんも、浴衣を脱ぎ出して、・・大胆にも電気もついてるし、なんかわけのわからないまま、5P。

もう最高やった!!初めは、○○さんの中に入れさせてもらった。

騎上位で、腰ふりまくるから、このままやったら、中で出てしまう!って思ったから、やばいです!とか言うと、すぐに体位を代えて一気に最後に。

あげくの果てに顔にだしてっていうから、もうおもいっきり口にあてたった。

じゃあ、綺麗に掃除までしてくれて、ひたすら舐めまくって、そこから、4人に舐められて、すぐに回復したら○○さんが一人で一気に舐めてくれて、今度も顔にかけてしまった。

次は、那波さん。

今度は、僕もさすがにあれだったから、長かった。

ずっとバックで。

そのあと騎上位にうつして、田中さんは、僕の口に奥さんのきれいなあそこを、すりつけまくってくれてて最高!なんとそのまま、那波さんのまんこに中だししてしまった!でも、なんかピルとかいうのを飲んでて大ジョブとか言ってた。

最後は、田中さんとお風呂で、もう、ぐちゃぐちゃやりまくった。

最後は、田中さんの唇を真っ白にしてしまった。

そのまま4人と肌かで抱き合って寝た・・。

次の日。

独身の3人が主婦の部屋をノックするから、びっくりして、僕ら、全裸だったから、みんな布団をかぶって、僕は、みんなのお尻の下に引かれて隠されて、もう最高!ほんで、ごめ~んまだ着替えてないね~んとか言って、○○さんがごまかして、3人に帰ってもらってそのあと、またみんながぼくの立ったあそこをみて、おもしろがって、すりつけてきてまた出してしまった・・カテゴリ:H体験談【職場・バイト】H体験談【複数・乱交・スワッピング】

自分の女を多方面に貸し出してセックスさせています

ことが始まったらとりあえず一回だけ俺に報告して、後は一日こちらのことは気にせず没頭するように指示を出しておきました。

で、さっき一応メールが届きました。

ただ、香奈からじゃなく男からでしたが・・・「おはようございます○○さん。

もう香奈ちゃん頂いちゃってます。

今はこんな感じ(画像有り)、一日楽しませてもらいます★」

だそうです。

現在まわされてるところですね・・・とりあえず前回の報告。

相手はFさん経由で知り合った男性2人。

どちらも年上で、イニシャルはNとSとします。

これまでもFさんを交えて香奈を2回程犯した経歴あり。

「久しぶりに香奈ちゃんと・・・」

というメールが届き、それを香奈に言ってみたところ「いいの・・・?^^」

という返事が。

翌日朝からの即貸し出しでした。

場所は都内のホテル。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};到着するなりシャワーも浴びず、二人は香奈の乳首に貪りついてきたそうです。

「ことが始まったら報告するように」

という俺の指示も忘れ、香奈は二人に30分近くも舐められ続けていたとのこと。

その後男二人は服を脱ぎ、香奈に自分たちのモノを咥えるように要求。

久しぶりの3Pに興奮してしまったらしく、香奈はダブルフェラをしながら一日中犯し続けてくれるよう二人に懇願したそうです・・・。

しばらくそのままフェラを続けていたらしいのですが、イきそうになってしまったSがとりあえず離脱。

香奈はNのモノを舐め続けていたのですが、その後次第に興奮してきたNが香奈の頭をわしづかみにしてイラマチオ開始。

涙と鼻水、胃液で顔をぐちゃぐちゃにしながらも、香奈は喜んでその身を捧げたようです。

5分も経たないうちにNは絶頂に達してしまい「香奈ちゃんイクよ、このまま出すよ・・・」

そう叫ぶと同時に、香奈が返事をする間もなく喉の奥に大量の精子が注ぎ込まれたとのこと。

Nはかなりの量を溜めていたらしく、Nのモノが脈打つ度に香奈の口に精液が流れでてきたらしいです。

香奈はしばらくNのモノから口を離さず、その全てをごっくん。

俺に送られてきた写真はこの時のもので、フェラをしているところではなく、ザー飲の最中を写したものだったようです。

そして、Nと交代で今度はSが香奈とベッドイン。

二人でしばらく絡んだ後、Nにしたように香奈はフェラでSに奉仕。

(この時Sが撮った画像もあるけど、いる?)その後少しして、とうとう挿入開始。

Sが香奈のマムにモノをこすりつけてじらしながら「ゴムはつけるんだっけ?香奈ちゃんはどうしたいのかなぁ?」

とニヤニヤしながら質問・・・香奈がこらえきれず小さな声で「ナマぁ・・・」

と呟くと、Sは躊躇せず自分の男根を香奈の身体の中へ・・・「ああぁぁぁ!!」

という香奈の叫び声と共に、とうとう本番が始まりました。

Sは激しく腰を動かし、香奈の口にディープキス。

香奈も自分から舌を出し、口のまわりはすでに涎だらけに・・・あまりの気持ちよさに我慢ができず、香奈は思わず「Nさんもきてえ!」

と絶叫・・・。

傍観していたNも参加し、本格的な3Pへ・・・Sにバックで犯されながら、香奈は喉の奥までNのモノを咥え込みました。

「おいひぃ、おいひぃよぉ・・・!」

と声にならない声でよがる香奈を犯しながら、二人の攻めはまったくゆるむ気配もなかったそうです。

そしてついにSが一回目の絶頂へ・・・。

「出すよ」

とも何も言わず、小さく「うっ」

と呻き声をあげると、Sの動きが止まったそうです。

びくびくと痙攣するSと繋がりながら、香奈はとてつもない幸福感を感じていたとのこと。

Sがモノを抜くと、香奈のマムから大量の白濁液が・・・興奮が冷めないままSとディープキスをする香奈に、我慢しきれなくなったNが生で挿入を開始しました。

Nの身体を正常位で受け止めながら、それでも香奈の口はSから離れませんでした。

Nに挿れられながら、香奈はディープキスを続け、そのままNは「あぁ、イク・・」

というと香奈の体内に射精・・・さっきイったばかりのNでしたが、それでも十分な量の精液が注がれたそうです。

二人で抱き合いながら今度はしばらくNと舌を絡ませ、ここでようやく一回戦が終了。

少し休んだ後、あたりまえのようにNとSは香奈の身体を舐め始め、そこからまた行為が再開されたようです。

結局夕方までにSは3回、Nは4回、それぞれ香奈の顔・口・膣に発射。

汚れた身体のまま、夜になって香奈は俺のもとに帰ってきました。

香奈がNとSに犯されて帰ってきた夜、Sから俺の携帯に「やっぱり香奈ちゃん最高です。

二人がよければ、是非また声かけて下さい。

おやすみなさい。



というメールが届きました。

香奈にその日の詳細を聞きながら、それとなく「SとNどっちがよかった?」

と聞くと、「Sさん…」

という返事が。

報告させながら香奈の表情や言動を見てると、香奈自身、Sさんのことをかなり気に入っているようでした。

理由は行為の最中、強引に自分を扱ってくれる所、とのこと・・・前回の3Pの時、Nが休憩してる間にSと二人でしていたらしいのですが、無理矢理アナルを舐めさせられ、許可なく当たり前のように中出しをされ、久しぶりに自分がただの「便器」

であるという興奮を与えてくれたらしいです。

香奈とヤリながら、「Sからこんなメールきてるよ」

と、それを見せると、香奈は喘ぎながら「興奮しちゃう・・・」

と一言・・・。

あとはもう即決でした。

そのまま翌日香奈をSに貸し出し。

二人きりで好きなだけしておいで、と指示をだしました。

って感じで、とりあえず今回の報告はこんなところです。

カテゴリ:H体験談【寝取られ・不倫・浮気】H体験談【複数・乱交・スワッピング】

息子におっぱい吸わせて気持よくなる自分に嫌悪感がありつつ。。。

専業主婦の私と主人、息子の3人家族です。

主人は単身赴任中で、その間は全て家のことは任されています。

息子の勇ちゃんは一人息子ということもあり、溺愛しすぎたためちょっと甘えん坊ですが、素直な良い子に育ってくれました。

そんな勇ちゃんが中学に入学してすぐに学校内でのイジメが原因で不登校になってしまいました。

私との会話は普通なのですが、家の外に出ることを極端に嫌がるようになってしまい、夜は自分の部屋の布団でシクシク泣いているようです。

見かねた私は、「夜は私の布団で一緒に寝ようね」

と話し、その日から私と勇ちゃんはひとつの布団で寝るようにしました。

私とひとつの布団で寝ていても、横ですすり泣くのは変わりません。

手を繋いで「お母さんがそばにいるから」

となだめても、何かに怯えたように泣くのです。

勇ちゃんが幼い頃、グズってなかなか寝付かなかった時におっぱいを吸わせたら、落ち着いて寝たことを思い出した私は、パジャマの胸のボタンを外して「勇ちゃん。

こっちに来て。

私のおっぱいを吸いなさい、落ち着くから」

「でも・・・恥ずかしいよ」

恥ずかしがっていた勇ちゃんでしたが、勇ちゃんの手を取って優しく私のおっぱいに導いたら、おずおずと乳首を吸い始めました。

最初は遠慮がちに吸っていた勇ちゃん。

慣れると貪るように私の乳首を吸うようになってきました。

でも、その吸い方は赤ちゃんがおっぱいを飲むのと違い、大人の男性の愛撫に近いのです。

乳首を口に含んで吸っていたかと思えば、舌を使って転がしたり・・・。

おっぱいを揉みながら左右の乳首を貪る勇ちゃん。

「ん、あっ、んん」

私は思わず、感じてきて声が出てしまうのです。

【勇ちゃんのため・・・私は母親・・・】自分に言い聞かせるのですが・・・。

シーツを口に含んで噛み締め、喘ぎ声を押し殺す私。

乳首を舐めすする音だけが響く、豆電球だけが点灯したうす暗い寝室。

刺激されて硬くなった乳首をさらに舐め刺激する勇ちゃん。

何度も何度も頭の中が真っ白になりかけ、大きな喘ぎ声を出しそうになってしまいます。

快感で体が、腰が無意識のうちに動いてしまう。

「あぁ、んぁ、んん」

「あっ、勇ちゃん、もう・・・ダ・・・メ」

シーツを咥え、声を押し殺すのも限界になってきそうになった時、「お母さんのおっぱい、柔らかいよ」

勇ちゃんは甘えながら喋りかけてくれて、やっと母親という意識を取り戻し、いとおしくなってギュっと抱きしめました。

そんな行為が10分、いや20分ぐらい続いたでしょうか。

「ありがとう、お母さん。

落ち着いたよ」

勇ちゃんはそう言うとおっぱいを離して横で眠りについてくれました。

私は布団から出て、お風呂で唾液でベトベトになったおっぱいと愛液でグショグショになったバギナを洗い流すのです。

主人はセックスには淡白で、前戯などあまりしてくれませんでした。

単身赴任ということもあり、セックスレスになって2年は経っています。

40歳を超えた私。

女の喜びなんて忘れていたのに、まさか息子の行為で濡れてしまうとは思いませんでした。

体を洗い流しながら、涙が止まりませんでした。

幸いにして、勇ちゃんは夜安心して眠れるようになったのか、少しずつ心が落ち着いてきました。

買い物の荷物持ちなど口実を作って一緒に外出し連れ出すようにしたら、一人で外出できるようになりました。

学校の先生と相談してイジメ対策してくれたおかげで、無事に通学もできるようになったのです。

やっと、平穏な日々を取り戻すことができるようになってきたのですが・・・。

夜寝る前に私のおっぱいを吸うのだけは、止めてくれません。

前は遠慮がちに吸っていたのに、「お母さん、お願い。

また、おっぱい吸わせて」

と、おねだりするようになってしまいました。

私も病気がぶり返したらと思うと、断りきれなくてパジャマを脱いで勇ちゃんにおっぱいを吸わせる日々を続けてしまいました。

そして、その行為を心の底では待ちわびる、ふしだらなもう一人の私もいるのです。

毎夜のように繰り返される行為。

勇ちゃんの心の隙間を埋めるだけのはずだったのに・・・。

勇ちゃんがおっぱいを吸っている最中、私の右手は無意識のうちにクリトリスを刺激するようになってしまいました。

喘ぎ声は出してはいけない・・・私が感じていることを悟られてはいけない。

母親なんだから。

自分でも矛盾していると思っているのですが、止められないのです。

勇ちゃんが寝た後、シャワーで体を洗い流しながら火照った体を慰めるのです。

さっきまで勇ちゃんに吸われていた乳首。

小指の先ぐらい大きく勃起して、ちょっと触っただけで全身に痛みのような快感が走ります。

左手で乳首をコリコリと刺激しながら、右手でバキナの奥まで指を激しく出し入れして「ああ、勇ちゃん。

いいぃ~!」

「お願い!お願い!!ソコを、乳首をなめてぇ~」

「もっと、もっと!乳首を吸って~、苛めてぇ」

布団で我慢していた分、狂ったように喘ぎ声を上げて腰を振る私。

主人もいるのに、自分の息子に乳首を吸わせて快感を得てしまうなんて・・・。

変態で母親失格なのかもしれません。

私は息子のおしゃぶり人形。

もう後には戻れそうにありません。

カテゴリ:H体験談[近親相姦]H体験談[学生]

出会い系でゲットした人妻とたまらなくエロいセックスした

GW最終日の夜、出会い系サイトで知り合った28歳の人妻と会えた。

「ゴールデンウィークお疲れ様♪」

とか「奥さんは大変だね。

旦那は優しくしてくれてる?」

とか「癒してあげたいなぁ。

マッサージしてあげるよ☆」

とか人妻をその気にさせるため、ゴールデンウィーク中、何度もメールしてた。

彼女におれの熱意と詐欺寸前の写メが通じたのか?やっと昨日会ってくれることになった。

まぁ、生理が近いことも落ちた理由かもしれんがwww「ふたりっきりでゆっくりしたいわぁ。

外で遊んでバレるのもやだし、ホテル行こ!」

「絶対何もしないから!」

って送ったったら「ウソばっか笑」

と返事が返ってきた。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};待ち合わせして、おれの車で休憩¥2,500の激安ラブホにチェックイン。

てか、こんな可愛い人妻が昼間っから初めて会った男とラブホに行くなんてどうかしてるwwwマジ旦那さんごめんなさいwww彼女はおれのリクエストでミニスカートをはいて来ていた。

昨日は暑かったから、おれの大好きなナマ脚。

ホテルに着くまでずーっとナデナデしてましたよwwwホテルのエレベーターで抱きしめてキスしたら彼女も積極的に舌を使ってきた。

いちゃつきながら部屋に入って、そのままベッドに押し倒す。

「ちょっとだけ入れていい?」

ってきいて彼女の返事を待たずに、パンツの股の部分をずらし先っちょナマ挿入。

もちろん服は着たまま。

彼女は「え!えっ?」

って焦ってた。

しかしすぐに入るあたり、彼女も興奮してたんだろうな。

べろべろキスしながら、何往復か生マンコの感触を味わって、名残惜しかったけどチンポを抜く。

時間はたっぷりあるからな。

ここまで会ってから15分くらい。

初対面の男に、会って15分でナマ挿入される女ってなんなの?wwwこいつの旦那は、この女と付き合ってエッチするまでにどれだけ時間を使ったんだろうな。

おれなんて、数日メールしただけよwwwこの瞬間に感じる優越感がたまらないから人妻狙いはやめられん。

寝取りサイコーだよ。

その後は、ふたりでバスルームへ。

おれは毎回、女の手でおれの体を洗わせる。

スポンジは使わせない。

チンポも肛門も、女の指で洗わせる。

当然ビンビンになるので、ここでもナマ挿入を試みる。

なぜかバスルームだと、生で入れるのを断られる率が低い気がする。

この女も、余裕でオッケーだった。

壁に手をつかせ、立ちバックで挿入。

イク寸前でチンポを抜く。

ここでイッたらもったいないからな。

その後ちょこっとフェラをさせてベッドへ。

ベッドに座り入念にキス。

すでに挿入はクリアしているから、彼女もリラックス&いちゃいちゃモード。

マンコはすでにトロトロになってる。

おれはクンニとか面倒なので、適当に愛撫したらすぐに入れる。

テクニックとか関係ないと思うわ。

おれのチンポ、大きめサイズなうえカリが張ってて、気持ちいいらしい。

女の愛液をチンポにまとわせるようにして、徐々に深く挿入していく。

根本まで入れると、亀頭の先、尿道口のあたりに、ぶりっとした子宮口の感触。

女が溜息まじりに声を出す。

「うっ、ああああああっ、奥まで、入って、るぅぅ」

あとはおれが好きなように動くだけ。

途中、女はなんども「いく!」

とか叫んでたなぁ。

しまいには「いく、いく、いく」

と半泣きになって連呼してたwww腰の動きをスローダウンさせ、休憩を兼ねたお決まりの質問タイム「おれのチンポどう?」

「旦那とどっちが気持ちいい?」

「最後に旦那とエッチしたのいつ?」

「出会い系使って何人くらいとエッチした?」

「中出しされたことある?」

「またやらせろよ?」

とか、かな。

もっと言ってたかもだけど、その場のノリだから忘れた。

その後は、徐々にペースを上げて、おれもイク態勢に入る。

「もうイキそう。

中に出していい?」

無言の女。

てか、感じすぎてあえいでいるから無言ではないかwww思いっきりガン突きして、ラストスパートに入った。

女はもう絶叫状態。

限界が来たおれは、一番奥まで突き入れて、ビュービューと射精スタート。

初対面の女に種付けをしているという、クラクラするような快感。

ケツ穴を絞めて、思いっきり精液を絞り出す。

おれのチンポがマンコの中で跳ねるのに合わせて、女も声をあげる。

全力疾走の後の疲労感と、とろけるような快感を感じて、女に体を預けるようにして倒れこみ、しばらくはハァハァと呼吸を整えた。

チンポは入れたまま。

最後の一滴まで絞りだす。

あとでパンツの中に漏れたらヤだからな。

ちょっと賢者タイムに入ったが、エッチの後の女のケアもモテたければ大事。

面倒臭さを顔には出さずラブラブ気分を演出。

エッチの後、「ありがとう、めっちゃ気持ち良かった」

って言いながらギュッと抱きしめると女は喜ぶぜ。

その後は連絡先を交換して、また会おうねって言って別れた。

またヤリたくなったら呼び出そうと思う。

とまぁ、思い出しながら書いたけど、こんなのはラッキーな例だから。

いつもそうそうヤレるわけじゃないしな。

ゴールデンウィーク中は、この女だけじゃなく、何人もの人妻にメール出してたわ。

そのなかのひとりがたまたまヒットしただけのこと。

そういえば、女の名前、覚えてないやwww携帯見ればわかるかもだけど、どれだったか。

サイトにアクセスしてメール履歴見なきゃ。

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