H体験まとめブログ

H体験まとめブログ
濡れるHな体験談を紹介します。





スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】 スポンサー広告 |

フェラチオ体験談 大学の同級生

大学のころ、クラスメイトの友人M、Kちゃんと3人で飲んでいた。

そのままMの家に3人で泊まった。

Mの部屋は2部屋あり、コタツがある部屋に俺とMは寝ることになり、奥のベッドがある部屋にKちゃんが寝ることになった。

Kちゃんは可愛くて正直俺はねらっていたのだが、まあ、3人ということもあってその日はあきらめていた。

しかしふとトイレに夜中3時頃目覚めると、少しフスマが開いていてKちゃんが布団を蹴飛ばしてしまっている姿が見えた。

俺はそのときは純粋に布団をかけてあげようと思ってベッドに行き、布団を持った瞬間気が付いた。

ん?チャンス?隣の部屋のMを見ると熟睡している様子。

そっとふすまを閉めてKちゃんに顔を覗き込んだ。

寝息を立ててよく寝ている。

隣の部屋の気配をもう一度確認し、布団をめくった。

上にかぶさるようにベッドに乗り、そっと唇を重ねる。

薄い唇の感触が伝わる。まだ起きない。

次は胸。こぶりながらあこがれのKちゃんのだからもう大興奮。

唇を激しく重ねると、さすがにKちゃんが起きる。

「んん?!」
そのあとの会話めんどいから概略

「前から好きだった。やらせて」
(かなり略)

「私、声大きいからM君起きちゃうからダメ」
「じゃ、せめてフェラ」

この間もキスをしたり、胸をもんだり、アソコを下着の上からなでたりやれるようねばりましたが、結局フェラで決まりました。

Kちゃんは脱ぐのは絶対嫌って言うから、服をまくるだけにし、ブラをはずし、乳首をなめる。

これだけで息が少し荒くなっている。どうやら声が大きいのは本当そう。

これ以上はダメ!っていうので、ズボンを脱いで上に乗っかってもらった。

Kちゃんが息子を手に取り、少し考えた後、パクッとくわえた。

そのころのおいらはまだ純粋な大学生だったので、あまりうまいフェラを味わったことがなかったので、Kちゃんのフェラは衝撃的だった。

簡単に言えばバキュームフェラでチンポに絡みつくような感覚に、ええ!?って驚くばかりだった。

だんだん息子が元気になってきたので、ここで69の態勢をリクエスト。

嫌がったがなんとか説得。スカートをまくってパンツまでを見せてもらった。

下着の上からアソコをいたずらすると、しゃぶりながらだから、「ん…」って言う声が時々漏れる。

「それ以上はホントにダメ!」
といわれてしまったので、しょうがないのでフェラを堪能することにした。

ジュルッジュルッっと音を立てながらディープスロートをするKちゃんのフェラは逸品。

まもなく絶頂を迎えて口の中におもいっきり出してしまいました。

ティッシュをさがしたが、人の家ということもありみつからない、あまりドタバタもできないので渋々Kちゃんはゴックン。

もう襲い掛かりたかったが、これ以上はダメ!の一点張り。

しかたなく、そこであきらめました。

その後は飲みにいくことはあっても、もうそんなことはありませんでした。

しばらくたって判明したが、実は彼氏が同じクラスの知ってる奴で、それを聞いたときはかなり血の気が引きました。

なんせかなり強面な奴なんで・・。
関連記事

H体験談/強烈なバキュームフェラ
H体験談/我慢できなくなって口内発射
Hな体験談/前の職場の同僚のフェラ
H体験談/友達の姉貴にフェラチオ続続編
Hな体験談/可愛い顔してマゾ最終

人妻・不倫相手募集
【 2017/07/14 20:36 】 未分類 | フェラチオ体験談,

フェラチオ体験談 無理矢理口に突っ込む

昨日、昔バイトしてた女友達のリサとばったり会って、飲みに行った。

2時間くらいは普通に話してたんだが、トイレから戻るとき正面の席から隣に座った。

半個室の席だったし、近くに座ったらなんかどきどきしちゃって、キスしてもいいか聞いた。

当然だめって返事がきたんだけど、少し強引にいったら、抵抗もなくキスできた。

聞いてみたらりさはキスが好きらしくて、彼も1年くらいいないようだった。それからもう一回したくなって、今度はディープキスをした。

リサもOKだったらしく、舌をからませあい、お互いの髪をなであっていた。俺は口から、耳、首筋などにキスをしていった。

リサは少し感じていたのか、とろーんとした顔をしていた。再び口にキスをしに行き、胸に手をまわしたら、さすがに拒否された。

リサはキスをやめ、怒ったような顔をする。その顔がまたかわいい。

ごめんごめん、と適当に謝り、またキスを続ける。今度はリサの足をなでてみた。

最初は太ももに手をおくだけ、徐々に股間の方をさするように近づいていくが、やっぱり怒られた。

そんな感じでいちゃいちゃしてたら、終電の時間が近づいてきて店をでた。

駅に向かいながら、ホテルに泊まっていこうよと誘ってみるが、だめと断られた。しかし、なんとか粘ってカラオケでオールすることに決まった。

部屋に案内されて2時間くらい歌って、そろそ疲れてきたころにまたいちゃいちゃモードに突入した。

最初はやさしくディープキスをして、リサを感じていた。また胸にいってみたが、やっぱり拒否された。

が、もう我慢できなくなってきて、キスしながら強引に押し倒し、胸を揉みまくった。

リサは胸を揉まれるとすごい感じているようだった。こんなに胸が敏感な子に初めてあった。

1分くらい服の上から胸を揉んだあと離れたら、リサは怒っていた。

「ごめん」と謝り、やさしく抱きしめるふりをして、服の上からブラのホックをはずした。神が味方したのか、驚くくらい簡単にホックははずれた。

慌てるリサを見ながら、生乳を揉もうとしたが、しっかりガードされて無理だった。

で、おれが服の中に手を入れて、ホックをつけることになったんだが、そんなことをするわけもなく、手を前にまわして生乳を揉んだ。

リサは抵抗することもできない?くらい感じていた。ぎんぎんになっていたティンコを触ってもらいたくて、リサの手をとり無理矢理触らせる。

リサは触ろうとしなかったので、無理矢理ティンコを押しつけた。顔の前に持って行くと、否応なしに手でブロックしてきた。

それ以上進展がなさそうだったから、ズボンのボタンをはずし、ファスナーをおろした。そしてリサの手をとりパンツの上からしごかせた。

ちょっとするとリサは嫌がりながらも、自分の意志でしごいていた。俺はいけるかもと思い、リサのアソコをジーンズの上から触った。

しかし、その手をはらいのけるために、俺のティンコから手が離れた。少しだけ!とお願いするもリサはジーンズを脱ぐ気なし。

あきらめて、俺の股間をリサの顔に近づけた。リサは顔の前でパンツの上からティンコをしごいた。

俺はリサにパンツおろしてとお願いしたら、すんなりパンツをおろしてくれた。

リサは手でゆっくりしごいていたが、無理矢理口に突っ込もうとした。ちょっとは抵抗したが、ちゃんとお口を開けて迎え入れてくれた。

変な体勢で窮屈だったので、体勢を変えて、ちゃんとフェラしてくれました。たぶん30秒くらいでいっちゃった。

リサはいくという俺の言葉を聞いても、口を離さずそのまま発射。すごいいっぱい出たと思う。リサは全部飲んだ。

俺はもう冷静になっていた。リサも落ち着いていたので、冗談でお掃除フェラを頼んだらしてくれた。

俺はくすぐったくて苦手で逆にもてあそばれたw

射精の中でもっとも気持ちよかったかも、ってくらい気持ちよかったです。リサありがとー。
関連記事

Hな体験談/舌先で亀頭周りをクルクルと舐め回ししゃぶる
Hな体験談/女友達の下着姿でギンギンになってた
H体験談/強烈なバキュームフェラ
Hな体験談/ミニスカートがお嬢様っぽくてそそる
Hな体験談/友達の彼女にフェラチオしてもらった

人妻・不倫相手募集
【 2017/07/03 08:27 】 未分類 | フェラチオ体験談,

フェラチオ体験談 演劇部のマドンナ

高校時代、俺と女二人で、男の友達の家に集まった。

名目は次の文化祭の演目に関するミーティング。

K子が演劇部の部長、俺が副部長、Y美とT木を合わせたこの4人が部の中心メンバーだった。

Y美には彼氏がいたけど、黒い髪にちょっときつい眼で、細いカラダととても綺麗な指をしてた。

K子は対照的に、髪は軽くパーマがかかって、眼はたれ気味だった。毎回、このメンバーのときは顔がほてるほど熱い芸術論がぶつかりあう。

まあ、空のビール缶が何本も床に転がるし、いつの間にか恋愛論になってるのもお約束。

だけど、この日はいつも以上に過激な方向へ進んだ。こっちの話で主導権を握るのは、Y美だった。

つき合った男の話やデートの内容なんて話題が、初体験だとかセックスのテクニックの話に。

そして経験の無い俺は赤ピーマンのような顔で、前のめりになってY美の話を聞いていた。

「なんか~舌だけじゃなくて、手とかも大事らしいよ、男にいわせると」
「ふぅーん」

ほんの少し前から話題はフェラチオについてだった。

「ずーっと口だと疲れるしねえ、でも力かげんがむずかしいし」
「チッ」

なんだ、と思ったら、興奮したT木が伸ばした手が、飲みかけの缶に当たって、ビールがテーブル一面に広がった。

慌ててティッシュを引っ張るT木に、微動だにせずに酒を飲むK子。相当酔ってたのかな。

「あ~、手にかかったあ」
ぽたぽたと液がたれる手をふりふり、Y美がクチビルをとがらせる。

「んー、もう」

とがった色っぽいクチビルから舌がでてきて、てろてろと人差し指の先から根元まで丁寧に舐めとりはじめた。

指の股なんかそりゃもうじっくりと。中指は全部吸い込まれて、クチビルがみだらにムニムニにと動いた。

「えへへ、あー、あんたらたってるでしょ」

やっと解放された中指は、糸を引きそうなくらいぬらぬらとひかっていた。もちろん俺の股間は、ジーパンに痛いほど締め付けられたいた。

「当たり前だって、もう痛いって」
「やだー」

そんなことをいいつつ、Y美は隣のソファーに座る俺の股間に手をのばす。

「おー、たってるねえ、パンパンじゃん」

滅茶苦茶うれしそうに、俺の耳もとではしゃぐY美。四本の指で俺の股間をくすぐりながら。

「ていうか、どっちがおっきいの?口でされたことってあんの?」
どっちの質問にも答えそこねて、Y美の指先をみつめる。

綺麗な指・・・。Y美の指は動いたままだった。のどが渇く。俺はジーパンとパンツをいっぺんにおろした。

すると、Y美は、大きく身を乗り出して、ほんとにバナナでも食べるように口に含んできた。

柔らかそうなほっぺがペコリとへこんで、またもとに戻る。

「ん、んっ、んふふふー、固いー、ん、んーふふ」
何度か頭を上下させて、笑いながら髪をかきあげ、口を離した。

「あはぁ、ひ持ちいい?」

いっぱいに舌の先をのばして、カリのところをチロチロと舐めてる。唾液が多い体質なのか、Y美の舌がカリを離れるたびに糸をひいてた。

目線はこっち。
「すげえ気持ちいいよ、なんかマジで感動」

Y美は答えに満足したのか、ソファーから離れて俺の目の前に立て膝をついた。両腕を俺の躰とソファーの間にめりこませてから、またY美の頭が上下しだした。

「マジすげえ気持ちいい」

いつの間にかY美の頭に手をのせて、低いうめきをあげながら同じようなことをつぶやく俺。

「ん、ふっ、ん、、じゅっ、、、、、ん、、」

甘えるような、ため息みたいな音と、ときたま聞こえる唾液をすする音。

根元まで飲み込んで少し止まって、またゆっくりと顔をあげて、このまま、やめちゃうのかな、と思ってたら、亀頭が口から半分ぐらいでたところで、また止まった。

手を俺の背中から引き抜いて、添える。口の端はまっすぐだったけど、眼は笑ってた。

だって、Y美腰ふりふり振ってやってるし・・・。

十分楽しんだっていう満足感か、お情けか、押さえつけるように両腕を俺のももにまわすと、正座になおして顔を俺の股間にうずめた。

「ずっ、ん、ふん、、、、じゅる、、んんっ」

もしかして、つば多めなのは意識的にやってるのかな。俺の上半身はうなりっぱなしだった。

Y美は本気モードに入ったのか。

ゆっくりとしてるかと思えば、カラダ全体を揺らすほど激しくしたり。

たまに奥まで吸い込んだまま止まったりする。Y美の正座が崩れたあたりで、そのうめきが本当に苦しげになった。

「なあ、無理っぽいんだけど、いい?だめ?そろそろ、なあ、やばいって」
「ふ、、ん、んん~ー~?ずっ、ん~~ー?」

Y美はホントは余裕なのかもしれなかった。

「うお、いや、やばい、ん、だけど」
腰が同時に浮いて、俺はほんと苦悶の表情だった。

Y美は、やっぱり余裕だ。にやっ、と笑うと、ぱっと口を離して、左手でしごきはじめた。

「ネエ、気持ちいいー」
「うおっ、アッ」

ほぼ垂直にもの凄い勢いで俺のスペルマが飛び出して、そのまま発射された所に降りかかった。

「きゃ~ー、あんた出過ぎ、白過ぎ」
「いやー、だって超気持ちよかったし」

「や、汚い~」
といいながら、髪をかきあげ、俺のモノにゆるゆるとよだれをたらした。

べとべとになったそれの裏スジを、人差し指でくりくりとさすってまた笑うと、色っぽいクチビルを広げて、一口で頬張ると、もごもごと口が動いた。

「じゅるっ、ずっ、んん、んー、じゅっ、ちゅう、ん、ふぅん」
音がすごかった。俺は、完全に惚けていた。

Y美が小さく口を開けたまま顔を上げると、俺の股間はキレイになっていた。
【 2017/06/23 20:49 】 未分類 | フェラチオ体験談,

フェラチオ体験談 教師志望の女子大生に

あれは去年の今頃の出来事。

大学に入ったばかりの俺は、先輩に紹介された塾で講師のバイトをすることになった。

待ちに待った大学生活!ということで俺は浮かれ気分で、塾講師のバイトも大いにはりきっていた。

その塾には正講師になるための研修期間があり、研修生同士で授業のやり方や黒板の書き方を練習し合っていた。

俺は板書が下手だったので授業後にひとりで板書の練習にあけくれていた。

そんなある日のこと、いつものように練習していると、「あれ、O君まだやってるの? 」と後ろから明るい声が。

チョークの手を止め振り返ると、小野真弓似のSさんがいた。

Sさんとは挨拶くらいしかしたことがなかったので、話しかけられて俺はびっくり。

話をしていくうちにSさんが ふたつ年上で教師志望の大学生であることなどを知った。

それがきっかけで話すようになり、挨拶プラスアルファ程度の話はするようになっていた。

しばらくそういう関係が続いたある日、Sさんからバイト帰りに「軽く飲みに行かない? 」と誘われた。

気軽にOKし、池袋の居酒屋でふたりで飲みはじめた。Sさんはかなりの酒のみで、グイグイとグラスを空けていき、俺もつられてけっこう酔っぱらってしまった。

店を出た途端にSさんは酔いが回ったのか、俺が腕をとらないとろくに歩けもしない状態になってしまった。

「大丈夫ですかSさん、電車乗れますか」と聞いても、「ごめんね~O君、こんなになっちゃって~」とか言ってるので、ひとまず近くの公園のベンチに座らせた。

ぐったりしているSさんを見ながら、俺はこれからどうすればいいんだ! と呆然と立っていた。

この状態じゃ電車にも乗れないし、ひょっとしたら朝までここにいなくちゃいけないのかよ、とか考えていた。

とりあえずコーヒーでも買ってきたほうがいいかな、と自販機に向かおうとすると、「ねえ、怒ってる?」と聞いてきた。

「いやもう全然そんなことないです。それよりコーヒーかなんか飲みますか?」と言うと「いいから隣に座って!」Sさんは苛立たしげに言う。

ドキッとした。高校時代は部活ばかりやっていて純情だったので、女の子と付き合ってもキスしかしたことがなかった。

Sさんの隣に座った瞬間、「好き・・・」と言って頭を俺の左肩に乗せるではないか。

その言葉にはっとした俺は「Sさん・・・」と言うと彼女は顔を上げて目を閉じていた。

どぎまぎしながらそーっとキスをした。するとSさんはすぐに舌を入れてきた。

キスもフレンチキスしかしたことがない俺は「おーっ、これがディープキスか!」と興奮し、キスをしまくった。

バイトの帰りだから、Sさんは就職活動の学生のようなスーツ姿だった。

そんなかっこうをしているSさんがねっとりとディープキスをしてくるそのギャップに驚いたが、それよりもSさんのキスが、やたらと慣れているのにさらに驚いた。

「どっかに入ろう」(←もうタメ口)と俺は言い、二人でホテルに入った。

俺はまだ童貞。ホテルになんか入ったこともない。平然を装いながら、なんとか部屋までたどり着いた。

Sさんは「あーけっこういい部屋じゃん!」とさっさとスーツの上着を脱ぎ、白いブラウス姿でまたキスをしてきた。

「私、シャワー浴びてくるね。」とSさんは手際良く風呂に入っていった。

ひとりぽつねんと残された俺は、好奇心丸出しで部屋の中をうろうろ歩き回ったりしていたが、我慢できず、「Sさん、俺も入るよ」とがらがらと戸を開けて風呂に入った。

全裸のSさんは、ちょっとびっくりした様子だったが、にこっと微笑んで「なんか恥ずかしい」と言った。

風呂場で俺はSさんの首筋や腕にむさぼりついた。Sさんの肌は赤ちゃんのようにすべすべで、女の人の肌はこんなにすべすべなのかと感動した。

(他の女の子ともSEXして気付いたことだがSさんの肌の綺麗さはダントツだった)

Sさんも俺の胸や腹を触りながら少し石鹸の残った手で手コキをしてきた。

「うっ・・・」俺はすぐにいきそうになったがこらえ、わからないながらも手マンをした。

するとSさんは「こういうところに、あまり、来たことない?」と多少遠慮がちに聞いてきた。

俺の手マンがあまりに変なのでばれたらしいことはすぐに分かった。

そこで正直に俺は、キスとか服の上から胸を触ったことはあるが、エッチはまだなんだと言った。

「そっか・・・」
しばらく風呂でいちゃいちゃしたあと体をふいていよいよベッドイン!

Sさんの胸や腹を吸うと、「あん!・・・」とかあえいでいる。
ホントにあんとか言うんだな・・・

AVと同じようにあえぎ声をあげていることに新鮮な驚きを感じた。
興奮してきたSさんが今度は上になった。

Sさんは慣れた手つきで俺の乳首をさわりながら首筋や耳にキスをし、さらに手で股間をしごいてきた。俺はあまりの気持ちよさに息もとまりそうになった。

Sさんは乳首もペロペロなめてくれ、俺のへその辺りにも舌を這わせた。

そして、Sさんの顔が下にさがってきて、俺のあそこをぱくっとくわえた。じゅぼじゅぼと音を立て、Sさんはピストン運動をした。

「あー!」俺は思わず叫んでしまった。

Sさんはこんどは舌先を硬くしてペニスの下の方からすーっと舌を這わせたかと思うと、舌先で亀頭をれろれろする。とにかくSさんのテクは慣れていた。

初体験の俺にも、この人は相当上手なんだろうな・・・と分かるくらい上手かった。

Sさんはそうやってフェラをしながら、手を伸ばし、俺の乳首をなでなでする。

「はあっはあっ・・・」ときどき息をしながらもSさんのフェラはとまらない。

「このままだと、いっちゃいそうだよ」と言っても、Sさんの口撃を休めることを知らない。

「Sさん・・・」と俺が頭をちょっと上げてSさんを見ると、Sさんは俺のをくわえたまま、こちらを見て、いたずらっぽく微笑んだ。

「O君気持ちいい?」ぷはっとペニスから口を離してSさんが聞く。

「もう最高に気持ちいいです。」と言うと、また、ぱくっとくわえ、さっきよりもじゅぼじゅぼのスピードを早める。

「ああマジでいっちゃいますよ!いいんですか!」と聞くと、ピストンをしながらうなずく。

「あーいくっ!いくっ」と大きな声をあげると、Sさんのじゅぼじゅぼのスピードはものすごい早さになった。

ピストンしながら、亀頭の辺りになると、ちゅーっと吸うような技をはじめるではないか。

「あっ・・・!」
と俺は瞬間声をあげ、Sさんの口の中でいってしまった。

声と共にSさんはぴたりと動かなくなり、下を向いたまま、Sさんの口の中でどくんどくんいってる俺のペニスが落ち着くのを待っている。

俺のペニスが収まった後も、Sさんは下を向いたままぴくりともしない。

「S・・・さん?」

口の中で出されて怒ってるのかなと心配になり、「なんかごめん。口の中で出しちゃって・・・」と言いかけると、Sさんは口を閉じたまま顔をあげ、小悪魔的な笑みを浮かべ俺の方を見る。

「あっティッシュ出します!」
俺は慌てると、Sさんは首を軽く振る。

「えっ・・・と、大丈夫すか?」と俺は自分の精子の行方を気にしながら尋ねると、

「飲んじゃったっ!」とSさんは笑って言う。

なんか突然、緊張の解けた俺は、ホッとしつつも恥ずかしさとうれしさのあまり、「マジごめん!」と多少ふざけながら言い、Sさんをぎゅっと抱きしめた。

翌朝、めでたく正式に初体験をした。
はじめての俺をやさしくリードしてくれたSさんを俺はいまも感謝しています。
【 2017/04/30 16:40 】 未分類 | フェラチオ体験談,

フェラチオ体験談 裏筋、袋をねっとり、ぱっくり

女友達の家に遊びに行ってたら少し帰るのが遅くなり友達の親が就寝。

エロ話しをしてたらすこしHな展開になり、セックスに持ち込もうとしたら、「親が横の部屋でねてるから!」って感じでダメ・・・

でもフェラならいいよ!って気持ちよくしてもらった。今思えばかなりの危険な賭けだったw 

でもスリルがあって興奮していっぱい出た!その後も色んなところでフェラしてもらった。

観覧車や高速のパーキング、ネズミーランドのトイレ、富士山ランド、車の中、公園のベンチ、体育館、学校の屋上、漫画喫茶etc

最後は前立腺フェラまで覚えたがセックスは一度もできなかった。久々に堪能したいから連絡してみるよw

まずは昨日の夜に駅で車で迎えに行き合流。でもなんか久々で少し気まずい感じ?

なんだろうと探ってみると彼氏できてるやんけーーー!
この流れはまずいと思い、飯でも行こう!とサ○ゼリアに直行。

そこでいつもどおり俺ワインデカンタ。帰りの運転を託す(強制的に俺の家にくる) 俺の家から帰りは歩いて帰れるから、まず先に俺の家に寄らせる事が目的w

帰りの運転を任せて俺助手席に乗り込む。そしたら(仮姓ミキ)「まだ帰らなくてもいいかな?」って感じの流れ。

ゆっくり車を郊外に向かわせる。なんとなくしばらく逢ってなかった頃の話をしてたら良い感じの流れ。

これはペロンチョ有るかも!っと少々期待w  
地元の人もあまり来ない公園の駐車場に駐車。

こ、これは!良い流れ!胸と股間が期待で膨らみます!!w

俺「なんか眠くなった~~」っと太ももにゴロんと倒れこむ。
ミキ「膝枕好きだねw」(嫌がらない!いける!)

本当に寝そうになり半分酔っ払い、寝ぼけ半分胸を触りだす。
「ダメだよ!」無視して続ける。

Tシャツの下から直に触りたくなり、手を突っ込むと口ではダメとか言ってるが完全な拒絶ではないな・・と思い(思い込み?) 結構、久々の感触で息子半立ちw

ここまで来ると舐めたくなるのが人情!w  ミキの首根っこを手で軽く押さえて前かがみにさせるとC?D?辺りの胸が目の前に。

片方の胸を揉みながら、もうひとつの乳首を美味しくGET!!
かなりの時間を舐めていた気がするw

しばらくするとミキも目がトローンとしてきた!
このまま寝たいという衝動と出したい性欲。

ミキの手を取り俺の股間に持っていく。
服の上から触らせるが軽いタッチで上下運動。

これはこれで気持ち良いが・・・直に触らせたくなるのが人情w
短パンの中に手を誘導すると「ダメだよ・・・」っとミキ一言。

「何で?」っと俺。(彼氏に悪いからだよね?分かってますw)

「%&==(&$$だもん」っとミキ。
「???」俺。

「彼氏に悪いもん・・・」かな??っと想像したら違ったw
「したくなちゃちゃう・・・」だった。

これは是非にしたくなってもらわねば!っと更に気合を入れて胸を爆揉み&爆舐め!

結構良い声が漏れ始めたので再度俺の息子に直触りをさせようとチャレンジ。

拒否られず!ミキのひんやりした手と懐かしい握り具合とストロークでちょっと感動。

そのまま5分前後はしごいてもらっていたら人間贅沢w 舐めてもらいなたくなりますw

俺「前みたいに(口で)して!」
ミキ「う、う、うん、う~ん・・」

俺「大丈夫だよ!大丈夫だって(必死杉w)」
ミキ「少しだけね・・・」

ここでパクっと行かないのがミキ!w
玉からねっとりとベロと這わせます。これがひんやりで良い感じ。

そのまま裏筋、袋をねっとり、ぱっくりと至福の時間w
そろそろ棒が恋しくなってきたので頭をもって誘導します。

思い切り唇と舌で刺激を与えて欲しい衝動を我慢。棒にお口が近づき吐息がかかると、期待感で頭を押さえ込みたくなるがまだ我慢。

やっと口の中に入った!かなり喉奥まで入れてる感じが本当に気持ち良い。ほっといても喉奥までいれる(当時の仕込み)事を覚えていた事にまた感動。

かなり激しく唇から喉奥まで動かれて最高に気持ち良い。「逝っていい?」っと俺。

ミキ「・・・」激しく上下運動は続行。
俺「逝きそう・・・」

ミキ「・・・」
俺「いくよ」

ここで左手が玉揉み追加!(昔してもらっていたときに仕込んだOKサイン!)これはもう駄目だw

頭を押さえて全部吸い取ってもらいました!本当に最後の最後まで全部口の中に出した!

かなり出たと思う。しかーーしティッシュが無い!

俺「飲んで!w」
ミキ「んうんぅん、んゴク!」

二人揃って「はぁ・・・はぁ・・」してる時にミキの携帯がタイミング良く鳴りだした。着音はキマグレンw(昔ライブに一緒に行った事がある:のちのちの伏線です)

ミキ「彼氏からだ~~~」
俺「出れば?」(鬼?w)

ミキ「いいよ!」ってあんたも鬼w
俺「俺は平気だよ!?」「いいの?」

ミキ「今は出たくない!w」
確かに友達とご飯いってくるって言って「はぁはぁ」してたらまずいもんねw

ここでミキが話しだした
「それと・・さ・・」「頼みっていうかお願い?違うな~」「話しがあるんだ・・」

「なんか彼氏とうまくいってない・・」っとミキ。
「なんで?」っと俺。

ここで初めてミキの彼氏の話を(フェラしてもらなくなりそうなのであえて避けてた)初めてした。

ミキ曰く。『ソクバッキー』『淡白』『過去の事をしつこく聞く』『ちんこ小さい』←関係なくない?w

かなりの束縛君で更に過去を教えて君。

過去の経験を根堀り葉堀り聞かれて、正直に話したらそれから態度が冷たい(話すなよw)っと。「セックスも気持ちよくないし・・・」(関係あります?)

問題点を整理すると、彼氏はミキの過去が(俺とのこと?)嫌だ。(仕方なくない?) ミキは彼氏の細かい過去の事へのこだわりがウザイ。セックス下手。束縛がすごい。

深刻になってきたぞ。。。俺はもうさっぱりしたから帰って寝たいぞw

確かに彼氏に伝えちゃいけない事をしてもらってた(彼氏でもないのにw)
でも一度もセックスしてないぞ!それでよくない?w 駄目だよね・・・

ミキ「もう面倒になっちゃった・・・」「別れようかな・・・」
俺「別れちゃえば?」(眠い・・帰りたい・・・わがままw)

ミキ「別れちゃうから引き取ってね!w」
俺「え~~~~!?!?」

ミキ「嫌なの!?」怒り気味・・・
俺「嫌じゃないけど・・・」(低スペックCPU脳みそフル回転w)

ミキ「なんかうまくいくと思うよ」(何が??)
俺「じゃーこうしない??」

俺「取り合えずHしてみよう!w」「先に体の相性を確かめておいたほうがいいしょ!?」
ミキ「・・・」「久々にあっていきなりやらせろ!っと?」(やべ怒った?)

俺「俺かなり淡白ではないよ!w楽しいHできるよ!w」「よくね?」←馬鹿
ミキ「Hって大切だよね・・」「しよっか!(笑顔)」 (次回へ続く)
【 2017/04/27 20:37 】 未分類 | フェラチオ体験談,

フェラチオ体験談 お口でしてあげよっか?

友達とみんなで飲んでて二人が帰りが同じ方向なので歩いて帰ることに。

友達だったけど高校から友達の女の子。すごくかわいらしくてずっといいなと思ってた。

二人で歩いているうちに彼氏の愚痴に。

こんなおとなしそうでかわいい子も彼氏とやってんだよなー、と思いながら話を聞いてたけど、なんかうらやましいのもあってその子に合わせて彼が悪いといってみた。

そして二人で文句いいながらその子の家の前。

なんか飲んでたし俺も話したかったし、入り口で話してた。

そして顔を見て話してたらほんとかわいくって、思わず「俺だったらもっと大切にするのに。」といいながら抱き寄せてしまった。

彼女も酔っていたのか、目を見てぽーっとしてるので、顔を近づけてキスしてしまった。

友達だったから「大変なことしちゃったね。あいつら言っても信じないだろうね。」 とかいって恥ずかしさをごまかしてた。お互い。

でも空気はもうなんかしたい空気になってて、抱きしめながらキスしてたら向こうも舌からませてきて
もりあがって、人が来ないとこにいってキスしたり体触ったりしてた。

で、たまんなくなって

「したい」

「あたしも…でも…外だし…生理なんだょ…。」

がっかりしたけど我慢しようと思ったらいたずらっぽくにやけながら、耳元で

「…お口でしてあげよっか?」

かなり萌えました。

屋外、友達(しかもおとなしい、かわいい)のフェラ、ってことでたまらなくなりすぐいっちゃいました。

もちろん口内発射。

しかもごっくんしてくれて
「あは、にがーいw」 とかいっっちゃって!

その日は帰ったけど後日会ってやっちゃいました。

たまらない経験でした。思い出したらやりたくなってきた。
【 2017/04/19 16:19 】 未分類 | フェラチオ体験談,

フェラチオ体験談 この日からM属性に目覚めた

6年ほど前、同じフロアで一緒に仕事をしていた元同僚♀

彼氏ありの当時27歳。俺既婚当時35歳。

地方の中小勤めなんで社員はそんなに多くない。70名程度。俺達のいる本社のとあるフロアは当時♂3:♀2の5人だった。

日常的に残業で通常の仕事の他にその♀と2人でこなす仕事も多く、22時過ぎまで仕事をしていることもざら。

一緒に仕事をしてるコトもあり、お互いの距離も近く香水?コロン?の良い香りと、色白で細くて綺麗な脚は脚フェチの俺をドキドキさせるのには充分だった。

脚だけじゃなく顔も◎。可愛い表情を見せたかと思うとクールな表情も見せるイイ女の部類に入ると思う。

他の人が見ても個人差はあるだろうが上中下で言ったら上の下から下に行くことは無いと断言できる。

一応、俺が役は1つ上だったが、同僚…同僚以上の友達のように仲良くなっていた。

ある日、同じフロア+数人で飲み会があった。だいぶ酔った俺はトイレに立った際、個室から出てきた彼女と洗面台の前で一緒なった。

『お~!飲んでる?』などと声を掛けながら、イイ香りに誘われ思わずハグ。彼女も酔っていたからか特に拒まれず、その場は離れた。

飲み会が終わり次の店に皆で移動してるとき、俺達は自然に手を繋いでいた。翌日、仕事は残業。

酔っていたとは言え抱きついたコトは一応ワビとこうと思い『ごめん!昨日さ…』と切り出した。

彼女の『酔ってて覚えていないのが残念!』との返しに俺は野生の感でフラグが立ったと判断。

その日から再びハグ→キスのタイミングを虎視眈々と狙う俺。その機会は数日後に訪れる。

またしても残業。給湯室でコーヒーを淹れ立ち飲みしていると、彼女がカップを片付けに並ぶ。

普通の話をしていたが、会話の途切れた瞬間、後ろから抱きしめる。彼女も逃げず、二人の唇が触れようとした瞬間、階段を登ってくる足音に二人は離れた。

ここから話は少しづつしか進展しないんで省略。

お盆休みのある日。嫁が実家に行っており俺一人。彼女も彼氏が忙しくめったに逢えないらしい。

この数日前から続けて仕事帰りに車の中で二人で抱き合いながら話をするようになっていた俺達は、この日も逢うことに。

連日逢っていたのにも関わらず進展が無かったのは彼女が生理だったから。しばらく彼女の車で軽くドライブした後、港に車を止めた。

人気の無い港に車を止め後ろの座席で濃厚なキスと胸中心に愛撫。

チューブトップの裾側から手を入れ、俺の手のひらに収まりきる、あまり大きくは無い胸を攻める。ちなみに俺は反巨乳派。

肩紐の無いブラを取ると彼女の身体が露わになる。

彼女の身体は月明かりに照らされ妖艶な輝きを放っているように感じた。決して大袈裟な表現じゃなく、色白なのに黒く…青く…光っている感じ。何かに例えるなら黒真珠の輝き。

初めは俺が彼女のツボを見つけ一方的に責めていたのだが、彼女の指先が俺の耳や首筋に触れるたび反応してしまう…

俺の弱いところだった。感じやすいんだwwビクッとなった俺を見て彼女はクスリと笑い俺の腿の上に跨る。

お互いの下半身が密着したまま上から見下ろされ、耳をしゃぶられ…俺は年上かつ上司という立場を忘れ、ビクッビクッと反応し声を出していた。

やがて彼女の手は俺の内腿をサワサワと触れるか触れないかギリギリところで俺の大きくなったモノを避けるように指先でなぞる。

ガマン汁が溢れ出るのが自分でもわかる。一度家に帰ってからの待ち合わせだったこの日。俺はTシャツに短パンというラフな格好だった。

その短パンの裾から彼女の指が次第に俺のモノに近づく。近づくが決して触れない。俺、生殺し…

ちなみに明佐奈ってAV女優にいくらか似てる。胸はもう少し小さい。だが俺はさほどこだわらないw

ググッって顔見て想像しながら読んで欲しい。俺は思い出して動画引っ張りだして見てる。正直抜きたいwww

思えば、この日から俺はM属性に目覚めた。彼女に跨られ、大きな瞳で見下ろされ、焦らされる。

彼女も自分がS属性があるとは思ってもいなかったらしい。その彼女の手が俺のモノに遂に触れた。

クスッと笑みを浮かべ俺を見下ろしていた顔が耳元に近づく。
『大きくなってるね…どうしたの?』

普段は敬語で話し掛けてくる彼女が俺をタメ以下の扱い。返事をしようとする口をキスで塞がれ、彼女は後ろ手で俺のモノをしごく。

『ズボン脱いで…』
仕事で普段指示する立場だった俺が命令されるがままに下半身裸になる。

その間に彼女はチューブトップを脱ぎ捨て上半身裸で改めて俺の上に跨がり、俺を見つめたまま緩急つけてモノをしごく。

『どうする?あたし生理なんだけど…』とこのまま生殺しにしそうな笑みを浮かべ彼女は言葉を続ける。

『あたし、舌短いの』そういってベーッっと出した彼女の舌は確かに短い。その舌を出したまま、視線を俺から逸らさず彼女の顔は俺の下半身へ。

彼女の短い舌が俺のモノの竿の部分を這う。俺は既婚だし、過去の恋愛でも、また、出張で羽根を伸ばしピンサロからソプと風俗でもフェラをいろいろ体験してきた。

彼女のフェラは短い舌のせいなのか、残念ながらそれらに比べ決して巧くはない。深くくわえると嘔吐きやすいのかくわえるのも浅め。

だが、普段制服に身を包みクールな表情で仕事をしている彼女が、俺のモノに舌を這わせ亀頭をその口で包み込んでいる事実が今まで経験したどのフェラよりも俺を興奮させる。

彼女はフェラが巧くないのを自分自身で知っているのか早々に俺のモノから口を離した。

彼女のツバとガマン汁でベトベトになった俺のモノを彼女は握り、しごきながら添い寝…狭い車の後部座席なので実際は寝てないのだがww俺の左肩に頭を寄せ耳元でこう言った。

『自分でしてみて…飲んであげる』
一方的に攻められっぱなしの俺は素直にハイ…と返事をしたんだと思う。

彼女は俺のペースでしごくのにまかせ、短い舌を懸命に絡ませ濃厚なキスをしながら、この日発見したばかりの俺の弱いところ…

耳や脇腹、内股をさっきと同じようなタッチでなぞる。時折、彼女の口はピチャピチャというイヤらしい音と甘い吐息で俺の耳を攻める。

月並みな表現だが、いつも以上に俺のモノはパンパンに腫れ上がり、初めて俺の飲んでくれる女性のために大量の精液が放出の準備を始める。

今まで女性のようにイク直前にアエギ声など出したコトなどなかった。仮に声が出そうになったとしても男のプライドwwwwでガマンしてた。

しかしこの日は声を押さえることはできなかった。『どうしたの?声でてるよ…逝くの?○○さん逝くの?』とクスッと笑い耳元に顔を寄せこう続ける。

『○○さんのイクとこ、見てあげるからね』
しごくスピードがMAXに達していた俺はほどなく射精感が込み上げる。

『い…イキそうだよ…』俺がやっとのコトでつぶやくと『飲んでほしい?』と彼女。

俺がハイと小さくうなずくと彼女は再び俺のモノを急いで口で包み込み俺の大量の精液を受け止めた。

イク直前も彼女は俺のモノをくわえながら俺の無防備な顔から視線をはずさなかった。逝った瞬間は俺が目を瞑ってしまったのでわからないが、しっかり見られていたと思うwwww

何回ドクドクと脈打っただろう…その脈打ちがおさまるまで彼女は俺のモノをくわえながらゆっくりと頭を上下に動かし、全てを吸い取るかのように丁寧に時間をかけてから俺のモノから口を離した。

ンクッと彼女ののどが鳴り、口の中を唾液でゆすいだのだろう、再びのどを鳴らした後、『ごちそうさま』彼女はニコッと笑いながら口を開いて俺に見せてきた…

と俺にとってMに目覚めてしまった官能的な港での一夜は、射精後も二人でまったりと過ごし家に帰ったのは明け方。ちょうどアテネ五輪の開会式がTVに映ってた。

俺の中でオリンピックの開会式を見る度に思い出すんだろうなwwwその後も週に2~3度、残業後に人気の無い場所で待ち合わせし車内でまったりしてました。

そのほとんどが俺が攻められ、下半身裸で自分でしごき、彼女は着衣のまま濃厚なキスをしながらサワサワ。最後は飲んでもらうパターンが続き、俺は攻めさせてもらえませんでした。

そんな関係が半年ほど続きましたがセックスは一回だけ。

前述の通り彼女は彼氏持ち、俺は既婚。その一線を守ってたのですがその一回を境にお互い罪悪感に目覚めたんでしょうね…ww

仕事中でも甘い香りと大きな瞳でジッと見つめる視線で何度勃起して席を立てなくさせられたかわかりません。

そんな時にはメールが届き、『○○さん、大きくなってるんですね(笑)』とからかわれましたww

その一回だけのセックスから半年後、俺は上層部とのイザコザで会社を追われる身となり退社。彼女とはメールで何度かやりとりしましたが実際に逢うことはなく自然消滅。

普段の会社の上下関係と二人でいる時のギャップが刺激的で強烈に頭に残り、未だにそれを思い出しオナニーします。
【 2017/04/16 00:15 】 未分類 | フェラチオ体験談,

フェラチオ体験談 サークルで一番の美女

あの日は後輩の誕生日ということで飲んでました。

俺は就活終えた大学4年だからすっごく暇で、試験前にも関わらず参加しました。

面子は男ばっかりで、女の子は1年生が一人参加してるだけ。

そんな状況で俺が一人参加してもアレかな?と思ったので、4年の女の子を一人誘って2人で飲み会に合流しました。

二次会から途中参加すると、俺は酒が弱いにも関わらず盛り上げるためにひたすら飲み。

周りの奴らは俺が弱いの知ってるから止めつつも、頭がクラクラして楽しい気分。しかし店で寝てしまったようで、起きたのは二次会終わり頃。

立ちあがろうにもよろよろしてて、後輩に介抱されながら店を出ました。

俺は終電で帰ろうにも帰れない時間でした。だけど、誕生日の後輩はそこから徒歩15分くらいのところに住んでいたため、泊めてもらうことに。

4年の女の子、1年生の女の子、それにもう一人の泥酔後輩、誕生日後輩、俺、の5人は誕生日の後輩宅(一人暮し)へ移動を始めました。

どうやって後輩宅へ行ったのか覚えてないです。

でも俺は誕生日後輩と4年の女の子に肩を借りながら歩いたようでした。

4年の女の子ってのはサークル仲間で、サークル内では1番可愛い。彼女は卒1の先輩と付き合っていました。

ちなみに俺はフリー。その卒1の先輩と俺はすっごく仲が良かった。

だから恋愛感情なんて抱いてなかった…はずでした。

後輩宅へ着くと、俺はベッドに倒れこみました。

もうグラグラ地球が回ってて、今すぐにでも寝たい気分でした。

俺の性癖っていうのかな、これがちょっと変わってて。すごくSなんですよ。

相手を服従させたいっていうか支配したいっていうか。それでお酒が入ると誰彼かまわず噛みたくなるんです。

ベッドから立ちあがると、隣にいた奴を泥酔後輩をガジガジ噛んでました。

そうしてるうちに後輩はいい加減痛くなったようで、俺の隣から撤退。白羽の矢は4年の女の子に立ちました。

4年の女の子は俺が酔ってるからか、仕方ないように腕や手を貸してくれました。

で、俺は記憶はあるんだけど、何やってるのか自分でもわからない状態でガジガジ。しばらくして満足すると、後輩が眠気に負け、電気を消しました。

俺は4年の女の子について行くようにベッドに横になりました。

状況はベッドに俺と4年の女の子、ベッドのすぐ横の床には1年の女の子。

さらには小さなテーブルを挟んで泥酔男。ベッドの足元には家主である誕生日後輩。

俺は抱き枕が好きで、家で寝るときも何かにしがみつく癖があります。だから当然のように4年の女の子を後ろから抱いて寝ようとしてました。

この時まだ頭はクラクラしてます。

だから怒られてもいいやって思いながらしがみついて寝ようとしました。しかし、寝ようとしてみると案外寝れないもので、4年の女の子にいたずらを始めました。

最初は手で顔をペチペチ叩いてみたり、頭を撫でたり。この辺も前の彼女と付き合ってた時の俺の癖でした。

4年の女の子は俺を無視して寝ようとするので、調子にのって指を口に突っ込もうとしました。

でも4年の女の子は口をつむり、決して口内には入れようとしませんでした…。

少し躍起になった俺は何とか指を咥えさせようと、首筋や頬にキスをしました。

ムードを作れば指を咥えてくれるかな、と勝手に考えていたからです。

それでも中々受け入れない4年の女の子に対し、直接口にキスをしました。「ダメ」と声に出さず口を動かしましたが、強くは拒みませんでした。

俺は舌を絡めようとしましたが、前歯を閉じて拒みます。

お酒は覚めつつありましたが、これではなんだか負けた気分です。

首筋や耳を優しく触り、そして舐めると4年の女の子は「あっ…」と小さな声を出しました。

「お願い…チューしようよ…」
と耳元でささやくと、4年女は少しずつ口を開きました。

10分くらいでしょうか、ひたすら舌を絡めてキスをし続けました。

俺は次第に性欲が出てきて、胸を触りました。大きくはありませんが柔らかく、とても興奮しました。

4年の女の子に「声を出しちゃ駄目だよ」とささやくと、下半身に手を伸ばしました。

しかし前からでは両腿をきつく閉め拒みます。俺はお尻の方から触ると、パンティをほんの少し横にずらし、指を入れ始めました。アソコはグチュグチュでした。

俺はクンニがあまり好きではないのですが、気分が高揚していたので、アソコの愛液を指ですくって舐めました。まったくの無味無臭。

初めての経験に驚きつつ、「ねぇ、アソコ舐めさせてよ」というと、4年の女の子は拒否しました。

「お風呂入ってないから駄目だよ…」何度お願いしても拒否されました。

「じゃあ入れたい。しようよ…」
そう言うと、「私の…小さいから駄目…○○のは入らないよ…」と断られました。

俺はアソコが太く、普通のゴムは入らないんです。4年女は俺のアレに手を伸ばすとニギニギし始めました。

小さく柔らかく温かい手がアレを刺激します。

「じゃあ無理やり入れようか…?」わずかにSっ気を発揮すると、
「ゴムないし駄目。もうおしまい」と言われました。

ここで止められるわけありません。

「じゃあ口でして?」と言うと意外にも、「それならいいよ・・・」とのこと。

俺の腰まで頭を下げ、4年女がフェラチオを始めました。これが想像に反して上手かった。

「サークル1の美女が俺のをしゃぶっている・・・」

・・・気持ちいい・・・

すぐそばには後輩達が寝ているという興奮も手伝って・・・俺はイきました。

【 2017/04/15 20:15 】 未分類 | フェラチオ体験談,