H体験まとめブログ

H体験まとめブログ
濡れるHな体験談を紹介します。





スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】 スポンサー広告 |

恋愛相談に乗ってくれた男友達と

私の彼氏は月に1度しか会えないんだけど、あまりにも寂しくて、男友達と食事に行ってきた。

その後バーに行って、静かな店内で恋愛相談した。

友達は私にとってかなり辛い助言をした・・・。

「彼とは別れた方がいいよ」

お互い終電も無くなって、近くのホテルに泊まらなきゃって事になって、ツインのベッドに離れて寝ました。

何もされなければ大丈夫・・・って信じてたから。

…………そしたら、「◯◯ちゃんと一緒に寝たいな」

って。

「えー?なんで子どもっぽい事を言うのぉ?」

って言いながら、私は彼のベッドの中へ。

しばらくすると・・・。

「あんな彼氏やめちゃいなよ・・・」

そして優しくキスしてきた。

「ちょ、ちょっと待って!私は彼氏の事は吹っ切れてるけど、あなたと今ここでエッチするっていうのはなんだか・・・」

「いいじゃん、寂しいもの同士、温めあおうよ」

胸を揉まれ、熱い彼のキスを受けている内に、私はもうどうにでもなっちゃえ!って気分になりました。

実際、彼氏とはもうエッチする気もなかったし、それに、今抱き合っている彼が私を見つめてくれる・・・。

そう思ったら、キスで彼が舌を入れてきても拒みませんでした。

だんだん2人でトロトロになり始めていたら、彼の右手がショーツごしに私のクリをなぞり始め・・・。

「あぁ・・・もうこんなに濡らしてるんだ?」

ブラもカットソーもスカートも、そしてショーツも剥ぎ取られ、私だけが全裸に・・・。

「お願い・・・明かりを消して・・・」

「でも、手が届かないよ」

手の届くところにスイッチがあるのに彼は焦らしてきます。

口と指で乳首を転がしたり吸い上げたりされ・・・。

「わぁ、もうこんなにクリトリスが大きくなってるよ」

と言いながら大きな指でゆっくり撫で回してきた。

しかももうアソコはビショビショで、「こんなに垂れてる」

って言いながら、お汁を指で掬い上げ、それをクリに擦りつけて撫で回しました。

私は耐えきれず・・・。

「こんな事されたら、欲しくなっちゃうよぅ」

「まだ駄目だよ。

これからだから」

そう言って彼はついに私のアソコに舌をあてがい、ジュルジュル・・・と音を立てて吸い始め、やがて右手の小指を肛門に、薬指と中指を膣口にあてがい、人差し指と舌を使ってクリを攻め始めました。

一気に奥まで突き刺すようにアヌスと膣の中に彼の指が入ってきて・・・。

「お、お願い・・・あぁ・・・いや!いや!いやぁ!」

すると彼は嬉しそうに、今度は左手の中指と人差し指を彼自身の口の中に入れて、たっぷり唾液を付けているところをわざと私に見せようとしてました。

そして、そのニ本の指をグチュっと音を立てて私の中に入れてしまいました。

下から擦り上げるようにして、私の反応を見るのが楽しいという表情をしながら・・・。

「もう我慢できないの・・・お願い・・・欲しいの」

「何が欲しいの?」

「あなたの・・・だめ・・・恥ずかしくて言えない・・・」

「でも言ってくれなきゃ何を入れて欲しいのかわからないよ?」

(わかってるくせに!!!!!)「あなたの・・・おちんちんを入れて下さい!!」

急に立ち上がった彼がサッとジーンズを脱ぎました。

すると私の目の前には、彼のアソコが・・・。

でも私、フェラが下手なんです・・・。

過去に何度となくしてきましたが、男の人をフェラでイカせられたのは1回だけ。

だから、する前に彼に言いました。

「私、すごく下手なの・・・」

すると彼は・・・。

「いいよ、焦らずにしてね」

それでもうどうにでもなれ!っていうか、本当に今はこの人の事を思って頑張ろうって思いました。

でも、すぐ彼のおちんちんを触っちゃだめ。

私もめいっぱい焦らしたかったので、まず彼の全身をキスしながら、時々舌を使ってました。

少しずつ彼のパンツからニョキニョキとアレが出てきて、思わず「すごーい・・・」

と声を漏らしたら、「口でして・・・」

って、切ない声で言ってきました。

堪らなく彼が愛おしくなって、そっと、パンツを下げました。

そこには凄くいきり立ってるアレが。

先っぽの方を少し舌で突いたら、彼が切なそうに、「あぁ・・・」

という声を漏らしました。

その声がもっと聞きたくて、竿を握りながらタマタマの方を逆の手で擦り、舌をつつーとアヌスに移した時に彼の体がビクンと仰け反りました。

今度は彼のアレを口ですっぽり包んで吸い上げると、口の中で液体がちょっとずつ出てくると同時にまた切ない声を漏らしてました。

感じてるんだなぁ・・・って凄く幸せな気持ちになったんですが、口でしてるとどうしても苦しくなっちゃって。

私はかなり口が小さいんです。

なので、「もう入れていい?」

って自分からおねだりしちゃいました。

すると彼は、「来て」

って・・・。

私、今までは正常位で入れてもらってから色々な体位にしてもらってたので、彼に「でも、この格好(対面座位?)だとちょっと痛くなるかもしれないから恐いの・・・」

と言ったんですが、彼は「大丈夫だよ。

痛くないようにしてあげるから、おいで」

と優しく抱き寄せてくれました。

もう何だって出来そうな気がしてきて、ゆっくり彼のアレの上に腰を持っていきました。

すると、数回先っぽを私のグジュグジュになった所に押しつけて、少しずつ私の腰を引き寄せて・・・。

自分でも驚いたけれど、意外にスムーズに根本まで入ってしまったんです・・・。

「あ・・・あぁぁ・・・!入っちゃった・・・」

すると彼はとても嬉しそうに、「入っちゃったね」

って。

でも動くとやっぱり痛くなるので、まず正常位にしてもらいました。

ゆっくり、ゆっくり、突き上げるようにされたり、回転しながら押し込まれたりして、何度もいやらしい言葉を自分から言い始めてしまって・・・。

しかも、クソニの時に私がクリでイキやすいのを見破られていたのか、彼は挿入しながら私のクリを指でいじめて来ました。

今までそういうやり方で攻めてくる人はいなかったので、堪らず何度も仰け反ってイッてしまいました。

すると彼も堪らなくなったみたいで、どんどん突き上げるスピードを早めて、私が「もっとゆっくりして」

ってお願いしても聞き入れてくれませんでした。

それでも、私は凄く満たされていて、最後は2人で抱きしめ合いながら一緒にまたイキました。

っていうのが、私が今1番忘れられないエッチです。

私の彼は13歳年上の既婚者です

私の彼は13歳年上です。

会社の元上司で、既婚者です。

現在は転勤で、遠距離恋愛中です。

1ヶ月に1回、帰ってくるのですが、先日は私の為にお忍びで帰ってきてくれました。

『今着いたよ。

ホテルで待ってるから』とメールが届きました。

急いで用意をして、ホテルへ向かいました。

…………部屋の前に着いてチャイムを押すと、待ちくたびれた彼の顔が。

『ごめんね~』と抱きつくと、彼もぎゅっと抱き締めてくれて、そのままベッドへ押し倒されました。

抱き合ったまま、しばらくキスをしたり、私の耳を舐めたり、体を撫で回されました。

耳がすごく感じるのですが、特に彼に舐められるとすぐにエッチモードのスイッチが入ってしまうんです。

彼ひげがあるのですが、ひげのチクチク感と唇の柔らかさと、舌のねっとり感がたまんないんです。

「ぁぁ・・・たまんないよぉ~」

「もぅ感じてるの?夕食どぅする?食べる前にする?食べた後ゆっくりする?」

今すぐしたかったけど、「今夜はずーっと一緒だし、ご飯食べてからゆっくりする・・・」

ちょっと不満げに言うと、「ちょっとだけ舐めてあげよぅか?」

と、キャミとブラを一気にめくって、乳首をペロペロ舐め始めました。

「あああ・・・」

「はい、おしまい。

さっご飯食べに行こう」

だって・・・。

しぶしぶご飯を食べに出掛けたのでした。

ちなみに私のおま○こはぬるぬるになってました・・・。

夕食を終え、部屋に戻るなりそのままベッドへ・・・。

キスをしながら体を撫で回され、唇が耳へ・・・「あああ・・・」

再度エッチモードのスイッチが入りました。

ブラのホックを外され、お互い上半身裸になりました。

胸を両手で揉みながら、乳首を舐めたり、口に含んで吸ったり・・・「あぁぁぁん・・・」

「こぅすると感じる?」

と言って乳首を摘まれると、「ああああ!!!!」

「気持ちいいの?」

「ぁ...う・・・ん、、、すごく感じる・・・」

しばらく乳首をいじめられると、次はジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろして、脱がされました。

ピンクのTバック1枚の姿になると、「今日はピンクだ。

かわいい・・・」

そぅ言いながら、足やお尻を撫でたり、揉んだり。

彼の指がパンティの上から割れ目をなぞられ、敏感なクリトリスを触られると「あぁぁぁぁぁぁ・・・・」

声が漏れ、息が激しくなってしまいました。

パンティの横から指を入れて、「すっごく濡れてるよ・・・」

と言って、濡れ具合を確かめると、そのまま指を抜いて、パンティを食い込ませたりして遊び始めました。

四つん這いにさられると、「びらびらがはみ出してるよ。

やらしぃな・・・」

と言葉で攻めてきます。

ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!「お願いがあるんだ。

ひとりエッチ見せて」

「ぇ・・・はずかしいよ・・・」

「お願いだから・・・」

「わかった・・・」

横になってしぶしぶ胸を揉み始めると「乳首摘んだりするの?」

と言って彼に乳首を摘まれました。

「ああああ!!!!!う・・・うん・・・・」

「それからどぅするの?」

「次はクリトリスを触るの」

パンティの上からクリトリスを触りました。

「指を入れたりするの?」

「うん・・・」

パンティの横から指を入れて、愛液で指を濡らすとおま○んこに指を1本、2本入れて掻き回しました。

「よく見せて」

と言ってパンティを横にずらして、おま○こを覗き込んでました。

「そのままやめないでね。

今日はプレゼントがあるんだ」

と言って小さくなローターを持ってきました。

「もっと気持ち良くなるよ」

と言って、ローターのスイッチを入れてクリトリスに当てました。

「ああっぁぁぁぁあ!!!!」

小刻みな振動がクリトリスを攻めます。

「気持ちいい?」

「う・・・うん・・・」

そのまま自分の指とローターでいってしまいました。

「まだいけるだろ?」

とローターを直にクリトリスに当て、パンティではさんで固定して、いったばかりのおま○こに指を入れて掻き回し始めました。

「ぁああぁ、いくぅ!!!!」

いったばかりだったのですぐにいってしまいました。

次は私が彼を攻める番です。

彼のパンツを下ろし、おち○ち○を舌でツーと舐めました。

上目使いで彼を見ながら、右手でおち○ち○を握って、軽くしごきながら、たまたまを舐めたり、口に含んで舌で転がしてると、「やらしぃな・・・もっと見せて」

と私の長い髪を払いました。

それから、彼の先っぽを口に含みちろちろ舐めてると、「久し振りだから我慢でない。

入れたい」

と、私を押し倒しぐっちょり濡れたパンティを脱がして一気におま○んこへ押し込みました。

「あぁっぁぁぁぁあ!!!!!ゆ、ゆっくり動いて・・・」

ゆっくり彼が突いてきました。

時々腰を回して、おま○こを掻き回したり・・・「後ろ向いて」

と言って、四つん這いにさせて上半身をうつ伏せて腰を突き出させ、「やらしい格好だな・・・」

と言って、そのまま後ろから一気に突いてきました。

「あんあんあん・・・」

しばらく突くと、「ぁ、いきそぅ」

と言っておち○ち○を抜くと私を寝せて正常位で入れてきました。

さっきのローターのスイッチを入れて、クリトリスに当てながら、突いてきました。

「あっ・・・ああああ!!!!いくいく!!!!」

いったのを見届けると、彼が一気に突いてきました。

「俺もいくよ」

「う・・・ん・・・きて~ぁああぁっぁ」

彼と一緒にいってしまいました・・・。

1ヶ月振りの彼とのエッチ。

すっごく気持ち良かったです。

彼が帰ってくる数日前から、彼とエッチができると思っただけで、濡れてしまって・・・ひとりエッチしっぱなしでした。

彼に会う当日の朝までひとりエッチした位。

彼とはまだたくさんエッチをしたわけじゃないんだけど、だんだん彼がエッチになっていくの。

私もエッチにさせられて・・・毎回彼とのエッチが楽しみなのです。

次の日目が覚めると、寝起きのエッチ・・・ん~気持ち良かったぁぁぁ。