H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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オレとビッチ人妻2人との激しくエロかった3Pセックス

人妻2人との楽しい3Pエッチ体験昔セフレだった女の子(遥、26才かわいい系)と友人の結婚式で再会しました。

遥は結婚していて子供はいないよって言ってました。

俺も遥も少し遠いところからの結婚式の参加なので結婚式→二次会→ホテルって同じ流れでした。

なので二次会後宿泊しているホテルの部屋に遥を連れ込みました。

遥とエッチするのは2年ぶり。

遥とは4年程のセフレでしたが、目隠しや手を縛るとものすごく興奮する撮影やコスプレ好きのMに4年間でなってました。

久しぶりなので、ストールで目隠しし、ネクタイで手をしばり、携帯で写真をとりながらのセックスを楽しみました。

セックスの後話をしてると旦那のエッチがよくない事俺とのエッチが忘れられない事を言ってました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};なので昔みたいに週1くらいでエッチしようみたいに話になりました。

それからは週1くらいでお昼にホテルで休憩してエッチしてました。

3ヶ月程お昼にホテルで休憩ばかりだったのですがメールで「今週は旦那出張だからうちに泊りにこない?」

って連絡があったのでウキウキで行きました。

しかし遥の家につくと中にはもう1人女性(さやかさん、30才きれい系)が…えーって思いましたがまぁ楽しく飯食って飲んでさやかさんが帰ってからエッチしよって思って3人でご飯食べながら飲みました。

しかし、酔ってきたさやかさんからの質問の「2人はどんな関係?」

から流れがかわりました。

酔った遥が「エッチな関係」

と言っちゃったからです。

なぜかエッチな関係にテンションあがったさやかさんからの質問攻め…。

いつから?どのくらいしてる?どこでしてる?等々するとさやかさんの「旦那のエッチがよくない」

の話に…。

最近欲求不満!といいながら2人は気持ちいいエッチしてるんだねーといいながら飲んでました。

さやかさんは飲み過ぎて帰れないので泊まる事に…。

同じ部屋に布団を3枚ひき3人で並んで寝ました。

するとすぐ遥が俺の布団に入って来てイチャイチャモードに。

向こうのさやかさんが寝てるかどうか気になるけど遥はガンガンくるので遥を脱がしねっとり愛撫しました。

遥は我慢してるけど喘ぎ声もれてます。

次は遥にフェラさせました。

さやかさんを見ると確実にこっちを見てました。

しかもなんかモジモジしてて見ながら自分で触ってるなぁと思い、めちゃくちゃ興奮しました。

もっと見せたくなって布団をはがし遥がフェラしてるとこを見えるようにするとさやかさんからももれるいやらしい声がします。

遥の耳元でさやかさんが見ながらオナニーしてる話をすると、遥が触ってあげてっていうのでさやかさんのおっぱいに手を伸ばして触りました。

ビクっとしましたがさやかさんは拒否しなかったので下に手を伸ばし手を下着につっこむとかなりびしょびしょに濡れてました。

クリトリスを触るともう声も我慢できなくなってます。

遥にフェラさせながら、さやかさんの体をさわってましたがさやかさんはかなり感じていてさやかさんにもキスしました。

すると、さやかさんはかなり激しいキスしてきました。

それを見た遥が「ずるい私も」

と言ってキスしてきました。

2人から唇を求められながら遥はチンコを触ってくれていたので、さやかさんの手もチンコに導き2人で同時に触らせました。

2人に触られるのにかなり興奮。

遥は唇から乳首舐めに移動し乳首が感じやすい俺はめちゃくちゃ感じてやばいという状況なのにさやかさんも逆の乳首を舐めてきて本当にいきそうになりました。

そしたら遥がさやかさんに「一緒にフェラしよ」

って言い出して2人からのペロペロに大興奮。

2人からの責めに二人の顔にいっちゃいました。

きれいにお掃除までしてくれました。

しかしこの状況にまだチンコはカチカチ。

すぐに遥がまたがってきて騎乗位で腰をふります。

さやかさんをこちらへ呼び顔面騎乗させびしょびしょのオマンコを舐めまくりました。

遥は何度もいきました。

満足したようで次はさやかさんにまたがってと言い、さやかさんと騎乗位でつながりました。

さやかさんのオマンコはねっとりやわらかくさやかさんが何度かいった後、俺もいきそうになりイクって伝えるとそのまま出してというので中に出しちゃいました。

人妻と3Pして中出しというシチュエーションに大興奮。

二回目の射精にもかかわらず大量に発射しました。

それから3人でお風呂に入りもう一回戦をして寝て翌朝もう一回しました。

夢のような1日だったなぁと帰って思い出してると遥からメールが…「さやかとも話したんだけどまた3人でしたい」

喜んでですよね(≧▼≦)それからは遥とは週に一度、そして月に一度はさやかさんを交えての3Pをしてました。

縛ったり、撮影したり、コスプレしたり楽しかったです。

さやかさんが妊娠したので今は遥としかしてないですが。

さやかさんの赤ちゃんは多分旦那だそうです。

ただ中出しもたまにしてたので(笑)カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【複数・乱交・スワッピング】

美脚美人なOLと職場で繋がったエロ話です

A子と初めて会ったのは、今から5年前転勤で着任した事務所だった。

A子は柴○コウを少しだけぽっちゃりさせた感じのきれいな顔立ちだった。

何より驚いたのは、脚がきれいな事だった。

制服のスカートからのぞく太ももは適度に肉付きがよく、ふくらはぎから足首にかけてきゅっとしまっており脚のモデルとして十分やって行けるのではと思うくらいだった。

A子は私の隣の課に配属されており、入社3年目でその年に成人式を迎えたばかりだった。

私とは一回り以上歳が離れていたが、最初から妙にウマが合い、そのうちに事務所でよく会話を交わす様になった。

そのころパソコンは一人一台の環境ではなく、事務所フロアの一区画に何台か置いてあり、課を問わずパソを使いたい人がそのコーナーに移動してパソコンを使うシステムだった。

私はそこでA子と隣り合わせになり、パソコンを打ちながら色々な話をした。

3年前に結婚した妻の事、2歳になったばかりの子供の事。

A子には同じ歳の彼がいて、彼女自身は結婚願望が強く早く結婚したいのだが、彼が若くまだその気は無い事、最近彼を説得して自分の親に会わせたが、それがきっかけでちょっときまずくなってしまった事など、とりとめも無い話を続けていた。

会って数ヶ月しかたっていないのに、随分以前からの知り合いだった様に、しかしその時点では、性的な対象としては見ておらず、歳の離れた兄妹の様にお互い感じていたと思う。

ある日事務所の蛍光灯が玉切れし、私は「4階の書庫から蛍光灯を持ってきて、交換する様」

上司からたのまれた。

私は書庫に行った事がなかったので、上司に詳しく聞いていたら隣の課のA子が「わたしが案内しますよ」

と言ってくれ、二人で4階の書庫に入っていった。

書庫といってもちょっとした会議室くらいの広さがあり、蛍光灯の備品類は入り口ドア横手前側の棚に置いてあり、ドア正面の奥の方にスライド式の書類棚が並んでいる、ちょっとした倉庫の様な書庫だった。

新しい蛍光灯は、手前の棚の一番下の段に置かれていたが、その時は棚の手前に書類の入ったダンボールがいくつも置かれており、それを片付けなければ蛍光灯を取れない状況だった。

私はA子に「事務所から手押しの台車を持ってくる」

と言って事務所に戻った。

私は上司に「ちょっと整理しないと蛍光灯がとれませんので、時間掛かりますよ」

と報告し、台車を持って書庫に戻った。

A子は奥のスライドラックの方で、ダンボールを収納するための片付けをしていた。

私は台車にダンボールを2~3個ずつ乗せて、奥のラックの方へ運び、A子の作ったスペースにダンボールを置いて行く作業をA子と話しながら繰り返した。

「A子、彼氏と仲直りした?」

「いいえ、何か避けられているみたいなんです、わたしが結婚結婚ていうから」

「そう、もし俺が独身だったら、よろこんですぐにでも結婚しちゃうけどな」

「またぁ、○○サンあんなにキレイな奥さんいるじゃないですか」

「A子の方がずっとかわいいって。

三年前に知り合っていたら、今頃はA子と結婚していたかもな」

「三年前ってわたしまだ高校生ですよ」

そう言いながらA子は私の方をむいて、荷物を持ち上げるためしゃがんだ格好になった。

その時A子の二つのひざと足首までのキレイなラインが私の目をとらえた。

「なぁ、今だけ三年前に戻らないか」

「えっ・・・・・」

「キスしようよ。

三年前に戻ったことにして、キスしてすぐ別れよう。

そして今に戻ってくればいいんだ。



A子の手が止まった。

「俺は最初に会った時からA子が好きだった。

A子も俺を好きなんだろう?」

A子はちいさく頷く。

「でも、奥さんに悪いし・・」

「最初で最後だから、1回だけキスしよう」

A子は突然書庫の入り口に向かって歩き出した。

私はA子を怒らせてしまったと思い、またいくら隣の課とは言え女子社員に対する自分の立場と会社の書庫という場所を思い出し「はは、冗談だよ」

と言った。

ところがA子は入り口のドアまで行くと、ノブの鍵をロックして私の方に向き直り言った。

「最初で最後ですよ・・・」

私はゆっくりA子に近づき腰を引き寄せ、唇をA子の唇に静かに重ねた。

触れるか触れないか、焦らす様に重ね、ゆっくりと自分の唇でA子の唇をもてあそんだ。

長い時間(だったと思う)互いに唇を噛んだり、吸い合ったりしていた。

次に私はA子の口の中に自分の舌をいれ、A子はそれを貪った。

キスだけでA子は感じ、小さな喘ぎ声を漏らした。

私は左手でA子の腰を抱き、右手で形の良い脚の裏腿から内股の付け根側へ指を這わせた。

A子は抵抗しなかった。

私は「キスだけ」

と言う事も忘れ、憧れの美脚が手に入る喜びにギンギンになっていた。

キスをしたまま、右手を動かす。

裏腿からA子の最も敏感なところへ、ゆっくりとなでるように。

制服のスカートの中は、ストッキングとパンティだけだった。

右手の中指がストッキングの上から、クリトリスを捉えた。

するとA子は私の手を押さえ、喘ぎながら小さな声で言った。

「キスだけでしょ・・」

私はA子の耳元で「最初で最後だから・・」

と囁き、耳たぶから首筋に舌を這わせた。

「あ・」

と小さな声をあげA子の手から力が抜けた。

右手をパンティの中にすべり込ませたが、ストッキングで締め付けられ思うように動かせなかったので、私はA子のストッキングとパンティを脱がせようとした。

するとA子は「ちょっと待って」

といい、私から体を離し、自分でストッキングと下着を脱いだ。

それから制服のスカートを自ら脱ぎ、きちんと畳んで近くの棚に置いた。

会社の書庫でA子は、上半身制服を着たままで下半身は生まれたままの姿で私の前に立っている。

私はその異常な状況に我を忘れ、スーツのベルトを外そうとした。

するとA子は「恥ずかしい」

と言いながら、片手で秘部を押さえたまま私にだきつき、そして器用に私のベルトを外しスラックスとトランクスを脱がせた。

二人は下半身だけ裸で、書庫で抱き合っていた。

私の息子からは先走り汁が滲み出ている。

私はA子にキスをし、そして耳に息を吹き掛け、もう一度首筋に舌を這わせた。

右手の中指の腹をA子のクリトリスに当て、ゆっくり動かした。

A子はもうグチョグチョに濡れていた。

クリトリスを撫でながら、時たま指を入れゆっくり動かす。

A子はもう押さえる事もせずに、喘ぎ声を出しまくっていた。

A子はのけぞりながら、しっかりと私の息子をつかんでおり、感じるのに合わせて強めたり弱めたりしながらしごいている。

「は、早く、入れて」

A子がかすれ声でささやく。

「何を入れて欲しいの」

焦らすように私は答える。

「○○さんのを、私のあそこに入れて欲しいの」

私はA子を向こう向きにし、手を棚に付かせ、尻を私のほうに向けさせた。

蜜が溢れ出ているのが、はっきりとわかった。

私は後から貫いた。

十分に準備のできていたA子は、ヌルリと私を受け入れた。

最初はゆっくり大きく腰を動かしていたが、徐々にリズムが早くなって行く。

トン、トン、トン、トン・・数秒後にそれが起こった。

最も深く刺さった瞬間、私のカリが上と下から強い力でギュッと締め付けられるのだ。

トン、トン、トン・・・ギュ、ギュ、ギュ・・私にとって初めての体験だった。

ものの数秒に達しそうになり、私は慌てて浅い動きに変えた。

そして落ち着いた頃にまた深く動き、それがA子の意識的なものかどうかはわからないのだが、ギュ、ギュと締め付けられる。

A子は尻を左右に振りながら、喘ぎ声を出し続けている。

浅深を繰り返したが、それもほんの僅かしか持たなかった。

私は「A子、ダメだ。

行きそうだ」

と言う。

「いい・・だめ・・中は・・」

私がA子から引き抜き、背中に向かって射精しようとしたその時、A子は私のほうに向くと、さっきぬいで畳んでいたパンティを私の息子に被せ「ここに出して」

と言い、ゆっくりと手を動かした。

私は書庫で下半身裸の女の生パンに包まれている異常な状況に興奮し、即座に果てた。

この時の快感は、生まれてから最高の射精感でその後もこの時ほどの快感は経験していない。

多分かなり大量に放出したのだと思う。

A子はそのパンティを、書庫にあったビニールの袋に入れ、そのまま制服の上着のポケットにしまった。

普通射精後は萎え、回復まで時間が掛かるのだが、その時は射精後もあまりの快感にいきり立ったままだった。

A子は今いっていない。

私はもう一度A子を後から貫き、リズミカルに腰を動かした。

またギュ・ギュ・・・という「締め付け」

が私を襲う。

射精直後だったので、押し寄せるような高まりは無く、私は締め付けられる快感に身をゆだねた。

動くスピードを速めると、A子が切ない声をあげる。

「あ・・いい・・そのまま・・」

声に反応し、私もまた急激に昂揚感に襲われた。

「行く、抜くよ」

「だめ、そのまま・・お願い・・中に出して」

A子の言葉を合図に、二人一緒にいき、私は中で果てた。

私はA子から体を離し、自分のハンカチでA子を拭いた。

A子はぐったりしながら「今日は、多分大丈夫・・・こんなの初めて・・」

と言って笑った。

私はA子にキスをした。

A子はパンティをはかず、ストッキングだけはいて、制服のスカートを身に付けた。

多分時間にして30分くらいしかたっていなかったと思う。

それから二人でダンボールを片付け、蛍光灯を持って事務所に戻った。

事務所では誰にも何も気付かれなかった。

A子がその日、終業までノーパンですごした事に私はまた興奮した。

以上が私の強烈で最高の体験です。

あのギュ・が忘れられず、その後も何度かA子を誘いましたがA子は意識的に私を避けるようになってしまいました。

多分「不倫」

てことで自分なりに悩んだからだと思います。

会社の中で雑談する事もなければ、あの日のことも勿論話題にもなりません。

それから2年後、私はまた転勤の辞令を受け、今は別の営業所で働いています。

A子は当時付き合っていた彼と別れ、私が転勤してまもなく社内のS君と結婚しました。

私が転勤する前の日、給湯室にいたA子の尻を撫でました。

A子は私の手を掴み「エッチ」

と言って、ニヤと笑いました。

それからA子とは顔を合わせていません。

でも来年Sが私の営業所に転勤してくるかもしれないのです。

そうするとA子とは社宅の一つ屋根の下で、否応無く暮らすことになり、それが今から楽しみなのです。

幼稚園のエロママさんとの乱交SEX

あれは、4年ほど前の夏。

当時、20代最後の夏を謳歌したい欲求不満気味だった漏れは、生命保険の出入りの兄ちゃんに、合コンセッティングをお願いしまくっていた。

この兄ちゃん(仮にN君)には、何度も合コンを過去にお願いしており、その都度、期待を大幅に裏切られていたわけだが、それでもN君に再びお願いしてしまうあたりに、漏れのルックスの限界が分かるってもんだ。

数日後、N君から吉報が。

どうやら、数少ないコネから合コン相手をなんとか確保したようだ。

聞くと、相手は主婦とのこと。

オッケー、オッケー。

全然オッケーよ。

でも、一応年齢を確認すると、連絡をとったのは30代後半らしいが、連れはもうちょい、若い女性が来るかも、と。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};で、問題になるのが、人選。

N君曰く「5人くらいかな~」

などとアバウトな返事。

とりあえず、うちの上司T部長(30代中頃)、同僚M(30歳)、漏れ、N君、N君の上司(推定30代中頃)の5人で出撃することに決定。

土曜日の夜、神奈川県の某駅前に向かった。

到着してすぐ、N君が連絡をとる。

すると、すでに居酒屋で飲み始めているらしい。

電話口では、冷静だった(道順を教えてもらった)ので、まだ始まったばかりと推測。

急いで居酒屋へと向かう。

指定された居酒屋の2階へ上ると、なんとそこに!たった2人の女性が。

ここで漏れの感想は当然ながら、ショボーン。

が、よくよく見ると2人の女性、片方は20代中頃の、まだまだピチピチな感じが残るしいてあげるなら、う~ん、(当時の)堀ちえみか?少々ぽっちゃりしてるけど、胸も結構ありそうで、何より背が小さそうでカワイイ。

残る片方は、30代後半(N君の知り合い)で、スラッとした美人。

と、いっても女優クラスというわけでもなく、しいてあげるなら、う~ん、思いつかん。

でも、足とかがホント綺麗で、結構そそられる。

とりあえず、7人で乾杯するも、いくら2人が(N君紹介にしてみたら)高レベルとはいえ、たった2人では、盛り上がりに欠けそうなのは一目瞭然。

漏れも含めて、いまいちな自己紹介タイムに入ろうとした、その時に堀ちえみが言った言葉。

「実は今日、子供の幼稚園のお母さん達の飲み会があって、そこから抜けてきたの」

な、なんだって~(AA↓その言葉を聞いて、俄然盛り上がる男性陣。

まあ、女性を目の前にして失礼だったかもしれないが、こちとら、上司と駆け引きするほど人間が出来てません。

小一時間ほど飲んだ後、誰とも無く切り出しました。

「さっき、言ってた飲み会って、近くでやってるの?」

「うん、すぐ近くだよ」

この言葉を聞いてからというもの、男性陣5人組は、いかにその飲み会に合流するかをアイコンタクトで相談し始めます。

が、突然長身美人の女性の方が、「幼稚園の飲み会の方に来いってうるさいの。

一緒に行かない?」

キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!どうやら、さっきから長身美人さんが電話でこそこそ話していたのは、あっちの飲み会の方から、戻ってこい!と言われていたからだそう。

しかもうっかり、「男と飲んでる」

って口走ってしまったので、「そいつらも連れてこ~い!」

てなことになっているらしい。

残っているビール、焼酎を一気に飲み干す男性陣。

ここで、簡単に男性陣を紹介しておきます。

うちの上司T部長は、ルックスはセルジオ越後似のおっさん。

が、部長が20代の頃から知り合いなので、気心も知れた仲。

生命保険N君は、眼鏡を掛けた、なかなかの男。

強いていうなら、陣内を若くして細くした感じ。

明るい奴で、こちらも気心が知れた仲(何度も一緒に合コンしてるし)。

同僚Mは、ちょっと彫りの深い顔が特徴で、そこそこいい男だが、いかんせん根性ナシ。

たぶん推測だが、素人道程。

N君の上司(名前は忘れたので、Hさん)は、こちらもダンディーな感じでいい男。

ただ、この時が初対面なので、この時点ではあまり話をしていない。

この5人が、2人の女性に連れられ、飲み会開催中だという、カラオケボックスへ。

しかも、随分と大きな部屋へと導かれる5人組。

期待と不安のなか、扉を開けると…ナントそこには20人以上の女性達が!!!よくよく見ると、20代前半から40代後半のおばさん達まで、幅広い年齢層で構成されているものの、2人で取り合う展開よりは全然マシ。

しかも相手の方から「キャ~、オトコよ~」

とか「こっち、こっちに座って~」

みたいな声がかかって喜ばないオトコがいるわけがない。

ま、素直に喜べない女性もいるにはいるが。

男性陣の中で比較的若く見られる、漏れとN君は、それこそハーレム状態。

やれ飲めだの、歌えだの。

終いには、あちこちを触られる、逆セクハラまで。

そんなこんなで、愛想を振りまきながら、狙いの女性を捜していると、25~6くらいの、控えめな女性を発見!子供を産んだとは思えないほどの、肌の綺麗さと、ちょっと地味なファッションが目を引く。

他の女性達が悪のりしているのに対し、ニコニコしながら、相づちをうってお酒を飲んでいる様が好印象!さりげなく近づく漏れ。

横を見ると、N君の上司Hさんが、そのダンディーさを売りにホスト化しているのを見たのは内緒だ。

この控えめな女性(仮にCさん)に運良く近づけた漏れは、早速、トーク開始。

が、このCさん、主婦でもなんでもなく、幼稚園の先生と判明した。

どうりで、若くて肌が綺麗なはずだよ。

しかし、ここでCさんから帰宅宣言。

まあ、半分無理やり誘われていたようなので、早く帰りたい気持ちも良く分かる。

ヘタレの漏れは、電話番号を聞くことすらできず、他の妖怪たちに再び捕まってしまった。

ここで、ターゲットを堀ちえみに変更する漏れ。

ちえみを探すと、うちの上司T部長の隣で、まったり酒を飲んでいる様子。

ここは、突入するしかない。

さらにその隣に座った漏れは、なんとかトークに参加することに成功!これだけ女性がいるのに、やっぱり2対1かよ的な展開に、哀しさ半分、嬉しさ半分だ。

<~なんだか話が長くなりそうなので、中略~>堀ちえみ(Aさん)、長身美人(Bさん)、他2人の女性と、男性陣5人組は、近くの居酒屋へ移動。

ゆっくり飲み直すことに。

幸い、時間はまだある。

欲求不満が爆発しそうな漏れにとって、この展開ならやれる!と思いこもうとしていたのかも知れない。

散々飲ませ、気が付くと午前2時。

東京在住の漏れ達は、タクシーしか帰る術はない。

が、現地集合だったN君とダンディーHさんは、自慢の車で来ていたらしく、女性2名を車に乗っけて、どこかへ行ってしまった。

まあ、乗っけた女性も若かったけど、それほど好みじゃなかったから良しとしておこう。

彼らの健闘を祈っていると、横でうちの上司が「もう、帰られへんから、どっかで朝まで時間潰そうよ~」

とか言っている。

部長、ナイスです!この時ほど、上司を頼もしく思えたことは無かったかも。

しかし!更に横で同僚Mが、「俺、帰るわ~」

とか言い出して、漏れはもうブチギレですよ。

お前、空気嫁よと。

それでも帰るとか言い出すヘタレ道程は、もうしらん!一人帰るMを見てAさん(堀ちえみ)が、「え?M君帰るの~?」

とか言い出す始末。

「ああ、あいつの実家が近くにあるらしいんだよ」

とか何とかごまかし、4人で4次会へ向かう。

こちらの要望はホテルだったのだが、「もう、絶対何もせ~へんから!」

の訴えも空しく、却下。

「仕方がないにゃ~」

と、Bさん(長身美人)のお宅へ。

なんでも、子供と旦那は実家へ帰っているらしく、今日は誰もいないらしい。

再び、な、なんだって~!!!これを聞いた瞬間から、漏れの股間は完全にスイッチオン!お宅へ向かうタクシーの中で、すでにビンビンですた。

タクシーでの道中、前に座っていた漏れが密かに後ろを確認すると、Aさん(堀ちえみ)はすでに泥酔に近い状態。

もう、ろれつが回ってません。

Bさん(長身美人)も自宅にオトコどもを誘うくらいですから、酔っぱらっているのは間違いない。

後ろに座ったT部長も、冗談まじりで体を触ったりしているようですが、笑いながら、「ヤダ~」

とかしか言わないあたり、かなりの好感触。

っていうか、もう「ヤる」

の一文字しか浮かんできませんよ、へへ。

Bさん宅に到着してからは、しばらくまったりモード。

Aさん、Bさんの家庭事情なんかを肴にして、ちびちび酒を飲んでました。

まあ、もう酔っぱらっている二人なので、話は良く分かりません。

そういう漏れも、かなり飲んでいるので、今となっては何を話したのやら。

で、4時頃だったと思います。

なんか眠くなってきたね~と誰かが言い出したのをきっかけに、クーラーのあるリビングで、雑魚寝することに。

(たしか、Bさん宅は3LDKのマンションだったと思う)T部長・Bさん(長身美人)・Aさん(堀ちえみ)・漏れの並びで横になりました。

もちろん漏れは、この時点でヤル気満々。

たぶんそれはT部長も同じだったハズです。

自然に、T部長とBさん、漏れとAさんの2カップルの状態へ。

さあ寝よう!みたいな感じ電気を消したんですが、小さく「…ゃ、ヤダ~…」

なんて声があっちの方から聞こえてきます。

こっちも負けじと、背中から抱くようにしてAさんの胸を触る漏れ。

が!さすがは酔っぱらっていても百戦錬磨。

かぶせるように置いた手を、払いのけて「ダ~メ」

と囁かれますた。

う~ん、その仕草がカワイイ!でもこれで諦められる漏れなら、はじめから合コンなんて行きませんって。

しつこく、ホントにしつこく胸へのチャレンジを繰り返していると、Aさん、オイラの手をTシャツの中へと導くではありませんか!!叔父さん、漏れやったよ!っていうか、これからヤルよ!!OKが出たところで、感触を楽しむように後ろから胸を揉みまくる漏れ。

まだブラの上からですが、かなりのボリュームです。

おそらくD以上はあるんではないでしょうか?一通り感触を味わったところで、チクビをつまむように弄ってみると、ビクン!と一瞬Aさんが動いたかと思うと、「はぁぁ~」

と軽い喘ぎ声。

さらに攻めるべく、ブラを上にずらして、今度は生でチクビ攻め!すると、やはり押し殺したように「…っん、あん」

と喘ぎます。

どうやら隣のBさん達に声を聞かれるのが、相当恥ずかしい様子。

で、隣はというと、あっちはあっちで、なにやらゴソゴソ「…」

と聞こえるのですが、Aさん越しなので状況は不明。

まあ、あっちを気にしても仕方がないので、そろそろAさんの下半身にターゲットを移してみます。

Aさんはこの時、Bさんに借りた(と思われる)ショートパンツを履いていたので、へその辺りから手を滑り込ませようとしたのですが、これが再びAさんの手によって阻まれてしまいます。

しかし、そんなことではもう止まりませんよ、漏れは。

ショートパンツの、丁度太股の付け根部分から無理やり手を入れようとする漏れ。

人一倍手が大きく、指が長いオイラだからできる芸当ですな。

それでも、なんとか中指が割れ目付近に届く程度だったのですが、Aさんが相当スケベだと直感的に判断していた漏れは、とりあえず刺激すれば道は開ける!と思い込んでました。

なんとか届く中指で、ひたすら割れ目付近を刺激。

が、パンティーの上からでは弱いと思ったので、もう一枚下に指を滑り込ませ、直に触るべくチャレンジ、チャレンジ!なんとかクリ付近に中指が届いたので、刺激し始めるといきなり「んっ、あ~~ん」

と喘ぎ始めました。

今まで押し殺していたのが、急に普通に喘ぎ始めたのでビックリしましたが、この瞬間に勝利を確信。

充分に湿っていることに満足感を得た漏れは、ショートパンツのボタンを上から3つほど外して、今度はヘソの部分から手を滑り込ませます。

ボタンを外しているお陰で、スペースもかなりあるため、今度はじっくりとクリ攻め。

で、今度は割れ目と片手で交互に指を動かします。

「っん、あ~ん」

と次第に声が大きくなるAさん。

左手で、漏れの股間を触ってきます。

ふとBさん達を見ると、T部長がやはり後ろからAさんを触っているようで、「あん、あん、あん」

とカワイイ声が聞こえてきます。

んな4Pのような経験はこれまでないので、軽い感動を覚えながらもAさんを攻めまくっていたのですが、またもや突然、「も、もうお願い、おちんちん入れてぇ~!」

ビックリですよ。

おちんちんですよ。

ヲティンティン。

が、この瞬間、漏れの何かが弾けました。

速攻でAさんの服を脱がせ、クンニに入ろうとします。

が、再び問題発生!頑としてTシャツを脱ごうとせず、Aさんはしきりにヘソの辺りを隠して、イヤイヤするのです。

どうも、外の光が入り始めて明るくなってきたので、妊娠線を見られるのが恥ずかしい様子。

ま、ショートパンツを脱がせたのでもう大した問題ではないですがね。

フェラが好きな漏れにとって、このまま挿入するのももったいないような気がしましたが、隣ではすでに二人とも全裸になって、しかもバックからガンガン突いているのを見ていても立ってもいられなくなりますた、ハイ。

で、正常位で生挿入です。

堀ちえみ似の、ちょっとロリフェイスが、エロい顔で歪むのを見ると、更に興奮倍増です。

さすがにマムコはキツキツではありませんが、ジットリ包み込むようで、上も下も相当エロいです。

しかも、また声がカワイイ。

<スイマセン、間違えました。

Bさん(長身美人)の方です>隣では相変わらずT部長がバックからガンガン突いていたのですが、何を思ったか、二人でこちらの方に寄ってきて、Bさん(長身美人)の手をAさんの胸へ。

まあ、バックで片手で体を支えるのはかなりキツいので、数秒でBさんはAさんから手を離しましたが、この異様な光景に興奮したのは漏れだけではなかったようで、Aさんは「あ、あ、あ、…イ、イク~」

と叫んで漏れに抱きついてきますた。

もとより早漏気味の漏れは、この時点でもう完全に臨界点でしたので、「イク~」

の声とほぼ同時に、マムコから抜いてお腹に放出。

突き抜けるような快感にボー然として、Aさんに被さる形になりました。

もともと酔っていたのと、連射が苦手な漏れですので、これで大満足だったのですが、T部長、アンタ、すげーよ!もともと狙っていたのはAさん(堀ちえみ似)の方だったらしく、Bさんを正常位でイかせた後、今度はAさんに被さり突く突く突く。

隣でBさん(長身美人)が崩れ落ちて「ハァ、ハァ」

言っている側で、Aさん(堀ちえみ似)をガンガン突きまくり。

AさんもAさんで、さっきの漏れとの時より声が大きくなって「あん、あんっ、もっと、つ、突いてぇ」

なんて言ってるワケです。

よ~し、漏れも今度はBさんヤっちゃうぞ~、なんて元気も、なんとなく喪失した漏れは、二人のコトの顛末を見届けているだけのヘタレでした。

今思えば、もったいないことしたな~。

たぶん、その時は軽く自信を失ったんだと思う。

それでも、漏れも結局、朝にもう一発やりましたが、T部長は何発やったのかも、イかせたのかも分かりませんwその後、Aさんとは連絡をしばらくとっていましたが、二度と会うことはありませんでした。

しかし、T部長とは、会っているかも…。

もしかしたら、今夜も…。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【複数・乱交・スワッピング】

お姉ちゃんとその友だち2人と代わる代わるセックスしまくったエロ話です

俺が6年前の高1の時夏休みに、水泳部の練習を終え帰宅すると「おっ翔太!真っ黒に焼けて、部活がんばってるな~!背もかなり伸びたんじゃない」

東京で一人暮らしをしている4歳年上の、姉でした姉は昔から美人でしたが、久しぶりに見る姉は、さらに美しさを増していた俺は、目を合わせる事が出来ず適当に挨拶をして、自分の部屋に逃げ込んだベッドに転がりマンガを読んでいると、隣の姉の部屋が騒がしくなってきた「かんぱ~い!久しぶりだね~みんな変わらないね~」

声を聞いただけで、分かります姉の親友の、未来さんと由香里さんが来ているvaradstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};俺は、小柄でかわいい未来さんが小学校の頃から、大好きだった一方、由香里さんは背は高くないが、かなり太っていて顔も不細工姉達の話も徐々に過激になっていった「麗子(姉)の彼氏、超イケメンだよね~!」

「あいつ顔だけでさ~エッチ下手くそで~、おちん○ん小さいくて~」

「エ~!そ~なの~ギャッハッハッ~」

”女は怖い、怖すぎる”「由香里は、あの彼とはどうなってるの?」

「あいつとは、もう別れたよ~たまに来て、抱くだけ抱いて私の財布からお金取って、もう~サイテーだよ!」

「それって、由香里の身体だけが目当てなんだよ~サイテーだね~!」

”違う違う、お金お金”「どっかに、マッチョなイケメンいないかな~」

「アッ!いるかも~」

「えっ誰!麗子、紹介してよ~」

そこからは、ヒソヒソと何か話しているそして、暫くすると、俺の部屋の扉がノックされた扉を開けると、姉がニヤリと笑い立っていた俺は知っている、あの笑いは何か悪戯を思いついた時の顔俺は怖くなったが勇気を出し「あの~何か・・・」

「翔太、ちょっと話があるから私の部屋に来て!」

「いや~これから、ちょっと出かけようと・・・」

「いいから、来い!」

「ハイ!」

姉の部屋に入ると、沢山のお菓子と、缶チュウハイの空き缶が散乱していたそして、俺の身体を下から舐めるように、見上げる由香里さん「えっ!これがあの翔ちゃん!ウソ~ヤバくない~」

未来さんと由香里さんは、本当に驚いたらしく、目を見開いていた「凄いでしょう!さっき私も一年ぶりに見て、かなりビックリしてさ~」

俺は、どうしたら良いか分からず立っていると、由香里さんが「ほら!私の隣、座って何か飲むお姉さんが取ってあげる~」

姉と未来さんは、ケラケラと笑い転げている未来さんは、昔は長かった髪をバッサリ切って、今はショートカットになっていた顔も昔より、更に可愛いくなっていて、短い髪がとても良く似合っていた俺が未来さんに見とれていると相変わらず無神経な姉が「そういえば翔太、お前昔ずっと未来の事好きだって言ってたよね~」

「なんで・・今更・・そんな事・・・」

「エ~ウレシィ~翔ちゃんホント~」

未来さんは、俺に抱きついてきたしかし、由香里さんによって一瞬で引き離された「ダメ~!私の翔ちゃんだからダメ~!」

その後も由香里さんは「部活何やっているの?」

「凄い筋肉だね~!」

「もてるでしょう彼女いるの?」

ずっと俺の身体を触りながら、質問責めその様子を見て、姉と未来さんはニヤニヤしている暫くすると由香里さんは、俺の筋肉が見たいから、Tシャツを脱げと言い出した俺が抵抗していると、姉が「脱いであげなよ~由香里がかわいそうだろ~」

”意味分からねー!俺は、かわいそうじゃないのかよ!”とは言えないので、素直に脱いだ「わーすご~い!未来より胸大きくない~麗子も、そう思わない?」

俺は直ぐに未来さんの胸を見てしまった「由香里はうるさい!翔ちゃんも、見るな!」

俺は下を向き謝ったそして、上半身を暫く触っていた由香里さんは、今度は俺の股間の辺りを触り出したいくら、デブでブスな由香里さんが相手でも、童貞の俺に耐えられる筈もなく、徐々におちん○んは大きくなっていった「ワー見て!翔ちゃん私に興奮してる~!」

”お前に興奮している訳ではない!お前のそのエロいさわり方にだ~”「翔太、私はお前をそんなスケベに育てた覚えはない!お姉ちゃんは悲しいよ~」

”お前に育てられてないし、むしろお前がやらせているだろ~”「翔ちゃんのエッチ!由香里もうズボン脱がせちゃいなよ」

”未来さんまで・・・”俺はもう諦めたそして、由香里さんは俺のズボンとパンツを脱がせた「ウソ!結構大きいね!」

「すご~い!お腹にくっつきそ~」

由香里さんは、俺のおちん○んを愛おしそうにペロペロと舐め始めた俺は、余りの気持ちよさに頭が、ぼーっとしてきた鬼頭を加え、おちん○んを奥まで入れた瞬間俺は、うわーっと叫びながら由香里さんの口の中に射精した流石に、姉も未来さんも何も言わずに見ていたそして、由香里さんは俺の放った精液を当然のように飲み干すと「翔ちゃんいっぱい出たね、次は私にしてね!誰かコンドーム貸して」

「エッ!私無いよ~」

二人とも持って無いみたいで「じゃあ、翔太買ってきなよ!」

「やだよ!俺、買ったことないし・・・恥ずかしいよ・・・」

「そこのドラッグストアに売っているから、逃げるなよ!ハイ!10分以内、用意スタート!」

俺は、急いで服を着て、自転車でドラッグストアに向かった因みに俺の両親は、自宅から少し離れた所で飲食店をやっているため、夜10時を過ぎないと帰ってこないドラッグストアでは、急いでコンドームコーナーの棚の一番前の箱を手に取り、下を向いて会計を済ませ、逃げるように帰ってきた家に帰り、その箱を姉に渡すと3人は大爆笑俺は、訳も分からず見ていると「お前は、何回やるつもりだよ!」

どうやら俺が買ってきたのはお徳用ファミリーパックと書かれた、1箱にコンドームが10個入って、それが5箱セットになったやつだった俺はまた、裸にさせられたそして、由香里さんの言われるまま、キスをしておっぱいを揉み、裸にした由香里さんの裸は、とても醜く汗をかいていてヌルヌルしていたそれでも、俺は言われるままにおっぱいを舐め、乳首をすって肉に埋もれたアソコを舐めた俺が由香里さんを舐めている間未来さんは、俺のおちん○んをいじって大きくしてくれたそして、由香里さんが上になって俺は童貞を失った由香里さんが上下に動く度におっぱいとお腹の肉が、波のように揺れた由香里さんが上下運動していると未来さんが隣に来てキスをしてくれた俺は未来さんとしているような気持ちになって、直ぐにイッテしまった「翔ちゃんの大きいから、気持ち良かったよ!私ちょっと休憩ね~」

と言ってベッドから降りていった未来さんがコンドームを外してくれ、ウエットティッシュで綺麗にしてくれた俺は未来さんに抱きつき、夢中でキスをした「なんかさ~私の時と違い過ぎない~」

未来さんは自分で服をぬぎ、俺の口に、小さいが形の綺麗なおっぱいを、押し付けてきた俺は一生懸命おっぱいを揉み、乳首を吸ったそして未来さんのアソコを懸命に舐めた未来さんのアソコはすごくヌルヌルしていた「翔太、そこを舐めながら、出てきて汁を飲むんだよ!」

俺は姉に言われたように、舐めながらジュルジュルと未来さんのアソコから出る汁を、飲んだ未来さんはギャーと悲鳴をあげたコンドームを付けゆっくりと未来さんのアソコにおちん○んを入れていった未来さんのアソコは、由香里さんのよりもきつく、なかなか奥まで入らない未来さんは少し痛そうにしていたが、おちん○んが全部入る頃には、息が荒くなり、たまにブルッと震えておちん○んを締めつけてきた2回射精しているにもかかわらず、憧れの未来さんとしているという興奮でまたもや、直ぐに射精したその後、続けて未来さんともう一度やって、由香里さんがうるさいので、またエッチしたいくら水泳で鍛えているとはいえ、流石にシャワーを浴びて休もうと思ったら、姉が「もう、我慢の限界!未来、翔太の立たせて!」

「ウソ!良いけど、マジで」

未来さんは俺のおちん○んをしゃぶりだしたそして、大きくなると姉はパンツを脱ぎ捨て、俺の上にまたがった「姉ちゃん、マズいよ、だめだって!」

「私だって、弟だから我慢しようと思ったよ!でももう限界!」

姉はなんと、コンドームも付けずに・・・「生理前だから・・・あー気持ち良い~」

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