H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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3人のJKとビデオを観ながら目の前でオナニーしたときのエロ話する

昔の話で恐縮ですが、私が高校の頃、まだビデオデッキが普及し始めた頃(vhsだベータだなんて言ってる頃)親の手伝いをしてビデオデッキを手に入れ、裏ビデオを通信販売で買い捲り、「裏ビデオの帝王」

なんて呼ばれて、自宅がたまり場になっていました。

男友達ばかりがやってきましたが、うわさが広まり、少しイケイケの女3人も「見たい」

と言って来てくれました。

3人とも、ルックスは上々で、派手目でパーマをかけていました。

3人とも彼氏が居て中の1人の女は年上の彼が、学校の門に派手な車で迎えに来て帰るという、少し怖かったですが、話してみると気のいい、魅力的な、オナネタになるような女達です。

ビデオをセットして、いきなり荒い画質で、演歌のbgmに「何よこれーー」

と笑い転げます。

昔の裏ビデオはそうだった。

手書きのタイトルコールに逆に禁断の、悪いことをしているような興奮を覚えたものです。

このビデオは、初体験をするというビデオで、自分達とそう変わらない普通の女の子って感じの子がホテルのベットで男と絡み始めます。

「キレイなアソコだね。



「毛も生えてないけど・・・初体験でこんなに濡れる?」

「おっきいね」

感想を口にする女達・・・varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};imobile_pid="42565";imobile_asid="1023620";imobile_width=728;imobile_height=90;60分の間、あまり痛がるそぶりはなく、大きいチンポが出入りして、愛液が混ざったような血が出るのは判ったが、初体験かどうかは判断しかねた。

今見ると何てことないが、当時としてはいいビデオの評価でした。

終わると、「あの男の人、おっきかったね。

h君、比べるとどのくらいーー?」

「あははー、何言ってんのーー」

「俺?同じ位だよ。

あの男、同じ動きでつまんないよね。



「えっ、本当?自信ありげだな。

見せてくれない?」

「マジで言ってんの?」

何かいい方向になってきた。

1時間も見ると開放的になる。

3人のうちの1人は修学旅行の時、トイレである男とセックスをしたのである。

私が偶然入るのを見て、聞き耳を立てると、「ギシギシギシ・・・あっ・・・あっ・・・ギシギシ・・・」

古いトイレなので軋むし、小さい喘ぎ声が燃えて、興奮した。

声で抜いちゃいました。

性に対して自由なところがある。

「オナニーって好き?」

単刀に私がたずねると「好き!」

と3人からかえってきた。

「セックスももちろんいいんだけど、オナニーはまた別の良さあるよね・・・」

「そうだよね。

彼女とセックスして、家に帰ってきて、やれやれって一息ついて、思い出してまたオナってすっきりして寝るというな。



「アハハハ、女だって、すると良く眠れるしね。

時間にして3分位だしね。

気持ちなのかも。



「バイブも最近はまって、学校にも・・・」

「私は指派・・・」

話がエスカレートしてきて指のこねくり回しかたまで・・・違うビデオを流し始めると、場の空気が明らかに変わってきて、3人が制服の上から胸を揉み、スカートの中へ手を入れてさすり始めた。

やばいぞ。

私は所在なさげに部屋を出て、トイレに行ってズボンを下ろすと、恐ろしく勃起していた。

「hちゃーん~なにしてんの~早くきなよ~」

と声がする。

覚悟を決めた私は、笑わせるため、わざと裸で勃起させたまま「何だよ~」

と部屋に入っていくと・・・「うあーーーっ」

「何ーーいきなりー」

「すごいー大きくなってる。



さすがにびっくりしたようだ。

そういうことが好きで、いろいろバカやったことがある。

チョコを顔中に塗って、シャネルズ!って出てったり(古くてすみません)「男の人のオナニー見たことがないから、やって見せてよ!!」

「本当かよ・・・こんな恥ずかしい事ないぞ!!」

「お互い様よ。

私だって・・・レディの前でチンチンなんて出されて・・・」

「それにしても大きいね。

ビデオの人と変わらないっていうか先っぽはずっと大きいよ。



3人も制服を脱ぎ、下着だけになって、色っぽさでむしゃぶりつきたくなった。

「たまらんな!彼氏居なけりゃ襲っちゃうんだけどな・・・怖いもんなー言うなよ」

「言うわけないでしょ」

3人が下着の上から、1人はローターを持参していて当てたり、指で押したりしている。

細長く濡れているのが見える。

私もしごき始めた。

シュッシュッシュッと音がすると、3人の目が注がれ、顔が赤らんできた。

「すごい・・・血管・・・先っぽが赤くなってきた・・・」

パンティーをずらし、マンコがあらわになり濡れているのが見えた。

3人ともきれいな方だった。

毛の処理は、2人はしているが1人はそのままで濃いが、それもまたエロくて良かった。

ほとんどもうみんなビデオは見なく、互いにオナニーを見て感じあっていた。

15分もするとビクビク痙攣して、逝きだす子もいた。

私も限界だった。

先汁がたれてきた。

「すごい濡れているね。

気持ちいいの?」

「気持ち良くて、もやもやしてるところだよ。

これで休めば、もう少しできるし、めんどくさい、イッちゃえって判断の所だね・・・やばい、逝きそうだよ。

俺すごいとんじゃうけど、どーする?いいか?」

「近くで見たい。

かかっても・・・かけて!」

「よしっいくぞっ」

嬉しいこと言うじゃないか。

ドピッ~~~っ1発目は彼女達を超えて、壁に漂着し(k点越えと呼んでいる)2発3発4発・・・9発位まで出た。

彼女達3人とも精子でべたべたになっていた。

「すごすぎ!!熱い!舐めてみる?」

3人とも舐めてくれた。

臭いんだけどいい味なんて声が・・・。

「そうじしてあげようか」

3人がチンポを順に舐め始めた。

イッたばかりで苦しいが、気持ちよかった。

筋肉痛のような・・・。

3人ともとても上手で、手馴れてすぐに再勃起してしまい、おさまりがつかなくなった。

「やばいな・・・ちょっとずつ・・・やっちゃう?」

「うん。

このままじゃ・・・ゴム持ってる?」

「親の持ってくるよ。



3人の一番若さあふれる頃のセックスはすごかった。

腰の振り・・・かわりばんこで目まぐるしく・・・3人は苦しい。

親が帰って来るまでの1時間やりまくりました。

部屋中いやらしい匂いがして、急いで窓を開け、香水をまきました。

私に夢中になった3人が、5,6人に増え、度々ばらばらで私の家にやってきては、セックスをしてカップラーメンやパンを食べて帰っていくという嬉しいようなつらいような。

自転車がガチャッと音がするとビクッとしたものです。

高校卒業と同時に500キロ離れた東京に上京した私は、新たなもっと性体験をするのをまだ知る由もない。

カテゴリ:H体験談【JK】H体験談【複数・乱交・スワッピング】

映画館で痴漢被害に遭って以来、露出プレイにハマってしまいました。。。

私はある出来事をきっかけに露出症になりましたそれは私が24歳の頃の事です東京のある場所でお友達と待ち合わせをしていました待ち合わせの場所で待っていると携帯電話が鳴り都合が悪くなったから来られないと言った電話だったのですこのまま帰るのも惨めのような気がした私は近くに映画館を見つけて中に入る事にしました入場券を買って中に入った私は通路の反対側から歩いてくる一人の人に気が付きましたどうしてこんな人がここに居るのと目を疑ったくらい汚い不労者のような人だったのですなるべく遠くを通るようにしながら扉を開けて中に入り後ろの方の席に腰掛けました私の座った席から見える人影はまばらで10人位だったと思います場内が暗くなると間もなく映画が始まりましたしばらくすると私から席を二つ空けるようにして一人のスーツ姿の男性が座りましたその時もしかして痴漢?と一瞬思いましたけれどまさか私が・・と言った油断と席を変わる事をしなかった私が不注意だったのかも知れません映画を見ていても少しだけ私の視野の中に映る隣に座った男の人がしばらく気になっていましたがそのうちそんな事も気にならなくなり映画に夢中になっていた時太股に感じた冷たい感覚にびっくりした私は直ぐ隣に一人の男性が居ることに気がつきその男性の手にはナイフが握られていました気付いた私に..おとなしくしていれさえすれば危害は加えないから安心しろ..と小声で言った後にその人は私の足に手を置くとスカートの中に侵入してきました常識的には何とかして逃げ出そうと思うのでしょうけれどその時の私は不思議とそう言った気持ちになるどころか恐怖感も無く嫌悪感もなく甘く陶酔したような感覚に身体が包まれて行くみたいになっていたのです卑猥な雑誌などに書かれてありそうな事が現実に私の身に今こうして起こっているそう考えただけで熱い何かが身体の芯から込み上げてきて痺れた感覚にも似た状態になっていました男はストッキングの上から私の恥ずかしい所をまさぐるように触りながら..足を開け..と私に命令し両手を後ろに回せとも言いました言われるままに足を少しだけ開いて両手を体と背もたれの間に入れましたそれを見た男はまるで安心したかのように手をさらに私の奥へと伸ばし触り始めたのですその時の私は感じるまでにはならなくってただそうされている情況に少し興奮していたのだと思いますしばらくして男は私に..自分で脱ぐか切られて取られるかどっちがいい..と聞いてきましたがとても自分から脱ぐ事は出来ないと思い黙っていると..動くなよ..と言いストッキングを持っていたナイフで切り刻むと今度は..腰を上げろ..と言い私が少し腰を浮かせるようにすると今度はスカートのファスナーと止め金を外されて足の下辺りにまで下げられてしまい暗闇の中に私の白いパンティーが浮かび上がるようにあらわになると..未だ動くなよ..と言い私のパンティーの前を指で持ち上げ素早くナイフで切ると今度は横の部分までも切断したあげくに私の身体からパンティーを奪い取ってしまったのですそして私は男に..足を閉じるな開け..と命令され拒む事が出来ない状態にさせられた私は男の命令に従うしかなく言われた通りにまた足を開いたのです足を開けば何をされるか私にも分かりました下半身から衣服を奪い取られて足を開かされた時アソコの奥から熱い何かが涌いて出るような感覚を感じてこれからされるであろう猥褻な行為をまるで受け入れるかのような気持ちになっていたのですこんな格好にさせらては恥ずかしくて逃げる事も出来ませんし逃げれば何をされるか分かりませんそんな状態に置かれた事が私をそう言った気持ちにさせたのだと思います予測していたように私が足を開くと男は恥ずかしい所へ手を伸ばして来てアンダーヘアの辺りを触ると直ぐに手が下の方に下がってきて直接アソコを触り始め指で私の合わさった所を広げるようにするとクリトリスを愛撫したのですそれはストッキングの上から触られた時とは違ってはっきりと快感として私の身体を包んでいったのです優しい愛撫を続けられる事で私の心臓は鼓動を速めて息苦しくなり口も閉じていられなくなり、溜め息にも似た嗚咽を発するようになりその時の私はその男の行為を身体が受け入れるようになっていました触られている指の感触からお汁が溢れ出ていることも自覚出来ました私はもう感じたい気持ちと早く指を中に入れて欲しい気持ちでやりきれない状態でしたし口から漏れる声を抑える為にハンカチを口の中に押し込む事もしました男はナイフを置くと空いた手でさらに私の足を大きく開かせました大きく左右に足を開かせるとクリトリスを触っているてとは別の手が伸びてきたと思ったときでした膣に指を差し込まれクリトリスと両方を愛撫された私はもうとても我慢出来なくなって腰を浮かせるようにして触り易い格好をしてしまったのです膣の中に差し込まれた指を激しく出し入れされながらクリトリスをこすられた私は幾度となく大きな快感の波を受け止めさせられて絶頂を迎えさせられましたその事があってから私は人気の少ない映画間に出掛けて行っては痴漢され犯されるようになり最初に書いた汚い不聾者にまでも身体を開いてしまったのですカテゴリ:H体験談【野外・SM】H体験談【痴漢・痴女】

7つ年上の姉ちゃんとふとしたきっかけで近親相姦しちゃったエロ話語る

おりも7つ上の姉がいる。

正直感覚的には全然欲情しない。

よく近親相姦的なことは無いのかと聞かれるがそんなもんあるかいなと答える。

姉より妹だろ!っていうだいたいの姉持ち男の決り文句を言っていた。

妹持ちは姉だろという。

そう言っていた、そう思っていた、俺が童貞を捨てるまでは・・・別にお互い並の並程度のルックスだった姉弟だけあって異性に対して内気という性格が似ていた。

たぶん姉は処女を失ったのは大学に入ってから、はじめてできた彼氏とだ。

二十歳は超えていた。

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友達とふざけて姉のパンツを盗み被ってふざけていたようなレベル。

我が家は親父も母も俺も姉もみんな風呂あがりは何も隠さずまっぱで部屋をうろつく。

だから姉の裸は別段めずらしくも無い。

でもその頃からやけに色っぽくなってきていた。

今でもよく覚えてるのは深夜トイレに起きた時姉は電話をしていた。

どうやら彼氏との電話らしく普段聞いてるのとは全然違ういわゆる猫なで声だった。

聞く気は無かったがついつい耳がダンボ。

その時姉が処女を失った事俺は知った。

電話で処女損失の時の思い出を甘え口調で彼氏に話していた。

すごく痛かった。

でも好きだから。

今も少し違和感がある・・・そんな事を話していた。

まだその時は姉を女として見れなかったがドキドキしたのとなんか寂しいものを感じたのを覚えてている。

女として見ていなかったとはいえ、その頃から姉とセックスする夢を見るようになった。

俺は大学に入学して普通に恋愛もした。

そして当時の彼女とはじめてのセックス。

童貞を失った。

俺も姉と同じで二十歳を超えていた。

その頃からだ風呂あがりの姉の裸を直視できなくなったのは。

20年以上見続けてきた姉の裸が女の裸として俺の目に見えるようになった。

姉は剥き卵のようなつるつるした肌で太ってはいないが抱きしめると丁度いい具合の肉付き。

胸は決して大きくは無いが張りがあって乳首もきれいなピンクだった。

身長は155ぐらいで顔は当時の中村江里子ぽい感じ。

年齢よりえらく若く見えるのが自慢だった。

昔はふざけて揉んでいた胸も、気軽にキスをしていた頬も今は遠いのかと思うと・・・。

姉は俺のそんな思いも知らずに平気で形のいい胸を、おしりを俺の前に晒していた。

姉はその後3番目に付き合った人とゴールインした。

しかしその結婚生活も長くは続かず姉は戻ってきた。

とことん姉弟なのか姉が離婚して帰ってきて間もなく俺も結婚を約束していた彼女と別れることになってしまう。

どこかで姉を追いかけていたのか年の10離れた彼女、その彼女と別れた。

離婚のゴタゴタも片が付いた頃で姉の中に余裕ができ優しくしてくれた。

この時俺は23、姉は30。

でも姉は相変わらず若く見え20代前半といっても疑う人はいないくらいだった。

そんなある日両親が旅行で家にいない日があった。

姉が夕方頃バイト先から電話をかけてきた。

「帰って料理作るのもめんどーだからkちゃんたまにはのもーか?」

「俺料理するから家でのも-よ、金ないやろ?」

長く飲食店で働いていた事のある俺。

料理をするのは好きな方だったので姉に酒を買って来てもらって家で飲む事にした。

よくよく考えると姉と差しで飲むのは始めてだった。

正面で飲む姉は若かった、でも女の色気も感じた。

すっげぇー微妙な感情が俺を襲っていた。

可愛さと色気・・・。

昔は姉目当てで遊びにくる連れをアホかと思ったのに、ぶさいくやと思ってたのに。

三十路になったとは思え無いほど潤いがあり弾力のあるその頬を触りたかった。

お酒で湿った唇が艶っぽくぽってりとしていた。

抱きしめてぇ~!!酒のせいか?女と別れたせいか?自問自答で姉の話しは上の空だった。

その時突然姉の顔が近づいてきた!心臓が高鳴った。

「k!聞いてるか!もう酔っぱか?」

「ああ~ごめん、ボーとしちってさ」

シドロモドロどろどろの俺を母性愛の眼差しか?女の眼差しか?潤んだ目で俺を見ていた。

「私はね・・・」

「はい」

「あんまし好きじゃなかった、嫌だった」

誰の話しや?元だんなか?俺も好きじゃなかった、最初の彼氏は好きだった。

でも結婚した旦那とはろくに話した事も無かった。

でも、姉の言ってるのは元旦那ではなかった。

「mちゃんとの事、、、本心は反対だった」

mちゃんとは俺の別れた彼女、結婚する予定だった子の事だ。

姉がそんな風に思ってたなんて知らなかった。

初耳だった。

姉は次の日は休みとあってか気づけば結構な量を飲んでいた。

俺も普段あまり吸わない煙草をかなり吸ってアルコールとニコチンでかなりまわってきていた。

俺の頭の中ではっきりと抱きたいという想いが募っていた。

かなり二人とも飲んだ。

・・・姉は風呂に入らないと寝れない性格でかなり酔っていたが風呂に入ると湯を入れに立った。

戻ってきた姉に冗談ぽく「お風呂一緒にはいろーよ」

と・・・言おうとしたがまだ懸命に頑張る倫理観と理性がそれを止めた。

その後は何を話したかよく覚えていない。

姉は風呂に入ると風呂場へと姿を消した。

悶々とした想いの中、俺は酒を飲みつづけていた。

しばらくして姉が風呂から出てきた。

いつもは裸で出てくる姉がその日はパジャマを着て現れた。

『俺を異性として見ている』と俺はその瞬間思った。

「kいい湯にしといたからはいんな」

「うん」

ちなみに姉はぬるま湯が好きなので姉の言ういい湯とはぬるま湯だ。

風呂に入った瞬間「ぬる!」

と思った俺はそんな姉がむしょうに可愛く感じていた。

もう、なにもかもが可愛く感じていた。

何を期待してか俺はいつも以上に入念にチンコを洗っていた。

風呂から上がると姉はリビングには居なかった。

どうやら自分の部屋に行ってしまったようだった。

とりあえず俺も自分の部屋に引っ込んだが寝れるわけがない。

その時だった。

「ドン、ドン、ドン」

という壁を叩く音が聞こえた。

これは昔、姉が家族を呼ぶ時に(というーか俺を呼ぶ時だが)する合図だった。

パブロフの犬のように俺は姉の部屋に飛んで行った。

俺をかなりの期待と興奮が襲っていた。

姉はすでに布団に入ってうつ伏せになって寝ていた。

「裏消した?(これは風呂のガス止めたかの意味)」

「うん」

「・・・」

「・・・」

普段ならここで俺がおやすみとでも言って部屋に戻るわけだがその言葉は言わなかった。

部屋の電気は消えていた。

明りは姉の部屋の小さなテレビの明りだけ。

ブラウン管の中では上岡龍太郎と笑福亭鶴瓶が出ていた。

俺は考える事も無く姉の布団に当たり前のように入った。

不思議に当たり前の事のように・・・。

「一緒に寝ていい?」

という言葉も無く。

姉はテレビを消すと背中をむけた。

「・・・」

「・・・」

これがまだ十代の姉弟なら直感的にいけない事という歯止めが効いたのかもしれない。

でもお互いもう立派な大人だ。

個人の正義が出来あがってる。

屁理屈こねて倫理なんぞ押し込んでしまえる。

俺は姉を後ろから抱きしめた。

肉付きの良いおしりに俺は無意識に股間を押し当てていた。

「言葉に出せば野暮になる・・・」

セックスする時の俺の考えから(?)意思を確認するような言葉は言わなかった。

嫌なら抵抗するだろうし、応じないはず。

姉の気配が女に変わった。

ずーと、ずーと触れたかった頬にキスをした。

軽く、そして唇で噛むようにキスをした・・・。

耳たぶを噛み耳の後ろから、うなじにかけ舌を這わせていく。

荒くなった俺の息が舌とともに姉のうなじを刺激する。

姉の体が仰け反るのを感じた。

部屋は真っ暗、その暗闇が二人をより大胆にさせていると分かった。

俺も人並みに経験している、もちろん姉も。

姉と弟が姦通する。

それ以上に恐い行為なんてないという思いが二人の性衝動を激しくさせる。

少なからず俺はそういった感覚だったと思う。

感じている姉の体が蠢く度に俺は興奮した。

やらしく動く姉の体に合わせるように俺は体を押し当てた。

足で姉のパジャマのすそを上げると風呂あがりでつるつるの姉の足に俺の足を絡ませた。

腰を押し当て姉の体の柔らかさを股間で感じまくった。

パジャマの上から姉の胸を後から激しく揉みしだく。

姉の胸は見た目以上に大きく感じられた。

直接触りたく、パジャマの下から手を滑り込ませた。

すべすべの肌が気持ち良かった。

胸を両手から片手に変えた。

もう一方の手で触れるか触れないかのソフトタッチで胸の間からへそを経て脇腹へ。

パジャマが邪魔になってきた頃、姉ももっと自由に触って欲しかったのか自らボタンをはずし始めた。

俺の方はというとがまん汁がかなり溢れ出ていた。

パンツに染み冷たくなっていた。

姉はパジャマを脱ぐ時、手が股間に当った。

背中をむけたまま姉は股間を触ると体を少しこちらに反らせ。

顔を向けた。

「濡れてる」

『おまえモナー』と思いながらこちらに向けた姉の女の顔にやられた俺は姉の唇を奪った。

いまさらソフトにキスをする意味などない。

唾液と舌が絡む音が「クチャクチャ」

とやらしく鳴った。

息が苦しくなるほどの激しいキス。

唇を吸い、軽く噛み、舌を絡め、まるで女性器を舐めまわすように姉の唇を舐めまわした。

そのキスをきっかけに姉の体を俺の方に向けさせた。

まだ手首の辺りで脱ぎきれてなかったパジャマを体を起こし脱がせる。

唇から首筋にキスを変えると姉の頭に手を添えるとゆっくりと体を寝かせた。

寝ても形の良さが分かる乳房を見て俺はちょっとした感動を覚えた。

なんでこんなにきれいな体を維持できるんだ?肩の辺りから愛撫をはじめ、脇の下を這い、脇腹へ。

ちょっとついた肉さえも愛しかった。

そこにキスををしながら俺はパジャマのズボンに手をかけた。

姉は少し腰を浮かせ脱がせやすくしてくれた。

パンTと一緒に脱がそうかとも思ったが下着姿の体が見たくてズボンだけ脱がした。

その状態のままお腹にキスを数回しながら太ももを触る。

じらす意味も込めダイレクトに陰部を触らず太ももや膝をソフトに触った。

姉の肌は本当にきれいだった。

姉をじらすつもりが自分自身が耐え切れなくなってしまい、パンツの上から陰部に顔をうずめた。

我慢できなくなった俺は下着を脱がした。

目の前に完全に一糸まとわぬ姉がいる。

同時に俺もパンツを脱いだ。

今誰かが入ってくればいい訳のできぬ状態。

もう一度、今度は優しく姉の唇にキスをする。

その時姉が俺の股間を握った。

がまん汁でぬるぬるになっている俺のモノをしごいた。

あまりの気持ち良さにキスも自然と激しくなっていく。

お返しとばかりに姉の陰部に手を。

姉も愛液でぬるぬるに濡れていた。

俺のと姉のぬるぬるになった陰部からやらしい音が鳴った。

さらにキスの音も。

キスをしながら姉の喘ぎ声がもれる。

キスもままなら無いほど声がもれる。

はちきれんばかりの俺のモノはさすがにそれ以上しごかれるといつ発射するかわからない。

姉の手を止めさせると俺は姉の股に顔をうずめた。

暗闇といってもかなり目もなれ窓から入るほんの少しの明りで姉の陰部を初めて見た。

肌が白く色素の薄い姉のそれはやらしくきれいに見えた。

姉が恥ずかしがっていることが分かった。

そっとクリトリスを唇に包み込む。

舌先でチロチロと舐めてみたり、縦に横に、舌全体で押し当ててズリュズリュ動かしたり。

姉はその度に体を反応させた。

短い吐息が時には激しく乱れ、声になった。

右手で姉の胸を、左手で姉の手を握った。

姉は俺の手を強く握り返してきた。

挿入してから長くもつ自信の無かった俺は前戯で姉をいかせようとした。

強弱をつけ、吸ったり、舐めたり、胸を揉んだり、太ももを撫でたり、肛門の周りをソフトに触ったり。

かなりクリの刺激で姉は感じていた。

あとひと押しと思った俺は指を姉の中に入れた。

あまり深く入れないで浅めに、時には入口辺りを刺激し口と指でせめた。

姉の体が仰け反り、喘ぎ声がさらに激しくなる。

手をさらに強く握る姉。

指を深く入れ激しくかきまわした。

そして舌もクリトリスを激しく刺激した。

姉の声が声にならなくなった。

体が反りかえり硬直する。

『いけ!いけ!いけ!』と心の中で俺は連呼した。

姉が「イクゥー!!」

と絞り出すような声を出し、呼吸が止まりこれ以上ないほど体が反り返した。

強く手を握り締めた。

次の瞬間「いったから、もうだめ・・・」

と俺の頭を押さえた。

それでもさらに続けたらどうなるかと少し舐めたがさすがに姉も限界なのか股を閉めようとしたのでそれ以上はやめた。

手を握ったまま姉の右に俺は体をもっていった。

手を伸ばせば届くところにティッシュがあるのでそれで口の周りについた姉の愛液を拭いた。

優しく姉にキスをする。

姉は甘えるような感じで俺に寄添ってきた。

肩ぐらいの長さの髪を何度も何度な優しく撫でた。

再び優しく体にキスをし愛撫をする。

そしていよいよ俺は姉の股の間に体を入れた。

体を離すと気持ちも離れているような気がしたのでなるべく肌の密着を増やそうと前傾姿勢で挿入しようとした。

避妊の事が頭をよぎったが余計な間を作りたくなかった俺は迷わず生でする事にした。

ひょっとすると姉の部屋のどこかにあるのかもしれないがいちいち聞くのも冷めるのでやめた。

姉も特になにも言わなかった。

姉を抱きしめていたかったので俺は手を使わずに入れる事にした。

入りやすくする為、姉の陰部に俺のモノをこすりあて、自分のがまん汁と姉の愛液で満遍なくぬるぬるになるよう、こすりつけた。

姉は俺を逆羽交い締めといった感じで抱きついていた。

十分に濡れた俺のモノを姉の陰部に這わせると導き込まれるように姉の中へと入っていく。

俺は精一杯姉を感じたい為、ゆっくりと深く挿入した。

「あっ、あ~、ん」

と俺のが入っていく深さに反応して姉の声も艶っぽくもれた。

姉の感じている顔が目の前にあった。

目をつむり、俺のモノが奥まで入りきると姉の唇がやらしく半開きになった。

かわいかった、やらしかった、愛しかった。

何度もしたのにその唇を見ているとキスがしたくなった。

キスをしながら俺は腰を徐々に激しく動かしだした。

姉が俺のをしごいてくれた時と同様に本能剥き出しになっていくのがわかった。

体を抱き起こすと向かい合った状態になった。

その状態だと姉も自由に腰が動かせる。

実際姉は俺の目を見つめながら腰を振り出した。

彼女ともこんなにやらしく激しくすることなんてそうそう無いのに・・・。

姉は泣いてるような、なんとも言えない表情だった。

切なくなり俺は姉を抱きしめると、腰の動きがおさまっていく。

再び姉を寝かせる、今度は横を向かせるように寝かせると俺は姉を後ろから抱きしめる形で後から挿入した。

後から胸を揉み、腰を動かす。

首筋を舐め、頬にキスをする。

突くたびに姉の肉付きの良いおしりが俺の足の付け根のあたりに心地よい感触与えてくれた。

柔らかい、何とも言え無い気持ち良さが・・・。

きつく抱きしめるとより激しく腰を振る。

指は姉のクリを刺激した。

姉の腰がグイグイ俺の方に押し当てているのが分かった。

姉の気持ちと俺の気持ちが激しくぶつかり合ってると感じた。

「姉ちゃん!姉ちゃん!」

「ん、気持ちいい?Kちゃん気持ちいい?」

自然と言葉が出ていた。

興奮し過ぎて分けが分からん状態だった。

「姉ちゃん、いきそう・・・いきそう」

「うん、うん」

俺はこのままいっても良かったがなぜか正常位でいくものという変な考えがあった為、多少乱暴だったが体位を変えた。

そして一段と激しく姉を突いて、突いて、突きまくった。

「姉ちゃん、いく!いく!いく!」

「うん、うん」

次の瞬間素早く抜くと姉のお腹の上に俺の白濁液をぶちまけた。

もう、内臓も何もかもが吐き出されるかのような勢いでぶちまけた。

姉は俺のを優しく握ってくれていた。

俺は姉にキスしてティッシュで姉の手を拭き、お腹の上のモノを拭き取った。

そのまま朝まで裸で姉を抱きしめて寝た。

俺は仕事の関係で東京に上京。

今年の頭に帰省した時相変わらず姉は若かった。

というか、どんどん若くきれいになってるような気がする。

今は携帯でメールをたまに打ち合っている。

どうやらいい人ができたみたいだ。

母はあまりいい顔をしていない。

またろくでも無い男を好きになったと母は悩んでいるみたいだ。

男運が無いと母は言っている。

そういうのはあるのかもしれない。

そういう星の元に生まれたのか、無意識に求めているのか?よくよく考えると俺もややこしい恋愛が多いような気がする。

姉とか妹とかそういうのも絡んでいる事が多い。

カテゴリ:H体験談[近親相姦]H体験談【人妻・熟女】

ベタだけど友だちの女寝取ったエロ話語っていく

ものすごくベタな話だけど、もし良かったら読んでくれ。

高校のときからの友人(中肉中背、頭めちゃくちゃ良い、顔普通)の彼女とやっちゃった話。

親友というわけでもないが、俺も奴(Aとしておきます)も地元の大学に行ったこともあり、就職してからも3,4人で集まって時々飲んでいた。

Aの彼女は、近くの短大を出て俺たちより先に百貨店に就職していた。

Aとは大学時代から付き合っていたが、彼女(Bちゃんとしとく)始めて会ったのは俺たちが就職してからだ。

Aが言うには、「就職してから会う時間が減って、どこにでも付いてきたがる」

らしいのだが、巨乳で可愛い彼女なんだからもっと大事にしろよ、とその度に皆で説教した。

実はAは結構ほかで遊んでいて、合コンやら会社やらで結構つまみ食いをしていた。

そんなある日、いきなりBちゃんからメールがあった。

いつ教えたか忘れていたが、多分名刺でも渡したんだろう。

生まれて初めて作った名刺をやたら配りまわっていたからなあ。

内容は、「Aについて相談があるから、出来れば二人で飲みたい」

とのこと。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};Aが会社の先輩と浮気をしていて、今度はしっかりAちゃんにばれたらしいのだが、俺も他の飲み友達もその話は聞いていた。

「ベッドに髪の毛が残っててさ、なんか泣き出して大変だったんだよ」

と困った顔をするAに、皆で「お前なー」

と突っ込みまくったのを思い出した。

書いてあったBちゃんの携帯に電話すると、今日にでも、みたいな雰囲気。

とりあえず週末、お互い仕事が終わったあとに会うことになった。

俺も彼女に見つかるとめんどくさいので、少し遠い駅で待ち合わせをした。

時間通りに行くと、あいかわらず巨乳で可愛いBちゃんが待っていた。

予約していた居酒屋に向う途中も、すれ違う連中がちらちら彼女を見るのがわかる。

俺の彼女でもないのに、何か自分が偉くなった気分だ。

部屋は個室にした。

「別に変な考えはないよ。

邪魔されずに話し聞きたいと思って」

と、慌てて言い訳をすると、Bちゃんは軽く笑った。

やっぱり可愛い。

おまけにノースリーブのセーターは反則だ。

コートを脱いだのでもう大変なことになってる。



注文をとりにきた兄ちゃんがちらちら見てるのがわかる。

初めは黙りがちだったBちゃんだったが、お酒が入るとどんどん話し始めた。

相談、といっても、別に意見を求めているわけではないのは良くわかっているので、俺は、あらゆる相槌を駆使してBちゃんの話を聞いた。

ただ、さすがに友人を裏切るわけにはいかないので、Aの悪口を言うのだけは避けた。

初めは敬語だったBちゃんも、知らないうちにちゃんと溜め口になる。

ぷっくらしてグリスを塗った唇や、テーブルに乗っかっちゃってる巨乳を見ると、どうしてもエロモードに入ってしまう。

俺は必死で視線をBちゃんの目に合わせた。

はあーーと深い溜息をついたBちゃんは、手首を返して時計を見て、「あ、終電もうない」

と笑いながら言った。

「マジ?じゃあタクシー代、、半分、、いや全部出すよ」

「えー。

でも私の家、〇〇だよ。

一万円コースだよ」

俺は少し酔った勢いで、「タクシー奢るから、もう一軒だけ付き合ってよ」

と言ってみた。

Bちゃんは「もちろんOK!!」

と明るく返事をしてくれた。

2件目に入ったのは、なんか薄暗いバーだった。

わざとじゃないが、カップルが多く、カウンターでキスしてる連中もいる。

カウンターで並んで座るとBちゃんは、「お酒強いねー」

と少しだけ赤くなった顔で俺を見た。

「Aは弱いもんなー」

「そうそう、すぐ寝ちゃう。

他の女ともすぐ寝ちゃうんだー」

と明るい声で言った。

そのころから、俺のひじにずっとBちゃんの胸のサイド部分があたり始めたが、俺は酔いにまかせてそのままにしていた。

Bちゃんも動かそうとしない。

Bちゃんが相談する相手を俺にしたのは、「真面目そうだから」

らしい。

「もてなさそうってことでしょ?。

Aみたいに頭良くないから仕方ないけど」

「ぜーんぜん。

俺君絶対もてるでしょ。

だって格好良いし、話聞いてくれるし」

「俺の彼女に言ってやってくれよ・・。

もうちょっと自己主張したらとか言われるんだから」

とバカな話をしていると、午前1時を過ぎていた。

ちょっとトイレに行って席に戻ると、Bちゃんは携帯を見ていた。

「Aから?さすがに心配してるんじゃないかなあ?」

と俺が聞くと、「ぜーんぜん。

もうずーっと私のほうからしか電話してないもん。

安心しきってるよ、奴は」

といい、電話の画面を閉じた。

もっとBちゃんと飲みたかったのだが、これ以上一緒にいると真面目にやばいことになる、と思った俺は、じゃあ、約束通り全部奢らせていただきます、といいながら席を立った。

でもBちゃんは立たない。

「大丈夫?飲みすぎた?」

と俺が聞くと、うるうるした目で俺を見て、「どっかで休みたい」

と、とんでもないことを言い出した。

「どっかって・・。

ご両親心配してない?」

「さっきトイレ行った時、友達のところに泊るっていっちゃった」

と恐ろしいことをいったBちゃんは、あーー、ずっと座ってたから背中いたーいと言って、大きく伸びをした。

犯罪的な巨乳が更に更に強調された。

ここで俺の理性は飛んだ。

Bちゃんの手を握ると、黙って店を出た。

少し歩いたところで俺は強引にキスをした。

少し驚いたBちゃんだったが、すぐに舌を絡めてきた。

勢いあまって胸を揉むと、めちゃくちゃ柔らかかった。

Bちゃんは俺の頭に手を回してきた。

ホテルは嫌というので、タクシーを拾って俺のマンションに向った。

やべえやべえと思いながら、俺はBちゃんの手を握っていた。

部屋に入ると、俺はもう一度キスをしながら、ズルズルとベッドに倒れこんだ。

「俺受け身なんだよなー。

だから年上の方がいいんだよ」

と良く言っていたAの顔が突然頭の中に浮かび、悪いA,俺Sなんだよと思いながら覆いかぶさった。

「シャワーあびないの?」

とかすれた声を出すBちゃんを無視して、俺はスカートから脱がせ始め、押さえつけながら下半身を裸にした。

汚いよーと俺の頭を抑えるBちゃんの手を振りほどいて、大事なところを音を立てて舐めまくった。

いや、、といいながらめちゃくちゃ濡れている。

俺は指と舌を使って、とにかく舐めまくった。

綺麗な脚が跳ね上がるポイントがわかったので、そこを重点的にベロベロ舐めて、指を入れてゆっくりかき混ぜていると、Bちゃんの腰がだんだん持ち上がってきて、あえぎ声が大きくなり、だめだめ、、だめだって、、、だめ、だ、め、と大きな声を上げ、いきなり潮を吹いてBちゃんの力が抜けた。

Bちゃんの顔を上からのぞくと、涙目になってぜいぜい言っている。

俺は服を全部脱いで、裸でベッドの上に立ち、Bちゃんの腕を掴んで膝まつかせ、セーターを上から脱がせた。

青いブラの隙間から、巨乳の谷間が見える。

ギンギンになったものを握らせると、Bちゃんは自分から咥えてくれた。

舌で先っぽをちろちろ舐めた後、いきなり根元まで咥えて、そのままゆっくり顔を動かした。

「上手いじゃん・・。

Aに教わったの?」

Bちゃんは俺を下から軽くににらむと、口を離して両手でしごき始めた。

「超でかい・・・」

俺はS全開で、「これってさ、、。

結局Aへの当てつけなんでしょ?でも俺ももう止まんないよ」

見下ろすと、Bちゃんは先っぽを舐めながら、「初めそうだったけど、今は違うよ」

と答え、もう一度ゆっくり咥えてジュボジュボ音を出して頭を動かし始めた。

居酒屋で飲んでいた時から興奮していたので、俺はすぐに限界に達した。

どうせ今回限りだしと思い、何も言わずそのまま口に出した。

Bちゃんはびっくりして俺を見たが、そのまま何も言わず最後まで口で受けた。

「ここに出せよ」

と俺が手を唇の前に置くと、うなずいて俺の手のひらにどろっと出して、軽くせきをした。

俺は洗面所で手を洗って、すぐにベッドに戻った。

Bちゃんはぺたっとだらしなく座ったまま、手の甲で自分の唇を拭いている。

後ろから胸を掴んで、ゆっくり揉みながら、首をベロベロ舐める。

俺の彼女はどちらかと言うと貧乳なので、楽しくて仕方が無い。

Bちゃんは可愛いあえぎ声を上げながら、「意外すぎ、、。

俺君全然優しくない」

と俺の顔を見ずにつぶやく。

ここまでの反応で、BちゃんがMだということを確信した俺は、それがいいんじゃね?といいながら顔をねじってキスをする。

俺の出したものの味がするがそこは我慢して、舌をねじ込むと、Bちゃんはうめきながら俺の手を強く握った。

「気持ちよかったから、もう一回しゃぶってよ」

といいながら俺はベッドに立ち上がった。

完全に復活はしてなかったが、言われたとおりに胸ではさみながら先っぽを舐められると、すぐに硬くなった。

「絶対頼まれるでしょ・・。

挟んでくれって。



と俺が上から聞くと黙ってうなづく。

「何本目?」

「・・・・・」

「ねえ、何本目?」

黙っているので、俺はBちゃんの顔を片手で掴んで、腰を振った。

苦しそうな顔をしながら、でもそのまま咥えているBちゃん。

おれはますますSになって、「何本目なんだよ」

と少し強めに言いながら抜くと、「5本目、、、」

と焦点の合わない目で俺を見上げる。

へーー、と言いながら、激しく興奮した俺は、Bちゃんを四つんばいにさせ、ゴムをつけて一気に入れた。

5本目だけど、彼女よりきついような気がした。

彼女が痩せなので、出し入れするたびに当たるBちゃんお尻が気持ちいい。

括れた腰を掴んで、わがままにかき混ぜながら腰を振っていると、Bちゃんは枕に顔をうずめて、うめきながら逝った。

そのまま裏返して、見下ろしながらゆっくり腰を振り続けると、Bちゃんはあごを上げながら喘ぐ。

時々巨乳を両手で揉みながら大きく腰を振ると、Bちゃんが俺の二の腕に爪を立てる。

「いてえよ」

「あ、ご、、ごめ、ん、ん、、んん」

口を大きくあけて、ヒューヒューいいながら、Bちゃんはまた逝った。

絶対次の機会がないと思った俺は、Bちゃんをバンザイの格好にさせて、両手をベッドの柱に縛り付け、自分の好きなように腰を振り、最後は顔に掛けた。

出したものを手ですくって口につっこむと、薄目を開けながらBちゃんはぺろぺろ舐めた。

昼前までぐったりしていたBちゃんだったが、起きると無言でシャワーを浴びて、無言で服を着始めた。

「送っていこうか?」

と言うと、黙って首を振る。

ちょっとやりすぎたかな、と思ったが、じゃあ、と俺も歯を磨き、シャワーを浴びた。

帰ったかな、と思いながら部屋に戻ると、意外にもBちゃんはまだベッドに座っていた。

「おなかすいた?何か食べに行く?駅まで結構あるから、やっぱり送っていくよ」

服を着て、普通モードに戻った俺が話しかけると、「ちょっとわかんない」

とか言い出した。

「何が?」

「俺君あのときと今と違いすぎ。

なんか怖い・・」

俺も困ったが、じゃあ、と思い、Bちゃんの前に立って、「怖い?Bも口パクパクさせてただろ?」

「呼び捨て?」

といいながら、もう目が潤んでいる。

こりゃほんもののMだな、と俺は確信し、黙って履いたばっかりのジーパンを脱いで、「しゃぶってよ。

5本目なんだからいいだろ?」

と頭を掴みながら言った。

「やめてよ。

俺君ちょっと違うよ」

「うるさいな。

早くしゃぶれよ。

Aに全部言うぞ」

Bちゃんは泣きそうになって、まだ半勃ちの俺のものを咥えた。

裸でしゃぶらせるより、ノースリーブのセーターを着たままっていうのもなかなか興奮する。

俺は暫くBちゃんの丁寧なフェラを楽しんだ後、横に座り、キスをしながら胸をぐりぐり揉み、ストッキングと下着を脱ぐように言った。

黙って立ち上がり、俺の言う通りにしたBちゃんに、そのまま俺に乗っかるようにいった。

「ちょっと待てって、ゴムしてないだろ?生が良いのかよ?」

「どこにあるの・・」

俺は立ち上がってゴム渡し、口で付けさせてそのまま座らせた。

巨乳に顔をうずめながら、下から突き上げると、Bちゃんは俺の肩に手を置きながら顔を下に向けて、唇を噛んでいる。

「動けよ」

というと素直に腰を振る。

そのままでは行きそうになかったので、壁に手をつかせて立ちバックで付き捲ったあと、口に突っ込んで全部飲んでもらった。

口をゆすいだだけで、Bちゃんはそのまま帰っていった。

そのあと、結局AとBちゃんは別れた。

あてつけにAにばらすんじゃないかと思ったが、結局Bちゃんは言わなかったみたいだ。

Aと別れたあと、Bちゃんから電話があったが、フリーになると少しめんどくさそうなので、2回ほど断っていたら連絡が来なくなった。

そのあと全然連絡を取っていないが、、何処かでSの男と上手くやっていたらいいなあと思ってるよ。

カテゴリ:H体験談【友だち】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】

オレが出張中に嫁が調教されていました。。。

俺、20代後半。

ちょっとやせ型。

フツメンだとおもう。

昔のサッカー日本代表の川口に似てると言われたことがある。

スポーツはさっぱりできないけど。

嫁、20代後半。

俺より年下。

ちょっとぽっちゃり。

誰に似てるとか難しいな。

たぶん町で見かけても素通りしてしまうぐらいの普通の見た目じゃないかな。

胸は小さい(たしかBカップ)けどバックからする時の尻の形が最高。

嫁とは小中高ずっと同じだったけど、中学までは「顔は見たことある」

程度でしかなかった。

仲良くなったきっかけは高校の文化祭で生徒会やってた友達の手伝いをしてたら、同じように手伝いに来た嫁と知り合って一緒に働いてるうちに仲良くなってそのうち付き合うようになった。

んで、大学に入って親元離れて一人暮らし始めて、嫁も高校卒業して俺の大学からちょっと離れたところにある別の大学に入って一人暮らしして月に一回ぐらいは週末にどっちかの家で過ごすような付き合いを続けた。

それから俺が就職して嫁も就職してっていう間もなぜかまた同じような距離での付き合いを続けていたんだけど、嫁の会社の業績が怪しくなってリストラが始まった。

幸い嫁はリストラの対象じゃなかったんだけど、いつ切られるか分からないし、首になったら実家に帰ることになりそうだしそしたら距離も遠くなって今までみたいに会えなくなるからそろそろいいんじゃねってことで結婚することにした。

ちなみにまだ子供はいない。

高校生の時はキスするぐらいの清い交際(笑)だったんだけど、お互い大学に入って自由な生活ができるようになったらいろいろやりまくった。

といってもせいぜい月一ぐらいしか会えないんで、会えない間はAV見たりネットで画像やら動画やら見まくってた。

それで自分の性癖が分かったんだけど、俺はSMとか複数プレイ(男2女1の3Pとか)が好きらしい。

気が付いたらそういうのばっかり見てた。

SMってもハードなやつじゃなくて縛ったり目隠ししたりバイブ使ったりっていう程度だけどね。

嫁と会えないときはそういうので性欲をまぎらわせて、嫁と会ってるときは嫁とSEXしてた。

そのうち嫁と一緒にAVを見るようになって、嫁も「これエッチだね」

とか目をうるうるさせながら言うんで「あ、こいつもこういうのが好きなんだな」

と思った。

嫁とのSEXで少しずつそういうプレイをするようになっていったんだ。

縛ってみたり、言葉責めしてみたり。

嫁もMっ気があったのと、俺を喜ばそうとして全部受け入れてくれた。

右手首と右足首、左手首と左足首を縛ってM字で動けないようにして目隠しして「恥ずかしいところが丸見えだぞ」

っていうとめちゃくちゃ濡れてた。

「こんないやらしい格好であそこを丸見えにして他の人に見て欲しいのか?」

で「見て欲しい…見てください」

って言わせたり。

ヘタレだから複数プレイは実際にしたことなかったけど、フェラチオさせながらあそこにバイブ入れて「フェラしながらお○んこかき回されると気持ちいいだろう?」

「バイブじゃなくて口にもあそこにもチンコ入れて欲しいだろう?」

って責めて「お口にもあそこにもおちんちん欲しいです」

「誰でもいいから犯してください」

って言わせたりして、イメージの上では複数プレイもしてたんだ。

それが良くなかったんだろうな。

結婚して一年ぐらいして、俺が出張の多い部署に配属になった。

始めは一週間の出張だったのが、一か月とか、三か月とかの長期の出張が多かった。

しかもハマりプロジェクトが多くて、一時帰宅どころか休みも取れずに働き通しのことが多かった。

嫁の最初の変化は下着だった。

嫁は下着は着心地重視で、色気のある下着は持ってないんだよね。

俺が昔ゲーセンのクレーンゲームで取ったTバックが何枚かあって、SEXする時にたまにお願いして着てもらうぐらい。

それがある時、SEXする前に「ね、ちょっと着替えてきていい?」

って言ってきたのね。

「いいけど?」

って返事して、嫁が別の部屋に行って戻ってきたら上下おそろいの下着なの。

真っ赤で、レースの刺繍みたいなのが入ってて「おーすげえ」

って言ったんだよな。

「これどうしたの?」

って聞いたら「たまにはこんなのもいいかなと思ったの」

って答えてた。

このときはまだ何も疑ってなくて、喜んでその後のSEXを頑張った記憶がある(笑)下着は他にも紫のセットが出てきたことがあった。

その次はフェラチオが変わった。

嫁のフェラって嫁の気分が出るんだ。

普通の時はあまり頑張らないの(笑)お互いの体調とか仕事が忙しいとかで間があいて久しぶりにSEXするときは、なんというかしゃぶりついてくる感じ。

俺はフェラしてもらうの好きだから、「おー今日は飢えてるなあ」

って思いながらしてもらってた。

あと基本的に手を使わないのね。

口だけ使って出し入れするとか、咥えたまま少し舌を使うぐらい。

それが、ある時からずっとしゃぶりっぱなしに変わった。

それまでのSEXではフェラしてる割合が一割だとしたら、五割ぐらいに増えてるの。

しかも、手を使うようになってて、先っぽを舐めながら竿の根元をしごくとか、咥えながら袋を揉むとか強弱付けて吸ったり舐めまわしたり、今までしたことないし教えたこともないテクニックを使うようになってた。

実はこの時も「お~気持ちいい~」

とか思っちゃって喜んでた。

どハマりプロジェクトがようやく終わって久しぶりのSEXだったし。

全部終わって落ち着いてから「あれ?あんなテクいつ覚えたんだ?」

ってふと思った。

プロジェクトが終わって、落ち着いて会社も定時帰りができるようになったんでしばらく観察してみたけど、別に怪しいところはない。

今まで通りに家事もしてくれるし、今まで通りにいろいろ気遣ってくれるし、SEXも求めれば嬉しそうに相手してくれる。

ただ何となくSEXの仕方が変わってる。

なんというか、それまでは「俺を喜ばせるためのSEX」

だったのね。

俺が「縛りたい」

って言うから縛られる、俺が「着て」

って言うからTバックだとか裸エプロンだとか着る、俺が責めるから感じる。

それが自分からして欲しいことを求めるようになってきたんだ。

結局やってることは今までと変わらないんだけど、自分から「今日は縛ってほしい」

って言って来たり着替えてきたり。

付き合いは長いんでそういう変化もあって当然かもしれないんだけど、こっちがしばらくいない間にそんな風に変わるのがちょっと気になった。

ヘタレだし、素の状態の時にSEXのことを正面から聞くことができなかったんで、SEXしながら聞いてみることにした。

いつも前戯でさんざんいたぶって、挿入して嫁の感じるスポットを突きまくってイかせて、最後は横向きに寝た嫁を後ろから抱き締めながら挿入して俺がイくってのが定番なんだけど、前戯と挿入をいつも以上に頑張って(笑)嫁をへろへろにしてから聞いてみた。

「なあ、お前スケベになったな」

「え?」

「チンコ咥えて離さなくなったじゃないか」

「しゃぶり方もえらく上手になったし、いつの間にこんなテクニック覚えたんだ?」

「ええ~?(ちょっと上ずった声)」

「もしかして誰か他の男に教えてもらったのか?」

ここで嫁が体をビクビクさせて悶えだした。

「何感じてんだよ。

お前もしかして本当に誰かに調教されたのか?」

って言ったら「調教」

って言葉に反応して嫁の体が跳ねて軽くイった。

ここでなんかグワッとなって、嫁を四つん這いにして、バックから一番感じる所を突きまくった。

しばらく勢いに任せてガンガン腰振って、その間嫁は顔を伏せてシーツを握りしめてイキまくってた。

そのままバックの体勢で挿入した状態で腰を落とさせてうつぶせにして、ゆっくり腰を振りながらもう一回聞いた。

「なあ、誰かにしゃぶり方教えてもらったのか?」

「ん…」

「教えてもらったのか!?(ガツガツ腰を振る)」

「教えて…教えてもらいました」

「誰にだよ!」

「…ないしょ」

「どうせしゃぶっただけじゃなくてお○んこも犯されたんだろ!」

「はい…いっぱい犯されました」

「犯されて気持ち良くなってイキまくったんだろ!(また腰をガツガツ振る)」

「気持ちよかったです!いっぱいイキました!」

ここで我慢できなくなって俺もイってしまった。

しかもヘタレでアホだからここで追及もやめてしまった。

お互いなんとなく気まずい沈黙のまま後始末をして、その日はそのまま寝た。

それからさらに聞きだす機会がなくって、また一か月の出張に行くことになった。

出張までの間も今まで通りの生活だったように思う。

一か月の出張ってそれまでに比べたら短い方だったけど、長く感じてた気がする。

出張が終わって帰ってきて、聞いた方がいいよなあと思った。

聞かなきゃと思ったけど、でもヘタレなんでまたSEX中に聞きだしてしまった。

その時も前と同じように横になった嫁を後ろから抱きしめて挿入しながら聞いた。

「なあ」

「なに?」

「この間、他の男に調教されたって言ったよな」

「ええ~?(声が上ずって体がピクンと反応する)」

「言ったよな?」

「…うん」

「犯されて気持ちよかったんだろ?」

「…気持ちよかった」

「誰にやられたんだよ?」

「な…ないしょ」

「どんなことされたんだ?」

「最初はエッチな下着に着替えさせられて、目隠しされてソファに座らされたの」

「それからみんなの見てる前で足を広げて縛られて、手も動けないように縛られて、それから体中をなでまわされたの」

「みんな?一人じゃないのか?」

「一人じゃなかったよ。

5人ぐらいいたと思う。



「じゃあその5人ぐらいの男たちにヤられたってこと?」

「そう」

「最初は怖くて恥ずかしかったけど、背中とか首とか太ももとかたくさんの手で触られたらだんだん気持ち良くなってきて、もっと触って欲しくなったの。

手がブラの中に入って乳首を触ってきてすごく感じちゃった」

「あそこが濡れてて、ピチャピチャ音がするくらい触られて、何回もイっちゃった」

「知らない男に触られて感じてたのかよ」

「だって縛られて動けないのに体中触られてすごく気持ちよかったの。



「自分から腰振ってお願いしたんだろ?このスケベが」

「うん。

腰が止まらなくなってもっとしてーって思ってた」

「それから?しゃぶり方も教えてもらったんだろ?」

「うん。

舌の使い方とか感じるところの触り方とか教えてもらった」

「知らない男のチンコをしゃぶったのか?」

「だってすごく気持ちよくなってて、早く男の人のおちんちんを舐めたい!って思ったんだもん」

「それに男の人が私の体を見たり触ったりして興奮してるって思って、気持ち良くしてあげたいって思ったの」

「教えてもらった通りに舐めたら男の人が気持ちよさそうな声を出したから、いつの間にか夢中になってた」

「で?」

「男の人が交代で私に舐めさせてるうちに、縛ってたのをほどかれて下着も脱がされて四つん這いにさせられたの」

「そのまま誰かのおちんちんを舐めてたら、後ろから他の男の人が入ってきたの」

「気持ちよかったのか?」

「すごく感じちゃった。

だっていつもあなたがさせてるようにお口におちんちんを咥えながらおまんこに入れられたんだよ」

「後ろから何回も激しく犯されて、許してって言ってもやめてくれなかった。

男の人が交代で入ってきて、いっぱいイかされたの」

「あなたと見たビデオみたいに男の人の上にまたがって両手におちんちんを持って舐めたりしたよ」

「口に出されたりしたのか?」

「最初の時はされなかった。

みんなゴムをつけてあたしの中でイってくれたよ」

(「最初の時は」

って…「イってくれた」

って…)「最初は怖かったって言ったくせに、感じまくって楽しんだんじゃないか!」

「…そうね。

だっていつもあなたがさせてることだったから、本当に口とあそこにおちんちんを入れられたらとっても気持ちよかったの」

そうなんだよね。

嫁とはもちろん愛情を確かめ合うようなSEXをするけど、それと別に「プレイ」

として縛ったり男が複数いるシチュエーションを想像させたりして嫁をもてあそぶSEXをしてたんだ。

嫁もそれを受け入れてくれてて、お互い楽しんでいたよ。

ある意味お互いの性癖も一致してたし体の相性も良かったんだと思う。

だから嫁が知らない男たちからおもちゃにされて、しかも嫁はそれを喜んで受け入れてしまったんだけど、その下地は俺が作ってたようなものなんだよね。

というのは後から考えたことで、この時もここらへんで限界がきてイってしまった。

それから事あるごとにSEXしながら聞きだしたことは・相手は嫁も俺も知らない男たち・外出先でちょっとトラブルにあったときに助けてくれた・その後メールをやり取りするようになって、「こういうプレイ興味ある?やってみる?」

って聞かれてうっかりOKした・頻度は3~4か月に1回ぐらい。

全部で3回。

俺が帰ってきてるときとか、出張中でもその気になれないときは断ってた・口内発射は経験した。

精子を飲んだこともある・中出しはない。

生でしたこともない・派手な下着は男の人たちとする時につけたのをもらったもの・男たちの特定の誰かと個別に会ったりはしてないって感じ。

嫁が言ったことだから、もしかしたら嘘も交じってるかもしれない。

全部嫁が俺とのSEXを盛り上げるために作りだした話かもしれないと思ったこともあった。

けど下着だとかテクニックの変化とかを考えると、たぶん本当なんだと思う。

最初にも書いたけど、嫁とは別れたり修羅場になったりはしなかった。

SEX中にいろいろ聞きだしてしまったのもある。

修羅場になるぐらいなら最初から身辺調査したり問い詰めたりしてるしね。

正直すごい興奮したよ。

嫁も話しながらめちゃくちゃ濡れて感じてた。

嫁とは付き合ってる期間も長くてお互い初めてで、嫁の性癖を作り上げたのは俺!って感じだし上にも書いたけど俺は嫁の体をおもちゃにして楽しむ、嫁はおもちゃにされて楽しむプレイだったからその嫁の体を他の男たちが使ったことに妙な喜びみたいなのを感じたこともあった。

けど「俺より他の男にヤられる方が楽しいんじゃないか?」

って悩むこともあった。

この後は、俺が出張が多いのが嫌になって会社を辞めて転職することにした。

一年のうち家にいるのが三カ月以下ぐらいだったからアホらしくなったのが一番の理由だけど、嫁が男たちとのプレイを続けるのが怖かったのもある。

嫁と男たちのプレイの話を聞きながらSEXするのは興奮したけど、それを続けることがいいこととは思えなかったし。

転職と同時に引っ越しをして俺も嫁も携帯を変えた。

その時に男の連絡先も消させた。

だから今はこんなプレイは俺とのSEXで想像する時しかしてないはず。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】

妹とは昔から仲が良くて、スポーツ感覚でセックスもしまくっています

昔から凄い仲良かった。

何かきっかけめいたものも特になしただ単に仲が良かった。

どのくらい仲がいいかと言うと俺がTV身ながら寝てるとべったりくっ付いてくるし風呂入ってると「わたしもー」

ってな軽いノリでドボーンとはいってくる勿論前も隠さないからアソコ丸見え胸も丸出しで見放題胸を触っても嫌がらないからしょっちゅう触ってるよく揉んでたせいか小6の頃には結構でかくなってた。

チューとか遊びでブッチュブッチュしてた。

友達に見せたらドン引きされて「流石にきもいぞ」

って言われたからそれからはコッソリやってた。

異性として好きとかそういうのでもない単純に兄妹としての愛情でもないだから僕と妹の間に近親相姦にありがちな、切ない感情なんてない何となくソレが好きで、僕等にはそれが極自然な事だった。

悩んだ事もない、お互い快楽主義者で楽観主義だから初めてセックスした時も気持ちよかったねまたしようね!という感じで軽かった。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};僕も妹も単に馬鹿なのかも知れないが仲が悪いよりはいいほうがいいし気持ちいい事は気持ちがいい楽しい事は楽しもうというそういう関係もしかして僕と妹が兄妹じゃなかったら多分良いセフレ関係になったんじゃないかと思う妹楽しむセックスはスポーツみたい2人でテニスのラリーを延々と続けている時のような高揚感汗だくになりながら2人笑顔で見詰め合ってガンガンハメまくる妹は僕が汗だくになりながら突きまくるのを見て満足そうに舌なめずりしながら快感を味わってるソレがまたエロイお互い好き物で面倒な手順を省いたセックスは本当にスポーツと言えるかもしれない誘う時も「おい、今日はいける?」

「うんいいよ」

という軽い感じ「ねえ、暇ならしようよ」

「おう」

という感じで妹から誘ってくる時もある他所からみると完全に可笑しいのは解ってるけど僕等の間だとソレが普通になってて何の違和感もなくいい事ばっかり考えてみてほしい、セックスしたくても、よそ様の女の子相手にはこう手軽にはいかないし後々のケアも大変だそれは妹も同じて、特に女の子だから手軽にそこら辺の男をあさるわけには行かないそこへいくと兄貴なら安心という感じちゃんとコンドームつけるし危険日はゴムあってもしないしね妹のスペックはAVの夏目ナナって人に良く似てる「この人私に似てる」

って本人も認めるレベル妹はエロいHしたくなると僕の部屋に来る「ねえ、お兄ちゃんしよう」

「ちょっと待って今宿題してるから」

「ねえ、後でいいじゃん・・」

「もう少しだから」

ってそんなやり取りしてると我慢できなくなったのか下半身すっぽんぽんでベットの上にタオルひいてオナニーしだす。

クリを擦りながら穴に指入れて結構激しくやりだす。

「ふっう・うううんはっううあ」

って鼻息と愛液のヌチャって音が部屋にひびくそのままイク事もあるし僕が我慢できなくなってそのままセックスになる事もある2人で部屋でTVを見ている時とかムラムラしだすとチンコをズボンの上から形を確かめるように擦ってくる僕も負けずに妹のパンツの中に手を入れてクチュクチュしだす。

お互い段々手の動きが激しくなって我慢できなくなるとゴングが鳴るように全裸レスリング開始妹がトイレに入ってるとトイレのカギ開けて中に乱入トイレに座ってる妹の前にチンコだしてしゃぶって貰うそれ以外でも家にいる時に抜いてほしいときはチンコ出せば大体パクッと咥えてくれる一時期はお互いの顔を見ればエロイ事ばっかりしていた。

中学の休み時間とかに廊下で妹の顔をみると呼び止めて校舎裏に連れて行って抜いてもらったり立ち入り禁止の屋上に上って昼休み、グランドで皆がワーワー言ってる声を聞きつつ全裸でセックスした事もあった。

太陽がギンギンで2人汗だくで毎日のように昼休みの間やってたら良い感じに日焼けした。

兄妹そろって運動部でもないのになぜか真っ黒に日焼けしてるから皆に笑われた。

中学の夏休み2人でセックスしまくる計画を立てた。

とにかく色んな所で人にばれないようにセックスしようという狂った計画手始めに近所のセミの五月蝿い神社の裏で、コレは人が来なかったので比較的楽勝だった。

家でも妹は脱がせやすいようにワンピース着て家の中でであったら挨拶代わりのようにとりあえず突っ込んだりしてた。

市民プールで人が多い時深いプールで抱き合って入りチンコだけ出して水着の隙間から挿入して入れたままプールの中を移動して遊んだ途中で怪しまれてイソイソと着替えて逃げた。

逃げた後もドキドキが収まらなくて途中の人通りが少ない橋の下の小さいトンネルでバックで入れて突きまくった。

昼間家で妹が昼ねしてたからコッソリ下を脱がして寝てる妹を後ろから犯したのが快感だった。

妹は一度寝ると中々起きないので凄く興奮した。

事が終わって自分の部屋でノンビリしてたら妹が怒って部屋に入ってきた。

寝てるのに勝手にHしたから流石に怒ったかなと思って謝ったら「パンツがカピカピになるから、したあとはウエットティッシュで拭いていってよ!!」

って言われた。

お気に入りのショーツだったらしいお詫びにお風呂で丁寧に妹の体とパンツを手もみで洗って巨乳でこってる肩をマッサージしてあげた。

機嫌が良くなった妹と風呂の中で正常位で上せるまでハメるお風呂からあがった後もクーラー効いた部屋で全裸のまままたバックで妹が自分で腰を振りまくって感じまくりイクく時に妹が「やっぱり夢で見たより気持ちいい!」

と口走るさっき寝てるとき夢の中でセックスしてたらしいこんなビッチ極まりない妹だけど外では大人しい奥手でお兄ちゃん子だと思われてる実際はビッチだし結構我侭だけど本性は僕しか知らない親父なんて未だに妹はキスすらしたことがないオボコだと思ってるキスどころか妹はチンコしゃぶるのが大好きなビッチマンコだ一度冗談で「親父の事誘惑してみたら?」

って言ったら「えぇ・・・お母さんに悪いよぉ」

って言ってた。

お前自身は満更でもないのかよ・・「いや、お前の本性知ったら親父は泣くから辞めておけ」

って言っておいた。

こんな関係だけど異性としての愛は無いからお互い彼氏や彼女は作るでも、異性関係ってやっぱり面倒臭くて喧嘩になった時お互い堪え性がない妹も僕も面倒になると直ぐ別れるんで「やっぱりお兄ちゃん(妹)とのセックスがいい」

ってなる面白いのは僕の妹を知らない別の学校の彼女とかが出来た場合まず、妹を紹介しても妹だと信じてくれない町で妹と歩いてる時に彼女の友達や彼女本人がそれを目撃妹が僕とヤタラとベタベタしてるから浮気だと勘違い(?)される「あの女なに?!」

「えっ妹だよ?」

「嘘ついてもだめ!!」

(え~っ・・本当なのに・・)って事が数回あった。

やっと信じてもらえても妹と彼女の折り合いがあわない事あるごとに妹にジェラシーを燃やす彼女妹天然なので同性にやっかまれる事も多いから仕方ないのかもしれないとにかく僕の歴代の彼女と妹は相性が悪い高校の時、家に彼女と妹を残して買い物にいって帰ってきたらつかみ合いの喧嘩になっていた事があった。

理由は聞いても教えてくれず、その彼女とは別れる事に妹に聞いてもふふっと怪しく笑うだけで最後まで教えてくれなかった。

なんか怖かった。

妹の彼氏は皆割とイケメンが多い、意外と長続きしてセックスまでする関係になると家に連れてきて僕が隣の部屋に居るのにセックス始めたりするんで終わった後彼氏を帰してその足で僕の部屋に来て僕とセックスそういう場合は大体彼氏のテクニックが不満だった場合が多い、そして翌週にアッサリ別れたとか言う僕が彼女とセックスしてると偶然を装って部屋に入ってきたりする「あっごめんなさい//////」

ってなんか凄く純情なリアクションして引っ込む妹彼女が「なんか純情な感じの子だね」

とか言うと噴出しそうになるその頃となりで絶対オナニーしてるからだそして、あとで「彼女乳首おっきかったねw」

とか「アソコ絞まってた?」

とか言ってくるセックスのあと、ベットで全裸でぐったりしてる彼女を残して「トイレ」

とか言って全裸で部屋をでて妹の部屋で彼女のマン汁付いたままのチンポを妹にシャブラせたり準備万端に濡れ捲くったアソコにハメたりする正直コレが気持ちよくて仕方がない妹は声が出せないからソレが逆に興奮して濡れ捲くりイキまくりグチャグチャニのマンコをチンコでかき回して「他の女の中に入ってたチンコをハメてるぞ」

とか耳元で言うと腹の中がビクビク動くそんなことばっかりしてる変態の兄妹・・この先ずっとこんな調子だと思う。

カテゴリ:H体験談[学生]H体験談[近親相姦]

35歳人妻パートのフェラチオとアソコが最高すぎます

私は自営業を営んでいる者です。

私の店のパートは35歳の主婦ですが、ものすごく綺麗で接客も明るく男女問わずお客様にも大好評です。

彼女は小学生の子供が1人いますが体のラインは素晴らしいの一言です。

私より、年は10歳近く違いますが、年の差を感じないくらい肉体的にも精神的にも若いです。

私たちの関係は約1年前くらいから続いています。

仕事が終わり、月2回ぐらいのペースで会ってます。

彼女は私の言うことは何でも聞き入れてくれますので、コスプレ、ハメ撮り、何でもあり!SEXはいつも生、一応人妻なので排卵日は計算して外に出してますが、それ以外はいつも中出してます。

フェラも腰使いもアソコの締りも最高です。

先月の、お話を致します。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};いつもどうり仕事を終え、ホテルに向かい、シャワーを浴び、その日は、バドガールになってもらい、攻めていると「今日は排卵日だから絶対外に出してね」

っていうので、いつものようにハイハイと流しました。

私も中に出すつもりはなかったのですが、ちょっと意地悪してみました。

彼女がイキそうになるとピストン運動を止め、ペニスを抜くと、彼女は、気が狂ったみたいにもだえます。

「いや~止めないで~何で何でぇ~」

「お願い、お願い」

「じゃ~何でも言うこと聞く」

?って聞くと、「うんうん」

「何でも聞くから何でもするから~イカせて~お願い~」

聞くってことなのでピストン運動再開。

私も面白くなり冗談で「じゃ子宮ににぶっ掛けるから受け止めろよ」

っていうと、彼女はイキそうになっているので訳もわからず「ははははい!、ははい!」

でも言葉の意味を理解したのか、彼女は「ダダダメ~、ダメ~中はぁー」

「今、今、排卵が~あああああ~」

「赤ちゃん出来る~出来ちゃうよ~~」

「なな中だけは、中だけは出さないでぇ~お願い~~」

じゃ~ヌポッとペニスを抜くと、泣きながら「ごめんなさい~ごめんなさい~本当にごめんなさい」

「もう今日は終わり」

って私がいうと「中にかけていいから~中にいっぱい出していいから~」

「全部、受け止めるから~」

「だからだから止めないで~」

「抜かないでぇ~」

「じゃ~俺の種、植えつけてもいいんだ」

「はい!はい!はい!」

「いっぱいください!」

「植えつけてください!」

「いかせてください!」

「奥でいっぱいください」

とのことなので、射精感も高まり、ドクン、ドクン、ビュー、ビュー出してあげました。

彼女も私が脈打つと同時に痙攣してエビ反りになり昇天しました。

5分ぐらい余韻に浸ってましたが、自分のマ○コから私の子種汁が出てきことに気付き慌ててシャワーに行きました。

帰ってきて「大丈夫かなぁ~?」

「出来てないかなぁ~?」

「心配だよ~」

「でもちょっと犯されてるみたいで興奮したなぁ~」

とのこと・・・。

「気持ち良さにはかてないよ~」

「でもズルイよ~途中で止めちゃうなんて~」

「途中で抜かれたら、女なら誰でも、言うこと聞いちゃうよ~」

現在、人妻の彼女は生理がきていません。

ちょっと私も悪いことしたなって後悔していますが、旦那さんと私が同じ血液型なので「生んで育てるかも」

「でもどうしょう~」

彼女も私も今凄く悩んでいます。

出来るなら私は産んでほしいな!だって100%自分の子ですもん。

でもこれからは中出しは気をつけます。

カテゴリ:H体験談【職場・バイト】H体験談【人妻・熟女】

彼とのHに盛り上がりつい3Pしちゃった大学時代のお話です

実は,私,大学生の時に一度偶然からなんですけど3Pしたことがあるんです。

正確には,3Pされちゃったんですけど・・・。

当時,別の大学に通っている彼がいて,週末にはよく彼のアパートに泊まりに行ってました。

泊まるということは,・・・当然エッチもしてました。

でも,私は彼が初めてで,当時彼以外とは経験がありませんでした。

そんな週末のある日,彼の高校時代の友人が神戸から遊びに来たのです。

彼のアパートは1部屋しかないし,布団も余分があるわけでもなかったので,その日は3人で雑魚寝することになりました。

夜も更け,彼の友達もすっかり寝込んでしまったようです。

私は,こんな形で泊まるのは初めてだったので,なかなか寝付かれませんでした。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};彼も寝付かれなかったようで,不意に私に手を伸ばしてきて,私を抱き寄せました。

部屋の中は,真っ暗闇でしたし,彼の友達も寝入っている様子でしたので,私も特に抵抗しませんでした。

最初は,彼も私を抱きしめてキスするくらいだったのですが,そのうち彼の手は私の胸をまさぐり始めました。

言い遅れましたが,私のその時の服装はTシャツにジーンズでした。

もちろんブラは付けていました。

彼に胸を触られているうち,何となく私もその気になってしまい,彼の手がジーンズのジッパーを降ろそうとした時も抵抗らしい抵抗はしなかったように思います。

そして,彼の手はパンティの上からあそこのあたりに触れ,やがてパンティの中へと入ってきました。

私もその頃にはすっかり感じてしまって,寝ているとはいえ傍らに彼の友達がいることがかえって刺激的に感じられ,いつもより興奮していました。

彼も次第にたまらなくなったのか,手の動きが荒々しくなり,私のTシャツを脱がせてしまい,ブラも剥ぎ取られ,そして,私も一瞬そこまではやめてと思いましたが,彼に無理矢理ジーンズを抜き取られ,パンティまで一気に脱がされてしましました。

真っ暗闇とはいえ,彼の友達がいる部屋の中で私は全裸にされてしまったのです。

でも,彼の愛撫で感じてしまっていた私は,普通では考えられませんが,全裸にされたことで興奮度が上がってしましました。

もし彼の友達に見られたらどうしよう・・・とっても困りますが,でもみだらな自分を見られたいみたいな部分もあったりして,すごく燃え上がってしましました。

私を全裸にした彼は,荒々しく私の両足を抱えるようにして大きく広げ,私の中に入ってきました。

その瞬間,熱く燃えた私のあそこの内部の襞々が彼のものとの刺激でより熱く燃え,傍らで眠る彼の友達の存在と入り交じってどうしようもなく感じてしましました。

彼が体を動かす度,その感覚はより燃え上がり,私は彼の体に強くしがみつきました。

そして,私がどうしようもない状態であった時,突然彼の友達が起きあがる気配がしたのです。

彼はその瞬間に私から身を引きました。

彼の友達は戸を開け,部屋から出ていきました。

その後トイレのドアが開く音がしたので,トイレに立ったのだとわかりました。

彼は途中まで降ろしていたズボンをあげて,服装を整えると戸を開け,トイレの方に行きました。

私はというと,放心状態で傍にあったタオルケットで体を隠すのが精一杯でした。

トイレを流す音が聞こえ,その後彼と友達が話すヒソヒソ声が聞こえ,やがて玄関のドアが開いて閉まる音が聞こえました。

彼が部屋に戻ってきて,「友達にはちょっとローソンまで買い物と散歩に行ってもらったから」

と言いました。

そして,今のうちにと言って,さっきの続きを始めようともうズボンを脱いでいます。

私もよく事情が飲み込めないまま,彼の言いなりになって彼のものを受け入れていました。

彼の友達に見られたかもしれない,気づかれたかもしれないと思うとまた熱い想いがわき上がってきて,いけないと思いながらも燃えてしまう私でした。

彼は,そんな燃え上がっている私を見て,「あいつと二人で犯してやろうか」

と囁きました。

私が首を振ると,彼はより一層激しく私を突き上げてきました。

その激しさに私はイッてしまいそうになり,その時もう一度彼が「二人で犯してやろうか」

と囁き,もうどうにでもしてみたいな状態に陥っていた私は思わず「好きにしていい」

と口走ってしまったのでした。

突然,彼が何か合図したようで,何と彼の友達が戸を開けて入ってきて,いきないズボンを降ろし始めたのです。

彼は,私から体を離すと,両手は私の太股を広げた状態で膝が私の顔に近づくほど高く持ち上げた格好のまま固定し,彼の友達に促しています。

彼の友達の気配が近づき,私の開かれた太股の付け根あたりに熱い気配を感じた直後,指で私のあそこあたりを探り,場所を確認するといきなり彼の友達のものが私を貫きました。

得も言われぬような強い衝撃が私のあそこを襲ったかと思うと凄く強い力とスピードで私を突き上げてきます。

彼との行為で十分に火がついている私の体には,彼の友達だという理性的な部分は吹き飛んでしまっていて,ただ情欲だけに身を焦がす生き物になってしまったようで,悪魔に魂を売り渡すってこういうことなのかもしれないと思いながらもどうしようもなくイッてしましました。

大きな声を出してしまったかもわかりません・・・。

彼の友達が終わった後,再度彼が入ってきました。

結局,その後疲れ果てて朝まで眠ってしまいました。

でも,次の朝彼の友達と顔をあわすのは余りにも恥ずかしいので,彼には置き手紙をして早朝のうちに彼のアパートから帰ってしまいました。

これが,私が体験した学生時代の唯一の3Pです。

でも,その当時は,3Pなんていう言葉さえも知らず,とても大変なことをしてしまったとう悔悟の念とそれとは裏腹な性的快楽の念に悩み続けていました。

カテゴリ:H体験談【JD】H体験談【複数・乱交・スワッピング】