H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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Eカップ滝川クリステル似の先輩とグラマーなゆうこりん似の女との夢のような3Pセックス体験

この間、同じ高校だった女の子(ちかちゃん)の家に、H美先輩とともに遊びに行きました。

ちかちゃんは高校のアイドル的存在で、小倉優子をちょっとグラマーにした感じ。

そして、H美先輩も遊びに来ていました。

H美先輩は一コ上の先輩で、滝川クリステルの気が強くなった感じ。

体型はスリムなEカップのモデル体型で社内の男の視線の的、って感じです。

しばらくして、エッチな話題になってきていました。

僕はタイミングを見計らって、「女の子だって本当はみんなオナニーしてるんでしょ?」

と思い切って聞いてみると、二人は「えぇ~、私はしたことないよ~」

と言って話題をそらしました。

僕は絶対してるはずだと思っていたので、軽く誘導尋問みたいに話を戻そうとしてみました。

「O君こそどのぐらいしてるの?」

「初めてしたのはいつ?」

「何をネタにしてるの?」

なんて聞いてきたので僕がピンチに。

そのうちとうとうH美先輩が「ねえねえ、見せてよ。

してるところ」

なんて言ってきたので、「何言ってるんすか!いやに決まってるでしょ!」

と返すと、座った目で「あーっ、わかったぁ、O君って皮被ってんでしょう?みんなにバラしちゃおっかなぁ。

ね、ちか!」

と言いました。

それにはちょっとカチンときたのと、そんな噂を流されても困るんでちょっと強く「被ってないよ!ったくなんなんすか!勘弁してくださいよ!」

と言うと、ちかちゃんが「じゃあ見せてくださいよ。

皮被ってなきゃ恥ずかしくないんじゃないですか?」

そのあと押しに俄然やる気になったH美先輩は、さっさと会計をすませると、僕とちかちゃんを自分のマンションにタクシーで拉致するように連れて行きました。

部屋にあがってしばらくはまた三人で飲んでいましたが、突然H美先輩が思い出したように「そろそろ見せてよ。

してるところ」

なんて言ってきました。

僕はさっきと違ってここには三人しかいないのと、初めて来る家なので緊張してドキドキしてきました。

それと同時に激しく興奮してる自分もいるなー、なんて冷静に考えていました。

「そんな事言われても……、ネタもないですし…………」

と困った顔をしてみせると、「レディースコミックならあるよ」

とH美先輩。

差し出されたその本をパラパラとめくってみたものの、少女マンガチックな絵柄じゃ今ひとつでした。

しかも会社の同僚二人に囲まれたこの状況でびんびんにできるほど僕は豪胆でもありません。

しばらく考えた後、急にどうして自分がこんな目にあわなければならないのかわからなくなって、「こんなんじゃ無理っすよ。

だいたいなんで僕がみせなきゃならないんすか?皮なんて被ってないっすよ、本当に。

オナニーは無理っすっから、見せれば証明できますよね?」

と代替案でさっさとすませて、帰ってから抜こうと思いました。

見るだけだったらつまんないから、先輩もちかちゃんもあきらめてくれるはず。

しかし先輩は「そりゃそうだね。

じゃあ見せて」

とあっさり。

もうこうなったら仕方がない、と僕も覚悟を決めました。

「わかりましたよ。

見せればいいんすね」

ベルトをはずし、ズボンとトランクスを下ろすと二人の顔つきが変わるのがわかりました。

数秒ぐらいでしょうか。

「もういいすか?」

とパンツを上げようとすると、H美先輩が「ダメ!手で剥いたかもしれないじゃん!」

と言っていきなり僕のちんちんに手を伸ばしてきました。

先輩のひんやりした手が気持ちよくて、ちょっと興奮しちゃいました。

酔いのせいもあって上着を脱いでブラウスだけのH美先輩の胸元や、ちかちゃんのきれいなふくらはぎが異常においしそうに感じました。

が、一応H美先輩は毎日会社で顔を合わせる存在なので下手な事はできません。

「ダメですって!ちかちゃん助けてよ!」

と叫ぶと、今まで僕たちのやりとりを黙って見ていたちかちゃんが、とろんとした目つきで僕の膝にかかっていたパンツとズボンを下ろしてきました。

もうダメでした。

僕のち○ぽは完全に大きくなってしまって、天井に向かってはりさけんばかりに立っています。

「さあ、早くしてるとこ見せて!」

H美先輩は本当に目と鼻の先ぐらいの距離で、目を輝かせながら僕のち○ぽを見つめています。

その反対側ではちかちゃんも上気した顔で、「すごい……」

なんてうわごとのように言いながらち○ぽに見とれていました。

とうとう先輩がブラウスとブラをとって、これをネタにしろと言わんばかりです。

やっぱり胸が大きくて、すごく形がきれいでした。

それだけでも十分抜けそうでしたが、僕はもっと調子に乗って「おっぱいだけじゃ出せないよ。

下も見せてくれたら絶対にイケるけど」

と言うと、先輩はしょうがないっていう顔をしながら脱いでくれました。

ちかちゃんにも「ちかも早く脱ぎなさい!」

なんて言ってて、社内でも評判の美人のH美先輩だけじゃなくて、密かにファンの多いちかちゃんの裸まで見れるなんて、ものすごいラッキーだと思いました。

僕はもう何も考えずにしごいていました。

H美先輩は、少し大きめのびらびらを開いたり、自分でクリを剥いて見せてくれたりしました。

先輩のあそこはすごく鮮やかな真っ赤で、ちかちゃんは綺麗なピンク色でした。

先輩は奥の部屋からローターを持ってくると、エッチな顔をして僕を見つめながらぺろりと舐めて自分のあそこにあてがいました。

いやらしい機械音が響いて、僕は自分の周りで美人とかわいい同僚がオナニーをしているという状況に興奮して、すぐに昇りつめていきました。

「あぁ、もうダメだっ、イク!」

としごくスピードを早くすると、H美先輩もちかちゃんも潤んだ瞳でオナニーの手を早めながらち○ぽを凝視しています。

二人を交互に見ながら思いっきり放出すると、少しH美先輩の腕やふとももに精液がかかりました。

先輩はそれをみて「いっぱい出たね。

たまってたの?」

と笑いました。

僕は興奮のあまりかなり激しくしごいていたのでぐったりと疲れていると、先輩が僕のち○ぽをしゃぶってくれました。

股間にぬるりと暖かい感触が・・・。

あの切れ長の目で見上げられると、すぐにまた勃ってきてしまいました。

先輩は左手で自分のあそこをいじりながら、右手で僕のち○ぽを支え、喉の奥まで飲み込んでんぐんぐと嬉しそうにち○ぽを舐めてくれました。

僕たちは先輩の寝室に移動し、布団に寝ころがり、先輩のすらりとした脚を大きく開いて、まずは生でち○ぽを挿入しました。

先輩のマ○コはもうぐちょぐちょで、さっきまでフェラをされていたのもあってするりと入っていきました。

H美先輩は入れるときには目をぎゅっとつぶっていましたが、奥まで入れて動き始めるとすぐに「あっ!あっ!すごくおっきぃ…」

と喘ぎ始めました。

僕は先輩の膝の後ろから腕をまわして脚を持ち上げると、結合部がよく見えるように腰を振りました。

「あぁん……あっ、ゃだ、はずかし……っ…んっ!あっ」

先輩はどうやら少しMっ気があるようで、恥ずかしいポーズで出し入れをしたらすごい勢いで溢れてきました。

「先輩、めちゃくちゃぬるぬるになってますよ。

こんなにエッチだったらいつもオナニーしてるでしょ?」

と突きながら耳元で囁くと、「やだぁ………そんなこと言わないでぇ~……んっ…ぁ」

と耳まで真っ赤にしながら恥ずかしがり、少し突いたら軽く潮を吹いてイってしまいました。

僕もそんな先輩を見てたら興奮してイきそうになってきました。

「先輩、僕も出そうです。

どこに出したらいいですか?」

「んっ…、ぁんんっ………かで……中で…ぃぃ………あっ、あ」

そう言われて思わず出そうになったんですが、ちょっと怖い感じがしたので抜いてお腹の上に出しました。

後で聞いたらH美先輩は興奮すると見境なくなっちゃうだけで、特に体温測ったりはしてないそうです。

危なかった……。

少し休憩してリビングに戻るとちかちゃんがとろとろのマ○コを開いたまま肩で息をしていました。

どうやら僕とH美先輩のセックスを覗きながらオナニーにふけっていたようです。

胸は小さいのですが乳首がぴんと立っていて、ピンク色に染まった肌がすごくかわいいと思いました。

僕はちかちゃんに近づくと、そっと頬に手をやってキスをしました。

ちかちゃんも僕に気付いて舌を絡めてきたので、ねっとりと濃厚なキスになりしばらくそのまま楽しみました。

ふっくらとしたちかちゃんの唇からはあまい唾液が溢れてきて、僕もちかちゃんもいやらしく唾液を交換しながらむさぼるように飲みあいました。

ちかちゃんをリビングの一人がけソファに後ろ向きにひざまづかせると、後ろからちかちゃんのピンクのマ○コを舐めまわします。

小さくかわいいお尻の穴にも舌を這わせると、びくっとなるちかちゃんがかわいかった・・・。

マ○コがふやけるほど濡れているのを確認してから、ちかちゃんを後ろ向きにさせたまま後ろから入れました。

ゴムをつける時間も惜しかったので生です。

ちかちゃんは先輩のように包み込む感じはしなかったんですが、すごくきつくて三回目なのにすぐイきそうになりました。

後ろから覆いかぶさるように胸をまさぐり、背中を舐めながら突くと最初は声を殺していたちかちゃんもだんだん感じてきたみたいです。

「……ぁ………ぁっ……気持ちいい……」

「ちかちゃんも先輩みたいにエッチな声出してもいいんだよ」

「………知らないよぅ…んっ」

「嘘つきだなぁ。

僕と先輩のエッチ見てたでしょ?」

「あっぁっ…………見て……なぃょ……ん…」

「あーあ。

僕と先輩のセックスを見てオナニーしてたって認めちゃえばいいのに」

「やだっ……やだ……あっ…あああっ………」

もう僕の言葉責めにも答えられないようになってきたみたいです。

ちかちゃんは小刻みにイくタイプみたいで、時折びくびくっとなってはぐったりして、また感じはじめてはびくびくして、という感じでもう前後不覚になっていました。

僕も思う存分ちかちゃんをいじめたのでそろそろ出したくなって、最後のスパートをかけました。

「あっ!あっ!あっ!あぁっ!んっんんっ!!」

ちかちゃんの声も一際高まります。

「ちかちゃんっ、イくよ!どこに出してほしい!?」

「あっ!……中はダメ……!」

「じゃあ飲んでくれる?」

「ぅん…………いいよ…」

「イくよ!イくっ!!」

僕はち○ぽをちかちゃんのマ○コから引き抜くと、激しくしごきながらちかちゃんの口元にち○ぽを近づけました。

ちかちゃんは少し振り向くと僕のち○ぽを口に含み、精液を飲み干しました。

さすがに三回目なのでほとんど出ませんでしたが、同僚に精液を飲ませていると思うとすごく興奮してち○ぽがびくんびくん震えました。

カテゴリ:H体験談【OL】H体験談【友だち】
【 2016/09/08 00:32 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,

3人のJKとビデオを観ながら目の前でオナニーしたときのエロ話する

昔の話で恐縮ですが、私が高校の頃、まだビデオデッキが普及し始めた頃(vhsだベータだなんて言ってる頃)親の手伝いをしてビデオデッキを手に入れ、裏ビデオを通信販売で買い捲り、「裏ビデオの帝王」

なんて呼ばれて、自宅がたまり場になっていました。

男友達ばかりがやってきましたが、うわさが広まり、少しイケイケの女3人も「見たい」

と言って来てくれました。

3人とも、ルックスは上々で、派手目でパーマをかけていました。

3人とも彼氏が居て中の1人の女は年上の彼が、学校の門に派手な車で迎えに来て帰るという、少し怖かったですが、話してみると気のいい、魅力的な、オナネタになるような女達です。

ビデオをセットして、いきなり荒い画質で、演歌のbgmに「何よこれーー」

と笑い転げます。

昔の裏ビデオはそうだった。

手書きのタイトルコールに逆に禁断の、悪いことをしているような興奮を覚えたものです。

このビデオは、初体験をするというビデオで、自分達とそう変わらない普通の女の子って感じの子がホテルのベットで男と絡み始めます。

「キレイなアソコだね。



「毛も生えてないけど・・・初体験でこんなに濡れる?」

「おっきいね」

感想を口にする女達・・・varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};imobile_pid="42565";imobile_asid="1023620";imobile_width=728;imobile_height=90;60分の間、あまり痛がるそぶりはなく、大きいチンポが出入りして、愛液が混ざったような血が出るのは判ったが、初体験かどうかは判断しかねた。

今見ると何てことないが、当時としてはいいビデオの評価でした。

終わると、「あの男の人、おっきかったね。

h君、比べるとどのくらいーー?」

「あははー、何言ってんのーー」

「俺?同じ位だよ。

あの男、同じ動きでつまんないよね。



「えっ、本当?自信ありげだな。

見せてくれない?」

「マジで言ってんの?」

何かいい方向になってきた。

1時間も見ると開放的になる。

3人のうちの1人は修学旅行の時、トイレである男とセックスをしたのである。

私が偶然入るのを見て、聞き耳を立てると、「ギシギシギシ・・・あっ・・・あっ・・・ギシギシ・・・」

古いトイレなので軋むし、小さい喘ぎ声が燃えて、興奮した。

声で抜いちゃいました。

性に対して自由なところがある。

「オナニーって好き?」

単刀に私がたずねると「好き!」

と3人からかえってきた。

「セックスももちろんいいんだけど、オナニーはまた別の良さあるよね・・・」

「そうだよね。

彼女とセックスして、家に帰ってきて、やれやれって一息ついて、思い出してまたオナってすっきりして寝るというな。



「アハハハ、女だって、すると良く眠れるしね。

時間にして3分位だしね。

気持ちなのかも。



「バイブも最近はまって、学校にも・・・」

「私は指派・・・」

話がエスカレートしてきて指のこねくり回しかたまで・・・違うビデオを流し始めると、場の空気が明らかに変わってきて、3人が制服の上から胸を揉み、スカートの中へ手を入れてさすり始めた。

やばいぞ。

私は所在なさげに部屋を出て、トイレに行ってズボンを下ろすと、恐ろしく勃起していた。

「hちゃーん~なにしてんの~早くきなよ~」

と声がする。

覚悟を決めた私は、笑わせるため、わざと裸で勃起させたまま「何だよ~」

と部屋に入っていくと・・・「うあーーーっ」

「何ーーいきなりー」

「すごいー大きくなってる。



さすがにびっくりしたようだ。

そういうことが好きで、いろいろバカやったことがある。

チョコを顔中に塗って、シャネルズ!って出てったり(古くてすみません)「男の人のオナニー見たことがないから、やって見せてよ!!」

「本当かよ・・・こんな恥ずかしい事ないぞ!!」

「お互い様よ。

私だって・・・レディの前でチンチンなんて出されて・・・」

「それにしても大きいね。

ビデオの人と変わらないっていうか先っぽはずっと大きいよ。



3人も制服を脱ぎ、下着だけになって、色っぽさでむしゃぶりつきたくなった。

「たまらんな!彼氏居なけりゃ襲っちゃうんだけどな・・・怖いもんなー言うなよ」

「言うわけないでしょ」

3人が下着の上から、1人はローターを持参していて当てたり、指で押したりしている。

細長く濡れているのが見える。

私もしごき始めた。

シュッシュッシュッと音がすると、3人の目が注がれ、顔が赤らんできた。

「すごい・・・血管・・・先っぽが赤くなってきた・・・」

パンティーをずらし、マンコがあらわになり濡れているのが見えた。

3人ともきれいな方だった。

毛の処理は、2人はしているが1人はそのままで濃いが、それもまたエロくて良かった。

ほとんどもうみんなビデオは見なく、互いにオナニーを見て感じあっていた。

15分もするとビクビク痙攣して、逝きだす子もいた。

私も限界だった。

先汁がたれてきた。

「すごい濡れているね。

気持ちいいの?」

「気持ち良くて、もやもやしてるところだよ。

これで休めば、もう少しできるし、めんどくさい、イッちゃえって判断の所だね・・・やばい、逝きそうだよ。

俺すごいとんじゃうけど、どーする?いいか?」

「近くで見たい。

かかっても・・・かけて!」

「よしっいくぞっ」

嬉しいこと言うじゃないか。

ドピッ~~~っ1発目は彼女達を超えて、壁に漂着し(k点越えと呼んでいる)2発3発4発・・・9発位まで出た。

彼女達3人とも精子でべたべたになっていた。

「すごすぎ!!熱い!舐めてみる?」

3人とも舐めてくれた。

臭いんだけどいい味なんて声が・・・。

「そうじしてあげようか」

3人がチンポを順に舐め始めた。

イッたばかりで苦しいが、気持ちよかった。

筋肉痛のような・・・。

3人ともとても上手で、手馴れてすぐに再勃起してしまい、おさまりがつかなくなった。

「やばいな・・・ちょっとずつ・・・やっちゃう?」

「うん。

このままじゃ・・・ゴム持ってる?」

「親の持ってくるよ。



3人の一番若さあふれる頃のセックスはすごかった。

腰の振り・・・かわりばんこで目まぐるしく・・・3人は苦しい。

親が帰って来るまでの1時間やりまくりました。

部屋中いやらしい匂いがして、急いで窓を開け、香水をまきました。

私に夢中になった3人が、5,6人に増え、度々ばらばらで私の家にやってきては、セックスをしてカップラーメンやパンを食べて帰っていくという嬉しいようなつらいような。

自転車がガチャッと音がするとビクッとしたものです。

高校卒業と同時に500キロ離れた東京に上京した私は、新たなもっと性体験をするのをまだ知る由もない。

カテゴリ:H体験談【JK】H体験談【複数・乱交・スワッピング】

奥手の童貞君にHなことさせてみた修学旅行中のエロ話

高校の修学旅行の時です私はクラスの女の子たちとクラスでも仲のいい男の子の部屋に遊びにいきましたトランプをやって盛り上がった後男子の布団に女子一人づつはいって皆でエッチねたでもりあがっていましたその中に童貞の男の子がひとりいました私は童貞君の布団のでしたそのうちに話はその童貞君の所にむいていきました彼はつきあったことはあるが、奥手すぎで胸もさわったこともキスもしたこともない人で皆でそれをからかって奥手の童貞君に胸を触らせてみようってことになりました私はその当時20にんくらい経験者がいたんでなぜか男馴れしている私に決まりちょうど同じ布団に入っていたし男の子達がむりやりその男の子の腕をつかんで私の胸をさわらせようとしましたけど童貞君はかなり照れて抵抗していました私は別にどってことなかったんで私もふざけて胸を触らせようとしたけどやっぱり抵抗しましたみかねた他の男子が私の胸をおもいっきりもんできましたちなみにわたしはその当時20人くらい経験していたるのをみんなしっていたので他の男の子もえんりょうなしに次々と全員もみおわっても童貞君は参加してこなかったのでなんだかむかついた私は童貞君の股間にまたがってきじょういの体勢になってねまきのうえからきじょういのものまねをしてもりあげていたら、なんだか股間からむきむき勃起したペニスがかたくなって私のクリトリスにあたったんでさすがの私も濡れてきちゃったんでやめました。

ふたたび童貞君の布団に入りみんな疲れたんでねました私は童貞君が腕枕をしてくれたのでそこでねました皆もねしずまった後の事ですみんなのいびきがきこえだしてきたころ私はまだねれなくて私はたぬきねいりをしてましたそしたらとなりでねているはずの童貞君が私の方を向き、いきなりキスをしてきましたかとおもったらディープキス次はキスをしながらちくびをくりくりそしてむねをもみもみむねからしたへだんだんだんだん手が下のほうへのびていきました私はその時彼氏がしばらくいなかったのでかなりの欲求ふまんでもうパンツの中はそれだけでぬれぬれでしたその手はだんだんとパンツに近づいてきましたパンツの上から童貞君が指でクリトリスをはげしく前後にこすりました私は感じてしまって「あ・・あっ・・」

と声をだしてしまいました私がおきていることにきづいた童貞君は抵抗をしなかった私にたいしてやってもいいとおもったらしくさらに激しくこすってきましたふとももあたりをじらすかのようにさわりパンツの中に童貞君の手が入ってきましたそのときもうわたしのパンツの中はぐちょぐちょでそとからさわってもぬれているのがわかるくらいパンツがしめっていました童貞君のてがパンツの中にはいってきてマンコのほうにいきましたゆびをマンコの中に入れたりだしたりしはじめマンコのおとがぐちょぐちょしてきたころですマン汁がたっぷりついた手で童貞君は私のクリトリスをいじりはじめましたそんなことされたら私もすごくかんじちゃって声がすこし大きくなってしまっていきづかいは「はぁ・・はぁ・・・」

ますますこうふんした童貞君は激しくクリトリスをこすりはじめマン汁をつけるとかんじるのがわかったのかマン汁をもってきながらクリトリスをこっていましたわたしはすごくきもちよくなってしまって「00くん・・いっ・・いくぅー・・・っ」

と気持ちよくいかしてもらいましたそれから童貞君は私のあしをかるくもちあげ、自分のものを私の中にいれようとしましたマンコの場所がわからないらしく亀頭でさがしだしやっとみつけたようでぬるっとした私のマンコにぬぷっとはいっていきました彼は見たこともない気持ちよさそうな顔で入った瞬間「っあー・・」

とこえを出し、こしを動かし始めました私はやっぱりどうていなのでものたりなくなり「00君わたしが教えてあげるっ」

といって彼と場所を交代し、きじょういのじょうたいになりました私は腰を上下に動かし彼のきもちよさそうな顔を見て自分もだんだんきもちよくなりマン汁がマンコからもれてきましたそうなったくらいに童貞君がせいじょういにもってきて童貞君は一生懸命腰をふり私はきもちよくて「00君もっとっ・・・もっと・・いいぃー」

小さい声で耳元でささやきましたとなりではみんながねているのでどきどきものでしたでもそのスリルがぎょくに燃えさせてくれてもうわたしは頭の中真っ白になってしまいましたカテゴリ:H体験談【JK】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/09/02 00:36 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,

映画館で痴漢被害に遭って以来、露出プレイにハマってしまいました。。。

私はある出来事をきっかけに露出症になりましたそれは私が24歳の頃の事です東京のある場所でお友達と待ち合わせをしていました待ち合わせの場所で待っていると携帯電話が鳴り都合が悪くなったから来られないと言った電話だったのですこのまま帰るのも惨めのような気がした私は近くに映画館を見つけて中に入る事にしました入場券を買って中に入った私は通路の反対側から歩いてくる一人の人に気が付きましたどうしてこんな人がここに居るのと目を疑ったくらい汚い不労者のような人だったのですなるべく遠くを通るようにしながら扉を開けて中に入り後ろの方の席に腰掛けました私の座った席から見える人影はまばらで10人位だったと思います場内が暗くなると間もなく映画が始まりましたしばらくすると私から席を二つ空けるようにして一人のスーツ姿の男性が座りましたその時もしかして痴漢?と一瞬思いましたけれどまさか私が・・と言った油断と席を変わる事をしなかった私が不注意だったのかも知れません映画を見ていても少しだけ私の視野の中に映る隣に座った男の人がしばらく気になっていましたがそのうちそんな事も気にならなくなり映画に夢中になっていた時太股に感じた冷たい感覚にびっくりした私は直ぐ隣に一人の男性が居ることに気がつきその男性の手にはナイフが握られていました気付いた私に..おとなしくしていれさえすれば危害は加えないから安心しろ..と小声で言った後にその人は私の足に手を置くとスカートの中に侵入してきました常識的には何とかして逃げ出そうと思うのでしょうけれどその時の私は不思議とそう言った気持ちになるどころか恐怖感も無く嫌悪感もなく甘く陶酔したような感覚に身体が包まれて行くみたいになっていたのです卑猥な雑誌などに書かれてありそうな事が現実に私の身に今こうして起こっているそう考えただけで熱い何かが身体の芯から込み上げてきて痺れた感覚にも似た状態になっていました男はストッキングの上から私の恥ずかしい所をまさぐるように触りながら..足を開け..と私に命令し両手を後ろに回せとも言いました言われるままに足を少しだけ開いて両手を体と背もたれの間に入れましたそれを見た男はまるで安心したかのように手をさらに私の奥へと伸ばし触り始めたのですその時の私は感じるまでにはならなくってただそうされている情況に少し興奮していたのだと思いますしばらくして男は私に..自分で脱ぐか切られて取られるかどっちがいい..と聞いてきましたがとても自分から脱ぐ事は出来ないと思い黙っていると..動くなよ..と言いストッキングを持っていたナイフで切り刻むと今度は..腰を上げろ..と言い私が少し腰を浮かせるようにすると今度はスカートのファスナーと止め金を外されて足の下辺りにまで下げられてしまい暗闇の中に私の白いパンティーが浮かび上がるようにあらわになると..未だ動くなよ..と言い私のパンティーの前を指で持ち上げ素早くナイフで切ると今度は横の部分までも切断したあげくに私の身体からパンティーを奪い取ってしまったのですそして私は男に..足を閉じるな開け..と命令され拒む事が出来ない状態にさせられた私は男の命令に従うしかなく言われた通りにまた足を開いたのです足を開けば何をされるか私にも分かりました下半身から衣服を奪い取られて足を開かされた時アソコの奥から熱い何かが涌いて出るような感覚を感じてこれからされるであろう猥褻な行為をまるで受け入れるかのような気持ちになっていたのですこんな格好にさせらては恥ずかしくて逃げる事も出来ませんし逃げれば何をされるか分かりませんそんな状態に置かれた事が私をそう言った気持ちにさせたのだと思います予測していたように私が足を開くと男は恥ずかしい所へ手を伸ばして来てアンダーヘアの辺りを触ると直ぐに手が下の方に下がってきて直接アソコを触り始め指で私の合わさった所を広げるようにするとクリトリスを愛撫したのですそれはストッキングの上から触られた時とは違ってはっきりと快感として私の身体を包んでいったのです優しい愛撫を続けられる事で私の心臓は鼓動を速めて息苦しくなり口も閉じていられなくなり、溜め息にも似た嗚咽を発するようになりその時の私はその男の行為を身体が受け入れるようになっていました触られている指の感触からお汁が溢れ出ていることも自覚出来ました私はもう感じたい気持ちと早く指を中に入れて欲しい気持ちでやりきれない状態でしたし口から漏れる声を抑える為にハンカチを口の中に押し込む事もしました男はナイフを置くと空いた手でさらに私の足を大きく開かせました大きく左右に足を開かせるとクリトリスを触っているてとは別の手が伸びてきたと思ったときでした膣に指を差し込まれクリトリスと両方を愛撫された私はもうとても我慢出来なくなって腰を浮かせるようにして触り易い格好をしてしまったのです膣の中に差し込まれた指を激しく出し入れされながらクリトリスをこすられた私は幾度となく大きな快感の波を受け止めさせられて絶頂を迎えさせられましたその事があってから私は人気の少ない映画間に出掛けて行っては痴漢され犯されるようになり最初に書いた汚い不聾者にまでも身体を開いてしまったのですカテゴリ:H体験談【野外・SM】H体験談【痴漢・痴女】

Skypeで知り合ったドスケベ人妻とのアナル調教プレイが最高すぎます

エロ系SNSで知り合ったスレンダーながらいいお乳・・Eカップ!・・をしている27歳の芹那にちょっと似ている人妻さん。

声もアニメ声だ!スカイプで音声チャットするまでに仲良くなった頃、「アナルに興味があるが、旦那には言えない」

と大胆発言。

俺は、アナルも好きなので、それなりに話をしていたら・・・「体験したい・・・」

とこれまた大胆発言!ラッキーとばかりに早速、会うことに。

当日、スンナリ会えるようにスカイプのビデオチャットでお互いの容姿を確認。

美人さんで勃起もの!そして、平日の昼間にカフェで待ち合わせして、しばらく雑談して俺の車でホテルへ。

緊張して硬くなっている芹那(仮名)さんにエレベーターの中でディープキス!一瞬抵抗した芹那さんだが、すぐに激しく舌を絡めて応じてきた。

そのまま、部屋へ。

だいぶ緊張も解れたようだ。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};シャワーを浴びて、全裸の芹那さんを目隠しして縛った!(SMにも興味がある芹那さん)シングルソファの上でEカップを強調するように後手乳縛りして、両足は大きく拡げさせた状態でソファのアームに掛けて固定して、尚且つ縄でキツく縛って固定。

ソファに浅めに座らせているので、マンコとアナルを突き出す感じで固定!ホテルの姿見をソファの前に移動して芹那さんが自分の恥ずかしい姿を見れる位置に調整。

そして、録画用のカメラを三脚に固定して、部屋の大型テレビに接続してモニター。

録画と写真撮影は芹那さんの了解済み。

まずは、見事に突き出たEカップを愛撫!敏感で身体をビクンビクン震わせて「あんあん」

と甲高いアニメ声で喘ぐのでチンコはビンビン!チクビはビンビンに勃起!マンコはすでに洪水でアナルの方へマン汁が垂れている!マンコをよく観察する。

薄めのヘアはマンコの廻りは無毛状態。

比較的小振りで程よく使いこまれた感じのマンコ。

色も綺麗な方だ。

大陰唇が分厚くレバ刺しみたいだ。

左右対称のキレイな形だ。

色はそんなに濃くないが。

クリトリスもちょっと大きめでもう剥けている。

アナルもキレイな色をしている。

比較的柔らかそうな括約筋でプックリと膨らんでいる。

マン汁を掬って勃起したクリトリスに塗りつけると「あん!だめぇ!ああん!あっ!」

と身体をビクンビクンさせてイク芹那さん。

縛られていつも以上に興奮しているようだ。

たまんねぇので、ビンビンのチンコを無言で口元に持ってくと、すがるように咥えてフェラをする芹那さん。

なかなか上手だ。

しばらくフェラを堪能してから、イキナリヌレヌレのマンコにズブリと突っ込んだ!キツイ!狭いマンコにメリメリと奥まで突っ込むと、「ああああ!いやっ!ううう!イクゥ!」

と膣を痙攣させて締め付けながら再びイク芹那さん。

敏感でイキ易いと聞いていたが、コレほどとは。

こちらもフェラの後だったし、あまりの締りの良さで気持ちいいので、そのまま激しく突き捲って黙って中出し!たっぷりと子宮に熱い精子を注ぎ込むとその感触に、「ひぃいい、に、妊娠しちゃう!あああっあっっ」

とまたイク芹那さん。

『あれ?安全日と聞いていたのに・・』と思いながらお掃除フェラをさせる。

本人の勘違いというか、犯されている妄想で、つい言葉が出た様だ。

ぐったりしている茜さんのマンコから中出し精子が垂れてきたので、指で掬ってアナルを弄る。

意外と柔らかく中指の第一関節までスンナリと入った。

「ひやぁああ・・ぅううう」

と悲鳴を上げる芹那さん。

「痛いの?」

「ち、ちょっといたぁい・・」

構わずアナルを指で拡張していく。

お釣りはついてこない。

「出来たら事前に浣腸してきて」

と伝えてあったのでしてきた様だ。

中指が根本までスッポリと入った。

指を鍵型に曲げてマンコ側の腸壁を擦ると「ぅああああっ・・ひっ」

と身体を震わす芹那さん。

「気持ちいいでしょ?」

「は、はい・・変な感じぃ」

指を抜くと「ぅあああっ・・ああん」

とまた気持ちよさそうな声。

今度は根本まで押しこむ。

「いやぁああ・・ううっ」

と苦しそうな声。

「痛いの?」

「ち、ちょっと・・・苦しい」

と涎を垂らしながら。

押し込んだ指を180度回転させて鍵型に曲げて腸壁を擦ると「あああん・・だ・だめぇえ・・いたい!」

と悲鳴を上げる。

大分ポイントが分かってきたので、気持ちいい所を重点的に責め、痛がるポイントもたまに織り交ぜて痛みに慣れさせる。

しばらくすると指2本入れても痛がら無い様になってきた。

目隠しを外して「ほら、お尻に指2本も入ってるよ。

マンコからは中出し精子と芹那さんのスケベ汁が垂れてるし!」

「いやぁあ・・言わないで・・」

と言いながら鏡に写る自分の股間に目が釘付けの芹那さん。

「こんどは、コレ入れてあげるね」

とアナルスティックを見せ、ローションを付けてアナルにゆっくりと押し込み、バイブ機能をONにする。

「ひやぁああ・・・うぁああ」

と身体を震わす芹那さん。

「気持ちいいの?」

「ちょっと・・いたいけど・・きもちいい」

と口をパクパクしている。

出し入れしていると「ぅああああ・・ダメダメ・・変になっちゃう」

「ぅあああ・・・い、イッちゃう、いくぅうう!」

と腰をビクンビクンさせてイッた。

今度は、ちょっと太めのバイブをマンコにも突っ込んで二穴を虐めた。

「いやあぁあ・・だめぇええ」

と頭を左右に激しく振ってる芹那さん。

「ァあああ・・イヤイヤ・・イッちゃう!!」

「どっちでイクんだ!」

「わかんんぁい・・・しんじゃうぅうう・・あああっ・・あっ!」

と潮を吹いてイク芹那さん。

腰がビクンビクンと痙攣している。

半ば失神した模様。

二穴のバイブを抜いてアナルプラグをアナルに装着して、ローター機能をONにする。

入れる時に少し痛がった。

ソファに拘束してある縄を解く。

上半身はそのまま緊縛した状態で。

ベッドへ連れていき、寝かせる。

姿見とカメラをセットし直して、今までの調教シーンをテレビに移して芹那さんに見せておき、もう一度シャワーを浴びに行く。

シャワーから戻ると、トロ~ンとした表情でテレビに映る自分の狂態を眺める芹那さんが色っぽかった。

カメラを録画モードに切り替えて、ベッドの芹那さんにキスをして乳を弄り、吸う。

乳首を噛むと「だめぇ・・いっちゃいそう」

と震える。

イキ過ぎて全身が敏感になってる様だ。

鳥肌が立っている。

口元にチンコを持ってくと必死に咥えて熱心に奉仕する芹那さん。

上手だ!気持ちいい!ビンビンになった所で、まずはマンコに挿入。

アナルプラグが入っているので、ただでさえキツイマンコが狭くなりいれるのに苦労した。

「ひぁやっ・・くるしぃ・・ああうう」

と震える芹那さん。

ローター機能の振動がヤバイ!ゆっくりと腰を振るつもりが、気持ち良くてつい激しく突き捲ってしまう。

「ぁあああ!だめぇ!そんなにしちゃぁ!い、いっちゃう!いくぅうう!」

と絶叫してイク芹那さん。

チンコが千切れるかと思うくらいの締め付けだ。

正常位、座位、騎乗位、バックと体位を変えながら責める。

荒縄で縛って飛び出ているEカップを騎乗位で下から見上げるのは圧巻だった!突き上げる度にプルンプルン揺れる揺れる!芹那さんは、何度もイッている。

こっちもやばくなってきたので、バックでイカせた後、アナルプラグを引きぬいた。

ポッカリと一瞬穴が開いたがすぐに塞がった。

指を2本入れてみるが、いい具合に拡張されている感じだ。

「じゃぁ、お尻に入れるよ」

とアナルに宛てがい、ズブリと突き刺した。

「い、いたぁい・・ううう」

と少し痛がったが、スンナリと根本まで入った。

「く、くるしぃ・・変なカンジィ・・」

とと言うのが、芹那さんのアナルバージン喪失の第一声。

ゆっくりと腰を動かし始めると「ぅあああ・・・」

「いやぁああ・・」

と一際甲高い声で喘ぐ芹那さん。

入ってくる時が痛くて、出ていく時は今まで味わったことのない感覚で気持ちいいそうだ。

「大丈夫?」

「ぅううう・・いたいけどぉ・・・きもちいいぃ・・変になっちゃう」

と泣きながら震える芹那さん。

徐々に激しく突いて、最後は正常位でアナルを突き捲って「お尻こわれちゃう!いっちゃう!あああっ!」

とイク芹那さんのアナルにそのまま中出し。

少し失禁して失神する芹那さん。

二人共、暫くベッドに横になっていて、芹那さんの上半身の荒縄を解いた。

白い肌に残る荒縄の痕が艶かしかった。

腰が抜けたようになっている芹那さんを抱えて浴室に行きシャワーを浴びながら3回戦へ突入。

アナルに入れたまま、ベッドまで這わせ、最後は、ラブラブモードで二穴を交互に激しく突いて、泣きながらイキ捲りの芹那さんのマンコに中出し。

背中に爪を立てて失神する芹那さん。

・・緊縛、アナルプレイにドハマリの芹那さんからは、「縛って滅茶苦茶に犯して下さい」

と言うメールが頻繁にきます。

カテゴリ:H体験談【出会い系】H体験談【野外・SM】
【 2016/08/27 00:29 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,

7つ年上の姉ちゃんとふとしたきっかけで近親相姦しちゃったエロ話語る

おりも7つ上の姉がいる。

正直感覚的には全然欲情しない。

よく近親相姦的なことは無いのかと聞かれるがそんなもんあるかいなと答える。

姉より妹だろ!っていうだいたいの姉持ち男の決り文句を言っていた。

妹持ちは姉だろという。

そう言っていた、そう思っていた、俺が童貞を捨てるまでは・・・別にお互い並の並程度のルックスだった姉弟だけあって異性に対して内気という性格が似ていた。

たぶん姉は処女を失ったのは大学に入ってから、はじめてできた彼氏とだ。

二十歳は超えていた。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};varInformationIcon={logo:document.getElementById("logo_35050"),icon:document.getElementById("icon_35050"),isSmartPhone:("ontouchstart"inwindow),Init:function(){if(this.logo&&this.icon){varself=this;if(this.isSmartPhone){this.icon.onclick=function(){self.showLogo()}}else{this.icon.onmouseover=function(){self.showLogo()}}this.logo.onclick=function(){self.goToSite()};this.logo.onmouseout=function(){self.hideLogo()};varinitialOpen=true;if(initialOpen){setTimeout(self.fadeOut,5000)}}},showLogo:function(){this.logo.style.display="block";this.icon.style.display="none";if(this.isSmartPhone){varself=this;setTimeout(self.fadeOut,5000)}},hideLogo:function(){this.icon.style.display="block";this.logo.style.display="none"},fadeOut:function(){window.InformationIcon.hideLogo()},goToSite:function(){window.open("//maist.jp/optout")}};InformationIcon.Init();俺はその頃バリバリの童貞君で13歳。

友達とふざけて姉のパンツを盗み被ってふざけていたようなレベル。

我が家は親父も母も俺も姉もみんな風呂あがりは何も隠さずまっぱで部屋をうろつく。

だから姉の裸は別段めずらしくも無い。

でもその頃からやけに色っぽくなってきていた。

今でもよく覚えてるのは深夜トイレに起きた時姉は電話をしていた。

どうやら彼氏との電話らしく普段聞いてるのとは全然違ういわゆる猫なで声だった。

聞く気は無かったがついつい耳がダンボ。

その時姉が処女を失った事俺は知った。

電話で処女損失の時の思い出を甘え口調で彼氏に話していた。

すごく痛かった。

でも好きだから。

今も少し違和感がある・・・そんな事を話していた。

まだその時は姉を女として見れなかったがドキドキしたのとなんか寂しいものを感じたのを覚えてている。

女として見ていなかったとはいえ、その頃から姉とセックスする夢を見るようになった。

俺は大学に入学して普通に恋愛もした。

そして当時の彼女とはじめてのセックス。

童貞を失った。

俺も姉と同じで二十歳を超えていた。

その頃からだ風呂あがりの姉の裸を直視できなくなったのは。

20年以上見続けてきた姉の裸が女の裸として俺の目に見えるようになった。

姉は剥き卵のようなつるつるした肌で太ってはいないが抱きしめると丁度いい具合の肉付き。

胸は決して大きくは無いが張りがあって乳首もきれいなピンクだった。

身長は155ぐらいで顔は当時の中村江里子ぽい感じ。

年齢よりえらく若く見えるのが自慢だった。

昔はふざけて揉んでいた胸も、気軽にキスをしていた頬も今は遠いのかと思うと・・・。

姉は俺のそんな思いも知らずに平気で形のいい胸を、おしりを俺の前に晒していた。

姉はその後3番目に付き合った人とゴールインした。

しかしその結婚生活も長くは続かず姉は戻ってきた。

とことん姉弟なのか姉が離婚して帰ってきて間もなく俺も結婚を約束していた彼女と別れることになってしまう。

どこかで姉を追いかけていたのか年の10離れた彼女、その彼女と別れた。

離婚のゴタゴタも片が付いた頃で姉の中に余裕ができ優しくしてくれた。

この時俺は23、姉は30。

でも姉は相変わらず若く見え20代前半といっても疑う人はいないくらいだった。

そんなある日両親が旅行で家にいない日があった。

姉が夕方頃バイト先から電話をかけてきた。

「帰って料理作るのもめんどーだからkちゃんたまにはのもーか?」

「俺料理するから家でのも-よ、金ないやろ?」

長く飲食店で働いていた事のある俺。

料理をするのは好きな方だったので姉に酒を買って来てもらって家で飲む事にした。

よくよく考えると姉と差しで飲むのは始めてだった。

正面で飲む姉は若かった、でも女の色気も感じた。

すっげぇー微妙な感情が俺を襲っていた。

可愛さと色気・・・。

昔は姉目当てで遊びにくる連れをアホかと思ったのに、ぶさいくやと思ってたのに。

三十路になったとは思え無いほど潤いがあり弾力のあるその頬を触りたかった。

お酒で湿った唇が艶っぽくぽってりとしていた。

抱きしめてぇ~!!酒のせいか?女と別れたせいか?自問自答で姉の話しは上の空だった。

その時突然姉の顔が近づいてきた!心臓が高鳴った。

「k!聞いてるか!もう酔っぱか?」

「ああ~ごめん、ボーとしちってさ」

シドロモドロどろどろの俺を母性愛の眼差しか?女の眼差しか?潤んだ目で俺を見ていた。

「私はね・・・」

「はい」

「あんまし好きじゃなかった、嫌だった」

誰の話しや?元だんなか?俺も好きじゃなかった、最初の彼氏は好きだった。

でも結婚した旦那とはろくに話した事も無かった。

でも、姉の言ってるのは元旦那ではなかった。

「mちゃんとの事、、、本心は反対だった」

mちゃんとは俺の別れた彼女、結婚する予定だった子の事だ。

姉がそんな風に思ってたなんて知らなかった。

初耳だった。

姉は次の日は休みとあってか気づけば結構な量を飲んでいた。

俺も普段あまり吸わない煙草をかなり吸ってアルコールとニコチンでかなりまわってきていた。

俺の頭の中ではっきりと抱きたいという想いが募っていた。

かなり二人とも飲んだ。

・・・姉は風呂に入らないと寝れない性格でかなり酔っていたが風呂に入ると湯を入れに立った。

戻ってきた姉に冗談ぽく「お風呂一緒にはいろーよ」

と・・・言おうとしたがまだ懸命に頑張る倫理観と理性がそれを止めた。

その後は何を話したかよく覚えていない。

姉は風呂に入ると風呂場へと姿を消した。

悶々とした想いの中、俺は酒を飲みつづけていた。

しばらくして姉が風呂から出てきた。

いつもは裸で出てくる姉がその日はパジャマを着て現れた。

『俺を異性として見ている』と俺はその瞬間思った。

「kいい湯にしといたからはいんな」

「うん」

ちなみに姉はぬるま湯が好きなので姉の言ういい湯とはぬるま湯だ。

風呂に入った瞬間「ぬる!」

と思った俺はそんな姉がむしょうに可愛く感じていた。

もう、なにもかもが可愛く感じていた。

何を期待してか俺はいつも以上に入念にチンコを洗っていた。

風呂から上がると姉はリビングには居なかった。

どうやら自分の部屋に行ってしまったようだった。

とりあえず俺も自分の部屋に引っ込んだが寝れるわけがない。

その時だった。

「ドン、ドン、ドン」

という壁を叩く音が聞こえた。

これは昔、姉が家族を呼ぶ時に(というーか俺を呼ぶ時だが)する合図だった。

パブロフの犬のように俺は姉の部屋に飛んで行った。

俺をかなりの期待と興奮が襲っていた。

姉はすでに布団に入ってうつ伏せになって寝ていた。

「裏消した?(これは風呂のガス止めたかの意味)」

「うん」

「・・・」

「・・・」

普段ならここで俺がおやすみとでも言って部屋に戻るわけだがその言葉は言わなかった。

部屋の電気は消えていた。

明りは姉の部屋の小さなテレビの明りだけ。

ブラウン管の中では上岡龍太郎と笑福亭鶴瓶が出ていた。

俺は考える事も無く姉の布団に当たり前のように入った。

不思議に当たり前の事のように・・・。

「一緒に寝ていい?」

という言葉も無く。

姉はテレビを消すと背中をむけた。

「・・・」

「・・・」

これがまだ十代の姉弟なら直感的にいけない事という歯止めが効いたのかもしれない。

でもお互いもう立派な大人だ。

個人の正義が出来あがってる。

屁理屈こねて倫理なんぞ押し込んでしまえる。

俺は姉を後ろから抱きしめた。

肉付きの良いおしりに俺は無意識に股間を押し当てていた。

「言葉に出せば野暮になる・・・」

セックスする時の俺の考えから(?)意思を確認するような言葉は言わなかった。

嫌なら抵抗するだろうし、応じないはず。

姉の気配が女に変わった。

ずーと、ずーと触れたかった頬にキスをした。

軽く、そして唇で噛むようにキスをした・・・。

耳たぶを噛み耳の後ろから、うなじにかけ舌を這わせていく。

荒くなった俺の息が舌とともに姉のうなじを刺激する。

姉の体が仰け反るのを感じた。

部屋は真っ暗、その暗闇が二人をより大胆にさせていると分かった。

俺も人並みに経験している、もちろん姉も。

姉と弟が姦通する。

それ以上に恐い行為なんてないという思いが二人の性衝動を激しくさせる。

少なからず俺はそういった感覚だったと思う。

感じている姉の体が蠢く度に俺は興奮した。

やらしく動く姉の体に合わせるように俺は体を押し当てた。

足で姉のパジャマのすそを上げると風呂あがりでつるつるの姉の足に俺の足を絡ませた。

腰を押し当て姉の体の柔らかさを股間で感じまくった。

パジャマの上から姉の胸を後から激しく揉みしだく。

姉の胸は見た目以上に大きく感じられた。

直接触りたく、パジャマの下から手を滑り込ませた。

すべすべの肌が気持ち良かった。

胸を両手から片手に変えた。

もう一方の手で触れるか触れないかのソフトタッチで胸の間からへそを経て脇腹へ。

パジャマが邪魔になってきた頃、姉ももっと自由に触って欲しかったのか自らボタンをはずし始めた。

俺の方はというとがまん汁がかなり溢れ出ていた。

パンツに染み冷たくなっていた。

姉はパジャマを脱ぐ時、手が股間に当った。

背中をむけたまま姉は股間を触ると体を少しこちらに反らせ。

顔を向けた。

「濡れてる」

『おまえモナー』と思いながらこちらに向けた姉の女の顔にやられた俺は姉の唇を奪った。

いまさらソフトにキスをする意味などない。

唾液と舌が絡む音が「クチャクチャ」

とやらしく鳴った。

息が苦しくなるほどの激しいキス。

唇を吸い、軽く噛み、舌を絡め、まるで女性器を舐めまわすように姉の唇を舐めまわした。

そのキスをきっかけに姉の体を俺の方に向けさせた。

まだ手首の辺りで脱ぎきれてなかったパジャマを体を起こし脱がせる。

唇から首筋にキスを変えると姉の頭に手を添えるとゆっくりと体を寝かせた。

寝ても形の良さが分かる乳房を見て俺はちょっとした感動を覚えた。

なんでこんなにきれいな体を維持できるんだ?肩の辺りから愛撫をはじめ、脇の下を這い、脇腹へ。

ちょっとついた肉さえも愛しかった。

そこにキスををしながら俺はパジャマのズボンに手をかけた。

姉は少し腰を浮かせ脱がせやすくしてくれた。

パンTと一緒に脱がそうかとも思ったが下着姿の体が見たくてズボンだけ脱がした。

その状態のままお腹にキスを数回しながら太ももを触る。

じらす意味も込めダイレクトに陰部を触らず太ももや膝をソフトに触った。

姉の肌は本当にきれいだった。

姉をじらすつもりが自分自身が耐え切れなくなってしまい、パンツの上から陰部に顔をうずめた。

我慢できなくなった俺は下着を脱がした。

目の前に完全に一糸まとわぬ姉がいる。

同時に俺もパンツを脱いだ。

今誰かが入ってくればいい訳のできぬ状態。

もう一度、今度は優しく姉の唇にキスをする。

その時姉が俺の股間を握った。

がまん汁でぬるぬるになっている俺のモノをしごいた。

あまりの気持ち良さにキスも自然と激しくなっていく。

お返しとばかりに姉の陰部に手を。

姉も愛液でぬるぬるに濡れていた。

俺のと姉のぬるぬるになった陰部からやらしい音が鳴った。

さらにキスの音も。

キスをしながら姉の喘ぎ声がもれる。

キスもままなら無いほど声がもれる。

はちきれんばかりの俺のモノはさすがにそれ以上しごかれるといつ発射するかわからない。

姉の手を止めさせると俺は姉の股に顔をうずめた。

暗闇といってもかなり目もなれ窓から入るほんの少しの明りで姉の陰部を初めて見た。

肌が白く色素の薄い姉のそれはやらしくきれいに見えた。

姉が恥ずかしがっていることが分かった。

そっとクリトリスを唇に包み込む。

舌先でチロチロと舐めてみたり、縦に横に、舌全体で押し当ててズリュズリュ動かしたり。

姉はその度に体を反応させた。

短い吐息が時には激しく乱れ、声になった。

右手で姉の胸を、左手で姉の手を握った。

姉は俺の手を強く握り返してきた。

挿入してから長くもつ自信の無かった俺は前戯で姉をいかせようとした。

強弱をつけ、吸ったり、舐めたり、胸を揉んだり、太ももを撫でたり、肛門の周りをソフトに触ったり。

かなりクリの刺激で姉は感じていた。

あとひと押しと思った俺は指を姉の中に入れた。

あまり深く入れないで浅めに、時には入口辺りを刺激し口と指でせめた。

姉の体が仰け反り、喘ぎ声がさらに激しくなる。

手をさらに強く握る姉。

指を深く入れ激しくかきまわした。

そして舌もクリトリスを激しく刺激した。

姉の声が声にならなくなった。

体が反りかえり硬直する。

『いけ!いけ!いけ!』と心の中で俺は連呼した。

姉が「イクゥー!!」

と絞り出すような声を出し、呼吸が止まりこれ以上ないほど体が反り返した。

強く手を握り締めた。

次の瞬間「いったから、もうだめ・・・」

と俺の頭を押さえた。

それでもさらに続けたらどうなるかと少し舐めたがさすがに姉も限界なのか股を閉めようとしたのでそれ以上はやめた。

手を握ったまま姉の右に俺は体をもっていった。

手を伸ばせば届くところにティッシュがあるのでそれで口の周りについた姉の愛液を拭いた。

優しく姉にキスをする。

姉は甘えるような感じで俺に寄添ってきた。

肩ぐらいの長さの髪を何度も何度な優しく撫でた。

再び優しく体にキスをし愛撫をする。

そしていよいよ俺は姉の股の間に体を入れた。

体を離すと気持ちも離れているような気がしたのでなるべく肌の密着を増やそうと前傾姿勢で挿入しようとした。

避妊の事が頭をよぎったが余計な間を作りたくなかった俺は迷わず生でする事にした。

ひょっとすると姉の部屋のどこかにあるのかもしれないがいちいち聞くのも冷めるのでやめた。

姉も特になにも言わなかった。

姉を抱きしめていたかったので俺は手を使わずに入れる事にした。

入りやすくする為、姉の陰部に俺のモノをこすりあて、自分のがまん汁と姉の愛液で満遍なくぬるぬるになるよう、こすりつけた。

姉は俺を逆羽交い締めといった感じで抱きついていた。

十分に濡れた俺のモノを姉の陰部に這わせると導き込まれるように姉の中へと入っていく。

俺は精一杯姉を感じたい為、ゆっくりと深く挿入した。

「あっ、あ~、ん」

と俺のが入っていく深さに反応して姉の声も艶っぽくもれた。

姉の感じている顔が目の前にあった。

目をつむり、俺のモノが奥まで入りきると姉の唇がやらしく半開きになった。

かわいかった、やらしかった、愛しかった。

何度もしたのにその唇を見ているとキスがしたくなった。

キスをしながら俺は腰を徐々に激しく動かしだした。

姉が俺のをしごいてくれた時と同様に本能剥き出しになっていくのがわかった。

体を抱き起こすと向かい合った状態になった。

その状態だと姉も自由に腰が動かせる。

実際姉は俺の目を見つめながら腰を振り出した。

彼女ともこんなにやらしく激しくすることなんてそうそう無いのに・・・。

姉は泣いてるような、なんとも言えない表情だった。

切なくなり俺は姉を抱きしめると、腰の動きがおさまっていく。

再び姉を寝かせる、今度は横を向かせるように寝かせると俺は姉を後ろから抱きしめる形で後から挿入した。

後から胸を揉み、腰を動かす。

首筋を舐め、頬にキスをする。

突くたびに姉の肉付きの良いおしりが俺の足の付け根のあたりに心地よい感触与えてくれた。

柔らかい、何とも言え無い気持ち良さが・・・。

きつく抱きしめるとより激しく腰を振る。

指は姉のクリを刺激した。

姉の腰がグイグイ俺の方に押し当てているのが分かった。

姉の気持ちと俺の気持ちが激しくぶつかり合ってると感じた。

「姉ちゃん!姉ちゃん!」

「ん、気持ちいい?Kちゃん気持ちいい?」

自然と言葉が出ていた。

興奮し過ぎて分けが分からん状態だった。

「姉ちゃん、いきそう・・・いきそう」

「うん、うん」

俺はこのままいっても良かったがなぜか正常位でいくものという変な考えがあった為、多少乱暴だったが体位を変えた。

そして一段と激しく姉を突いて、突いて、突きまくった。

「姉ちゃん、いく!いく!いく!」

「うん、うん」

次の瞬間素早く抜くと姉のお腹の上に俺の白濁液をぶちまけた。

もう、内臓も何もかもが吐き出されるかのような勢いでぶちまけた。

姉は俺のを優しく握ってくれていた。

俺は姉にキスしてティッシュで姉の手を拭き、お腹の上のモノを拭き取った。

そのまま朝まで裸で姉を抱きしめて寝た。

俺は仕事の関係で東京に上京。

今年の頭に帰省した時相変わらず姉は若かった。

というか、どんどん若くきれいになってるような気がする。

今は携帯でメールをたまに打ち合っている。

どうやらいい人ができたみたいだ。

母はあまりいい顔をしていない。

またろくでも無い男を好きになったと母は悩んでいるみたいだ。

男運が無いと母は言っている。

そういうのはあるのかもしれない。

そういう星の元に生まれたのか、無意識に求めているのか?よくよく考えると俺もややこしい恋愛が多いような気がする。

姉とか妹とかそういうのも絡んでいる事が多い。

カテゴリ:H体験談[近親相姦]H体験談【人妻・熟女】

幼なじみと結ばれた私の思い出のセックス体験

スペック俺高2フツメンでありたいバトミントン馬鹿wwwwちょい痩せてる幼馴染のスペック同い年背は160くらいセミロングの黒髪華奢Cカップくらいの胸顔は結構かわいいアニメも見るらしい仮に愛奈と呼ぶことにする去年の夏の話なんだが俺は高校1年の夏休みを満喫していた。

友人と遊んだり、バカみたいに騒いだりしていた。

女なんか今まで部活が忙しくて出来たこともなく。

S●Xなんかしたことも無かった。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};同じ高校にいった近所の友人と遊んだりしていたのだが。

ある日、転機が起こる。

幼馴染が俺の携帯にメールを送ってきた。

幼稚園のころは俺と幼馴染だから遊んでいたのもあって「結婚して!」

とか言うのも日常茶飯事だったが、小学校に上がると、恥ずかしさからそんなことを言うのは無くなり。

それから卒業まで喋ることはおろか、会うことも無くなった。

俺は小学校を卒業して、中学校に進学した。

田舎なので、同じ中学に入学した。

中学校では俺は今まで続けていたバトミントン部に入り、地元じゃ結構な強豪校だったので、練習量も半端なかった。

夏に毎日10km走らされてクタクタになるのも普通だった。

ほかのヤツに聞くと、愛奈は美術部に入ったらしい。

もうバトミントン部の練習についていくのがやっとで愛奈のことなんか気にも留めていなかった俺はいきなり来た幼馴染からのメールに戸惑いながらも返信をした。

愛奈は商業系の高校に行き、俺は工業系の学校に進学したからパソコンを直してもらえると思ったらしい。

授業ではまだパソコンなんかに触れてはいなかったが、俺は自作パソコンを組んだりしてたので何とか出来そうだったから快諾してやった。

真夏の午後を回ったころに俺は自分の足で、愛奈の家へ向かった。

小さいころは毎日のように一緒に歩いた道もいつの間にか土からコンクリートに変わり、照り返しの熱が体に響いた、小さなころには背よりも断然高かった塀も今や下に見ていたコンクリートの道を2.3分ほど歩くと。

愛奈の家の前に立っていた、二階建ての一軒家。

結構な広さの家だと久しぶりに見て気づいた外には車が無かったので家には愛奈一人だと思った俺は幼馴染の家のインターホンを押すファミリーマート入店時の音が流れ、少しの沈黙の後玄関の扉が開いた。

そこには……通っている高校のジャージを来た華奢な愛奈がいた。

幼いころの面影が見える愛奈の顔に笑顔がこぼれた。

「やっぱり俺君は昔と変わらないねwwwww」

笑顔も昔と変わらないくらいに可愛かった。

そんな顔を見せる愛奈に俺は何も言えなくなってしまったwwwww「パソコンの調子がおかしいんだって?wwww見せろよwwwww」

確かこんな事を言ったような気がしたwwwwコミュ障はつらいぜwwww「……」

愛奈が何も言わなくなってしまった。

「ごめんwwwあのころの俺君を思い出しちゃったwwww」

俺と同じことを考えていたwwwwwwそんなこと言いながらも愛奈の部屋へ。

二階の角の部屋が愛奈の部屋だった。

愛奈の部屋は小奇麗にまとまっていてショボーンぬいぐるみやねんどろいどミクさんの近くにパソコンがあったNECのノート、俺は愛奈にどうしてそうなったのかを聞いた。

どうやらパソコンを机の上から落としてしまってHDDを壊してしまったようだった。

俺は家に戻り。

前に使っていたノートを分解して、何とか使えるようにした。

HDDはフォーマットしたので、linuxを入れておいた。

コレで一応パソコンは使えるようになった頃には夕焼けに空が染まっていた。

俺はもう帰ろうとしていたが、「ありがとう、今ジュースもって来るね」

との愛奈の一言でもう少し愛奈の家にいることとなった俺は愛奈の部屋で一人になった。

俺は考えていた。

俺は小さな頃は一緒に愛奈と遊んだ、あの頃は好きだった。

小学校や中学校では顔も合わすことも無くなり。

俺はバトミントン一筋俺は思ってみたら女子なんか考えたことも無かったと部屋の扉が開き、サイダーを持った愛名がいた。

サイダーを飲みながら愛名が俺に言ってきた。

「懐かしいねwwwこんな事wwwあの頃は大好きとか言ってたのにwwww」

笑いながら言っていた。

もう懐中の笑い話にもなっていた。

「本当にあの頃は好きだったのにwwww」

俺はこんな話をしたのは幼稚園以来だったから何を話していいかわからなかった。

しかし俺は愛奈の次の発言で意表を突かれた「俺君って……彼女とか…いるの?」

俺はこの通りのバトミントン馬鹿で彼女なんかいた事も無い。

「いねーよwwwww」

あっさり言ってやったwwww「そうなんだ……私はね、彼氏とかいないけど好きな人はいるんだwwww」

と言った。

俺は何故か感傷的になってしまった。

小さい頃は俺のことが好きといっていたがもう他の人が好きになっていて、子供のままではないと。

俺は今まで幼稚園の頃の幼馴染と思っていた愛奈を大人だと思った。

俺は愛奈に聞いた。

「お前の好きな―」

これから先は言えなくなっていた。

俺の口の中に微かなサイダーの甘い味が広がった。

いきなりの出来事だった。

愛奈の唇が俺の唇に重なったのだ「好きな人は俺君だよwwwwwwww」

エロゲー廃人の俺は夢かと思ってしまったwwwwこんなのが現実にあるのかwwwwしかしこれは紛れも無い真実。

実際に俺の前には赤い顔をして座っている愛名がいる。

俺の初恋の人だ、ファーストキスを奪った犯人でもある。

「いきなりなんだよ!」

そういうと再び愛奈がキスをしてきた。

愛奈の薄い唇が俺の唇に重なった。

これは相手が離すまでは離さないと思った童貞の俺は洛陽に包まれた愛奈の部屋で唇を重ねたまま、時が経つのを忘れていた。

時間にしては1,2分だがその時だけは1時間くらいに感じた。

愛奈が不意に笑った。

なぜ笑ったのかその時は分からなかったが次の瞬間に判明した。

舌を入れてきたのである。

ぬるっとした感触の物体が俺の口腔を蠢いていた。

俺も友人宅で見たAVから得たわずかながらの事を実行し、愛奈を抱きかかえ舌を愛奈と絡めた。

愛奈の髪のシャンプーのいい香りが鼻をくすぐるディープキスを終えると、愛奈はおもむろに服を脱いでいた。

外ではもうほとんど太陽は入り、ほとんど光は無かった。

電気がついていない愛奈の部屋の中ではわずかに残る太陽の光に照らされた。

愛奈の裸体が妖艶な雰囲気を醸し出していた。

愛奈の身体はもう成長しきっていて。

昔の面影などは無くなっていた。

俺は愛奈の成長した姿に息を呑んでいた。

見ない間に心も身体も成長して。

初恋の相手を一途に思っている愛奈俺はもう我慢が出来なかった。

「俺は、愛奈の事が好きだ。



そう言った俺は愛奈をベットに押し倒し。

今度は俺からディープキスをした。

その間にも俺は愛奈の胸に手を添えて。

揉んでいた。

小ぶりだが弾力があり、いい形だった。

愛奈の息遣いが荒くなり、俺は口を離した。

俺の下の物もすでにビンビンで、臨戦態勢に入っていた。

愛奈のアソコは毛が薄く小さかった。

俺は「ゴムない?」

と愛奈に聞くと、愛奈が机の引き出しの中からゴムを出してきた。

俺がゴムをつけようとした時、愛奈は俺のアレを咥えていた。

俺のアレは愛奈に舐められ、恥ずかしくもすぐに逝ってしまった。

愛奈の顔に俺の精子が付いていた。

愛奈は部屋にあったティッシュで精子を拭いて言った。

「早いねwwww俺君wwwww」

早漏れですwwwwwwwwwwwwww愛奈はそういう間に俺にゴムを付けていた。

俺は少し邪険な考えをしてしまった。

俺は愛奈を捕まえ、愛奈のアソコを舐め始めた。

仕返し変わりにク●ニをしてやったwwww愛奈は息を漏らし、感じていた。

程なくして愛奈も逝ってしまった。

「そろそろやろうよ……虚ろな目をして愛奈が語りかけてきた。



俺はいよいよ愛奈に挿れる時が来た。

童貞は今日でおさらば、愛奈のアソコに俺のアレをあてがった。

窪んだところがあり、そこに向けて俺はアレを挿れた。

しかし愛奈は痛がっている。

やはり初めてなので痛いのだろう。

俺は少しずつゆっくりと挿れて行った、そうすると奥まで届いた。

「ゆっくり動くよ…」

愛奈の身体をいたわり。

ゆっくりと動いていった。

「…うぅ……はぁ…」

押し殺したような声が部屋に響く、もうすっかり日も暮れて外は漆黒の闇と化していた。

愛奈も痛くなくなってきたようで。

俺はスピードを早めていった。

愛奈の中は熱く、俺のアレに絡み付いてきて、最高だった。

俺はフィニッシュに向けてスピードを早くしていった。

突然俺の身体に電気が走るような快感が走った。

愛奈もほぼ同時に逝ったらしく。

俺のほうを見ていた。

最後に軽くキスをした。

俺はもう愛奈を幼馴染としてではなく、彼女と思うようになっていた。

俺が童貞を捨てた話カテゴリ:H体験談【友だち】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/08/21 00:36 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,

ベタだけど友だちの女寝取ったエロ話語っていく

ものすごくベタな話だけど、もし良かったら読んでくれ。

高校のときからの友人(中肉中背、頭めちゃくちゃ良い、顔普通)の彼女とやっちゃった話。

親友というわけでもないが、俺も奴(Aとしておきます)も地元の大学に行ったこともあり、就職してからも3,4人で集まって時々飲んでいた。

Aの彼女は、近くの短大を出て俺たちより先に百貨店に就職していた。

Aとは大学時代から付き合っていたが、彼女(Bちゃんとしとく)始めて会ったのは俺たちが就職してからだ。

Aが言うには、「就職してから会う時間が減って、どこにでも付いてきたがる」

らしいのだが、巨乳で可愛い彼女なんだからもっと大事にしろよ、とその度に皆で説教した。

実はAは結構ほかで遊んでいて、合コンやら会社やらで結構つまみ食いをしていた。

そんなある日、いきなりBちゃんからメールがあった。

いつ教えたか忘れていたが、多分名刺でも渡したんだろう。

生まれて初めて作った名刺をやたら配りまわっていたからなあ。

内容は、「Aについて相談があるから、出来れば二人で飲みたい」

とのこと。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};Aが会社の先輩と浮気をしていて、今度はしっかりAちゃんにばれたらしいのだが、俺も他の飲み友達もその話は聞いていた。

「ベッドに髪の毛が残っててさ、なんか泣き出して大変だったんだよ」

と困った顔をするAに、皆で「お前なー」

と突っ込みまくったのを思い出した。

書いてあったBちゃんの携帯に電話すると、今日にでも、みたいな雰囲気。

とりあえず週末、お互い仕事が終わったあとに会うことになった。

俺も彼女に見つかるとめんどくさいので、少し遠い駅で待ち合わせをした。

時間通りに行くと、あいかわらず巨乳で可愛いBちゃんが待っていた。

予約していた居酒屋に向う途中も、すれ違う連中がちらちら彼女を見るのがわかる。

俺の彼女でもないのに、何か自分が偉くなった気分だ。

部屋は個室にした。

「別に変な考えはないよ。

邪魔されずに話し聞きたいと思って」

と、慌てて言い訳をすると、Bちゃんは軽く笑った。

やっぱり可愛い。

おまけにノースリーブのセーターは反則だ。

コートを脱いだのでもう大変なことになってる。



注文をとりにきた兄ちゃんがちらちら見てるのがわかる。

初めは黙りがちだったBちゃんだったが、お酒が入るとどんどん話し始めた。

相談、といっても、別に意見を求めているわけではないのは良くわかっているので、俺は、あらゆる相槌を駆使してBちゃんの話を聞いた。

ただ、さすがに友人を裏切るわけにはいかないので、Aの悪口を言うのだけは避けた。

初めは敬語だったBちゃんも、知らないうちにちゃんと溜め口になる。

ぷっくらしてグリスを塗った唇や、テーブルに乗っかっちゃってる巨乳を見ると、どうしてもエロモードに入ってしまう。

俺は必死で視線をBちゃんの目に合わせた。

はあーーと深い溜息をついたBちゃんは、手首を返して時計を見て、「あ、終電もうない」

と笑いながら言った。

「マジ?じゃあタクシー代、、半分、、いや全部出すよ」

「えー。

でも私の家、〇〇だよ。

一万円コースだよ」

俺は少し酔った勢いで、「タクシー奢るから、もう一軒だけ付き合ってよ」

と言ってみた。

Bちゃんは「もちろんOK!!」

と明るく返事をしてくれた。

2件目に入ったのは、なんか薄暗いバーだった。

わざとじゃないが、カップルが多く、カウンターでキスしてる連中もいる。

カウンターで並んで座るとBちゃんは、「お酒強いねー」

と少しだけ赤くなった顔で俺を見た。

「Aは弱いもんなー」

「そうそう、すぐ寝ちゃう。

他の女ともすぐ寝ちゃうんだー」

と明るい声で言った。

そのころから、俺のひじにずっとBちゃんの胸のサイド部分があたり始めたが、俺は酔いにまかせてそのままにしていた。

Bちゃんも動かそうとしない。

Bちゃんが相談する相手を俺にしたのは、「真面目そうだから」

らしい。

「もてなさそうってことでしょ?。

Aみたいに頭良くないから仕方ないけど」

「ぜーんぜん。

俺君絶対もてるでしょ。

だって格好良いし、話聞いてくれるし」

「俺の彼女に言ってやってくれよ・・。

もうちょっと自己主張したらとか言われるんだから」

とバカな話をしていると、午前1時を過ぎていた。

ちょっとトイレに行って席に戻ると、Bちゃんは携帯を見ていた。

「Aから?さすがに心配してるんじゃないかなあ?」

と俺が聞くと、「ぜーんぜん。

もうずーっと私のほうからしか電話してないもん。

安心しきってるよ、奴は」

といい、電話の画面を閉じた。

もっとBちゃんと飲みたかったのだが、これ以上一緒にいると真面目にやばいことになる、と思った俺は、じゃあ、約束通り全部奢らせていただきます、といいながら席を立った。

でもBちゃんは立たない。

「大丈夫?飲みすぎた?」

と俺が聞くと、うるうるした目で俺を見て、「どっかで休みたい」

と、とんでもないことを言い出した。

「どっかって・・。

ご両親心配してない?」

「さっきトイレ行った時、友達のところに泊るっていっちゃった」

と恐ろしいことをいったBちゃんは、あーー、ずっと座ってたから背中いたーいと言って、大きく伸びをした。

犯罪的な巨乳が更に更に強調された。

ここで俺の理性は飛んだ。

Bちゃんの手を握ると、黙って店を出た。

少し歩いたところで俺は強引にキスをした。

少し驚いたBちゃんだったが、すぐに舌を絡めてきた。

勢いあまって胸を揉むと、めちゃくちゃ柔らかかった。

Bちゃんは俺の頭に手を回してきた。

ホテルは嫌というので、タクシーを拾って俺のマンションに向った。

やべえやべえと思いながら、俺はBちゃんの手を握っていた。

部屋に入ると、俺はもう一度キスをしながら、ズルズルとベッドに倒れこんだ。

「俺受け身なんだよなー。

だから年上の方がいいんだよ」

と良く言っていたAの顔が突然頭の中に浮かび、悪いA,俺Sなんだよと思いながら覆いかぶさった。

「シャワーあびないの?」

とかすれた声を出すBちゃんを無視して、俺はスカートから脱がせ始め、押さえつけながら下半身を裸にした。

汚いよーと俺の頭を抑えるBちゃんの手を振りほどいて、大事なところを音を立てて舐めまくった。

いや、、といいながらめちゃくちゃ濡れている。

俺は指と舌を使って、とにかく舐めまくった。

綺麗な脚が跳ね上がるポイントがわかったので、そこを重点的にベロベロ舐めて、指を入れてゆっくりかき混ぜていると、Bちゃんの腰がだんだん持ち上がってきて、あえぎ声が大きくなり、だめだめ、、だめだって、、、だめ、だ、め、と大きな声を上げ、いきなり潮を吹いてBちゃんの力が抜けた。

Bちゃんの顔を上からのぞくと、涙目になってぜいぜい言っている。

俺は服を全部脱いで、裸でベッドの上に立ち、Bちゃんの腕を掴んで膝まつかせ、セーターを上から脱がせた。

青いブラの隙間から、巨乳の谷間が見える。

ギンギンになったものを握らせると、Bちゃんは自分から咥えてくれた。

舌で先っぽをちろちろ舐めた後、いきなり根元まで咥えて、そのままゆっくり顔を動かした。

「上手いじゃん・・。

Aに教わったの?」

Bちゃんは俺を下から軽くににらむと、口を離して両手でしごき始めた。

「超でかい・・・」

俺はS全開で、「これってさ、、。

結局Aへの当てつけなんでしょ?でも俺ももう止まんないよ」

見下ろすと、Bちゃんは先っぽを舐めながら、「初めそうだったけど、今は違うよ」

と答え、もう一度ゆっくり咥えてジュボジュボ音を出して頭を動かし始めた。

居酒屋で飲んでいた時から興奮していたので、俺はすぐに限界に達した。

どうせ今回限りだしと思い、何も言わずそのまま口に出した。

Bちゃんはびっくりして俺を見たが、そのまま何も言わず最後まで口で受けた。

「ここに出せよ」

と俺が手を唇の前に置くと、うなずいて俺の手のひらにどろっと出して、軽くせきをした。

俺は洗面所で手を洗って、すぐにベッドに戻った。

Bちゃんはぺたっとだらしなく座ったまま、手の甲で自分の唇を拭いている。

後ろから胸を掴んで、ゆっくり揉みながら、首をベロベロ舐める。

俺の彼女はどちらかと言うと貧乳なので、楽しくて仕方が無い。

Bちゃんは可愛いあえぎ声を上げながら、「意外すぎ、、。

俺君全然優しくない」

と俺の顔を見ずにつぶやく。

ここまでの反応で、BちゃんがMだということを確信した俺は、それがいいんじゃね?といいながら顔をねじってキスをする。

俺の出したものの味がするがそこは我慢して、舌をねじ込むと、Bちゃんはうめきながら俺の手を強く握った。

「気持ちよかったから、もう一回しゃぶってよ」

といいながら俺はベッドに立ち上がった。

完全に復活はしてなかったが、言われたとおりに胸ではさみながら先っぽを舐められると、すぐに硬くなった。

「絶対頼まれるでしょ・・。

挟んでくれって。



と俺が上から聞くと黙ってうなづく。

「何本目?」

「・・・・・」

「ねえ、何本目?」

黙っているので、俺はBちゃんの顔を片手で掴んで、腰を振った。

苦しそうな顔をしながら、でもそのまま咥えているBちゃん。

おれはますますSになって、「何本目なんだよ」

と少し強めに言いながら抜くと、「5本目、、、」

と焦点の合わない目で俺を見上げる。

へーー、と言いながら、激しく興奮した俺は、Bちゃんを四つんばいにさせ、ゴムをつけて一気に入れた。

5本目だけど、彼女よりきついような気がした。

彼女が痩せなので、出し入れするたびに当たるBちゃんお尻が気持ちいい。

括れた腰を掴んで、わがままにかき混ぜながら腰を振っていると、Bちゃんは枕に顔をうずめて、うめきながら逝った。

そのまま裏返して、見下ろしながらゆっくり腰を振り続けると、Bちゃんはあごを上げながら喘ぐ。

時々巨乳を両手で揉みながら大きく腰を振ると、Bちゃんが俺の二の腕に爪を立てる。

「いてえよ」

「あ、ご、、ごめ、ん、ん、、んん」

口を大きくあけて、ヒューヒューいいながら、Bちゃんはまた逝った。

絶対次の機会がないと思った俺は、Bちゃんをバンザイの格好にさせて、両手をベッドの柱に縛り付け、自分の好きなように腰を振り、最後は顔に掛けた。

出したものを手ですくって口につっこむと、薄目を開けながらBちゃんはぺろぺろ舐めた。

昼前までぐったりしていたBちゃんだったが、起きると無言でシャワーを浴びて、無言で服を着始めた。

「送っていこうか?」

と言うと、黙って首を振る。

ちょっとやりすぎたかな、と思ったが、じゃあ、と俺も歯を磨き、シャワーを浴びた。

帰ったかな、と思いながら部屋に戻ると、意外にもBちゃんはまだベッドに座っていた。

「おなかすいた?何か食べに行く?駅まで結構あるから、やっぱり送っていくよ」

服を着て、普通モードに戻った俺が話しかけると、「ちょっとわかんない」

とか言い出した。

「何が?」

「俺君あのときと今と違いすぎ。

なんか怖い・・」

俺も困ったが、じゃあ、と思い、Bちゃんの前に立って、「怖い?Bも口パクパクさせてただろ?」

「呼び捨て?」

といいながら、もう目が潤んでいる。

こりゃほんもののMだな、と俺は確信し、黙って履いたばっかりのジーパンを脱いで、「しゃぶってよ。

5本目なんだからいいだろ?」

と頭を掴みながら言った。

「やめてよ。

俺君ちょっと違うよ」

「うるさいな。

早くしゃぶれよ。

Aに全部言うぞ」

Bちゃんは泣きそうになって、まだ半勃ちの俺のものを咥えた。

裸でしゃぶらせるより、ノースリーブのセーターを着たままっていうのもなかなか興奮する。

俺は暫くBちゃんの丁寧なフェラを楽しんだ後、横に座り、キスをしながら胸をぐりぐり揉み、ストッキングと下着を脱ぐように言った。

黙って立ち上がり、俺の言う通りにしたBちゃんに、そのまま俺に乗っかるようにいった。

「ちょっと待てって、ゴムしてないだろ?生が良いのかよ?」

「どこにあるの・・」

俺は立ち上がってゴム渡し、口で付けさせてそのまま座らせた。

巨乳に顔をうずめながら、下から突き上げると、Bちゃんは俺の肩に手を置きながら顔を下に向けて、唇を噛んでいる。

「動けよ」

というと素直に腰を振る。

そのままでは行きそうになかったので、壁に手をつかせて立ちバックで付き捲ったあと、口に突っ込んで全部飲んでもらった。

口をゆすいだだけで、Bちゃんはそのまま帰っていった。

そのあと、結局AとBちゃんは別れた。

あてつけにAにばらすんじゃないかと思ったが、結局Bちゃんは言わなかったみたいだ。

Aと別れたあと、Bちゃんから電話があったが、フリーになると少しめんどくさそうなので、2回ほど断っていたら連絡が来なくなった。

そのあと全然連絡を取っていないが、、何処かでSの男と上手くやっていたらいいなあと思ってるよ。

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