H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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いつもと雰囲気の違うお姉ちゃんに欲情してHした近親相姦エロ話

先日、姉貴の友人の結婚式があった。

姉貴は朝から準備してパーティドレスを着こなすと鏡の前で入念にチェックしていた。

俺も姉貴も友人付き合いは少ないから結婚式の招待を受けたのも久しぶりだった。

いつも仕事に出掛ける際は、黒やグレーのスーツだからパーティドレス姿はすごく新鮮だったから褒めてみた。

俺「ドレス姿良いね、綺麗だよ」

髪型はいつもと同じ黒髪のストレートヘアだったけどそれでも学校に出勤するいつもの雰囲気とは全然違っていた。

姉「そう?・・ありがと・・」

そう言って笑うとキスしてくれた。

「・・行ってきます」

それだけ言い残してドレスの上からコートを羽織って昼から出掛けて行った。

俺はこの日は疲れていて1日中ゴロゴロして寝ていた。

夜7時頃になって姉貴が帰ってきた。

姉「ただいま~」

俺「おかえり、早かったね」

姉「うん、2次会は無かったから」

「でも新郎の友人から誘われたよ・・一緒に御飯でもどうですか?って」

俺「・・・それでどうしたの?」

姉「いいえ行きません、って断った」

俺「一蹴だね・・・でも(相手の男)ちょっとムカつくな」

姉「・・心配してくれた?」

俺「もちろん心配するよ」

姉「大丈夫、私がそんな誘いに乗るわけ無いでしょ」

「御飯は何か食べたの?」

俺「いや、1日中寝てたから昼も食べてないや」

姉「お腹空いたでしょ、今から何か作るからね」

俺「別にいいよ、疲れてるでしょ。

それよりこっち来て・・」

姉貴の手を引っ張って抱き寄せてキスした。

姉貴も俺の背中に手を回して応じてくれた。

姉「もう・・・急にどうしたの?」

俺「なんか姉貴を独占したくなっちゃった・・いつもと雰囲気が違うからかな?」

「スーツ姿や私服も好きだけどさ」

そう言うと、姉貴は笑いながら姉「○○(俺の名前)ってたまにすごい恥ずかしい、変な事言うよね・・・」

「ちょっと着替えるから待って、私まだ手も洗ってないし」

できればドレス姿のままエッチしたかったけど、ドレスがシワになると怒られるから諦めた。

俺は夕食は自分で炒飯とサラダを作って食べた。

姉貴は披露宴で結構食べたらしくて要らないみたいだった。

俺から姉貴にアプローチをかけてみた。

姉貴が風呂から上がってバスタオル姿で居間でテレビ見ながら体に乳液を塗っていた。

俺「背中、俺が塗ってあげようか?」

姉「○○が塗ってくれるの?」

俺「うん、手を洗って来るから」

そう言って、石鹸で入念に手を洗ってから姉貴の背後に座った。

少量の乳液を手に取って、肩に触れると姉貴がビクっと反応した。

姉「○○、手が冷たいよ~」

俺「ごめんね、でも姉貴の体は温かいよ」

肩から背中にかけて乳液をペタペタと丁寧に塗っていった。

バスタオルをお腹の位置まで下げると姉貴は恥ずかしそうに手で胸を隠していた。

俺「おお、セクシーだ」

姉「馬鹿・・・しょっちゅう(私の裸なんか)見てるじゃない」

姉貴の手ブラ姿だけでも興奮モノだったけど落ち着いて乳液を塗り終えた。

俺「はい、終わったよ」

そう言って姉貴の背中に軽くキスした。

乳液のちょっと苦い味がした。

姉「ありがとう」

そう言うと自室に入って寝間着に着替えていた。

それから俺も風呂に入って上がった頃には姉貴は自室で寝ているみたいだった。

俺は寝間着を着てから姉貴の部屋に行ってみた。

俺「もう寝てる?」

姉「ううん」

俺「(エッチ)していい?」

姉「・・いいよ、今日来るんじゃないかと思ってた」

俺はそのまま姉貴のベッドに横から滑り込むと姉貴を胸に抱き締めてキスした。

お互い舌を絡ませて結構長い間キスしてたと思う。

自分の上着を脱ぎ捨てて、姉貴の上着も脱がせると姉貴の全身を撫でる様に優しく触りながら、おっぱいに吸いついた。

わざと音を立てながら乳首を吸っていると、乳首が硬くなってきたから舌で乳首を転がす様に左右のおっぱいを交互に揉みながら吸っていた。

姉貴もハアハア言って感じてるみたいだったしそれから鎖骨やお腹にもキスして回って姉貴の寝間着のズボンと下着を一緒に脱がせてお尻にもキスした。

部屋は常夜灯にしていて寒くて布団も被っていたけど暗さに目も慣れてきたから姉貴のアソコにも軽くキスした。

キスする度にビクンと反応する姉貴が堪らなく可愛かった。

俺もズボンとパンツを脱ぐとそのままコンドーム付けて正常位で姉貴のアソコに当てがってナカにゆっくり挿れた。

上下に少し動くだけでも脳天から弱い電流が流れるような衝撃に捕われるし姉貴も感じては小さく「あん」

「うん」

と喘ぎ声を出してくれる。

上下に動きながら姉貴のおっぱいに吸い付いていると絶頂迎えて一気に射精感が押し寄せてそのまま射精してしまった。

それからゴムの処理して、互いの体を拭いてから裸のまま寄り添ってじゃれ合っていたらそのまま寝てしまった。

大体、いつもこんな感じでエッチ自体は極普通の平凡なものだけど相手が姉貴だと堪らなく興奮するし気持ち良い。

結婚はできないし子供も作れないけど、姉貴の事は必ず守って生きていこうと考えてる。

カテゴリ:H体験談[近親相姦]H体験【思い出のH】
【 2016/09/08 16:33 】 未分類 | 本田翼似,ギャル,人妻,18歳,

嫁が他の男と中出しセックスしてるハメ撮りDVDをもらった

私30歳妻28歳結婚して1年経ちましたそろそろ子供でもと週3回ぐらい中出しSEXしています妻の男性経験人数は私を入れて3人だと結婚する前に妻から告白されましたそれと私と婚約する前に彼氏がいた事と妊娠して彼氏との子供も堕ろした事が有るの正直に告白してくれました、私は妻を愛していましたし過去の事は気にしないで良いからと私がプロポーズし、無事結婚しました。

しかしここ最近妻の下着が派手になり、携帯もロックを掛けています、少し前妻の会社の1泊慰安旅行が有りました妻の変化に気が付いたのも旅行から帰って来た後でした…まさかこんな事に成ってたなんて…妻の行っている会社は中々の中堅企業で妻は事務のOLをしています。

結婚式にも妻の上司や同期の女の子が沢山出席してくれたのを覚えています、妻の同期の女の子独身で仮にA子としておきます、A子さんと私は何回か逢った事は有りますが挨拶するぐらいの仲でした、妻が留守の時家にA子さんからTELが有り私が妻は留守だと伝えるとA子さんは私に用事が有る様で何か言いたげでした私は最近の妻の様子が変なのでもしかしたら妻に何か有ったのか?ふと頭に過りました、因みに妻は身長165cmで巨乳です少しポッチャリですが、決して太くなく腰にくびれも有り顔も美人な方です私はA子さんに妻に何か有ったのですか?と質問するとA子さんは今は言えません渡す物が有るからと言うので近所の駅まで受け取りに行きましたA子さんは私にDVDを渡しました、家に帰ってDVDを観ました…まず妻の会社の部所の慰安旅行の宴会の模様が出ていました結婚式で見た事の有る妻の上司や社員さんが30人ぐらいいました皆少し酔っているみたいですカラオケで歌っている人やコンパニオンとじゃれている偉いさん?などが順番に移されています次に妻が写りました浴衣姿でなぜか生脚が露出され白いパンティーがモロに見えています私はビックリしました妻はノーブラです、撮影者の男が豊満な胸の谷間をアップで写しています少しピンク色の乳首が見えています…〇〇さん(妻の名)写してますよーと聞こえます妻は「キャーはずかしー」

と乱れた服装を直しています相当酔っているようでした、とりあえず宴会の場面が終わりましたA子さんは写っていませんでした、私はお酒の席だし妻の痴態も何だ之くらいならと安心していました…場面が変りました、ホテルの部屋の中みたいです妻が浴衣姿で椅子に座っていますカメラは固定されているようでした、妻はうつむきグッタリしている様子です社員の男が妻を介抱しているみたいでした、ところが急に男が妻に抱きつきキスをしています妻は「アンッ…キスだめえー」

と言いながらも舌を男の舌に絡めています男が浴衣の隙間から手を差し込んで妻の胸やお尻を触り出しました妻も嫌がらずに「触らないでーもう独身じゃないから…無理」

と言いながらもハアハア興奮しています妻も感じているようでした、とうとう男が自分の肉棒を妻の口の前に差し出しながら言いました、物は私のより大きいです「人妻のフェラテク見せてよ」

「結婚する前はあんなにSEX好きだったのに」

「毎日休憩室でフェラしてくれたでしょ?」

とか男に言われています私は直ぐに、この男が妻の元彼だと理解しました場面が変わり妻が凄い激しくフェラをしています「ジュボ・ジュボ・ジュボ」

と私にはしてくれた事が無い位の厭らしくて激しいフェラでした…男の声で解説みたいな感じで…音声が入っていました。

「旦那さん見ていますか貴方の奥さん超淫乱女デスヨー」

「結婚したのに今でも毎日会社でこんな事していますよー」

「奥さんはガバガバでユルユルの太平洋マンコでしょ?」

「奥さん大穴マンコにした犯人は俺ですよ~」

「今から奥さんとSEXします俺の子供孕んだら頑張って育てて下さいね~」

妻はカメラの存在に気が付いておらず激しくフェラを続けていますこんな激しいフェラ私にはしてくれた事が無いです男が「旦那のとどっちが大きい?と聞くと」

妻は「こっちがおっきい…」

「早く欲しい・挿入て欲しい」

とおねだりしてしまいました男が妻のおまんこに指4本ぶち込んで掻き混ぜてますビチャ・グチョ・ビチャと大きな厭らしい音がしています妻のおまんこは洪水状態でした妻は自分で小陰唇を拡げて「早くここに挿れておちんちんで掻き回してー」

と叫んでいました、また場面が変わり多分カメラアングルの変更の都合でしょう、今度はバックで突かれています妻は「凄い奥にあたるー気持ち良いー逝きそうよー」

など言いながら狂っていましたその後は騎乗位や正常位等をして最後は中出ししていました。

妻にDVDの事言えず悶々としていました。

昨日妻とのSEXの最中私は妻の中にペニスを突き入れながら「愛してるよ・・本当に愛してる」

と優しく言いながら妻の子宮に精液注ぎ込みました、ふと妻を見てみると妻の顔は涙で濡れていました私は妻に「如何したの?」

と聞くと妻は「御免なさい・私貴方のこと裏切ったの・・元彼とSEXしたの・・」

と泣きながら話してくれました…私は興奮を隠しながら優しく妻に言いました「怒らないから話してごらんと」

妻は泣きながら元彼の事全部話してくれました、元彼Kとは会社の同期入社で知り合い交際が始まりました妻は美人で会社の中でも人気者らしく既婚者の課長や部長までも交際して欲しいと声を掛けてきたそうです妻は22歳まで処女だったそうですつまりKが妻にとっての初体験の男です、妻の話によるとKはSEXのテクニックも有り巨根で妻は完全にKの虜に成ったそうです普通に男女交際していたのは最初の3ヶ月位までで会社の中で昼休みとかに毎日屋上でフェラさせられたりトイレの中でSEXしたりしていたそうですKはスケコマシで会社の中の綺麗どころは皆Kに嵌められているらしいです妻もKに4年程肉便器にされ1000回以上Kに嵌められてアソコが緩くなるとKは新入社員の女の子に走ったようで妻は捨てられた形です、妻がKに「別れたくない」

と言うとKは妻に「お前のガバマンもう飽きた」

と言われたそうですそれが切っ掛けで妻は自暴自棄に成ってしまい既婚の禿げ部長とも関係を持ってしまったそうです・・それが妻の2人目の男です、私はA子さんはKと関係したの?と妻に聞いてみると現在Kと交際中らしく私は何故DVDをA子さんが私に見せたか解りましたおそらく妻にKが盗られるのを心配したのでしょう…2年前妻と私と知り合い去年結婚しましたその結婚が決まった頃Kが妻によりを戻したいと言って来ましたが妻はキッパリ断ったそうです、しかし妻の弱点を全部知っているKは妻ともう一度SEXするチャンスを伺っていましたそれが社員旅行だったのです、妻はお酒に弱く直ぐ眠たく成り気が緩んでしまう所が有ります、妻が言うにはKとの始めてのSEXもお酒の席の後で妻が泥酔状態のまま処女を失った形に成ったと告白しました。

Kが今年の旅行の幹事でビデオ係も自分から進んで行い妻を自分の物にする計画を立てたのでしょう私は妻に結婚前に話してくれた子供堕ろしたのも彼との?と聞くと妻は「うん・そうなの結婚してくれると思ったのでも妊娠が解ったとたん彼が冷たく成ったの…」

酷い男です、私は妻の頭を優しく撫でながら「正直に言ってくれて有難う」

と言い少し意地悪な質問をしました、「2年ぶりのKとのSEX良かった?」

妻は少し驚いた表情を見せましたが少し目を伏せました妻は私に「怒らない・本当に怒らない?」

と何度も確認してきました、私は「怒らないから全部話して」

妻「貴方御免なさい最近もフェラだけは会社でしてたの交際してる時のHな写真が今頃出てきて…それをネタにされて脅されたの…」

私「酷い奴だな旅行の時は如何だった?」

私のアソコは興奮して射精したばかりなのにもうビンビンです妻「うん・凄く良かったの…」

「彼の大きいのがワタシのアソコ一杯に拡げて…挿って来たの…奥の奥まで突き上げられて何回逝ったか解ん無い」

私「僕と如何違うの・・」

妻「怒らないでね…本当はね」

「私ね奥が感じるの子宮口硬い亀頭でグリグリさるのが好きなの彼の大きいの見たときもう我慢できなく成ちゃった」

私「僕のじゃ感じない?」

妻「感じるけど・・彼と感じ方が違うの、凄いの…オチンチンで奥の壁まで伸ばされて…子宮が壊れちゃう…」

私「中出しされたの?」

妻「うん・何回もされた…」

私「妊娠大丈夫?」

妻「多分生理前だから大丈夫」

私「又彼としたい?正直に言って欲しい」

妻「うん忘れられない・初めての男だから…」

「でも愛してるのは貴方だけなの・・本当よ」

私「うん・解った」

妻「如何する?離婚したい?」

私「僕も愛してる」

妻「うん嬉しい・・貴方挿れて」

妻がアソコのビラビラを自ら拡げ求めて来ました私も出来るだけ妻の奥まで挿入して妻の子宮口に亀頭を擦りつけました妻「あん・貴方の何時もより大きい気持ちい良いのー」

「もっと奥まで突いて突いて…」

私「そうだお前は俺だけの物なんだ誰にも抱かせない」

「愛してる愛してる」

と何回も妻の中で射精しました妻も満足したようでもう元彼とはSEXしないと約束してくれました現在妻とは仲良くしていますDVDの事は妻には言わないでおこうと思います妻の寝取られの話で何時もより興奮して自分のチンポが何時もより大きく成ったのが幸いしました。

昨日の晩妻とベッドの上でじゃれ合っていました妻の体を擽ったりしていると妻も欲しくなったみたいで僕のアソコ口に含んで来ました妻「ファム・ジュボ・ジュボ」

僕「あー気持ち良いよ」

でも勃起しませんでしたそうですこの前の妻のDVDの一件で僕はED気味でした妻も欲しそうにしています僕「そうだ部長とのSEXの内容を話てくれる?」

そうです僕は妻が寝取られて興奮する寝取られM夫に目覚めてしまったんです。

その部長というのは当時既婚で45歳その時妻はKに捨てられて自暴自棄に成っていた26歳僕は妻にまだ部長との不倫関係の内容を聞いていませんでした私たちの結婚式で祝辞を述べてくれた人です、なんか僕は何か複雑です妻「今更聞いてどうするの又喧嘩に成るでしょ」

僕「怒らないからお前の話聞いたら勃起するかもしれないから」

妻「仕方無いから話してあげるのもめるのは無しよ」

としぶしぶ話してくれました妻がKと別れた噂は当然部長の耳に入ってました・・部長は妻が新入社員の時から狙っていたらしくて妻がKを彼女にした時からKに対して厳しく当たっていたそうですKと妻が別れたのを切っ掛けに部長は妻に近づくためにこう言って来ました。

部長「太田君(妻の旧姓)この企画は私と組んで進めるから今から社用車で取引先に挨拶廻りに行こう」

と仕事に託けて妻と行動を友にしてきたそうです事務職の妻はそんな仕事無理ですと言うと今の時代女も事務だけじゃ駄目だ何でも経験だ私に付いて覚えなさいと言われ職務命令なので断れませんでした。

妻が部長と肉体関係を持った始めての日は部長と組んで仕事を始めた10日目だそうです取引先との接待に参加してお酒を相当飲んだそうです目が覚めるとホテルのベッドの上で既に上着の釦を外された状態です妻「ここは何処ですか・・え・何なんで下着見えてるの」

部長「太田君大丈夫かね気分が悪いというから開放してあげたんだよ、胸が苦しいって言うから緩くしてあげたんだよ」

妻「有難う御座います一人で帰れますから」

妻が立ち上がりました、しかしよろけましたその時部長はすかさず妻を後ろから支えました部長「おっと危ない・まだ酔いが醒めてないみたいだね」

妻「はい・すいません・・・」

中略すると部長は興奮して「良い匂いだね・若い雌の匂いがする」

と妻のうなじをクンクン匂っています妻「部長駄目です離してください」

部長「君の事が好きなんだ・もう解るだろ寂しいんだろ?」

部長の言葉に妻は何も言えませんでした。

部長は妻にキスをしました激しいディープキスを5分以上したそうです部長の物がビンビンに勃起しています大きさもKと同じくらい有るようです黒光りしています「部長の凄い」

と妻は自分から咥えてしまったそうです既に2人とも全裸ですシックスナインの形でお互いの性器を舐め合っています。

部長「太田君のオツユ美味しいよどんどん奥から溢れてくるぞ」

妻「アン・部長恥かしいから言わないで・アン」

「部長の大きくて硬いの黒いの…」

部長「指3本簡単に飲み込んだぞ…生娘だと思っていたけどKに相当調教されておるな」

ギャバ・ギャバッ・ギャバッ妻のおまんこは激しく部長に指マンされお汁の音が部屋中に響いています。

妻「逝くーそんなに激しく掻き回されたらオマンコ逝くー」

部長「逝けー逝っしまえ淫乱女」

次はクンニされています舌先でクリトリス転がしています妻「だ・駄目クリ感じちゃう出ちゃう・出ちゃうー」

「シャー・シャー」

と潮を吹いてしまいました妻はもう部長の年季の入った指マン&クンニテクで完全に奴隷にされました。

部長「そろそろ味わってみるかまあKのお下がりじゃ緩いんだろうけど…欲しいかこれ」

部長は妻の顔に黒光りした物を見せ付けました妻小声で「挿れて欲しいです…」

部長「そうじゃ無いだろうちゃんとオネダリしないか」

妻「どう言えば…」

部長「こう言うんだ中略」

妻「Kさんに処女膜破られて女にされて何百回もおちんちんで掻き混ぜられてユルユルに成ったワタシのガバマンコに部長の逞しい物で慰めて下さい…男に飽きて捨てられて欲求不満な淫乱雌ブタまんこに貴方の子種汁注ぎ込んで下さい」

部長「よしよく言えたほら挿入するぞ妻は正常位の形で自分から大股開きに成りました妻「早く下さいお願いします…」

部長「先が挿ったぞ…おお…思ったよりキツイ」

「太田君良いオマンコじゃないか」

そう言いながらおちんちんの半分くらい出し入れしています妻「もっと奥まで下さい」

部長「半分だと不満かね我侭な子だ・・・」

「ズブ・ズブズブ」

20cmクラスの男根が完全に妻の胎内に打ち込まれました部長「おおー根元まで咥え込んでおる」

妻は余りの快感に目が潤んでいたそうです部長にユックリ男根をストロークされました…部長「お・奥手前にコリッとした感覚が有るぞ子宮口か」

部長は亀頭で子宮口を「ツンツン」

していました妻「あん・そこそこのコリッとしたとこ感じるの突いてー」

部長「そうかい太田君はここが感じるのかい?」

妻「そうなのそこのコリコリが子宮口が気持ち良いの」

部長「Kにもここ突かれてたんだね?中出しもされたのかい?」

妻「そうなんです妊娠もしたんですでも捨てられたのー」

妻はとうとう誰も知らなかった妊娠して堕ろしたことまで部長に暴露してしまいました…部長「酷い奴だなKはその代わり私が可愛がってあげる」

妻「はい可愛がって下さいもっとコリコリ突いてください」

部長「今度はバックでオネダリしなさいな・中略」

妻は完全に堕ちてしまっていましたもう部長の虜です妻がわんわんスタイルで「ワタシの大事な赤ちゃんを作る子宮の入り口のコリコリを部長の逞しい物で一杯虐めてください・Kさんの赤ちゃん殺しちゃって御免なさい・お詫びに部長の赤ちゃん孕ませて下さい今度は産ませて下さい」

妻はもう既に部長の性奴隷です。

「パン・パン・パン」

部長の男根が妻に打ち付けられています、妻は鼻水と涎垂らしながら「奥に来るー子宮破れちゃうコリコリ・コリコリ壊れるー」

部長「太田君バック好きなのかい?」

妻「はい好きです・・奥まで来るから好きです・・もう駄目」

部長「そろそろワシも・・・何処に出して欲しい?」

妻「中に出してくださいコリコリに一杯ぶちまけてください」

部長「行くぞー・ウッ・ドク・ドプッ・ドプ」

妻「部長の熱いのが注がれて気持ち良いのー」

それから朝まで何回も部長と交わったそうです妻の話はそれで終わりました僕のアソコはビンビンに勃起しています、僕は妻に部長と何回SEXしたの?妻は平気で100回以上と答えます、妊娠はしなかったの?僕は聞きました妻は「部長はパイプカットしてるから」

僕「という事は全部生中出し?」

妻「そういうことに成るね」

僕は興奮して妻を押し倒しまたもや妻の中で物の1分位で果ててしまいました…僕が妻のアソコから出てくる精液を拭いてると妻が告白してきました妻「あのね…生理来ないのずっと・・」

僕「え・おめでた?」

妻「うん・多分赤ちゃん出来たの…」

僕「嬉しくないの?」

妻「貴方の子なら良いけれど…」

僕「え・違うの?」

妻「多分Kの・・・・・」

僕「どういうこと?」

僕はショックです妻の告白によれば旅行の後も妻はKに慰安旅行でのSEXを撮影していた事を告げられ脅されていたようで肉体関係は継続していましたそれも全部生中出しです妻「御免なさい・御免なさい」

と誤るばかりです僕はどうして良いか解からなく成りましたカテゴリ:H体験談【寝取られ・不倫・浮気】H体験談【人妻・熟女】
【 2016/09/02 16:37 】 未分類 | 本田翼似,ギャル,人妻,18歳,

お金に飽きてるセレブは性欲が強すぎてやれます

その日友達3人と人妻3人とのランチ合コン俺達はナンパや出会い系そしてジムや教室などありとあらえる手段を使ってネタをまわしていた熟女バー、人妻サークル、人妻クローバー、若妻快楽世界など人妻や熟女の溜まり場をあさりまくっていた若い女に飽きた俺達は人妻や熟女がはやっていてやっと都合が会う機会ができたので念願の合コンを迎える事ができた人妻は夜出るのが難しいらしい僕は支度に手間取ってしまい、車で行くより電車の方が早いと判断。

電車に飛び乗り、会場のカフェへ。

食事も始まり、気が付くとワインボトルが4,5本空いている人妻という響きに、いろんな事を想像して挑んだ合コンもいいお友達のできあがりみんなで仲良くアド交換して解散varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};varInformationIcon={logo:document.getElementById("logo_35050"),icon:document.getElementById("icon_35050"),isSmartPhone:("ontouchstart"inwindow),Init:function(){if(this.logo&&this.icon){varself=this;if(this.isSmartPhone){this.icon.onclick=function(){self.showLogo()}}else{this.icon.onmouseover=function(){self.showLogo()}}this.logo.onclick=function(){self.goToSite()};this.logo.onmouseout=function(){self.hideLogo()};varinitialOpen=true;if(initialOpen){setTimeout(self.fadeOut,5000)}}},showLogo:function(){this.logo.style.display="block";this.icon.style.display="none";if(this.isSmartPhone){varself=this;setTimeout(self.fadeOut,5000)}},hideLogo:function(){this.icon.style.display="block";this.logo.style.display="none"},fadeOut:function(){window.InformationIcon.hideLogo()},goToSite:function(){window.open("//maist.jp/optout")}};InformationIcon.Init();駅に向かう為来た道を戻るそこを1台の車が通りすぎて停車横を通り過ぎようとした時「A君!」赤いプジョープジョーの中から呼び止められる「あっ!Bさんじゃないっすかびっくりしたー!」Bさんはさっきの合コンに参加していた、僕の8つ年上の人妻さん白のワンピースにカーディガンが似合っていた。

スレンダーで、顔は加藤あいを大人にした感じか「A君駅行くの?」「ええでも顔真っ赤なんで、パチンコでもやって酔い覚して行こっかななんて」「そうなんだ私○○に用があるのA君の家その辺だったよね?」車に乗り込み送って頂く事にさっきの合コン話をしながらのドライブ僕は車内の暖かさと酔いのせいもありウトウト…ポンポン肩を叩かれ目を覚ます「はっ!すんません寝ちゃいました!…」キョロキョロ周りを見ると、そこは見た事も無い薄暗い駐車場「ココ私のマンションの駐車場よ。

あまりにも気持ち良さそうに寝てたから起こすのためらっちゃって。

コーヒーでも飲んでいかない?」寝ぼけまなこを擦りながら室内へ(ドキドキ)ソファーに腰掛けコーヒーを出される(ドキドキ)「ごめんねビックリしたよね」「えっええ大丈夫ッス(ドキドキ)」僕は緊張していた見た事も無い旦那に申し訳無く、まるで間男。

全く落ち着かない時間を過す(相変わらずドキドキ)コーヒーのおかわりを注いでくれた時、ワンピースの胸元が開いた「アッ・・!!」バカな僕は声を出してしまいBさんに気付かれる「ゴメン変なモン見せちゃったね」胸元を押えBさんが照れながら言う(マジカワイイイ)「いやメチャラッキーでしたよ今日のオカズにします」(バカ)「…」(ヤベッ引いてるし)「A君彼女は?」「いないッスよ右手が恋人左手が愛人ですもん」(なぜか自信満々)「…」(また引かれたか!?)「嫌だなぁ黙らないで下さいよ~」(汗)しばらく沈黙が続きBさんが豹変する。

Bさんがゆっくり僕に近づき、首筋に吸い付く(うぉっ!)。

首筋への舌使いとシャンプーの香りが、僕の理性を完全にふっ飛ばす「いいよね」Bさんが耳元で囁き、答える間もなく舌がニュルっと(!!)クチュ・・はぁ・・ウンッいやらしい音とBさんの柔らかい舌チンポは反応し、チンポ汁は出まくり(ハアハアハア)ソファーに座ったまま僕は脱がされ、パンツ1枚の姿に。

Bさんは目の前にひざまづき、僕の乳首を舐める(ううっ!)チロチロチロ…小さい舌が上下左右に這い回る(キッモチイイー)そして腋へ…クンクンクン「私男の人の匂いって大好きなの」(フェチ?)Bさんはトロンとして潤んだ瞳で僕を見つめながら下へパンツの上からまたクンクンクン(結構ハズカシイ)第一チンポ汁で染みができているパンツの上からパクリ(フガフガフガッ)Bさんはいたずらに微笑み、パンツを脱がせる汁まみれのチンポがこんにちは鼻先を付けて匂いを味わっているようだ「クンクンクンクン…はぁ…クンクン…あぁ」完全にイッてる離した時、鼻にチンポ汁がビローン(エロッ)「ぼっ僕今日風呂入ってないッスよ」「ううん大好きこの匂いもっとイイでしょ?」両足をソファーに乗せられ、人生初のM字開脚(メチャハズカシイ・・)Bさんの鼻は竿から玉そしてアナルへクンクンクン僕は興奮と恥ずかしさでいっぱいいっぱいンコ臭くありませんように、ンコ臭くありませんように…ひたすら祈った(汗)「ああぁもうダメッ!」言ったと同時にアナルドリル(ウホッ)「あっ、ちょ、ちょっとBさんあ~だめッスアフッ」思わず声が漏れる。

Bさんは何かにとりつかれたかの様に舐める・ほじるを繰り返す舌を尖らせ、突いて突いて舐めまくる事を繰り返し竿へ。

すでに矢吹Jのごとく真っ白になっている僕(力がハイリマセン)ジュプッ、ジュポッ、ジュプッ超ディープスロートで竿を飲み込むBさん咥えたまま「…アッ、ワタヒモヌガヘテ…」脱がすとそのまま立上がり挿入ズプッ「あ゙ーちょちょちょっと!やばいッスよ生じゃ!」「アン…ワタシ…アッ・・ヘーキ・・ンンンン」

髪を振り乱しガンガンに腰を振るBさん「アー、ウン、ハアッ、ハアッグッ、アン」目の前で揺れる手のひらサイズのオッパイ「ねぇ…気持ち良い?…ンアッ…アタシのアソコキモチイイ?」「アッ、ハッ、イッイッチャウ、イッチャウヨ、アアアアッ・・ッガ、アハッ、ハッ、ハッ」グッタリしているBさんを下にし、ウツベシッ、ウツベシッ、ウツベシッ「ヤバイッス、も、もう出ます」「アタシそれ飲むの…飲みたいの…いっぱい欲しーの…」口を大きく開け、舌を出しているBさん「・・あ゙ーっ、あっあ゙ー」オムアンコから抜取ると、Bさんの口に放り込む半端無い量が出たと思ういつまでもドクッ、ドクッ、ドクッと・・。

Bさんはそれを1滴も溢さずゴクリ帰りはちゃんと送ってもらう事になり、僕が運転B「また逢ってくれる?」僕「もちろんッスよ!」B「ウレシッ!」僕「アッ、運転中はマズイッスよ~」ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ…イク時は、走行中を避けましょう。

瞬間、視野が狭くなり危険でした(大汗)僕は昼間自由が利くので都合が良いみたい。

それから僕の愛人生活が始まった。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【人妻・熟女】
【 2016/08/27 16:29 】 未分類 | 本田翼似,ギャル,人妻,18歳,

彼氏との青姦セックスにむちゃくちゃ興奮しちゃいましたっ!

それまで4連泊もしていたので、そのキャンプ場でも顔なじみが何人かいたが、みんなが、一人で突然現れたかわいい子を気に入ったようで、その夜は、その日来たメンバーも含め10人くらいで宴会になった。

その子は久保田智子アナに似ているので智子としておこう。

その日は、智子とカップル2組みも含め女の子が4人もいたので、大変盛り上がり、3時くらいまでテントの周りで飲み明かしてしまった。

私は智子の隣をしっかりキープし、すっかり意気投合してしまった。

その時聞いた事としては、今年大学に入学したてで18才であること、初めてのバイク旅行であること、彼はいないこと…などであった。

次の日、さすがに3時くらいまで飲んでいたこともあり、俺が起きたらすでに、11時位になっていた。

まだすこし酒が残っていたが、炊事場に行って歯を磨いていると、智子もやはり酒が残っているらしくけだるそうに起きてきた。

智子は今日札幌まで行くということを、昨日の酒の席でも行っていたのだが、「時間も時間だし、この辺も良いところいっぱいあるから、もう一日泊まっていこうよ」

と一生懸命説得していたら、varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};「はじめさん(俺)が観光案内してくれるなら良いよ!」

と、思っても見なかったような返事をもらった。

この幸運を神に感謝して、智子を案内することにした。

炊事場でツーリングマップルを見ながら、どこに行こうかなど楽しく相談をしていたら、運悪く連泊仲間のまさしと、まことが起きてきて、俺達も一緒に行くなどと言いだした。

俺は、心の中では“ざけんな~!”と思ったが、智子も「みんなで行くのも楽しいですね~」

などと行っていたので渋々4人でニセコ近辺の観光スポットに行くことにした。

羊蹄山のよく見えるスポットや摩周湖を見た後、温泉でも行こうという話になり、ニセコの中腹あたりにある温泉に行った。

智子と二人だけであれば、混浴の温泉に強引にでも連れてきたかったのだが、おじゃま虫が2匹いたので、混浴ではないが、そこそこ綺麗な露天風呂のある温泉を選んだ。

そこは新館(?)と旧館(?)があって、入浴料を払うとどっちも入れるようになっていた。

俺と智子とまことは旧館の方に、まさしは新館の方に入った。

正直俺は、バイクおたくのまさしはあまり好きじゃなかったので、ほっとしていた。

風呂の中でまことと、智子について、顔はロリだけど結構Hな体しているよな~などと話していたが、温泉から帰ってきて、いきなりそれを目の当たりにするとは思いも寄らなかった。

キャンプ場に戻ってきて、また宴会の準備をしていると、まさしが、「良いもの見せてやるよ!」

と、俺とまことに自分のテントに来るように言った。

なんだろうと思って、まことと俺がまさしのテントに行くとやつはデジカメを出してその画像を俺達に見せてきた。

もちろんデジカメを出した瞬間ある種の予感はしていたんだけど、そこに写っていたものは、予想以上のものだった。

それは、書かなくても分かると思うが、さっき行った温泉での盗撮写真だった。

それも、どうやってこんなに近くで撮ったのだろう、というくらい、鮮明にベストアングルで撮られたものだった。

俺は、これ以上の見事な盗撮写真は見たことがないと言うほどものだった。

智子の胸も想像以上で、白い肌に豊満な胸、そして小さくて綺麗なピンク色の乳首が見事なコントラストで、クラクラするほど綺麗な体だった。

これが、話していてもまだまだ子供っぽさの残る智子の体だと思うと、本当にそれだけどいってしまいそうな高鳴りを覚えた。

と、同時にこんな野郎(まさし)に智子の体を見られたことが、無性に腹立たしくなってきた。

このときになって初めて自分が智子のことを好きになっていることに気づいた。

そして、なんとしてもそのデジカメのメモリーカードを取り戻さなければと思ったが、その機会も見つからず、また、夜の宴会が始まった。

宴会の席でまた俺は智子の隣をキープしたのだが、先ほどの写真が脳裏をちらつき、とてもまともに智子の顔が見られなかった。

まさしを見ると、少し離れた位置から、俺と智子のことをにやにや見ていて、それも非常に不愉快だった。

そんなことを全く知らない智子は態度が不自然な俺のことを心配して、「どうしたの?ホームシックにでもなった?」

と、無邪気に聞いてきた、そのかわいらしい笑顔を見ると、罪悪感でいてもたってもいられないような気分になってしまった。

その日の宴会は12時くらいで終わり、それぞれテントに帰ったのだが、どうしても俺はデジカメの写真のことが頭を離れず、さんざん考えたあげく、さっき聞いたばかりの智子の携帯のメアドにメールを打った。

俺♂“もう寝ちゃった?”返事はすぐに来た。

智子♀“まだ起きてるよ”♂“俺のことを思って寝れないのかい?”♀“はい、そうそう(-_-;)それじゃお休み~♪”♂“冗談冗談!寝ないでよ~!なんか、寝付けないからちょっと外で話さない?“♀“え~妊娠させられちゃいそうだからヤダ(o>ロ<)o”♂“誰がやねん!ほんと孕ますぞ!(--メ)”♀“うそうそ。

私もなんか寝付けなかったからいいよ”みんなすでに寝てしまっているので、俺は静かにテントを出て、テントサイトからちょっと離れた場所で智子と落ち合った。

最初は、飲み会の席で話していたようなたわいもない話をしていたのだが、やはりあのことは智子に知らせるべきだと思い、意を決して全てを智子に話した。

話を聞いているうちに智子の顔はだんだん真っ赤になり、どんどんうつむいていった。

うつむいたままおそらく1分くらいの空白の時間があったが、俺はこの時間を1時間以上に感じた。

そして、智子が沈黙を破って最初に口にした言葉は、「私今まで男の人誰にも裸見られたことなかったの」

だった...正直俺は信じられない気持ちでいっぱいだった。

なんでこんなにかわいい子が?性格だってすごい良いし、それに一人でバイク旅行してしまうくらい好奇心旺盛なのに...しかし、次に涙をいっぱいに溜め彼女がいった言葉は「裸を見せるのって、絶対好きな人が一番最初だと思っていたけど、二番目になっちゃったよ」

というものだった。

俺は意味がよく分からず、黙っていると「はじめさん...見たんでしょ?」

涙をぼろぼろこぼしながら智子はそういった。

俺は、いてもたってもいられなくなり、智子を抱き寄せてしまった。

しばらく俺の腕の中で泣いていたが、数分するとだんだん落ち着いてきて「写真だけは取り返して...」

といった。

俺は取り返すことを約束し、いきなり優しくキスをした。

智子の唇が驚いたようにわなわな震えていたので、「これも初めて?」

と聞くと、「ううん。

二回目」

と恥ずかしそうに言った。

俺は、わけも分からない嫉妬心が芽生えてしまい、今度はゆっくりと、もてる技を総動員したディープキスをした。

すると智子はへたり込むように、背にしていた俺のバイクに座り込んで、「これは初めて」

と、とろんとした目で言った。

これを見た瞬間、俺の中の何かが吹っ飛んでしまい、これはやれる!っていうかやる!と心に決めた。

しかし、ここはキャンプ場。

今いるのは野外。

どう考えても貫通式を行うには場所が悪い。

しかしどうしても抱きたい!出た答えは、やっぱりテントの中しかない!(笑)「ここは蚊が多いからテントの中で話そう」

などと言って、とろんとした目をしたままの智子を俺のテントに連れ込んだ。

しかし、テントに連れ込んだまでは良かったが、俺のテントから5m位のところにまさしやまことのテントも立っているような状態でまともに話なんか出来るわけもなく、またねっとりとディープキスをした。

さらにTシャツの上からゆっくり胸に手を乗せると、弱々しく俺の手をつかんで、小声で「ぃゃ…」

と言ってきたので、耳元で「愛してるよ」

とささやくと、俺の手を掴む力がさらに緩んだので、その隙に一気にTシャツの中に手を入れブラジャーの上からやさしく胸を揉んだ。

さっき写真では見ていたが、実際揉んでみると、その張りとボリューム感、若い子特有の肌のきめ細かさなど、今まで俺が出会った最高の乳だった。

俺はたまらなくなり、一気にTシャツをまくり上げ、ブラを外した。

テントの中は決して明るくはないが、比較的街灯の近くに設営していたため、薄明るい状態だった。

その薄明かりの中で見る智子の胸は最高に美しかった。

俺は智子のぷくっとした乳首のまわりを舌でなぞってあげると、本格的に立ってきている。

智子も俺の頭を抱え込むようにして、必死に声を出さないようにこらえていたが、俺が完全に勃起した乳首をぺろっとなめると、こらえきれずに、少し大きめのボリュームで「あ、ぁっ…」

という声を上げた。

さすがにやばいと思ったが、俺の息子はこの状態で止めることを許してはくれない(笑)智子にタオルを渡し、丸めて噛んでいて貰った。

桜色の乳首を舌で転がしたり、軽く噛んだりする度にタオルを噛みながら、くぐもった声で「んっ…ん…」

と言う智子。

後ろに回り込み左手で左胸、口は右の耳たぶを優しく噛みながら、ゆっくりと智子のかわいらしいブルーのジャージを脱がしにかかった。

しかし、ここに来て股をしっかり閉じて智子が抵抗する。

タオルを口に入れ、必死にジャージを脱がされないようにしている。

まさにレイプをしているような状況に俺は異常に興奮してしまい、脱がすのを一旦あきらめ、ジャージとパンティの間に一気に手を差し込んだ。

その瞬間、なんであんなに智子がジャージを脱がされるのを拒んだのか分かった。

ジャージの中はおもらしでもしたのではないかと思うくらいの洪水状態だった。

お尻の辺りまでパンツがぐっしょりなのだ。

俺は今までこれほど濡れやすい体質の子を見たことがなかったので、ものすごく興奮して、智子の耳元で「すごい濡れてるよ…」

とささやくと、今にも泣きそうな顔をして俺の頭をぱちぱち叩いてきた。

俺は笑いながら智子が噛みしめているタオルを外してあげると、「いじわる…」

とだけ言って、今度は智子の方からキスをしてきた。

さらに不器用だったが智子の方から舌も入れてきたので、ゆっくり絡ませると、またへなへなと全身の力が抜けたので、ここぞとばかりにジャージとパンティを一気に引き下ろした!脱がしたパンティとあそこの間は糸を引くくらいグッショリで、すでに準備OKな状態だったが、俺はどうしても智子のあそこを間近で見たい!味わってみたい!と思い、再び智子にタオルを噛ませると、「あんまり音立てるとみんな起きて来ちゃうね」

とささやいてから一気に股を開かせて、あそこにむしゃぶりついた。

智子のそこはまさに処女のそのものと言った感じで、小振りで色も綺麗な薄紅色だった。

そこは薄明かりの中でいやらしく誘うようにヌラヌラ光り、おしっこのにおいと、女のあそこ特有のにおいが鼻についたが、これがあのショートカットでまだ幼さの残る智子のにおいかと思うと、頭の芯がずきずきするほど興奮し、たまらず俺は智子の愛液を舌ですくい上げた。

さらに続けて、まだ包皮に包まれているクリトリスを舌で剥いてあげて、つんつんと刺激してあげると、「ひっ...」

とくぐもった声を上げた。

俺は調子に乗りクリを責め続けていると、1分くらいで、智子は足をピンと伸ばしたかと思うと3,4回ブルブルっと震わせ、グッタリしてしまった。

これほど分かりやすくイク女の子も初めてだった。

俺ももう我慢の限界だったので、タオルを噛んだまま放心している智子に「我慢できなくなったら、俺の肩をパンパンパンって叩いてね」

と言って、智子のそこに俺のMAX状態になったものを押し当てた。

こんな旅行中なので、もちろんゴムなど持っておらず、一瞬だけそれを考えて躊躇したが、その時は理性より本能が勝ち、一気に亀頭全体が入るくらいまで挿入した。

と、そこまで智子もイッた後の脱力状態だったのでニュルっと入ったが、そこで痛みで覚醒したようで、「ん~、ん~」

と言って、俺の背中に手を回し爪を立ててきた。

「我慢できなそう?」

俺が聞くと、智子は涙を目にいっぱいに浮かべながら、弱々しく首を振ってきたので、俺はゆっくり、ゆっくりと俺のものを智子の中に埋めていった。

智子の中は特別大きい分けでもない俺のものでもメリメリッという音が聞こえてきそうなくらいきつきつで、ようやく俺のものがすっぽり智子の中に入った頃にはすでに俺も限界に来ていた(笑)普段はそれほど早い方ではないが、テントの薄い布を通した周りには大勢の人がいて、その中でちょっとロリの入った智子が声を出すのを必死に堪えているというシチュエーションにすっかり舞い上がってしまい、一気に上り詰めてしまった。

マジでこれはやばいと思い抜こうとしたら、智子が声にならないようなうめき声を上げ、俺の肩をパンパン叩いてきた。

と、同時にものすごい勢いで締め付けてくるので、「やばいよ!いっちゃいそう!」

といったが、やっぱり抜こうとすると痛いらしく、激しく首を振っている。

その微妙な動きがまた、俺を追いつめ、ついに智子の中に勢いよく放出してしまった。

自分でも驚くほど次から次に出てきて、智子の一番奥の方にこれでもかというくらい出してしまった。

しばらく俺もそのままで智子と見つめ合っていたが、智子が自分でタオルを取り、はにかんだような顔で「出来ちゃったら責任取ってね」

と言ってきたので、「もちろんだよ」

と答え、しぼみはじめたものを一気に引き抜いた。

抜いた後そこを見てみると、智子の血と俺の精液が混ざり合って、ちょうどイチゴミルクのようなどろっとした液体が溢れてきた。

それを見ていると、また興奮してきてむくむくと息子が大きくなってきたが、さすがに智子の状態を見ているとさらにもう一回戦は無理だと思い、二人とも裸のまま抱き合ってしばらくウトウトしてしまった。

しばらくして、俺はなにか気がかりなことがあったのを思い出し、ふっと目を覚ました。

そうだ!まさしの写真をどうにかしなくちゃ!俺は、智子を起こし、その話をしてテントを出た。

だが、どうしたものかと考えながらまさしのテントの前まで来ると、まさに天の助けと思うような光景があった。

まさしはテントの入り口を網戸(?)にして寝ていたが、ちょうど入り口付近にデジカメが転がっているのが見えたのだ。

俺は慎重に入り口のチャックを開け、デジカメを静かに取り出した。

そしてそれを自分のテントに持ち帰ると、智子と一緒に中の画像を確認した。

中にはやはり盗撮写真が入っていて、なんと智子以外の女の子の写真も入っていた。

まさしがこのキャンプ場に居着いているのは、どうやら、このキャンプ場の近くのあの温泉が絶好の盗撮スポットであるからだ、ということがわかった。

これをどうしようかと、智子と相談したが、結局デジカメをこのまま盗んでしまうのはなんなので、メモリーだけフォーマットしてしまおうということにした。

俺はもったいね~と思いながらも、智子の手前フォーマットしないわけにはいかず、涙を飲んでフォーマットした後まさしのテントの中にそっと戻して置いた。

その日はそのままそれぞれのテントに戻り次の朝を迎えた。

が、朝いつものように8時頃もぞもぞ起き出してみると何かいつもと様子が違う。

必要以上に顔なじみ達もよそよそしいのだ。

これは、もしかしてバレバレ?と、思っているところにまことが近づいてきて、一言「初物うらやましすぎる」

とだけボソッと言い、離れていってしまった。

確かに途中からかなり大きい音を立ててしまってはいたが、俺はみんな寝ているものだと思っていた。

が、どうやらかなりの人数聞き耳を立てていたらしく、智子が初めてだったと言うことまでみんなに知られている。

ということは、まことはデジカメのメモリーの件も知っているのか?俺はさすがにやばいと思い、智子の携帯に電話をして起こし、事情を説明すると、とっととテントを畳み、逃げ出すように智子と共にキャンプ場を後にした。

カテゴリ:H体験談【野外・SM】H体験談【覗き・盗撮・盗聴】
【 2016/08/21 16:37 】 未分類 | 本田翼似,ギャル,人妻,18歳,

今でもオフ会で起きたエロ話をオカズにオナニーしています

チャットのオフ会での出来事です。

たくさんいるチャットの仲間同士の中でも、特別話が合う男性(以後A)がいたんです。

顔はオフの時まで知らなかったのですが、けっこうハンサムで何か色っぽい。

ちょっと嬉しくなってしまいました。

まあ、みんなとそこそこに会話もはずみつつAと私はたまたま同じビジネスホテルに泊まることが、会話中に発覚。

部屋番号聞かれて、なんでそんなこと聞くんだよと思ったが、答えないのもなんか自意識過剰だし・・・と思って答えました。

長文になるし、影響ないのでいきさつは割愛しますが、私は一足早くオフから帰りました。

で、シャワー浴びて、のんびりテレビ見てたら、部屋をノックする音。

オフのメンバーがたずねてきたのかな?と思ってドアをあけるとAが、・・・なんか微笑んでるんです。

だから、わけもわからず微笑み返すと、がばっと抱きついてきてめちゃくちゃ器用に後ろ手でドアをロックして、ベッドにばさっと倒された。

ホテルの部屋が、足の踏み場もないようなせっまい部屋だったから、ほんとにあっという間の出来事でした。

気がついたらひっくり返ってましたみたいな。

まさかそんな大胆な行動を取る男とは。

とてもびっくりしました。

えぇぇ?何するの!ってもがいた。

私の二の腕のところにAが腕を押し付けて置いてて、Aの胸を押してどけようとしたけど、思うところに手がいかなかった。

ひじから下だけむなしくバタついてる感じで。

Aは私の二の腕を腕(ひじから下)で押さえつけたまま、私の顔を掌で固定して、チュッとキスしてきました。

なんか目からエロエロ光線出しながら「いやだったら声出して人呼んでいいよ」

って言うんです。

どう表現したらいいのかわからないんだけど、目がうるうるしてるって言えばわかってもらえるでしょうか。

素で話してる時からなんか色気があるとは感じたけれど、実際そういう場面になって、エロっぽい目で見つめられて、やばい言葉を囁かれたら・・・。

相手がAだったからこそ、だと思うんですけど。

こちらが返事する間もなく、ついばむようなキス攻撃してくるんです。

やりかたがスマートで、不覚にもとろ~んとなってしまいました。

「体の力抜いて・・・」

って言われた。

気分はとろ~んとしていても、体のほうはまだ緊張してて、固まってたようです。

言われて気づきましたwAは私の髪を撫でながら、キスを続け、そのうち舌を入れてきました。

男の舌とは思えないつるんとした舌でした。

って女の舌を知りませんけど、なんかそう思った。

上あごの裏とか舌の裏とか、舐め方がとても優しくて。

声が出てしまいました。

その途端、じわっと下半身が熱くなるのがわかった。

すると、Aは髪を撫でていた手を頬や首筋をゆっくり伝わせて、私のパジャマの下から手を入れてきました。

それで、やさしく揉んだり、乳首を指ではじいたり。

声も体もぴっくぅん!と反応してしまいました。

私の耳たぶを甘噛みしながら、「フフ、感度いいじゃん」

とか「かぁわいぃ」

とか誉めまくるんです。

頭のどこかで冷静に「こいつ、手馴れすぎ」

って思いながらも、だんだん壊れてきて、気づいたらAの体に手を回していました。

そのとき、私は生理前で、胸が張って、乳首も痛い時期だったんですが、Aのやり方だと全然痛くないのです。

Aにキスや胸を愛撫されてる時点で、内心、安全日でラッキー♪と思った。

私が段々ハイになってきたのがAにわかったのか、Aはキスしながら唇を段々下に移動させてきました。

首筋から鎖骨のところをチロチロ舐めながら吸ったり。

キスするときのチュッという音を出すのがとてもうまくその音さえも萌えてしまいました。

もう下半身がウズウズしてたまりません。

Aのものを触ろうと手を伸ばしたら、私のその手を押さえて「まだだめ」

って言うんです。

で、私の手を押さえたまま、乳首を舌で弾いたり、円状に激しく舐めたりして焦らすのです。

っていうか、この時点で、いつの間にか、私のパジャマの下と下着はもう脱げていて、左足にひっかかってるだけの状態になっていました。

いつ脱がしたの???まあそれはおいといて。

Aは私の両手を掴んだまま、どんどん下へと移動してきて、クンニの体勢にはいってきました。

初めての相手だし、恥ずかしくて、脚を必死で閉じていたら「なんで脚閉じんの?だめだめ」

って。

それでも恥ずかしいので閉じていましたが、クンニがまた、うまいんです。

自然に力が抜けていきました。

こんなうまい人はじめてで、すぐにイッてしまいました。

イッたあとも、「こんなぐらいじゃ許さない~」

なんて言って、今度はあそこに指を入れてきました。

「わ、洪水・・・すごいねぇ」

なんていいながら、指を動かすと、クチュクチュって音がしました。

イッたあとなので、中も敏感になっていて、クリクリといじられるとわけがわからなくなってしまいました。

クリいきしたときは、しばらく再起できないのですが、例外でした。

中をクリクリされているうちに、またクリもピンピンになってきて、今度はクリを舐められ、中をかき回される状態で逝きました。

顔や体が赤く火照って汗だくになりました。

呼吸が整うまで、Aは髪を撫でたり、頬にキスしてくれてました。

「はあぁ・・・なんてうまいんだこの人は・・・」

とボーッとする頭で考えていました。

呼吸も整って汗も引いた頃、Aは私の手を取り、彼のものに触らせました。

一瞬、「へ?」

と思ってしまうほど、大きくありません。

私はそれまで比較的大きい人ばかり経験してたので、勝手に大きいと想像してたのがいけないんですが。

小さいわけじゃなくて、自信ありげなプレイからは想像がつかないっていうか。

極めて標準サイズです。

でも硬い!!硬さとカリの高さが並ではありませんでした。

「うわ、なにこれー♪」

さんざいい気持ちにさせてもらったので、今度はこちらが奉仕しようとすると、それを制してまた瞬時にひっくり返されました。

そして、正常位で、彼がぬるんと入ってきました。

気持ち良過ぎて死にそうになりました。

硬いし、カリがちょうどいいところに当たるんです。

ピストンのペースとか深さとか、不思議なくらいに自分に合い、すぐにいきそうになってきました。

私がいきそうになってることがAにも伝わったようで、中で一際硬くなった気がしました。

でも、いく瞬間に中じゃなくて外に出してしまうと予測がつくし、それじゃあこの気持ち良さが減る!とケチ心が出てしまい、Aを下にして私が上になりました。

上になると、さらに気持ちがよくて、激しく動いてしまいました。

「あっ・・・もう・・・」

とAが言って、案の定抜こうとしたので、私は黙ってAの手を押さえてそのまま動きつづけました。

中でAのものがぶわっと大きくなって反りました。

それが私のいいところに当たって、私もいきそうになりましたが、Aが先にイッてしまいました。

もう少しでいくのでゴメンネと思いながら「あっ、あっ、だめだめ」

と言うAにかまわず動いて私もいきました。

終わってから、安全日だから大丈夫と言って安心してもらいました。

Aは話している間もずっと、私の髪や顔、胸などをずっと撫でていました。

性欲が回復してくると、またやって、結局寝ずに朝までぶっとおしでやってしまいました。

Aはあまり奉仕されるのが好きではないそうで、「感じることに集中しなさい」

とか言って私はマグロでいればよかったのです。

こんなではどんな女もヘロヘロになるだろうなあと思いました。

翌日私は、出先を散策する予定でしたが、結局散策はそこそこに、一旦部屋を掃除する人のためにあけて食事に出て、帰ってきてまたずっとしてました。

なんかキチガイになったみたいでした。

ラブホじゃなかったので、声を殺すのが一苦労でしたが、せまいしゃれっ気のない部屋の雰囲気とバカみたいにやりまくってるという退廃的な気分で萌えまくりでした。

その後、Aはまた会いたいといってきました。

Aと私はかなり距離があるのですが、Aは会いに出かけてきてくれました。

その時は普通にデートして、獣みたいなやり方はしませんでしたwでも優しい人だった。

その後もメールをくれて、付き合いたいとも言ってくれたのですが、最初のあの強引にやる感じや、いつ脱がされたのかわからないほどの手錬れっぷり、色んな人に同じことやってんだろうなあ、あれに参らない女ってそういないと思う。

そう考えると、最終的に自分が泣くはめになりそうだと思い、付き合いは断りました。

メールもやめました。

今頃どうしてるかなあ。

あの頃のことは、今でも時々オナニーのネタにしています。

あー・・時間かけてはずかしいこと書いちゃった・・・wおもしろくなかったらすみません。

カテゴリ:H体験談【出会い系】H体験談[ギャル・ビッチ]
【 2016/08/05 16:17 】 未分類 | 本田翼似,ギャル,人妻,18歳,

二回りも年上のおっさんとセックスしちゃった過去の思い出H

私19歳大学生(当時)オサン42歳底辺職今から6年前wwww私は大学で特殊な技術を学んでいて、その現場研修として出て行った先でオサンと知り合った。

ちやほやされたことがなかった私は、年上ばかりの環境で本当に姫のように扱われた。

それがうれしかったみたいで、気が付いた時には好きになっていたwwwwww年上は今でも好きだけど、まさか2回りも離れている人と付き合うなんておもわなった。

当時のメールを読み返すと気色悪くて吐き気がするけど、本当に好きだったっぽいwww今ではそのことをネタにしていることからひた隠しにしているけど、自分から告白して付き合ってもらいましたwwwwwwwでも私は忙しい部類の大学生ということで、気を使ってくれて月1回だけデートしてました。

今思えばオヤジは貧しかったから、出費がいやだったのかもwwwwまさかその後とんでもないことになるとは、この時は何も考えてなかった…はじめてのデートの時、「オヤジさんてぇ、すんごくいいひとなのにどぉしてお嫁さんとかいないんですかぁっ☆」

と聞いてみたところ…「してたよ、2回も^^」

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};付き合いはじめるまで離婚歴知らなかったwwwwwしかも初婚の時に2人のお子さんももうけたとか。

何がおかしいって、そのお子さんとは生まれてまもなく離婚したのでずっと会ってなくて、養育費とかも一切支払ってないらしい。

オヤジの言い分では、奥さんから離婚を切り出されて、すぐ再婚したので新しい旦那さんのいる手前、養育費とか出すと申し訳ないからとかいうカスな言い訳をなさっていましたよwwwwそれを鵜呑みにして信じる私もバカなんだけど。

ほんで、付き合って間もなく私のあまり貴重ではない処女はこのオヤジによって奪われたのだった。

他の人のイチモツを見たことがなかったけど、40代ってちゃんと立つのねwww割と痛かったぞwwwしょうじきわざとあえいだりしてみたwwwセクロス中のオヤジの顔にちょっと引いたのは覚えてるwwwそんなこんなで、たまに会ってセクロスして帰るのが月に1回くらいっていうビミョウな暮らしが続いて、ある日の晩…夢でオヤジの頭がカツラで、風に吹かれて飛んでいくっていうのを見たのだ。

ちょうど次の日デートだったから、セクロス中によくよく頭頂部を見てみた。

生え際が・・・・ない!??まさか、まさか…と思いながら、何度も確認する。

体位を変えて今度は騎乗位になった。

やっぱり見えないwwwwwwwということで賢者タイムに突入して眠っているオヤジの髪の毛を引っ張った。

「ギャーーー!!」

なんかネットみたいなの付いてた。

どういうことなのか聞いたら、ちょっとハイテクなヅラを付けているそう。

若いときからカツラショップのモデルをしているそうでwwwわざわざ頭の毛を剃りあげて装着しているんだってwwwwさすがの私でもこれは嘘だと分かりましたwwwwでもね、じゃあ、またちゃんと地毛は生えてくるのかと聞いたら、「それは分からない」

と言われましたwww潔くハゲを認めろ!私は×2のいわくつきで、ハゲで、しかもヅラの人と初体験をしてしまった…そんなショックがありながら、自分を正当化したくて付き合い続けたwwwしかし、それだけではとどまらなかった!そして1年が経過した頃、ちょっとしたケンカが原因でオヤジと一切連絡が取れなくなってしまった。

いつもなら1週間くらいで仲直りできたのに、今回は尋常じゃない。

多分3ヵ月くらい連絡が取れなかった。

別れるならそれでいいけど、突然姿を消したので中途半端な状態ですごく困った私はある技を使った。

「オヤジちゃん、生理がこない…」

でもこれは絶対ばれてたと思う。

最後にセクロスしたの4カ月くらい前だったからwwwたしかにその頃なんか女性器の調子がおかしいような気はしていたから、妊娠ってことにして無理やり会おうとしたわけです。

でも待ち合わせには来ませんでしたwwwwwとにかくなんとかしたかったので私も何度もメールをしていたんだけど、そこでオヤジが多額の借金を背負っていることが分かりましたwwwwなんでそうなったのかは言いたくない、親戚の肩代わりだとか言っていたけど、こういうのって大概嘘だよね。

真相は分からないけど、なんとなく…初婚の時本当は自分が浮気しててその慰謝料とかなんじゃないかと思ってますwwwそれかよほど私と別れたかったから嘘ついたかのどっちかかとwwwまぁそんなんだったけど、なんかだんだんハゲもヅラも借金もかわんねーよって感じで麻痺してきて、一緒に借金返そうとかわけわかんないことを口走りました。

それでもしばらくオヤジはどっかに消えてたんだけど、ある日突然私の大学に現れていきなり復縁することになった。

一緒にいるところを母親に目撃されて号泣されましたwwww親は心配性だからと思ってたけど、むしろ自分に年齢近いような人と娘が付き合ってたら泣くよなwwwいままで通りに付き合うようにはなったんだけど、だんだん目が醒めてきて、今まで言われたことが全部ウソなんじゃないか(ハゲだけが真実)と思えてきて、やっぱり別れることにしました。

オヤジにされたように、音信不通という形で復讐をすることを誓いましたwwwメール一通「さいなら」

と送って、その時はあっさり「わかった^^さよなら」

みたいな返信がきたものの、程なくして迷惑メールみたいにくる気色悪いロミオメールwww「私ちゃんがいるから自己破産しないで返済頑張ろうと思ったのに!」

という文章だけは今だ覚えてる。

普通にがんばれよハゲ。

大学の行事中で返信とかしてなかったら電話がきて「別れたくないよぉぉ!!ふぉっっふぉ!!!」

(←興奮して声が裏返っている)みたいなことを言っていたのが面白くて、宴会芸としていまだに使っています。

癖で別れるとメールとかもらったものも全部捨てちゃうので、具体的にどんなものがあったかは覚えてないけど。

気持ち悪いのである程度受信してからメールも着信も拒否wwwこれでオヤジとは別れましたwwwwその後、フツーの同世代の人と付き合ってセクロスしてたらオヤジから性病を移されていたことが発覚www思えばあの時から、おかしかったんだよね。

こうして×2でハゲでヅラで借金1300万で性病持ちとの初体験は終了しましたwwwみんなも気を付けてね!そして私は今年、ごく普通~のサラリーマンと結婚します。

普通の幸せって一番ありがたい。

仕事で関わった方がまさかのオヤジの研修先に出入りしていたので、そこでたまたま昨日そんな話をして思いだしたので書きました。

世の中狭いねwきっと本人見てそうだけどまぁいいやwww二度と会わないしwwカテゴリ:H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]H体験【思い出のH】
【 2016/07/30 16:32 】 未分類 | 本田翼似,ギャル,人妻,18歳,

私の処女を奪ったレイプ男と今でも付き合っています

私の初体験は今年の夏休みでした。

しかも好きでもなかった相手からのレイプ状態でいまでも付き合っていることになっています夏休み前に行われた期末試験のとき3年の女子先輩たちに突然呼び出されましたこの先輩たちはエンコーや万引きなどの噂があり学校内でも評判の不良というかワルくて有名な人たちだったので「えっ!何で…?」

トイレで会ったこともないし私のスカートの丈や髪の色とか思い当たることがありません…ビクビクしながら試験後の放課後、体育館横にあるトイレに向かいましたすると女の先輩たち以外に男子が数名いたんですその人たちも日頃から素行が悪く先生さえも距離を置いている人たちでした私や私の周りも全く話したことがないというか関わりたくない3年の男の人たちが4人いたんです。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};その中でも問題児ではこの高校の歴代ベスト3に入ると言われている金山という先輩から「俺と付き合えよ!」

と急に言われたんです!詳しくは知りませんが噂では親がヤクザで在日系と噂されていて先生達も金山のいろんなことに関して全く注意できない人だったんです。

行動も滅茶苦茶で学校近所の飼い猫を捕まえてきて3階から捨てたり気に入らない同級生を苛め転校させたこともあると…そんな男から思いもよらない事だったのでビックリして「あの…すみません、まだ私、男の人とのそういうこと考えてなくて…」

とやんわり断ったつもりでしたが…「ふん!じゃ夏休み前まで待ってっからな!」

「お前!他に男つくるじゃねぇぞ!」

と脅されてしまったんですじつはこの頃、私は野球部で同級生の大田クンが好きでした明るくて、みんなに優しくて…朝早くから学校に来てグランドを黙々と走っている姿も最高だったんです同じクラスの友達にも「大田クンと付き合えたら最高~」

なんて冗談めいて打ち明けていましたそのことを金山にきちんと話せればよかったのですが…あの場所で打ち明けると何をされるかわからない雰囲気だったしなにより金山を含め周囲の人たちが恐くて「好きな人がいるから…。



とは言えなかったんですそして野球の県予選が始まりました大田クンはレギュラーではありませんが一年でベンチに入りました絶対応援に行きたくてなんとか私が夏休みに入るまで県予選を勝ち抜いてほしいと願っていましたが願いが通じることなく授業中に敗戦を知りました夏休みに入り、会えなくなって寂しいなぁ…そう思っていたら夏休みの補講で一緒に授業受けることになりました友達が「なお!チャンスは今!」

と押されると友達の横から思い切って「部活終わったら一緒に帰って…」

とコクったんです!その日は部活が終わるのを待って駅まで2人で歩き駅のマックで2時間以上話しこんでいました「俺のアド…」

と言って私の携帯に赤外線してもらい「よかったらヒマなときメールして!」

と言われ嬉しくて舞い上がってしまいました。

それから毎朝と夜にメール…大田クンの部活が終わる時間に合わせ駅で待ち合わせたり…でも…金山は私を放っておいてはくれなかったんです!夏休みに入ったばかりのある日深夜の2時というのに電話があったんです!「いまお前のマンションの下にいるから降りて来い!」

と…もちろん親がいるから出られないと断りましたが「じゃぁ出てくるまで部屋をチャイムする!」

と脅され仕方なく出て行くしかありません寝ている親に見つからないように1階に下りると金山以外にもその仲間達がいました。

私を見ると「お~っ!なおぉぉお~っ!」

大声で騒ぎ始めたので慌てて『困ります!やめてください…』と言ったら周囲の仲間に「こいつが俺の女。

誰も手ぇ出すんじゃねえぞっ!!!」

「もし、こいつにチョッカイだしたら殺すからな~」

と勝手に言ってます!かなりお酒が入って酔ってるんです!結局この場から帰ってもらうために「明日返事をするから!」

といって帰ってもらいましたいままで毎日メールや携帯があってうんざりしていたんですが自宅まで来られるとはっきり断るしかないなぁと思いましたそんな暗い気持ちを吹き飛ばしていたのが大田クンとのメールです練習は暑くて大変とか他愛のないメールでしたが最高に嬉しかったんですそして部活が終わる時間に合わせ急いでマックに行って部活&進学のことや音楽&テレビの話題…いろんな話をしていたんです。

そして帰るときは自然に手をつないで私を自宅まで送ってくれたんです本当に一生忘れられない楽しい時間だったんですだけど悲劇は突然でしたその日も部活の後にマックで待ち合わせていると女の先輩から携帯があったんです!電話に出ようか迷ったんですがしつこかったんで電話に出ると「大田のことで話がある!大田も呼んでいるから学校に来い!」

と言われ(えっ!見つかったの?)目の前が真っ暗になりました!!言われるまま夕方に学校に行き指定された演劇部の部室に行きました文化部の部室は体育館側にありグランドからは見えない場所にあるんですその部室前には女の先輩が3人が待っていて私を見ると急いで中に入るように指示されたんですそして中に入ると金山が中央にすごい形相で座っていてその奥に仲間がいて大田クンが全裸で正座させられていたんです!「きゃぁ~やめてッ!なにしてるのょ!!」

私は突然のショックで泣き叫びました。

「コイツ、おめぇに手ぇ出したからな!」

「だいたいお前、俺と付き合うんじゃなかったのかよ?」

「返事によっちゃあ、コイツもっと酷い目に遭わすぜ!!」

今までなんとか言い訳し逃げていたことを後悔しながら「ごめんなさい。

私、金山先輩と付き合うことできません…」

「だから、もうやめて…」

と泣いて金山にすがりました「そうか…じゃあコイツが消えれば付き合えるんだよな!」

と言っていきなり大田クンの顔を拳で殴るんです倒れた大田クンを今度は蹴ったりする金山を見て私は泣きながら『やめて!やめてください!』「俺の女になるんだよな?」

『なります!なるからもうやめて!』こんな会話のあと信じられない言葉が…「じゃあ、証拠だ!ここで全部脱いで裸で正座するんだよ!」

私はあまりにもムチャクチャな指示に少しムッ!としながら「そんなことできません…」

と抗議しする今度は金山の仲間が大田クンを足で蹴りだすんです!『ゃあだぁ~やめてぇ!!』私が止めに入るのを遮り「コイツがどうなってもいいんだな!」

そう脅されて私は力が抜けました指が震えうまく脱げない私に女の先輩が手際よくシャツとスカート…そして隠している手を払い下着と靴下まで全部脱がされ無理矢理正座をさせられお互いに奪われた携帯を見られながら2人の関係を問い詰められたんです!毎日のようにマックで会っていたことや手をつないで送ってくれたこと全部わかってしまいましたが金山が気になっていたいた私と大田クンにキスさえなかったことに満足したようでいきなり私に近寄ると大田クンやみんなの前でキスをするんですもちろん逃げようとしましたが…顔を掴まれ強引にキスをされました!そして逃げるように倒れこんで私を女の先輩が押さえ込むと金山はみんなの前で平然と服を脱ぎだしたんです!!!!訳がわからず恐怖で固まっていた私の体に覆いかぶさってくるといきなり胸を舐められアソコに指を入れようとするんです『いやぁあああ』誰かぁあだれかぁああ』必死に叫んで逃げていると耳元で「大田が野球できなくなる身体にするぞ!」

と脅され金山の仲間や女の先輩達…そして一番見られたくなかった大田クンの前で足を開かされ何度も触られたり舐められたりした後金山のモノが入ってきました!あまりの痛さと恥ずかしさで…そして悲しい初体験でしたでも涙が出るだけで身体は固まっていて大きな声が出せませんでした!金山の荒い息と大田クンのすすり泣く声の中痛がる私なんかお構いなしに、ひたすら突き上げられるように犯されている私…そして周りの笑い声に携帯のカメラの光…まるで夢の中の出来事みたいでしたやがて金山の早い動きに経験のない私でも妊娠の恐怖に怯えなんとか振り落とそうと暴れましたが声が出ません!金山の「うぉぉ~」

と奇妙な叫び声と同時に身体を抱き寄せられ私は下半身に熱い精液を感じた瞬間取り返しのつかないことをされてしまったとわかり『いやだぁ~』と声にならない声で泣き叫んでいました金山は落ち着いたのか「わるかったな…痛かったろ…?」

「お前、初めてだったのにな!」

私の髪を撫でながら大田クンにもう二度と私と会わないことを約束させられ私は金山の彼女なることを誓わされたんですその日から金山が恐くて付き合うことになると夏休み期間ラブホやネットカフェそして金山の知り合いらしき部屋もういろいろな場所でセックスさせられ9月に入った2学期からは学校のトイレや放課後の教室で犯されていました金山の周りの男の人や女の先輩は急に優しくなっていましたが指示通り制服のスカートを異常に短くしたり濃い化粧を命令されたりあきらかに変化した私にたいし、友人は何も言わず避けるようになったり先生たちさえも授業中に呼び出され金山に犯されているのを知りながら私の成績ダウンや風紀も全く注意されなくなりましたみんなあの金山に関わりたくなかったんです!そして当然妊娠を経験その中絶費用を女の先輩の紹介で数人のオヤジに抱かれましたそして好きだった大田クンは金山たちの嫌がらせに遭っているようで別の高校に転入してしまいました大田クンには私に関わってしまったばかりに酷い目に遭わされ償っても償いきれない気持ちが今でもありますこれも全て高校入試のとき公立・私立とも無理して高いレベルを狙って失敗し補欠入学のこの高校に来たことが悔やまれますなぜ今更書き込んだかというとまた生理が止まりこの冬休みに再び費用を集めないといけないからです将来金山から逃げることはできても、もう以前の私に戻ることができなくなりそうですカテゴリ:H体験談【レイプ・無理やり】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/07/24 16:51 】 未分類 | 本田翼似,ギャル,人妻,18歳,

Cカップをまさぐられ、中出しされたHな青感セックスに大興奮しちゃいました

私のある日の忘れられない中出し体験です。

23の時付き合っていた彼は3つ年上で、セックスの趣味も似ていました。

デートの前日、お風呂で無駄毛の処理をしている時に、不意に思いつき勇気を出して初めてオマンコの毛を剃っちゃいました。

剃っているうちに興奮してしまいオマンコが石鹸とオツユでヌルヌルになってしまいました。

全部剃り終わった後ツルツルのオマンコを鏡に移して一人エッチしました。

次の日のデートで山道をドライブしている途中私は我慢できなくなって、運転する彼のズボンのチャックを下ろしパンツの上から彼のモノを触りました。

「だめだよ・・」

と言いながら彼のものはすぐに大きくなってきました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};もともと濡れやすい私は、もうヌルヌルでした。

二人とも我慢出来なくなり、やっと見つけた誰もこない舗装されてない場所に車を止め、激しくディ-プキスをしました。

彼がセーターの上から私のCカップのオッパイを揉んできます。

そのまま車の中ですぐにでも挿レテ欲しいとこでしたが、オマンコを彼によく見て欲しいので表の雑木林に誘いました。

少し奥にはいると、見渡す限り樹ばかりで、どんなに声を出しても人に聴こえそうにありません。

初めての“青姦”に期待で胸がドキドキしました。

彼は興奮しながら私を樹に押し付けて激しく舌を絡ませてキスしてきました。

片方の手でオッパイを揉みながら自分のベルトを外し、ズボンのチャックを下ろしていました。

次に私のスカートをめくり上げてパンティーの布越しにオマンコを指で刺激します。

もうこの時、私のパンティーはオツユで透けていましたが彼はまだ気付いていませんでした。

すっかり興奮した私は、誰もこないのをいい事に、自分からセーター、ブラを外しスカートも脱いでしまいました。

ロングブーツと、白い紐パンだけになった私の裸を見て、彼はジャケットを敷いた地面に私を押し倒しました。

彼は、「今日はコンドーム持ってないんだ。

外に出すから・・」

と荒い息遣いでつぶやくと、服は着たまま、ズボンとパンツを腰まで下ろし、そこから、はちきれそうなほどに勃起したペニスが跳ね上がるようにとび出しました。

赤黒く光って、先っぽが濡れた彼の逞しいモノを見て私は早く欲しくて瞳が潤んできました。

彼は私のパンティ-の紐を片方だけシュルッと外し、私のアソコに毛が無いのを見るなり、「あ!」

と驚いていましたが、すぐ嬉しそうに、「僕のために剃ったの?」

と聞きました。

私がにっこりと頷くと、彼は「うれしいよ」

と言ってマングリ返しして、眺め始めました。

「すごい・・I(私)のオマンコピンク色だよ。



「すごいオツユが出てる。

いつもより数倍エッチに見えるよ。



と、イヤらしい言葉を囁かれて私は我慢出来なくなり、「もう我慢できないの・・。

オマンコにオチンチン挿レテ・・」

と泣きそうな声でおねだりすると。

彼は先っぽが入り口に当たったのを確認し、ゆっくり挿入してきました。

私はいつもより逞しい彼のオチンチンをくわえこんで、すぐイッってしまいそうでした。

「ああぁぁ!」

「ああぁん!」

と泣きそうな甘いヨガリ声が自然に出てしまい、それにつられるように彼のピストンも早くなり、わたしはもうイってしまいそう!という時、「ああ!イクよ!ああぁ!」

と言う声と共に私もああツ!声を上げ、彼は枯葉の上にドクドクと大量の精液を放出しました。

二回戦目は、彼が私に樹に手を着かせました。

「立ちバックでIのオマンコに出し入れしてる所が見たい」

というと、後ろからわたしのおしりを両手で引き寄せました。

私も思い切りおしりを突き出して脚を広げました。

恥ずかしいポーズで後ろの彼を振り返り、「いっぱいIのオマンコ突いて!」

というと、ドクン、ドクンと脈打って逞しく青筋を立てた熱いペニスを指で支えて、私のたっぷり濡れたオマンコに当てました。

「入れるよ・・」

と彼はその様子を楽しむように、ゆっくり奥にモノを沈めていきました。

完全に根元まで入ると、彼も私も「ああ・・」

と声が出ました。

ゆっくりピストンしながら彼が囁きます。

「Iのオマンコのヒダが出し入れするたびにまとわりつくみたいだ」

「オマンコがねっとりして吸い付くよ。

すごくイヤらしいよ。



彼に同じリズムでピストンされ気持ちよさに朦朧となりながら、私は今の自分の姿を客観的に想像していました。

身に付けているのはロングブーツと、片方の太ももにガーターのように絡まった白いパンティーだけ。

そんなイヤらしい格好でおしりを突き出して、オッパイを揺らしながら、後ろから男の人にオマンコを何度も突き上げられてる・・。

今考えても、あの時ビデオをまわしておけば良かったと後悔します。

彼はピストンしながら私のオッパイを揉み、興奮してツンと立ったピンクの乳首を指でクリクリと触りました。

私はやさしくオッパイや乳首を愛撫されるとスゴク感じちゃうんです。

甘い声で、「あぁん・・Yくん、気持ちイイ・・」

と何度も呟きました。

2回戦目だったので、彼はすごく長持ちでした。

それでも段々と腰の動きが速くなり、彼はピストンに集中していました。

私も後ろから激しく突かれながら、充血したヒダが彼のモノをしっかりくわえ込んでいるのを感じていました。

「Iのオツユ、白くなってきた・・」

と彼が言いました。

激しいピストンで私のジュースが白く濁ってってきたようです。

オマンコの毛が無いせいか、あふれたジュースがすぐに太ももをつたわって来ました。

彼の言葉に刺激され私の快感も高まって、大きな声で「あぁん!あぁん!」

と喘ぎました。

「すごぉい!IのオマンコYくんのオチンチンでいっぱい!!」

「オマンコ壊れるまで突いてぇー!」

と言うと、彼のピストンも最高潮になり、彼がうめきだしました。

辺りに「グチュン、グチュン」

というイヤらしい音が響いていました。

いよいよ彼が「I!ああ!!出るよ!!」

と言った直後、私はいつの間にか、「オマンコの中に出してー!!」

と叫んでいました。

「あぁぁぁーー!!」

と私が背中を反らして体をビクンとさせた直後、彼も「うっ!!」

といううめき声と共に、熱いモノを三回ほどドクドクドクとわたしの子宮に向かって発射させたのを感じました。

まだ息の荒い彼がペニスをそっと抜くと、私と彼の熱いジュースがトロリと太ももにたくさん流れました。

私は樹にしがみ付いたまま暫く目をトロンとさせて余韻を味わっていました。

その後やさしく彼がクン二してきれいにしてくれたので、お返しに彼のべちょべちょのオチンチンもナメナメしました。

名残惜しそうにネットリと奥までくわえて彼をチラリと見上げると、「カゼひいちゃうから、続きはIの部屋でね」

とやさしく言われました。

次の日は日曜だったので、彼は私の部屋にお泊りしてくれました。

念のためもう一度安全日だった事を確認して、何度もエッチしました。

お部屋の中では彼が体中をやさしくペッティングしてくれました。

とってもしあわせでいっぱい濡れました。

お風呂で一回、ベッドの上で3回、立ちバックで1回と朝までに計5回も中出ししちゃいました。

お風呂での一回戦目は、フェラチオでお口に中出ししてもらいました。

上のお口も下のお口も彼の熱い精液をたっぷり味わいました。

それ以来、危険日にも避妊薬をオマンコに入れてまで、生入れ、中出ししてもらっていました。

あの時の彼とのお外でのセックスは、私の一番エッチな思い出でした。

カテゴリ:H体験談【野外・SM】H体験談[ギャル・ビッチ]
【 2016/07/12 16:22 】 未分類 | 本田翼似,ギャル,人妻,18歳,