H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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バリで出会った男との一夜限りのアバンチュールセックス

バリで現地の男の子と何度も何度もエッチして感じすぎてしまった体験談。

この夏、バリに行ってきました。

そこの男の子と、初めてHしてしましました・・・もちろん、有名なビーチボーイの話は知っていましたし、私も、旅行期間中だけ、と割り切っていたんですけどね・・・ただ、かれとのHがすごくヨカッタので、経験談としてみんなに言いたいなーと思ってかきこみしてます。

出会ってしばらくして、二人で夜の海岸に散歩に行きました。

人気の少ない場所に二人で座って、最初は普通に話をしてたんだけど、不意に会話が途切れました。

んとなく彼の顔を見上げた瞬間、キスされました。

私もキスされるままになって、彼は私のことを抱き締めてきました。

唇を激しく合わせたまま抱き合っていると、彼の体重がぐっと私にかかって、私は砂浜に押し倒される形になりました。

そのまましばらくはキスをしていたんですが、そのうち彼の唇が私の首筋へとうつり、手は私の脇腹のあたりから胸元へとじっと上がってきました。

そとでこんなことするのは初めてだったので、すごくドキドキして、かなり恥ずかしかった・・・・どうしようかと思っているうちに、彼はワンピースごしに私の胸を触りはじめました。

キモチいいというより、ドキドキして感じてきてしまいました。

私が着ていたのは前ボタンでとめる、キャミソールみたいな形のワンピースだったのですが、彼がそのボタンを外そうとしました。

さすがに、外での経験もなければ、外国人とする経験もない私は恥ずかしくなって、抵抗しました。

相手もそれがわかったようで、部屋に行く?と言われました。

二人で私の部屋に行き、鍵を閉めると、彼が後ろから私に抱きついてきました。

首筋にキスをしながら両手で胸を揉まれました。

ストラップのついていないブラをしていたので、服の上からホックを外され、ブラは足下に落ちてしまいました。

お互いに正面を向いて下をからませながら激しくキスをしました。

その間も、彼は私の胸を触りつづけました。

今度はブラをしていないので、服ごしに乳首まで指先でこねるようにされ、服の上からでもわかるくらいに固くなってしまいました。

彼はそれを確認すると、キスをしたまま私をベットの方へと押し付けるような感じで移動し、そのままベッドへ倒れこみました。

再び、彼がワンピースのボタンを外そうとしましたが、今度は止めませんでした。

ボタンを外すと、ブラを外し、乳首も固くなった胸がそのまま出てきました。

でも彼は胸には触れず、私のお腹や腕、太股をずっと撫でました。

あまりに優しく撫で続けるので背中がゾクゾクしました。

しばらくして、もう我慢できなくなった時、彼が急に乳首を舐めました。

突然だったので「あっ」

と、声をあげてしまいました。

その後彼は、乳首を舌の先で舐めたり、転がしたりしながら、手はもう片方の胸と乳首を弄り、あいた手で太股のあたりを撫でつづけました。

乳首を弄られると、胸のあたりがきゅっとなって、下の方もどんどん濡れていきました。

そのうち、ショーツも脱がされ、直接まんこを手で触られるようになりました。

すでにぐしょぐしょに濡れていて、彼が触るたびにぴちゃぴちゃと音がしました。

かなり長時間愛撫が続いた後、彼が固くなった自分のモノを挿入してきました。

すでに快感でとろけそうになっていたのですが、入れられた瞬間、ゾクッとして、それまでとは比べ物にならないくらい、汁が溢れてきました。

正常位のまま、ピストン運動を開始したのですが、その動きが絶妙だったのと、すでにかなり快感を覚えていたのとで、すぐにいきそうになってしまいました。

しかし彼はかなりタフらしく、私がいきそうになると、挿入を浅くしたりして調節していました。

そのうち彼はピストン運動を続けたまま、乳首を舐めはじめ、私はそれでいってしまいました。

彼もそのすこしあと、射精をしていました。

私がうつ伏せになってぐったりしていると、彼は私を跨ぐような体制になり、休む間もなく、後ろから自分のモノを挿入してきました。

私が寝ている状態のバックの体制です。

私も、一度イッタあとなので、感度が高くなっていたし、まさかもう次がはじまるとは思っていなかったので、「あ・・はぁ・・・・・っ」

と、大きな声を出してしまいました。

はいってきた彼のモノは、まだ柔らかかったのですが、私が驚いて足をぎゅっと閉じる形になったので彼も感じたらしく、私の中にはいったまま、あっという間に固く、大きくなりました。

自分の体内で何かが大きくなったりするというのは初めてだったので、不思議な感触がしました。

そのままうつ伏せに寝ている私の上におおいかぶさるようにしながら、わたしの首筋にキスしたり、お尻をつかんでピストン運動が続いていました。

正直、この体制だとあまり奥まで入って行かないようで、私は先ほどほど快感はなかったのですが、彼の手がふいに、私の体の下に回り、クリを弄り出しました。

体がビクッとして、思わずお尻をあげる形になってしまったのですが、そのまま通常のバックの体制に持って行かれました。

彼は出し入れを続けながら、揺れる私の胸を揉みつづけました。

しばらくすると、手首を捕まれ、彼の上に座るような形に去れました。

背面座位で耳もとに彼の荒い息を聞きながら、私は自然に、自分も腰を振っていました。

彼は後ろから激しく揺れる私の胸を両手で揉んでいました。

背面座位って、快感を感じている時、何もつかむことができないので、私は我慢できなくてすごく困ってしまいます。

私の胸を揉んでいる彼の手を上からつかんでみたんですが、彼の手も胸と一緒に激しく動いて、安定しません。

我慢できなくなって、私は挿入したまま一回転し、対面座位の形になりました。

対面座位だと、胸が相手の目の前に来るのがHですよね。

彼は乳首を優しく舐めはじめました。

私も、乳首をせめられるのが気持ちよくて、胸とあそこを彼に擦り付けるようにゆっくりと腰と上半身を動かしました。

彼は手でクリも優しく愛撫し出しました。

思わずのけ反ってしまいましたが、彼にささえられ、その後、激しく突き上げられました。

私も、「あっ、あっ、ああっ」

っと叫びながら、無意識のうちに腰を振りつづけました。

わたしのあそこからはものすごい量の汁が溢れてきて、部屋中にぬちゅぬちゅといやらしい音が響き渡りました。

そして、二人同時にいってしまいました。

挿入したまま、彼の上に横たわる形で抱き合っていると、かれがほんの少しですが、小刻みに腰を突き上げてきました。

彼のモノはいつの間にかまた固くなっています。

今度は私が起き上がり、騎乗位の形でした。

お尻をがっちりと捕まれ、甘りに激しく突き上げられるので、胸が信じられないくらい激しく上下し、ちょっと痛かったので、自分の腕で胸を押さえました。

すると彼は私をぐっと自分に引き寄せました。

彼の上におおいかぶったような形で、私の乳首が、ピストン運動のたびに、彼の胸を擦ったり、彼の胸のにおしつけられたりしました。

私はまたも、すぐにいってしまいました。

どうも、バリの人はすごくタフなようで、彼は射精した後も、すぐに挿入してきました。

その晩は、この後もずっと、本当に一晩中、何度も何度もHをしていました。

私も、最後はくたくたで、半分レイプされているような感じで挿入されつづけました。

彼も、最終的に、透明の精液しか出なくなっていました。

アバンチュールだったことはよくわかっているのですが、あんなに長時間、ただむさぼるようにHをしていたことはほかになく、またあんな経験がしたいなーって思っていますカテゴリ:H体験談【ナンパ】H体験談[ギャル・ビッチ]
【 2016/09/11 00:36 】 未分類 | ママ,性生活,

塾講師ですが、ビッチJCにリードしてもらって童貞喪失した俺の恥ずかしいエロ話

今年の4月から社会人になったまさとです。

大学4年の時、4月に早々と就職を決めた僕は塾講師のアルバイトを始めました。

後輩の紹介で入った比較的小さな塾です。

僕が受け持ったのは中学2年の英語と国語。

生徒数は15人くらいでした。

雇われて早々、クラスのひときわ目立つ美人の存在に気づきました。

名前は沙織といって、顔はモー娘の吉沢ひとみをちょっとツンとさせたようなかんじで一見、18くらいに見える大人びた子です。

それとなんといっても背の高い子でした。

168くらいある子で170の僕と同じくらいなんです。

胸の発育も早く、ブラも大人用のものをつけていました。

夏に白いTシャツから透ける黒や水色のブラはかなり刺激的で仕事中ずっと勃起していたほど。

7月のある日でした。

仕事も終わりさっさと帰ろうと駅まで歩いていると駅前の本屋で立ち読みをしている沙織を発見しました。

ひと声かけると驚いた様子でしたが笑顔が帰ってきました。

「途中まで一緒に帰ろう」

と言われ駅まで向かいました。

はっきり言ってめちゃくちゃ緊張しました。

アルバイトとしては不まじめだった僕は授業中以外はとくに生徒と接することもなく、仕事が終わると適当に報告書を書いてさっさと帰っていたので沙織がどんな子かはよく知りませんでした。

2人きりで話してみてわかったのは沙織は学校のクラスでもリーダーシップをとれるような子だ、ということです。

勉強もそこそこ、性格もまあ明るい子で、なにより背が高く美人なので存在感のある子でした。

気の弱いやつだったらビビってしまうくらいの鼻っ柱の強いところもありました。

帰る方向が一緒だったので、2人して乗り込んだ電車の中で、沙織が突然言いました。

「先生、授業中私の胸ばっかり見てるでしょう?」

図星でした。

冷や汗をかきつつ適当にごまかしましたが、「いいのよ、別に見てたって」

と言ってきたので「じゃあこれからもじーっと見るよ」

と答えておきました。

私の降りる駅についたので別れを告げようとすると、なぜか沙織も降りました。

「この駅からも帰れるから」

と言ったので「そうなんだ」

とだけ言っておきましたが駅の改札を出るころにボソっと「先生の部屋行ってもいい?」

といわれビックリしました。

生徒との恋愛は堅く禁じられてましたが、就職も決まっているし、クビになってもべつに困ることはないので緊張しているのを悟られないように平静を装いつつ「いいよ」

とだけぶっきらぼうに言いました。

でも沙織には全部見抜かれていたようです。

私の部屋に入って適当に部屋を見て回り10分ほど経ったころ「先生、私のほうを見て。



といわれたので振り向くと沙織がニヤニヤしながら立っていました。

そして私の手を取り、自分の胸まで持っていきました。

おそらく沙織は私をからかっていたのでしょう。

「触りたかったんでしょ?」

と言う沙織の顔はちょっといたずらをしている子のようでした。

なんでも沙織は小6のころにすでに高校生と付き合って処女を捨てていたようで、かなり経験豊富なようでした。

私は恥ずかしながら大学4年までシャイな性格が災いし女性と付き合ったこともなく、童貞を守り抜いていたので急な展開に緊張と驚きで呼吸が乱れていました。

気づかれまいといくら頑張っても全身がガクガクと震え、沙織の胸の上に置いた手から沙織の体へ伝わってしまいました。

情けない話ですが、沙織のほうが一枚も二枚も上手だったようです。

「先生、もしかして童貞?」

と聞かれたときには恥ずかしくて顔が真っ赤になっているのが自分でもわかるほどで「うん」

というのが精いっぱいでした。

「ウフフ」

と完ぺきに優越感に浸った笑みを浮かべながら沙織はさらに私をからかい「ブラとって」

と言ってきました。

私はなれない手つきで服をぬがしブラもとりました。

沙織の胸は形のよい美乳でCカップかDカップはありそうでした。

結局「私が全部教えてあげるから大丈夫よ」

という沙織の言われるがままに愛撫の仕方やクンニの仕方を教わりセックスをしました。

情けないのとうれしいのとで複雑な気分でしたが、やっと童貞を捨てられるうれしさが強かったと思います。

沙織の胸にむしゃぶりつくように延々とモミモミする私を見てその幼稚さがかわいく見えたのでしょう。

「まさと、いっぱい揉んでいいのよ」

と言って、もう完ぺきに立場は逆転しました。

10歳も年下の子にこんなことを言われるなんて情け無いことではあるのですが。

しかしいざ挿入するときに問題が起こりました。

過度の緊張のためか、いざ挿入しようとするとチンポが萎えてしまうのです。

フェラなどで勃起まで導いてもらい30分くらいかけて挿入には成功しましたが、結局マンこの中でフニャチンになってしまいました。

沙織には腰の振り方とかをいろいろと教わりましたが、私はどうも遅漏のけがあるらしくなかなかイケませんでした。

オナニーのしすぎということも原因の一つでしょう。

結局その日はさおりのゴムなしでおっぱいで挟んでもらい、ようやく発射に至りました。

その日から何が何だかわからないまま沙織のいいなりの立場になってしまった私は塾でこそ気を使っていましたが、休日などにデートするようになりました。

向こうとしては遊びの積もりだったのかもしれませんが、ウブな僕は本気になってしまいました。

なんで沙織が僕のことを気に入ったのかはわからないし、関係がこわれそうなので怖くて聞く勇気もなかったのですが。

翌年の2月までこうした関係を続けていましたが、結局一回も膣内射精には成功しませんでした。

沙織は「気にしなくていいのよたまにこういう人いるから」

と言ってくれて、いつもゴムなしでパイズリしてイカせてくれました。

中学生にセックスを教えてもらって、失敗した揚げ句にパイズリしてもらってやっとイカせてもらうなんて男として失格もいいところです。

男としては心の傷になりました。

何年もオナニー三昧だったので体がセックスにうまく対応できなかったようです。

だから厳密にはまだ童貞なのでしょうね。

大人顔負けの性のスキルとスタイルの子だったのできっと今ごろはさらに色っぽい女の子になっているのでしょう。

いつもいざという時にフニャチンになってしまう僕を傷つけないように慰めながら、コンドームを外してかたちのよい大きな胸で挟んでイカセてくれたのに、僕は結局彼女を悦ばせることはできませんでした。

私のチンポを見て「ちいさい」

とか言ったり、キツイところもあった子でしたがやさしい子だったと思います。

気まずくなる僕に「インポだって悩んじゃだめよ。

ダメになったらおっぱいでしてあげるから」

といつも慰めてくれたことは忘れられません。

じっさい僕はグロテスクな女性器よりもおっぱいのほうに興味がいきがちでセックスするときはいつもおっぱいばかり揉んでいました。

僕より経験が豊富だった沙織には幼稚なセックスと感じられたでしょうね。

大人の女性だったらあきれてしまうでしょうね。

就職して東京に引っ越したのでもう会うこともないのですが、またあの絶品のパイズリをされてみたいものです。

沙織はもう私になんか興味ないでしょうけど。

以上ですカテゴリ:H体験【JS・JC】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/09/05 00:40 】 未分類 | ママ,性生活,

ネットで知り合った人妻調教したら俺も引くレベルの変態だったんだが

ネットで知り合った子の話なんだが…。

人妻で、おとなしくて真面目そうな子だった。

まぁネットというかぶっちゃけSNS系で知り合った。

仲良くなるうちに色々相談に乗ってて、その相談というのがシモネタというかHなお悩みというやつ。

その子は旦那しか知らなくて、ノーマルな事しか知らなかった。

フェラすら知らずイッタ事も無く、半分レスになりかけてたようで、俺が相談に乗ったわけなんだが…。

はじめは口頭で色々「こうやってみたら?」

とこっちも真面目に解答してたわけだが埒があかず、「んじゃあ…もし良ければ、一回やってみる?」

という流れに。

ほんとになんも知らんようだったんで、まずはキスからというよくわからん流れに。

そこから、どうやって最終的にそこにいきついたのかはえらく話が長くなるので中略するが、電気消してふとん被ってでないとHできなかった子が、レイプ気味(あくまで、気味、な)に、襲わないと感じない子になってしまった。

どうもそういう願望があったみたい。

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ホテルに入ると、まず浣腸してキレイにするのが儀式みたいになった。

自分で事前にキレイにしてくるか?とも言ったが、俺にされる方が好きなようで、毎回恥辱プレイ。

殴られたりとかはダメみたいなので(そりゃそうだ)レイプ願望…とは違うと思うが、誘拐&監禁願望?というか、旦那と違う相手に蹂躙されるってのがすごく興奮するそうだ。

SM願望とも違うのかな?女はよくわからん。

今まで真面目だったからハジけたんだろうか?どうも「旦那の知らないところでレイプ→(理由わからんが)恐喝→拉致監禁→調教→肉奴隷」

…というシチュエーションが燃えるそうで、んでも現実にそんな事あったら大変だから、話がわかって、殴るとか絶対せず、ある意味信頼できる俺に、全部の欲望が爆発したみたい。

だからまぁ…エスカレートしまくり。

「男の人って、中に出すって興奮するんですか?」

と聞かれたから、いやぁ…そりゃあまぁ、燃えるシチュエーションではある…と言ったら、次回からピル飲んできた。

「もうゴム使わないでくださいね」

ってオイ大丈夫かw旦那さんと子作りはいいのかw「結婚してもうすぐ5年だけど、全然子供できないので半分諦めててまぁいいかと思って」

ってw最近の二人で流行ってるのは、犯されてる間ずっと、謝らせる事。

前に試しに「ほら、旦那に悪いと思ってるんだったら謝らないと」

って言ったら、それからクセになった。

「ご、ごめんなさい…○○○くんっ…ごめんなさぁい!」

ってズブズブ犯す。

中に出したら「いや…いやぁ…犯され…犯…」

ってずっと言ってるし。

いや君、ピル飲んでるでしょうがwマジに泣いたりしてるので、つい素に戻って「だ、大丈夫?やめようか?」

と言ってしまうが、あっちも素に戻ると「とんでもない!もっとひどくしてくれていいです!」

と言われてしまう。

どうみてもあっちの方がノリノリ。

ある意味逆イメクラ。

すごいぞ、シナリオとかあるんだぞw「平手ぐらいだったら、叩いていいですよ?」

ってそれはダメ。

顔腫れたらどうするの。

大体、俺の趣味の範疇外です。

これは願望としては何になるんだろうな…レイプ願望?SM願望?先日、俺の血液型を聞いてきたので答えたら(相性占いかなんかかと)、「あ、○○○(旦那)くんと一緒だ♪」

「私、(俺)さんとだったら子供作りたい♪」

とまで言われる始末。

とめてくれ。

誰かとめろ彼女を。

作っちゃえばいいじゃん?そういう風に考えられない所が甘いというかヘタレなところで。

元々が真面目に相談聞いてたのでな、真に鬼畜路線に行きにくいっちゅうか…。

それに、実際に孕ませるか否かのラインが、イメクラかリアルかのラインに見えてな。

やりにくい。

当の旦那を見てると、彼女がそう言うのもわからんでもないんだけどな…(実は旦那とも知り合い)レス気味になったの、性の問題だけじゃないみたい。

実は「本当にダメ」

って合言葉は、既に決めたんだ。

ただ、彼女が演技派ちゅうか、入り込みやすい性質なのか、行為中に「それは本当にだめぇ!いやぁ!」

って言われてあわててやめた後、素に戻ったら「あ、すみません…ほんとはもっとして欲しかったんです」

という失敗が数回重なって、どうやってNGサインを決めていいかわからんようになってしまった。

(彼女自身、ダメなラインがまだわからんらしい。

つか探求中らしい。

そんな向上心はいらんw)そのNGラインが、最近「旦那以外の男にリアルに孕まされる」

ってのは条件揃えばオッケイ?なところまで来ているので結局、俺の倫理観で決めるしかないのが現状。

これだけ鬼畜やって寝取りまくって、倫理観うんぬん言うのも変な話だが。

どっかのエロゲだとそういう状況は萌えるんだろうが、現実に…となると、中々な。

今、一番怖い事は、彼女が独断でピル止めてしまわないかって事。

一時の快楽に流されて子供作ってしまうのは、絶対いかん。

本気で孕ませて略奪しちまう覚悟も、俺の中でできてないしな。

そういう関係になってもうすぐ3年。

先々週の金曜土曜と会ってきたので、その時の話でも書いてみるか。

旦那が出張らしく、金曜の朝から日曜の昼間まで彼女一人という事なので、その間を狙った。

いつもはホテルに拉致?なんだが、今回は彼女の自宅へ。

(場面設定としては「よくわからん男に変な写真撮られて脅されて、墜ちつつある人妻」

らしい。

)電話で話すとお互い素に戻ってしまうので、うまく雰囲気にハマれるように最後の連絡はメールだけ。

自宅チャイム押すのがスタート。

ピンポン押すと彼女が出てくる。

もう既に嬉しそうにトロンと惚けてた。

いやまて脅されてる設定じゃなかったのかw事前に話し合ったの台無しw一瞬、吹き出しかけて素に戻りそうになるが我慢して、「なに惚けてんだ」

と少し乱暴にスカートに手をいれていじる。

既に濡れてた。

途端に彼女ハッとして「や…ぃやぁ…」

かまわず、音をわざと立てていじる。

「始めからこんなんだったら、次から下着つけるな」

冷たく言う。

「でも…」

「嫌がれる状況だっけか?」

「…はい…」

「はい、じゃわからん」

「…下着、付けません…」

「ん、おっけい」

なんか次回設定が決まるwキスしながら10数分虐めた後、「トイレ借りるね、用意しときな」

で、離れる。

用意しろって言葉がアレだったようで、「はい…」

って言いつつ顔がまた惚けてきた彼女。

だめだこりゃ。

重ねて言うが、実際に脅してるのではありません。

二人で打ち合わせ済みの、まんまイメクラ状態です。

トイレから帰ってリビングへ。

部屋に入ると、彼女からお茶を淹れようとしていた。

彼女「緑茶でいいですかぁ?」

えーと、なんだこのほんわか空気は。

普通にお客迎えてどうする。

なんか横顔が嬉しそうって違うだろうそれは。

しょうがないのでおとなしくお茶をご馳走になる。

くそぅどら焼きうめぇ。

「和菓子が好きだって言ってましたから…」

覚えてくれてて少し感激。

「や、もてなしてくれるのは嬉しいけど」

「あ、いやその、今回は長く一緒に居られるから嬉しくて…」

ちくしょうなんて良い子なんだ!そのままラブラブ方向にいってしまおうかと思ったが、ここは心を鬼に。

「お茶出す前に、することがあるんじゃないか?今、トイレいってきたんだが」

ソファで横に座ってる彼女の首の後ろを掴む。

あああ罪悪感がチクチク。

「は、はい…」

途端に怯えたような惚けたような顔になった彼女はズボンの前を開けて、お掃除フェラ。

横からしゃぶらせてたから手の届くところにお尻があったので、手を伸ばして散々いじり倒す。

アナルに指いれた時点で「う、うあ…」

とちんこが口から出てしまったので、休んじゃダメだろと更に根本までいれてかき回す。

喘ぎながら懸命にフェラ再開。

こっちがかき回してまたフェラ中断、脅してまた再開させるの繰り返し。

(横から身体折り曲げてフェラしてるのがしんどそうだったので)「やりにくいからケツこっちに向けろ」

と途中から69の状態に。

つっても、身長が俺180㎝以上、彼女150㎝以下なので、俺の胸の上に彼女のお尻がある状態。

ふるふる震えてて可愛い。

フェラに慣れたとはいっても俺のちんこしかしゃぶってないそうなので、経験がやっぱり足りないのかまだ稚拙。

でも懸命にしゃぶるので可愛い。

なんか興奮して、熱が入って2穴同時に虐めたので、彼女が先にイク。

(ちなみにアナルは既に開発済み。

今では親指ぐらいの太さでもすんなり入る。

)先に彼女をイカせてやれてよかったと思いつつ、なに先にイってんだと叱って四つん這いにさせる。

彼女、涙目になりながら四つん這い。

スカートを腰まで上げさせて、下着脱がせて下半身だけ裸にする。

ちんこの先で割れ目なでつつ、おしりを掴んで親指でマンコ広げる。

「ほら、いつもの言葉は?」

「ご、ごめ…」

先っぽズブ。

「○○○(旦那名前)くんっ…ごめっ…」

ずぶずぶ「ごっ…めん…なさぁい!」

ずぶぶぶぶ。

この後彼女「うぁ」

とか「いやぁ」

とか「ごめっ…なさっ」

を連呼させながらレイプちっくに犯す。

「さっき、先にイっちまったし、今度は俺が抜かせてもらうよ」

と自分のペースで乱暴に突く。

この辺ぐらいから彼女ひっくひっく泣く。

(同時に毎回すっごく不安になる。

本気の涙かと心配になる。

)だが頑張って犯す。

彼女はもう上半身突っ伏して、腰だけでヤられてる状態。

んで「そろそろ入れるからな」

とフィニッシュ体制。

(精液を中に入れる、という意味)彼女「いや…いやぁ…やだぁ…」

とうめく、のを腰抑えてガンガン突く。

で、生中出し。

最後、子宮の中に精液押し込むようにぐちゅぐちゅ腰揺すって、抜く。

俺は身体がでかいせいか(相対的にキンタマの容量が大きいのか)量がかなり多いのと、精液も若干粘性が低い。

サラっとしてる。

なので、毎回抜いた瞬間にドロっと出る。

「出したらダメだろう。

あとでまた(精液)入れるからね?」

と、一回目終了。

彼女は脱力してるので、雰囲気壊さないようにさりげなくティッシュとって股間拭いてあげる。

そのまま少し待って、彼女の息が少し落ち着いてきた所を見計らってから「ずっと浸ってるんじゃないよ。

ほら、後始末」

とお掃除フェラ強要。

「ぁ、あい…」

彼女なんかろれつが回ってない。

トランス状態に近い。

上体起こしてこっちにすり寄ってきて「うぁ…」

ん?どうした?「中から…出て…」

そりゃそうだ、がっつり出したし。

「ダメだろ?零したら」

「ごめんな…さい…」

「後で再注入ね?」

「…はぃ…」

「はい、じゃなくて。

ちゃんと言葉で言う」

「また…入れてください…」

「ん、おっけい」

精液こぼれ落ちないように自分の手で押さえさせて、そのままお掃除フェラ。

袋の方までたれてたので、全部舐めさせる。

そろそろ綺麗になってきたかな?といった所で、「じゃあ、立って」

と、股間押さえてる腕の方を、ひっぱる。

当然股間から手が抜けて、精液が少しつたい落ちる。

こら、零すなって言ったのにと、やや鬼畜。

「このままボトボト落とされても困るから、掻き出す」

という感じで、仰向けに寝かせてM字開脚。

自分で膝を下から抱えさせてる状態。

クッションを彼女のお尻の下に敷いて、下半身を高く上げる。

おむつ換えの状態と言ったほうがいいか。

マンコもアナルも丸見え。

かなり恥ずかしそうにしてる。

(クッション敷く時にさりげなーくティッシュも上に敷いて、クッション汚れないようにする)イヤイヤ言うので「俺が折角入れたのにボトボト零すから、お仕置き。

まだ嫌がるともっとひどくするよ」

と言うとおとなしくなったので、ここからおもちゃの様に扱う。

指で掻き出すようにぐちょぐちょいじったり、アナル用ローターで慣らす。

ちゃんとローションつけて。

腸壁傷つけないようにゆっくり責めて、この機会にアナルを柔らかく開発。

指2、3本が楽に入るまで。

ここでも1、2回イク。

(彼女はイク時に結構痙攣するのでよくわかる。

ごめんなさいを連呼したりとか)十分に柔らかくした後、「中、きれいにしてあるか?」

と聞く。

彼女「ごめんなさい、してません…」

前に書いた通り、自分でやるより俺にやってもらう方が感じるらしいので毎回してこない。

織り込み済みの会話。

で、そのあと恒例の浣腸での恥辱プレイになる。

散々いじくって精液も掻き出したので、立たせてトイレにつれていく。

この時は責めすぎて腰フラフラだったので、途中から抱き上げて連れてった。

洋式だったのでタンクか便座に手をつかせて浣腸。

今回は医療用の500mlのやつを使った。

まず一本分。

入れた時点で恥ずかしくて、とたんに泣き出す。

や、ほんとに恥ずかしいなら自分でやったほうが…とも思うが、見られた方がいいらしい…どっちだよー。

「出ちゃう、出ちゃう!見ないで、出ていって下さい…」

ほんとに出ていった方がいいのかと毎回迷う。

しかし、俺の服の袖をしっかり掴んだまま。

ほんとにどっちだよw「だめ、俺の見てる前でしろ。

うまく全部出さないとベッドでぶちまける事になるよ?」

と一応…脅す。

15分程我慢させた後、見てる前でぶりぶり出させる。

なんでか知らないが、ここでもイキそうになるらしい。

排泄の快感だろうか。

解説すると、今までの全行動は「自分の意志でなく、調教された結果として」

っていう、言い方悪いが責任回避ができるからどっぷり浸れるようだ。

罪悪感が薄まって、恥辱だけに浸れるって事。

2回か3回にわけて浣腸して中をきれいにした後、お姫様抱っこでベッドに連れて行く。

ここで少しだけ素に戻って、小さな声で「身体…大丈夫?」

と耳元でこっそりつぶやく。

雰囲気にハマってるのか、惚けた顔で「ぜんぜん…だいじょうぶ…ですぅ…もっと…ひどくしても…」

全然ですかそうですか。

というかもっと陵辱しろですか。

タフだなこの子…(こっちは1回出した上に、さっきからずっと主導で責めてるから若干気疲れ気味orz)ベッドに着くといきなり鬼畜。

「んじゃ、もっと虐めてやる」

と少し乱暴にベッドに降ろす。

もってきたボンデージテープで縛る。

最近は慣れてきたので、後ろ手。

一緒にアイマスクもつける。

(ボンデージテープがわからない人は、ぐぐってくれ。

緊縛初心者には超おすすめ)たまに足も縛る事もある。

この時は足は自由だった。

だんだん準備が出来てくるので、彼女、興奮してきたのか足をもじもじ。

想像力豊かな子なので、この時点で股間ドロドロ。

さっき中に出した精液も少し残ってるか。

この後、言葉で責めたりアナル開発の続きしたり色々あるが、上記とそんなに変わらないので割愛。

命令して、自分で足開かせて「ん、じゃあさっき零しちゃったんで、もう1回(精液)入れるよ」

と、上記の、バックから犯した時と同じく(ここに居ない)旦那に謝らせながら正上位でずぶずぶ犯す。

1回出したせいか私が中々イケないので「いままでいっぱい入れられすぎてゆるくなったか?」

と一応虐めておいて彼女のアナルに、ローターを一つ挿入。

スイッチをゆるく入れる。

振動が腸側から伝わってきて、とても気持ちいい。

電動のオナホールみたい。

彼女も自分がおもちゃにされてる事をわかってるようで、ヒクヒク泣きながら喘ぎまくり。

彼女がイったのを確認したら、こちらもフィニッシュ。

もちろん中出し。

どくどく。

よく言葉責めというのがあるが、実は俺自身、相手をバカにしたり蔑むような事はほとんど言わない。

「嫁さんがこんなビッチで旦那どう思う」

とか「こんなのがいいのか?ほんと変態だな」

とかは絶対NG。

これで喜ぶ人はあんまりいない。

真性ドMは別なんだろうが、そんな子中々いない。

大体の子はムカつくか、冷める。

言う事といえば、状況の報告&行動の宣言。

「チンポ入れるぞ」

とか「今から流し込むから、ちゃんと受け止めるんだよ」

「アナル、すごく簡単に入るようになったな」

というのを淡々と報告する。

状況だけを言って、背徳感や恥ずかしさを感じるのは本人のペースに任せている。

あとは言葉で言わずに、思い出させる手段を周りにちりばめる。

旦那といつも寝てるベッドで犯すとか、旦那の衣服や写真を、目の見える所に置いておくとか。

犯してる時に、ふと全然関係ない事聞いてみるとか。

腰振りながら「○○○(旦那名前)くん、今日は何の出張?」

みたいに旦那出張中というのを思い出させ、「あの人がお仕事行ってる時に、私こんな事されちゃってる」

と自分で想像してもらう。

後は苦しくてもいいから言い訳をつけさせる。

彼女の背徳感に対する言い訳として、いつも俺はこう言う。

「こんな関係になったのは俺が唆したから。

今、いいように犯されてるのも俺が無理矢理レイプしたから。

毎回中出しなのは、中出しフェチな俺が君を孕ませようと思ってるから。

アナルがこんなに広がっちゃったのも俺が変態で開発したから。

こんなエッチな肉便器になっちゃったのは、鬼畜な俺が無理矢理調教しまくったから。

全部俺のせいにしなさい」

ってこんな感じで付き合ってる。

「また…中に…わ、私、また…犯され…犯…」

とぶつぶつつぶやいてる彼女に、「そうだよ。

今後はずっと中にしか出さないから」

と、中出しした直後のちんこ入れたまんまで言う。

「ずっとって…いつまで…」

って言うから「孕むまでに決まってる。

二人で育てるんだよ」

と返す。

(注・しつこく言いますが彼女はピル飲んでます。

臨場感の問題です。

イメクラです)えぐえぐ泣いてる彼女に、正上位でちんこ入れたままで覆い被さってキス。

ぐっちょんぐっちょんのキス。

彼女、泣きながら嫌がってるのに舌絡めまくり。

うーんエロい。

そうこうしてる間に、ちんこが少しずつ回復&精神的にも賢者タイムから回復。

ちんこが使えるまで大きくなったら、またレイプ(ごっこ)開始。

覆い被さったままぐちゅぐちゅ犯す。

途中でアイマスクを取る。

既に彼女の目がイッちゃってる。

別の意味でやばいw(元々、声を我慢する子なので別に大丈夫なのだが)「声うるさいから」

って口を塞ぐ。

上から両手で彼女の頭を覆うようにする。

右手で塞いで、左手で頭を抱え込む感じ。

こんな、彼女の視界全部に俺が見えるような感じで、更にレイプちっくにずぷずぷ。

身体も体重乗せる。

(もちろん息できるように若干開けてる。

体重も全部乗せない。

3分の1ぐらい)「ひっ…ひうっ…ぐぅ…うぅっ」

「ほら、犯してほしいなら奥まで入るようにちゃんと足開く」

彼女、けなげに限界まで足を開く。

そのまま腰だけ擦りつけるようにゆっくりピストン。

一回中出し済み&擦りつけるように動いてるから音がすごい。

グジュ、グジュという感じ。

ちんこ完全回復するまで、虐めるようにひたすら擦り付ける。

(このままエッチしてもめっちゃ気持ちいいし全然大丈夫なんだが陵辱という設定なので)「精液ですべり良すぎだからイケないな。

もう一つの穴で抜かせてもらう」

と変な理由をつけて、身体おこして、うまく彼女の身体を裏返す。

この時にさりげなく後ろ手の拘束を解いてあげる。

彼女、足腰フラフラなので「入れられないだろ」

とお尻をピシャッ。

腰持ち上げて四つん這い。

彼女は四つん這いでこっち見えないので、このスキにローションとり、片手の指に塗る。

「ああ、お尻までたれちゃって、すごい泡立ってる。

これなら乱暴に入れても大丈夫だな」

少し脅かす。

「そんな、そんな…嘘ぉ…」

「大丈夫。

散々広げたしこんなにどろどろだし」

と言いつつローション塗る。

ちんこ入れたままでローションつけた指でアナルずぶずぶ。

イヤイヤ言うのを聞こえないふりして「んじゃ穴変えるよ」

「や、や、ゆっくり…う、うぁ…」

「ホラいつもの言葉」

「ごっ…ごめんなさいぃぃ!」

アナルにチンコ挿入。

ずぶずぶ。

(ほんとに乱暴にブチ込むとアレなので)ゆっくり、でも根本まで埋没。

ぐーっと腰を押しつける。

「念入りに広げたから結構スムーズだね。

元に戻らないかもな」

と言いつつゆっくりピストン。

(全然ウソですキツキツです。

多分一発目だと速攻イってます。

良すぎてゆっくりしか動けません)「いっ…ひっ…うあっ…」

「ガバガバになるまでヤろうな」

「ひっ…いやっ…やぁ…」

2穴同時が好きだったよなと言いつつ、小さめバイブを、マンコに挿入。

ここから彼女イキまくる。

あうあう言う。

少しおしっこ漏らした。

同時責め好きだな…。

そろそろしんどそうかな?と思ったら、マンコのバイブを抜いて、「さて、こっちも(精液)いれるよ」

と本格ピストン。

彼女大泣き。

でも腰だけはもっと犯してほしそうに突き出す。

エロすぎる…。

最後だけは、俺の主導でガンガン突く。

(この時に余裕があれば、携帯のカメラを用意)で、中出し。

どくどく出した後、カメラ構えて動画撮りながら、少し乱暴に引き抜く。

グポンと音。

精液軽く出ながら(さすがに3回目なのでゴポっとは出ない)開きっぱなしになってるアナルを全撮影。

彼女の息が整った後に「ほら、もうこんなに広がった」

と、動画を見せて一応虐める。

(もちろん動画は彼女の見てる前で消す)そして二人とも力尽きて終了。

さすがに3回はしんどいわ…。

さすがに3回中出ししたので、こっちもある程度疲労気味。

彼女はガクガク。

最後、結構乱暴にアナル犯したので、若干開き気味。

正座して突っ伏してるような状態で、腰が崩れ落ちて力が抜けきってる。

マンコが下向いてるので、さっき中に出した精液がつーっ、つーっと糸引きながら少しずつ落ちてる。

動画を撮りながら、こぼすなって言ったろうがと、命令してお尻を上げさせる…が、力が入らないようなので腰をつかんで持ち上げる。

栓代わりにマンコにローターを入れてスイッチいれた後、アナルの方を指でいじくる。

こぼしたお仕置きという事で、指の本数を少しずつ増やす。

3本目の薬指を入れた時点で、彼女また泣く。

「いっ…うあっ…ひぃっ…」

苦しいなら腰引けばいいのだが、けなげに突きだしてくる。

人差し指中指薬指を束にして根元近くまで入ったので、結構な太さ。

「ほんとに広がったな。

もう戻らんわ」

ひぃひぃ言ってるのを無視してゆっくり出し入れ。

精液が中に入ってるのでぐちょぐちょ。

膣側の壁を触るとローターの振動がわかる。

指でズボズボ犯してるのを携帯で動画撮影。

腰突きだしてる彼女の目の前に出して見せる。

「いぃっ…いやぁ…ぃひぃ…」

とか言いながら、アナルいじられながら繰り返し見てる。

うーん変態娘。

「こんな精液ぐちゃぐちゃの穴にチンポ入れても面白くないから、一旦洗う」

とかなんとか言いがかりつけて、(アナルに生で入れてしまったから、洗わないと膣にバイ菌入るので)そのままバスルームへ。

先にチンコを洗わせて、かつお掃除フェラ。

一生懸命しゃぶるのが可愛い。

ちんこ綺麗になったらお風呂の端に捕まらせて膝つかせて、お尻突き出させて指で精液掻き出す。

Gスポットぐりぐり。

たまにチンコもずぶっと。

もてあそぶように犯す。

まんまオナホール扱い。

あんまり居ると身体ふやけちゃうので、お互い綺麗に洗ったらさっさと出る。

ちなみにここでは射精せず。

弾数もあるしね…お風呂からでてさっぱりして、余裕がでてきたのかお互い自然と素に戻る。

「身体の方、大丈夫?」

「はぁ…きもちよかったです…」

彼女ニコニコ。

色んな意味ですごいなこの子…。

「えと…なんかリクエストとか、してほしい事とかあるかい?」

「うーん…○○○(俺)さん、気を使ってます?いやその、嬉しいんですけどね?」

「(君がNGサインを全然出さないから怖いんだよ…)うーん、うまくやれてるかわからなくてね」

「嬉しいですけど、気を使い過ぎです。

言葉とかももっと酷い事言ってもらっていいです。



「いや、でもその、これ以上だと貶めるような感じになるよ?ムカつかないかい?」

「大丈夫です♪もっと酷い事言ってください(にっこり)」

「(; ̄Д ̄)…」

「え、えーと…(どう言っていいかわからない)言葉のほうはわかったけど…その…身体の方…は?」

「んと、その…(なぜか照れてる)そっちも、もっと…あはは」

「…えーと…そ、その…おしりの方とか…は?(なぜか俺は素に戻るとアナルと言えない)」

「んと、おしりの方は自由にしていいです。

捧げてますから♪」

「…ぅん?捧げる?」

「あ、いや…その、バージンの方はあげられなかったので…もひとつの方を…(俺)さんに…」

(旦那が最初の相手らしい。

俺に会うまで旦那しか知らなかった)「(俺)さんには…色々、その、教えてもらって…大事にしてもらって…」

「(旦那)くんはあんなだし…(俺)さんは、ずっと私の方考えてくれてて」

「だから、その…色々された、その、証みたいなのが、欲しいかなって…」

「なので…そ、の…証で残るぐらいまで、して欲しいかな、と…あはは」

彼女、顔真っ赤。

「……」

てめぇ!惚れてまうやろー!!!ちくしょう!なんでこんな鬼畜路線なんだ!誰だ陵辱してくれって言ったやつ!……あ、彼女か…orzすっかり毒気抜かれて、なんか妙な雰囲気になってしまったので、「とりあえず…お風呂入って綺麗になったし…ゆっくりしよっか…」

「はい♪」

この後、二人でご飯食べたり、ちょっぴりお酒呑んだりしたわけだが、単なる惚気で面白くないので割愛。

まぁ色々くつろいで、一緒にソファに座ってDVD観てたのだが、彼女はずっと腕絡めてぴっとりくっついてるし、すごい幸せそうにニコニコ…どうしよう、鬼畜に入れん。

しかし、少しずつ頑張って方向修正。

(ほんとはずっとラブラブしたかった;;)「んと、最近は…してるの?(旦那)くんと…」

「ん…あれから…2回ぐらいかな…しました…」

あれからというのは、レス気味になった原因。

旦那が出張先で風俗行って見事に病気貰ってきた。

二人して医者に行き、幸い彼女には感染せず。

一緒に行くのはかなり恥ずかしかったらしい。

元々から旦那本位のエッチしかしてなく、エッチが気持ちいいと思えないまま、加えてその事件があって、やる気が失せたそうだ。

というかその相談を私が受けてた。

ここでちょい声色変えて(必死に鬼畜路線にいこうとしている)「ふぅん…その時、どんな感じだった?イケた?」

「イケるわけ…ないです…相変わらずだったし…」

「俺との時は、イキまくりなのにな。

俺以外ではイケなくなったか?」

ちくっと虐め(た、つもり)「はい…だから途中から目をつむり(俺)さん思い浮かべてました。

(俺)さんだったらよかったなって」

Σ(゚д゚)ちょっとまて。

わかりにくくてすまんが今のは虐めたんだ。

素で返してどうする。

というか萌えさせてどうする。

ちくしょう!惚れ(略ラブラブな路線に心が折れそうになったが、頑張って立て直す。

「散々調教したもんな…」

と言いつつ、横に座ってくっついてる彼女の股間に少し乱暴に手を入れる。

彼女、やっと気がついてハッとして「そ、う、です、ね…」

と俺の腕にしがみついてもじもじ。

目ぇうるうる。

じーっとこっち見てる。

やめてー、そんな目でこっち見ないでー。

心折れるー。

既にこっちは元気になりまくりだったので、そのままフェラを命令。

彼女、素直に応じてソファに座ってる俺の足の間に身体入れて、ちゅぱちゅぱ。

彼女はなぜか、自分主導でエッチな事するのは苦手。

フェラが中々上達しないのもそのせいかも。

旦那にはフェラせず、俺のチンコしかしゃぶってないので練習回数が少ないってのもある。

こっちもいじってあげる必要があるので、「虐めてやるから足開け」

と命令。

足を開かせて、先ほど使ったミニバイブ(入れて固定できるやつ)を渡してマンコに入れさせる。

スイッチオンすると、彼女喘ぎつつ急にねちっこいフェラになる。

気持ちが入り込みやすいんだろうか。

股間からちょぼっと出てるミニバイブの柄を足の指で挟んでぐりぐり動かす。

クリトリスの箇所に触れてるバイブ部分を、ぐーっと押しつける。

彼女ちんこ咥えたままでふぅふぅ喘ぐ。

誰が休めって言った?と言いながら頭掴んでゆっくり動かす。

顔見ると少し泣いてた。

ぐおー罪悪感が;;クリにバイブ押しつけすぎたのか、彼女、ちんこ口から出して「あ、や、や、あ、うあ」

と声高くなる。

どうもイキそうらしい。

足にしがみついてくるので「しょうがないなぁ」

と、ソファの上まで抱き上げる。

命令してまたがらせる。

この時点で彼女が少し腰上げた前抱っこの状態。

(座位のような感じ)彼女の股間に手が届くので、彼女を首に捕まらせて、こっちはミニバイブ(クリ)とアナルの同時責め。

彼女「ひ、い、や、いぐ、うぅっ」

と結構激しく痙攣。

ちょびっと漏らす。

潮吹きかな?イったっぽいが、無視してグリグリ動かす。

彼女「ぐ、やぁ、イッた、イキましたぁ!」

無意識に身体離そうとするので、がっちり抱きしめる。

耳元で「フェラ途中でやめたから、お仕置き」

あとはまぁ、「自分だけ先にイキやがって」

とか「お仕置きなんだからちゃんと耐えろ」

とか言いつつ、片方の手で逃がさないように抱いて、片方の手でミニバイブぐりぐり。

ひぐひぐ泣きながら必死に耐えてる彼女。

可愛い。

「ほら、お仕置きの時は?なんて言う?」

「ごめんなさっ、ごめんなさいぃ!」

15分ほど虐める。

ずっと虐めてるのも可哀想で「このままだったら俺がイケないな」

とか理由つけてミニバイブ抜いてやる。

ひっくひっく泣いてる彼女に「上の穴(口)でダメだったし、んじゃこっちの穴な。

ほら自分で入れる」

虐め続けられて彼女ヘトヘト。

膝カクカクしながら頑張って入れようとするが、まぁ無理なので、んもー世話がかかるなぁと言いながら、うまく腰を調節して、先っぽだけ入れる。

イったばかりで躊躇してるのか腰を落とさないので、「ほらぁ」

と上から彼女の腰を押しつけて落とす。

「うあぁ!」

「うあーじゃないよ。

ちゃんと出るまでやらないとダメ」

「はいぃ…ごめ、ンなさぁ…い…」

はぁはぁ言いながら動くんだが、さっきイッたばかりだからか、自分主導だからか、やっぱり動きが鈍い。

元々座位って動き難いのもある。

このままやってても埒あかないので(というか彼女が疲れちゃうので)うまくできないお仕置きと称して手を伸ばしてアナルに指をズブ。

基本、彼女は同時責めが好きなのですぐに動きが激しくなる。

んでも若干疲れてるのですぐ鈍くなる。

「ちゃんと動かないと、アナルの指増やすよ。

最後には手首まで入れるぞ」

そんなん絶対しないけど、セオリーとして脅す。

言った後、真実っぽく思えるよう指を一本だけ増やして2本目ズブ。

彼女泣きながらごめんなさいを連発。

一生懸命動く…のだが、さっきと変わらないので、開いてる片方の手で彼女の腰を持って助けてあげて、自分も少し腰をずらして動きやすい位置に。

そのまま補助で、下から突き上げるように腰を合わせる。

といってもこっちもあまり動けないので、自然とまったり、ゆっくりセックス。

セックスの時間が長めになると毎回そうなるんだが、彼女の汁気が多くなる。

少しずつ潮噴いてるのかな?ズブ、ズブから、グジュ、グジュみたいな感じに変わる。

彼女、膝やら腰やらカクカクしっぱなしでイッてるのかどうかわからない。

ただ、がっちり首に抱きついてくる。

すんごく抱きついてくるので、なんか愛しくなって妙に興奮。

なんか無性にイキそうになる。

そろそろフィニッシュ。

「お、そろそろ射精しそう」

「はいぃ…はぃ…っ」

「ハイじゃなくて、『中に出してください』って言え」

「出ひてっ…中にっ…だっ…してっ…くださぁい!」

「んー、良い子。

よしよし♪」

命令して彼女にキスさせながら(この時は彼女からむしゃぶりついてた。

舌いれまくり)腰を上から押さえつけて、根元までずっぷり入れて、奥の方で中出し。

どっくんどっくん。

(さすがに4発目なのでそんなに出てないのだが、彼女に出してるのわかるように、わざと腰を震わせる)彼女の方が、強く抱きついてぎゅーっと腰を押しつけてくる。

雰囲気に酔ってるようです…。

ちんこ入ったまま、腰ぴったりくっついたままで、しばらく、でろでろのキス。

というか、がっちり抱きついてくるので俺が逃げられなかった。

みょーにラブラブな雰囲気になる。

抱きつきながら彼女、「また…(俺)さんに犯され…ちゃったぁ…(精液)入れられ…ちゃった…ぁ…」

とか呟いてる。

なんかにへにへ笑ってる。

いかん顔がイッテる。

やばい、将来がすっごく心配。

これ以上虐めるとヤバそうだったので、そのまま無言で、繋がったままでしばらく抱いてた。

そのままソファの上で座位で繋がったまま、しばらく抱き合ってた。

つか彼女が覆い被さるようにずっと抱きついてたので、離れられんかった。

段々、彼女が素に戻ってきて「この後…どうしますかぁ?」

もう夜だったし、大体やりすぎで疲れてたし、お酒呑んじゃって車運転できないしで、俺も素に戻って「んじゃあ…少し早いけどねよっか…俺、ここのソファで寝るわ」

「…え?あ、まってまって。

もしかして…別々ですか?」

「そりゃあ…夫婦のベッドで寝るわけにもいかんでしy」

「いやです」

「いやそのね、ベッドって匂いつくもんよ?俺の匂いついたらアレでしょ?」

「やです」

「いやよく考えなさい。

抜け毛とか汗とかね?知ってる?人間寝てる時はコップ3杯の汗かくっt」

「や」

「…命令。

君はベッドで寝なさい」

「絶対いやです」

「今日は久々にお泊まりできるって楽しみにしてたんです。

やっと一緒に寝れるって。

だから別々はいや」

「(俺)さん、ほんとにNGだったらちゃんと意思表示してって言ってましたよね」

意思表示ってこういうとこではないんですが…散々駄々こねられた結果、しょうがないのでお客さん用布団をリビングに敷いて寝る事に。

布団も枕も一組しかないので、俺が枕を使って、彼女には腕枕(というかくっつきすぎて胸枕)。

「あのね、俺と一緒に寝るって事はいつ襲われても文句言えないと思いなさい」

「もう散々襲われました。

というか望むところです。

さっきも言ったようにもっといっぱいしてください」

「…あ、あの…1回中に出しちゃったし…洗ってきます?」

「行きません。

一緒に寝る時間が減ります。

このままお腹の中にいれたまま寝ます」

「大体、このあと襲われるんだったら二度手間です。

行きません」

「……怒ってる?」

「知りません」

というわけで、ブリブリ怒りながらがっしり抱きつかれて、寝にくいまま二人して就寝。

いつまで続くかわからない、そんな関係ですが今でもまだ付き合ってます。

カテゴリ:H体験談【出会い系】H体験談【野外・SM】
【 2016/08/30 00:33 】 未分類 | ママ,性生活,

女上司と飲んでいたらHな雰囲気になり中出しセックスしたエロ話

こないだ、飲み会の帰りに流れで、会社の先輩(奈美子33歳)のアパートに寄った時の出来事です。

奈美子さんは30過ぎても独り者で、けっこう焦っているという情報を仕入れ、飲み会の時に隣に座り、どんどん飲ませていい感じの雰囲気を作っていたら「S君(俺)って彼女居るの?」

と聞いてきた。

「いえ、一人で寂しいです・・。



と答えると「私も~、今日は独り者同士一緒にイッパイ飲むぞっ」

と意気投合して2次会が終わる頃には俺も美奈子さんも真っ直ぐ歩けないくらい酔っぱらっていたので、お互いくっ付いて身体を支え合いながら歩いていたら、美奈子さんが「ウチ、寄ってく?」

と誘ってきた。

俺もムラムラしちゃって・・・だって飲み会の時に美奈子さんが暑いと言って上着を脱いだら下はグリーンのタンクトップでオッパイなんかすごく目立っていた、下もフレアスカートといった露出の多い格好だった。

美奈子さんのアパートに着くと2人で居間の床に倒れ込み、美奈子さんは自宅に戻り安心したのか意識を失ったようにスヤスヤ寝むりだした。

俺はかろうじて意識はあった、隣で仰向けで寝ている美奈子さんの胸はツンと上を向いていて、たまらずその2つの山に手を伸ばした。

両手でゆっくりと胸を揉むと結構なボリューム、Dカップくらいかな。

タンクトップをまくるとヌーブラがしてあって、邪魔なのでよせた。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};ブラの下からは綺麗な形のオッパイと少し陥没気味の乳首が現れた。

俺はゆっくり美奈子さんの生チチを揉みしだき乳首をペロペロ舐めたり吸ったりしていると、ピンと乳首が立ってエロいチチになった。

そしてチチを舐めながらスカートの中に手を入れ、パンツの上から股間を刺激すると美奈子さんが「あっ・・んっ・・・。



と息を漏らし、身体をくねらせた。

パンツの脇から指を入れるとヌルっと濡れている感触があり、もう我慢できなくなった俺はズボンを脱ぎ、美奈子さんの股の間に入った・・・まだ起きる気配はない。

俺はパンツの脇から完全に勃起したチンポの先端を美奈子さんのアソコに押し当て、ゆっくり挿入した。

美奈子さんの中は十分に濡れていて、ゆっくり2、3度ほど出し入れするだけで一気に奥まで入った。

するとさすがに美奈子さんは「あっ・・・えっ・・・!?」

っと目を開き、「えっ?なに?なにしてるの!」

と結合部に目をやり驚いた。

俺は「先輩がHしよって誘ったんじゃないですか。



と言ってごまかすと「え?そうなの?でも覚えてない・・ちょっと抜いてよ」

と少し抵抗した。

でも僕が少し腰を振ると美奈子さんは「あっ、あんっ・・ダメ抜いてぇ~」

と口では言っていたが、感じていたようで抵抗していた腕の力が抜けた。

僕はチンポのサイズにはそこそこ自信があったのでかまわずそのままピストンを開始した。

美奈子さんの中は使っていないせいか俺のチンポが大きいせいかキツキツでアソコがめいっぱい広がってる感じがした。

すぐに美奈子さんの口からは「あっ・・あっ・・・あっ・・」

とピストンに合わせて声が漏れ始め、もはや抵抗の色は無かった。

美奈子さんの身体を起こし、対面座位にすると俺のピストンの動きに合わせて形のいい胸が目の前で上下にユッサユサ踊った。

美奈子さんは眉間にしわを寄せて快感に耐えているようだった。

ゆっくり唇を近づけると美奈子さんも顔を近づけてきていきなりの舌を絡ませてのDキスになった。

(キスより挿入が先って・・・。

)両手でチチを揉み乳首を指先でコリコリするとやっと「あぁ・・気持ちいい・・。



と言った。

この頃には、もうすでに美奈子さんも自分で腰を使っていた。

「美奈子さんの中いっぱい濡れてて俺のチンポとろけそうに気持ちイイ」

と言うと「私もSくんのオチンチン気持ちイイ~」

と言った。

それから得意のバックに切り替えてゆっくりと奥を突き始めると、美奈子さんは「あっ・・あっ、それすごい奥まで入る~」

と大きな声を上げた。

バックの姿勢ではチンポの先がストロークの度に子宮口にガツガツと当たる。

「あっ、Sくんのすごいおっきい!すごい奥に当たるよぉ~。



と気持良さそうに叫ぶ。

けっこう奥を痛がる女もいるので最初はゆっくり奥を突くが、奥が感じる女とはバツグンに相性が良く、俺も遠慮せずに思いっきり腰を振れる。

バンバン美奈子さんのお尻に叩きつけるように腰を振ると、美奈子さんは快感に耐えられず前に崩れそうになった。

僕は激しいピストンでタンクトップの中であちこちに揺れる美奈子さんのチチの膨らみをタンクトップの上から鷲掴みにして身体を支えた。

「あああぁぁぁ~、やぁ~、感じる~」

と美奈子さんの声はもはや絶叫に近かった。

そのまま何度も何度も美奈子さんの奥を攻め続け、30分もたっただろうか。

途中、何度か美奈子さんは身体と膣内をビクビク震わせていたが、俺も思いっきりバックで腰を振ることが出来る相手としばらくHしていなかったので夢中で腰を振っていた。

美奈子さんはもう上半身の力が抜けきっていた。

力の無い上半身をソファにあずけ、美奈子さんの腰に手を当てて固定するとさらに激しくフィニッシュに向けてバックで突くと、美奈子さんは「あーーーーっ」

と消え入りそうな悲鳴にも似た声を出しながらもアソコはどんどん濡れていってヌチャヌチャと俺のチンポに絡みつく。

「美奈子さん・・・そろそろイッてもいい?ドコに出したらいい?」

「んっ~んっ~!な・・・中でもいいよ・・でも出来たら責任とってよね」

俺は手で美奈子さんの顔をこっちを向かせ「じゃあ、美奈子さんの中で出しますね?」

と声を掛けた。

快感で瞳を潤ませながら小さくうなずき「・・・いいよ、中でいっぱい出して!」

と美奈子さん。

俺は美奈子さんの奥を初めはゆっくり、そして段々速度を速め、まるでSEXマシーンのように強烈に突き始めた。

「ぁぁぁぁぁあああああああああ」

と速度に比例して大きくなる美奈子さんの喘ぎ声。

僕はさらにフィニッシュに向けてペースを上げる。

「あああっ!・・膣内が・・奥が・・壊れちゃう・・・・壊れちゃうよ!!!やぁーっ壊れるうー!!!早くイッてぇ~!!」

俺はアパートの部屋の中に響き渡る先輩の喘ぎ声を聞きながら、美奈子さんの膣奥にたっぷりと大量の精液を射精した。

ようやく俺の射精が終わると「あ・・・はっ・・・ふっ・・・ふっ・・・」

と美奈子さんは息を切らし、下半身をビクつかせながらソファのクッションに顔をうずめていた。

俺もそのまま美奈子さんの上に覆いかぶさりそのまま、まったりした。

「大丈夫ですか?」

と美奈子さんに聞くとようやく落ち着いたようで「ばかぁ~、アソコ壊れちゃうでしょぉ、!」

と笑って言った。

その夜は美奈子さんのアパートに泊まり、朝まで3回中出しした。

今も会社の仲間にはナイショで都合のいい肉体関係を保っています。

カテゴリ:H体験談【OL】H体験談【泥酔】
【 2016/08/24 00:41 】 未分類 | ママ,性生活,

彼女と行ったハプニングバーで経験したエロ話語る

今から数年前付き合い初めの頃の彼女にどんなセックスが好きか尋ねてみたところ、「誰かに見られながら・・・」

と言い出したので、調べてみたらカップル喫茶とハプニングバーの存在を知った。

彼女は抵抗感があったようだが、一回だけならと言う事で行くことになった。

行ったのは渋谷のハプニングバー入り口に着いたが看板は無く、インターホンがあるのみだった。

ボタンを押すと「はい」

とそっけなく出たので、「HPを見てきたのですが・・・」

と言うとすんなり開けてくれた。

入って早速システムの説明を受けて入会金とチャージを払う。

カップルだったので2万ぐらいだったかな。

地下に通されるとバーカウンターがあってすでに3組ほどのカップルが来ていたまず適当に酒を頼んでチビチビ飲みながら二人で様子見。

しばらくすると別の2組のカップルの女同士がレズり始めた。

オレの真後ろで椅子に座ったままM字開脚させられて、もう一人の女がバイブを突っ込み始めた。

オレは酒を飲む振りしながら首だけ振り返ってガン見していた。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};しばらくするとカウンターの隣にあった試着室のような、カーテンの仕切りの向こうから突然「あああああああああん!」

と大きな喘ぎ声が聞こえてきた。

すると突然中からオッサンが出てきて店員に「ネーチャン!電マ!ある!?」

「あいよ!」

電マを受け取ったオッサンはまた中に入り女を責め始めたようだ。

オレの後ろのレズと電マのオッサン。

オレは圧倒されていたするとオッサンがまた出てきて一番近くにいたオレに声をかけてきた「おい兄ちゃん!オレの女をヒィヒィ言わせてくれよ!」

オレはちょっと興味あったけど、隣の彼女が微妙な表情をしていたのでやんわり断ると、隣のカップルの男が入っていきチンコをしゃぶらせ始めた。

「いかん、このままでは高い金払って来た意味が無い」

と思い始めた俺は意を決して店員に話しかけた俺「ははっ、みなさんすごいですね。

圧倒されちゃいますよ」

女店員「そうですか~?これぐらいいつもの事ですよ」

俺「そうなんですか。

でも自分これでも変態っぷりには自信があるんですよ」

店員「ほほう、どんな感じなんですか?」

俺「アナルに拳が入ります」

店員「えっ!?」

隣のカップル「えっ!?」

とたんに別の男性店員やちょっと離れたところにいたカップルも食いついてきた。

オレはアナルに拳の件で根掘り葉掘り聞かれたので正直に答えた。

小5からアナルに目覚めた事アナル処女を奪ったのは単3電池だったこと。

小6で既に紙粘土で自作ディルドを製作していた事。

16歳ごろからセルフアナルフィストが可能になっていた事。

ディルドをケツに挿してバイクでかっ飛ばしてたこと。

今現在は骨盤の壁と言う限界に辺り、6.5cmの拡張に留まっている事。

無料のテキーラが効いてきたのかベラベラと全部話した。

すると隣のカップルの女の子が「見てみたい!」

彼氏らしき人も「オレも見てみたい!」

これはチャンスかもしれない!隣の彼女は微妙な表情をしつつも、「まあ、いいよ」

との事。

しかし店員二人が激しく食いついてきていたので、しばらく話をしてると「じゃあヤってきまーす」

と言って隣のカップルがプレイルームへと立ち上がった。

「じゃああとで伺います」

と声をかけしばらく店員と話し、10分後ぐらいにオレと彼女もプレイルームへと向かった。

建物2階のプレイルームは薄暗くピンクの照明に照らされていた。

カーテンを開けると先ほどのカップルが既に正常位でギシアンしていた。

俺「どーもー」

カップル「あ!きた!待ってたよ!」

カップルは行為を止め、本当に拳が入るのか聞いてきたので、「もちろんいきなりは無理なので、念入りな準備体操のようなものが必要ですまずは適度なディルドのようなものでほぐしてから・・・」

とか言ってると、足元に黒光りするディルドが転がっていた。

店内の道具は自由に使っていいが、挿入する物を使うときは必ずゴムをしなければならない。

店員にゴムをもらってディルドに付けようとするが、ディルドの直径は4~5cm。

貰ったゴムではキツくて一人ではなかなか装着出来ず苦戦していると、彼氏の方が手を差し伸べてきてくれたので、一本のディルドを二人で握って必死でゴムを装着した俺「初めての共同作業っすね!」

彼氏「へへへ・・・///既に全裸になっていた俺と彼女。

彼女はディルドにローションを塗りたくり、オレは四つん這いになった。

彼女がディルドを割りと遠慮無しにぶちこんでくる。

最初はキツかったが後はすんなりと入った。

カップルは二人で四つん這いになってオレのアナルを凝視していたカップル「おおおおおおお!すごい!ほんとに入った!」

彼女は遠慮なくディルドをピストンし始め、オレは暫く喘ぎ声を上げていた数分ピストンされてオレのアナルは準備が出来ていた。

丁度タイミングよくカップルも「もうそろそろ拳入るよね!」

と言ってきた彼女は黙々と右手にローションを塗りたくりオレのアナルに手を当てた。

ゆっくり、そして確実に入ってくる拳。

それに合わせて「おお!おおお!おおおお!」

と歓声を挙げるカップル。

と、そこに店内で成立したと思われる別のカップルがプレイルームに入ってきた。

男は割りと若く、女はちょっと年行ってる感じだった。

先ほども書いたがプレイルームは薄暗いので、そのカップルはオレ達の行為に気付いていない。

カップルは熱い抱擁をしながら床をゴロンゴロンとひとしきり転がったあと服を脱ぎ始めた。

男がパンツ一丁まで脱いだ頃、ようやくオレ達がやっていることに気が付いた男「ちょっと!!なにしてるんスか!!」

女「OHHHHMYGOD!!!」

カップルは自分たちの事は忘れてやはりオレのケツに食いついたそのころようやく彼女の拳が手首まですっぽりとアナルに入った。

周りからは「うおおおおお!マジで入ったよ!」

「すごーい!お尻ってこんな風にもなるんだね!」

「あああ、オレなんか変な方向に目覚めちゃうかも・・・」

「OhMyGod...信じられない・・・」

様々な歓声を受けながら激しいピストンの後に拳は抜かれたが、オレのチンコは勃起して収まりがつかなかった。

とりあえずセックスをしようとするが、ここまで来て普通のセックスでは物足りないので、4者会談の結果、・最初のカップルがバックの体位でセクロス・四つん這いの彼女の手に先ほどのディルド・そのディルドを仰向けになったオレのアナルに挿入・オレは彼女と騎乗位で、かつ彼女のアナルにチンコぶち込むそんな感じのちょっと変わった4Pのような体勢になった。

しかし酒が入っていたので中折れしてくる。

するとすかさず相手の彼女が右手でディルドを激しくピストンしつつ左手でキンタマを優しくマッサージするテクニックを駆使し始めるおかげで5分ほど勃起は延長出来たが、やはり酒と睡眠不足もあって、イク前に完全に中折れしてしまった。

同時に相手のカップルも体力尽きてお開きかと思ったら、先ほど、後から入ってきたカップルの男が再度近づいてきてこう言った「あの、それって彼女さんのアナルに入れてるんですよね?よかったらちょっとじっくり見せてもらっていいですか?」

中折れはしたがまだ彼女のアナルからチンコを抜いていなかったので、俺の上に乗った彼女とオレがダブルM字開脚で男に見せ付けた。

すると男は無言でオレのアナルに指を突っ込み、彼女のマンコをペロリと一舐めすると「うひょひょー!」

と言ってダッシュでどっかに行ってしまった。

マナー違反のとんでもない奴だ!と憤慨しつつも後片付けをしてプレイルームを出ると、「先程はすごい物を見させてもらいましたよ」

等と、部屋の外から覗き窓で見ていた人などから声をかけられまくった。

あの日の主役は間違いなく俺だった。

仲良くなったカップルとは駅まで一緒に帰った。

帰り際に今日の事を振り返ったりして、非常に充実した一日だった。

カップルと別れた後に俺はハイテンションで彼女に話しかけた俺「今日は超楽しかったね!」

彼女「うん」

俺「また来ようね!」

彼女「もう二度と来たくない」

俺「えっ!?」

彼女「・・・」

俺「えっ!?」

おかげで最初に書いた露出願望もなくなってしまったようです。

でもまあ、それでもあれから5年なんとか続いてます。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【複数・乱交・スワッピング】
【 2016/08/08 00:20 】 未分類 | ママ,性生活,

友だち夫婦とのスワッピングは最高にエロくて楽しかったです

俺=28歳で名前は達也普通の会社員で顔は良くも悪くもこざっぱりしてると思う。

昔は高身長で痩せ型だったけど最近ちょっと腹が出てきた。

嫁=28歳で名前は美咲兼業主婦でパートに出てる。

自分で言うのもなんだけどかなりの自慢の嫁。

結構ツンも多いんだけど男を立ててくれる大和撫子タイプ。

手足細長いし括れもちゃんとあるのにFカップ。

ちょっと垂れ気味だけど超やわこい。

でも本人はその巨乳が結構コンプレックスだったらしい。

服装とかはそれを隠すように気にしてて俺も付き合うまで気づかなかった。

顔はまぁ惚れた弱みで美人としか良いようがない。

細めかつ釣り目がちなんだけど睫毛がわっさーってなってる。

ただ昔友人から酔った勢いで「お前が言うほど可愛くはねーぞ」

と言われたことがある。

まぁ客観的にみて中の上かもしれん。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};付き合い始めは社会人一年目。

実は高校大学とずっと一緒だった。

でも高校の時は一度も喋ったこともなく大学の時も「一緒の高校だったね」

って入学式とかで喋ったくらいで殆ど交友はなかった。

それで職場も一緒になって流石に喋るようになってやっぱり外面よりも内面に惹かれるとこがあって惚れた。

なんというかさばさばしつつも思いやりがあるんだな。

同性に好かれて異性からも友達になりやすいタイプ。

そんで22歳から付き合って26歳で結婚。

プロポーズはgdgdだった。

二人でTV観てて結婚式のCMやってて「あたし達もそろそろ?」

って聞いてきたから「うん、じゃあ」

って感じで決まった。

そんで本題だけど夜のほうは結構前からマンネリしてた。

全く無くなったわけじゃないんだけど週に一回あったのが月に二回とかその辺。

ただ諸事情で子供作りはもう少し後でってことになってるしもうぶっちゃけ心で愛し合っちゃってるんで無かったら無かったでいいやって思ってた。

そこにスワッピングの話を持ち込んできた友人がいた。

ちなみにそいつが前述した「そんな可愛くねーぞ」

の奴。

会社の同期で幸雄といって年齢も同じ。

嫁とも当然面識ある。

というか昔から俺とすごい仲良かったから家にも何度も遊びに来てるし。

嫁とも友達みたいな感じ。

顔や体格とかは俺とそんな変わらない。

ただ性格は全然違っててどっちかっていうと内向的な俺と違ってかなり社交的でいかにもな二枚目半の営業マンって感じ。

そいつは結婚してなくて彼女が居るんだけどその子とも長くてマンネリしてるからどうだ?って持ちかけられた。

ただその話してる時はお互いぐでんぐでんに酔ってた時で酒の勢いで「いいねー」

って言い合ってかなり盛り上がった。

でその晩勢いで嫁に提案してみたら速攻で拒否られた。

でも「ほらマンネリしてんじゃん」

って言ったら向こうの思い当たる節があるみたいでちょっと考えてた。

でも結局スワッピングの話は無しになった。

幸雄の彼女が断固拒否したから。

それを嫁に話したら結構やるべきか悩んでたらしくてホッとしてた。

俺は俺でその事をきっかけでそういう妄想するようになった。

それである日幸雄が会社帰りに遊びに来たとき、家で三人で食事。

それは珍しくもなんともなくて月に一回くらいは絶対ある。

ただそん時は気まずくてスワップの話題はでなかったけどそれでメシ喰い終わって3人でリビングに居る時その話題を勇気出して言ってみた。

「本当はちょっとやってみたかったんだよな」

って。

そしたら嫁は困ったように笑って「まだ言ってるー」

って。

幸雄も「俺も美咲ちゃんとネンゴロしたかったな」

とあくまで冗談っぽく両手をわきわきさせながら言ってた。

嫁は「キャー、セクハラセクハラー」

と笑ってた。

で「ちょっと今二人手繋いでみてよ」

と俺。

嫁は笑いながら「もー仕方ないなー」

って言ってぱっぱっと幸雄の手を掴んで離した。

それだけで結構キタ。

「あ、やべ興奮する。

もっと握っててよ」

って言ったら一瞬嫁の眉間に皺が寄った。

でもアヒル口作りながら「・・・こう?」

って幸雄の手を握った。

幸雄は「すべすべだな」

ってにやにやしててそれだけでちょっと勃起した。

そん時俺がどんな顔してたかわからないんだけど嫁は俺の事みてぱっと手を離して「幸雄君彼女いるんでしょ?もうだめー」

と笑顔で言った。

「え?俺もう別れたよ?」

と幸雄。

(後で聞いたらこれは嘘だった。

俺もこの時は信じてた)「へーそうなんだ?」

とビックリする俺と嫁。

「な?だからいいじゃん」

と恋人みたいに指を絡めあう幸雄。

「えー、ちょっとやだー」

と笑いながら俺を見る嫁。

「あー、やばい興奮する」

と俺。

「うわー変態だー」

とやはり困った笑顔の嫁。

そんで暫く二人は手を握っててでも嫁の手は開き気味で握ろうとしていなかった。

嫁の顔は段々笑顔より困った成分のが大きくなってってでも俺はもっと見たくて「キスとか、だめ?」

と聞いてみた。

それ聞いて嫁は幸雄から距離取って座った。

でも手は繋いでた。

というか幸雄が離さなかったって感じ。

「じゃあほっぺ」

と幸雄。

「それくらいだったら・・・」

と納得いかない感じで嫁。

んで幸雄が手を引っ張ってまたすぐ隣に座らせて、そして頬にキス。

その時の嫁は「いやー」

と言いつつくすぐったそうに笑ってた。

そんで「はい美咲ちゃんも」

って幸雄が言ったら「えー・・・んー」

と数秒間迷った後、結局した。

すっごく素早かった。

幸雄は俺見てニヤニヤしてたからわからなかったけど、した後嫁は口元こっそりと拭ってた。

幸雄調子に乗ってきて嫁の肩に手を置く。

「口はだめ?」

「だーめ・・・ね?」

と俺を見ながら嫁。

すでに完全勃起の俺は「あ、ああ・・・そうだな」

と言ったものの直ぐに「まぁ、でも、一回くらいは」

と前言撤回。

嫁は「はぁっ!?」

と外面用じゃない素の声を出す。

「俺後ろ向いてるから」

と二人に背を向ける俺。

「ちょ、ちょっとー・・・いいの?」

と弱々しい嫁の声。

何か怖くて返事は出来なかったから首だけ縦に振った。

すると「・・・ん」

と声なのか音なのかよくわからん音がした。

振り返るとニヤニヤしてる幸雄と口元を拭ってる嫁。

「ごちそうさん」

と幸雄。

その幸雄の太股をパチンと叩く嫁。

幸雄の口にうっすら口紅がついてるのをみてガチで心臓が痛かった。

その時俺と幸雄のアイコンタクト「いいな?」

「おう」

こんな意思疎通が確かにあった。

嫁の肩に乗ってた幸雄の手が嫁の胸に伸びた。

嫁はぐいっと身をよじって「やだ!っもう!」

とあくまで笑顔。

それで続けて「・・・え~」

と俺を困った顔で見る。

俺は無理矢理笑顔作って「いいじゃんいいじゃん。

てかメチャクチャ興奮すんだけど」

と背中を押した。

スワップを推した時にそういう性癖があるっていうのは説明してた。

イマイチ納得はしてなかったみたいだけど。

で多分だけど嫁も興味あったんだと思う。

お互い性に関しては淡白だったけどやっぱり女盛りなのかもしれん。

「ううぅ~」

って唸りながら結局幸雄の手で揉まれ始めた。

「うわっでけえ」

幸雄のその言葉ですごいむかついてでもすごい興奮した。

嫁顔真っ赤で顔を伏せる。

嫁の手は幸雄を制するように幸雄の手に重ねてた。

でも、力はまったく入ってなかったと思う。

「何カップあるの?」

明らかに嫁に対して聞いたのに嫁はシカト。

上目遣いに俺を見る。

仕方ないので「秘密」

と俺が代弁。

「よいしょ」

って言って嫁の後ろに座り両手で揉み始めた。

それを一分くらい続けていたら嫁が「はい!ね?もう終わり終わり」

と幸雄の手をどかして立った。

んで俺の横に座って手を繋いでくる嫁。

「あー、あつー」

と手で真っ赤な顔を仰ぐ嫁。

俺キモイ半笑いで「・・・してみない?」

と提案。

嫁は顔を伏せて「・・・えー・・・」

と俺の太股をいじいじし出した。

「たつ君は・・・嫌じゃないの?」

「すっごい嫌!ていうか幸雄死ねばいいのに・・・って思ってる」

幸雄は「ひどっ」

と笑った。

嫁はぱっと笑顔を浮かべると「じゃあ駄目じゃん!」

と突っ込み。

「でも同時になんかすっごい見たい」

とはっきり言った。

意外と嫁は押しに弱い。

その時は雰囲気的に嫁も桃色って感じだったから勢いで押そうとした。

「・・・えー・・・絶対嫌いにならない?」

「ならないならない」

「じゃあ・・・ちょっとだけ」

俺心の中でガッツポーズ。

でもちょっとショック。

断ってほしかったという自分勝手すぎる気持ちもあった。

「じゃあ、寝室いこっか」

嫁の手を引いて寝室へ。

嫁の足取り超重い。

無理矢理引っ張ってった感じ。

その後を幸雄が付いて来た。

「俺、寝室は初めてだな」

「そうだな」

「ここが愛の巣か~」

と幸雄。

でも最近もしてなかったからちょっと気まずかった。

嫁はちょこんとベッドに座った。

幸雄はその横。

俺はそれを離れたとこに立って見てた。

嫁はずっと俺を見てた。

悲しそうだったり照れ笑いだったり。

幸雄が嫁の顎を掴んでキスしたときもずっと俺を見てた。

でも幸雄が嫁の服の下から身体を触り始めた時から顔を伏せた。

幸雄はまた嫁の耳元で「何カップ?」

って聞いた。

服の下では胸の辺りでモゾモゾと手が蠢いてた。

嫁はかすれた声で「・・・わかんない」

とだけ答えた。

幸雄は押し倒すと少しづつ衣服を剥いでいった。

下着になってブラを取ろうとすると「全部は・・・や」

と嫁の弱々しい声。

嫁は布団の中に潜り込んだ。

幸雄もその中へ。

モゾモゾと動く布団の中で、やがて下着と靴下が布団の中からぺっと吐き出された。

「美咲ちゃん超濡れてるんですけどー」

と幸雄の冗談っぽい声。

「やー!」

と嫁。

バタバタ動く布団。

「やー、やー」

とくすぐったそうな嫁の声。

「布団取っていい?邪魔なんだけど」

「絶対だめー」

幸雄が布団から顔を出した。

その際幸雄の顔の先には、嫁の股が見えた。

クンニしてたんだろうなと思った。

「ゴムは?」

その時俺はうずくまって座ってた。

それまでは落ち着き無く部屋中歩き回ってたり、心臓バクバクで口の中の肉を噛んで食い捲ってた。

そんな癖今までなかったんだけど「お、おう」

と返事して引き出しの中のゴムを渡す。

「・・・たっくぅん・・・」

と布団の中から弱々しい嫁の声。

ちなみに嫁は俺のことを『あなた、たつ君、たっくん』と呼ぶ。

第三者には上記+旦那とか主人とか夫とか。

「ど、どした?」

「・・・やっぱやだぁ」

俺は返事出来なくてゴム着けてる幸雄を見てた。

幸雄のは正直俺より小さかった。

安心した反面心のどこかで少しガッカリした。

ただ前述したとおり幸雄は嫁のことを散々「タイプじゃない」

「そんな可愛くない」

と言ってたのでだからこそ安心して抱かせれたってのもある。

その上ちんこも俺より小さかったので余計安心した。

でも、すごいでかいので犯される嫁も見たかった。

布団の中から嫁の手が出てきた。

俺はそれを握った。

嫁は握り返してきて「たっくん・・・絶対嫌いにならない?」

「絶対ならない」

と即答した。

すごい切羽詰った感じの口調で即答したと思う。

幸雄が布団を少しめくる。

嫁の下半身とへそくらいまでが露になった。

めくられた瞬間嫁の足はだらしなく開いていた。

すぐに内股に。

幸雄はそれを開いて、ちんこを嫁の下腹部に当てがった。

「や、や、や・・・か、隠して」

と慌てた嫁の声。

それを聞いた幸雄はめくった布団に潜り込み、また二人の姿は全部布団の下に隠れた。

俺と握ってる嫁の手以外は。

そんでギシっと少しベッドが軋み。

「・・・ん」

と嫁の声。

ゆっくりとギシギシ・・・と軋み始めた。

嫁の手はメチャクチャ強く俺の手を握り始めた。

「ん・・・ん・・・・」

と鼻から息が漏れてるような声が布団から聞こえてきた。

ギシギシギシ「ん・・・は・・・あ・・・・あ・・・」

クチュクチュって音も聞こえてきた。

「あ、あ・・・・た、たっくん・・・」

俺は手を強く握りなおした。

「み・・・見ないで・・・」

「だ、大丈夫だって・・・見えてないよ」

「あ、あ・・・じゃなくて・・・おねがい」

「え?」

「部屋に居ないで欲しいんだよな?」

と嫁に向けて幸雄。

数秒沈黙。

でもベッドは軋み続けた。

「は、あ、あ、ん、あ」

「だよな?」

と再び幸雄。

そして布団の中から「ちゅっ」

と音がして「だってさ。

達也」

そん時俺は「ふごー、ふごー」

って感じの鼻息だったと思う。

「あ、あ、あ・・・ごめん・・・ああ、あ」

俺の手を握る嫁の手が緩まった。

「ち、違うの・・・は、恥ずかしい・・・から・・・」

俺はそっと手を離して「俺、リビングにいるから・・・何かあったら」

と言って「・・・あと絶対乱暴とかすんなよ」

と幸雄に警告した。

「わかってるって」

背中向けて部屋を出ようとすると「あっ、あっ、んっあ・・・た、たっくん・・・ご、ごめ・・・」

って嫁の申し訳無さそうな、でも上擦った声と「美咲ちゃん締まり超良いんだけど」

という幸雄の囁きが聞こえてきた。

幸雄のはきっと俺に対して言ったわけじゃないと思う。

寝室のドアを閉めると中からギシギシと音が聞こえてくる。

しばらくそこで聞き耳立ててたんだけど居てもたってもいられなくて俺は階段下って言葉どおりリビングに行ったんだけど、リビングだと全然音が聞こえてこない。

それでもしやと思って寝室の真下の部屋に行ったらビンゴ。

メチャクチャ聞こえる。

以前、この部屋居る時寝室で嫁が携帯喋ってて「音漏れすごいな」

って思ったのを思い出した。

築何十年もたってるからボロいんだ。

リビングとかは増築したんだけど、それで嫁の吐息とかも余裕で聞こえてくる。

ギシギシギシって軋む音は俺が部屋に居た時より余裕で激しくなってた。

そんでグッチャグッチャって水音も凄かった。

「な?エロイな?聞こえる?な?美咲ちゃん?」

って幸雄。

でも嫁は一切返答してなかった。

「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ」

って犬みたいな声出すだけ。

「な?ブラ外していい?」

「だ、だめぇ……あっ、んっ、んっ」

「すっげ揺れてるよ?な?何カップ?」

「あっ、あっ、あっ・・・し、しらない」

「すげえ揺れてる」

そんで段々嫁の声が甘くなってった。

「あっ、あっ、あっ、あっ・・・やだぁ」

ずっと我慢してたんだと思う。

ついに普通に喘ぎだした。

「あっ、だめ、あっ、そこ、だめぇっ」

「ここ?ここ?」

「あっ、あっ、あっ、あぁっ!う、うん、そ、そこだめぇっ」

「すっげ!美咲ちゃんすげえ」

「ああっ!あっ!あっ!あんっ!だめ!だめ!そこだめなのぉっ!」

「ブラ外していい?いい?」

「だ、だめぇっ。

全部はだめぇっ・・・あっ!あっ!あああ!」

「キス!キスしよ?な?」

「や、やぁっ!キスやぁっ!」

「キス嫌い?な?」

「き、嫌いっ!・・・あっあっはああ・・・やぁっ」

でも暫く止んだ軋む音と喘ぎ声。

「もっと舌だして」

「ん・・・」

そんでまた軋む出す音と喘ぎだす嫁。

「な?バックしよ?な?」

「や、やだぁ・・・あぁ、あっ、はぁ、あっ」

「バック嫌い?」

「んっ・・・やっ・・・きらぁい」

「じゃあ上乗ってもらっていい?」

「やぁ」

嫁の断る口調。

メチャクチャ甘く蕩けきった声でやばいくらい可愛かった。

「このまま?」

「このままぁ・・・あっ!あっ!そっ!あっ!そ、そこやだっ・・・てぇ」

それで嫁は「ま、まだ?ね?まだ?」

と連呼しだす。

「いきそうっちゃいきそうかも」

と幸雄。

「は、はやく!いって!ね?はやく」

「なんで?いきそ?」

「あっ、あっ、ああぁん、ち、ちが・・・ちがうけど」

「いきそなの?一緒にいこ?な?」

「ち、ちが・・ちが・・・あっあっあっあっ!」

床が抜けちゃうんじゃないかって心配するくらい軋みが激しくなった。

増築してない元の家屋は暴風警報が出ると震度3くらい揺れるから怖い。

「あっ!あっ!あっ!はっ!・・・だめ、だめ、だめ・・・だっめぇっ!!!」

最後一際激しい嫁の声。

こんな声聞いたのいつ振りだろうかとわりと冷静に聞いてた。

というか最後にイカせたのはいつだっけかと罪悪感を感じた。

その音をきっかけに音がぴたりと止んだ。

「はぁ、はぁ、はぁ」

ってどっちのかわからない荒い息遣い。

そんでしばらくすると「もう動いていい?」

って幸雄の声。

返事は聞こえてこなかったけど、またギシギシってゆっくりと軋みだした。

嫁の声は「ふっ、ふっ、ふっ」

とか「ひっ、ひっ、ひっ」

って感じでお産してる人みたいだった。

こういう声は聞いたことが無い気がする。

「もうイクね」

「あっ、ひっ、ひっ、ひぃ、あっ、ふっ・・・は、はやく、はやく」

それで「うっ」

て幸雄の声が聞こえてそれで終わり。

しばらくやっぱり「はぁ、はぁ、はぁ」

って息。

そんで一分くらい経って「どだった?」

と幸雄の楽しそうな声。

「・・・やばい」

と嫁の返事。

「やばかった?」

「やばいやばいやばい」

と嫁の焦ったような声とドタバタドタバタとした音が聞こえてきた。

「ふ、服・・・どこ?どこ?」

って声が聞こえてきて俺が慌ててリビング戻ろうとしたら上でガチャってドアが開く音して、急いでリビングに戻った。

俺はリビングで通路の向けて背中向けて座ってた。

どんな顔してたらいいかわからんかったから。

で、すぐに後ろからドタドタドタって足音聞こえてきて振り向くかどうか迷ってるうちに後ろから抱きつかれた。

しばらく無言でそんでなすがままだった。

美咲も特に何するでもなく後ろから俺の手を取って握ったり首筋に軽くキスしたりしてきた。

そんでようやく口開いて「たっ君・・・好きぃ・・・」

って甘えた口調で言ってきて「俺も・・・やばいくらい好き」

って返して、振り返って思いっきりキスした。

さっきまで幸雄に抱かれてた嫁の顔は紅潮しきってて、そんでちょっと涙目だった。

幸雄の香水の匂いがしまくってそれでまた興奮した。

そんで貪りあうようにキスしてたら、服着た幸雄が降りてきて「おお、ラブラブじゃん」

ってニヤニヤしながら言ってきて。

「帰れ」

って俺がざっくり言って「ひでえ」

って幸雄が笑って「美咲ちゃん旦那になんとか言ってよ」

て言ったら嫁も「ごめん帰って。

ていうか帰って」

って即答して三人大爆笑。

幸雄はすごすごと帰っていって、その後燃え上がるように3回もした。

付き合ってる頃すらそんなしたことなかった。

もう動物かってくらい愛し合ったって感じ。

「良かったのか?なぁ?」

って聞きながらバックでガン突き。

嫁はバックも騎乗位も嫌いじゃない。

むしろ好き。

「たっ君が良い!たっ君だけだからぁ!」

って喘ぎまくってた。

これが先週の話。

それで明日もまたやる予定。

幸雄は勿論嫁にも事前に言ってあるけど「あたしもう絶対やらないからね?」

って言ってたけど「(料理は)何がいいかな?」

と聞いてきたので幸雄を招待する事自体は無問題みたい。

やっぱり元々愛してたけど恋愛感情が戻るっていうか家族愛から好きって感じなる。

向こうもそうみたいで数日はすごいベタベタしてきた。

ていうか『たっ君』なんて付き合ってる頃に少し呼んでたくらい。

今は基本的に『あなた』か『達也君」

だから。

カテゴリ:H体験談【複数・乱交・スワッピング】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】
【 2016/08/02 00:37 】 未分類 | ママ,性生活,

一度は風俗嬢の彼女を作るとセックスの気持ちよさが倍増するのでおすすめです

彼女スペックは21歳身長156バスト85(C)ウエスト56ヒップ86少し茶髪の可愛い系でしょこたんに少し似てる感じ。

出会からしてすでに風俗なんだけどw仕事仲間と打ち上げでデリヘル呼ぼうぜ!ってなったから携帯で可愛いっぽい娘を適当に選んでその子が来た。

色々話をして分かったことが。

・まだ風俗初めて2ヶ月位。

・色々支払いがあるし、失恋して自暴自棄になってこの世界に足を踏み入れた。

・今はこの世界にいるし彼氏を作るつもりはない。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};そんなこんなで話をしてるうちに意気投合しちゃって俺「口ではあんまりいけないんだ」

彼女「あなたとならしてもいいかな・・・」

って感じでHしちゃった(本当はデリヘルとかは本番はダメ)今思えばここで俺と本番許した時点でそういう女だった・・・風俗で働く時点でそりゃそうだろ!って皆は思うだろうけどねw意気投合ついでにお互いの番号とメルアド交換して今度飲み行こうぜ!って約束してその日は終わった。

その後仕事中に写メ送ってきたり、夜は電話で楽しく喋ったりしてどんどん距離が近づいてった。

最初は営業メールや営業電話なのかなって思ったけど、彼女が素で喋ってる感じが凄い分かってきて俺もどんどん彼女に惹かれていった。

その後、飲みに行ったりカラオケ行ったり遊園地行ったり彼女の家に遊びに行ったりHしたり・・・完全に友達以上恋人未満な関係が5ヶ月程続いた。

そして意を決して俺から告白。

俺「風俗やってるのを覚悟で俺と正式に付き合って欲しい」

彼女「こんなあたしでも良ければ・・・」

彼女「でもすぐには今の仕事辞めれないけどいいの?」

俺「それ覚悟で付き合いたい」

彼女「ありがとう・・・嬉しい;;」

かなり会話内容端折ってるけど、こんな感じで正式に彼氏彼女になったんだ。

お互い彼氏彼女の関係になったけど勿論彼女は風俗嬢。

他の男とイチャイチャしてフェラして・・・正直考えるだけで辛かった。

仕事中ホテル街の近くを通ると、今頃そこのホテルで他の男とHなことしてるのかも・・・凄い辛かったけどそれでも頑張れる彼女との約束があったんだ。

・「本番は絶対にしない」

・「1年経ったら辞めるって決めてる」

・「辞めた後同棲して普通のパートで働く」

風俗嬢と付き合うなんて理解できんって人も居るだろうけど、俺自身偏見は持ってなかったしこの約束を信じて頑張ってた。

一旦飯行ってきます、やっぱ文にするのって難しいな・・・上手くまとめることが出来ないけど暇な方お付き合い下さい。

付き合って2ヶ月程経ったある日。

彼女は少し酒癖が悪い所があって怒り上戸で泣き上戸、そんな彼女と飲み終わった後ラブホに行って色々喋ってたらいきなり彼女が怒りながら泣き出した。

彼女「私本当はアナタの事裏切ってるんだよ?シクシク・・・」

「なんでこんな私に優しくするワケ!?」

俺「お前何いってんだ?風俗で働いてるのは覚悟の上だって言ったろ?」

彼女「そうじゃなくて・・・ヒックヒック・・・あなたの優しさが辛い・・・私裏切ってるんだよ?」

俺「・・・うるせえその先は言うな!」

その時彼女が酔った勢いで言いかけた事はなんとなくは分かりましたでも怖くて聞けなかった、男と女が裸で密室でイチャイチャする仕事。

そんな状況で本番が絶対に皆無なんてありえないよな・・・シラフの時は「お前、客とHはしてないよな?」

って聞くと「私は絶対に本番はさせないよ^^」

って言ってくる彼女その言葉だけが自分の心を繋いでいてくれたから現実は聞きたくなかったし受け入れたくなかった。

それなのに俺は彼女の仕事用バックに盗聴器を仕掛けてしまった・・・盗聴器を仕掛けて暫く経ったある日。

いつものように彼女と飲みながら今日はこんな客がいたとか、凄い変態な客の家に行ったとか面白おかしく喋り(いつも俺は笑いながらも複雑な気持ちで聞いてるけどね・・・w)そしてそのままラブホにいき、彼女が話した他の客とのプレイに嫉妬しながら激しく彼女とSEXをしイチャつきながら風呂に入りいつものように彼女は眠る。

俺は盗聴器の内容が気になって全く眠れなかった。

元々寝取られ願望というか、彼女や嫁が他の男とSEXをしてしまうというシュチュエーションに興奮する性癖があったはずなのにそれを知るのが怖かった・・・色々葛藤しながらも彼女から寝息が聞こえ深い眠りについてることを確認すると彼女のバックの中にある盗聴器を漁った。

「あった・・・」

彼女に見つかってやしないかというドキドキと、この中に客との情事が入ってる事のドキドキで心臓が破裂しそうなほど動悸がした。

俺はそれを手にし、彼女に気付かれないようにトイレに入り盗聴器にイヤホンを付けて耳に当てた・・・最初の方は彼女の日常の音らしきガサガサ音、TVの音、一人でTVに突っ込みを入れてる声、食器を洗う音、ドライヤーで髪を乾かす音、ゲップの音?w、オナラの音・・・wそしてこの盗聴器が仕掛けられてるバックを触るガサガサ音、バックを持って車に乗り出掛ける音。

暫く車を鼻歌交じりで運転する音の後彼女が職場についたようだ、「おはよ~ございま~す♪」

彼女の声「お~おはよ~○○ちゃん!今日は3件予約入ってるよ~」

店長?らしき男の声。

そしてまた車の音(多分ホテルか客の家に向かってる音)の後彼女の営業用の?甘いニャンニャン声が聞こえてきた。

彼女「こんばんは~♪〇〇で~す☆」

(普段の声と全然ちゃうやんお前・・・)客「お~なになに可愛いねぇ~!」

(結構なおっさんか?)彼女「ほんとにぃ~?ありがとぉ~♪」

(まんざらでもなさそうな声)この後なにやら喋りながら歩いた後ラブホの自動精算きの声が聞こえてきた・・・「当店をご利用くださってありがとうございます(ry」

ついに部屋にはいるか・・・この時の俺は汗を垂らしながら凄い形相で便座に座っていたw部屋に入るとバックをエアコンかなにかの近くに置いてるようで常にゴー!っと風の音が入っていてあまり二人の会話が聞こえない。

だけどある程度デリヘルの仕事内容の流れは彼女から色々聞いていたので、喋る→風呂に入る→喋る→そして・・・ってのは分かった。

そしてついにプレイに入ったようだ・・・もう俺の心臓は救心がいるほどにバクバクだったのを覚えてる・・・暫くの沈黙のあと彼女の「ア・・ン・・」

という喘ぎ声が聞こえ始め客が彼女の体を舐めてる「チュパチュパ」

という音も聞こえ始めた。

段々彼女の喘ぎ声も激しくなってきて「ア~ッハンッン~ッ」

「チュパ、気持ちイイ?○○ちゃん」

「うん気持ちイイ」

「かわいいねぇ~チュパチュパ」

(この親父ブッ殺すぞ・・・)物凄い興奮と焦燥感と殺意とで頭がおかしくなりそうだ・・・暫くプレイが続いて「ねぇ挿れていい?○○ちゃん」

おやじがついにこの言葉を言いやがった・・・彼女「本番はダ~メ!」

(おお!!)彼女から発せられた言葉で俺は頭に登っていた血が一気に足元に降りるような感覚になった。

安堵感っていうのかな?良かった・・・彼女はちゃんと約束どうり本番だけは断ってくれていた・・・涙が出そうだった。

その後彼女がおやじにフェラをしてるっぽい「チュボチュボッブボッ」

という音が聞こえ「あ~気持ちいいよ〇〇ちゃん」

「ンフッ♪ほんと?♪チュパチュポッ」

ぶっちゃけこの行為だけで普通は頭にくるはずだけど、俺は本番を断ってくれてるんだという安堵感でいっぱいだった。

その後、おやじが射精し終わりまた風呂に入り精算をし1件目が終わったようだ。

「またね~♪今日はありがとう御座います」

「〇〇ちゃんもありがとうね又来るよ!」

俺はまた大きくため息?深呼吸?をついてたと思う。

俺が心配し過ぎていただけか、彼女はちゃんと仕事と割りきってやってくれてるっぽいし、俺とHするときのがもっと凄い喘ぎ声だすし~!とかいう訳がわからない勝ち誇った感覚に浸っていたwまぁ残り2件も同じようなもんかなと早送りして直ぐに2件目のプレイの音に入った時・・・余裕ぶっこいてた俺の頭が一気に真っ白になり、落ち着いてきてた心臓も一気に爆発しそうになる音と声が聞こえてきた。

「パンパンパンパン!あぁ~っだめ~パンパンパン」

俺「えっ?なにこれ・・・?」

男「おらっおらっ!パンパンパンパン」

彼女「あ~んだめ~気持ちいいぃ~!」

男がさらに激しくする「パンッパンッパンッあっあっあ~あんっパンパンッパン」

体全体が心臓になったような感覚に捕らわれる・・・これ・・・完全にSEXの音と声だよな・・・どういうことだよ・・・パニくりながら巻き戻してみる。

2件目の客と楽しそうに会話してる彼女の声、今度の音はTVの音もないしエアコンの音もそこまで聞こえないから結構クリアに聞こえる。

会話の詳しい内容までは聞き取れないがさっきのSEXの音はものすごくリアルだった。

こうして書いてるとその時の感覚が戻ってくるな・・・心臓が少しバクバクしてきたw催してきたので一旦休憩します・・・てかまたあの録音を聞きたくなってきちゃったので聞いてくる。

因みにこの話は現在進行形ですカテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【風俗・援】
【 2016/07/27 00:55 】 未分類 | ママ,性生活,

風俗にハマりまくってる俺の風俗体験談を語っていく

まず俺のスペック21歳180cm60kgのガリブサメン大学生彼女いない歴=年齢の童貞大学生になったら彼女が出来ると思って入学したが、一年経っても彼女が出来なかった俺の性欲は爆発寸前だったんだそんな時事件が起きた俺の童貞友達が全員彼女を作ったのだ友達から聞かされる生々しい性体験もうこの性欲を一人では処理しきれないと思った俺は風俗に行く事を決意した一昨年の12月の寒い夜に俺は風俗街に諭吉を握りしめて行った。

下調べはしなかった俺の作戦は居酒屋のキャッチと同じ要領で声を掛けられて、値段交渉で安くしようというものだった。

そして歩く事30分。

遂に薄汚い親父に話しかけられる親父「お兄ちゃん!この娘どうだい!今なら本番もあるよ!」

そこに見えたのは素人目にも分かるフォトショ修正されたゴブリンだった。

それでも性欲がピークに達していた俺は本番という言葉に負けて聞き返してしまった。

俺「ホォ・・・いくらですか?」

親父「2万でどうだ」

俺「今手持ちが少ないんですよ」

親父「じゃあ15000でどうだい」

俺「1万円しか持ってないんですが」

親父「え、1万!?それじゃダメだ。

帰れ帰れ」

俺「本番は無しでいいんで!」

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};胸倉を掴まれた。

あぁ・・・これはダメなんだなと察した親父「てめーなめとんなかあkがrjg」

俺「ササーセン」

親父「この界隈じゃそんな金じゃ出来ねーンだよぼけtかjhがおい@ひ」

よくわからない罵声を浴びせられる。

その後平謝りでその場を抜けた俺は風俗にはもっとお金が必要だと理解し、出直す事にした一週間、俺は2chの風俗スレを見ながら相場と優良店を探した。

しかしこの時、性欲任せの勢いは失われ、恐怖心が自分の中で増えていたそしてたどり着いた結論が手コキ→ヘルス→ソープの順でレベルを上げていけば風俗に慣れる事が出来るという事だった上に行くほど値段が上がるので、貯めつつ行こうと思ったのだそして遂に俺は行動に移した。

手コキ30分3kの店へ行った。

前回のような受動的なキャッチとは違い、自発的に風俗店に入るのはとても恥ずかしかった学生に思われたくなかった俺はスーツで行った。

くだらない見栄である手コキ店の周りで俺は1時間以上ぶらぶらしていたその間キャッチの兄さんに声をかけられまくるが全て無視だ遂にキャッチの兄さんに何してるか聞かれ、手コキ店に入るのが恥ずかしい事を伝えたら一緒に来てくれたwテライイニイサンwww兄さん「この子30分フリーでお願いできる?」

などと兄さんが話しを付けてくれたそして俺は野口三枚と別れを告げた注意事項を聞かされた俺は部屋に案内された一番安いこのコースは純粋な手コキのみでお触りは禁止だった下調べしても知らなかった情報に俺はすこしショックを覚えた4畳程の小さな部屋に椅子と机とテレビテレビにはAVが置いてある。

嬢が来るまでの間、俺はとりあえず椅子に座りそのAVを見ていた緊張で勃起なんかしなかった体感では10分くらい経って嬢が入ってきた俺は就活生が面接を受けているかのような姿勢になった嬢は黒木メイサ似の黒髪Cカップ位の胸、年齢は25くらい?香水がきつかったメイサ「初めてなんだってーありがとねー」

俺「イエ!ヨロシャッス」

メイサ「うわー心臓バクバクいってるー!」

俺「緊張シテマス…メイサ「あなたの初風俗戴き!俺「ア、アリガトウゴザイマス」

メイサ「なんでうちの店来てくれたの?」

俺「値段ガ…安クテ」

メイサ嬢「あーわかる!うちのお客さんみんなそれ言うんだよねー!」

と話をしながら俺の息子へ手が伸びるメイサ「うわーギンギン!ここ最近、こんなに至近距離で女と話す経験なんてない俺はすでにボッキッキしてたここでメイサがタイマーをセット慣れた手つきで俺のズボンを下ろすそして人生で初めて他人に見られる勃起状態の息子メイサ「こうやって触るだけでもっとおっきくなるなんて変態だねーw俺「ハヒッ亀頭をくりくりされ、玉の裏を撫でられ、俺はすでに爆発寸前だったちなみにここに来るために3日間オナ禁していたメイサ「もっと体みたいなーそう言いながら俺のワイシャツを脱がしていくお触りはNGのはずなので動揺する俺メイサ「私が触る分にはオッケーでしょ?w上半身も裸になった。

遂に露わになる俺の体メイサが俺の乳首を責める(指でその時ドレス越しに嬢の胸が俺の体に当たるメイサ「あぁーおっぱい当たっちゃった♪今まで当たっちゃったりした事はあるが、ここまでしっかりとおっぱいが俺の体に密着したのは初めてだ当然股間は反応メイサ「あれれ、おっぱいに反応しちゃったの?えっちなんだからwそして乳首責めしていた手が股間に思わず声が漏れる俺「アフゥ!メイサ「あはは、エッチな声wもっと声出させちゃおう♪メイサ「そーいえばここが痒いんだけど、君ちょっと掻いてくれない?そういって俺の手を取って胸に押し当てた俺「ヒャッ!デモコレッテ…メイサ「いいのいいのwww痒いんだからwwwとか言いながらブラの中に手を入れた生おっぱいを生お触りメイサ「うわーwww超反応してるーwwwメイサ「痒いのは、頂点のポチってしてる所だよー俺「イインデスカ、ヌフ!こうして俺はおっぱいに触りながら手コキをしてもらいもう限界だった俺「ウゥ。

イキます!イキます!メイサ「いいよ!出してこうして嬢の手の中で果てた。

こんなに出たのは中学の時以来だと思うくらいの量だったメイサ「うわぁいっぱい出たねぇw今拭くからちょっと待っててね手の中だけでは収まらなかった種達は俺の腹の上にも出てたこのコントロールはプロだったなぁと後日俺は思ったそうして処理して、メイサの手コキ店だから性病の心配がないっていう話に相槌を打ちながら賢者タイムを迎えていたしかし賢者タイムなのに「何やってんだろ…俺…」

という感じではない「俺…遂に女の味わかったぞ…」

といった感じになっていたそう、俺の風俗への恐怖心はなくなったのだ店を出た俺は家に帰ってこの思い出で抜いた次は女の裸が見たいと思い、ネットで情報収集をした俺は、興奮するAVランキングトップ5入りしていて、人生で一度はやりたかったマットプレイが出来るヘルスを次に行く事にした手コキヘルスから一週間後、俺はマットヘルスの店に来た前回の様に店の前でブラつく事はもうなかった手慣れた気分で受付でフリー入場をした手コキ店ではそのまま部屋で待機させられたが、ヘルスでは待合室で待機する事となる待合室には先客が3人。

汚い親父二人と中間管理職といった感じのサラリーマンだ俺は明らかに浮いていた見栄を張る為にスーツを来ているとはいえ、どうみても新入社員といった年齢だしかし先客は歴戦の兵だった。

そんな俺を一瞥しただけで物珍しい目で見る事もなかったそんな先客達との静寂なる待機時間を終え、俺の番号が呼ばれる注意事項は前回と違い、本番行為の強要についてを念押しされた扉が開いた先にはキタエリのような嬢がいた年齢は20代前半、胸は小さめだ先に言っとくと、俺は興奮出来たんだけど、エリは事務的なプレイで有名な子だったエリ「今日はよろしくねー俺「ヨロシクオナシャスエリは俺の手を取り部屋へ入って行った部屋は人が二人寝れるシャワールームとベットがあるシンプルな構造。

築年数は結構経っているのだろうか。

所々汚いなどと部屋を観察してるとエリが服を脱ぐのを促す全裸になる俺俺の服を畳んだら、エリをすぐ服を脱ぐおおおおお、生の女の体だー!俺はフル勃起したエリ「マット準備するからちょっと座ってまっててねー俺はベットに座り、準備しているエリをガン見していた本物のアソコがみえた、フル勃起の限界突破を体感した先述のように12月だった当時はとても寒く、震えていたが、それはこれから触れるであろうこのエリの体に対する武者震いであると錯覚していたそうこうしてると準備が完了したらしく、エリからマットにうつ伏せになるように言われたもうこの時点で俺は天元突破フルボッキしていたエリ「うわ、めっちゃ勃起してるwwwマット破けちゃうかもwww俺「実は…こういう所初めてで…エリ「え、マジwなんで初めてなのにイメヘル行かなかったの?wマットって普通のプレイに飽きた人が来るんだよ?w俺「マットプレイに憧れてて…それに…彼女とか出来そうになくて…エリ「へー変わってるねーwと会話をしつつ、俺の体にローションが塗りたくられるそしてエリが俺の体の上に乗ったおっぱいが背中に当たってるwwwぽつんとしてるこれが乳首かwww背中を舐められたり、ローション塗れの体が行き来したりとすっかりマットプレイを堪能していた俺エリから仰向けになるように指示背中を超える刺激がそこにはあった乳首を責められると声が漏れる俺「アッ、フッ」

足やら手やらに股間を押し付けるエリそのたびに当たってるwww当たってるwwwと興奮する俺しかしここである出来事がプレイも盛り上がってる所で俺は失敗を犯してしまう絶対に動かないでと言われていた所で、あまりの気持ちよさに動いてしまい、エリがマットから落ちてしまった俺「ア、ダダ大丈夫デスカ?アワワ…」

エリの顔が一瞬怖い顔になっていたのが見えたがすぐにエリ「もー動かないでって言ったでしょーエリ「ぬるぬるだからマットから落ちちゃうんだからーと元に戻ったそれ以降のプレイはやらかしてしまった罪悪感が残ってしまった会話もほとんどなくなり、いよいよ気まずくなるそれでも出すもんは出したいのであるローションプレイだからこそできる素股で果てた体への刺激だけで頂点に達したのだったプレイ後はローションを洗いながし、帰り際エリからキスをされたが、初キスではないし、こんな事務的なキスは嬉しくなかった俺は家に帰って二回抜いた2回の風俗での反省点を自分の中で吟味したその結果、エリからも言われたように、普通の風俗に行く事にしたそれまでちゃんと体をみた事もないし、おっぱいにしゃぶりついた事もない。

エリとのプレイは全て受け身だったからだそしてその2週間後、給料の入った俺はエリの店の近くのイメヘルへと行く事を決意した3回目ともなると、ベテランの風格が出てきた童貞の俺は、受付でフリーで入った今までの店と違い、シチュエーションやコスチューム選択、好きなプレイ、呼ばれ方などなどのアンケートを記入出来たのでシチュエーション:メイドと御主人の息子との関係コスチューム:メイド好きなプレイ:責められ呼ばれ方:どーてーくん特記事項:初めてなので体を隅々までみたいと記載し、提出した自分の素直な気持ちをアンケートにぶつけた注意事項を聞かされカーテンの向こうにいた嬢は竹達彩菜をキツネ顔にした感じのぽっちゃりの女の子だった後日HPの情報を調べたらバストはD、身長は155cm、22歳だった(ちなみに、プレイ中に打ち明けられた年齢は24歳だネットの評判は顔はイマイチだが、テクニシャンのベテランとのこと彩菜「はじめましてー!俺「はじめまして!いきなり腕に飛び付かれるすぐ後ろには受付のお兄さんがいる少し恥ずかしかったw彩菜は話がうまい子で、コミュ障の俺にもちょっとやそっとじゃとまらないマシンガントークを繰り広げてくれた部屋に着くとまずメイドという事でご奉仕としてキス彩菜「御主人さまには内緒ですよ♪俺の息子「キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!服を脱ぐ途中も彩菜「わわwもうこんなになっちゃって!えっちなんだからぁw彩菜「パンツの上からくりくりくりくり、うわ!おっきくなった!彩菜「それじゃ、パンツ脱がしますねー、うわーおっきい!始まる前からこんなに大きい人滅多にいませんよwなどと俺の股間を刺激する言葉を投げかけるその間もどんどん俺の息子は大きくなる服も全部脱ぎ終わり、シャワーを浴びる衛生面の問題があるので体を洗って貰い、イソジンでうがいをするちなみにこの時は二人入るのがやっとなシャワールームで体が密着しているこの体を洗ってもらう作業がくせ者でボディーソープで股間を洗うのが気持ちいい彩菜「おちんちんは念入りに綺麗にしないとですね!と皮を剥いて洗うと、俺はもうそれだけでイキそうだった俺「洗ってるだけでイキそうですwww彩菜「いいよ。

何度でもイッていいよ。

二人で記録作っちゃお♪この言葉で俺は頂点に達していたwこの時果てなかったのは彩菜のテクニックだと俺は思ってるこうして体を洗い終わり、ベットの上へ彩菜「体を見たいんだってね。

どーてーくんは興味津々なんだね彩菜「いいよ、私の体、隅々までみていいよと言いながらキスをする手コキでもマットでもなかったディープキスだ舌が俺の口の中に侵入してくる経験のない俺だが絡ませ方は体がわかった俺もそれに応える舌を入れて入れられてを繰り返していると彩菜は唇を離した俺の舌は行き場を失ったはっとしているとまたキスをされるキスってこんなにいいものなんだ・・・俺はすっかりキスの虜になっていたまた唇が離れ、俺の顎、首、鎖骨とどんどん下へと舐めて行く味わった事の無い快感に俺は体が捩れるほど刺激を受けていたそして乳首を舐められる体に電流が走るという表現をエロ関連の話ではよく聞くだろうまさに俺に電流走る――!と表現するしかなかった脱線するが、乳首を舐められる刺激が忘れられなかった俺はこの日を境にチクニーに目覚めた話を戻すと思わず声が漏れた俺は後に気づくのだが、プレイ中は息遣いは荒くなれど、声は滅多に出さない。

我慢する事でより興奮するのだしかしその時は声が漏れた俺「あ、あ、、あああ彩菜「声でちゃってwどーてーくんはかわいいんだからw俺「乳首って気持ちいい・・・・彩菜「ここがいいの・・・俺「あっ!彩菜「あらあら声と一緒におちんちんも反応しちゃってw俺「だって・・・だって・あっ彩菜「かわいいんだから右乳首を舐め倒したら左乳首も舐めるその間右乳首は先ほど舐めた際の涎がローションの役割となり指で繰りまわされるこれが気持ちよくないはずがなかろう一通り乳首を責めた後はさらに下へへそを舐めてわざとらしく股間を凝視彩菜「わあ!こんなにおっきくなっちゃってw爆発しちゃいそうこんな事言いながら俺の股間に息を吹きかけたりしている俺「もう爆発しs・・アンッ亀頭にキスされる条件反射で声が出て、股間がピクンピクンする彩菜「まだまだおっきくなるなんて、どーてーなのに変態さんなんだねw彩菜「あれれ、てっぺんから汁が出てるよ彩菜「このねちょねちょしてるのはなんですかー?俺「我慢汁です・・・彩菜「せーかい!ごほーびに・・・と言いながら俺の亀頭が彩菜の口に入るこれがフェラチオか・・・と思い馳せながら堪能した乳首責めの際のような電流が走る感覚はない正直使い慣れた右手でしごいた方が気持ちいいしかしそれは体への快感の話だ「女」

が「俺の股間」

を「咥えて」

いるそう思うと私の興奮は頂点だった俺「あ・・だめ・・・すぐイッちゃいそうです彩菜「どーてーくんだからそーろーくんなんだね♪俺「ハヒッ!フェラチオを止めた彩菜は俺に抱きついてきた先ほどシャワーの後に着直したメイド服を脱ぎながらそしてブラとパンツだけになった彩菜「外して・・・見たいんでしょ?私の体俺「ハヒッ!ブラジャーの外し方は妹の物で練習済みの俺には余裕だった目の前にはおっぱい。

AV女優の大きさで言うとつぼみくらいの大きさのおっぱい舐めてー俺のそんな気持ちを読んだのだろうか彩菜「舐めてもいいよ俺はしゃぶりつくように舐めた彩菜もいやらしい声を上げてくれてその場のふいんきは盛り上がっていたここまで来ると誘導はいらなかった俺はそのまま彩菜の唇にキスをしながらパンツを下ろした途中でひっかかったが、彩菜が取ってくれた彩菜「見ていいよ、私の・・・俺は本物のマンピーを食い入るようにみたネットでむしゅーせー動画を見た事はあるので、初めてではないが、本物、触れる、嗅げる、舐められるなどという気持ちが俺の中に渦巻いたそして彩菜はくぱぁをして彩菜「ここが尿道、ここがクリトリス、わかったどーてーくん?とその場で講習を開催してくれた俺は犬の如く従順さではい!はい!わかりました!と息を荒げた彩菜は俺の指を手に取り自分の口に入れた涎塗れになった俺の指をマンピーに押し当て彩菜「指なら挿れていいんだよ・・・?本能の赴くままに指を彩菜の中に挿れていく彩菜はAV女優の様な喘ぎ声を出す演技だとわかっていても興奮する彩菜「そこがGスポット!あぁん♪マンピーのGスポットを発見した撫でるように触るほど彩菜は声をあげるちょっとテクニシャンになった気分だった俺が指を抜いたら彩菜が四つん這いになってといってきた指示に従い座薬を入れられるポーズになる俺そして彩菜は俺のアヌスを舐めてきた乳首ほどではないが、アヌスは気持ちいい乳首との最大の違いは体が逃げているのがわかる事だ乳首はどんなに舐められても大きく動く事は少ない(舐められてていきなり右に50cm動く人はいないだろうしかしアヌスは動く。

簡単に反応してしまう。

その反応に身を委ねてもいい。

逆に耐えてみようとしてもいいどちらにせよ、四つん這いでアヌスを責められて俺の股間は限界を迎えていたその時だったピピピピピピピピピピピピピピ部屋の中に鳴り響くタイマーの音、そして部屋に取りつけてある受付と繋がっている受話器がなる俺は焦った。

ここまで高ぶってお預けにされるのは勘弁だった彩菜「もうおしまいみたい・・・俺(゚д゚)ポカーン彩菜「でも・・・少しくらいなら延長しても平気・・・だよ・・?俺の中で何かが弾けた彩菜は最後の仕上げで69の体勢でお互いに陰部を舐め合った世に言うバキュームフェラというものだろうか普段の右手とは違う俺の股間の全部が吸われているすぐさま俺は果てた彩菜「すっごーいいっぱいでたね♪今までの手コキ、マットでの量よりも多かったふぅ・・・と一息付こうとしたその時イッた直後の俺のブツを彩菜は触りだしたのだ彩菜「くすぐったい?w俺「ああぁあ・・・ぁぁぁ!!!!イッた直後のあそこをいじるのは初めての経験だったまたしても俺に電流が走る後に射精の向こう側と呼ぶ事となるこの快感俺は無様な声を出していた彩菜「もっとすると男の人でも潮吹くんだけど、続きは今度にしよっかそんな事を言いながら、後処理をする彩菜俺はいまだかつて感じた事のないエクスタシーの余韻に浸っていたしかしタイマーがなった事を思い出した俺「あ、あの、タイマーの延長って・・・彩菜「あれはちょっと早めに設定してあるから料金とか関係ないよwもーどーてーくんは心配性なんだからーw一安心した俺は、退店時アンケートに100点で出した。

彩菜とのプレイは俺に衝撃を与えた。

ここからスレタイで書いたように風俗に嵌った。

今まで貯蓄に回していた金をすべて風俗に使った過去3回とも外れを引いた事がなかったしそれに自分のB専は自覚して、わざわざ指名料を払いたくなかったので、基本的にフリーで通い詰めたダイジェスト4回目:パイパン、大林素子、素股フィニッシュ5回目:彩菜店フリー、箕輪はるかを可愛く?、フェラ、脱がせなかった・・・6回目:制服プレイ、デブ汚ギャル、タバコ、フリーの恐怖7回目:彩菜、40分で2回、汗まみれ、勘違いされる8回目:M向けヘルス、前立腺を開発失敗、やはりMだった9回目:初めてのホテヘル、部屋が広い、あたしんちの可愛い子、産毛無処理、コスプレ10回目:ピンサロ、ともだちのかーちゃんに、おおうそつき11回目:本場へ、韓国本番アリ、失敗した失敗した失敗した12回目:M向け、大山のぶ代、意外と燃える13回目:彩菜店、早見沙織、目隠しに目覚める14回目:アイマスク持参、ホテヘル、メリークリトリス!、ギャルールー15回目:M向け、アイマスク持参、大山のぶ代、バックファイヤーに目覚める俺は性欲の全てを風俗にぶつけたしかし失うものはあるそれは金だ6ケタ以上あったおれの貯蓄は遂に尽きたそして冷静に過去を振り返り恐怖している「風俗に費やした金があれば…」

過去を振り返っても遅いのだ最近は自分が童貞なのかわからなくなっているいまだ挿入した事のない俺は素人童貞すら名乗れないのかもしれないしかしここまで女遊びをしていて童貞ではないのかもしれないひとつわかるのは女遊びするくらいなら彼女を作れって事俺は風俗での経験を知人に一回も話した事はないそして、風俗の感覚で女の子と話すと大体引かれる嬢たちは俺をいわば虜にする為にあの手この手で話術を披露するが一般の女からすれば俺なんてただの童貞ガリブサメンだよく風俗に行ったら女に免疫付いたというがあれは全員に当てはまる事ではない少なくとも俺はいまだに女との会話の仕方がわからないのだこんな風にはなってはいけないカテゴリ:H体験談【風俗・援】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/07/15 00:26 】 未分類 | ママ,性生活,