H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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俺の浮気に激怒した妻が犯してやると言ってきて逆に嬉しい話w

2年間、幼稚園の先生と不倫関係にありました。

先生といっても年は僕より3つ下です。

最初、年少のクラス担任で先生の子供らしい服装とか仕草が「可愛いな~」

なんて思っていました。

積極的に先生と子供の話などしていたある花火大会の夜に偶然出会い、なにげに「先生、少し飲みに行きませんか?」

などと冗談ぽく言うと「いいですね。



幼稚園と違い化粧も服装もビビッとしていて一瞬見たくらいでは分からない程の変身ぶりに僕は惚れてしまいました。

無論、地元では先生も一緒にいるのが世間体的に恐いとの事で隣町まで出かけシットリとしたショットバーで飲み始めました。

アルコールが進むに連れて徐々に彼氏の話やHな話に成って行き淫靡ムードばっちり!先生の乳首が立ってるのを確認後、送りオオカミに変身しました。

着やせするみたいで服の上から触った胸は以外に大きくホテルまで待てずに車にて早速始めてしまいました。

それから週に一回のペースで合うようになりお互い身体の一致でここまで来てしまいました。

ある日、家族でのお出掛け中に先生の(あぶらとり紙)が助手席の下から女房に発見され「何これ?」

とにらまれもうデタラメのオンパレードで交わしたつもりでしたがその夜、僕が寝付いてから30分位して女房に突然怒りまくりながら起こされました。

「パパ、今私の呼びかけに○×ちゃんって言ったわ!誰なの?それ!きっとあぶらとり紙の女でしょ、」

「へ?」

何が何だか分からないまま先生の名前を叫んでいた。

意識朦朧の中それが先生と分からないようにずーと昔の彼女の名字にその名を付けて説明していた。

興奮も治まり穏やかな声になった女房に「正直にいって」

と言われ「1回だけやった」

と嘘をついた。

しかし突然激怒したので延々4時間にも渡り謝り続けた。

午前3時頃ようやく眠りについたが、次ぎに起きた時は頬を叩かれ痛みで目覚めた。

頬に手をあてがおうとしたら手が動かない、足も。

なんと大の字にタオルで縛られていた。

「ナンだこれ?」

「もう平気でいびきまでかいて寝てるの頭に来た、犯してやる!」

驚いた事に僕は裸にされていた。

女房はパジャマを脱ぎいきなり安産型の豊満な尻を顔に押しつけてきた。

息が・息が出来ない!藻掻いても藻掻いても息が出来ずに死ぬかと思っているとすーと腰を浮かして酸素を吸わせさせて僕が「てめ~!・・」

と文句を言おうとするとまた尻で口鼻を塞ぐ、これを4,5回されて僕はもう文句など吐けなくなった。

戦意喪失状態だ。

それを見て始めて女房が口を開いた。

「もう、二度と浮気はしないと約束しなさい。



僕は素直に「しない、絶対しない」

「嘘、今を回避するだけの嘘をついてる!」

と言い出した。

あせって「ホント、ホントにしないから。

ごめんなさい。



「じゃぁ、償いに私の言うこと聞いて。



優しいトーンで話してきた。

「じゃぁ舐めて、うんと気持ち良くして。



僕の返答の前に尻が降りてきたが今度は鼻は呼吸が出来るようにである。

僕は無我夢中で舐めた、クリトリスを攻めオマンコにも舌を思いっきり伸ばして掻き回した。

すると腰を使い僕の鼻でクリをグリグリと刺激していた。

こんな積極的な女房は始めてで娼婦のように声を上げだした。

やがて69スタイルになり僕のをただ見ているみたいだった。

「こんな事されて勃起して、あなたってマゾじゃないの?」

笑い声混じりに言われて恥ずかしかったがその恥ずかしさが新鮮で僕はますます興奮してしまった。

「あらっ、凄いじゃない、こんなカチカチになって」

とようやく手で扱いてくれたらあっと言う間に射精の手前まで来た、が手を放し「私お尻も感じるのよ、あなたはいじってくれないけどね。

さあ今度はこっちも舐めて・・。



言われるがままに僕は始めて女房のアナルを舐めさせられた。

もう舌が疲れて動かない、射精したくて堪らない、すると腰を上げて僕の方を向き今度は胸に跨って言った。

「まだあなたと知り合う前にね、付き合っていた彼が私に攻められるのが好きで私に色々な攻め方を教えたりしてたの、その内私も攻めるのが好きになったんだけど,あなたも昔の彼みたいだわ、別れる頃には彼完全に奴隷になってたわよ、ふふふ・・。



その話に凍りついている僕を見ながら今まで見たことのない顔でオナニーをしだした。

右手でクリトリスを弄り左手はDカップの胸を揉みし抱く、たまにその指を僕の口に無理矢理舐めさせて唾液で濡れた指でまたクリトリスへと・・。

僕は焦れったくて早くチンポを扱きたいのに・・・「敬子、扱いてくれ、堪らないよ~」

「だ~め、見てなさい、私が先にイクの」

じっと我慢してようやく女房がイッた。

僕は「さあ今度は僕のを弄って!」

というと妖艶な微笑で何も言わずに扱きだした。

「あぁ~気持ちイイ!」

するとパチンとチンポが叩かれた、「イテッ!」

そしてまた扱き、気持ち良く成ってくると痛みと、その内に叩いてばかりになり僕が「痛い!」

と言う口をまた騎乗で塞いできた。

そしていつの間にかその痛みで射精してしまった。

女房は声を出して笑い、「ほら、ぼく~気持ちよくなったでしょ、」

「さぁ今度はおっぱい飲みなさい」

と胸を擦り付けてきた。

夢中で吸ってるとまたもや勃起した。

淡泊な僕は1回でいつも寝てしまうのに自分でも驚いているところにまたもや痛みの刺激を与えて来たのだ。

この変貌ぶりと未知なるSEXに興奮は最大限でまたイキそうになると止めるに気が狂う程のめり込んでしまった。

そのまま騎乗位で挿入してきたが学生時代バタフライの水泳選手だった女房の腰使いは最高で締め付けも未だに強いままだ。

すぐにイキそうにされるがストップしまた再開と焦らしに焦らされ涙混じりのお願いをしてやっとイカしてくれた。

2回イッて手足を解かれたが次は僕の両足を子供のおむつを付ける時みたいに上げて僕のアナルを舐めてきた。

逆らう気にもなれず快感が僕を支配してくる。

耳元で「その内にアナルも犯してあげるね。

気持ちいいらしいよ」

と言われてまたまたゾクっとした。

半立ちのチンポを今度はパイズリしながら「気持ちいいでしょ、いい子でいたらもっともっと気持ち良くして上げるからね」

と言われ僕はめちゃくちゃ素直に「うん」

と子供に戻ったように返事をしていた。

不思議な気持ちになっているとまた射精した。

びっくりするほど声を上げてピュッピューと2,3mは勢いよく精子が飛び出した感じだった。

女房は口で受け止めたが顔にも付いていた。

その顔がまた色っぽくてよかった。

それからは僕は女房とのSEXが楽しくなっていた。

デパートの試着室の中で「これはどう?」

なんて言いながら入って来て女房が突然おっぱいを出して僕に舐めさせたりスカートを捲って僕を座らせて舐めさせたりする。

何だかハッとさせられたりするのが新鮮で物凄く好きになっている。

しかし先生との不倫関係も続けている。

女房にされたことや「ここが感じるのよ、こういう風にやって」

と言われた事を先生にすると先生はとても気持ちがいいようだ。

今や女房のお陰で先生との関係も完全に上手く行ってるし、SEXの主導権を握った女房にはワクワクする始末、こんなに幸せだと実感出来る僕は今とても幸せですカテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【痴漢・痴女】

焦点のあってない泥酔女を拾ってホテルでHしまくったエロ話

数年前、夜遅く会社から帰る時の電車の中のこと。

花の金曜日でこっちは仕事の帰りなのに車内は酔っ払いでいっぱいだった。

黙ってつり革につかまって立っていると、ドスンと足の上に何かが倒れた。

驚いて下を見ると、俺の足の上に女の顔が乗っていて、こっちを見てにやりと笑っている。

さすがに驚いたが良く見るとこの女泥酔していて目の焦点が合っていない。

20才代前半くらいの女だ。

酔っ払っているので顔が赤くてはれぼったいがけっこう美人。

若いくせに無防備によく飲むよ。

俺は困ったような顔をして「大丈夫ですか?」

と女の体を起きあがらせた。

女は酔って頬が赤くなっていて、顔には薄ら笑いを浮かべている。

酒の匂いがぷんぷんする。

俺は「まったく困ったな」

という顔をしてみせ、次の駅で女を抱えて下車した。

周りの人も俺が降りるのを助けてくれた。

電車が行ってしまいホームの椅子に女と二人きりで座る。

女は俺の問いに答える事も出来ない状態で、そのうち俺に寄りかかって眠り始めた。

こいつはいただきかなと思った。

ホームでは何も出来ないので、さあさあと女を立たせて、ふらふらする女に肩を貸しながら、「明美、いいかげん飲み過ぎだよ」

などと適当な名前を呼びながら、恋人同士のふりをして駅の外にでた。

女の乗車キップが無かったが、駅員も女の泥酔ぶりに気を取られて見るのを忘れたらしく、俺の定期だけで二人とも外に出ることが出来た。

ラッキー。

ホテルに入ろうと駅のそばのホテルを回ったが、金曜日なのでどこもいっぱい。

女は歩かされてさらに酔いが回ってしまった様子。

顔がもうろうとしている。

女の香水の匂いと酒の匂いが混ざって俺の鼻を刺激する。

5件目でようやく開いた部屋を見つけてキーをもらう。

受け付けのオバチャンも正体不明の女をじっと見つめて、俺のしようとしていることに気が付いているような感じがしたが、何も言わなかった。

エレベーターを降りて部屋に入る。

女はもう意識がない。

俺は女をそっとベッドに横にならせた。

さすがに風呂に入れるわけにはいかない。

あとは脱がせて犯すだけだ。

興奮してチンポが勃起してくる。

女はベッドでいびきをかいている。

これから犯されるのにいい気なものだ。

まず上から脱がせる。

服のボタンをはずして上着を脱がせる。

ピンク色のスーツだ。

その下の白いブラウスのボタンをはずして服をそっと脱がす。

中から白いブラジャーが出てくる。

けっこう胸がでかい。

そっと体を横にしてブラのホックをはずす。

ポンとはじけるようにブラが外れて、中のオッパイが揺れながら出てくる。

それを見た時興奮でチンポの先から汁が出てしまった。

ブラを取り外して胸に触ってみる。

自分がドキドキしているのがわかる。

女の体が上を向いているので小さく見えるけど、なかなか良い形のオッパイだ。

やわらかい乳首を口に含んで少し舐めてみると、女の甘酸っぱい体臭がして乳首が固くなってくる。

両方の乳首を舐めて固くしてみると、ビンビンに固くなった左右の乳首が斜め上に突き出る。

女の吐息が一瞬止まって「ううん・・」

と声を上げたので、驚いてこちらも動作を止める。

どうやら感じているようだ。

スカートの下から手を入れてパンツのまたの部分に触ってみると、暖かくて少し蒸れているような感じがする。

次にピンクのスカートを脱がしにかかる。

後ろ側にフックがあるので、それをはずしてみると簡単に脱がせた。

これで上半身は全裸、下半身はパンツの上にストッキングの状態だ。

俺はゆっくりとストッキングを脱がせた。

丸まったストッキングをベッドの下にほうり投げる。

あとは白いパンツのみ。

女の両足を少し開いてみると、パンツの股の部分に黄色いシミがある。

その上パンツの生地が濡れて一部透き通っていて、マンコの肉が外から見えている。

さっき感じた時に濡れたのかな。

まさか今日知らない男の目の前でパンツをさらすとは思わなかったろうし、さんざん飲んだ上に風呂にもはいっていないから、パンツをきれいにする暇はなかったようだ。

こちらも堪らなくなって自分の服をいそいで脱ぎ捨てて全裸になった。

チンポはビンビンで先からお汁が出て糸を引いていた。

それからお楽しみの女のパンツをゆっくり脱がす。

陰毛は少ししか生えていなくてマンコの割れ目の先が二つに分かれているのが見える。

俺好みだ。

マンコの両側の陰唇は酔っているためかピンク色に染まっている。

足をもう一度開いてみるとマンコがぱっくり口を開いて赤いお肉が見える。

中から女の白いお汁がたれてきた。

何だか匂ってきそうだ。

クリは半分皮がかぶっていて、ビショビショに濡れて光っている。

お尻の穴も見てみるが、風呂に入っていないので紙のカスが付いていたが、それほど黒くはなっていなくてきれいだった。

女は俺にマンコとケツの穴を見られてるのに、スースー吐息をあげて寝ている。

俺はマンコを手で広げてみて、中のピンク色のシワシワの肉や膣の穴の回りをよく見てみる。

それからクリの皮をむいてクリをむき出しにして、やさしく愛撫してやると、女はまた溜息をはく。

感じてるみたいだ。

マンコから白い液がさらに出てきてベッドの上にたれた。

思いきってマンコに顔を近付けてみると、少しションベン臭い匂いがした。

顔をマンコにうずめて舌でクリを強めに刺激してみると、女の体が少し反応して声をあげた。

それでも起きる様子はない。

俺は構わず舌でグチュグチュと舐め続けて、女のマンコのちょっと鉄臭い味を味わった。

マンコは俺の唾液と白濁したラブジュースでメチャメチャになる。

女は息が荒くなってきた。

俺はもう我慢できなくなり大きくなりきったチンポの先端をマンコに押し当てる。

するとヌルっという感触で女の暖かい体の中へチンポが入っていった。

女は一瞬「ウッ」

と声を上げたが、その後「ウーン」

と気持ち良さそうな顔になる。

俺はゆっくりと腰を前後に振った。

その度にグチュン、グチュンという音がする。

締まりはけっこう良くて、あまり早く振るとすぐにいってしまいそうだ。

女の顔が自分の目の前にあるのでキスをして口に舌を入れる。

女はさすがに薄く目を開けて、夢心地のような顔をしている。

しかし夢の中でHしていると思っているようで、実際に犯されているとは思っていないようだ。

熱い吐息を俺に吹きかけてくる。

俺は5分くらいで限界に達し、そのまま女の体の中に精子を放出した。

だいぶ溜めていたので、何秒もドクドクとチンポが脈打って大量に流れ込んで行く。

あまりの気持ち良さに少し声が出てしまった。

俺が腰を振るのをやめると、女はまた寝息をあげはじめた。

俺はそのままチンポを入れたままでじっとしていたが、しばらくするとまたチンポが復活して大きくなってきたので、続けて第2ラウンドをはじめた。

今度はいくまで少し長くかかった。

女も声を上げて俺に抱きついて足を巻きつけて感じていたが、やがて薄目を開けて「え?」

と小さな声をあげた。

今度は多少不思議に思ったようだ。

しかし泥酔した頭では何が起きているのか理解できなくて、そのままHを楽しむ事にしたようだ。

俺はまたも大量に精子を出してしまった。

チンポが赤剥けて少し痛い。

俺がチンポを抜いて女の体から離れると、女はまた眠ってしまった。

俺は服を着てずらかる準備をしてから、もう一度女のマンコの割れ目をを手で開いてみた。

すると、中から俺の精子がゴボッという感じで出てきたのであわてて割れ目を閉じた。

女の体の中に俺の精子がギッシリ詰まっている。

このまま何時間も放っておいたら絶対妊娠するな。

俺は女の体にやさしく毛布をかけて、すぐには目がさめないようにしてやった。

それから女の服をたたんでハンガーにかけて、自分から積極的に脱いだように見せかけた。

汚れたパンツは汚れた面を見えるようにして足元に落しておいた。

女のハンドバックに免許証が入っていたので住所と名前を控える。

そしたら女の名前は本当に明美だった。

住所は俺のウチと少し離れている。

ワンルーム・マンションみたいな名前だからきっと一人暮らしだな。

俺は枕もとのメモに「良かったよ」

と書いて、さっさと部屋を後にした。

それにしてもあの女目がさめたらさぞや驚くだろうな。

泥酔していたから、多分頭がガンガンだろう。

立ちあがるとマンコから俺の精子があふれ出てきて呆然とするに違いない。

あとあのシミのついたパンツを見つけて、恥ずかしさに顔が真っ赤になることだろう。

カテゴリ:H体験談【泥酔】H体験談【ナンパ】

ベロベロになったEカップ元生徒とセックスした話をします

昨年の話です。

俺は高校の教師をしています。

数年前担任をしたクラスの女子生徒が結婚をするので、恩師として呼ばれました。

当日まで参加者は知らなかったのですが、座席に着くと同じクラスの親友や部活の友達など合計10名の丸テーブルに俺の席があった。

久しぶりにあった教え子たちは21才になり、顔も躰も女性らしくなっていた。

彼女たちは慣れないドレスを着用し、出されたビールなどをどんどん飲んでいる。

食べ物を採る仕草、お酒をつぐ仕草などから胸元が丸見えの状態である。

Sは白地に黒のリボンが付いたブラ、Nはピンクのブラのストラップが肩からずり落ちていた。

Kはミニスカートをはいているが女性同士のテーブルに気を緩めて黒のパンティーが丸見えの状態だった。

その中でも高校時代から可愛かったTが、何とも色っぽい酔い方をしていた。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};imobile_pid="42565";imobile_asid="1023620";imobile_width=728;imobile_height=90;在学中は健康上の理由から学校を休むことが多く、長期休みの時には特別課題をしていた生徒である。

結婚式の中盤、トイレに行くつもりで席を立ったらそのTが一緒に付いてきた。

日本酒もガバガバ飲み、ベロベロの状態である。

「吐きたい」

というのでトイレ入り口まで連れて行ったが、洗面所付近で座り込んでしまった。

その場で吐きそうだったので、慌てて個室まで連れて行った。

今考えると誰も女子トイレにいなくて良かったと思う。

変態扱いになるだろう・・・。

個室に一緒に入り、様式の便座を空け、吐かせようとしたが、せき込むばかりでなかなかはかない。

するとTは「慣れないドレスで窮屈・・」

というので、背中のファスナーを下げてあげると一気に戻した。

俺は「しょうがないなぁ」

と思っていたが、俺の目の前にはピンクのキャミソールと水色のブラのホックが丸見えにあった。

「大丈夫か??」

と小声でいいながらキャミソール越しに背中をさすり、「身体、きつかったらゆるめた方がいいぞ」

などと言い、ブラのホックを外した。

吐き終えたTは床に座り込み、便器を抱えるようにうずくまった。

様子をうかがうと少し眠っているようだ。

俺はTに声を掛けながらキャミソールを引っ張り、反応を確かめた。

が、抵抗する様子もなく、寝息を立てている。

俺はキャミの下から手を突っ込み、生徒のオッパイを揉んでしまった。

とても柔らかく、そして大きいオッパイだ。

背後からゆっくりとばれないように乳首を摘んでいたが、その時、ブラのカップサイズが目に入り、見てみるとEカップだった。

デカイ訳だ。

何分かTのオッパイを揉んでいたが「ブラが水色ならパンティーも水色か?」

としょうもない発想がわき、無性にパンティーを見たくなった。

トイレの外は何人か出入りする音が聞こえ、ばれないように緊張していた。

スカートをめくると予想していたとおりお揃いの水色パンティーだったが、前の部分がレースでヘアが透けている。

俺は何を思ったかTが欲しくなり、無理矢理中腰にさせ、水色のパンティーを脱がせた。

それと同時にブラもストラップを外し、捕ってしまった。

外した下着をポケットに入れ、Tの姿を見ると、中腰で便器に捕まり、上半身は背中向きだしオッパイ丸見え、下半身のスカートをたくし上げられ、お尻全開である。

こうなるとどうしようもない。

相手はかつての教え子であるが、20才を越えているので、もう時効だろうと思い、背後からオッパイを触り、俺のズボンを脱いだ。

するとTは意識を取り戻したらしく、「冷たぁ?い」

といいながら、自分のオッパイ付近を確認していた。

「ひぃッ」

と言った声にならないような声で今の現状を確認すると観念したらしく、「先生、ここでするの??いいの??先生がそんなことをしても?」

と聞いてきた。

俺は「高校時代から気になってたんだよ。

いいだろ。

緊張感があるよ。



というとドレスを脱ぎ、全裸になってくれた。

「先生、私の下着は?」

と聞くので、「記念に貰ったよ。

あとは気持ちよくなろう。



といって、Tのオッパイにむさぼりついた。

「んあぁここじゃまずいよぉ?」

といいながら俺の一物を触ってくれる。

「大丈夫中出しはしないから」

と適当に安心させて、Tをまた四つん這いにさせた。

あそこを見るとまだまだピンクであまり使っていない様子。

いやらしく「SEXはしてるのか?あまり黒くないなぁ。



と言うと「明るい場所だからあまり見ないでぇ」

「最近してないのじらさないでよぉ」

と可愛い声で訴えてきた。

「まだまだ焦らすよオナニーはしたときないの?」

など、イヤらしい言葉を掛けるとあそこからどんどん汁があふれ出てきた。

「オナニー見せてよ」

と言うと躊躇することなく、便座の上に乗り、脚を全開に開き、オナニーをはじめた。

高校時代はセーラー服をきて、SEXとかしなそうな雰囲気の生徒だったが、今、俺の目の前で「見ないでぇ」

「ここが良いのっ!」

とか言いながら赤い顔でオナニーをしている。

「先生、入れて我慢できない」

と言いながらTは自分からお尻を押しつけ、俺の一物を誘導してくれる。

それまでは小声で我慢していたTも、「あぁだめぇ声でちゃういいよぉ?」

と喘ぎ始めたので、すかさず持っていたTのパンティーを口に当て、声をかき消した。

Tは経験ないと言いながら腰の使い方はうまかった。

5分くらい挿入していたが、締まりの良さに俺の方が先にイッてしまった。

しかも、中出しで・・・。

Tに謝ったが、「大丈夫だよ。

多分」

と言う言葉を信じ、Tにドレスを着直させ、ノーブラ、ノーパンのまま式に戻っていった。

さすがに女子トイレから出るときはタイミングが必要で、Tの協力の下、無事外に出られた。

「このことはナイショね」

とTから念を押され、人目に付かないところでキスを交わし、Eカップのノーブラオッパイを触って、式に戻った。

式は大詰めでキャンドルサービスの最中であったが、その時間わずか40分くらいの出来事であった。

Tは戻ってからは他の友達に「大丈夫??」

と心配されていたが、たびたび俺と目があって笑う顔は大人の女になったなぁと思わせた。

けど、俺のポケットにはTのブラとパンツがしっかりと入っている。

実を言うとその日に同じテーブルの別な元生徒と帰りに関係を持った。

カテゴリ:H体験談【JD】H体験談【泥酔】

セクキャバとメンズエステで生本番したラッキーエロ話

1軒目のセクキャバで挿入2軒目のメンズエステで挿入非風俗での挿入が1日で2回ってのは帰って酔いが醒めてから興奮した何度か行ったことのある店で初めて付いた嬢が結構なM体質でよく濡れていた。

最後にHしたのはいつ?誰と?どんな風に?などと色々と聞きながら下を触っていたら濡れ濡れで「半年前で元彼と会った時にしたのが最後」

とのことだった。

「若いんだし可愛いんだからHしないのはもったいないなー」

なんて話ながら下を触っていたらさらに濡れ濡れ。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};「他の客にさわられても濡れ濡れなの?入れたくならないの?」

と聞くと「濡れる・・・でも入れたいと思ったことあるけど入れようとしてきた客はいなかった」

と言うので「じゃあ次に俺が来るまでに、いいと思った客に濡らされたら客のズボンから引っ張り出して上に乗っちゃえ」

と言うと「やってみる・・・」

と完全にその気に。

翌週にその後の話を楽しみにお店に行って指名してみた。

「どうだった?やれた?」

と聞くと「いい人いなかったしできなかった・・・」

と。

先週と同じようにさわると濡れ濡れだし、お互いそこそこ飲んだ頃に「こうやってやればいいんだよ」

とチンコ出して嬢のお尻を持ち上げあそこに当てたら自分から位置を調整しながら入れてきた。

「ね、その気になればできるでしょ?」

などと言い座位でお互いにちょっと動いたが精子の処理が面倒なので途中で抜いて、イかずにおわり。

それから2週間後くらいに時間ができたので再度お店へ行った。

ゴムを持ってその後に他のお客とやれたか確認したが、「やっぱりできなかった」

と答えるので嬢が濡れて、俺のが大きくなった所で今回は早い段階で挿入に持ち込んだ。

前回と同じく生で挿入し、しばらく中の感触を楽しんだところでゴムを出した。

嬢が「えーやる気満々じゃん」

などとちょっと焦っていたけど、ゴムを付けて再度挿入。

他のお客やボーイにばれないようにお互い動き発射までいけた。

その日は、その嬢に他のお客の予約が入っていたのでそそくさと片付けて店を出た。

その後、ちょっと時間もあるし一度抜いてるので風俗じゃなくていいけどもう少し遊びたいなと思いアロマエステへ寄って帰ることにした。

以前にも付いたことのある嬢を指名し、施術室へ「オイルべたべた塗らなくていいから肩と首だけ揉んで。

残った時間はおしゃべりだけでいいから」

と伝えると「マジで?ラッキー♪」

と言いながら肩と首をマッサージしてくれた。

肩と首だけなので5分くらいで終わり、施術台に座って話しをしていたら嬢が俺の脚を枕にし施術台に横になった。

膝枕の状態でさらに話していたら少しHな会話になった。

「さわってくる客いるの?さわってきたらどうするの?」

なんて聞いていたら「いるよー多少のおさわりくらいなら許すことも多いけど、嫌な相手だったらめっちゃ拒否る」

「そっかーまぁ嫌な客も来るから大変だなー」

なんて言いながら胸に手をやると「だーめー」

と可愛く言ってきた。

ちなみに嬢の格好はブラとパンツがほぼ丸見えな格好だったので胸のブラからはみ出た部分をツンツンしてみたら「それくらいならいいよー」

と言われた。

前のセクキャバでまあまあお酒飲んでたのでほろ酔いだったこともあり胸をツンツンツンツンツンツンしながらちょっとずつブラの隙間から乳首を狙った。

「乳首はダーメー」

と言うのでブラの上から鷲掴みにしてみたら「乳首さわらなきゃいいよ。

生理前で乳首痛いの」

と言うので乳首以外の胸をどんどんさわった。

胸を触っていたら、俺のちんこもでかくなってきて膝枕している嬢もそれに気づいた。

施術時用の紙パンツの上からツンツンしてきて「大きくなってるねー」

などと言ってくるので「仕方ないじゃん。

でもなんか悔しいから・・・」

と言いながら嬢のパンツの上からあそこを触ってみた。

「あれ?濡れてんじゃね?何濡らしてんの?」

と言うと「濡れてませーん」

なんて言うもんだから「じゃあ確認させろ」

とパンツの中に手を入れたすでにめっちゃ濡れていて、ゆっくり指を入れてみたら声を殺しながらもHな声が出始めた。

そのままクチュクチュしていると、「パンツ汚れちゃう・・・」

と自らパンツを脱いだ。

他の部屋に声が聞かれるとまずいので声を出さないように必死に我慢している嬢を見てちょっと興奮した。

その後もクチュクチュを続けて、紙パンツ越しにチンコを当ててみた。

「それはダメだよー」

と言いながらも拒否はしないので紙パンツ越しにちょっと入れてみた。

「入ってないよね?入ってないよね?」

などと言いながらも感じてる感じが丸わかりだったので紙パンツを下ろして、生で当ててみた。

「当たってる。

当たってる」

と言うのを無視して、先っちょを入れてみた。

「入れちゃだめだよ。

それ以上はダメだよ」

と言いながらも拒否する様子がないのでさらに入れてみた。

「先っちょしか入れてないからな。

先っちょだけだぞ」

と言いながら奥まで入れると「入ってるーーーー」

と小さな声で言いながらも、嫌がる様子がない。

そのまま出し入れを繰り返したところで「私、上がいい・・・」

と言うので上に乗せたら自ら腰を動かしてきた。

声は押し殺して。

上に乗られたあたりで気持ちよくてイキそうだったので、あわてて抜いて外に発射。

と、こんな感じで帰ってから思いだして興奮しました。

カテゴリ:H体験談【風俗・援】H体験談[ギャル・ビッチ]

姉「そう♪なら、来なさい♪弟の犯罪を手伝ってあ・げ・るw」

高校の時の話。

俺には姉が居る。

美人で誰にもやさしく、高校の時はどの教科も成績は良かった。

誰にでもモテ、俺を通して姉貴と仲良くなろうとする奴もいた。

正直怖かった・・・俺は姉貴を何とも思わない・・・なぜなら・・・姉「あ~、また不細工からメール来た・・・ホントうざ・・・」

この男みたいな事を言っているのが本当の姉貴だからだ・・・姉「ねぇ直樹・・・こいつ等アンタのクラスの奴なんでしょ?何とかならないの?」

「無理だって・・・俺が嫌われ者なの姉貴も知ってるだろ?」

姉「あ~・・・wそういえば・・・そうだったwwなんたって直樹はクラスの男子を片っ端らからなぎ倒していったんだっけww」

このクソいまいましい姉貴め・・・varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};俺は一度姉貴のアドや番号を聞いてくるクラスの男子がうざすぎて、ブチ切れ片っ端らから殴ってしまった・・・当然その後先生に連行され、生徒指導された。

そしてクラスの女子からは怖がられ、男子にはシカト&無視の攻撃。

それから、2週間ほど経っても、当然変わってない。

でも、いい事が一つあった・・・それは、イジメられていると姉貴が心配し助けてくれるからだ。

実は俺は小さい頃から姉貴が好きだ。

家族としてじゃなく一人の異性として。

姉「ねぇ!聞いてるの!?」

「!?顔近いって!!!???」

姉「はぁ?何言ってんの?あ・・・wそうゆうことか~・・・www」

姉貴は何かを思いつきニヤリとする。

姉「クスクスwもしかして、アンタ私を意識してんの?」

「ななななな、何馬鹿なこと言ってんだよ!?」

姉「いやいやwわかりやすww」

「うるせぇ!!」

姉「正直になったら、お姉ちゃんがイイ事してあげるよ・・・♪」

俺の耳に息を吹きかけながら言うな!!興奮しちゃうだろ!!姉「どうせ、アンタ童貞でしょ?正直になりなさい」

「・・・ホントは物凄くドキドキしました」

姉「あら?ホントに?ww」

ニヤニヤしながら顔を近づけてくる。

うう・・・キスしてぇなぁ・・・姉「キスしたいの?」

「!?何でわかった!!!」

姉「なんとなく・・・リビングじゃ出来ないから、私の部屋行こう?」

「うん」

姉貴は部屋に着くとベッドに大の字に寝ころがった。

姉「さぁ!!アンタがしたい事をしなさい!!」

「今頃だけどホントにいいのか?」

姉「それ、バッチこーい!!」

「なら・・・まずキスから・・・」

寝転がってる姉貴の上に被さりキスをする。

姉「実は私キスした事ないんだよね~ww」

「は?」

姉「いや~今まで付き合ったことはあるけど、そこまでの価値がなかったから・・・男どもは・・・」

じゃあなんだ!!処女なのか!!姉「あw今変なこと考えたでしょwww」

「か、考えてねぇよ!!」

姉「そうwじゃあ、素直になれないダメな弟にはもうしてあげない」

「待って!!」

姉「ニヤ・・・」

姉「じゃあ、今どんな気持ち?」

「・・・姉貴を犯したい・・・」

姉「そう♪なら、来なさい♪弟の犯罪を手伝ってあ・げ・るw」

「姉貴~~~!!」

俺は姉貴の上の服を脱がしブラをさげ、おっぱいにしゃぶりつく。

姉「あんっ♪もう、なんか赤ん坊みたい♪」

俺はしばらく姉貴のおっぱいを楽しんだ後、スカートの中のパンツを脱がす。

姉「ちょwww直樹アンタまさか、服着たままやるの?www」

「はぁはぁ」

姉「ちょwww聞いてないしwww」

俺はギンギンになった息子を取り出し念願の姉貴のま0こにいれた。

姉「くぅ!!ちょっと!!せめて、入れる時は言いなさいよ!!」

「姉貴姉貴!!好きだぁ!!好きだ!!」

俺は姉貴を無視し腰を振り続ける。

姉「あん!あん!!んっ!!あ!!あ!あ!あ!ううん!!」

次第にお互いエスカレートし、絶頂を迎える。

「イク!!」

姉「ちょ!!中はダメ!!兄弟なんだよ!!妊娠したら!!母さんやお父さんが!!」

「そんなの関係ない!!俺の子供作ってくれ!!」

姉「ホントに待ってってばぁ!!あっ!あっ!」

「もうだめだぁ~!!」

姉「中はいや~~~」

ビュル~~~~~姉「はぁはぁ」

「はぁはぁ」

姉「直樹・・・アンタ覚悟出来てるわよね?」

「・・・ごめんなさい」

姉「謝って済む問題じゃないでしょ!!しかも、今日危険日だし!!」

「何~~~~!!」

姉「もう、死んでしまえ~~~~!!」

俺はボコボコにされ、姉貴は俺の事を無視する様になった。

でも、その後も俺は何回も夜這いしに行ったり、風呂に入ってる処に行って何回も犯った。

今は姉貴と同棲していますwww毎日ヤリまくり!!wカテゴリ:H体験談[近親相姦]H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]

刺激がほしくて登録してできた最高の彼氏とのHしまくり体験談ですw

彼氏とは付き合って半年くらい。

ものすごく愛し合ってる。

といっても私は結婚してるから、彼氏からしたら都合の良い女扱いかもしれない。

本当に好きだから、彼からの要求に応えてあげたいけど、会うのはセックス主体だし、だんだん変態的になってきているから。

私の旦那は一回り以上も年上で、いわゆる親の決めた結婚相手。

父の経営している会社の社員で、後継者候補のひとりだった人。

仕事のできる男なんだろうけど、私との時間はあまり作ってくれない。

私は昼間、暇をもてあましちゃってて、主婦友から教えてもらった出会い系に登録。

そこで初めて会ったのが今の彼氏だった。

恋愛とかあきらめてたから、年の近い彼との秘密の関係にどっぷりのめりこんじゃった。

ぎゅっと抱きしめられるだけで、ものすごく心が安らぐの。

家も近所だから、会いたいときにはすぐに行けるのもよかった。

同級生はみんな忙しくしてて、日中はさみしい思いをしてたんだけど、彼氏は水曜日が休みだから、その日は彼氏のために空けてる。

今は彼氏との時間が生きがいなのかも。

こんなんでいいかな・21歳・154cm39kg・Bカップ処女は旦那さんにあげたよ。

エッチは彼氏が二人目。

彼氏とのエッチで、イクことを覚えた。

ある日の昼間、彼氏から電話で呼び出された。

水曜日じゃなかったから、主婦友とランチの予定だったんだけど、それを断って彼氏のもとへ。

普通に行けばクルマで15分の距離を、近道して10分で行く。

ちっちゃい車だから、せまい路地もへっちゃらなんだ。

女だけど、運転には自信あるよ!彼の家に着いたら、玄関でハグとキス。

キスしながら、彼は私の体を撫でまわす。

すぐに服の中にも手が入ってきて、じかに触られるんだけどね。

彼が自分のジャージをパンツごと下げて、勃起したおちんちんを出す。

何も言わないけど、触って欲しいんだろうなと思って、軽く手コキ、からのフェラへ。

フェラって、している行為に女は興奮するんだよね。

「私いまエロいことしてるー」

とか「これが今から私のあそこの中に入ってくるー」

とか想像しちゃって。

そんなことを考えながらカチカチのおちんちんを舐めていたら、彼氏に引っぱり立たされて、げた箱に手をつかされた。

後ろから、彼が私のパンツを横にひっぱっておちんちんをあそこにあてがってくる。

たぶんそんなに濡れてなかったけど、フェラしてたせいか角度を合わせてあげたら、先っちょがニュルっと入ってきた。

服を着たままふたりがつながっていることに興奮した。

まだ靴も脱いでない。

たぶん外に声とかまる聞こえだったと思う。

ご近所さん大丈夫かな。

入れられたら私も濡れて来て、感じてくる。

奥まで入ってくる。

入れられながらも何とか靴を脱いだら、彼氏に腰をがっしりつかまれて、つながったままベッドルームへ連れていかれた。

身長差があるから歩きにくかったし、はたから見たら変な格好だったろうな。

その後は、体位を変えて、服もちゃんと脱いで、普通にエッチした。

肌と肌が触れ合うと、ふたりの心の距離も近づくようで、ホッとして幸せな気分になる。

正常位で彼の気持ちよさそうな顔を見ながら射精されるのが最高に幸せ。

生理痛がひどくて低用量ピルを処方されてるから、中に出されても妊娠の心配はない。

妊娠しないとわかってても、心の片隅で、この人の赤ちゃんが欲しいなーとは思うんだけどね。

彼の腰の動きが早まってきて、私も快感の波が高まっていく。

気持ち良くって、思わず目を閉じそうになるんだけど、我慢して大好きな彼の顔を見る。

彼は、私のあそこの気持ち良さに負けてイッてしまうんだと思うと、満足感を感じる。

おちんちんが私の中の一番奥でぐっと膨らんだかと思うと、どっくんどっくんと心臓の鼓動のように脈打ちだす。

…射精されてる。

脈動に合わせて、あそこの中が押し広げられるような感覚。

このとき、私もイッてしまう。

中で射精されているという事実で心が満たされる。

…気がつくと、お互いはぁはぁ言ってた。

それでも彼の性欲は満たされないみたい。

私はじゅうぶん満足してたんだけど(^^;あまり休ませてもらえないまま彼が、彼の腰が動き出す。

一回いかされてるから、こそばゆいような感覚。

敏感になっているからすぐに快感のスイッチが入る。

彼が少し速めの動きをするだけで、軽くイッてしまう。

そんな私の反応に嬉しそうな彼に、私も喜びを感じてしまう。

ちょっとM体質なのかもしれない。

途中、のどが渇いて飲み物を取りに行く時、向い合せに彼にしがみついたまま冷蔵庫まで運ばれた。

歩くたびにずんずんと子宮を押し上げるようにおちんちんがの圧力を感じる。

リビングを通る時、時計を見たら、家についてから30分以上経っていた。

本当だったら主婦友たちとランチを食べている時間。

みんながレストランで食事している時に、私は不倫セックスをしてるんだぁ…なんてぼんやり考えてた。

そんな時、彼が「ピザを取ろう」

と言い出した。

彼は挿入中に電話させるのが好きだから、毎回注文は私の役目。

バックから挿入されながら、床に広げたチラシを見つつ、電話で注文する。

携帯はハンズフリーにしてるから、周囲の音もむこうには聞こえているハズ。

ぱんぱんと肉を打つ音も聞こえてたんじゃないかな。

できるだけ平静を装って話そうとするけど、彼のカリが私の中をこするたびに声が出そうになる。

店員さんに何度も聞き返されるから、まともにしゃべれてなかったんだろう。

なんとか注文を終えて、ベッドに移ってバックの体勢のまま彼が射精。

彼の顔が見えないバックはあまり好きじゃないんだけどね。

その後、軽く眠ってしまっていたようだった。

インターホンが鳴った音で目が覚めた。

ピザが届いたのだろう。

取りに行くのはいつも私の役目。

さっき彼が脱ぎ捨てたTシャツを着て、財布を片手に玄関に向かう。

ちょっとふらふらした。

下着は着けてないけど、彼のシャツは大きいし厚手のものだから普通にしていればちょっとセクシーな寝起きのお姉さんにしか見えないはず。

途中、バスルームの鏡で軽く見た目をチェックする。

髪が乱れまくりだった(^^;ドアのロックを外す。

自分でドアを開けるとお尻が丸見えになるから(過去に学習済み)「どうぞー」

と声をかける。

保温ボックス片手に、ピザ屋さんが入ってくる。

私と同年代のさわやかな好青年タイプだ。

入りながらの「おまたせしましたー」

という声が、途中、明らかにぎょっとした感じになった。

つられて私も少し動揺する。

見えてないはずだけど、ひょっとして見えた!?ピザ屋さん、ピザの箱を出して説明をしてくれているんだけど、視線が脚と胸に来ているような気がする。

脚はわかるけど、胸はなぜ?透けてはいないし、そんな大きくもないのに??気付かぬふりをしながら、できるだけ感情を出さずに、淡々と支払を済ませようとする。

でも、お釣りを受け取る時、手が震えてしまった。

自分の手が震えてしまうのを見て、余計に緊張してしまうことってあるよね。

まさにその状態。

気がつくと、お釣りを何枚か取りこぼしてしまった。

足に小銭の当たる感覚に反射的に拾おうと手を伸ばす。

しゃがんだら、股間が見えそうな気がして、前屈するように、できるだけ膝を伸ばしたまま小銭を拾う。

そのままの姿勢で、後ろに落ちた小銭も拾った。

その時、リビングのドアから覗いていた彼と目が合って、急に恥ずかしさを感じちゃった。

靴のあたりに落ちた小銭は、ピザ屋さんが拾ってくれてた。

なぜかピザ屋さんは小銭を拾うためにかがんだままの姿勢で釣銭を渡してきた。

後で覗き見ていた彼に聞かされたんだけど、私が小銭を拾うとき、前は襟ぐりからおっぱいが、後ろはおしりの穴からあそこまでが丸見えだったらしい。

小銭を数えて確かめたとき、下腹部に違和感を感じた。

男の人にはわからないだろうけど、おなかの中をじわーっと降りてくる感じ。

生理の時とよく似ている。

あっ、と思ったら、あそこから精子が逆流してきた。

さっき彼に中出しされた2回分だ。

もしも私の足が太かったなら、ぎゅっと足を閉じればごまかせたかもしれない。

けど、両膝をぴったりくっつけても股間に隙間のできてしまう私には、流れ出る液体を止めることができなかった。

精子って、出たばっかりの時はドロッとしているんだけど、時間がたつとサラサラに変化するの。

私は思わず「あー」

とため息まじりに声を出してしまった。

しゃがんだままのピザ屋さんの目は、明らかに私の足の付け根に向いている。

恥ずかしい、けどエロい、と思うと、頭の中がカッと熱くなった。

ピザ屋さんは、私の視線に気づくと、サッと立ち上がり、「ありがとうございましたと」

丁寧に頭を下げて、やや前傾姿勢で出て行った。

勃起してたっぽい。

目の前のドアが閉まるのを待たずに、彼が後ろから近づいてきた。

私からピザの箱を取り上げその辺に放ると、私の左足を抱え上げ、廊下の壁に押し付けると、立ったまま、正面から挿入してきた。

精子でヌルヌルになっていたから、あっさりと根本まで入った。

この体勢、けっこうキツい。

私は右脚一本で立っているような感じなんだけど、身長差があるから、つま先立ちになるしかない。

幸い、彼はすぐにイッてくれた。

異常なシチュエーションに興奮してたみたい。

こういう露出?が、エスカレートしていくのはちょっと怖いけど、愛情があれば、何でもしてあげたくなるの。

昔は全然そんなことなかったのに、今はこんな風に思える自分が不思議。

最初は、旦那への罪悪感もあったけど、もうそれもなく、純粋な愛に動かされているように感じてる。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【出会い系】

セフレと使うための媚薬を間違えて娘が飲んでしまった・・・

私は初めて媚薬なるものを入手し、女子大生のセフレと一緒に楽しもうと思って、カフェオレに混ぜて飲もうとコップに作ってから冷蔵庫で冷やしていました。

私はバツイチで娘がいて、全寮制の女子高に通っているので家は同じ県内なのですが、通常は独り暮らしです。

私はセフレの子が家に来るのを待っていたのですが、喉が乾いていたのもあって先に媚薬入りカフェオレを一気飲みして、ドキドキしながら待っていました。

少しするとドアで呼鈴がなったので出ていくと、なんと来たのは今週帰らない筈の娘の陽子でした。

「あれ・・・今日は外泊できたの?」

ちょっと焦りながら娘に聞くと、「うん・・・ちょっと帰りたくなったから・・・」

「そっか、ならゆっくりできるね。



しらじらしく言いながらも、陽子が台所に行くと慌ててセフレに連絡して今日の予定をキャンセルしました。

(ま、仕方ないかぁ・・・)せっかくちょっと禁欲してこの日に備えていただけに、残念に思いながらも久し振りの娘との時間を大事にしようと思いました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};陽子がお風呂に入ってる間に、簡単に食事を作っていました。

少しすると風呂上がりの陽子が台所に来て、後ろで冷蔵庫をゴソゴソやっていました。

私は一瞬、ハッと冷蔵庫に隠した媚薬入りのカフェオレを思い出して、娘の方を振り返ると、時すでに遅し・・・グビグビと飲まれてしまっていました。

「あ・・・陽子・・・お前それ・・・」

「え~いいじゃん。

コップ1杯くらい。

ほら、また注いであげるから・・・」

私は内心で大丈夫だろうかとソワソワしながら、食事を作ってから風呂に入りました。

風呂に入ると、何かだんだん気分が悪くなってきて、頭がぼーっとなって来ました。

(しまった・・・さっきの媚薬が体に合わなかったのかも・・・)私はフラフラしながらも、娘が心配で風呂から上がって様子を見に行ってみると、案の定、陽子もソファーでぐったりとなっていました。

「陽子、大丈夫かっ・・・」

娘を抱き寄せて、顔を近づけると風呂あがりのシャンプーのいい香りがしました。

陽子は力無くこちらに寄り掛かってきました。

「・・・」

胸元の大きく開いたシャツから、たわわに実った谷間が露わになりました・・・こんな状況なのに、娘の胸元が気になって心臓がドクンドクンと急にドキドキしてきました。

それに私のアソコも呼応するようにビンビンに硬くなっていました・・・「この辺が苦しいの?」

私の手は無意識の内に娘の胸を揉みしだいていました・・・(何やってんだ俺は・・・)心の中ではそう思いながらも、ドキドキが収まらずにどんどんエスカレートしていきました・・・「このへんかな・・・」

私はシャツをたくし上げてブラを上にずらして、かわいい乳首に吸い付きながら、娘の胸を舐め回しました。

「はぁはぁはぁ・・・」

娘はただ息を荒くしてされるがままに体を預けていました・・・この辺りから興奮が絶頂になり、細かい描写は途切れ途切れしか覚えていませんが・・・私はおそらくゆっくりと時間をかけて10代の娘のピチピチの体を舌で味わっていたと思います。

さっきまでの気持ち悪さは無くなって、変わりに心臓が飛び出そうな程のドキドキ感と快感に包まれていました。

娘はいつの間にかズボンをずらして、そそり立ったチンポを狂ったようにしゃぶりついていました・・・そのまま69の体勢になって長い間、娘のおマ○コを舌で堪能していたと思います。

いやらしく育ったこのマ○コに他の男のモノが入ったのだろうか・・・私は娘のおマ○コを舌先でペロペロ味わいながら、股間から見える娘の姿を見つめていました・・・小さな唇を必死に開いてチンポに狂ったように吸いつく姿がとてもいとおしく感じました。

かわいいおっぱいがプルプルと震えていました・・・一口一口精子を吸い上げるようにチュルチュルと音を立てて、チンポが娘の口に含まれる度にずーん、ずーんと快感が押し寄せました・・・私はその時、この娘を他の男に渡したくない・・・という気持ちになりました・・・それからはまた・・・頭がぼーっとしてて・・・覚えているのは、ソファーの上に座る私の上で全裸になって踊る陽子の姿でした。

私は座ったままチンポを突き立てているだけで、娘はそれを全て飲み込み、味わうように激しく腰を動かしていました。

根元まで突き刺さった私のチンポはかつて無いほどに膨み、また味わった事の無いほどの快感に包まれていました。

もう、その快感がいつ果てたのか、何度果てたのかも判らない程でした・・・気が付けばもう夜中で、精魂尽き果てて、ぐったりとすると、抱きしめていた娘の中にから元気なく縮んだチンポがヌルリと抜けると後から白い液体がドロドロと溢れ出てきました。

よく見ると、陽子が激しく暴れたせいか、膣内から溢れた精液がお互いの下腹部にたくさん飛び散っていました。

私は娘を抱きしめたまま力尽きてそのまま眠りました。

カテゴリ:H体験談[近親相姦]H体験談【レイプ・無理やり】

発情してきた妻をこっそり後輩に寝取らせてみた

妻のミホは現在、28歳、身長166cm、バスト88のEカップで芸能人の長谷川京子に似ている。

初対面の人にもよく似ていると言われるから俺の勘違いではないと思う。

最近では髪型もまねさせているので本当に似てみえます。

オッパイも色白で柔らかく、釣鐘型で乳首がいやらしくツンと上を向いている。

俺がミホと結婚できたのも単なるラッキーでミホに他に出会いが無かったからで本来ならもっといい男と結婚していただろう。

ミホのMっ気に気が付いたのも結婚してからで、会社の忘年会でもらった遠隔バイブを半ば無理やり着けさせてみたところ、異常に感じていた所から判った。

中出し好きに関しても結婚してから初の中出し(俺が始めてだったらしい)をしてからで、以来ミホには好きな時に中出ししている。

休日は二人で出かけた先でノーブラ、ノーパン&ミニスカで街を歩かせて俺はその光景を後ろから見て楽しんでいる。

今年の夏場はわざとピタっとしたキャミを着せて歩いたら、それだけで乳首が立ってきて明らかにノーブラなのが見てわかるほどで、ミホも興奮して感じていた。

そして大体は客の少ないデパートやショッピングモールのトイレで中出ししてそのまま拭かずに外に出るといったプレイでミホのMっ気を刺激してやっている。

最近では野外プレイもマンネリ化してきてお互いに興奮が薄くなってきたので試しにミホに『他の男とSEXしてこい』と命令した。

さすがに初めはミホも嫌がっていたが、しばくSEXをお預けしてオモチャだけにしていたら自分から『SEXしたい』と言ってきた。

出会い系サイトやナンパなどはやはり不安が残るため、知人に妻とSEXしてもらいたいと思った。

そこで丁度、アパート引越しする予定を利用して俺の会社の後輩を手伝いに呼び連れ込ませ俺も押入れの中に潜み行為を観察することにした。

数日後、ミホを中途半端な愛撫で十分発情させてから後輩に連絡してアパートに手伝いにくるようにした。

(俺は他の用事でいないことにした)後輩は妻のことがお気に入りで二つ返事でOKしてくれた。

しばらくすると後輩がやってきた気配がしたので押入れに隠れた。

部屋ではミホがノーブラで谷間を強調したキャミに膝上30cmのミニスカで待機している。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};ちなみに後輩は今年大学を卒業したばかりで性欲に満ち溢れている。

初めはドタバタとマジメに引越しを手伝っていたが、妻が「休憩しようか?」

と言って後輩に冷たいビールを出した所から一気に急展開した。

30分ほど雑談してお互いに酔いが回ってきたころに後輩が「ミホさん、ずっと気になってたんですけど・・・」

ミホ「なに?」

後輩「もしかして・・ノーブラっすか?」

ミホ「あ、どこ見てんのよぉ!エッチねぇ」

後輩「だってずっと乳首立ってるし・・・」

ミホ「私、ノーブラ派だから・・・」

後輩「・・・オッパイ大きいっすね」

ミホ「ありがと、歳だけどまだ垂れてないんだよ」

後輩「・・・・」

ミホ「触ってみる?」

後輩「・・マジっすか?」

ミホ「いまだけね、旦那には内緒よ?」

後輩「はい、言えないっす」

ミホ「いいよ、触っても」

ミホが後輩に向かってツンと張り出したオッパイを向けると後輩はためらいながらゆっくりと両手を妻のオッパイの前にかかげ、そっと妻の胸にタッチした。

後輩「うっわ~・・・おおきい~」

ミホ「今までで一番大きい?」

後輩「・・・・実は俺・・・まだ、童貞で本物のオッパイ触ったの初めてなんすよ・・・」

ミホ「え?本当?よかった、じゃあ私が最初なんだ?・・・・じゃあキスも・・?」

後輩「・・・・はい」

ミホ「キス・・・してみる?・・・イヤじゃなければだけど?」

後輩「いいんですか?俺、実はミホさんメチャメチャ、タイプなんです」

ミホ「じゃ・・・いいよ」

ミホが目をつぶると後輩はミホのオッパイを揉みながらミホにチュッと軽く2,3度キスした。

しかし後輩は欲求を抑えられなくなったのか、ミホに一気に抱きつき、舌を絡ませ荒々しくミホを床に押し倒した。

ミホも嫌がることなく(そういう計画だから)後輩に身をまかせていると後輩は一気にミホのキャミをまくり上げ、ミホのオッパイをあらわにした。

そして荒々しくミホの乳首に吸い付くと夢中になってミホのオッパイを弄んだ。

ミホが「私でよければ最後までしちゃう?」

と後輩を誘うと後輩は「お願いします」

とミホに懇願した。

それからミホは起き上がり、後輩をリードして服を脱がせ、後輩の首筋から乳首と舐め、ついにズボンを脱がし、後輩のチンポをあらわにした。

後輩は手で隠して恥ずかしそうにしたが妻はかまわず、手を払いのけ、パクっと後輩のチンポを咥えた。

すでに後輩のチンポはビンビンに勃起していたが妻にしゃぶられるとくすぐったいのか身体をよじって初めてのフェラを感じていた。

そして妻が後輩に「そろそろ入れちゃう?」

と聞くと「入れて下さい、お願いします。



ともう待ちきれない様子で妻に言った。

妻は後輩の上にまたがると、自分からパンティを脱ぎ、とっくにビショビショになっているであろうそのオマンコに後輩のチンポの先をあてがい「じゃあ入れちゃうよ~?」

と言いながらゆっくりと腰を沈め後輩のチンポを生で飲み込んだ。

「ああああああ」

「ああああああ」

お互いに喚起の声を上げ妻も後輩も同時に狂ったように腰を振り始めた。

後輩はなれない手つきで下から妻のオッパイを揉み上げ力強い突き上げを妻に見舞っていた。

妻は形のいいオッパイをついさっきまで童貞だった後輩に揉みくちゃにされ俺とは違う後輩の若さゆえの荒々しい腰使いに酔いしれているようだった。

そして正常位になり後輩がミホを自分の物のように突いて動くと、ものの数分で「ミホさん!そんなに締め付けたら…俺もう持ちません」

とねを上げ、妻も興奮して感じてたのか「うん、いっても良いよ・・・私も・・・ああ・・もういきそう!」

と一気に絶頂に上り詰めていったようだった。

後輩「あぁ、いく!イクイクイク!」

ミホ「いいよ!いっていって~!!」

後輩「ああ、出るっ!!」

後輩の下半身が小刻みにブルブルと震えたかと思うとミホ「あっ!え?中に出してる?やあぁ・・膣内に…いっぱい…あぁ熱いよぅ」

後輩ににしっかり中出しまでされ、正直予想外でした。

妻も後から「いくら童貞だからって生でやってるし外に出してくれると思った。



と俺に言い訳しました。

結局2人は後輩が妻の中に全部出し切るまで繋がったままでした。

妻は後輩に「今日のこと誰にも言っちゃダメだからね!」

と釘を刺し、後輩も「誰にも言いません」

と妻に誓った。

そして後輩を送り出すと、俺は一気に飛び出し、妻のマンコを確認した。

膣内は、後輩の射精した精液でドロドロだったが興奮した俺はそのまま妻の中に挿入しそのまま妻の中で果てた。

翌日、後輩に何気なく声をかけたが、俺が一部始終を見ていたなんて判るはずも無くまったく意に介してない様子だった。

強いていえば、童貞を失い男になったという気迫が感じられた。

幸い妻は妊娠していなかったが、この件以降は万が一に備えて妻にピルを飲ませることにした。

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