H体験まとめブログ

学校に付くと彼女がすでに待っていたので、学校の中で一番人の来る可能性が低いトイレの個室に彼女を連れて行きました。

個室に入ってカギをかけ、私は制服を脱ぎ始めました。

告白した相手が自分のブルマと体操服を着用している姿を目の前にして彼女は呆然としていましたが、『こういう変態でも付き合える？』と聞くと少しの間はあったものの首を縦に振りました。

その反応に調子付いた私は『じゃあ今ここでこれに着替えてエッチなことできるよね？』と事前に用意しておいた女子用のスクール水着を差し出しました。

彼女はスクール水着を手に取ったものの、顔を真っ赤にして目に涙を浮かべながらしばらく俯いていました。

あまりに反応が無いので『変態を好きになっちゃったんだからこれぐらいできるでしょ？』『そんな覚悟もない人とは付き合いたくないし、もう口も聞きたくない』と言うと、彼女は肩を震わせて、ゆっくりと制服を脱ぎ始めました。

着替えてる間も『かわいい下着だね』『胸大きくて気持ちよさそうだね』『乳首立ってるけど感じてるの？』とセクハラ発言を繰り返していました。

着替え終わる頃には肩を震わせしゃくりあげて、涙を流して泣いていましたが、『無理なお願い聞いてくれてありがとう』『お礼に一生守るから』と言って抱き寄せてキスをしたら、かなり落ち着きを取り戻していました。

そのあとは胸や股間を弄ったり、お互いにオナニーを見せ合ったり、手コキやフェラチオ、素股もしてもらいました。

最後には我慢しきれず、ダメ元でセックスをしようと提案したところ、『避妊してくれるならいいよ』と言ってもらえました。

用意してあったコンドームをぎこちない手つきで装着し、お互いにブルマとスク水をずらしてゆっくりと彼女に挿入していきました。

膜を突き破ると彼女は小さく悲鳴をあげていましたが、私はその悲鳴や彼女の表情で興奮してしまい、ペニスをより固くさせていました。

お互いに初めてだったのでうまくできず、1回のプレイに1時間近くかかってしまいましたが、なんとか2人ともイクことができました。

そのあともその格好のままいろいろ話をしたり、気分が昂ぶってきたらもう何プレイかしたりして過ごし、気づくとすでに夕方になっていました。

それからも毎週日曜は彼女と変態プレイをして過ごすようになりました。

おかげでおとなしかった彼女も明るい変態になってしまいましたが、より愛おしく感じています。

4月にはその彼女と結婚します。あの時の『お礼に一生守るから』という言葉を実現できるように頑張っていきたいと思います。