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濡れるHな体験談を紹介します。





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温泉旅館にて、何も知らない妻は・・・

妻は34歳、私は36歳の普通のサラリーマンです。

結婚記念日に妻と二人で、長野の温泉に旅行しました。

かなり広い露天風呂で身体がほてった私は岩に登って涼んでいました。

すると、私の岩の裏側から男の声が聞こえてきました。

「おいっ、たまんねーなーすげーいい身体てしるよ。

あんな人妻抱けたらいいよな」

…………「すごいよ、色は白いしおっぱいでかいし・・・ああっ、あの奥さんの中に出したいよな」

向こうを見ると、岩の隙間から女湯が丸見えでした。

しかも、そこで惜しげもなく裸体を見せているのは我妻でした。

36歳にしては、まだプロポーションは良いし、もともと色白でもち肌のため色っぽかったのですが、ヘアーは薄く、乳首はピンと上を向いていて、私が見ても今日の妻はゾクゾクする光景でした。

男たちは地元の遊び人風で、一人は40歳くらい、もう一人は50歳前後ようでした。

二人とも、ピンと上を向いたペニスを手でこすりながらまず若い方の男が「ああっ奥さん・・・いくっ、ああ」

という声とともに、ペニスの先から白い液体を噴き出しました。

「俺、今日はバイアグラ持って来てるんだよ・・・あの奥さんをヒーヒー泣かせてみたいなー・・・あっあっ」

続いてもう一人も岩の上にトロリと白い液をたらしながら、恨めしそうに妻の裸を見ていました。

私の股間に衝撃が走りました。

この男達のペニスで泣き狂う妻を想像したら、ペニスがはちきれんばかりにボッキしてきました。

やがて風呂を出て一人ロビーでくつろいでいると、男たち二人が私の前に座り煙草を吹かし始めました。

もちろん何も無かったようにです。

私は「どちらからですか?」

と話し掛け、一時間ばかり世間話をしました。

なんと、二人は私達の隣の部屋に宿泊でした。

私の中に悪巧みが生まれました。

「よろしかったら私の部屋で一緒に飲みませんか?妻も一緒ですが、喜ぶと思います。



何も知らずに男たちは部屋についてきました。

部屋に入り、妻の顔を見た瞬間、二人は顔を見合わせて驚いた様子でした。

妻は妻で、まさか私が二人の男を連れてくるとは知らず、ブラジャーもつけずに浴衣でくつろいでいました。

最初はいやそうな顔をしていた妻ですが、きさくな感じで話しかける彼らに助けられ、私達は自然と酒の用意をし、いつしか徐々に溶け合い盛り上がって行きました。

やがて旅先の開放感からか、妻も酔いが少し回ったようで、動くたびに胸元からはこぼれそうな乳房がチラチラと見え、男たちの角度からはおそらく乳首まで見えていたと思います。

この旅館の浴衣は白く薄い生地で、乳首がくっきりと浮き上がり、今すぐに私が押し倒したいほど、異様ななんともいえない不思議な興奮の中、妻が程よくほほを染めていました。

膝を崩した妻は、時折脚を組替えるのですが、そのたびに太股があらわになり、ハンティーが見えそうなほどに浴衣の裾がはだけていました。

私は、以前からひそかに思っていた「妻を他人の男に抱かせてみたい・・・」

という思いが湧き上がり、自分でも止められないほどの異常な興奮の中にいました。

そして、思いを実行したい私は、自分でも思いがけない言葉を発したのでした。

「ああー少し酔いが回ってきたようだ・・横になりたいなぁ」

私がそうつぶやくと、男が顔を見合わせ、「ご主人、私達は隣の部屋ですから良かったらそちらで少し眠られたらどうです?」

「そうです。

少し横になってからまた飲みましょうよ」

若い方の男がそう言って、私の肩を抱えてくれました。

私は、シメシメと思いながらも半分どきどきの状態で酔ったふりを続けました。

酒に強く、酔うと少し淫乱になる妻だと知っていました。

私たちの会話と話の展開に驚いた様子で、不安げな表情を浮かべた妻でしたが「私たちもすぐにおいとましますから、ねぇ奥さん・・」

と、同意を求めると。

妻も乗せられ「え、えぇ~」

と弱々しく了解の反応を示したのでした。

私のあそこは一気にはちきれそうになりました。

もし、私が部屋を出れば間違いなく犯されることになるでしょう。

まじめで良妻の愛する妻が・・・もう、私の興奮は最高レベルに達していました。

とにかく私はよったふりを貫きました。

「さあ、さあ、ご主人はここでゆっくり休んでくださいね」

と言い残し、二人は妻の待つ部屋に飛んで帰りました。

すぐにでも飛んで帰り見てみたい気持ちを抑え、20分ほどはじっとしていました。

幸い部屋のカギは開いていました。

私は音を立てないように細心の注意を払いながら、部屋の中に入り込みました。

私はすかさず壁に耳を当てて、ふすま越しに隣の話し声を聞きました。

ほとんど男たちが話すばかりで、酔っているとはいえ、やはり妻は警戒しているようで、ほとんど話しませんでした。

しばらくは世間話をしていましたが、やがて話題はシモネタへと進み、妻も、お酒もうまく飲まされているのでしょう、徐々に普段の人の良い妻らしく、明るく話し始めていました。

二人の笑わせる話に「キャッキャッ」

と言いながら乗っていきました。

やがて、一人がバイアグラを持っていると言うと、妻は「え、えぇー本当ですか!見せて、見せてくださいよ」

と、見たことのないバイアグラに興味を示しました。

男が財布からそれを取り出すと「ねぇーそれって、飲んで見ると本当に効くものなんですか?」

と聞きました。

わたしは、思わぬ妻の発言にドキッとしました。

「奥さん、飲んだら襲っちゃうかもしてませんよ・・」

の言葉に「イヤーン、それはやめてくださいねぇー」

と言いながらも、結局妻は調子に乗って男にそれを飲ませました。

しばらくは何事もなく、エッチな話で3人は盛り上がっていました。

突然、男の一人が「あっ・・・きたきた・・・うぁー・・・すごいよ」

私は、思わずほんの少しふすまを開けて隣の部屋を覗きました。

幸い彼らの場所との間に距離がありましたので気づかれずに覗き込むことができるようになりました。

「どれどれ・・・」

男が浴衣の股のものを突然さらけ出しました。

「キャー」

と声を上げたものの。

妻はその場を立ち去ろうとはしませんでした。

それを見越してか、もう一人の男も「奥さん、僕のもほらこんなに・・」

といいながら一物をさらけ出しました。

大きかったです。

男の私が見てもびくりするほどのものでした。

妻を見ると、恥ずかしそうに下を向いています。

でも男が「ほら奥さん見るだけだからほら・・」

と妻の顔に手をやるとピンクに染まった顔で、一物を眺めていました。

すかざず男は妻を引き寄せました。

身をかがめ「いやぁーん」

とはいうものの妻は男の手の中で抱かれたままでした。

もう一人の男は、一物をこすり始めました。

逃げ出さない妻に気をよくしたのか妻に見せびらかすように両足を広げ激しくこすり始めました。

とろんとした目の妻は、抱かれている男の右手が、自分の胸をじかにさすり始めているにもかかわらず、抵抗はしませんでした。

男はさらに妻を引き寄せ、激しく胸をさすり始めました。

いつしか、妻の顔は完全にあのときの顔になっていました。

そうです。

あのまじめな妻が、ついに他人の男に身をゆだね、快楽の世界に身をゆだねるようになっていったのです。

恥ずかしい話ですが、自分のものをこすり始めていた私は、この段階で爆発してしまいました。

妻が、小さく「あぁー」

となんともいえない声を発し始めました。

男が自分の一物を妻に握らせ「どうだい、感想を言ってみなよ」

と言いながら。

右手で妻のあそこを激しくこすり上げると、「あぁー、恥ずかしい・・・」

「どうだい、だんなと比べて」

「あぁーす、すごい・・・かちかち、あぁー大きい・・・」

と言ったとき、男の右手がさらに激しくあそこをさすりだすと自ら右足を広げ、男の愛撫を受け入れるようなしぐさをとりました。

私はあまりの状況に、ただ興奮するだけでわけがわからなくなってきていました。

男に頭を股の方に持っていかれると、妻の胸元はさらに大きくはだけ、おおきな乳房が丸ごと男達にさらけ出されました。

50男がいきなり妻の浴衣を肩からずり下げました。

「あぁー、いやぁーん」

妻の形のよい乳房が二人の男の前にプルンと出ました。

若い男が妻の乳首に吸い付きました。

「ああーん、だ、だめぇー」

男が深く右手を妻のあそこに差し込むと、妻がのけぞりました。

「あううっ」

男が妻の股間に両手を差し込みパンティーに手をかけて引き剥がすように脱がせました。

「あっ!いやぁーん」

「奥さんこれがほしいんだろ」

・・・「あぁーん」

「さぁ、入れて欲しいと言ってごらんよ」

「さぁー」

しばらくは耐えていた妻ですが、二人の男の愛撫を全身に受け続けやがて、「ちょっと待って・・・でも主人が・・・」

と、ついに受け入れを認める言葉を発したのです。

「ご主人は寝てるよ、あの様子じゃ起きないよ」

男が抱き寄せると自ら唇を求めました。

いつしか妻は男の首に手を回していました。

やがて妻は、「あっあっ・・・気持ちいぃー、お願い、一人ずつ・・・一人ずつにして下さい。

あぁー・・」

「二人は怖い・・・」

変な話ですが、私はこの瞬間本当にものすごく幸せな気分と言うか、説明のつかない興奮に包まれていました。

恥ずかしがる妻の言葉を無視して、とうとう妻は二人に全裸され、隣の部屋の布団の上に運ばれました。

「一回出さないとチンポが痛くてたまらないよ。

さぁ、いくよ」

50男は自分も裸になり、妻の上に激しく覆い被さりました。

「おおっ最高だ・なんてきれいな肌なんだ・・ここも濡れ濡れだ・・」

「あぅぅぅっ・・・はぁーん・・・うわぁーす・すごい・・・す・すごい」

妻は大きく体をのけぞりました。

男のペニスは妻の中におきな快楽をもたらしているようでした。

「あぁーいぃーもっと・もっといっぱいしてぇー」

妻は気が狂ったかのような形相で男にしがみつきました。

そうです、最高に感じたときの妻の行動です。

妻は下から男にしがみつくようにして両手・両足を男の身体に巻きつけ腰を浮かせながら男のペニスを深く味わいたいのか男の腰に擦り付け始めました。

そして突然「だめだ・・・でる!・・・あっあっ」

男は一回目の射精を妻の奥深くに注ぎ込みました。

「ふぅーっ、はぁはぁはぁー」

と男は妻に覆い被さりながら妻の余韻を味わっていました。

妻を見ると、妻は目を大きく見開きながら激しく顔を痙攣させながらいっているとことでした。

最高の眺めでした。

直接出されたことの重大さなどは、このときは冷静に判断できませんでした。

次の男が入れ替わろうとしたとき、私はひそひそと。

彼らの部屋に帰ってい着ました.妻の中で何かが変わる!私はそんな不安を感じながらも、ただ一人寝たふりをして、彼らが戻ってくるのを待つことにしました。