H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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義妹に初生挿入

少し前に義妹とHした。

きっかけは義妹呼んで鍋した時。

途中で嫁が子供と風呂入ったんで二人きりに。

最初は普通に飲み食いしてたんだけど、だんだん話題も尽きてきて困ったので「最近彼氏とは上手くいってるの?」

とありきたりな質問をした。

…………すると彼女は「最近あいつ怪しいの。

携帯肌身離さないし、電話しても出ない事多い。

浮気してるかも。



そう言うと彼女は一気にテンションが下がり、その場はかなり重い空気になってしまった。

俺は「やべ…嫁よ早く戻ってきてくれ…」

と思いつつも何とか場の空気を変えようと「○●(義妹の名前)可愛いから彼氏浮気なんかする訳ないよ。

考え過ぎだよ!」

と言ってみた。

すると彼女は「いや、絶対浮気してる!しかも私全然可愛くないよ!姉ちゃんみたいに美人だったら良かったのにな…。



と自虐モード突入。

しかも泣きそう。

つか泣いてるorz本気であせった俺は何をトチ狂ったか思わず彼女を抱きしめてこう言った。

「大丈夫だって!浮気してないと思うし、俺は嫁より○●の方が可愛いと思うよ?あいつ性格キツイし絶対○●の方がいい女だって!」

まだ他にも色々言ったと思うがよく覚えてない。

とにかく褒めまくった。

するとようやく落ち着いたのか、「ありがと…」

と言うと彼女は泣くのを止め、嫁と子供が風呂から出てくる頃には笑顔も出る様になり、その日は無事楽しく終わる事ができた。

それから何日かが過ぎたが、俺はずっと先日の事が気掛かりだった。

下心は全く無かったし、泣き止ませる為に仕方なかったとはいえ義妹を抱きしめてしまった。

義妹は嫁にその事を言いはしないだろうか…。

普通言わないだろうが一応釘を刺しておいた方がいいかも…。

そう思った俺は義妹にメールしてみた。

「こないだの事さ、嫁が変な風に解釈すると面倒だから内緒でお願いしますm(__)m」

しばらくして返信。

「大丈夫だよ。

言う訳ないじゃん。

姉ちゃん怖いもんね(笑)でも嬉しかった。

ありがとね」

良かった。

嫁の性格をよく知ってる。

さすが妹。

「マジ怖いよ(笑)じゃあそういう事で。

よろしく頼みますm(__)mまた遊びにおいで」

これでひと安心。

もう二度と彼氏の話題には触れないようにしよう。

それからしばらく義妹と会う機会もなく、普通の日々が続いた。

うん。

自分でも途中で何だか面倒臭くなってきた…。

要約するとこの後本当に浮気発覚。

泣きながら電話。

とにかく泣きじゃくって電話じゃ埒があかないので会社帰りに義妹のアパートへ。

チャイムを鳴らすと泣き腫らした目をしてドアを開け、部屋にあがる?と言われたが、誰かに見られたらヤバイので車で話そうと外へ。

車中で例の件について泣きながら話す義妹。

しまいには浮気はありえないと言った俺にまで矛先を向けてきたから始末が悪い。

「こないだ○●は可愛いから浮気なんかありえないって言ったじゃん!でもアイツ浮気してた!やっぱり私魅力ないんじゃん。



俺は可哀相だとは思いながらも自分にまで飛び火してきて内心少しめんどくさくなってきたのでこう言った。

「いや、俺は○●の事可愛いと思うからそう言ったんだよ?それは嘘じゃない。

でも浮気する奴はいくら彼女が可愛くてもするよ。

魅力とか関係ない。

残念だけど見る目がなかったんだよ。



と少し冷たく言った。

無責任かもしれないが、現時点で自分もリスクを冒して義妹と二人きりで会ってる。

責められちゃかなわん…。

義妹はしばらく黙って泣いていたが、段々落ち着いてきた様子で俺に話し掛けてきた。

義妹はしばらく黙って泣いていたが、段々落ち着いてきた様子で俺に話し掛けてきた。

「□兄(俺)、私の事本当に可愛いと思う?」

「ん?ああ。

可愛いと思うよ。

妹だしな。



「妹だから?女としてじゃないんだ…。



「義妹を女として見ちゃマズいだろw嫁に殺されるってw」

「じゃあやっぱりこないだのは嘘じゃん。

妹として可愛いだけなら女としての魅力なんか関係ないもんね。

やっぱそうだよね。

私なんか…。



「いやいや、俺の意見は義兄としてだけど一般的に見ても○●は可愛いと思うぞ?俺の友達もそう言ってた。



実際義妹は可愛い。

顔は新垣結衣似でスタイルも良い。

姉妹なので嫁と良く似ているが、若い分義妹の方がより可愛い。

その後もしばらく義妹と俺は同じ様な押し問答を繰り返していたが、俺がずっと褒め続けたので少し心が救われたんだと思う。

段々話に乗る様になってきた。

「○●は髪が綺麗だよな。



「うん。

毎日トリートメントしてるもん。



「へー、長いから大変だな。



「うん。

でも長い方が好きだから頑張ってる。



「それに目もデカくて綺麗だ。

うん。



「そう?でも結構化粧でごまかしてるよ(笑)ホントは小さいかもよ(笑)」

「んな事ないだろ~。



「ホントだって。

近くで良く見てみて」

「どれどれ?ん~?よくわかんないなw」

「まだ遠いよ(笑)ほら、マスカラすごいよ。

見てみて。



「ん~?」

と顔を近づけた瞬間突然キスされます。

あまりの事態にパニクった俺は義妹から離れます。

「…びっくりした?」

「…いや、するだろ…。



「嫌だった?」

「いや、嫌っつーか…ダメだろ…。

どしたの?急に。



「お礼。



「お礼って…。



「嬉しかったから。

少し元気でた。



「……ん。

そか。

元気でたなら良かったよ。



「うん。

ありがとう。



「そろそろ帰るか。



「今日は一人やだ。



「友達とこ行く?このまま送ろうか?」

「友達って気分じゃない。



「…じゃあウチくる?一旦帰って別々に。

こないだみたいに鍋でもしようか?」

「□兄といる。



「…はい?」

「このまま□兄とここにいる。



「…いやいや、俺そろそろ帰らないとやばいから。



「じゃあここに一人でいる。



「いや、それはダメだろ…。

こんなとこに置いていけないって。



「じゃあ一緒にいて。



「いやいや、俺会社終わって連絡も何もしてないから…。

今日は予定ないって言っちゃってるからマジで帰らないと…。



と言うとまた義妹泣き出します。

仕方なく頭をなでながら諭します。

しばらくそのままの状態が続きましたが、俺は肩を震わせてすすり泣く女に非常に弱い。

段々義妹の事が愛おしくなってきました。

正直やばいかも…と思っていたところで彼女が顔を上げ俺を見ます。

「元気だせ、な。



と訳の解らないありきたりな言葉をかけると彼女は少し怒った様な、すねた様な顔で目に涙をいっぱいに浮かべながら俺を見上げます。

ここで俺の抵抗は終わりました。

完全にアウトです。

可愛いすぎます。

もう無理です。

タガが外れると俺は手が早いです。

そのまま彼女を抱きしめキスをしました。

彼女は少し驚いた様子ですが、抵抗はしません。

舌を入れると俺の肩に手を回し、彼女も舌を入れてきました。

お互い無言でお互いの舌を貪り合う様な激しいキスを続け、俺は彼女の胸に手を伸ばします。

嫁より少し小振りですが、若くて張りのある胸。

段々彼女の息が荒くなり、肩に回した手に力が入ります。

キスをしたまま俺の指が彼女の胸の先端に触れた時、初めて彼女の口から声が漏れました。

「…んっ。

□兄っ…。

はぁっ…。



その控えめな吐息がさらに俺に火を付けました。

狭い車の中、助手席を倒して義妹を寝かせ、胸を吸います。

乳首を舌で転がしたり強く吸ったり思いつくままに義妹の胸を愛撫します。

義妹は手で口を押さえて声が漏れない様にしています。

その仕種がまた可愛い。

再び上に移動してキスをしながら手はスカートの中へ。

もう下着の上からでも解る位濡れています。

ビショビショです。

義妹は「恥ずかしい」

と言いますが、俺は「大丈夫だよ。



とまたもや訳のわからん事を言いながらパンツの中に指を滑らせていきます。

「あ…んっ…」

俺の指が義妹の恥部に触れ、割れ目に沿って動くと彼女は今までにない声をあげました。

次から次へと溢れてくる液体を指で掬い、そのまま割れ目の一番上へと運びゆっくりと指先でクリトリスを撫で回します。

「んんっ!あっ…はぁ…っ。



「□兄ぃ…気持ちいぃよぉ…」

クリトリスへの愛撫を続け、義妹はかなり感じていました。

次にクンニをしようとパンツを脱がし、足を持ち上げて助手席の足元に潜り込みます。

義妹は「えっ!何するの?え?」

と慌てて足を閉じます。

「何するのって…○●のここにキスするんだよ。



と言うと「えっ!そんな事しなくていいよ!恥ずかしいし汚いよぉ…。

ダメだよ…」

どうやら義妹はクンニをされた事がないみたいです。

男友達とエロトークしてるとたまにクンニしない派の奴がいますがまさに義妹の彼氏がそうだったみたいです。

そう言われるとますますしたくなるのが俺です。

「大丈夫。

○●のここ綺麗だよ。

いいから俺に任せて。

そう言うと俺は義妹の膝裏を掴んで強引に顔を割り込ませてクンニを開始しました。

「やぁ…っ!□兄っ!だめっ!」

義妹はそう言うと太ももで俺の顔を挟み、手で頭を股間から離そうと押します。

かなり強い力ですが俺はおかまいなしに義妹の股間に顔を埋めて割れ目を舐めまわします。

「いゃぁ…っ、□兄っ…あ…んっ…やっ…。



相変わらず頭がプレスされた状態ですが、膣口の周りから穴の中まで執拗に舐め回し舌をねじ込んで溢れる愛液をすすります。

そして満を辞してクリに舌を伸ばすと義妹は体をのけ反らせて一際強く俺の頭を挟み「あぁあぁっ…!きゃあっ…!□兄っ!やめてっ!変になっちゃうよぉっ!」

と叫びました。

そこで俺は一旦義妹の股間から顔を離し「気持ちいいでしょ?今までされた事ないの?」

と聞きました。

義妹は「うん…。

彼はしようともしなかったし私もそんなの恥ずかしいし…。



「でも気持ちよかったでしょ?」

「う…。

てかそんな事聞かないで恥ずかしいよ□兄のばかぁ…。



…可愛い。

可愛いすぎる。

俺は義妹の愛液でべちょべちょのまま彼女にキスをし、再び下に戻りクンニを始めた。

クリを舐めながら時折膣口から滴る愛液を音を立てて舐めとる。

義妹はもう恥ずかしさの頂点を越えた様で俺の髪を手でわしゃわしゃしながら悶えている。

気が済むまで義妹のマンコを堪能した俺は「○●、フェラはした事ある?」

と聞く。

すると義妹は「うん。

あんまり上手くないけど。



と答えた。

…クンニはしない癖にフェラはさせてるのかよ。

彼氏に少し腹が立ったが「じゃあしてもらってもいい?」

と今度は俺が助手席に座る。

「私ほんとに下手だからね。



義妹はそう言うと足元に潜り、俺のチンポを舐め始めた。

義妹のフェラは確かにあまり上手とは言えない。

嫁の方がテクは数段上だ。

だが、今まで義妹としてごく普通に接していた女の子が今足元で俺のチンポを一生懸命くわえている。

その事実はテクニック云々を越える快感を俺に与える。

「○●、すごく気持ちいいよ。

上手だね。



と言うと「うそばっかりぃ。

でもありがと。

うれしぃ。



と俺を見上げて微笑む。

なんでこんなに謙虚で素直なんだろう。

俺は久しく嫁以外の女を抱いていないので若い子の可愛らしさにいちいち萌えてしまう。

嫁も昔はこうだったのかもしれないが今はもうこんな初々しさは失われている。

そのたまらない可愛らしさで胸がいっぱいになり、フェラはそこそこに足元から義妹を引きずり上げ、思いっきり強く抱きしめてキスをした。

キスしながら「○●は本当に可愛いね。

こんな可愛い子俺なら絶対離さないよ。

彼氏はバカだな。



と言うと「ありがとう。

でももういいの。

今は□兄に抱かれていたい。



と答えた。

俺は自分のやっている事にうしろめたさを感じてはいたが、今はもう何も考えない事にして「○●、好きだよ。



と言い、また舌を絡めた。

実際俺は義妹が可愛いくて好きでたまらなくなっていた。

「○●、挿れていい?」

と聞くと「うん。



と小さく頷く義妹。

そこで俺は自分がコンドームを持ってない事に気付いた。

当然だ。

既婚者がゴムを持ち歩いてる方がおかしい。

だが今さらゴムを買いに行く訳には行かないし、かといって義妹を妊娠させる訳にはいかない。

考えた末、俺は義妹に聞いてみた。

「○●は彼氏とHする時はいつもゴムつけてる?」

「…え?うん。

アイツ用心深いから絶対つけるよ?」

「じゃあ生でした事は?」

「…一度もない。

どうしたの?」

「いや、何でもないよ。



俺は困ったな…と思いながらも義妹の人生初の生挿入の相手になりたくなってしまった。

「○●さ、生理は毎月決まった周期で来てる?」

「…?うん。

だいたい決まってるよ?」

「じゃあ次はいつ頃くるかわかる?」

「うんと…あと一週間くらいかな。



よし!イケる!俺は賭けに出た。

「○●あのね、実は俺ゴム持ってないんだ。

でもね、俺は今どうしても○●を抱きたいんだ。

生でしてもいいかな?」

「え…そうなんだ。

大丈夫かな…。



「うん。

あと一週間で生理でしょ?大丈夫だよ。



「…んん…。

初めてだから少し怖いけど…□兄だから…いいよ。



俺は心の中でガッツポーズをし、「ありがとう。

大丈夫だからね。



と言いながら優しく足を開かせキスをしながらチンポを義妹の入口にあてがった。

「いれるよ。



と言いながらゆっくりマンコに俺のチンポを沈めていくと「はぁぁぁ…」

と切ない声を出しながら俺に必死でしがみつく義妹。

義妹のマンコは入口がとても狭く、中は柔らかくて温かい。

根本まで入った時、思わず射精してしまいそうになった。

「○●、全部入ったよ。

すごく気持ちいい。

好きだよ。



「ん…っ。

□兄ぃ…私も好き…はぁっ…。



しばらく動かずにそのままの状態で抱き合う。

髪を撫でたりキスをしたり、お互いを慈しむ様に狭い助手席のシートで重なり合う。

この時多分本当にお互いが本気で愛し合ってたと思う。

それくらい繋がってるだけで幸せな気分だった。

それから徐々に俺は腰をスライドさせ始めた。

優しく動きながら義妹と唇を重ね、舌を絡ませながら両手で胸を揉んだ。

胸を揉みながら親指の腹で円を描くように乳首を撫でる。

重ねた唇から吐息が漏れてくる。

「…っ。

…はっ…。

はっ…ぁ…っ。



俺の首に回した手に力が入る。

「はぁ…兄ぃ…っ。

んっ…。

あっ…。

□兄ぃっ…っ。



ピストンのピッチを上げる度に俺の名前を呼ぶ義妹。

わざと義妹の口元に自分の耳を近づけると吐息が耳に心地良い。

俺の名前を呼びながら切ない吐息とともに耳の穴まで舌を入れてべちょべちょに舐めてくる。

お返しに義妹の耳を舐め廻しながら「○●のマンコ気持ちいいよ。

大好きだよ。



と言いながら突くと「…私も好きっ!あぁっ…!大好きっ!くぅ…っ!んっ!」

とかなりイカレてきてる義妹。

俺ももう限界に近い。

一気にピストンのピッチを上げる。

「○●っ!俺もうイキそうだ!出すよ!○●の中に出すよ!」

「…ぁんっ!□兄ぃっ…!好きっ…大好きっ…!」

「俺もだよ!イクよ!?いいね?出すよっ!あぁっ!出るっ!」

「□兄っ!□兄っ!□兄ぃっっっ…!!」

瞬間、俺は義妹の両胸を掴み上げ、舌を絡ませながら義妹の膣内に思いっきり射精した。

今までに感じた事のない程の快感。

本当に人生最高の気持ち良さだった。

あまりの快感にしばらく動けずに義妹と繋がったままずっと舌を絡ませ続けた。

義妹の中に大量に出したザーメンが徐々に小さくなってきたチンポの隙間から助手席のシートに流れ落ちてきたが、もうそれもどうでもよかった。

とにかく離れたくなかった。

義妹も同じ気持ちだったと思う。

目を閉じたまま時々ピクッ、ピクッと体を震わせる。

でも俺の首に回した腕は離れず、俺の舌を求める。

生まれて初めて膣内に射精された。

しかも義兄に。

後悔してるだろうか。

いや、してないだろう。

確信している。

その時俺と○●は確かに愛し合っていたのだから。

エピローグ的にはその後我に帰ってえらい事になってる助手席のシートに大騒ぎしたw帰りの道中信号待ちで止まる度にキス。

最後に義妹のアパートの前で熱烈なキス。

またお互い興奮してきてやばかったw「じゃあまたね。



「うん。

今日はありがと。

またね。



またね。

義妹は思ったよりあっさり帰ったけど、この「またね。



の中に義妹の気持ちが全部入ってた。

俺も帰宅。

嫁は怒ってたが、同僚に無理矢理パチ屋に連れていかれたと説明。

あらかじめ帰宅直前にタバコ3本分の煙を服と髪の毛に吹き掛けておいたので納得してもらえた。

後日、「ちゃんときたよ。



と義妹から生理が無事に来たとの連絡。

彼氏とは結局きっぱり別れたらしい。

で、その後ですが。

「新しい彼氏ができるまで」

という条件付きで月に二回程Hしてます。

【 2017/10/30 08:18 】 未分類 |

遠距離恋愛中の女の子と一緒に飲んでるうちに

徐々に下ネタから開始して、胸の奥底にある願望を聞き出せた頃ぐらいから、急速に仲良くなった気がしました。

性癖も外見も俺好みでして、俺がしたい願望とガッチリ合っちゃったから仕方がありません。

口説かなきゃ!って本気で思ってました。

…………それでも2カ月毎日のようにメールをして、寂しいと言われれば電話もして口説きました。

「彼氏に悪いもん」

といつも言っていましたが、「別に浮気するわけじゃないんだし」

と説得し続けましたね。

「じゃぁ~ご飯だけね」

と言われ、一昨日の金曜日に会ってきたんです。

仕事帰りでそのまま待ち合わせをして、事前に下調べをして予約していた店へ行きました。

彼氏とこっちではデートはご無沙汰だって知っていたので、狭い個室で夜景も見える居酒屋を選んだんです。

個室に入るなり夜景を見てかなり喜んではしゃいでいました。

お堅い職種の彼女はタイトスカートにシャツを着て、その上にジャケットを羽織っていました。

ジャケット脱いで思わず二度見してしまったのが立派な胸のふくらみです。

胸の大きさは聞いてなかったし写メでも際立ってなかったので、その豊満な膨らみには期待せざるをえません。

どうにか今日持ち帰りたい願望が湧きおこるのを感じました。

夜景を見ながら食事ができるその部屋は、2人が横に並んで座るタイプです。

肩が触れ合うぐらいの至近距離で、ゆっくりとお酒を飲みながら食事をしました。

1時間ぐらいしてからは緊張もほぐれたらしく、肩をぶつけてきたり腕にだけどボディータッチも増えてきました。

「彼氏以外で男の人とお酒呑むの久し振りぃ~」

と笑いながら呑み、「これ飲んでもイイ?これは?」

と結構飲むんです。

「酒強いんだっけ?」

と聞くと「弱くは無いけど強くも無い」

とニコニコしていました。

「じゃ~美味しい酒があるバーに連れて行ってあげるよ」

と誘うと喜んでくれました。

早速トイレに立った時に目当ての店に電話すると、22時半から予約が取れました。

「予約取れたけど1時間ぐらい空くから、ゲーセンでも行ってようか」

2時間制だったので店を出た俺たちは、目当ての店がある地域まで歩きました。

手を繋いだりはしてなかったけど、寄り添う感じでイケそうな気配。

ゲーセンでも2人でするゲームをはしゃぎながらしてたし、もう完璧イケそうな距離感でした。

彼女がやっていたゲームを後ろから抱き付く様にして手伝っても、全く拒否る気配もありませんでしたし。

目当てのバーでも個室を予約していて、この店はマジでヤバいほど使えるんです。

まずこの店から歩いて数分の所にあるホテルは、ブティックホテルとか言ってるけどラブホです。

連れ込みやすい外観になっていて、0時以降なら昼の12時までOK。

しかも酒やツマミも充実しているのに、そんな言うほど高くも無い。

バーの個室自体にもヤバくて、ソファータイプの個室なんです。

満喫のソファー部屋みたいな感じで、横になったりゴロゴロできるタイプ。

ここで火を付けてそのままホテルへ・・・が使う人の常套手段らしい。

部屋に入った彼女も「すごぉ~い!」

と横になったりゴロゴロし始めました。

お酒も充実しているので、飲みながら半分寝そべりながら会話をしていました。

「こんなとこで呑んでたら眠くなっちゃうよねぇ~」

「そう?寝たらこのまま店に置いて行くけどねw」

「えぇ~~っ!?優しくないなぁ~w」

「それじゃ~ホテルにでも運んで、縛ってムチでも?」

「それは怖すぎw」

この店は3時間制なので、しばらくはゆっくり焦らずにいました。

焦って何度も失敗した経験があるんです。

飲み始めて1時間半ぐらいして、彼女が本気で眠そうに気だるそうにし始めた頃、「リナちゃんてさぁ~酒呑むとエロくなるタイプでしょ?」

と徐々に攻めを開始しました。

「そっかなぁ~」

「多分ね、もう目つきがエロくなってるって言われない?」

「あははぁ~それは言われる!誘うな!って彼氏にも言われるし」

「いつも以上に恥ずかしい事も出来ちゃったりするでしょ?」

「そぉ~だねぇ~w酔うと恥ずかしさが少し無くなるかも」

「だから四つん這いでオネダリとかできちゃうんだ?」

「そうそうw普段じゃ絶対恥ずかしくて無理だもん」

軽く距離を取りつつ下ネタ攻撃です。

俺を見上げる目つきがどうにもエロ可愛くて、抱き付きたくなる衝動を我慢しまくりでした。

基本的にタイトスカートってのが好きなので、横になってくつろぎつつ窮屈な太もも付近に興奮しっぱなしです。

「どうせ酔うと甘え系になるんでしょ?」

「どうせってなにぃ~?」

「リナちゃんみたいに可愛い子が甘えたら、男は何でもするからさ。

ズルいんだよw」

「じゃぁ~なんでもしてくれるの?」

「うぅ~ん・・・ここで全裸になったら捕まるからそれ以外ならw」

「なにそれwじゃぁ~ねぇ~・・腕の血管見せてっ」

腕の血管を見ると欲情するとか聞いてたので、喜んで見せてやりました。

「ちょっと待ってね」

と腕をグルグル回したりして、血の巡りを良くしてから見せました。

「すごぉ~~い!あぁぁ~~凄い出てるねぇ!ポコポコしてるぅ~~やだぁぁ~w」

「この腕がガバッとくるとヤバいんだっけ?」

「そうそうwもうだめぇ~みたいなねw」

と言われたのでそのままガバッと抱き付きました。

「こんな感じで?w」

「そうそう・・・ってダメっ!wはなれなさいっ!ww」

ジタバタしつつも本気で押し退けようとはしてなかったので、力を緩めてリナの顔を間近で見ました。

「もぉ~」

と少し困ったような表情をしていましたが、その表情がなんとも堪りません。

マゾな女の子が好きなんだけど困っているような表情みたいで。

「軽くチューしてくれたら離してあげるけど?」

「えぇぇ~~じゃぁぁ・・・ちゅっ」

「ん??なに?今のは。

唇に触れてないでしょ?」

「触れましたぁ~早くどいてよw」

「今のはダメ、早くチューしてみ」

「もぉ~・・・・ちゅっ」

唇が触れた瞬間、そのまま強く唇を押し付けました。

「んんっ・・・」

と軽くリナは唸りましたが、舌を入れると簡単に舌を絡ませてきました。

そのまま何も言わずリナと舌を絡ませあい、リナの舌が俺の口に入ってくるようにもなってきました。

舌を吸いしゃぶってやると、「んぁはぅんっ・・・」

とやらしい吐息を洩らしながら舌を突き出しています。

耳を触りつつ舌をしゃぶっていると、今度は俺の舌をしゃぶりだしました。

鼻から「ふぅんっぅんっ・・」

と抜ける吐息がエロ過ぎて、俺は豊満な胸を揉みだしました。

「だめっんっ・・はぁうっ・・・やっ・・・」

軽く仰け反りつつも舌をしゃぶり、俺の背中に手を回して抱き付き始めました。

見た目通り豊満な胸は手の平じゃ収まらないほどのボリュームです。

プニュッとしていますが柔らかすぎるわけではなく、少し張りのある感触でした。

強引に少し力を入れ揉むと、身体をプルプル震わせながら抱き付いてきます。

左手でシャツのボタンを外しつつ揉み、3つ外した瞬間に手を滑り込ませました。

「ちょっ・・・だめっ・・」

ブラの上から今度は触ると、抱き付いていた手を緩めてきました。

離れようとしたのか揉みやすくしてくれたのか・・・キスをしながら徐々に揉み方を持ち上げる揉み方から鷲掴みする揉み方に変えていきました。

もう抵抗も無く必死に俺の舌に舌をリナは絡ませまくっていました。

ここで店員なんて来るなよ・・・と思いつつ、ブラの中に手をサッと入れました。

ビクンっと反応したリナは、「はぁぅぅんっ・・・だめってばぁ・・・」

と力無く呟きました。

乳首は完全に勃起していて、手の平の中でコリコリに硬くなっています。

全体を揉みつつ乳首を親指で弾きました。

「あぅんっ・・」

とその都度反応するリナ。

何度も揉んで弾いてを繰り返し、今度は乳首を摘まんでみました。

「んやっ・・・あぁっ・・・だめっんっ・・・・ああぁぁぅっ・・むっんっ・・・!」

乳首をコリコリするともう恥ずかしげも無く反応し、俺の舌にしゃぶりついてきました。

タイトスカートの足の間に太ももを割りこませ、ゆっくり上の方にズラしながら乳首を愛撫していきました。

ゆっくり太ももをズラしていったんですが、タイトスカートが邪魔です。

もう少しでアソコに太ももが・・・となった時点で、上に上がらなくなりました。

どうしようかなと思っているとリナがケツを上げたので、クイッと太ももが上がって行きました。

そしてアソコに太ももが密着すると、「んぅぅっ・・・」

と腰を押し付けてきたんです。

いきなりズリズリズリッ!と激しく太ももを擦りつけると、リナは自ら腰を浮かせて押し付けてきました。

スグに太ももの密着をヤメ、乳首を攻撃しながらリナの顔を見ました。

「どうしてやめるのぉ・・・もぉぉ・・・・w」

「もっとし欲しいの?エロい顔してんなぁw」

「もぉ~バカァ・・・」

腰をクネクネと動かして自ら太ももに押し付けようとするのを、わざと距離を保ってさせませんでした。

「ちょっとぉ~~w」

「我慢できない?」

「我慢できないw」

太ももを密着させると、腰をグネグネと動かしながら押し付けてきました。

残りのシャツのボタンを2つ外して、ガバッと前を開けてやりました。

「んやっ・・・恥ずかしい・・・」

睨むような目で俺を見てきましたが、その目には喜びが滲んでいました。

リナの顔を見つつブラの上から両方のオッパイを揉みまくりました。

俺に見られながら揉まれるのが興奮するらしく、リナも俺の目をジッと見つめたまま腰を動かしまくりです。

何も言わず舌を突き出してみると、「んっ・・」

と一瞬困った表情になりつつしゃぶりついてきました。

舌をしゃぶらせながらブラをズラし、両方の乳首を露出させました。

ホントに綺麗な薄いピンクの乳輪とコリコリに勃起した乳首を見て、俺はムシャブリついてしまいました。

リナは俺の頭を抱き締めながら、勝手に腰をグリグリと動かし太ももに押し付けています。

軽く乳首を噛んだ瞬間、「あぁひっ・・・」

と変な声が聞こえました。

とその瞬間、腰がビクビクッと軽く痙攣したんです。

あれ?っと思いつつも太ももを押し付け、強引にズリズリと動かしました。

痙攣は数秒続き、収まった瞬間リナはグタッと横になりました。

「なに?もしかしてイッたの?俺の太ももでw」

「イッてないもんw」

「イッたろ?乳首の甘噛みと太ももでw」

「イッてないもんっ!!w」

見上げるリナの表情は艶っぽくやらしさを隠す事も無いぐらいエロい顔でした。

太ももでイッたらしく、さっき以上に妖艶な顔です。

優しくキスをすると、抱き付いてきて舌を絡ませてきました。

太ももを抜いて手を差し込むと、パンストの上からも分かるぐらい濡れています。

「これ・・・洩らした?」

「分かんないw」

「ビッチョビチョになってますけど?」

「知ってるw凄い冷たいもんww」

「店員さん呼んで、お漏らししちゃったからタオル持ってきて?って言う?w」

「絶対ダメ!恥ずかしいからヤメてw」

キスをしながら笑いあい、何度もキスをしたりギュッと抱き付いたりを繰り返していました。

「昨日忘れ物しちゃったんだけど、これから取りに行ってもイイ?」

「イイケド・・・どこ?」

「この近く。

リナちゃんと飲みに行くから、事前に予行練習してたんだよw」

「あっそ~ですかwじゃいく?」

ちょうど0時頃だったので店を出て、今度は手を繋いでホテルへと歩きました。

「ここ?ココってホテルじゃない?」

「ホテルなんだけどカラオケもあるんだよ、知らないの?」

「知ってるけどw」

「そのカラオケに忘れたのw」

分かりやすいウソをついてあげて、そのまま部屋に入りました。

「そうそう!この部屋だ!」

とオチャラケながら入った部屋は、11階の綺麗な部屋でした。

「ホントにぃ~?w」

と分かりつつも一緒に入ってきたリナを、入った瞬間にキスしました。

さっきの余韻が残っているのか、「んふっんっ・・」

と鼻を鳴らしながら積極的にキスをしてくれました。

キスをしながら靴を脱ぎ、リナを壁に押し付けながら胸を揉みまくりました。

スカートを上にたくし上げ、また太ももを割り込ませて密着させます。

もう一気にエロモード突入らしく、またもや自ら腰を押し付けてきてグリングリンと動かすんです。

ボタンを外してガバッと前を開き、ピンクのブラの上から揉みまくりました。

「はぅんっ・・・立ってられない・・・・っ・・」

首に抱き付く様に腕を絡ませ、俺にぶら下がるようにしながら腰を振るリナ。

腕が片方外れた?と思った矢先、リナの右手が俺の股間を弄り始めました。

パンツの上から揉んだり指先でなぞったり、硬くなったチンコを弄び始めたんです。

「触り方がエロいなぁ」

「だってぇ・・・すごい硬いよぉ・・」

チュッチュッとキスをしながらチンコをシゴきはじめました。

「ヤバっ・・・すげぇ~気持ちイイ・・・」

リナは腰を動かしつつも器用にチンコをシゴくので、俺はキスや耳舐めに集中していました。

「だめっ・・・」

と力が尽きたようにその場にへたり込んだリナは、俺を見上げながらジッパーを下ろし始めました。

もしかしてこの場でフェラ?と期待して見下ろしていると、期待通りの事が始まったんです。

チャックの間から勃起したチンコを引っ張り出し、俺を見上げながら亀頭をペロペロと舐め始めました。

「うぅぅ・・・」

と思わず呻いてしまった俺に「気持ちイイ?」

と笑いながら舐めてくるんです。

彼氏と長く付き合っているせいか、フェラも手慣れたもんでした。

フェラ好きってのも影響してるとは思いますが、舐め方が丁寧で優しいんです。

でも亀頭を口に含んだ時からは、優しさだけではなくハードさも出してきました。

強く吸ったりするバキュームフェラもしつつ、優しく舌で舐め回してきたり。

しかもしゃぶりながら手コキまで同時にしてくるもんだから、気持ち良さも倍増です。

しかもシャツの前が肌蹴た状態で、タイトスカートが捲れあがっている姿ですから。

リナの耳を弄りながらしばらくフェラを堪能しました。

ふとシャワーも浴びてないチンコを即尺していた事に気が付いたんです。

こんなに可愛い顔をしてこんな事をしてくれるなんて・・・と、正直惚れてしまいそうなぐらい感激しました。

この体勢もなんだし・・とリナを立たせ、キスをしながらベッドへ移動しました。

仰向けになるリナに覆い被さって、キス・首舐め・耳舐めと全身を舐め始めました。

「シャワー浴びてないからっ・・・」

と悶えるリナを無視して、舐めながら脱がしを繰り返していきました。

上半身はブラだけ、下半身は薄い黒のパンスト姿です。

この姿は妙に興奮するので、わざとその姿にしてやりました。

「ちょっとぉ・・これじゃぁ~恥ずかしいでしょっぉ~~w」

とモジモジする姿も最高に可愛いわけです。

「さっきのお漏らしは・・・」

と足首を掴んで大股開きにしました。

やだっ!と手でアソコを隠しましたが、太ももにまで染みているのが分かりました。

「やっぱりさっき洩らしたでしょ?これ・・・どれどれ・・」

わざとらしく鼻をクンクンと鳴らしながら、濡れている箇所のニオイを嗅ぎました。

「だめっ!いやぁだぁぁ~~~ちょっとぉ~~~w」

「あれ?臭わないぞ?もしかして潮か?太ももで潮??」

「分かんないよぉ・・・もうヤメてぇ・・・」

「じゃ脱ぐ?全部脱ぐならヤメるけど?w」

「脱ぐからヤメてw」

俺も服を脱ぎリナも目の前で全裸になっていきました。

恥ずかしいと胸と下半身を手で隠していましたが、巨乳は隠れていません。

手を掴んで胸を曝け出させてビックリしました。

Fかそれ以上ありそうな巨乳なのに、プルンと上を向いた垂れてもいない巨乳なんです。

ここまで美乳なのはエロDVDとか以外じゃ初めて見ました。

恥ずかしがるリナを押し倒し、キスを念入りにするとリナの舌も応えてくれました。

キスをしながらチンコをシゴくので、暴発するのを考え全身を舐め回す事にしました。

乳首を舌で転がししつこいほど舐め回しました。

やっぱり乳首が敏感らしく、さっきと同じように軽く仰け反って喘ぎます。

甘噛みするとブルブルッと震えるので面白くなって乳首舐めを続けていました。

何度も体をブルブルッと反応させ、アソコに手を持って行くとまたもや痙攣。

しかもアソコは洩らしたかのようにベッチョリ濡れまくりでした。

指先がクリトリスに触れた時も軽く痙攣して、乳首を甘噛みしつつクリを摘まむとイッてしまったんです。

クリを何度も摘まんだりして、その都度軽く痙攣するんです。

指を入れた瞬間もそうでした。

小さくキツイ穴に指を入れ、中を刺激するだけで反応しまくりです。

思わず起き上り、横に座って顔の近くにチンコを持って行きました。

もう待ってました!とばかりにリナはチンコにしゃぶりつき、指の動きを激しくすると咥えたまま痙攣します。

まるでAVか!と思いました。

演技のような反応をしつつ、亀頭を必死に舐めまくる姿に俺も我を忘れました。

このままじゃ暴発するかもと思い始め、クンニしようとしたんです。

「だめっ!シャワー浴びてないもんっ・・・だめってばぁぁ・・・・んはぅっ・・」

強引に手をどかせて、オマンコに吸い付きました。

リナのオマンコはもともと毛が薄いのか、恥骨の上に申し訳程度にしか生えていません。

小さなビラビラだけで、まるでパイパン状態でした。

左右に手でパックリ開き、真っ赤に充血したオマンコを舐め回しました。

「ひぃっんあぁぁっ!!」

と変な悲鳴みたいな声を上げつつ、何度も体を仰け反ったりジタバタを動きまくるんです。

だから膣に指を入れてクリを吸い上げてやりました。

モノの数秒でした。

「だめっっ!!!イックッ!!だめっっっ!!!」

と叫んだかと思うと、突然ビシャッ!ビシャッ!と潮を噴き出しながら大きく仰け反りました。

俺の顔にまで飛び散った潮でしたが、やっぱりシーツには大きな染みが出来ていました。

ぐったりしているリナの乳首を舐めつつ、亀頭をクリに擦りつけました。

「まってっ・・・だめっ・・・はぁぁんっ・・まってっ・・・」

ウルウルした目で俺を見上げるリナを見つつ、亀頭を膣の入り口にあてがいました。

別にゴムもつけてなかったから入れるつもりは無かったんです。

焦らそうかなと思ってあてがったりしてただけなんです。

なのにリナが腰を動かし、勝手に入れようと動き出しました。

だからキスをしつつ俺は動かずにしていると、とうとう亀頭が膣内に入って行きました。

「んあぁっっ!」

と声を上げ、俺の舌をしゃぶりまくるリナ。

もうイイか・・・とそのまま腰を動かし、根元まで入れてやりました。

子宮に亀頭が当たり、チンコが根元付近まで入った瞬間、俺の舌をチュポッ!と外し、またもや仰け反りながら痙攣し始めたんです。

今度のは声にもならなかったらしく、口を大きく開けながらガックンガックン痙攣していました。

痙攣するたびに子宮に亀頭がめり込むのが分かります。

その痙攣は今までとは違って、10秒以上続きました。

痙攣が治まってきたので、入れたまま「入れただけなのにイッちゃったの?」

と聞いてみました。

「んっ・・・はずかしい・・・」

リナは腕で目を隠しながら、ゼェーゼェーと荒い息使いをしていました。

正常位で突き上げるたびに面白いように反応するので、巨乳を鷲掴みにしながら突きまくりました。

リナの膣内は奥の方までも締めつけてくるんです。

指を入れた時は空洞が広がっていたのに、入れたらチンコ全体を握り潰すかのように締めつけてきました。

さすがに生でこんな刺激を受けると我慢できなくなり、恥ずかしいけど正常位だけでイッてしまいました。

出してみたかった巨乳に精子をぶっかけていると、リナは積極的にチンコを握ってシゴいてきました。

出終わった後も体をズラし、最後の一滴まで吸い上げるかのようにフェラで綺麗にしてくれました。

精子を拭いて添い寝していると、リナは抱き付いてきて俺の肩に顔を押し付けてきました。

多分今になって罪悪感が湧き起こっていたんだと思います。

変に慰めるのもアレなので、そのままお姫様抱っこをして風呂場へ連れて行きました。

お湯を入れつつシャワーを浴び、溜まった湯船にリナを入れると、冷蔵庫から酒を持ってきました。

サワーを口移しで呑んだり、わざと零して体を舐めてあげたり。

チンコも復活してきたので、また本気で愛撫を始めました。

リナはクンニが大好きだと聞いていたので、風呂の縁に座らせ足を開かせてクンニしました。

恥ずかしいとか言いつつも声を出して喘ぎまくり。

指を2本入れてクリを舐めまくると、やっぱり潮を噴きました。

今度は目の前で尿道から噴きでるのを見させてもらいました。

潜望鏡のようなフェラを堪能して、もう何も言わずに生で立ちバック。

バックで突きながらクリを触るだけでまたイッてしまい、抜いたチンコをしゃがんだまましゃぶるんです。

今まで躊躇なく入れていたチンコをそのまま舐める女の子に出会った事が無かったので少し驚きました。

その後はベッドに移動して、今度はバックも騎上位も座位も楽しめました。

途中気絶したのか?と思うほど激しくイッたリナでしたが、結局何度イッたかわからないぐらいイキまくりでした。

今度はリナの口でイッたのですが、無我夢中だったのか精子を飲んでしまったようです。

飲んだ後もチンコをしゃぶり、底知れぬ性欲を見た気分でした。

気が付けばもう5時過ぎになっていたので、軽く寝て10時頃目覚めました。

シャワーを浴びていたので突入して、そのまま体を舐め合いエッチしてしまいました。

少しヒリヒリするというオマンコを舐めまくり、リナも積極的にフェラをしてきました。

11時半頃までエッチしてしまい、慌ててホテルを出るハメになりましたけど。

「うちの近くに美味しいランチの店があるんだよ」

という話になって、なぜかうちの近所に行く事になったんです。

リナの家とは路線が違うものの、直線距離はけっこう近いらしい。

そこで「じゃ~帰りはチャリで送ってやる!」

とノリでなってしまい、ランチを食べた後うちに呼んでしまいました。

姉貴と暮らしていたので部屋はリビングを含めて3つあり、ソファーなども普通にそろっているんです。

「すごぉ~い!もしかして結婚してんじゃないの?」

なんて言われてました。

「せっかくだしゆっくりしてきな」

という流れになって、そのまま夕飯を食べる事になりました。

結局リナを送っていったのは22時過ぎです。

チャリで30分ぐらいでしたが、可愛い女の子を後ろに乗せてなので辛くもありませんでした。

「ここの3階だよ」

とマンションまで教えてくれたんですが、上がるのはダメと言われて退散。

「いろいろありがとねっ!」

と帰りにメールがあり、電話をかけたら家につくまで会話に付き合ってくれました。

もう会ってくれないかも・・・と思いながら電話をしていました。

でも今日の朝になって「またご飯食べに行こうね」

とメールがきたので、これはまたヤレるかとw遠距離恋愛中の寂しい子って、ホント堪りませんね。

【 2017/10/30 00:18 】 未分類 |

超美人の会社の後輩にしてもらった話

女友達というか、会社の後輩にしてもらった話。

16歳年下で俺既婚......俺三十代既婚、彼女二十代独身。

彼女、目パッチリ鼻筋通って唇ぽってりの、まあいわゆる超美人。

髪の色が結構明るいので、夜見ると銀座の高級クラブのお姉さんに見えなくもない。

…………こんないい女なのに彼氏なし......何故かと言うと、父が同じ旧財閥系企業の元役員という事もあり、なかなか皆手を出しづらいようだったから。

見た目は凄いんだけど、育ちが良いのか中身は結構素朴で感じの良い女の子だった。

ある飲み会の二次会、既に大半は帰宅して残り五名の中に彼女はいた。

この二次会も終わりかけの頃、彼女が皆に提案、三次会行こうって......翌日普通に仕事なんで、俺含め皆敬遠気味。

後で聞いたんだけど、彼女、晴れて社会人になって一人暮らしを解禁され、羽を伸ばしまくりたかったらしい。

彼女、結構胸の開いた服着てたんだけど、酒に弱い俺はそんなことよりも早く帰りたい一心。

なのに、一番の年長者の俺に彼女押し付けて皆速攻で帰宅。

本来なら喜ぶべきところかもしらんが、何と言っても彼女の家柄考えると......少し拷問に近い。

ちょっとだけ具合の悪い俺は、一目気にせずゆっくり出来るカラオケボックスを提案、彼女ニコニコしながらついて来た。

いきなりAKB歌い始める彼女、「役員の娘じゃなかったらなぁ......俺も独身だったらなぁ......」

とボンヤリ考えながら彼女の横顔眺めてた。

やっぱり超可愛いな、と思いつつ、異様なまでに盛り上がった胸に釘付けになった。

俺の嫁もデカイけど、それ以上は確実にある若い子の胸を見て、少しづつ酔いが冷め始める俺。

確か11時は過ぎてたと思うんだけど、不覚にも眠ってしまい、何と目が覚めると彼女の膝枕という信じ難い状況に。

慌てて飛び起きて彼女に謝ると、「次長って結構強引ですね~(笑)」

と。

でも、俺は絶対に自分からこんな事をする人間じゃないと思ってたので、なんかふに落ちなかった。

ひょっとしてな彼女の自演?かと。

でもそんな事する意味ないよな、とか、やや混乱気味の俺。

「よければもっと膝貸しますよぉ~」

とにやける彼女も少し酔ってるようだった。

いやいや、本当にごめんね、とか押し問答する内に、彼女に抱きつかれて無理矢理膝枕された。

途端に広がる彼女の甘い匂い、そして目の前の太もも。

これで俺、壊れた。

こんなにも簡単に壊れてしまった。

膝枕で彼女の歌声を聞いていた。

白い太もも目の前に俺の心臓はドキドキもんだったが、彼女も相当緊張していたみたい。

歌う声が上ずっていた。

大胆な行動したけど、やっぱり本質は素朴で可愛い女の子なんだなと。

触りたくても触れない、勇気が出ない俺はこう決めた。

彼女が歌っているいきものがかりのありがとうの一番目が終わった頃、膝をちょっとだけ触ってみようと。

それで間奏に入った時、ついに触っちゃった。

触った瞬間、彼女の下半身がビクッとなり、無言。

二番目始まっても音楽だけが室内に響く。

この時の俺は後先考える事など全く出来ない状態。

俺の右手は彼女の膝から外側を行ったり来たり、そして少しづつ内腿に滑り込ませていった。

微かに震えているような気もしたが、律儀に触りやすいように少しだけ脚を開いてくれた(と思う)。

彼女の肌は嫁とは違って弾力があり、死ぬほどスベスベしていた。

そして温かい......「次長......困ります......」

というあふあふ混じりの声が上から聞こえた時、思わず起き上がってキスしちまった。

もう止まらない。

行くとこまで行こうと決心。

最初腰が引ける感じの彼女も、次第に舌を絡ませ始めてくれた。

凄く甘い香りがして、多分俺、その時フンガフンガしながら彼女の唇むさぼってたと思う。

確か、困ります、ダメです、みたいな事言ってたと思うけど、本当に小さい声なんで聞こえないふりして胸を鷲掴みしてみた。

手に余る、なんてもんじゃないくらいデカかった。

その後服をたくし上げてブラを下から強引に上げようと思ったのに、デカ過ぎてそれが出来ない程。

後ろのホック外さなきゃ無理そうだったけど、場所が場所だけにちょっと焦ってしまった。

結局生チチはその時は見られず。

代わりにおへそ舐めまわしてやると、結構いい声出し始め、俺の勃起も限界に。

手マンしようとしたら静かに拒まれる。

「ここじゃ......ダメです......」

あ、これ、拒否してないよな、と自問自答した。

終電近かったので勝負に出た。

今思っても我ながら性急過ぎたし、大胆な行動だったと思う。

「何とか、してよ」

彼女にそう言っちまった。

でも彼女、少し考えてから俺の前に正座。

その光景を上から見て俺、大大大勃起。

自分でそそくさとパンツまで下げると、恐る恐る彼女の手が伸びてきて俺のアレに触れる。

「凄い......ですね......」

「...な、何が?」

「大きいし...固い......」

そう言って軽く先端にプチュッと唇を押し付けてきた。

と思ったらすぐに奥まで咥え込んできた。

わびさびのないテクが素人っぽかったけど、口の中の舌の動きは異常なくらい上手かった。

多分天性のものかと。

俺は両手で服の上から胸揉みまくり、鼻から抜ける彼女喘ぎ声を聞きながら射精......一瞬、彼女の動き止まったけど、事態を呑み込むとすぐに前後に猛烈にスライド、そのまま飲んでくれた。

口元をぬぐいながらこちらに顔を向けた彼女の頬は赤く染まり、目は潤んでいた。

やべ......可愛い......そのままお泊りしちゃおうかなと思ったけど、妻子の事考えるとそこまでは出来なかった。

俺の終電の時間が迫ってたので、本番出来ずのフェラ抜きゴックンという結果でした。

育ちいいのにあっちも中々のテクでした......「また飲みいってくれる?」

との俺の問いかけに「勿論ですよ......でも二人がいいかな......」

と言った彼女の言葉に後ろ髪引かれながら帰った。

あれから半年くらい経ちますけど、周一くらいのペースで会っています。

と言っても、飲みは無し、セックス三昧ですが
【 2017/10/29 20:18 】 未分類 |

お互い様

出会い系ではないが、ブログで出会った女との話し。

俺のブログにゲストでよく来る女が、実は家が近いと知った。

やがてメールや、写メまで交換する間柄になった。

年齢は6才上の32で、主婦。

見た目は悪くない。

最初の方は何度も断られたが、何回かの挑戦で、ついに会う事に。

駅で待ち合わせして、焼き鳥屋に二人で入った。

…………ブログやメールでお互いを知ってるから、意気投合も早い。

気を許した彼女は、芋焼酎をロックで飲みだし、ほどなくベロベロに。

「今日は何と言って出て来たの?」

と聞くと、「高校の友達と○△※□」

日付が変わる頃には、目が虚ろになり、視線も定まらなくなった。

「送って行こうか?」

なんて声をかけても、返事も支離滅裂で・・・「しっかりしないと、ホテルに連れ込んじゃうよ」

って言うと、何故か体を寄せて来た。

ま、そう来たなら、遠慮なくって事で・・・タクシーに二人で乗り、そのままラブホへ。

しかしラブホに着くと、彼女は既に意識不明。

服を全部脱がしても無反応で・・・これじゃやっても面白くない。

楽しみを先に延ばす事にし、大人しく寝かせた。

自分も全裸になってね。

朝7時に、彼女を起こす。

最初は寝ぼけてた彼女も、俺の顔と自分の姿に気付き、慌ててベッドを出ようとした。

しかし許さない。

腕を掴み、ベッドに引き戻し、上に重なる。

顔を背け、小さな声で「ヤメテクダサイ・・・」

と言う彼女。

それで益々興奮し、アゴを掴んで俺の方を向かせ、強引に唇を重ねる。

最初は必死で唇を閉じていたが、胸に手を持って行くと僅かに開いた。

そこに無理矢理舌をねじ込むと、彼女の力が抜けて行った。

陥落・・・キスしながら愛撫を続けていると、やがて彼女の体が硬直し、そして力が抜けて行った。

「逝った?」

と聞くと、顔を背けた。

「じゃ、次は俺を逝かせてごらん」

彼女の体を引き起こして、顔の前に仁王立ち。

最初は躊躇してたものの、「自分だけ気持ち良くなって、ずるくない?」

なんて声をかけると、ゆっくりと咥えだした。

程なく射精感を覚え、躊躇なく彼女の口内へ。

彼女は口を離そうとしたが、髪を掴んで許さない。

やがて・・・コクンと彼女の喉が鳴り、掴んだ髪を離すと、横を向いて暫く咳き込んだ。

咳が収まり、俺の顔を見て、「許して・・・」

と言う彼女。

「一緒に風呂に入ってくれたら、このまま帰してあげるよ」

と言うと、ほっとした表情に。

「でも、帰るまで全裸だからね」

と言う言葉に、仕方なく頷いた。

風呂にお湯を張り、一緒に入浴。

スミズミまで手で洗わせ、「綺麗になった?」

と聞くと、コクンと頷く彼女。

「じゃ、舐めてみなよ」

と言うと、一気に驚いた表情に。

「綺麗になったんなら、舐めれるだろ」

俺は足を彼女の口の前に差し出した。

仕方なく、足に舌を這わす彼女。

「じゃ、次は太股だ」

と言うと、言われるまま太股を舐める。

「お腹」

「胸」

「首」

と舐めさせ、「タマ」

「チンポ」

と続いた。

そして最後には、ケツの穴まで舐めさせた。

「じゃ、今度は俺が洗ってやるよ」

と言うと、「いいです・・・」

と、力ない声。

だが無理矢理立たせ、両手で全身に泡を塗りまくる。

背後に回り、両手で胸をすくうように洗うと、「ああっ・・・」

といい声を洩らし始めた。

オマンコに手を伸ばすと、石鹸とは違う成分でヌルヌルしているのが分かる。

クリを露出させ、摘むようにすると、「あ~~~~~~っ」

と声が大きくなった。

「ダメっ・・・ダメ~~~~~っ」

と絶叫した後、見事に放尿。

「見ないで~」

としゃがもうとするが、羽交い絞めにして許さない。

立ちションを間近で見られて、とうとう泣き出してしまった。

濡れたままの体をベッドへ連れて行く。

半ば放心したような彼女は、何も抵抗しなかった。

そして俺は、興奮の絶頂にあった。

足を開かせ、腰を沈める。

挿入れたあと、腰を動かさずに耳元で囁く。

「折角だからさ・・・割り切って、楽しもうよ」

箍が外れたように、彼女は何度も逝った。

そして俺は遠慮なく中出し。

萎んだチンポを咥えさせ、また挿入。

騎乗位にすると、彼女は自分の胸を揉みながら、激しく腰を振る。

彼女がぐったりすると、今度はバックから激しく突く。

最後は洗面所の鏡の前で、駅弁で終了。

ベッドに戻り、彼女に腕枕した手を伸ばし、乳首を弄ぶ。

ビクッビクッと反応する彼女。

彼女も負けじと、チンポに手を伸ばし、俺の胸にキスをする。

だがやがて、俺は眠りに落ちた。

目覚めた時、彼女にフェラされていた。

「どうしたの?」

聞いた俺に、「年下に負けっぱなしじゃ、悔しいから・・・」

「ん?」

と聞き返すと、「今度は私がハァハァ言わす番だよ」

気付くと俺の両手はネクタイで、ベッドに固定されていた。

慌てた俺。

「よくも虐めてくれたわね~」

彼女は顔を近づけ、俺の顔をペロンと舐めた。

「たっぷり仕返ししてやるから~」

フェラ&乳首責め&アナル責め&寸止めを受けた俺は、両手を縛られ為す術なく・・・やがて彼女はバッグからハサミを取り出し、チンポを摘んで・・・切られると思った俺は、「やめてくれ~」

と絶叫。

「やめるわけないじゃん」

冷たい視線が、俺に向けられ、そして、ジョキッ・・・「エッチ出来なくなっちゃったね」

と、嬉しそうに笑う彼女。

俺は自分の股間をまじまじと見た。

チンポは残ってたが・・・陰毛が短く刈り取られて、まるで高校野球の坊主頭みたいに、青々としていた。

「おチンチン、切られなくてよかったでしょ?」

彼女はそう言うと、俺のチンポを咥えた。

そして程なくして、俺は彼女の口に射精。

彼女は俺に顔を近づけ、自分の唾液と一緒に、口内の精液を俺の顔に。

そしてパックでもするかのように、それを俺の顔に塗りたくった。

「わたしにゴックンやオモラシさせたんだから、おあいこだよ」

またしても彼女は嬉しそうに笑い、携帯で撮影。

「ブログに投稿してあげるね」

そう言うと、声を出して笑った。

ホテルの前で別れたっきり、彼女とは会ってない。

結局は本名も知らぬまま、それっきりとなった。

俺のブログは、エロ記事を投稿したと言う事で、管理者より強制閉鎖となった。

【 2017/10/29 16:18 】 未分類 |

俺のブログに来る主婦と、リアルで会ったら

出会い系ではないが、ブログで出会った女との話し。

俺のブログにゲストでよく来る女が、実は家が近いと知った。

やがてメールや、写メまで交換する間柄になった。

年齢は6才上の32で、主婦。

見た目は悪くない。

最初の方は何度も断られたが、何回かの挑戦で、ついに会う事に。

…………駅で待ち合わせして、焼き鳥屋に二人で入った。

ブログやメールでお互いを知ってるから、意気投合も早い。

気を許した彼女は、芋焼酎をロックで飲みだし、ほどなくベロベロに。

「今日は何と言って出て来たの?」

と聞くと、「高校の友達と○△※□」

日付が変わる頃には、目が虚ろになり、視線も定まらなくなった。

「送って行こうか?」

なんて声をかけても、返事も支離滅裂で・・・「しっかりしないと、ホテルに連れ込んじゃうよ」

って言うと、何故か体を寄せて来た。

ま、そう来たなら、遠慮なくって事で・・・タクシーに二人で乗り、そのままラブホへ。

しかしラブホに着くと、彼女は既に意識不明。

服を全部脱がしても無反応で・・・これじゃやっても面白くない。

楽しみを先に延ばす事にし、大人しく寝かせた。

自分も全裸になってね。

朝7時に、彼女を起こす。

最初は寝ぼけてた彼女も、俺の顔と自分の姿に気付き、慌ててベッドを出ようとした。

しかし許さない。

腕を掴み、ベッドに引き戻し、上に重なる。

顔を背け、小さな声で「ヤメテクダサイ・・・」

と言う彼女。

それで益々興奮し、アゴを掴んで俺の方を向かせ、強引に唇を重ねる。

最初は必死で唇を閉じていたが、胸に手を持って行くと僅かに開いた。

そこに無理矢理舌をねじ込むと、彼女の力が抜けて行った。

陥落・・・キスしながら愛撫を続けていると、やがて彼女の体が硬直し、そして力が抜けて行った。

「逝った?」

と聞くと、顔を背けた。

「じゃ、次は俺を逝かせてごらん」

彼女の体を引き起こして、顔の前に仁王立ち。

最初は躊躇してたものの、「自分だけ気持ち良くなって、ずるくない?」

なんて声をかけると、ゆっくりと咥えだした。

程なく射精感を覚え、躊躇なく彼女の口内へ。

彼女は口を離そうとしたが、髪を掴んで許さない。

やがて・・・コクンと彼女の喉が鳴り、掴んだ髪を離すと、横を向いて暫く咳き込んだ。

咳が収まり、俺の顔を見て、「許して・・・」

と言う彼女。

「一緒に風呂に入ってくれたら、このまま帰してあげるよ」

と言うと、ほっとした表情に。

「でも、帰るまで全裸だからね」

と言う言葉に、仕方なく頷いた。

風呂にお湯を張り、一緒に入浴。

スミズミまで手で洗わせ、「綺麗になった?」

と聞くと、コクンと頷く彼女。

「じゃ、舐めてみなよ」

と言うと、一気に驚いた表情に。

「綺麗になったんなら、舐めれるだろ」

俺は足を彼女の口の前に差し出した。

仕方なく、足に舌を這わす彼女。

「じゃ、次は太股だ」

と言うと、言われるまま太股を舐める。

「お腹」

「胸」

「首」

と舐めさせ、「タマ」

「チンポ」

と続いた。

そして最後には、ケツの穴まで舐めさせた。

「じゃ、今度は俺が洗ってやるよ」

と言うと、「いいです・・・」

と、力ない声。

だが無理矢理立たせ、両手で全身に泡を塗りまくる。

背後に回り、両手で胸をすくうように洗うと、「ああっ・・・」

といい声を洩らし始めた。

オマンコに手を伸ばすと、石鹸とは違う成分でヌルヌルしているのが分かる。

クリを露出させ、摘むようにすると、「あ~~~~~~っ」

と声が大きくなった。

「ダメっ・・・ダメ~~~~~っ」

と絶叫した後、見事に放尿。

「見ないで~」

としゃがもうとするが、羽交い絞めにして許さない。

立ちションを間近で見られて、とうとう泣き出してしまった。

濡れたままの体をベッドへ連れて行く。

半ば放心したような彼女は、何も抵抗しなかった。

そして俺は、興奮の絶頂にあった。

足を開かせ、腰を沈める。

挿入れたあと、腰を動かさずに耳元で囁く。

「折角だからさ・・・割り切って、楽しもうよ」

箍が外れたように、彼女は何度も逝った。

そして俺は遠慮なく中出し。

萎んだチンポを咥えさせ、また挿入。

騎乗位にすると、彼女は自分の胸を揉みながら、激しく腰を振る。

彼女がぐったりすると、今度はバックから激しく突く。

最後は洗面所の鏡の前で、駅弁で終了。

ベッドに戻り、彼女に腕枕した手を伸ばし、乳首を弄ぶ。

ビクッビクッと反応する彼女。

彼女も負けじと、チンポに手を伸ばし、俺の胸にキスをする。

だがやがて、俺は眠りに落ちた。

目覚めた時、彼女にフェラされていた。

「どうしたの?」

聞いた俺に、「年下に負けっぱなしじゃ、悔しいから・・・」

「ん?」

と聞き返すと、「今度は私がハァハァ言わす番だよ」

気付くと俺の両手はネクタイで、ベッドに固定されていた。

慌てた俺。

「よくも虐めてくれたわね~」

彼女は顔を近づけ、俺の顔をペロンと舐めた。

「たっぷり仕返ししてやるから~」

フェラ&乳首責め&アナル責め&寸止めを受けた俺は、両手を縛られ為す術なく・・・やがて彼女はバッグからハサミを取り出し、チンポを摘んで・・・切られると思った俺は、「やめてくれ~」

と絶叫。

「やめるわけないじゃん」

冷たい視線が、俺に向けられ、そして、ジョキッ・・・「エッチ出来なくなっちゃったね」

と、嬉しそうに笑う彼女。

俺は自分の股間をまじまじと見た。

チンポは残ってたが・・・陰毛が短く刈り取られて、まるで高校野球の坊主頭みたいに、青々としていた。

「おチンチン、切られなくてよかったでしょ?」

彼女はそう言うと、俺のチンポを咥えた。

そして程なくして、俺は彼女の口に射精。

彼女は俺に顔を近づけ、自分の唾液と一緒に、口内の精液を俺の顔に。

そしてパックでもするかのように、それを俺の顔に塗りたくった。

「わたしにゴックンやオモラシさせたんだから、おあいこだよ」

またしても彼女は嬉しそうに笑い、携帯で撮影。

「ブログに投稿してあげるね」

そう言うと、声を出して笑った。

ホテルの前で別れたっきり、彼女とは会ってない。

結局は本名も知らぬまま、それっきりとなった。

【 2017/10/29 08:17 】 未分類 |

偶然で会った元カノは妊娠中だった

就活が終わった6月、渋谷にて偶然元カノと遭遇した。

俺は全く気が付かなくて、声掛けられた時はちょっと気まずかった。

なんせ高校時代3年近く付き合ってた元カノだったので。

元カノは高校卒業後、短大へ行ってたはず。

忘れもしないクリスマスの『もう別れようよ』という言葉。

…………俺が受験でイライラしてたせいで、毎回のように喧嘩しまくってたのが原因です。

あれから3年、元カノは軽くギャル系になってて驚いた。

もっと驚いた事は、既に結婚してて妊娠中だという事。

就職してすぐに社内恋愛をし、デキ婚しちゃったらしい。

超嬉しそうに喋りまくるから、暇だったので近くのカフェへ行った。

旦那の写メを見せてもらったり、別れてからの話をずっと喋りっぱなし。

気付けば2時間以上も喋りっぱなしだった。

『メアド教えてよ』と言われたからその場で赤外線で交換した。

そんでその日から、それはもう怖いぐらいメールが来るようになった。

元カノは仕事を辞めてたので暇過ぎると言ってた。

旦那を送り出してからメールがやって来て、それは深夜まで続く。

俺も暇だったから付き合ってたけど、ふと気が付けば下ネタ系が多くなってた。

俺からフッたわけではなく、元カノの方からフッてきた感じ。

そんな女じゃ無かったのになぁ~って思いながら、少し楽しくメールしてた。

偶然出会ってから2週間、とうとう『ご飯食べに行こうよ』と誘われた。

そりゃ~別にメシぐらいは良いけど、妊婦だし人妻だしイイのか?と聞いた。

気にする事でもないでしょ~と軽くあしらわれた。

学校も無い平日の昼、気を使って元カノの住む地域に近いエリアで待ち合わせた。

妊婦だし近い方が良いかと思いましてね。

食欲はあるようで、パスタを食べながらまたお喋り三昧。

そしてなぜか疲れたからマッタリしたいと言い出し、満喫かカラオケのどちらかと提案すると即答でカラオケと言われ向かった。

カラオケでは胎児に良くないとかそんな話になって、2人ともよく分からんけど歌わず。

また喋りまくりの元カノだったが、個室だからなのかメールのような下ネタ連発。

俺が当時彼女もいなくてオナニー三昧だったせいで、どんなDVD見てるのか、風俗とかには行かないのか、質問攻め。

そういえば元カノとは清く正しいセックスしかした経験がなかったと思い出した。

フェラもクンニもチョチョチョっとするだけで、正常位ばかりやってた気がする。

高3の頃にはバックとか騎乗位とかもやってたけど、元カノが恥ずかしがっちゃって騎乗位は毎回散々だった。

なのに妊婦となった元カノは「騎乗位が一番好き」

とか言ってやがった。

女ってのは変わるもんだなと痛感した。

話題は俺のチンコサイズへ。

どうやら歴代の彼氏の中で、俺のチンコが1番だったらしい。

長さも太さも硬さも反りもカリ首の引っ掛かり具合も。

他の男とセックスしてみて俺の良さを毎回思い出してたなんて言われた。

俺と旦那以外に、10人近くの男とセックスしたとか。

旦那には内緒だが社内にも二人、絶対言えない他部署だけど上司ともしてるみたい。

この上司との不倫で開花したって笑ってた。

旦那はとにかく早漏で、ゴム無しだと数十秒で撃沈。

でもクンニ好きだからずっと舐めてくれる。

本当はクンニ以外でイッた事がなく、終わってから毎回オナニーをする。

旦那が買ったバイブや電マを1人で使いまくり。

照れ笑いを浮かべながらもこんなぶっちゃけトークをしてくれた。

女って変わるもんです。

話を聞いてたら勃起してた俺。

チノパンだったり元カノが隣に座ってたから、早々に勃起してるのがバレた。

昔だったら絶対言わないであろう言葉「やっだぁ~wおっきくなってるぅw」

「ゴメンごめん、お前のエロっぷりに興奮しちゃってさw」

「えぇぇ~~ちょっとヤメてよぉ~w」

そう言いながらも俺の股間をガン見。

分けわかんないけど変な気持ちになってきちゃって調子に乗り出した俺。

「もっとエロ話聞かせてくれよ、勝手に弄ってるからさw」

「ちょっとぉ~~w」

全然嫌がる素振りすら微塵も無い。

元カノは俺を興奮させようとしたのか、変態っぷりを喋ってくれた。

薄々自分でも勘付いてたが、上司のお陰で自分がドMだと自覚できた。

気持ち良くなってる時は、痛い事も気持ち良く感じる。

だからバックの時はスパンキングが当たり前で、いつもお尻が真っ赤になる。

頭を掴まれてのイラマチオにも異様に興奮。

フェラするだけでも興奮しちゃってビショビショになる。

言葉攻めも大好きで、卑猥な言葉を言わされながら騎乗位で腰を振るのも大好き。

こんな話を聞かされたんじゃ~ムラムラしない方がおかしい。

調子にのってきた俺はジッパーを下げ、勃起したチンコを露出してシコシコした。

その俺を見ながら元カノは卑猥な話をしてたんです。

ドスケベとしか言い様がない。

元カノですから、一線を越えるのは早かった。

シコシコとシゴいてる途中で元カノが寄ってきて、抱き着いてきてそのままキス。

キスしながら俺の手を上から握ってきて、ゆっくりとシコシコとシゴいてくれた。

昔とは比べ物にならないほどエロ過ぎるキスにメロメロになった。

舌や唇を愛撫するような感じで舐めたりしゃぶったり吸い付いてきたりするキス。

呆然とするぐらいネチョネチョとキスをした後はお待ち兼ねのフェラチオ。

「んふっw」

という意味深な笑みの後、亀頭をベロンと一舐めしてまた微笑み。

さすがと言わんばかりのフェラテクに撃沈しそうになった。

ジュポジュポしゃぶるだけじゃなく、口の中で舌が竿や亀頭に絡みついてくる。

この舌の動きが見た目にもエロいし気持ち良いしで大変。

さらに追い打ちを掛けるような手コキ。

根本だけをスコスコとシゴくから、危うくそのままイカされそうになった。

まだ夕方だったけどカラオケを出てラブホに直行した。

部屋に入るなりキス攻めにあい、ベッドに押し倒されて襲われるようにキスされた。

俺はただただ圧倒されてなすがまま。

キスだけでは終わらず揉み揉みと股間を揉まれた後、脱がされてフェラ。

昔は頼んでも渋々だったくにせ、何も言わずして自らしゃぶってくれる元カノ。

カラオケの時よりも音を出すフェラで、まるで風俗にでも来てるような気持ちになった。

起き上がって胸を触ると、明らかに昔よりも大きい。

ちょっと固いというかハリがあるというか、でも元々そんなもんだったかな。

よく分からなかったけど、胸元から手を入れて乳首を直に触った。

そしたら元カノ速攻で反応し出しちゃって、体をモジモジさせながらしゃぶってた。

フェラをヤメてそのまま上に起き上がってきてのキス。

「シャワー浴びたい」

「じゃ~久し振りだし一緒に入ろうぜ」

というわけで二人で入った。

初めて妊婦のお腹を生で見た。

まだ下っ腹が少し膨らんだだけのようなお腹だった。

「最近安定期に入ったの」

「っていうかセックスしてもイイの?」

「イイんじゃないの?激しくしなきゃ」

「マジ?大丈夫なのかな」

「だってウチの人ともしてるよ」

「そっか。

やっぱり中出し?」

「うんw」

「俺もイイ?w」

「中に出したい?」

「そりゃ~もう!」

「どうしようかな~~考えとくw」

こんな会話をキスをしながらしてたけど、元カノの手はチンコをずっと握ってた。

手慣れた手つきで俺の体を洗ってくれた元カノ。

お返しにと元カノの体を洗ってあげて、懐かしのオマンコも綺麗に洗ってあげた。

少し乳輪や乳首、ビラビラが黒くなってた。

少しだけ指を入れて中を刺激しながらクリ舐め。

膨らんだお腹を舐めたりしながら手マンすると、肩に手を付いてきて喘ぎまくる。

足をガクガクさせながら感じまくる姿は、もう昔の元カノの面影が全く無し。

手マンすること数分、縁に座らせたらすぐに思いっ切りイッちゃいました。

初めて手マンで元カノをイカせた瞬間でしたwエロ過ぎる豹変ぷりに興奮した俺は、立ちバックで挿入した。

ちょっと怖かったが、包み込まれながら吸い込まれていく感触が気持ち良すぎ。

途中まで入れて引き抜くと、これまた吸い付きが良くてヤバいぐらい気持ち良い。

旦那が早漏なんじゃなくて、元カノのオマンコが良すぎるって事に気が付いた。

昔はこんなオマンコじゃなかったのに…開発されて変わるもんなんですかね。

気持ち良くて我を忘れた俺は、後ろからオッパイを揉みながら腰を振った。

元カノも気持ち良いようで喘ぎまくる。

終いには「オマンコ気持ち良いの」

とかまで言い出してた。

聞いてないのにwイキそうになって立ちバックを中断。

ベッドへ行って正常位で入れてキスしながら腰振った。

元カノのキスがエロいから余計興奮しちゃって、情けないながらもそこで撃沈した。

「もうイキそうっ!イッてもイイ?」

「まだダメ!」

「すぐ回復するからw」

「ホントに?」

「マジマジ。

だからイッてもイイ?」

「うん、中に出してもイイよ」

「マジで?!」

「中に出してっ」

人生初の中出しは身震いするほど気持ち良かった。

ひさしぶりのセックスだったから余計良くて、思わず声が出たほど気持ち良かった。

元カノも「出てる出てる、すっごい出てる」

って言ってた。

イッた後もしばしの間、抜かずに抱き付いたまま挿入しっぱなし。

AVのようにオマンコから精子ダラリが見たくなり、抜いてオマンコを見せてもらった。

大量に出た精子がアナルに流れ落ちる光景はエロ過ぎる。

思わず半勃起になったチンコをまた挿れたりして余韻を楽しんだ。

10分ぐらいの休憩を挟んで「もう復活する?」

とか言われてフェラされた。

休憩は十分でまたすぐにガチガチに勃起した。

それを嬉しそうにしゃぶる元カノを見てまたムラムラ。

精子まみれのオマンコに指を入れて、Gを中心に手マンした。

泡だったオマンコを舐める気はしなかったが、手マンだけで十分だったみたい。

「今度はアタシが上になるw」

元カノはそう言って上に跨ってきた。

奥まで入れるのは苦しいというので、前に倒れかかった姿勢で腰を振られた。

クリトリスが擦れて気持ちが良いと勝手に隠語を連発。

そして激しくなりそのまま昇天。

バックで入れてまたもや我を忘れて激しく突いた。

「お尻叩いて」

って言われたから何度も引っ叩いてやった。

「旦那にバレるんじゃない?」

「自分でしたって言うから大丈夫w」

じゃ~遠慮無く!って事で何度もバシバシ引っ叩いた。

それだけで元カノはまた昇りつめてた。

吸い付きが凄くてバックでまた撃沈した。

量は減ったけどかなり多くの精子をそのまま膣へ。

四つん這いでオマンコから流れ落ちる精子もまたエロかった。

オネダリフェラされてまたセックスをし、最後は正常位でキスをしながら中出し。

3回やったらさすがに俺も元カノも満足した。

もう会う事もないかと思いきや、元カノの方から「またご飯行こうね」

って。

「また会ったら我慢できないぞ」

「我慢しないでイイよぉ~w」

そんな事言われちゃ~我慢するのも野暮。

1週間溜め込んで元カノと会い、メシの直後にラブホへ。

その日も2回中出しをした。

間の1回は口に出して精子を飲ませた。

喜んで精子を飲んじゃう元カノは、やっぱり昔とは別人に見えた。

まだまだお盛んだった俺は、次の週は2回会い、可能な限り中出しをした。

1ヶ月半の間に多い時は週2回、少なくとも週1回会ってやりまくった。

あんなに中出しをしたのって未だかつて無い。

今にして思えば胎児に良くないに、無知だった俺達は喜んで中出しをしてた。

最後の方は午前中からラブホに入って、18時過ぎまでやりまくってた。

元カノの具合が悪くなってきたて会えなくなり、それ以降は会わなかった。

メールでは「エッチしたいよぉ~」

なんて言ってきてたが。

出産したらまたしようって言ってたのに、会う事はなかった。

なんだろうね、急に性欲がなくなったのかな。

それとも子供を産んで心境が変化したのかな。

産まれたよ!ってメールが来てから数日間だけメールが有り、それ以降はメールを送っても返事すら返ってこなかった。

夢の様な1ヶ月ちょいだったと今では思ってる。

もっとあのやらしい体を堪能しておけば良かったかなという後悔はあるけど。

今思い出してもあんなに興奮したセックスは未だに経験してない。

無知がゆえの中出し連発はNo.1の思い出です。

【 2017/10/29 00:17 】 未分類 |

白状します

実は、白状しますが、僕も姉と妹がいまして妹はどうでもいいんですが、姉が好きで好きでたまらないんです。

もーめちゃ仲良くて今でもプロレスごっこしたりえっちなことも含めていろいろ相談したり。

で、去年驚愕の事実に遭遇してしまったんです。

…………立ち読みしてた本屋で偶然発見した分厚い風俗雑誌のそのあるコーナーでコスプレに身をつつみ、読者のヘルス部門投票前期1位とかいう見出しとともに姉の、姉の写真がのってるではないですか。

はっきりいってショックでした。

弟がいうのもなんですけど、姉はめちゃかわいいんすよ。

別にお金にも困ってへんはずやし居酒屋でバイトしてるといってたのに。

なにもそんなとこで働いて(働いてる人すいません)みずしらずのオヤジのモノをくわえなくても。

それをみてしばらくは、姉が不潔な生き物に見えて顔あわすのも嫌でした。

好きさ余って・・・みたいな感じで姉も異変に気づいたらしく、「どーしたん?最近さけてへん?」

とか聞いてきてましたが、「いや、なんもない。

つかれとるだけ。



とかいってました。

でも、やっぱり好きなんです。

かわいいんす。

ちっちゃくて、笑顔がさいこーで優しくてなんで?なんで?って感じです。

確かに、うちもいろいろあって親は再婚で父親がもとの親と違うしとか、普通の家庭ではないのは認める。

でも、別にそれで何かなってしまうほど悪い環境でもないと思う。

何回も聞こうかどうか迷った。

どうみても、姉にしか見えないその写真は毎月とは言わないが、ちょくちょく登場してるかなり人気があるらしい。

店のCMのページにも写真がのりだした。

親父たちにばれないのか?オレのほうがあせってあせって・・・。

2chで風俗の板をチェックし姉の評判とかでてないかみたりしてるうちにここもみつけた。

で、ここを読んでいるうちに一方で姉をちょっとだけエロい目で見始める俺が成長していった。

もともと好きだっただけにこの腹立たしさの一部は嫉妬もあったと思う。

書き込みでいいことばっかり書いてるとうれしい反面、そんなことさせてんのかテメーとか、たまーに悪口(肌が荒れてたとか)書かれてるとほっとけーおまえらの相手してつかれとんじゃーとか。

頼むからおまえら指名せんといてくれーとか思ったり、もう頭の中ぐちゃぐちゃで。

でも、はっきりいって、ここに登場の先輩方のようにしてもらいたい自分、してもらえるんちゃう?そんくらいなかいいしという自分がいます。

もうオレって存在そのものが矛盾の塊なんす。

オレもヘルスいったことあるけど、お店って独特の匂いあるじゃないですか、石鹸のにおいなのか香水のにおいなのかわかんないですけど。

姉がその匂いするんですよ。

もーそれで気になって夜、姉が(2時頃かえってくる)帰ってきてオレがリビングで(うちはリビングの奥に上にいく階段があり、姉の部屋も、オレの部屋も上にある)テレビみてると、ソファーの隣にやってきて、「まだ起きとんのかー。

うりゃー。



とかいってちょっかいかけてくるのがもう我慢できん。

前なら、プロレス技の一つも返してそのままプロレスごっこ突入て感じだったのに。

今は、意識してもて「やめんかー」

とかいってしまう。

そのくせ、やべえ。

抱きしめて服脱がせておおおおーーな妄想するおれ。

今考えると、前してたプロレスごっこも、かなりきわどかったけど。

股間ぐりぐり電気あんまされたりどさくさであちこちさわりまくってた。

外からみたらかなり怪しい兄弟だったと思う。

でも、今あれをするともう押さえがきかないっす。

エロエロせくはら攻撃するだろう。

こんなん書いててさらに興奮するオレ。

ハァー。

こんなこと誰かに聞いてもらえるのはもはやここだけです。

誰かーーー勝手に興奮してすいません。

もう、何回も書き込むかどうか迷ったけど書き出したらもう思いがとまらなくて。

最近、姉の後風呂に入るときに洗濯かごの中の姉のもの手にしてしまったり気持ちがえろにむかって加速度を強めていってます。

オレの部屋にきていろいろ雑談するんですけどほとんどノーブラなんすよ。

もーあかんよオレ。

誰か助けて。

姉が風俗だからこんな風に思ってるのかー。

最低なオレー。

いや、いいわけさせてほしいんですけどどちらにしろあかんけど、前から好きだった。

でも、風俗であんなことやこんなことをーーとリアルに想像し、ここを読むうちにそれをきっかけに壁がこわれていってる。

おもいきり血のつながった姉とのあいだの壁が。

たまに店に電話して出勤してるかどうか確認してるんですが親に居酒屋のバイトやめろと言われ最近、夜ではなくお昼にシフトが変わったみたいです。

彼氏もいるんですよ。

彼氏は気づいてないんすかね?けっこーやな奴なんで実は金ずるにされてるんじゃ?と疑ったりしてます。

今日も出勤してます。

5時までなんで、多分7時前には帰ってくると思うんですが。

ここに書き込んだ勢いで今日なんらかの動きをしてみようと思います。

ようせんかったらすいません結構ヘタレなんで。

さっき帰ってきました。

「今日ははやいやん。

今週は彼の家いかへんの?」

「うん。

いかへん。

あーつかれた」

(何をして疲れたんだ。

何したんだー。

)「ほんまか、ちょー、話があんねんけど。

又あとで○○(姉の名。

呼び捨てで読んでます)の部屋行ってええか?」

「ええー何?何の話?△△(オレの名。

呼び捨てです。

)よりもどしたん?(実は、年末に彼女と別れました。

)」

「いや、ちゃうで。

そんなんより戻すわけないヤン。



「気になるやん。

そんな新たまらんで、今言いよー。



「あ、軽い悩み事やん。

メシ食って、風呂入って。

おちついてから部屋いくわー。



「ええで。

わかった。

なんでも聞いたるで。

おもろそうやん。



て感じで話しました。

姉は今、部屋いってます。

どないしましょー。

急にびびってきた。

何を言うつもりやねんオレ。

姉は多分、また恋愛相談か進路相談かそんなものだと思ってる。

結構どちらかの部屋で朝まで語ったりするんで、いろんなこと。

あー鬱だ。

今から下おりてメシ食べてきます。

多分、妹は彼のとこ泊まるでしょう。

両親は遅くまで働いてるんで姉と二人です。

ま、今は暴走しないようがんばります。

注意せないかんこととかあったら教えてください。

姉の部屋いくまでにまたきます。

メシ終了っす。

姉は風呂にいってます。

メシの時、姉はまたノーブラでトレーナー着てました。

もうね、たまんないっす。

昔、ツレに姉がきになるってこと話したときそいつも姉がいるんですが、「姉にそんな気おこらんやろーお前おかしいでー」

とか言われましたが、みんなどうなんでしょう?やっぱおかしいんかな?でも、他につきあったりしたけどやっぱり姉は姉できになる。

なにをウダウダ言っとんじゃわれーて感じですが、でも、気になるんです。

メシ食べながら「今日はひさびさに一緒に探偵ナイトスクープ(TV番組です。

)みよかー。



とか言ってくる姉がかわいくて暴走したらこんなんなくなるんちゃうかとかでも、うまくいきゃあかなりうれしいしなあ。

あほやなあ。

今も風呂のぞいたろかーとか思ってたり。

よっしゃ、今日はがんばって姉として以上に好きやーて言ってみます。

風俗のことは言わずに。

また、きます。

もちろん。

弱みにつけこむことはしない。

今の状態。

もしくは今以上に仲良くなりたい。

しかも、ちょっとエロもしてみたい。

ただそれだけです。

風俗のことはいずれ聞きたいです。

真剣に心配だし素直に雑誌で発見してんけど、なんでなん?大丈夫か?金に困ってるのか?みたいに聞きます。

姉がもうすぐ風呂からあがるのでオレも入ってきます。

一緒にじゃないです。

念のため。

今ちょっと部屋帰ってきました。

一緒にTVみてて、姉がバカウケしながら(小枝のパラダイスネタ)オレにもたれかかってきました(ソファで隣にすわってたんです)。

で、膝枕したろー。



ってオレ「さんきゅ。

お、楽チン楽チン。



姉のシャンプーの香りがたまんなくなった。

風呂上りなんでちょっと薄手の7分袖のTシャツだったんでもーチクビが!!「○○、又ちょっと胸でかくなったんちゃう?」

「え、うそー。

マジで?」

「でかなった。

でかなった。

ってノーブラやん。

はなぢでるわー。



「見るなー。

えろおやぢ。



「見えるもんはしゃーないやん。



「触ってみる?」

ちょっと間が・・「うそやん。

なにまじなっとん。



「からかうなボケッ。

うりゃーーー。



で、いつものプロレス突入!!ヘッドロックこそばしあいで、胸に手がやわらけーー。

ちょっとだけ暴走!!「揉まれすぎなんちゃうかーうりゃー」

軽く揉んでしまいました。

で、おきまりの姉の電気あんま。

今までにない興奮でたってました、オレのあそこ。

姉もすぐ気づき、「△△、最近えっちしてないん?たまってるんちゃう?」

「しゃーない。

お姉さまがぬいたろー。



(これは本気じゃないっす。

いつもこんな感じなんで)沈黙するオレ。

「おれなあー○○すきやねん。



「私も好きやで。

って何言っとんねん!」

「や、ちゃうそういう好きじゃなくて」

「彼女とかもできたけど、ちゃうねん○○がかわいすぎんねん。



「もー姉貴としても好きやけど、女の子としても○○が好きやねん。



「え!?」

沈黙があった。

いろいろ反応を考えた。

「もう溜まりすぎてわけわからんようになってるやろー。



姉はいつもののりでそーやねん。

うそうそ。

とオレが言うのを待ってたと思う。

気がついたら抱きついてた。

「どーしたらええかわからんし。

こんなんオレが言ったら困るやんな。



「うれしいで。

△△優しいし。

いつもいろいろ聞いてくれるし楽しいし。



姉はどうしていいかわからんみたいだった。

「あほやなあー。

すぐ彼女できるて。



言い終わると同時にキスしてた。

気分が盛り上がりすぎてた。

姉のびっくりした目が目の前にあった。

姉が目を閉じた。

で逆に我に帰って姉から離れた「え!?」

沈黙があった。

いろいろ反応を考えた。

「もう溜まりすぎてわけわからんようになってるやろー。



姉はいつもののりでそーやねん。

うそうそ。

とオレが言うのを待ってたと思う。

気がついたら抱きついてた。

「どーしたらええかわからんし。

こんなんオレが言ったら困るやんな。



「うれしいで。

△△優しいし。

いつもいろいろ聞いてくれるし楽しいし。



姉はどうしていいかわからんみたいだった。

「あほやなあー。

すぐ彼女できるて。



言い終わると同時にキスしてた。

気分が盛り上がりすぎてた。

姉のびっくりした目が目の前にあった。

姉が目を閉じた。

で逆に我に帰って姉から離れた「△△が話あると言ってたんは、このこと?」

「うん」

「よし。

じゃ今日は朝まで姉弟会議やな。

髪かわかさなあかんし部屋言ってるで。

後でおいで」

って部屋に上がっていきました。

で、今オレは自分の部屋です。

今になってなんかオレどーすりゃいい????状態です。

あほなことしてもたんかも?一線をこえてもたんかも?ぶちこわしたんかも?姉っていい奴でしょ。

どういう何の反応かわからん。

さとされるんかなあ。

姉は昔からオレの味方なんです。

世界で一番のオレの理解者で味方。

オレが今、こんな状態(大学休学してぷーです)になっても、いろいろ話聞いてくれて、親にいろいろ言われても味方してくれる。

風邪で寝込んだときも(風邪引くといつも40度熱がでる)彼氏とのデート断って家にいてくれてめんどうみてくれる。

他の人に言えないことも二人でいろいろ話あってきた。

そんな味方を困らせていいんかな。

明るく後でおいでって言われてそう思った。

でも、言ってちょっとすっきりした。

もう何も隠し事ナシ。

ぜんぶぶちまける!とも思う。

あかんこのまま寝よカナ。

今日のとこは。

あかん。

なんか真剣すぎてみんなひいてもた?誰もなんも言ってくれん。

甘えたらあかんわな。

自分の行動に責任とるわ。

また、きます。

やっぱ、逃げててもしゃーないし行ってくる。

(爆死)しょーもない終わり方だったらみんなスマン。

どちらにしろここに書き込みます。

すんません。

今戻ってきました。

はー。

どっからはなそ。

ちょっと重い話なんで姉の部屋に入って行ったら姉がベットのとこに座ってました。

で、入るとすぐ「いつからなん?それは姉として以上になん?今までも十分仲良くやってきたやん。

なんでそうなったん?」

みたいに次々と言ってきた。

「前からめっちゃ好きやった。

というかきになってた。

でも、去年本屋で△△がエロ雑誌にのってるのをみてそれから、ショックで気になって、みずしらずの男に仕事でそんなんしてると思うと許せんくて。

でも、好きだって気づいた。



とはっきり覚えてないけどそんなことをいっぱい言った。

姉は、雑誌見たと言った瞬間、予想しなかった言葉に言葉をなくしてる風やった。

「そっか、店には顔出しNG言うてたのに、企画コーナー1回出して客がよーけつくようになって、そのまま店の広告のとこも顔がでてて、いつかバレたらどうしようと思ってたけど、まさか○○にみられてしまうなんてなあ。



「ごめんな、心配したやろ。

嫌いになった?」

て言った。

「嫌いになんかならへんで。

でもなんでなん?どーしたん?なんかお金のことで困ってるん?」

姉はちょっと涙ぐんでた。

なんか攻めてる風になってたかとちょっとオレも黙った。

「ぜったいお母さんには言ったらあかんで。

心配するから。



「実は、△△、うち出ようと思ってるねん。



わけわかんなくてびっくりして「なんでなん?彼と同性でもするん?結婚するん?」

「いや、彼とはこないだ別れた。

○○には話けどお母さんに言ったらあかんで、」

と言って姉がいったことにめちゃショックを受けた。

姉が高校に上がった頃、夜寝てると、おやじが毎晩のように部屋に入ってきてたらしい。

最初はキスしたりだけだったけど、ある日体を触りだしてパンツの中に手を入れてきたりエスカレートしたらしい。

姉は怖くて寝た振りをしてたらしい。

部屋に鍵をつけてくれと姉が言ったのもちょうどその位の時だった。

それ以降おやじは何もしなくなったらしいけど、姉は家をでることをその時から決めてたらしい。

何もしらんかった。

何でも話あえてると思ってたけど。

姉は、お母さんがやっと再婚してシアワセそうにしてるし、おやじも出来心でしただけだろうしそんなんで又みんながばらばらになったらあかんと我慢してきたらしい。

「なんでやねん。

そんなんちゃんと言わな。

なんで△△だけそんな思いせなあかんねん。

おかんかてそんな男いややろ。

めっちゃむかつくわ。

あのおっさんしばいてもたる。



オレがいきがると、「○○には言うんじゃなかった。

やっぱりそうなるやん。

そうなるん嫌やから我慢してたのに。



めっちゃ泣きだした。

「ごめん。

ほんまごめん。

かっとなって。

そんなんもっとはやく言ってくれたらよかったのに。

(あ、オレがガキやったからかー)」

もうたまらなくなって頭を抱え込むようにだきしめてた。

オレがまもらなーと思った。

姉はもうめちゃ泣きだして、ぎゅっとしがみついてきた。

もう姉じゃなかった。

もう好きで好きでオレがマモラナみたいになった。

姉もオレももうわけわかんなくてふたりでぎゅっとしまくった。

「オレがおるやん。

大丈夫や。

もうなんでも話せるやろ。

オレも隠さんと気持ち言えたし。

もうなんもきにせんでええで。

なんでも話てや。



姉がキスしてきた。

なんでそうなるねんと思うかもしれないけどもうめっちゃ今まで人に対して思ったことない気持ちになった。

そのままベットに横になってぎゅっとしたまま何回も何回もキスした。

二人ともなんか泣きじゃくってた。

とまらんくなった。

「○○、ほんま好きや。



キスしながら服の上から胸を揉み、服をめくりあげキスしまくった。

めっちゃきれいだった。

胸、乳首、わき腹、お腹と舌をはわせ、ズボンもパンツも一気におろした姉のあそこは濡れてた。

指でひろげ、舐めた。

姉がぴくっぴくっと反応してた。

オレも服を脱いだ。

抱きついてぎゅっとしてまたキスした姉もキスしてきたもう硬くなってどうしようもないモノを入り口にあていれようとした「それはあかん。

どーしたらいいかわからんくなる。



って姉が言った。

抱きしめてひっついたまま無言でそのままひっついてた。

「怒った?でも、私もそうしたいけど今はあかんわ。



頷いた。

(これじゃ、おやじのこと責められへんやん。

と思った。

)「でも、好きやから。



わけのわからんことを言ってた。

「男の人はおさまりつかんもんな。



言って姉は下に潜っていき、おれのをくわえた。

そっこーでいってしまった。

しかも口の中に。

いった直後ちょっと罪悪感がどっときた。

姉はティッシュに出すとオレの横に戻ってきた。

しばらくひっついてた。

「あーあ。

しちゃったね。

でもなんかいろいろ言ってスッキリした。



姉が言い、その言葉に救われた気がした。

「なんか世界で一番仲いい姉弟になった気がせーへん?」

めーーーーーーっちゃかわいかった。

もうたまらんくなった。

ぎゅうううううっとだきしめた。

「世界最強の姉弟やなあ。

今まで以上に○○がすきやーー。



「お母さんたち帰ってくるまでに服きとかなー」

(いつも金曜日は5時頃帰ってくる)言って服をきだした。

ぼーっとしてた。

後ろからもっかい抱きしめて「ほんま、なんでもいってや。

ごめんな、なんもできんくてオレが働いてたらそんな仕事せんでもすぐでれるのに」

「なんでよー。

大丈夫。

今でもかなり助けてもらってるし。

△△はちゃんとがっこ卒業せなあかんで。



「うん。

がんばる」

(今の仕事はやめー。

といいかけてやめた。

)服をきた。

姉の部屋を出るとき「絶対に、お母さんにもあの人にも言ったらあかんで。

言ったら絶好やで。



キッとにらむのがかわいかった。

頷くと、にこって笑って「あ、それと、調子にのって○○のこと襲ったらあかんでー。



といったので「もうめちゃ襲うっちゅうねん。

寝込みを襲ったるー。

覚悟しとけ!」

とかあほなこと言って二人で笑って部屋に戻ってきた。

今、思い出しながらこれ打っててなんか不思議なかんじ。

いろいろありすぎて気持ちの整理がなかなかつかない。

こうなって改めて姉への気持ちの強さが思ってた以上だった。

ことに気づいた。

ずっと一緒にいてまもったらなと思う。

今日はなんかわけわかんないんで寝ます、寝れたら。

どうもです。

昨日、今日と二人で仲良くすごしました。

おやじとは目をあわせないようにしました。

怒りがこみあげてくるとやばいし今はもう何もしてないみたいやし土曜は二人で服買いにいきました。

姉的には仲いい姉弟という感じなのかもしれんけどオレはかなりカップルなつもりで楽しかった。

腕くんであるいたし。

楽しく遊んでも、一緒の家に帰ってこれるのがまたいい!で、家帰って二人でいちゃついてました。

朝方までDVDで映画みたり、TVみたりしながらずっとしゃべってました。

土曜日の昼頃から両親が白浜(和歌山)まで行ったので(1泊2日で)ほとんど姉の部屋にいた。

3時過ぎまでしゃべってて急に姉が寝てしまったのでそのまま添い寝する形で寝ることになったが背中から抱きしめるように寝てると起き上がってきた俺のがああ根の背中にあたってきづかれへんか心配だった。

両腕で抱きかかえるようにしながら姉の髪の香りを嗅ぎながらいつのまにか眠ってた。

目がさめてもまだ姉は隣にいた。

ほとんど同時に目がさめた感じだった。

「おはよ。

△△あったかいなあ。

気持ちいいわー。



と姉がにっこり笑いながら言うのがかわいくて、無言でキスした。

「うううー。

布団の中暖かくて気持ちいいー。

でたないわー。



といいながらくるっと背中をむけたのでそのまま背中から抱きしめ、首筋にキスした。

姉がピクってなった。

条件反射で手を姉の腰からお腹と上へはわせ、胸の上に軽くあたるような感じでとめた姉が俺の腕が入りやすいように自分の腕をちょっとあげてくれたので、そのまま手のひら全体で包むように柔らかさを十分堪能しながら揉んだ。

手のひらに当たる乳首が少し硬くなってきた気がしたので指先で軽くつまむと、姉が「うっ」

と小さく言ったので完全にスイッチが入った。

指先で乳首をコリコリしながら首筋にキスし、唇をそのまま頬へ、更に姉の唇を目指すと、顔だけこちらにめけてくれた。

目がとろーんとしていた。

少し半開きぎみの唇にキスし、乳首をいぢめていたその手を姉の身体を伝わせながら下へ、姉が身体を少しこちらに向けたので、舌を中へ入れ、姉の舌へからめ、激しくキスしながら手をいっきにパンツの中へ割れ目へといれた。

中指で割れ目に沿って上下すると、かなり濡れていた。

「○○、めっちゃ濡れてるやん。



「あほー。

△△がエロいことするからやん。

いきなり襲わんといてよー。



姉が言い終わらないうちに中指の第2間接まで中へいれてた。

「んっ。

あっ。



と、姉は息を吐くように声を漏らした。

「うれしいわ。

めちゃ濡れてるやん。



「うそや。

そんなことないで。

そんな濡れてへん。

あっ。



言い終わらないうちに中指で中をかき混ぜるようにうごかしてた。

「あっあっ。



だんだん声がでるようになった。

くちゅくちゅ音が聞こえ出した。

もう片方の手で服をまくりあげると、上向きでも形があまりくずれてない胸が登場した。

かなりのおっぱい星人やけど、ほんまいいかたちやーと、ちょっと感動した。

右手はそのまま中で動かしながら、左手で胸を鷲づかみにし、乳首をぱくっと口に含み、乳首を舌先で転がしたり、歯で軽くかんだりした。

右手の中指を中からかきだすように動かすと、姉はだんだん声がおおきくなっていった。

指をゆっくり抜き、パンツを脱がそうとすると、「あかん。

あかんでー。



というので、「大丈夫。

俺のをいれたりせーへん。

昨日のお返しやー。



といい一気に脱がした。

「明る過ぎるし、恥ずかしいわー。



と言って手で隠そうとするので、その手をどけ、足の間に顔をいれ、あそこにちかづけていき、割れ目にそって音を立てながら舐めた。

次から次からあふれてきた。

舐めながら上をみると形のいい胸がみえたので、両足を広げさせ、両手で胸を揉みながら、あそこを舐め続けた。

クリちゃんを舌先でいじめると、気持ちよさそうだった。

そのまま舐めながら、右手の中指をあそこへズブズブといれ、中でかき混ぜながらクリへの刺激を続けた。

しばらくして、中が少し広がるような感じがして、入り口がきゅうううと締まり、姉はイッた。

イッた後姉をぎゅううと抱きしめた。

抱きしめると、腕の中でびくっ。

びくっ。

となってた。

「かわいいー。

めちゃかわいいー。



というと「めちゃきもちよかった。

△△のもしてあげよか?」

「いや、ええわ、昨日してもらったし。

今日はいかせたかってん」

(今、ちょっと後悔してるが)そのまましばらく寝て、二人でごはん食べに行って、晩帰ってくると両親も妹も帰ってきてた。

明日は仕事行くみたいだ。

それが鬱で眠れない。

もうすっかり彼氏気分なオレ。

今日も5時までやから7時頃には帰ってくると思う。

予約確認したら予約いっぱいやったんで今日はオレがご飯つくってまっとこうと思う。

ラブラブ気分やー。

おはようございます。

昨日は、20時過ぎに帰ってきました。

なんか、ラストにどっとはいってきたらしいです。

だからご飯作ってたのよけいにうれしかったみたいです。

「うわっ。

なんか今ほんま、じーんとした。

待っててな。

すぐ着替えてくる。



と言って上の部屋にかけ上がっていった。

二人でTVみながらごはんたべました。

ご飯食べたあと、しばらくTVいっしょにみてて姉がお風呂にいきました。

覗きてーという想いが、一緒に入りてーに進化してました。

がしゃっ(風呂のドアを開ける音)。

「うわっ。

何入ってきとんよー。



バスタブの中から姉が笑いながらいいました。

「いや、体洗ったろー思うて。



「なんか入ってくるんちゃうかなあと思ってたわ。

◇◇(妹の名)帰ってきたらどーすんのよ。



「あいつまた彼氏のとこ泊まる言うてたで。



いいながらオレもバスタブへ。

「ほんま、完全に同性状態やなあ。

大丈夫かな?」

「ま、電話あるだけましちゃう?あーみえてしっかりしとるし。



後ろから抱きかかえるように座った。

元々色白な姉の肌がピンクになってるのが色っぽかった。

姉が振り向きながらキス。

ながーくキスした。

「今日はしんどかったわー。



「やな客とかおらんの?」

「おるおる。

かわった人とかいるでー。



「どんなん?」

「んー。

あ、自分で制服用意してきてこれ着てしてくれとか。



「今日は90分間ずっとアソコ舐め続ける客がいてふやけるかと思った。



「ははっ。

90分も舐められたらイキまくりやろ。



「お店ではあんまりイカへんで。

みんな自分がいかしてもらいたくてきてるんやし。

私、雰囲気がじゅうようやから、誰でもはいかれへん。



「昨日イッてたやん。



「あほー。



いいながら左手で胸を鷲づかみに、右手はアソコを割れ目沿いに動かす。

「あっ。



首筋にキス。

下を首筋から肩へ首の後ろへはわせた。

「んっ。

もー。



右手の中指を中へ滑りこませ、第2間接から先だけを中で動かした。

「んっ。

あっ。



「気持ちいい?」

こくっ。

と頷いた。

「いぢわるやなあ。

いぢめんといて。



目が少しとろーんとしてた。

「よし、体あらったろー。



ざばーっといきなり上がった(実はのぼせてきてた)。

姉を椅子に座らせボディーソープを付けて背中から洗った。

「あ、そうや、直に洗ったろ」

「え?」

オレは手にボディーソープを直につけ、背中を洗った。

き、気持ちいいー。

これは予想以上に気持ちいい。

マッサージをするように背中、肩、首、腕と洗う。

「めちゃ気持ちいいわー。

いい感じ。



腕をもみほぐすように洗い、指先まで洗う。

(こっちも、その感触が気持ちいい)そしていよいよ(何がじゃ!)胸を後ろから下からもちあげるようにしかも揉みながら洗う。

背中に密着しながら胸を強弱つけながら揉みまくった。

耳を軽く噛んだ。

「あっ。

耳あかん。

弱いから。



それを聞いて、やめるわけがない。

舌先を耳の縁からつつつーっと這わす。

で、れろれろっと耳の入り口へ。

胸を揉んでた手を腹から更に下へ洗いながら移動。

足を広げ、アソコを軽く広げながら割れ目に沿って洗う下から上へ上から下へ。

クリちゃんに指先がひっかかるようにしながら激しくしたり、ゆっくりしたり。

で、だんだんクリちゃんを集中的に「んっ。

そ、そこばっか洗わなくていいよお。



力が抜け、俺にもたれてきてる。

つらい姿勢だったので、そのまま床にすわり、オレは壁にもたれる。

シャワーで泡を流し、またしても指を中へすべりこませた。

「指だけでイッたことある?」

「ない。

ない。

ムリ。



「いかせたろー。



入れてた指を一回抜き、姉の足をM字型に広げさせ、その足を姉の手でもっておくようにした。

「よく見ててな。



「恥ずかしいわー。



指でびらびらを開き、右手中指を割れ目に沿って上下させた。

途中入り口のとこで軽く入れたり、クリちゃんも刺激したりすぐに濡れてきた。

「見てん。

濡れてきたで。



「お湯やん。

お湯。



指を中へ入れかきまわす。

くちゅくちゅ音がした。

「濡れてるやーん。



勝ち誇ったようにオレが言うと、「お湯が入ってるねん。

あんっ。



うそばっかだ。

めちゃ濡れてた。

そのままかきまわし運動から、かきだしてくるような運動にかえ、指先を前っかわのとこにひっかけるように刺激する。

左手中指の先でクリを刺激しながらキスしながらこの動きを続けた。

だんだん姉のイキが激しくなってきた。

「あー。

イク。

いっちゃう。



いいながらオレのふとももをぎゅっとつかむだんだん入り口がぎゅっと締まり、姉はイッた。

姉の力が抜けた。

めっちゃ気持ちよかった。



いいながらこっちに振り返りキスしてきた。

「今度は△△がしたげるっ。



姉の唇が首筋から乳首へお腹へ下腹部をとおりさらに下へ「○○のって大きい。



(確かに慣れてきたせいか今までで一番ギンギン状態だった。

)「△△せめてて興奮しすぎたからや。



オレの竿の部分を根元から先の方までチロチロ舐めていく。

「うわっ。

めちゃ気持ちいい。



「すぐにイッたらあかんでー」

いたずらっこな顔になってた。

オレの竿の部分をハムハムと唇で軽くかんでみたり袋の部分を口へ含んで舌先でレロレロしたりもうギンギンな上にはちきれそうになってきた。

裏筋を舐めながらあがってきて、ぱくっとされた。

先っぽの部分だけを口に含み舌でなんか気持ちいいことをしてた(表現不可能!)。

指の先まで電気が走る感じで気持ちよかった。

喉まで含み、先までもどり、強弱つけていきそうになると少し弱めて「遊んどるやろー。

頼む。

もういかせてくれえーー。



しばらくしていった。

「うっ。



どくどくっ。

めちゃくちゃでてた。

姉はごくっと飲み込んで「昨日も出してるのに、濃いかったでー。



といってにこっと笑った。

俺らはまたバスタブにつかった。

「でも、指だけでいかされたんは始めてや。



「そーなんやあ。



「うん。

でも、○○、あんないっぱいしてくれてて入れたくなったりならへんの?」

「え、そりゃなるでー。

指であんだけ気持ちいいんやから気持ちいいやろなーとか思うで。

何で?あ、△△もいれたくなるんやろー。



「うんっ。

なる。

ゴム付けて入れてみよーか?」

「マジ?ええの?しよしよ。



「ゴムもってる?」

「げ、もってねー。

△△は?」

「もってない。



「じゃ、風呂あがったら買ってくるわ。



「うん。



「ノボセテきたから先上がるでー。



(姉の気がかわらない内にと思って先に上がった。

)近所のローソンでゴムを購入し、ドキドキしながら不思議な気持ちだった。

ええんやろか?と思いながらなんかゴムつけてするならいいか。

とかわけわかんないことで自分を納得させようとしてた。

家にあがるとちょうど姉が風呂からあがったとこだった。

「じゃーーん。

買ってきたでー。



「ははっ。

髪かわかしたりするからちょっと待っててなー。



「おー。

TV見てる。

ゆっくりどーぞ。



お風呂あがりな姉がまたかわいかった待ってる間いろいろ考えた。

二人とも興奮状態だったので姉もああ言ったが、落ち着いてみて今いろいろ考えてないかなあとか。

姉がやめとこうと言ったらすんなりやめようとか。

そんなん考えてたらなんと妹が帰ってきた。

彼とケンカしたらしい。

妹が部屋にあがって行って姉がしばらくしておりてきた。

「残念やったなあ。

こんな時に帰ってくるとはタイミング悪いなあ。

ほんま。



どうやら姉はほんまにしたかったみたいだ。

それがすごくうれしかった。

んで、今悩んでたこと、うれしかったことなど全部言った。

「そっか、気にしてくれてたんやー。

やっぱ、優しいなあ△△もほんまにしたかってんで。

ほんま。

やなことはヤって言うから。

また、しよなっ。



って言われてしまった。

それからは、オレの部屋行ってちょっとましゃべって夜中に寝た。

今日は今からバイトにいってくる。

姉は今日も17時までなんで、また夜報告にきます。

さっき、妹がバイトから帰ってきて彼のとこにまた行った。

仲直りしたらしい。

仲直りできるようにしらじらしくアドバイスしてしまった。

悪い兄だ。

邪魔にしてすまん妹。

今日、姉の中に入ってしまうと思う。

みんなの意見があまりにもやめとけ!って意見ならふみとどまることにするまた、姉が帰ってくるまでにやってくるので。

今、帰ってきました。

姉はまだ帰ってきてないです。

電車にのったとメールがきたのでもうすぐ帰ってくると思います。

今日はピザでもとろうと思ってます。

なんかうれしい。

こんなうれしい気持ちを日記みたいにここに書き込めることに感謝してます。

オレもここ見出した時、そんなうまい話が・・とか思いましたから、ネタと思われても仕方ないです。

ま、ここに書くことによって自分の気持ちの整理ができてるので書き込むなと言われるまでは書き込んでいきます。

いつもより語りが多くてすいません。

今日は今まで以上にドキドキしてますんで。

今部屋にあがってきた。

姉が帰ってきて二人でピザ頼んだ。

「なんかな、去年末くらいから○○が避けてたから家にいても寂しかったけど、ここ何日かめちゃ楽しい。

帰ってくるんがめちゃうれしいねん。



と姉が言うのですごく泣きそうになった。

「でもな、昨日とか今日とか仕事いくのがちょっとつらいねん。

隠して行ってた時もなんか後ろめたいものあったけど、知られててするんもなんかつらいねん。



「オレかて朝△△が出て行くとき嫌や。



「お金たまったらやめるから。

夏ごろにはたまるから。



「もう、めっちゃ嫌になったらやめたらええねん。

オレもバイトがんばるし。

仕事のことで誰にもいえん嫌なこととかオレに全部言ったらええし。

なっ」

「うん。

待ち時間の時とかいろいろ考えてたんやけど、なんか、昔から知ってるし○○味方につけたらほんまこれ以上ない安心感あるねん。

すごい支えられてる感じする。

私らの関係は、間違ってるかもしれないけど、彼氏よりさらに私を理解してもらえるし。

彼氏にも仕事のこと言おうと思ったけど、言ってつきあい続けることってないし。

あっても信じられへんし。

でも、○○にばれて助かった気がする。

ありがと。

なんかわけわかんないこと言っちゃったね。



と姉が言ってくれた。

もう、すげうれしい。

彼女にもこんなに思ったことはない。

姉もそうだと思うけど、なんか、好きとかいうレベルを超えちゃってる。

もうすぐピザがくるので下におります。

1つ違いです。

姉はもうすぐ22になります。

店の広告には20て書いてあったような・・・。

ちっこくてかわいいんで20前後には見えますがピザ食べて、姉はお風呂入りました。

「○○、いっしょに入る?」

って言われたけど、「またえろえろ攻撃してまうからゆっくり入っておいで」

とかっこつけて言ってしまった。

覗きたい。

なんか、始めてする時みたいにドキドキしてる。

1回抜いておいたほうがいいかな。

今日はぜったい姉の中に入ります。

あー、なんかおちつかない。

報告おくれてすいません。

今起きました。

なんか激論がたたかわされてますね。

姉は今日仕事休むらしいです。

風呂でてから姉の部屋にいきました。

めちゃ緊張してました。

姉は化粧水ぺしぺししてました。

「なんか目が怖いでー。



といい、笑ってました。

「ハアハア言いながら押したおそかー。



「怖いわー。

やめてー。

寒いから布団はいろっか。



二人で布団にはいりました。

「ちょっと間ひっついてていい?」

そう言って胸の中に丸まるようにひっついてきました。

髪の毛をヨシヨシするように撫でてました。

「なんか、めっちゃドキドキするなあ。

ちょっと勇気いるなぁー。



「そやな、やめといたほうがええか?」

「ううん。

いれてほしい。



姉がキスしてきた。

上の服を脱がされ上半身キス攻め。

乳首舌先で舐めたり、歯で軽くかんだ後、舌をそのまま下のほうへ這わした。

ズボンを脱がせようとしたのでポケットからゴムの入った箱を出し、枕元に置いた。

「どしたん?攻められまくりやけど。



「○○がしたら、後になって気にしそうやから△△がするっ。

△△がしたってことなら後でとんでもないことしてもたー。

とかいわへんやろ?」

そういいながらズボンを脱がせパンツを脱がせ、いきなりぱくっとされた。

半勃ち気味だったオレのものが姉の口の中ですごいいきおいで大きくなっていった。

「め、めっちゃきもちいい。



漏れるように言うと「ぜーーったいすぐにイッたらあかんで。



と言って今度は竿を根元から先まで丁寧に舐めはじめた。

オレは上半身を起こして服の上から両手で胸を揉んだ。

「もー、○○は攻めるんナシ!」

「いや、それはムリ。



服を上までめくってきて直に胸を揉み、乳首をきゅっとつまんだ。

オレのを咥えたまま「うっ。



とか反応するのがかわいかった。

だんだんイキそうになってやばくなってきたので攻撃に転じることにした。

ぐーっと体を曲げ、手をお腹からそっと手をいれ、姉のパンツ越しに割れ目をなぞった。

少し湿ってた。

「オレの舐めるだけで濡れてるやん。



そのまま姉を押し倒し、ズボン、パンツと脱がせ、横向きの69の体勢になり、太ももからアソコへ向けて舌を這わせていった。

「んっ。

○○は攻めるんなし。

あかんって。



足を広げ、びらびらを指で広げると姉の液が入り口まで出てていやらしく興奮した。

そのままわざと音を立てて舐めた。

「ああっ。

んっ。



オレのを口から出し、思わず声が出てた。

舌先でクリをつついたり、吸い付いて吸い出しながらクリを舐めたり激しく責めると姉の声がだんだん大きくなっていった。

びちょびちょになってきたので、左手でクリをむき出しにし、舐めながら右手の中指を中へ入れた。

奥までいれてかきまわした。

「あんまりするといっちゃう。



「ええやん。

イッたらええねん。



「んんっ。

あーっ。



激しく両方を攻めると姉はすごく激しくイッた。

びくっ。

びくっ。

と軽く痙攣してるみたいになった。

ゴムを取り出しすばやくつけて姉の入り口にあてた「いれるで。



こくっ。

とうなずいて、「目を見たままゆっくり入れて。



とめちゃかわいく言ったので、そっとゆっくり徐々に奥に入れていった。

めちゃくちゃ濡れてるのにきゅううっときつく、でも、オレのを奥へおくへとおくりこんでるような感触もあった。

「ゆっくりいれると、△△の中の感触がめっちゃわかる。

あったかい。



「○○のもかたちがわかる。

入っていくのがわかる。

気持ちいいー。



奥の奥まで入った。

姉の目をみつめながらぎゅうーっと抱きしめキスした。

「ちょっとこのままいて。



「うん。



「入ってもたなー。

しかも私がするっていったのにー。



「なんでやねん。

共犯でええやん。



「なんかすーごい幸せやー。

えっちてこんな気持ちいい?って感じ。

○○のが奥まで入ってる。



キスしながらゆっくり入り口まで抜いてきて、また感触を確かめるように奥までゆっくり入れた。

「あんっ。

あかん。

ほんま気持ちいい。

どーしよー。



その動きをしばらく続けた。

動きにあわせて濡れたアソコから聞こえる音がすごくえっちで、更に興奮度が高まってきた。

「なんか、もうイキそうになってきた。

なんでやろ。

こんな少ししか動いてへんのに。



いじわるして、奥にいれたまま激しく動かした。

「あっ。

あっ。

あんっ。

だめ。

だめーー。



とめた。

(実はオレもいきそうになってた。

)「もうー。

ほんまいきそうなんだけど、いっていい?」

「うん。

いいで。

どうするんが気持ちいい?」

「全部気持ちいいけど、さっきのゆっくりするやつやって。



言われて、ゆっくり奥まで入れて入り口まで抜いてというのを繰り返した。

途中、奥まで入れたときに更に突くように激しくしたりした。

姉がオレの首にしがみついてきた。

「もう、ほんとイッちゃう。

ごめん。



と言うので、激しく突きだした。

「いくっ。

いくーーーっ。



言って姉はぎゅっとしがみついてきた。

かなり激しくしがみついてきたが負けずに動きつづけた。

根元の部分がぎゅうっとキツク締め付けられ、姉はイッた。

イッた瞬間に強く抱きしめながら、オレもイッてしまった。

ゴムがやぶれるんちゃうか?と心配するくらいドクドク言ってた。

「すごい。

まだ出てるよ。

まだドクドクいってるー。



そう言われながらもまだドクドクと出してた。

姉にしがみつきながら。

もう、放心状態で、ちょっと頭のてっぺんがびりびりくる感じがしてた。

腕の中の姉の感触がすごく優しくて気持ちよかった。

抜く時に、ビクってなった。

もう、最高に気持ちよかったです。

二人ともしばらくひっついてキスしたり首にキスしたり乳首にキスしたりしてた。

「ほんま、気持ちよかった。

一緒にいったんはじめて。



「オレもはじめてやで、△△が先にイッてくれてよかったわ。

もう我慢できんとこやった。



「今日はなんかおかしいわ。

気持ちよすぎるねん。



このあと、なんと3回もしてしまいました。

一晩でそんなしたことないです。

それで昨日の晩は書き込みこれませんでした。

すいません。

2回目はすぐにはじまりました部屋が寒くなってきたからと言って姉が暖房のスイッチを入れようとテーブルの上のリモコンを取りスイッチをいれたので、その座ってる状態で後ろから抱きしめましたリモコンを取り上げベットの下におとし、胸を後ろから揉みまくりました(この体勢個人的に好きなんです)「え、え、ちょっとー。



休憩なしです。

で、足を広げて姉にもよく見えるようにアソコを広げ指でいじりましたさっきのがまだ残ってるのか?びしょびしょでした左手でクリを出して右手の指にその濡れた液をつけその指先でクリをツンツンとつついたり指の腹の部分でこすりました姉もだんだんスイッチが入り、キスしてきましたキスしながらすると一層濡れてきましたそのまま背中を押すように姉を四つんばいの体勢にし、お尻をつきださせました。

「ちょ、これは恥ずかしい。

電気消して。

あっ。



言い終わらないうちに指で広げながら舐めてました。

「あかん。

△△のが見たい。

めちゃきれいやでー。



いいながら舌を割れ目に沿って這わせました。

姉も力が抜けてどさっと胸を下につけお尻だけ突き出してるようなかっこになりました指で広げ奥まで見えるようにしてじっと見ました奥まで濡れてました。

白色に近いピンク色の中を見て興奮してきました舌をその中にゆっくりと入れていきました「あ、あっ。

ちょっと。

んっ。



ぴくっ。

ぴくっ。

と反応してました。

そしてずずっと音をたてて吸いながら舌をもどし、また入れて。

というのを繰り返しました。

「もー。

○○えろすぎ。

もうおしまいー。



姉がいいましたが続けました。

そのままクリを舐めました。

舐めながら足の間にオレの足を通し、体をいれていき69に持ち込みました。

枕を頭に敷き、指で広げて割れ目を舐めたり、黄門の手前からつつーっと舐めてクリのとこでとめ一気にクリをいじめたり次から次からあふれてきました。

「あっ。

あんっ。



ともう声が大きくなってきてました。

で、目の前にあるオレのをぱくっと。

もうカチカチ状態だったので、すごい気持ちよかったです。

この状態だとはいりにくいと思ってたのですが喉まで含み、もういかされてしまうかのような勢いで舐めてました。

指をアソコに入れると、きゅっとアソコがしまりました。

「○○、もうだめ。

入れよ。



と言うので、ゴムを着け、正常位の体勢で挿入しました。

「ううっ。

すごい。

ほんまに気持ちいい。

あーー。



と最初からスゴイ締め付けでした。

2回目はなかなかいかないので(実は姉とする前に1回ぬきましたので3回目なのですが)最初からかなり激しく動きました。

「だめっ。

だめ。

ほんま、すぐいっちゃう。

あっ。

あっ。



ぎゅっと締め付けてきたのでちょっとゆっくり動きとまると「もー、いじわる。

ほんまいじめやー。



「あんまり激しくすると入り口痛くなる?」

「ううん。

めっちゃ濡れてるから大丈夫。

それよりほんますぐいきそうなんですけど。



「イッていいで。

イッたらこそばなる?」

「ううん。

多分何回でもイケると思う。

あっ」

話てる途中で動きだした。

「あああー。



姉を抱き起こすようにしてそのまま座ったまま抱っこ状態にした。

「あ、めっちゃ奥に入っくる。



下から突き上げるように激しく動くと腕を俺の首にまわししがみついてきた。

そのままオレだけ寝転び、下から胸を激しく揉みながら突き上げた。

「あ、あ、あっ。



お尻をつかみ激しく動くと締め付けがきつくなってきた。

動きをとめても、姉が腰を振っていたので「△△、えっちー。

動いてるでー。



「もー。

今回はいじめプレイなん?気持ちいいねんもん。

このままイッていい?」

「いいで。



と言うと、姉は腰を上下に振ったり、前後に振り出した。

クリを付け根にこすりつけるようにして動かしながらだんだんあえぎ声がもれるように「はあっ。

ああっ。



となってぎゅうっと締め付けがあってイッた。

そのまま抱きついてきたのでぎゅっと抱きしめキスした。

「ふーーっ。

もう力つきましたっ。



抱きしめながら動きはじめ、起き上がりながら胸を揉み、乳首を吸ったり舌先で舐めたり噛んだりしながら激しく突きあげた。

「もう1回いきそう。



と姉が言ったが俺がもうもたなかった。

そのままイッタ。

2回目はそんなんでした。

がしゃと戸を空けはいると姉「ぜーーったい今日は来るとおもっとったわー。



と湯船の中から俺「ははっ。

ばればれかー。

もう体洗ったんやろ?ひさびさやしええやん。



姉「なんか、ちょっと恥ずかしいわ。

今日は電気消してはいらへん?」

俺「嫌や。

なんでやねん。



と言って俺も湯船につかった。

姉の後ろに入り後ろから抱きかかえながらキス。

姉もキスしてきた。

キスしながら胸を両手でつつみこむように揉んだ。

乳首をつまむと姉が「んっ。



と反応しながらさらにディープなキスをしてきた。

もう姉が気持ちいいとこはわかってきたのでそのまま右手を下へおろしていき姉の割れ目をなぞるように指先を滑り込ませた。

お湯の中というのもあるが、濡れていたのでもう刺激が強いみたいだった。

「んんっ。

あっ。

もうっ」

姉は体をぴくぴくと反応させてた。

指でいじめながら首筋にキス。

そのまま肩へ舌を這わせ、前のめりにするように前へ押しながら背中に舌を這わせた。

姉「もうっ。

あかん。

我慢できんくなる。

このままここでする気?」

俺「んー。

どうしよっか。



言いながらも、左手は胸を揉み、右手はあそこの中に入っていった。

姉「めっちゃ気持ちよくなってきた。



指が第2間接まで入ってた。

中で指先だけ動かしながらまたキスした。

キスすると、俺も姉もめっちゃ興奮度が高まる。

俺のもギンギンになってた。

このままイクのでは?と思うくらい。

俺「りさ(姉の名:仮名)のを舐めたい。

ここに座って。



姉「えーあかるすぎるわー。



と言ったが、湯船の縁に腰をかけさせ、両足を広げてお湯に肩までつかり、割れ目をさらに指で広げた。

俺「風邪ひいたらあかんからこれかけとこー。



と言ってシャワーを出し、姉の肩にかけながら渡そうとしてちょっと、イタズラしたくなりそのままあそこに下からかけた。

姉「もー。

へんたいっ!」

湯の勢いを強めた。

俺「気持ちいいん?けっこー感じる?」

姉「んー。

クリの部分にあたるのは少し気持ちいいかも?それより、当てられてるということがなんかえっち。



シャワーを姉に渡し、もう一度湯につかり今度は指で広げた。

あそこに顔を近づけた。

もう舌が届くくらい近くに。

俺「めっちゃよく見える。

すげーえっち。



姉「もー。

今日は変態プレイなん?めっちゃ恥ずかしいねんけど。



広げたままそのまましばらくじっと見てた。

息をふきかけるだけで軽く感じてるみたいだった。

姉「もー。

ほんま恥ずかしい。



しばらく見て、ゆっくりと舌を近づけていき、あたるかあたらないか軽く舌先をクリにあて、クリだけをこすった。

姉「んんっ。

はぁっ。



息を吐くように漏れるように喘ぐ声に興奮した。

そのまま舌先を割れ目をなぞるように上下に這わせた。

もう濡れて、中から液があふれてきてた。

何度か舌を這わせ、舌先でクリをつついたり、舌で舐めあげた後に下唇で舐めあげたりすると、姉はぴくっ、ぴくっ、と反応するのでそのまま舌を中へ押し入れていった。

姉「ああっ。

んんっ。

な、なんかゾクゾクしてくる。



我慢できなくなってきたので、「ちょっとまっててな」

と言い、そのままお風呂から出て、脱衣所に持ってきてたゴムをとり戻ってきた。

姉は、力が抜けたみたいで、そのまま湯船に腰掛け、壁にもたれてた。

姉「もー。

気持ちよすぎて1回いってもた。



弟「げ、うそ。

イクときはちゃんと教えてや。

責めるんやめるのに。



姉「今日はじらされるんイヤやったからだまってた。



手にもってるゴムをみて、姉「え、このまま中でするん?あがってからせーへん?」

俺「中でしよー。

俺の舐めて。



姉「ええー。

どうしよっかなー。



と言いながらいたずらっこのように笑う。

めちゃかわいい。

姉を湯船につからせ、今度は俺が腰かけた。

さっきまでぎんぎんだった俺のが少しおさまってた。

姉「あー小さくなってるやん。



といいながらいきなりぱくっ。

と咥えられた。

「うっ。



思わず声がでた。

そのまま根元まで加え、吸うようにしながら上下させた。

すぐに大きくなった。

音を立てながら激しく上下させ、先の部分でとまり中で舌をからませるように動かしたりさおの部分をちろちろと舐めたりされた。

俺「あかんわ。

今日はあんまり我慢できひん。

いきそうや。



姉「いっていいで。

このままイク?」

いいながら責めが激しくなった。

俺「でも、入れたいしなあ。

うっ。



手でしごきながら、舌を下腹からへそ、腹筋をとおり、乳首までちろちろと上がってきた。

乳首を舌先で舐められ、吸われ、歯で軽く噛まれながら手でしごかれるのが気持ち良すぎていきそうになってきた。

姉「入れる?」

言いながら、しごきながらキスしてきた。

何回も言うけど、キスに弱い。

キスされると気持ち良さが倍になる。

しごかれながら、キスしながら、姉の胸をもみしだいた。

姉も「んっ。

あっ。



と感じてたので胸を揉みながらまた指をあそこにすべりこませた。

まだ中はぬるぬるだった。

指を激しく動かすと、くちゅくちゅとやらしいおとがした。

姉「あかん。

たってられんくなるっ。



弟「どっちが我慢できるか勝負やっ。



と言ったが、俺のほうが我慢できなさそうなのですぐにやめて、ゴムの袋を破り、ギンギンの俺のに着けた。

湯船の外に出て、湯船の縁に手をかけさせ、お尻をつきださすようにして後ろから入れようとしたが、いつも正常位からバックにもちこんでるのでなかなか入らなかったので、シャワーを床に当てるようにして床に寝転ばせ、正常位でいれることにした。

俺のを入り口に当て、ゆっくりと中へ入れていった。

姉「んっ。

んんっ。



中に入れていくと姉が背中にしがみついてきた。

姉の中をおしひろげるようにして俺のが入っていった。

俺「気持ちいい。

めちゃ気持ちいい。

すぐいきそうや。



姉「すぐいったらあかんで。

あっ。

んっ。

気持ちいいっ」

奥の奥まで入った。

しばらくじっとしてた。

すぐイキそうだったので。

しばらくしてイキそうな波が過ぎたので、ゆっくりと入り口までぬいたり奥までいれたりを繰り返した。

ひさびさだったのと俺のがいつもよりがちがちになってたので、姉の締め付けがいつもよりきつかった。

姉「んっ。

あんっ。

あんっ。

あっ。



動きにあわせて、声をあげながらしがみついてくる。

奥に突き入れ、腰を持ち、腰の部分を軽く浮かすようにしてさらに奥を突いた。

姉「すごい奥に入ってる。

奥きもちいいー。



しばらく動いていたが、膝が痛くなってきたので、入れたままバックの状態にまわり、湯船に手をつかせ、たった状態でバックで責めた。

腰をつかみ、そのままバックでついた。

姉「あんっ。

あんっ。

ちよ、ちょっと待って。

奥に入りすぎっ。

あんっ。



右手を前からまわし、クリを触りながらつく動きを弱めた。

姉「気持ちいい。

ちょっと、イキそうなんですけど。



俺「あかんで。

我慢してよ。



姉「いっても、またいけるから。

あっ。

んっ。



ビデオのようにはなかなかうまく動けなかったので、いったん、ねころばせながら正常位にもどり、首につかまらせながら持ち上げ、壁に背中を押し上げるようにしながら激しく上下させた。

ゴムをつけてる間隔がわからないくらい濡れてて気持ちよかった。

姉の両足を持ち上げるようにしながらしばらく突き、激しくイッタ。

しばらくドクドクいってた。

姉「まだドクドクいってる。

すごい出てるんちゃう?」

そのまましばらく抱きしめてゆっくり抜いた。

精液がめっちゃ出てた。

ゴムをはずすと、その俺のをぱくっといきなり咥えた。

「うっ。

ちょー待って、こそばい。



舌を動かしながら中のを吸い出すように上下させた。

しばらくされるうちにまた大きくなってきた。

俺のをくちから出し、姉「げんきやなー。

おしまいやでっ。

風邪ひくやん。



と言って湯船につかってしまった。

昨日、バイト後にツレと飲んでて2時過ぎに帰宅。

合鍵で家に入ると姉は寝てるらしく家の中は真っ暗でした。

起こさないように風呂に入り、姉の布団にそっと潜り込みました。

姉は疲れてたらしくぐっすり熟睡中でした。

だんだん目が暗闇に慣れてきてはっきりと見えてきたのでしばらく姉の寝顔見てました。

かわいい。

かわいすぎる。

我慢できずにキスしました。

反応がないです。

めちゃ寝てます。

いつもなら、ここでダーッとえっちに突入させてしまう勢いで責めてしまうんですが、今回はなんかイタズラっぽくすることにしました。

布団をそーっと胸の下までずらしました。

タオル地でノースリーブのワンピのパジャマでした。

胸の膨らみの下に手のひらをのせました。

反応ないです。

そーーーっと体を這わせながら手を移動!胸の膨らみに到達!なんかいつもにない興奮!!軽く揉みました。

全然反応ないので、実はおきてる??顔を近づけてみましたが、可愛い顔で寝息をたて寝てます。

指先を胸の膨らみを円を描くようにゆっくりと軽くなぞりながら中心へ近づけていき、乳首に到達!!まだ柔らかい乳首をぴこん!ぴこん!とつつきました。

反応ないです!軽くつまみました。

軽くたってきました。

この時点でオレのはぎんぎん状態!変態やー。

なんか変態!!!でも、とまりません。

硬くなった乳首を服の上から、唇でハムハムしました。

姉の唇がうっすらとあきましたが、それ以上の反応はないです。

我慢できなくなり、脇の部分から直接手を入れ生乳を揉みました。

乳首をつまみコリコリとしてるうちにギュッとつまんでしまいました。

軽く空いた口から、「はっ」

と小さくイキを吐く音がしました。

起きてはイタズラが続けられないので、手を引き抜き、布団をさらにずらし、全部はいでしまいました。

ワンピの下がめくれ、パンツが見えてました。

手のひらをへその下あたりにのせました。

反応ないです。

そのまま指をアソコへ。

割れ目をパンツ越しになぞります。

上から下へ。

下から上へ。

動かすたびにどんどんパンツが割れ目に食い込んでいき、割れ目がクッキリです。

もう、オレもがまん汁がでてたと思います。

いよいよパンツの中へ指をいれました。

ローライズ用のパンツなのでゴムの位置が低く、しかもゴムが緩かったのですんなり手のひらが入っていきました。

指先に毛があたりました。

更に下に移動!割れ目に到達!起きるのでは?とドキドキす
【 2017/10/28 20:17 】 未分類 |

フェラ大好きのアコちゃんと

自分は自他共に認める不細工です。

28年生きてて一度も彼女なし。

女性と1対1で会話した経験を聞かれると中学時代までさかのぼる必要があります。

私の職場は大学が近いことも有り大学生のバイトの子が多くまた社員には私を除きその大学出身のイケメンが多いためバイトの女の子達との仲も良好で良く1年に1回は皆で温泉旅行などを計画しては遊びに行っていました。

…………私は流れで一緒に行ってはいましたが正直言って毎年オマケでしか有りませんでした。

女の子達の狙いも明らかにイケメンの同僚達であり私も空気を読んで出来るだけ目立たないようにしていました。

イケメン連中は毎年毎年女の子をとっかえひっかえと食べているようで何時も自慢話を聞かされていました。

そんな大学生バイトの女の子中にアコちゃんがいました。

アコちゃんは一見して眼光鋭くお堅い感じのメガネ黒髪ロングの優等生キャラで仕事も真剣に取り組み、また決まりごとなどもきっちりしてないと気がすまない子です。

そういう性格からなのか解りませんが、チャラチャラ女の子に調子が良いイケメンの同僚達より僕の所へ仕事の質問をしに来る事が多かったです。

後で本人に聞きましたがその時は、単純に軽薄なイケメン連中が心底嫌で僕の所へ来ているだけだったようで僕については職場のただの上司でありそれ以上にもそれ以下にも思っていなかったようです。

僕自身も別に変な期待は特に有りませんでした。

正直そんな希望を持つほど自分に自信がなかったのです。

そういう事は全て諦めていました・・・ただ、それでも後輩の女の子に世話を焼くという新鮮な喜びを感じてはいました。

それにアコちゃんは真面目で此方の話を真剣に聞くので仕事も他の子達より数段でき頼りになるので一緒に仕事をしてもストレスに感じません若い子特有の変な言い訳をしないので実に仕事をするうえで助かる存在でした。

そして、アコちゃんがバイトにきたその年の終わり頃やはり皆で温泉旅行に行こうという話になりました。

アコちゃんは最初断るつもりのようでしたが、女の子達に付き合いが悪いといわれたり僕一人が幹事とは名ばかりの雑用ばかりしているというような話を聞いて「日ごろお世話になってるヤマさんだけに雑用を押し付けるのは悪いので私もお手伝いします。



というような感じでアコちゃんも参加することになりました。

さて、相変わらずバカ騒ぎカラオケに酒盛りにと盛り上がります。

アコちゃんはそんな中でも「いえ、私は雑用ですから」

とお酒もソコソコで本当に雑用係りに徹しています。

僕も元々お酒に強くないため必然敵に盛り上がる連中の脇で2人座って細々と料理を摘んでいます。

イケメン連中も僕がノリが悪いのはとっくに承知しているので気にもしません今思えば、僕自身良くこんな、なんの楽しみもない宴に毎年律儀に参加していたのか不思議に思います。

有る程度女性陣にも酒が入り盛り上がった所でイケメン同僚の一人が言い出しました。

「ここってさ夕方見たけど混浴あるみたいじゃん?」

「えっまじ?!今からいかね?」

というような事を業とらしく言い出します。

女の子達はキャーキャー言い出し最初は恥ずかしがる子も居ましたがいつの間にかノリノリです。

さー行こう行こう!というような流れになります。

アコちゃんは最初当然行かないといいましたが、女の子達皆にしつこく言われ渋々付き合うことになり、当然僕も一緒に行く事に・・・僕やアコちゃんがしつこく嫌がると全体が白けてしまう気がしたのだと思います。

正直男連中とも一緒に風呂に入ることもこの時が初めてでした。

海には何度か行きましたが、僕は金槌なので浜辺で荷物係です。

しかも日焼けすると酷く反応が出てしまうという体質で長袖でした。

男連中は豪快に服を脱ぎさっさと風呂場に行きます。

僕も彼らに遅れるように服を脱いで下半身をタオルで隠して続きます。

女性陣も確りバスタオルでガードして入ってきました。

イケメン連中は残念がっていましたが正直免疫の無い僕は残念なような安心したような複雑な心境でした。

女の子の中に当然アコちゃんも居ました。

女の子達の後ろで隠れるようにしています。

女の子達は最初一寸恥ずかしそうにしていましたが湯船が少しにごり湯だった事も有り皆で浸かって雑談してる間に緊張が解けてさっきの盛り上がりを取り戻してきました。

僕はというと目のやり場に困り皆より少しはなれた場所に居ました。

「ねっアコちゃんって意外に胸でかくない?」

女の子の一人が言い出します。

「あっ本当だ!おっきぃ!」

「うらやましい!!」

と騒ぎ出し、それに乗ってイケメン達も「どれどれ~俺達が揉み比べて~」

などと言ってキャーキャー言い出します。

そうこうするうちに、誰々がスタイルがいいとか胸が小さいとか大きいとかの話になります。

イケメン達は嬉しそうに女の子達の胸を冗談半分で触ったり障ろうとしたりします。

僕は羨ましいと思いながらもとても仲に入っていく勇気など有るわけがなく会話だけを聞いて悶々としていました。

そして、運命の瞬間がやってきました。

突然女の子の一人がとんでもない事を言い出したのです。

「私達ばかりずるいですよ~イケメンさんたちも見せてくださいよ~」

「あっいいね!見たいみたい!」

コレにはイケメン達は大喜びでした。

何せ彼らの最終目的はそこに有るといっても過言ではなく彼女達からの願っても無い申し出に「え~まじか?」

と言いつつニヤニヤしています。

イケメン達ははずかしげもなくアレを女の子達に披露します。

女の子達はキャーキャー言いつつも満更でもないようで「○さん結構おっきーw」

等とはやしたてて喜んでいます。

そして・・・・「ヤマさん!」

「ん?」

最初は何の事かわかりませんでした。

というかこの旅が始まって初めて名前を呼ばれた気がします。

「次はヤマさんの番ですよ!」

一瞬なにの番なのかわかりませんでした。

「ヤマさんも見せてくださいよ!」

「えええっ!!」

「そうだぞヤマお前もみせろよ!」

イケメン連中まで言い出します。

「いや、俺は勘弁してくれよ・・・」

正直僕は、この時まで人に言えないコンプレックスがありました。

長年隠し通し誰にも言わなかった秘密です。

一人でずっと悩んでいました。

本気で嫌だと思いました、ばれたらなんと思われるか解りませんしかし側に来たイケメンに「頼むよヤマここで盛り下がったら厳しいって」

といわれ仕方なく立ち上がり皆に見せます。

僕が立ち上がった瞬間、確実に空気が一瞬止まった気がしました。

ああ・・終わったな・・と本気で思いました。

しかし「キャちょっとwでかww」

「すごっww」

女の子達やイケメン達までが口々に驚きます。

最初は本当に何事かと思いました。

「ヤマお前凄いな!」

イケメン達が見直したぞ!って感じで肩を叩きます。

「ヤマさんすごい!」

女の子達まで言います。

僕のソレはカセイでは有りましたが人より随分大きいようでした。

中学時代から目立ちはじめ僕は人より可笑しいと勝手に思っていたのです。

人にも見せず相談せず、また女性との経験もなかったので恥ずかしい話この年までこのサイズが凄い事であることも自覚が有りませんでした。

「いゃん・・ヤマさん見る目変わっちゃうww」

と女の子達から急に注目の的になり「大きくなったら私の腕くらいないですか?」

とか冗談半分に質問攻めになりました。

まあ、結局の所幾らアレが大きくてもブサ面ですからその場が最高潮でありその後女の子に夜這いされたとか言う話も有るわけがなくヤマさんのチンコはデカイ!という伝説だけが完成し温泉旅行自体は終わりました。

まあ、多少皆が僕に一目置いてくれてるような感じにはなりました。

ただ、会話の時心なしか股間に視線を感じるようになりました。

挨拶で社内ですれ違う時など旅行に行かなかった人ですらどこかで話を聞いたのかチラッと僕の股間を見ていく気がするのです。

それだけじゃなく大っぴらに「ヤマくんって凄いんだって?」

と聞いてくるおばさんも居ました。

さて、そんな変化の中で一番変化したことが有りました。

ソレはアコちゃんでした。

アコちゃんがあの旅行以来妙にヨソヨソしいというか・・変でした。

話かけても上の空だったり妙に緊張してるようだったりするのです。

僕は内心あんな所を見せたせいで真面目なアコちゃんに軽蔑されたのかなと思っていました。

そんなギクシャク関係が続いたある日何時ものように仕事を片付けていると携帯が鳴りました。

携帯にはアコちゃんの名前が一応バイトの子達の携帯の番号は登録してあり何かあったら連絡するようになっていたので電話が掛かってくる事は不思議に思いませんしかし、この日アコちゃんはお休みであり態々電話してくる事に少し違和感を持って電話にでました。

「あの・・ヤマさん・・お疲れ様です。



「はいお疲れ様です。



「あの・・お仕事終わりそうですか?」

「うん今皆で片付けしてる所だけど?誰かに用事?」

後々考えると態々僕に電話してきて他の子に用事というのは変な話ですがもてない性の僕はそんなことを真剣に考えてしまいます。

「いえ・・あのヤマさん・・お仕事終わったら相談が有るんですが・・お会いできませんか?」

なにやら真剣な面持ちのアコちゃんの電話に変にドキドキしてしまいます。

「・・・僕に?」

思わず聞き返してしまいます。

「はい・・」

「仕事の事かな?」

「いえ・・あの詳しい事は後で話します・・」

「わかった・・何処に行けば良いかな?」

そういう事でアコちゃんと待ち合わせをしてあるお店で会うことになりました。

僕の人生で始めての女性との待ち合わせでした。

待ち合わせのお店に行く間色々な事を考えていました。

ひょっとしてココ最近余所余所しかった事が関係しているのかな?色々な事を考えていました。

待ち合わせたお店に行くと既にアコちゃんは座っていました。

「ごめんお待たせ」

生まれて始めての台詞を言いつつ席につきます。

「いえ・・お仕事中にお電話してすみません・・」

そう言いつつ頭を下げるアコちゃんは何時もの仕事をしやすいジーンズ姿と違い、全体的に余所行きな感じで髪も綺麗にセットしてて女の子らしい華やかなスカート姿です。

「それで・・あの何かな?」

一応レストランだったので適当に注文したあとはなしを切り出します。

内心何を言われるか想像がつかなくてドキドキしていました。

「あの・・ここではちょっと・・」

何時も小気味良いアコちゃんが言い難そうにしています。

しかもなんだか耳まで真っ赤です。

結局待ち合わせして相談が有るといわれたのにいつの間にか僕のおごりで2人してもくもくとレストランで食事を取ることになってしまいました。

食事も終わりアコちゃんが行きたい所が有るといわれたので付いて行く事に・・・いつの間にか手を繋いで歩く形になり初めて女の子と手を繋いで歩くという体験に感動しつつもコレから一体何が起こるのかわからない不安に苛まれていました。

無言で歩くアコちゃんに手を引かれ繁華街をドンドン進んでいきます。

そして・・・気がつけばそこはラブホ街です。

「アコちゃん・・?」

彼女の意図がわからなくて童貞の僕はもうパニックでした。

「私とじゃ・・嫌ですか?」

この時通りかかった人たちは世にも珍しいものを見たことでしょうなんだかお城のようなお洒落なラブホの入り口の前でブサ面男とお難そうな美人系の巨乳メガネの女の子がもめているしかもどう見ても手を引いて入ろうといってるのは女の子の方です。

僕が通行人なら目を3回は擦ったしダウンタウンの松ちゃんなら得意の5度見を披露したかも知れませんなんだか周りの視線が痛くなった僕は彼女の手に引かれるままラブホに入ります。

「ちょっと待って!なんで!?」

結局部屋に入ったもののもう本当にわけが解らず、なぜあの真面目なアコちゃんがこんな事をするのか本気で心配になってきました。

「理由はいわなきゃいけませんか?」

なぜか半泣きのアコちゃん・・・泣きたいのはコッチなのだが・・「や、だって行き成りコレじゃ訳解らないよ!」

「・・・・話したら・・」

「話しても・・軽蔑しませんか?」

「いや、話してくれないと・・」

「話したらだって・・きっと軽蔑されます・・」

正直暫くこのループだった。

理由を聞かないと何がなんだか解らないパニックな童貞となぜか理由も解らずHしようと迫る女の子のやり取りは30分くらい続きました。

そして30分の不毛なやりとりの末①どんな理由でも軽蔑しない②他人には明かさない③Hする④付き合うという事を約束させられました。

正直童貞不細工には願っても無い話ばかりですが、ソレもコレも全て理由次第です。

「あの・・私・・」

「おっきいおちんちんが好きなんです!」

「は?」

一瞬何事かと思った。

「私・・昔から真面目だって言われてきました。



「私も親の期待があってずっと勉強ばっかりしてて・・・」

「高校も女子高だったから・・男性と話すのが苦手で」

「でも、Hな事には凄く興味があって・・ネットとかで色んなHな画像とか集めてるうちに、凄いおっきなおちんちんの画像ばっかり集めるようになって・・」

「凄い憧れてたんです・・でもなんかナンパな感じがする男の人は嫌で・・」

「いつも一人で色々想像したり・・あとはHな漫画(巨根もの)とか・・を」

「それで・・こないだの温泉旅行の時ヤマさんのおちんちんをみて・・」

「それにヤマさんって私がよく読む漫画の登場人物に似てるんです。



「考えてみると私の生活で一番喋る男性ってヤマさんなんです。



「だから・・あの温泉旅行の後ずっとヤマさんをみると如何してもアソコに目が行ってしまって・・・もう妄想が止まらなくなってたまらなくなるんです・・」

半泣きでコレだけのことをまくしたてるとイヨイヨ顔を真っ赤にして泣き始めてしまった。

「それで・・・もう如何しても我慢できなくて・・・」

「ごめんなさいこんな変態な女嫌ですよね・・好きになった理由がちんちんなんて、そんな女最低ですよねワーン」

何時も気丈な感じの彼女が少女のように泣き喚くとりあえず泣き喚く彼女をなだめて床からベットに移動させ落ち着かせるタオルがあったのでソレで涙を拭いてあげつつ慰める事にメガネを外して何時もよりちょっと幼く見えるアコちゃんに僕は出来るだけ優しく言い聞かせるように話し始めた。

ずっと女性にもてなかった事長いこと自分のチンコが大きい事がコンプレックスだった事こうして女性に誘われる事も一緒に手を繋ぐ事も初めてだった事など「だからね・・びっくしたけどでも嬉しいかな・・俺みたいな不細工な奴はそういう理由でもないと好きに成ってくれる子なんて居ないと思うしさ・・ははw」

「そんな・・ヤマさんは優しいし仕事も真面目だしわたし・・・」

「でも、チンチンデカイの知らないままだったらこんな事しなかったでしょ?w」

「それは・・・」

そういいながら、ちょっと罰が悪そうにタオルで顔半分を隠す仕草が可愛かった。

「でも、本当にいいの?俺みたいなので・・」

「はい・・私も初めてですからw」

恥ずかしそうにそれでいて嬉しそうに言う「いやwそういう意味じゃなくてww」

「はい?」

「俺みたいに不細工なのが彼氏でもいいの?」

「・・・・・・」

アコちゃんはしばらく考え込むようにしながら恥ずかしそうにいいました。

「さっきも言ったけどヤマさんって私の読んでるHな漫画の人に似てるんです。



アコちゃんが言うには、そのキャラクターは所謂キモイ先生という役どころでチンポが異常にでかく絶倫で可愛い女生徒を騙しては無理やり犯したりしてその巧みな性技で虜にするというような話らしい特に彼女のお気に入りはそのキモイ先生が女生徒にフェラを仕込む下りらしくそこだけ何回オカズにしたかわからないそうだ「私Mだと思うんです・・」

「ずっと憧れてたんです・・そのキモイ先生に無理やり舐めさせられたりとか想像してました。



そう言われて僕はやっと覚悟を決める事にしたのだった。

正直キモイ先生と似ててだから好きなのだというのは凹むことではあったが僕の人生でこんな事でもなければこんなに綺麗な女の子に好きだなんていわれる事はもう無いだろうし、童貞を捨てる機会なんか一生無い事は間違いない後で彼女に心変わりが起こってもそれでもここでHが出来れば思い残す事も無いそんな打算的な計算もあった。

なによりさっきから股間のマイサンはスラックスが破れそうな勢いでバキバキに成っているからだ「じゃ・・じゃあお風呂に・・」

僕はとりあえず仕事終わりで臭いかも知れないという童貞特有の恥ずかしさからシャワールームに行こうと立ち上がった。

「あっ・・」

その僕をベットに座っていた彼女が手をとってとめる「あの・・仕事終わりで臭いから・・・」

「いえ・・あの出来れば・・」

「え?」

またも真っ赤になりつつ言いよどむアコちゃん「できればあの・・臭いままのほうがごにょごにょ・・」

消え入りそうな声「えっ・・」

「ダメですか?」

僕の手を強く握り締め、ベットに座ったまま涙目で僕を見上げる凄い勢いで生唾飲み込んだ僕は無言で頷く「ズボン・・・ぬぐね・・」

僕がスラックスを脱ごうとすると「わっ・・わたしが・・私にやらせてください!」

そう言われて僕は手を止めるするとアコちゃんが恐る恐るためらいがちにチャックを下ろす。

ズボンを脱がせると思ったらマニアックな事に開いたチャックの隙間から僕のソレを引っ張りだそうとしているしかし僕のソレは既にバキバキになっているため中々上手くいかない「あああ・・すごい・・はぁ」

ふれると同時に溜息のような声を上げるアコちゃん強引に引っ張るように取り出そうとする・・・加減がわからないのかなにか生き物を捕まえるようにむんずと掴んで引っ張るので痛かった「やっぱりすごいよ・・・」

ズドンと目の前に飛び出したソレを見て目がウルウルしている早くも口がフェラを想像してるのかフライング気味に半開きになっているアコちゃんは暫く僕のソレを色んな方向から観察するように見て手で触ったりして感触などを確かめるようにしていた。

その間中口は開いた感じで、時々魚のようにパクパクしてるのがたまらなくエッチだった。

そして僕のソレの匂いを確認するように鼻を近づけてスーッとにおいを嗅ぎ出した。

正直一日動き回りトイレにも何度か行ったソレは我ながら結構な匂いがする筈なのだしかも我慢汁がかなり流れているのでかなりのワイルドスメルのはずだった。

しかし、鼻先を僕の股間に擦り付けるようにした彼女は暫く微動だにせず尚且つより深く匂いを吸い込むようにしているのだ僕はそんな彼女のとてつもないエロイしぐさと股間に感じる彼女の息遣いとして細い指先が這い回る感覚に我慢の限界だった。

「アコちゃん・・やばいよ!」

「・・・ああっ・・ヤマさんの凄い熱くてビクビクしてる・・」

そういうと頬ずりをするアコちゃん完全に顔が逝ってしまっている、見た事は無いが、まるで何かの中毒者みたいだった。

「ああっでる!!」

「あっ!」

僕がそういうとアコちゃんは何のためらいもなく先っぽを咥えこむ勢いよく飛び出す精子をウットリとした目で口に受けるアコちゃん精子が飛び出し彼女の暖かい舌の上に当たる「アコちゃん!!アコちゃん!!」

ソレまでの人生で最高の射精だった。

何時までも後から後からおしっこの様に精子が大量に尿道を通る感じだった。

出続ける間アコちゃんは一滴もこぼさないように恍惚の表情で口で受け続けていた。

全てで終わるとアコちゃんは当たり前のように吸い付いてきて尿道に残った精子まで吸い取り僕の太いソレを扱いた。

射精した後も僕のソレは固さを失わないもっとして欲しい!もっとしたい!!既に僕の頭の中はソレでいっぱいだった。

僕の気持ちを察してかどうかは解らないがそれから30分以上アコちゃんは吸い出した後も延々としゃぶり続けていた。

男性に対する奉仕のためというよりは今まで散々頭の中に思い描いてきたフェラチオというものをとにかく徹底的に実現しようとするような貪欲さを感じた。

僕はというとその余りの快感に立っていることができず既に崩れるように下半身丸出してベットに横たわり服を着たままのアコこちゃんが僕のチンコに食いつくようにしているという状況だった。

まるで美女の一本釣りであるアコちゃんはもうチンコの事しか頭に無いような風でちょっと怖くもあった。

結局そのまましゃぶり続けるアコちゃんにせがまれ3回も射精し全く何処も触られていないアコちゃんも舐めながら何回も自分でいったらしく時間一杯になるころには2人してぐったりになり時間を延長してそのまま朝まで爆睡朝元気が回復した所でめでたく童貞卒業因みに初めてだったけどハードなオナニストだったので痛くは無かったみたいシャワーしつつ1発して正式にお付合いをする事を約束してその日はそのまま会社に病欠の連絡を入れた後汚い男の部屋で男の匂いの中で犯されてみたいというアコちゃんの願望をかなえるべく僕の一人住まいのアパートに移動そこでコレからはアコって呼び捨てにして欲しいとかもっと私の前では偉そうにしてとかドMのアコちゃんのために溜め込んだ妄想(性癖)が爆発とにかくフェラチオが大好きらしく何時までも口に入れていたいと言いだし結局殆どの時間アコちゃんの口と手は僕のチンコから離れませんでした。

その後の僕も実は隠れオタク趣味である事もカミングアウトし意気投合、僕の巨乳物のエロ漫画大量所持にも怒ることなくそれどころか「私もこの作者の漫画もってる!」

と目をキラキラさせ「マサキさん次はこんな風にしてみましょ!」

とページを開いて頼まれてしまった。

ソレもやっぱり不細工なおっさんが美人巨乳妻をレイプするみたいな内容だった。

職場ではすました顔で「Hなんか不潔です!」

と言いそうな雰囲気でソツなくお堅い女を演じてる彼女が実は僕のような不細工な男の彼女で家では僕のチンポを口に入れてる時が一番幸せという変態だなんて誰も想像もつかないだろうどのくらい好きなの?って聞いたら「一日中舐めても平気」

というのでためしに休日にずっと咥えてもらうことにしてみた相当頑張ったが流石に顎が疲れてハズレそうになり中止になった。

しかし本人は「私の顎が情けない」

と言っていたので本気だったんだと思う何もしてない時でもフニャフニャのソレを触っていると落ち着くらしくTVを見てるときも彼女の手は僕のパンツの中に2人っきりのときは基本ズボンをはく事がなくなってしまった。

またトランクス派だったのが白いブリーフ派に転向させられてしまった。

Hの時も比重はフェラチオに裂く時間が多く入れられない時でもフェラだけは絶対に省略される事が無いまた一人Hは当然絶対禁止匂いやチンカスも大好きなので会う約束がある休日の2日前から「お風呂に入らないで」

と頼まれる正直サービス業も仕事の一つなので匂いは気を使うから地味に一番大変な要求とにかく僕はもう彼女を逃がしたくないし彼女もソレを知ってるから安心して変態全開なんだと思う最近では下のお口に入れる事も慣れてきたみたいで(流石にでかくて最初は痛かったらしい)フィニッシュを下にするか上にするかで真剣に悩んでいたりする正直時々引くし、大変だけど別れたくないから頑張ってるH自体は僕も大好きだしね最近は大学卒業したら結婚したいらしく子供もソレに合わせて欲しいらしいけど唯一の不安は「つわりきつかったらどうしよう・・」

であるなんでそんな事を彼女が心配してるかは・・・・・もう言わずもがなである
【 2017/10/28 16:16 】 未分類 |