H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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どうやら気になる同僚が部長に調教されているらしい・・・

隣の部署に、こっそり憧れてる娘がいました。

入社3年目で25歳、痩せ形でおかっぱ頭、眼鏡がよく似合う娘パソコンを使うのが得意で、データ処理なんかを主に担当しています名前は、茜さんとしておきます部署が違うので一緒に仕事をする機会は少ないのですが、たまに話することはあります大学では文学部にいたようですが、パソコンはもともと趣味で得意だったとのこと去年の秋頃、某取引先の偉いさんとの会議がありました出かけたのはうちの部長と隣の部長、それにデータ管理や秘書代わりとして茜さんも同行したようですこれがあんな事の始まりだとは、そのときの僕には知るよしもありませんでした会議のあった日のあとも業務は何事もなかったかのように続きましたその取引先との会議はその後もたびたびあったようで、隣の部長と茜さんの2人でよく出かけていましたある日、仲間内の飲み会で話していたとき、隣の部長の変な噂を耳にしました怪しい趣味がある、付き合う相手におかしな人がいる、等その部長は40代で既婚者ですが、プロジェクトを次々成功させてるアグレッシブな人でした隣の部署の人の中にはなるべく関わらないようにしたいといっている人もいるとの事僕は茜さんのことに興味あったので、それとなく彼女が最近どうしてるか聞いてみましたそしたら特に変わったことはないけど、例の取引先に出かけることが多いみたいだよ、って話でした社内で茜さんに会うと、前のように普通に話をしました付き合ってくださいとまでは言い出せなかったけど、そのうちどこかに誘えたらくらいは考えていましたちょっとした異変を感じるようになったのは、12月に入ったばかりの頃です茜さんは、たまに暗い表情だったり、落ち着かない様子のことが増えてきました「急いでますから」

と足早に立ち去ったり、メールを確認している姿をたびたび見るようになりました何かあったのかな、と思いましたが理由はもちろん分かりませんでしたそんなある日、物品担当の関係で取引先との会議に私も同行することになりました残念な事にその日は茜さんは同行せず、部長2人に私の3人で出かけました初めて会ったむこうの部長(西村さんとしておきます)は同じく40代後半で、関西弁でしゃべる人でした会議は先方の会議室で普通に終わり、そのあと飲みに行こうという話になりました行った先はこじゃれたバーみたいな所で、部長2人はウィスキーを何杯も飲み続けました僕はあまり飲めないので、進められてしかたなく水割りを少しずつ口に運んでいましたそのうち家が遠いうちの部長は先に帰り、僕だけは最後まで付き合うことになりました西村さんと隣の部長(鈴木さんとしておきます)お酒に弱い僕は、すこし意識がもうろうとして突っ伏しかけた中で残った2人の会話を聞いていましたかすかに耳に入ってきたのは、低い声での会話鈴木「それで..あの子はあれからどうですか」

西村「うん..ええあんばいやで」

あの子って誰のことだろう・・ぼやけた頭に茜さんのことが浮かんできましたどうしてそう思ったのか分かりませんが、たぶん僕が彼女のことを気にしていたからでしょう西村「ええ素質あるわ…久々の掘り出しもんやな」

鈴木「順調ですか」

西村「最初だけちょっと難儀したけどな…ここまできたらもう問題あらへん」

鈴木「いや、お気にいって頂いて」

会話に割って入ろうと思いましたが、立場上それは控えましたそのうち、会話が終わって帰ろうということになったので僕もなんとか立ち上がりました翌朝、目が覚めてからも昨日のことが気になってしょうがありませんかといって問いただすわけにも行かず、悶々とした日々を過ごしましたよく考えてみたら、茜さんのことと結びつける根拠は何もないのです忘れかけてたある日、その西村部長の所へ予算報告に伺うことになりました業務が終わる夕方頃、西村部長の所へ出かけました報告は簡単に済み、そのあと飲みに行こうといわれてまた例のバーへ向かいました西村部長ははじめ説教じみた仕事の話をずっと続けていましたが、酒が進むにつれて下世話な話に移っていきました自分の所の女子社員が気が利かないとか、秘書が社長と不倫してるとか、そんな話を延々と聞かされましたふと思い立って、「隣の部署の茜さんが伺っていますよね、彼女は優秀ですか?」

と聞いてみました西村さんはちょっとびっくりした様子でしたが、ニヤニヤしながら「優秀やで…物を覚えんの早いし、従順やし…別嬪さんやしな」

なんか嫌な感じでしたが、それ以上詳しくは話してくれませんでした西村さんは年下の僕しかいないせいか、いつもよりたくさん飲みましたその間なんども携帯が鳴り、その都度仕事の指示を出していましたメールもなんども受け取り、打ち返したり電話で答えたりしていました僕はもう帰りたいと思い始めましたが、なかなか離してくれませんそのうち、西村さんはテーブルに突っ伏して眠りこけてしまいましたマスターはいつものことですよ、と言ってタクシーを呼んでくれましたマスターは一緒にタクシーまで西村さんを担いで運び、自宅の住所を運転手さんに教えてくれましたここはツケになってますから、という事で僕もようやく帰れる事にふと見ると、西村さんの鞄がソファーの上にありました忘れていったようでしたが、機密書類なんかが入っているかもしれないので店に預けるわけにも生きません明日返すことにして、その日は僕が預かることになりました家へ帰ったのは、12時を回る頃でした茜さんのことで西村部長が言ってた言葉がどうしても頭から離れません正直に言うと、少し前から妄想を働かせていましたそんなことあるはずがない、あってほしくないという気持ちと、ひょっとして…というモヤモヤ感疲れて寝たい気持ちでしたが、ふと西村さんの鞄のことが気になりました開けるのはためらいましたが、横のポケットから店で使っていた携帯が覗いています悪いことだとは知りつつ、西村さんの携帯を見ずにはいられませんでした震える手で着信記録や送信記録を確かめると、社員とのやりとりとの間に不思議な登録名を見つけました「D3-Ak」

僕は茜さんのことで頭が一杯になっていたせいか、このAkというのが茜さんのことではとピンときました僕は茜さんの携帯番号を知らないので、本当にそうか確かめることはできませんそれに、本名で登録しないのはどうしてなんだろうと思いましたD3-Akの送受信日時を見ると、大半が夕方以降または土日のものでした遅いときは1時を回っていますふと思い立って、今度はメールの記録を見てみましたやはりD3-Akとの送受信記録がありますこれではっきりする…自分の妄想が外れてくれることを願いながら、メールを開きましたこれらのメールを、最近のものから開いていきました簡単なやりとりが多く、いまいち要領がつかめません西村「今夜11時、いつもの所」

、D3-Ak「承知致しました。

時間通り伺います」

西村「昨日の命令、ちゃんとやってるか」

、D3-Ak「命令通りにしています」

D3-Ak「仕事が終わるのが8時を回りそうです」

、D3-Ak「じゃあ、9時には来なさい」

僕は、もっと前のメールまで遡ってみることにしましたそもそもD3-Akとのやりとりはいつからあるのか、記録を遡ると、11月の始めが最初でしたこの時期も嫌な感じでした例の会議が始まったのがこの頃だったと思うからです最初の送信メールは西村部長からのもので、それに対する返信が最初の受信メールでしたその文面を見て、僕は血の気が引く思いでした西村「茜さん、昨日は楽しかったなあ。

仕事だけやったら拉致があかん。

仕事の後は、しかっり楽しまんとな」

やっぱりD3-Akは茜さんのことだったようです。

返事は茜「西村部長、昨日は大変失礼致しました。



調べてみると、この後に電話でのやりとりがありますその数日後茜「メールにてお返事致します。

土曜の件は、ご遠慮させて頂きます」

翌日茜「了解しました。

9時に伺います」

茜さんは何か弱みでも握られてるんだろうか?そう思うと、何かしてあげなけりゃという気持ちがわいてきますメールのほとんどは短い文面だったので、これで分かったことは茜さんがOFFのときに何度も西村部長と会っているという事だけでした沈んだ気持ちで順番にメールを見ていくうち、不思議なことに気づきました初めの頃は拒絶の文面だった茜さんからのメールが、いつの間にか従順なものに変わっているのです茜「今夜10時に伺います。

楽しみにしています」

茜「申し訳ありません。

遅れました償いは土曜にさせて頂きます」

どういう事なんだろうか…その時の僕には知るよしもありませんでしたが、11月下旬のあるメールは僕の脳天を打ち砕きました西村「命令したこと、ちゃんとやってるか?証拠送り」

茜「はい。

ご命令通りにしています」

添付された1枚目の写真は、スカートをたくし上げて下着とパンストをアップにしたものでした2枚目はもう少しアップで、白い下着の縁から何かが覗いています色や形から、どうやらバイブのようでしたぼくは完全に血の気が引きました1枚目の写真に写っているスカートは、間違いなく茜さんも穿いているうちの女子社員の服なのです放心しながらその写真を眺めた後、もしかしたらデータフォルダに他にも写真があるかもと思い至りました調べてみると、D3-Akという名前のフォルダが見つかりましたその中には、100枚近い写真が収められていました自分の心臓の音を聞きながら、写真を順番に見ていきましたそこには、スーツを着てバーの入口近くに立っている茜さん例のバーでグラスを持って談笑している茜さんバーで西村部長に肩を抱かれている茜さん順を追って見ると、会議の後のできごとが何となく想像できます数枚目から、見たことのない店の背景に変わりましたどうやら別のバーへ移動したようでしたさっきの店より暗い感じの、小さなバーのようですここから数枚は、ひたすら茜さんを撮った物でしたどうやら2人だけで移動してきた感じですグラスを持ってうなずいている茜さん顔は紅く、明らかに酔いが回っています眠そうにしている茜さん自分の腕に突っ伏している茜さん…この状態で、茜さんはどうやって帰ったんだろうか僕は嫌な予感でいっぱいになりましたそして、再び背景が変わった数枚目それは、明るい部屋で白いベッドの上に横たえられた茜さんの写真でした紺のスーツが少し乱れ、眼鏡は取り外されています目を閉じた茜さんの素顔は、まだ学生でも通用する少女のように見えましたすでに覚悟はできていました茜さんは、この日西村部長にヤラれたのですものすごい敗北感を感じながら、写真を続けて見ていきましたブラウスをはだけ、ブラが覗いている写真スカートも脱がされ、下着だけの写真…数枚後には、何も着ていない全裸の茜さんの姿が収められていました肌のきめが細かく、ほっそりとしていながら胸はBくらい、それは想像していたより綺麗な身体でしたその後の数枚は、顔や胸、局部をアップで撮ったものでした薄桃色の乳輪や淡いヘア、サーモンピンクのアソコを指で広げた物までありましたそして、呆然としてベッドの縁に腰掛けている茜さんこの1枚は、間違いなく行為の後でした僕は落ち込みながらも他の写真を見ていきました違う日付で、今度は何かの施設のようでした既にショックを受けていた僕ですが、ここから先の写真はそれを超える物でしたベッドに手錠で固定されて裸身を毛箒でなぞられている写真目隠しもされていますが身体は間違いなく茜さんですその後の目隠しを撮った写真では、少し顔が紅潮しています他にも全裸で磔にされて見上げるように撮られた写真、後ろ手で、身体も縄で複雑に縛られた写真首輪を付けられ、廊下のような所を引かれている写真…場所はどうやらSMホテルのようでした茜さんはどうしてこんな事を…初日のことで脅されてるんだろうかそれにしてもあまり強く嫌がってる風にも見えない僕はすっかり混乱してしまいました思いついてデータを転送しようと思いましたが、送信記録が残ってしまうとまずいと思い、やめておきました2,3枚、画面撮りを試みましたが、ぼやけてなんだか分からない写真にしかなりませんでした翌日、出社して茜さんの姿を探しましたコピー室にいる茜さんを遠くから見つけましたが、普通に仕事しているだけであの写真の事がまるで嘘みたいです午後に取引先に連絡を取って、鞄を返しに行きました僕は西村部長の顔をまともに見れず、会話もドギマギしたものになってしまいました怪しまれたのは、そのせいだと思います数日後、西村部長から僕に連絡が入りました仕事のことで打ち合わせがあるから、後日来るようにとの事携帯を見たこともバレたんだろうか…僕は不安になりながら西村部長の部屋を訪れました部長とは最初、仕事の話をしていましたが、一段落付いたところでやはり聞いてきました西村「見たんか?」

僕は隠しきれないような気がしたので、「済みません」

とひたすら謝りました西村部長はしばらく無言でしたが、そのうち話し始めました西村「茜ちゃんはな、今わしが奴隷として調教中や。

調教って分かるか?」

僕「いえ…」

西村「まあ、分からんでええわ。

見たときからこの娘は素質ある思たんや。

それでな…示し合わせて2人だけにしてもろうて、いろいろ教えたってる」

僕「嫌がってなかったんですか」

西村「嫌がっとったで…けど最初だけや」

僕「……」

西村「いろんなとこ初めて開発されて、もうすっかりマゾの娘や」

僕「…….」

西村「命令に素直に従うようなったし、最近は自分からねだりよる」

2回目に会ったときが勝負所、西村部長はそう言っていました軽く酔わせてSMホテルに連れて行き、身体を固定して責めるプレイでたっぷりと教え込んでやったとかこれ以来、茜さんは従順に奴隷になっていったようです僕はこの言葉が信用できませんでした初回だけは写真をネタに脅すか何かしたんじゃないかと思えたのですけど、仮にそうだったとしても今こんなふうになってるなら、もう本当のことは永遠に分からないでしょう土曜の夜、西村部長から突然携帯に電話がかかってきました出てみると、向こうでなにか話し声がします何かしら言い合っている声…西村部長と茜さんだとピンときました茜「誰?誰にかけてるんですか」

西村「誰やろな…茜ちゃん知ってる人かもな…」

茜「いや!やめて」

西村「ええやんか…聞かしたり」

何かのプレイの最中だということも想像できました茜さんの喘ぎ声が聞こえます以下、一部正確ではありませんが僕の妄想力で補完、再現しますw茜「お願い…いや…」

西村「いややないやろ、ほら…」

茜「いや…う…あっ」

西村「洪水やな…ほんまやらしい娘や…ほれ、自分で言うてみ!」

茜「いや…です…」

西村「言うてみ言うとるんや」

茜「茜は…茜はいやらしい子です…」

西村「ほんで?」

茜「茜は奴隷です(泣声)…もっと…もっと調教してください…」

西村「どうしてほしいんや」

茜「茜に…ご主人様の物をください」

西村「奴隷のくせにおねだりしよるんか」

茜「すみません…」

放心しているとやがて茜さんの激しく逝く声が響き、少ししてから西村部長が再び電話に出ました西村「どや…わかったやろ……?」

「うまいことあつかえば、どんなおなごもこうなるんやで…」

「茜ちゃんはこれからもっともっと調教していくさかい、邪魔したらんたってな」

携帯は切れ、僕の胸には空しさだけが残りました以後も会社で茜さんと会うことはありますけど、挨拶以上の会話はできないままでいますカテゴリ:H体験談【職場・バイト】H体験談【野外・SM】
【 2016/09/10 00:35 】 未分類 | 結婚前,プール,,

最初で最後のセックスに思わず涙が止まりませんでした【感動系】

私が以前付き合っていたカオルという女性は、23歳という若さでがんに犯されてしまいました。

付き合いだした頃に、もともと食が細い上に、酒が好きでよく飲んでいて、みるみるやせていったのです。

不健康と感じたし、尋常じゃないやせ方で、居酒屋の店員をしていたカオルは、仕事中に倒れてしまったのです。

医者に診てもらったところ、大きな病院で精密検査を受けたほうがいいとの事で、入院すると、癌で手の施しようが無いとの宣告を受けました。

私は打ちのめされました。

カオルは小さい頃に、両親が離婚するというのに、どちらにも引き取ってもらえず、悪く言えば捨てられたのです。

不幸な境遇ですが、施設で生き抜き、居酒屋で働き始めた頃に私と知り合いました。

性格は明るく、思いやりがあって、私は飲食業をやっていて、独立したい考えがあって、できれば一緒に店を出そうかという話もしていました。

カオルとはまだ肉体関係は無く、キスくらいだけの関係でした。

彼女本人には、宣告してないけれど、彼女も重い病気というのは、察したようで、「ケンチャン(私)、こんな大きな病院でお金かかるんでしょ。

ケンちゃんにこれ以上借りられないよ。

私の施設の知り合いに頼んで紹介してもらえば大丈夫だから。

迷惑かけらんないよ。



「いいんだって。

気にすんなよ。

俺、リーマン時代に、結構お金ためてたから、独立の資金で。

すぐに店なんて出さなくていいからさ、カオルは元気になることだけ考えてろよ。



「本当にいいの?」

「当たり前だって。

俺、カオルの彼氏ってだけでなくてさ、親だと思ってくれよ。

こんな親も変だけれどさ、な。



「ありがとう・・・」

カオルとキスをする。

キスの味が、薬の味がするのが、切なく、これからの多難を予感させた。

カオルの病状は若いから、どんどん進行し始め、歩くのも手助けが必要なくらいだった。

医者に聞くと、『そろそろ覚悟が必要です。

今比較的、何とか落ち着いてますから、近場でよかったらどこか温泉でも行かれては・・・』外泊の許可をもらい、私達は湘南へ車で出かけた。

カオルは張り切って、おにぎりと弁当を作ってはしゃいでいた。

私はグッとこみ上げる涙をこらえて車を走らせた。

「やっぱり、海っていいよね。

見てると、嫌なこと、大変なこと、全部忘れてしまうね。

ケンチャンも今まで付き合ってくれて、嬉しかった。

ありがとうね。



横顔を見るとやせた顔で、生気が無いが、満足げな、穏やかな顔だった。

私は涙をこらえず、流した。

「なに、ケンチャン泣かないでよ。

ケンチャン私を受け止めてくれて、感謝の気持ちしかないんだからね。

そろそろご飯食べる?」

海で夕暮れまで遊び、ホテルに行った私達は、夕食が用意され、止められている酒をカオルに呑ませた。

おいしそうに舐めるように呑んでいた。

夜景を見て一心地ついていると、「ひとつお願いがあるの。

今までケンチャン我慢してくれたのか、わかんないけど、抱いてほしいの。

もうできるの最後かもしれないから。

恥ずかしいんだけれど、ケンチャンを私にきざみつけてから逝きたいの。



「なに言ってんだよ。

今死ぬみたいなこと言うなよ。

元気になったら、いくらだってやってやるよ。



「なんとなく、判るの。

今日が・・・最後・・・お願い!!」

切実な目で見つめるカオルに私は折れた。

浴衣を脱ぐとやせた体が、目につくが、気にせず愛撫した。

いくら末期の、癌患者を目の前にしても、セックスし始めれば、男である。

しっかりと勃起した私は、優しく、そして時に力強くカオルの体を抱いた。

だんだんと赤みを帯びてきて、しっとりと汗ばんできて、「いいっ、ケンチャン、あっあっ、すてき・・・ありがとう・・・泣かないで・・・」

私は泣きながら、セックスしていたのだ。

絶頂を迎えた私は、全部中へ放出した。

ま〇こから大量の精子が流れ出た。

おそらく最初で最後のセックスだ。

そうそう奇跡は起こるものでもない。

カオルを抱きしめた。

それから、半月もしないうちにカオルは、私が、仕事中にあっさりと逝った。

「なにも、両親から見捨てられたからって、1人で逝くことないだろ。



私は激しく嗚咽した。

病院のスタッフが、カオルの手紙を預かっているというので、開くと、『ケンチャンに、面と向かって言えないので、手紙を書きますね。

今まで本当にありがとう。

私は両親を恨みましたが、ケンチャンと出会ってから、やさしく、ひょうきんで忘れることができて、どんなに嬉しかったことか・・・。

最後に私のガリガリの体も無理言って・・・ケンチャンとのエッチすてきでした。

ケンチャン最近泣いてばかりいたけれど、私のために悲しまないでね。

彼女作って、幸せになってね。

最後にひとつお願いなんですけど、私をあの楽しかった、湘南の海に散骨してもらえるでしょうか。

お願いします。

あの日は楽しかった。

ありがとう、ケンチャン。

』私は言う通りに、ひとかけらの骨を貰い、残りは湘南の海に散骨した。

その夜、金縛りにあい、私はカオルだ!と直感し、胸の中で、「カオル、俺の方こそありがとう。

よくがんばった。

・・・よく戦った。

・・・ゆっくり休んでくれ。

いつか俺もそっちに行くまでお別れだ。

元気でな。



と念じると、フッと体が軽くなり、温かい涙が流れた。

すがすがしい気分で、再生できた。

カテゴリ:H体験【思い出のH】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/09/04 00:38 】 未分類 | 結婚前,プール,,

デパートの試着室は私のオナニー場所ですw

今回のデパートでの露出は大勢の中での露出だったので何度も緊張してしまいました・・・・友人にも遠隔バイブが見つかっちゃいそうになったし・・・ちょっと度が過ぎたかなって・・・反省です^^;まず、日曜日朝にシャワーを浴びた後、部屋で早速、友人らが迎えに来てくれる前に準備を始めました。

最初は乳首を輪ゴムで縛るのですが、縛るのが難しかったので洗濯バサミでまず乳首をつまみました。

いつ兄や親が部屋のふすまを開けて来ないかドキドキしながら、全裸のまま乳首に洗濯バサミをつけました。

最近は、こういうことをしている間中、大きな鏡の前に立ってするのですがどんどん身体が紅潮して自分がすごく淫らな人間になっていく変化を感じます。

乳首だけへの洗濯バサミの傷みだけで「ぁぁ・・・ぁぁ・・・」

っと声が洩れてつぶれた乳首の根元から輪ゴムを縛りました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};それから、前に作った乳輪部分だけを切り抜いた秘密のブラをつけました。

そして、輪ゴムの余っている部分を少し引っ張って両肩のブラのストラップに結びました。

乳首は上向きに引っ張られながらも大きく硬くなっててそれが、ブラの切り抜かれた部分から飛び出ている状態はすごく猥褻でさっきまでの美央の身体じゃないみたいでした。

それから、、、美央は、美央がいつも使うちょっと明るめの口紅で自分の身体を装飾する事にしました。

マジックでしようと思っていたのですが、美央がこれからつける同じ口紅でしました。





これで買い物中、自分の顔を鏡で見ても同じ口紅が身体の他の部分にも塗られていると思うだけで感じてしまいました。

口紅の冷たさが乳首だけに感じられて、割れ目からは既にジュンって濡れてきているのが分かりました。

腰がもじもじしてきて・・・クリを触りたくてしょうがない衝動を抑えて次は、おへそにも片手で横にひっぱって・・おへそ広げて奥の方からぐりぐりと口紅をこすり付けました。



この状況を鏡で見ているだけで淫乱な美央に変化していくのが・・・「もっとこの身体を辱めて欲しいィ・・・」

って思ってしまいました。

次に、、、11月末に行って来たハワイで購入した遠隔操作が出来る黒色のバイブをスキンに入れて、、、少し脚を肩幅に広げて立ったままゆっくりと挿入してみました。

既に割れ目からは糸をひくようにおつゆが溢れてて、、バイブの先でおつゆを割れ目に沿ってヌルヌルと伸ばして・・・クリにもおつゆを塗り拡げました。





そして、最後に美央は右の太股の内股に「牝奴隷」

と書きました・・・初めてです・・・自分の身体に文字を書いたのは・・・・なんだかこれで美央はみなさんの所有物になった気分でした。





美央の身体は、、、もう好きにしてください・・・みたいな・・・立って居られませんでした。

こんな自分を鏡で見ながら、もう誰か男の人たちに滅茶苦茶に乱暴にされてみたい!って思いながら・・・必至でこらえてバイブを挿入していきました。

今回の課題は買い物に行って試着室でイク事で、それまでにイッはいけないと言う事だったので、ヌルっとバイブを割れ目に全部埋めてしまうまで気を失いそうほどに自分を抑えました。

でも、自分でも思い切って買ったちょっと大き目の黒いバイブがすっかり入ってしまうと、その大きさに身体は敏感に反応して膣の奥に当っているのがちょっと歩くだけでも分かりました。

事前に課題を申し上げた際は、ここで縄まただったのですが、縄股に使おうと思っていたゴムが見つからなかったので、大学時代に昔の彼氏に無理やり買わされたピンクのTバックの水着を履いて出かけることにしました。

ここまで来て美央は、膝丈のベージュのワンピースを着て友人らが来るのを待って居ました。

・・・・・母が部屋に友人が来た事を言いに来てくれて、慌てて階段を下りた際、腕の動きで乳首が微妙に引っ張られてそして階段を降りる振動でバイブが膣の中でニュルニュルニュルニュルと・・・大きく動くのが感じられて「!!!!ゥン・・・・・!!!!」

っと思わず母の前で声が出そうになったのを必至で抑えました。

その後の・・・友人2人と隣町のデパートまでの道中は長くなるので省きますが前にスケートに行った時と同じように、必死で後部座席で美央は快感で気を失いそうなのをこらえていました。

それでデパートについて早速買い物を始めたのですが、他の二人の友人は美央がワンピースの下でまさかこんな、はしたない格好をしているとは思うわけ無いですから、もう無邪気に「これ安いね!!」

とかとショッピングを楽しんでいたわけです。





でも美央は彼らの素早い「あっち!あっち!」

と動き回るのについてけず、、、バイブが・・・いっぱいで・・・美央の中で。

そしてついに下着売場に来て、ちょっと二人と離れた際に、美央は黒のガーターベルト付きのレースのすごくいやらしい下着を手にしました。

持つと軽すぎて持っていないみたいで、スケスケのレースでした。

美央は、友人に「ちょっと試着してくるー」

と言うと「あ!私も」

と後ろを着いてきました。

それぞれ隣どうしの試着室に入ると、美央はワンピースとストンと脱ぎ下ろしました。





「ぁ!!!!・・・・・」

と、、、そこには乳首がいやらしくねじられる様に縛り上げられていて、おへそは真っ赤に塗られて・・・水着のまたの部分は色がかわる程に濡れていました。

美央は、、、ポーチの中からスイッチを出し・・・オンにしました。

「ゥィィィン・・・・・・・・」

と静かなバイブが美央の股の奥から響き出しました。

「(ぁぁぁぁぁ・・・・・・ぃぃぃぃぃっちゃぅ・・・・!!!!!)」

と腰が砕けてしまいました。

その時、「美央ちゃん、携帯なってるみたいだよ」

と隣りで試着していた友人が、なかなか鳴り止まない振動音を気にして言ってくれました。

「ぁ!!!ぅぅん」

と美央。





「(。









聞かれちゃってたんだ・・・)」

と思うと恥ずかしくて・・・でも・・・もう火が付いた美央の身体は抑えられず、バイブを止めた後、美央は、試着室に置き忘れていたクリップ付きのハンガーを手にしました。

美央は、そのハンガーについていた二つのクリップを輪ゴムで縛られた乳首につけました。





それで、目の前のフックにハンガーをつけました・・・これで、美央の乳首はハンガーに吊り上げられるようになり、ちょっとかかとをうかしていないと、乳首が痛くて・・この淫らな格好を等身大の鏡に写っているのを見ながら美央は、水着の上からバイブを強く出し入れして・・・イってしまいました。



試着室の中は、、、きっと美央のエッチなおつゆのにおいで一杯だったとおもいます。



そのあと、そのエッチな下着を友人の目を盗んで購入しましたが、レジでは美央と同じ年くらいの女性で、美央のエッチな下着を丁寧にたたんで袋に入れるまでの間、美央はずっと下を向いていました。





今回は、帰宅して、これを書き始めだした日曜日の晩から何度もオナニーをしてしまいました。





乳首はいまだにちょっと痛いですが・・・・もっともっと乳首を虐めてみたいです・・・カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【覗き・盗撮・盗聴】
【 2016/08/29 00:31 】 未分類 | 結婚前,プール,,

引越し先で会った人妻さんと仲良くなって中出しHまでするようになったエロ話

通路の足音や他の部屋のドアの開く音がする度に、そっと自分の部屋のドアの覗き穴に向かうって事あるでしょ?特に引越した直後。

で、学生時代に引越しをした時の話。

自分の部屋は2DK、隣の通路奥の角部屋はファミリータイプの3LDK(後に判明)。

隣やお向かいに引越しの挨拶に行ってないので、やたらとドア穴を覗いてた。

と言っても、見えるのは向かいの部屋と隣奥の角部屋の人が通る時だけ。

向かいは30代位の男性で、たまに彼女らしき女の人。

角部屋は20代半ば以上の男女が一人ずつ。

ある日オーディオの音をそこそこ上げて、角部屋のピンポンを鳴らした。

もちろん昼間。

男がいない時間帯。

「すみません隣の者ですが・・・」と言いかけたところで『お待ちください』と。

出てきたのは何度か覗いて見かけた女の人。

よくドアを開けたなぁと思いつつ、「先日隣に引っ越してきたんですがオーディオの音うるさくないですか?」と聞いてみる。

『いいえ、特に。

大丈夫ですよ。

』と。

そして続けて女が、『学生さん?一人暮らし?』と聞いてきた。

そうだと答えると、『なにかあったら声を遠慮なく声を掛けて下さいね』と言ってくれた。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};この時、隣に声を掛けたのは興味と本当に音の大きさが気になったから。

芸能人にたとえるなら高岡早紀系。

ちょっとほんわかした感じ。

ドアの魚眼穴だと少しぽっちゃりに見えたけど、実物はかなりスレンダーだった。

その日はそれで挨拶終了し、後日またもやピンポン♪「すみません隣の者ですが、針と糸貸してもらえませんか」とインターホン。

『ちょっと待ってて下さい』と言われ、ドアが開くと、『何を縫うの?』「シャツのボタンが取れたので」『縫いましょうか?』と、簡単に言うとこんな会話が成立。

結局シャツを持って隣の部屋に上がることになった。

この時も?本当にボタンがとれて裁縫道具なくて困ってた。

コーヒーを出してくれて、会話をしながら縫ってくれた。

結婚して2年目。

ご主人は普通の会社員。

奥さん27才、ご主人32才で子供なし。

静岡からご主人の仕事の都合で都内に引っ越してきて3ヶ月。

都内に奥さんの知り合いがいなくてヒマしてるとのこと。

縫い終わってもしばらくお茶しながら会話。

奥さんは私の知る限りスカートしか履いてない。

リビングはローソファーとローテーブルで、何気に足元?太股付近?が気になる。

悶々し始めたのはこの頃。

wある日、近所のコンビニで偶然会った。

弁当を物色してると『いつもお弁当?』と。

そんなこんなで、たまにおかずや静岡の実家から送られて来た物を頂く様になった。

そしてご主人のいない時間帯にお邪魔するのが珍しくないの出来事に。

しかしご主人には内緒でと。

器なんか返すのも当然ご主人のいない時間帯。

結構帰ってくるのが遅くて、終電ギリって時間が多い感じ。

で、ある頃から奥さんが自分の部屋に上がるようになる。

最初は最近のCDを聴くのがきっかけで、食器洗いや食事も回数と共にしてくれた。

で、決定的だったのが体調を崩した時!熱だして寝込んでたら、あれこれ身の回りの事をしてくれてて、『汗かいてるでしょ。

Tシャツ替えたほうがいいかも。

』ぬるま湯で濡らしたタオルで体を簡単に拭いてくれる・・・。

体調悪いのに俺の肉棒がガッチガチ!wそれに気づく奥さん。

『え?なにこれ?ひょっとして立ってるの?体調悪いのに!w』この頃は既にそこそこ打ち解けてたから、思い切って「そこも看病してくれます?」と。

まあ、この程度の言葉なら冗談でも通じるかと思いきや、奥さん、パンツの上から細い指でさすり始めるではないか!それまで同年代としか付き合った事のない俺は、ある意味お姉様のテクニックを頭フラフラさせながらも堪能。

そしてパンツの中に奥さんの手が入り、生手シゴキ。

それもつかの間、パンツを脱がされフェラ突入♪玉の揉み方も舌の使い方もそれまで未経験のテクばかり。

wたまらず奥さんの胸に手を伸ばすも抵抗なし。

ノーブラとわかり更に勃起!早くもイキそうになるも我慢我慢。

しかしたまらず奥さんの口内に発射。

さすがにそれにはびっくりしたのか口を抜かれてしまう!汗そしてうがいをして戻ってきた奥さん一言『口に出されたの初めて。

』途中で口を抜かれたから俺の肉棒付近に白い液がドロドロと。

ティッシュでやさしく拭いてくれ、仕上げにまた口で軽くフェラってくれた。

思い切って「この続きは・・・?」と聞いてみる。

『病人なんだからダメ』そして当然のように『絶対内緒ね』と。

寝込み2日目。

学校の友人達が見舞いに来るとの連絡。

そのメンツには脈アリの可愛い子もいたけど、あえて断る。

「風邪うつすとわるいから」

と言いつつ、やはり隣の人妻優先。

wそして約束はしてなかったものの昼過ぎにピンポーン♪熱さまシートやりんごジュース、粥の食材などを持ってきたが、驚いたの事に自宅のコードレス電話の子機も持ってきた!携帯は常に持ってたが、ご主人は自宅電話に掛ける事が多いらしい。

おもむろに子機の通話ボタンを押し『うん、大丈夫』と電波確認。

そして食事を作り始めた。

昨日のフェラの事はお互いに口に出すこともなく時間がたち、食事も終えて会話と共に時間が過ぎる。

体調の回復と比例して性欲も悶々。

そして「フェラして」

と切り出す。

『まだ体調わるいでしょ』と言いつつ奥さんの手が伸びる。

『ここは元気なのねw』と軽く微笑みながら脱がしてくれる。

玉を吸われ咥えられ、裏筋を舌が這う!動きは激しくないが、手と舌と唾液の使い方が最高にウマイ!昨日より明らかに本気モードでパワーアップフェラ。

そして肉棒は爆発限界間近。

昨日の事を思い出しイキそうなのを言うか言わないかちょっと迷って・・・そのまま発射!奥さんの動きが止まる・・・今度は口を離さずそのまま全部中へ♪上からフェラってた奥さんは漏れないように唇に力を入れている。

ゆっくり亀頭から口を抜くとティッシュに手を伸ばしたので、「飲める?飲んでみて!」

と言ってみた。

微笑みながら俺の顔をみて、そのまま・・・ゴクリッ!薄い唇から細い舌を出して『ちょっと苦いねw』と一言。

数分後、奥さんは買い物に行った。

しばらくして奥さんから電話。

『今から行ってもいい?』。

ピンポーンと鳴って手にはフルーツと子機を持っていた。

ベットに腰掛けて座ってる俺に『横になった方がいいよ』と言う。

奥さんが近くに来た瞬間、手をひっぱり引き寄せた。

勢いあまってベットに座る格好になった奥さんに抱きつき倒す!「我慢できないんだけど」

『さっきしてあげたでしょ?』「今度は俺がしてあげるよ。

Hしたくない?」

『・・・』無言!拒否無し!はいOK!服の上から胸を揉む。

やはりノーブラ♪太股を触る。

素足♪一応風邪をひいてるので口を遠慮して首筋と耳に舌を這わす。

『あん・・・』♪奥さんを全裸にするのも抵抗なくすんなりと♪胸は大きくはないが張りがあって綺麗な形。

乳首は綺麗なピンクだが意外と大きく摘み甲斐、噛み甲斐がある。

お尻の肉は少なく小ぶり。

もちろん肉割れ線はない。

股間の毛は薄く色も茶系、綺麗に中央に流れている。

クリ皮は薄く被ってなく、クリサイズは普通。

そしてヴァギナは・・・とにかく濡れてて溢れ出してた!これまた綺麗なピンク色で陰口唇は大も小も小さい。

濡れていても指2本がいいと思える小さな入り口。

中には天井ミミズがコリコリとある♪初体験w上半身の前戯はそこそこにし、下半身を責め続けた。

愛液をたっぷり指につけ、痛くならないように加減しながらクリを3本の指で転がす。

『あぁ・・・』反応がいいので今度は舌でクリを転がす。

『あぁぁぁ・・・』そのまま穴を広げようと、なんとか指3本。

『あぁっ!・・・』そして気が付く「ゴムがない・・・」

w脚をM字に開き、そっと生肉棒をヴァギナにあてる。

特に拒否反応なし♪尻穴まで愛液がたれているのを確認し、その愛液を生肉棒に塗って・・・ゆっくりズボボッと挿入!『あぁぁぁぁぁぁぁっ!』奥さん、その勢いで俺の首に手をまわしてしがみついてくる♪ドロドロと濡れた小さい穴とコリコリした天井、大きくゆっくり生肉棒の抜き差しを繰り返して感触を味わう。

奥さん、相変わらず腕に力が入って俺を抱き寄せるので、そのまま奥さんを上にし騎上位。

お尻に手をまわし前後に腰を振るようにうながすと・・・『あぁん!あぁんっ!』自らの声に合わせて腰を振る♪俺は両手で胸を揉み、乳首を摘み、下から見る奥さんのその姿はなんともいやらしい!『・・・気持ちいい・・・』と小さいが初めて言葉を口にした。

俺は上半身を起こし、抱きかかえる様にして腰の動きを全開!奥さん『あぁぁぁぁぁぁぁっ!』の連発♪そしてついに『いきそおっ・・・いきそおっ・・・』奥さんの俺にしがみつく腕に力が入る。

ピストンさらに全開の結果『いくぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・』♪一気に奥さんの力が抜けてベットにうなだれる。

今度は俺の番!正常位になって・・・股間とシーツがびちゃびちゃ。

後に気付く、これが潮吹き女の初体験w汗だくになりながら激しく最後のピストン!『もうだめ・・・もうだめ・・・』と小さな声。

爆発寸前、どこにだそうか意外と冷静に悩んだw無難に?「口にだすよ」

と言うと『中でいい・・よ』と!一瞬びっくりしてためらったが、勢いにまかせて中出し♪肉棒差したまま奥さんの上に倒れこんでちょっと休憩。

すると『ピル飲んでるから安心して』と言って奥さんから俺にキス。

『気を使ってキスしなかったでしょ、ありがと』と一言。

ゆっくり肉棒を抜いた2人の股間はドロドロのびしょびしょでした。

wご主人とは結婚後ほとんどしてないらしく、一度フェラ中に寝られたこともあり、それ以来性欲的には冷めたらしい。

後に聞いた話では、奥さんもドアの穴を覗いてたと!w奥の角部屋だけは突き当たり正面にドアがあるので、そのフロアの様子は全て見える!(後に見せてもらったw)そんなこんなで、これ以降も奥さんとの関係は続くのであるカテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談[学生]
【 2016/08/23 00:39 】 未分類 | 結婚前,プール,,

DQNグループの罰ゲームのおかげでクラスの黒ギャルとセックスさせてもらえた話

俺の高校のクラスに男女6人くらいのまあリア充というかDQNというかそういうグループがあってさもちろん俺なんかとは全然接点はなかったほんで6月ごろ、その中心らしい男(う●こみたいな野郎なので仮にU)が突然「なあ今日ちょっといっしょにかえろうよ」

とか言ってきたこっちはもちろんポカーンでもDQNグループが遠くからこっち見てクスクス笑ってるからまぁロクな用事じゃないのは想像ついたでも断れんかったでUが「ファミレスでも寄ってこう」

とか言い出してなんつーの?アルファベットの「U」

みたいなデカい席で、俺その真ん中のトコで飲みたくもねーアイスウーロンですよクソ野郎達がニヤニヤ俺を見てんのがまじムカツクでUが突然「あのさぁ、Mがすんごくお前の事気になるんだって。

よかったら1回くらいつきあってくれないかな」

とか言い出したDQNどもはもう完全に笑いこらえてたvaradstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};そのMって子は、席の一番端に座っててほっそいタバコくわえたまま、フテクサレ顔でこっちをチラッとも見ないMはまあいかにもって感じの子ですわ背は俺の肩くらいでやせっぽち、乳もデカくない髪はライトブラウンで肩くらい黒ギャルっつてもまあ濃い小麦色ぐらいか顔はそこそこ。

強いて言えば満島ひかりっぽいシュッとした感じんで、今でも詳しい事情はわからないMがグループの女と何か揉めたペナルティーかなんかで、クラスの誰かとヤラせようぜゲヒャヒャヒャって事みたいでUが「でさ、こいつちょっとお金に困っててさぁ……」

とか言いだして、さすがの俺も控えめに抵抗したけど、結局Mと3万でヤる事になったそんで土曜日ぶっちゃけ女の子と付き合った事い俺はウソんこでもデートしたかったのに、もういきなりU達がおさえたホテルの前で待ち合わせですよ俺は何かサマーブレザーとチノパンみたいなゴルフおやじ格好なのに、Mはバリバリのギャルファッションでしたむき出しの胸のあたりとか、もうすでにパンツ見えてんじゃね?ってくらい短いスカートから出てる細い腿もガッツリ焼けてますMが俺を睨むみたいにしていきなり手を出すから一瞬ハ?ってなって、でもすぐ気付いてお金を渡したMはそれを持ってたポーチに乱暴に突っ込んで、何も言わずに先にホテルに入ってったたぶんどっかでDQNどもは見てたんだろうけど、もう俺は心臓バクバクでそれどころじゃないホテルはふつーのホテル、じゃ分からんか、でもふつーMがフロントで何か言って何か書いて鍵もらった何かMに話かけようと思ったけど何も思いつかんMは部屋に入ったら冷蔵庫開けて缶ビール何口か飲んで、こっち全然見ないままいきなり服を脱ぎ出したブラとパンツはおそろいの何かテカテカする生地のドピンクこっちに背を向けたまま全然ためらわずそれも脱いじゃうほっそい体はビキニの部分だけ真っ白に残ってた腿は合わせても隙間が開くくらいの細さで、後ろからでもチョロリと股間の毛が見えました何か俺はもう逃げたしたい感バクハツだったけど、Mはスタスタシャワーを浴びにいっちゃいました俺がずーっと部屋の中ウロウロウロウロ往復してると、髪と体にバスタオル舞いたMが出てきて「あんたも浴びちゃいなよ」

って言った。

ちなみにこれが、Mと俺のとの初会話ですで俺は何かふわふわした感じのままシャワー浴びたでバスルーム出たらU達が部屋で待ち構えてて、爆笑しながらまっぱの俺のシャメを取りまくり、なんて想像もしたけど全然そんな事なかった腰にタオル巻いて出てくと部屋は暗くされてて、ベットわきのスタンドだけついてる感じ俺が喉からっからで、ベッドに首まで入ってるMの横に座ると、さすがにMもちょっと緊張した感じでルール説明をしたキスだめ、フ●ラも絶対しない、ア●ルは触っただけでブッころす。

後は“好きにすれば”だそうですさすがの俺もその頃にはちょっと覚悟ができてて、なんつっても3万なんて今までゲーム機買った時しか使ったことないような超大金ですから、元をとる、って言うとなんかセコイけど、でもそういう感じあんま喉かわくからベット脇の缶ビール握って、ニガいのはわかってるから一口だけ飲んだで、掛け布団をつかんでバッとはいじゃうMは一瞬“あっ”て顔したけどすぐ向こう側にプイッと顔をそむけた全然体を隠すつもりは無いみたいスタンドの明かり一つでも、Mの体は十分見えましたとにかく細い。

あばらの形がけっこう見える感じおっぱいはさすがに小さめだったけど、やせてる割にはまあまあか足は閉じてた。

アソコの毛は、まあ濃くも薄くもなくってところまあエロ動画なんかを見慣れてたせいか、生裸を見たって感激は思ったほどじゃなかったかもでももう何か頭痛くなるくらい血が登ってたのは確かですそれでだ、頼みのエロ動画はだいたい「ねっちょりキス」

→「フ●ラ」

って流れだけど、どっちもダメならしょうがない俺はMのちっこい膝をつかんで思いっきり左右に開きましたよ最初ちょっとだけ抵抗する感はあったけど、すぐあきらめた様に力はぬけました顔を近づけると、薄暗いけどアソコははっきり見えた!生アソコにはさすがに猛るものを感じたね比較対象がエロ動画ばっかで申し訳ないけど、とにかくあんまビラビラした感じのグロマンじゃないのは良かった良かったこわごわ指で左右に押し開くと、まあ中の形はおなじみの感じ?ライトがオレンジっぽいから色まではよく分かんなかったで、俺の目の前でアソコがヒクン、てなって、俺はもう頭カーッとなってめちゃくちゃ舐めまわしはじめたMはずっと顔を背けてるから表情は分からないでも俺が、ボディソープの香りの残る、あったかくてちょっとしょっぱくてちょっとすっぱいアソコを夢中でなめてると、時々お尻がピクッ!てなりだしたちょっとづつだけど、濡れ初めてきたのも分かる俺はもうテンションMAX調子込んで、ちょっぴり頭が見えてたクリを直接ベロベロしたら“チッ、いてーンだよ”って、いや分かるけど舌打ちって…だから辺りの皮ごと唇で挟む感じでムニムニしてたら、明らかにお尻のビクン!てのが大きくなってちょっと声も出はじめた何回かそのビクン、ビクンが続いた後、Mはちょっとハァハァいいながら体を起こして「もーいいって」

って俺の頭を押しのけるようにしたしかしコンドームってつけるのムズいなオイみなさんエッチの時、あれどういう流れでつけるのよエロ動画だといつの間にかついてるし俺がわちゃわちゃしてるとMがまた舌打ちして、もう先汁ズルズルのチ●ポにつけてくれました爪が長くてやりづらそうだったで、すでにもう汗びっちょりで俺はMの上に乗ったMの顔が超近くて、俺はどさくさでチューしようとしたけどほんの数センチの距離でビームが出そうなほどニラまれたから断念握りしめたギンギンのチ●ポをヌルヌルのアソコに当てる……入らん。

何なのさっきペロペロしながら形を十分確認して脳内趣味レートしたのに!パニクル俺!Mのひかえめなオッパイに、俺の油汗がポタポタ落ちるそしたらMがまた舌打ち。

でも気のせいか、さっきよりちょっと優しい声で「しょうがねーなぁ」

とつぶやくと、ガッチガチのマイサンをほっそい指で握った。

ちょっと二人でもぞもぞ体の位置を調節して、Mに「うん、そのままちょっと来てみ」

と言われて恐る恐る腰を押し出す……ん……むむ……ぬおー!入ってる!入ってるぅぅぅ!!何つーの?こう、チ●ポの先っちょを小さな輪ゴムにいれて、腰を前に出すとその輪が俺の亀頭でムニニニッて広がってく感じ?そのままチ●ポの半分くらいまでがMの中に入る。

ちゃんと中の方までヌルヌルの感じなのがやけに嬉しいヤリマンガバマンと言いますが、Mの中は割りと狭めで、いい感じで俺のナニが包まれてたMは口半開きでかすかに息をハァハァさせながら「うん、だいじょぶ。

そのまま来て」

って小さな声でいった。

俺はゴクンとツバを飲んで、最初はゆっくり、でもだんだん様子が分かってくると、かなり夢中で腰を降り始めた気付けば、Mの体も結構熱くなって、だいぶしっとり汗ばんで俺のチ●ポはもうほぼ根本近くまでMのヌルヌルマムコに刺さってたMは俺の首にしがみついて、荒い息を繰り返すばっかでも何回か“あっ”と小さく声を上げた時は、彼女のアソコがキュッって感じで俺のを締め付けてきた何分ぐらいズコズコしてたかはあんま覚えてませんが、そんなに早撃ちマックじゃなかったと思うとにかく俺は、無事3万で買った同級生のマムコ、の中のゴムの中に、無事射精したのでしたお互い股間を拭いて、まだちょっと息をハァハァさせたまま並んでベッドに転がったほとんど知らない同士でも、やっぱり一発ヤると何となく空気が違ってくるMが何かけだるーい感じでタバコを吸いながら、ぽつりぽつりと今回の経緯をごく外側だけ話してくれたまあここで書くことじゃないですけどね何とMは、UたちDQN隊と一通りエッチは済ませてるそうです最初Uにしつこく迫られて、しょうがないからただヤるだけって約束でシタのに、終わった瞬間からもう彼氏面ほんで、立場を思い知らせるために、他の仲間とも誘われるまま次々と……だそうで明らかに俺の理解を超えた行動原理だけど、まあ俺が何かいうとこじゃないよねってか、俺がちょっとでも意見っぽい事を言おうとするとスンゴイ目で睨むんだもんしょうがないから、俺は話の間じゅう、大きくはないけど仰向けでも全然形のかわんないオッパイをいじってましたよあの柔らかいのになんとも弾力のある感触が、俺がエッチの前に妄想してたアレコレの中で一番想像と違ってたかもMが“このアホ、話してるのにっ”て顔で俺を軽く睨みながら根性焼きしそうにタバコを近づけるから俺がパッと手をどけて、また話し出すとソロソロと手を伸ばしてサワサワモミモミ、ギロッ!サッ!と繰り返すうちに、何となくMの乳首がコリコリと固くなってくるそのうちMはタバコをもみけして、「しょうがないなぁ、する?」

ってMが言ったお互いまっぱのままだから、またさっきから俺のナニがビンビンなっちゃってるのは丸分かりだ「え?いいの?」

とかアホな事聞くと、Mは枕もとの携帯をチラッと見て“まだこの時間なら”って言ったという訳で、結局俺はその日、3発出させていただきました。

ほんとうにありがとうございましたで、後はもう簡単に次の月曜日Uがニヤニヤしながらよってきて「やーサンキューサンキュー、楽しかったろ?俺達も今日Mにランチおごってもらえるし、みんなハッピーじゃん!」

とか言いやがったよくニュースで“ついカッとなって殺した”とかいって、俺は“アホか、殺すまで根性決めたら何でもできるだろ”とか思ってましたが、いやぁ、その時俺の中にメラメラ燃え上がってきたのがその“ついカッとなって……”って感情なんですねーまあでもMは別に俺の彼女でもなんでもないしね席に座るMをチラッと見たけど、休みの前の時みたいに全くの無表示でこっちを見ようともしない俺は頭の中をゴウゴウまわってる色んな気持ちをムリヤリ閉じ込める事にしたああ、大人になるってこういう事なのね終わりにはならなかったんだけどMが通りすがりに紙をポトンと落として、こっそり広げたらメアドその晩、文面に悩みに悩んだ結果“昨日は楽しかった”みたいなアホメールを送ったモンモンとしてたけど返信は翌日。

内容は以下のとおり・まさかと思うが、間違っても1ミリも彼氏的な顔をするな・どうせあのアホどもが言いふらすだろうが、とにかく死んでも人に言うな・よければ、別に昨日みたいなのはこれからもかまわない。

U達はもう無関係・金額も条件も変わらない……なにコレ……クラスメートから援交のお誘いだよ……ありえないだろフツー……もちろん俺のするべき事は一つ!生まれて初めてバイトってヤツを始めました結局この8月半ばまでであと3回させていただきました絶対おかしいとは思いますけど、なんかそういう流れができあがっちゃったっていうか……Mたちとまだヤッてんのかどうかは知らん。

たぶんヤッてるだろうねでもまあ、いつの間にかキスとフ●ラはなし崩し的にOKになってるし、まあいいかなと一応来週の土曜日はMとシーに行く話にはなってますお金が無いの知ってるから、入場料とか中のメシ代はMが貸すそうで。

何かおかしい…でも満足カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【JK】
【 2016/08/07 00:18 】 未分類 | 結婚前,プール,,

1人の男しか知らない人妻は少しのテクニックでも簡単に開発できます

私は33歳独身男で小さいスーパーの雇われ店長を10年程しています。

パートの人妻さんと接する機会が多くそれなりに美味しい思いは何度かしてきました。

若いアルバイト店員は興味がなくて私は熟女か人妻専門です。

私の持ち物は長さは普通ですが太さが5cm以上有りますカリも大きく自身が有ります。

大概の人妻は之を嵌めると大人しく成ってしまいますいままで数人の人妻を食って来ました・・・今回はその中でも一番長く続いた貴子さん(夫、子有り39歳)との情事を投稿します。

貴子さんが働き初めて1ヶ月程経過した頃私は色白でスレンダー美人で明るくて元気でお客の受けの良い貴子さんを物にしようと作戦を考えました最初の頃は仕事中そんな素振りを一切見せずにいました履歴書で貴子さんの生年月日を知っていたのでプレゼント渡しました私「田中(貴子さんの姓)さん仕事慣れましたか?」

貴子「はい、大分慣れてきました」

私「田中さんは今日が誕生日でしたね?はいこれ」

と私は包装された包みを渡しました中身はネックレスです」

貴子「あ・有難う御座います・・・」

と少し驚いたようですが受け取ってくれました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};次の日貴子さんが「あんな高価な品受け取れませんよ・・・」

と私にプレゼントを返して来たので私「太田さんが仕事頑張ってくれるから僕も大助かりなんですよ、気にしないで使って下さい」

貴子「はい・・分かりました・・」

何とか受け取って貰いました、私は心の中で第一段階成功とほくそえみました・・・それから貴子さんは、私がプレゼントしたネックレスを付けてパートに来てくれました私も成るべく貴子さんには親切に接し大分親しくなり信用してくれる間柄に成って行きました。

3ヶ月程たった頃貴子さんのレジでお金が合わなくなるトラブルが発生しました貴子さんが5000札と10000札を間違えてお釣りを多く払ってしまったらしくて貴子さんは「どうしよう」

と焦っていた所、私が直に自分の財布からお金を出してフォローして上げました。

貴子「店長いいんですか?」

私「大丈夫、良くある事だから今度気をつけてね、オーナーには内緒にしておくから」

とさりげなく言うと「すいません」

と頭を下げて来たので「貴子さんが元気が無いと僕も困るから」

と言いましたこの一件から貴子さんは私の事を凄く気にいってくれたのか更に親しくなりました、私は第2段階成功とほくそえみました・・スーパーの忘年会が有りました、アルバイトやパートの奥さん全部で15人程います勿論貴子さんも来てくれました貴子さんの家庭の事情は以前から聞いていました子供が中学1年生の女の子が1人で旦那は43歳で会社員をしているのですが不況でボーナスも減ったので貴子さんがパートに出るようになったらしい。

勿論貴子さんは僕の隣に座ってくれました、殆ど2人で話し込みました、他のパートさんやアルバイトは別で盛り上がっていした。

お酒が進むにつれて私は貴子さんにアタックを開始しました。

私「貴子さんみたいな美人の奥さんと結婚出来たら死んでもいい旦那さんが羨ましい」

貴子「またー店長上手なんだから・・・彼女居るんでしょ?」

私「居ないんですよー半年前別れちゃて・・」

貴子「そうなんですか?御免なさい・・・」

私「いえ良いんですよ貴子さんがパートに来てくれて僕も何だか元気になったから・・」

貴子「そう言って頂ければ・・・」

と貴子さんは頬を少し赤らめていました酔って来ているようです・・・10時過ぎに成り1人・2人とパートさんがゾロゾロが帰って行きました、最後は2人切りでした私は会計なので残るのは当然ですが貴子さんも居てくれるとは思いませんでしたので私は「そろそろ帰らないと駄目でしょ?」

と言うと貴子「今日子供は私の両親の家にお泊りで主人は出張仕事で帰らないからもう少し大丈夫です・・・」

私「そうなんですか?もう少し飲みますか?」

2人でショットバーで飲み直しです自然と会話の内容が仕事の話から下ネタに成っていきました・・・私「貴子さんは美人だから独身時代モテたでしょ?」

貴子「いえ女子高でそのまま女子大だったし全然縁が無くて・・卒業して主人と知り合って直に結婚したの」

私「えっ?田中さん旦那さんしか知らないんですか?」

貴子「そういうことに成るかな?」

私「ますます旦那さんが羨ましいこんな美人で素敵な貴子さんの体を独占できるんだから・・・」

私も酔っていたのか何時の間にか下の名前で話していました・・・貴子「店長ったら年上のオバサンからかって・・アルバイトの若い女の子店長の事男前だって噂してましたよ・・・」

私「いやいや・夜の夫婦生活はいか程何ですか?」

貴子「半年に1回位かな?主人淡白だから」

私「もしかして直挿入して終わり?とか」

貴子「そんな感じ・・・」

私「えー勿体無い僕なら毎日貴子さんを抱きたいよ何回も逝かせる自身があるよ」

貴子「やだー店長ったらH何だから・・酔ってるんですか?」

私「貴子さんと2人で飲むなんて初めてだから嬉しくてね」

とさわやかな笑顔を見せた時貴子さんの顔がドキッとした表情を見せたので私はこれはいけそうだと思いもう少し押してみようと思いました口当たりの良いワインを貴子さんに進めました相当飲んでいます。

12時に成りました店を出て僕は貴子さんとタクシーの後部座席に乗り込みました既に貴子さんは泥酔状態でした。

僕は運ちゃんに近所のラブホに行ってくれと言いながら服の上から貴子さんの胸や太股を触りましたそれでも反応は無かったので僕は第3段階成功とまたもほくそえみました。

部屋に入りました貴子さんの上着を脱がしてベットに寝かせました起きない様にユックリと服を脱がせて下着姿にしました携帯で写真を何枚も撮りました。

ブラジャーの間から手を差込み乳首をコリコリ摘んで触りました手の平サイズの小振りの胸が可愛いくて溜りません今度は股間部分の布をずらし指を挿入すると膣中は既にヌルヌルです僕は貴子さん相当溜っているんだと思いました。

寝ているマグロ状態の人妻を犯しても犯罪に成るし面白くないので起こすことにしました。

私「貴子さん起きて・・貴子さん」

貴子「うん?店長?_なんで?」

私「貴子さんが行きたいっていったよ(もちろん嘘)」

貴子「店長駄目ですよ人妻ですよ主人だって居るしこんな事・・・」

私はブラジャーやパンティーを脱がしながら「貴子さんの事大好きです一回だけですから僕の事嫌いですか?」

貴子「店長の事は好きですけどこんな関係は良くないですぅ・・」

貴子さんは手足をバタバタさせてるが力は無く本当に嫌がっていないと私は判断したので強引にキスしてみると最初は口を閉じていたがユックリと開いてきてくてた。

貴子「ン・ンハァ・・駄目ですぅ・・」

私「貴子さん舌をもっと絡めて・・レロッ・レロッ・レロ・ピチャ・ピチャ」

貴子「アン・アン本当に駄目ー」

私はキスをしながら貴子さんの股間に手を差込今度は指を2本挿入して掻き混ぜて、指を抜くと糸を引いた愛液が絡み付いていたので指を貴子さんに見せつけた。

私「こんな濡れてますよ本当は欲求不満何でしょ?」

貴子「久ぶりだからー主人とずっとしていないからー」

私「僕が旦那さんの代わりに成ってもいいだろ?」

と愛撫しまくりました。

貴子「アン乳首噛まないで駄目ェー乳首弱いからーイクッ・イクッ」

乳首を甘噛みしながらオマンコを指で掻き回しましたすると貴子さんは簡単に逝ってしまいました。

散々愛撫して逝かせた後はもう私の良いなりでした私の勃起した肉棒を顔の前に出すと手でシゴキ始めました私「旦那と比べて如何?」

貴子「太くて長い」

と言いながら流石人妻です初めて見る他人棒をパクッと咥えます。

私「あっ貴子さんの口のなか暖かい」

貴子「ウン・ハムン・レロ・レロ」

とぎこちないフェラですが処女で結婚して旦那しか知らないので仕方が有りません私は貴子さんをベットの上に寝かせ正常位で挿入しようと脚をM字開脚に開かせ亀頭をヌルヌルの膣口にあてがいました。

貴子「えっスキンは?」

私は「付けてるよと」

嘘をつきました貴子さんが安心して目を瞑っているので生挿入です。

腰を前に押し込むと「グリュン」

という感じで挿入出来ましたナカは熱くうねっていました。

貴子「アーン挿ってるぅ奥までぇ・・」

と貴子さんは涙目です。

私「旦那さん以外のオチンチン初めて挿れたね?如何?」

と聞きながらまだ腰を止めたままにしています。

貴子「大っきい拡がってる奥が」

と満更でも無いです。

私はグイグイと奥深くまで挿入すると貴子さんは脚を僕の背中に廻して来ましたやっぱり欲求不満人妻です挿入してしまえばもう終わりです。

私「激しく動いて良い?」

と聞くと同時に引きながらズブッと一突きすると「アゥウ」

と声を上げたのでガンガン腰を振りました。

貴子「駄目ッ・駄目ッ・壊れる・壊れるアン・アン・アン」

と言いながらも貴子さんもお尻を上げて押し付けて来ました。

今度は後ろから挿入しました「キューッ」

と凄い締付けがきます。

貴子「アウゥー奥ゥー奥ゥー」

亀頭が子宮頸部に当たる度に声を上げていました。

私「貴子さんオマンコ好きでしょ?」

貴子「好きーオマンコ好きぃー」

と如何私から見ても変態人妻です私は貴子さんを後ろから突きながら色々質問しました。

私「本当は浮気したこと有るんでしょ?」

貴子「無いですぅ無いですけどぉ」

私「無いけど?って」

貴子「オナニーはしてるのぉー」

私「どんなオナニーしてるの?」

貴子「クリちゃんを指でぇ弄って・・指を挿入してぇー」

私「それから?」

貴子「濡れたらぁバイブとか挿入してぇ・・」

私「バイブ持ってるの?」

貴子「最近買ったの主人が相手してくれないからぁ主人より大きいの買ったの・・・」

私「それで慰めてたんだね、前まで何挿入してたの?」

貴子「キュウリとか茄とかトウモロコシとか・・・」

ビックリです貴子さんは案外淫乱人妻でしたたまにオナニーしてるそうです。

私「それは旦那のオチンチンより良いの?」

貴子「良いのぉー凄くぅいいのぉー」

私「如何良いの?教えて?」

貴子「長いキュウリは奥の奥までぇー挿出来るから気持良いのっ・茄は太いからぁ気持いいのぉ」

私「トウモロコシは?」

貴子「ソレはぁ太くて長くてゴツゴツしてるからぁ一番いいのぉっ」

私「僕の肉棒は如何?」

貴子「店長が良い本当は店長のぉ事思ってオナニーした事有るのー店長のオチンチン想像してズコズコしたのぉー」

私「僕も貴子さんの事想像してオナニーしてたよ、好きだよ貴子さん!」

貴子「本当嬉しい・・もっと突いてー突いてー」

と既に貴子さんは私の手の中です。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】
【 2016/08/01 00:35 】 未分類 | 結婚前,プール,,

面接時から目をつけていた新入社員のOLちゃんを酔わせて犯したエロ話です

私の体験談(実話です)を初投稿します。

今でも思い出すと、甘美な瞬間(ひととき)だった懐しさと悔悛の入り混じった気持ちが止みません。

さて10年前のことです。

当時私は30才で独身でした。

小さな会社ですが業績は順調に伸び、新入社員を募集していた頃の話です。

私は部長職でしたので新入社員の面接担当しておりました。

その時は私の事業所の経理社員が必要だったので女子社員を募集していました。

そこに面接に来たのがK子(20)でした。

某女子短大を卒業したばかりの社会人一年生です。

リクルートの服装を装いながら中肉中背で目尻がキュッと上がった猫科の顔立ちをしたK子に妙なセクシーさを感じたのを覚えています。

面接のお決まりの質問を他所に、私は相手に悟られないようK子の容姿を舐め回しておりました。

胸の形が良さそうなのは服の上から見てもわかります。

「こんな女性が私のセフレになってくれれば…」

などと考えながら「どんな仕事がしたいですか?」

などと私は質問しています。

もちろん、K子の回答など関係なしにもう「採用」

にマルをつけて。

それからK子が入社してきたのは半年後。

私は職場に配属させてからはわざとK子には仕事を多く指示し残業をさせるように仕向けたのです。

さもOJTで仕事を教えるような振る舞いでK子との接触する時間を多く取れるように謀りました。

他の社員に気取られないようにしながら。

そのうち自然と食事にでも誘えるような下地を作っていったのです。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};3ヶ月もたったある日のこと、残業が終わり食事に行こうと誘ってみました。

K子は一瞬戸惑った様子でしたが、上司からの誘いで断り難かったのでしょう。

食事は気の利いたフランス料理店を選び、ワインも勧めました。

あまりお酒を飲まないK子はほろ酔い気分になり上気した顔が一層K子を艶っぽくさせ、フェロモンを漂わせています。

ここでものにしなければ男が廃るというシチュエーション。

ムードが高まったところで次はもっと大人っぽい店に行こうと誘い出しました。

そこはバー付きのラブホテル。

ラブホテルの前にまで来るとK子は急に後ずさり。

しまった、ちょっと性急過ぎたか。

「ここはショットバーと同じだよ。

疲れたら少し休憩できるしね」

なんて訳の分からないことを言うと、少し思考回路が鈍くなったK子はすんなりと一緒に入った。

この時に落ちたなと確信。

後から考えるとすでにその気になっていたのかも。

ここまで来るとバーどころではありません。

「カクテルの作り方を教えて上げる」

と言いながら後ろから胸を軽く揉みほだします。

K子は「う、う~ん」

と反応。

後ろ手に挙げた手を私の首の後ろに回して、こちらに向けた横顔がなんとも艶っぽい。

K子の耳にキスしながら腰に手を回し、スカートを手繰ってパンティの上から軽く愛撫。

K子の息使いが荒くなってきたのでパンティの横から指を滑り込ませクリとワギナの間を前後に愛撫すると洪水のように愛液が絡みつく。

思った以上に愛液が多い。

相当スケベな娘かと思った。

私好みだ。

K子はもう立ってられないらしく、くるっとこちらに向くとキスを求めてきた。

ディープキス。

キスをしながらお互いの服を脱がせにかかった。

服を脱がし下着姿になると見初めた通りの見事なプロポーションだ。

腰のくびれが悩ましい。

パーフェクトラインとはこの事だと思った。

ブラジャーのホックをはずすとK子の胸があらわになった。

CからDカップぐらいか、均整のとれたおっぱいで乳首が小さくかわいい。

これはヒットである。

私は乳輪のでかい女は好かない。

もう私の○ンポははちきれんばかりで我慢汁が溢れまくっていた。

K子を抱き上げベッドに連れて行くとそっと横に寝かせ乳首を舌で愛撫しながらパンティを取り、指をK子のワギナに滑らせた。

すでに愛液でベトベトなので簡単に入った。

2本入れてみた。

指をリズミカルに動かすとK子の口から歓喜の声が漏れる。

恥ずかしそうに声を押し殺しているので、「我慢しなくていいんだよ」

と優しく促すと「いぃ。

感じるぅ」

「△△部長、もっと、もっとぅ」

と甘えた声を出す。

私は「何を?」

と意地悪く聞いた。

「意地悪。

もう我慢できないから早く、早く、うっ、う~ん」

と感じまくりである。

「何を早くかな?」

と更に焦らしてやると「あれ。



「あれが欲しい。

お願い入れて下さい」

と求めてくる。

私も我慢できず早く入れたかったから「これかな?」

と○んぽを膣口の周りに当ててみた。

「そう、それ。

それよ。

早く」

「だってまだゴムしていないよ」

と確認すると「駄目。

今がいいの。

もう我慢できないから」

そうなるともう生挿入OKのサイン。

ここで中に出すよと聞くと断られると思い、そのまま正常位で挿入。

挿入の瞬間K子は仰け反るように体を震わせた。

そのままゆっくりとピストン運動。

「これ。

これが、欲しか、ったの、うっ、ン、ン、」

「だって、うぅ、ンん、だって久しぶり、なん、なんだもん」

首を振りながら言うK子はなんとも艶っぽい。

後で聞いた話だが半年ぐらいSEXがなかったそうだ。

女がマジに感じると男も本当に気持ちいい。

と言うか、誰でもそうじゃないかな?(マグロよりは)征服している気がして。

ピストン運動を早くした。

K子は声にならない声を出している。

やばいっ、早くも射精感が込み上げてきた。

ピストンをスローに戻しいきそうになると少し抜く。

この時、精液がジュルジュルといった感じで出た。

そう、私はいきそうになるのを途中で我慢すると精液は半分?出るのだが○んぽはまだ硬いままなのだ。

○んぽはK子の膣口の入り口にカリの部分だけ入っている状態だから精液はそのまま膣に注いでいるかたちだ。

射精感が収まったところでそのまま奥まで深く挿入。

奥まで精子を押し込む。

もう中出しと同じ状態である。

K子のワギナは小陰唇が発達しているようで○んぽを抜くときに私のものを包み込むように吸い付くのだ。

これが堪らない。

奥まで突っ込むと子宮口がコリコリあたり、深く挿入したところで左右に腰を振ると私の○んぽの先端が子宮口のコリコリ感を楽しめた。

その度にK子は声を出して体を仰け反るのだ。

少し後付きだがこれは間違いなく名器だ。

ピストンを続けている状態でK子に聞いてみた。

「そろそろもう出そうだよ。

どこがいい?」

K子は感じ続けながら「あふぅん、何?、だめぇ、中は、中は、そと、そとでね?」

そう言われると益々燃えてくる。

私はピストンを早めた。

「あxxxx、いぃぃぃぃぃ」

K子も絶頂のようだ。

「このままいくよ、いいか?、中で出すよ」

「いい、いい、いいっ」

良いのか駄目なのかわからない。

「本当に出すよっ」

すでに半分出してる私はピストンを早めながら射精感を高めていった。

あまりのピストンに恍惚とするK子は「うン、そのままぁぁぁ、そのままいって、そのままがいい」

やった!心の中でそう呟く。

長く我慢してきた甲斐があった。

そしてそのまま私はK子の膣奥深くに心逝くまで射精した。

K子も果てたようである。

久しぶりだった、こんな快感は。

○んぽがじぃんとして熱い。

私とK子はつながったまましばらくこのままでいた。

「中で…したの?」

とK子は聞いた。

今更聞くか?と思ったが「そうだよ」

「君は最高だよ。

どうだった?」

「うぅん気持ちよかった。

中でなんて初めて、すごく良かった」

と手を背中にキュッと抱きしめてくる。

かわいい子だ。

「大丈夫?君がいいって言ったから」

「…」

「たぶん大丈夫だと思う」

「できてたらどうする?」

「う~ん。

わかんない」

案外、楽天的な子かも。

それから1回も2回も同じだからと言って合計3発、私の子種をK子の膣に残してあげた。

幸い、K子は妊娠していなかった。

安堵すると同時に少し残念な気がした。

やがてK子との関係は1年ほど続いたが、その度に中出しである。

K子が今日は危険日だからと言って中出しを拒む日も精液半出しの特技?で中出ししているようなものだった。

まぁ本当に妊娠されては困ると思いマイルーラを使ったこともあるが。

ひょっとしてK子は妊娠しない体質なのかも知れないと思った。

しかし、そんなにおいしい話はそう続かなかった。

カテゴリ:H体験談【OL】H体験談【職場・バイト】
【 2016/07/26 00:54 】 未分類 | 結婚前,プール,,

私がヤリマンビッチになったのは高校生のときのあるできごとがきっかけでした

文化祭の日。

終った後にみんなでこっそり教室に残ってバカ騒ぎをしました。

その時初めてお酒も飲みました。

男子5人、女子3人。

最初は全然おいしくなかったけど、だんだんフワフワしてきて、気持ち良くなって、みんなも同じだったらしく、すごくテンションが高くなりました。

そのうちいつも女子の胸を触ったりスカートをめくったりするエロ男の1人(石田)が、調子に乗って私の友達(ゆみ)を押し倒して、もちろん2人とも制服なんですが、両足を両手で持って思いきり広げたり、腰を振ったりしていました。

ちなみに制服の下にジャージを履いていたので、みんなただ笑ってました。

やられてる女の子も、「やめてよー」

とか言いながら笑ってるだけでした。

そのうちまわりの男も石田を真似し始めました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};私は同じようなことを石井にやられました。

「調子のんなよ、おめーはー!」

とか言いながら笑ってるだけだったのですが、となりでもう1人の女の子(りえ)がすごく嫌がったんです。

よく見るとそのコはスカートの下にジャージを履いてなくて、押し倒されて脚を広げられた時は下着が丸見えになってしまいました。

「ちょっと、りえヤバイじゃん!離してあげなよ!」

と私は言ったのですが、りえを押し倒した佐藤は、それでも構わず太ももを抱えて腰を振りました。

りえは必死で体を引き離そうとしたのですが全然ダメでした。

佐藤は酔ってるせいもあるけど、本気で興奮している様子でした。

それをみた石田がゆみのジャージを脱がし始めました。

ゆみも「シャレにならないからやめてよ」

って必死で抵抗したんですが、大きな声を出したら誰かに見つかるかもしれないので、あまり声も出せず、結局脱がされてしまいました。

私は(ヤバイ)と思ったんですが、時すでに遅しで、結局石井に脱がされてしまいました。

そして残りの男子2人に、「おまえらは後でな。

とりあえず入り口で見張ってて」

と声をかけてました。

その頃から、最初は笑いながらやっていた男子達も、ほとんど笑わず息が荒くなってそのうち石井が私の制服のセーターを脱がせ、それを見た佐藤がセーターを脱がせた後ブラウスのボタンを外し、それを見た石田がスカートを脱がせ。





と相乗効果でだんだんエスカレートしてきました。

その間ずっと私達は抵抗しましたが、彼らはマジで力を入れてきたので、結局されるがままになってしまいました。

でも私はその頃すでに、1人エッチ(クリトリス)をしていたので、セックスに興味もあったし、酔っていたのですごく興奮しているのもあって、とっくに濡れてしまっていたのです。

自分の制服のズボンを脱いでトランクスになった石井は、勃起したチンチンを私になすりつけている時に、私が濡れているのに気づいてしまいました。

石井は私の両足を持ったまま顔をマンコに近づけ、鼻先で割れ目のあたりを突付いてきました。

「斉藤~。

おまえ濡れてるじゃ~ん」

とニヤニヤと話かけてきました。

その声で石田と佐藤も一層興奮した様子で、ブラジャーをはずしたり指でわれめを触ったりしているようでした。

石井はニヤっと笑って私の両足を離しましたが、私は逃げようとはしませんでした。

その様子を見て普通にブラジャーを外してくると、両手でおっぱいを揉みながら、乳首を左右交互にベロベロと舐めはじめました。

始めて乳首を舐められた私はすごく気持ち良くなってしまい、「あっ…あっあっあっ…はぁ…あああっ…」

と思わず声を上げていました。

石井は更に調子にのって舐めていました。

そのうちパンティーを脱がされました。

そしてマンコを舐めようとして、「ねえ、どこがクリトリス?どうすれば気持ちいいの?」

と聞いてきました。

私は人差し指と中指で開き、クリトリスを指差しました。

そしたら石井はすぐにクリトリスを舐め出しました。

自分の指でクリクリするのとは全然違うくらい気持ち良かったので、私は石井の頭を両手で押さえ、「いいっ…ああっ…!!すごい…きもちいい!!!」

と全身でよがりました。

その時となりから、コンドームが飛んできました。

石井はそれに気付き、顔を上げて「サンキュ」

と言いました。

男子達は今夜、こういう展開になることをすでに期待していたらしく、コンドームを準備してた様子でした。

それを見た私の目に、となりで自分のチンチンを片手に持ちながら、りえに挿入しようとしている佐藤の姿が目に入りました。

「うそ、マジで入れるの?」

と私は思わず言ってしまったのですが、佐藤は迷いもせずそのままゆっくり挿入しました。

その時りえは、「あっ…あああああ……」

と声を上げていました。

私と石井は思わず動きを止めてりえと佐藤を見つめました。

後から聞いた話では、実はりえは処女じゃなかったらしいのです。

5歳上のいとことすでに経験済みとのことで、挿入の快感も知っていたとのこと。

わたしもゆみもそんな話は聞いていなかったのですが、実際私も1人Hしていることを誰にも話せなかったので、黙っていた気持ちも理解できました。

佐藤は「あうっ…すげぇ…!!きもちいい…!!」

などと言いながら、がむしゃらに腰を振りました。

その間私と石井、ゆみと石田、そして見張りの男子2人は、りえと佐藤から目が離せませんでした。

そして佐藤は、「ああああああっっ!!!」

と声をあげ、イってしまいました。

30秒くらいだったと思います。

とにかく早かった。

少しして石井が、また私のクリトリスを舐めはじめました。

私はまた気持ち良くなって声を上げました。

石井はりえと佐藤を見て余計に興奮したらしく、すごい勢いで舐めまわしました。

私も同じく更に興奮していたので、遠慮無く大きな声をあげました。

そして「あっ…ダメっ…イクっ…イクぅぅー!!!」

と叫びながらイってしまいました。

その後石井は、「マジでイった?気持ち良かった?俺どう?上手かった?」

などと執拗に聞いてきました。

私は「うん、気持ち良かったよ。



と適当に答えました。

そして石井は、そばに落ちてたコンドームを付けると、ゆっくりと私の中に入れてきました。

でも私は、あまりの痛さに「痛い!!痛い痛い!!それでどれくらい入ってるの!?それ以上はムリ!!」

と叫びました。

石井もさすがに困惑した様子で、「まだ半分も入ってないよ。

マジでこれ以上ムリ?」

と聞いてきました。

「うん、マジでムリ。

入りそうもない!」

と私が必死で答えると、「じゃあ口でしてくれる?それはさすがにイヤだよねぇ?」

と言ったので、私は「いいよ。

口でしてあげる」

と言いました。

これ以上挿入されてはたまらない、という気持ちと、となりでりえが佐藤をイカせたのに自分にはムリだというのがとても悔しいという気持ちから、思わずそう即答してしまったのだと思います。

石井は立った状態で私を目の前にひざまつかせ、私のくちにチンチンをあてがいました。

私は初めてのフェラチオにも関わらず、迷わずそれを口に入れました。

石井は「歯を立てないで」

「舌を使ってたくさん舐めてみて」

「そう、そのままゆっくり動いて」

などといろいろ注文してきました。

その通りに私がすると、「はぁはぁはぁはぁはぁ……あああ…ううううっ…イク、イクぞ!!!」

と言い、私の口の中に精子をたくさん出してきました。

私はびっくりして思わずオエ~ッ!!となってしまい、すぐにティッシュに吐き出しました。

石井は「ごめん、口の中に出してみたかったから」

と言っていましたが、私はその言葉を無視して、口直しにお酒をゴクゴクと飲みました。

ふととなりを見ると、見張り役だった男の1人(大田)が佐藤に代わりりえに挿入するところでした。

そしてその向こうではゆみがやはり私と同じように挿入を痛がっていました。













そんな感じでその日は、結局りえは全員の男に挿入され、私とゆみも痛みをがまんして、1人ずつだけ挿入で男子をイカせました。

男子達ははじめての快感で味を占めたかのように、代わる代わる私達のおっぱいを舐めたりマンコを舐めたり、チンチンを舐めさせたり挿入したりしていました。

りえは毎回とても気持ち良さそうに挿入されていました。

それを見た私は、なぜかとてもくやしくて、その後石井とセフレになり、何度もセックスを繰り返しました。

10回目くらいでようやく気持ち良くなり、その後は何十回もセックスをしました。

そのうちの何度かは、同じメンバーで誰かの家で乱交をしたりもしました。

結局私はあれ以来淫乱女になってしまって、今でもセックスは大好きです。

カテゴリ:H体験談【JK】H体験談【複数・乱交・スワッピング】
【 2016/07/14 00:24 】 未分類 | 結婚前,プール,,