H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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21歳の童貞喪失はまさかのスワッピング4P乱交でした・・・

僕の初体験は21歳の夏と遅めなものでした。

大学生だった当時、出会いもなく悶々とした生活の中で、とにかく早く童貞を捨てたいと言う気持ちばかりが先走っていました。

ストリップなどで女性の秘めた部分は既に見てはいましたが、その中に自らを入れる行為はどんなに気持ちのよいものなのか?そればかり想像してオナニーにふけっていました。

この年で童貞なのは恥ずかしく、同年代の女の子よりは年上の人妻にでも相手をしてもらい童貞を捨てたいと考えるようになりました。

ただ、そう簡単に人妻と知り合えるわけもなく、いろいろ考えるうちに夫婦交際という世界を知りました。

その中にはご夫婦同士で楽しむSWや他の男性を交えての複数プレーなど刺激的な世界がありました。

他の男性と一緒になってSEXするのは抵抗がありましたが、性欲の塊と化した私はこの世界に興味を持ち、そうした出会い系のサイトに「3Pで僕の童貞を奪ってください」

と募集をかけました。

しばらくして、あるご夫婦から1通の返信がありました。

それは、挿入は無理だが、ご夫婦と他の単独男性との3Pの撮影をし、お礼として奥様とのタッチプレーをさせて頂くというものでした。

SEXは出来ないようですが、とにかく興奮することならば何でも興味がありましたので迷わずお会いする約束をとりました。

約束の日、夏の日差しが降り注ぐ昼下がり、地方の駅のロータリーでご夫婦と待ち合わせをしました。

待ち合わせ場所には1台の車と、その横に立つ男性がいましたので、すぐに合流できました。

ご夫婦の車に乗り込むと助手席には20代後半くらいのスレンダーできれいな奥様がいらっしゃいました。

ロングヘアーに常盤○子風の顔立ち、タイトなミニスカートから伸びる長い足。

正直、こんなきれいな人が3Pなんて変態プレーをするのだろうか??という感じでした。

車の中では、旦那さんが「何で童貞のうちから3Pなんかに興味持つのかな~」

なんて笑いながら話していました。

しばらく車で走り郊外のラブホテルに滑り込み、そこでもう一人の単独男性のSさんと合流し部屋に入りました。

初めて入るラブホテルは意外とシンプルで洒落た感じでしたが、これからここで始まる事を想像するとドキドキしてきました。

そんな中、それぞれがベットや椅子に腰掛け、軽い自己紹介と世間話を始めました。

椅子に腰掛けた奥さんの足の間から黒い下着が覗き見え、それだけで興奮してしまいました。

そして雑談もそこそこに単独男性のSさんと奥さんは旦那さんに促され、シャワールームへと消えていきました。

どうやらご夫婦とSさんは前にも3Pをしたことがあるらしく、かなり打ち解けた感じで、シャワールームからは奥さんの嬌声が響いてきます。

壁一枚向こうでは、あの奥さんが裸でシャワーを浴びている・・そんな様子を想像するだけでも、ボクの股間は熱を帯びてきました。

すると、旦那さんが「覗きに行こうか?」

といいだしたので、カメラを片手に旦那さんとシャワールームを覗きに行く事になりました。

脱衣所には奥さんが先ほどまで身に着けていたパンティーが脱ぎ捨てられていました。

脱ぎたての女性のパンティーを見るのすら初めての体験です。

この布が、奥さんの恥部を覆っていたのかと考えるだけでも、妙に興奮してきました。

思わず匂いをかいで見たい衝動にも駆られましたが、旦那さんもいるので、恥ずかしく遠慮しておきました。

そしてシャワー室の扉を開けると、湯気の向こうからは、2人の姿が浮かんできました。

奥さんはイスに座っているようです。

そして、その前で仁王立ちしているSさんどうやら、奥さんがSさんのペニスを洗っている最中のようでした。

それは洗うというよりは愛撫に近い手つきでした。

Sさんも奥さんの乳房を撫で回しています。

そして奥さんは、旦那さんに促されSさんのペニスを目の前でしゃぶり始めました。

旦那と、ボクの見ている前で躊躇無く他人のペニスを頬張る美人妻。

そして、その様子を嬉しそうに眺める旦那さん。

普通では考えられない、この光景に複数プレーの世界の奥の深さを感じつつも、ボクは興奮で痛いほどにペニスを勃起させていました。

初めて男女の性行為の一端を目にしてシャワー室を後にした僕のペニスはジーンズの中でパンパンに膨れ上がっていました。

そうこうするうちに先に入った二人はシャワーを終えバスタオルを巻いた姿で出てきました。

そして旦那さんが入り、そしてその後に私もシャワーを勧められました。

撮影だけのつもりでしたからシャワーまで浴びるとは思っていませんでしたが、とりあえず、軽く汗を流しつつも、念のため股間だけは入念に洗っておきました。

バスタオルを腰に巻き、部屋に戻りました。

他の男性2人と比べるとボクの股間だけが勃起してテントのように盛り上がっておりなんだかとても恥ずかしかったです。

そして、4人が部屋に揃うと、いよいよプレーのスタートです。

部屋の照明は一切落とさずに明るいままの部屋の中で、まずはSさんが奥さんとベットに上がりました。

ボクの目の前で2人はベットサイドに腰をかけ、肩を寄せ合いDキスを交わしました。

Sさんは唇を重ねつつも手では奥さんのバスタオルを剥いでゆきました。

小ぶりな乳房が露になると、すぐさまSさんの手がそれを覆いました。

さらに、Sさんは奥さんの手を股間に導き、ペニスを握らせて楽しんでいました。

そして、2人はベットの中央に移り69の体勢になりました。

Sさんが下になり、その上に奥さんが覆いかぶさる瞬間・・目の前には奥さんの恥部が露になりました。

女性の裸を見るのは初めてではありませんでしたが、この時のスレンダーで美しい奥さんの裸体はストリップのような見せることを前提とした裸とは違い、艶かしく興奮させられました。

Sさんの指先が奥さんの体を撫でるたびにもれる奥さんの声。

互いの生殖器を舐めあったり、手で刺激しあったりとAVの比ではないくらいの艶かしい世界が広がっていました。

そして、先ほどまで見ず知らずの人たちが目の前で生まれたままの姿になり、興奮した姿を晒しながら求め合ってる姿は、まさに「非日常」

そのものでした。

そしてボクはその「非日常」

の光景を夢中でカメラに収めていました。

しばらくSさんと奥さんは絡み合っていましたが、Sさんが緊張のためか起つことが出来ずに挿入には至りませんでした。

そこで、旦那さんがボクに耳打ちして「約束どおりカミさんのおっぱいを揉んでもいいよ」

と薦めてくれました。

ベットに横たわる奥さんの横に寝そべり後ろから抱きしめるように奥様の乳房に手を添えました。

そして、そっと小ぶりなバストを揉み始めました。

小ぶりながらもとてもやわらかいバストに感動し、僕は夢中で奥さんの乳房を揉みまくりました。

さらに脇でこの様子を見ていたSさんも奥さんの恥部を愛撫し始め、奥さんも声を漏らし始めました。

僕は奥さんに体を密着させ奥さんの乳房、硬くなった乳首を堪能していました。

当然体を密着させたので、僕の固くなった部分が奥さんの柔らかなヒップに当たっており、それに気づいた奥さんはボクのバスタオルを剥ぎ取ろうとしてきました。

当時、銭湯などでペニスをさらすのも恥ずかしかったのに勃起したものを晒すのはさらに恥ずかしく抵抗しましたが、あっけなくバスタオルを剥ぎ取られギンギンに起ったペニスを露出されました。

奥さん、そして2人の男性の視線が僕のペニスに注がれる中、奥さんは指先でペニスを包み込み摩る様に刺激を開始しました。

お互い全裸になって抱きあうのも初めての経験ならば、女性にペニスをしごかれる初めての体験、さらには勃起したペニスを人前に晒す羞恥心…あまりの気持ちよさに「あっ、イク…」

という言葉と共に、あっという間に射精してしまい、奥さんの手の中に大量の精液を放出してしまいました。

奥さんは突然の射精にびっくりしていたようです。

そして、僕は奥さんの手を精液で汚してしまった申し訳なさ、人前で射精まで見られてしまった恥ずかしさで、俯いていましたが、旦那さんが、「汚れたちんちん洗っておいでよ。



と言ってくれたので、逃げるようにバスルームへと向かいました。

シャワーを浴びて、ヌルヌルになったペニスを洗っていると恥ずかしさと共に興奮も高まっている自分に気がつきました。

そして、再び部屋に戻るころには私のペニスは再び天を仰ぐほどに反り返っていました。

それを見るなり旦那さんは「ケンくん射精したばかりなのに元気だね~」

とにやりと笑い、そして奥さんに「ケンくんSEXした事ないから教えてあげれば?」

と持ちかけました。

それに対して奥さんは「初めてなのに私なんかが相手でいいの?」

と聞いてきました。

僕は軽く悩みました。

この期に及んで、やっぱり普通のSEXで初体験したいとの思いがあったのです。

が、目の前に裸の女性がいる状況で断るなんて理性はなくなり、「お願いします。



と伝えました。

とにかくSEXを体験したい。

童貞を捨てたい。

その一心からの言葉でした。

皆が見守る中、再びベットに上がり、先ほどと同じように奥さんの乳房を揉みしだいていると、奥さんから「ゴムをつけてあげる」

と言い、僕は上半身を起こし、ベットの上に足を投げ出しペニスをさらけ出しました。

奥さんは口にコンドームを咥えると勃起しているボクのペニスにするりと口でコンドームをはめ、そのままフェラチオをしてくれました。

目の前には、四つん這いになってボクの股間に顔を埋める奥さん。

そしてその姿をカメラに納める旦那さん、さらに奥さんのヒップを撫で回すSさん。

僕にとっては不思議な光景でしたが、奥さんはそんな事は気にも留めず一心不乱に僕のペニスにしゃぶりつき、いやらしい音を立てながら舌をペニスに絡ませ僕の股間に顔を埋めていました。

このときのフェラは最高で今までにこれ以上気持ちのよいフェラをされたことはありません。

これ以上ないほどにギンギンになったペニスを確かめると、僕を誘い入れるように奥さんは足を開き恥部をさらけ出しました。

僕はどうしてよいのか分からず、とりあえず指を恥部へと這わせました。

クリトリスの位置も分かりませんでしたが、とにかくぎこちない愛撫をしては奥さんの恥部を覗き込みました。

程よい量の陰毛に覆われた肉ひだを開いてみると中は驚くほど美しいピンク色をしていました。

しばらく奥さんの恥部を眺めていると(正確には女性器が濡れているのかどうなのかわからず迷っていた)、旦那さんが「もう入れても平気だよ」

と耳打ちしてくれました。

緊張しつつ僕は上体を起こして、開かれた奥さんの足の付け根に自分の股間を寄せました。

そしてペニスの根本を右手で握りつつ先を奥さんのクレパスにあてがい、入り口を探しました。

事前にエロ本で読んでいた「初めてのSEXの仕方」

を参考にクレパスに沿ってペニスを肛門の方へと這わせていくと、僅かに窪んだ入り口と思しき部分を見つけ、私はゆっくりと腰を沈めました。

すると…意外なほどあっさりとボクのペニスは奥さんの中に吸い込まれていきました。

初めての挿入の感想は「こんなものか…」

といった感じで意外なほどあっさりしていました。

「暖かい…」

とか「ものすごい締め付け」

とかよく聞く感想は全くなく、自分のペニスが初めて体験する不思議な感覚に戸惑っていたのかもしれません。

ペニスを挿入することに成功した僕はピストン運動を始めましたが、これが思いのほか上手く出来ず、ぎこちなく腰を振っては膣から抜けてしまい、奥さんに手を添えてもらい再び挿入を繰り返していました。

しばらくすると腰の振り方も分かってきてリズミカルにピストン運動を出来るようになりました。

その間にも自分の妻が童貞学生に性の手ほどきをする様子を撮影している旦那さんのカメラのフラッシュが絶え間なく光っていました。

そして、横で見ているSさんも童貞のつたないSEXのサポートとばかりに、奥さんの乳房を揉みしだいたり、自らのペニスを握らせたりと、AV撮影のような状況の中でしたが、僕はとにかく奥さんとの行為にだけ集中し、腰を振り続けました。

そして、絶頂感が近づいてきて、無事奥さんの中でゴム付き発射をしました。

初めての女性を体験し終え、ペニスを引き抜くと、旦那さんがニコニコしながら「初めてのSEXはどうだった?」

と聞いてきました。

僕は「とても気持ちよかったです。



と答え、童貞を捨てたことを実感しました。

さらに旦那さんは奥さんにも「ケン君の童貞食べちゃったね~どうだった?」

なんて事を聞いていました。

奥さんは嬉しそうに、恥ずかしそうに「ご馳走さまっ。



と言って、バスタオルで顔を隠して照れていました。

僕との行為が終わると、今度は旦那さんがバイブやローターを取り出し、Sさんと共に奥さんの恥部にあてがい遊び始めていました。

奥さんは四つん這いにされると、先ほど僕の童貞を奪ったその場所に、今度はどぎつい原色ピンク色の人口のペニスを受け入れて、アナルにはローターをあてがわれて身もだえしていました。

奥さんはいやらしくうねるバイブに身を振るわせながらも、お口や手でしっかりと2人のペニスを楽しんでいました。

そんな様子を眺めていたら、私のペニスは2回目の射精直後にもかかわらず完全な勃起状態になっていました。

再び反り返ったペニスを見た旦那さんは「お~!元気だね~(笑)」

と言い、コンドームを手渡してくれました。

僕はそれを付けると、今度は奥さんにバックから挿入しました。

正常位より挿入は難しかったですが、はるかに腰を振りやすい体位でした。

そして、正常位よりも周りの状況が分かりやすい体位でしたので、ベット上で四つん這いになり、動物的な交尾をする僕と奥さんに投げかけられる、旦那さんとSさんのいやらしい視線が全てまる分かりになっていました。

しかし、躊躇することなく僕は奥さんのくびれた腰をつかみ、「パン!パン!パン!・・」

肉と肉のぶつかり合う音を立てながらひたすら腰を振っていました。

ピストンの度に伸びきった陰嚢がフルフルと振り子のように揺れて奥さんの下腹部に当たっています。

更に正常位とは違い、今度は奥さんとの結合部がはっきりと見て取れる体位でしたから、奥さんの肉ひだが絡みつき、愛液に濡らされて妖しく光る自らのペニスがピストン運動のたびに出たり入ったりする様はいやらしいまでの興奮を与えてくれました。

そのうちに旦那さんが「今度は立ちバックもやってみなよ」

と言ってきました。

一端ペニスを引き抜くと、ベットの上に立ち体制を整えました。

奥さんは壁に両手をつけて、両足を広げ、男を導くために突き上げたヒップ。

男を誘ういやらしいメスのポーズに嫌がおうにも興奮してきました。

そしてその下に広がる肉ひだにペニスを押し当てました。

難しい体位でなかなか入れる事が出来ませんでしたので一度指先で膣口を探り、それからペニスを挿入。

私の腰の動きにあわせて奥さんも吐息を漏らしていました。

つい先ほどまで、女を知らなかったペニスは本能のままに奥さんを突き上げていました。

そして突き上げるたびに長めの髪を振り乱し悶える奥さん。

そして徐々に近づいてくる絶頂感に腰の振りも早くなり、立ちバックのまま奥さんの中に深く入れたペニスが激しく脈打ち、そして本日3回目の射精に至りました。

その後、私との行為から間髪あけず、今度は旦那さんと交わり始め、カリ太の黒々とした旦那さんのモノをおいしそうに頬張りつつも奥様の手は横に座り乳房を愛撫していたSさんの股間に…。

そして旦那さんは奥さんを慈しむように何かささやきながら正常位で生のペニスを挿入しました。

奥さんも旦那さんにキツク抱きつき夫婦の愛のある行為を僕らの前で見せ付けていきます。

そして、体位をバックに変え、今度は激しい息遣いでピストン運動を繰り返し奥さんを突き上げていました。

奥さんも私との行為のときとは明らかに違う歓喜の声をあげ求め合っています。

そして絶頂に達した旦那さんは、奥さんの背中に大量の精液を放出し果てていきました。

代わる代わる男を迎え入れぐったりとベットに横たわる奥さんを囲み、裸の男が3人が優しく体を愛撫しながら淫靡な時間は終わりを迎えました。

僕はまだまだ奥さんを抱きたいという気持ちがあったのですが、ホテルの時間もあるようなので、シャワーを浴び、服に着替えました。

そして最後にシャワーを浴びた奥さんも2時間前と同じ服に身を包み、普通の主婦といった風貌に変わっていました。

先ほどまで裸になり男3人のペニスをかわるがわる求め、愉しみ、童貞のペニスを導き入れた淫靡な女性の影はそこにはありませんでした。

ホテルの駐車場でご夫婦と別れ、私はSさんの車で近くの駅まで送ってもらいました。

その車内でSさんが「童貞捨てられてよかったね。



と話しかけてきました。

僕は「はい…」

と答えるのが精一杯でした。

確かにとても刺激的な時間を楽しみましたが、本当にこんな初体験でよかったのか?という疑問。

そしてどんな形であれ童貞を捨て男になったんだという気持ちが入り混じっていました。

結局、このご夫婦とは1回限りのお付き合いでしたが、私はこの後もさまざまなご夫婦とのアブノーマルな世界を共にすることになっていきました。

カテゴリ:H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]H体験談【複数・乱交・スワッピング】
【 2016/09/07 00:31 】 未分類 | 隣の部屋,盗み聞き,

意地悪な家庭教師のアソコを目隠しして舐める息子の童貞は私が奪ってしまいました。。。

隣に越されて来た、ご夫婦はそれまでアメリカで暮らしていたと言うことで、奥さんが息子に英語を教えて下さるというので、私もお言葉に甘えて、そうさせて頂きました。

初めは息子も喜んでいましたが、最近、行きたがらないのでおかしいなとは、思っていました。

奥さんにそれとなく聞くと、私の発音が聞き取れないみたいなのと言っていました。

私は、今のうちから、ちゃんとした英語に慣れておかないとと言って息子を奥さんの元に通わせました。

そんなある日、お礼を言おうと息子が行った後に私も行ってみました。

玄関は鍵がかかっていて、インターホンを鳴らしても返事がありませんでした。

息子の為に、一所懸命教えてくれているんだと思い、庭の方へ回りました。

カーテンの隙間から覗くと、奥さんは、英語を教えるどころか、息子の顔を跨いでアソコを舐めさせていました。

私はショックのあまり、その場にしゃがみ込んでしまいました。

息子が嫌がっていた理由がわかりました。

放心状態の私は、奥さんに声を掛けられ、ハッとしました。

奥さんは窓を開けると私を部屋に導きました。

息子は目隠しをされていました。

奥さんが耳元で、「声を出したら、あなたが居ること啓ちゃんにばれるわよ、ママにこん所見られたって知ったら啓ちゃんどうなるかしら?」

私は何も言えませんでした。

啓介はすごく悩んでいたはずです。

それを私は奥さんの所に行くようにけしかけていたんですから。

奥さんは、おばさんのお友達が来たの、見られちゃったどうしよう?啓ちゃんお友達も啓ちゃんのこと知りたいっておばさんの質問に答えて。

奥さんは啓介に、何時からこういう関係になったか、どうしてなったか、今まで体験したことなどを質問しました。

最初の日に来たとき、ソファーの上に置かれた奥さんのパンティーを手にしたところを見つかり、お母さんに言わない代わりに言うことを聞く約束をして今の関係になったこと。

今の関係は、奥さんの命令で全身を舐めることで、奥さんがたまに手でしてくれることもあるけど、それ以上の事はない事がわかりました。

確かに、奥さんのパンティーに手を出したのは啓介が悪いけど、奥さんがそうさせるように仕組んだのはすぐに解りました。

舐めて、お友達に見せつけるんだから奥さんは啓介の顔を跨ぎ、腰を振り喘ぎだしました。

私はパニック状態になり呆然とその光景を見ていました。

奥さんが奥さんも舐めてもらう?気持ち良いわよと言って、啓介の洋服を脱がせました。

奥さんは裸になると、呆然としている私の洋服も脱がせました。

そして手を引き啓介の側に連れていき、耳元で顔の上にしゃがみなさい、ママだってばらすわよと言いました私は啓介の顔の上にしゃがみました。

奥さんは、啓ちゃんお友達のも舐めてあげて上手に出来たらご褒美あげるからと言うと啓介のオチンチンを手で弄びました。

啓介は、母親のアソコだとも知らず、一所懸命舐めてきます。

私は感じちゃいけないと思いながらも、汁をあふれさせていました。

奥さんはそれを見て、啓ちゃん美味しい?と聞きました。

啓介は頷きました。

啓ちゃん、おばさんのお友達も声が出ない位気持ち良いって。

ご褒美におばさんが啓ちゃんを男にしてあげる。

したいでしょう、オマンコ?啓介は頷きました。

奥さんは啓介を跨ぐと、オチンチンに手を添えました。

私はこんな女に啓介を汚されてたまるもんかと思い、奥さんを突き飛ばすと、オチンチンに手を添え、啓介を私の中に導きました。

奥さんは、啓ちゃんのおちんちんお友達にとられちゃった。

おばさんのオマンコ舐めてと言うと顔の上にしゃがみました。

私は啓介の上で腰を狂ったように振りました。

啓介が止めてイッちゃうよと言ったので私は啓介から離れようとしました。

すると奥さんが立ち上がり私の腰を押さえ、出していいのよ、中に欲しいんだって。

と言いました。

私は妊娠しちゃうと思って、奥さんに向かって嫌々と顔を横に振りました。

啓介が、「でも」

と言うと、奥さんは、「ママに言うわよ!中に出しなさい。



と言うと私の腰を前後に動かしました。

啓介が、出ちゃう、本当に出ちゃうよと泣きそうな声で訴えました奥さんは声色を変えて、出して、啓ちゃんのザーメンおばさんの中にいっぱい出して。

と言いました。

啓介は、イクイク、ああイちゃうと言うと私の中で激しくイきました。

奥さんは、啓ちゃん目隠し取っていいわよ。

どんな人か知りたいでしょうと言いました。

啓介は目隠しを取りました。

啓介は驚き、唖然としていました。

奥さんは、どう、ママに童貞奪われた感想は?と言うと啓介と繋がっている部分に手を伸ばし、私のアソコを閉じるように押さえ、啓介から離しました。

そうだママね妊娠するかもしれないね、だって啓ちゃん本当に中に出しちゃうんだもん。

と言うと私の耳元で、この事ばらされたくなかったら、顔を跨ぎなさいと言いました。

私が言われた通りにすると奥さんは、啓ちゃんが吸い出せば大丈夫かもやってみる?と言うと啓介は頷きました。

じゃあ、口を大きく開けなさい。

啓介が口を開けると奥さんは私のアソコを押さえていた手をどけました。

あそこから啓介の口にザーメンと私の汁が混ざった液が落ちました。

そして啓介はアソコに吸い付いてきました奥さんは今度はおばさんの中に出しなさい!と言って啓介のオチンチンを飲み込みました。

カテゴリ:H体験談[近親相姦]H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/09/01 00:35 】 未分類 | 隣の部屋,盗み聞き,

「オレくんに彼女ができたら浮気しょうね!」

今から15年以上前の話。

言葉の一つ一つまでは覚えていないので正確ではないところもありますが、それはご勘弁を。

当時大学1年の俺は飲食店でバイトをしていた。

同僚のK美は同い年の短大生。

サッパリした性格で好感を持ってはいたが、恋愛対象ではなかった。

身長155センチほど、やや痩せた華奢な感じのする女の子だった。

K美には高校時代から付き合っている彼氏がいて、その彼氏はバイト先に迎えに来ることもあり、俺も何度か話をしたことがある、中々の好青年。

K美と俺はウマが合い、バイト中にバカな話をよくしていて、彼氏の悪口なども聞かされていた。

そのときにはノロケとして聞いていたのだが。

当時俺には彼女がいなかったことから「Eくん(俺のこと)に彼女ができたら浮気しようね。



とよく言われていた。

もちろん冗談だと思っていた。

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K美に報告すると、「よかったねー。

どこで知り合ったの?何歳?なんて名前?」

などと矢継ぎ早に聞いてきたが、俺は照れくささもあり適当に流しておいた。

その日、先にバイトを上がったK美が帰り際にカウンターでグラス整理をしている俺のところに来て「Eくんに彼女ができたときの約束だよ。

浮気しようね。



と言って帰っていった。

翌日バイト中にK美から「いつ浮気する?二人ともバイトが休みのときがいいよね。

シフトを見ると今週の木曜日が休みだよ。



俺は浮気のことは冗談だと思っていたし、彼女ができたばかり。

K美にも彼氏がいてその彼氏のことを俺は知っている。

「くだらないことを言ってるなよ。

彼氏に悪いだろ?」

と言うと、「お互いに彼氏・彼女がいるから本気にならなくていいんじゃない。

どちらかが一人で三角関係になったら困るでしょ?」

という変な理屈に押し通され結局会うことになった当日は映画を見て食事をした後、軽く飲んだ。

飲んでいる席で、酔いが回り始めたのか珍しくK美はエッチ系の話もしていた。

彼氏がエッチの最中におならをしたとか。

「俺とエッチしたいのかな」

などと内心感じたが、そこまでの浮気は絶対にいけないと思っていたので、顔には出さないように注意していた。

その内、彼女は勃起していないペニスが見たいと言い出した。

彼氏とのエッチの時に彼氏は常に半勃起以上の状態で、勃起していないところを見たことがないと言うのだ。

それこそ適当に流してその場は治まったが、K美は酔っていた。

帰りはK美の部屋まで送ってやることを予め約束していたし、酔ったK美を一人で帰すわけにもいかず、送っていくことにした。

最寄り駅からK美の部屋まで徒歩10分ほど。

夜風に当たって酔いも醒めてきた。

部屋の前まで送って帰ろうとすると、部屋でお茶を飲んでいけと言う。

酔いは醒めてきていたはずだが、かなり大きな声で言うので近所迷惑も考えて従うことにした。

K美の淹れてくれたコーヒーを飲みながら、部屋のソファーに並んで座って話しをしていたが、話題が尽きてお互い無言に。

俺の頭に「勃起していないペニスが見たい」

と言った彼女の言葉が浮かんできた。

するとそれを察したかのようにK美は言ってきた。

「ねえ、さっきの覚えてる?」

「何のこと?」

俺はとぼけて答えた。

「…見たい。



K美は小さな声で言った。

俺が無言でいると「大きくなってないおちんちんが見たい。



と言った。

「俺のじゃなくてもいいんじゃない?彼氏がいるだろ?」

と言うと「こんなこと言えるのEくんだけだから。

Nくん(K美の彼氏)には言えない。



妙な話だが、この言葉に俺は納得した。

しばらく考え込んだが、「わかったよ。

見るだけだぞ。



俺はそう言って立ち上がり、Gパンを脱ぎ始めた。

しかし、俺はこのシチュエーションに興奮してしまい、Gパンを脱ぎ終わるときには半立ちだった。

そのためパンツを脱ぐことを躊躇していると「どうしたの?」

K美は立っている俺の正面に移動し、膝立ちをして言った。

しかたなくパンツを脱ぐとK美は嬉しそうに見ていたが、半立ちであることにすぐに気づいた。

「あれ?ちょっと大きくなってるの?」

俺は赤面した。

「やだ、Eくんエッチなこと考えてたんだ~。

やらし~。

やっぱり男の子ってやらしいんだね~。



その言葉に更に興奮してしまい、K美の目の前でみるみる完全勃起となってしまった。

K美は無言になり、俺も黙っていた。

静寂の中、俺は勃起を静めようとしたが勃起したペニスから目を離さないK美を見ていては無理だった。

「ねえ、出したら小さくなるよね?」

と聞かれ、K美とのエッチを即座に想像した。

しかし、「私が手でやったら出せる?」

と言ってきた。

俺はこれまでのエッチの経験で手でフィニッシュしたことはなかったが、いけないことはないだろうと思い、「たぶん…。



と答えた。

するとK美は頷いて俺のペニスをそっと握ってきた。

「うっ。



俺は思わず呻いてしまった。

K美はストロークを始めた。

想像以上に他人の手は気持ちがよかった。

「どう?出せそう?」

あっという間に絶頂を迎えそうだったが、俺は強がって言った。

「うん、たぶん。



するとK美の握りが強くなり、ストロークが早くなった。

「うわっ。



俺はペニスをK美の手から離し、ソファーに座り込んでしまった。

K美は俺の正面から座り込んだ俺の隣へ移動してまたペニスを握った。

「あの位が気持ちいいの?」

聞きながらペニスを握り、再びストロークを始めた。

俺はあまりの気持ちよさに答えられなかった。

「EくんのNくんより大きいよ。

すごい。



これまで大きいと言われたことはなかったが、その言葉は俺を更に興奮させ絶頂に導いた。

腰が浮き、「あ、いきそう。

出そう。



と言うと「ちょっと待って!ティッシュ取ってくる!」

K美は慌ててペニスから手を離し、ベッドに置いてあるティッシュのケースを取りに行った。

俺は何とか堪えた。

K美はティッシュを2,3枚取るとペニスの先端に被せて、三たびストロークを始めた。

「すごい、ビクビクしてる。

ホントにおっきいよ。

それに硬い。



その言葉に刺激されすぐに絶頂が来た。

「あ、いく。

出る。

出ちゃう。



俺は腰を浮かせ、喘いだ。

「出していいよ。



その言葉を合図に俺は放った。

K美はティッシュから溢れそうになるザーメンを更に新しいティッシュを取り出し包んだ。

俺はしばらく放心状態だった。

「出たね。

これで小さくなるかな?」

K美の声は、手でいかせたからなのか、小さくなったペニスを見ることができると思ったからなのか、やや興奮していた。

俺のペニスは萎え始めた。

「でもEくんのホントに大きくてビックリしちゃった。

彼女は大変なのかな?それとも気持ちいいのかな。



そのK美の言葉はペニスに活力を吹き込んだ。

再び勃起し始めたペニスを見て、「あれ?またおっきくなってきた。

Eくん、彼女とのエッチを考えちゃったの?」

そうではなかった。

K美の淫語(というほどのものでもないが、K美は普段エッチ系の話は滅多にしないため刺激が強かった)と手コキの気持ちよさが蘇ってきていたからだった。

7割程度の勃起したペニスを見て「これでNくんと同じくらいだよ、きっと。



今度はK美と彼氏とのエッチを想像してしまった。

K美は一般的に見ても可愛いタイプでバイト先のお客の中にはK美を目当てに来店する常連もいた。

彼氏持ちということと、さっぱりした性格から恋愛対象とならなかったが、一緒に歩いても自慢できる女の子だった。

その可愛いK美のエッチを想像したことはこれまでほとんどなかったが、勃起したペニスの大きさを比べられたら想像しないわけにはいかず、俺のペニスは完全勃起となってしまった。

俺は再び静めようとしたが、想像はますます膨らみ治まることはなかった。

K美はしばらく見つめていたが、「もう一回出したら小さくなるよね?」

そう言うと、またペニスを握ってきた。

感覚がやや鈍くなっていたものの、他人の手の気持ちよさに興奮し、喘いだ。

K美がストロークを始めると先ほどのザーメンの残りがペニスの先端から出てきた。

「あれ?もう出たの?」

「いや、違うよ。

さっきの残りだよ。



俺が辛うじて答えると「ふーん。

そういうものなんだ。



と感心した様子だった。

後で聞いた話だが、K美は彼氏とのエッチの後処理はお互いが背中を向けてするのでザーメンの残りがあることを知らなかった。

出てきた残りをティッシュで拭き取るとストロークを再開した。

さすがに2連発のため発射までは時間がかかった。

K美も慣れていない(というか手でいかせるのはさっきが初めてだった)ため単調なストロークを繰り返し、俺も恥ずかしさからどうして欲しいかを言えなかった。

「硬いね。



俺はその言葉に興奮し、K美の小さ目の手や細い指と自分の勃起したペニスのギャップに興奮し、またスカートから伸びるK美の生足にも興奮し絶頂を迎えた。

「あ、いく。

出るよ。



「出していいよ。

わたしの手でいって。



K美はティッシュをペニスの先端に被せながら言い、俺は放った。

2回目だったのでそれほどの量は出なかった。

「出たね。



K美が言ってティッシュを取ると、ペニスは一気に萎えて行き、通常の大きさになった。

「これが普通の大きさなんだね。

結構小さくて、何だか可愛いね。



K美は満足したようだった。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【寝取られ・不倫・浮気】
【 2016/08/26 00:27 】 未分類 | 隣の部屋,盗み聞き,

15歳のオレと20歳も年上子持ちの人妻が出会い系をきっかけにカーセックスまでする関係になった思い出

俺当時中3中高一貫の私立男子校人妻当時35歳既婚12歳の娘と10歳の息子出会いは単純にチャットだった。

性年齢都道府県で検索できるチャット。

俺は既にこのチャットで初体験を済ましていた、中3の夏休み。

30代のおばさんとか、若い男だったらやらせてくれんじゃねえかと思い、同じ県の30代女性に片っ端から話しかけてた。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};とりあえずは、こんにちはー的な挨拶だった。

1分間でコピペ大量送信でしばらく待つと返事が何件かある。

こっちも年齢とか公開してるから、返事がある時点で既に15歳の男に興味あることがわかる。

ババアどもに丁寧に話す気はなく、とりあえずやりたかった。

だから返事来た人には速攻で、年上が好きで!エッチしてみたいんです!って送ってた。

これを毎晩続けること3日間。

一人返事があった。

おばさんだけどいいの?したいの~?と。

綺麗じゃなくてもやれるが、生理的に無理なレベルだとこまるので、写メ交換。

おもいっきりふつーの主婦って感じ。

で、そっからはすぐにいつどこで会うかの話。

平日俺の学校帰りに梅田の泉の広場で待ち合わせすることに。

相手の子供は塾らしく、もちろん一人できた。

実物も写真どおり、ブサイクでもなく太ってもいないふつーのおばさん。

会ってすぐにホテル行きましょーかってことで、泉の広場から出たすぐのホテル街へ。

会話もそこそこに交代でシャワーあびることに。

俺が後からシャワー入り、終わってガウン姿の主婦がベッドで座ってた。

かわいくもないが、思春期の俺はフル勃起。

そっこうでキスして、舌を絡めあった。

キスしながらガウン脱がして行くと、それまでにやった20代とは明らかに違う、ちょっと疲れたおっぱいが。

もちろん貪りついたのだが、感じ方がかなり激しく、乳首をなめているだけではぁっ、あん!ん…ん…はぁん!って感じだった。

舌で乳首を攻めつつ下半身に指を這わして、行くと異常に濡れてた。

座ってペッティングしてたんだけど、おばさんの座ってる場所が結構湿ってるレベル。

俺は乳首から一瞬口を外して聞いた。

旦那さんとエッチしてないんですか?…全然してない…じゃあ、今日いつぶり?…2年ぶりくらい…燃えたそっからは、俺がマンコを舐め徐々に69の体制に。

お互い貪るように舐め合った。

フェラは久々だからなのかちょっとぎこちなかった。

入れる時には、人生で始めて女にゴムをつけてもらった。

マンコはゆるいかと想像していたが、久々だからなのか思ったよりキツく、結構よかった。

たたとりあえず喘ぎ声は半端なかった。

キツマンなのと喘ぎ声に興奮したのとで、正常位→バック→正常位ですぐに射精してしまった。

終わってからちょっと賢者モードで一瞬後悔したが、向こうからいちゃいちゃしてくるので話してた。

旦那は全然してくれないし、してくれた時もこんなに激しくなかった。

若い子ってすごいんだね!娘とほとんどかわんないのに!的な話をされた。

十代のおちんちんは元気があって固くていいね!といいながらすげーいじくられて、また半勃起。

向こうからキスしてきて、ディープされながらの手こきで完全復活。

今度は向こうから俺に乗ってきて、騎乗位から始まった。

おばさんの騎乗位がすごいの。

すごい腰使い。

これでどっぷりハマった。

そっからは攻守交代でガンガン突いた。

2回目だから長持ち。

正常位で突いてる時、クリもいじってぇとねだられた。

つきながらいじりまくってると、いくーっていいだして、ビクンビクンなった。

で、俺も一気にフィニッシュした。

そのあとは一緒にシャワー浴びたんだけど、洗ってもらってたらまたたっちゃって風呂場で3回戦。

ゴム付けずに、立ちバック外出しだった。

若い子っていい!ってすげー大喜びされて、ホテル代も払ってもらった。

そこから半年ほどセフレだったって感じ。

ちなみにその後は、学校近くまで車で迎えにきてもらって、セックスみたいなのをしてた。

カーセックス、野外などもした。

娘にも3回ほど会った。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談[学生]
【 2016/08/20 00:35 】 未分類 | 隣の部屋,盗み聞き,

クソガキどもが俺の嫁のおっぱいでいたずらしやがったwwww

そろそろ暑くなってきましたが、これはちょっと前の夏の出来事です。

私は静岡で暮らしている35才の会社員です。

妻は32才で、最近ロンハーとかで活躍中の丸高○実さんにそっくりです。

おっぱいも同じぐらいの大きさで、かなりセクシーなので、結婚して10年近くたちますが今だに夜の生活はガンガンです。

妻とは出来ちゃった婚というやつで、僕らには息子がいます。

結婚と出産が早めだったので、妻は学校に行くと若くて綺麗という感じでかなり目立っています。

僕はやりませんが、妻はサーファーなので色も黒くて、若干ギャルっぽさが残っています。

そんな僕たち家族ですが、息子はわりと家に友達を呼ぶほうで、僕らも大歓迎なので、休日になると多い時は10人ぐらいの子供が遊びに来ることがあります。

そしてある夏の日、僕らの家は海が目の前ということもあり、子供たちの夏休みに海で遊ぶことになりました。

僕は平日が休みで、妻も専業主婦なので、夏といえども休日ではない浜辺はほとんど人がいませんでした。

そこに10人ぐらいの子供と妻ともう一人別のお母さんが付き添いで、浜辺で遊んでいました。

妻はサーファーということもあり、いつものビキニ姿でしたが、もう一人の付き添いのお母さんは、年齢も40近いのでTシャツに短パンという感じでした。

さすがに子供を見ているときはサーフィンはしませんので、砂浜でお城を作ったりしていました。

僕は家にいたので、あらかじめ作ってあったお弁当を持って行ったりしていました。

昼ごはんを食べ終わると、子供たちの数人は海に飽きたのか、僕らの家に帰ってきてゲームをしていました。

ふと妻を探すと、浜辺に横になっていて、その周りに2人の子供が遊んでいます。

もちろん僕も知っている子で、息子と一番仲がいいというわけではないけど、よく遊びに来る子達です。

僕はとくに何を見るわけでもなく妻たちを見ていると、子供たちが水鉄砲で遊んでいます。

バケツで水をためて、二人で撃ち合いをしていたのですが、段々標的が妻に向いてきました。

僕は声が聞こえるほど近くにはいなかったのでわかりませんが、妻は最初はおそらく「やめなさいよ」

ぐらいな感じで、眠いのもありあしらっていたような感じです。

でもそれも面倒になったのか、ほっといて寝てしまった感じです。

それでも子供たちは妻への攻撃をやめようとしないで、妻も水鉄砲ぐらいですからそのままにしていたようです。

僕は最初は何も気にせずタバコを吸って眺めていました。

ところが、その子供二人がどうやら妻のおっぱいをめがけて水鉄砲を発射しているように見えました。

僕は一瞬「えっ」

と思い、心臓がドキドキしはじめるのが分かりました。

妻は相変わらず寝ている様子です・・・僕はやめさせようかと思ったのですが、いまさら嫉妬してるみたいで恥ずかしいのもあり、そのままにしていました。

するとやはり子供たちは妻のおっぱいに向かって水鉄砲を発射しています。

最近の子供ませているので、あまり考えたくはないですが、うちの息子の生活を見てると、同じように大人の事を色々分かっているようです。

僕はちょっと心配になり、双眼鏡を持ってきて妻を監視していました。

さすがに妻が子供たちにどうこうされる事なんてないとは思いましたが、その時は妻がどんな反応をするのか気になりました。

そして子供相手ですが、妻が浮気をしているような変な感覚に陥りました。

妻とは、妻が20才の時に付き合い始めているので、妻はあまり男性経験がありません。

僕も正直自分が妻を満足させているかと考えると、最近は妻をイカせる事もなく自分が出して終わりっていうパターンが多いのも頭をよぎりました。

そして何となく妻は、女性は、エッチなことが好きではないから問題ないと思っていた所もあります。

そんな僕の甘えを子供に気づかされた事も驚きでした。

今思えば、付き合い始めた頃の妻はエッチでイクことはありませんでした。

ただ、かなり後から聞いた話では、オナニーはした事があって、それではイクらしいです。

僕はエッチでイカせたいと思っていたんですが、妻が「別にイカなくてもいいよ、エッチするのは体よりも心が満たされる方がいいから」

という言葉を聞いて安心していました。

だから妻とのエッチの時には妻をイカせようとはしませんでした。

ただ、そんな妻はすごく敏感で、乳首を触っただけでも体中ビクビクしてしまうような体質です。

僕は毎回、今日こそは妻がイクのではないかと思うのですが、気持ちよさそうにしているだけで、絶頂にはたどり着けずにいました。

ひょっとしたら僕の攻めてるポイントが違うのではないかと本で勉強しましたが、妻が痛くなってしまったりするのでチャレンジするのをやめてしまいました。

そんな妻を双眼鏡で凝視してると、何と僕がいつも乳首を攻めてる時のように、体をビクビクさせてるように見えました。

僕は本当に目を疑いましたが、水鉄砲をおっぱいに当てられて、体中を震わせています・・・幸い周りには遠くの方にしか人がいなかったので良かったです。

僕は近くに行って妻をよく見たかったのですが、浜辺のギリギリまで近寄って観察していました。

僕の方からは寝ている妻を斜め上から見下ろせるポジションでした。

声が聞こえないので、妻が感じてるのかは分かりません。

ただ、寝ているはずなのに、背中を反らせて胸を突き出すような格好になっています。

これは僕がいつも乳首をつまんで転がすときに、妻が感じまくっている格好と同じです・・・そして子供たちの表情は、さっきまでの遊んでる表情とは違って、何か一生懸命集中してる感じに変わっていました。

すると一人が妻の下にまわり、下半身を攻撃し始めました。

妻は一度大きくビクッと痙攣した様子でした。

するともう一人も下半身に攻撃を始めました。

この二人は計算してるのか全く読めませんが、いいタイミングで水を補給し合っていて、タンクがデカい水鉄砲なので、途切れることなく攻め続けています。

妻の体はさっきとは比べ物にならないぐらい大きく揺れています・・・もう感じてるのは明らかです。

情けない事に、僕とエッチしてる時よりも感じてるように見えます。

そして次の瞬間信じられないことが起こりました・・・今まで普通に仰向けに寝ていた妻が、なんと・・・股を広げはじめたのです・・・本人は寝ているふりをして自然に股を広げてM字にしたつもりでしょうが、子供はだませても僕には分かります。

寝ている最中に膝を立てて脚を広げるなんてどう考えてもおかしいです。

子供たちは相変わらず交互に水をくみにいったり、妻のアソコに発射したりを繰り返しています。

もう子供といえども本能的に、これを繰り返していたら女の人がっどうなるのかを見てみたい・・・という気持ちになっているのではないかと思います。

すると今度は僕の見たことのない光景が目の前に・・・妻の開脚した腰が、ダンダンと背中をつけたまま腰だけをブリッジさせるように浮きはじめました・・・そして子供たちは的が動くのに合わせて、股間を攻撃し続けていました。

次の瞬間・・・妻は腰を高い位置でガクガクとさせて、ゆっくりと脱力して腰を落としていきました。

僕は初めて見ましたが、どう考えても妻がイッたのだと分かりました・・・ビデオでは見たことのある、イク時の女性の感じに思えました・・・僕は衝撃でした・・・あんな子供たちに妻をイカされてしまった・・・僕でもイカせたことがないのに・・・妻はしばらくビクビクと痙攣していました。

子供たちも何となく空気を読んだのか、しばらくは何もしませんでした。

僕はもうこれで終わりだろうと思い安心していました。

でも次の瞬間、また胸が締め付けられるような気持ちになりました・カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談[学生]
【 2016/08/04 00:15 】 未分類 | 隣の部屋,盗み聞き,

ツーリングで行った混浴温泉でめちゃくちゃ美人と二人っきりになり・・・

奥飛騨温泉郷の中でも、最も奥まった高台にある古い宿。

民宿に毛が生えた程度の、こじんまりとした、しかし、落ち着いた風情のある宿だ。

年に1度、仕事にも、家族にも縛られない、バイクのひとり旅に、持って来いの宿だ。

早朝からのツーリングの心地よい疲れで、温泉にも入らず、食事のあとすぐに寝入ってしまっていた。

気がついたのは既に0時すぎだが、露天風呂は24時間いつでも入れるとのこと、せっかくの温泉を楽しもうと、風呂場に向かった。

ここの露天は確か混浴のはずだが…スケベ心が全然なかったと言えば、嘘になる。

しかし、まさかこんな時間、誰もいないだろうとも思っていた。

内風呂でかかり湯をしてから露天風呂へ。

片足をザブンと湯船に入れたところで、すぐ近くに先客がいるのに気がついた。

跳ねた湯を浴びせてしまったか。

「あ、失礼!気がつかなくって…」

で、絶句。

なんと、若い…とは言っても、30才は越えているだろうか…あか抜けた、美しい顔立ちの女性だ。

「いいえ、大丈夫ですよ。

お気になさらないで。



まったく、落ち着いたものだ。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};こちらは、湯船に入るのに、前にあてていたタオルを外したところだったこともあり、大いに慌てた。

だって、高さはちょうど相手の頭あたり、目の前1mたらずのところだ。

何がって…タオルを外して剥き出しのナニが、だよ。

慌ててバランスを崩し、湯船の中にタオルを落として…騒々しいこと夥しい。

女性は、軽く握った手の甲を口にあて、肩を震わせて笑いをこらえて…いや、こらえきれずに笑っている。

またまた慌てて手で前を隠して、タオルを拾い上げ、「ごめんなさい。

失礼。



と、風呂から出ようとした。

この状況で、見知らぬ女性と混浴できるほどの度胸は持ち合わせてない。

「あら、待ってください。

いいんですよ。



「あ、いや、でも…」

「お客様に出ていかれたら、困ります。

だいいち、ここ、混浴のお風呂ですし。



「あ?あなた、こちらの?」

「はい。

客室係なんですよ。

お客様を追い出したりしたら、叱られます。



「はあ、でも、なんか…本当にいいのかな?」

スケベ心が顔に出ないように…「ご迷惑でなければ、ご一緒させてくださいね。



「め、迷惑だなんて、と、と、とんでもない。

もちろんですっ!」

何が「もちろん」

なんだか。

結局、その女性から少し離れたところに行き、湯に浸かった。

とはいえ、それほど大きな風呂場でもないし、やはり気になる。

チラチラとそちらを見てしまう。

彼女にしても、いくらかは気にはなるようで、時々、視線があう。

何度目か、目があった時、彼女は少し微笑んだ。

「もう、しょうがないなあ」

という感じだろうか。

そして、驚いたことに、湯船なかでスッと立ち上がると、こちらに歩いてきた。

結構深い…とはいうものの、湯は彼女の腰まではない。

歩みにあわせて、叢の黒い影が、ちょうど水面のあたりでゆらゆら揺れる。

真っ直ぐにこちらを向いた乳房。

大きくはないが、張りや形は申し分ない。

褐色に色づいた乳首も、掌を添えてはいるものの、完全に隠れてはいない。

スッキリとした、小柄だが姿の良い女性だ。

しばらく見とれていたが、彼女の視線にたじろいで、慌てて目を逸らせた。

隣まで来ると、腕が触れあいそうなほど近くに、体を沈めた。

小さめの乳首はちょうど水面の高さで、乳暈の半分はお湯の上に見えている。

当然ながら、この時点で勃起してしまっているが、幸い、こちらはお湯のなかで、バレることはないだろう。

自分の心臓の音が聞こえそうなほど、ドキドキしている。

あらぬ方に目を向け、知らん顔をするのが精一杯だった。

そんなことは知らぬげに、話しかけてくる。

「お客さん、お着きになったとき、見てました。

ツーリングって言うんですか?大きなバイクで来られてるんですね。



「ええ。

いい年をして、道楽ですよ。

お恥ずかしい。



「ううん。

バイク、ステキです。

ナンバー見ましたけど、ずいぶんと遠くからなんですね。



しばらく話した後、しばし沈黙。

相変わらず、彼女からは目をそらせて。

「うふ。

…紳士なんですね。



「そんな…からかわないでください。



「ごめんなさい。

からかってる訳じゃないんですよ。



「ははは。

普通の、人並みにスケベなオヤジですからね。

今だって、ちゃんと横目で見るべきところは見てるんですよ。

とてもキレイで、魅力的で。



「…」

今更ながら、恥ずかしそうに乳を隠す。

「あの…いつもこんな時間に、こうやってココに来るんですか?」

「ええ、いつもってわけではないです。

泊まり番の時に、それも、ごくたまに。



「だったら僕はすごくラッキーだったんだ?」

「まあっ。



「ふう。

さて…と。

のぼせてきましたよ。

ちょっとあがって、風にあたろうかな。

ちょっと向こうを向いててもらえませんか?」

「ダメです。

私のこと、見たんでしょ?今度はあなたの番!」

「あ…いや、それはマズイ。



「?」

「だって、あんなの見せられて。

勃っちまってるんですから。



「まあ!!!」

「ほんと、かんべんしてください。



「はいはい。

これでいいですか?」

笑いながら両手で顔を覆って、体ごと少し向こう向きになった。

湯船の脇に、あづま屋風の屋寝付きの板敷きが設えられている。

そこに仰向けに寝転ぶ。

火照った体に夜風が心地よい。

さすがに腰にはタオルをかけたが、モノがいきり立った状態で、俗にいう「テント」

なのは、如何ともしがたい。

宥めるため…というわけでもないのだが、タオルの中に手を突っ込み、怒張を握りしめると、全身に快感が広がった。

ゆっくりと、上下にしごく。

そうして、考えた…いや、妄想したというべきか。

(並んで湯に浸かって、裸を盗み見るのもいいが…ちょっと息をつかせてくれ。

)(それほどアバズレにも見えないが、なんであんなに平気なんだ?)(いつもやってて慣れてるのか。

)(まあ、それはいいが、この後、どうなるんだ?)(彼女、どういうつもりなんだ?)(いや、俺はどうしたいんだ?)ペタペタという濡れた足音に気づいて目を開けると、彼女がいた。

寝転んだ俺の足元辺り。

胸から腰にかけてタオルを垂らしているが、向こう向きに立っているので、お尻は丸見えだ。

「私もここ、いいですか?」

言いながら、返事を待つでもなく、その場にお尻をついて座った。

胸のタオルがハラリと落ちたが、ここからでは、乳首までは見えない。

見えないが、それがまた、いい。

「ああ、いいきもち!」

言いながら、腰のタオルに目を落とす。

逸物をしごく手にあわせて、タオルも動いている。

「そうしてると、気持ちいいです?」

「あ、ああ。

申し訳ない。

見苦しいな。



「いえ。

いいんです。

なんだか、ぜんぜん嫌らしくなくて。

変ですね。



「そう、いや、変なのは僕です。



彼女は、突然、タオルを払い除けると、俺の手を外させた。

そして次に。

自分の手とは違う、優しく、柔らかいものに包まれた。

彼女の手が怒張したそれを握り、静かに上下する。

ゆっくりと、強く、弱く。

全身に快感が広がる。

体の向きが変わったため、彼女の体を真横から眺めることになった。

愛嬌のある鼻に、少し緊張ぎみに力が入って、開き気味の口元。

尖った顎から、喉、鎖骨の辺りまでのスッキリしたライン。

そして。

小ぶりながら、ふっくらとした丸みのある乳房と、その先端の小さな乳首。

大人の色香を発散する、妖しい美しさだ。

手を伸ばすと、悪戯っぽく微笑みながら、こちらに体をずらせてきた。

こちらも体を起こし、右手で乳房を包む。

「あ…」

掌に、硬く尖った乳首の突起。

その突起を転がすように、乳房全体を揉む。

「…恥ずかしい。

ちくび、よわいんです。



怒張を握った手に力が入る。

指先で乳首を弾き、つまむ。

彼女の手の動きが速くなり、快感が増す。

「このままで、いいですか?」

「そのまま…続けて…」

「はい。

いいですよ。

逝って…」

さらに強く、速く…どく、どく、どく…右手で搾り出しながら、尖端を左の掌でなで回す。

彼女の手が、精液にまみれる。

「すごい。

たくさん。



「あぁ。

恥ずかしいな。



「ううん。

おじさま、かわいいです。



「また、からかう。



「うふ、ごめんなさい。



翌朝。

ツーリングの日はいつも朝が早い。

出発の準備を整えて、6時過ぎに食堂におりた。

給仕に来てくれたのは、昨夜の彼女だった。

早発ちのため朝食は不要と申し込んだのだが、早くても準備してくれるという宿の好意に甘えた格好で、それが、彼女の泊まり番に繋がったようだ。

6時半すぎ、出発。

見送りは彼女ひとりだ。

バイクに跨がる僕に、手を差しのべる。

もう一度グラブを外し、軽く手を握る。

優しい、柔らかな手。

「行ってらっしゃいませ。

また、来てくださいね。



カテゴリ:H体験【思い出のH】H体験談【野外・SM】
【 2016/07/29 00:30 】 未分類 | 隣の部屋,盗み聞き,

すごく大人びたJS従姉妹と風呂場でしちゃったエロ話語ります

俺は32歳、親戚の子に恵美ちゃんという小5で11歳の女の子がいる。

恵美ちゃんは小5なのに見た目中2~中3に見えるからよく中高生男子からナンパされちゃうみたい。

そんな恵美ちゃんが俺の家に泊まりで遊びに来た。

親戚の子なんで昔からよく一緒にお風呂に入ったりしてたんだけど、恵美ちゃんが小3になってからは一緒にお風呂に入らなくなってた。

まあ、俺が遠慮してたんだけどね。

それが恵美ちゃんが小6になって家に泊まりに来た時に久しぶりに一緒にお風呂入る事になった。

一緒に恵美ちゃんとお風呂入ってみると、オッパイは膨らんできててマンコにも少し毛が生えてて、お尻もデカくなってて、思わず凝視!『どこ見てんの?いやらしい~!』と恵美ちゃんは笑いながら自分の身体を洗ってました。

ホントは俺が洗ってやりたかったんですけどね。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};恵美ちゃんと交代で身体洗って俺が湯船に浸かると、二人で入ってるから狭い!恵美ちゃんの身体が密着し、俺はもうドキドキ緊張!緊張をほぐす為、思わず恵美ちゃんの身体をくすぐったりしてたら恵美ちゃんもくすぐり返す。

そうやってふざけあってたらいつの間にか俺の膝の上に恵美ちゃんが向かい合って座ってました。

恵美ちゃんは向かい合って俺の膝の上に座ってる状態で今度は学校の事とかを話し始めたんだけど、そうしてたら俺のチンポが恵美ちゃんのオマンコに時折当たったりして、次第にチンポがムクムクと拡張し始めたんですね。

『それでね、友達がね・・・・』と恵美ちゃんは話してるんだけど俺は話を聞くどころではなくなってて…そしてとうとう俺のチンポは完全に勃起してしまいました…そしたら恵美ちゃんが『ここのお風呂、ホント狭いよね~』と言いながら座り直して来たんで身体も股間もかなり密着状態に!もう抱き合ってるぐらい密着してました。

抱き合ってるぐらい密着してたんで、俺が恵美ちゃんの背中に両腕回してギュッ!と抱き締めたら恵美ちゃんは恥ずかしそうにしてました。

俺の股間は当然恵美ちゃんの股間に当たってます。

痛いくらいに俺のチンポはビンビンに勃起したまま!すると恵美ちゃんは股間に俺のチンポが当たって気持ちいいのか微妙に腰を揺すり始めました。

(恵美ちゃんも気持ちいいのかな?)そう思って抱き締めたまま恵美ちゃんの頭から背中まで撫で回してあげてると、恵美ちゃんの腰の動きがさらに大きな動きに変わっていき、恵美ちゃんの顔はトロ~ンとした顔になってました。

恵美ちゃんの股間の擦り付けで俺はもう早く射精したいって感じ!すると恵美ちゃんは『んっ・・・ちょっと待ってねっ』と言って驚きの行動に出ました!何と恵美ちゃんは俺のビンビンに勃起したチンポを掴むと、馴れた手つきでチンポをシゴきながら自らマンコに当てがいズブズブッ!と俺のチンポをマンコに入込んでいきました!もう驚きです!俺は恵美ちゃんは処女と思っていたから。

『ああーっ!気持ちいいーっ!』俺はビックリ!家には俺の家族や恵美ちゃんの家族も居たから大きな声を出した恵美ちゃんの口を慌てキスしてふさぎました。

『みんな居るから大きな声出したらマズイよ』とキスしてから言うと『だって・・・気持ちいいんだもん・・・』と恥ずかしそうに答える恵美ちゃん。

まだ半分しかチンポが入ってなかったんで恵美ちゃんは奥まで、子宮に当たるまでチンポを入れ込むとゆっくり腰を前後に動かし始めました。

『恵美ちゃんは処女じゃなかったんだ・・・』『うん・・・ごめんね、オジサンに処女あげたかったんだけど・・・ごめんね』『いいよ、恵美ちゃんとセックスできるだけでもオジサンうれしいから』そう言うと恵美ちゃんはうれしそうに微笑んで腰をさらに早く動かしてきました。

『うっ、恵美ちゃんすごい、すごいよ・・・』『でしょ、気持ちいいでしょ・・・恵美も気持ちいいよ、オジサンのオチンチン気持ちいいよ・・・』と周りに聞こえないように小さな声で。

恵美ちゃんのマンコはかなり締め付けがきつく、恵美ちゃんが腰を前後に動かすたびにチンポがマンコの中で膣の中で揉み上げられて奥に引っ張りこまれる感じでかなり気持ちいいマンコです!『あっ・・・んっ・・・あん・・・あん』恵美ちゃんは声を押し殺しながら喘いでます。

『気持ちいいよ~、恵美ちゃんのマンコ気持ちいい~』俺は恵美ちゃんの耳元でそう囁くと、恵美ちゃんはうれしそうにして『待ってね、恵美がすぐに出してあげるからねっ・・・いっぱい精子出して気持ちよくなってねっ』と恵美ちゃん!恵美ちゃんがそう言うとマンコがキューッ!とさらに締め付け、マンコが俺のチンポを射精に導こうとしていました!湯船の中で対面座位みたいな体位で小学生の恵美ちゃんが腰を前後に動かし、俺を射精させようと一生懸命な姿とそのマンコに俺は早くも射精感が!『恵美ちゃん・・・もう出そう・・・』『んっ・・・出そう?待ってね、すぐに出させてあげるからっ』『もう出るっ・・・恵美ちゃん退いてくれないと・・・もう出ちゃうから・・・退いてくれないと中に出ちゃうよ』『いいよ・・・中に出して・・・中に出していいから・・・』『いいの?いいの?中に出すよ』『うん、中に出して!いっぱい中に出して恵美のマンコで気持ちよくなって!いっぱいいっぱい出してね!恵美のマンコの中に精子全部出してね!』ドビューッ!ドクドク!と恵美ちゃんのマンコの奥に射精!お互いハァハァ言って、落ち着くと『オジサン、気持ちよかったよ!マンコの奥に精子がビュービュー当たるのが一番気持ちよかったぁ』と恵美ちゃん。

『オジサンも気持ちよかったよ!恵美ちゃんはいつも中出しなの?』『違うよ、いつもじゃなく、好きな人にしか中出しさせないよ』『生理は?妊娠大丈夫?』『生理まだだから大丈夫だよ』そう話してると『恵美~!早くお風呂から上がりなさ~い!』と恵美ちゃんのお母さんの声。

少し焦りましたがお互い慌ててお風呂から上がりました。

その夜、恵美ちゃんは俺と一緒に寝るとの事で俺の部屋で一緒に寝ました。

当然朝方まで生中出しでセックス!5回は射精しましたね。

正常位で中に射精!バックで中に射精!騎乗位で中に射精!座位で中に射精!最後はまた正常位で中に射精!もうお互いフラフラでした。

夏休みには恵美ちゃんだけ2週間ほど泊まりに来るんで今から楽しみにしています。

『生理が来たら中に出したらダメだよ!出そうになったらお口にね、お口で飲んであげるからっ!マンコの中に出す時は大丈夫な日だけだからね!生理来るまではいっぱい中に出していいから、生理来るまでは中出しし放題だよ!』と恵美ちゃん!一生恵美ちゃんに中出ししたいんだけどな~とにかく今は恵美ちゃんに中出ししまくります!カテゴリ:H体験【JS・JC】H体験談[近親相姦]
【 2016/07/23 00:48 】 未分類 | 隣の部屋,盗み聞き,

妻の連れ子の14歳の娘と一線を超えた近親相姦エロ体験

二十八歳の私には三十七の妻と十四歳と四歳の娘二人がいます。

姉の方は妻の連れ子で妹の方は私の子です。

姉は最初話もしようともしませんでした、どうやら前の父親から軽いDVを受けていたらしくそれで私のことを警戒していたみたいです。

ですが誠意的に接していくうちに上の娘も徐々に心を開いていってくれて一年たったら妻も嫉妬するくらいに私にべったりのファザコンになってしまいました。

少し困りましたが血の繋がらない私に甘えてくれているので嬉しかったりもしました。

その後妻は妊娠し下の方の娘を出産、一年程したら妻は仕事に復帰しました。

妻は元々仕事ではかなり優秀な人で収入も私よりもいいのですが家事がまったく駄目な人だったので私は会社を退社し主夫になる事にしました。

そんな忙しいけど順風満帆な生活をしているある日、妻が出張で家にいない時の出来事でした。

下の娘も寝て、家事も全て終わり一人でゆっくりと風呂に浸かっていると突然上の娘が、「パパ私も入る!」

といいながら前も隠しもせず突入してきました。

私と妻もそろそろ一緒に風呂に入るのを辞めなさいといっているのですが娘は一向に聞こうともしません。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};娘は湯船に入ると私に背中を預けます。

この時が大変なのです。

その年で十二になった娘は発育もよく胸も同学年のこの中でも大きい部類に入り、肉付きも女らしくなり始めていていました。

その身体を満遍なく押し付ける、娘は父へのスキンシップだと思っているでしょうが元々は血の繋がらない女の子で、娘はとても妻に似ているためその姿は妻をそのまま若くしたようでした。

ですので湧き上がる欲情を抑えるのに何時も必死でした。

「パパ身体洗って」

と甘えてくる娘にさすがにそれは自分でやれと言ったのですが、駄々を捏ねる娘に結局、甘い私は負けてしまうのでした。

髪と背中を洗ったら、また娘に駄々を捏ねられしょうがなく前も洗うことになってしまいました。

娘の身体と自分に言い聞かし身体を洗っていく、この時はスポンジではなく手でした。

肌を傷つけるのは嫌とのことでした。

私がただ無心に娘の身体を洗っていくと途中から娘の息が乱れ始めました、頬はすっかりと上気し時折身体をビクッと跳ね上がらせる、まさか感じているのではと思いました。

この時の私の心拍数はとんでもない数値だったでしょう、まだ年端もいかない愛娘が私の手で感じているのですから。

いけないと分かっていているのですが手は止まらなく手つきも私の意志とは離れていき徐々に女性への愛撫へと変わっていきました。

すると我慢して娘はだんだんと喘ぎ声を上げていき、遂に絶頂し小水を漏らしてしました。

もうこの時には私の中では理性が切れていました。

ペニスは巻いたタオルを押し上げて勃起していました。

そしてこのまま娘を女にしてやろうと思いました。

いけないと分かっているのだがそれが逆に興奮を増徴させる。

私は優しく声を掛け娘を起こし、身体を拭かせ娘の部屋に向かいました。

私と妻の寝室には下の娘が寝ているので使うわけにもいきませんから。

娘の部屋に着くなり私は娘をベットに押し倒し愛撫を再開しました。

娘は大きな喘ぎ声を上げますが我が家は壁が厚く防音性が優れているので近所にばれるという問題は無いので、私は遠慮なく責めました。

「パパ!パパァ!!」

と私のことを呼びながら感じる娘、絶頂したら私は持ってきておいたミネラルウォーターを口に含み口移しで娘に飲ませる、この時もディープキスでしっかりと口内を責めていく。

それを四回ほどくり返したら娘はぐったりと動かなくなりました。

私は娘のマンコをを確認する、丹念に弄ったのでしっかりと解れてしました。

これなら入るだろうと思い私は勃起したペニスを娘のマンコに当てがい、勢いよく腰を突きこ処女を貫いた。

この時私は娘を女にしたのだ、この時の興奮は計り知れないものだった。

突然の痛みで娘は悲鳴を上げたが私はキスをして娘の口を塞いだ。

それからしばらくは動かず娘の痛みが引くのを待つ、するとキスしていた口に娘から下を絡ませてきたので私はゆっくりと腰を動かし始めた。

さすがに初めてだったので膣はキツク、締め付けてきた。

痛みは大分減ったみたいだがそれでも少し痛がっていたのでキスを辞め空いた手で胸やクリトリスを愛撫していくとそちらは感じる様だったのでそちらを優先的に責めていくと、ちゃんと感じるようで喘ぎ声を上げ始めそしてイキました。

私もその直後にペニスを引き抜き絶頂し、娘に腹に掛けました。

その後は後片付けをしそのまま娘の隣で眠りに付きました。

その後は若干罪悪感は残りましたがすっかりと娘の身体に熱心になってしまった私は妻が出張から帰って来るまで毎晩娘を抱きました。

娘は嫌がるかと思っていたのですがそんなのは杞憂でむしろ自分からまた風呂に突入して来て私にして欲しいと言ってくるほどでした。

但し、膣に入れることには抵抗があったのですがそれも最初の内で直ぐに膣でも絶頂できるようになりました。

妻が戻ってきてからもこの関係は続きました、娘は学校が終わると急いで帰ってきて私にエッチしてとねだってきます。

下の娘は帰って来る時間には昼寝をさせるようにしているので、起こさないようにすれば問題はありません。

ですので私と娘はほぼ毎日しました。

妻も怪しむことは一切無く、どこにでもいる仲良し家族です。

でも妻には内緒で私は娘と身体を合わせ娘の身体を開発していく、フェラなどの男を喜ばせる技を教えました。

開発も順調に進み、今ではアナルでもイける淫乱な子になりました。

そして娘の開発を続けています。

現在も・・・・。

「た、ただいま・・・・・パパ、早くこれ取ってぇ・・・・・」

中学生になってさらに大人の身体になった娘は帰ってくるなり息を荒げながらスカートをたくし上げる、少し大人っぽいショーツは染みるほど濡れており間からはコードが延びている。

その日は娘にローターを入れたまま学校に行かせた、娘もバレるかもしれないというスリルに興奮しているので喜んで受け入れている。

「パパァ・・・・早くしよ・・・・・」

下の娘は妻と一緒に妻の実家に泊まりに行っているので家には私と娘の二人だけ、今日は一杯可愛がってやるつもりです。

「あんっ!パパ・・・・」

さて次はどうやって娘を開発しようか、それを考えるだけで毎日が楽しみでありません。

さして最近の新しい楽しみができました、それは下の娘を調教することです。

今は四歳ですが後六年もすれば開発できるでしょう・・・・実の娘を犯し調教する、その時が楽しみでたまりませんです。

カテゴリ:H体験【JS・JC】H体験談[近親相姦]
【 2016/07/11 00:20 】 未分類 | 隣の部屋,盗み聞き,