H体験まとめブログ

H体験まとめブログ
濡れるHな体験談を紹介します。





スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】 スポンサー広告 |

やっぱり私には元カレのペニスがフィットするようです。。。

同じ職場に勤めてる元カレとHしちゃった話なんですけど・・・コンコンと軽くノックすると、ドアがさっと開きました。

「どうぞ。



Fくんがあいたドアから顔をのぞかせました。

「ごめんね。

夜だしここでいいよ。

ピアスちょうだい。



私は手を差し出しました。

さっきまで、プロジェクトの皆と打ち上げをしていて、Fくんの部屋で4人で飲んでいたのです。

「あのさ、まだ余力ない?」

ピアスの代わりに、Fくんは言いました。

「へ?何の?」

意表をつかれてきょとんとする私。

「シャワー浴びたらさ、酔いがさめちゃったんだよね。

YもIさんもあんま酒飲まないじゃん。

さっき缶ビール買ってきちゃったんだけど、よかったらつきあってくんないかなと思って・・・。



私は一瞬迷いました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};imobile_pid="42565";imobile_asid="1023620";imobile_width=728;imobile_height=90;実は、1年前まで、私とFくんはこっそり付き合っていたんです。

別々のプロジェクトでお互い忙しくなり、すれ違い、結局は彼に他に好きな人が出来て別れてしまいました。

このときは、また同じプロジェクトへ配置になって、お互い知らん顔で仕事上の友人としての付き合いが再開したばかり。

私は正直、まだ彼のことが好きだったので・・・(バカですよね)ちょっとやりにくい気持ちもあったけど、なんとか気持ちに折り合いをつけてたんです。

でも、彼の様子は特に変わったところもなく、本当に一人で飲むのが寂しいだけのように見えました。

まあいいか。

友達だもんね。

今は・・・ちょっと複雑な気持ちでしたが、そのままFくんの部屋で3次会を始めることにしました。

ところが、意外なことに、ビールを飲みながら結構話が盛り上がって、ホント久々に楽しい時間になったんです。

隣がYくんの部屋だったので、声はちょっとひそひそ声でしたけど。

酔いもあって、私はFくんについぽろっと言ってしまいました。

「別れたときはもう一生話すこともないと思ってたけど、今日すっごい楽しい。

一緒に飲めてよかったぁ。



Fくんの顔は一瞬曇ったようでした。

「あ・・・ごめん、昔のことなんか持ち出して・・・。

私、もう気にしてないし、今まで通り普通にやっていこうね。



言ってはいけないことを言っちゃったかも。

ちょっと緊張して、若干乱れた浴衣の足元なんかを直していると、いきなりFくんが私を抱きしめてきました。

正座していた私は、勢いで後ろに倒れてしまったのですが、Fくんは横たわった私の顔を胸に押し当てるような感じで、そのままぎゅっと抱きしめてきました。

懐かしいFくんのにおい。

「・・・Fくん?」

「俺さ・・・実は別れてからずっと、千恵のことばっか思い出してた。

結局例の彼女とも正式につきあってないんだ。

ふとした瞬間に、千恵のいいところを思い出して、彼女と比べちゃったりしてさ。

最低だな俺。

今回は、千恵が仕切るプロジェクトだって聞いてたから、無理を言って参加させてもらったんだ。

どうしてもやってみたい案件だったって言って」

Fくんは、そこで深く息を吐き、私を抱きしめていた腕をほどき、倒れた私を起こしてくれました。

「ごめん・・・いきなりこんなこと言われてびっくりしたろ。

明日からはまた普通にやってくし、仕事で迷惑かけないから。



Fくんは私に半分背を向け、あぐらをかきました。

「部屋に帰りな。

明日も早いしさ。

このままいたら襲っちゃいそうだし・・・って、またセクハラかな」

Fくんは苦笑しました。

その瞬間・・・、私は、後ろからFくんに抱きついてしまいました。

「ずるい!Fくん・・・」

「!!・・・何が・・・」

「私の気持ちはお構いなしな訳?」

酔ってたのもあって、私は今まで言えなかったことを次々と言ってしまいました。

会社も辞めようと考えたこと。

彼女への嫉妬。

裏切られたショックで、他の人から告白されてもつきあえなかったこと。

でもFくんのことがまだ好きなこと・・・。

私はちょっとべそをかいていました。

ただ、Fくんが自分のことを好き、と言ってくれていたので・・・何かちょっと気を良くしていました。

Fくんはしばらく土下座したまま私の話を聞いていましたが、私が一通り話し終わると再び私を抱きしめ、・・・一瞬迷ったようでしたが、私にキスをしてきました。

懐かしいキス。

口の中に入って来るFくんの舌が、奥までかきまわしていきます。

やわらかい感触。

昔と同じ・・・ぴちゃっ・・・くちゅ、ちゅっ・・・くちびると舌のたてる音が、部屋に響きます。

昔していた、エッチを少し思い出したりして・・・私はもうすっかりHな気分になってしまい、昔のようにFくんに抱かれたくなってきました。

Fくんも同じだったようで、「千恵・・俺・・・お前が・・・」

「もう何も言わないで。



私は、今度は自分から、Fくんのくちびるを奪いました。

OKのサインでした。

Fくんは私の手首を両方とも握りしめたまま、鼻先で浴衣の前をはだけました。

ピンクのブラジャーのカップを、Fくんは口で押し下げ、乳首をあらわにします。

「あっ・・・恥ずかしいよぉ」

「昔はいっぱい見られてたでしょ?」

「・・・!!」

Fくんは、Hも上手なんですけど、その最中の軽い言葉攻めが更に私をどきどきさせるんです。

執拗に乳首をなめたり、唇ではさんだり、指でじっくりさわさわ、かと思うと手のひら全体でおっぱいをわしづかみにされたり、そんなことをしながらFくんは私にささやくんです。

「乳首、立ってきちゃったよ?・・・」

「千恵のおっぱい、変わらないね、やわらかくておっきくて、コーフンする」

「会社では真面目な顔してるくせに・・・千恵がこんなにやらしいことしてるの、俺だけが知ってるんだよ」

不思議ですよね。

私って、好きな相手だと・・・、恥ずかしく言葉でいじめられるのが快感なんです。

他の人が見ると、痒くなっちゃうような言葉かもしれないけど。

おっぱいは、興奮してるせいかぴんと張ったようになって・・・Dカップだからそんなに大きいわけでもないんですけど、Fくんの手のひらからはみ出てるように見えました。

Fくんは、私の浴衣の帯をほどきはじめました。

「あっ・・・」

私は、反射的に足を閉じ、パンティの前を手で隠しました。

このころには、パンティは大洪水で・・・自分でもわかるくらい、冷たくなっていました。

彼にすごく濡れちゃっているのを見られたくなかったんです。

Fくんは敏感に気づくと、無理矢理手をどけさせました。

私は手首を固定されて、身をよじって濡れたパンティを隠そうとしましたが、すっかり見られてしまいました。

「すご・・・w」

「ぁぁ・・ん、み、見ないで・・・恥ずかしくて死んじゃうよぉ」

「久しぶりなのに、やっぱ千恵は感じやすいんだね。



Fくんは耳元でひそひそ囁きます。

あーん、そんな息づかいで囁かれたら・・・私、耳も弱いんです。

「でも、恥ずかしいのはもっとこれからだよ?」

Fくんはほどいた浴衣の紐で、くるくると器用に私の手首を縛ると、紐の一方をベッドの足に繋ぎました。

(ベッドには、柵がなかったんです)私はバンザイをしたような格好になりました。

ブラはまだついてましたが、肩ひもがずらされて外れているので、乳首が出ている状態。

パンティは・・・大洪水です。

Fくんは拘束された私の全身をなめまわしはじめました。

耳、首、乳首、背中、ふともも・・・「あんっ!・・・んっ!・・・はぁ・・・あぁ・・・ん」

部屋に、私のあえぎ声が響きます。

でも・・・こんなに感じてるのに、Fくんはまだ私のパンティを下ろしてくれないのでした。

「Fくん・・もお・・・限界・・・」

「何が?」

「こんなHな気分にさせて・・・我慢出来ないよ・・・」

Fくんは、私のパンティをまじまじと見ました。

「すごいよ」

Fくんは私の足を開くと、パンティの上からちゅっ、ちゅっと・・・私から出たおつゆを、吸い始めました。

「ええっ・・・だ、だめぇっ!」

「だって、もったいないよ?」

信じられないことに、パンティ越しなのに、ほんとに・・・吸えるくらい、濡れていたんです。

Fくんは、膣の入り口の回りを、パンティ越しになめ回しました。

「千恵の味する。

やべ、ムラムラしてきた」

Fくんはとうとう、パンティをずらして私のあそこを指で広げました。

舌で、膣の回りを丹念に舐めとります。

ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃ、ちゅっ。

わざと、音を立てているのが分かりました。

しんとした部屋に恥ずかしい音が響きます。

「ああぁーーん!やっ、も、だめぇーーーっ!」

もう、私はFくんのが欲しくてしょうがなくなってきました。

でも、彼は許してくれないんです。

「じゃ、もっとなめやすいようにしよっか。



そういうと、Fくんはびしょびしょのパンティを私の足から抜き取りました。

「すごいなー。

こんなに濡れてる」

いいながら、Fくんは手を縛られた私の目の前に、そのパンティを差し出しました。

パンティは、股間の部分が濡れてきらきら光っていて、Fくんがさわると糸を引きました。

「エロイ。

エロすぎるよ〜w千恵は相変わらずエッチだな」

私が恥ずかしくなって顔を背けると、Fくんはまた耳元で囁きます。

「こんどは、千恵の一番感じるとこ、舐めちゃおっかな」

そう言うと、Fくんは再び私の足を広げさせました。

私はもうされるがままです。

Fくんは、両手であそこをひろげると、ひだひだの内側を丁寧に舐め始めました。

あそこに舌を出し入れしたり、膣の下の平らな部分(ここ、すっごく気持ちイイんです・・・)を舐められて、私のアソコは小刻みに、ピクピクしちゃっていました。

「はぁ・・・っ!んん・・・・っ!あん、あんっ・・・」

声もかすれてきて、なんかますますエッチな感じに・・・Fくんは、とうとう指を入れてきました。

すっごく、濡れていたのでするっと奥まで入ります。

Fくんは、2本の指で交互に私の中をかき混ぜました。

「あっ、あっ、やっ、Fくん・・・もうだめ、Fくん・・入れて?入れてよぉっ!!」

もう、いっちゃいそうで。

私は必死にお願いしました。

だって、指なんかじゃなくて、Fくん自身で、イキたかったんです。

Fくんは「しょうがないなあ。



と言いながら、私の手首を縛っていた紐をほどいてくれました。

そして、手早く浴衣とトランクスを脱ぎ捨てました。

「・・・!」

私は、久々に見るFくんのアソコにびっくりしちゃいました。

すごく・・・、反り返って、ちょっとピクピクしてたんです。

昔より、おっきくなってるみたい・・・。

そんなことってあるのかな?「あんま見ないで。

コープンしてるからいつもよりギンギンw」

Fくんは照れ笑いし、それを見た私はFくんにHなことをしたくてたまらなくなりました。

そういえば、今日はずっとFくんに攻められてばっかりです。

私はFくんの腰をぎゅっと抱いて、Fくんのおチンチンを胸に挟むような体勢になりました。

ブラはまだ、外してなかったので、谷間はバッチリですwそして、胸の谷間から顔を出してるFくんの先端をペロッと舐めました。

「あっ!」

意表をつかれてFくんはびっくりしたみたいでしたが、私はおかまいなしに、濡らした唇でFくんのを触り始めました。

上から下に、丹念に。

でも、舌は使いません。

さっきの仕返しです。

「うわ・・・、千恵、すごいよ」

ただのアドリブだったけど、結構効いてるみたい。

「我慢出来ない!」

Fくんは、そういうと、私の頭を押さえつけ、おチンチンを私の口に押し込んできました。

やっぱり、すごいおっきくなってる!?私は必死でのどの奥まで入って来るそれをガードしました。

でも、それがさらにFくんを興奮させたみたい。

Fくんは私を押し倒し、くるりと69の体勢に入れかえました。

私はFくんの顔をまたぐような体勢になり、Fくんのおチンチンが私の目の前に立ってるような感じです。

Fくんは、私のぐしょぐしょになっているひだひだを軽く舐めると、今まで攻めてこなかったクリを広げ、濡らした指先で軽くこすりました。

「きゃあ!!」

電気が走ったような快感が走って、腰がぴくん!と跳ねました。

ずっと、ずっと触ってほしかったけど、Fくんはじらしていたんです。

Fくんは、ぐったりした私をよそに、続けてクリを舐め始めました。

強すぎず、弱すぎず・・・、膣の回りを指でなぞったり、ちょっと指を入れてみたりしながら、絶え間なく舌がクリを攻めてきます。

「あ・・・っ、はぁ・・・う、やん、Fくん・・・」

Fくんのおチンチンが目の前にあるけど、もう握っているのが精一杯でした。

「そろそろ、入れたくなってきた?」

もう、随分前から入れたかったよぉ・・・と言いたかったけど、私は力が入らなくて、何度もうなずくしかありませんでした。

Fくんは、私を横たえると、最後に残っていたブラをやさしく外し、おチンチンを入り口にあてがうと、何度かくるくると先端をこすりつけました。

「行くよ」

そういうと、Fくんはじりじりと体重を乗せ、私に侵入してきました。

「はぁ・・・・っ!!ああん・・・ああっ!!」

思わず大きい声が出ます。

Fくんのアソコが、私の中を自分のかたちに広げながら入ってくるのが、よく分かりました。

「千恵・・・隣の部屋のYに聞こえちゃうよ。



「だって・・・はぁん、気持ち、よくて・・・声でちゃう・・・」

もう、私は涙目になっていました。

すっごくじらされた分、Fくんに奥まで貫かれて、めちゃめちゃ感じていました。

あそこは、ピクピクしっ放し。

もう、すでにいっちゃってるみたいになってるんです。

「じゃ、YにはAV見てたってことにしよう。



そういうと、Fくんは私の奥をかき回し始めました。

ぐちょっ、ぐちゅっ、みちゃっ、くちゅっ、・・・「あっ、あっ、すごい・・・いいっ・・・Fくん」

2人がこすれ合うエッチな音と、私の声が部屋に響きます。

もう深夜なので、他の部屋は静まり返っているようでした。

Fくんは私の足を目一杯広げ、繋がっている部分を見ていました。

「千恵にささってる。

すげえエロい・・・」

「Fくん・・・ぎゅってして・・・」

繋がったまま、上半身を倒してFくんは私を抱きしめてくれました。

そのまま腰をゆっくり、ゆっくり深く沈めます。

この体勢だと、私の奥深くの気持ちいいスポットと、クリが同時に刺激されて、すっごい気持ちいいんです。

Fくん、覚えててくれたんだ。

もうそれだけで、・・・「千恵・・・イッちゃいそうでしょ?」

「うん・・・」

「じゃ、イクまえにもっと感じてもらおっかな」

そう言うと。

Fくんはくるっと体勢を替えました。

騎上位で、片手で私の腰を押さえつけ、片手でおっぱいをわしづかみにしました。

そのまま下から、激しく腰を動かします。

「あぁーーーっ!!」

もう、叫んでるのに近い声が出てしまって・・・Fくんのヘアが、クリに擦れて・・・乳首もいじられて、あそこも・・・トリプルで気持ちよすぎて、もう・・・「だめぇ・・Fくん、いっちゃう・・・いっちゃうよぉ・・・」

「まだだめ!」

言うと、Fくんはおチンチンを抜いてしまいました。

Fくんのヘアと、おチンチンが私のおつゆでてらてら光って、すごくいやらしい光景でした。

「こんなとこまで濡れてる・・・」

Fくんも、それを見てさらに興奮したみたいでした。

私はうつぶせにされて、足を開かされました。

Fくんが後ろからのしかかるようにして再び私に入ってきます。

「んん・・・っ!はぁん・・・ああん。







Fくんは私に腕を曲げさせ、布団との間に隙間をつくると、そのあいだから手を入れておっぱいを触り始めました。

背中は、ぴったりFくんとくっついていて、すごい密着感。

もう、私の頭の中は、まっしろです。

しばらくくっつきながら、ねっとり腰を動かしたあと、Fくんは、私の腰の下に手を入れ、くいっと腰を引き上げて、バックの体勢になりました。

「いっぱい、しちゃうよ?」

Fくんは私の腰をがっちりつかんで、激しくピストンし始めました。

ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ・・・リズミカルにFくんが腰を打ち付けるたびに、私のアソコがぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、・・・といやらしい音を立てます。

私はもう体に力が入らず、猫が背伸びをしているような状態で、Fくんにされるがままです。

Fくんは手を伸ばし、私のクリを触り始めました。

「クリ、すっごい固くなってる」

私は、今度こそほんとにもう、イク寸前でした。

「も・・もう・・・Fく・・・ダメ・・・」

「じゃ、千恵の大好きな体位でイカせてあげるね」

Fくんは、またおチンチンを抜くと、正常位で再び挿入しました。

上半身をぎゅっと抱きしめ、ゆっくり深く、奥を擦るようにピストンします。

「あぁ・・・Fくん・・・もう我慢できないよお・・・」

「いいよ。

千恵、イッて!」

「あっ、あっ、あああ・・・はぁっ、ああん・・・!!」

アソコと体全体ががぴくっ・・・ぴくっ・・・と、小刻みに激しくケイレンしました。

Fくんとは、何度も体を重ねたけど、こんなのは、このときが初めて。

Fくんは、私が少し落ち着くと、再び激しくピストンをし始め、しばらくしたあと、私の中でイッてくれました。

あとで抜いたら、尋常じゃない量のアレが出てきて・・・Fくんは「ためてたわけじゃないけど・・・」

「千恵のじゃない?」

って恥ずかしがりながら、私のぐちょぐちょになったアソコを丁寧に拭いてくれました。

ちなみに・・・隣の部屋で寝てたYくんですが、すっかり一部始終を聞いていたみたいで・・・しかも、Iちゃん(一緒に仕事してた同期)と。

どうも、酔っちゃったからもう部屋に帰るね、というのは口実で2人だけになりたいための言い訳だったみたいです。

(私がFくんの名を連呼していたので、AVだという言い訳は、通用しませんでした・・・ああ、恥ずかしい。





)YくんとIちゃんも、どうやらあの晩エッチしてたみたいです・・・w私の話はここまでです。

支援して頂いた方、ありがとうございました。

あと、私のネカマ疑惑があるようですけど「パンティ」

は確かに日頃使わないですねwFくんとはよく「はみパン」

(はみでちゃうパンツ=Tバックのこと)「エロパン」

(エッチなデザインのパンツ)とか言ってます。

でも、エッチのときに「パンティ」

って言うと、すっごくエッチい気分になるので、おすすめですよカテゴリ:H体験談【職場・バイト】H体験談【OL】
【 2016/09/11 16:37 】 未分類 | 見境なくなる,,会社,乱交,

女教師の私が昔の教え子に無理やり中出しされてしまった話です。。。

私は香織、36歳独身で地方にある進学校国語の教師をしています。

20代の頃は学校でもアイドル的に扱ってもらええましたが、30を過ぎたあたりからいろいろなお誘いも少なくなり、今では勝手に堅物女とか仕事命の女というレッテルまで貼られてしまう始末です。

そんな私を久しぶりにときめかせてくれたのが、昨年の夏休みに行われた6年前に送り出した卒業生たちのクラス会でした。

この子達は私が30歳の時に初めて担任を受け持った3年生、当時はまだまだ子どもだった教え子たちも、今ではみんな大人になって見違えるよう、特に女子はみんなきれいに変わっていました。

男子生徒たちも半分以上は就職していましたが、私の隣に座った島崎君は二浪して超関の国立大学に進学したためこの時はまだ3年生でした。

高校生の頃は真面目でおとなしいと言う印象の子でしたが、なぜか気になる子でもありました。

その頃にはなぜ気になるのか気付きませんでしたが、この歳になって隣に座り顔を見て飲みながら話をしているうちに、島崎くんの女性をドキッとさせるような優しい眼差しと聞き心地の良い声が理由であったことに気付きました。

お酒を飲みながら話をしていると先に就職した子たちより考え方も大人だし、何よりその風貌に女性として惹かれるものを感じました。

島崎君は高校か中学の世界史の教師を目指しているとのことで、今後の勉強のことで日を改めて私に相談に乗って欲しいと頼んできました。

私は卒業生からいまだに頼られていることに感激し、深く考える事もなく引き受けると携帯の番号とメールアドレスを交換しました。

翌日、早速島崎君からメールが来ました。

「夏休み中はこちらにいるので、先生の都合のいいときに会ってお話したい」

とのことでしたので、私は今日の今日でなければ、夕方以降ならいつでもかまわないと返信しました。

悲しいかな、夕方まで学校に行く以外することのない毎日を送っていましたので、久しぶりに頼りにされる事がとても嬉しかったんです。

その後すぐに島崎君から折り返しメールが来て、翌々日の夕方に会うことにしました。

当日、朝から私はなんとなくウキウキしていました。

教え子に頼られている事も嬉しかったのですが、若い男の子と出かけるなんて本当に何年ぶりだったので妙に浮かれてしまいました。

ただ気をつけなければいけないのが、この辺は都会とは違い誰かに見付かると変な噂になってしまうことです。

ですから、たとえ疚しいことが無くても人が集まるような場所で会うのは避けなければなりません。

人目の無いところでゆっくりと話ができるような場所、私はいろいろと考えましたがなかなか適当なところが思いつきません。

そこで思い切って私の部屋にすることにしました。

私の住まいは学校のある市の隣の市、兄嫁と折り合いが悪く実家を出て一人暮らしをしています。

若い男の子を部屋に入れることに抵抗はありましたが、島崎君は教え子だしおとなしい子なので大丈夫だろうと思いました。

でも今から考えれば、このことが後に間違いが起こる発端でした。

夕方、なぜか浮かれた気分で国道沿いにあるコンビニの前で島崎君をピックアップして私の部屋に向かいました。

部屋に着くと「あのぉ・・ボク、お邪魔してもいいんですか?」

という島崎君を部屋に入れて話を始めました。

私もそうでしたが、教師を目指す学生というのは理想が高く正義感が強いものです。

逆に言うと世間知らずのアマちゃんなんですが、そんな島崎君の話を聞いてなんだか自分の若い頃を思い出しました。

話しているうちに夜7時を過ぎてお腹が空いたので夕食にピザをとって二人で食べました。

その後しばらく試験のことやなにやら話をして10時頃送っていきましたが、次の日もいろいろと教えてあげる約束をしました。

ところがお互いに遊び相手がいなかったこともありますが、島崎君とは教師になるための相談だけではなく仲の良い友だちのような関係になり、毎晩のように遊びに来ては音楽を聴いたりビデオを見たりするようになっていました。

立場上私が優位に振舞えると言うのも理由の一つですが、島崎君は従順で無口、男の子なのに安心して接する事ができる弟のような存在だった事が一番の理由でしょう。

しかしいくら真面目でおとなしいと思っていても、やはり島崎君も女に飢えた一人の男でした。

遊びに来るようになってから何度目かの夜、気を許していたわけではないと思うのですが島崎君の態度が徐々に馴れ馴れしくなってきたことに気付いたときには遅かった。

ふとしたことで体同士がぶつかったことがきっかけになり、そのまま島崎君は私を強く抱きしめて押し倒そうとしてきました。

私は突然のことに気が動転しましたが「やめて!何をする気!?」

と言って島崎君の腕を振り解きました。

それでも島崎君は私に向かって腕を伸ばしながら「高校のときからずっと先生が好きだったんです・・・それがこんな身近にいる・・だからもう我慢できない・・」

そう言って私を部屋の隅へ追い込むように迫ってきました。

「そんなの嘘よ!絶対に嘘っ!こんなオバサンのことが好きだなんて・・そんなこと信じられない・・」

「嘘じゃないっ!・・」

「違う・・島崎君は女なら誰でもいいからエッチなことをしたいだけなのよ・・嫌・・こっちに来ないで・・」

「そんなことない・・ずっと先生に憧れてたから・・教師になる気になったんです」

「嫌・・やめて・・やっぱり信じられない」

私は後ずさりしながら必死にその場から逃れようとしましたが「先生が好きなんですっ!」

と飛び掛るように抱きついてくる島崎君に押し倒されてしまいました。

「嫌ぁっ!・・」

大声で叫ぼうとしたけれど、次の瞬間「今騒ぎを起こしたら私の教師としての人生も島崎君の将来もここで終わってしまう・・」

そんな気持ちが頭をよぎって大きな声を出せなくなりました。

「ねぇ・・今ならまだ間に合うから・・お願い・・離して・・もう止めようよ・・」

私は小声で言いましたが、島崎君は私の言葉を遮るように唇で唇をふさぎました。

「んっ!」

唇を奪われた瞬間、私は目を見開いて島崎君の背中をこぶしで何度も叩きましたが強く抱きしめられながら優しく吸われているうちに頭がボーっとしてきました。

すると島崎君はさらに強く唇を押し付けながら舌を入れてきました。

「んっ・・」

私はそれに応えることはしませんでしたが、島崎君に口の中を舐め回されているうちに口の中にも感じてしまうところがあることを知り、叩いていた手を止めて口づけを受け入れてしまいました。

島崎君は唇を離すと荒い息を吐きながら私の着ている物に手をかけてきました。

「もうやめて、私とキスしたんだから気が済んだでしょう?・・」

しかし、島崎君は無言で着ていたカットソーの中に手を突っ込んできました。

「あっ!ダメ・・止めて・・これは犯罪よ・・」

「私のことが本当に好きならこんなひどいことはできないはずでしょう?」

島崎君はその言葉に少しだけ力を緩めましたが、私が逃げようとするとすぐに力を入れて抑え付けてきました。

そして「好きだから自分だけのものにしたいんです」

と言って私の体をまさぐり始めました。

「お願いだから止めて・・」

私は何度も言いましたが島崎君は私の体を触ることに必死で全く耳を貸そうともしませんでした。

「あっ!だめっ!」

それまでブラジャーの上から胸を触っていた島崎君の手がブラジャーの中に入ってきました。

「嫌っ!・・触らないで・・」

島崎君はブラジャーをめくり上げておっぱいを剥き出しにすると厭らしく揉んだり乳首を弄ったりし始めました。

そして上に着ていたカットソーを捲り上げて胸をあらわにすると乳首に吸い付いてきました。

「止めて・・お願いだからもう許して・・」

でも島崎君は止めるどことか私の乳首をしつこく吸ったり舐めたりするばかりで一向に止める気配などありません。

それどころか乳首を吸いながら下半身にまでに手を伸ばして、私の穿いていたクロップドパンツのスナップをはずしてファスナーを下ろすと手を突っ込んできました。

「あぁっ!・・だめっ・・だめだめ・・止めてーっ!」

私は拳を握って島崎君の背中や腕を何度も叩いて抵抗しましたが男の子の力には勝てるはずもなく、島崎君の手はとうとう私のアソコを捕らえました。

私は足をピッタリと閉じて手が入ってこないようにしましたが、強い力でこじ開けられて押さえつけられると二度と閉じることはできませんでした。

島崎君は私のアソコを無理矢理こじ開けようとして指先を動かしました。

「痛いっ!・・もう止めて・・」

私が涙目になって痛がる様を見てようやく島崎君は力を抜きました。

これでもう止めてくれる、そう思った私が甘かった。

島崎君は指に唾をたっぷり付けると、再びパンティーの中に手を突っ込んでアソコを触り始めました。

「ひぃっ!・・」

もちろん脚を閉じましたが脚を閉じると逆に痛いので、自分の意思とは逆に体の反射で脚が開いてしまいます。

島崎君はそこを容赦なく触ってきました。

嫌でも感じていなくても指で刺激されれば悲しいかな濡れてしまうのが女の体、そして濡れて来れば自然と男性を受け入れる体制になってきます。

やがて自分でも濡れているのがわかるほどの状態になり、そこに島崎くんの指が入ってきました。

「うっ!・・」

私がオナニーをするときのように、多分中指か人差指を入れてかき回すように動かしながら親指の腹でクリトリスを刺激する島崎君、その刺激に思わず体に力が入ってしまいました。

そして島崎君が指を動かすたびに恥ずかしい音が聞こえてくると、私は自分の意思とは反対に体の力を抜いて島崎君に身を任せてしまいました。

私が思わず声を漏らしそうになると、まるでそれを抑えるように唇で唇を塞ぐ島崎君。

抵抗しなきゃ、やめさせなきゃ、頭ではそう思っていても体は数年ぶりに男の人の手から受ける快感に喜んで反応してしまう。

島崎君の唇と舌が再び私の体の上を動き回り始めました。

さっきまでは全然感じなかったのに、不思議な事にアソコを刺激され始めると体全体がとても敏感になって、同じ事なのに抑えていても声が漏れてしまうほど感じました。

「もうダメ・・早く終わって欲しい」

私は抵抗する事を諦めて、とにかく時間をやり過ごそうと思いました。

でも時間が経つのが異様に遅い、私だけがスローモーションの世界にいるように感じるほど時計の針が進みません。

私は目を閉じて「早く終わって・・早く明日になって・・」

そればかり祈っていました。

何分くらい経ったかわかりませんが、ついに島崎君が私の脚を開きながら体を重ねてきました。

「やめて・・それだけはだめ・・・お願いだからぁ・・」

私は最後の抵抗の言葉を言いましたが聞いてくれるはずもありません。

島崎君は私の体を押さえつけるようにしながら、迷うことなく男性自身を突き入れてきました。

「いやぁぁっ!・・・・」

いくら指で緩められ濡れていても数年ぶりに受け入れた男性自身です、その衝撃は驚くほどのものでした。

教え子に犯されてしまった、それは教師としてあってはいけないことだと頭ではわかっているし、もちろんそれに対して抵抗感や屈辱感もあるのに、私の肉体は数年ぶりに男性から与えられた甘い衝撃に歓喜の声を上げ始めました。

私のお腹の中を島崎君の男性自身が暴れまわり、そして激しく突き上げてくると私はいつの間にか突き放そうとして突っ張っていたはず腕を島崎君の体に巻きつけるように回し、しっかりとしがみついて女の声を上げていました。

時間の感覚も視覚も聴覚も狂ってしまった私の意識が遠のきかけた時でした。

島崎君の腰の動きが一段と激しくなりかすかにうめき声が聞こえたかと思った瞬間、私のお腹の中に熱い刺激を感じました。

「えっ?・・あっ!・・だめぇ~っ!」

感じてから叫んでも手遅れ、島崎君の放った精液が私のアソコの中を満たして行きました。

「ひどい・・信じていたのに・・ひどいじゃないの・・・」

私は島崎君から顔を背けて泣きながら呟くように吐き捨てた記憶があります。

島崎君は何も言わず私を抱きしめたりキスしたりしましたが、私はそれに対して何の反応もしませんでした。

島崎君が私から離れると私は寝返りを打つように島崎君に背を向けて「帰って・・もう二度と顔を見せないで・・」

そう言って体を丸めました。

島崎君は興奮から冷めて事の重大さに気付いたのか、私に向かって何度も謝りながらどれほど私のことが好きだったのか話をしていましたが、この時の私はそんなことを聞いている心の余裕などありませんでした。

私は島崎君に向かって「そんなこと聞きたくない・・とにかく帰って・・もう来ないで・・」

とだけ言ってベッドにもぐりこみました。

でも島崎君は私の部屋に居座ったまま、そして帰るどころかさっきまであれだけ謝っていたにもかかわらず再び私の体を求めて襲い掛かってきました。

無理矢理仰向けにされ体中を弄くられ、そして男性自身で何度も突き上げられ・・・でも、私にはそれに抵抗する気力も体力もなく、無抵抗の抵抗ではありませんが島崎君がことに及んでいる間は無表情、無反応を貫きました。

島崎君が私を開放して部屋から出て行った頃には空が薄明るくなりかけていました。

島崎君が帰ったあと、私は何とか気を取り直してお風呂に入り島崎君に汚された体を清めましたが、シャワールームの鏡に自分を写して見ると、胸や首筋に島崎君がつけたキスマークがいくつも残っていました。

島崎君が私の中に放った精液を洗い流すためにシャワ-を当てながら掻き出そうと指を入れると、中からドロッとしたものがたくさん溢れ出てきました。

私はそれが出てこなくなるまで泣きながら洗い流しました。

そのあとベッドに入りましたが、うとうとしては島崎君に犯された時のことを夢に見て目が覚めるのを繰り返してなかなか熟睡できませんでした。

その日は休日のため、お昼近くに目を覚ますと携帯にメール着信のサインが付いていたので開いてみました。

メールは島崎君からだったので、読もうかどうしようか迷いましたが勇気を出して読んでみると前夜のことに触れて「先生はもう俺のものだよね、今夜も行くからいつものところまで迎えに来て」

と書いてありました。

「あなたのしたことは、例えどんな理由があるにせよ女の私にとっては殺されたにも等しいことです。



と言う返事を送りました。

その日は何もする気が起こらず食欲もなく一日中ベッドで臥せってしましたが、日も暮れた頃携帯からメール着信音が聞こえました。

メールは島崎君からでした。

溜息をつきながら嫌々開いてみると「なにしてるの?早く迎えに来いよ」

とだけ書かれていました。

不思議なものです。

拒否することだってできたはずなのに、不思議なことに私はメールに書かれていた通り島崎君を迎えに行ってしまいました。

島崎君を部屋に上げると案の定私の体を求めてきました。

私はもう人形と同じでした。

前夜と同じように島崎君に明け方まで犯されても抵抗する気力も何も起こらない、体は感じても心は全く感じないセックスが終わるまで、ただじっとしている事しかできませんでした。

明け方になり満足顔の島崎君が「俺は明日大学に戻るけど休みになったらまた来るから、たまにはメールするよ」

と言い残して私の前から去りました。

その後何度かメールが来ましたが、私は気の無い返事をするのが精一杯でした。

冬休み、島崎君は言葉どおりこちらに戻ってくると、連日のように私の部屋に押しかけてきては抜け殻同然の私を相手に自分の性欲を満たして帰ることを繰り返しました。

私は目を瞑って島崎君が通り過ぎていくのを待っているだけでしたが、1月と2月、普通ならば月初にあるはずの生理が来ません。

私はその事実が怖くて未だに病院にも行けない。

もし妊娠していたら・・・もう生きていけないかもしれません。

カテゴリ:H体験談【レイプ・無理やり】H体験談[学生]
【 2016/09/05 16:40 】 未分類 | 見境なくなる,,会社,乱交,

ヒトカラしていた女の子を誤って襲ってしまってからの衝撃の展開について語ります

彼女とカラオケでデートしてた酔っ払ってトイレ行って帰った部屋が知らない人の部屋だと気付かないほど酔ってたヒトカラで来てた女の子だったらしい俺は自分の彼女だと思い込んで抱きついてキスしてた何だか今日はやけに嫌がるなって思ってたけど電気消してたしメガネしてなくて、顔も見えてないから気付かないまま手コキさせて、フェラしろって、いつもSMっぽい関係だったからいつものように命令してフェラさせて、口に出したそれを飲み込ませて、パンツ下ろして挿入しようとしたとこで本気で暴れ出したから何やってんだ!痛いだろ!OOO!名前呼んだんだけど、そこで気付いたOOOじゃない!助けて!泣き叫ばれた酔いが一気に飛んで、ごめん!って謝って部屋飛び出して自分の部屋探して帰った彼女が、30分もどうしてたの?って聞いてくるから気分悪くて吐いてたって言って気分悪いから帰ろうって急いで帰る事にしたvaradstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};帰ってから彼女とセックスしたけど上の空次の日彼女は仕事で出てった昼にいつもメールする週間があったから携帯探したけど見つからない自分の携帯に、家デンから電話鳴らしてみる音なし。

時間切れで留守電に繋がった。

もう一度試しに電話してみた電話に女が出た昨日泣き叫んだ女の声だった・・・携帯彼女に見られたくないからトイレ行くのに持っていく俺のクセが・・・自分の部屋に戻ったと思って携帯を置いたんだと思う血の気が一気に引いていくのを感じた。

電話で謝った。

酒が入ってて間違えたのも説明して、必死で言い訳した警察だけは勘弁してくださいと・・・1時間くらい電話口で泣きながら言葉にならない女の声を聞きながら必死で謝った直接土下座します、何でもしますし、お詫びしますと訴える事1時間相手の声は落着いてきた泣きつかれたんだと思う昨日のカラオケで、ヒトカラ常連のらしい何だか良く分からないけど、そんな話しを聞かされた警察はやめてくれるようだったけど、イヤな記憶を忘れたいから、またヒトカラに行くとの事そこに携帯取りに来るように言われた土下座して、有り金5万を封筒に入れて、謝罪のつもりで持って行く事にした入口に立ってた。

顔は覚えてないけど、たぶんこの子だと思った。

他に居なかったから23歳くらいのかわいらしい感じの子だったこれ彼氏居るだろうな・・・俺の彼女がこんなされたら殺すかもって思った謝罪しようと近寄って確認するとそうだった外では人目もあるから、中で土下座してくださいって言われてカラオケに入る事になった個室に入ってすぐに土下座して、テーブルに現金の封筒置いたごめんなさい。

精一杯の謝罪ですってそしたらまた泣き出した・・・携帯投げつけられて、完全に壊れた・・・携帯どころじゃないから、とりあえず土下座して謝り続けた言葉にならない泣き声で何か言って来るけど何か聞き取れない2時間で入店してて、時間ですのコールが来た女の子は泣きまくってて動けないから俺が電話に出て、延長お願いしたそこからまだ30分以上泣き止まない・・・落着きはじめて多少話しを出来るようになってきた事の経緯は分かってくれたんだが彼女が居るのが気に入らないこの事言いつけて別れて破局させるって言い出した・・・警察は免れたが、彼女に言われたら終わるこの女の子、俺の携帯から俺の彼女の、電話とメールと住所を特定してた・・・何でもしますから許してくださいってまた土下座した2年続いた彼女だったから、そろそろ結婚も考えてたしあそこまでマゾの女も、他に居ないから手放す事は出来ないこの女の子には本当に悪いと思ってるしでも2年間調教して育て上げたマゾを手放せない土下座ずっとしてるのも話難いからって横に座ってって言われて、横に座ったそしたら何故かまた泣き出す・・・俺のヒザで泣くわ泣くわ・・・どっからそんなに涙わいてくるんだまた話にならない・・・困ったな昼にいつもメールしてるのに、それも気になる電話破壊されてるし、どうしようもないし全然その気になれる状況じゃないからかわいい子だけど、コカンが反応するわけもなくちょっと安心のような複雑な状況が1時間続いた泣き止んできてそこで女の子が何か言った聞き間違いだと思って聞き返した女の子『じゃあ彼女に言わないでおくから、もう一回レイプしてって』俺何が起きてるのかわからなくなって目の前が暗くなって、状況の変化についていけなくて貧血になったのかな血の気が引いて寒さを感じたでもこれってすごくラッキーのような、何がどうなったのかまだ理解できないパニックになってたら女の子が俺のチンコをシコリはじめたちょっと待ってください。

本当に昨日の事はすみませんでした何か急に怖くなって逃げ腰になったテーブルの5万入った封筒を掴んで女の子に渡した。

押し付けるように渡してカラオケを飛び出て帰った次の日彼女から別れ話をされた・・・あの女が本当に仕返しに来たと思った全部彼女に話されてた違う事を言われてるかもしれないから、一応必死で説明して彼女に謝った事情は分かってくれたけど、今すぐには許せないと出て行った・・・それで結局彼女とはどうなったんだ?その日の深夜2時に自宅の電話が鳴ったカラオケの女だったんだけど仕返しさせてもらいました。

だってよ・・・俺が悪いのは分かってるけどどうにも怒りがおさまらない今ヒトカラに来てるから、仕返しもしたしこんな汚いお金返しますって5万取りに来るように言われたムカツクから金は返してもらおうと取りに行った個室に入ったら、完全に異性を意識したメイクと衣装・・・こいつ・・・キチガイか?かわいい女なのに頭が普通じゃないと思ったで、手コキはいつしてもらったんだ?ムカツクから5万奪い取ってその場で手コキとフェラさせて生で犯してやったこの女の思う壺なのかもしれないけど、俺の怒りがおさまらなくて・・・流石に中だしはマズイから、服の上から精子かけてそのまま帰ってきた帰ってから激しく後悔してたら家のドアが開いた。

勢いで帰って入ってきたもんだから、ドアの鍵してなかった。

カラオケが近所だから歩いて行ってたんだが暗闇で気付かなかった・・・あの女がストーカーして家に乗り込んできたマジで恐怖を感じた殺される!?と思ったが違った・・・俺の部屋で精子がまだついた服を脱いで裸になって叫んできた女『責任取りなさいよ!dふぃがsぢfpds!』悲鳴のような奇声で叫び始めた・・・時間的にも近所迷惑だし、慌てて女をベットに押し倒して布団を掛けて声を抑えた頼むから叫ばないで。

ごめんなさい。

とお願いして黙ったから拘束を解いたそしたら、どこにそんな力があるのかものすごい力で強引に俺を脱がしてきた無理やりフェラされた・・・体の気持ちよさに逆らえず、また生でセックスしてしまった・・・俺何してるんだろ・・・彼女居るのに・・・フラレタんだっけか・・・まだチャンスあったように思うんだけどな・・・ここまでしたら、もう無理だろうな・・・自責の念で壁に向かって横になってた。

ていうか、この女・・・名前も知らない。

どこの誰とも知らない女なのに何してるんだ。

この状況どういう事だよまったく理解できねえよ・・・もういいや・・・諦めて寝る事にした。

起きたら夕方になってた。

台所で勝手に料理してる、誰?変な女が居るもう何この現実女『御飯できたよ。

食べない?』俺『・・・なんだよおまえ・・・・マジでお前怖いんだけど・・・』女『どうせ彼女に捨てられるような事したんだから、もう彼女とは終わるでしょ』俺『お前誰だよ・・・』女『宮下加奈子23歳独身彼氏居ない暦23年わかった?責任取って結婚してね』俺『・・・・まじかよ。

こんな爆弾女居るのかよ。

ありえなくね?』宮下加奈子『じゃないと警察行くから』俺『もう好きにてください。

俺はもう・・・』宮下加奈子『じゃあ好きにさせてもらうね。

食べ終わったら一度帰るから』俺『一度帰るってどういう事ですか・・・また来る気ですか』宮下加奈子『責任取ってもらいますから。

荷物持ってここに戻ってきます』俺・・・・・。

完全にキチガイ女と事故した・・・。

考え込んでたとこに、彼女が来た。

彼女『昨日はごめん言い過ぎた。

酔ってたもんね。

許せないけど忘れるように努力する。

だからやり直そう』それを聞いて号泣した・・・俺『ごめん。

もう取り返しがつかない状況になってしまったんだけど』泣きながら説明した。

当然どうなるか想像ついてた。

諦めたから話をした。

正直に全部。

彼女は1日仕事しながら悩んで結論出して、戻ってきてくれたのに・・・俺もう生きていたくない。

彼女が泣き崩れる。

そこにあの女が荷物抱えて戻ってきた・・・・こいつ疫病神か・・・彼女が泣いてる横に、何も無かったかのように座ってテレビを見ようとする宮下加奈子キチガイすぎる。

泣きつかれて彼女は俺のベットで眠った。

仕事でも疲れてたんだろう・・・本当にごめん。

加奈子『私気にしないから。

彼女居るの知っててこうしてる。

あなたに責任取ってもらうから』俺『・・・・。

』ちなみに俺、就職浪人です。

何で・・・どうしてこうなった。

2chのセリフをリアルで使う事になるとはな。

彼女の寝るベットで横に寝る事にした。

寝てたら加奈子が俺のチンコシコシコしてるので目が覚めた何してんだこいつ・・・・横に俺の彼女居るんだぞどういう頭してるんだよ不覚にもボッキした・・・・彼女が横で寝てるのに・・・手コキされて射精した俺の腹に出た精子を舐め取ってる・・・こっちみてニッコリする加奈子もういいや。

俺最低だ。

朝になって目覚めた。

彼女は風呂に入ってなかったので、シャワー浴びてる。

加奈子は朝食作ってる。

何このカオス・・・・全裸でシャワーから出てくる彼女3人分の朝食作った加奈子俺『なんだこれええええええええええええええ!!どうなってんだよ!』彼女『もういいんじゃない?あんたが悪いんでしょ。

別れないけど許さないけど仕方ないじゃん』加奈子『私と結婚してくれるなら、彼女居たっていいよ。

御飯食べよ!』俺:サド彼女:マゾ加奈子:マゾなんだか成立したような気がした。

いいのならいいか・・・・3人でテレビ見ながら飯食って仕事に行く彼女を見送ったこれが1年前の出来事現在加奈子と結婚して、彼女との間に子供が出来た10月が出産予定日彼女が休みの前の日は、彼女に手コキしてもらってる彼女が仕事の時は、加奈子がセックス求めてくる加奈子の家が自営業で、俺は今そこで働いてるこれ本当にあった現実です・・・彼女の手コキが俺の幸せツワリのせいでフェラは厳しいらしいカテゴリ:H体験談【レイプ・無理やり】H体験談【泥酔】
【 2016/08/30 16:33 】 未分類 | 見境なくなる,,会社,乱交,

知っている人の嫁デリヘル嬢抱くのはめちゃくちゃ興奮します

パチンコで大勝ちしたときに、デリヘルを使った。

いつもは若い子を呼んで制服プレイをするのだけども、何となく気まぐれで人妻淫乱系の店を使った。

最近よくある、即尺、ノーパン、リモコンバイブ装着で待ち合わせ、バイブ無料などのシステムだ。

駅前のポストの前でドキドキして待ってると、ちょっと年は行ってるが、全然ありな美人が声をかけてきた。

テンションが上がりながら挨拶をすると「よろしくお願いします。

はい、これ、リモコンw」

そう言って、リモコンバイブのリモコンを手渡してきた。

「マジでつけてるの?」

俺が聞くと「ほら、見て、、、」

そう言って、駅前だというのにミニスカートをまくって見せてきた。

確かに、下着のクリあたりが盛り上がっていたが、俺の方が慌ててスカートを下ろさせた。

「ねwつけてるでしょ?」

ちょっとケバいメイクをしているが、本当に綺麗な人で、今日は良い日だと思った。

落ち着いてよく見ると、結構胸もデカくてエロい体をしている。

我慢できずにスイッチを入れると、女性が腰が引けたような姿勢になる。

俺のことをニヤリと笑いながら見る。

そして女性は俺の手を引いてラブホテルへの移動を開始した。

時折立ち止まって、眉間にしわを寄せる。

「あ、ん、ちょっと止めて、、、」

絞り出すようにそう言ってきた。

俺は、あぁ、ダチョウ倶楽部方式だなと思って、スイッチを切らずに逆に強にした。

すると、女性がガクガクっと腰をふるわせた。

「はぁ、はぁ、、、もう、お兄さん意外とSなんだ、、、イッちゃったじゃんw」

そう言いながら、周りに人がチラホラいるのに俺のチンポをズボンの上から握ってきた。

「わぁ、お兄さんの大きいw楽しみだなぁw」

なんてことを言ってくる。

もちろん、風俗嬢の言葉など信じるに値しないのだが、ムード作りのうまさには感心した。

そしてホテルに入り、部屋を選んでエレベーターに乗ると、素早く俺のズボンと下着をずらした。

そして、チンポ丸出しにさせられると、躊躇なくチンポをくわえてきた。

いきなりのバキュームフェラで、ズボボボボと凄い音がしている。

最高に気持ちよかったが、エレベーターが開かないかとドキドキした。

すると、すぐにエレベーターの扉が開いた。

が、女性はフェラを継続する。

「ちょっと、着いたよ。

ドア開いてるし!」

慌てて言うが、女性はフェラを続ける。

人が来ないかとドキドキして焦っていると、本当に物音がした。

さすがに女性もフェラをやめて、移動した。

部屋に入ると、またすぐに入り口の土間で仁王立ちフェラを続ける。

そして、そのテクニックとシチュエーションの作り方に興奮しまくって、あっけなく女性の口の中にぶちまけた。

最高だと思っていると、手のひらにだらぁと精子をはき出した。

「お兄さん、すっごいいっぱい出たwお兄さんの大きいから、夢中になっちゃったよwねぇ、すぐ入れてくれるかな?」

「え?本番良いの?」

「ダメだけど、、、、お兄さんのデカチン見ちゃったら、我慢できるわけないじゃんw」

そう言って、手のひらの精子をズルズル吸い取って、飲み干した。

「え?俺、オプション頼んでないし、、、」

慌てて言うと、「ねーよwゴックンのオプションなんて、ありませんw飲みたくなったから飲んだんだよw」

こんなことを言ってくれた。

これは、本当の淫乱痴女か?と、少しだけ引いていると、強引にベッドに引っ張られた。

そして、すぐに女性は全裸になると俺の服もはぎ取った。

女性の体は、さすがに年相応のたるみはあるが、それが逆に崩れたエロさを醸し出していて、たまらなくなった。

若い子とは違う魅力があることを知った。

そして、女性は俺を寝かせると、顔面騎乗をしてきた。

「ちゃんとシャワー浴びてきたから、、、舐めてぇ」

そう言って、自分で乳首をつねったりしている。

俺は、圧倒されながら女性のアソコを舐め始めると、すでにグチャグチャだ。

良く風俗嬢がする、仕込みローションではない本物のラブジュースの味がする。

クリトリスを重点的に舐めると、「ああっ!そう、そこ!お兄さん、上手!ねぇ、もっと!指も入れてっ!」

エロすぎる、、、ただ、顔面騎乗されながらだと、指は親指くらいしか入れられないので、親指を入れた。

そして、掻き出すように動かすと「あがっ!がぁぁっ!そう!あぁっ!強く!もっと!あひっ!両指で!入れてっ!」

そう言われた。

俺は両親指を入れて、かなり強くかき混ぜると、「ゴメン!お兄さん!出ちゃう!!」

と言いながら、潮吹きされた、、、顔面騎乗中の潮吹きは、俺の顔面を直撃した、、、ビッチャビチャになりながら、汚いとは思わずに、妙に興奮した。

俺は顔を手でぬぐいながら、女性をバックの姿勢にして、生で思い切りぶち込んだ。

「あああああああああっっっ!!!デカい!すっごいのぉ!あ、ひぃぃん!!ダメ、生は、ダメだよ!」

女性がそう言うが、俺はかまわずにガンガン奥を突く。

「奥、すっごいぃぃ、、、当たる!当たる!当たる!おチンポごりごり当たる!もうダメ!これ凄い!お兄さん、もっと、お尻たたいて!強くしてぇ!」

俺は、言われたとおり女性の尻を思い切り平手でたたいた。

パチーーんといい音をさせて、白い尻が真っ赤に染まる。

「ぐぅん!そう、、それ、、あぁっ!もう生で良い!そのまま奥ぶっつぶして!奥、奥、奥にぶつけてぇっ!あががが、、あぁ、、」

白目もむくんじゃないかと思うほどの乱れ方だ。

俺は、そのまま尻をたたき続け、腰も強くぶつけていく。

「またイク!イクイクイクイクイク!!!!イッぐぅっ!!ごぉぉぁあぁ!」

背中がエビぞりになる。

俺は、女性のアナルがひくひくしていることに気がついた。

女性のアソコに指を触れると、グチャグチャに濡れていたので、それを親指にぬぐい取ると親指全体に塗り広げた。

そして、女性のアナルに無造作に押し込んだ。

「おおおおおおおおおおおおおおおおぅぅぅっぅっ!!!!!!!お尻ぃっ!だめぇっ!そこ、、、おおお、、、あああああ、、、すごいいいいいぃ!!!」

アナルに入れた親指がちぎれそうだ。

この反応を見て、アナルもイケると思った俺は、アソコからチンポを抜くとそのままアナルに押し当てた。

ローション使ってないから無理かな?と思ったが、ちょっと強引に力を入れると、メリメリっと言う感じで入っていった。

「はひぃんっ!それ凄いいいぃぃ、、、あぁ、、、奥まで押しこんでぇっ!」

もう女性は絶叫だ。

しかし、俺の大きめなチンポは、半分くらい入れたところで止まる。

抵抗が強くて、入れられない。

仕方なく、そこまででストロークするが、「だめっ!良いから!そのまま押し込んで!大丈夫だから!結腸まで押しこんでぇっっ!!!!」

俺は、裂けたりしないか心配しながら、思い切り押し込んだ。

すると、ヌルンという変な感触とともに、肛門ではない何かをくぐった。

これがS字結腸なのかな?と思ったら女性が痙攣し始めた。

本当に、ガクガクガクっと言う感じで痙攣していて、「えっ!?大丈夫?ねぇ!」

思わず聞いた。

「あひぃ、、あぁ、、、すごいぃ、、、これ、、、おかしくなる、、、ねぇ、、引きぬいてぇぇ、、、」

ガクガク震えながらそう言ってくる。

俺は、言われたとおりチンポを引く。

すると、さっきの肛門ではない奥のリングを亀頭がくぐった。

「ごぉぉぉ、、、ごひぃぃぃ、、、出る!でりゅ!出ちゃうぅぅ!腸が引きづり出されちゃうよぉ、、あぁ、あ、、しぬぬぅぅぅ、、」

見ていて心配になるレベルだ。

ただ、興奮しきっている俺は、チンポを抜き差し始めた。

さっきのリングを亀頭がくぐるたびに、女性は狂ったように、、、、と言うか狂っていた。

「あひゃぁ、、、、あぁ、、がぁ、、ん、、、死ぬ、、よぉ、、、もう、ダメ、、、ほんと、あっっがぁあああ、、、、、、」

俺は、イキそうだと言うこともあり、ピストンを早めた。

すると、リングを亀頭が早くくぐるたびにビクビク魚みたいに痙攣する。

そして、「おおおおおおおおおおおおおおおおぅぅぅっぅっ!!!!!!!」

とうめきながら、ビチャビチャと潮ではなく、アンモニア臭いおしっこを漏らし始めた。

俺は、もう限界で、思い切り腸内に射精した。

痺れるような快感の中、まだ名前も聞いてなかったなと思った。

そしてチンポを抜くと、ブリブリっと音をさせて、大きな方を漏らした、、、、「嫌ぁぁ、、、ゴメンなさぃぃ、、、こんな、、、あぁ、、止められない、、あぁ、、、見ないでぇ、、、お願いぃぃっ!」

泣きそうな顔で叫ぶ。

しかし、それほどの量でもなく、思ったほど汚れずに臭いもなかった。

俺は、女性をお姫様だっこして風呂に連れて行った。

そして、布団のあれを片付けて、布団を丸めて土間に置いた。

シーツもパッドも外したので、ベッドマットレスがむき出しだが、とりあえずタオルを引いた。

そして風呂に入ると、女性は回復していてシャワーで洗っていた。

「お兄さん、、、ホント、こんな、、、ごめんなさい、、、あんなの初めてだったから、、、」

さっきまでのド淫乱な顔は引っ込んでいて、恥ずかしそうに照れながら言ってくる。

さっきまでのプレイと、シャワーでケバいメイクもほとんど取れている。

メイクのない顔は、意外と童顔で可愛らしかったが、死ぬほどドキッとした。

部長の奥さんだ、、、2度ほど部長の自宅に行ったときに、挨拶もしているのだが、4〜5人で行ったので俺のことは覚えてないかもしれない。

だが、俺の驚いた顔を見て、女性が「どうしたの?なんか付いてる?」

と、気にし出す。

「いや、その、、、松井さん、、、俺、部長の部下です、、、」

女性は、目が飛び出そうなくらい驚いていた。

そして、沈黙が続く。

「俺、忘れます。

見なかったこと、知らないことにしますから、安心してください!」

どうしていいかわからずにそう言った。

「そっか、、、まぁ、こんな日が来るかもとは思ってたけど、、、よりによってね、、、一番恥ずかしいところ見られたときに、、、」

「あぁ、、ごめんなさい、、、もう、帰りましょう!」

「おんなじwもう、今更同じでしょ?それにね、、、お兄さんのおチンポ、良すぎだから、、、今日はもう上がるから、このまま、、、、ね?もっとちょうだいw」

そう言って、俺のチンポをくわえてきた。

こんな感じで、それ以降は店で会わずに部長の家ではめまくっている。

もちろん、いつもベッドにはレジャーマットを敷いてやっているwちなみに奥さんがデリヘルでバイトをしてる理由は、金じゃなくてチンポだったwだから、俺のセフレになった途端、さくっと止めた。

会社で部長を見るたびに、勃起してしまうのが困りものだwカテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【風俗・援】
【 2016/08/24 16:41 】 未分類 | 見境なくなる,,会社,乱交,

偶然再会した元担任に筆下ろししてもらったエロ話です

担任スペック教科は音楽俺より10歳年上身長160くらい、体型は肩幅広い以外は普通体型俺スペック17966多分フツメン高校時代、俺は特に目立つわけではなかったがみんなとワイワイやったりしてどちらかと言えばリア充だった3年間彼女いなかったが担任は、教師の中では若く女だったこともあり結構いじられキャラ的なポジションだった俺ももちろんよくからかってたvaradstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};俺の学校はかなり頭が悪く地元の私立Fランに受かればかなり優秀と言われてた俺は他県の国立大に合格したんだがそれはうちの高校から見れば史上初かもしれない快挙だった駅弁大なんだけどさだから先生は卒業式の時、>>1のおかげで私の評価も上がったよと喜んでいたちなみに、この時は別に先生を好きとかはなかった時は進み、俺は大学を卒業して地元県に就職した地元とは離れた街なんだけどねそこでちょうどこのくらいの時期土曜の夕方、晩飯を買いに近くのコンビニに行ったすると何か見たことあるような人がいた担任に似てるなぁ、と思いながらチラッと顔を見ると目があった向こうは俺に気づいて近寄ってきた「もしかして>>1?」

どうにか覚えてくれてはいたみたいだった先生は確かに歳は取ってたけど、歳の割には当時と変わってなかった二言三言挨拶を交わし、当時の調子でからかってみた「ちゃんと結婚できたの?ww」

「うるさい」

「ドンマイww」

「相変わらずの減らず口だねぇw」

当時と変わらないやり取りが嬉しくて軽い気持ちで飲みに誘ってみた即答され飲みに行くことになった適当な居酒屋に入り、思い出話や近況など色々話したそこで、先生が転勤でここにいることやら校長のカツラが気になってしょうがないことなどを知ったちなみに、俺は結構酒強いだからジャブジャブ飲んでた先生も俺につられてかどんどん飲んでた顔も赤くなりかなり陽気になっていた2件目はバーみたいなところに行った先生の行き着けらしく、マスターには「先生、どこで若い男引っ掛けてきたの」

とからかわれていた先生の反応は「私ほどの女になれば男なんて選び放題なのwwww」

と、完全なる酔っ払いのそれだった俺は横で苦笑いそこでも先生のペースは落ちずビールより度数の高い酒をビールのように空けていく飲みすぎだと言うと「そんな気遣いできるなんて大人になったねぇ」

と笑われた、続けて「あんまり飲みすぎたら襲われちゃうなぁ」

とケラケラ笑った俺は、何言ってんだこいつはと思ってた先生はいい加減つぶれ、テーブルに突っ伏したまま起きなくなったマスターにタクシーを呼んでもらったタクシーに乗せるはいいが、住所がわからん悪いと思いつつ先生の携帯のプロフィールを見るとしっかり住所が登録されていて、タクシーで先生の家に行った先生の家に着いた普通のアパートみたいな教員住宅だった先生は起きないしょうがないからタクシーに待っててもらいおんぶして先生の部屋へ運んだ勝手にバッグを漁り鍵を開け、玄関に降ろしたすると「寄って行くよね」

と、ろれつの回ってない口で言われ「タクシー待たせてるんで帰ります」

と答えた先生は怒って「いいから寄りなさい、説教してやる。

タクシー帰らせなさい」

と頭を振りながら言っていた無視して帰れば良かったんだが、先生に言われた通りにしたタクシーに金を払って部屋に戻り先生に肩を貸してベッドまで歩かせた部屋の中は物が少ないが、ほんのりいいにおいがした言われた通りに冷蔵庫から水を出し、また先生と雑談を始めたそこで俺が童貞だとばれ、指さされ笑われた散々笑ったあと「卒業させてあげよっか」

と、若干真顔で言われた「そんなこと言ってっから結婚できねぇんだよww」

と言うと「うるさいからwwww」

と、先生は笑ったまた雑談をして、0時を回った頃俺があくびをすると「もう寝ようか、シャワー使っていいよ」

と言われた帰ると言うと、いいからいいから、と促され断りきれなかったバスタオルを借りてシャワーに入っためんどくせー、帰りてーと思いながらシャワーをしてると先生が乱入してきた「一緒に入ろうぜwww」

「いやいや、入ってくんなって」

「>>1って結構筋肉質なんだね」

「そういうのいいから」

とかやり取りを交わしつつも先生の、白くて歳相応に垂れ気味の胸が気になってしょうがなかったそうこうしていると、そのまま先生に抱き付かれ俺の息子は一瞬でギンギンになった童貞の俺には30代とは言え、女の肌の柔らかさに感動した「立ってるしwwww」

とケラケラ笑いながらも体をこすりつけてくる先生胸の感触がヤバい胸の中に明らかにある乳首の感触もヤバい俺が硬直していると、息子が握られた「ちょっと待った、マジで」

「でもこんなんなってるよ?」

手コキ+背中におっぱい攻撃ものの数十秒で射精したった「さすが童貞wwww」

余計なお世話である「胸触りたくない?触っていいよ」

と囁かれ、揉んだおっぱぶの若い姉ちゃんのおっぱいと違い強い張りはないが非常に柔らかいCカップらしいが最高なおっぱいだったすぐに息子は復活乳首も気になったがひたすら揉んだ先生に、ベッド行こうかと言われ従ったベッドに座るとキスをした最初はちゅっちゅって感じ一回するたびに先生はニコっと笑うめっちゃ可愛かっただんだん一回の時間が長くなり、舌が入ってきたどぅるんどぅるんのディープキス頭がぼーっとする感じがした先生に耳を塞がれると、舌が絡まる音が響いてヤバかった俺も先生の耳を塞いでやった10分以上はしてた気がするキスめっちゃ気持ちいいで、キスしてたら押し倒された俺を押し倒すと先生は、えへへっと笑いながら下がっていき俺の息子を握った「綺麗な形してるんじゃない?」

と言ってフェラを始めた脳みそ飛び出るほど気持ちよかった温かさといい舌が絡みついてくる感じといい最高だったわずか数秒でいきそうになり、そう言うと先生は余計に激しくしてきて、そのまま口に出した喉を鳴らして飲んだ後笑いながらキスしてきた完全に精液の味がした俺が、うげぇって顔をすると「飲んだの初めてなんだから感謝して欲しいんだけど」

と頭を小突かれた素直にお礼を言った俺が少しぼーっとしてると「私にはしてくれないの?」

とか言うから先生を仰向けにしておっぱい揉んだややしばらく揉むと「どんだけ好きなのww」

と笑われたから乳首をつまんでやった笑ってた先生が一瞬エロい声を出した乳首をつまんで上に引っ張って離すと胸が揺れる何回かやってると、ちょっとwwwと言われたので乳首を強めにつまんだ「んん…ぁ…」

と今までで一番エロい声が出たつまんだ乳首をクリクリとこねると「あぁ…んっ…ちょっ、まっ…」

この女、ノリノリである今更かもっと強くしたら、痛いって普通に怒られた下に下がり、先生の膝を押して開脚させる「ちょっと恥ずかしいかも…」

と赤面していたコラヤメタマエみたいな格好毛は薄めだと思うもうすでにドロッドロになっていたそう言うと、うらさいwwと怒られたクンニをしようとしたが、昔読んだふたりエッチを思い出したすぐに本丸を攻めるより、堀から攻めると良いらしいだから太ももを吸ったり、脚の付け根を舐めたりしたそしてあれ、なんていうかわからんけど外側のぷにぷにしてるとこくぱぁってやるときに広げるとこを吸ったり舐めたりへそを舐めたり「んっ…ねぇ、焦らしすぎ…」

と涙目で言われためっちゃ興奮したが我慢したクリを舌で触れるか触れないかくらいでチロチロ舐めたこれもふたりエッチの知識な先生は自分から腰を動かしてどうにか舐めさせようとしてくる腰の動きがエロいしょうがないからクリをぺろっと舐めるとああぁ!って言って体を反らせたそのままクリを吸って、舌でもベロベロ舐めると「あああああぁぁぁぁ!!!」

ってすげー声出して体を反らせた枕で顔隠しながら腹筋がビクビクしてるのは本当にエロかったしばらくビクビクは収まらなくて、俺はちょっと手持ち無沙汰だった先生は少し落ち着いたらしく「>>1本当に童貞なの?」

と訊いてきたふたりエッチを熟読してたと言うと笑われたちなみに、先生のあそこのにおいは少し生臭い感じ精液に比べたら余裕で無視できるレベル先生に、入れていいよって言われたゴムがないと言うと、今日なら外に出せば大丈夫と言われたよく、入れるとこがわからないと聞くが学生時代、腐るほどAVを見てた俺に死角はなかったいざ入れると、フェラの比じゃないくらいに暖かい先生は、んんっと声を出した動いてみると気持ちいいでもフェラの方が気持ちいいと思った胸が揺れててエロい先生は枕で真っ赤な顔を少し隠しながら微妙に声を出してるヤバいめっちゃ可愛かった写真とりたいくらい可愛かったフェラの方が気持ちいいとはいえ、そこは童貞本日3発目だが数分でいきそうになるギリギリまで入れていようと思っていると気持ち良くてわざとじゃなく中田氏してしまった先生は「え、ちょ、中に出した?」

って少し焦ってた謝ると、まぁ童貞だから仕方ないかと笑われたそのままベッドに横になりキスをしたキスをしてるとまた息子が復活したそう言うと、今度は先生が上になった2回戦突入息子の先っぽが先生のあそこにあてがわれた先生はそのまま息子を前後に揺らして先っぽを刺激してくるふふっと笑ったと思うと入っていった画がエロいそのまま上下に動く先生おっぱいの揺れが最高だったでもズンズンやられて金玉が少し痛い前後に動くようになるとめっちゃ気持ちよかった腰の動きもエロい4発目になると少し余裕になるバックですることにバックで入れると、先生はくたぁとなった訊くと、ちょうど良いところにカリが当たるらしい腰を振ると、先生の声が出る尻の揺れや腰のくびれがたまらないそのまま突いてると「ヤバい、待って待って」

と言われた無視また枕に顔をうずめて我慢してる少しすると、中がきゅっと締まる感じが続いた動きを止めて締まる感じを味わった初めてなのにイカセたことがすごく嬉しかった嬉しくてガンガン突くと、先生は「休憩!待って!休憩しよ!」

と言ってくる無視して腰を振って、今度はちゃんと抜いて先生の尻に出した出るものもほんのちょっとだったけどそんでベッドに並んで横になったら中田氏したことと、イったのに突き続けたことを怒られたその日はそのまま寝た翌朝、わかるだろうか童貞を卒業した翌朝、裸の女が隣りで寝てる感じ嬉しくもあり、襲いたくもあるしかも日曜日だ当然襲ったその日は朝から昼過ぎまでずっとセックル猿のようにやりまくったとまぁ、こんな感じだったわけだ後日談みたいなことを書くと特に付き合ったとかそういうことはなかった休みの日は2人で映画見たり買い物したり動物園いったり端から見たら付き合ってるように見えてもそういうわけじゃなかったでもセックスは毎週やってたな平日もちょくちょくやってた一年半くらいそんな関係が続いたんだけど俺が転勤になってからはなくなったたまにメールするくらいカテゴリ:H体験談【泥酔】H体験談[学生]
【 2016/08/08 16:20 】 未分類 | 見境なくなる,,会社,乱交,

義理のお兄さんと一線を超えた誰にも言えないH話です。。。

私の姉夫婦は実家の近くのアパートに住んでるんだけどうちの父は単身赴任で週末だけ家に帰る感じ、母は祖父宅によく介護に泊り込むので実質私一人で家にいる時間が凄く長い。

そんなわけで、年明けくらいから姉夫婦が実家にきてよく一緒に御飯食べるようになった。

多分母がそうしてやってくれと言ったんだと思う。

義兄は3交代のお仕事らしく、朝勤、夕勤、夜勤と不定期な人。

ちなみに、私は18歳、姉は22歳、義兄は25歳。

ある日の夜中、義兄から私にメールがきた。

「ごめん、起きてるなら何か飯作ってくれないかな?簡単なのでいいから。



姉は妊娠中で、仕事明けでも夜中に起こすのは心苦しいらしく、たまにこうしてうちで御飯を食べて帰ることもあった。

私は夜更かしすることが多いと知ってのことかな。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};だからその日も、義兄の夜食用にと姉が買い置きしてあった材料で親子丼を作って待っていた。

待つこと数分後、車の音がして義兄がきた。

私も義兄の夜食に付き合ってコーヒーを飲みながら、色々楽しく話したりした。

義兄が疲れた顔をしてたので、私は仕事と家庭で疲れてるんだなぁと思った。

「お兄さん(と呼んでた)、お風呂も沸いてるし入ってちょっとゆっくりしてったら?」

「お、いいかな?アパートの風呂だと狭いし足伸ばせないから嬉しいよ。



「疲れた顔してるもん。

もし出たとき私寝てたら、勝手口から帰っちゃっていいよ。



「おうよ、ありがと。

んじゃ遠慮なく。



そういうやりとりをした後、義兄は暫くお風呂に入ってた。

うちでお風呂に入ることは珍しくもなく、義兄は長風呂派だったので私はタオルと家にあるお泊り用の義兄の着替えを用意して自分の部屋に帰った。

夜も遅かったので、私はそのまま布団に入った。

どのくらい経ったのか、私は上半身が寒くてふと目を覚ました。

ぼーっとする視界に、義兄の姿が写った。

あれ。

と思ってちょっと頭がはっきりしてくると私のパジャマの前が全部はだけて胸も露になってることに気づいた。

義兄は私の胸のところに顔を持っていって、舐めるように眺めている。

眼鏡を外した義兄は、私が目を覚ましたことには気づいていないようだった。

どうしようか迷った。

いいお兄さんだったし、私は大好きだ。

時々姉に嫉妬したくなるくらい優しい人だった。

色々考えた挙句、私は寝たふりを続けて様子を見ることにした。

いくら何でも、一線は越えないだろうと義兄を信じていたこともあって。

義兄は、暫く私の胸を眺めていたのだろう。

乳首に吐息がかかってくすぐったかった。

私は、ちょっと恥ずかしいのとくすぐったいのがあって、寝返りをうつフリをして体勢を仰向けから横向きに変えた。

義兄はちょっと驚いたようだけど、私が規則正しく呼吸をしてるのを確かめて、安心したようだった。

これで帰るかと思って私も少し安心した。

ところが、義兄は私のお腹の辺りに顔を持っていって向かい合うように横に寝ると、そのまま頭を私の胸の辺りまで滑らせてきた。

結果、私の両肘の間に義兄の頭が入る形になって胸に顔を埋められるような体勢になった。

これはマズイ、と思うのと同時に驚いた。

あの穏やかな義兄が、こんな大胆な行動に出たことに。

そんな驚きもつかの間、義兄は乳首に唇を当てて、優しくゆっくりと吸い始めた。

私は、何か思うよりも気持ち良さと興奮がが勝ってしまって、声を出さないようにしながらされるがままだった。

もう、起きてることを悟られそうなくらい心臓はバクバク。

息も荒くなってるんじゃないかと自分でも気が気じゃなかった。

義兄の行為は段々エスカレートしてくる。

乳首を吸うだけじゃ飽き足らず、片手でもう片方の胸を揉み始めた。

私は、どうなってもいい、と思う気持ちと、私の胸を子供のように必死に吸う義兄が可愛くて仕方がない気持ちで、おかしくなりそうだった。

もう、気持ちよさで声を我慢する自信がなくなってきた。

私の足に義兄の熱くなったモノが当たってるのもわかる。

私は、勇気を出して声をかけた。

「ん・・・お兄さん?」

義兄の動きが止まった。

その後、ゆっくりとこっちを見上げる。

「あれ、起きちゃったか。



少ししどろもどろだったけど、ちょっと開き直ってるようにも見えた。

上半身を起こして、こっちを見た。

私は胸だけ隠して、横になったままだった。

「ハルカちゃん(私の名前。

仮称・・・。

)に、帰るよって声かけようと思ったらもう寝ててね。

寝顔見てたら可愛くてつい、手出しちゃったよ。

皆には内緒な。



その時既に、私は最後までしたい状態になってた。

長い間胸だけ弄ばれて、理性が吹っ飛んでたんだと思う。

「ううん、いいんだけど。

凄く気持ちよくて、その・・・。



「え?気持ちよかった?」

義兄がちょっと笑ったように見えた。

「うん。

気持ちよくて、だから、もうちょっとしてて欲しいなって・・・ダメかな?」

恥ずかしくてうつむいてしまった。

最後の方は声になってないかもしれない。

義兄は黙って、また私の横に寝そべった。

そのまま、背中に片手を回して抱きしめてくれた。

「絶対、内緒に出来る?」

耳元で義兄の声が聞こえた。

私はもう、頷くしか出来なかった。

義兄がふふ、と笑った気がした。

そこからは、もう記憶が曖昧。

キスを何度かされた。

そのまま、義兄の顔が下に下に、降りていく。

胸と乳首を、凄く舐めてくれた。

私の胸をキレイと褒めてくれて、凄く嬉しかった。

私の乳首を吸う義兄の肩に爪を立てたい衝動を必死でこらえたのも覚えてる。

義兄の手が、下着にかかった。

そのまま、こっちを見上げる。

「・・・いいかな?」

「うん、お兄さんの好きにしていいよ。

私、もうおかしくなりそう・・・。



「それじゃ、ちょっと味見させてよ(笑。



そう言って、片足だけ下着を脱がせた。

太股に引っかかった下着が妙にいやらしく見えた。

義兄の顔が、私のアツイところに埋まる。

私は恥ずかしくて「いや、ダメ。

恥ずかしい」

しか言えなかった。

義兄はそんな私の声は無視してあそこを舐め始める。

「凄いな、こんなに濡らして。

実は最初から起きてたんじゃないの?いやらしいなぁ。



顔を埋めたまま、そんな言葉で私を苛める。

私は何も答えられなくて、ただただ、喘ぎ声を出すばかりだった。

ピチャピチャ、ぐちゅぐちゅ、という音と、自分の声で頭がいっぱいだった。

(恥ずかしながら私はクンニはこの時が初でした。

)「んー、なかなかいかないね。

イカせたら帰ろうかと思ってたけど・・・。

仕方ないなぁ(笑」

笑いながら、義兄は服を脱ぎ始めた。

私はすでに下半身は裸、上半身はボタンが開いてる状態だった。

むっちりと肉がついた、義兄の体が私に重なってきた。

義兄はお世辞にも格好良いとは言えないけど、体を重ねた時の安心感は誰にも勝ると私は思う。

ちょっと体を起こして、私の足を開く。

セックスは初めてじゃないけど、足を開くことに何故か抵抗を感じてしまった。

「ん、イレるのイヤかな?」

「そうじゃないけど・・・、なんか緊張しちゃって。



「何言ってるんだよ、ハルカちゃんの十倍くらい俺の方が緊張してるよ・・・。

あんまりオッサンからかわないでくれよ(笑。



「からかってないよー、私もお兄さんとしたくて、うずうずしてるの。

ただ、お姉ちゃんのことが・・・。



「ここまでしちゃってそりゃないだろー。

俺もう、我慢できないよ。



そう言いながら、片手でモノを持って私のアソコの入り口にぐちゅぐちゅ擦りあててくる。

「あぁぁ・・・。

もう、いれちゃってぇ。



「あれ。

お姉ちゃんがどうとか言ってなかった?」

そういいながら、先っぽだけ入れては抜いたり、ぐちゅぐちゅと擦りあてたり、意地悪な義兄はなかなか入れてくれない。

「もう、いいから。

お兄さんお願い、お願い、いれて。

我慢できないよぉ。



喘ぎながら、私は腰をくねらせて自分から身を沈めようとした。

「素直でいい子だ(笑。

ほら、これでいいのか?」

ぐぐっと、義兄が奥まで入ってくる。

痺れるような気持ちよさで、私は震えた。

ゆっくりと、腰を前後する義兄。

ハルカ、ハルカ、と名前を呼ばれていた気がする。

私は、姉の夫としてる罪悪感と、背徳感と、優越感で、頭がおかしくなりそうな位興奮していた。

彼氏とするのとは違う、ゆっくりだけど凄く気持ちのいいセックス。

義兄はイレながら、乳首を舐めたり、胸を揉んだり、キスをしたりした。

ふいに、義兄が上半身を起こした。

入れたまま、片手をクリトリスに持っていく。

「そろそろ、俺限界近いよ。

ハルカも気持ちよくなって。



そういうと、クリを軽く摘んだり撫でたりし始めた。

腰も同時に動かしてくる。

今までより激しい。

「ああ、お兄さん・・・。

凄くイイよぉ、気持ちいいよ」

突然激しく攻められて、私のアソコはヒクヒクしてた。

生だったのがまた更に興奮を煽った「ほら、早くイカないとハルカの中に出しちゃうよ。

出ちゃうよ。

ああ・・・。



我を忘れてる私は、中出しという言葉に興奮を覚えた。

「ああ、お兄さん、中に出しちゃってぇ。

もうダメ、いきそうっお兄さぁん」

腰がガクガクするのがわかった。

義兄も極度の興奮状態にあったのか、私がイクのと同時に私の中に射精した。

ビクビクと脈打って中に射精されるのが、手にとるようにわかるほど膨張してた。

一息ついて、冷静になると自分のしたことの恐ろしさがわかった。

それは義兄も一緒だったらしく、暫く二人とも無言だった。

「中に出しちゃったなぁ。

さすがにマズいよな。

ハルカちゃん、次の生理予定日いつ?」

「えっと、いつも月始めだからそろそろだよ。



「あー、そうなんだ。

それじゃセーフかな・・・。

とにかく、生理来ることを願おう。

ごめんな、こんなことしちゃって。



「ううん、私もごめんね。

でも、凄く気持ちよかった。

お兄さん、大好きだよ。



そう言って、義兄の腕にしがみついて俯いた。

そんな私の肩を掴んで、義兄はぎゅっと抱きしめてくれた。

「俺もハルカちゃんが好きだ。

でも、あいつのことも大切なんだ。

ずるくてごめん・・・。



「ううん、私もお姉ちゃんが悲しむの見たくないし。

時々、こうしてくれるだけでいいんだ。



そして、明け方まで義兄は側にいてくれた。

こんな感じに、先月末から関係が続いてます。

生理は予定通りきました(泣。

夕勤の時は必ずと言っていいほど私のところへきます。

今では中出しはしてません。

姉に対する罪悪感は物凄くあるけど、それ以上に義兄が好きです。

3人でいる時などは姉に物凄く嫉妬します。

どう頑張っても私は奥さんじゃないしね。

私も彼氏とは別れてないし、それは義兄もわかってるのでうまく関係は続いてます。

バレないことを願うばかりです。



カテゴリ:H体験談[近親相姦]H体験談【恋人夫婦】
【 2016/08/02 16:37 】 未分類 | 見境なくなる,,会社,乱交,

きっかけは妹の学力をあげるためにしたちょっとHな罰ゲームからでした

当時中3の妹は、学力不足の為に俺と同レベルの高校への進学が危うかった。

そこで夏休み以降、高2の俺がたまに勉強を見てやることになった。

しかし俺が妹の部屋に入るのは許せないらしく、場所は俺の部屋という事になった。

個人的には塾にでも行きやがれと思っていたが、俺が塾などに通わず進学した影響と妹が学校以外で時間を拘束されるのを嫌がった事もあり、成り行きで決まってしまった。

誰かに勉強など教えた経験などなく、教わったのと言えば学校の授業程度だったので俺なんかが教えたくらいで学力が上がるのかどうか不安で仕方がなかった。

最初はうまく進んでいるように見えたが、日が経つにつれてそれが甘い考えだと判った。

俺の教え方が悪いのもあるが、妹は極端に物憶えが悪く応用力も欠けていた。

更に兄妹という甘えもあり、成績は思ったよりも向上しなかった。

流石に妹の頭の悪さにうんざりしてたので、常識的な基礎問題を掻き集めた小テストを実施し「これが解けなければ胸を揉む。

1問につき片乳10回!」

と宣言した。

当時の俺には付き合ってる女がいたが、そいつのガードが固かったため少し触る程度の関係でしかなく俺は女の体にかなり興味があったし、体だけならそれが妹であっても例外ではなかった。

俺は内心「全部間違えろ」

と願いながら、俺製テストに励む妹を眺めていた。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};そして時間切れ。

採点の結果は約半数が不正解!俺は正しい回答を示した後、おもむろに妹を背後から押さえ込みつつ胸に手をやった。

「さぁ約束通り揉むぞ~、一緒に数えろよ~、1,2,3・・・」

俺は容赦なく揉み続けた。

妹は冗談だと思っていたらしいが、いきなり胸を揉まれた事に驚き「やめろー、はなせー」

と文句を言いながら、逃げる事も忘れて身を丸くするだけだった。

妹を解放した後は、半べそかきながら親に言いつけると訴えられたが「バカヤロ!身の危険を感じないとお前は憶えないだろ」

と無茶な超理論で凄んだら大人しくなった。

それから数回、このおっぱいテストを実施したが、少しずつ正解率が上がってきたので効果があったと思う。

何度かは満点でクリアされてしまい、俺の小遣いからご褒美としてCD等を買ってやったりもした。

しかしそれでは俺の小遣いがもたないので、徐々に問題の難易度を上げていった。

と言うより俺は胸を揉むためだけに、おっぱいテストを続けるために、常に目標正解率80%を狙って出題した。

テストの難度が上がった事で、褒美の品の金額も小遣いでは足りないほど上がってしまったのは予想外だった。

そんな感じで、回数を重ねるごとに覚悟を決めたのか、揉まれている時はじっとしているようになっていた。

その代わり、妹の頑張りは驚くほど変わり、普段の予習復習を欠かす事がなくなった。

一度理解出来るるようになると勉強が楽しくなるようで、秋頃の成績は右肩上がりだった。

家庭教師である俺にとってもかなりハイリスクな賭けとなり、ただ胸を揉むだけでは納得いかなくなってきた。

妹からの要求も小遣いだけでは手が出ない服を指定され、それならばと「今回からは直に揉む!」

と宣言。

そして俺の期待通りに不正解を連発してくれた。

文句を言う妹を尻目に、俺はシャツの裾から両手を忍ばせてブラのホックを外す。

そのまま脇腹辺りを愛撫しながら両手を胸に近付けると、妹は身をくねらせて嫌がりだした。

そんな抵抗など構わずに絹のような肌触りを堪能し、たまに乳首を擦ったり引っ張ったりしながら揉み続けた。

乳首を弄るたびに「くふぅぅっ…」

というため息を聞かされ、俺は頭がぐらつくほど興奮した。

冬になる頃の成績は、志望する高校への入試に不安がなくなるほどのレベルに達していた。

おっぱいテストを続ける意味があるのかと疑問を感じつつ、それでも俺達兄妹の秘め事は続いていた。

その間、俺の負けというのが何回かあったため、俺の財布は常にスッカラカンだった。

そんな理由から、罰ゲームは「トップレスで直揉み」

にまで発展していた。

夏頃には硬さを感じた胸も、冬になると柔らかさを増し、妹の反応から感じやすくなってきている様に思えた。

女の成長ってのは早いものなんだなと、俺は意味不明な事で勝手に感動していた。

その頃付き合っていた恋人には、こんな風にしっかり胸を揉ませてもらった事など無かっただけに当時の妹に対する感情は、恋人に対するものよりも大きくなっていた。

俺の関心事は女の下半身にあった。

今までは「妹」

だから抑えてきたが、耳まで真っ赤に染めながら黙って胸を差し出す妹を前にしてヤリたい盛りの工房だった俺には、もうどうにでもなれ・・・というヤケクソ感が芽生えた。

そして遂に「今日から間違えたら・・・」

と言ってミニスカートに覆われた下半身を指さした。

妹は大きな目を更に見開き、呆気にとられたような表情で硬直していた。

「ば・・・ばっかじゃないの!?」

と言う妹に構わず「始め!」

と宣言し手を叩いた。

暫く硬直した後、思い出したように小テストと格闘し始める妹。

この時の俺はどうかしてるという自覚があったから、そのまま逃げ出してくれても良かったのだが・・・時間切れ、採点に入る。

いつもは妹と一緒に最初から順番に解説しながらだったが、この時はペンを入れずに黙って採点。

最後になって不正解個所に一気にまとめて×印を入れる。

俺は「逃~げ~る~な~」

と言い、後ずさりする妹を捕まえた。

妹は防御のためか、膝を抱えてその場に転がり、俺は上から横向きの妹に覆い被さるように押さえ込む。

スカートを捲り上げ、お尻の谷間をゆっくり撫でると、今度はそれを避けようと体を伸ばし仰け反る。

それを見て取り、空いた手を妹のへそ辺りから下着の中へ無造作に突っ込んだ。

薄く生え揃った陰毛を掻き分け、陰部を直に触った・・・妹は濡れていた。

俺は童貞だったので、AV(裏を含む)で見た知識しかなかったが、何とか見よう見真似で愛撫してみた。

クリに触れただけで妹の体はビクンと跳ね、「ぐぅっ・・・うっ・・・うぅぅっ」

と苦しそうにうめく。

自分的には優しめにクリを責めつつ、片手で下着を膝の辺りまでズリ下げ、陰部を覗き込んでみた。

あぁなるほど、こうなってるのかなどと感心してたが、気付くと妹の抵抗は全く無くなっている。

これに気を良くした俺は、妹の身も考えずにクリへの愛撫を激しくし、それを執拗に続けた。

妹は声にならない悲鳴をあげ、時折痙攣させながら体を硬直させている。

そして妹は「ぐうぅぅぅ」

と長くうめきながら海老反り、また逆方向へぶり返しを繰り返しながら達した。

妹のイく姿を目の当たりにし、俺の心は完全にその妹に奪われた。

妹は荒い息をし暫く放心状態だったが、突然ムクッと起き上がり涙でぐしょぐしょの顔を俺に向け「ぶぁ~か!」

と一言発し、服装を整えて部屋から出ていった。

俺は後悔の念で一杯になった。

黙って胸だけで我慢してれば良かったのに、あんな酷い事をしてしまった。

いつかは終えると解っていたおっぱいテストが、こんな形で終わるとは思ってもみなかった。

しかしその夜のオナニーは、ビクンビクンと跳ねながらイく妹をオカズにし今までに味わった事が無いほど、気が狂わんばかりの快感に浸った・・・最低な兄である。

二日後、いつもなら妹が勉強をしに俺の部屋へやって来る時間。

どういう訳か、その日も妹はやって来た。

「今日は胸だけで許して」

と言っている・・・まだやる気のようだ、と言うか普通は胸も断るもんだろ・・・俺は余計な事を言わなきゃいいのに「OK、でも今日は舐めちゃうぞ?」

と言ってしまう。

「うん」

と言って席につく妹・・・俺はバカだからその時点で舞い上がった。

そしておっぱいテストの結果、俺は妹の胸をたっぷりと舐めまわしてしまった。

なんか知らんが、1問10回という制約なんか2人とも忘れている。

その後数回のテストを実施したが、胸を舐めまわしながらも結局俺は我慢しきれず再び下半身への責めに走ってしまった。

いつの間にか、妹もそれを受け入れていた。

その後入試があり、妹は見事志望校に合格した。

(ちなみに俺と同じ所)俺は『お祝い』と称し妹を部屋に呼びつけ、俺に礼をしろ等の超理論を押し付けながら妹を裸にひん剥き挿入は無理だが、しっかりセックルの真似事(素股)をしてしまった。

何だかんだ言って妹もイッてたし、チ○コにも興味があったらしく、射精する現場を目撃できた事を喜んでいた。

高校へ進学してからの妹は、事あるごとに俺のクラスへ顔を出すようになった。

俺がバスケ部だった事もあり、「マネージャーやってあげようか~?」

などと言い出す事もあった。

妹の監視?が厳しくなった事もあり、当時付き合ってた女はいつの間にか俺から離れていった。

(フラれた)俺には失恋のショックなどこれっぽっちも無かったが、妹は妹なりに心配したらしく・・・そしてこれまたいつの間にやら妹とセックルしてしまう状況になってしまった。

俺もどうかしてたが今回は挿入あり。

しかも自分を制御しきれず中出し_ト ̄|○2人共ビクビクしながらも月日が経ち、生理があったと報告があった時には2人で抱き合いながら喜びキスをした。

現在の俺は21歳。

初体験は高校3年、相手は妹・・・今でも妹とはセフレのような関係が続いている。

この関係は、妹に彼氏が出来るまで続きそうな気がする、というか続けたい。

俺の方は無理だ。

妹が結婚でもしない限り恋人なんか作れない。

カテゴリ:H体験【JS・JC】H体験談[近親相姦]
【 2016/07/27 16:56 】 未分類 | 見境なくなる,,会社,乱交,

掲示板で会った女王様との過激すぎたプレイ・・・

去年の6月の話し出会いは掲示板そのやりとりは面白くないので割愛待ち合わせした緊張して待っているとやってきたのは黒髪長髪のお姉様名前は真紀30代前半で痩せ型ちなみに今まで調教されたことはなかったので初体験すぐホテルに行くということだったので後ろをついて行ったSM経験やらなにがされたいのかなどを聞かれシャワーを浴びさせられて部屋に戻ったらガッシガシのボンデージをきてた手を後ろに縛られて目隠しされるさすがにプロで全然腕が動かせないその格好で立たされると乳首あたりに激痛が走った肌の上を思いっきりひっかかれてる感じたっているのが辛くて座り込もうとすると怒鳴られる(いたいなぁ。

何で俺は金払ってこんなことされてるんだ)等と考えてると目隠しをはずされたvaradstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};真紀「これ何かわかる?」

といわれ目の前に持ってきたのはピザをきるカッターみたいなやつギザギザで先端がくるくる回る奴おれはありえねえよと思いながらマジでやめて欲しかった体を見るとみみず腫れが全身に走ってたその時点で後悔しててもう帰りたいと思ってた開始10分くらいで早く顔騎とか手コキしてくれよと思ったけどそれも延々やられた次は鞭バラ鞭と一本鞭どっちがいいかを聞かれどちらでもいいと言うと笑いながら「じゃあこっち」

といって一本鞭を用意した完全に舐めてた真紀「そこに立ちなさい」

俺「はひぃ。



女王様は思いっきり振りかぶって俺の体に鞭を当てるばっしいいいいいいん!はっきり言って逆ギレしそうになるくらいの痛さ「いてえよ!こら!」

っていいそうになる痛さそのときにはっきりわかった俺はマゾじゃないしかし調教は続くのです一発目で腰がガクンとなり立っていられなくなるしかしそれで終わるわけがない真紀「ほら立ちなさいよ。

こんなんじゃ全然楽しめないでしょフフフ」

おれは力を振り絞って立ち上がるその後も容赦ない鞭責めが続く頭がぼーっとしてきて、本当にこの人に忠誠を誓わないとだめだって気分になってくるもう体中痣だらけ銭湯になんて絶対にいけないレベルなんども倒れこんだが許してくれない無理やり立たせられ壁によりかかってるところに鞭の嵐女王様が怖くて本当に泣きそうだった足の力も抜けていきその場に倒れこんだ体中が熱く、意識も飛びそうだった真紀「あら?もうだめなの?体が真っ赤よ。

フフフ」

この頃にはもう従うしかないと思ってた髪を引っ張られベッドにつれていかれる後ろに縛った手を今度は頭の上に縛られたどんな調教されるか本当にこわくてびくびくしていたら顔の上に跨られた顔騎に期待してきていたのに恐怖ですくみあがっていたおれの顔に座りそこに体重を乗っけてくる顔が圧迫され息が出来ない目の前は真っ暗だし息も出来ないし普通に苦しいだけ殺されると思って足をばたつかせても体をよじっても力が入らない嗚呼ダメだおれはここで死ぬんだっていうギリギリのところで顔から尻が離れたそのころには鞭でのダメージも和らぎ正常に物事を判断できるようになっていた(ちょっともうやめてくれません?こっちはくるしいのですよ?)そんなことを考えてるとまた顔面に騎乗してくるまたジタバタして死にそうな思いをするこれを5セットくらいやられた酸欠でまた正常な判断ができなくなるSMってのはマゾの思考回路をある程度こわして忠誠をちかわせるものなのか俺のちんこは全然反応しないどころか、こんなに小さくなるものか!ってくらい無反応真紀「あらいい顔ね。

かわいいわよ。

じゃあお待ちかねいくわね。

ウフフ」

といいながらパンツを脱いだ(顔騎の時点ではパツンはいていた)俺はこれから何が起きるのかまったく想像が付かないどのくらいの時間が経過しているかもまったくわからないズタボロにされた雑巾のようにベッドの上に転がっていた真紀「ほら何休んでるの?あなたは私のおもちゃなのよ。

私の言うことは何でも聞かなきゃならないの」

俺は頷くことしかできず女王様の顔を見上げていた真紀「あなたは私の言うことなら何でも聞くんだよねぇ?私の便器にもなれるのよねぇ?」

俺「!?」

一気に脳みそが働き出したそりゃあSMの世界に黄金やら聖水があるのは知っていますともでもねぇあなた初めて調教受ける俺には無理に決まってるじゃないのと思いながら俺は言った「はい・・・真紀様・・・」

真紀「いい子ね。

あなたとってもいい子よ。

あ?んだめもう出ちゃいそう。

ほら口をあけなさい」

といいながら俺の口の上にあそこをもってきた俺は恐怖におののきながら口をあけたシャーーー口の中に生暖かいものが入ってくる最初はそんな認識だった次の瞬間くっせぇぇ!しかもまずい!!!!しかしそんな簡単に女王様のおしっこは止まるはずもない真紀「ほらちゃんと飲まないと溢れちゃうわよぉ?」

俺は必死に飲もうとしたしかし体が、俺の喉が受け付けないおえおえっとえづきながら頑張って飲もうとするでも無理!ちょっと飲んだ奴も口に溜まってるやつも吐いてしまった真紀「ちょちょちょっとお!」

でも止まらない口から尿を吐き続ける女王様の股間や太もものびしゃびしゃもちろんベッドもびしゃびしゃ女王様マジギレ「あなた何やってるの!私のが飲めないってどういうこと!」

俺はもう完全にしらふだってそれ飲物じゃないですもの真紀「もうあなたはお仕置きよ!絶対に許さない!立ちなさい!」

もう帰りたい真紀「いうことを聞けない子はお仕置きを受けなきゃならないのよ。

わかる?」

といいながら、一本鞭を手に取る俺はもう完全におびえてた「いやー一本鞭だけはいやーー!ゆるしてー」

等といえるわけがなく、また鞭の応酬見も心もズタボロにされた2万も払っているのに何でこんな嫌なことばかりされなきゃならないだろうと思ってた一本鞭ってすごいもので皮膚が切れて血がにじんでくる女王様も息を切らして鞭を打つおれが憎たらしくて打っているのか仕事だから打っているのかもうわからない状態もう立ちあがることも出来ないおれに女王様は唾をかけながら罵倒してくるたぶん20分くらい鞭で打たれたしかし女王様もプロベッドにしたに転がってる俺のちんこにローションをつけて手コキしてくれた身も心もズタボロにされながらちんこだけは元気だった鞭のダメージで女王様の声も聞こえないおれはチンコだけでかくして倒れてる女王様はせっせとチンコをしごいている今思うと非常に悲しい画だな寸止めなくする余裕もなく俺は果てた5分くらい放心してた仕事モード゙が終わった女王様は優しい声をかけてくれるおれはなきそうになってた脳内麻薬も切れてきて俺は立ち上がりお礼を言った「ひどいことをしますねぇ?」

とはいわなかったシャワーを浴びホテルを後にした家に帰り服を脱ぐと体中拷問を受けたような状態に実際に受けたんだけどw2度とやるものかと思ったおまえら小便は飲むものじゃないぞあれは毒だ今度は俺がSになって飲ませてやろうと思うカテゴリ:H体験談【野外・SM】H体験談【出会い系】
【 2016/07/15 16:27 】 未分類 | 見境なくなる,,会社,乱交,