H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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ナンパ4Pしたエロ話語ってきまーす

友達のY雄と二人組みのコをナンパするのに成功した。

それぞれがカップルに別れてさっそくホテルに入ったけど、部屋が一つしか空いてなかった。

そこでその部屋を借りて4人で入ることに。

俺も二人のコ(アキとリカ)両方とヤれるかもと思ったし友達のY雄がどんなプレイをするのかちょっと見てみたかったのでOKした。

実はY雄はスゴイらしいって事を奴のセフレから聞いたことがあった。

デカいし上手いって。

4人で部屋に入ってちょっとイチャイチャしてからシャワーへ。

俺の相手がリカでY雄がアキ。

シャワーに入った時点でY雄はクンニをして手マン開始。

シャワー浴びながらアキを立たせてY雄はしゃがんで後ろから手マン。

アキはその前のクンニでかなり感じさせられていたらしく、Y雄の激しい手の動きを全く痛がらずにヨガっていた。

アキ「あ、あ、あ、スゴイ!あ!スゴイ、激しい!」

Y雄「どこ?ここ?あ、発見!ここでしょ?」

アキ「あ、スゴイ!うん、そこ!そこ、あ~!」

Y雄「俺、女の子のポイント見つけるの得意なんだよね。

ほら。

ここをこうするともうダメでしょ?」

Y雄は少し手首の角度を変えて指のリズムを変えたらしい。

そうするとアキの反応も変わった。

アキ「え?何?スゴイ!こんなの初めて!え?もうイクの?あ、イク、あ、あ、あ、あ、あーーーー!」

っと叫ぶとバスルームの床に激しく潮を吹いて昇りつめ、座りこんだ。

リカと俺はそれをあっけに取られて見ていた。

リカ「すご~い!アキのあんなトコ初めてみた!大人しいアキがあそこまでされるなんて・・・」

俺も、ここは負けてられない、と思いチャレンジすることに。

俺「俺たちもやってみようか!」

リカ「・・・うん」

たぶんY雄とアキの姿を見て興奮してたのだろう。

リカは素直に壁に手を付いてお尻を突き出した。

さっそくクンニして指を挿入。

アキほどじゃないけど普通に感じてるリカ。

リカ「あ、あ、あ、いいよ、あ~」

イイ感じで手マン出来たらしい。

そのままイかせようと続ける俺。

でもリカはなかなかイかない。

そのうちに声も小さくなってきた。

とそこへY雄がやってくる。

Y雄「違う違う。

もっと優しく強くやらなきゃ!」

と言って自然と俺と交代するY雄。

Y雄に変わったとたん明らかに感じ方の変わってくるリカ。

Y雄「まずは優しくお腹側をコスる。



リカ「??え?あ、う~ん、あっ!あっ!」

Y雄「そのまましばらく続けて今度は背中側。



リカ「あ!!そこ、いいかも。

あ、上手、いい!」

Y雄「そこでタイミングを見て全体をかき回す!」

リカ「あ、スゴイ!ああ、あぁ~~!!」

Y雄「かき回しながらポイントを探す!」

リカ「あ、あ、あ、あ、あぁ!」

Y雄「発見♪ここでしょ?」

リカ「あーーーーー!」

Y雄「ポイントを見つけたらそこを集中的に強く弱く、速く遅く!」

リカ「あ、何コレ!あぁ!もっとして!もっと!スゴイ!!!もうイク!イクー!!」

リカもアキと同じく激しく潮吹きして果ててしまった。

Y雄「な?」

俺「・・・」

と言ってアキの方に戻っていくY雄。

Y雄は体力の回復してきたアキを連れてバスルームから出て行く。

俺もリカに近づいてみる。

リカは放心状態になっていた。

俺「大丈夫?」

リカ「・・・うん。



俺はリカを助け起こそうとすると、リカはなかなか立てない。

俺「どうした?」

リカ「ん、なんだか腰が抜けたみたい。

力が入らなくて(笑)スゴかった。



足がガクガクしてるリカを抱えるように起こしてバスルームを出てベッドに向かうと、既にアキとY雄は本番を開始してた。

アキはY雄の前に跪いて頭を前後に振ってフェラチオをしていた。

と、驚くのがY雄のその大きさ!俺の1.5倍くらいはありそうだった!20センチくらい?アキはもうY雄のテクとその大きさにうっとりとなって夢中でフェラチオをしていて俺とリカがベッドに戻ってきた事にも気付かない。

Y雄「アキ、シックスナインしよっか?」

アキ「はい」

Y雄は既にアキを呼び捨てにしてたけどアキはまったく気にする様子もなく寝転がったY雄にお尻を向けて覆いかぶさった。

体勢を変える時にアキがY雄のものから口を離すと、Y雄の巨大なモノが「ブルン」

ってはねてヘソに張り付いた。

それを見てたリカは「すご~い。

お腹に張り付いてる。

大きいし、すっごい堅そう・・・。

っとポツリとつぶやいた。

負けてられない俺はリカにも69の体勢を取らせた。

女二人の声が部屋中に響いた。

Y雄&アキ「あ、いい、スゴイ、やっぱり上手い!」

俺&リカ「あん、いいよ!もっと!もっと舐めて!あぁ!」

アキ&リカ「あーー!」

しばらく四人とも69に没頭してた。

と、俺はまずいことに気付いた。

・・・イキそう・・・。

リカはかなりフェラテクがあるらしく、俺はクンニしながらあそこをしゃぶられてイキそうになっていた。

ここでイッたら相当カッコ悪い!俺は別の事を考えて気をそらそうとした。

すると隣でY雄に69をされてたアキの声が大きくなった。

アキ「あーーー!もうダメ!私おかしいかも!またイきそう!あぁ!」

Y雄「イっていいよ!カワイイよアキ」

するとアキは69の体制のまま逞しいY雄の胸筋の辺りに激しく潮を撒き散らせてイった。

気をそらそうとしてた俺は、隣のアキのエロい声とリカのフェラテクに耐えられなくなってしまった。

もうダメだ。

俺は一気に射精してしまった。

リカ「ん?んん!」

何も言わずにイキナリ出されたリカはびっくりしたらしくティッシュに精子を出すと「ちょっと~!」

と抗議の声を上げた。

俺は「ごめん。

リカちゃんがすっごい上手だったから・・・。



と情けない言い訳をした。

リカはちょっとムっとしてたようだったけど、それより隣のカップルのエロさで興奮してたらしく、「まだ出来そう?」

とそっちの方の心配をした。

俺「まだまだ全然イケるよ!まだ3回はイケる!」

「そう?」

ちょっと安心したらしく、リカは同じ体勢のままフェラチオを再開した。

その頃Y雄とアキはいよいよ挿入開始。

それもアキの懇願によるものだった。

アキ「はぁはぁ。

ねぇ私もうダメ。

おかしくなりそう。

お願いだから挿れて。



Y雄「アキちゃんイヤらしい言葉言えるじゃ~ん。

そんなに挿れて欲しいの??」

と焦らすY雄。

アキ「意地悪言わないで。

お願い!もう本当に我慢出来ないの!挿れてぇ!お願いだから!」

アキは見ていて可愛そうなくらい焦れていた。

Y雄もそれを感じたらしく、バックから挿入の体制に。

Y雄「アキ、もっとお尻を高くあげて突き出して。

そう。



素直にお尻を突き出すアキにY雄の巨大なモノがゆっくりと挿入されていった。

アキ「・・・あ、あぁぁあ。

あぁ~。



挿入に合わせて声が漏れるアキ。

アキ「すごい。

おっきい。

堅い。

こんなの初めて・・・」

Y雄「動くよアキ。



Y雄はイキナリ激しくはしなかった。

始めはゆっくりと序々に早く。

しかもただのピストン運動ではなくって、なんていうか波を打つような動きで腰を振った。

アキ「あぁ。

あぁ。

そう。

いい。

ああ・・・。

あ、あ、あ」

アキ「あ、あ!あ!あぁ!ああ!すごい!おっきい!ほんとスゴイ!彼氏よりおっきい!」

気持ちよすぎてついつい喋ってしまうアキ。

Y雄「アキは彼氏がいるの?」

アキ「え?あ!・・・うん。

ごめんなさい。



Y雄「・・・いいよ。

だって彼氏よりイイんでしょ?」

アキ「・・・うん。

だって、こんなに上手で堅くて大きくて。

女の子なら仕方ないよ。



そう言うと二人で激しいキスをした。

そのエロい姿を見ていた俺はようやくナニが大きくなってきた。

俺「そろそろ挿れようか!」

リカ「・・・うん!」

隣の激しいセックスを見て早くエッチしたくなってた俺とリカは、スグに正常位で挿入を開始した。

リカ「あぁぁ~!これ!待ってたの~」

とエッチな声。

俺「すっごい気持ちいいよリカちゃん!」

しばらく4人でいい感じでセックス。

しかし!緊急事態。

もうイきそうな俺・・・。

本当情けない・・・。

ここでもうイってしまったら本当にリカに悪いし、Y雄に笑われてしまう!絶対に我慢!と思った時だった。

リカ「騎乗位になっていい?」

と腰をクネらせひねって体位を変えようとした。

俺「騎乗位?え?あ、あぁ!」

・・・射精してしまった。

リカ「え?何?どうしたの?・・・もしかして・・・?」

何が起こったか分からないリカ。

俺「・・・ごめん。

・・・出てしまった。



リカ「!!!」

本当に申し訳なくてシュンとしてる俺を見たリカは一瞬何か言おうとしたみたいだったけど言わなかった。

リカ「・・・。



中に出したことも、もう二回も出してしまったことにも何も文句も言わないリカは本当に優しかった。

リカ「まだ、出来そ?」

本当にカワイイ!リカ!でも・・・俺「いや・・・。

さすがにもうちょっと待ってくれないと、無理かも・・・。



本当に情けない。

リカ「そっか・・・。



お互い沈黙が痛い。

俺「もう一回口でしてみてくれる?もしかしたらイけるかも・・・。



リカ「・・・うん。



優しいリカは再び縮んだ俺のナニを口に含んでくれた。

しかし復活する気配はない。

隣のエロいプレイを見ると反応するかもと思った俺は、隣のカップルのプレイをじっくり見てみた。

アキ「またイク!もうイク!あぁーー!」

バックから騎乗位に移っていたアキは3回目の絶頂を迎えていた。

Y雄「もうすぐだよ、アキ。



っと優しくアキに話しかけながら体制を変えたY雄は正常位のポジションに移動した。

アキ「はぁはぁ。

もうすぐ?な、なにが?」

アキは感じすぎて呼吸が整わない。

Y雄「もうすぐイキっぱなしって状態になれると思うよ。



アキ「イキっぱなし?」

Y雄「うん。

気持ちよいポイントを正確に突いたりコスったりし続けてイキまくってると、体がその感覚を覚えてイキっぱなしって状態になるんだよ。

そうなったらもう普通に一回突く度にイク。

スゴイよ!」

アキ「そうなったら私死んじゃうかも(笑)」

Y雄「死んで(笑)」

そういうと、Y雄は動きを再開した。

アキ「あぁ!スゴイ!スゴ過ぎる!もうダメ!あぁ!大きすぎるーー!!」

Y雄はしばらくそのまま慎重に場所を確かめるように突いていた。

するとアキに反応が。

アキ「え?なにか来るよ?ダメ怖い!イク!あ!」

Y雄「来たよアキ!もうすぐだよ!」

アキ「あーーーダメーーーー!」

Y雄「よし!スイッチ入ったね。



と優しくアキに言葉をかけるY雄。

アキ「あーーー!スゴイーーーー!はぁぁぁーーー!」

Y雄の言っていた「イキっぱなし」

の状態に達したらしい。

Y雄「もうアキは俺が突く度にイクんだよ。

ほら!」

アキ「あ、すごい、イク、あぁ、イク、あぁぁ、またイク!あーーーあぁ!また!あぁ!またイク!」

アキはもはやY雄の腰の動きに合わせて何度もイッているようだった。

アキ「イク!・・・・・・・イクぅ!・・・・・・・・またイク!」

Y雄「アキ!俺もそろそろイクよ?」

アキ「うん!あ、イク!うんイッて!あぁ!もうダメ!死ぬ!あぁイク!うぁぁ!またイクーーー!」

Y雄「イクよアキ!」

丁寧に腰を振ってたY雄は、イキナリすごい勢いで巨大なモノを出し入れし始めた。

Y雄「おおおお!イクよ!おお!」

アキ「あーーーー!!!ダメーーーーー!死ぬーーーー!またイク!あぁぁぁ!!!またまたイクー!!あぁぁぁ!」

Y雄は大きく腰を引くと、最後のひと突きをアキに叩きつけ射精した。

アキ「・・・・・」

Y雄とアキのスゴイセックスを見てさすがに興奮した俺のモノは少し堅くなってきていたが、半立ち程度にしか回復してくれない。

それでも同じベッドで真横で見せられたすごいプレイに興奮の絶頂になっていたリカは、俺の半立ちのモノを掴むと自分で導いて挿入していった。

リカ「はぁぁ」

俺はY雄に負けたくない一心で腰を振った。

リカ「あ、あ、あ、あ、そう!いい!そうよ!あぁ!」

しかし、俺のモノは中で少しづつ萎んでいく。

リカ「ダメ!お願い!がんばって!そう!いい!あぁ!」

俺は一生懸命に腰を打ち付けてなんとか萎んで行くのを防いでいた。

リカ「あぁ!そう!もっと!もっと!お願い!もっとぉぉ!」

俺「リカちゃん!イク!!」

リカ「あぁ!」

俺はイク瞬間お腹に出そうと思い、最後に自分のモノを掴んでしごいた。

半立ちのままの少し柔らかめのものから勢いのない精子がドロっとリカのお腹にたれた。

結局挿入から正常位のままで3回目の射精を迎えた。

俺&リカ「はぁはぁ」

と2人で呼吸を整えていた。

短時間で3度も射精した俺は今までにないくらい体力を消耗していた。

しかしY雄はまだまだ体力が有り余っていた。

Y雄「よし、パートナーチェンジだ!」

と俺とリカに近づいてきてリカの肩を抱いた。

近づいてきたY雄のモノは勃起してなかったが、それでも巨大だった。

俺はは正直限界になっていたので、「もう次をやるのか?」

と思った。

しかし、「少し休もう」

と俺が言おうと思った瞬間、肩を抱かれたリカが恥ずかしそうに顔を赤らめて「うん。

交代しよっか。



と頷いた。

Y雄「よし!じゃ、こっちにおいで、リカ。



リカ「・・・はい。



Y雄とリカは抱き合っていちゃいちゃし始めてしまったのだ。

俺はアキの方を見てみた。

しかし、アキの反応はない。

俺「アキちゃん?」

と話しかけてみたが、無反応。

なんと、Y雄が余りにもスゴ過ぎて失神のような状態になっているようだった。

それでも隣ではY雄とリカは次のプレイに移っている。

見ると、Y雄のモノはもう既に勃起し、猛々しく上を向いてお腹にくっついていた。

リカ「すごい・・・。

今出したばっかりなのにもうこんなに堅い・・・。



Y雄「リカちゃんが可愛いから(笑)ほら!」

Y雄は自分のモノを手で下に向けてパッと離した。

「ブルン」

「バチ!」

Y雄のモノが勢いよく上にハネ上がり、Y雄の腹を叩いた。

リカ「!!!す、スゴイ・・・!」

もはやリカはY雄のモノに夢中で見とれている。

Y雄「リカ。

口でしてくれる?」

リカ「・・・はい。



リカは素直に頷くと、ゆっくりとY雄のモノを咥えた。

「ん、ん、ん、んぐ、ん、ん?うぐ!プハ!え?ホントに?まだおっきくなった!」

というと、リカはY雄のモノから口を離した。

確かにさっきよりもまた一回り大きくなっていた。

リカ「すごい・・・。



もはやうっとりとなったリカは、両手でY雄のものを掴んだままフェラチオを再開した。

その間アキはまったく反応がない。

完全にY雄にダウンさせられて気持ちよさそうに眠っている。

俺のモノも3度の射精のせいか、まったく大きくなってくれない。

しばらくはアキの隣で横になって様子を見る事にした。

Y雄「リカ、ちょっと立ってみて。



リカ「え?・・・はい。



もはや言うとおりに動くリカをベッドの上に立たせ、Y雄は手マンを始めた。

寝転がった俺からはリカのアソコとY雄の指の動きが丸見えだったが、2人ともまったく気にしない。

リカ「はぁ、あ、はぁ、あ!いい!上手!スゴイ上手!そこがいいの!なんで分かるの!??あぁいい!」

Y雄「さっきバスルームでしたからポイントは全部頭に入ってるからね。

ほらここ!」

リカ「あー!そう!!そこなの!あぁ!スゴイ!もうダメ!もうイク!」

Y雄「イッていいよ!まず一回目だね!ほら!これでどう!?」

Y雄は手首の角度を変えてポイントを正確に刺激したらしい。

リカ「あーーー!イクーーー!」

リカは叫ぶと一気に登り詰めたらしく、ベッドに潮を撒き散らした。

当然横になっていた俺やアキにも潮がかかる。

それでもY雄は指を止めない。

リカ「あ、ごめんなさい!あぁ!でも止まらない!ごめんね!あぁ!」

リカは俺を見て謝りながらも止まらないY雄の指に合わせて潮を撒き散らせ続けている。

リカ「あぁ!ごめんね!止まらない!もうダメ!おかしくなる!あぁ!ごめんね!あぁ!Y雄くんスゴイ!あーーー!」

最後に大きな声を上げると、リカは限界になったらしくベッドの上に膝をついた。

「はぁはぁはぁ」

とややフラフラしながらリカは俺を見て、「こんなにかけてごめんね。

Y雄くんのせいだから(笑)」

と微笑んだ。

Y雄「すまん、つい調子にのって」

とY雄も謝る。

俺「いや別にいいけど・・・」

と俺が言うのを聞いて小さく頷いたリカは、Y雄の方を向いた。

リカ「はぁすごい・・・。



Y雄の方を向いたリカはため息をついた。

Y雄はリカの真後ろに仁王立ちになっていて、振り向いたリカの目の前には巨大なモノがあったのだ。

リカ「お願いします。

これをください。



Y雄「・・・いいよ。

こっちにおいで。



Y雄はそう言うと寝転がった。

Y雄「上においで。

さっき騎乗位しようとしてたでしょ?」

リカ「あ。



と顔を赤らめるリカ。

確かにさっきリカは俺と騎乗位をしようとしてた。

俺が果ててしまって出来なかったけど・・・。

リカは俺を意識して気まずそうにしてたけど、黙ってY雄に跨り、自ら巨大なモノを掴んで挿入しようとした。

しかし、手が滑ってモノを離してしまった。

静かな部屋に「バチン!」

という大きな音がしてモノはY雄のお腹を叩いた。

リカ「すごい元気ね。

堅い・・・。



そういうともう一度今度はしっかり掴んでゆっくり自分のアソコにあてがい、腰を沈めた。

ヌチュウ~すでにビショビショだったリカのアソコはびっくりするくらい恥ずかしい音を出して抵抗もなく受け入れていった。

その音を聞いたリカは「や、やだ!」

と慌てていたが、すぐに快感の波に抵抗出来なくされてしまった。

リカ「あっ!あっ!あっ!いい!」

自分で夢中になって腰を振るリカ。

リカ「やだ、止まらない!スゴイ!やっぱりおっきい!堅すぎる!」

Y雄「まずは自分でイッてごらん。



とY雄はリカに動きを任せたままリカの胸を揉んでいる。

リカ「や、いい!ああ!いい!気持ちいい!」

Y雄はそんなリカを見て余裕で話しかけている。

Y雄「かわいいよリカ。

もっと乱れていいよ。

リカは彼氏いるの?彼氏とどっちが大きい?どっちが堅い?」

リカ「あ、あ、あ、いい!彼氏よりいいよ!彼氏よりおっきいよ!こんな堅いの初めて!鉄の棒みたい!」

Y雄「エロいねリカ!今もあいつとエッチしたばっかりなのにもうこんなになってる!」

俺の事だ。

リカ「だってさっきのよりこんなにおっきくて堅い!あ、あ!もうイクかも!あ!あーーー!」

俺はY雄のとと比べられてショックだったけど、2人は夢中でまったく気付いていない。

リカ「イクぅー!」

結局俺がイカせられなかったリカをY雄はいとも簡単に二回目の絶頂を迎えさせた。

イッたばかりでリカの動きが止まったのを見ると、Y雄は素早く体位を変えて正常位にし、アキと同じように波打つような腰つきで動き始めた。

リカ「あ、待って!今イッたばかりで!あぁ!うぅ!」

許しを請うリカをY雄は許さなかった。

Y雄「ダ~メ。

今いい感じのポイントだから。

さっきのアキと同じようにして欲しくないの?」

リカ「あ!あ!さっきのアキ?あ!あ!」

Y雄「見てたでしょ?『イキっぱなし』。

体験してみたくない?」

リカは隣で眠っているアキをチラっと見た。

リカ「・・・」

Y雄「試してみる?」

リカ「・・・お願いします。



Y雄「よし!」

そういうとY雄は腰の動きを強めた。

リカ「あぁ!すごい!堅い!気持ちいい!もっと!もっと!もっとぉぉお!あぁ~!」

Y雄の腰の動きは正確性を増していき、どうやらリカのポイントを正確に突いているらしい。

リカ「すごい!どうして分かるの?そこよ!あぁ!どうして?あ、イク!さっきイッたのに!どうして!」

リカ「あーーーー!」

快感に震えて果てたリカを無視して腰を振り続けるY雄。

Y雄「きたきたきたーー!もうすぐ入るよリカ!」

リカ「あぁ!もうダメ!!あぁ!ダメ!おかしくなる!壊れる!あぁ~!」

頭を左右に振りながら快感の波に耐えるリカ。

Y雄「ほら!どう!?ほら!入れ!」

腰の動きを止めないY雄。

リカ「・・・・・・・・・・・・・・・」

一瞬部屋が静かになった。

と、次の瞬間、リカ「あーーーー!ナニこれ?イッたのにまたイク!あ、また!あーー!え?またイク?あぁ!!」

Y雄「来たよリカ!『イキっぱなし!』ほらほら!」

リカ「これスゴイ!またイク!あーーー!もうダメー!!いくーー!!」

Y雄「もうどんな事してもイクんだよリカは。

ほらね。



そういうとリカを抱え上げ素早く駅弁の体制にするY雄。

そしてその駅弁の体制の動きに合わせてイキ続けるリカ。

リカ「イク!あ、イク!あ、イク!あ、おっきい!イク!あぁイクぅ!」

駅弁からたちバックへ移行。

この移行もY雄は素晴らしくスムーズだ。

リカはY雄がリカの体体を回転させる間にもイク。

リカ「あ、またイクよ?なんでーーー!」

そして立ちバックでラストスパートのY雄。

壊れるんじゃないかと思うくらい激しく腰を打ち付ける。

リカ「あーーーー・・・・・・・!!!!!!!!」

もはや声にもならないリカはそれでももっと突いて欲しいのか、お尻をY雄に突き出し続ける。

リカの顔は放心状態と酸欠で目の焦点がおかしい。

口からは涎がたれている。

Y雄「リカ!俺も行くよ!」

Y雄も絶頂がマジかで、最後のピストンは信じられないくらい激しい!リカ「○△※×□あーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」

Y雄「リカーーー!!!」

Y雄の射精は凄まじかった。

体全体が飛び上がるくらいビクッビクッと放出し、その動きでリカがまだイっている。

Y雄&リカ「~~~~~」

2人の動きが数秒止まったかと思うと、次の瞬間Y雄が射精の済んだ巨大なモノをリカから引きずりだした。

ズニュニュニュ・・・すごい音がしてY雄のモノが抜かれる。

その抜く時にリカはまたイったようだ。

Y雄「ふ~」

とY雄の大きなため息で沈黙が破れた。

リカはまたちバックの体制のまま動かない。

リカ「あ・・・が・・・・あ」

Y雄がティッシュを手に取った頃、ゆっくりとリカがベッドに膝をついた。

その後4人でホテルをチェックアウトした。

アキとリカはもう一度Y雄そしたがったが、Y雄が予定があるといって帰っていったのでお開きになった。

Y雄が立ち去った後、俺はアキとリカに連絡先を渡された。

絶対にY雄に渡すように頼まれて。

カテゴリ:H体験談【ナンパ】H体験談【複数・乱交・スワッピング】
【 2016/09/10 16:36 】 未分類 | 泥酔,友だちの女,

修学旅行で3人のJKと俺とでした乱交セックスが今だに忘れられない・・・

高校の頃、修学旅行で広島・京都に行った。

1日目は広島見学。

原爆ドームなどを見てホテルに行った。

男子は6階で女子は7階。

先生達は4階だったので、簡単に女子の部屋に行けた。

みんな携帯を持っていっていたので、ホテルでメールしてたら、女子達が「あたしらの部屋であそぼ」

って言ってきた。

時間は2時半。

俺と同じ部屋の男子は全員寝ていた。

さっそく女子の部屋へ行く。

廊下は静まっていて、みんな寝ているみたいだった。

女子の部屋の前についてインターホンを押すとすぐにドアが開いた。

その部屋には亜美、奈都妃、千秋の3人がいた。

みんなかわいくて、男子にも人気のあるほうだ。

お風呂に入ったばかりなのか、みんな髪が濡れていて妙に色っぽかった。

俺が一人で来た事にはみんな何も言わなかった。

メールの雰囲気も「一人で来てね」

みたいな感じだった。

(「みんな寝ちゃった」

って打ったら「あそぼ」

って帰ってきたしね)最初は話なんかもしてたんだけど、そのうちエロトークになってそういう雰囲気になってきた。

みんなが暗黙の了解みたいな感じだった。

なんか空気がエロいね~、みたいなこと言ってたら、奈都妃が「エッチしよっか?」

と軽いノリで行って来た。

他の女子も全然嫌がる空気じゃない「4人でするの?」

と俺が聞いたら、「せっかくなんだしそうしようよ!」

とその時にはみんなノリノリになってた。

まずは言い出しっぺの奈都妃が服を脱いだ。

胸はチョット大き目だ。

それを見て亜美と千秋も脱ぎ始めた。

あっという間に全裸になった奈都妃とキスをした。

ものすごい勢いで舌を絡ませてくる。

夢中になってキスをしていると、焦ったのか亜美が俺のチンポを触ってきた。

ズボンの上からだがあっという間に硬くなって、それに気付いた亜美は俺のズボンを脱がした。

その間にも奈都妃とのキスは続いている。

千秋もパンツまで脱がされた俺のチンポを握った。

亜美と千秋でフェラを初めた。

俺は手を伸ばして奈都妃の胸を揉んだ。

乳首は硬く勃ち、そこを指先で刺激してやる。

「んっ・・・くふぅ・・・」

奈都妃が口を離して言った。

口からはお互いの唾液が糸を引いている。

そのまま奈都妃を抱き寄せ、今度は乳首を口に含んでやる。

「んっ・・・、気持ちいいよぉ・・」

見てみると座っているところにシミが出来ている。

俺のチンポを交互に舐めている千秋と亜美も同じように濡れているようだ。

一度体勢を変えることにした。

三人を川の字に寝かせ、順番にクンニをしてやる。

最初は千秋だ。

千秋だけは処女ではないらしい。

でも綺麗なマンコだ。

クリトリスを重点的に舐めると大きな声で「いい、いいのーっっ!」

と叫ぶ。

なんども舌を出し入れしていると、亜美が「カツくん、次はあたしにシテ!」

と言った。

千秋から舌を離すとよほど気持ち良かったのかマンコがヒクヒクしている。

「舐めて・・・」

亜美が顔を真っ赤にして言った。

亜美は千秋とは違って処女らしい。

でも亜美は女子にしてはかなり毛深い方なので、見たときには濃い陰毛に覆われてマンコの様子はわからなかった。

まずは指で陰毛をかき分けてやる。

すると奥のほうではかなり濡れていた。

「うわ・・、超濡れてるよ。

いつもオナニーしてんの?」

と聞いたら、「うん・・、カツくんの事考えてシテる」

と言った。

ふと隣を見てみると、奈都妃が千秋をクンニしている。

どうやらレズプレイも好きなようだ。

亜美のマンコはやはり処女だった。

アナルの方までびっしり生えた陰毛をかき分けながら舐めてやる。

「いい、いいよぉ・・、なんでこんなに気持ちいいのぉ?」

亜美が感じている。

マンコはもうとろとろだ。

クリトリスをなでるように舐めていると体が痙攣しだした。

「いい・・!、もっと、舐めて!あぁ、あ、ああああああああああああーーーーーっ!」

と言って亜美は失禁した。

黄色の液体が勢い良く飛び出している。

「はは、亜美、漏らしてんじゃん!」

奈都妃が言うと亜美は泣きそうになった。

シーツには大きなシミが出来た。

「おいしかったよ、亜美のマンコ、おしっこもね」

と言うと亜美がキスをしてきた。

「これが亜美のマンコの味だよ・・・」

と言って舌を絡ませる。

今度は奈都妃がフェラをしてきた。

さっきの2人と違って奥のほうまで咥えている。

「んっ・・、んっ・・」

とリズム良く顔を上下させる。

奈都妃も処女とは思えないほどフェラがうまい。

俺もそろそろイキたくなってきた。

奈都妃にフェラをやめさせるとちゅぽっ、と音がした。

「なんでぇー?カツくんのチンポおいしかったのにぃー!」

とむくれた。

「ごめんごめん、でも入れてやるから。

奈都妃も入れて欲しかったでしょ?」

「やったー!入れて、奥まで突いてね!」

と言った。

他の2人は次の順番を賭けてジャンケンをしていた。

奈都妃はクンニをして無い分あまり濡れていなかったので、先に指を入れてやった。

「クリトリス弄ってぇ・・、そこ気持ちいいの」

指を入れただけで一気に濡れた。

これなら処女でも痛くはないだろう。

「はじめてでしょ?」

と聞くとうなずいたが「でも遠慮しなくっていいよ。

超気持ちイイから」

と言った。

正常位よりさらに足を開かせ、マンコを露出させる。

陰毛は薄いほうだ。

「いれるよ・・・」

そのまま何も付けずに挿入した。

途中処女膜のような抵抗があったが、気にせず根元まで入れた。

奈都妃は少し顔をしかめて痛そうだったが、すぐに「はぁ・・はぁ・・、突いて、奥まで突いて!」

と感じ始めた。

奈都妃は足を俺の後ろで絡ませ、自らも引き寄せている。

パン・・パン・・パン・・、と音が部屋に響いている。

ちかと亜美は興味津々と言う目で俺たちを見ている。

「あぁ・・あたってる!カツくんのチンポが奥にあたってるよぉー!」

「はぁ、はぁ、イクよ、奈都妃。

どこに出して欲しい?」

「中!今日は大丈夫だから中に出して~!あぁっ!もっと、いい、いい気持ちいい~!」

「いくぅぅぅぅぅぅ~っ!」

「出して、中にいっぱい!あっ、あっ、あぁ~~~~~~!!!!!」

俺は奈都妃の中に出した。

同時にイッてしまったらしく、奈都妃は体をヒクヒクさせている。

「カツくん、次はあたしだよっ!」

亜美が後ろから抱き付いて言った。

千秋はうらやましそうな目で見ている。

亜美にもすぐに足を開かせて入れた。

亜美はかなり痛がった。

「んっ、くぅっ!いいよ、入れて!いたいっ、んっ、でもやめないで、くぅっ!」

奥まで入れて中で動いていると次第に気持ちよくなってきたのか声も変わって来た。

「あはぁっ!んん・・、あぁ、いい、奥まで、んっんん!そう、あは、いい、カツくんきもちい」

「亜美、いいよ、気持ちいい・・」

すると千秋が俺と亜美が結合している部分を舐め始めた。

マンコとチンポの間に舌を入れてくる。

「いく、いきそうだ、どこに出して欲しい?」

と聞くと、「なか!絶対にマンコの中に出して!亜美のマンコの中にぃ~~~~っ!」

と言ってイッてしまった。

俺は亜美の膣内に射精した。

すると千秋が抜いた直後のチンポを吸った。

「ん~~~っ!」

と言ってバキュームし、残り汁を吸っている。

「おいしい、カツくんのチンポおいしい・・・」

ともごもごしながら言った。

「それあたしのマンコの味でしょ?」

と亜美が得意げに言うと、千秋も「じゃああたしにも入れて!あたしも中に出して欲しい!」

と言った。

正直疲れていたが、それでも千秋の中にバックで入れた。

結局千秋にも中で出し、それから朝の起床時間ギリギリまで4人でやっていた。

おかげでその日はフラフラだったが、その日の夜もまたセックスすることになった。

カテゴリ:H体験談【JK】H体験談【複数・乱交・スワッピング】
【 2016/09/04 16:39 】 未分類 | 泥酔,友だちの女,

ドM同士でHなことしたら私の中のSが目覚めた話します

人の顔を踏んだ感触が足に残ってて眠れない(T.T)私はドMですが今日性感エステの仕事でドMな人について初めてのドS体験をしました。

目を瞑ると思い出してしまって眠れないし、感触が残って気持ち悪いです私のエステは風俗だけどマッサージして手コキするだけです。

脱がないし軽い胸のタッチ以外は出来ません。

今日のお客様は最初無愛想だと思ったらvaradstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};varInformationIcon={logo:document.getElementById("logo_35050"),icon:document.getElementById("icon_35050"),isSmartPhone:("ontouchstart"inwindow),Init:function(){if(this.logo&&this.icon){varself=this;if(this.isSmartPhone){this.icon.onclick=function(){self.showLogo()}}else{this.icon.onmouseover=function(){self.showLogo()}}this.logo.onclick=function(){self.goToSite()};this.logo.onmouseout=function(){self.hideLogo()};varinitialOpen=true;if(initialOpen){setTimeout(self.fadeOut,5000)}}},showLogo:function(){this.logo.style.display="block";this.icon.style.display="none";if(this.isSmartPhone){varself=this;setTimeout(self.fadeOut,5000)}},hideLogo:function(){this.icon.style.display="block";this.logo.style.display="none"},fadeOut:function(){window.InformationIcon.hideLogo()},goToSite:function(){window.open("//maist.jp/optout")}};InformationIcon.Init();マッサージして四つん這いで睾丸ふきんを撫でてたら豹変しました。

「レイぷしてください!」

って叫びだして「強引にいじめてー」

と言い出した。

戸惑ったけど必死に乳首をつまみました。

私は基本ドMだからキツイことなんて言えません。

それにかなりおっとりとした性格です。

けど、お客様がお望みなので「どこが気持ちいいか言ってくだ‥言えよ」

と乱暴な言葉を使いました。

「どうしてほしいか言ってくださ‥言えよ」

「仰向けになりたいです。

お姉さま」

と言うので仰向けにしました。

そこでまた「レイぷして!!」

と叫びます。

私はお金分の働きをすることを決意しました。

「ひどい事を言ってください!お姉さんにレイぷされたい!乱暴にあつかってください」

と言うので、ためしに「恥ずかしい姿して親が泣くよ」

と言いましたその方は「はうー」

と言って「目隠ししてー。

真っ暗にしてー」

と言うので真っ暗にして、タオルで目を隠しました。

タオルを巻く時に髪の毛をひっぱり、強引に結びました。

その後も「いじめてください。

レイぷしてめちゃめちゃにしてください」

と懇願するのでその方の体じゅうにオイルを塗りたくり睾丸と乳首をつまんだりはたいたり、時には優しくいじりました。

言葉も乱暴っぽい事を言ったけどその時は必死に言っていたので今思い出すと覚えていません。

私は乳首をひっぱり、爪をたてて体をひっかき、顔を殴りました。

その方は喘ぎ声を出して喜んでいます。

だんだんと、Sがなんなのかわかってきました。

それと、正直この人に完全に引いてたので恨みもこめてひっぱたきました。

「ひどいこといって!!」

と言い続けてうるさいので口にこぶしを入れて黙らせました。

「お前のそちんを触った汚い手をお前がなめろ」

と言って舐めさせました。

その方は「あーん。

あー。



と喜んでいる様子。

ここでいつもなら温めてあるローションを少し冷ましてからテコキする所を熱々のままその方のあそこに垂らしました。

びくんっとして喘ぎ声を出しています。

この方、電車で6時間かけてわざわざこの店に来て肌が赤くなるくらいのローションをかけられて喜んでいます。

「おねーさまの奴隷になりたいー」

って叫ぶので鼻と口をふさいで苦しめました。

その間もテコキは続けてあげました。

ずっと固いままで本当に興奮してるみたいでした。

私も飽きて来たので今度は踏んづけてみる事にしました。

その方の顔をに足をのせて踏みにじり、口の中に足をつっこむと喜んで舐めます。

「チビの汚い不細工やろーが。

私の足を舐めさせてもらえて贅沢だな豚」

とか言ったと思います。

「はふぃー」

と言いながらベロベロ舐めるので、たまに首も足で踏んで苦しめました。

それから私は足でその方の性器を撫で回しました。

ローションでぬるぬるで、面白い感触でした。

たまをぺちぺちしたりして遊んでみました。

そこから足の指で性器を挟んで足こきをしたら気持ちよさそうにしています。

その足をまたその方の口に入れました。

私の太ももにオイルをつけて全身を撫で回すと喜んでいるので、口と鼻をふさいで苦しめました。

「デブのお腹は醜い()ねー」

と言ってたまに蹴ったりも。

「キレイなおねーさまの奴隷ですー。

なんでも言う事ききます!僕の住所と名前をばらまいて辱めてください」

と言っています。

「動画をとってばらまいてー。



というので「やだよ。

お前の醜い姿を写したら私の携帯が汚れるだろうが」

と言って拒否しました。

というより本当に嫌だったので。

「女子高生にレイぷされたいー。



と言うので「お前みたいな豚、誰も相手にしないから。



と言ったり本当にひどい事を言いました。

時間がせまってきたので、添い寝の状態になりました。

「おねーさまのおっぱいさわりたいです」

と言うので触らせてあげました。

「おっきい。

柔らかい。

ママ、ママ」

と言っています。

豹変する前の会話で最近実家に戻ってくつろいだって話をしてたのでなんだか複雑な気分になりました。

「つばを飲ませてください」

と言ってきます。

私は汚い系とかスカトロは本当に苦手だったのですが、時間もせまっててイカせないといけないし、雰囲気を壊すわけにもいかないので、つばをたらしました。

「美味しい。



と言うのがぞわっと正直しました。

でも、二、三回要求されてしました。

「ちんこにぎりつぶして。

もっと強く」

と言うので、最大の握力でテコキをしました。

「おねーさま。

一生こきつかってー。

住所ばらしてー。

動画公開してー。



と叫ぶので口の中にタオルを入れて黙らせました。

そこからテコキのスピードを調整しながら力いっぱい握ってテコキをしました。

タオルを口に入れながら、喘ぎ声を出しています。

体がのけぞるくらい反応をして、その方はいきました。

手を話すと最大の握力でテコキをしたせいか手を開くのに苦労しました。

息も上がりました。

優しく性器をティッシュでふきます。

その方が元の様子に戻り「ありがとう。

お疲れ様。



と言っています。

私はまだSの演技がぬけていなくて、敬語が言えなくなっていました。

その後はその方は上機嫌でよく笑っていました。

私はまだSけが残っていて、シャワー後にその方の身体を力強く拭いたり、タメ語になってしまったり、あまりよくない方向にいっていました。

それでもその方は「またいじめられにくるよ」

と言っていたので、一応は気に入られたのかもしれないです。

そして、今、足の裏に人を踏んだ感触と男の人どMな表情が忘れられなくて眠れなくなっています。

カテゴリ:H体験談【野外・SM】H体験談[ギャル・ビッチ]
【 2016/08/29 16:32 】 未分類 | 泥酔,友だちの女,

飲み屋で会ったイケメンお医者さんのテクニックがすごかったですw

22歳の女子大生です。

無事に就職も決まって、のんびりと学生生活最後を謳歌しています。

先日、高校の同級生2人と久々に飲みに行ったときの話です。

いつもみたいに安居酒屋じゃなく、ちょっと奮発して少し高めの店に行きました。

結構早めの時間から飲み始めたこともあり、入った時には結構すいていましたが、段々とお客さんも増えてきて、隣のテーブルにも3人連れの男性グループが座りました。

ふとしたきっかけから話し始め、30分ほどで意気投合してしまっていました。

向こうも高校の同級生グループらしく、年は27歳だそうです。

医者、弁護士、IT起業家という組み合わせで、結構リッチな人たちでした。

しかも三者三様にそこそこイケメン。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};そのまま、行ったことのないような高級バーにも連れて行ってもらい結構飲みまくりました。

バーを出たあと、「もう少し飲み直さない?」

と誘われ、一瞬迷いましたが、ホテルのパーティルームへ6人揃って行くことに。

ここで、参加者を改めて整理。

私:大学生22歳165cm/F篠田麻里子似ミスキャンパス友A:専門学生22歳170cm/B香椎由宇似バイトでモデル経験友B:大学生21歳162cm/G石原さとみ似高校時代一番人気医者:27歳180cmぐらい山口智充似ゴリマッチョ弁護士:27歳175cmぐらい玉木宏似爽やか系IT社長:26歳172cmぐらい小池徹平似可愛い系はじめこそ、普通に飲んでいましたが、途中からみんな服を脱ぎ出し、最終的に6人が全裸で飲んでいました。

この時点で、初めの店で全員がビールをジョッキ4~5杯のみ、バーでもカクテルやテキーラなどを5~6杯ずつ飲んで、さらにホテルに来てウイスキーをみんなで3本空けていたので、正直いって、まともな判断能力なんかは残っていませんでした。

そうこうしているうちに、友A×医者が始まりました。

残りの4人で観戦しながら酒を飲むというカオスな展開でした。

脱いだ時点で、3人ともズルムケ巨根の持ち主ってのは分かってましたが、医者のフル勃起チンコは、マッチョな体にも映える極太さんでした。

しかし、その見た目とは裏腹に、力押しではなく、凄いテクニシャンみたいで、普段クールな友Aのあんな乱れっぷりを見せられるとは思いませんでした。

当然、そんな状況を見せられていると観客側も変な雰囲気になっていき友B×弁護士もスタート。

完全に先を越されました…弁護士のチンコは長さが凄くて、友Bが両手で握っても余るレベル。

こちらは前戯もそこそこに即挿入。

ロングなチンコでの大きなグラインドで友Bの巨乳が揺れる姿は非常にエロかったです。

マッチョな太チンに抱かれて身悶えるモデル体型の友A、爽やかな長チンに突かれて巨乳を振り乱す友B、2人を見て、残り物の私もグッショリ濡れていましたが、ふと、ITの方に目をやると、流石に半勃ち状態。

私もスイッチONで、私×ITが開戦。

盛り上がってきてフル勃起となったITのチンコがデカイ。

勃起前は他の2人より1周り小さかったのに、勃つと、完全に一番デカイ。

カリの張り方も凄くて、中性的なルックスからは想像できないような凶悪なチンコでした。

このサイズなので、愛撫も丁寧に挿入時に痛くないようじっくりほぐしてやさしく入れてくれましたが、いざ入ってしまうと、それまでのキャラとは真逆のパワフルなファックでした。

超巨根をギチギチに詰め込まれ、挿入されているだけでイキそうな私はガン突きを喰らわされ、久々にイキまくり状態でした。

何分経ったか分かりませんが、ようやくITがチンコを引き抜いてくれて、飲み物を渡してくれました。

私も限界が近かったので、ホッとして飲んでいると、「じゃあ、席替え~~」

と言うIT。

周りを見やると、同じように強かイカされて、肩で息をする友ABの傍らから、医者&弁護士が離れて、選手交代…私×弁護士、友A×IT、友B×医者で第2ラウンド。

私は先にITを味わった後だったので、少し物足りなく感じましたが、単体でこれなら、間違いなく大当たりのレベル。

太さが異常でない分、奥の方までスムーズにグラインドで突いてくれ、十分に、イカしてくれました。

当然、ここまでくれば、もう一度シャッフルして、私×医者、友A×弁護士、友B×ITで第3ラウンド。

医者は長さは他の2人に及びませんが、やっぱり体の構造を知り尽くしているのか、テクニックが凄まじく、挿入前からヒクヒクしてしまいました。

初めての複数×複数の大乱交、のべ3時間ほどの酒池肉林でした。

3人とも一晩でのイキっぷりとしては過去最高だったと思います。

私たち3人は結構男性経験豊富なつもりでしたが、3人の共通見解として、ITのチンコは史上最強。

医者のテクニックもNo1だということでした。

総合評価は私、友BがITに2票、友Aが医者に1票でした。

実は、別れ際に私だけITとメアド交換したことは2人には秘密です。

今度はコッソリ独り占めできたらなぁなんて考えています。

カテゴリ:H体験談【合コン・紹介】H体験談【複数・乱交・スワッピング】
【 2016/08/23 16:40 】 未分類 | 泥酔,友だちの女,

出会い系で会ったナイスバディな10代の女の子の感じ方がエロ過ぎてヤバい

始まりはおととい。

出会い系サイトに投稿したんですよ。

「今から会える子いませんか」

って。

夜の1時くらいかな。

返信が来るなんて思っても見ないですよ。

いなかですからね。

そしたら、「明日じゃだめですか?」

って返信が。

もう即攻おっけーして、その日は終わり。

そして昨日、会ってきました。

会うまでのメールの感じで良い子な感じはしてましたが、実物は深田恭子みたいな感じ。

年を聞いて驚く。

1☆才。

手足が細く、胸はしっかりあるナイスボディー。

お姉系がぴったり似合ってる。

ちなみに私は30歳妻子もち。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};椎名詰平がびっくりしたような顔要は彼氏に買うプレゼント台がほしいんだそうな。

援目的なんですな。

こっちは単に遊び友達がほしかったんで、夜は外に出れないという点でアウトなんだけど、せっかくなんでお相手することに。

話してみると私で2人目。

「普通そうな人で、安心しました。



「エッチは変態かもよw」

「えぇ~!キスとF、だめなんですけどぉ」

「・・・・・・・・・しょうがないか」

「ごめんなさい・・・」

なんて会話しながらホテルへ。

ホテルに着き、一服しながらおしゃべり。

彼女とかならこの時点でおさわりが始まってるはずなんだけど、相手のあまりの緊張振りに手が出ない。

「緊張してるの?」

「はい、、、」

「かわいい子でびっくりしたよ」

耳まで真っ赤にして「そんなことないですっ」

自分よりかわいい子もやってるなんて話を20分くらいかな?根気強く付き合いましたよ。

そうこうしながらソファーに移動。

肩と案外ムチムチの太りかこをかるくさわさわ。

この子、人の目をじっと見るんですよ。

ちょとどきどきしながらさわさわすると身をよじりながら「なんかくすぐったです。







「じゃぁここは?」

といいながら、肩から右のおっぱいへと手をのばす。

ちなみに私の右側に彼女。

まだブラはおろか1枚も服を脱いでいないのに「びくびくっ!!」

と反応。

のけぞるようにあごを上げ、目は半開き。

脇に私の手を挟み、動きを止めようとするが、かまわずもむ。

「くすぐったくないの?」

「そっ、そこは大丈夫ですぅ、、」

消え入りそうな声。

それならと太りかこの内側、一番柔らかい場所をちょっと強めにつかむ。

「きゃっ!」

かまわずさわさわ。

逃げるように身をよじりながらもう息が荒い。

「なんかもう感じてない?」

「そっ、そんなことないですよ、きゃっ、、はぁぁぁ、、」

とにかくもじもじとよく動く。

その体を手で追う。

覆いかぶさるように倒れこんだところで、あごからほほ、耳へ下を這わす。

あごに下の先端が触れた瞬間「あぁ、はっ、はっ、んんっ」

「耳、よわい?」

「よくわかんないです、、あっっ、ん、ん、」

鼻にかかったかわいい声。

キスがだめってのはエッチする上でペースがつかみづらい。

普段ならここでキスしながら服をぬがせあって、シャワーってとこだけど、キスできないことによって次の行動に移るきっかけがない。

仕方なく「お風呂いこか」

「んん?あっ、はい・・・」

なにげに没頭してたのね。

黒のキャミに黒のパンツを脱がせてやるとピンクのおそろいの下着がかわいい。

「ほんとに1☆才?」

「そうですよ・・」

ちょっと体に手がふれるだけで反応する。

当然パンティーにはしみが。

「なんかもうぬれてるしw感じやすいの?」

「くすぐったいのか気持ちいいのかじぶんでもわかんないんです。



んんっ、はぁん!」

しゃべってる途中でいきなり乳首を吸ってみました。

いそいそと自分も脱ぎながら、逃げようとする彼女の手首をつかみ乳首を強めに吸う。

かなり腰が痛い体勢。

としなんでw。

「あっ、あっ、だっだめぇ」

足がX型に内股になってる。

これ以上やったらへたり込みそうだったので、後ろから抱きつくようにしてバスルームへ。

あらためて見るとホンとにきれいな体型。

すらりと細く、むねはDくらい。

乳首はちょっと茶色がかっているがちいさめでかわいい。

バスタブの中で向かい合って体育座り。

ほんのり上気したピンク色のほっぺだけが実年齢を感じさせる。

「若いっていいねぇwこんなおやじでほんとにいいの?」

「うん、(はい、が、うんにかわってるw)この前のひとより落ち着いてて、安心できる。



「1人目の人はいくつ?」

「確か26歳。

なんかちょっとこわかった。



「なんでこわかったの?」

「ほとんどしゃべってくれないんですぅ」

年を聞いたら余計なこと喋らんで済まそうと思ったんだろうな、なんて考えながら彼女の体勢をを入れ替えさせ、抱っこの状態に。

指で両乳首をこりこり。

「んっんっ、はぁぁ、んん!」

「かわいい声だよね。



「はずかしいですぅ。



右手だけ、お湯の中のあそこへ。

「んふぅ、、だめぇ、あんっ!!」

私の左肩に彼女の頭がぴったりと乗っかり、びくびくとのけぞる。

クリを探し当て、やさしく円を描くようになぞる。

猛烈にキスしたくなるなる体勢だが、信頼を得るためにwぐっと我慢。

華奢な腰をなぞり、左手で右乳首をつまむ。

「んっんっんっんっ!はぁぁぁ!!」

長い吐息のあと、きょろっとこちらをむき「明るくて恥ずかしすぎます、、、」

確かにこのバスルームは明るい。

「じゃベットにいこうか」

お互いの体を拭きあいながら笑顔でおしゃべり。

このあたりからやっと緊張がほぐれてきた様子。

自分からベットに行き、体育すわりでこちらに微笑む。

「どうしたらいいですか?」

「横になって」

真一文字に横になった彼女の全身を足元で仁王立ちして眺める。

私の眼下にある肢体は細めながら出るところは出て、ウエストなんかは回した手がこっちに戻ってくるくらい細かった。

まずは左隣に私も横になり、あごから耳にかけてキス。

「ああっ、ふぅん、はぁぁ・・・」

耳穴に先を尖らせた舌を差し込む。

「きゃ、あっっ、ああぁぁ」

体がくの字になり、私にお尻を押し付ける。

もう本当に、耳まで真っ赤。

「顔、赤くなってるよ。



「なんか、耳ってきもちいいんですねぇ、、はぁぁ、あっ!!」

いきなり胸を強めにつかみ、先端を舌で転がす。

「あっあっあっあっ、いやぁ・・」

乳首を甘噛みしながら手は腰から足へ。

「ほっそいなぁ、すべすべしてる。



「・・・・・・はっはっ、ふぅぅぅ・・あっ、だめっ!」

乳首からわき腹を通過した舌が、ぱっと足の指をぱっくりくわえる。

足の指を1本1本丹念になめあげると「だっ、だめですぅぅ、そんなとこ、きたな、あっあぁぁぁ!!」

彼女の目をみながら親指をストローク。

彼女も真っ赤な顔をしているが、こちらから視線をはずさない。

「はぁぁぁ、、、」

上を向き、腰をびくつかせながら、それでも視線をはずさない。

「なめられたことある?」

「ないですっ!こんなのはじめてで、ああぁぁぁ・・・はっ!!」

基本的に相手の予想をはずす動きに集中していたのでww、開いていた右手であそこの毛を引っ張ってみました。

少し茶色がかって薄い毛を持ち上げてみると、もうぱっくり口を開き、怖いほど真っ赤な内側が丸見えです。

もちろんすぐには手を出しません。

足先からりかこまで、円を描くように舌を這わせます。

「はっ、はっ、こっ、こんなになめられたことって、うぁ、ふぅぅぅぅぅ」

あそこの周辺、ビラビラをなぞるようになめます。

クリはもうびんびんになってるのが見えます。

「くりちゃんなめてほしい?」

「・・・・はぃ、、、」

「なめてくださいって言ってごらん。



「そんなこと、いえませんっ、、はぁはぁ、ふっ、ふぁぁぁ、、、」

先に指を入れてみました。

「いやぁぁ、うごかさないでぇぇぇ」

指は1本だけ。

もう濡れ濡れなんでぐりぐり奥をいじります。

「言わないとなめてあげないよ?」

「なっ、なんってっ、いえば、はっ、いいんでっ、すぅぅ、かぁ、、あぁぁぁ!」

指は1本追加。

奥と入り口を同時にぐりぐり。

「栗ちゃんをなめてくださいっていってごらん?」

「○○のっ、くっくりちゃん、なめてくださいぃぃぃ!!!」

この子、誰かに調教されたのかな?ww舌をU字柄に丸めて、尖らせた先端でしたがらなめあげる。

「・・・・・うぅぅ、はぁぁぁぁ!あああっ!!」

「だめっだめっだめっだめぇぇぇぇぇ!!!」

下腹部がものすごい勢いで震え、両手を柔道の受身のとき見たく突っ張らせてシーツをぎゅっとつかむ。

「ぴっ、ぴちゃぴちゃ音がしてますぅぅぅ、、」

「あああぁぁぁぁぁ!!!」

いっちゃいましたwあんまり早くてこっちがびっくり。

「くり、よわいんだね。



「はぁっ、はぁ、はぁ、もっ、もうだめです・・」

いやいやwこっちはまだですよw「すまたしてみようか」

「???」

すでにいきり立ったものをくりにおしつける。

「だめですっ!!いやっ!、だめぇっ!」

私のはけっして大きくないですが、少しだけ長いんです。

くりにあたると、いった後なんで少しの刺激で暴れますww「このままいれたいなぁ」

「あっ、あの、ごむだけはしてください、、、」

つけましたよ。

あぁ、つけましたとも!w2回目までは紳士的に行動して、信頼されることが第1でしたから。

彼女の細い足首をつかみ、まじまじとあそこを見る。

「だめですっ、そんなに見ないでっ!・・・」

「はははっ、あんまりきれいだからさぁ、」

といいながら先っぽだけ挿入。

先だけで軽くピストンしながら「くちゅくちゅいってるよ、、どうしてほしい?」

「はぁぁぁ、、うっ、あっ!!」

「ねぇ、どうしてほしいの?」

「ふっ、ふっ、・・・・・・・」

フルフルと真っ赤な顔を横に振ります。

「いれてっていってごらん?」

目まで赤くして、半泣きになりながらもいやいやをするように顔を振ります。

入れてって言葉だけはいいたくないんでしょうな。

自分から誘ってるんじゃないと思いたいんでしょう。

ここでおやじの猿知恵。

「入れてほしかったですっていってごらん?」

過去形ですよ過去形ww「・・・入れてほしかったですぅ・・すぅごくぅぅ!!あぁぁぁ!!」

爆裂ピストン開始!!ww腕を顔の前に持ってきて、ちょうど肉のカーテンby○○マンの体勢。

体が細いからこうなると余計細く見える。

足を曲げ、覆いかぶさるようにして腰を振る。

「やぁぁぁ!ああん!!だっ!!めっ!はっはっ!あぅぅっ!」

頭がベットの上のほうにあたりそうなんで左手で彼女の頭を抱えるように手を回す。

思いのほか重さを感じないんで見てみると、見てるんですよ、入ってるところを!自分で首に力を入れて頭を持ち上げていたんです。

「みえる?入ってるところ」

「みっ、みえますぅ!なんかすぅごぉいぃぃぃ!!」

叫んだあとはぐったりと私の腕に体を預けます。

やっと頭の重さを感じました。

もうきつきつですよwwこんなに違うかってくらい違いました。

もちろん個人差はあるんでしょうけどね。

「今まで何人としたことある?」

「3にんです、、、」

「それはこの前の26歳を入れて?」

「ううん、彼氏だけで、、、ああっ、」

こっちもやばかったんでゆっくりロングストロークで休憩しながら会話。

「おじさんはどう?きもちよくしてあげられてる?w」

「はぃぃぃ、、すごく、、、」

「順位つけると何位くらい?」

「わかんないですぅぅ、よくおぼえてなっあっっ!!」

いや、おはずかしい、こっちがもういきそうだったんで、話してる場合じゃなくなりましたwwこの子は高速短ストロークがいいみたいなんで、打ち付けましたよ、奥までw「ああっ!ダメっ!!もうだめっっ!!!!!」

今までで一番大きな声でした。

「ああぅ!!うぁぁぁふっ!ふっ!いっ!!・・・あっあっああああぁぁぁぁ!!!!!」

いやね、最後の叫びは共鳴しましたよ。

恥ずかしながら同時いきは私も初体験です。

カテゴリ:H体験談【JK】H体験談【出会い系】
【 2016/08/07 16:19 】 未分類 | 泥酔,友だちの女,

浮気ばかりする友人の彼女をかわりにいただきましたww

これは俺が高校3年の時の話である。

(登場人物:俺=ケイスケ友達=ケンジ友達の彼女=メグ)卒業式だけを残し、学校も休みになった頃、俺は高校時代ずっと仲良かったケンジと毎日のように遊んでいた。

ケンジは、同性から見てもカッコよく、スポーツ万能・バンド活動もしており女に不自由はしてなく、バレンタインとかも結構数貰っていて彼女が途切れた事はなかった。

ちなみに俺はケンジとはかなりタイプが違い、思いっきりインドア派だし、顔もカッコいいわけではなく、彼女もいたことすらなかった。

こんな全く違うタイプの二人だったのだが、仲良くなり、周りも結構驚いていた。

話を元に戻します。

ある日、ケンジと遊んでいるとメグからケンジに電話があり、「私も暇だから一緒に遊んでよ」

と連絡があったみたいでケンジは自分の彼女を友達に紹介はしたくないと前から言っており迷ったようだが、「ケイスケだから紹介してやるよ」

と言われ彼女のメグも合流したのである。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};ケンジは既に車の免許を持っており、ケンジの運転でまずはご飯となり、ファミレスにいくことになった。

メグのプロフィールだが、22歳の看護婦で細身ですらっとしており顔も綺麗系で、高校生の俺から見るとまさに手の届かないといったお姉さまタイプだった。

ファミレスに着くとメグは、気を使っていろいろ俺に話しかけてくれてさらに手相が見れるといって、手を握られたときは俺もかなりドキッとしてしまった。

ケンジは、少し不服そうだったが3人で楽しく食事をして店を出た。

その後、ボーリング・カラオケと3人で楽しく遊び、その日はそのまま解散した。

それから数日後、二人でカラオケなんて珍しいなと思ったら、車は止まり、後部座席に女の子たちが乗り込んできた。

メグではなく、クラスの女の子たち(しかもカワイイ系の子達)だった。

カラオケボックスに着いてすぐにケンジをトイレに連れて行き、「メグさんがいるんだし、まずくないか?」

と聞いたが「ばれなきゃいいし、それにただの友達なんだから別に遊ぶぐらい、いいだろ」

と何も悪びれたところはないように部屋に戻った。

その後カラオケでは特に何もなく、普通に楽しみ、解散しようとなり。

場所的に先に俺を降ろし、ケンジはそのまま女の子をのせ帰っていった。

それから数日後、番号だけの通知で電話がかかってきたのである。

誰だろうと思ったら泣きながら喋っているメグさんだった。

俺「どうしたんですか?で、なぜ俺の番号を?」

メ「ケンジの携帯からメモっていたの・・・」

俺「何かあったんですか大丈夫ですか?」

メ「ケンジは浮気ばっかりしてるみたいだし、私はどうしたらいいの」

ややパニック気味で、自分もこんな状態は初めてで、どう答えるべきかと考えているとメ「きっと私の事本気で好きな人いないのよね、もうどうでもよくなっちゃったなあー、もうその辺の適当な男とでも遊んでやろうかな」

その時、このままにしてはいけないと思い、ファミレスで話してる時、見たい映画があるんだという話をしていたのを思い出して、俺「映画見に行きませんか?それで少しは気分を晴らしましょう」

メ「ありがとう・・・、ケイ君に連絡してよかった」

で、待ち合わせをすることになった。

ほぼ同世代の女性と二人っきりで会うなんて、小学生以来じゃないかぐらいだったのでかなり緊張して待ち合わせ場所に行った、着いて5分後、彼女がやってきた。

もう彼女の姿を見たとき、一緒に歩いていいんですか?というぐらい綺麗だった。

緊張しながら「じゃー行きますか」

といい、微妙な二人の距離がありながら歩き始めた。

自分はちょっと見栄を張り、ここは自分が払いますよとお金を出した。

少し笑いながらメグさんは「ありがとう」

と言った笑顔だけで自分は満足した。

映画館に入ると時間も20時前だったので、人はまばらだった。

映画が始まると彼女が見たかったのは、「ホラー映画」

でムードなんてもちろんなかったが、俺は彼女が喜んでくれさえすればよかった。

映画も中盤になり、ボーっと見てるといきなり手を握られたのである。

俺「ケンジは俺の友達ですし、こうゆうのはまずいですよ(小声で)」

メ「私は映画が怖くて誰かに握っていてもらいたいの、私じゃイヤ?」

と覗き込むように俺の顔を見ながら言われて、可愛くてそれ以上何も言えず俺「今だけですからね」

と言い、手を握り合ったまま映画を見終わったのである。

映画を出たあと、お腹すいたねという話になり、メグさんはお酒も飲みたいし居酒屋に入ろうと言い、チェーン店の居酒屋に入る事になった。

道を歩いてるときから思っていたが、明らかに自分とメグさんが二人でいる光景は不釣合いでジロジロ見られていたような気がした。

店に入ると、自分はお酒はさすがに頼めず、メグさんははガンガン注文して明らかに酔っていった。

少し泣きながらメ「なんでケンジは浮気ばかりするのかな?この間だって電話繋がらなかった日があったのよケイくんなにか知らない?知ってるんなら言いなさいよねー。



その日はまさに、クラスの女の子達とカラオケで遊んだ日でした、いろんな事が頭によぎりましたが、ここは誤魔化そうと思い俺「あの日、俺の家で男たちだけで遊んでたんですよ、で、確かその時充電が切れてやばいと言ってましたよ」

メ「そうなんだ、ケイ君がそういうなら私は信じるけど・・・、私の直感だと絶対女だと思ったんだけど」

罪悪感がかなりありましたが結局、0時過ぎまで居酒屋にいて店を出る事になりました。

店を出て店の前にあったプリクラで一緒にとろうということになり、俺は女性と一緒にとったことなんてなかったしもちろんケンジに後ろめたい気持ちもあったので断ったのですが、腕を組まれ一緒に撮らないと帰らないからね、と言い出して一緒に撮りました。

終電は全部出ており、メグさんがタクシーに乗るところを見たら俺もタクシーで帰ろうと思っていた時、メ「ケイ君、私って魅力ないかな?どう?」

と顔を覗き込まれながら言われ俺「そんなことないですよ、とっても綺麗ですよ、今日だってみんなジロジロみてましたよ明らかに不釣合いの二人が歩いてましたから。



メ「嬉しいな。

けどそうなの?、全く気づかなかった」

とタクシー乗り場の近くまで行くとメ「もう少し話したいな、いい?」

俺「今日は付き合いますよ」

と公園に行く事になった。

公園で色々話してると、メ「ケイ君が彼氏だったら良いのにな」

俺「そんなケンジは良い所、いっぱいありますし、もう遅いですから帰りましょう」

と心が少し動きそうになっていたのは分かっていましたが、ケンジを裏切れないと思い話を切り上げ歩き始めました。

メ「ケイ君はどうやって帰るの?」

俺「メグさんがタクシーに乗るのみたら、自分もタクシーで帰りますよ」

メグさんは急に立ち止まりメ「私帰りたくない、今日は一緒にいて、ホテルいこ・・・」

俺「それは出来ないよ、ケンジを裏切れないから」

メ「そっか・・・、じゃーもうここでいいよ、適当な男誘って一緒に過ごすから」

俺「何言ってるんですか、そんなこと言っておいていけるわけないじゃないですか」

少し話しましたが一緒に誰かといたいだけなのと一点張りで、まだ3月初旬ぐらいだったので夜は寒くさすがにどうしようと思った時メグさんは腕が痛いと言い出したのです、確かに怪我をしていて包帯を軽く巻いていたのは知っていたのですが、痛いから救急病院にいきたいと言い出したので急がなきゃと思い一緒にタクシーに乗り、彼女が指定した病院の前に着きました。

お金を払い病院前に着くと、彼女は病院に入らず少し歩き始めました。

俺「腕は大丈夫なの?どうしたの?」

と着いていくとラブホテルの前でした。

メ「ごめんね、こんな方法をして、誰かじゃなくてケイ君と一緒にいたかったの一緒にいてくれるだけで良いから・・・。



いろいろ考えながら複雑な気持ちのまま一緒に入りました。

もちろんそのときは童貞で、ファーストキスすらまだでした、で、ケンジの彼女だが、年上の看護婦で綺麗なメグさんがいる。

正直心で悪魔と天使が戦っていました。

で、部屋に入ってすぐにメグさんはいきなりソファーに俺を押し倒してキスをしてきました、これがファーストキスでした。

俺は焦りメグさんを突き飛ばしてしまいました。

メ「初めてかもしれないけど、私じゃイヤ?」

俺「イヤとかイイとかの問題じゃなくて俺はケンジの友達で、貴方はケンジの彼女なんですよ、こんな関係ダメですよ」

俺「俺は裏切れません、ソファーで寝ますから」

メ「そっか、けどソファーじゃ風邪引いちゃうから、ベットで寝よう、なにもしないから、で、お風呂にも入って」

俺「わかった、じゃー先に入ってくる」

風呂を上がり、俺「メグさんどうぞ、先に俺寝てますから」

メ「わかった」

俺はもちろん眠れるわけもなく、こんなことしてるだけで裏切ってるよなと考えていた。

数十分後、メグさんが上がってきた。

チラッと見ると、バスタオル一枚だった・・・。

かなりドキドキしていたし、もっと見たいと思ったが、自分に言い聞かせて目をそらした。

メ「ケイ君まだ起きてる?」

と声をかけられたが、見てしまうと自分をおさえれないかもと思い寝たふりして、目をつぶったままでいると、メ「寝た振りしてるでしょ?」

といきなりキスをされた。

俺「何するんですか?」

と言って目をあけると、バスタオルを取りメグさんは裸になった。

メ「どう?私魅力的かな?女性として魅力ない?」

そんなことは全くなかった、もちろん童貞の俺のあそこはもうかなりやばかったし、メグさんに惹かれている俺も間違いなくいた、動揺しながら俺「綺麗ですよ、しかもとても魅力もあります」

メ「じゃー私を抱いて」

裸で抱きつかれ、もういいじゃないか、ケンジの事はとふっきろうと思い、覚悟を決めたと思った瞬間、ケンジの事がやはり頭によぎった。

俺「ごめん、無理だわ」

とメグさんを引き離して、俺はベットの端に寄った。

メグさんは、しきりに俺に謝っていた、色んな気持ちがありながら俺は俺「これぐらいしか出来ないけど手繋いで寝よっか?」

メ「うん」

と手を繋いだまま、話をして結局裸を見たのとキス以上の事はなく、朝になり俺はメグさんと別れた。

それから数日、メグさんからは連絡がなかったし、ケンジからは連絡があったもののあわせる顔がないなと思い、ケンジからの遊びの誘いも適当に断っていた。

メグさんと別れた朝から約10日後、メグさんから電話があった。

メグさんは既にかなり号泣していた、メ「ケイ君嘘ついたでしょ?」

すぐにカラオケをクラスの女の子達と行ったことだと思ったが、俺「何のこと?」

といった。

メ「この前話した、電話が繋がらない日のことよ、あの日ケンジ、女とえっちしてたのよ」

俺「そんなはずないよ、俺も一緒にカラオケいったんだよ、別に歌って別れただけ・・・」

と言ってすぐあいつ、まさか一人お持ち帰りしたのでは・・・と考えた。

メ「ケンジの携帯に○○って女から、メール入っててまたお泊りしようねってメールがあったのよ」

まさにビンゴでした・・・、前からケンジがいいよなーって言ってたクラスの女でした。

メ「ケイ君の嘘つき、私が魅力的とか全部ウソでしょ、結局男なんて嘘つきばかりなのよ」

俺「そんなことないって、本当に魅力的だって思ったんだ」

メ「わかった。

じゃー今から私とデートして、嘘ついたからイヤとは言わせないぞ」

俺「わかった、どこに行けばいい?」

メ「○○で待ち合わせね」

俺はすぐに待ち合わせ場所に向かった、で、彼女に誘われていったのはインターネットカフェだった、俺は一人で来ることはあっても二人で来る事なんてなかった。

ツイン席かなとおもったら、メグさんはすぐにカップルシートと言いカップルシートに座る事になった。

カップルシートなので、距離が近く変な緊張感がありながらも俺はごまかすために適当に本を読んでいました。

時々会話をしながら、あっという間に時間が経ち店を出る事になった。

とりあえずお腹すいたねとなり、適当な店に入って食事をしました。

彼女は少しお酒を飲みつつも以前会った時よりも落ち着いてたと思います。

ケンジへの不満は語っていましたけどね。

店を出て時間も結構遅かったので、帰ろうという話になりタクシー乗り場のあるほうへ向かっていると、メ「ケイ君さ、私の事どう思ってる?めんどくさい女だと思ってるでしょ?」

俺「そんなことないですよ、会った時から綺麗で魅力的な人だなって思ったし、話しててとっても楽しいし、今日も楽しかったですよ」

メ「私ケンジと別れるわ、で、ケイ君さえよければ私と付き合ってよ。



もうこの時点で、俺の気持ちはメグさんにうつってました。

俺「気持ちは嬉しいけど、ケンジとちゃんと別れてからそうゆう事はしたほうがいいから」

メ「またそうやって避ける、やっぱり私の事嫌いなんだ」

俺「そんなことないですって、ケンジには悪いけど俺好きですよ、メグさんのこと」

メ「ありがとう、私もケイ君のこと好きだよ。

よかったらホテル、いこっか・・・?」

もうその言葉を聞いて、俺はケンジの事はどうでもよくなったと思います。

あいつだってメグさんを裏切って他の女と関係を持ってるんだ、もう迷うのはやめよう。

タクシーに乗り込み、ラブホテルに行く事になった。

ラブホテルに入り、メグさんに「お風呂に入れば?」

といわれ、緊張しながら入っていました。

するとお風呂の扉が開く音がしました。

メ「来ちゃった」

とバスタオルを巻いたメグさんが入ってきました。

もう俺のあそこはやばく、メ「ジロジロみないでよ、恥ずかしいな」

と言いながら少し笑いながら浴槽の前でバスタオルを取り、中に入り、ちょっと前に言ってとメグさんはいい俺の後ろから入り、俺の背中に胸があたるように密着してきました。

俺の耳音で囁くように、メ「もうこんなに大きくしてるんだから」

とさするように触ってきました。

正直、動くに動けないし、メグさんの胸が当たる背中に当たる瞬間がとてもたまらなかった。

風呂から上がり、かるくキスをされ、唇が離れるとメ「舌入れるから、驚かないでね」

と言われ、初めてのディープキス。

そのままベットに倒れこみ、キスをしながら俺はメグさんのバスローブを脱がしていった。

胸フェチの俺にとって、胸がたまらなかった、大きからず小さからずといった感じで首筋を舐め、そのまま胸にたどり着き、舐めながら胸を力強く揉んでいた。

メ「もっと優しくして焦らないでいいから、ケイ君が好きなようにしていいのよ」

で、キスをしながら胸ばかり責めていたので、メグさんも感じてきたのか俺の右腕をつかんで、メ「ここが女性の大事な所なの、指を出しいれしてみて・・・」

と甘い声で囁き、俺は夢中でメグさんのあそこと胸を責めまくった。

メ「そろそろ入れてみたいでしょ・・・?入れてもいいよ・・・」

とメグさんはいいすこし俺が戸惑ってると、メ「ここに入れて・・・、今日は大丈夫だから生でいいよ」

と俺「さすがにそれはと・・・」

言った瞬間、俺のあそこを持って誘導してくれて挿入してしまった。

もう言葉には出来ないような感覚で、気持ちよくて俺は夢中で腰を振った。

メ「ケイ君、ホントに初めてなの?上手だし、私いっちゃうよ・・・」

俺「そろそろいっちゃいます・・・、ホントにいいんですか?」

メ「うん、いいよ。

大丈夫だから、中で、あっあっあっあっ・・・・」

とメグさんの声も言葉にならなくなってきて、俺はメグさんの中に大量に出した。

メ「いーっぱいでちゃったね、もうこれで何もない関係ではないよね、それより初めての相手私でよかったの?」

俺「俺メグさんのこと好きですから、初めてがメグさんでよかったですよ」

メ「そっかー、じゃー今度は看護婦の制服着てあげようか?あうゆうの好きでしょ?それとも女子高生とかの制服が好き?」

正直想像してしまって、すこし心の中で嬉しがってるとメ「絶対想像したでしょ?もうカワイイんだから、これからもいっぱい愛し合おうね♪」

その日は2回戦はなく、時々キスや胸を触ったり舐めたりしながら、最後は手を繋ぎながら話をして、そのまま寝てしまった。

朝起きると、まだ時間があるね。

という話になり、メ「フェラしてあげよっか?してほしくない?」

といわれ、即答で俺「してほしいです」

と言い、フェラ初体験、これまたとても気持ちよくいきそうになるとメ「ダーメ、私も気持ちよくして・・・」

といわれ、2回戦目へ。

昨日の経験もあり、ぎこちないながらもメグさんを責め、いざ挿入となったとき、メ「待って、私が乗ってあげる」

と騎乗位スタイルへ。

また正常位と違う感覚で、かなり気持ちよくメグさんも声にならなくなってきてメ「気持ちいい・・・、あっあっあっあっ・・・」

俺「いきそうです、さすがに中は」

メ「大丈夫、私の中でいって・・・」

俺は言われるがまま、彼女の中に出した。

お互いにお風呂に入り、イチャつき、俺はすっかりケンジのことなんて忘れていた。

着替えてホテルを出て、メグさんは「ケンジとは別れるから、ケイ君一緒に幸せになろうね、またこっちから連絡するから」

といい、それから何の連絡もなく5日が過ぎた。

俺から何度も連絡しようと思ったが、看護婦って忙しいって聞くし、仕事が忙しいんだろうと思い気にはしていなかった、ただ暇があればすぐに電話をかけてくるケンジからの連絡もなくなっていた。

それから2日後、ケンジから電話がかかってきて「お前1週間前の夜なにしてた?」

焦ったが俺は「1週間前・・・なにしていたっけ、友達と遊んでたと思うけど」

と精一杯冷静を装い話した。

ケンジ「そっか、それは俺たちの友情に誓って断言できるんだな?嘘はついていないんだな?」

と言われ俺はどう答えて言いか迷った、正直に言ってメグさんは俺の事を好きなんだと言おうかそれともここは嘘をつくべきなのかと迷っていると、ケンジの携帯にメグさんが出た。

メ「ケイ君と私はなにもないよね?ケンジの浮気を私が追及したら、私とケイ君も怪しいじゃないか?なんて言い出すのよ、何もないって言ってあげて・・・。



俺は呆然としてすべてを悟った・・・、これがメグさんの本音なんだと。

ケ「で、どうなんだよ?どうせ関係があるんだろ?」

俺は自分の気持ちを必死に抑え俺「実はさ、相談には何度か乗ったんだよ、お前が夜遊んでるんじゃないかってメグさん不安がってたからだってお前に相談にのってますなんていったら、俺の女と勝手に会うなって怒るだけだろそれに俺からこの前のカラオケも俺が無理にお前に頼んだって言っておいたのよ」

ケ「そか、じゃーメールの事も知ってるのか・・・。

まぁーケイスケがメグと関係あるわけないよな、少し考えすぎたわ。



俺「バーカ、いつもそうやって変な心配ばかりするんだから、メグさんはお前のこと好きなんだよ。

心配なんてするよりも浮気なんてするなよ、メグさんを泣かせたら承知しないから」

俺は既に泣きかけていた、悟られないように用事があるからとつげ電話を切った。

電話を切って呆然としていると、約1時間後携帯が鳴った、メグさんだった。

メ「ちょっと話を聞いて、あれは違うの」

俺「もういいよ、メグさんはケンジの事まだ忘れきってないでしょ?で、まだきっとケンジのこと好きでしょ?」

メ「ごめん・・・、ケイ君を傷つけて、ただケイ君の優しさはとても嬉しかったの、それはホントだから・・・」

俺「俺さ、もうメグさんとは会わないわ、ケンジとも距離を置くよ、俺は結局ケンジにウソをついたし、ケンジがメグさんと付き合ってるの知ってて、ケンジと一緒にいて今までどおり楽しめないよ。



メ「ごめんとしか言えない・・・」

俺「そっか、ケンジと幸せになってよね、根は真面目で良い奴だし」

メ「私ね、ケンジに出会うよりも前にケイ君に出会いたかったって思った。

そしたら浮気とかで悩まされないだろうしケイ君なら私をずっと大切にしてくれると思ったから。

けど好きなのはケンジなの、ごめんなさい・・・」

俺「わかった、こんな形で別れると思わなかったけど、俺さメグさんに出会えてよかったよ、じゃー切るね」

自分なりに精一杯カッコつけて気持ちを抑えて、言った最後の一言でした。

その後、数日はメグさんから着信がありましたが、もちろん出るわけもなくまたケンジからは連絡があっても徐々に距離をとるようになりました。

それから半年後ケンジと共通の高校時代の友達から聞いたのですが、ケンジとメグさんは別れケンジは別に彼女を作り、同棲しているとのことです。

一方メグさんの事は分かりません。

ただ今思えばあの時メグさんにケンジではなくて俺といたほうが幸せだよ、ケンジを好きという気持ち以上に俺に惚れさせてみせるから俺と付き合おうと言えれば、なにかしら変わっていたのかもしれません。

今まで生きてきた人生で甘酸っぱい話の一つです。

カテゴリ:H体験談【友だち】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】
【 2016/08/01 16:36 】 未分類 | 泥酔,友だちの女,

騎乗位で揺れるおっぱいがエロい先生とのセックスエロ話

高校の卒業式から数日後の春休み、仲の良かった男女数人で簡単な卒業パーティーを開くことにした。

担任は嫌な奴だったので代わりに副担任の奈津実先生を呼ぶことにした。

奈津実先生は当時25歳の独身で生徒から「なっちゃん先生と」

呼ばれ友達のようなお姉さんのような親しみやすい気さくな先生だった。

パーティーの店は飲み屋なんだけど僕は下戸なので親父の車を借りて乗って行くことにした(若葉マーク)面子は男が僕を含めて4人、女の子も4人と奈津子先生の計9人でみんな高校の3年間は仲が良く、一緒に遊んだ友達だ。

この面子の中からカップルになった奴は一人もいないのが不思議なんだけどそれだけ真面目(?)な友達付き合いだったんだと思う。

「卒業と新しい進路を祝して・・・かんぱーい!」

みんなでビールを飲んだ。

でも僕はコップ一杯で気分が悪くなるほどの下戸なのでちょっと淋しかった。

それでも3年間の思い出話などで盛り上がり店を出てからカラオケに行き、これでもかというほど歌った。

先生は僕達と世代の隔たりを多少感じたらしく「10代の歌にはついていけない(涙)」

と僕達を笑わせていた。

カラオケは大いに盛り上がり、そろそろお開きの時間になった。

「そろそろ解散にしましょうか」

ということになったが車で来ているのは僕一人だったので自宅の方向が同じである先生を送って行くことになった。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};僕は運転しながら先生に「楽しかったですね~」

と話し掛けた。

しかし、どうも反応が鈍い・・・「せ、先生?・・・起きてますか?」

今ごろ酔いが回って来たのか助手席で寝てしまったようだ。

僕は先生の家と方角が同じというだけで、家の正確な場所までは知らない。

これはマズイと思い「せんせ~。

もしも~し。

せんせ~」

と呼ぶが返事が無い。

仕方ないので途中の空き地に車を停め、先生が目を覚ますのを待つことにした。

3月の上旬とはいえ夜は冷える。

僕は先生が寒くないように上着を掛けてあげた。

・・・・・・・いつの間にか僕も眠ってしまっていたらしい。

時計を見ると午前3時!!カラオケを後にしてから4時間くらい経過していた。

いちばん冷える時間帯ではないか。

ムチャクチャ寒い。

しかし先生はまだ寝ている。

「先生!これじゃ帰れません。

とにかく一度起きてください」

と身体をゆするがうーんムニャムニャと言うだけで起きる気配は全くない。

僕はふと冷静になって考えてみた。

(よく考えてみれば車の中には僕と先生しかいない。

胸とか触っても大丈夫かな)童貞だった僕は隣りに若い女性が寝ているという現実に興奮し手を伸ばしたが・・・やっぱり止めた。

こういうのは卑怯だと思ったし、先生を汚してしまうような気がした。

それにしても寒い!シャレにならないくらい寒い!このまま先生が起きるまで暖房を入れて走り続けようとも思ったけど僕も眠くて、事故でも起こしたら大変なことになる。

僕の家には親がいるので連れて行くのも不可能だ。

(まてよ、ここへ来る途中にホテルがあったな)と僕は思った。

とりあえず暖房のある部屋へ入ることができれば寒さはしのげる。

(でもホテルへ先生を連れ込んで、目を覚ましたら誤解されてしまう)そう思った僕は「先生!先生!」

と無理矢理先生を抱きかかえて起こし「ここにいても寒くて凍えちゃうから近くのホテルに行ってもいいですか?」

と聞いた先生は「うん、うん」

と答えた。

まだ寝ぼけているんだろうけど、とりあえず許可は取った。

僕は早速車をホテルへと向かわせた。

ホテルといっても駐車場から部屋へと直ぐに繋がっているモーテル(というのかな)だった。

「先生、着きましたよ。

とりあえず暖かい布団で寝た方がいいですよ」

と先生を起こし、抱きかかえるようにして部屋に入った。

ラブホに入るのは初めてだったけど2ちゃんとかで情報だけは得ていたwからとりあえず風呂にお湯を入れた。

その頃になると先生も目が覚めてきて、ソファーにちょこんと座っていた。

「お湯入れましたから、入って暖まった方がいいですよ」

と言うと「うん。

ありがとう」

と先生はお風呂へ入りに行った。

その間に僕はホテルの様々な備品(?)をチェックしていた。

なにせ初めて見るラブホの部屋だから珍しいのだ。

冷蔵庫のビールやティッシュボックスの前に置かれたコンドームなどを見ていると先生がお風呂から出てきた。

先生はホテルに備え付けのバスローブを着ていた。

なんでそんな物を着るんだろう?と思った。

(僕を誘っているのか?それとも男として見られていないのか?)童貞らしく(?)色々考えたけど僕もとりあえず風呂に入ることにした。

風呂から出て僕もバスローブを着用してみた。

もう先生はベッドの上で布団にくるまり、既に寝つつあった。

(よく寝る先生だなあ。

まあいいや俺も寝よう・・・)そう思い、先生から少し距離を置いた場所にもぐり込み小声で「おやすみなさい」

と言い、眠りについた。

そして数十分が経過した。

・・・・・・ダメだ。

車の中で寝たせいか、目が冴えて全然眠れない!電気を付けて見てみるとと先生は完全に寝入っていた。

しかも寝相が悪く、バスローブから白い太ももと下着も少し見える。

濃い青色の下着だ。

(やっぱり大人の女性っぽい下着を履いてるんだ)と思ってドキドキしながら見ていると先生が寝返りをうった。

ちょうど股をパカッと開く格好になり下着のクロッチの部分が丸見えになった。

童貞の僕にはあまりにも強烈な光景だった。

そこで僕は一つの決心をした。

(先生が起きたらダメもとでエッチのお願いをしてみよう)もう夜が空けかかっていたが先生は起きる気配がない。

それよりもホテルの代金が心配だった(あまりお金持ってなかった)とりあえず起こすだけ起こしてみようと先生を抱えるようにして起こすと先生は何を勘違いしたのが僕に抱きついてきた。

(誰かと間違えているのかな?まだ酔ってんのかな?)そう思ったけどこの雰囲気なら言える!と思い「先生・・・あのね、先生の胸触ってもいいですか?」

と聞いた。

「そんな、人に触らせるほどの胸じゃないです」

と先生が言った。

断られたらスッパリ諦めようと思っていたから「ごめんなさい」

と言おうとするとそれよりも早く「少しなら・・・」

と先生が言った。

心の中は「よっしゃあああ!(ガッツポーズ)」

だったがそういう態度は見せないようにしてバスローブの上から先生の胸にそっと触れた。

「っ・・・・」

と先生の口かせ小さな声が漏れた。

(まだ手のひらで軽く揉んだだけで乳首にも触っていないのに感じるものなのかな?)と不思議だったが、僕は両方の胸を出来るだけ優しく包むように揉んだ。

そしてバスローブの上から乳首を人差し指でさするようにすると「はっ・・・んっ」

先生が身体をよじり始めた。

僕はバスローブの紐を取り、前をはだけさせた。

(これが・・・先生の胸!)初めて見る女性の胸。

それも奈津実先生の胸・・・軽い眩暈を覚えながらも僕は乳首をそっと口に含んだ。

そしてビデオや本、2ちゃん等で得た知識をフル稼働させて先生の胸を舐めた。

「先生、先生の身体すごく綺麗ですよ。

胸も大きい!」

こんな言葉が出てしまうほど先生の身体は白く、綺麗だった。

「そうかな?うん・・・・ありがとう。

でもなんだか恥ずかしい」

僕は胸を責めながら右手を下の方に伸ばしていった。

とりあえずビデオで見た要領で先生の股の間に手を入れて動かしてみると先生の身体がビクンと跳ね、乳首を舐めていた時と比べ物にならないくらい感じ始めた。

「はあんっ!・・・・ダメ・・・・そこはだめぇ・・・」

クリトリスの場所なんてサッパリ分からなかったがこんな感じでいいのかな?と僕なりに工夫して手を動かしてみた。

先生が「あんっ・・・そ、その触り方気持ちぃぃ」

と言ってくれたのでその触り方で先生の股間を刺激した。

そして僕は先生が身に着けている最後の一枚に手を掛けた。

先生は腰を浮かして、僕が脱がし易いようにしてくれた。

青い下着が先生の足から抜かれ、くるんと丸まった。

僕は先生の膝に手を置き、股をゆっくりと開いた。

暗くてよく分からない。

ふと僕は(そういや2ちゃんで女性のアソコは臭いとか書いてあったな)と変な事を思い出したが(ええい!覚悟を決めた)と先生のアソコに顔を近づけた。

・・・・・・全然臭くなかった。

なんだ、臭くないじゃんと思った僕は見当を付けて舌を這わせてみた。

すごく濡れているのが僕にも分かった。

「あんんんんんっ!・・・はあんっ・・んっ・・・」

先生は僕の手をギュッと掴み、今までで一番感じていそうな声を上げた。

僕は先生の喘ぎ声に刺激されるかのように無我夢中で舐めまくった。

「ジュルジュル」

という僕の口と舌の音と「ビチャビチャ」

という先生の愛液の音が混ざり合っていた。

すぐに入れたがるのはダメだと本で読んだのを思い出しながら僕は長い時間をかけて胸とアソコを愛撫した(と思う)そして僕は先生の耳元で「先生、入れてもいいですか?」

と聞いた。

先生はやや荒い息遣いで「うん・・・いいですよ」

と答えた。

正直に言った方がいいと思い「童貞なんで場所が分かりません」

と言うと「触り方が上手だったからそんな風には思わなかったよ」

とニコリと笑ってくれた。

”その日”に備え、家でコンドームを着ける練習をした事があったのでそれほど手間取らずに着けることが出来た。

よく「初めての時は緊張して勃たない」

という話を聞いていたけど僕はそんな事もなく息子はビンビンだった。

先生が僕のモノに手を添えて導いてくれた。

「ゆっくりね。

うんとゆっくり・・・そう」

舐めていた場所の少し下に亀頭がヌルッと入る場所があった。

「んっ・・・・」

先生が目をつぶった。

「そう、そのまま少しずつ・・・あっ・・・はぁぁぁぁ」

ヌル・・・・ヌルヌルヌルヌル~と僕のチンポは先生の中に埋没した。

暖かい。

チンポだけ風呂に入っている感じ。

腰から下が痺れるような感覚。

(これが先生の身体の中・・・・・)僕は落ち着いてゆっくりと腰を前後に動かし始めた。

「あんっ・・・・・んっ・・・・」

腰の動きに合わせるかのように先生の口から喘ぎ声が漏れてくる。

初めての時はすぐにイッてしまうというけど僕はすぐにイクという感じはしなかった(オナニーのしすぎだと思った)腰を振る動作に慣れてきた僕は動きを早めてみた。

そうすると動きに合わせて先生の胸が上下に揺れる。

先生は「いっ・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・」

と何度も言っていた。

そんな先生の感じている顔と揺れる胸を見ていたら感情が高まり、絶頂の気配が迫ってきた。

「ごめん。

先生、もうイキそうです」

と言うと「うん。

いいよ」

と頷いてくれた。

イク時は腰がガクガクとなり、AVのように上手く決まらなかったがオナニーとは一味も二味も違う射精感を感じながら倒れ込むようにして先生の胸に顔を埋めた。

僕はチンポを抜き(最後に亀頭が抜ける時がまた気持ちよかった)ゴムを外し先生のアソコをティッシュで拭いてあげた。

そして先生のすぐ隣りで横になると先生は身体をピタリとくっ付けて来た。

僕は先生にキスをし、綺麗な髪をいつまでも撫でていた。

おしまい。

~その後~それから二人とも寝てしまい、数時間後に目が覚めて二度目のエッチをしました。

この時は先生も僕に合わせるように腰を使ってきました。

僕も余裕が出てきたので69、バック、騎乗位と試しました。

先生もすごく乱れてくれて、騎乗位で揺れる先生のDカップの胸は今でもズリネタになってます。

カテゴリ:H体験談[学生]H体験談【泥酔】
【 2016/07/26 16:55 】 未分類 | 泥酔,友だちの女,

私の妻は鍼灸師に中出しセックスされてキレイになっています

私42歳妻38歳そろそろ倦怠期で夜の夫婦生活も月1回有るか無いか位です、妻は腰痛持ちですので余りSEXは好きでは無いみたいです、妻とのSEXの内容は何時も直ぐ挿入して出して終わりみたいなパターンでしたそれに私も早漏気味ですし妻を満足させていないと思います、私にテクニックが無いのが悪いのでしょうね・・・話は変わりますが、私の古い友人にKという鍼灸院を経営してる男がいましてアンマ師をしているそうです以前一緒にお酒を飲んだ時、俺は人体の色んなツボを知っているので女性の股のツボさえ触らしてくれればどんな女でも逝かせる事が出来ると自慢げに話していました。

Kに妻の腰痛の事を話すと骨盤矯正してあげるから一度店に妻を連れて来たら良いと言ってくれました。

私はKに妻の骨盤を診て貰った後に、性感マッサージをしてとお願いし、どんな道具を使用しても良いから妻が逝かして欲しいとお願いしました、其の光景をカメラで盗撮もして欲しいとも願いしましたKは少し間をおいて返事して来ました・・・もし奥さんが求めれば俺のチンポ挿入しても良いか?俺だって危険を犯すのだからそれぐらいの事良いよな?私は少し悩みましたがSEXに淡白な妻が欲しがるわけ無いとタカをくくってOKしてしまいました・・・ただ私は妻が性感マッサージで逝く姿を見たく成っただけです。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};妻に友人の鍼灸院の事を言うと素直に見て貰うと言いました早速妻をKの鍼灸院に連れて行きました2時間後妻がすっきりした顔で診察室から出て来ました私がどうだった?と尋ねると妻は笑顔で次からは週一で診て貰うのと言いました・・・私は盗撮のビデオ動画を早く見たくて夜妻が寝てからKの自宅に行きましたKからメモリーカードを受け取りましたその診察の一部始終を解説します。

始めは妻が下着姿で診察台に乗せられていますその姿だけでも私は興奮してしまいました・・・Kが妻をうつぶせにしたり腹ばいにしたりして腰の辺りを押しています妻はKの言う事は素直に聞いていますKの事を先生と呼んでいるようですKは妻の事を奥さんと言っていました・・・K「次は奥さんの股関節を矯正するから脚を出来るだけ開いて下さい」

妻「こ・こうですか」

つまが診察台の上でガバッとM字に大股開きに成りました、いよいよK先生の性感マッサージの始まりです私は唾をゴクリと飲みながらPCの画面を見つめていますK「もう少し大きく股関節開きませんか?」

とKが両手で妻の膝をグイグイ押しながら更に脚を拡げていました妻「先生これ以上は無理です痛いですぅ」

K「そうですか奥さんは少し体が硬いようですね」

とか言いながら妻の太股の裏側を手で擦っていました・・・妻「あ・先生何処触ってるんですか?こそばゆいです」

K「脚・閉じないで動いては駄目・之も診察です」

と強い口調で言いました、怒られて妻は大人しく成りました、Kの触診が始まりました始めは足先からゆっくり上がって来ました優しく全身をマッサージしています妻も気持ち良いみたいで声を出すのを我慢していました・・K「私のマッサージ気持ち良いでしょ?」

妻「はい・日頃の疲れが飛んでいくみたいです・・」

K「アロマオイル使いますか?今回は特別に無料です試してみますか?」

妻「はい・無料なら是非お願いします」

K「それと奥さんマッサージ中に変な所に私の指が当たる時が有りますが治療なので我慢してくださいそれと気持ち良い時は声を出しても構いませんから」

妻「はい・解りました」

Kの性感オイルマッサージが始まりました・・お腹の辺りからオイルが伸ばされて行きますKのオイルまみれの指先がブラの下から妻の乳房に触れました・・・妻「先生・胸は・・・」

K「ハイ大丈夫全身にこのオイルは効きますから・・」

妻「あ・胸感じます・・・」

K「ハイ声を出しても良いですよ誰も他に居ませんから」

とKが妻の豊満な乳房を鷲掴みでマッサージしていますそしてKがブラを外しています指で乳首を摘んでいます妻「乳首弱いんですぅぅ・・・駄目ぇ」

とだんだん甘えた声に成っていました・・・Kが妻の乳輪を優しくマッサージしています妻「駄目ですぅ・・本当に感じます」

K「もっと感じる気持ち良いマッサージしましょう」

と今度は妻の股間の付け根を指で押していますおそらく女性の股間のツボを刺激しているのでしょう・・・妻「あああ・気持ちいい・そこ・そこですぅ」

妻が悶え始めました今度はパンツの上からオイルを突けてまんすじに沿わせて指でなぞっています・・・妻「感じちゃうぅ・駄目よー駄目えぇ・・」

K「大丈夫です気持ち良いでしょ?」

「奥さんの女芽凄く大きく成っていますよ」

よく見るとパンツ越しにクリトリスが勃起しているのが私にも解りましたKもそれがチャンスだと左手は妻の右乳首そして右手はパンツの隙間から指を挿し込んでクリトリスと小陰唇のビラビラを刺激しているようです「ぺチャ・ぺチャ」

とオイルの音が響いていました・・K「奥さんどうです?気持ち良いでしょ?アソコもうビチョ・ビチョですよ」

妻「もう駄目・逝っちゃう・逝っちゃうぅぅ・・」

妻が逝きました診察台のうえでハアハアしていますKがタオルで妻の白い愛液とオイルが混ざった指を拭きながら妻に質問していました・・・K「奥さん普段オナニーしています?」

妻「え・オナニーですか?」

K「旦那さんには言わないから正直に言って下さい」

妻「はい・・・少し・・たまにします・・」

K「どんなオナニーしてるの?恥かしがらないで言って」

妻「指でクリトリスを擦ったり・・指を挿入したりしてます・・・」

K「正直御主人とのSEX満足してますか?」

妻「私、男の人は主人しか知らないしオナニーでしか今まで逝ったこと無いんです、それと余りSEXは好きでは無いんですどちらかかと言うとオナニーの方が好きです・・」

K「こんな綺麗な肌してるのに勿体無い」

と言いながらKが指で妻の太股部分から上がって更にアソコを撫で回していました・・妻「あんっ・先生そこは・・・」

K「奥さんは御主人以外のおちんちん挿入された事は正直無いんですね?」

妻「はい無いです・・・」

K「ディルドを使用して膣内をマッサージしてみませんか?女性ホルモンが出て疲れが取れますよ」

妻「本当ですか?」

K「女性はホルモンの影響を受けやすいですから新陳代謝も良く成ります」

妻「それって・・他の女の人もするんですか?」

K「はい人気のメニューです今回は特別に無料ですよ」

妻「それじゃ・・お願いします・・」

Kが妻に「人妻狂乱」

という長さ20cm太さ4.5cmの大型ディルドを見せました・・・妻「そんな大きいの無理です挿入出来ないです主人の物よりも一回りは大きいですぅ・・」

K「大丈夫です膣は柔軟ですからそれに子供を産んだ女性は随分と拡がりますよー」

と言いながらKはディルドーにアロマオイルを浸けていました妻の小陰唇のビラビラをなぞるようにディルドの亀頭部分を下から優しく擦っていました・・・K「奥さんのビラビラも肉厚が有り色も綺麗で健康な女性器ですね」

妻「あ・あ・恥かしいから余り見ないで下さい」

K「恥かしがらないで、程良く男性器を刺激する理想的な小陰唇ですよ」

ディルドの太い亀頭部分が妻の膣口にあてがわれました・・・K「奥さん力を抜いて痛かったら言ってくださいねゆっくりと挿入しますね」

「ズブ・ズブ・ズブッ」

と妻の胎内に大型ディルドが意外と簡単に飲み込まれて行きました・・K「あらら・すっぽり」

妻「あん太い・挿ってる・挿っちゃってるぅ・・」

意外とすんなりと挿入されたみたいです・・・K「奥さん、これ半分程挿ってますね気持ち良いですか?」

とディルドの先から10cm位の所で一旦止めてズコズコと出し挿れしています・・・膣口からディルドが抜ける度に「ポコッ・ポコッ」

と大きな淫音が聞こえていますディルドの太さに馴染んで来たのか段々妻のおまんこ全体が赤らんで来ました・・・妻「はい気持ち良いですぅー」

K「痛くないですか?どうですもう少し奥まで挿れましょうかね?」

妻「はい痛く無いです・・気持ち良いです奥まで挿入しても構いませんから・・・」

K「大丈夫ですね?奥さんの子宮に痞えるまで挿入しますね」

「グイッ・グイィ」

とディルドが更に妻の中に飲み込まれました妻「んーんぅ太いぃ」

妻が少し仰け反りました・・・K「奥に痞えるまで挿りましたよ奥まで大体14cm位ですね」

妻「あ・あ・奥にぃ子宮口に凄く当たるぅ気持ち良いー」

K「どんな感じで気持ち良いですか?」

妻「はい・主人のおちんちんはこんなに奥まで届かないから解らなかったけどクリオナニーより気持ち良いですー」

K「そこが女性の性感帯の一つ「ポルチオ」

部分です」

妻「そうなんですか?知らなかったのこんなに奥が子宮口が気持ち良いなんて・・」

K「失礼ですけど御主人さんのモノじゃ奥まで届かないんですね」

妻「届きますけどぉ・・コツ・コツンって少し当たる感じが精一杯です・・」

K「それじゃ奥さんは満足出来ないのは当たり前ですね」

妻「そうなのかな?まだ本当に主人とのSEXでオーガズムもまだだし・・」

K「奥さんはクリトリスよりもポルチオが本当の性感帯なんですよこれ奥まで挿入して自分で好きに動かしてみて下さい」

妻「はぁー奥良いー逝くぅー」

と言いながら妻は激しく「ズコッ・ズコ・ズコ」

とディルドで自ら激しく出し挿れしています妻「あー逝く・逝く・逝くぅぅ!!!」

妻が逝った後手放し状態のディルドがアソコからズルッと抜け落ちました・・妻のおまんこの膣口が閉じないでポッカリと口を開けたままに成ってしまいました・・K「奥さんそんな硬い冷たい物よりも本物の肉棒試してみませんか?それも奥さんの子宮に簡単に届く大きさの肉棒ですよ」

妻「え・それって先生の?・・・」

K「はい之です」

Kが自慢の巨根を妻に見せ付けました・・つい今まで妻のおまんこ刺さってたディルドの「人妻狂乱」

と変らない大きさです妻は少しKのイチモツを凝視しました余りに私とは違う大きさに驚いている様子です・・K「奥さんのオナニー姿見て興奮してこんなに成ってますよ」

と妻の口元に肉棒を持っていくとなんと妻はパクッと条件反射して咥えてしまいました・・・K「奥さん挿れるのは上の口じゃなくて下の口ですよこれは医療なんだから・・・」

妻「でも主人に叱られちゃう・・・」

K「本物の男の肉棒それも奥さんの性感帯を満足させる肉棒試したく無いですか?」

妻「試したいです・・けど」

K「ご主人には黙っていれば解りませんよ治療に来ているんだから」

妻「如何しよう・・」

K「之が奥さんのナカに挿って「ポルチオ」

を突くんですよ」

とKがビンビンに反り返った肉棒を更に妻に見せつけていました・・・妻がとうとう言いました・・・妻「試しますけど・スキンは・・付けて下さいね・・」

K「奥さん・・肉棒は生で味わうもんですよ・・」

と言いながら診察台の上でKが妻に覆いかぶさりキスをしましたお互い舌を絡めあいながらのディープキスでした「ピチャ・レロ・レロ」

水音が聞こえていました・・・Kが妻の脚を拡げていました・・・既にディルドで拡がったままの状態の妻の膣口に亀頭をあてがって軽くズコズコとKが巨根を出し挿れしています・・・妻「あぅ・あ・あん・生駄目です子供出来ます今日危ない日なんです・・避妊して下さい」

K「大丈夫です中には出しませんからもし出しても後ピル飲めば大丈夫ですよ」

妻「そんなの有るんですか?・・・」

妻が困っているとKはグイッと腰を押し込みました「ズブ・ズブ・ズブゥ」

と巨根が妻の中に挿入されました妻「駄・駄目ああん生は駄目えぇー」

K「奥さんの中に僕のチンポ挿りましたよどうですか?」

妻「ど・どうって言えないぃ先生意地悪しないでぇー」

K「恥かしがらないで正直に言って下さい」

妻「気持ち良いですぅ・・先生のおちんちんが子宮口まで届いていますコツ・コツって当たります」

K「ココで御主人精一杯でしょ?」

妻「は・はいこんな感じですぅ・・でも主人より太いからぁ・・気持ち良いぃ」

K「ほら・奥さんまだ奥まで完全に挿れて無いですよ・まだ有りますよ」

妻「まだ・挿いるのですかぁ?」

と妻は少し口篭りました・・すかさずKは腰を軽く動かしながらK「止めますか?」

と言いながら亀頭の先っぽだけでズコズコしています明らかに焦らしていますK「奥さんが嫌なら之で抜きますよ」

妻「もっと試したいですぅ先生の大きいので主人のじゃ届かないポルチオ突いて下さい」

K「あんな硬い冷たい玩具より良いでしょ?生チンポの方が良いでしょ?」

K「ちゃんとオネダリしたらもっと気持ち良くして上げますよ」

妻「はい・生チンポ欲しいですぅ主人位じゃ無くて・・」

妻「あん・もう駄目ぇ・先生のおちんちんもっと奥まで挿入して下さい」

と、妻はKに対して本気でオネダリしてしまいました・・・K「奥さんこうですか」

と「ドコッ・ドコッ」

と巨根を半分突っ込み抜いては半分突っ込みを繰り返しましていますK「奥さん半分でも軽くコツコツ奥に当たりますね」

妻「あん・意地悪ぅもっと当ててグイグイて子宮口当てぇぇ」

K「奥まで根本まで挿入しますよソレッ」

妻「キャウーキャウウ凄い・凄いよ子宮壊れるぅ・」

と妻は犬みたいに鳴いていましたK「御主人と比べて如何ですか?僕の如何ですか?」

妻「凄いのぉ・硬くて太いのぉ主人と比べ物に成ら無いの奥まで来るの子宮に当たるのぉ」

K「奥さん僕の女に成ります?」

妻「成るのぉ主人とはもうSEXしないの満足出来ないからぁぁ」

今度はバックから突かれています完全に雌犬状態です妻「バック凄く当たるぅ好きーもっと・もっと突いてー」

K「奥さんの子宮突き上げますね」

「パン・パン・パン・パン・パン」

と激しい音が響き渡りました・・・K「奥さんおまんこ好きに成ったでしょ?」

妻「おまんこ好きーおまんこ好きぃー」

次は騎乗位ですKの上で妻が腰を「くねくね」

振っています妻「さっきより当たるぅ奥にお腹に響くぅ気持ち良い」

K「奥さんそんなに激しく擦りつけたら僕もう出そうです既に少し漏れて・・」

妻「まだぁ駄目もっとぉポルチオ感じたいのぉ」

K「中出しして良いならもう少し頑張るよ妻「駄目ぇ・赤ちゃん出来るぅ」

K「大丈夫後ピル有るから中に出しても?」

妻「私ももう逝く・逝く・逝くぅぅ」

K「奥さん僕のお薬出しますよ」

妻「先生の熱いお薬子宮に飲ませて下さいぃ」

K「奥さん逝きますあっドク・ドク・ドクッ」

妻「あん・多い・子宮が熱いドクドクッてしてる久しぶり」

ビックリです妻がKの精液を子宮に受け入れてしまいました・・・妻が立ち上がるとおまんこからKの巨根が「ズルッ」

と抜けましたそれと同時に膣口から「ダラーン」

と糸を引いた精液が垂れています凄い量でした・・・良く見ると膣口がさっきよりも更に拡張されていますK「今日の治療はこれで終わります」

妻「貴方御免なさい」

と言いながらKの萎えた肉棒をお掃除フェラしていました・・何故か妻は最近綺麗に成っています!>カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】
【 2016/07/14 16:25 】 未分類 | 泥酔,友だちの女,