H体験まとめブログ

告白・その２

中学時代は、一番Ｈに「ハマッて」ました＾＾；

自分で書くのもなんですが、学校では大人しく過ごしてましたので、一見何の問題もない大人しい生徒、でしたが、夜な夜な繁華街やクラブに出入りし、そこで知り合った人と即Ｈとか、気の合った人たちとグループで遊ぶようになって、グループＨみたいな事したり、また、実を言うと学校の新卒教師とセックスした事もありました。

また別口で、援〇のようなこともしてました。

ちょっとしたきっかけで、大学病院の若手医師や、個人会社だけど社長さんともＨな仲になり、お小遣いももらってしました。

告白・その３

高校時代は、Ｈの人数は減ったけど、中学のときからのお付き合いの社長さんとは長く続いてました。

２人で会う専用のマンションまで用意してもらって、放課後はよく入り浸って週末はお泊りＨしてました＾＾；

その人とは、私が結婚するまで、ちょこちょこ会ってました。

告白・その４

去年ですが、私の友達の旦那さんと、酔ったはずみでＨしてしまったことがありました。

その日から、その人が（営業なので）外回りのときにウチに寄ってパパッとＨしていくときもあります。

……ざざっと、こんな感じの遍歴なのですが、徐々に順を追って書いて行きたいと思います。

まず、小学時代のコトです。

いつからという記憶はハッキリしてないのですが、親戚の叔父さんによく触られていました。

低学年頃だったので、体だって全然つるぺただったと思うんですが、泊まりに行ったときに布団の中で体中舐められ、アソコも触られ、舐められて、その頃は気持ちイイなんて感覚は全然なくて、くすぐったいだけでした。

叔父さんに教えられながら、大きくなったペニスを口いっぱいにほおばって、舐めて、ペニスから放出されるものを飲むように言われてました。

この頃、フェラが本当に苦しくて、あんまり好きではなかったけど、頑張ったご褒美で、あとから好きなものをたくさん買ってくれました。

そのうちに、触られたり舐められたりされるのが気持ちイイと思える日がきました。

小４の頃、叔父さんとこういう事をばかりしてたからか、私の体は急速に発育し、小柄で細いのに、胸だはかなり大きくなっていました。

こんな体だからか、今度は学校の先生（正教員ではなく、非常勤講師ですが）にイタズラされてしまいました。

よく体育や水泳の授業のときに、その先生の視線を感じていたのですが、夏休みの夏季水泳の日に、練習で残るように言われ、２人きりで教えてもらった後に更衣室で「発育が良すぎるから心配だな」「調べるから水着を脱いで見せて」と言われて、全部脱ぎました。

脱いだ瞬間、先生はかなり驚いた様子で、目を見開いてました。

最初は少し戸惑ったかんじで手を伸ばすと、先生は叔父さんと同じように、私の胸を触ったり、乳首を舐めたり、寝かせて足を開くように言い、アソコをじっくり見たり、そっと指も入れてきました。

そのとき、物凄く感じてしまって、「……あ、、ンッ……」って声が出てしまいました。

アソコからクチュクチュ音がし始めて、先生が「おい、……もうこんな、、濡れてるよ……」

そう言いながら、舐めながら指を出し入れして……。

「……ッ、、、アアッ、、、ゃ……ん。。。ッ……」

初めて、体がどうにかなっちゃいそうな感覚が襲ってきて、初めてイってしまいました。

その頃は、〝イク〟なんて分からなかったのですが。＾＾；

「Karin、お前……イったのか？」

先生が不思議そうに聞いてきました。

普段叔父さんとしてることなのに、妙に恥ずかしくて、両手で顔を隠して首をブンブンと横に振ってしまいました。

その日から、叔父さんと、先生と、そういう事をしていました。２人とも、私が気持ちイイ声をあげたり、イクと喜んでくれました。

もしかしたらいけない事をしているのは何となく分かってましたが、とにかく気持ちが良くてやめられないでいました。

たまたま、叔父さん・先生が忙しくて出来ない日は、オナニーもするようになっていました。

オナニーをするようになってからは、５年のときに初めて潮吹きもしてしまいました。

オナニーでイク、少し手前で、急にアソコから〝ピューー〟って出てきて……。

最初はお漏らししちゃった！？と思ったのですが、先生とＨしてるときも吹いてしまって、そしたら先生が「すっごいなあ。潮吹き、初めて見た……」って喜んでくれていました。

初セックスは、小学校を卒業した春休み中に、先生としました。

叔父さんとはこの頃、叔父さんが転勤で単身赴任になってたので自然と縁が切れました。

先生とはもう、セックスの一歩手前まで来ていながら、「いくらなんでも最後まではできないな」って言ってたのを私が「してもいいよ。せんせ〜好きだモン。初めては、先生がいい」と言って、お互い限界まで待ってのセックスでした。

幼心ながら、学校で人気のある先生のことを、独占したかったんだと思います。

すでにギリギリの事までしていたので、挿入もちょっと痛かったけど意外とスムーズで、一気に奥まで入りました。

先生は入っていくときになんとも言えない声をあげながら、奥まで入れたと同時に、慌ててペニスを抜き出すと、私の体の上に大放出しました。

「……あ〜……、すっげ〜気持ちよかった……」

先生はしばらく休んで回復してから、「もう１回、いい？」と言って、また始まりました。

今度はゆっくり動かしたり、アソコを触りながらしたので、メチャクチャ気持ちよくなって、私のほうがイってしまいました。

私がイくと同時に「ヴ〜〜、、シマる〜〜……」と言いながら、先生もまた、イってしまいました。

春休み中は、しょっちゅう先生のアパートに行って、セックスばかりしてました。

この頃は私は本気で「先生の彼女」「将来は先生のお嫁さん」なんて勝手に思っていたのですが、先生は４月から講師を辞めて、それから急に引っ越してしまって会えなくなりました。

中学に上がり、私は自分でも信じられないくらいに〝セックスにハマッて〟いってしまいました。

もう、セックス無しではいられないくらいに……。

小学生の頃から、ずっとＨばかりしてきたから、急にその相手がいなくなって、毎日のようにオナニーに耽り、気付いたら夜な夜な繁華街に遊びに出るようになりました。

この時代はもう、かなり遊んでました＾＾；やっぱり一番興味があった年頃＆本当にもう誰でもって感じで……。

けれど私は学校の中ではひたすら大人しく、目立たない子でした。小柄で色白・細身の黒髪ロングヘアーだったので、校内の子は誰も、放課後の本当の私を知らなかったと思います。

(セックスした、ある先生以外は＾＾；)

学校から帰ってからは、髪は巻いてウイッグもつけて元の顔が分からないくらい！？バッチリメイクもして、Ｅカップの胸が溢れるくらいの、かなり露出高い格好をして、２駅先の繁華街へ繰り出し、クラブに出入りして遊んでました。

クラブに来てる人たちからは、小柄だけど遊んでる高校生くらいに見えてたみたいです。

ここで、何もかもはじけて踊るのが好きでした。

気の合った人と（相手は大学生）と、トイレでＨ途中までして、そのままホテルへ行ってセックスして。

複数プレイもこの頃経験しました。男２人・３人に私１人……。一度に性感帯を攻められる感覚は、１人じゃ味わえない、まるで犯されてるような快感がありました。

私はその店で、有名になってました。お互い、気持ち良くなれるし別にそれでもいいと思ってました。

そこで仲良くなった女の子・大学生にかなり怪しいお店に連れて行かれました。

最初は普通のバーのような感じなのですが、フッと照明が落ちて、薄暗く煙たい気だるい雰囲気の中で、手当たり次第の人とセックスしていくのです。

店中、喘ぎ声と、感じるままの息遣いと……。男女のうごめく肢体にさらに興奮が高まってゆき、何度もイクからか、気を失う人もいました。

私も何度もイってました。

この店では、たまにゲームのような事もしてました。ゲームでビリだった子に、集団で襲い、あちこち攻めた挙句に順番にセックスしていきます。

多いときで１５人くらいから攻められ、そして順番にセックスしていきます。女の子がギブアップしようが涙目になっても、最後まで続行されるのがルールでした。

イキやすい女の子は、１回のセックスでかなり消耗するうえに、男の人の中には、再トライしたい人もいて、それに応えるのも大変でした。

私もイキやすかったので、ビリになってしまったときは、かなり疲れてました。

でも、刺激的なことは好きなので、月３回くらいはこういう店に行ってました。

もちろん？そういう店に行かなくてもクラブで仲良くなった人たちとグループセックスもしてました。

グループ内に、親がお金持ちの大学生がいて、年間契約してるシティホテルの部屋があって、そこで乱交してました。

また別口で、援〇のようなこともしてました。

そういうお店に行くと、お医者さんやら、会社経営してる若社長さんやら来て遊んでるものなんです。

こういう人たちはお金持ちなので、セックス無しでも一緒にご飯食べただけでも、１〜２万のお小遣いをくれます。

お医者さんのセックスは愛撫が繊細で綿密で、私の気持ちイイとこ、すぐに全部わかって、指だけで２回はイってました。

ただ、この人には「本当は中学生じゃない？」と見破られてました。

「え〜？どうして？」と聞いたら、どんな大人びた格好しててもこうして触れば分かるよ、と言ってました。職業柄、内診して、色んな年頃の子の体診るし。

特にアソコの中は…発育が全然違うよと。

「中学生ってわかっても、私のコト抱くんだ？」とちょっと意地悪な事を言ったら、「……はは、karinとしちゃったら、もう離れられなくなるな」と笑ってました。

若社長さんのほうはいつもいいレストランや、高級ホテルのデラックススウィートを用意してくれて、最高の夜景を眺めながらのセックスでした。

甘い台詞と雰囲気で、いつも私を酔わせてくれていました。

こういう事ばかりしてると、ふと、純粋な？セックスがしたくなるもので……、学校に、ちょっといいなあと思っていた新卒の先生がいて、先生には遠距離の彼女がいるのを知っていながら、私の方から〝好き〟ってアピールして、最初はキスだけ……。

それから徐々に少しずつＨなことをしていって、中３の夏にセックスしました。

先生も最初は「俺、大変な事を……」とＨしちゃってから悩んでる感じでしたが、３年の終わりくらいにはもうそれが日常のようにセックスしまくりでした☆

「karinの、すっげー気持ちイイ」って言ってくれてました。

先生のセックスは、なんていうか全てを吐き出すような、激しいセックスでした。

２３歳の男の人が、彼女がいながらも遠距離だから、ずっとＨ我慢の環境にいて、そこへ私のようなＨできる子が現れたら、もう歯止め利かなくてもしょうがないですよね？

ただ、先生のほうは私のことを考えてくれてて、こうなった以上は、私の高校卒業を待って自分の嫁さんに……と言って、地元の彼女さんにわけを話してしまって振ってしまったんです＞＜；

その後、彼女さんが田舎から出てきたときに、かなりゴチャゴチャして大変でした。

彼女さんが先生の携帯から勝手に私の番号調べて呼び出されました。

「あんたさ、見た目おとなしそうにして、〇〇くん（先生）騙したんだ！」

「中学生の癖に教師に色目使って、淫乱！」

「あんた、〇〇くんだけじゃなくて、ホントは他にも遊んでんでしょ！？じゃなきゃ、中学生でこんなことできないでしょッ！」

「調べれば分かるんだからね！この公衆●●！」と散々罵られて、髪の毛つかまれて殴られました。

先生のほうには、「こんなことして、学校にばらしてやる！教育委員会にも言ってやる！〇〇君のこと、２度と教壇に立てなくしてやる！」とすごかったみたいで、結局先生は彼女さんをどうにかなだめて、いつ彼女にばらされるか分からないからと、教師を辞めて田舎に帰って行きました。

私がちょっと遊びたかったばかりに……。

先生には悪いことしちゃったな……と思いました。