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エロい体験談 可愛い女子社員と続編

前編は以下のとおり
可愛い女子社員と

しかし彼女は、私の両腕にしがみつくように抱きついた。

少しこの状況を逃れるために、いくらかのやり取りをしたが、もう頂くしかないと私は心をきめ、彼女に優しくキスをした。そして、

「シャワーを浴びてから、もしそれでも良かったら、ベッドに来なさい。そのまま部屋に帰っても誰にも言わないから。」

といい、シャワールームへ促した。

私は部屋の照明を落とし、「まずい、まずい、ラッキーなのか?」と自問自答しながらシャワールームの音を聞いていた。

シャワーの音が止まり、ドアが開いた。彼女はバスタオルを身体に巻いている。

ゆっくりと私に近づき、ベッドに入った。

私は「本当にいいのかい?」と聞くと
「はい。」と小さくうなずきながら返事をした。

彼女を左側に寝せ、私は、右手で彼女の左肩に手をやりながら、やさしくキスをそして徐々に舌を絡ませあった。

右手は徐々に彼女の小さな胸に・・・バスタオル越しにも小さい。ゆっくりと乳房の形に添わせながら手を這わせ、ゆっくりゆっくりと愛撫した。

徐々にバスタオルを外し、彼女の小ぶりな胸を右手で覆った。

揉み上げながら、時々乳首を指と指の間で挟み、繰り返し繰り返し、彼女の小さな乳房を揉みほぐした。

薄いピンク色と肌色の中間色の小さな乳輪、硬く尖った乳首。私は乳輪をなぞるように舌を這わせ、乳首を吸い、軽く噛んだ。

彼女は舌を這わせた途端に、「ハァ、ハァ」といっていたのが「アァァ、ハァァ」と溜息に代わる。

彼女の乳房を楽しんだ後は、下だ。

ゆっくりと右手を這わすと、やはり下の下着も着けていない。若草のように柔らかい毛にたどり着いた。

その途端に彼女の呼吸は荒くなった。彼女はこれからの快楽に期待をしているのか?

腿、内腿、お尻と撫で回し彼女の呼吸が変わるのを楽しみ、いよいよ、あそこへゆっくりと指先を這わせた。

まだ、クリも中も何もしていないのに、あそこはもうヌルヌルの液があふれている。

這わせた指先に、生暖かいヌメリを感じた。

彼女のあそこをゆっくりと指先で形を確かめるように撫で回し、クリを中指で刺激した。

クリに指先が当たると彼女は背中をそらせ、「ああぁ・・・。」と溜息とも声とも言えない反応をする。

クリをコリコリと指先で転がしながら、彼女の顔を見ると、眉間にしわを寄せ、目を瞑り、口元を軽く開け、快楽に身をゆだねている。

軽く彼女の薄い唇にキスをすると彼女はネットリとしたディープキスをしてきた。

私は彼女のディープキスのお返しに、中指を彼女の下の口へ。

中はヌメヌメと愛液が溢れ、適度なザラザラ地帯がある。指を出したり入れたりしながら、彼女の中を探検する。ツルルではない。期待できそうだ。

早く入れたいと思い、彼女の手を私のものに促すと、彼女はやさしく、手を上下させたり、玉を転がしたり、根元を撫でたりしてくれる。

私は、彼女に無言でフェラを要求した。彼女は躊躇なくすっぽりと咥え、ゆっくりと動き出した。

私はフェラをさせながら、彼女の手をとり、彼女の指を私のものにみたてて、舌の這わせ方や吸い方を指導した。そして、玉や根元まで舐めさせた。

そして彼女のフェラが上手くなってきたところで、彼女を仰向けに寝かせ、私は彼女のあそこに私のものをあてがい、一気に突き刺した。

彼女は、「ああああぁぁぁん。」と痛いとも気持ちいいとも言えない声をだした。

その後はゆっくりと腰を動かし、彼女の反応を見た。彼女は「はぁ、はぁ、い、い、いぃ。」と小さく反応している。あそこの奥から液が溢れるのがわかる。

相当気持ちいいらしく、あそこは外までヌルヌルになり、ストロークと言うより、抜き刺しできる状態になった。

私は彼女の(アソコが)期待(する)通りに、思い切り抜いたり、刺したりしてやった。奥まで何度も何度も差し込んだ。

彼女は、「すごぃ、あぁ、すごぃ、イィ!!」と何度も言いながら、最後には「あああああぁっだめぇ。」と果てた。

私は、彼女を恋人のように抱きしめ、優しくゆっくりと、彼女の内壁を沿わすように出し入れした。

さっきイッたばかりなのに彼女はなおも感じ、腰を自ら動かし、アソコはジワジワと締め付けてくる。

すごい、最高の女だ。あまりにも気持ちよく、その後はあっけなく、最後は彼女のおなかの上に出した。そして、朝まで抱き合いながら眠りました。

次の日の朝、二人は同時に(彼女のほうが早かったか?)目を覚ましキスをして、昨晩とは違い、やさしくいたわるようにSEXしました・・。
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人妻・不倫相手募集
【 2017/07/31 08:24 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 可愛い女子社員と

自分(35=妻子あり)は、会社ではいろいろな権限のある立場にいるのだが、今年春に入ってきた新卒(短大卒)のコ(22)を出張に連れて行った。

いろいろな経験をさせて社員育成をするという目的で。

(このコはNHKのアナウンサー、神田愛花にスタイル顔とも似ているので、仮に“神田”とします。)

出張先での仕事も無事に終わり、次の日は祝日だったので、ゆっくり帰ることにしていたため、宿泊先のホテルにチェクイン。

もちろん、会社の出張だから、別々の部屋を取っている。「一緒に食事でもしようといい」、それぞれの部屋に入った。

約束の時間にロビーで待ち合わせ、近くの焼肉店で食事。次の日が休みといこともあり、二人ともビールなどを飲んだ。

食事が終わり店の外に出たのだが、なんとなく飲み足りない。

もう少し飲もうと思うが付き合わないかと言うと、

「私ももう少し飲みたいです。」と言うのでそのまま、近くのバーに入った。

カウンター席に座り、仕事への思いや、今の体制についての若者の意見などを聞きながらしばらくをすごした。

一時間位を過ごしたところで、その店も出た。21時を過ぎていたと思う。

店を出てホテルに向かいながら、また、バーでの話の続きをしながら歩いているうちに、ホテルに到着。エレベーターに乗り、何気なく

「テレビでも見ながら、ゆっくり飲むかな~。」というと、神田はまたも、「わたしも一緒にいいですか。」と言った。

私は、「じゃあ後で来なさい。」と言って、神田と別れた。

部屋に帰り、缶ビールを開けてテレビを眺めていると、神田が来た。

部屋へ迎え入れ、椅子に座らせ、神田にも缶ビールを渡した。

しばらく二人でテレビを見ていたが、テレビに出ていたお笑い芸人の話から場が和み、神田は自らプライベートな話をするようになった。

時間が経つのも忘れ話をしていたのだが、気がつくと日付も変わろうとしている。

私は「シャワーでも浴びるから勝手に部屋に帰ってもいいよ。」
といってシャワールームへ入った。

シャワーが終わって出てみると、神田はテーブルに伏せて眠っていた。

私は、「神田さん、部屋に帰って休みなさい。」と肩を叩いて起こすが、ぐっすりと眠っている。

どうしようもなく、しばらく眺めることにした。まだあどけなさを感じる顔、すらりと細い足・・・。

私は、このままではいけないと思い、「神田さん、部屋に帰って寝たほうがいいよ。」と肩を揺さぶってみた。

こんどは目を覚まし眠たそうな目をしながらこっちを見て、

「あの・・・、酔ったみたいです。今日はここで眠ってもいいですか。」
と言って立ち上がりベッドに腰掛けると同時にベッドに崩れた。

仕方がないので、そのままにしておくと、スカートの隙間から奥が見えそうである。

彼女が眠っているのを確認し、そっと覗き込むとうっすらと白っぽい(水色か?)下着が見えている。

こういう状況は緊張するが興奮もする。

こうなると、上のほうもチラリと見たい。

私は、彼女の頭側にまわり込み、肩を揺さぶってみる。まったく起きない。

それどころか、仰向けになり、かえって好都合。

そっと、胸元のシャツをつまみのぞきこむと、真っ白な(いや薄い水色だ)小さなブラが見える。

さすがにこれ以上はまずいので、彼女をベッドにいれ、私は椅子に座って眠ることにした。

熟睡していると、肩を叩かれることに気付いた。目を開けると彼女が立っている。まだ酔っているらしい。

「あの、私、すみません、眠っちゃったみたいで。」といって頭を下げるがふらふらしていてバランスを崩しそうになる。

「気にしなくていいよ。部屋に帰って休みなさい。明日は、電話してあげるから、ゆっくり眠ればいい。」

と彼女に言うと、彼女は、「抱いてください・・・。」と言って下を向いた。

私は、“?”と同時に(^^)vまさかまずいだろうと思った。

しかし彼女は、私の両腕にしがみつくように抱きついた。(次回へ続く)
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人妻・不倫相手募集
【 2017/07/31 00:24 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 女上司にオシッコさせて続編

前編は以下のとおり
女上司にオシッコさせて

「お風呂だし、ここでしちゃえばどうですか?」俺は冗談半分で言った。

「そんな事できないよ。恥ずかしいし、変態じゃないもん」

課長は少し困り顔で俺に言った。その少し困った顔がとても可愛く見えた。

「変態ですよ。だって電車で部下のチンコ触って痴漢してましたよね?」俺は意地悪っぽく言ってみた。

案の定、課長は困った顔をして、「それとこれは…ねぇ?トイレ行っていい?」と、尋ねなくてもいいのに、言ってきた。

そんな事を言われると、もっと困った顔を見たくなり、行かせたくなくなる。

「駄目です。ここでして下さい。ほら、スッキリして下さい。」

俺は課長を抱きしめて、耳元で囁いた。
「シィーシーシー…」

俺はまるで小さい子にオシッコをさせるように言うと、課長は俺を力いっぱいギュッと抱きしめて、甲高い声で「ヒッァ…」と、声をあげた。

すると、何やら、俺の足にお湯じゃない、生温い液体が…

俺は課長の股を見ると、股からジョロジョロと滴り落ちる液体を発見した。課長は本当にオシッコをしてしまった。

「見ちゃイヤっ」と、俺が発見した事に気付くと、股を閉じオシッコを止めた。

「本当にしちゃったんですね?でも途中で止めちゃ体に悪いですよ。最後まで出して下さいよ。」と、俺は無理矢理、課長をしゃがみ込ませた。

そしてパックリ開いたマンコのクリトリスを触ると同時に、再び大量のオシッコが勢いよく出てきた。俺の手は課長のオシッコまみれになった。

「ごめんなさい…」課長は顔を下げたまま、俺に謝った。
俺は課長にそっとキスをして、

「大丈夫ですよ。。ありがとうございます。凄く興奮しました。オシッコしている姿を見て興奮する俺も変態ですね?!」

と、優しい言葉をかけると、ようやく、笑顔を取り戻した。俺は課長を立たせて、体と床をシャワーで流してあげた。

「私達って、本当に変態ね!いきなりアブノーマルなプレイしているもんね!」

確かに、そうだった。俺もこの時がそうだが、後にも先にも、オシッコをしている女性を見たのは、課長しかいなかった。

課長はスッキリしたのか、次は俺にオシッコをして、と、せがんだ。俺はチンコを持つと、壁のほうにチンコを向けた。10秒後、チンコからオシッコが出てきた。

それを見て課長は、「うぁっ。出たぁ~」と、はしゃいでいた。課長はチンコの先に手の平を差し出し、俺のオシッコを受け止めた。

「温か~い。私にかけてみて。」と、課長から爆弾発言。俺は戸惑ったが、課長のほうを向いた。課長のお腹の辺りに、勢いよく突き刺さる。

いつしか俺は角度を変え、課長の股間に淫毛を目掛けていた。

オシッコを出し切ると、「これでお互い様ね。」と、満足気な顔をして、シャワーでチンコと自分の体を流した。

そして俺達は浴室から出た。体を拭き終えると、俺は課長の背後から抱きしめた。

勃起したチンコを腰に押し当て、片手で胸を揉み、もう片方の手でマンコを触った。ヌルヌルに濡れたマンコを優しくマン筋に沿って撫で回した。

課長はアエギ始めた。クリトリスを激しく刺激すると、凄く敏感に反応した。

「イヤッイヤッイヤっ…そこっ…ダメっダメっ…」
今にも立ってられない状態だった。

俺は課長をベットに連れて行き、寝転ばせた。そして股を広げて、クリトリスを舐め回した。凄く敏感に反応してくれるので、俺も楽しかった。

舐めながらも、指を1本…、2本…、入れて2分ぐらい刺激すると、

「あっあっあん…フッ…くぅ~っダメっ~アタシ…も、もう…イキそ…あっ…あぐっ…イッ…いっ…イッちゃう~~ん…」

課長は、しばらくは息を切らして、横たわっていた。

「私ね、男の人とエッチして初めてイッちゃった。今までの人はね、エッチしても、こんなに感じなかったの…」

今の発言で課長は、オナニーをしていると墓穴を掘った。

「そうなんですか?僕が初めてイカせた男性なんですね。光栄です。課長はオナニー、よくするんですか?」

と、問い掛けると、恥ずかしそうに、「もう、知らない。」と、恥ずかしさをごまかすようにチンコに飛び付いて舐めてきた。

下手ではなかったが、とびっきり上手くもなかった。でも一生懸命に舐めてくれる姿に興奮していた。

「私、あんまり舐めるの上手くないんだ。気持ちよかった?」
俺が「はい」と答えると、小さい声で、

「おちんちん、入れて…もっと気持ちよくさせて…」と、目をトロ~んとさせて言った。

俺は課長の股を広げると、チンコをマンコの入口に押し当てた。

「あっあぁ~…すっ…すごい…いい…ハァ…」
ゆっくり腰を動かすと、それに連動して、課長を声をあげた。

「なんか凄く気持ちいいの…お願い…もっと…」
課長は我を忘れて激しく感じていた。

俺は正常位から課長を抱き抱えて、騎乗位に移ろうとした。しかし、途中でチンコが抜けた。

「私ね…普通の(正常位)でしかした事ないの…」

まさか、体験人数は少ないのは知っていたけど、今まで正常位オンリーとは…!!!俺はそんな課長に丁寧に教えてあげた。

まずは、チンコを持たせ、そのままマンコの入口に当てさせた。そして、そのまま、腰を落とさせた。

「あぁ゙~っ…」
チンコが挿入すると、課長にゆっくり腰を振らせた。

ぎこちないリズムで途中、何度かチンコが抜けた。しかし、徐々にコツを掴んだのか、上達して、俺も気持ちよくなってきた。

俺も下から課長を突き上げると、課長はヨガリ倒した。次に俺は課長を四つん這いにさせて、バックから突っ込んだ。

「ひぃっ…奥っ…凄く…奥まで…入ってるぅ…これ、ヤバイっ…ハァハァ…お願いっ…ゆっくり…して…あっ…んっ」

俺は課長の言う通りにゆっくりと腰を動かした。

「ヤダッ…これっ…あっあっ…イイっ…あぐっ…はっ…はっ…はっ…あぁ~あぁ~~~~っん」

バックでゆっくり20回ぐらい動かしただけで、本日2度目、課長はイカせてしまった。俺は動きを止めずに、腰を動かし続けた。

「ひっ…ひっ…ひっ…」
マンコの奥まで差し込みながら、課長の腰を持ち力強くピストンした。

「あぁあぁあぁ~っもっもうダメ~~~っまたっまたっまたっイッちゃうぅぅぅ…」

課長は腰から砕け落ちた。俺は息を切らせている課長の股を広げ、再び正常位で挿入した。

喘ぎ叫ぶ課長はもはや仕事場の課長の姿じゃなかった。久しぶりの男と交わる、盛りのついた三十路の女だった。

俺もそろそろ限界に近付いていた。

「俺もイキそうです」
「ああん…イッて。中は中は絶対にダメたからね…ハァハァ」

俺は腰を激しく振り、発車寸前に抜くと、課長のお腹の上に大量の精子をブチまけた。課長はマンコをヒクヒク痙攣させて、放心状態だった。

この日は結局、あと1回戦して、起きてからも1回戦、合計3回戦した。

この日以降も俺達はイケない関係は続いて、大人の玩具を使ったプレイや、オナニーの見せ合い、青姦など、変態プレイを数多くした・・。
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人妻・不倫相手募集
【 2017/07/30 20:23 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 サークルの先輩の彼女を寝取った

私は、ある大学のテニスサークルに所属していました。

その日は、恒例の夏休みの旅行の打ち上げ。

いつもの居酒屋で総勢20人ほどの打ち上げでしたが、ある先輩が、翌日が就職試験だということで早々に退席して東京に出かけてしまいました。

打ち上げが終わりに近くなった頃、俺と同学年でその先輩の彼女の美穂ちゃんが、ベロベロに酔ってしまっていました。

ちなみに美穂ちゃんは、可愛いお嬢様タイプで、細いのに胸が突き出た、色気むんむんの女の子。

自分のアパートは遠いから先輩のマンションに泊まると言うのですが・・・

どう見ても一人では歩けそうにない。ミニスカートから白いパンティが丸見えだったので、それを目撃してしまった私は、あそこが痛いくらい勃起してしまった。

帰る方向が同じということで、私が彼女を先輩の部屋まで届ける事に。

酔っ払った勢いで、手を繋いで歩いて、先輩のマンションのエレベーターに二人で乗って・・・。

美穂ちゃんから染み出すいい匂いを嗅ぎながら、くらくらしてきた。さっき見えてた白いパンティを想像しながら・・・。

興奮してたけど真面目だった私は、ワンルームの鍵を開けて、電気をつけて冷房を入れ、彼女を部屋に入れると、そのまま帰るつもりだった。・・・。

でも、美穂ちゃんが「ごめん、お風呂ためてくれない?」というので、部屋に上がり込んでお風呂の準備。

彼女はいつでもここに泊まれるように、着替え等の一式が専用引出しに準備があるみたいで、酔っ払ったままゴソゴソ準備をしてバスルームに消えてゆきました。

とは言え、バスルームの扉は擦ガラスで、おぼろげに肌色の体の動きが見えるんです。

彼女とは授業も同じのが多くて、日ごろから一緒にいる時間が長い友達なのですが、さすがにこうなると覗きたくてうずうずしてた。

しばらくして、風呂が静かになって時間がたってきたので恐る恐る扉を開けてみると、彼女はバスタブの中で寝息を立ててます。

やった、チャンス到来!。俺はそっとバスルームに入り込み、美穂ちゃんを揺すり起こしました。

目は開いてるけど、彼女は寝ぼけたままで騒ぐ様子はない。

私の言うままに立ち上がり、素っ裸のままで部屋に出てきたので、バスタオルで体を拭いてあげた。

美穂ちゃんの上半身は、綺麗なおっぱいで乳首は見事なピンク。

またまた私のアソコはギンギンに勃起。

ウエストが細いのと、オッパイが大きいギャップがたまらない。

美穂ちゃんは、その間ずっと意識朦朧なんだけど、ちゃんと自分で立ってて、最後に股を拭こうとしたら、「ここは自分でするから良い・・・」と言ってたから意識はあったのだと思う。

試しにキスをして、乳首をつまんでみたけど嫌がる様子もなし。

先輩の部屋で先輩の彼女と自分がキスしてるという状況に異常に興奮してしまった。

とりあえず彼女をベッドに寝かせたあと、美穂ちゃんが全裸のままで横向きに寝てるベッドに飛び乗りました。

後ろからおっぱいを鷲づかみにつかみ、ギンギンに勃起したチンコを彼女のお尻に押し当ててみる。

乳首はあっという間に勃ちあがり、彼女は目をつむったままですが、唇を半開きに開き、大きく息を吸うとゆっくりと溜め息を吐き出し、体を自分から仰向けにしてきた。

俺は改めて正面から美穂ちゃんに覆い被さり、優しく唇にキス。
彼女も舌を絡ませて俺に吸い付いてきます。

耳タブ、うなじ、肩、人差し指、そして乳首を舌を這わせ、わき腹をとおって腰骨、膝、足の親指と順番にしゃぶっていきます。

湯上りの女の体はいい香りがしました。

そして、いよいよ、両手で腿を開き、オマンコを凝視。

さすがに彼女は自分の手で覆い隠そうとしますが、両足を高く持ち上げじっくり観察。

大き目のビラビラの中に、小粒のサーモンピンクのクリちゃんがのぞいてる。すでに淫液が流れ出て肛門にたまってた。

まずは肛門を舌先でこじ開けると、半分眠っているはずの美穂ちゃんは、「あっ、だめ!」と声を漏らした。

さらに、親指と人差し指でクリちゃんをしごき始めると、「あっ、いっちゃう!」「だめ!」といいながら私の指と顔を払いのけようとする。

でも、かまわず続けると、ますます腰をくのらせはじめ、最後は自分の人差し指をオマンコに突っ込み、激しく両足を突っ張ったかと思うと、

喉の奥から搾り出すような声で「あ~~~」と叫んで登りつめてしまいました。

私は、たまらず美穂ちゃんのオマンコにギンギンの物を挿入し、激しく腰を振って、すぐにいってしましました。

その後、美穂ちゃんは眠ってしまったので、私は何事もなかったかのように、先輩の部屋を立ち去りました・・。
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【 2017/07/30 16:23 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 女上司にオシッコさせて

当時31才の女課長との出来事を書かせて頂きます。

俺が当時入社して半年ぐらいの事でした。まずは課長の簡単なプロフィール。

・当時31才で独身・体型は身長はやや高く、昔、水泳の選手だったみたいでガッチリしている。でも太ってるわけではなかった。

・胸は小さめで推定Bカップ・性格はサバサバしている・芸能人に例えると、友近に似ている。

課長とは、最寄りの駅が一緒で、帰宅の電車が一緒になる事が多かった。

普段から帰宅の電車の中では仕事の話もしたが、プライベートの話もしていた。

課長の話によると、課長は彼氏が2年ぐらい居てないと言っていた。まぁ、別に驚きはなかった。

そしてある週末、会社の親睦会で10数人と飲みに出かけた。親睦会は10時過ぎに終わりホロ酔い気分で解散した。

当然、最寄りの駅が一緒の俺と課長はいつものように店から駅に向かった。

駅に近づくと何だかザワザワしている。どうやら人身事故で1時間ぐらい電車が止まっていた。数分待つと運がいい事に動き始めたと言うアナウンスが流れた。

改札を通りホームに上がると、そこは電車を待ってる人でいっぱいだった。ホームで10分ぐらいまつと電車が到着した。

電車の中もすでに沢山の人だった。俺達はその電車になんとか乗り込んだ。電車の中ではほとんど身動きのできない状態だった。

課長と俺はかなり密着して向かい合わせに立っていた。しかも課長の手の甲が俺の股間の辺りにある。

意識しないようにしていたが、電車が揺れる度に手が股間に擦れるような感じで反応し始めた。それからフル勃起するまでは、そんなに時間はかからなかった。

課長も俺の異変に気付いたのか、すごく小さな声で、「馬鹿っ」と、口を動かした。

俺はばれた恥ずかしさと、その相手が課長と言う事でテンパり、ろくに課長の顔も見れなかった。

そんな俺に課長は手のひっくり返し、手の平を股間に当ててきた。予期せぬ展開に俺はビックリするしか出来ない。

他の乗客にバレないように課長は電車の揺れに紛れて、撫でるように触ってくる。

俺はこの状況とスリルに興奮して勃起したままでいた。そうこうしている間に俺達の最寄りの駅に着いた。

お互いに無口なまま、改札を出た。いつもなら楽しく話しながら帰るのに、凄くぎこちない状態だった。

「ごめんね。私、酔ってるのかなぁ!?」課長が足を止め、重い口を開いた。

「俺こそすみませんでした。」俺が謝ると、課長は、

「若い証拠よ。でも、私なんかで反応してくれたのが嬉しかった…。それとも、溜まってただけかな?笑)これは二人だけの秘密よ」

課長はそう言うと、再び歩き始めた。いつもは早い時間なので途中で別れるが、この日はマンションの前まで送る事にした。

課長の家の近くの公園に着こうとしたときに、「少しここで話しない?」課長は足を止めて俺に言った。

俺達は誰もいない公園のベンチに座った。話す内容もどうでもいいような内容だった。お互いに沈黙も多くなってきた。

「そろそろ帰りましょうか?」と、俺が言うと、課長は「キスしていい?」と、俺を見つめてきた。

「課長、飲み過ぎですよ」と、言うも、俺達の距離は一気に縮まった。

そして、課長は目を閉じた。俺もゆっくりと課長の顔に唇を近付け、キスをした。キスは次第に激しくなり、舌を絡ませながら抱き合っていた。

俺は我慢出来なくなり、キスしながら、課長の胸に手を当てた。小さく声をあげた課長も、俺の股間に手をおき、撫でてきた。

「また大きくなってるね!?」課長は会社で見せないエロい顔でチンコを撫でた。

そして、ゆっくりと俺のチャックを下げて、ズボンの中に手を滑り込ませた。

「ダメですよ。これ以上したら、俺、襲っちゃいますよ」

課長は俺にキスをして、「それなら私の部屋に行きましょう!私を襲っていいよ」

課長は手をズボンから抜くと立ち上がり服を整えた。公園から課長のマンションまで5分ぐらい歩いた。課長はその間、

「今日の私、変かも…。こんなに積極的になったの初めてなのよ。私、軽い女と思わないでね。男性経験も2人しかいてないのよ?でも今日は電車であんな事あったから、それからずっと変な気持ちで興奮してるのよ」

と、今の気持ちを赤裸々に告白してきた。

「僕も興奮してます。1カ月前に彼女と別れて、女性とこんな事してなかったので…」

「1カ月前にしてんだ?私なんて5年付き合った彼氏と2年前に別れたの。別れる前の1年間はしてないから、3年はしてないのよ。たまに凄くエッチな気分になるけど、そんな相手いてないしね。だから今日、電車で大きくなったの触ってた時、凄く濡れてたの」

そんな話をしながら歩いてると、課長のマンションに到着した。エレベーターに乗るなり、再びキスをし、部屋に入ると、靴も脱がずに熱いキスをした。

玄関で俺はスーツを脱ぎ捨てて上半身裸になっていた。そして課長のシャツのボタンも外して、ブラ姿にしていた。

課長の小ぶりの胸を見て、興奮もさらに増した。玄関から部屋に入るまでには、お互いに下着姿になっていた。

「ねぇ?絶対にこの関係は会社の人には内緒ね。」
俺がうなずくと、

「先にシャワー浴びましょ!先に入ってて。タオル用意したら、私も行くから…」
俺は言われるままに、先に浴室に入った。

「入るよ~」
課長は恥ずかしそうに浴室に腕で胸と股間を隠すように入ってきた。

「うわっ!凄く大きくなってるね。しかも、超、反ってる!!」

俺のチンコのサイズは普通並だが、話を聞くと、前に付き合った人は42才の人だったみたいで、初めての相手も33才の人だったみたいでした。

二人とも歳かどうかは知らないけど、19才の俺みたいな反り型じゃなかったみたい。まぁ、俺も年齢を重ねると、どうだか分からないけど…

課長はそんなチンコをガン見していた。

俺も課長の小さい胸や赤茶色の乳首、濃くもなく薄くもない淫毛を見ていた。何より流石に水泳をしてただけあって、筋肉質で肩幅が少し広かった。

俺達はお互いに手にボディソープを泡立て、体を洗いっこした。課長は俺のチンコを両手で包み込むように、念入りに洗ってくれる。

俺も課長の胸を揉むように洗い、乳首を指先で摘むと、課長から可愛い吐息がもれた。そして、課長の股間を触ると、さらに大きな声をあげた。

泡だらけの手でも、ヌルヌルしているが分かった。課長は俺に身を委ねるように手マンで感じでいる。

「あっ、ちょっと待って!!オシッコしたくなっちゃうじゃん」

どうやらお酒も入ってるせいもあって、トイレが近いみたい。まさかこんな事になると想像もしてなかったので、店を出てから我慢してようだ。

「お風呂だし、ここでしちゃえばどうですか?」俺は冗談半分で言った。(次回へ続く)
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【 2017/07/30 08:23 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 デッサンの授業で美少女が来た

僕は美術大学の一年生です。

今日は月に一度のモデルを使ったデッサンの授業がある日でした。

教室で待っているとモデルの人が入ってきました。

いつもは顔は普通で年上の人が多いので期待してなかったのですが、(それでも女の人の裸を見ると興奮します)今日は違いました。

なんとアイドルのような色白の美少女が来たのです。

年は同じぐらいか、少し年下でしょうか。

緊張しているのか顔が少し赤くなっています。

そして授業が始まりました。最初の30分は服は着たままです。

モデルの人は中央の台の上に上がって僕達はその回りを囲むように座ります。

僕は彼女の斜め横に座っていました。

その時点で、僕はこの子の裸が見れると思うと、どきどきしてきて胸が張り裂けそうでした。

そして最初の30分が終わり、待ちに待った裸のデッサンが始まります。

彼女は恥ずかしそうに服を脱ぎ始めました。

今までは年上のオバサンばかりで裸を見ても差程興奮しなかったのですが、今回は綺麗な美少女という事で凄く興奮しました。

下着姿になりました。もう僕のアソコはビンビンに勃起しています。

そしてついに全裸になりました。彼女は恥ずかしいのか手で上と下を隠していました。

しかしそれではデッサンできないので、先生が
「手は後ろで組んでてください」と言いました。

彼女は恥ずかしそうに手を後ろで組みます。みんな舐めるように彼女をみていました。

色白の胸は、大きくいい形。乳首は綺麗なピンク色。

そして、下の方は毛が薄くて割れ目がはっきり見えました。

彼女は緊張のせいか顔を真っ赤にして少し震えています。

教室はクーラーが効いていたのですが彼女は少し汗ばんでいました。

そしてポーズを変える時間が来て先生が
「横になって寝てください」と言いました。

彼女は小さい声で、
「はい」と言って、横になり寝転びました。

すると彼女のお尻がなんと僕の方に向く形になりました。

お尻の穴もアソコもばっちりで、毛の一本一本まで確認できます。

鼻血が出るかと思うほど興奮しました。

そしてよく見ると彼女のアソコから少し汁がでてきています。

汗かと思いましたが白っぽかったので違うと思います。

僕は授業なんかそっちのけで彼女のアソコを凝視していました。

すると彼女がこっちを向き僕と目が合いました。

僕がアソコばかりを見ているのに気づいたのか、彼女はすぐ目をそらしました。

すると彼女のアソコからは今まで以上に汁が垂れてきました。

彼女も自分のアソコが濡れてきているのに気づいたのか、手で隠そうとしましたが、先生に

「動かないでください」
と言われて手を元の位置にもどしました。

そして授業が終わり彼女は服を来て教室から出て行きました。

よほど恥ずかしかったのでしょう・・・

早歩きで出て行きました。
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人妻・不倫相手募集
【 2017/07/30 00:22 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 清楚な奥様風、かなりの美人

私関東♂41175/100角刈りに口髭。見た目は怖いが話すと面白い(らしい)これでも堅気のサラリーマン

相手県内♀29162で50前後写メ見た限りでは清楚な奥様風。かなりの美人。ズームイン朝で司会やってた女(名前は知らない)に似てるような気がする。(以下ズーミンで)

寂しいっていう掲示板の書き込みを見てメール発射、そこから3ヶ月でなんとか面接決定。

飲むのは好きだがなかなか飲みに出られないらしい。(子供が小さいからねぇ)

これまでは細い男としか付き合ったことがないとのことで、ウォーターベッド仕様の俺の腹が気になるらしい。お姫様抱っこも経験なし。

飲みに行くなら人目を避けられる個室居酒屋が希望と聞き出してあったので飲み屋とそこからのラブホまでのルートは確認済!

お互いの地元からほぼ中間点くらいの駅で待ち合わせ。ちょっと早めに行って店の場所を確認。

ほとんど疑わなくても平気そうだったが、遠目から周囲の人物観察を5分ほど、、、(小心者なので)

すると携帯に「ついたよ」ってメール。改札方面に目をこらすと写メ通りの清楚なズーミンが一人で歩いてきてる。

こちらから電話して話をしながら近づいて接触。うん、これはなかなかの上玉だ。1年ぶりのHITかも?(1年前は3ヶ月で終了、ここ最近は外ればかり、、、)

とりあえず個室居酒屋に突撃、確かに個室ではあったが部屋の入り口からは室内丸見え。

下手にいちゃつくことは出来そうにない、、、早くもテンション下がる俺。それでもめげずにトークで盛り上げる。

途中、俺がトイレに行って帰ってきたところで、意表をついたほっぺへのチュー攻撃。ズーミン、かなり照れてるご様子。

結構良いペースで飲んでくれるのでいつの間にかズーミンの目もとろ~んとしてきた。

そこで2回目のトイレ休憩、帰ってきて再びほっぺアタック!チュッと軽くやったところで顔を遠ざけずにそのまま見つめるピザな俺。

一瞬後には唇にアタック!前回以上に照れまくるズーミン。マジで顔が真っ赤だ。その恥じらいはおじさん心をかなりくすぐるぞ。良い感じだ。

まずはメールで聞いていた2~3ヶ月に一度しか相手にしてくれない旦那の話。

自分だけ勝手に発射して終わり、というどこにでもある話しを聞いているうちに、実は今年の初め頃まで半年くらい不倫をしていたと自白。

相手はかなりのSMマニア。全身拘束ゴムスーツやらアナルビーズやら、清楚な顔には似つかわしくない専門用語が出てくる出てくる。

それまで逝ったことすらなかった自分が、その男のおかげでかなり開発されたとのこと。

結局は会うたびにホテルという関係が虚しくなって別れたが、寂しさを紛らわす事は出来ずに出会い系、、、と話をしながらズーミンの目はますますとろ~んと。

そこでそれまでテーブル挟んで向かい合わせだった俺がのっしのっしと移動。

狭苦しいが隣り合わせに着席。廊下を通る酔客や店員の目を盗んでコソコソとキスしまくり。

そのうちにもっともっとチューして欲しい、と抱きついてくるが人の往来が激しくそれは無理だろ、なんなら店を出てゆっくりキス出来るところに行くか?

とベタな誘い方で相手に頷いて貰い、手を繋いでホテル行き。

部屋へ入るなり抱き合ってキス。そのままお約束のお姫様抱っこ体勢でキス、ベッドに倒れ込んでキス。相手の体をまさぐりながらキスキスキス、、、。

パンツ一丁にさせるまででも良い声で啼いてくれるズーミン。胸は小さめ、貧乳好きな俺的には無問題。

既にパンツはグッショリ、、、それも脱がせてしばらく手マン。

そう言えばこのパンツ、、、うん、勝負パンツって感じじゃないなぁ。普通の下着だ(笑)無防備での面接だったか?

結構毛は濃い方。ふと思いついてアナルを指で突っつくと一段と喘ぎ声が大きくなる。

「もしかして、アナルも不倫相手のおかげで感じちゃうようになってるのか?」
「うん、実はそっちの方が好き、、、」

おいおい、清楚なズーミンがそんな事言っちゃぁ、おじさんのテンション上がりまくって血管切れちゃうよ~、

それでなくても血圧の薬を毎日飲んでるんだから、、、。で、一旦止めてシャワーを浴びに。ちょっと狭いバスルームで洗いっこ。

俺のダイナマイトなお腹をなでさすりながら「妊娠中は私もこれ以上あったかなぁ?」とか言いつつ、視線はその先、まだ中途半端なマイサンへ。

ボディソープたっぷりな手で洗ってくれて、シャワーで泡を流しながら「食べさせて♪」

言い終わらないうちにズーミンがしゃがみ込んじゃいました。こんな所でいきなり仁王立ちフェラですか?と思う間もなく快感の嵐。

うんうん、そんなところまでしっかりとした良い躾を施されていたのね、と前の男に感謝しつつも、シャワーで髪が濡れちゃったらまずいだろ?と若干の大人の余裕。

多分このまま発射は無理だから、と思い(フェラでは逝けない、、、)立たせて後ろを向かせて挿入。

バスルーム一杯に響く甲高い声。3分も経たないくらいで「もうダメ~」としゃがみ込むズーミン。

お逝きになられたようなので、後はベッドでゆっくりしようか、、、と一緒に出てきてお互いの体をバスタオルで拭き合いながら、舐めたりさすったり、、、。

ベッドに戻って小さめな胸をまさぐりながら、手マンで再度逝って貰う。

しばしの放心状態の後、いきなり起きあがって愚息を口に含み始めるズーミン。自分だけ気持ちよくして貰うのは申し訳ないんだそう。いい子だねぇ。

そのまま69に持ち込んで、クリを舐めながら指を挿入、左手でアナルもいじるとまたまた甲高い声。

今度はマングリ返しの姿勢にしてアナルを中心としたクンニ攻撃。

鼻からアゴからヒゲからグッショリ濡れ濡れ、、そのままキスしに行ったら「私の匂いがする~」

そろそろいいかな?と挿入。しばしギシアンしてると何度か逝った模様。しかし、マイサンはまだまだ元気!と思っていたら、中年特有の中折れ現象発生。

まぁ、いつものことだから、と休憩を入れると、また起きあがって俺の股間に潜り込んでフェラ。ホントいい子だ。

裏から表から袋からたっぷりと丁寧に、そして激しくしゃぶってくれる。前の男に会えたら土下座して感謝したいくらいだ。

なんとか復活したので前から後ろから上に下に、、と体勢を入れ替えてギシアン再開。

今度は1時間くらい保ってくれたマイサン。ようやく腹の上に発射して終了。「あったか~い」なんて言われてそのまま抱きついてきて、、

俺の自慢のお腹はベタベタしちゃってます。その後も30分くらい抱き合いながらチューしまくって、終電近くなったので終了。改札前で解散。

帰りの電車の中、向こうからお疲れメールを送ってきた。そうしょっちゅうは会えないけど、また会って下さいとのこと。

うんうん、やっぱりMなんだな、その言い回し。まっ、他に男もいなさそうだし、俺ももう一人か二人のセフレキープが欲しかったからちょうど良し。

セフレ3号を任命するつもり。次回はローション持参でAFにもチャレンジだ!見た目とベッド上での豹変具合が素晴らしい!

これからも立ちの悪い愚息を可愛がってやって下さい。
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人妻・不倫相手募集
【 2017/07/29 20:22 】 未分類 | エロい体験談,

エロい体験談 真っ白な膨らみの乳房

自分らが中学の頃は、金八の腐ったみかんの方程式を地で行ってい校内暴力が社会問題になっていました。

長ランの番長やゾロ引き長スカートのスケ番がマジでいました。

自分は、成績も良いほうだったし、教師達には良い子組と思われてたけど、うちの中学の番長と幼なじみだったこともあって、不良グループともそれなりに親交があった。

9月の終わり頃、体育祭の打ち合わせで遅くなって人けがない廊下を教室に向かって歩いていると、

誰もいないはずの教材室から争うような声が聞こえ、その前には女子の夏服のブラウスが…。

不信に思って教材室に近づくと、「やめてよ~」という悲鳴のような声とともに、今度はなんとブラジャーが飛んできた。

ブラウスとブラを拾いあげると、カップの隅に小さなスヌーピーのプリントが入った三角ブラだった。

教材室に入るとスケ番3人組が、秀才組の女子の一人を剥いている最中で、スカートの中のショーツを脱がしにかかっていた。

「何やってるの!?」
「いいとこ来たじゃん。ほら麻田の生おっぱいだよ。触ってみる?」

番格の山田が俺に言った。どうやら、麻田がスケ番連中の悪事をチクったらしく、それに腹を立てた山田たちが制裁を加えているらしい。

麻田の胸は、おそらく平均的な大きさで、張りのあるお碗型をしていて、真っ白な膨らみの上の薄茶色の乳首が印象的だった。

本音を言えば、触ってみたかったけれども、そこまで出来ず、スケ番連中が胸を揉んだり乳首を引っ張ったりして辱めている様子を少しながめつつ、

ブラを手に取るのも初めてだったので、裏表しげしげと見回した。

スカートを捲くり上げられると、ショーツが太股付近まで下ろされ絡みついていて、薄く可愛らしい茂みがチラチラと見えた。

麻田の全裸姿も見てみたかったんだけど、いつもは凛としている彼女が、泣きながら鼻水まで流して声にならない呻き声で懇願している姿を見ていると可哀そうになって、

「それぐらいで許してあげたら。これだけされればさぁ、十分わかったんじゃない?」

「まあ、江口に免じてマッパは許してやる。また、舐めた真似すんなよ。」

ブラとブラウスを渡すと、麻田は、それで胸を隠しながら、ろくにショーツを上げないまま、すぐ近くのトイレに駆け込んで行った。

教室に戻る途中、トイレの前を通ると麻田と思われるすすり泣きが聞こえた。

帰り支度をし、下駄箱で靴を履いていると、目を真っ赤に腫らした麻田もやってきた。

手早く靴を履き替えて、うつむいたまま
「さっきは、ありがと。」と言うと走り去って行った。

麻田は俺のおかげで助かったと思っているようだ。本当は少し楽しんでたんだけど。

ブラウスからうっすらと透けて見える彼女のブラ線を見た途端に、俺の頭の中は、さっき見た彼女の乳房で一杯になり、テント全開状態。

たまらなくなって、人気の無い夕暮れのトイレの中で抜いて帰った。

一月は、麻田の裸をオカズに抜いてたと思う。
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【 2017/07/29 08:21 】 未分類 | エロい体験談,