H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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AKB篠田麻里子似のGカップ同級生をセフレにした話

高校の同級生Gカップとセフレっぽくなった時の話俺が19歳でフリーターしてる頃、高校の同級生でそこそこ仲が良かった女とサシで飲む機会があった。

仲良いって言っても学校で話すくらいで、遊び行ったりとかは滅多になかったが。

そいつは男みたいなサバサバした性格で顔は篠田まりこみたいな感じ。

で身長が148cm位で太ってはいないんだがおっぱいはGカップというエロい体つき。

ちなみにGカップってのは高校の頃からクラスで噂になってたから知っていた。

夕方から安い居酒屋で飲んでてあらかた飲み食いしたあと、カラオケ行きたいって俺が言い出して近くのカラオケへ。

広めの部屋でテーブル越しに向かい合わせで座ってたんだが、歌ってる内に暑くなってきて冷房効かせようって事になり、同級生が冷房のリモコンを手に取る。

その時エアコンが俺の真上にあったのね。

でリモコンが中々反応しないみたいで同級生が俺の横に立って一生懸命エアコンにリモコンを向けてたの。

その時の同級生の服装はピッタリした黒いTシャツにデニムのショーパンとタイツって感じ。

俺は座ってたから丁度同級生のGカップのおっぱいを下から見上げる形になったわけ。

俺「おお、すごい眺めだな。



同級生「何が?ww」

俺「いや、改めて見るとすごい胸だなと思ってw」

同級生「まあ、チャームポイントだからねw」

みたいな会話をして、その後は普通に時間までカラオケしてた。

でカラオケ出てから、これからどうする?って話になり。

俺が半分冗談で「ホテルでも行く?」

って言ったら、同級生「マジで?う~ん、、」

と少し悩んだ後、「良いよwあー、私ガード緩いんだよな~…」

とビッチ発言(笑)それからまた近くのホテルへ、ホテルの部屋に入るまでは、「あーなんか緊張するねーw」

とか言ってた。

ホテルの部屋に入ると同級生はソファーに座ったまま、「あーやっぱ恥ずかしいーw」

とか言って顔を背けてる。

俺は隣へ行き顔を背けてる同級生のおっぱいをTシャツの上からゆっくり揉みだす。

「んっ….」

とか言って感じている同級生。

俺「胸感じるの?」

同級生「んっ….我慢できる程度には感じるよ(笑)」

と顔背けたままで返事。

片手でおっぱいを揉みながらキスをしようと顔をこっちに向けると、振り向いた瞬間に濃厚なディープキス。

しばらくおっぱいを揉みながらキスを続けた後、同級生が「シャワー浴びようw」

と言ったので風呂場へ。

風呂場では軽くキャッキャしながらおっぱい揉んだりチンコ触られたりしながらお互い体を洗いました。

そしてお互いバスローブになりベッドへ。

上に乗りキスをしながらおっぱいを揉む。

ちなみに俺はおっぱい星人です。

バスローブをはだけさせておっぱいと乳首をひたすら揉んで舐める俺。

仰向けになってもボリューム満点のおっぱいって素晴らしいね。

同級生もおっぱいを攻められながら俺のチンコに手を伸ばしてやらしい手つきで触ってくる。

そのまま手マンに以降しようと手を下に持って行くと既にびしょびしょ。

しかし違和感が、毛の感触がない、、もしやと思うと同級生「剃ってるの…恥ずかしいからあんま見ないで…」

正直俺はそんなにパイパンに興味は無いのでそんなにテンションは上がらなかった。

指を入れGスポットを攻めるとすごい声で喘ぎだす同級生。

「ああんッ!」

とか「気持ちいいッ!」

とかそんな感じで喘ぐ。

しばらく手マンした後俺「舐めて」

と仰向けになる。

こんどは同級生が上になり、乳首を舐めながらチンコを握ってくる。

同級生のGカップのおっぱいが体に当たるのがかなり良かった。

しばらくフェラをしてもらい、「そろそろ入れたい」

と俺が言い、挿入へ。

正常位の形になり、俺が「ゴム着ける?」

と聞くと同級生「ん..そのままで良いよ。

でも外に出してね。



お言葉に甘えて生で挿入。

意外とキツくて少し驚いた(笑)それからは正常位、騎乗位、対面座位、正常位でお腹に出してフィニッシュ。

って感じ。

騎乗位の揺れるおっぱいと騎乗位からもたれかかってきた時のおっぱいが凄い良かった。

後者はおっぱいに吸い付きながらガンガン突けるのが楽しかった。

それからはたまに飯食ったり飲み行ったりする度にセックスする感じになりました。

お互い彼氏彼女は居なかったけど、付き合うって話はお互いしてなかったな。

カテゴリ:H体験談【友だち】H体験談[ギャル・ビッチ]
【 2016/09/07 20:32 】 未分類 | 痴漢,指テク,ガクガク,

駅員ですが、駅で泥酔して眠っていた巨乳女子大生に中出ししました

私はある鉄道会社に就職している者です。

都心から離れていて、小さな駅なので、普段は2人でやっています。

学生マンションが駅周辺にあるくらいは、特に何があるっていうようなところではなく、毎日平々凡々といった感じです。

あれは、10月でした。

ある大学の学園祭の最終日で、いつもの帰宅ラッシュ時間帯にはあまり学生がいませんでした。

どうやら、打ち上げと称して飲み会でもしているのでしょう。

夜11時ぐらいになると、酒臭い学生がたくさん帰ってきました。

あの日は、先輩が10時に帰っており、終電は1人でやることになっていたのですが、けっこう1人でやっていたこともあって、とくに何も考えていませんでした。

最終電車がきました。

時間は11時55分。

今日最後の挨拶を運転手として、いつものように仕事を終える予定です。

駅にはよく“酔っ払い”が駅で泥酔していることがあり、後の処理は大変です。

ですが、学生で泥酔しているのは滅多にありませんので、いつもと変わらないと思っていました。

しかし、あの日は違いました。

いろいろな条件が整っていたのです。

最終を見送った後、簡単な駅の掃除をしようと掃除用具を持ってホームに戻ると、駅のベンチで一人の学生が泥酔し寝ていました。

その時は、ついてないな~と思いました。

小さな駅なので、鉄道警察などなく、駅の近くの交番に連れていくか、電話をして警察の方にきてもらわないといけないからです。

はっきり言って面倒くさいのです。

ベンチで寝ていたのは女子大生でした。

相当飲まされたのか、服が乱れているのにも関係ないようです。

かなり可愛い子で、けっこう胸もあり、乱れた服の間から谷間ができているのが確認できました。

風邪を引いたらいけないと思い、声をかけましたが返事もなかったので、とりあえず駅長室に運び、仮眠用のベッドに寝かせました。

ここまでは別に下心はありませんでした。

しかし、なぜかすぐに交番に報告しに行きませんでした。

まだ、起きそうになかったので、掃除を済ませようと部屋を出て掃除をし、やるべき仕事を終えて帰ってきましたが、女子大生は起きる気配がありません。

本格的に寝ているようでした。

誰もいない駅内、二人っきりで、意識のない乱れた服の女・・・少しくらい触ってもいいかな?かなりビクビクしながら、服の上から胸を触ってみました。

女子大生の呼吸に合わせて上下する胸に手を這わせると、とてもやわらかくて気持ちよく、しかも、ゆっくりと揉んでも少しも起きる気配がありません。

これ以上は駄目だと思い、女子大生に声をかけ、軽く頬を叩いてみましたが、やはり起きる気配がありません。

この時、かなりの下心がありました。

けっこう強く叩いて起きないのを確認していた自分に気がつきました。

このまま・・・。

小心者なので、女子大生に目隠しをし、手を後ろで縛りました。

自分の冷たい手で起きられたら困るので手も温めました(笑)この下準備の間も起きる気配がありません。

目隠しをされ、手を後ろで縛られた衣服の乱れた女子大生の姿は、とてもそそられました。

軽く女子大生にキスをし、舌を入れてみましたが、起きません。

ゆっくりと女子大生の体を起こし、後ろにまわり胸を揉みました。

ブラジャーのホックを外し、ついに生で触ってみると、少し乳首が立っているようでした。

右手で胸を揉みながら、左手でスカートをめくり、陰部に手を伸ばしました。

ク○ト○スをいじり出すと、女子大生の口から、「ぅくっ・・・うっ・・・・あっ・・はぁはぁ・・・」

と、無意識ながらも感じているような吐息が口から漏れました。

女子大生の体を倒して下着を脱がし、足をMの字のして陰部をすべて見ました。

薄い陰毛で覆われた割れ目は、ク○ト○スを刺激されていたこともあってか湿っていました。

陰部に舌を這わせ、すでに濡れている性器の中に舌を入れました。

「ううっ・・・」

女子大生が声を上げました。

起きたのか?心底ビビりましたが、起きたようではないようです。

今度は、女子大生の顔を見ながら、指を性器で刺激しました。

「あっ・・・うっ・・・ああっ・・・っ・・・」

寝ていても感じている目隠しされた女子大生の顔を見てながら、ズボンを脱ぎ、チ○ポを出しました。

女子大生の頭を持ち、口の中にチ○ポを入れ、腰を振ってみましたがあまりよくなかったのですぐにやめました。

そして、ついにチ○ポを女子大生の性器に正常位で挿入しました。

女子大生の膣内は暖かく、とても締め付けてきます。

ゆっくりと出し入れを始めると、「・・・うっ、・・っう・・あ・・あっ・・あっ・・あっ・・・」

出し入れに合わせるように、リズムに合わせて女子大生の口から吐息が漏れます。

起きているのではないか?と心配になりましたが、ここまできたらどうなってもいいと思い、激しく腰を振りました。

そして、中に出しました。

しかも、そのまま抜かずに2回目もしてしまいました。

行為が終わった後、目隠しを外して顔と学生書と裸を写真で撮りました。

衣服を元に戻すと、交番に連絡に行きました。

ちなみに女子大生は仮眠室ではなく、駅長室の椅子に座らせて、いかにも意識があったがそのまま寝てしまった風にしてです。

やってきた警察に女子大生の身柄を預けました。

今思うとすごいことをしてしまったと思います。

たまに駅で見かける女子大生は、無事(?)妊娠してなかったようでよかったです。

カテゴリ:H体験談【JD】H体験談【泥酔】
【 2016/09/01 20:36 】 未分類 | 痴漢,指テク,ガクガク,

9歳差の童貞のオレと処女の部下との初めての出張エロ話

30歳童貞の俺が部下の21歳の女の子と出張に行ったときのエッチな体験談。

漏れは、小さな商社で営業課長をやっている30歳。

仕事はそこそこで出世も早かったけど、未だに彼女居ない暦30年の童貞。

悔しいが、未だにこの年で、ビデオや本、想像で毎日抜いている。

ずっと男しか居ない会社だったが、今年初めて、新卒の女子社員が入った。

短大卒でまだ21歳の優菜ちゃんと言う子で、小柄で童顔の明るい子だった。

一応、俺の直属の部下という事になり、コピー取りから、営業のサポートまで、いつも一緒に行動する事が多かった。

営業車で2人きりで乗っていると、真面目に仕事の話をしながらも、漏れは溜まっている時は、優菜ちゃんの白いうなじや、パンストの足に目が行き、半立ち状態だった。

入社して半年ほど経ったある日、久しぶりに地方出張の取引が入り、泊まりで行く事になったが、資料の整理など、サポートが必要な為、優菜ちゃんを連れて行く事になった。

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午後から取引の為、商談をすぐにこなし、無事仕事も終わり、宿泊先のビジネスホテルに向かった。

「久しぶりに、大きな商談で、疲れたかい?」

「ええ、でも課長の営業力はすごいなって、見ていて感激しちゃいました」

ビジネスホテルに無事に着くと、なんと大きなトラブルが発生した。

シングルの部屋を2つ予約したのだが、なんと、ホテルの手違いでツインの部屋がひとつしか予約されて居なかったのだ。

他の部屋は全て予約でいっぱいである。

「まいったな、、他のビジネスホテルを探してみるか、、今から取れるかなあ」

優菜ちゃんはしばらく黙っていたが、「いいですよ。

同じ部屋で。

今から予約するのも面倒ですよね」

「えっ、、いいの?本当に」

二人で、ツインの部屋に泊まることになり、俺はドキドキしてきた。

実は、ここの所残業で忙しく、5日も抜いていない。

ホテルの部屋で、エロビデオを見ながら、抜こうと思っていたのだ。

かなり溜まっていたので、同じ部屋に泊まるという事だけで、半立ちだった。

部屋に入り、荷物を置き、外に食事に出ることになった。

近くの居酒屋に入り、飲みながら食事をした。

普通に仕事や会社の話から、世間話までしていたが、アルコールが進むごとに疲れているせいか酔いが回り、しだいにプライベートな話にもなってきた。

「課長は、彼女とか、好きな人いるんですか?」

「俺は、今は居ないよ」

さすがに彼女居ない暦30年の童貞とは、恥ずかしくて言えない。

「優菜ちゃんは、好きな人いるんでしょ?」

「うーん、、彼氏は居ないですけど、好きな人は居ますよ」

そういうと、幼げな笑顔を見せた。

首筋や白い胸元がたまらなく興奮する。

俺は勃ってきてしまった。

あらかた飲んで酔ったので、ホテルに帰ることにした。

「周りからみたら、カップルに見えるでしょうねー」

そう言って、優菜ちゃんは、俺に腕を組んできた。

柔らかいバストが当たる。

俺は、ギンギンで鼻血がでそうなくらい興奮した。

女の子と腕を組むのも初めてだ。

部屋に入ると、スポーツドリンクをグラスにつぎ、窓際の椅子に座り、飲んだ。

正面の優菜ちゃんは足を組み、短めのスカートから伸びる、ベージュのパンストに包まれた、足がとてもセクシーだ。

体はやせ型で決して太ってはいないのに、足のふくらはぎと太ももは、ふっくらしていて、本当にたまらない。

舐め回したい気持ちだ。

俺が足ばかりを見ていたのを、優菜ちゃんが気づいたらしく、「やだー、どこ見てるんですかー?課長のエッチ」

優菜ちゃんはそういって、スカートを押さえて笑った。

「ごめん、ごめん、優菜ちゃんが可愛くて、セクシーだからつい、、ね」

優菜ちゃんは、少し笑い「そんな事ないですよー。

でも嬉しいな」

そう言って、立ち上がり、俺の隣に座ってきた。

俺の心臓と股間は、ドキドキバクバクビンビンだった。

「俺、優菜ちゃんの事、、可愛いから好きだよ」

「私も、、課長の事、好きですよ、、」

俺は優菜ちゃんに、ゆっくりキスをした。

「私、、課長の彼女になりたいな、、でも社内恋愛は、駄目ですよね、、?」

「お、、俺も優菜ちゃんの事、彼女に出来たら、最高だよ、、」

俺は、優菜ちゃんの柔らかいバストを右手で服の上からまさぐった。

結構大きく柔らかい。

「課長、、私、結婚するまではBまでって決めてるんです、、それでもいいですか?」

「う、うん、、俺も実は女の子とした事ないんだ、、下手だったらごめんね」

優菜ちゃんが、まだバージンと聞いて、漏れはますます興奮した。

「課長は、いつもビデオとかで一人でしてるんですか、、?」

「そ、そりゃあ、まあ、、たまには」

「かわいそう、、今日は、じゃあ、、本物の女の子のを見せてあげますね、、」

優菜ちゃんが俺の肩を押すので、俺はしゃがんで床にひざをついた。

すると、優菜ちゃんは椅子に座ったまま、スカートを大きくめくり、足を大きく開いて、見せた。

ベージュのパンストから透ける、水色のパンティーがまぶしい。

おまん子の当たる部分はぴっちりと下着とパンストがあたり、ふっくらしてる。

俺は、我慢できずそこに顔を埋めた。

「やだ、、エッチ、、シャワー浴びてないから、恥ずかしいです、、」

そこは、ツーンとすっぱいような、汗っぽいような香りがした。

たまらなくセクシーな香りだ。

俺は、においを嗅ぎながら、ズボンの上から右手でちん保をさすっていた。

優菜ちゃんはそれを見ると、「自分でしなくてもいいよ、、、してあげたい、、」

と言って俺のズボンの上からさすって来た。

俺はたまらなくなり、立ち上がりチャックを下ろした。

優菜ちゃんは、ビンビンで上に90度向いてる俺のちん保を取り出した。

「すごい、、、大っきい、、」

優菜ちゃんは俺のちん保を見つめながら、優しく直接さすり始めた。

柔らかい手の平の感触が、オナニーとは全然違う。

「あ、ああっ、、優菜ちゃん、、」

「どうですか、、?自分でするより、気持ちいい?」

「す、すごいいい、、、すぐ出ちゃいそう、、」

二人は、ベッドに横向きに69の体制になった。

俺の顔のすぐ横で、優菜ちゃんはパンストを脱ぎ、大きく足を広げた。

水色のパンティーが、すぐ目の前にあり、ほんのりすっぱい香りがただよってくる。

「もし、いきそうになったら、イッちゃってもいいですよ、、」

そういうと、俺のちん保を口に優しく含み、口の中で先っぽをレロレロしだした。

「あっ、ああっ、すごい、、いいよっ、、、」

もう、スペルマが、根本までこみ上げてきて、発射寸前だ。

「だめだ、出ちゃうよ、、優菜ちゃん、、」

「いいですよ、、これを見ながらイッて、、、」

優菜ちゃんは、パンティーを横に手でずらした。

本物の尾万個をはじめて見た。

可愛い顔に似合わず、毛の下は、少し大きめのビラビラに、クリがこんにちはしている。

俺はそれを見て、興奮の絶頂に達した。

「い、イクっ、、」

俺がそういってのけぞると、優菜ちゃんは唇でちん保の表面を上下にピストンマッサージした。

柔らかい唇が、発射寸前のちん保の表面を、優しく往復すると、俺はついに、根本まで来ていた熱い液を、腰を前に突き出して、思いっきり優菜ちゃんの口の中へ発射した。

「うっ、ううっ、う、、、」

発射している間、優菜ちゃんは優しく唇でしごき続けた。

5日分を一気に出して、俺はぐったりした。

「すごい、、出ましたよ、、気持ち良かった?」

「ありがとう、、、最高だった、、、」

カテゴリ:H体験談【職場・バイト】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/08/26 20:28 】 未分類 | 痴漢,指テク,ガクガク,

母に捨てられ高校にも行けなかったオレが出会った女こそ今の嫁さんです

母子家庭でお金がなく高校に行けなかった俺そして中学卒業と同時に母は彼氏とどこかに消えていきちっぽけなボロアパートに1人で住むことになった求人誌を開いたそこには無数のアルバイト募集の文字がしかし10件受けても中学卒業したての俺を雇ってくれるようなところはなかったとうとう子供の頃から貯金してた金も使い果たし明日の飯もままならない状況そこでその日あったとあるペットショップの面接で両手両膝額を床につけた「一生懸命やりますから雇ってくださいぃぃぃ!」

目から涙がこぼれ落ちるプライドの欠片も剥がれ落ちてしまっていた最低賃金なんてものを知らなかった俺はそれを遥かに下回る金額で働くことになったバイト初日町のペットショップ屋さんみたいな小さなペットショップ3店舗あり従業員は5人女社長に女店長自分以外の従業員も全員女のハーレム状態仕事も見つかりうまい飯も食える俺に残された課題は童貞を捨てることのみとなっていたここで5人を紹介していくAさん25歳元ヤン本店で一緒に働くことにガタイがいいちょっと可愛いBさん23歳元ヤンA店で働いているひょろいちょっと可愛いCさん18歳ヤンキーA店で働いている小さい男と変わらないDさん35歳元ヤンB店で働いているデブス彼氏をダーリンと呼ぶEさん42歳元ヤンB店で働いている死神歯の神経がほとんど死んでいる初日、俺はAさんに軽く自己紹介した中卒15歳ということもあり珍しかったのか会話が弾む少し胸元のゆるい服を着ていたので水色のブラがチラチラ見える少し笑い上戸で口がゆるかったので銀歯もチラチラ見えた俺はバイト初日で勃起していたvaradstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};が、ジーパンで変な向きに抑え込んで血流を止めるしかし勤務中で動かなくてはならなく変な向きで刺激されどんどん大きくなっていくテントが張り切ったところでAさんがう●こ座りしたローライズのジーンズがずり落ち水色のパンティーが見える人生初の女性のパンティー俺は射精した15歳の性欲というものは異常なものでそんなソフトなものでも射精に至る俺はすぐにトイレに行き放たれた液体を拭き取る中学時代好きな子を見つめながら椅子に息子をこすりつけ日々射精を行っていた俺には軽いことだすぐに勤務に戻りAさんと先ほどとなにも変わらぬ顔で話すそして無事初日が終了店長(51歳デブス短髪)に褒められ意気揚々と帰ろうとしたところAさんに「飲みに行かへん?」

と誘われるフラグ立ったと思った俺はすぐに誘いに乗り飲みに行った「Aさん彼氏おるんすか?www」

「Aさん好きなタイプどんなすか?wwww」

会って初日でグイグイ行く俺彼氏もいない好きなタイプも俺と一致している俺は行けると踏んだ飲んだこともない酒をグイグイ飲み干すAさんも先ほどより密着してるように感じたしかし異変に気づく女性がこんなに近くにいるのに勃起しない酒で勃たなくなっていた俺はパニックになった酒の勢いと人生初の経験で頭はこんがらがり「勃起せええへんんんんんんんんんん!!助けて!!!助けてええええ!」

と叫んでしまった店を追い出されAさんが介抱してくれた水を買ってきてくれたので飲み干すAさんが背中をさすってくれるAさんの香りがするそして勃起した勃起した俺は勢いを取り戻した「Aさん俺ん家こないっすか?www」

「大丈夫っすよ俺ん家誰もいないすからwwww」

「いないすから・・・」

泣いてしまったその日は勃起モチベーションが低下してしまっていたので焦らず急がば回れでその日は諦めた次の日Aさんは変わらず接してくれたAさんは優しく仕事も教えてくれて俺は完全に惚れていたしかし酷にも店長はA店へ行くようにと俺に告げた渋々チャリでA店に行くパラダイスが待っていたA店に着くと「○○ちゃーーーんwwwwwwwww」

テンションの高い女性が近づいてくる少し引いてしまったがよく見るとちょっとだけ可愛い吉高ゆりこを5分ぐらい殴り続けたぐらいの可愛さこれがBさんだいきなりハグをされる推定Bカップの胸が当たる当たる勃起していた勃起したチ●コが当たらないようにBさんを適当にあしらうその奥ではその様子を見てクールにフッと笑みを浮かべるCさんがいたサラシを巻いてるんじゃねえのかってぐらい胸がないしかもかなり男まさりしかしそんな女をベッドでヒイヒイ言わせたい願望が俺にはあったっていうか童貞捨てた話より捨てられた話のほうがしたくなってきてしまったとりあえずCさんは胸が小さすぎるのでターゲットにはしなかったでも可愛い下着つけてたときは抱きたくなったAさんとBさんで心が揺れ動く中B店という名の地獄に導かれることになるB店についた瞬間タバコ臭いババア2人が近寄るなり「○○ちゃーんwwwwwwwwww」

タバコ臭いクソババアのDとEはとりあえず臭い店も臭いしかしまた勃起してしまったいた思春期の性欲は異常だ女という要素のみでどんどん充血していくとりあえずババアの店と心の中で名付け適当にあしらった本店、A店、B店を転々とする日々その日々の中で自慢のコミュ力と童貞を捨てる熱意を武器に皆と仲良くなっていったそして俺のチ●コが初めて女性に触られる日が訪れる俺のチ●コが初めて女性に触られる日が訪れていたしかしこれから訪れようとしている恐ろしい出来事に気づくはずもなく俺はその日勤務するB店へと向かったB店へと着くDE共にいつもと変わらぬ様子しかしやけに親しく接してくる「○○ちゃんなんか飲む?食べる?」

いつも以上に気にかけてくる「○○ちゃんそれ私達がやっとくよ」

クソババアども若い俺に気に入られたくて必死だなwwwwwクソ楽wwwwほとんどなにもせずに店じまいの時間がきたシャッターが下りていく「先に着替えていていいよ」

お言葉に甘えてロッカールームに向かったシャッターが閉まりきるまでは人や物が挟まらないように誰かが見張っておくルールがあったキキキキキシャッターが閉まっていく音が聞こえる一日の終わりの音しかしまだその音が鳴り止まないうちにドスドスドスドスキャハハ二人の足音笑い声俺は勤務用の黒ズボンを脱いでいたところで恥ずかしくまた履き直そうとしたところで転んでしまったドンガラガッシャーン「大丈夫!?」

Dが近づいてくる打ったところが痛くてなかなか起き上がれない俺を起こしてくれたデブ特有の柔らく大きい胸が腕に当たるパンツを破らんばかりの勢いで俺の息子は勃起していたDとEが互いに見つめあい笑みを浮かべるその瞬間Eがトランクスの隙間から縫うように俺のチ●コへと手を伸ばしたほとんどがどす黒くなっている歯をちらつかせながら俺の硬い硬いチ●コに手を伸ばすEDも興味津々でそれを見つめるちなみに俺のチ●コは当時vsリンゴ戦に勝利するほどの硬さを誇っていた勝利条件は対戦相手の破壊リンゴにひたすら勃起チ●コを当てて破壊する競技であるちなみに初の敗北は机の角だった恐怖で萎えていく総合格闘技をやっていた俺の右フックが炸裂するどす黒い歯が飛んでいくトランクス一丁で荷物をまとめ飛び出した翌日店長に理由は聞かずにB店での勤務はこれからはできないと伝えたただならぬ表情の俺を見て店長も納得してくれたらしく以降B店、D、Eとの関わりは一切なくなるABCの若い3人との楽しいアルバイト生活が始まったそれ以降もアピールを続ける「映画とか見てみたいんすよねー」

「メアド交換したら仕事で便利っすかね?」

本心は映画に誘いたいしメアドも聞きたかったが童貞の俺がそんなことできるはずもなく意味のない日々が続いたBさんには彼氏がいることがわかりAさんは今は大変で男と遊んでる暇がないことがわかるCさんは心が男なことがわかったこりゃあここで童貞卒業なんて夢のまた夢だな・・・と思っていたある日Bさんが彼氏と別れたらしいチャンスだ女は傷ついてるときに優しくされた人に惚れる傾向があるなんかの雑誌で読んでいた俺はひたすら相談に乗った日に日にボディタッチも増えてくるそしてBさんと二人きりで勤務する日がやってきた童貞卒業のときが近づくまだそのときは彼氏と別れて一週間ほどだった勤務が終わりシャッターが閉まるロッカールームで着替えているところにBさんがやってきた「もう長いんやし別に一緒でもいいよねww」

そう言いズボンを脱ぎ出したオレンジの綿で出来たパンツすかさず勃起したパンツ一丁だった俺は勃起など隠せるはずもなかった隠そうと思い私服のジーンズを履こうとした瞬間「履いちゃダメ」

Bさんが顔を近づけるそしてそのまま目線は下へと動く脈に合わせビクンビクンと8ビートで揺れる股間Bさんのオレンジパンツの一部が濃いオレンジになっていることに気づく濡れているっ・・・・!これが俗に言うおつゆ・・・!スイッチが入っていたのは言葉を交わさずともお互いわかっていた俺の右手がBさんの股間へと伸びていくたった数十センチが長く感じるしかしどこを触ればいいかわからないそこで触ってくれと言わんばかりに輝きを放っている濃いオレンジの部分に指を這わせるBさんの喘ぎ声まじりの甘い吐息が耳を襲う「あっ・・・」

少しずつポイントを変え探っていく釣りと同じで釣れないところでは釣れないのである指が太ももをかき分けていく「あっ!」

今までと違う反応を示したポイントを発見したどんどん輝いていく下着に比例して甘い香りが広がる匂い、臭いどちらの感じでも現せられないそんな香り見つけたポイントに指でひたすら一定のリズムを刻み続けるBさんの声もそのリズムに合わせ大きくなっていくその声を聞き俺のチ●コも大きくなっていったそれに気づいたのかBさんは「うちばっかりやったらなんかせこい気ぃするからしたげる・・・」

いつも下品に感じる関西弁が可愛らしく思えるというか可愛い先ほどの俺が辿った道を交差させるようにBさんの手が伸びる硬く膨張した竿を布の上から軽く触れる「硬いし大きいやん・・・ケンちゃん結構すごいやんっ」

余裕ぶっているようであったが目はとろけていたそしてBさんは軽く触れていた手をこするように動かした女性の手の温もり布ごしとは言えトランクス一枚その温もりを感じるのは容易であった手の感触擦れる布刺激的にはオナヌーには勝らないがとろけた下着を履きとろけた目でこちらを見つめているBさんがいることで性的興奮は最高潮に達していたBさんのTシャツを捲り上げる推定Cカップはある2つの丘はツンと上を向きブラジャーで保護されていたドラマや映画のように格好よくホックを外そうとするもやはり難易度が高かった手間取っている俺を見たBさんは一度手を竿から離し後ろへと振り返ったポニーテールから見え隠れするうなじ女性特有のくびれに引き締まったお尻少しの間見とれていると「早くしてや~恥ずかしいやん」

頬を染め先ほどに増して下着もおつゆで染まっているのがわかるホックを外し胸のしがらみを解き放つそしてまたポニーテールを揺らし180度回るBニコッと微笑むつられてなぜか微笑む先ほどと変わらずツンと上を向いた丘の頂上には1つずつミルクチョコレート色の突起物がある無我夢中でしゃぶりついたBさんの声がより大きくなる同時にまた先ほどのポイントを指先でなぞっていく直接触れたい衝動に駆られた俺はより輝きを放っている下着を少しずらし大陰唇小陰唇をかき分け愛液で濡れている陰核を攻める店中にBの声が広がると同時に俺の手首を握ったBが唇を耳元に近づける「下着伸びちゃったら嫌だしお互い脱がない?」

打って変わって囁くようにそう語るB断る理由もなく互いの下着を脱がしあう健ちゃんは今23歳飲食店経営165cm65kgジムとスポーツ観戦とゲームが趣味陰毛が愛液でポマードまみれの髪のようにまとめられている若くして陰毛が大好きだった俺はなにも言わずに顔を近づけむしゃぶりついた「くすぐったいでwww」

今思えば笑いもなくただ任務をこなすかのようにしてた行為に初めて生まれた笑い互いの距離が近づくのが手に取るようにわかるそのまま顔を下にずらし舌先で陰部を転がす手の平ではなく舌先で踊らされている陰部は少し酸っぱさがあった普段では嫌うような酸っぱさでも陰部とBが合わさればいいスパイスになったより性的興奮が高まり舌の動きも激しくなる愛液と唾液が混ざっていくBが絶頂に近づいていくのが舌先と聴覚から手に取るようにわかるそして最高潮に達する寸前でBが「次は私の番やで~」

といい俺の両肩を押す仰向けで天井を見つめる俺下から笑顔のBが出てきて軽く唇と唇を合わせるそしてBが下へと消え再び天井が見えたと思えば竿に手とは違う温もりを感じた少し首を曲げ下を見る本能のおもむくままに竿を口に頬張るBが見える行為中に少しほどけたポニーテールを邪魔そうにしながらも唾液でたっぷりの口と舌で転がしていく普段ではもう既に射精に至っていてもいいほどの刺激だったのだが少し緊張していたのか射精には至らず快楽に身を任せていたしかし舐められているだけだとなんか悪い気がするとBに伝える「じゃあこれならお互いの舐められるでっ」

そう言いまた先ほどとは違った形で180度回転する陰部が顔に近づく愛液が垂れ今にも顔に落ちそうだそれをすくうように舐め上げるBが声を上げると同時にまた竿を頬張るSっ気のある俺は少し意地悪をしようとより激しく舐めるそれに合わせBも負けじとより激しく竿を刺激するまたそれに合わせ激しくまたまたそれに合わせ激しくそこではいつの間にか愛撫合戦が繰り広げられていたそしてそれに勝利したのは童貞の俺だったBが今日一番の声を上げ俺に体重を預ける「健ちゃん初めてちゃうやろ~w気持ちよすぎておかしくなるわ!」

と言い竿にデコピンいや、チンピンをした「いやいやBさんが本当に初めてっす。

好きですBさん。



本当に好きだったかどうかはわからないが初めての相手その行為中に心を奪われずにはいられない「でもこれじゃまだ初めて言わんよ?本当に初めての人になっていいん?」

Bが少し申し訳なさそうに言うしかしこれはもう大人の世界例え何歳だろうが歳の差なんて関係ない「Bさんが好きなんす。

いろんなことがあるけど気にせんと全て言い切る前に唇を唇で塞がれる唇が離れた瞬間「じゃあ入れるよ?いい?」

騎乗位の体勢でBの腰が降りていくズブズブと竿が愛液の海へと沈んでいく同時に竿へ優しい刺激が360度襲ってくる俺とBが同時に声を上げる「へへっ繋がれたな」

いつもとは違った妖艶な笑み「動くで?」

「はい」

答えると同時にBの体が前後へと動く波のようにうねる腰に合わせ胸も揺れる騎乗位をしている女性の体はなんともいえない美しさがあるスラッとしたBの体がより綺麗に見えた竿と膣で刺激された愛液が陰部へと白くまとわりつく二人の匂いがする俺の恥骨をこするかのように激しく陰部をこすりつけるB前後する度に喘ぎ声が響く少し広い店内は声が響くようになっているのでよりいやらしく感じられたそしてそのままBが大きな喘ぎ声を残し絶頂に達したBが動いたんだから次は俺の番だそう思い次は俺がBの両肩を押し仰向けにする「初めてでわからないから気持ちよくなかったらごめんなさい」

ここまで来てネガティブになるのは童貞だからなのか「これからうちが練習台になってあげるから一緒に頑張ろ!」

練習台という言い方に少しカチンときてしまった童貞の俺は空気が読めず少し説教タイムが始まる自分はBとセクロスの練習をしているわけじゃない練習台のつもりならしたくない自分と純粋な気持ちでセクロスして欲しいいろいろ言ってるうちにBは少し涙目になっていた童貞というのは女の涙に弱い生き物であるとっさに謝り、しかしそれだけ真剣だったことを伝えるBも謝り、より心のピースが埋まっていくそして仰向けで少し恥ずかしそうに股を広げたBの元へ腰を下ろす時は来たBは濡れやすくまだ乾ききってなかった陰部へ竿を押し当てる腰を前に進め奥へ奥へと肉の壁をかき分けていくこれ以上入らなくなったところで一度腰を止めるここにきて射精感が一気に高まる「Bさん出そうです・・・」

「出そうになったらきちんと抜くんだよ!できちゃったら今は大変でしょ?」

しかし指示に従わずひたすらその状況で耐えたピクリとも腰を動かさず何分か経った頃ようやく刺激に慣れてきた「もう大丈夫なんで動きます」

ゆっくり引き抜いていくBは魂まで引き抜かれそうな顔をし喘ぎ声を上げているまた奥まで突き上げるその動きはまだぎこちなく昔のロボットのようなギッコンバッタンした動きだったがそんなことは関係なくお互いはお互いを思いあっていた目が合いキスをするそして乳頭を舌で転がしながら片方の手で陰核を刺激する今思えば童貞でそれはおかしいんじゃないかと思うかもしれないが通っていた総合格闘技のジムで悪い大人達から色々教え込まれていた俺はそこまで成長していた快楽に身を任せ腰を動かすBは気持ちよすぎるのか訳がわからないような状況になっている腰の速度が速くなる射精感が高まっていく「Bさんどこに出せばいいですか・・・?」

「健ちゃんのもったいないから飲みたいから口に出して・・・」

その言葉を聴きよりぎこちないロボットの動きが早くなる限界が近づく最後に奥まで突き上げ引き抜くもタイミングが早かったのかまだ出そうにはないしかしそこはBが口と手でカバーしてくれ無事口内への射精が完了した気づけば店じまいから2時間経っていた店内の有線からクリスマスソングが聞こえるそのまま抱き合い時間が過ぎていく行為が終わり有線の曲が3曲目に突入したところで「うち健ちゃんが好きで彼氏と別れたんやで」

突然の告白に戸惑う「ちょっと形はおかしかったかもしらんけど考えといてくれる?」

少し寂しげな表情でそう言うBを放っておけずに腕を回し抱き寄せる「考えるもなにも僕もBさんのこと気になってたし初めての人やからもう特別な存在ですよ」

その瞬間Bの腕の力が強くなるそれに合わせより強く抱き寄せまた時が過ぎていく俺のどこが好きなのかとか根掘り葉掘り聞いた優しいとことか頼りがいあるとことかいろいろ言ってくれたけどどれも自分では信じられないような内容で罰ゲームかなんかかと疑う嫌な自分もいたしかし疑っていてははじまらないので全てを信じBと付き合うことになったのであるそして今の嫁はBです歳は離れているけど互いに互いを思い合いいいパートナーだと思っていますでも嫁はどうも俺が初めての相手が嫁だったのが気に食わないようで「うちも初めては健○がよかったなぁ・・・」

とよく言いますカテゴリ:H体験【思い出のH】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/08/20 20:36 】 未分類 | 痴漢,指テク,ガクガク,

プレステのメモリーカード買いに行ったら人妻のお姉さんとセックスさせてもらえたw

休みでゲームをやっていて、夜の7時。

先週買ったゲームをやっていて、分岐点だと思い違う所にセーブしようと思ったら容量が無かったので、家からメモリーカードを買いに向かった。

店に着いたのは、7時50分くらいで、お姉さんは店を閉める準備をしていた。

俺が来たのは予想外みたいで、理由を話したら、そういう事かと言っていた。

この日は忙しかったけど、7時30分ぐらいから客足が止まり疲れたので、店を早めに締めようと思ったらしい。

お姉さんは、俺に対して、店は閉めるけど裏でなんか飲んでく?と言った。

俺はゲーム屋の裏ってどうなっているのかなと思ったので見てみたいと思い返事をした。

裏はなんかあっさりしていて、俺は4畳ぐらいの部屋に通された。

段差があって、そこの上に畳が敷いてあり、差し出されたココアを飲んだ。

ココアを飲んでいる間、いつものたわいな会話をしていた。

しかし数分立った時に、A君って彼女っていないの?と言ってきた。

俺は、彼女なんていませんよ?といい逆にお姉さんこそ彼氏いるんでしょう?と言い返した。

お姉さんも、彼氏はいないと言った。

その後に、キスした事ある?とかちょっとドキッとする質問が続いた。

そして、お姉さんは、私がキスしてあげようか?と言ってきた。

俺は驚いて、お姉さんに悪いとか、なんかいろいろ言ったと思うけどお姉さんは、女の人とキスしたくないの?といいA君は、私の事キライなのかな?と言っていた。

俺はキライじゃないというと、それならしてみてもいいんじゃない?と言われ、俺もしたい事はしたいけど…と言うとお姉さんの顔と体が俺に近づき、唇と唇が触れた。

20秒ぐらいして唇が離れると、感想を聞かれた。

俺は、なんかドキドキしましたと返事を返すと、お姉さんは、今度はもう少しレベルあげよっかといい再び唇が触れた。

二回目は口の中で舌を絡めていた。

今度は、お姉さんは今度は俺を抱きしめるような体勢で密着していたのでピンクのセーターの上からでも、胸の感触が伝わった。

それ以上にお姉さんは体を微妙に上下左右に動いていてワザと俺に胸を押し当てるような体勢だった。

再度、唇が離れると、今度はお姉さんは厚いのかセーターを脱いた。

白のシンプルなブラウスで、お姉さんはボタンを取ってもいいよと言った。

俺は、それはまずいのではないかととどまっていたらお姉さんが俺の手を握り、自分の胸元のボタンに手を触れさせて言葉にはしなかったけど、度胸がない俺に対してボタンを取るように促した。

ボタンをおると、お姉さんの巨乳があらわになった。

90以上は楽に越えていたと思うが、それ以上に清楚な感じなお姉さんのブラが黒色のブラだったのでドッキリというかエロいと感じてしまった。

次に続いてGパンも脱がすと、ブラとおそろいだと思う黒の紐パンだった。

お姉さんは俺の心の中を見透かすように、実は白だと思ったけど、黒だったから驚かせちゃったかなと言われた。

その後しばらくキスをしたり、互いの体が触れ合ったりしていた。

俺はお姉さんに服を脱がされて、トランクスだけの状態になっていた。

そして、お姉さんは俺にブラとパンツも取って欲しいなといいそれが終わったら、A君もトランクス脱いでねと言った。

お姉さんの下着は結構脱がすのに躊躇しなかった。

ここまできたらという気持ちがあったかもしれない。

始めて女の人の裸を見て、やはり下の毛で少し引いてしまった。

(表現が思いつかないけど、実際に見るとエロ本よりすごいというかなんという言い方がいいかわからないけど)お姉さんは裸のままで、あぐらをかいた体勢になり俺を見てニヤニヤしながら、どうしたのかな?と最後の踏ん切りがつかない俺をつついてきた。

お姉さんは、それじゃあ私が脱がしちゃおうといい俺のトランクスを強引に脱がした。

明らかに勃起していて、我慢汁さえでそうな状態だったけどお姉さんも何も言わなかった。

たぶん気を使ってくれたと思う。

お姉さんは処女ではなかったのだが、前の彼氏としたのが1回で、それっきしなのでほとんど処女みたいなものだった。

それなので、俺のチンコはお姉さんの中に入らなかった。

お姉さんは、そんなに力まない方がいいよと気遣ってくれる。

それでも駄目で、時間は9時になっていた。

俺は時計が見る余裕があるから落ち付いていると自分に言い聞かせたが全然落ち着いていなかった。

そして、時間がまた少し経った。

30分ぐらいは経過していた。

チンコを入れる→入らないの繰り返しだったけど今までより少し中に入る感じがした感触があった。

俺はこのまま言ったら中に入るかな?と思い力を入れていくと少しずつ入っていく感じが分かった。

そして、直感でこのまま強引に入れるべきと思い途中かなり強引だったと思うけどお姉さんのあそこの中に俺のチンコが入った。

ものすごい感触・気持ちいいともに、この感触はなんかヤバイと感じていた。

お姉さんは入れる時に痛いと声を出したが俺に対して、大丈夫だからと言ってくれた。

俺は最初の感触で、もうどうにでもなれと思ってしまっていた。

それほどの感触だった。

俺は自分の快楽の為だけに挿入を繰り返した。

お姉さんは痛そうな顔をしていたが、気持ちがよさそうにあえぎ声を出していた。

それを聞いて、俺は更に挿入のスピードを速めた。

お姉さんのあえぎ声の時間の間隔を同じく狭まる。

あたり前だけど、始めての俺に数分しか我慢できるはずが無かった。

もう我慢できずに、中に出してしまうと分かった瞬間に俺は情けない声が出た。

お姉さんは、その俺の声を聞いて、俺がもう我慢できないのが分かったのか、体がビクンと反応した。

そしてお姉さんも、言葉にならない声を出した。

俺はお姉さんの中に精液を出した。

尋常でない量がポンプで出してるような感じで出ているのが分かった。

そのまましばらく放心状態だった。

俺の方が先にお姉さんの体から離れた。

お姉さんのあそこから俺の精液が大量に出るのが分かる。

それとともに、その精液の糸が俺のチンコから出ていて止まらずにまた小刻みに出ていて、床に落ちて行った。

そして、お姉さんも立ちあがって、中に入った精液をティッシュで拭いたり床に散布している惨状の状態の物を拭きとる作業を始めた。

互いに何も言わずに服を着て、それ以降も何もしゃべらずに黙々と拭きとっていた。

それが終わると、お姉さんは大丈夫かな?という言葉と始めてしてどうだった?と聞いてきた。

俺は大丈夫といい、次に質問にはなんともいえない感触だったと言った。

お姉さんは、そっかという感じで少し笑っていたと思う。

その日はその後帰った。

家に帰ったら11時ぐらいで親に嘘の言い訳をするのが大変だった。

お姉さんとはそれからバレンタインの日にHをした。

3月の日曜日には初めてお姉さんの家にいって、そこでもHをした。

そこでお姉さんが3月一杯でゲーム屋のバイトを辞めて、地元に帰って結婚すると言われた。

頭を鈍器で殴られた感じだった。

俺はおめでとうとか、なんかそういう表面上の言葉をいうので精一杯だった。

なんか相手は結構ないい家で、高校の時から付き合っていて遠距離恋愛していて、お姉さんは就職できなかったので地元に帰らずにしばらくはこっちでバイトしようという事でこちらにいたけどそろそろ帰ってこいと言われて決めたらしい。

最後は見送りに行った。

駅の喫茶店で離して、お姉さんはここまででいいからといい俺に対していろいろありがとねといって手を振った。

はっきりいって俺はお礼を言われるような立派な事してないのにと自分が情けなく思った。

これでお姉さんと会う事はないと思った。

そして3年が経った。

俺はバイトが終わり、駅の近くのコンビニで買い物をして駅の駐輪場の自転車に乗り家に帰ろうとした。

その瞬間に俺の肩に何かが触れて、後ろに戻される感じがしたと同時にやっぱりA君だ~と声をかけられた。

お姉さんだった。

俺は最初補導でもされるかと思ってビビっていた。

しかし、お姉さんだと分かると、頭が混乱していた。

3年経ったお姉さんは以前の清楚というよりは綺麗な美人という感じだった。

眼鏡がコンタクトになり、髪の色も自然な茶髪だったのがかなり明るい茶髪で、髪の長さは逆にセミロングぐらいになっていた。

なんでここにいるかと聞いたら同窓会の帰りらしい。

俺はこのまま話していいのか分からないまま、お姉さんのペースで話していた。

そして、しばらくすると俺にホテルいって休憩しないと誘われた。

俺は断り切れずにホテルに行ってしまった。

数年ぶりのお姉さんとのHはとても気持ち良かった。

相変わらずぎこちない俺に対して、お姉さんは結婚して旦那の相手しているので男の喜ぶテクを完全に熟知していた。

やはり胸は大きかった。

フェラは凄かったし、他にもいろいろ凄かった。

そして、それからは合う事もなかった。

もしかしたら同窓会とかで合うかもしれないがお姉さんの番号は前に消してしまったし、番号買えたかもしれない。

もう、合う事はないと思うけど、もしかしたらという可能性にまで未練を残している。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【人妻・熟女】
【 2016/08/04 20:16 】 未分類 | 痴漢,指テク,ガクガク,

ビッチな彼女と一緒にダチと3Pセックスしたエロ話語ります

今年の盆休み、旧友に彼女を寝取られた、というか3Pをしたので書きたいと思う。

俺(ケンタ):25歳・リーマン勃起時12cmの粗チンでMまみ:俺の彼女。

25歳OL。

色白でムッチリ巨乳。

中学の同級生で、2年前に偶然再会。

付き合って一年半。

かなりスケベで付き合う前からHはしていた。

マサル:俺の中学時代からの友人。

東京でテレビマンをしている。

昔からエロで、ルックスはそこそこだがかなりモテる。

巨根。

登場人物は以上の3名。

まみとマサルは同じ中学だが面識はなし。

マサルは三年生の頃に転校してきたからあまり知られていない。

わざわざチンコのサイズを書いたのは、俺がデカチンと粗チンの3Pモノに何ともいえないフェチズムを感じるので、昔からマサルを交えて3Pをしたいと思っていたから。

お盆休みの終盤、俺とまみは俺の部屋でマッタリと過ごしていた。

夕方くらいに3年ぶりくらいにマサルから電話があった。

東京から地元に戻ってきて、今実家にいるから、遊ばないか?との事。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};俺はゆみも連れてマサルと三人で居酒屋に行く事にした。

待ち合わせの場所に行くと、浅黒く日焼けをしたマサルが居た。

俺はまみをマサルに紹介した。

マサルは少し人見知りなところがあるので、照れくさそうに挨拶をしていた。

まみはニッコリと笑っていた。

居酒屋につくと、壁際のとても狭いテーブルに案内され、左利きの俺は隣に誰かが居るととても居心地が悪かった。

最初は彼女をマサルの隣に座らせるわけにはいかないと思ったので、我慢していた。

でも、酒が入っていくうちに気が大きくなり、冗談っぽく「まみ!今はフリーで寂しいマサル君の隣に行きなさい!腕があたって邪魔だ!ww」

と言った。

まみは「ええー!何それ?じゃあマサル君の横に座っちゃおっと」

と、すんなりとマサルの隣に座った。

マサルは「マジかよー!何か照れるなww」

と言いながらも、視線はまみの胸のほうに行っていた。

そういえば、以前に俺はマサルにまみが巨乳だという事を教えて、マサルが大興奮していた事を思い出した。

そして、まみにマサルのモノがめちゃくちゃデカいという事も教えていた事も思い出した。

その時はまだまみとは付き合ってなかったが、セックスはしていた。

まみが「うそぉー?そんなに大きいの?紹介してよwwウソウソww」

と言った時に何ともいえない興奮を覚えたのだった。

それらを思い出した俺は、今のこの状況に物凄く興奮してきてしまい、エロ話ばかりするようになった。

まみもマサルも本来はドスケベなので、乗ってきた。

マサルも次第に調子に乗って、まみの胸を揉む様な仕草までやりだし、次第には自分のセックスの話や、モノに自信があるというような事まで言い出し始めた。

まみも興味津々な様子で、「うそ!マサル君のって大きいんだね!!」

とノリノリだ。

その時に、俺は決心して言ってみた。

「ちょっとお互いに触り合いしてみたら?」

と。

二人とも、「えっ!!?」

とびっくりしていたが、数秒後にはまみはマサルの股間を、マサルはまみの胸を、狭いテーブル席で向かい合いながら触っていた。

まみはあまり酒に強くなく、酔うと妙にトローンとしたエロイ雰囲気になる。

付き合う前もよく酒の力を借りて抱かせてもらった。

店内はガヤガヤとしていたので良く聞こえなかったが、小さくまみが「んっ・・・んっ・・」

と気持ち良さそうな声を出していたのがわかった。

例え声が聞こえなくても表情を見れば感じていることはすぐにわかった。

まみの手の動作が激しくなり、さすがに居酒屋の中ではまずいという事で、俺たちは店を出た。

まみはもうグデングデンに酔っ払っていて、「もぅ歩けない・・」

と言い出した。

俺はもう、今やらなきゃいつできるんだ!と思い、3人で近くのラブホテルに入った。

ホテルに入ってからは俺が一番興奮していた。

まみをベッドに寝かすなりシャツを捲り上げてブラを強引に剥ぎ取り、自らも上着を脱ぎ乳首を責めた。

マサルは迷っているようだったので、「こいこい」

とジェスチャーをすると、マサルも一気に乳首を攻めだした。

二人でまみの乳首を舐めていると、まみの声が部屋に響いた。

酒のせいか、前戯の時点でかなり声が大きい。

まみをひざ立ちにさせて両サイドから乳首を吸っていると、まみの手が股間に伸びてきた。

俺はこれでもかというくらいカチカチに勃起していた。

もう片方の手は、しっかりとマサルのチンポをパンツの上から握っていた。

マサルが既にパンツ一丁になっていたのも驚いたが、股間のモッコリ具合を見て正直言って焦った。

俺のとはレベルが違う・・!しかし俺は萎えるどころか、もっと興奮してしまった。

まさに俺が夢見ていた展開のセックスだからだ。

俺がそうやってしばらくボーっとしてると、マサルはまみの肩をグイっと寄せて、2人は向き合い、今度はまみに乳首を舐めさせていた。

ついにまみは俺のチンポから手を離し、俺は背を向けられた。

完全にまみをマサルに取られた形になった。

まみは両手でマサルのチンポをしごきながら乳首を吸っている。

手持ち無沙汰の俺はまみのお尻を触ったり、背中にキスをするくらいしか出来なかった。

正直言って、二人のセックスをじっと見ていたくなったのだ。

マサルの指が乳首の上を通るたびにカラダをびくっとさせて「んんッ・・!」

という声を出すまみ。

そしてついにマサルの手がまみのパンツの中に入っていった。

ゆっくりとした動きだが、まみの表情は一変した。

「ウゥゥー・・・!」

と泣きそうな声を出して腰を振り、ビクビクと震え出した。

そして俺が後ろから胸を揉み始めると、マサルの手の動きが激しくなり「あっ・・あっ・・・あぁぁ・・!!」

とまみの声も大きくなり、下からクチュクチュという音が聞こえてきた。

ついにパンツを脱がされたまみはマサルの言いなり状態で、四つんばいにさせられ、マサルの顔の前にお尻を持ってこさせられた。

もうマサルは俺のことなどお構い無しで、まみのアナルまで舐め始めた。

さすがにまみも困惑した表情で俺の顔に視線をやったが、マサルの舌がアソコを刺激し始めるとまた大きな喘ぎ声を出した。

マサルのクンニの勢いが収まると、まみが体を起こして「二人とも来て・・」

と言い、俺たちはまたまみの両サイドに立った。

どうやら次はまみが俺たちを攻める番らしい。

まみは俺たち二人のチンポを撫で回しながら、交互に乳首を舐めた。

マサルが遂にパンツを下ろした。

500mlのペットボトルくらいありそうなチンポが飛び出し、まみも少し驚いた顔で「すごい・・」

と言いながら亀頭を撫で始めた。

そして、ついにまみはマサルのチンポを咥えた。

俺も急いでパンツを下ろして、まみの顔の近くにチンポを持って行き、まみの目の前には2本のチンポが並んだ。

まみは両手で2本のチンポを握り、グイっとチンポ同士を更に近づけた。

長さはもちろん、亀頭も俺の2周りくらいデカかったので、多少凹んだがAVで見たような光景を目の前にして、とても興奮した。

あからさまにマサルの方のチンポの方を長い間しゃぶるので少し嫉妬もした。

普段はあまり長い時間してくれないパイズリフェラも、マサルには結構な時間を費やしていた。

首を傾けずに楽に咥えられるからだろうか。

まみのパイズリ姿を客観的に見た俺は、更に興奮した。

まみがパイズリをしている間、俺は後ろからマンコを弄り、まみを感じさせた。

中はもうグチョグチョで、潮を吹かせるのも簡単だった。

チンポで塞がれた口から漏れる声がとてもエロかった。

そして、まみから「入れて・・・」

の声が。

俺は、「咥えたままだよ」

と言いながら、バックから挿入した。

まみもいつもより興奮しているのか、とても感じやすくなっていて、突くたびに「ア・・!アンッ・・・!!」

と大きな声で喘いだ。

かと思えば、俺が突いている間にもマサルのチンポの亀頭を舌先でペロペロと刺激するような余裕を見せたりもして、俺は悔しくなってもっと激しく突いた。

ようやく口からマサルのチンポを離して、余裕の無い様子で喘いでいたが、俺の方が先に果ててしまった。

次にマサルは仰向けになり、ヘトヘトになっているまみを上に乗せて騎乗位の形になった。

まみはヤンキー座りの恰好になり、マサルが割れ目に亀頭を当てがっただけで「ア・・・」

と声を漏らした。

俺はまみの横に立ち、チンポをしごかせた。

亀頭がマンコの中に入り、「ウゥ・・」

とまみが漏らす。

そして、マサルの腰がゆっくりと動きはじめた。

どんどん腰の動きは速くなり、まみの感じ方も喘ぎから絶叫に変わっていった。

まみはマサルの上に覆いかぶさる形になり、「すごい・・!マサルくんのチンチン凄いよぉぉぉ!!!!」

と叫んだ。

二人はディープキスまでしていた。

密着したままマサルに下から突き上げられたまみは何度も体をビクビクと震わせてイっていた。

バックから攻められている時はお尻を何度もマサルに叩かれて、その度に「アンッ・・!気持ちいいです・・!」

とエッチな声で叫んでいた。

ガンガンとバックで攻められた後は、正常位で脚を思いっきり広げて突かれていた。

もう、「アァァーーー!!」

というより、「ひゃぁぁぁーーー!!」

というような叫び声だった。

最後まで激しく突いていたマサルがもついにイッた。

まみのマンコから巨根を抜くと、白濁した液が飛び出し、マサルのチンポからは物凄い勢いで精子が飛び出し、まみの垂れた胸にかかった。

まみは脚をカエルのように開いたまま放心状態で、たまにビクっとカラダを動かして「はぁはぁ・・・」

と息を切らしていた。

俺たちはそのまま泥のように眠った。

カテゴリ:H体験談【友だち】H体験談【複数・乱交・スワッピング】
【 2016/07/29 20:31 】 未分類 | 痴漢,指テク,ガクガク,

男に中出しさせることに抵抗がないビッチですが。。。

26歳既婚156cm42kg関西在住小野真弓に似てるってよく言われるらしい結婚したのは6年前、20歳のころなんで男って中出ししたがるんかなvaradstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};女からしたら、興奮はするけど後始末がめんどうナマは気持ちいいんやけどねまぁ、でも、思い返せば、エッチした男にだいたい中出しさせてたわあたし出会い系で会った男とエッチするのに初回はゴム必須やけど2回目があったらナマでやってたなぁ初回でも、シャワー中に興奮したらそのまま入れさせてたしあたしって、危機意識が低いんかなでも妊娠したことはないよじゃぁ、また、男たちのことを思い出して書いてみる◇3年前に出会い系で会った34歳既婚者。

2歳の娘持ちだった。

結婚して以来、奥さん以外とはエッチ経験がないんだって。

エロトークでアピールしたらものすごく食いついてきて、その日のうちに会うことに。

嘘かホントか相当な男前で、高校時代にはファンクラブがあったらしい。

確かにカッコよかったけど、細いし、女顔で髪長いしあたし好みじゃなかった。

ホテルの近くのコンビニで待ち合わせてたから、会って10分後には挿入されてた。

子供を産んだ奥さんと違って締まりがイイって喜んでたわ。

優しかったし、なかなか気持ち良い大きさと形のおちんちんだったから、翌週また会うことに。

初回こそゴム有りだったけど、次会った時は、会ってすぐナマ入れ中出し。

何度も会ううちに、だんだん好きになってきて、最初は好みじゃなかったのに、男前はイク瞬間の顔とかもキレイで、中出しさせたら喜ぶのがあたしも嬉しかった2回目以降は毎回中出し血液型がウチの旦那と同じだったから、妊娠してもバレないだろうなって思ってたし。

つーか、この男前の遺伝子を持つ子供が欲しいと思っちゃったwww半年くらい続いたんだけど、相手が嫁さんにバレそうになったとかでフェードアウト。

地味にショック。

失恋ってほどではなかったけどね。

◇次は2年前に出会い系で会った既婚者さん。

色黒ワイルド筋肉質な30台後半の短髪ガチムチ男性。

顔は俳優のベンガルみたいでブサイクだが、性格がよかったから何度も会った。

何度も会って、毎回パワープレイでイかされてたんだけど、中出しは許してなかった。

あるとき、ホテルの部屋に入ってすぐ、洗面台の鏡の前で服着たままパンツだけずらして後ろからナマで挿入してきた。

そういう風に強引な展開で入れられると、「ゴム着けて」

って言うヒマないよねwwwそんときの彼はなんかやたら興奮してて「もうイキそうやねんけど」

って言って腰のスピードがどんどん上がっていく気持ち良かったから何も言わずに…ってか言えずにいたら、そのまま一番奥に突き入れられてドクドクと中出しされた。

その瞬間、あたしもイッてたけどね。

体内でおちんちんがピクピクしながら精液を流し込んでるのを、今までで一番実感したエッチだった。

おちんちんがピクピクするたびに、あたしも気持ち良くなってた。

部屋に入って10分も経ってなかったと思う。

以降、毎回一番奥で思いっきり中出しさせることにした。

なんか病気になったという連絡を最後に、電話もつながらなくなっちゃった。

元気にしてるといいんだけど…◇33歳独身男、出会い系の日記にコメントしてくれてて仲良くなった。

顔は濃いめで昭和の男前って感じ。

体はまるまるビールっ腹のおっさん体型。

しかし、めっちゃ硬チン。

大きさはやや大きめくらいだけど、あたしの知る限りいちばん硬いおちんちんだった。

それこそ、木の芯でも入ってんじゃないかってくらい。

エッチで中出ししたことが無いとか言うので、その日、2回目のエッチなら精子も少ないだろうと思って、「頑張ってくれるならイイよ」

って言ってしまった。

そしたらめっちゃ汗だくになって頑張ってくれて、女としても嬉しかった。

初めて中出しできた女として、めっちゃ感謝された。

彼曰く、「これまで付き合った女はみんなゴムを強制してきたから、本当の意味で自分を拒絶されているような気がしていた。

だけど君はオレの全てを受け入れてくれたね。

女神のように思っているよ」

だって。

中出しさせて、こんな感謝されたの初めてだよ。

今は出会い系はやめて、結婚相手を探して婚活パーティーで頑張っているそう。

月イチくらいで会って報告を受けてる。

そんとき、もちろんエッチして、中出しもさせてあげてる。

◇出会い系でプロフ検索して良さげな男にメールを送ったら、すぐに会うことになった。

こっちは最初からエッチ目的だけど、こうも上手くいくと自分がすげー魅力的なんじゃないかと錯覚してしまう。

彼は結婚式の仕事をしている36歳の既婚者。

当然即ホテル行き。

サイトの日記には食べ物の写真とか載せてて、出会いは求めてませんよー的なプロフだったんだけどなー。

めっちゃヤル気まんまんだったよ。

一緒に風呂に入ったときに流れで生挿入。

顔も体もおちんちんも普通だったけど、腰使いがめっちゃうまかった。

そのままバスルームで中出しされちゃったから、ちょっと怒ったふりしてシャワーで流した。

ベッドで2回戦目。

そのときはなぜかゴムを着けるという変な展開に。

仕事が忙しいみたいで、平日の昼間、時間の合う時だけ会ってエッチしてる。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【出会い系】
【 2016/07/23 20:50 】 未分類 | 痴漢,指テク,ガクガク,

JC修学旅行生に痴漢したらパイパンでものすごく興奮した

先日横浜からいつものように電車に乗ろうと改札に行くと、どう見ても中学生、それも修学旅行生という男女あわせて十数人の集団を見かけました。

その子達はどの路線に乗ればいいのかもわからないようで右往左往しているのでちょっと離れたところから様子を伺うこと十分(そのぐらいの田舎者集団でした)、ようやく切符を買って改札へ向かったのでくっついていつも乗るドアとは離れた、多少空いているドアに乗り込みました。

普段ですとあまり混みが期待できないドアなのですが、いつもの乗客のほかに中学生が十数人乗り込んでいるので、必要以上に混んでいます。

乗り込むときに男の子が女の子に「痴漢がいるぞ、痴漢」

などとからかっており、「やだぁ。

でも騒ぐから大丈夫」

などと気丈に振る舞っていましたが、今までの経験上、修学旅行生はほとんど騒がない、まして男の子と一緒のときにはばれたくないので抵抗もしないとわかっていたので、動き出すと同時に触りはじめました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};しかも彼女たちは混んでいる電車で知り合いの男の子と密着するのを異常に恥ずかしがり避けるので、大抵は男の子と遠ざかります。

予想通りです。

全部で5、6人の女の子がいましたが、そのほとんどが僕を含めた数人の餌食と化していました。

僕が狙いをつけたのはもちろん一番かわいい子(単に僕の好みという意味)です。

彼女はおっぱいはせいぜいBカップなのですが、背は165ぐらいはありそうで、あそこにも簡単に手が届きます。

いきなり対面する位置を取り、何も持っていない手の甲でスカートの上から恥丘を軽く刺激します。

十分わかるように触っているので気付かないはずはないのですが、予想通り彼女は何の抵抗もせず、周りに悟られないように「すごい混んでる。

信じらんない」

などと言うだけです。

無抵抗と確信した僕はさらにゆっくりと、しかし十分力を込めて、今度は先ほどのように手の甲ではなく手の平で包み込むように愛撫を続けました。

彼女は激しく動揺しているようですが、何も言わないし、何の抵抗もしません。

恐らくどうしていいのかわからなくなっているのでしょう。

そこで駅に着きましたが、彼女たちは満員電車の経験が少ないのでしょう、混んだ電車では一度降りて降りる人を通してから乗るという常識すら知りません。

いや、降りているうちに電車がいってしまい、一人取り残されることを心配してか、決して降りようとはしませんですから、最初に向かい合ってしまえば、後は後ろから押されたときにさえ気をつけていればかなり楽しめるのです。

さて、その駅でさらに乗ってきたため、もう、本当に天国です。

ほかの女の子達も餌食にされているのかしゃべらなくなっていますし、その子も下を向いてしまっています。

「ごめんね」

と心の中で笑いながら、左手を彼女の腰にまわします。

これで鞄がなくて自由になっていた彼女の右手もガードすることができました。

後は愛撫を続けている右手にさらに力を込めじっとりと愛撫を続けつつ、スカートをたくし上げていきます。

もちろん痴漢だということはとうに承知しているでしょうから、普段のように気付かれないようにたくし上げる必要はありません。

むしろ、わかるように上げた方が向こうの恐怖心を煽り良いのではないか、とすら考えています。

その時になってようやく顔を上げてこちらを見ましたが、その目は恐怖心からか、決して挑戦的な睨み付けるようなものではありません。

言うなれば「やめて下さい」

と哀願するような目です。

もちろんやめません。

こっちの学生に比べて十分すぎるほど長いスカートを一生懸命たくし上げると綿のパンツが出てきました。

やはり熱くなっており、汗かな、と思う程度ですがほんのりと濡れています。

女の子のからだはほんとに不思議だと思う一瞬です。

たとえ恐くても、自分の身を守るためにか、あるいは物理的刺激が精神的苦痛と無関係なためか、とにかく今まで痴漢した子(生マン、あるいは生パン)のうち、一人を除いてはみんな濡れていました。

「嫌なのに濡れちゃってる」

とか動揺してるのかな、などと思いつつさらに刺激し続けると、ますます濡れてきて、綿が水分を吸いきれなくなったのでしょうか、生で触っているようにぬるぬるしてきました。

この感覚、ラブジュースでしか味わえないものなのでしょうかね。

汗とかとは全然違った感覚で、僕はこれが大好きです。

どうせ抵抗しないんだから早いとこ頂くもんだけ頂いとくか、などと思いながらおまんこの横から指を滑りこまそうとしましたが、張り付いているためか、あるいは食い込んでいるためか入りません。

仕方がないので生マンは諦めたかのように思わせるためさらに愛撫を続け、油断させておいてから一気に上のおへその部分から手を滑り込ませました。

ここで彼女は僕の顔を見ました。

二度目です。

この時の表情が堪らなくかわいいんですよね。

さて、ようやく生マンに辿り着いたわけですが、そこで更に嬉しいことが。

この子、ほとんどパイパンだったんです。

私は自分の彼女やセックスフレンドにも剃毛処理を施すほどパイパンが好きなので、産毛程度しか生えていない恥丘には非常に興奮しました。

彼女はもうずっと下を向いています。

ぷっくりとした恥丘の感覚を楽しみつつ割れ目に指を這わせます。

ぬるぬるになっているのでいくらでも奥へと手が滑って行きます。

ちょっと激しく割れ目をなぞっていると、小さなクリちゃんが自己主張を始めました。

クリちゃんを集中的にかわいがると、足をもじもじさせて、しまいには何度か腰を引くようになりました。

そのあとは当然のように指を第二関節ぐらいまでおまんこに沈み込ませ散々出し入れしたりかき混ぜたりしましたが、僕はそれよりもクリちゃんを刺激して「ビクッ」

となったときのが嬉しいですね。

散々楽しんだ頃に電車がターミナル駅に着いたので、そこで制服をきちんと直してあげておしまいです。

パンツもきちんと直してあげたかったんですが、すんなりあがってくれなかったので、諦めました。

まあ、それでも外からは全然分からないからオッケーでしょう。

電車が空くや否やその子達は再び固まり「すごかったね」

とか「こんなの初めて」

などと言っていましたが、彼女たちのうち、いったい何人が餌食にされていたのか、知る由もありません。

わかっていることは、僕が餌食にした子のほかに最低一人はいたようです。

その子は電車が空くと柱のところでスカートの上からそっと下着を直してました。

男の子達も少なからず気付いていたのでしょうけど、何も言えないというのが現実のようです。

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【 2016/07/11 20:22 】 未分類 | 痴漢,指テク,ガクガク,