H体験まとめブログ

H体験まとめブログ
濡れるHな体験談を紹介します。





スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】 スポンサー広告 |

Hな体験談 先輩女子社員の全裸

朝からなんだが、昨夜、というか、さっき先輩女子社員の全裸を見てきた。

昨夜、会社の飲み会で、最後、30代前半の独身女性社員と方向が一緒なんで、タクシーで帰ることにしたんだ。

そしたら、もう途中で彼女、もう意識喪失状態。

ちょっとやばいんで、彼女のマンションまで送っていった。

30代といってもスタイル抜群で若手男子社員の憧れのまと、みたいな人で、綺麗な人。

ドキドキしながら肩をかついで(おっぱいが当たってちょっと勃起)、6階の彼女の部屋へ。

ソファーへ寝かせて帰ろうと思ったら、彼女、フローリングへゲロー!

うへえ、と思って、そのまんま帰っちゃおうと思ったけど、しょうがないから、洗面所のバケツとかを借りて、一応、掃除したんだ。

こっちも吐きそう。そのうち、彼女、フラフラと立ちあがって、洗面所へ。

「ごめんね」とか言って、かろうじて意識はもどってきたみたい。

やがて、シャワーの音。

やばいよ、と思って、とにかく、その辺ときれいにして、バケツの汚水を洗面所に流しにいったら、散乱する彼女の服。

もちろん、ピンクのレースの下着も無造作に脱ぎ捨てられ、オリモノシートにはうっすらとスジの汚れが・・・

あちゃー、俺、とんでもない状況だな、と思い、とにかく、その場を離れなくちゃ、と思って焦っていたら、突然、シャワー室の扉が開いてびしょびしょの彼女、登場。

ワ! モロに視てしまった。(といっても洗面台の鏡越し)

一瞬固まる自分が視線に入らないかのように通りすぎると、かかったバスタオルを引き抜いてリビングへ。

自分のほうも、帰り支度をしようとリビングへもどったら、なんと、彼女、ソファーで大の字に寝てる。

もちろん素っ裸。身体は濡れたままだ。

風邪をひくから身体を拭いてあげないといけないという親切心と、憧れの先輩の裸を見たいという両方の気持で床に落ちたタオルを手にとると、彼女を拭いてあげることにした。

量感のある乳房。

薄いお腹、丁寧に手入れをしてあるヘアとしっかり目に焼き付けた。

特に片足がもうソファーから落ちていたので、股間は全開状態。

クリちゃんとビラビラがモロに見えていてちょっとやばかった。

ここまできたら、中身もみてみたい、と思うのが人情。

でも、さすがに直接さわるのはヤバイと思って、内股を拭くふりをしてあそこが開くように力を入れてみたら微妙によれて、ビラの内側の赤身が少し覘いた。

もう、俺の下半身はビンビン。

一応「先輩、風邪ひきますよ」って声をかけたがまったく応答がないし、「ぐおっ」っと、短くいびきみたいのが出たりして、完全に寝てるようなので、ちょっとだけ、悪さをして、両手をつかって、あそこを左右に開いてみた。

まさか処女とは思わないが、意外と小さい穴で、きれいなピンク色が印象的。

もちろん、おっぱいも触った。張りのある、いいおっぱい。

もう、俺の下半身も限界。

とはいえ、さすがに挿入するのはあとあと問題になりそうなので我慢し、彼女の部屋にあったティッシュを手にとると、その中に放出した。

先輩のあられもない姿をみながら、大量に・・・二回も。

俺はティッシュをトイレに流し、彼女にタオルケットをかけると、そそくさと部屋を後にして。あ、オートロックだから安心ね。

ちょっと、やばいかもしれない。彼女の顔を月曜日に、まともに見れないかもしれないよ。


今朝、先輩と会った。

「おっはよー」って元気に挨拶されて、ちょっとテレ気味な俺。やばい、なんか胸ときめいちゃったよ。

で、案の定、覚えてないらしい。

「金曜日さあ、○○くん(俺のこと)と一緒にタクシーに乗ったところまでは、覚えてんだけど、その後がねえ・・・朝、気がついたらうちで寝てた」

「もしかして、部屋まで送ってくれた?」と、屈託のない笑顔。

「あ、はい、一応。部屋までは」と俺。(ヤバ、顔赤いかな)

「ごめんねえ。何にもお構いもできずに。そ、また今度ゆっくり遊びに来て」

・・って、おい! どうすんだよ! って感じで、朝からドキドキもん。

それで、後から考えたら、やっちゃってもなんとでも言い訳できたじゃん。

たとえばさあ「先輩に無理やり抱きつかれて、仕方なく」とかさあ。

相手も酔っ払ってたんだし、なんかあっても、自分のせいもあるし、と思うよなあ。まず、問題になることはなかったな。うまくすれば、今後もお付き合い。

悪くても「まあ、お互い酔ってたってことで、なかったことに、えへ」、 ぐらいで済んでたような気がする。

ああ、やっぱ、やっとけばよかった! すっげえ、今、後悔してる!

あの、魅力的な裸体と先輩の笑顔がチラついて、今晩、寝られそうもない!
【 2017/04/17 08:16 】 未分類 | Hな体験談,

Hな体験談 兄嫁のオールヌード

今年のゴールデンウイークにオレの嫁さんと子供2人(男×2)、それに嫁さんのアニキ夫婦と子供2人(男・女)の4人で旅行に行った。

道が混むので夜中にクルマを走らせて旅館に向かった。
旅館に着いたのは朝の4時過ぎ。

運転疲れでオレとアニキ(義理)が大浴場に入りたいと聞いてみたら、「24時間OKですよ。」と言われ喜んでいたら、子供も目を覚ましたので、結局みんなで大浴場に向かった。

大浴場は男湯・女湯と当然分かれており、オレとアニキ(義理)とが2人で男湯に入り、子供4人はまだ小さいのでママさん2人と女湯に入ることになっていた。

しばらくすると、うちのチビ(男・3歳)の声が壁の向こうで響いている。

それに続けとばかりに残りの3人もキャアキャア騒ぎ出し、随分と女湯は賑やかな雰囲気のようだ。

オレとアニキ(義理)は交代で運転したせいもあり、ただボーッと湯に浸かっていた。

それでもチビさんたちの大合唱は止まず、パタパタと走る音も聞こえる。

そうしているうちに、どちらかのママの「アーーーーッ」という声。

直後に男の子の「ウエエエエエーン」という泣き声が聞こえてきた。

どうやらアニキの上の子(男・4歳)が滑って転んだようだった。

どこがどうなったのかわからないが、ひどい泣き声が聞こえてきて、やがて壁の向こうからアニキ(義理)の嫁さんの声がして、

「パパー!ちょっとこっちに来てー!」と叫んでいる。

アニキ(義理)は「行けるわけないやろー!どうした?大丈夫かぁ?」と叫ぶ。

するとアニキ(義理)の嫁さんから「こっちは私ら4人しかおらんよ。」

「たぶん、こんな時間に誰も来ないし、早く来て!」と怒っている。

一旦、脱衣所に向かい、タオルをまいただけでアニキ(義理)は女湯の中に入っていった。

10分くらい経っただろうか・・・。

どうやらアニキ(義理)の子供は大したケガでもなく、ようやく機嫌も少しはよくなってきたようで笑い声も聞こえてきて、こっちに一人でいるオレもホッとしていた。

ところが今度はうちのチビ(男・3歳)が泣き出した。

「パパー!」「パパー!」

一瞬のパニック状態が終わり、自分のパパだけがここにいないことに気づいたうちのチビの泣き声だった。

「こっちにおいでー」と言っている。

オレの嫁は「○○ちゃん(うちのチビ)向こうに行く?」と言うと、「イヤ!みんな一緒がいい!」と言うのが聞こえてきた。

そうだよなー。オレの嫁さんとアニキは元々兄弟だし、今は恥ずかしいだろうけど自然かもしれないなぁ、アニキの嫁さんとオレの嫁さんは女同士だと思えば、確かにオレだけが除け者になってしまうのは仕方ない仕組みだと思っていた。

しばらくしてチビの泣き声が止んだので、また一人でボーッとしてたら、今度はうちの嫁さんの声がして、「パパー、こっちにおいで」と言う。

「だって、○美ちゃん(アニキの嫁)がいるのに・・・」
と心の中で思っているが行ってみたいような気もする。

そうしてるうちに「パパー!大丈夫やから、はやくおいでー」と催促の声。

何がどう大丈夫なのかはわからんが、仕方ない。行ってみることにした。

落ち着いてるフリをして、女湯に行くと、うちのチビが駆け寄ってくる。ごく自然にアニキは子供と遊んでいるし、うちの嫁は下の子と遊んでいる。

「さて、○美ちゃんは?」軽く目で探すと、おそらく脱衣場から持ってきたのであろう、バスタオルで全身を包んでいる。

アニキとうちの嫁はすっぽんぽんなので、妙に○美ちゃんがエロチックに見える。

「そりゃそうだよな」変な納得をして、オレはオレで前を隠しながらチビに手を引かれて、洗い場のほうに向かっていった。

○美ちゃんもわずかにオレを意識してるとは思うのだが、普通にオレと会話してる。

オレも○美ちゃんのタオルを気にしないようにしてたが、確かにエッチなことを考えるようなムードでもないので、時間が経つに連れてホントに意識しなくなった。

きっと○美ちゃんもそうなってきたのかも知れない。

時々、子供のカラダを洗うときタオルの胸元が緩むので、それを直すのだが、段々動きが雑になってきたような気もしてた。

○美ちゃんは、立って子供(女の子)の髪を洗うためシャワーのところにいた。

そして、そこでうちのチビがウロウロして遊びだしたので、オレはまた湯船の中で再びボーーーーッとしていた時だった。

うちのチビがニコニコしながら一言、

「タオルかしてぇー」
と言ったと同時に○美ちゃんの後方からタオルを思い切り引っ張ったのである。

斜め下からタオルを引っ張られた○美ちゃんは、
「ちょっと〇〇ちゃん、待って!」

と言ったときには既に両方のオッパイがポローン!

「あーん」と言いながら片手で胸を隠そうとしたと同時にケラケラ笑いながら、うちのチビが力まかせにググーとタオルをさらに引くと、

遂に完全にタオルは○美ちゃんの手から離れ、うちのいたずら坊主の手に渡ってしまった。

「ちょっとー!」と言いながら、胸を隠す○美ちゃんは何故か下半身フリー状態でマン毛がハッキリと拝める状態になった。

マン毛も隠すか、胸を隠し続けるか、一瞬迷ったのであろう、

○美ちゃんは「あー!もーっ!」と言うと、怒るにも怒れず、

うちのチビのタオルを取り返すことを最優先として、両手を胸からもはずし、タオル奪回に専念したため、ついに完全なオールヌード状態となった。

意外にうちの嫁とアニキは笑っているだけで、特に動き出さなかったので、仕方なくオレが湯船から飛び出し、

「コラー!(←でも嬉しい)○○!やめなさい!」
と言って走り回るチビをつかまえた。

そこに駆け寄る○美ちゃんはとにかくタオル奪回に夢中だったのであろう。

オレがつかまえているチビに駆け寄り、すぐに「もぉー!返してね」と言いながらしゃがみこんだのであった。

遂に!遂に!
50センチほど前方に○美ちゃんのマ○コが全開になってしまった!

オレもできるだけ下は見ないようにしたつもりだったけど、やっぱり自分にウソはつけず、結構長い時間、○美ちゃんのマ〇コを拝ませてもらっていた。

「もぉー、恥ずかしい」と言いながら、またタオルを巻く〇美ちゃんを見て、

オレのアソコは絶好調になってしまい、ミニタオルではかえって目立つくらいギンギンになってしまった。

○美ちゃんはそれに気づき、少し頬を赤らめたが、そんなことよりオレは勃起してることを嫁とアニキ(義理)に気づかれないように必死に手で前を隠すフリをして、息子を押さえつけたのであった。
【 2017/04/15 08:11 】 未分類 | Hな体験談,