H体験まとめブログ

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それほど大きくない店内。

「こちらにどうぞ」

とマスターが手で示したのが女の席の隣。

「生ビールをチェイサーに、何か美味しいアイラを」

と注文している側から女がチャチャを入れる。

「あれー、この人、なんだかカッコつけてるー」

俺は軽く無視。


マスターを手招きし、聞こえても良いぐらいの声で聞く。

「この女、何？」

以前、団体で来ていた気がするが名前もわからない。かなり酔っているのであまりアルコールは勧めたくないが、かなり飲んでいるとのこと。マスターも持て余し気味なのだろう。よし、俺がバトンタッチだ。とりあえず声をかけてみるか。


俺「やあ、元気？」

女「元気ないよ」

俺「元気だから酔えるんだろ？」

女「でも元気ない」

あれ？意外と美形かも知れない。30過ぎだと思っていたけど20歳ぐらい？いや、もう少し上か。


俺「名前何て言うの？」

女「名前なんていうの？」

俺「俺？俺の名前はキムラタクヤ。君は？」

女「藤本アミコ（仮名）。アミコって変だからアミでいいよ。タクヤ君」

俺の軽いジャブにまったく気がつかず、アミは俺をタクヤ君と呼んだ。よし、俺は今日、キムラタクヤだ。それにしても名前を聞かれてフルネームで答えるなんて、可愛いところあるなアミは。


普段、あまり笑い顔の見せないマスターも笑っている。

「キ・ム・ラ・サ・マ、次の飲み物はどうされますか？」

「グレンモーレンジ10年、、いや、今日は18年」

俺も気分が乗ってきた。

いつもなら価格を聞いてから注文するのだが、今日はブラインドオーダーだ。


アミにいろいろ個人的なことを聞いてみたが、のらりくらりで時間がかかる。

名前が藤本アミコなこと。22歳であること。兄がいるけど、タクヤ君（俺のことだ）より格好良いこと、でもタクヤ君より優しくないこと。あと3日で生理が始まること。あとは忘れた。

おそらく、兄と言っているのは元彼か何かだろうと俺は推測した。



1時間ぐらいそのバーで飲んでいたが、アミはかなり酔っている。どうやって送ろうか、マスターにまかせようか、思案していたところ、5～6名の団体客が入ってきた。狭いバーなので、誰かが帰らなければ彼等は入店できない。

俺はマスターに気を利かせ、アミと一緒に店を出た。



アミと俺は手をつないで外に出た。アミは俺に体重の半分をまかせるようにして立っている。

「どこに行くのぉ？」とアミは甘えた声を出すが、妻子のある身、家に連れて帰るわけにはいかない。

やはり送ろうとタクシーに乗る。


俺「おい、アミ。タクシーに乗ったぞ。お家はどっちの方向だ？」

アミ「わかんなーい」

俺「ふざけるのもいい加減にしろ。住所を言え」

アミ「おしえなーい」

運転手「お客さん、どうされますか？」

その辺にあるビジネスホテルを廻ってもらう。だが、どこも満室だ。


運転手に空いているホテルを知らないかと聞いてみる。俺に気を利かせたのか、今からではラブホぐらいしか空いてないとのこと。

仕方ない。そのラブホに向かってもらうことにした。

ラブホなんて何年ぶりだろう。


ルームナンバーが点滅しているドアを開け、二人で入ってドアを閉めるとオートロックが掛かった。今はそんなシステムなんだ、と感心している閑はなかった。アミは俺を押し倒して急にキスをしていきた。
「タクヤ君、好き、好き、もう何年も前から好き」

俺はタクヤじゃないし、しかもさっき会ったばかりだし。そんなことより、俺たちは靴を履いたままだ。

それほど体重があるとは思えないアミだが、なぜか跳ね返す力が出ない。

アミは無茶苦茶という表現がピッタリなように俺にキス攻撃をしてくる。


俺は何とかアミの口を離し、とりあえず靴を脱ごうと提言した。

靴を脱ぐ。室内は暖房のせいか暑い。

俺は急に酔ったのか、それともアミのキスに酔わされただろうか。

服を着たまま俺たちはベッドになだれ込むように倒れたのだが、またしてもアミに押さえ込まれるような体勢になってしまった。

またしてもアミからのキスの荒らしを受ける。


「いいことしてあげる」

アミはそういうと、俺のズボンのベルトを外しにかかった。

「まて、まて」という制止もきかず、アミは器用に俺の下半身を剥き出しにした。まあ、俺も口では「まて、まて」と言いながら腰を浮かせたりしていたのだが。

28時間ぐらい風呂に入ってないな。臭くないかな。

そんなことを考えながら俺はアミの奉仕を受けることにした。


数年前、妻に隠れて風俗に行った時の娘とダブらせてみる。

年は同じぐらいか。でもアミのほうが美人だ。

風俗の娘はやけに巨乳だったけど、アミはどうなんだろうか。

アミは俺の竿の下部分を手で軽く上下させながら、亀頭部分を口に含み、軽く頭を上下させる。

しばらくすると、玉を揉みながらハーモニカの様に唇を這わせる。

まったく、最近の子はどこで覚えてくるのだろうか上手いものだ。


時間にすると10分も経ったのだろうか、酔っている俺にしては絶頂を迎えるには早い時間だったが限界だ。

俺はアミに、もうそろそろ出そうだという主旨のことを告げた。

アミはこくんと納得したようにうなずき、フェラのスピードを上げてきた。

フェラのスピードと手での上下が最速になったとき、俺はアミの口の中に精子を放出した。

アミの動きが一瞬止まった。そしてアミは俺の精子が全て出来るまで軽く頭を上下させる。


時間にすると10分も経ったのだろうか、酔っている俺にしては絶頂を迎えるには早い時間だったが限界だ。

アミは少しだけ俺の精子を飲もうとしたようだが、量が大量だったのであろうか、ティッシュに精子の大半をはき出して俺の横に倒れてきた。

「すごい量でびっくりしたよ」と俺のすぐ横で微笑むアミ。

今にもキスされそうだったが、俺は俺の精子を口に含むほど酔ってはいない。

ジャケットの内ポケットから煙草を取り出して、アミにこう告げた。

「アミこそ、すごく上手くてびっくりしたよ」

俺は俺が煙草を吸う人間であることに感謝した。


アミにも煙草をすすめ、俺は冷蔵庫からジュースを2つ取り出し、1つをアミに手渡した。とにかくこの部屋は暑い。

ジュースを一気飲みし、俺はアミの側に片手枕で横になった。

ジュースを飲み終えたアミと軽いキスをしながら、俺はアミの服のボタンをひとつ、またひとつ外す。

下着姿のアミは意外にも肌が白くかった。巨乳ではない。

黒の下着がなまめかしい。

俺の推定では80-58-85ぐらいか。


先ほどのお代えしだ。俺はアミの股間が尿臭く、塩分を含んだ味がするのにもかかわらずアミに奉仕をした。

どうやらアミは二の腕から腋にかけてが弱点のようだ。

また、クリトリスを口に含んで少し歯で刺激されるのにも弱いようだ。

俺はアミが十分に濡れたのを確認してゴムを装着しようとした。

ところが、アミは「安全な日だから大丈夫」ということで生でしたがる。


少し病気も怖い気がしたが、ここまで来て引き下がるほど俺は弱虫ではない。

アミの狭い膣の中に俺は突入していった。

次々と体位を変えるのが好きな俺だけど、今日は正常位のみ。

さっきのお返しとばかり、俺はアミにキスの攻撃をしながら闇雲にピントン運動を繰り返した。

最後の射精の時、アミの目尻に少し涙を見たのは気のせいだっただろうか。


その後、もう一度アミとセックスをして、俺たちは別れた。

またあのバーで飲もうと口約束はしたが、それ以上の深い係わりになることを、お互いに避けたような別れ方をした。

以上、長々と失礼しました。

待ち合わせは某所のドンキ前。少し遅れてくとラガーシャツの爽やか青年が一人。写真よりかっこいいよね、と思いつつ電話すると電話に出ました。

オザケンより爽やか。堺雅人似かな。背も高いし。以下堺。

ゆっくり歩きながら店へ。

私は顔面のストライクゾーン広いので、イケメンでも別にどうでもいいんだけど、一応「堺さんかっこいいね」と言うと、

「私ちゃんは関根まりに似てるね」と言われた。

食事の店は向かい合わせじゃなくて、カウンタータイプ。

しかもベンチなので不可抗力のように見せかけてやや密着〜。

食べてる最中、ソースが胸元に垂れてしまい、慌てる私。

すると鮮やかに私の胸元に指先を少し入れてぽんぽんとシミ抜き始める堺。

最初のうちは「あっ、ありがとう」「いいよいいよ、早く落とさないと」とか会話してたのに、

ぽんぽんが30回くらいになると、急に堺の顔が近いことに気がついてドキドキ。なんとなく二人無言。

ぽんぽんに合わせて、堺の手の甲が胸のふくらみがぽにょぽにょ♪

気まずい〜と思って目線を下にずらすと、堺の股間が、おっおっおおっきしてるお！

すかさず股間に手を置いて「どうしちゃったのこの子？Ｗ」と聞くと

堺は顔赤くして「だって手に胸が。。。」と。

堺は後ろをちょっと気にしてから私の腰を引き寄せる。

「私ちゃんも食べてもいいかな？」はいはいおっけーでーす！

ラブホに入るなり玄関で激しいキス。右手おっぱい、左手ふともも。

ちょっと乱暴なのが好きなので、もうキュンキュンしちゃってます。

くらくらしながら靴脱いでやっと室内へ。

ベッドに押し倒されパンツの上から触られて「もう湿ってるよ」と囁く堺。

私も股間を弄ってるとおちんちんびろーん。

長さ14センチくらい、細めだけどカチカチさん。角度もおなかにつきそう♪

口元に持ってくるのでそのままパクリ。即尺なんてめったにしないのに、無言で口元に持ってこられると条件反射だよね。仰向けでフェラ。堺は手マン。

1回逝かされてから、おめめウルウルで「もう下さい」とおねだり〜。

ベッドの頭の柵に手をかけてお尻を突き出しだ格好でバック。これで3回逝く。

そのあと私がベッドに仰向け、堺がベッドの外に立った状態で正常位。

んで松葉崩し。松葉弱くて、ツボに当たると勝手に腰が動いちゃって逝きっぱなし状態になっちゃうんだ。

5回くらい逝ったとこで、連続で喘ぐと息吐くばっかりになるから苦しくなってきて、「息できない、ちょっとストップ！」と絶え絶えにお願いする。

やっと動きが止まって体起こすとシーツが汗びっちょり。逝くときにじわっと背中に汗かくんだけど、じわりも重ねるとびっちょりになるのね〜と感心。

一度交代でシャワーして仕切り直し。再スタートは６９。私が上です。

お尻をがっしりつかんでクリトリスを吸い上げるので、腰がくがくして顔に押し付けまくり。堺を窒息死させないかドキドキしたｗ

私は逝く合間に一生懸命ご奉仕する。2回逝ってから上にまたがります。

背中を反らせて前後に腰振ると気持ちいいツボにがんがん当たって、ジュブジュブと音も卑猥に響きます。

すると堺が「もう出すよ？」といいながらそのまま正常位に移行しようとしたとき、、 子宮口にオティンティンがぐりぐりっと当たって、

思わず「あああああっっっ！！！」とエロゲばりのリアクションしちゃいました。

座位より少し私が床に傾いてる体制で堺はﾆﾔﾆﾔしながら「もう一回逝く？」と聞いてくる。

私半泣きで「い、逝きたいですぅ・・・」とお願いしたら座位のままピストン、このオーガズム凄い深くて、背中ぐあーって反って枕に頭着きそうだった。

仰向けにぐったりしてビクンビクンしてる体の私に覆いかぶさって堺ラストスパート。逝く瞬間のオティンティンが徐々に大きくなってく感じがタマラナイ。

びゅるびゅるびゅる。。。

このあと、仮眠してもう１回してからタクシーで帰りました。足ガクガクでした。

体位移行とかスムーズで感動した。この体型で抜かずに移行出来んの凄くない？ 一応、またおはようおやすみメールは続いてます。エロ話はない。

ぜひご定期願いたい。

風呂でむりむり皮剥いて仮性隠さなくてもいいのに。てかばれてるし。

写メくれない人とは面接しないと決めてたが、

その番組の俳優陣似なら全然おkだったので

｢ドンドコとかじゃないよね?｣

など散々念をおし、何度か電車で痴漢に会った経験アリ、

で賭けてみようと思うw

どうやら甘え上手みたいだし、下心ウズウズw

あわよくばセフレに。

メール１ヶ月。

エロメちょっと。

相手の家がそんな遠くもなかったのでそろそろ会おうと誘う。

まぁ生理が近かったせいもあり、ここらで一気に攻めたかったw

金欠だからと最初は迷ってたがちょっとだけなら…と。

お金の心配してる…ウイヤツめw

1時間後、駅に着いたとメール。

写メは最初に送ったし、私の事分かるよね?

大丈夫かな？

ちょっとソワソワw

するとボックスの影から近寄って来た…

照れ笑いの髪フサフサハゲてないﾔﾏｺ（山本耕史）

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!

雰囲気ﾁｮﾄ似てるし━━━!!

久しぶりのヒットに浮かれるw

正直想像してた似てる俳優は香取だったが全然おK。

がぜんやる気が出てくるw

とりあえず軽く飲む事になり近くの洋服居酒屋へ。

｢食事はした?｣

｢軽く。急いで支度したから…｣

あ、ワザワザ風呂入ってきたのか?まだチョト髪濡れてるし。

どうせまた入るのにw

と頭の中で勝手に妄想物語。

｢じゃあ軽く食べようか?｣

とニッコリ笑う。

釣られて笑う…バカっぽい…

でも可愛いw

話が弾み酒も入り、顔真っ赤になる相手。

潰れられても困るので隣に座って軽く腕に胸を押し付ける（Ｄカップ）

｢次どうする?…ちょっと休める所行こうか?｣

ちょっと驚いてたみたいだが黙って頷く。

早々に会計を済まし近くのラブホへ。

部屋に入り、玄関で立たせたまま即尺。

酔ってたせいもあり相手妙な声を出す。

｢んぅんん…あぁっ｣

チョット声に萎えたがそのまま相手1回出す。

それからお風呂でイチャイチャしてベッドに。

騎乗位で腕を押さえつけてヤル。

乳首責めて腰を激しく動かしたらあっという間に逝っちゃった…。

私まだ逝ってない、ケドチョット休憩…結局そのまま２人寝てしまい朝。

チョトショボン…

ま、いっか。

朝ご飯食べてバイバイ。

とりあえずまた遊ぶ約束しつつメール続行。

生理明けたら今度こそ逝かさせていただきますw