H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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見違えるほどフェラがうまくなった愛人との初セックス

自分(35=妻子蟻)は、会社ではいろいろな権限のある立場にいるのだが、今年春に入ってきた新卒(短大卒)のコ(22)を出張に連れて行った。

いろいろな経験をさせて社員育成をするという目的で。

(このコは○HKのアナウンサー、神田○花にスタイル顔とも似ているので、仮に“神田”とします。

)出張先での仕事も無事に終わり、次の日は祝日だったので、ゆっくり帰ることにしていたため、宿泊先のホテルにチェクイン。

もちろん、会社の出張だから、別々の部屋を取っている。

「一緒に食事でもしようといい」

、それぞれの部屋に入った。

約束の時間にロビーで待ち合わせ、近くの焼肉店で食事。

次の日が休みということもあり、二人ともビールなどを飲んだ。

食事が終わり店の外に出たのだが、なんとなく飲み足りない。

もう少し飲もうと思うが付き合わないかと言うと「私ももう少し飲みたいです。



と言うのでそのまま、近くのバーに入った。

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一時間位を過ごしたところで、その店も出た。

21時を過ぎていたと思う。

店を出てホテルに向かいながら、また、バーでの話の続きをしながら歩いているうちに、ホテルに到着。

エレベーターに乗り、何気なく「テレビでも見ながら、ゆっくり飲むかな〜。



というと、神田はまたも、「わたしも一緒にいいですか。



と言った。

私は、「じゃあ後で来なさい。



と言って、神田と別れた。

部屋に帰り、缶ビールを開けてテレビを眺めていると、神田が来た。

部屋へ迎え入れ、椅子に座らせ、神田にも缶ビールを渡した。

しばらく二人でテレビを見ていたが、テレビに出ていたお笑い芸人の話から場が和み、神田は自らプライベートな話をするようになった。

時間が経つのも忘れ話をしていたのだが、気がつくと日付も変わろうとしている。

私は「シャワーでも浴びるから勝手に部屋に帰ってもいいよ。



といってシャワールームへ入った。

シャワーが終わって出てみると、神田はテーブルに伏せて眠っていた。

私は、「神田さん、部屋に帰って休みなさい。



と肩を叩いて起こすが、ぐっすりと眠っている。

どうしようもなく、しばらく眺めることにした。

まだあどけなさを感じる顔、すらりと細い足、そしてお世辞にも豊かとはいえない胸・・・。

私は、このままではいけないと思い「神田さん、部屋に帰って寝たほうがいいよ。



と肩を揺さぶってみた。

こんどは目を覚まし眠たそうな目をしながらこっちを見て「あの・・・、酔ったみたいです。

今日はここで眠ってもいいですか。



と言って立ち上がりベッドに腰掛けると同時にベッドに崩れた。

仕方がないので、そのままにしておくと、スカートの隙間から奥が見えそうである。

彼女が眠っているのを確認し、そっと覗き込むとうっすらと白っぽい(水色か?)下着が見えている。

こういう状況は緊張するが興奮もする。

こうなると、上のほうもチラリと見たい。

私は、彼女の頭側にまわり込み、肩を揺さぶってみる。

まったく起きない。

それどころか、仰向けになり、かえって好都合。

そっと、胸元のシャツをつまみのぞきこむと、真っ白な(いや薄い水色だ)小さなブラが見える。

さすがにこれ以上はまずいので、彼女をベッドにいれ、私は椅子に座って眠ることにした。

熟睡していると、肩を叩かれることに気付いた。

目を開けると彼女が立っている。

まだ酔っているらしい。

「あの、私、すみません、眠っちゃったみたいで。



といって頭を下げるがふらふらしていてバランスを崩しそうになる。

「気にしなくていいよ。

部屋に帰って休みなさい。

明日は、電話してあげるから、ゆっくり眠ればいい。



と彼女に言うと、彼女は、「抱いてください・・・。



と言って下を向いた。

私は、“?”と同時に(^^)vまさかまずいだろうと思った。

しかし彼女は、私の両腕にしがみつくように抱きついた。

少しこの状況を逃れるために、いくらかのやり取りをしたが、もう頂くしかないと私は心をきめ、彼女に優しくキスをした。

そして、「シャワーを浴びてから、もしそれでも良かったら、ベッドに来なさい。

そのまま部屋に帰っても誰にも言わないから。



といい、シャワールームへ促した。

私は部屋の照明を落とし、「まずい、まずい、ラッキーなのか?」

と自問自答しながらシャワールームの音を聞いていた。

シャワーの音が止まり、ドアが開いた。

彼女はバスタオルを身体に巻いている。

ゆっくりと私に近づき、ベッドに入った。

私は「本当にいいのかい?」

と聞くと「はい。



と小さくうなずきながら返事をした。

彼女を左側に寝せ、私は、右手で彼女の左肩に手をやりながら、やさしくキスをそして徐々に舌を絡ませあった。

右手は徐々に彼女の小さな胸に・・・バスタオル越しにも小さい。

ゆっくりと乳房の形に添わせながら手を這わせ、ゆっくりゆっくりと愛撫した。

徐々にバスタオルを外し、彼女の小ぶりな胸を右手で覆った。

揉み上げながら、時々乳首を指と指の間で挟み、繰り返し繰り返し、彼女の小さな乳房を揉みほぐした。

薄いピンク色と肌色の中間色の小さな乳輪、硬く尖った乳首。

私は乳輪をなぞるように舌を這わせ、乳首を吸い、軽く噛んだ。

彼女は舌を這わせた途端に、「ハァ、ハァ」

といっていたのが「アァァ、ハァァ」

と溜息に代わる。

彼女の乳房を楽しんだ後は、下だ。

ゆっくりと右手を這わすと、やはり下の下着も着けていない。

若草のように柔らかい毛にたどり着いた。

その途端に彼女の呼吸は荒くなった。

彼女はこれからの快楽に期待をしているのか?腿、内腿、お尻と撫で回し彼女の呼吸が変わるのを楽しみ、いよいよ、あそこへゆっくりと指先を這わせた。

まだ、クリも中も何もしていないのに、あそこはもうヌルヌルの液があふれている。

這わせた指先に、生暖かいヌメリを感じた。

彼女のあそこをゆっくりと指先で形を確かめるように撫で回し、クリを中指で刺激した。

クリに指先が当たると彼女は背中をそらせ「ああぁ・・・。



と溜息とも声とも言えない反応をする。

クリをコリコリと指先で転がしながら、彼女の顔を見ると、眉間にしわを寄せ、目を瞑り、口元を軽く開け、快楽に身をゆだねている。

軽く彼女の薄い唇にキスをすると彼女はネットリとしたディープキスをしてきた。

私は彼女のディープキスのお返しに、中指を彼女の下の口へ。

中はヌメヌメと愛液が溢れ、適度なザラザラ地帯がある。

指を出したり入れたりしながら、彼女の中を探検する。

ツルルではない。

期待できそうだ。

早く入れたいと思い、彼女の手を私のものに促すと、彼女はやさしく、手を上下させたり、玉を転がしたり、根元を撫でたりしてくれる。

私は、彼女に無言でフェラを要求した。

彼女は躊躇なくすっぽりと咥え、ゆっくりと動き出した。

しかし、やはり若いからだろうか、あまり上手くない。

私はフェラをさせながら、彼女の手をとり、彼女の指を私のものにみたてて、舌の這わせ方や吸い方を指導した。

そして、玉や根元まで舐めさせた。

そして彼女のフェラが上手くなってきたところで、彼女を仰向けに寝かせ、私は彼女のあそこに私のものをあてがい、一気に突き刺した。

彼女は、「ああああぁぁぁん。



と痛いとも気持ちいいとも言えない声をだした。

その後はゆっくりと腰を動かし、彼女の反応を見た。

彼女は「はぁ、はぁ、い、い、いぃ。



と小さく反応している。

あそこの奥から液が溢れるのがわかる。

相当気持ちいいらしく、あそこは外までヌルヌルになり、ストロークと言うより、抜き刺しできる状態になった。

私は彼女の(アソコが)期待(する)通りに、思い切り抜いたり、刺したりしてやった。

奥まで何度も何度も差し込んだ。

彼女は、「すごぃ、あぁ、すごぃ、イィ!!」

と何度も言いながら、最後には「あああああぁっだめぇ。



と果てた。

私は、彼女を恋人のように抱きしめ、優しくゆっくりと、彼女の内壁を沿わすように出し入れした。

さっきイッたばかりなのに彼女はなおも感じ、腰を自ら動かし、アソコはジワジワと締め付けてくる。

すごい、最高の女だ。

あまりにも気持ちよく、その後はあっけなく、最後は彼女のおなかの上に出した。

そして、朝まで抱き合いながら眠りました。

次の日の朝、二人は同時に(彼女のほうが早かったか?)目を覚まし、キスをして、昨晩とは違い、やさしくいたわるようにSEXしました。

今、彼女は私のかわいい、愛人です。

毎週一度は彼女の家で何発かやっています。

ただ彼女がまだ“やりたい盛り”なので大変です。

フェラが見違えるほど上手くなったことは、大収穫ですが・・・カテゴリ:H体験談【寝取られ・不倫・浮気】H体験談【OL】

ハチ切れんばかりの巨乳な上司とHなことした話します

高卒後…初めての就職先での出来事。

俺は某印刷会社に無事就職した。

(当時19歳)そこには社内では噂の巨乳女子社員がいた。

総務課の敦子さん(当時24歳)何しろ物凄い爆乳で伊藤沙織(北陽)似でぽっちゃりした感じ俺は工場の人間で部署も違うのであまり彼女との面識も少なかった。

たまに給料明細や書類関係を届けてくれる程度で軽く話す(用件だけ)くらいだった。

その度に制服の上からでもハチ切れんばかりの胸元に俺も釘付けだった。

正直…顔はタイプではなかったし特別可愛くもなかったけど次第に俺は彼女の爆乳が気になって、気になって頭から離れなくなり次第に虜になっていた。

彼女と接した日は必ずと言っていいほど自宅に帰っては彼女の爆乳をオカズにしていた…就職して半年くらい過ぎたある日の事…彼女がいつもの様に書類を届けに来た。

半年くらいたって次第に彼女とは少しずつ色んな話をする様になった。

相変わらず書類関係の受け渡しの時だけだったけど今日はいつもと違った…心無か…いつもよりも化粧が濃いのか若干だが違う気がした。

彼女・・『○○くんって…彼女とかっているのぅ??』俺・・『えっ??い…いゃいないっすよっ!!!』彼女・・『ふ~んそっかぁ……よかった!!』彼女・・『それじゃあ、お疲れ様ぁ』帰っていった俺はしばらくの間、その場で考え込んだ??もしかして!!彼女は俺に気があるのではないか…?次の瞬間!!だとすると俺はあの夢にまで見た爆乳を自由にすることができる。

想像とともに下半身が治まらなくなっていた。

しかし…大きな問題がある彼女が万が一に俺に好意を持ってくれていて仮に付き合う事になると先輩社員達からの爆乳フェチ・エロ社員のレッテルを貼られてしまう俺は入社して間もないこともありその事が少し恐かった…しばらくの間…俺は仕事が手につかないほど彼女(胸)の事で頭がいっぱいだった。

しかし、その後彼女とは1週間以上も接触がなかった。

俺の勝手な思い違いだったのかと思いつつも凄く複雑な心境だった。

その後、特別進展はなかったそして…数ヶ月後年に1度の社員旅行の日。

今年は鬼怒川温泉に1泊2日だった社員数は総勢で100名(男70女30)くらいの会社なので貸切バス2台で出発した。

勿論彼女とは違うバスだった(なぜか心の中は少しだけ安心していた)観光中も彼女とは特に話す機会も無く野郎同士でつるんでいた。

そして旅館に着き夜の宴会が始まった…俺は(当時19)だったので酒は飲まず旨い飯だけを食いまくっていた。

時々目線に入る…彼女浴衣(旅館の)の胸元がいつも以上にイヤらしくていつも以上に爆乳が強調されていた。

俺は思わず生つばを飲んだ2時間くらいたった後か…皆回りは出来上がっていてその辺で寝込んでる奴とかもいた。

彼女が俺の方へ近づいてきた。

耳元で『ちょっと抜けない?ここ??ロビーにいるから』俺は軽くうなづいた。

そして彼女が抜けたのをみて時間差で俺も抜け出した…ロビーに向かうまでの間…俺の下半身はもう爆発寸前だった。

もしかして…?ヤレル…?でも…そんな場所ないし?勘違い??いや違う様々なことが頭によぎったロビーに彼女はいたそこで彼女にカミングアウトされた前から○○くんのこと気になってたの今度デートしよ!みたいな事を俺はそれを聞いた瞬間、もうなるようになれという感じで周りの目を気にする事なく強引に彼女の手を取りエレベーターに乗り込んだ。

エレベーター内で彼女の口を奪った。

最初は『ダメ…!こんな所で…』と軽く抵抗していたが次第に彼女の方から舌を絡みつけてきたそして俺の右手は…ついに、夢にまで見た胸へと浴衣の上からでもわかるくらい想像以上の柔らかさ…たまらない!もう生で触りたい襟元から手を強引に突っ込み生の乳房を・・その時エレベーターの扉は開いた!!幸いにも誰もいなった。

しかし俺の欲望はもう抑えることができない。

もっと彼女の爆乳を自由にしたい…だがそんな場所は無い!部屋はお互い危険だし同僚がいるかも知れない俺はとっさにエレベーター降りた近くの共用トイレに彼女を引っ張り込んだ男子用の個室トイレに連れ込み鍵をロックした…彼女の吐息がトイレ中に微かに漏れる…もう俺のち○こは発射寸前!このまま挿入してもおそらく30秒ももたないとりあえずその場は彼女にフェラを…軽く舐めてもらった程度で・・・発射!!!社員旅行解散後…速攻でホテルに直行して彼女との初夜を終えました。

次の日、一緒に会社に出社しました。

カテゴリ:H体験談【OL】H体験談【職場・バイト】

なんでも言うことを聞くセフレを調教するのにハマっています

友達でセフレな女を調教してる。

最初はいつもの延長で、ホテルで縛る程度だったんだけど、酔っぱらってホテル難民になって面倒くさくなって俺のマンションに連れてきたんだが、それから頻繁に来るようになって、今やほぼ同棲状態。

何かおかしなことになってる。

とは言え、普通のカップルらしい生活をしてるわけじゃなく、彼女は俺のペット状態。

帰ってくるなり玄関で裸にして(俺よりも彼女の方が帰宅は遅い)、首輪をつける。

部屋の中では首輪以外身に着けるのは禁止。

首輪を付けた後は廊下に這わしたり、壁に押し付けて、クリやGスポットを刺激して逝かしてやる。

初めの頃は玄関で這わせて入れてたりもしてたんだけど、最近挿入はご褒美的なものとしてる。

その代り弄るのは頻繁にしてる。

近くにくれば抱き寄せてキスをしながらクリを指で刺激したり、壁に押し付けてクンニしたり、一緒に風呂に入れば身体を洗ってやりながらシャワーをクリに当てたりで、彼女はいつも逝きすぎてふらふらしてる。

飯は俺が作ってる。

彼女は料理が下手(自分でも認めてる)で、俺は得意ってのもあるんだが、なんとなく飼い主の義務感を感じてる。

飯を作っている間は、鎖でつないでおく。

これは彼女が望んだことで、俺としては緊縛の方が良くて、たまに縛って玩具を装着させて放置してる。

普通のセフレだったころは中々「入れて」

なんて言わなかったけど、今じゃ俺が触るたびにせがまれる。

けど、オアズケして入れてやらない日の方が多い。

入れるのは平日4日間で一回くらいかな。

その他の日は、夜の日課にしてる膣(彼女はつい最近まで中逝きしたことがなかった)とアナルの開発をした後、フェラでごっくんさせて、後は悶々とさせておく。

一緒にベットで寝てるんだが、こっそりオナニーをしてたりする。

たまに泣きながら眠ってたりもしてとても可愛いw朝はフェラで起こすように言ってあるんだが、彼女は朝が苦手で俺がクンニで起こしてやることが多い。

一緒にシャワーを浴びて、俺は自分の髭と彼女の陰毛を綺麗に剃り落とすのが毎日の朝の行事。

朝飯を食べて、服を着て、出かける前に膣にボールを入れて、ついでに一発逝かしてから俺が先に出勤。

彼女は抜けた力が回復するまで、うずくまってるらしい。

ちなみにボールは2~3時間だけ入れさせてる。

それが限界で、それ以上は仕事にならないということなので。

週末は金曜夜からSM。

縛られて弄られるのは大好きみたいで、乱れ方がすごい。

感度は抜群に上がってきてて、俺がコツを掴んだこともあって、クリなら十秒くらいで簡単に逝くし、乳首や耳だけでも逝く。

Gスポットはもちろんだが、それ以外の中は先月初めて挿入で逝ってから、毎回逝きまくりになってる。

逝きまくった後は過剰に敏感になってて、お腹を押したり恥骨を叩いたりするだけで逝くし、キスでも軽く逝ってたのには驚いた。

まだ浣腸に抵抗があるみたいだが、アナルもはかなりよくなってるみたいだ。

毎日のようにアナルスティックで弄っている成果かな。

拡張も少しづつやってて、最近ではチンコよりも若干細いくらいのバイブが入るようになった。

「いつでもお尻でしていいからね」

と言われてるんだが、なんかもったいないので取っておいてる。

とりあえずアナルで逝けるようにするのが目標。

普段オアズケしているが、週末は遠慮なく入れて楽しんでる。

朝は寝てるところをクンニで濡らしてから入れて、寝起きから逝かせまくる。

昼間は、鎖でつないであるので、気が向いたら尻を上げさせて入れてる。

椅子に座って後ろ向きで抱っこして入れておいて、電マをクリに当てて絶叫させたり、風呂に手をつかせた立ちバックで突きながらおしっこさせたりなんてのも楽しいことだ。

拘束して中にバイブ、クリとアナルにローターを入れて放置して気絶するまで責め、バイブを抜いてローター全開で突きまくってまた気絶するまで責め、なんてのもよくやるメニュー。

ただここのところ気になるのが、彼女が痩せてきたことだ。

やはりやりすぎかなと思って聞いてみるんだが、平気だからもっとやってとしか言わない。

生理の時は休ませる(したがるがw)のと、平日はソフトに(生殺しだがw)してるのと、後は一応1~2日/周くらいは休みを作るべきだなと思っている。

心配なのは、先月だったか、首輪付きで監禁されて死んだ女がいただろう?あれって犯人は同意の上だって言っているみたいで、本当なのかどうかは知らないけど。

首輪と鎖でつながれて、俺のチンコを気持ちよさそうに咥えてる彼女にその話をしたんだが、一言いやがった。

「怖くなったの?」

だってwカテゴリ:H体験談【友だち】H体験談【野外・SM】
【 2016/09/10 08:35 】 未分類 | バイト,エロ話,

Eカップ滝川クリステル似の先輩とグラマーなゆうこりん似の女との夢のような3Pセックス体験

この間、同じ高校だった女の子(ちかちゃん)の家に、H美先輩とともに遊びに行きました。

ちかちゃんは高校のアイドル的存在で、小倉優子をちょっとグラマーにした感じ。

そして、H美先輩も遊びに来ていました。

H美先輩は一コ上の先輩で、滝川クリステルの気が強くなった感じ。

体型はスリムなEカップのモデル体型で社内の男の視線の的、って感じです。

しばらくして、エッチな話題になってきていました。

僕はタイミングを見計らって、「女の子だって本当はみんなオナニーしてるんでしょ?」

と思い切って聞いてみると、二人は「えぇ~、私はしたことないよ~」

と言って話題をそらしました。

僕は絶対してるはずだと思っていたので、軽く誘導尋問みたいに話を戻そうとしてみました。

「O君こそどのぐらいしてるの?」

「初めてしたのはいつ?」

「何をネタにしてるの?」

なんて聞いてきたので僕がピンチに。

そのうちとうとうH美先輩が「ねえねえ、見せてよ。

してるところ」

なんて言ってきたので、「何言ってるんすか!いやに決まってるでしょ!」

と返すと、座った目で「あーっ、わかったぁ、O君って皮被ってんでしょう?みんなにバラしちゃおっかなぁ。

ね、ちか!」

と言いました。

それにはちょっとカチンときたのと、そんな噂を流されても困るんでちょっと強く「被ってないよ!ったくなんなんすか!勘弁してくださいよ!」

と言うと、ちかちゃんが「じゃあ見せてくださいよ。

皮被ってなきゃ恥ずかしくないんじゃないですか?」

そのあと押しに俄然やる気になったH美先輩は、さっさと会計をすませると、僕とちかちゃんを自分のマンションにタクシーで拉致するように連れて行きました。

部屋にあがってしばらくはまた三人で飲んでいましたが、突然H美先輩が思い出したように「そろそろ見せてよ。

してるところ」

なんて言ってきました。

僕はさっきと違ってここには三人しかいないのと、初めて来る家なので緊張してドキドキしてきました。

それと同時に激しく興奮してる自分もいるなー、なんて冷静に考えていました。

「そんな事言われても……、ネタもないですし…………」

と困った顔をしてみせると、「レディースコミックならあるよ」

とH美先輩。

差し出されたその本をパラパラとめくってみたものの、少女マンガチックな絵柄じゃ今ひとつでした。

しかも会社の同僚二人に囲まれたこの状況でびんびんにできるほど僕は豪胆でもありません。

しばらく考えた後、急にどうして自分がこんな目にあわなければならないのかわからなくなって、「こんなんじゃ無理っすよ。

だいたいなんで僕がみせなきゃならないんすか?皮なんて被ってないっすよ、本当に。

オナニーは無理っすっから、見せれば証明できますよね?」

と代替案でさっさとすませて、帰ってから抜こうと思いました。

見るだけだったらつまんないから、先輩もちかちゃんもあきらめてくれるはず。

しかし先輩は「そりゃそうだね。

じゃあ見せて」

とあっさり。

もうこうなったら仕方がない、と僕も覚悟を決めました。

「わかりましたよ。

見せればいいんすね」

ベルトをはずし、ズボンとトランクスを下ろすと二人の顔つきが変わるのがわかりました。

数秒ぐらいでしょうか。

「もういいすか?」

とパンツを上げようとすると、H美先輩が「ダメ!手で剥いたかもしれないじゃん!」

と言っていきなり僕のちんちんに手を伸ばしてきました。

先輩のひんやりした手が気持ちよくて、ちょっと興奮しちゃいました。

酔いのせいもあって上着を脱いでブラウスだけのH美先輩の胸元や、ちかちゃんのきれいなふくらはぎが異常においしそうに感じました。

が、一応H美先輩は毎日会社で顔を合わせる存在なので下手な事はできません。

「ダメですって!ちかちゃん助けてよ!」

と叫ぶと、今まで僕たちのやりとりを黙って見ていたちかちゃんが、とろんとした目つきで僕の膝にかかっていたパンツとズボンを下ろしてきました。

もうダメでした。

僕のち○ぽは完全に大きくなってしまって、天井に向かってはりさけんばかりに立っています。

「さあ、早くしてるとこ見せて!」

H美先輩は本当に目と鼻の先ぐらいの距離で、目を輝かせながら僕のち○ぽを見つめています。

その反対側ではちかちゃんも上気した顔で、「すごい……」

なんてうわごとのように言いながらち○ぽに見とれていました。

とうとう先輩がブラウスとブラをとって、これをネタにしろと言わんばかりです。

やっぱり胸が大きくて、すごく形がきれいでした。

それだけでも十分抜けそうでしたが、僕はもっと調子に乗って「おっぱいだけじゃ出せないよ。

下も見せてくれたら絶対にイケるけど」

と言うと、先輩はしょうがないっていう顔をしながら脱いでくれました。

ちかちゃんにも「ちかも早く脱ぎなさい!」

なんて言ってて、社内でも評判の美人のH美先輩だけじゃなくて、密かにファンの多いちかちゃんの裸まで見れるなんて、ものすごいラッキーだと思いました。

僕はもう何も考えずにしごいていました。

H美先輩は、少し大きめのびらびらを開いたり、自分でクリを剥いて見せてくれたりしました。

先輩のあそこはすごく鮮やかな真っ赤で、ちかちゃんは綺麗なピンク色でした。

先輩は奥の部屋からローターを持ってくると、エッチな顔をして僕を見つめながらぺろりと舐めて自分のあそこにあてがいました。

いやらしい機械音が響いて、僕は自分の周りで美人とかわいい同僚がオナニーをしているという状況に興奮して、すぐに昇りつめていきました。

「あぁ、もうダメだっ、イク!」

としごくスピードを早くすると、H美先輩もちかちゃんも潤んだ瞳でオナニーの手を早めながらち○ぽを凝視しています。

二人を交互に見ながら思いっきり放出すると、少しH美先輩の腕やふとももに精液がかかりました。

先輩はそれをみて「いっぱい出たね。

たまってたの?」

と笑いました。

僕は興奮のあまりかなり激しくしごいていたのでぐったりと疲れていると、先輩が僕のち○ぽをしゃぶってくれました。

股間にぬるりと暖かい感触が・・・。

あの切れ長の目で見上げられると、すぐにまた勃ってきてしまいました。

先輩は左手で自分のあそこをいじりながら、右手で僕のち○ぽを支え、喉の奥まで飲み込んでんぐんぐと嬉しそうにち○ぽを舐めてくれました。

僕たちは先輩の寝室に移動し、布団に寝ころがり、先輩のすらりとした脚を大きく開いて、まずは生でち○ぽを挿入しました。

先輩のマ○コはもうぐちょぐちょで、さっきまでフェラをされていたのもあってするりと入っていきました。

H美先輩は入れるときには目をぎゅっとつぶっていましたが、奥まで入れて動き始めるとすぐに「あっ!あっ!すごくおっきぃ…」

と喘ぎ始めました。

僕は先輩の膝の後ろから腕をまわして脚を持ち上げると、結合部がよく見えるように腰を振りました。

「あぁん……あっ、ゃだ、はずかし……っ…んっ!あっ」

先輩はどうやら少しMっ気があるようで、恥ずかしいポーズで出し入れをしたらすごい勢いで溢れてきました。

「先輩、めちゃくちゃぬるぬるになってますよ。

こんなにエッチだったらいつもオナニーしてるでしょ?」

と突きながら耳元で囁くと、「やだぁ………そんなこと言わないでぇ~……んっ…ぁ」

と耳まで真っ赤にしながら恥ずかしがり、少し突いたら軽く潮を吹いてイってしまいました。

僕もそんな先輩を見てたら興奮してイきそうになってきました。

「先輩、僕も出そうです。

どこに出したらいいですか?」

「んっ…、ぁんんっ………かで……中で…ぃぃ………あっ、あ」

そう言われて思わず出そうになったんですが、ちょっと怖い感じがしたので抜いてお腹の上に出しました。

後で聞いたらH美先輩は興奮すると見境なくなっちゃうだけで、特に体温測ったりはしてないそうです。

危なかった……。

少し休憩してリビングに戻るとちかちゃんがとろとろのマ○コを開いたまま肩で息をしていました。

どうやら僕とH美先輩のセックスを覗きながらオナニーにふけっていたようです。

胸は小さいのですが乳首がぴんと立っていて、ピンク色に染まった肌がすごくかわいいと思いました。

僕はちかちゃんに近づくと、そっと頬に手をやってキスをしました。

ちかちゃんも僕に気付いて舌を絡めてきたので、ねっとりと濃厚なキスになりしばらくそのまま楽しみました。

ふっくらとしたちかちゃんの唇からはあまい唾液が溢れてきて、僕もちかちゃんもいやらしく唾液を交換しながらむさぼるように飲みあいました。

ちかちゃんをリビングの一人がけソファに後ろ向きにひざまづかせると、後ろからちかちゃんのピンクのマ○コを舐めまわします。

小さくかわいいお尻の穴にも舌を這わせると、びくっとなるちかちゃんがかわいかった・・・。

マ○コがふやけるほど濡れているのを確認してから、ちかちゃんを後ろ向きにさせたまま後ろから入れました。

ゴムをつける時間も惜しかったので生です。

ちかちゃんは先輩のように包み込む感じはしなかったんですが、すごくきつくて三回目なのにすぐイきそうになりました。

後ろから覆いかぶさるように胸をまさぐり、背中を舐めながら突くと最初は声を殺していたちかちゃんもだんだん感じてきたみたいです。

「……ぁ………ぁっ……気持ちいい……」

「ちかちゃんも先輩みたいにエッチな声出してもいいんだよ」

「………知らないよぅ…んっ」

「嘘つきだなぁ。

僕と先輩のエッチ見てたでしょ?」

「あっぁっ…………見て……なぃょ……ん…」

「あーあ。

僕と先輩のセックスを見てオナニーしてたって認めちゃえばいいのに」

「やだっ……やだ……あっ…あああっ………」

もう僕の言葉責めにも答えられないようになってきたみたいです。

ちかちゃんは小刻みにイくタイプみたいで、時折びくびくっとなってはぐったりして、また感じはじめてはびくびくして、という感じでもう前後不覚になっていました。

僕も思う存分ちかちゃんをいじめたのでそろそろ出したくなって、最後のスパートをかけました。

「あっ!あっ!あっ!あぁっ!んっんんっ!!」

ちかちゃんの声も一際高まります。

「ちかちゃんっ、イくよ!どこに出してほしい!?」

「あっ!……中はダメ……!」

「じゃあ飲んでくれる?」

「ぅん…………いいよ…」

「イくよ!イくっ!!」

僕はち○ぽをちかちゃんのマ○コから引き抜くと、激しくしごきながらちかちゃんの口元にち○ぽを近づけました。

ちかちゃんは少し振り向くと僕のち○ぽを口に含み、精液を飲み干しました。

さすがに三回目なのでほとんど出ませんでしたが、同僚に精液を飲ませていると思うとすごく興奮してち○ぽがびくんびくん震えました。

カテゴリ:H体験談【OL】H体験談【友だち】
【 2016/09/08 00:32 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,

接待先で王様ゲームやったら社長の奥さんとつながったエロ話

以前から気になってたスタイル抜群の人妻と昨日結ばれた。

会社近くの不動産(厳密に言えば隣の建家)昨日、接待を受けた。

仕事の関係上、賃貸契約をたまにするのだが、その御礼にと、不動産の社長と人妻女性ともう1人女性。

会社からは俺1人参加。

人妻女性の容姿身長168cm背筋が真っ直ぐ伸び、昔モデルをしていたせいか、歩き方はほんとに綺麗髪型ロング乳は小ぶり顔は綺麗系で上品さがある年齢は俺の3つ上の33歳洋服はいつもワンピースに膝上のスカート。

1件目は料亭で食事話も弾み2件目のスナックに行くことになった。

途中社長は仕事のクレームが入り退散。

3人で飲むことになり、話を下ネタへ持って行く。

ひかれるかと思いきや、女性陣もノリノリで答える。

割りばしを用意し、王様ゲームが始まった。

割りばしに細工をし1番がわかるようにした。

女性陣は気づいていない。

最初はエッチ系の質問だったが、徐々にエスカレート。

俺が王様の時は、必ず人妻の高橋さんが当たる。

質問も最初はほっぺたにチューや、フレンチキスだったが、エスカレートし、1分間キス(普通に口を合わせるだけだったが、途中から抱き寄せ、舌を入れ絡ませた。

すると高橋さんも絡めてきた。

)股間を触るも高橋さんが当たり、ズボンの上から撫でさせ、途中から勃起しているのも高橋さんは気づいていた。

このままだと時間だけが経過すると思い、お開きにして帰ることにした。

このままでは終われない俺は、高橋さんの耳元で『もっと高橋さんのこと知りたい。

このあと、2人で会おう』すると高橋さんはコクりと頷いた。

一旦その場で別れ、その後高橋さんと合流。

近くで顔を見ると、高橋さんは目を閉じた。

抱きしめ、舌を絡ませキスをした。

もう、言葉はいらなかった。

タクシーに乗りラブホへ向かった。

部屋を高橋さんに決めてもらい、303号室に向かう。

入ると、ベッド付近は全て鏡貼り。

天井にも鏡。

お風呂もガラス貼りで室内から見える。

ベッドに座り、抱き寄せた。

高橋さんは耳元で『初めてなの。

』俺『何が?』高橋さん『結婚して旦那以外の人に抱かれるの。

スナックでキスして、舌を絡められた時、すごく体が熱くなったの。

中西さん(俺)に抱かれてもいいかもって』俺はキスをしながら、ワンピースのボタンを外し脱がした。

スカートのホックも外し脱がせ、パンストも脱がし、下着姿にさせた。

上下ピンクの下着。

パンティは前は透けて、陰毛がわかる。

形はTバック鏡に写る姿が、これまたエロい。

高橋さんは俺の服を脱がしてくれる。

パンツのみになり、ベッドに横たわった。

俺『高橋さんほんとに抱いていいの?』高橋さん『うん。

中西さんに抱かれたい。

今は、中西さんの女だから、綾子って呼んで。

その方が私感じやすいの』俺『だったら、俺のこともマサヤと呼んで』綾子『マサヤに抱いてほしいの』綾子の下着をとり、裸にする。

乳はあまり大きくないが、Cカップで乳首は綺麗。

乳を愛撫しながら、マンコを触ると、かなりびしょ濡れ耳元で俺『綾子すごく濡れてるよ』綾子『だって舐められるとすごく感じちゃう』俺『どこ舐めてほしいの』綾子『クリトリス舐めながら指で弄って』清楚な綾子が卑猥な言葉を連発するので、チンコは勃起状態だが、クンニしながら手マンすると、綾子のマンコはずぶ濡れ。

綾子『オマンコ気持ちいい。

アーンアーン、マサヤマサヤ、イクッイクッイクッ』痙攣しながら、綾子は逝った。

普段では考えられない、淫乱状態になってる綾子『マサヤのチンチン舐めさせて』パンツを脱ぎ、勃起しているチンコを綾子に見せつける。

綾子『マサヤのチンチンすごく大きくて太い』俺『誰と比べて』綾子『旦那よりマサヤのチンチン。

マサヤのデカチン舐めたい』音を出しながら舐める。

かなり上手い。

綾子『もう射れてもいい?マサヤのほしいの。

』すると綾子は騎乗位で挿入してきた。

俺『生だけどいいの?』綾子『大丈夫。

ピル飲んでるから、中に出しても』綾子のマンコはすごくシマリがきつい。

綾子はグラインドしながら自ら乳首を弄って喘ぐ。

体位を変え、座位で突きまくり、綾子にチンコが入っているところを見せる。

綾子『マサヤのチンチンすごくいい。

また逝っちゃうよ』俺も射精感が込み上げ、正常位で激しくピストン。

綾子は喘ぎ、同時に逝き、俺は中にたっぷり中に出した。

チンコを抜くと、膣内から大量の精液が流れ出てきた。

腕枕しイチャイチャしながら俺『綾子気持ち良かった?』綾子『すごく気持ち良かったよ。

だってマサヤのチンチン旦那より大きいし奥まであたるし、旦那は仮性包茎ですぐ逝く早漏だけど、マサヤは何度も逝かしてくれたしね』俺『綾子がこんなエッチとは思わなかったよ』綾子『だってマサヤのチンチンが気持ちいいから。

ねぇマサヤ。

お風呂入ってもう一度抱いて。

』一緒にお風呂に入ると綾子は体を洗ってくれ、再び勃起したチンコにしゃぶりついてきた。

一旦やめさせ、綾子の片足を浴槽に上げ、手マンしながら、卑猥な言葉を言う。

『綾子のマンコすごく濡れて、ビチョビチョになってきたよ。

もっと旦那より気持ちよくして、満足させてやるよ。

』すると綾子は『アーンアーンダメダメイクッイクッイクッ』と叫びながら、大量の潮吹きしながら、体を痙攣して逝き果てた。

風呂から出て、洗面台の前で立ちバックで挿入。

鏡に抱いてる姿が写る。

綾子の顔は女の顔をして喘ぐ。

言葉責めしながら、ピストンすると、綾子はまたもや絶頂を迎えた。

ベッドに行き、再度激しく愛し合った。

最後はもちろん中に出した。

綾子『これからもマサヤに抱かれたい』俺『どういうこと?』綾子『マサヤとの関係続けたい』俺『旦那は?』綾子『旦那は気持ちよくないし、マサヤに抱かれたいの。

私の体好きにしていいから』今日、夕方綾子は家に来る。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【泥酔】

従姉妹とノーパンデートして中出ししちゃった近親相姦エロ話

数年前のオレが結婚直前の29歳の時の話。

結納を終えてあと3ヶ月で挙式というところ。

法事があって、親戚一同がオレの実家に集まった。

みんな下ネタが好きで何年に一度、集まって酒飲んでは盛り上がった。

嫁さん(婚約者)はまだ身内ではないのでその場にはいなかった。

これが事件の始まり。

10歳年下の留美というイトコがいて、その子はオレに会う度毎に盛んにスキスキ光線を出して来る。

この時もそうで、オレの隣に座って嫁さん(婚約者)がいないのをいいことに体にベタベタ触って来る。

オレも悪い気はしないので好きなようにさせてやってた。

酒も進んで、その場にいる女性陣にノーブラで出かけたことあるか?みたいな話で盛り上がっていた時に横に座ってた留美がオレに耳打ちして来た。

「Kお兄ちゃん、結婚前に私を一回だけどっか連れてってよ。



オレも酔っていてその時の話題も重なって、「おう、いいよ。

じゃあ、ノーブラで来いな。



と言ってしまった。

留美は顔を真っ赤にして「やだー、K兄ちゃんのスケベー。



と、はしゃいでいた。

その辺から記憶が...あんまり...無い...翌日、携帯のメール音で目がさめた。

オレは自分の部屋のベッドで寝ていた。

飲み過ぎて二日酔いでズキズキ頭が痛くて気分が悪かった。

メールを見ると留美からだった。

「K兄ちゃん、夕べはけっこう飲んでたね。

二日酔い大丈夫?約束おぼえてる?私楽しみにしてるから。



どっか連れてけの約束はおぼえてたので、「おぼえてるよ。

日にち決めてくれ。



と返信した。

しかし、約束はそれだけではなかった。

約束当日、オレは車で留美と決めた待ち合わせ場所に向かった。

「K兄ちゃーん、こっちこっち。



留美は満面の笑顔でオレを出迎えた。

さっそく冗談で「ノーブラで来たか?」

と聞いてみた。

「やだー兄ちゃん、そんなわけないじゃん。



と明るく切り返す留美。

そりゃそうだよなと納得しかけたその時だった。

「でも、もう1個の約束は守って来たよ。



と言い出した。

もう1個の約束...?おぼえてない...何か約束したっけ?オレが首をかしげてると、留美がオレに背中を向けて「これこれ」

とスカートをピラっとめくった。

白いお尻がチラっと見えた。

???オレが唖然としていると「やだー兄ちゃん忘れちゃったの?やっぱりなー、かなり酔ってたもんね。



留美が言う。

「そんな約束したのか?オレ。



「そうだよー。

スカートでノーパンで来いって言ってたじゃん。

私、それは守ったんだよ。



「!!!」

思い出した!そんなこと言ってた記憶が蘇った。

でもまさかホントに留美が実践するとは思わなかった。

オレの股間がちょっと大きくなりかけてきた。

「今、パンツは持ってないのか?」

「ううん、一応バッグの中には入ってるけど、今日は履かないつもり。



とりあえず留美を助手席に乗せて走り出した。

隣に座っている留美がノーパンだと思うと気が気じゃない。

嫁さんとの間でもやったことないデート。

ものすごいドキドキして来た。

婚約者は同い年の29歳、隣に座ってるのは19歳のピチピチした可愛い留美。

しかもスカートでノーパン。

どう比較しても股間が元気になってしまう。

運転してても留美の太もものあたりに目が行ってしまう。

この奥は何も着けてないと思うと喉が渇いてきた。

「なあ留美、何でノーパンの約束は守ったんだ?」

と聞くと「うん、K兄ちゃんの希望だから...それに兄ちゃん独身最後だし。



もしかすると「いただけるかもしれない」

と期待を持ちながら車で30分くらいの屋内遊園地に向かった。

屋内だから風でスカートがめくれる心配もないし、我ながら良い選択だと思った。

遊園地に着いて、乗り物の待ち時間の間、留美に聞いてみた。

「なあ留美、スカートでノーパンってどんな気分なんだ?」

「うん...何か変な感じ。



スカートをおさえながら明るく笑って答える留美。

カワイイなあと思った。

もうちょっと突っ込んだ質問もしたかったが、次の機会にした。

高速な移動を伴う乗り物では、留美がしきりにスカートの裾をおさえてる。

オレの目線はそっちばっかりに行ってしまう。

次のアトラクションの待ち時間で留美が「ねえ兄ちゃん、さっき私のスカートのあたりばっかり見てたでしょ。



と、耳打ちして来た。

「だって、気になるじゃんよ。



と言い返すと、留美が真っ赤になって喜んだ。

次に乗った乗り物では周りから見えないのをいいことに留美の太ももを指先でくすぐってみた。

「いやん。



と言いながら赤くなってスカートの裾を懸命に引っ張りながらモジモジしている。

オレはスキがあれば留美の太ももを触ってやった。

そろそろいいだろうと思い、思い切って突っ込んだことを聞いてみた。

「なあ留美、お前ちょっと濡れてんだろ?」

と聞くと、「え?...うん...多分...ちょっとだけ...」

と、うつむいて赤くなって答えた。

「今夜は行ける」

とオレは確信した。

それからは、まわりに見えない乗り物で留美の太ももを触ったり、スカートの奥まで手を伸ばしたり、やりたい放題だった。

完全に密室になる乗り物では思い切ってマンコに触ってみた。

触られるのを期待してたのか、ものすごい濡れててビックリした。

その時は留美もオレのチンポを少しだけ触ってきた。

オレは留美のマンコが無性に見たくなった。

障害者用のトイレを探して2人で入った。

留美の腕を壁につかせて、尻を突き出す姿勢にさせ、少し足を開かせスカートをめくってみた。

濡れ濡れのマンコが見えた。

留美の息が荒くなっている。

オレのチンポもカチカチ。

はっきり言ってスジマン。

大陰唇に発毛なし。

ワレメの上にちょっと生えてるだけ。

ちょっとピンクに色づいたキレイなマンコ。

嫁さんのはビラビラがはみ出ていて大陰唇にもびっしりと発毛している。

そう思うと留美のは極上品だ。

いや、ここは障害者のトイレ...オレは我に返った。

すぐにでもチンポをぶち込みたいのをこらえ、スカートを戻し外に出た。

留美の目がトロンとなっている。

とても夜までガマンする自信はなかった。

ひと通りのアトラクションを終え、オレ達はホテルに向かった。

留美にオレの性欲の全てをぶつけるつもりだった。

適当に見つけたホテルに入り、2人でシャワーを浴びて思いっきりセックスした。

留美は思ったよりおっぱいも大きくて色白で全てにおいて完璧。

正常位でやったあと、バックで思い切り突いてやった。

留美はヨダレをたらしてもだえまくる。

お互いにあっと言う間にイッたのだがまだ何かおさまらない。

いろいろな体位で突きまくり、留美も4、5回イッたようだ。

オレはまだ何か物足りない。

もっと留美に恥かしい思いをさせたい。

そこで剃毛させてとお願いしてみた。

最初はイヤがっていた留美だが、最後はオレの頼みということで承諾してくれた。

オレはT字の剃刀とボディーソープで作業を進めた。

生えてる面積も少なく、量も少しだったのであっという間にツルツルになってしまった。

元々ワレメの周りには毛がなくスジマンだったので子供のようなマンコができあがった。

留美は恐る恐るワレメの上のあたりをまさぐった。

「いやーん、ない。

ないよー。

大事な毛が。



上付きなので、正面から見るとワレメがモロに見える。

ホントに子供のようなマンコだ。

「なあ留美、これでノーパンデートしようぜ。



「え?これでノーパンなの?毛がないから恥ずかしいよ。



「あっても恥かしいだろ。



「うん、それはそうだけど、毛がないと思うと...」

「ないと思うと?」

「何かあったらワレメがモロに見えちゃうじゃん。



「毛があればワレメは見えないと思ってたのか?」

「うん、もしスカートめくれても毛があるから...まだ...」

毛がある時でも、ワレメの上だけちょっと隠れる程度だからそんなに変わらない。

「毛があってもなくてもたいして変わらんような気もするがなあ。



「ううん、全然違うよ。



「気分的なもんだろ?」

「ううん、そうかもしれないけど、何か違う。



オレたちは支払いを済ませ外に出た。

もうすっかり夜になっていた。

留美はしきりにスカートの裾をおさえている。

「どうした?」

「な、何かすごく恥かしい。



「そうか?」

「だって、最後に防御するものがないんだもん。



留美はずっとモジモジしている。

オレはビルの陰に留美を連れ込み、スカートの中に手を入れた。

雫がしたたり落ちるのではないかと思うほど濡れている。

「留美、お前...」

「だってえ、すごく恥かしいんだもん。



留美の顔は真っ赤になっている。

駐車場に戻り、車の中でシートを倒して留美のスカートを脱がせた。

ツルツルマンコにオレのチンポをぶち込んだ。

思いっきり濡れていたのでツルっと入ってしまった。

もう、今日一日で留美は何回イッたかわからない。

俺も3回射精した。

そのうち1回は中出し。

その後、嫁と結婚し幸せな日々を過ごしている。

カテゴリ:H体験談[近親相姦]H体験【思い出のH】

市川由衣似の美術部の先輩のおっぱいの上で寝てしまったおかげで

僕が高1の時の話ですが、僕は美術部に所属していました。

絵を画くのも好きでしたが、入学式後に勧誘をかねた部活動内容発表式?で見た三年の由衣先輩(仮名です)に一目惚れしてしまったからです。

高嶺の花みたいな人は別にいましたが(Μ先輩)、由衣先輩は美術部の中では目立つ人でした。

絵を画いている時は集中していますが、いつも“元気”な人で、見た目は市川由衣に似ていました。

夏休み前になり僕達一年が慣れはじめた頃僕は由衣先輩とも話ができるようになっていました。

夏休みに僕達は部長が先生に掛け合ってくれたおかげで、夏のコンクールのために部費+自腹で三泊四日で海に行きました。

先生の親戚の方が海の家をやっていて女子がAの店男子がBの店に別れて泊まるようになっていました。

参加したのは男子5名女子3名です先生も来る予定でしたが奥さんの方で不幸があったそうで部長に「くれぐれも頼む」

と言い残し帰ってしまいました。

皆は宴会する気満々でした。

一日目は店の手伝いをして全員でお金を出しあい売れた事にしてお酒を隠しておき夕方にスケッチの場所を探し戻ってきた時冷蔵庫に隠しておいたお酒が入っていました。

おじさんにはバレバレで「あんまり悪さするなよ、少しは目をつむってやる」

と言って帰ってしまいました。

宴会は男子の部屋で行い全員雑魚寝です。

僕は由衣先輩の隣でドキドキしましたがいつの間にか寝てしましました。

朝やわらかい感触と良い香で目覚めました。

寝起きでボーッとしていると頭の上で「気持ち良さそうに寝てるし、もう少し寝させてあげようよ」

と声がします。

「まあ由衣がいいならいいけどさ」

と部長の声でハッとしました、僕は由衣先輩に抱きつき胸に顔を埋めて寝てたのです恐る恐る上を向くと由衣先輩は気付き下を向きニヤニヤしながら「おはよ、お母さんが恋しくなった?甘えん坊なんだね~?」

と言い頭をポンポンと優しく叩きました。

僕は飛び起き、必死に抱き枕を使ってることを弁解しました皆もすでに起きていたみたいで由衣先輩と同じくニヤニヤしています「ホレあんまりからかうなよ!よしメシ食うぞ!」

部長もニヤニヤしていましたが話を変えてくれました。

二日目はお昼のピーク前まで自由時間となり海で泳ぎました。

男子はΜ先輩と由衣先輩、もう一人のタメの子の水着姿に(´Д`)ハァハァでした、男子は口々に「やっぱり胸はΜより由衣の方がデカイな」

とか言ってます僕は部長に「あそこに顔埋めてたんだぞ(笑)」

とからかわれました(恥)そんな事言われたら思い出してモッキするのが童貞の性、ちらちら由衣先輩の胸を見てしまい海から出れなくなりました(笑)その時動かなくなった僕を心配したのか由衣先輩が泳いで来て「どうしたの?気分悪い?」

と言ってきました由衣先輩の胸をまじかでみた僕はもうMAX状態「いえ、大丈夫です」

と言いましたが波で由衣先輩の太股に僕の物が当たってしましました「ん?」

由衣先輩は下を見て何が当たったのか察したみたいでまたニヤニヤしています由衣先輩は少し顔が赤くなりながら僕を質問攻めにしてきます。

由衣先輩「将くん(俺)?どうしたの?」

僕「何でもないです…」

由衣先輩「何でもなくてもそうなるんだ?」

僕「いや、あの…」

由衣先輩「こっちをちらちら見てたけど胸みてたでしょ?」

僕「・・・」

由衣先輩「朝の事思い出してた?」

僕「・・・ごめんなさい」

由衣先輩「将くんってΗなんだぁへぇ~」

みたいな会話でした。

僕は恥ずかしくて下を向いてましたがちらちら由衣先輩の胸を見ていましたそれに気付いた由衣先輩は「こら、Η!もうすぐ自由時間終わるからね」

と僕の頭に軽くチョップを入れ泳いで行ってしまいましたがその姿、行動に萌えてしまいギリギリまで海からでれませんでした。

なんとか海から出て昼の手伝いをし、夕方にコンクールのための絵を書き、夜にはまた宴会でした。

海の事があり由衣先輩と話ずらく避けていましたが宴会で捕まり、また添い寝しようか?とか弟が出来たみたいだとか結構からまれました。

それからまた雑魚寝です。

由衣先輩は少し離れて寝ていましたしばらくして僕が寝れずにいると「イヤ、止めて、怒るよ?」

とひそひそと声が、「いいじゃん、ちょっとだけ、な?」

「絶対イヤ、止めて、お願い、んっ…」

僕は由衣先輩とΡ先輩の声だと気が付きました。

「由衣のおっぱいって気持ちいいな」

「お願い、止めて、ちょっと…」

僕は好きな先輩がヤラレルと思い居ても立ってもいられず「ん~」

と言いながら起き上がりトイレにいってきたフリをし固まっている二人を跨いで由衣先輩の空いている方のスペースに向き合う様に寝ました。

それから寝呆けたフリをして由衣先輩の腰に抱きつきΡ先輩から強引に引き離し反対側に由衣先輩ごと寝返りを打ちましたその時由衣先輩が小さく悲鳴を上げ「将くん?」

と声をかけてきました僕は「ん~」

と何事もなかったように抱きついて寝たフリをしましたただ由衣先輩のシャツがまくり上げられていて生胸に顔を押しつける形です僕はドキドキしながら寝たフリをつづけていると頭の上から「ベーーだ!」

と聞こえました。

僕はやっぱり本当にイヤだったんだなとホッとしながらいつの間にか寝ていました。

三日目の朝また皆に冷やかされた事は言うまでもありません夜は離れて居たのに朝になったら由衣先輩を抱き締めて寝ていたのですから。

もちろん由衣先輩からも「いいの、私の子だからね~将くん?」

と言われました。

三日目は朝からコンクールに出す作品を完成させるため予定はなしで、出来た人から自由時間でした。

僕は由衣先輩や部長にアドバイスを頂きながら昼前には出来上がり由衣先輩を待っていました。

少し由衣先輩から離れトイレに行った時Ρ先輩に捕まり「生意気だ」

とボッコボコにされました。

理由はわかっていましたが先輩なので恐くて何も言いませんでした。

由衣先輩の所に戻るとすごく驚いた顔で見ています僕はオロオロしてる先輩を見ながら悔しくて泣いてしまいました。

由衣先輩「どうしたの?何があったの?ねぇ?」

僕は言いたくないと首を横に振りましたが、しつこく聞かれ、夜の事を話ていました。

するとあの強気で元気な先輩も泣きだしてしまいました。

由衣先輩は小さい声で「ごめんね、ありがとうね」

と言っていました一仕切り泣き由衣先輩も絵を完成させ、僕と店で皿洗いをしていました。

話を切り出したのは由衣先輩でした由衣先輩「さっきの話だけどあの時起きてたのよね?」

僕「はい」

由衣先輩「じゃぁ私の胸に直接顔埋めてたのも覚えてる?」

僕「・・・ごめんなさい、でもあの時はそんな事になってるとは思ってなかったし」

由衣先輩「そっか、将くんは女の子の胸大きい方が好きなの?」

僕はなぜか告白しようと思いスキを見ていました。

僕「はい、でも今は由衣先輩のしか興味ないです」

由衣先輩「それって私をスキだって事かな?」

僕「はい僕、由衣先輩が前から好きでした」

「二人とも顔紅くして何してんだ?皿足りないよ!」

・・・部長大事な時に・・・あんまりです(泣)その後由衣先輩と二人で話せず、最終日宴会に入りました。

由衣先輩は「ここが私の場所ね」

と言って僕の隣に座りました。

当然周りからは冷やかされΡ先輩からは睨み付けられました(汗)飲んでいる時には由衣先輩がΡ先輩をたまに睨み付けていました最終日だけあってかなり騒いでハイペースで飲みすぎていましたタメの子がダウンし女子の泊まる店へ帰り部長とΜ先輩がいない事に気付いた由衣先輩が「部長とΜ居ないね?探しに行かない?」

と耳打ちし夜風に当ると言い僕を連れ出しました外に出るとタメの子が立っていました二人「どうしたの~寝ないの?」

「由衣先輩、将くん、あのね、あっちの部屋で部長とΜ先輩がΗしてるの。



しばらくの沈黙後酔いに任せて三人で覗こうと言うことになり店にました。

部長達がいる店にそっと入りそっと覗きました肌がぶつかる音と、あえぎ声が聞こえます「あっ、あっんっ、気持ち…イイ?」

「Μっ!いいよ」

部長の上にΜ先輩が乗り腰を振ってます、もう挿入からしばらくたっている様です。

「もう、イキそう…いい?」

と部長が腰を持ち下から突き上げながらΜ先輩が頷いてるのを見て上り詰めていました。

「気持ち良かったね~」

と余韻を楽しんでいる部長達を尻目にそっと店を出ました。

童貞の僕は衝撃にボーットしてしまいましたが、女子二人はキャァキャァ言っていました。

その中で由衣先輩が「相変らずタンパク」

と言っていたのを聞き逃しませんでした僕「部長と付き合ってたんですか?」

由衣先輩「昔ね、今は友達だけど、気になる?」

タメ「うわぁ~元彼のを覗くなんて過激ですね」

由衣先輩「ん~関係ないしね、もう好きでもないし、ドキドキしたけどね」

なんて話をしていると部長とΜ先輩が歩いてきました。

部長「おまえら何してんだ?飲むぞ~」

部長とΜ先輩は「お前等も早く来いよ」

とタメの子をさらって行きました僕が部長との関係に固まっていると、「ねぇ、将くん、ちょっと来て。



と由衣先輩に手を引かれて誰も居ない店に入り向き合うように座りました。

由衣先輩「さっきの話気になる?」

僕は素直に頷きました由衣先輩「やっぱり気になってるよね?あのね…」

と由衣先輩は部長が初めて付き合った人だった事、でも彼女や彼氏の関係より友達の方がしっくりきていて別れた事今は本当に恋愛感情が無い事を説明してくれました。

僕「じゃあ今好きな人はいないんですか?」

由衣先輩「こっちに来てから気になる人が居るよ~告られたし」

と見つめられ、僕は喉がカラカラになりました。

僕「ぼ…僕ですか?」

由衣先輩「弱っちいし甘えん坊なのにあの時守ってくれたしね、ちょっと…ね。



由衣先輩「あんなことされると私弱いんだ」

僕が真っ赤になっていると先輩に抱きつかれ「可愛いなぁ~Hしてみよっか?」

僕「初めてで恐いです…」

由衣先輩「女の子みたいだね(笑)痛くないから大丈夫」

性別逆じゃんと思われますが本当にこんな感じでした(汗)中学まではヤローとゲームばかりしていて、こっちの知識は無さすぎでした由衣先輩「キスもまだなの?」

僕「…はい」

由衣先輩「いただきます(笑)」

先輩は少し笑いながらチュッとキスをすると二度目にヌルッと舌を入れてきました先輩「はぁっ、んっ」

僕は必死に舌を絡めました。

先輩「これから練習しようね」

と言うと先輩はシャツの上から器用にブラを外し僕の手を胸にあてがいました。

先輩「触っていいよ、優しくね」

僕は夢中で揉みまくりました、先輩の胸はでかく柔らかくてたまりませんでした。

先輩が「んっ…」

と声を漏らしています。

恐る恐るシャツの中に手を入れて乳首を摘んでみました先輩「痛い!もっと優しくして、そう…んっ、将くん…乳首吸ってみて」

僕は「ハイ」

としか答えられずなすがままですしばらく胸を揉んだり乳首を吸ったりしていました先輩は「アッ、んっ…」

と声を漏らしながら僕を見ていました僕「先輩気持ちいいですか?」

先輩「うん、気持ちいいよ…あっ」

僕「僕先輩のアソコも触ってみたいです」

先輩「うん…」

由衣先輩のお許しが出たところで片手を由衣先輩のジャージの中に滑らせドキドキしながらパンツごしのマムコにふれました、由衣先輩は僕の肩に顔を埋めてしまいました僕「あっ…プニプニしてる…少し濡れてますね」

先輩「バ…バカ、そんな事口にしないでいいから」

僕の思わず零れた感想に、由衣先輩はビクッとなり僕の頭を叩きました先輩「将くん…もう少し手前…」

僕「はい…こ…ここですか?」

先輩「んんっ…うん優しくいじってみて」

僕がいじっていると「んっ!そう…気持ちいい…ああっ!」

と声を上げながらジャージとパンツの中に手を入れ僕のモノを触ってきました。

もう完全に立ち上がっています、初めて触られた感じは“手が冷たく気持ち良かった”です。

先輩「もう、入れようか…」

僕「先輩の見て見たいです」

先輩「ダメ、恥ずかしいから、今日は私の言うこと聞きなさい」

僕「はい、…あと僕コンドームありませんよ?」

先輩「Μから貰おうよ、まだあるんじゃないかな?」

由衣先輩はΜ先輩のバッグから箱を取出し「ホラあった」

と僕に見せました二人で下を脱ぎ思わず由衣先輩の方を見たら怒られました。

それから僕を寝かせコンドームを付けてくれました先輩「じゃあ今日は私が上になるからね」

由衣先輩はそう言って僕をまたぎ僕のモノを持つて一気に腰を落としてきました。

僕「あぁ…由衣先輩の中に入ってます…」

先輩「う…うんっ…んっ…動かすよ…んっ」

先輩が腰を前後に動かして来ます。

僕「あっ…」

先輩「ん?…あっ!」

頑張りましたが2分位でイッテしまいました。

先輩「ちょっと…早すぎじゃないの?」

僕「ご…ごめんなさい」

由衣先輩は「初めてならしょうがないか」

と言うとパンツをはいて衣服を整えて「ホラ、行くよ」

と僕を急かしましたさっぱりした態度の先輩をみて怒ってると思いましたが後々聞いたら恥ずかしかっただけだそうでホッとしました。

飲み会に戻ると由衣先輩がΜ先輩に耳打ちして二人ではしゃいでいました。

Μ先輩の顔を真っ赤にして僕をちらちら見てい顔は今思い出してもドキドキします。

一通り騒いで寝る時に由衣先輩は「ホイッ」

と僕に両手を広げました。

皆が僕を冷やかし(Ρ先輩は睨んでいましたが)僕が照れていると「どうせ抱きついて寝るんでしょ?ホラッ」

と僕に抱きつき「おやすみ~」

と言って寝てしまいました。

僕もいつの間にか寝てしまい夏の合宿は終わりました。

その後は付き合う様になり追い掛けるように同じ美大に行き、今は部長とΜ先輩、由衣先輩の誘いで部長の会社で家具のデザインをしています。

当然会社でも上司、付き合っているのに僕はまだ由衣“先輩”と呼んでいます。

カテゴリ:H体験談【JK】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/09/04 08:39 】 未分類 | バイト,エロ話,

奥手の童貞君にHなことさせてみた修学旅行中のエロ話

高校の修学旅行の時です私はクラスの女の子たちとクラスでも仲のいい男の子の部屋に遊びにいきましたトランプをやって盛り上がった後男子の布団に女子一人づつはいって皆でエッチねたでもりあがっていましたその中に童貞の男の子がひとりいました私は童貞君の布団のでしたそのうちに話はその童貞君の所にむいていきました彼はつきあったことはあるが、奥手すぎで胸もさわったこともキスもしたこともない人で皆でそれをからかって奥手の童貞君に胸を触らせてみようってことになりました私はその当時20にんくらい経験者がいたんでなぜか男馴れしている私に決まりちょうど同じ布団に入っていたし男の子達がむりやりその男の子の腕をつかんで私の胸をさわらせようとしましたけど童貞君はかなり照れて抵抗していました私は別にどってことなかったんで私もふざけて胸を触らせようとしたけどやっぱり抵抗しましたみかねた他の男子が私の胸をおもいっきりもんできましたちなみにわたしはその当時20人くらい経験していたるのをみんなしっていたので他の男の子もえんりょうなしに次々と全員もみおわっても童貞君は参加してこなかったのでなんだかむかついた私は童貞君の股間にまたがってきじょういの体勢になってねまきのうえからきじょういのものまねをしてもりあげていたら、なんだか股間からむきむき勃起したペニスがかたくなって私のクリトリスにあたったんでさすがの私も濡れてきちゃったんでやめました。

ふたたび童貞君の布団に入りみんな疲れたんでねました私は童貞君が腕枕をしてくれたのでそこでねました皆もねしずまった後の事ですみんなのいびきがきこえだしてきたころ私はまだねれなくて私はたぬきねいりをしてましたそしたらとなりでねているはずの童貞君が私の方を向き、いきなりキスをしてきましたかとおもったらディープキス次はキスをしながらちくびをくりくりそしてむねをもみもみむねからしたへだんだんだんだん手が下のほうへのびていきました私はその時彼氏がしばらくいなかったのでかなりの欲求ふまんでもうパンツの中はそれだけでぬれぬれでしたその手はだんだんとパンツに近づいてきましたパンツの上から童貞君が指でクリトリスをはげしく前後にこすりました私は感じてしまって「あ・・あっ・・」

と声をだしてしまいました私がおきていることにきづいた童貞君は抵抗をしなかった私にたいしてやってもいいとおもったらしくさらに激しくこすってきましたふとももあたりをじらすかのようにさわりパンツの中に童貞君の手が入ってきましたそのときもうわたしのパンツの中はぐちょぐちょでそとからさわってもぬれているのがわかるくらいパンツがしめっていました童貞君のてがパンツの中にはいってきてマンコのほうにいきましたゆびをマンコの中に入れたりだしたりしはじめマンコのおとがぐちょぐちょしてきたころですマン汁がたっぷりついた手で童貞君は私のクリトリスをいじりはじめましたそんなことされたら私もすごくかんじちゃって声がすこし大きくなってしまっていきづかいは「はぁ・・はぁ・・・」

ますますこうふんした童貞君は激しくクリトリスをこすりはじめマン汁をつけるとかんじるのがわかったのかマン汁をもってきながらクリトリスをこっていましたわたしはすごくきもちよくなってしまって「00くん・・いっ・・いくぅー・・・っ」

と気持ちよくいかしてもらいましたそれから童貞君は私のあしをかるくもちあげ、自分のものを私の中にいれようとしましたマンコの場所がわからないらしく亀頭でさがしだしやっとみつけたようでぬるっとした私のマンコにぬぷっとはいっていきました彼は見たこともない気持ちよさそうな顔で入った瞬間「っあー・・」

とこえを出し、こしを動かし始めました私はやっぱりどうていなのでものたりなくなり「00君わたしが教えてあげるっ」

といって彼と場所を交代し、きじょういのじょうたいになりました私は腰を上下に動かし彼のきもちよさそうな顔を見て自分もだんだんきもちよくなりマン汁がマンコからもれてきましたそうなったくらいに童貞君がせいじょういにもってきて童貞君は一生懸命腰をふり私はきもちよくて「00君もっとっ・・・もっと・・いいぃー」

小さい声で耳元でささやきましたとなりではみんながねているのでどきどきものでしたでもそのスリルがぎょくに燃えさせてくれてもうわたしは頭の中真っ白になってしまいましたカテゴリ:H体験談【JK】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/09/02 00:36 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,