H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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お金のため出会い系を利用してみたところアナルを調教されハマっている私がいます

財布を落してしまい、どうしても支払いに必要だった為、出会い系で助けを求めました。

知り合ったのは同じ30代の独身男。

彼は私の必要なだけ支払うから、アナルプレイを希望しました。

昔、付き合った人とアナルの経験がありましたが、もう何年もしてなくて怖かったです。

けれど旦那に財布を落したとは言えないし、時間もないし会う事にしました。

昼過ぎに約束の場所に行くと眼鏡をかけた秋葉系の男が来ました。

男の車でホテルに行くとSM専用ルームに連れていかれ、部屋に入ってすぐに男は持ってきた鞄からバイブ、ローター、大きな注射器などを取り出しました私は全裸になり、産婦人科の診察台みたいなモノに座らされ、固定されました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};imobile_pid="42565";imobile_asid="1023620";imobile_width=728;imobile_height=90;そして徳用箱の浣腸を全て注入されました。

男は風呂場から桶を持ってくると「ココにしなさい」

とお尻の下に置きました。

ブリブリと大量のうんこを出すと「いっぱい出たね。

まだ綺麗にしなきゃ」

と今度はお湯を注射器で入れ、空気でアナルに栓をする玩具を入れました。

「や…お腹が…」

「大丈夫だよ。

少し我慢した方がいいから」

とローターでクリを刺激しました。

「やぁぁぁぁぁぁ~」

「嫌?こんなに濡れてるのに?」

私は自分でも気付かない間に浣腸だけで感じてしまっていました。

「あっ…そんな…」

「気持ちいいんでしょ?我慢して排泄するのって…」

そう言ってアナルの栓を抜きました。

「あぁ~出るぅ~見ないで~!」

ドバドバと水とうんこを出すと「あぁ、まだうんこが出てるね。

もう一回綺麗にするよ」

とまた注射器で浣腸されました。

三回目の排泄が終わるとアナルにローションを塗り、ローターを入れました。

「今ローター入ってるのわかる?」

「は…はい」

「何個入るかな?」

「え?」

男は持ってきた3個のローターを全部アナルに入れました。

「全部入ったよ。

コレ一度に動かしたら気持ちいいよ」

と言ってスイッチを入れました。

「ひっ!やぁぁぁ…あはぁ~」

ブーン…カチカチカチ…アナルで3個のローターが暴れます。

「気持ちいいでしょ?」

男が私の顔を見て言います。

「はいぃぃぃ~気持ちいいですぅぅ~!あぁ~い…いくぅ~~!」

私はアナルの刺激だけでいってしまいました。

私がいくと「アナルだけでいっちゃたね?こっちも欲しいでしょ?ドロドロだもんね」

とお●んこにもバイブを突っ込みました。

「あがぁ!はっ…いぃ…くぅぅ~」

アナルのローターは動きっ放し。

男にバイブを出し入れされ、アナルローターとバイブが肉壁を擦る快感におしっこをもらしながらいってしまいました。

「おしっこ漏らすくらい気持ち良かった?じゃあ、今度はローターをうんこするみたいに出してみて」

男にそう言われて、腹部に力を入れてローターを出しました。

「あっ!」

と声を出すと「出す時、気持ちいいでしょ?今度はうんこ出る!気持ちいいって言って出して」

と言われました。

「う…うんこ出ちゃう!あ~出るぅ~気持ちいい~」

私は我を忘れる位、感じて涎をたらしながらローターを排泄しました。

男は「いいね!奥さんはアナルで感じる変態なんだ。

いっぱい感じさすてあげるからね」

と言い、私をベットに連れて行くとクリにローター、お●んこにバイブを入れ、アナルにち●ぽを挿入しました。

「はぁぁ!い…痛い…」

アナルはローターを入れてただけなので、男のち●ぽを受け入れるほど拡がってませんでした。

「大丈夫…すぐに気持ちよくなるよ」

とお●んこバイブを出し入れされて「あぁ~気持ちいい~」

と感じた隙に根元まで入れられました。

「あ~奥さんのアナル気持ちよ~!ま●このバイブがち●ぽと擦れて最高に気持ちいいだろ?」

男はそんな感じの事を言ってましたが、気持ち良過ぎて余り覚えてません。

「あがぁぁ~いい~」

「うんこの出る穴気持ちいいって言ってみな!」

「うんこの出る穴気持ちいい~!あ~いくぅ~全部気持ちいい~!」

私がいくと男もアナルに中出ししていきました。

ホテルを出たのは入ってから五時間後でした。

帰りに約束の金額を貰うと「今日くらいは出せないけど、また会いたいから連絡して」

と携帯番号を書いたメモを渡されました。

私は「ありがとうございました」

とだけ言ってフラフラになりながらも支払いをすませて帰宅しました。

しばらくは体調が戻らなくて困りました。

また会うつもりはなかったから、電番のメモは捨て、アドも変えてしまいましたが、時々思い出してオナニーしてしまいます。

結局、アナルの快感が忘れられず、旦那はアナルに興味がないので…出会い系で知り合ったアナル好きの人と会う約束をしてしまいました…。

どうなってしまうか…今からドキドキしています。

カテゴリ:H体験談【出会い系】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】

いつもと雰囲気の違うお姉ちゃんに欲情してHした近親相姦エロ話

先日、姉貴の友人の結婚式があった。

姉貴は朝から準備してパーティドレスを着こなすと鏡の前で入念にチェックしていた。

俺も姉貴も友人付き合いは少ないから結婚式の招待を受けたのも久しぶりだった。

いつも仕事に出掛ける際は、黒やグレーのスーツだからパーティドレス姿はすごく新鮮だったから褒めてみた。

俺「ドレス姿良いね、綺麗だよ」

髪型はいつもと同じ黒髪のストレートヘアだったけどそれでも学校に出勤するいつもの雰囲気とは全然違っていた。

姉「そう?・・ありがと・・」

そう言って笑うとキスしてくれた。

「・・行ってきます」

それだけ言い残してドレスの上からコートを羽織って昼から出掛けて行った。

俺はこの日は疲れていて1日中ゴロゴロして寝ていた。

夜7時頃になって姉貴が帰ってきた。

姉「ただいま~」

俺「おかえり、早かったね」

姉「うん、2次会は無かったから」

「でも新郎の友人から誘われたよ・・一緒に御飯でもどうですか?って」

俺「・・・それでどうしたの?」

姉「いいえ行きません、って断った」

俺「一蹴だね・・・でも(相手の男)ちょっとムカつくな」

姉「・・心配してくれた?」

俺「もちろん心配するよ」

姉「大丈夫、私がそんな誘いに乗るわけ無いでしょ」

「御飯は何か食べたの?」

俺「いや、1日中寝てたから昼も食べてないや」

姉「お腹空いたでしょ、今から何か作るからね」

俺「別にいいよ、疲れてるでしょ。

それよりこっち来て・・」

姉貴の手を引っ張って抱き寄せてキスした。

姉貴も俺の背中に手を回して応じてくれた。

姉「もう・・・急にどうしたの?」

俺「なんか姉貴を独占したくなっちゃった・・いつもと雰囲気が違うからかな?」

「スーツ姿や私服も好きだけどさ」

そう言うと、姉貴は笑いながら姉「○○(俺の名前)ってたまにすごい恥ずかしい、変な事言うよね・・・」

「ちょっと着替えるから待って、私まだ手も洗ってないし」

できればドレス姿のままエッチしたかったけど、ドレスがシワになると怒られるから諦めた。

俺は夕食は自分で炒飯とサラダを作って食べた。

姉貴は披露宴で結構食べたらしくて要らないみたいだった。

俺から姉貴にアプローチをかけてみた。

姉貴が風呂から上がってバスタオル姿で居間でテレビ見ながら体に乳液を塗っていた。

俺「背中、俺が塗ってあげようか?」

姉「○○が塗ってくれるの?」

俺「うん、手を洗って来るから」

そう言って、石鹸で入念に手を洗ってから姉貴の背後に座った。

少量の乳液を手に取って、肩に触れると姉貴がビクっと反応した。

姉「○○、手が冷たいよ~」

俺「ごめんね、でも姉貴の体は温かいよ」

肩から背中にかけて乳液をペタペタと丁寧に塗っていった。

バスタオルをお腹の位置まで下げると姉貴は恥ずかしそうに手で胸を隠していた。

俺「おお、セクシーだ」

姉「馬鹿・・・しょっちゅう(私の裸なんか)見てるじゃない」

姉貴の手ブラ姿だけでも興奮モノだったけど落ち着いて乳液を塗り終えた。

俺「はい、終わったよ」

そう言って姉貴の背中に軽くキスした。

乳液のちょっと苦い味がした。

姉「ありがとう」

そう言うと自室に入って寝間着に着替えていた。

それから俺も風呂に入って上がった頃には姉貴は自室で寝ているみたいだった。

俺は寝間着を着てから姉貴の部屋に行ってみた。

俺「もう寝てる?」

姉「ううん」

俺「(エッチ)していい?」

姉「・・いいよ、今日来るんじゃないかと思ってた」

俺はそのまま姉貴のベッドに横から滑り込むと姉貴を胸に抱き締めてキスした。

お互い舌を絡ませて結構長い間キスしてたと思う。

自分の上着を脱ぎ捨てて、姉貴の上着も脱がせると姉貴の全身を撫でる様に優しく触りながら、おっぱいに吸いついた。

わざと音を立てながら乳首を吸っていると、乳首が硬くなってきたから舌で乳首を転がす様に左右のおっぱいを交互に揉みながら吸っていた。

姉貴もハアハア言って感じてるみたいだったしそれから鎖骨やお腹にもキスして回って姉貴の寝間着のズボンと下着を一緒に脱がせてお尻にもキスした。

部屋は常夜灯にしていて寒くて布団も被っていたけど暗さに目も慣れてきたから姉貴のアソコにも軽くキスした。

キスする度にビクンと反応する姉貴が堪らなく可愛かった。

俺もズボンとパンツを脱ぐとそのままコンドーム付けて正常位で姉貴のアソコに当てがってナカにゆっくり挿れた。

上下に少し動くだけでも脳天から弱い電流が流れるような衝撃に捕われるし姉貴も感じては小さく「あん」

「うん」

と喘ぎ声を出してくれる。

上下に動きながら姉貴のおっぱいに吸い付いていると絶頂迎えて一気に射精感が押し寄せてそのまま射精してしまった。

それからゴムの処理して、互いの体を拭いてから裸のまま寄り添ってじゃれ合っていたらそのまま寝てしまった。

大体、いつもこんな感じでエッチ自体は極普通の平凡なものだけど相手が姉貴だと堪らなく興奮するし気持ち良い。

結婚はできないし子供も作れないけど、姉貴の事は必ず守って生きていこうと考えてる。

カテゴリ:H体験談[近親相姦]H体験【思い出のH】
【 2016/09/08 16:33 】 未分類 | 本田翼似,ギャル,人妻,18歳,

嫁をパートに出してから浮気が始まっていきました・・・

妻の奈美は2年前から週4、5回、午前中のみのパートにでるようになりました。

私達夫婦には女の子が二人おり、下の子もあまり手が掛からなくなり、また、子供二人の教育費の負担も今後さらに増えてくるのが明らかだったからです。

私は自宅のある街の隣町で、父から譲り受けた小さな事業をやっており、妻にも帳面や伝票の整理、ちょっとした買い物など、私の仕事の裏方のようなことを手伝ってもらっています。

私の仕事はあまり経営が楽だとは言えないかもしれませんが、父の代からのお客様も多く、細々とではありますがそれなりに安定しています。

妻にはもっと外で働いて、より多くの現金収入を稼ぎたいという希望もありましたが、夕方以降にも勤務を頼まれるような、主婦業や私の仕事の手伝いに多少支障が出そうな職場を避けて、今の仕事を選びました。

妻の再就職、パート初出勤の日のことを、私は鮮明に覚えています。

私達に朝食を食べさせ子供達を学校に送り出したあと、妻は久しぶりにスーツを着て、少し緊張したような、でも何だかうきうきしているような、そんな感じでした。

いつもは二人の子持ちの主婦として、あまり身なりにも気を遣わなくなってきた妻ですが、妻は二人の出産後も20代の頃の体型のままですので、独身時代に着ていたスーツは全く違和感がありませんでした。

若い頃に着ていたスーツですので、スカートの丈が少し短く、ストッキングを穿いた妻の脚の、かわいい膝小僧がスカートから完全に出ています。

私は短いスカートを穿いた妻を、何年ぶりかで見ました。

いや、それどころか最近では妻がスカートを穿くこと自体、葬式や学校の懇談会に行くなどの場合を除けばほとんど無くなっていましたので、ストッキングを穿いた脚を短いスカートから見せている妻は、私の目にとても新鮮に映りました。

「奈美。

スカートちょっと短くないか?」

と私は言いました。

妻は笑って答えました。

「朝から、私にやきもちを妬いてくれるんだ?あなたが私にやきもちを妬いてくれるなんて何だか久しぶりね。



そして、二人そろって一緒に家を出ました。

もともと性格が明るく、働き者で、気が利き、他人の悪口や陰口を言わない妻は、勤め先でも正社員の男性たちに重宝がられ、あるいは若い女子社員たちのお姉さん的存在として、職場に馴染んでいったようです。

しかし、自宅や、私の仕事の手伝いに来ているときで私と二人きりのときには、私にだけはパート先で色々感じたことや小さな不満などをいろいろ言ってはいました。

私はいつも適当にうんうんと聞き流していましたが、妻の話しの中で私が漠然と不安を覚えたことは、職場の中で男女関係のトラブルが多少感じられる、あまり大きな会社でもないのに、妻子もちの男性社員と若い女子社員でどうやら不倫をしているカップルが複数ある、ということでした。

そこの責任者である所長という人は体格の良い50歳代半ばくらいの男性で、10年ほど前に奥さんを亡くし、子供はなく、今は独りで暮らしているそうです。

その所長は自らも仕事がバリバリできて職場を引っ張り、またその一方でいつも職場内外の協調を第一に考えて繊細に気を遣い、社員達の大部分から頼りになる優しい父親のように慕われているとのことでした。

妻によれば、所長は、お互い独身同士の男女のお付き合いなら、職場が縁になって結婚ということも多いのだから、もしそうなら、何よりおめでたいし、結構なことだと言える。

しかし、家庭を持っている者がよりによって職場で異性と付き合うのは、家庭や職場の人間関係を壊してしまう元にしかならないから、何とか穏便に別れさせたいと考え、目立たないように計らい、また所長の信が厚い部下や、妻も含めて一部の女子従業員にも相談しているとのことでした。

妻も「この所長さんは頼りがいがあって、優しくて良い人で、皆のことを考えてくれていて尊敬できる。



といつも褒めていました。

さて、ここで私達夫婦についてですが、妻は私より二つ年上で、私が高校に入ったとき部活動で知り合いました。

妻はその当時三年生で先輩ではありましたが、大変小柄で可愛らしくまた明るいので、私は一目ですぐ好きになり、猛烈にアプローチして付き合い始めました。

私は高校を卒業して、すぐ父親のやっていた仕事を手伝い始め、奈美とは23歳のとき結婚、30歳で父親から仕事を譲り受けました。

父によれば「お前などはまだまだヒヨッコだが、お前にはしっかり者の奈美さんが付いているから大丈夫だろう。



とのことでした。

妻の奈美は高校卒業後、地元の会社に就職し働き、私との結婚後5年ほどして妊娠したのを機に退職し、一旦は家庭に入りました。

私達夫婦の子供は現在上の娘が中3、下の娘が小6です。

妻は大変小柄なため、2回の出産とも帝王切開でした。

私は、妊娠・出産のたびに帝王切開が必要な妻をかわいそうに思い、2回目の出産にとき私達は話し合いましたが、妻は子供好きなのであと一人二人は産みたいとのことで、結局避妊手術はしませんでした。

私達夫婦はいまでは結婚後20年ほどになりますが、妻の再就職前でも週1回くらい、再就職後の今は週2~3回以上性交渉があります。

2回目の出産後も私たちは避妊をせずに夜の営みをおこなっていますが、お産のときに何かあったのか、あるいは他の理由なのかはわかりませんが、二人目以降、妻は全く妊娠しなくなりました。

出産で膣を使っていないためか、妻の肉襞はいまだに強く私の肉棒を絞めつけてくれますし、いつも妻の膣の中に生の肉棒を挿入し精液を中出しできますので、妻との性生活ではそれなりに満足はしています。

妻は男を私ひとりしか知らないはずです。

私の友人もすごく色気があると私に言い、妻に云い寄って来ますが妻は意に介さず、まったく堅物でした。

だから浮気なんてする怖れは無かったのです。

普段、子供達がいるときや親戚や他人様の前では、私たちはお互いをお父さん、お母さんと呼んでいますが、夫婦だけのときは、私は妻を「奈美」

と妻は私を「あなた」

と呼んでいます。

ただ、夜の生活では、私が妻に甘えたいほうなので、そんな感じでセックスすることが多く、妻は私のことを「ユウくん」

と呼び、そして自分自身のことを「お姉ちゃん」ということもあります。

妻が外に働きに出るようになって、妻もやはり女だということでしょう、身なりや化粧には以前よりかなり気を遣うようになり、また同性だけではなく異性の目も気にするようになって、さらに美しく可愛らしくなった感じです。

もともと妻は童顔で可愛い感じですし小柄ですので、私より年上で40代の半ばになっているなどとは決して見えません。

客観的に見ても、スレンダーなすごい美女だと思います。

実際、友人からも近所の人からもそう言われています。

子供達と歩いていても、「姉」

に間違われることが全然珍しくありません。

たまに妻は長女や次女の服を借りて着ることもありますが、妻には、これまた可愛らしく似合います。

また、妻は体格は小柄でやや痩せ型ではありますが、バストは均整が取れた美乳です。

これも私の密かな自慢です。

私達夫婦の夜の営みは妻がパートに出るようになってから、確実に増えました。

それも今までとは違って、子供達が寝静まるのを待って、ほぼ100%私から求めるようになりました。

家や私の仕事場といった私の目の届くところを離れて外に出て仕事をし、私以外の男達から「可愛らしい人妻」

という目で視姦されているかもしれない妻に、密かに嫉妬しながら。

私の妻への嫉妬は、ある意味すっかり倦怠期に入った私達夫婦の性生活の、ちょうど程よい媚薬になっている感じでした。

妻はパートがない日にはお昼前くらいに、また、パートがある日には1時過ぎくらいに私の職場に来て、ちょくちょく仕事を手伝ってくれていました。

もちろん、妻が来る必要がない日には、予め私のほうからそのように伝えてありました。

妻がパートに出るようになって半年くらいが過ぎた頃、はっきりした証拠があったわけではありませんが、私は妻に男の影を感じるようになりました。

パートに出た当初は、私の夜の求めが増えたこと、激しくなったことを喜んで、「パートにでるようになって、本当に良かった。

結婚したての頃のように毎日でも愛し合いたいわ。



と言ってくれていました。

妻は私が頻繁に、また激しく求めるようになった理由に、その時すでに気付いていたと思います。

しかし、パートに出るようになって半年後くらいから、それまで私からの夜の求めを拒んだことなどほとんどない妻が、私の求めを拒むことがチョクチョク出てきたのです。

妻はパートにでるようになって、より女らしく可愛らしくなってきていましたが、度々拒まれた私は欲求不満が溜まっていきました。

妻によれば、自分がパートに出るようになってから、私があまりに頻繁にそして激しく体を求めるようになったし、また自分も仕事で疲れているんだし、少しは控えてよとのことでした。

言うことがかなり変わってきています。

そこで私は、なるべく妻のパートが休みの日、あるいは私の仕事を手伝いに来なかった日の夜に、妻を求めるようにしました。

しかし、そういう日のほうが妻に拒まれることがかえって多いことに、私は気付きました。

これは、何かがおかしい…。

そして、私は妻の行動を探ってみることを決心しました。

その方法は、妻には私の仕事場に来る必要がないことを朝直接、あるいは午前中の早い時間にメールで連絡しておき、パートがない日には自宅近くに、またパートがある日は妻の勤め先近くに私が仕事で使う車で乗りつけ、妻の車が出て来たところを尾行するのです。

私は、小さい事業とはいえ一応事業主なので、ある程度の時間の融通が利きます。

妻は運転があまり得意ではないので、私が信号待ちなどに引っ掛からなければ何とかなりそうに思いました。

しかし、実際に張り込みをやってみると、かなり大変でした。

一日中張り込みをするわけにはいかないので、まず「空振り」

が大部分です。

また、尾行に成功しても、妻がただ買い物に行っただけだったり、自宅に帰るだけだったり。

また、運悪く信号待ちに引っ掛かって見失ってしまうこともありました。

また、日中の時間を無駄に使っているわけですから、自分の仕事が押して結構夜まで掛かってしまったりもしました。

しかし、信号待ちで見失ってしまったとき、妻の運転する車は普段なら行かない方向に向かっていましたので、私はさらに確信を深め、仕事になんとか支障が出ない範囲で精一杯尾行調査を続けました。

とうとう、妻と男の関係を知り、また私自身の隠れた願望に自分で気付く、決定的な日が来ました。

12時ちょっと過ぎに妻が車でパート先を出て、以前見失ってしまった方向に向かいました。

私は尾行していますが、気付かれた様子は全くありません。

妻の車は10分くらい走って、街外れにあって全くひと気のない、今は無人になっている古いお宮の境内に入りました。

私はその前を通り過ぎ、お宮の裏手に車を停め、お宮の周りの森の中を歩いて境内に向かいました。

妻は車から降りていて、木製の粗末な長いすに座って誰かを待っているようです。

森は暗いので妻から気付かれる心配はないかと思いましたが、私は用心深く近づきました。

やがて、境内にもう一台車が入ってきました。

妻はにっこり笑いながら車に近づきました。

車からは50歳代くらいに見える、がっしりとして背が高い、白髪交じりの男が降りてきました。

妻はいきなり自分から甘えるように男に抱きつき、唇を重ねました。

私はさらに二人に近づき、太い木の陰から二人を観察しました。

キスが終わると、男は小柄な妻を抱きかかえ上げました。

妻のスカートはめくれ、肌色のストッキングの下に穿いた水色のパンティーまで、私の目にはっきり見えました。

そして男はさっき妻が座っていた長いすに妻を横たえました。

妻は男にジャケットを脱がされ、ブラウスのボタンを外され、ブラジャーも取られました。

男は、私が密かに自慢に思っている妻の美乳の片方に吸い付き、手でもう片方を揉みしだきました。

さらに男は乳首を指や舌先でころがし、こんどは甘噛みしています。

妻の口からは喘ぎ声が漏れ、両脚はなまめかしく、ゆっくり動いています。

今度は男の手がスカートの中に伸びました。

男の手が動くたびに妻の秘部の粘液が立てる音が聞こえました。

男はズボンとパンツを自分で脱ぎ、そそり勃った肉棒が現れました。

長さも太さも私のものの一倍半はあるかと思われるほど、堂々とした肉棒です。

妻は男の肉棒を舌で舐め、口に咥え、また妻の細い指を使って、男のものをさらに一段と逞しく勃起させました。

そして妻は自分からパンストとパンティーを下ろしました。

男は肉棒をそそり勃たせたまま、濡れた妻の秘部を舐めまわし妻の愛液の味を味わった後、肉棒を妻の秘部に挿入しました。

妻の口からはよがり声が出てきました。

妻が男に犯されている。

いや、自分から男を迎え入れて、喜びの声を上げている。

私は一部始終に、ただただ驚きで見入っていましたが、全くと言っていい程怒りの感情はありませんでした。

私は嫉妬と興奮が入り混じった不思議な感情で、妻と男の愛の行為を見ていたのです。

初老の男の巨根を口や指でさらに大きくして迎え入れ、その巨根で女の喜びを味わってよがり声を上げている淫らな妻の姿を見て、私の肉棒は硬く硬く勃起していました。

私の妻奈美がこの50男に、女として愛撫されている。

「奈美、なんて淫らで可愛いんだ…。



私はズボンのファスナーを下げ、勃起した自分の肉棒を出し、自らの手でしごきました。

妻は長いすの上で脚を広げて仰向けになり、男は妻の両脚を持ちながら腰を使っています。

私の耳には、グチュ、グチュ、グチュ…という、男の肉棒と妻の肉襞が奏でる淫らな音が聞こえています。

男は肉棒を生で出し挿れしながら妻に聞きます。

「奈美、中に出していいだろう。



妻「駄目。

外に出して。

私には主人がいるんだから。



男は突然ピストンのスピードを上げます。

妻を逝かせようとしているのでしょうか。

しかし妻が逝きそうになったところで、またゆっくりした出し挿れにし、簡単には妻を逝かせません。

そしてまた中出しを求めます。

妻は拒みます。

このようなことが何回か繰り返され、妻はとうとう自分から男にせがんでしまいました。

「いい。

いい。

所長、いじわるしないで。

じらさないで。

私、おかしくなっちゃう。

きて、きて、私の中に。

私の中に思い切り出して。



妻は自分から、男の子種汁の中出しをせがんでしまった。

妻は夫である私が見ているのに気付かず、男のテクと肉棒で落とされてしまう…。

自分のものをしごいていた私は、そう思うとあっけないほどすぐに頂点に達し、森の中に私の精液が飛び散りました。

妻の言葉を聞いた男は、にやりと嗤い、その後ピストンを激しくした男は、おうぅぅ、というようなうめき声を発し、妻の中で果てました。

そして、やっとのことで逝かせてもらった妻は、両脚を痙攣させています。

奈美は50男の巧みなテクと、太く長い男根に負けて、私の妻としての貞操をもう完全に奪われていたのか…。

妻は今自分の中で果てた男のものに口を付け、舌で丁寧に舐めまわしています。

その後、妻は用意してきたティッシュで男のものをきれいに拭き取りました。

男も、妻の秘部から滴ってくる、妻の愛液と男の放った精液が混じった粘液をティッシュでやさしく拭きとっていました。

父親が愛娘の体を拭いているような感じでした。

二人は服装を直し、男は妻に言いました。

「ああ、もう1時になってしまう。

私はまた会社に戻るよ。

奈美とはもっとゆっくり過ごしたいんだが。



妻は答えます。

「所長、午後のお仕事頑張ってくださいね。

近いうちに必ずまた連絡しますから。

また私と二人きりで会ってくださいね。



男「ああ、もちろんだ。

連絡待ってるよ。

でも、奈美には旦那の仕事の手伝いもあるだろうし、娘さんたちが学校から帰ってきたりするだろうから、二人でゆっくり、というのはやっぱり無理かなあ。

週末や祝日に、というわけにはいかないだろうし。



妻「それも、きっとそのうち何とかします。

出来るなら、いつか二人で泊りに行きたいです、所長。



二人は舌と舌を絡ませながら唇を重ねた後、男は車に戻り出て行きました。

その後、妻も車に戻り、お宮から出て行きました私は二人が去った後、二人が交わっていた長いすに吸い寄せられるように近づきました。

草の陰には二人が捨てていったティッシュが落ちています。

私は、男が妻の秘部を拭いたティッシュの匂いを嗅ぎました。

私はまた自分の肉棒が熱くなってくるのを感じました。

妻は自分から男を求め、男の精液を秘壷深く入れさせていた…。

私はそう思うと、あの男を勃起させ、自らの体の中にあの男の精液を受け入れていた、淫らで可愛い妻の姿が目に浮かび、再び硬くなった自分の肉棒を激しくしごき、自分で果てました。

その日の仕事を終え夕方自宅に帰ると、妻と娘たちが夕食を作りながら、半分は笑いながら何か言い争っています。

私「今帰ったぞ。

どうしたんだ。

親子でけんかなんかして。



長女「あ、お父さん、お帰り。

お父さん、ちょっとお母さん見てよ。

私のお気に入りのスカートと、買ったばかりのニーソを勝手に穿いてるの。

まだ私が穿いてないのに!」

妻はいたずらっぽく笑いながら「あら。

お父さん、お帰りなさい。

私、まだミニスカートでもけっこういけると思うんだけど?どう?似合うでしょ。



次女「お帰り、お父さん。

これはお母さんには、ちょっと苦しいよねー。



私「まあまあ、お前たちけんかをするんじゃない。

そんなことより晩飯はまだかい?」

私は、さすがに昼のこともあり、あまり食欲はありませんでしたが、努めて明るく振舞いました。

私の目には、長女お気に入りの赤いチェックのミニスカートと白いニーソックスを穿いた妻は、どう見ても娘たちの姉にしか見えないくらい、若々しく可愛らしく映っていました。

娘たちが寝ると、夫婦だけの時間になります。

昼に2回も自慰をしているのに、寝室に入ると早速私は妻を求めました。

そして、その日は妻が私を拒むようなことはなく、営みが始まりました。

妻はまだ長女のスカートとニーソックスを穿いたままで、さすがに汚すとまずいと思ったのか脱ごうとしますが、私は止めました。

私は、長女のスカートとニーソックスを穿いたままの妻を愛撫し、最後にはそそり勃った肉棒を肉襞に挿入し、腰を使いました。

目をつぶった妻の口から微かなつぶやきが漏れました。

「ああっ、きて。

しょ…」

私は気が付かないふりをしましたが、妻は「ああっ、きて。

所長!」

と口が滑りそうになったのだと思います。

私の男性自身を挿入されながらも、目をつぶって他人棒の感触を思い出し、想像している妻。

恐らく、今晩私の求めに応じた、というより、娘のミニスカートを穿いて私を挑発してきたのも、昼間の逢瀬があまりにあわただしく、今日はたまたま、妻の体が全然満足していなかったからではないだろうか…。

中学生や高校生の女の子が着るような服が似合っている小柄で可愛い年上の妻は、もうあの男に心を奪われ、体までもあの男を求めて、と思うと、私は嫉妬で一層興奮し、さらに激しく妻を突き続けました。

妻はよがりながら「どうしたの、ユウくん。

激しい。

今日、激しい。

ああ、お姉ちゃん、もう、だめ…。



と小さな声でつぶやくと、いってしまいました。

妻が一人でいってしまった後も、私はあんな50男になんか負けられるか、奈美は俺の大事な可愛い妻だ、と思いながら、絞まりのよい肉襞を肉棒で突き続け、今日3回目なのにけっこうたっぷりな量の精液を妻の中に放ちました。

昼間私が目撃したように、妻の膣からは白い粘液が出てきました。

そして今度は夫である私の出した私の精液です。

私は自分のものを拭き、妻の秘壷も拭いてやりながら考えていました。

妻はもう今、どうやら子供が生めない体のようだから、あの所長の子種を妊娠させられることはないだろう。

また、妊娠できないということで言えば、俺の子種についても一緒だ。

俺達夫婦のセックスは、突き詰めてしまえば今は単にお互いの快楽のためでしかない。

今日妻が家に帰ってきて長女の服を勝手に着たのも、帰宅する俺を挑発するためだろう。

家の外にそのまま出て行けば、少女趣味でちょっとおかしい子持ちの30女としか見られない格好だから、家の中で着て俺に見せつけたんだろう。

妻がパートに出るようになって、間違いなく女としてきれいに可愛らしくなった。

また、他の男たちの目に晒されていると思うだけで、俺は妻を頻繁に激しく求められるようにもなった。

単に妄想するだけではなく、他人棒で秘壷を突かれ精液を中出しされている妻を見て、俺はこんなに興奮できている。

今までなんか全然問題にならない。

一日3回の射精なんて、最近では俺自身考えも及ばなかった。

恐らく俺が気付いていないふりを続ければ、妻とあの男は肉体関係を続けていくだろう。

でも、娘たちや、妻の会社の人間あるいはご近所に、妻とあの男との関係が知られるようなことさえなければ、何も問題もないんじゃないか。

気掛かりなのは、あの男はもともとは生真面目そうだし、今は独身だから奈美を自分の後添えにしたいと本気になっているのかもしれないことだ。

悔しいが、あの男が女を逝かせるテクニックや肉棒は、俺よりはるかに上らしい。

奈美も元からあの男をかなり尊敬し、慕っていたようだし、あの男のもとへ行ってしまわないだろうか。

でも、俺達夫婦にはもうそろそろ思春期になる娘が二人いる。

もしそのようなことがあって、その当座は何とか誤魔化せたとしても、いずれ母親と男の関係には否応なく気付いてしまうだろう。

そうなれば、娘たちは奈美を女として、母親として許さないだろう。

奈美はそれがわからない程馬鹿な女じゃない。

いや待てよ。

最悪の場合、奈美だけじゃなく娘たちも一緒にあの男のもとに行ってしまわないだろうか。

俺は妻をあいつに寝取られるだけじゃなく、可愛い二人の娘も奪われてしまうのだろうか。

でも、父親から母親を寝取った男を、娘たちがお父さんと呼ぶようになるとは到底思えない。

しかし、そんなことより、もし妻が妊娠したらどうしよう。

いや、その可能性は低いか…。

万一妊娠したとしても、それがあの男の子種だとは言い切れない。

いやあの男が妻とやれる回数は、俺が妻とやる回数よりずっと少ない筈だ。

そして、俺のほうが若いから、子種も元気がいいだろう。

妻の子袋の中で、俺の子種とあの男の子種のどちらが勝って、妻を身ごもらせるのだろう。

馬鹿な。

俺たち夫婦には、もう10年も子どもができていないんだ。

妻はもう子供が産めない筈だ。

そんな馬鹿げたとりとめのない事を興奮から醒めた頭で考えていると、妻が私に声を掛けてきました。

「ねえ、ユウくん。

何考えてるの?ユウくんに似合わず、難しい顔して。

今日はすごく激しかったし、ユウくんが私をとっても愛してくれている感じがしたの。

とっても良かった。

お姉ちゃん、久しぶりにいっちゃったみたい。

ユウくんの奥さんでよかった。



「うん。

今日の奈美は、何だかとても可愛いよ。

そしてすごくエッチだよ。

お姉ちゃんはいつまでも僕のお嫁さんだよ。



私と妻はそのまま抱き合ったまま、眠りに就きました。

次の日以降も、表面上は普通に家庭生活が続いていきました。

自分の目で事実を確認できましたし、これ以上張り込みを続けると仕事に支障が出てきそうでしたから、その後、私は以前のようには、妻と男との関係を探ろうとはしませんでした。

でも、当然あの関係は続いていると思っていましたし、またいつかはあの男に妻が犯され、中に子種汁を出されている姿が見たいと密かに思っていました。

自分は本当はどうしたいのだろうか。

自分の本心はどうなんだろうか。

あの男と妻が別れることを望んでいるのだろうか。

いや、どれくらいこういうことが続くのかはわからないが、私に抱かれ、あの男にも犯され続け、妻が女としての魅力をさらに増していくのを俺自身期待しているらしい。

そして他人棒で犯され、よがり泣いている妻に激しく嫉妬し、妻を抱いていきたい。

他の男が目もくれないような女じゃなく、男達に欲望の視線を向けられ、実際に欲望の対象にされるような女だからこそ、俺にとっても毎晩でも求めたくなる妻なんだ。

よし、いいだろう。

どうせ、妊娠するわけじゃないだろうし、このまま、あの男に妻を抱かせ続けてやろう。

私が一向に疑念の様子を見せないことに安心したのか、妻はどんどん大胆になっていきました。

職場の宴会に呼ばれているからと、夜に外出するようになってきたのです。

どれほど重要な仕事を任されるようになっているのかはわかりませんが、所詮午前中のみのパートの主婦が夜の宴会に当たり前のように呼び出されるなど、不自然の極みです。

月2・3回はそんなことがあるのが当たり前になってきました。

勿論、私や娘たちには会社の宴会で、ということにして外出し、所長とラブホテルにでも行っているのでしょう。

深夜に帰宅する妻は、恐らく所長に抱かれてきたばかりの体を私にも強引に犯されました。

妻は、疲れているだの、もう遅いから明日の朝起きられないと困るだの、今日はそんな気分じゃないだの、あれこれ理由をつけて私を拒もうとしますが、私は許しません。

「夜に夫が妻を求めるのは当たり前のことじゃないか。

そもそも午前中だけ、主婦業や僕の仕事の手伝いなんかに支障がない範囲で働くと言っていたのに、僕や子供たちを家に残して、頻回に深夜まで出歩くなど、どういうつもりなの。

それが午前のみパートの主婦の、当たり前の仕事上の付き合い?そんなことならパートなんか辞めもらうよ。



私にこう言われると妻は抗弁できません。

パートを辞めさせられれば、ひょっとするとあの男との接点が無くなってしまうと心配しているのでしょう。

私は、あの男と甘い時間を過ごしてきたばかりであろう妻を、私の愛撫で激しく責め立てます。

しかし、私は嫉妬に燃えながら激しく執拗に妻を求めるのですが、そういう日には、妻はなかなか落ちません。

心から尊敬し愛しているあの男のもとへ行き、女を知りつくした50男のテクニックと巨根で、体の火照りも心も完全に満足させられて帰ってきているのでしょう。

私は、あの男を心から尊敬し真剣に愛している妻を、逆にあの男に隠れてコソコソつまみ食いしているような気分でさらに興奮しながら交わっていました。

なかなか落ちない妻は、声一つ上げず、目をあけて天井をボーっと眺めながら、私のなすがままになっていました。

妻の会社の「研修旅行」

を週末に控えた、ある日のことです。

私はその日朝から何となく体調が悪く仕事場には出たものの、どうもいま一つ本調子ではありません。

仕事が出来ないほど体調が悪いわけではありませんでしたが、たまたま暇な日だったので殊更具合が悪いふりをして、従業員達にあとを任せて早退しました。

今日妻のパートは休みだったはずです。

そして、長女もここ数日、部活動の遠征で家を空けているので、次女が帰ってくる夕方まで妻は完全に行動が自由になるのです。

ひょっとすると妻はあの男と会うかもしれない。

いや、間違いなく会うだろう。

そうだ、折角だからまた妻の行動を探ってみよう。

私は車でまず、いつかのお宮に行ってみましたが、人っ子一人いません。

妻のパート先に回ってみましたが、当然妻の車はありません。

そして、私は所長の駐車場にも車がないことに気付きました。

「しまった。

外回りとかなんとか理由をつけて外出し、妻をどこかに連れ出して抱いていやがるな。

ラブホを虱潰しに当たるわけにもいかないし。

さてどうするか。



やむを得ず私は一旦自宅に帰りました。

自宅の車庫には妻の車だけがあります。

「ああ、そうか。

まだ出かけていなかったんだな。

これから行くつもりなのかな。



ん?待てよ。

ひょっとすると、あの男は私の自宅に上がりこんでいるかもしれない。

自宅の周りを少し探ってみると、裏通りの空き地の前の路上に見覚えのある車が停まっています。

私は自分の車を少し離れた所に停め、自宅に戻り、庭に回ってリビングルームを窺いました。

私の勘は当たっていました。

薄い白のブラウスを着て、ピンクのスカートを穿いた妻と、スーツ姿のあの男の姿がリビングルームにありました。

やっぱりそうだったのか。

よりによって、俺の自宅に上がりこんで、妻を抱く気らしい。

いや、何だかちょっと様子がおかしいぞ。

妻とあの男はソファーに座って、深刻な感じで話し込んでいました。

妻は泣いているようです。

首を何度も横に振っていやいやをして、拳で男の胸をたたいて何かを訴えているようです。

男は妻をなだめるように抱き寄せ、髪を撫でています。

妻はまだ泣きながら、何かを訴えているようです。

しかし、やがて妻と男は唇を合わせ、愛の行為へ移っていきました。

妻はブラウスのボタンを外され、ピンクの透けたブラジャーの上から両方のバストを男に揉みしだかれています。

妻の両膝はだらしなく開き、ピンクのミニスカートから肌色のパンストを穿いた妻の脚と、スカートの奥のピンクのパンティーまでがむき出しに見えています。

そんなことをしながらも、二人は何か言葉を交わしているようですが、私には聞き取れません。

これじゃ、何を話しているのか分らない。

中に入って、盗み聞きしてみるしかないか。

私は玄関にまわり、音がしないように静かに鍵を回し、ドアを開けました。

靴を脱いで下駄箱の下に隠し、廊下を忍び足で歩き、リビングのドアの前で息を殺して中の様子を窺いました。

二人の会話が聞こえてきます。

「所長。

もう会えなくなるなんて、信じられない。

そんな遠くに転勤しちゃうなんて、絶対嫌。

私は所長が大好きで、こんなに尽くしているのに。

やっと初めて二人でお泊りに行く予約も取れて、今週末の旅行を楽しみにしていたのに。

これっきりになっちゃうの?」

妻が甘えたような声で訴えています。

男も「私も奈美と会えなくなるなんて耐えられないから、何とか一年でも、半年でも先送りにと本社に何度も頼んだんだよ。

でも、駄目だった。

わかってくれよ、奈美。

私の立場で転勤を拒否すれば、もう会社を辞めなきゃならない。

今辞めたら、私はもうこの歳だからいい仕事への再就職なんて難しいし、私は生活できなくなるんだよ。

でも、これからもずっと奈美を離さないよ。



と答えています。

やがて、会話が途切れたリビングからはジュポ、ジュポ、ジュポ…という音と、男が「おぅ、いい…。



という声が聞こえてきます。

妻が男のものをしゃぶってやっているようです。

そして、衣擦れのような音が聞こえた後、ピチャ、ピチャという音に変わり、今度は妻がよがり声をあげました。

そしていよいよ、妻と男が性器を合わせたような音が聞こえます。

その後しばらくすると、パン、パン、パン…という音が響くようになりました。

妻とあいつはどうやらバックでやってるようだ。

見てみたい。

妻がバックから50男の巨根で犯されているのを見てみたい。

私は我慢できなくなり、犯されている妻を見たい一心で、リビングのドアの取っ手を静かに回し、ドアを少し開けて隙間から中を覗きました。

妻は上半身裸で両手をリビングテーブルにつき、下半身はスカートをお腹にまでまくり上げ、パンティーとパンストは片方の足の足首までずり下げて、前かがみに立ったままヒップを突き出しています。

大柄な男は全裸に靴下だけを穿いた姿で、妻のバックから両手で妻のバストを揉みながら、肉棒を妻の秘壷に出し挿れし、妻は気持ち良さそうによがっています。

男の肉棒の動きに合わせて、妻は呼吸をしています。

肉棒が突き込まれると妻は息を吐いてよがり声を出し、肉棒を引かれると息を吸っています。

男が動くたびに、妻のヒップがパン、パン、パン…と乾いた音を出し、同時に妻の秘壷はヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…と湿った淫らな音を出しています。

私と妻は、新婚時代は別にして、今は子どもがいますので夫婦の営みは当然寝室で行います。

私たち夫婦は寝室でベットの中でしかセックスしないので、立ちバックでのセックスなど10年以上御無沙汰です。

私たちが普段しない立ちバックでのセックス。

あの男の太く長い肉棒で秘壷深くを責められ、よがる妻。

逞しい肉棒でよがり泣く妻の姿で、私の肉棒もカチカチに硬くなりました。

男の腰の動きは早く、激しくなっています。

男はうわごとのように口走ります。

「奈美。

奈美、愛してるよ。

私の妻になってくれ、奈美。

いや、奈美はもう私の妻だ。



妻は「効く、効く、所長。

いい。

すごくいい。

私は、もう所長のものよ。



と答えています。

男「奈美、子どもを。

私の子どもを産んでくれ。

私たちの子どもだ。

旦那の子じゃない。



妻「ああ、所長。

所長の赤ちゃんを産みたい。

入れて、もっと深く。

中に、私の中にたくさん出して。

出して。

…あっ!熱い。

中が、中が熱い。

熱い。



男は全身をピクつかせ、上半身を大きくのけぞらせました。

妻の体内に自分の子種汁をぶちまけのけぞった大柄な男の姿は、私の目には、弱い男から女を奪い、勝ち誇っている姿のように見えました。

二人が愛の行為の後始末をし始めたので、私はまた足音を立てずに廊下を歩き、玄関脇のウォークインクローゼットに隠れました。

やがて、廊下を歩いてくる二人の足音が聞こえてきます。

妻「所長、ううんちがうわ、あなた。

午後のお得意様訪問、頑張ってきてくださいね。



男「ああ。

ここでの仕事は、もう少しの期間だけになったかもしれないが、またたくさん注文が貰えるように頑張るよ、奈美。

行ってくるよ。



妻「いってらっしゃい、あなた。

あ、そうだ。

金曜日は10時にあなたのマンションに行きますね。

温泉、楽しみにしてます。



男「ああ、待ってるよ。

離れの部屋を予約してあるから、二人きりで二晩ゆっくり過ごそうな。

離れには、露天風呂まである部屋専用の風呂もついているそうだから、私も楽しみだよ。



二人はキスをしたような音をさせ、その後、男が出て行ったようです。

男が出て行った後、妻は「どうしようかしら。

まあ、いいかしら。



と意味がわからない独り言を言い、また、リビングに入っていったようです。

私はしばらく、クローゼットから出ていくタイミングをはかっていました。

突然、妻がリビングのドアを、また開けた音がしました。

「あなた、どこにいるの。

出てきてよ。

どこかに隠れているのはわかってるわ。

下駄箱の下にあなたの靴があるのに、さっき気付いたんだから。

早く出てらっしゃい。



二人のセックスを覗き見していたことが、ばれている。

私はかえって身動き出来なくなりました。

「早く出てきなさいよ。

いるのはわかってるのよ。



クローゼットには逃げ場がないので、仕方なく私はクローゼットから出ました。

妻は胸に大きなリボンがついた白いブラウスを着て、ピンクのミニスカートを穿き、小さいハートの柄をたくさんあしらった肌色のパンストを穿いて、立っています。

昂ぶった様子も見せず、妻は可愛い服をきちんと着こんで冷静に私を見ています。

私のものは、クローゼットの中で一旦は萎えかかっていましたが、たった今男と愛し合い、今はそのそぶりも見せずに冷静な妻の姿、可愛らしい服の下で、おそらくはまだ秘壷から男の精液を垂らして下着を汚しているであろう淫らな妻の体を想像してまた硬くなってきました。

「あなた。

まずはしたいでしょ?私たちが愛し合っている姿を覗き見して、勃ってるようだものね。

させてあげるわ。

ただ、私が今着ているもの全部、ブラウスもスカートも、ストッキングも、ブラやショーツも、みんな所長さんからのプレゼントなの。

似合ってるでしょ。

可愛いでしょ。

でも、この服は週末旅行に行くときに着ていくんだから、汚したり破ったりしたら承知しないからね。



私と妻は、言葉を交わさず寝室に入りました。

私はブラウスを脱がせ、ブラジャーを取ります。

上半身裸になった妻の唇を奪い、首筋、胸を舐め、乳首に吸い付き、舌で転がします。

妻の体中から男の唾液の匂いがし、私をさらに興奮させます。

「奈美。

お前、あの男と、たった今あんなに激しく…。



妻は喘ぎ声もあげず、全く無言で、私の舌に舐められています。

スカートを捲くると、パンストの表面にまで、白濁液が染み出しています。

パンストとパンティーを通して、妻の花弁が透けてはっきり見えます。

私はハート柄のパンストを下げ、太ももを舐めました。

妻は口を開きました。

「ユウくん脚を舐めるんだ。

そんなとこより、もっと大事なところを舐めたらどうなの。

私と所長さんが愛し合った証拠があるでしょ。

これでまた興奮できるんじゃないの?」

ピンクの透けたパンティーに張り付いた妻の花弁の中から滲み出てくる、あの男が出した精液。

私は流石に舐めることができませんでした。

「ここを舐めなきゃ、挿れさせてあげない。

10代の男の子みたいにオナニーでもしなさいよ。



妻は畳み掛けます。

私は妻には答えず、パンティーもお尻から剥き取るように一気に下ろし、妻の抵抗を押しのけ、肉棒を挿入しました。

妻は「やめてよ。

何するのよ。

嫌だ!所長、助けて。

主人にレイプされる。

所長、お願い助けにきて!」

と声を上げます。

「奈美、俺にも。

俺にも中出しさせろよ。



「嫌よ。

絶対、嫌よ。

私は所長の奥さんになったんだから。

ユウくんはオナニーでもして我慢しなさいよ。



私はたった今剥き取ったばかりのパンティーを妻の口にねじ込み、声を封じます。

妻はまだ声にならない声を上げながら抵抗しています。

私はたった今あの男と交わってよがっていた妻、あの男の精液を肉襞から滴らせている妻に興奮し肉棒を挿れました、そして興奮のあまり、満足に腰を使う暇もなくあっという間に妻の中で果てました。

私にレイプされた妻は私を蔑むように見ながら、言いました。

「あなたったら、本当にだらしないわ。

これが所長なら、私をじらすだけじらして身も心も蕩けさせたところで、さらに激しく粘っこく男性自身で責めてくれるのに。

まあ、あなたの可愛いおちんちんと所長の逞しい男性自身では、もともと比較にもならないけど。

それから、あなたが、私と所長が愛し合っているところを見たのは、これで少なくとも2回目よね。

最初のときは街外れのお宮だったでしょ。

あのとき私は気付いていたわ。

あなたったら、所長に闘いを挑んで私を取り返そうとするんじゃなく、他の男に犯されている私を見て興奮して、自分でおちんちんしごいてたでしょ。

そして、あっという間に逝っちゃって。

私、あの時、こんな情けない夫の妻じゃなく、逞しい所長さんに奪われて、女として妻としてずっと愛されていきたいと思ったの。

そして、所長の精液を入れられている私を見て、とても興奮してくれたあなたのご希望通り、あれからもずーっと所長に抱かれ続けてきたわ。

あなたったら、いっしょうけんめい気付かない振りをしてくれていたようだけど。

もちろん、あなたの期待どおり、夜に出かけたときは必ず所長の妻として愛されて、毎回所長の精液を体の中に受け入れていたわ。

所長に犯されて帰ってきた私は、あなたにとっても刺激的でよかったんじゃないの。

私、所長に愛されるようになって、そして、あの時あなたに見られながら所長に犯されてから、より一層所長の赤ちゃんを産みたいって思いながら、所長を受け入れてきたの。

私はもちろん女だし、女はその時に本当に愛している男の赤ちゃんを産みたいって、思うのよね。

私たちに10年以上子どもができていないのも、ひょっとすると、私の体のせいじゃなくあなたの方に何か問題があるのかもしれないし。

そうだ。

私たちがこういう関係になったきっかけを、あなたに教えてあげるわ。

私があの会社で働くようになってから数ヶ月で、所長に職場内の男女のトラブルを何度も相談されるようになったの。

所長が自分の身の上話しをするようになって、私が独身の所長のことをかわいそうに思って、所長のマンションのお掃除なんかにたまに行くようになったことなの。

若い女の子たちからも、憧れと尊敬の目で見られている所長なのに、実は寂しい一人暮らしなんだなあって思って。

所長は、私がお手伝いに行くと、とっても喜んでくれたわ。

そこで、私所長に告白されて、求められて許したの。

だって、私だって所長に憧れていたんだから。

自分がほのかに憧れていた人が、若い子じゃなく、子持ちの人妻の自分なんかにとても好意を持ってくれていてとても嬉しかったし、掃除や洗濯みたいなちょっとしたことを手伝っただけなのにすごく喜んでくれるのが、私にとっても嬉しくて。



私は心の中で、思っていました。

一体、いつからそんな事をしてやっていたんだ。

そして、どうやってそんな時間を作っていたんだ。

だいたい、男ならこんな見え透いた手はすぐ分ることだ。

これはあの男が最初から若々しく可愛い妻を狙って、まずは信頼しているそぶりを見せて妻を喜ばせ、相談と言う形で接触して、今度は自分をことさら可哀相な男に見せて妻の同情を買い、妻を自分のものにしただけじゃないか。

あの男は自分の肉棒とテクには自信があって、一度からだを貪られた妻は、そのままのめり込んでいったんだ。

おそらく妻は、あの会社で働くようになったときからあの男に狙われ、そして寸分違わず男の狙い通りに落ちてしまっていたのか。

妻は続けます。

「恐らく聞いていたと思うけど、今度の週末は、2泊3日で会社の研修旅行に行ってくるから。

娘たちにもそう言ってあるし、あなたにも口裏を合わせてもらうからね。

もちろん、私と所長の二人きりの研修旅行だけど。

でも、そんなことを娘たちに言ったら承知しないし、たとえ娘たちにそんな事を話して味方につけて、私を旅行に行かせないようにしようったって、駄目よ。

もし、万一そんなことになったら、私、全てを捨てる覚悟くらいできているのよ。

私は所長の新妻として、週末の3日間を過ごしてくるから。

あなたは娘たちの世話をして、夜は所長に犯されている私の姿でも想像しながら、自分のおちんちんを慰めていてね。

いまのところ、日曜の夕方には帰ってきてあげるつもりよ。

そして、これも聞いていたと思うけど、私たちはもうこれっきりで終わりなの。

所長は転勤してしまうし、もう簡単には会えなくなるわ。

でもこれは、あなたにとっては、良かったのかしら、悪かったのかしら。

もし、あなたが、恐らくこれが最初で最後の私たちの旅行を邪魔するようなことをしたら、私、本当に何をするかわからないから。



妻は本気だ。

私が下手に邪魔立てすると、妻は家庭を捨ててあの男のもとへ行ってしまう気だ。

私はただ黙って、頷くことしかできませんでした。

金曜日の朝。

娘たちを学校に送り出したあと、私と妻は二人きりになりました。

子ども達がいなくなると、妻は母親の顔ではなく、女の顔になりました。

妻は一旦全裸になり、私に見せつけるように、この前見せられたあの男からのプレゼントを身に着けます。

透け透けのピンクのパンティー。

パンティーとお揃いのブラジャー。

ハート柄の入った肌色のパンティーストッキング。

大きなリボンがついた可愛い白いブラウス。

膝上10センチくらいのピンクのミニスカート。

「どう?可愛いでしょ。



「ああ。

たまらないよ、奈美。

本当に行くのか。



「ええ、もちろん。

あ、そうだ、あなた。

車で所長のマンションの近くまで送ってね。



「…分ったよ。

でも、本当に頼むよ、帰ってきてくれ。

必ず僕の元へ帰ってきてくれ。



「泣かないの。

だいじょうぶよ。

今のところ、本当にそのつもりだから。



私は妻と唇を合わせました。

ひょっとすると、これが奈美との最後のキスになるかもしれないと思いながら。

私は妻の胸に手を伸ばしますが、払いのけられました。

私は薄いコートを羽織った妻を車に乗せ、妻の指示通りに送り、家に帰ってきました。

もう本当は、妻があの男と旅行して三日間も二人きりになるのは、胸が張り裂けそうな苦しみになっていました。

しかし、もし、ここで私が妨害すれば、幸せな家庭が崩壊し、妻はもう永遠にあの男のものになってしまうだろう…。

そして、そっちの方が、寂しくて耐えられない。

妻を返してもらうために、弱い男が採れる方法は、自分の妻の心と体を完全に奪っているあの男に、自分から妻を提供し、三日間何度でも気が済むまで犯すことを認めた上で、返してもらうしかないのです。

弱い男が自分の妻を強い男に差し出し、これ以上の仕打ちを何とか許してもらえるように。

でも、この三日間で妻はあの男の子種を身ごもらされてしまわないだろうか。

そんな可能性は低いかもしれないが、もしそうなってしまったら…。

また実際のところ、私が妻を差し出しても、あの男が妻を私に返してよこす保証など、何もないのです。

このまま、あの男は、妻を自分のものとして私の手から奪い取っていくのではないだろうか…。

私は仕事に行く気になど到底なれず、職場には連絡を入れて休みました。

ああ、もう、10時だ。

今頃妻はあの男の車に乗り、二人は新婚旅行のような気分でどこかの温泉に向かっているんだろう。

妻が愛おしい。

口惜しい。

二人の様子を一目見てみたい…。

私は、妻の匂いを求めて、下着を漁りました。

ついさっき着替えたときに、妻が脱いだばかりのパンティーの匂いを嗅ぎながら、私は自らを慰め、射精しました。

夕方帰ってきた娘たちは、私が仕事を休んで家にいるのを気遣い、優しくしてくれました。

「お父さん大丈夫?具合が悪いの?社員旅行に出掛けたお母さんのことを心配して、具合が悪くなったんじゃないの?お母さんは幸せだよ。

お母さんのことをこんなに心配してくれるお父さんがいるんだから。



「いや、ちょっと風邪を引いただけだ。

季節はずれの風邪がはやっているようだから、お前たちも気をつけなさい。

そして、夜更かしせず早く寝なさい。



私は、夜一人でベットに入っていると、あの男に差し出してしまった妻のことがまた気になりました。

今頃は、どこかの温泉旅館の離れであの男と二人きりになり、部屋の中で、あるいは風呂で、妻はあの男に巧みに執拗に愛撫されているんだろう。

そして、太く長い肉棒で肉襞を突かれ、よがらされ逝かされ、秘壷にあの男の子種を出されているんだろう。

今晩、妻はあの男に何回犯されてしまうのだろう。

私は、男に犯されてよがっていた妻の表情を思い出し、再び妻の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーをし、果てました。

土曜日も仕事をする気分になどなれなかったのですが、前日丸一日休んでしまったため、そうもいきません。

職場に出て、夕方まで溜まった仕事を片付け、帰ってきました。

家に帰ると、娘たちが夕飯の支度を終え、私を待ってくれていました。

「お父さん、お帰り。

あ、大分元気になったようね。

安心した。

たくさんご飯食べてね。



「ああ、もうすっかり元気だよ。

たくさん食べさせてもらうよ。



夕食後は娘たちとテレビを見て過ごしました。

娘たちと過ごしたひと時は、私の沈んだ気持ちをいくらか明るくしてくれました。

明日は日曜日です。

娘たちは明日、それぞれ外出し夕方過ぎに戻るとのことです。

私は笑いながら留守番を引き受けることを約束しました。

寝室に入ると、やはり男によがらされていた妻の姿が目に浮かんできます。

明日、本当に帰ってきてくれるのだろうか…。

妻は、私や子ども達を捨て、あの男と暮らしていくことを選ばないだろうか…。

しかし、そのときの私に出来たことは、不安な気持ちのまま、またしても妻の下着でオナニーすることだけでした。

日曜日の朝、私は遅くに目を覚ましました。

子ども達はもう出かけてしまったようで、家には私しかいません。

おそらく長女が作っておいてくれた朝食を食べ、私は一人リビングルームのソファーに座っていました。

ついこの前、妻があの男にここで犯されていたのが、もう遠い過去のことのように思えます。

私は何もする気が出ず、ただじーっと座っていました。

私の頬を温かいものが伝います。

私はいろいろな事を思い出していました。

部活に入って、初めて妻を見たときのこと。

妻との初めてのデート。

結婚前のごたごた。

結婚が決まって、妻を私のもので初めて女にした日のこと。

初めての妊娠のときの妻の喜んだ顔。

出産を終えたときに見た、母親になった妻の顔。

…私は、何時間そうやって過ごしていたのでしょう。

「ガチャ、ガチャ」

玄関の鍵が開けられて、人が入ってきたような音が聞こえた気がしました。

私は玄関にいきました。

妻です!妻は出かけていったときの姿で、帰ってきました。

「奈美。

帰ってきてくれたんだな。

ありがとう。

たまらなく不安だったんだよ。



「ただいま帰りました。

子ども達は?」

「二人とも出かけてる。

夕方過ぎにならないと帰ってこないらしい。

」私は妻を抱きしめました。

私たちはリビングのソファーに座りました。

妻が口を切りました。

「あなた。

私、とんでもないわがままや過ちをおかしてしまって、本当にごめんなさい。

帰ってきました。

私出掛けるときには、正直言って、まだ少し迷っていました。

あなたの妻、娘たちの母親のままでいたほうがいいのか、あなたや子ども達を捨ててでも、所長ところに行くほうがいいのか。

所長が転勤になるかもしれないっていうことは、前から分っていたんです。

私は所長を本気で愛してしまったし、所長も私のことを第一に考えてくれるなら、私は全てを捨てて所長の元へ行ってもいいとまで、以前には思っていたの。

そして、これも私が考えたことなんだけど、でも、もし所長がこのままの関係だけを続ける気なら、所長があの会社を辞めて、この街周辺で多少給料は安くても再就職の口くらいなら、何とでもなりそうなものだと思っていたの。

でも、所長はまだ当分あの会社にしがみついて生きていくために、転勤を受け入れる意思は頑として変えないの。

所長が自分ひとりだけなら、あるいは私一人くらいを養うようなことになっても、仮にあの会社を辞めたとしても、なんとかなりそうなものなのに、所長には全くその気はないの。

結局所長にとって、会社にしがみつくことで成り立っている所長自身の生活が一番で、私は二番か、それ以下でしかないのね。

所長は、私をいずれ必ず妻に迎えるから、あなたと離婚して転勤先について来てくれって言ってたけど、私は、それは出来ないって、キッパリ断りました。

私には娘たちがいるというのもあるけど、結局あの人は自分の生活が第一だから、ここにいたままでも、転勤先でも、もし二人の今のこんな関係や、二人のいきさつが万一他人に知られて会社での立場が悪くなるようなら、仮に離婚してあの人のところに行ったとしても、私はあっさり捨てられて追い出されそうな気がしたの。

所長と私の間に子どもでもできれば話しは別かもしれないけど、それはほとんど考えられないことだし。

こんな結論になるかもしれないことは、今週あなたに見られたあのときに何となく気付いていたし、行きの車の中で二人で話し合ったときには、私の中でもう完全に結論は出ていたの。

でも、この三日間、あなたには本当に悪いことをしていると思いながら、私は自分の気が済むまで何度も所長を求めて、何度も所長に抱かれてきました。

これは所長のためじゃなく、私のために。

私がもう所長に何の未練も残さないように。

私は、今日も帰り道にラブホテルに寄ってもらって、ついさっきも所長に抱かれてきたの。

でも、もう今、私は所長のことはなんとも思っていません。

私と所長の関係は、もうこれっきりでおしまいになったの。

結局、私はあの会社に勤めるようになったときから、すでに所長に体を狙われ、所長の仕掛けた罠にどんどん嵌って、狙い通りに落とされてしまっただけだったのね。

そして、落ちた後は、所長のテクニックと男性自身で、こんな単純な罠を仕掛けられて嵌められたことにも気付かないくらい、狂わされてしまったのね。

所長は、私のことをただの「都合のいい女」

としか見ていないのに。

それなのに、私は本当に周りが見えなくなるくらい所長にのめり込んで、所長の子どもまで産もうと本気で思っていたの。

あなた、本当にごめんなさい。



妻はさらに続けます。

「でも、あなたは違った。

すごく頼りなくて、私を引っ張ってくれるような強さもないんだけど、あなたは私がこんな酷いことをして、酷い態度をとっても、私を愛してくれていて、じっと我慢して待っていてくれている。

私を一番大切にしてくれている。

今も、きっとこれからも。

それに気付いたから、私はあなたに心から謝らなきゃいけない思ったし、あなたのもとへ帰ってきたの。

子どもがいるからというのもあるけど、あなたは私にとっても、やっぱり放っておけない大事なかわいい旦那さんだし。

やっぱり私は、あなた以外の男の人の奥さんになんかなれないの。

あなた、私、もうこんなことは二度としません。

馬鹿な私を許してください。

そして、これからもずーっと私を可愛がって、愛してやってください。

お願いします。

そして、あなた。

馬鹿でふしだらな私だけど、あなたに心からのお願いがあるの。

今、所長からのプレゼントを全身に纏った私を、力ずくで求めて犯して欲しいの。

あなたの激しさと男性自身で、私の心と体を奪って。



私は妻を寝室に連れ込み、自分の着ているものを全部脱ぎ捨て、妻をベットの上に押し倒し、乱暴に唇を重ねました。

リボンをほどき、ボタンで留まったブラウスの前を力任せに開けると、ボタンが弾け飛びました。

ブラジャーを剥ぎ取り、きれいな胸を揉みしだき、首筋から胸を舐め、乳首に吸いつき、舐めまわし、甘噛みしました。

妻は私の乱暴な愛撫に喜びの声で応え、今度は妻が私の肉棒を舐めまわし、激しくフェラをしてくれました。

「ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ…」

「おおっ…。

い、逝かされそうだ。

奈美、お前、あの男のものもこんなに激しくしゃぶってきたんだな。



私は、おそらくつい数時間前にはあの男のものにもこんなことをしてやっていたであろう妻に嫉妬し、妻の股間をまさぐりました。

もう、妻の股間はビシャビシャになっています。

おそらく、あの男の精液も多少は混じってはいるのでしょうが、私はかまわずパンストの上から妻の股間を舐め、透けて見える花弁に吸いつきました。

「あなた、激しく。

もっと激しく、乱暴に私を犯して。



私は妻の秘部と臀部を覆うパンストに手を掛け、力任せに引き裂きました。

「ビイィィッッ…」

にぶい音とともにパンストの股間は裂け、ピンクのパンティーが現れます。

私は今度はパンティーに喰いつき、股間を隠す部分を、歯と手の力で無残に破きました。

濡れそぼった妻の花弁が剥きだしになり、私は迷わず口でむしゃぶりつきました。

妻は「あなた、駄目。

所長に出された後だから、汚いわ。

駄目。



と言いますが、私はお構いなしに舐めまわし、吸い付きます。

「奈美が男に何をされてきても、奈美は俺の大事な妻だ。

汚くなんかない。



「あなたったら、それほど迄に私のことを…。

私、本当にごめんなさい。



私は、ドロドロに蕩けてしまった妻の秘壷に私の肉棒を挿入し、私は妻の両脚を持ち上げながらまずはゆっくり動いて、私の元へ帰ってきた妻の肉襞の感触を味わい、やがて、出し挿れを早めていきました。

あの男が妻に贈ったピンクのミニスカートは捲くれ上がり、私の激しい動きでクシャクシャになっています。

ハート柄のパンストとピンクのパンティーは、私に股間を無残に引き裂かれ、私の肉棒の侵入を許しています。

私の肉棒の動きが早くなるにつれて、妻の肉襞はさらに締まり、蜜も溢れ出てきています。

私たちは二人で興奮し、二人一緒に頂点に達しました。

私は、私の愛撫で果て精液を受け入れた妻の、全身を優しく撫で舐めてやりました。

そして、すぐに元気を取り戻した私のものがまた勃起したのを見た妻は、クスリと笑い、私のものを愛おしそうにしゃぶってくれました。

私はもう一回、と求めましたが、妻は「もうそろそろ娘たちが帰ってくるかもしれないし、夕食の準備もあるから、続きはまた夜にしてね。

それまではおとなしくいい子でね。



といいながら、私にトランクスを穿かせ、ものも仕舞いこまれました。

私は、なんだか大好きな姉に優しく叱られたような気分で、妻のなすがままにおとなしく服を着せられました。

所長は転勤していきました。

妻のパート先は新しい所長を迎え、妻は、まだあの会社にパートに出ています。

もう妻には、男の気配を一切感じなくなりました。

確かに私は寝取られマゾだと、思います。

私は、あの所長と妻が体を貪りあっていたときの記憶や、夜頻繁に外出してあの男に抱かれていたときのこと、不倫旅行のときのことなどを聞き出したりしながら、今でも妻に嫉妬し、妻も私にネチネチと問い詰められることを喜びながら、夫婦の夜の生活を刺激的に送っています。

私たちの破局寸前のことを思い出し、書いてみました。

妻は私と結婚する直前まで処女でした。

また、処女を奪ったのはもちろん私です。

そして、こんなことがあるまで、私以外の男は一切知らなかったと思います。

妻も女ですから、勤めに出るようになって男の目が気になったと思いますし、自分がほのかに憧れていた男に好意を持たれたことが嫌だったはずはありません。

そしてあの男は、私と違って妻に甘えるようなタイプではなく、妻を包み込み、妻のほうが甘えられる大人の男の雰囲気だったのでしょう。

妻は私との結婚以来、私の世話を焼き子ども達を産み育てるだけで、少し飽きというか嫌気が差してきていたのかもしれません。

そして、再び外に勤めに出るようになって自分が女であることをまた意識し、家庭の束縛を離れたところで働くことで気分も開放的になった僅かな心の隙を、あの男に見透かされ突かれたのだと思います。

妻はあまりに男というものを知らな過ぎたと思います。

そのため男の罠に手もなく嵌り、落とされ狂わされてしまったのだと思います。

もっとも、私のほうも妻以外の女は数えるほどしか知りませんが。

私は妻を許し、今までどおりに接しています。

あのお宮で妻と男が密会していたとき、私が割って入っていればこんなことにもならなかった筈です。

年齢はいっていてもあの男は大柄で、腕力もそれなりにありそうですから、普通の状態での一対一の殴りあいなら、どういう結果になったかは分りません。

しかし、男と男の闘いに限らず、闘いでは腕力だけが勝敗を左右するものではありません。

あの場面で、夫である私が怒りをあの男にぶつけていけば、きっとあの男は退散し、このように、妻があの男に奪い取られそうになる展開だけは、避けられた筈です。

男は、自分が愛している女(彼女・妻)が他の男の肉棒を受け入れ、子種汁まで入れられていると知ったり見たりしたとき、普通はどういう反応を示すのでしょうか。

嫉妬と喜びが混じった、あの何ものにも替えがたい興奮した感情は、私だけではないようにも思いますが…。

ただ、あの興奮は、何ものにも替えがたい大事な妻を失う危険に晒すことで得られていたんだと思います。

妻がここまであの男にのめり込んだのは、私の好奇心というか、他の男と交わって歓喜の声を上げている妻の淫らな姿を見て、自分は嫉妬しながら妻を抱きたいという願望を実行に移してしまった私にも、かなり責任があると思います。

今、私たち夫婦は以前よりもずっと、お互いの心と体を感じあえるようになった気がします。

しかし、もし何か一つ間違っていれば、私たち夫婦の関係や親子の関係も、二度と修復できないことになっていたでしょう。

そして、私たちにとって、たまたま一番幸運だったのは、妻が妊娠していない(できない?)ということかもしれません。

もし妻が妊娠していれば、私は自分がどういう手を打ったか自分でも全く想像できません。

ただ、どういう手を打つことになったにせよ、地獄の苦しみを味わうことになっただろうと思います。

カテゴリ:H体験談【寝取られ・不倫・浮気】H体験談【人妻・熟女】

嫁が他の男と中出しセックスしてるハメ撮りDVDをもらった

私30歳妻28歳結婚して1年経ちましたそろそろ子供でもと週3回ぐらい中出しSEXしています妻の男性経験人数は私を入れて3人だと結婚する前に妻から告白されましたそれと私と婚約する前に彼氏がいた事と妊娠して彼氏との子供も堕ろした事が有るの正直に告白してくれました、私は妻を愛していましたし過去の事は気にしないで良いからと私がプロポーズし、無事結婚しました。

しかしここ最近妻の下着が派手になり、携帯もロックを掛けています、少し前妻の会社の1泊慰安旅行が有りました妻の変化に気が付いたのも旅行から帰って来た後でした…まさかこんな事に成ってたなんて…妻の行っている会社は中々の中堅企業で妻は事務のOLをしています。

結婚式にも妻の上司や同期の女の子が沢山出席してくれたのを覚えています、妻の同期の女の子独身で仮にA子としておきます、A子さんと私は何回か逢った事は有りますが挨拶するぐらいの仲でした、妻が留守の時家にA子さんからTELが有り私が妻は留守だと伝えるとA子さんは私に用事が有る様で何か言いたげでした私は最近の妻の様子が変なのでもしかしたら妻に何か有ったのか?ふと頭に過りました、因みに妻は身長165cmで巨乳です少しポッチャリですが、決して太くなく腰にくびれも有り顔も美人な方です私はA子さんに妻に何か有ったのですか?と質問するとA子さんは今は言えません渡す物が有るからと言うので近所の駅まで受け取りに行きましたA子さんは私にDVDを渡しました、家に帰ってDVDを観ました…まず妻の会社の部所の慰安旅行の宴会の模様が出ていました結婚式で見た事の有る妻の上司や社員さんが30人ぐらいいました皆少し酔っているみたいですカラオケで歌っている人やコンパニオンとじゃれている偉いさん?などが順番に移されています次に妻が写りました浴衣姿でなぜか生脚が露出され白いパンティーがモロに見えています私はビックリしました妻はノーブラです、撮影者の男が豊満な胸の谷間をアップで写しています少しピンク色の乳首が見えています…〇〇さん(妻の名)写してますよーと聞こえます妻は「キャーはずかしー」

と乱れた服装を直しています相当酔っているようでした、とりあえず宴会の場面が終わりましたA子さんは写っていませんでした、私はお酒の席だし妻の痴態も何だ之くらいならと安心していました…場面が変りました、ホテルの部屋の中みたいです妻が浴衣姿で椅子に座っていますカメラは固定されているようでした、妻はうつむきグッタリしている様子です社員の男が妻を介抱しているみたいでした、ところが急に男が妻に抱きつきキスをしています妻は「アンッ…キスだめえー」

と言いながらも舌を男の舌に絡めています男が浴衣の隙間から手を差し込んで妻の胸やお尻を触り出しました妻も嫌がらずに「触らないでーもう独身じゃないから…無理」

と言いながらもハアハア興奮しています妻も感じているようでした、とうとう男が自分の肉棒を妻の口の前に差し出しながら言いました、物は私のより大きいです「人妻のフェラテク見せてよ」

「結婚する前はあんなにSEX好きだったのに」

「毎日休憩室でフェラしてくれたでしょ?」

とか男に言われています私は直ぐに、この男が妻の元彼だと理解しました場面が変わり妻が凄い激しくフェラをしています「ジュボ・ジュボ・ジュボ」

と私にはしてくれた事が無い位の厭らしくて激しいフェラでした…男の声で解説みたいな感じで…音声が入っていました。

「旦那さん見ていますか貴方の奥さん超淫乱女デスヨー」

「結婚したのに今でも毎日会社でこんな事していますよー」

「奥さんはガバガバでユルユルの太平洋マンコでしょ?」

「奥さん大穴マンコにした犯人は俺ですよ~」

「今から奥さんとSEXします俺の子供孕んだら頑張って育てて下さいね~」

妻はカメラの存在に気が付いておらず激しくフェラを続けていますこんな激しいフェラ私にはしてくれた事が無いです男が「旦那のとどっちが大きい?と聞くと」

妻は「こっちがおっきい…」

「早く欲しい・挿入て欲しい」

とおねだりしてしまいました男が妻のおまんこに指4本ぶち込んで掻き混ぜてますビチャ・グチョ・ビチャと大きな厭らしい音がしています妻のおまんこは洪水状態でした妻は自分で小陰唇を拡げて「早くここに挿れておちんちんで掻き回してー」

と叫んでいました、また場面が変わり多分カメラアングルの変更の都合でしょう、今度はバックで突かれています妻は「凄い奥にあたるー気持ち良いー逝きそうよー」

など言いながら狂っていましたその後は騎乗位や正常位等をして最後は中出ししていました。

妻にDVDの事言えず悶々としていました。

昨日妻とのSEXの最中私は妻の中にペニスを突き入れながら「愛してるよ・・本当に愛してる」

と優しく言いながら妻の子宮に精液注ぎ込みました、ふと妻を見てみると妻の顔は涙で濡れていました私は妻に「如何したの?」

と聞くと妻は「御免なさい・私貴方のこと裏切ったの・・元彼とSEXしたの・・」

と泣きながら話してくれました…私は興奮を隠しながら優しく妻に言いました「怒らないから話してごらんと」

妻は泣きながら元彼の事全部話してくれました、元彼Kとは会社の同期入社で知り合い交際が始まりました妻は美人で会社の中でも人気者らしく既婚者の課長や部長までも交際して欲しいと声を掛けてきたそうです妻は22歳まで処女だったそうですつまりKが妻にとっての初体験の男です、妻の話によるとKはSEXのテクニックも有り巨根で妻は完全にKの虜に成ったそうです普通に男女交際していたのは最初の3ヶ月位までで会社の中で昼休みとかに毎日屋上でフェラさせられたりトイレの中でSEXしたりしていたそうですKはスケコマシで会社の中の綺麗どころは皆Kに嵌められているらしいです妻もKに4年程肉便器にされ1000回以上Kに嵌められてアソコが緩くなるとKは新入社員の女の子に走ったようで妻は捨てられた形です、妻がKに「別れたくない」

と言うとKは妻に「お前のガバマンもう飽きた」

と言われたそうですそれが切っ掛けで妻は自暴自棄に成ってしまい既婚の禿げ部長とも関係を持ってしまったそうです・・それが妻の2人目の男です、私はA子さんはKと関係したの?と妻に聞いてみると現在Kと交際中らしく私は何故DVDをA子さんが私に見せたか解りましたおそらく妻にKが盗られるのを心配したのでしょう…2年前妻と私と知り合い去年結婚しましたその結婚が決まった頃Kが妻によりを戻したいと言って来ましたが妻はキッパリ断ったそうです、しかし妻の弱点を全部知っているKは妻ともう一度SEXするチャンスを伺っていましたそれが社員旅行だったのです、妻はお酒に弱く直ぐ眠たく成り気が緩んでしまう所が有ります、妻が言うにはKとの始めてのSEXもお酒の席の後で妻が泥酔状態のまま処女を失った形に成ったと告白しました。

Kが今年の旅行の幹事でビデオ係も自分から進んで行い妻を自分の物にする計画を立てたのでしょう私は妻に結婚前に話してくれた子供堕ろしたのも彼との?と聞くと妻は「うん・そうなの結婚してくれると思ったのでも妊娠が解ったとたん彼が冷たく成ったの…」

酷い男です、私は妻の頭を優しく撫でながら「正直に言ってくれて有難う」

と言い少し意地悪な質問をしました、「2年ぶりのKとのSEX良かった?」

妻は少し驚いた表情を見せましたが少し目を伏せました妻は私に「怒らない・本当に怒らない?」

と何度も確認してきました、私は「怒らないから全部話して」

妻「貴方御免なさい最近もフェラだけは会社でしてたの交際してる時のHな写真が今頃出てきて…それをネタにされて脅されたの…」

私「酷い奴だな旅行の時は如何だった?」

私のアソコは興奮して射精したばかりなのにもうビンビンです妻「うん・凄く良かったの…」

「彼の大きいのがワタシのアソコ一杯に拡げて…挿って来たの…奥の奥まで突き上げられて何回逝ったか解ん無い」

私「僕と如何違うの・・」

妻「怒らないでね…本当はね」

「私ね奥が感じるの子宮口硬い亀頭でグリグリさるのが好きなの彼の大きいの見たときもう我慢できなく成ちゃった」

私「僕のじゃ感じない?」

妻「感じるけど・・彼と感じ方が違うの、凄いの…オチンチンで奥の壁まで伸ばされて…子宮が壊れちゃう…」

私「中出しされたの?」

妻「うん・何回もされた…」

私「妊娠大丈夫?」

妻「多分生理前だから大丈夫」

私「又彼としたい?正直に言って欲しい」

妻「うん忘れられない・初めての男だから…」

「でも愛してるのは貴方だけなの・・本当よ」

私「うん・解った」

妻「如何する?離婚したい?」

私「僕も愛してる」

妻「うん嬉しい・・貴方挿れて」

妻がアソコのビラビラを自ら拡げ求めて来ました私も出来るだけ妻の奥まで挿入して妻の子宮口に亀頭を擦りつけました妻「あん・貴方の何時もより大きい気持ちい良いのー」

「もっと奥まで突いて突いて…」

私「そうだお前は俺だけの物なんだ誰にも抱かせない」

「愛してる愛してる」

と何回も妻の中で射精しました妻も満足したようでもう元彼とはSEXしないと約束してくれました現在妻とは仲良くしていますDVDの事は妻には言わないでおこうと思います妻の寝取られの話で何時もより興奮して自分のチンポが何時もより大きく成ったのが幸いしました。

昨日の晩妻とベッドの上でじゃれ合っていました妻の体を擽ったりしていると妻も欲しくなったみたいで僕のアソコ口に含んで来ました妻「ファム・ジュボ・ジュボ」

僕「あー気持ち良いよ」

でも勃起しませんでしたそうですこの前の妻のDVDの一件で僕はED気味でした妻も欲しそうにしています僕「そうだ部長とのSEXの内容を話てくれる?」

そうです僕は妻が寝取られて興奮する寝取られM夫に目覚めてしまったんです。

その部長というのは当時既婚で45歳その時妻はKに捨てられて自暴自棄に成っていた26歳僕は妻にまだ部長との不倫関係の内容を聞いていませんでした私たちの結婚式で祝辞を述べてくれた人です、なんか僕は何か複雑です妻「今更聞いてどうするの又喧嘩に成るでしょ」

僕「怒らないからお前の話聞いたら勃起するかもしれないから」

妻「仕方無いから話してあげるのもめるのは無しよ」

としぶしぶ話してくれました妻がKと別れた噂は当然部長の耳に入ってました・・部長は妻が新入社員の時から狙っていたらしくて妻がKを彼女にした時からKに対して厳しく当たっていたそうですKと妻が別れたのを切っ掛けに部長は妻に近づくためにこう言って来ました。

部長「太田君(妻の旧姓)この企画は私と組んで進めるから今から社用車で取引先に挨拶廻りに行こう」

と仕事に託けて妻と行動を友にしてきたそうです事務職の妻はそんな仕事無理ですと言うと今の時代女も事務だけじゃ駄目だ何でも経験だ私に付いて覚えなさいと言われ職務命令なので断れませんでした。

妻が部長と肉体関係を持った始めての日は部長と組んで仕事を始めた10日目だそうです取引先との接待に参加してお酒を相当飲んだそうです目が覚めるとホテルのベッドの上で既に上着の釦を外された状態です妻「ここは何処ですか・・え・何なんで下着見えてるの」

部長「太田君大丈夫かね気分が悪いというから開放してあげたんだよ、胸が苦しいって言うから緩くしてあげたんだよ」

妻「有難う御座います一人で帰れますから」

妻が立ち上がりました、しかしよろけましたその時部長はすかさず妻を後ろから支えました部長「おっと危ない・まだ酔いが醒めてないみたいだね」

妻「はい・すいません・・・」

中略すると部長は興奮して「良い匂いだね・若い雌の匂いがする」

と妻のうなじをクンクン匂っています妻「部長駄目です離してください」

部長「君の事が好きなんだ・もう解るだろ寂しいんだろ?」

部長の言葉に妻は何も言えませんでした。

部長は妻にキスをしました激しいディープキスを5分以上したそうです部長の物がビンビンに勃起しています大きさもKと同じくらい有るようです黒光りしています「部長の凄い」

と妻は自分から咥えてしまったそうです既に2人とも全裸ですシックスナインの形でお互いの性器を舐め合っています。

部長「太田君のオツユ美味しいよどんどん奥から溢れてくるぞ」

妻「アン・部長恥かしいから言わないで・アン」

「部長の大きくて硬いの黒いの…」

部長「指3本簡単に飲み込んだぞ…生娘だと思っていたけどKに相当調教されておるな」

ギャバ・ギャバッ・ギャバッ妻のおまんこは激しく部長に指マンされお汁の音が部屋中に響いています。

妻「逝くーそんなに激しく掻き回されたらオマンコ逝くー」

部長「逝けー逝っしまえ淫乱女」

次はクンニされています舌先でクリトリス転がしています妻「だ・駄目クリ感じちゃう出ちゃう・出ちゃうー」

「シャー・シャー」

と潮を吹いてしまいました妻はもう部長の年季の入った指マン&クンニテクで完全に奴隷にされました。

部長「そろそろ味わってみるかまあKのお下がりじゃ緩いんだろうけど…欲しいかこれ」

部長は妻の顔に黒光りした物を見せ付けました妻小声で「挿れて欲しいです…」

部長「そうじゃ無いだろうちゃんとオネダリしないか」

妻「どう言えば…」

部長「こう言うんだ中略」

妻「Kさんに処女膜破られて女にされて何百回もおちんちんで掻き混ぜられてユルユルに成ったワタシのガバマンコに部長の逞しい物で慰めて下さい…男に飽きて捨てられて欲求不満な淫乱雌ブタまんこに貴方の子種汁注ぎ込んで下さい」

部長「よしよく言えたほら挿入するぞ妻は正常位の形で自分から大股開きに成りました妻「早く下さいお願いします…」

部長「先が挿ったぞ…おお…思ったよりキツイ」

「太田君良いオマンコじゃないか」

そう言いながらおちんちんの半分くらい出し入れしています妻「もっと奥まで下さい」

部長「半分だと不満かね我侭な子だ・・・」

「ズブ・ズブズブ」

20cmクラスの男根が完全に妻の胎内に打ち込まれました部長「おおー根元まで咥え込んでおる」

妻は余りの快感に目が潤んでいたそうです部長にユックリ男根をストロークされました…部長「お・奥手前にコリッとした感覚が有るぞ子宮口か」

部長は亀頭で子宮口を「ツンツン」

していました妻「あん・そこそこのコリッとしたとこ感じるの突いてー」

部長「そうかい太田君はここが感じるのかい?」

妻「そうなのそこのコリコリが子宮口が気持ち良いの」

部長「Kにもここ突かれてたんだね?中出しもされたのかい?」

妻「そうなんです妊娠もしたんですでも捨てられたのー」

妻はとうとう誰も知らなかった妊娠して堕ろしたことまで部長に暴露してしまいました…部長「酷い奴だなKはその代わり私が可愛がってあげる」

妻「はい可愛がって下さいもっとコリコリ突いてください」

部長「今度はバックでオネダリしなさいな・中略」

妻は完全に堕ちてしまっていましたもう部長の虜です妻がわんわんスタイルで「ワタシの大事な赤ちゃんを作る子宮の入り口のコリコリを部長の逞しい物で一杯虐めてください・Kさんの赤ちゃん殺しちゃって御免なさい・お詫びに部長の赤ちゃん孕ませて下さい今度は産ませて下さい」

妻はもう既に部長の性奴隷です。

「パン・パン・パン」

部長の男根が妻に打ち付けられています、妻は鼻水と涎垂らしながら「奥に来るー子宮破れちゃうコリコリ・コリコリ壊れるー」

部長「太田君バック好きなのかい?」

妻「はい好きです・・奥まで来るから好きです・・もう駄目」

部長「そろそろワシも・・・何処に出して欲しい?」

妻「中に出してくださいコリコリに一杯ぶちまけてください」

部長「行くぞー・ウッ・ドク・ドプッ・ドプ」

妻「部長の熱いのが注がれて気持ち良いのー」

それから朝まで何回も部長と交わったそうです妻の話はそれで終わりました僕のアソコはビンビンに勃起しています、僕は妻に部長と何回SEXしたの?妻は平気で100回以上と答えます、妊娠はしなかったの?僕は聞きました妻は「部長はパイプカットしてるから」

僕「という事は全部生中出し?」

妻「そういうことに成るね」

僕は興奮して妻を押し倒しまたもや妻の中で物の1分位で果ててしまいました…僕が妻のアソコから出てくる精液を拭いてると妻が告白してきました妻「あのね…生理来ないのずっと・・」

僕「え・おめでた?」

妻「うん・多分赤ちゃん出来たの…」

僕「嬉しくないの?」

妻「貴方の子なら良いけれど…」

僕「え・違うの?」

妻「多分Kの・・・・・」

僕「どういうこと?」

僕はショックです妻の告白によれば旅行の後も妻はKに慰安旅行でのSEXを撮影していた事を告げられ脅されていたようで肉体関係は継続していましたそれも全部生中出しです妻「御免なさい・御免なさい」

と誤るばかりです僕はどうして良いか解からなく成りましたカテゴリ:H体験談【寝取られ・不倫・浮気】H体験談【人妻・熟女】
【 2016/09/02 16:37 】 未分類 | 本田翼似,ギャル,人妻,18歳,

お兄ちゃんにいつ犯されるのかとドキドキするワタシって変態ですか?

私は中学2年。

兄は高校生。

でも、私たち血がつながっていません。

元々知り合ったところはチャット。

なぜ、兄妹になったかというと・・・。

母が入院してしまったため。

母は、兄の母と仲が良く、私を引き取ってくれた。

仲が良いか悪いかって言ったら多分、「ものすごく仲が良い」

と思いますある日です。

兄の部屋で、皆でわいわいしてました。

兄の幼馴染2人。

(男の人私のお友達1人です。

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はすごく緊張してて・・・。

で、高校生の癖に兄がお酒を飲み始めたのです。

私は必死に止めましたよ・・・。

幼馴染さんの2人だって止めてました。

飲んで酔っ払った後が酷いからです。

でも飲んでしまった兄。

案の定、酔いました。

兄はポーっとしています。

するといきなり家を飛び出してのです・・・。

幼馴染さん2人が追いかけ、無事捕まえることができました。

そして、幼馴染さんたちとあいちゃんが帰り、兄の部屋で2人きり。

兄はまだ酔っています。

「お兄ちゃん・・・?大丈夫?」

と聞くと、兄がいきなりキスしてきました。

「ちょ・・・・」

抑えられていて、脱出不可能なのです><でも、兄が途中で寝てしまいましたので、私は部屋に戻りました。

キスだけだったのに、私のあそこは結構濡れてました(汗そして次の日。

兄と登校することに。

皆の目線が怖いです・・・。

だって・・・。

兄はものすごくモテるので・・・。

私から見てもカッコいいと思いますし、チャットで知り合ってた当時も兄のことは好きでした。

休み時間。

兄からの呼び出しを受けまして。

私は体育館裏へ。

そこにいた兄はいきなり私に抱きついてきたのです。

「お兄ちゃん///!」

「ん?」

「ここ学校だって・・・」

「良いじゃん・・・別に」

なんて言ってるのです!よくないです><私は必死で止め、自分の教室へ行きました。

そして家。

制服のまま。

兄の部屋へ。

入ったと同時に私は手を縛られました。

「キャッ・・・」

ベットに押し倒されてしまって・・・。

キスされました。

昨日とは違う・・・舌交じりのキス。

ディープキス・・・・ですかね?とろけそうなキス・・・。

それだけでものすごく感じちゃう私・・・(・・;抵抗したいのですが、手を縛られているため抵抗できず・・・。

兄は私の胸を触ってきました。

「いやっ・・・・ん・・・・」

感じる私・・・最低ですかね?「杏菜・・・・」

兄の声にびくッ!とする私。

だっていつもよりもすっごく優しく、甘い声だったから・・・。

「おに・・・ちゃ・・・」

すると兄は私の胸をなめ始めたのです><「やぁ・・・」

抵抗するけどできない私・・・。

どんどん感じていくばかりです、「可愛い」

そう耳に囁かれまたまたどきッ!っとするのです・・・。

そして、、、、兄の手がついに私のあそこに・・・さすがに抵抗しました。

じたばた体を動かすのですが・・・。

兄にかなわず・・・。

そのまま触られてしまいました・「やぁ・・・・ぁ・・・」

だんだん感じ・・・・兄はあそこを舐め始めたのです><「やぁ!あぁ、、、ん・・・・」

声を我慢しても出ちゃいます・・・。

そんな中兄は私を見て、「声出すなよ?出したら・・・・ね?」

って言ってきたのです。

そう。

兄はドS。

・・・・。

「ん・・・・ん・・んん!!」

口をふさげない私・・・・。

必死に我慢します・・・でも、、、、「っぁあ・・・ぁぁ!」

そう。

イってしまいました><兄は「声出しちゃったね?」

意地悪な顔をしながら言いました。

するとあそこに1本指を入れてきたのです「3本いくからねぇーw」

悪魔の笑みといっても良いくらい。

意地悪です・・・。

「2本~」

「やっ・・・・ぁぁ・・・・」

「3本~」

「ぁぁぁぁッッッ・・・・」

兄の手が・・・入っているあそこ・・・。

気持ちよかったです><少しだけ、、、兄から目をそらしました「ダメじゃん・・・」

「ぁぁぁぁぁ、、、、ぁん!」

兄が3本の指を私の中で動かしているのです。

「ぁっぁ・・・・あぁぁ・・・ぁん」

喘ぎまくりの私・・・。

兄は反応を楽しんでるようで・・・「ぁっ!イ・・・・ひゃぁ・・・」

イキそうということを伝えたいのですがなかなか伝えられず・・・「まだイクなよ?」

「だめぇ・・・・・も・・・・やぁぁぁぁ」

兄の言うことを聞けず、私はイってしまいました。

「はぁ・・・・はぁ・・・」

肩で息する私に兄は「次は・・・・これじゃ済まないかんね♪」

なんて耳元で囁くのです・・・。

次はいつだろう・・・何されるのだろう・・・と恐怖(?)と楽しみを抱く私・・・変態ですよね・・・(汗カテゴリ:H体験談【JK】H体験談[近親相姦]

お金に飽きてるセレブは性欲が強すぎてやれます

その日友達3人と人妻3人とのランチ合コン俺達はナンパや出会い系そしてジムや教室などありとあらえる手段を使ってネタをまわしていた熟女バー、人妻サークル、人妻クローバー、若妻快楽世界など人妻や熟女の溜まり場をあさりまくっていた若い女に飽きた俺達は人妻や熟女がはやっていてやっと都合が会う機会ができたので念願の合コンを迎える事ができた人妻は夜出るのが難しいらしい僕は支度に手間取ってしまい、車で行くより電車の方が早いと判断。

電車に飛び乗り、会場のカフェへ。

食事も始まり、気が付くとワインボトルが4,5本空いている人妻という響きに、いろんな事を想像して挑んだ合コンもいいお友達のできあがりみんなで仲良くアド交換して解散varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};varInformationIcon={logo:document.getElementById("logo_35050"),icon:document.getElementById("icon_35050"),isSmartPhone:("ontouchstart"inwindow),Init:function(){if(this.logo&&this.icon){varself=this;if(this.isSmartPhone){this.icon.onclick=function(){self.showLogo()}}else{this.icon.onmouseover=function(){self.showLogo()}}this.logo.onclick=function(){self.goToSite()};this.logo.onmouseout=function(){self.hideLogo()};varinitialOpen=true;if(initialOpen){setTimeout(self.fadeOut,5000)}}},showLogo:function(){this.logo.style.display="block";this.icon.style.display="none";if(this.isSmartPhone){varself=this;setTimeout(self.fadeOut,5000)}},hideLogo:function(){this.icon.style.display="block";this.logo.style.display="none"},fadeOut:function(){window.InformationIcon.hideLogo()},goToSite:function(){window.open("//maist.jp/optout")}};InformationIcon.Init();駅に向かう為来た道を戻るそこを1台の車が通りすぎて停車横を通り過ぎようとした時「A君!」赤いプジョープジョーの中から呼び止められる「あっ!Bさんじゃないっすかびっくりしたー!」Bさんはさっきの合コンに参加していた、僕の8つ年上の人妻さん白のワンピースにカーディガンが似合っていた。

スレンダーで、顔は加藤あいを大人にした感じか「A君駅行くの?」「ええでも顔真っ赤なんで、パチンコでもやって酔い覚して行こっかななんて」「そうなんだ私○○に用があるのA君の家その辺だったよね?」車に乗り込み送って頂く事にさっきの合コン話をしながらのドライブ僕は車内の暖かさと酔いのせいもありウトウト…ポンポン肩を叩かれ目を覚ます「はっ!すんません寝ちゃいました!…」キョロキョロ周りを見ると、そこは見た事も無い薄暗い駐車場「ココ私のマンションの駐車場よ。

あまりにも気持ち良さそうに寝てたから起こすのためらっちゃって。

コーヒーでも飲んでいかない?」寝ぼけまなこを擦りながら室内へ(ドキドキ)ソファーに腰掛けコーヒーを出される(ドキドキ)「ごめんねビックリしたよね」「えっええ大丈夫ッス(ドキドキ)」僕は緊張していた見た事も無い旦那に申し訳無く、まるで間男。

全く落ち着かない時間を過す(相変わらずドキドキ)コーヒーのおかわりを注いでくれた時、ワンピースの胸元が開いた「アッ・・!!」バカな僕は声を出してしまいBさんに気付かれる「ゴメン変なモン見せちゃったね」胸元を押えBさんが照れながら言う(マジカワイイイ)「いやメチャラッキーでしたよ今日のオカズにします」(バカ)「…」(ヤベッ引いてるし)「A君彼女は?」「いないッスよ右手が恋人左手が愛人ですもん」(なぜか自信満々)「…」(また引かれたか!?)「嫌だなぁ黙らないで下さいよ~」(汗)しばらく沈黙が続きBさんが豹変する。

Bさんがゆっくり僕に近づき、首筋に吸い付く(うぉっ!)。

首筋への舌使いとシャンプーの香りが、僕の理性を完全にふっ飛ばす「いいよね」Bさんが耳元で囁き、答える間もなく舌がニュルっと(!!)クチュ・・はぁ・・ウンッいやらしい音とBさんの柔らかい舌チンポは反応し、チンポ汁は出まくり(ハアハアハア)ソファーに座ったまま僕は脱がされ、パンツ1枚の姿に。

Bさんは目の前にひざまづき、僕の乳首を舐める(ううっ!)チロチロチロ…小さい舌が上下左右に這い回る(キッモチイイー)そして腋へ…クンクンクン「私男の人の匂いって大好きなの」(フェチ?)Bさんはトロンとして潤んだ瞳で僕を見つめながら下へパンツの上からまたクンクンクン(結構ハズカシイ)第一チンポ汁で染みができているパンツの上からパクリ(フガフガフガッ)Bさんはいたずらに微笑み、パンツを脱がせる汁まみれのチンポがこんにちは鼻先を付けて匂いを味わっているようだ「クンクンクンクン…はぁ…クンクン…あぁ」完全にイッてる離した時、鼻にチンポ汁がビローン(エロッ)「ぼっ僕今日風呂入ってないッスよ」「ううん大好きこの匂いもっとイイでしょ?」両足をソファーに乗せられ、人生初のM字開脚(メチャハズカシイ・・)Bさんの鼻は竿から玉そしてアナルへクンクンクン僕は興奮と恥ずかしさでいっぱいいっぱいンコ臭くありませんように、ンコ臭くありませんように…ひたすら祈った(汗)「ああぁもうダメッ!」言ったと同時にアナルドリル(ウホッ)「あっ、ちょ、ちょっとBさんあ~だめッスアフッ」思わず声が漏れる。

Bさんは何かにとりつかれたかの様に舐める・ほじるを繰り返す舌を尖らせ、突いて突いて舐めまくる事を繰り返し竿へ。

すでに矢吹Jのごとく真っ白になっている僕(力がハイリマセン)ジュプッ、ジュポッ、ジュプッ超ディープスロートで竿を飲み込むBさん咥えたまま「…アッ、ワタヒモヌガヘテ…」脱がすとそのまま立上がり挿入ズプッ「あ゙ーちょちょちょっと!やばいッスよ生じゃ!」「アン…ワタシ…アッ・・ヘーキ・・ンンンン」

髪を振り乱しガンガンに腰を振るBさん「アー、ウン、ハアッ、ハアッグッ、アン」目の前で揺れる手のひらサイズのオッパイ「ねぇ…気持ち良い?…ンアッ…アタシのアソコキモチイイ?」「アッ、ハッ、イッイッチャウ、イッチャウヨ、アアアアッ・・ッガ、アハッ、ハッ、ハッ」グッタリしているBさんを下にし、ウツベシッ、ウツベシッ、ウツベシッ「ヤバイッス、も、もう出ます」「アタシそれ飲むの…飲みたいの…いっぱい欲しーの…」口を大きく開け、舌を出しているBさん「・・あ゙ーっ、あっあ゙ー」オムアンコから抜取ると、Bさんの口に放り込む半端無い量が出たと思ういつまでもドクッ、ドクッ、ドクッと・・。

Bさんはそれを1滴も溢さずゴクリ帰りはちゃんと送ってもらう事になり、僕が運転B「また逢ってくれる?」僕「もちろんッスよ!」B「ウレシッ!」僕「アッ、運転中はマズイッスよ~」ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ…イク時は、走行中を避けましょう。

瞬間、視野が狭くなり危険でした(大汗)僕は昼間自由が利くので都合が良いみたい。

それから僕の愛人生活が始まった。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【人妻・熟女】
【 2016/08/27 16:29 】 未分類 | 本田翼似,ギャル,人妻,18歳,

農業体験ツアーで母の中の女に火がついてしまいました

4月某所で農業体験の一泊ツアーが募集されていました。

母は、親父が定年したら、のんびり田舎で農業でもしながら過ごすのも悪くないかもと、甘い考えを持っていて、偶々見付けたこのツアーに参加した。

本当は親父を誘ったのだが、親父は休日も自分で廃品回収をしていてそんな暇は無いと断り、代わりに高校が休みだった私が参加しました。

母の名は美津子、年は39歳でした・・・現地に着くと、ツアーのガイドから、本来男性は参加出来ないのですが、と言われたのですが、母が頼み込み私は特別に参加する事になりました。

ツアーに参加していたのは、アジア系の若い人が数人居た少人数で、バスの中は中国語らしきものが飛び交っていました。

現地に着くと何件かの農家の方々が出迎えて居ました。

やはり、皆50~60前後と年齢が上の男性方でした。

農業の高齢化を聞いては居たので私はさしたる驚きを持つ事はありませんでしたが・・・varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};担当する女性を農家の方が自由に選べる仕組みのようで、私達には50前半の武さんという方が教えてくれる事になりました。

武さんの畑は、主に大根、人参などがメインなようでした。

「いやぁ、あんたら見たいに母子で参加するなんて珍しいねぇ・・・これは、嫁のもらい手が居ない農家が、農家に嫁に来て貰う為の催し何だけんど」

「エッ!?そうだったんですか?知りませんでしたわ・・・私達が参加してまずかったのかしら?」

武さんの話を聞き心配そうにした母ですが、武さんは笑いながら此処まで連れて来てるんだから畏まる事何て無いと言い、先ずは今日お世話になる武さんの家へと向かいました。

「4年前に親父も死んで、今はわし一人だから気楽にしてええよ!じゃあ、そっちの部屋で農作業しやすい服にでも着替えて来て」

「分かりました!」

武さんに言われた部屋に入り、私達は着替え始めました。

私は学校のジャージ、母はランニングウェアっぽい服に着替え始めます。

こうして、母の着替える姿を見るのも何時以来だろうかと思いながらも、母は上着を脱ぎ、白いTシャツ姿になりEカップはありそうな胸の膨らみが丸わかりになり、ズボンを脱ぐと、薄いピンクのショーツ姿になりランニングウェアへと着替えました。

畑に向かった私達は、農業の大変さを直にし、母は自分の考えの甘さを実感したのでした・・・夜になり、止めて頂くお礼にと母が台所に立ち料理を始めました。

武さんはニコヤカにしながら母の後ろ姿を眺めていましたが、時折台所に向かい母の手出すけをしていました。

母の手料理を、武さんは美味いと言って喜んで全部平らげていました。

風呂が沸いたから先に入ってと言われ、先ず私が先に入りに行きました。

木で出来た趣ある浴槽だったのを覚えて居ます。

何故か下側に小さな小窓があったのは不思議でしたが・・・「奥さん、わしはまだする事あるから先に入っちゃって!」

「そうですか・・・それじゃあお言葉に甘えまして!」

着替えを取りに戻った母がそのまま浴室へと向かう。

武さんは、何も無いから好きなTVでも見ててと言い、明日の準備をしに行くと外へと出て行きました。

TVを見るものの、あまり面白いTVなどやっておらず、漫画でも持ってくれば良かったと後悔しつつ、私は武さんの手伝いでもしようかと外に出て見ましたが、武さんの姿は見えませんでした。

外に出たついでに庭をブラブラ散歩していると、明かりの付いた部屋の下で、武さんがしゃがみ込んで居ました。

気付かれないように少し近付くと、明かりの付いた部屋からバシャバシャっと水の音が聞こえ、武さんが母の入浴姿を覗いているのに気付きました。

本来なら声を掛けて止めさせるべきでしょう・・・ですが、私はこの時妙な興奮を覚えて居たのです・・・(母さんに欲情する人が居るなんて・・・武さん、もしかして母さんとしたいのか?)私の脳裏に武さんが母を犯す姿が目に浮かんで来ました。

私は非情に興奮し勃起してしまいました。

そのまま部屋に戻り、私は悶々とした自分を慰めようと、何気に母の鞄を見ると、農業の手伝いで汚れることを想定していたのか、母は、もう1枚着替えの薄いブルーのショーツを持ってきて居ました。

私はそれを持ち、母の下に向かうと、ドアの外から母に声を掛け、「お母さん、着替えのショーツ部屋に置きっぱなしだったよ」

「エッ?あぁ、それは汚れたら困るから余分に持ってきたやつだと思うから戻しておいて!あっ、次いでに脱いだ着替えも部屋に持っていておいて!」

母のお墨付きを得て、私は母が脱いだブラやショーツを堂々と手に持ち、部屋に戻っていると、武さんが部屋に戻っていたので態と武さんの視界に入るように母のブラやショーツを置き少し談笑すると、部屋に戻った。

5分ぐらいしてそっと武さんの様子を見に行くと、案の定母の脱いだ下着を手にして匂いを嗅いでいた。

「お先にお借りしました・・・エッ!?」

戻って来た母は、自分の脱いだ下着の匂いを嗅いでいる武さんを見て固まった。

武さんも慌てて謝ろうとするも、欲望には勝てず立ち上がると母を抱きしめ、嫌がる母の唇に唇を重ね、その場に押し倒した。

「嫌・・・止めて下さい!」

「奥さん・・・奥さん・・・」

興奮した武さんが母の身体を弄くり回すと、ビクリと母の身体が反応する。

荒々しく母の着ていたピンクのパジャマのボタンを一気に引き千切り、露わになった花柄のブラを揉みまくると、「ウゥゥン・・・ダ、ダメぇ・・・」

荒々しく揉まれた拍子にブラが上に上がり、母の豊満な胸が武さんの目の前に現われると、武さんは嬉しそうに母の右胸を左手で揉みながら人差し指と中指の間に乳首を挟み刺激する。

左胸に顔を埋めると幸せそうに舌で母の乳首を転がした。

「ヒィィン・・・アッア・・・お、お願い、止めて下さい!」

必死に胸を隠そうとした母が両腕で胸をガードすると、武さんはガードが甘くなったズボンを一気に脱がし、母のハートが着いた白いショーツを露わにした。

次々に衣装が脱がされていき、母からすすり泣きも漏れ始める。

「可愛いパンティだねぇ・・・此処はどうかな?」

武さんは、母の太股を両手で掴むと、股間が丸見えになる体勢にすると顔を埋め、ショーツの上から舌で母の大事な所を嘗め始める。

ビクッ、ビクッと母の身体が波打ち、母は嫌々をしながらも艶めかしい声を上げ始める。

「あぁあ、こんなにビショビショになっちゃってぇ・・・奥さん、これも脱ぎましょうか?」

「ゆ、許してぇ・・・アッアッ」

必死に抵抗しようとするも、ショーツは剥ぎ取られ、匂いを嗅いだ武さんが満足そうにすると、母の秘所を凝視し舌で愛撫し始める。

「奥さん、綺麗なオ○ンコしてるじゃないですか?ジュルルル」

母の秘所から溢れ出す蜜を美味しそうに吸い付く武さん、「ウゥゥン・・・アァァ・・・お、お願い・・・い、今なら、ゆ、許します・・・から・・・もう」

必死に止めるように言う母だが、此処で止める男など早々居る筈が無い。

武さんは素早く下半身を脱ぐと、勃起した巨大な一物を一旦母の視界に見せると、一物を母の秘所に焦らすようにして撫でる。

「お、お願い、入れないでぇ・・・お願い・・・」

「そうは行きませんよ・・・でも、その前に、もっと、もっと、奥さんの身体を味合わなくちゃねぇ」

勃起した一物を母の太股に擦りつけたまま、再び母に抱きつきキス、愛撫をしていく武さん、母の荒々しい息遣いが激しさを増していく、母が乳首、クリトリスを責められると激しく悶えると知った武さんは、先ず左右の乳首を集中して指で弄くり小刻みな刺激を与えた。

「アハァァァ・・・ハァ、ハァ・・・ンンアァァァ」

首を激しく振り悶える母、右乳首に吸い付き舌で転がしたり軽く噛んだりし、左乳首を右手で愛撫し、左手で母の秘所に一本、二本と指を入れると、激しく前後に出し入れを始める。

「ヒャァァァ!アゥゥンッ・・・ダ、ダメェ、ダメェ・・・あなたぁぁ、たす、助けてぇぇ!変に、変になっちゃうぅぅ」

尚も激しく母の性感帯を刺激すると、母の秘所から激しく飛沫が飛び散り、「ダメダメダメェェ・・・イクゥゥ、イクゥゥ!」

完全に女の声を上げよがり声を発する母は、無意識に武さんにしがみつき、そして、果てた・・・だが、武さんの行為はまだまだ終わらず、同じように母の身体を味わい、絶頂を与え続けた。

「ハァ、ハァ、もう、もう、無理です・・・もう・・・」

「まだまだ、これからですよ!奥さん!」

「お願い・・・もう、無理なのぉぉ!」

「許して欲しいですか?」

母はコクリと頷くと、母の耳元に何か囁く、母は激しく首を振ると、武さんは再び母の膣に指を入れ激しく動かし始めると、「ヒャァァァァ・・・ダメェ、ダメェ、言います、言いますから・・・」

母の言葉を受け、動きを止めると、もう一度母の耳元に何か囁いた。

母は間を置きながらも、小さくコクリと頷き、「・・・下さい・・・」

「奥さん、聞こえないよ?」

「主人のより・・・立派なあなたのチ○ポを・・・私の中に、下さい!!」

母は屈服し、武さんが言った言葉を言うと、徐に四つん這いになり、自ら大事な場所を広げると、「あなたの・・・好きにしてぇぇ!私のオ○ンコは・・・あなたの物です」

艶やかな視線を向けて武さんにおねだりをする母、自分の言った言葉に酔いしれたのか、もう女の性を止める事は出来なかった。

母の巨乳をまさぐりながら、武さんが母の中に一気に突入すると、「イイィ、イイのぉぉ、オチ○ポ久しぶりなのぉぉ!!」

「ハァハァ、久しぶり?何時からしてないの?」

「ハァハァ・・・7、7年は・・・アハァン・・・アッアッアッアァァ」

武さんの動きに合せるように自ら尻を振りまくる母、母の膣は久しぶりの男根を喜ぶようにグイグイ締め付けているようで、「奥さん、そんなに締め付けたら・・・ウッ、ハァハァ」

「イイィ・・・主人より、主人よりぃぃ・・・」

パンパン激しく肉と肉がぶつかり合っていく、一段と武さんの動きが早まると、「ウッウッ・・・イ、イクゥ・・・だ、出して・・・い、いいかぁぁ!!」

「ハァァアン!ハァ、ハァ、ンアァァ!!イイ・・・イイのぉぉ!一杯、一杯ちょうだぁぁぁい」

二人の喘ぎ声が室内に響き渡り、武さんの動きが止まった。

ピクリ、ピクリと母の奥で繋がったまま二人が倒れ込み、荒い呼吸をしながら二人は幸せそうだった・・・まるで愛し合うように後戯をする二人、「奥さん、旦那と別れて此処で暮らさないか?」

母の乳を撫でながら言う武さんに、「私を・・・可愛がってくれる?」

満更じゃ無さそうな母を見て、流石の私も我に返り、このままでは武さんに母が寝取られると焦り、「か、母さん、まだ風呂入ってるの?」

業と部屋の奥から大声を出すと、慌てた二人が服を持ったまま風呂場へと逃げていった。

数十分後、気まずそうにしながら母が部屋に戻ってくると、「ねぇ、何か聞こえた?」

「いや、別に・・・何か遠吠えみたいな声が時々聞こえたけどね」

私の言葉に母は無言で布団の中に入り、お休みなさいと言葉を掛けた。

翌日・・・「昨日は色々・・・ありがとうございました!!」

「いやいや、こちらこそ、奥さん、何時でも歓迎しますよ!!また、来て下さいね!!」

母と武さんが別れの挨拶をする。

私も武さんにお礼を言うも、母に聞こえないように小声で、「喜んで貰ってようで良かったですよ・・・でも、母を寝取ろうとするのは勘弁して下さいね!」

私の言葉に、武さんは知っていたのかと驚くも直ぐに笑みを浮かべた。

私は二人で話しがあるだろうと気を遣い先に戻ると、母は、バスの出発ギリギリに戻って来ました。

武さんは、バスが消えるまで手を振り続けてくれていた。

母も名残惜しそうに手を振り続ける。

フッと母が荷物を持っていないことに気付いた私が、母に聞くと、「エッ?あら嫌だ、忘れて来ちゃった見たい・・・また今度取りに来なくちゃね!」

母は舌を出し武さんの家に忘れてきたと私に告げる。

どうやら、本当に母の女の精に火を付けてしまったようでした・・・カテゴリ:H体験談【レイプ・無理やり】H体験談【人妻・熟女】

彼氏との青姦セックスにむちゃくちゃ興奮しちゃいましたっ!

それまで4連泊もしていたので、そのキャンプ場でも顔なじみが何人かいたが、みんなが、一人で突然現れたかわいい子を気に入ったようで、その夜は、その日来たメンバーも含め10人くらいで宴会になった。

その子は久保田智子アナに似ているので智子としておこう。

その日は、智子とカップル2組みも含め女の子が4人もいたので、大変盛り上がり、3時くらいまでテントの周りで飲み明かしてしまった。

私は智子の隣をしっかりキープし、すっかり意気投合してしまった。

その時聞いた事としては、今年大学に入学したてで18才であること、初めてのバイク旅行であること、彼はいないこと…などであった。

次の日、さすがに3時くらいまで飲んでいたこともあり、俺が起きたらすでに、11時位になっていた。

まだすこし酒が残っていたが、炊事場に行って歯を磨いていると、智子もやはり酒が残っているらしくけだるそうに起きてきた。

智子は今日札幌まで行くということを、昨日の酒の席でも行っていたのだが、「時間も時間だし、この辺も良いところいっぱいあるから、もう一日泊まっていこうよ」

と一生懸命説得していたら、varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};「はじめさん(俺)が観光案内してくれるなら良いよ!」

と、思っても見なかったような返事をもらった。

この幸運を神に感謝して、智子を案内することにした。

炊事場でツーリングマップルを見ながら、どこに行こうかなど楽しく相談をしていたら、運悪く連泊仲間のまさしと、まことが起きてきて、俺達も一緒に行くなどと言いだした。

俺は、心の中では“ざけんな~!”と思ったが、智子も「みんなで行くのも楽しいですね~」

などと行っていたので渋々4人でニセコ近辺の観光スポットに行くことにした。

羊蹄山のよく見えるスポットや摩周湖を見た後、温泉でも行こうという話になり、ニセコの中腹あたりにある温泉に行った。

智子と二人だけであれば、混浴の温泉に強引にでも連れてきたかったのだが、おじゃま虫が2匹いたので、混浴ではないが、そこそこ綺麗な露天風呂のある温泉を選んだ。

そこは新館(?)と旧館(?)があって、入浴料を払うとどっちも入れるようになっていた。

俺と智子とまことは旧館の方に、まさしは新館の方に入った。

正直俺は、バイクおたくのまさしはあまり好きじゃなかったので、ほっとしていた。

風呂の中でまことと、智子について、顔はロリだけど結構Hな体しているよな~などと話していたが、温泉から帰ってきて、いきなりそれを目の当たりにするとは思いも寄らなかった。

キャンプ場に戻ってきて、また宴会の準備をしていると、まさしが、「良いもの見せてやるよ!」

と、俺とまことに自分のテントに来るように言った。

なんだろうと思って、まことと俺がまさしのテントに行くとやつはデジカメを出してその画像を俺達に見せてきた。

もちろんデジカメを出した瞬間ある種の予感はしていたんだけど、そこに写っていたものは、予想以上のものだった。

それは、書かなくても分かると思うが、さっき行った温泉での盗撮写真だった。

それも、どうやってこんなに近くで撮ったのだろう、というくらい、鮮明にベストアングルで撮られたものだった。

俺は、これ以上の見事な盗撮写真は見たことがないと言うほどものだった。

智子の胸も想像以上で、白い肌に豊満な胸、そして小さくて綺麗なピンク色の乳首が見事なコントラストで、クラクラするほど綺麗な体だった。

これが、話していてもまだまだ子供っぽさの残る智子の体だと思うと、本当にそれだけどいってしまいそうな高鳴りを覚えた。

と、同時にこんな野郎(まさし)に智子の体を見られたことが、無性に腹立たしくなってきた。

このときになって初めて自分が智子のことを好きになっていることに気づいた。

そして、なんとしてもそのデジカメのメモリーカードを取り戻さなければと思ったが、その機会も見つからず、また、夜の宴会が始まった。

宴会の席でまた俺は智子の隣をキープしたのだが、先ほどの写真が脳裏をちらつき、とてもまともに智子の顔が見られなかった。

まさしを見ると、少し離れた位置から、俺と智子のことをにやにや見ていて、それも非常に不愉快だった。

そんなことを全く知らない智子は態度が不自然な俺のことを心配して、「どうしたの?ホームシックにでもなった?」

と、無邪気に聞いてきた、そのかわいらしい笑顔を見ると、罪悪感でいてもたってもいられないような気分になってしまった。

その日の宴会は12時くらいで終わり、それぞれテントに帰ったのだが、どうしても俺はデジカメの写真のことが頭を離れず、さんざん考えたあげく、さっき聞いたばかりの智子の携帯のメアドにメールを打った。

俺♂“もう寝ちゃった?”返事はすぐに来た。

智子♀“まだ起きてるよ”♂“俺のことを思って寝れないのかい?”♀“はい、そうそう(-_-;)それじゃお休み~♪”♂“冗談冗談!寝ないでよ~!なんか、寝付けないからちょっと外で話さない?“♀“え~妊娠させられちゃいそうだからヤダ(o>ロ<)o”♂“誰がやねん!ほんと孕ますぞ!(--メ)”♀“うそうそ。

私もなんか寝付けなかったからいいよ”みんなすでに寝てしまっているので、俺は静かにテントを出て、テントサイトからちょっと離れた場所で智子と落ち合った。

最初は、飲み会の席で話していたようなたわいもない話をしていたのだが、やはりあのことは智子に知らせるべきだと思い、意を決して全てを智子に話した。

話を聞いているうちに智子の顔はだんだん真っ赤になり、どんどんうつむいていった。

うつむいたままおそらく1分くらいの空白の時間があったが、俺はこの時間を1時間以上に感じた。

そして、智子が沈黙を破って最初に口にした言葉は、「私今まで男の人誰にも裸見られたことなかったの」

だった...正直俺は信じられない気持ちでいっぱいだった。

なんでこんなにかわいい子が?性格だってすごい良いし、それに一人でバイク旅行してしまうくらい好奇心旺盛なのに...しかし、次に涙をいっぱいに溜め彼女がいった言葉は「裸を見せるのって、絶対好きな人が一番最初だと思っていたけど、二番目になっちゃったよ」

というものだった。

俺は意味がよく分からず、黙っていると「はじめさん...見たんでしょ?」

涙をぼろぼろこぼしながら智子はそういった。

俺は、いてもたってもいられなくなり、智子を抱き寄せてしまった。

しばらく俺の腕の中で泣いていたが、数分するとだんだん落ち着いてきて「写真だけは取り返して...」

といった。

俺は取り返すことを約束し、いきなり優しくキスをした。

智子の唇が驚いたようにわなわな震えていたので、「これも初めて?」

と聞くと、「ううん。

二回目」

と恥ずかしそうに言った。

俺は、わけも分からない嫉妬心が芽生えてしまい、今度はゆっくりと、もてる技を総動員したディープキスをした。

すると智子はへたり込むように、背にしていた俺のバイクに座り込んで、「これは初めて」

と、とろんとした目で言った。

これを見た瞬間、俺の中の何かが吹っ飛んでしまい、これはやれる!っていうかやる!と心に決めた。

しかし、ここはキャンプ場。

今いるのは野外。

どう考えても貫通式を行うには場所が悪い。

しかしどうしても抱きたい!出た答えは、やっぱりテントの中しかない!(笑)「ここは蚊が多いからテントの中で話そう」

などと言って、とろんとした目をしたままの智子を俺のテントに連れ込んだ。

しかし、テントに連れ込んだまでは良かったが、俺のテントから5m位のところにまさしやまことのテントも立っているような状態でまともに話なんか出来るわけもなく、またねっとりとディープキスをした。

さらにTシャツの上からゆっくり胸に手を乗せると、弱々しく俺の手をつかんで、小声で「ぃゃ…」

と言ってきたので、耳元で「愛してるよ」

とささやくと、俺の手を掴む力がさらに緩んだので、その隙に一気にTシャツの中に手を入れブラジャーの上からやさしく胸を揉んだ。

さっき写真では見ていたが、実際揉んでみると、その張りとボリューム感、若い子特有の肌のきめ細かさなど、今まで俺が出会った最高の乳だった。

俺はたまらなくなり、一気にTシャツをまくり上げ、ブラを外した。

テントの中は決して明るくはないが、比較的街灯の近くに設営していたため、薄明るい状態だった。

その薄明かりの中で見る智子の胸は最高に美しかった。

俺は智子のぷくっとした乳首のまわりを舌でなぞってあげると、本格的に立ってきている。

智子も俺の頭を抱え込むようにして、必死に声を出さないようにこらえていたが、俺が完全に勃起した乳首をぺろっとなめると、こらえきれずに、少し大きめのボリュームで「あ、ぁっ…」

という声を上げた。

さすがにやばいと思ったが、俺の息子はこの状態で止めることを許してはくれない(笑)智子にタオルを渡し、丸めて噛んでいて貰った。

桜色の乳首を舌で転がしたり、軽く噛んだりする度にタオルを噛みながら、くぐもった声で「んっ…ん…」

と言う智子。

後ろに回り込み左手で左胸、口は右の耳たぶを優しく噛みながら、ゆっくりと智子のかわいらしいブルーのジャージを脱がしにかかった。

しかし、ここに来て股をしっかり閉じて智子が抵抗する。

タオルを口に入れ、必死にジャージを脱がされないようにしている。

まさにレイプをしているような状況に俺は異常に興奮してしまい、脱がすのを一旦あきらめ、ジャージとパンティの間に一気に手を差し込んだ。

その瞬間、なんであんなに智子がジャージを脱がされるのを拒んだのか分かった。

ジャージの中はおもらしでもしたのではないかと思うくらいの洪水状態だった。

お尻の辺りまでパンツがぐっしょりなのだ。

俺は今までこれほど濡れやすい体質の子を見たことがなかったので、ものすごく興奮して、智子の耳元で「すごい濡れてるよ…」

とささやくと、今にも泣きそうな顔をして俺の頭をぱちぱち叩いてきた。

俺は笑いながら智子が噛みしめているタオルを外してあげると、「いじわる…」

とだけ言って、今度は智子の方からキスをしてきた。

さらに不器用だったが智子の方から舌も入れてきたので、ゆっくり絡ませると、またへなへなと全身の力が抜けたので、ここぞとばかりにジャージとパンティを一気に引き下ろした!脱がしたパンティとあそこの間は糸を引くくらいグッショリで、すでに準備OKな状態だったが、俺はどうしても智子のあそこを間近で見たい!味わってみたい!と思い、再び智子にタオルを噛ませると、「あんまり音立てるとみんな起きて来ちゃうね」

とささやいてから一気に股を開かせて、あそこにむしゃぶりついた。

智子のそこはまさに処女のそのものと言った感じで、小振りで色も綺麗な薄紅色だった。

そこは薄明かりの中でいやらしく誘うようにヌラヌラ光り、おしっこのにおいと、女のあそこ特有のにおいが鼻についたが、これがあのショートカットでまだ幼さの残る智子のにおいかと思うと、頭の芯がずきずきするほど興奮し、たまらず俺は智子の愛液を舌ですくい上げた。

さらに続けて、まだ包皮に包まれているクリトリスを舌で剥いてあげて、つんつんと刺激してあげると、「ひっ...」

とくぐもった声を上げた。

俺は調子に乗りクリを責め続けていると、1分くらいで、智子は足をピンと伸ばしたかと思うと3,4回ブルブルっと震わせ、グッタリしてしまった。

これほど分かりやすくイク女の子も初めてだった。

俺ももう我慢の限界だったので、タオルを噛んだまま放心している智子に「我慢できなくなったら、俺の肩をパンパンパンって叩いてね」

と言って、智子のそこに俺のMAX状態になったものを押し当てた。

こんな旅行中なので、もちろんゴムなど持っておらず、一瞬だけそれを考えて躊躇したが、その時は理性より本能が勝ち、一気に亀頭全体が入るくらいまで挿入した。

と、そこまで智子もイッた後の脱力状態だったのでニュルっと入ったが、そこで痛みで覚醒したようで、「ん~、ん~」

と言って、俺の背中に手を回し爪を立ててきた。

「我慢できなそう?」

俺が聞くと、智子は涙を目にいっぱいに浮かべながら、弱々しく首を振ってきたので、俺はゆっくり、ゆっくりと俺のものを智子の中に埋めていった。

智子の中は特別大きい分けでもない俺のものでもメリメリッという音が聞こえてきそうなくらいきつきつで、ようやく俺のものがすっぽり智子の中に入った頃にはすでに俺も限界に来ていた(笑)普段はそれほど早い方ではないが、テントの薄い布を通した周りには大勢の人がいて、その中でちょっとロリの入った智子が声を出すのを必死に堪えているというシチュエーションにすっかり舞い上がってしまい、一気に上り詰めてしまった。

マジでこれはやばいと思い抜こうとしたら、智子が声にならないようなうめき声を上げ、俺の肩をパンパン叩いてきた。

と、同時にものすごい勢いで締め付けてくるので、「やばいよ!いっちゃいそう!」

といったが、やっぱり抜こうとすると痛いらしく、激しく首を振っている。

その微妙な動きがまた、俺を追いつめ、ついに智子の中に勢いよく放出してしまった。

自分でも驚くほど次から次に出てきて、智子の一番奥の方にこれでもかというくらい出してしまった。

しばらく俺もそのままで智子と見つめ合っていたが、智子が自分でタオルを取り、はにかんだような顔で「出来ちゃったら責任取ってね」

と言ってきたので、「もちろんだよ」

と答え、しぼみはじめたものを一気に引き抜いた。

抜いた後そこを見てみると、智子の血と俺の精液が混ざり合って、ちょうどイチゴミルクのようなどろっとした液体が溢れてきた。

それを見ていると、また興奮してきてむくむくと息子が大きくなってきたが、さすがに智子の状態を見ているとさらにもう一回戦は無理だと思い、二人とも裸のまま抱き合ってしばらくウトウトしてしまった。

しばらくして、俺はなにか気がかりなことがあったのを思い出し、ふっと目を覚ました。

そうだ!まさしの写真をどうにかしなくちゃ!俺は、智子を起こし、その話をしてテントを出た。

だが、どうしたものかと考えながらまさしのテントの前まで来ると、まさに天の助けと思うような光景があった。

まさしはテントの入り口を網戸(?)にして寝ていたが、ちょうど入り口付近にデジカメが転がっているのが見えたのだ。

俺は慎重に入り口のチャックを開け、デジカメを静かに取り出した。

そしてそれを自分のテントに持ち帰ると、智子と一緒に中の画像を確認した。

中にはやはり盗撮写真が入っていて、なんと智子以外の女の子の写真も入っていた。

まさしがこのキャンプ場に居着いているのは、どうやら、このキャンプ場の近くのあの温泉が絶好の盗撮スポットであるからだ、ということがわかった。

これをどうしようかと、智子と相談したが、結局デジカメをこのまま盗んでしまうのはなんなので、メモリーだけフォーマットしてしまおうということにした。

俺はもったいね~と思いながらも、智子の手前フォーマットしないわけにはいかず、涙を飲んでフォーマットした後まさしのテントの中にそっと戻して置いた。

その日はそのままそれぞれのテントに戻り次の朝を迎えた。

が、朝いつものように8時頃もぞもぞ起き出してみると何かいつもと様子が違う。

必要以上に顔なじみ達もよそよそしいのだ。

これは、もしかしてバレバレ?と、思っているところにまことが近づいてきて、一言「初物うらやましすぎる」

とだけボソッと言い、離れていってしまった。

確かに途中からかなり大きい音を立ててしまってはいたが、俺はみんな寝ているものだと思っていた。

が、どうやらかなりの人数聞き耳を立てていたらしく、智子が初めてだったと言うことまでみんなに知られている。

ということは、まことはデジカメのメモリーの件も知っているのか?俺はさすがにやばいと思い、智子の携帯に電話をして起こし、事情を説明すると、とっととテントを畳み、逃げ出すように智子と共にキャンプ場を後にした。

カテゴリ:H体験談【野外・SM】H体験談【覗き・盗撮・盗聴】
【 2016/08/21 16:37 】 未分類 | 本田翼似,ギャル,人妻,18歳,