H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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それから狂ったように何度も何度も・・・

いろんなホームページを渡り歩いていたら偶然ここにたどり着きました。

俺は関西に住む大学生です。

皆さんいろいろな体験をしているみたいですね。

俺も学校の先生とは経験ないけど、童貞を捨てた相手が家庭教師の先生なので投稿させてもらいます。

それは俺がまだ中学校1年で2学期が始まった頃でした。

俺の家は両親と3人家族で父親は大学の教授をしています。

…………親は俺にも一流の大学に入学させたかったらしく、中学入学と同時に家庭教師をつけました。

某有名国立大学の2回生の女性でした。

水・金・日曜日の週3回教えてもらっていました。

その先生は常盤貴子をちょっとふっくらさせた感じの女性です。

水曜日その日も勉強を教えてもらっていて、母親がお茶とケーキを持ってきて休憩していました。

学校では女性のことが友達の間で話題になっていて俺も女性のことに興味がでてきた時期でした。

「先生彼氏いるんですか?」

「えっ、今はいないわよ。



「前はいたんですか?」

「そりゃ20才にもなって付き合ったことがないわけじゃないわよ。



「じゃあ、セックスしたんですか?」

「なによ、突然そんなこと聞いて。

それはヒ・ミ・ツ。



先生の顔が少し赤くなったような気がする。

俺は冗談ぽく聞いてみた。

「先生の胸って大きいですよね。

1度触らせてくださいヨ~。



俺は笑いながら聞いた。

「エ~・・・、本当に触るだけにしてくれる?」

「う、うん。

でも先生も叫んだりしないでよ。



俺は先生を椅子に座らせて、一応手を椅子にくくって口をタオルでふさいだ。

恐る恐る胸に手を伸ばして先生の胸をつかむ。

服の上からでも初めて触る胸は大きくて柔らかい。

緊張のあまり俺の手は汗でびっしょりになった。

この日はここまでで後は勉強を続けた。

その日の夜は思い出しながらオナニーした。

金曜日俺はもう一度先生の胸を触りたくなった。

「先生、もう1回胸を触らせて。

それじゃないと勉強が手につかないんだ。



「しょうがないな~。

触ったらちゃんと勉強する?」

「します、します。

だからもう一度お願い。



先生は仕方ないというふうに椅子に座った。

俺はまた手を縛って口をふさいだ。

俺は先生の胸の感触を楽しんでいたけど、直接胸を見たくなった。

「先生、直接触らせて。

お願い。



先生は首を横に振った。

でも俺はそのまま先生の服のボタンを外していった。

白いブラが出てくる。

そのブラも上に押し上げると大きな胸がはじけるように出てきた。

先生の胸は白くてとてもきれいだった。

ヌード写真の黒っぽい乳首と違って先生の乳首はピンク色をしていた。

俺が乳首をつまんではじくようにすると乳首が硬く立ってくるのが分かった。

「先生、乳首が硬くなったよ。



俺はそれから乳首をなめていた。

母親以外の乳首をなめたのはもちろんはじめてだった。

時間を見ると終わりの時間になりそうだったのでそこで止めた。

「しょうがない子ね。

もうこんな事したらだめよ。



先生は怒っている感じじゃなかったので俺は安心した。

日曜日今日も先生はいつもの通りきてくれた。

でも先生を見ていると俺は先生の胸が頭にちらついてくる。

やっぱり我慢できなかった。

「先生、勉強するからまた触らせて。



「もう、しょうがないわね。

でも、今日は手を縛ったり、口をふさがないで。

それから前のこと以上はだめよ。

約束できる?」

「し、します。



先生はベッドに座って服を脱いで上半身裸になった。

俺は先生の胸に夢中でしゃぶりついた。

先生も俺の頭をつかんで教えてくれた。

口からは甘い声が出てきていた。

俺は我慢できずに先生をベッドに押し倒してキスした。

「俺、先生のこと好きです。

だからセックスさせてください。

もう俺我慢できません。



「だめっ!それはだめ。

大声出すわよ。



その言葉を聞いて俺は力が抜けた。

なぜか涙が出てきて泣いてしまった。

「ごめんね。

私も君のこと好きよ。

でもセックスは出来ないわ。

けどこのままじゃ君がかわいそうね。

先生にも責任があるから別のことで君を気持ち良くさせてあげる。



先生は俺をベッドに寝かせました。

ベルトをゆるめて俺のズボンを脱がしました。

パンツは大きくテントを張っていました。

そのパンツも先生は脱がしました。

大きくなっているチンチンに手を添えてしごきだすとオナニーより何十倍もの快感が体を駆け抜けました。

「先生気持ちいいよ。



すると先生はチンチンを口にくわえました。

先生の舌がねっとりとチンチンに快感を与えます。

これがフェラチオかと俺は思っていました。

「うっ、先生、もうでちゃうよ。



ほんの数十秒で俺は先生の口の中にいってしまいました。

水曜日この日父親は出張で母親はそれに突いていって家には俺だけでした。

先生はいつものようきましたがちょっと様子が違っていました。

普通俺からお願いするのに、今日は先生が誘ってきました。

「今日は別の勉強をしましょう。

女性の体についてよ。



そういうと先生は服を脱ぎ始めました。

全部服を脱ぐとベッドに座りました。

「女性のアソコを見たい?」

俺は肯きました。

先生はゆっくり足を広げてくれます。

ヘアーが見えてその下にはじめてみる女性器があります。

子供のワレメと違いビラビラが出ていました。

「こっちにきていいのよ。



俺は食い入るように見つめました。

少しワレメがてかてか光っています。

先生が両手であそこを広げます。

「ここがクリトリスよ。

触ってみて。



俺は言われた通りクリトリスを触りました。

そのうちにあそこから透明な液が出てきました。

「そこが一番女の人が感じるの。

もっと触ってもいいのよ。



俺はワレメを触りました。

とてもヌルヌルしてこれが愛液だと思いました。

指を中に入れるととても暖かくて中が動いていました。

「これからのことは誰にもいっちゃだめよ。

約束してね。



俺が肯くと先生は俺の服を脱がしました。

そして濃厚なキスをしてきました。

だんだん首筋から乳首をなめてきます。

俺はされるままにしていると気持ち良くなってきます。

先生は俺の乳首をなめながらチンチンを触ってきました。

口を下半身にずらすとまたフェラチオしてくれます。

俺はまたすぐに爆発してしまいました。

先生はごくりと俺の精液を飲むとまだなめていてくれます。

「今日は特別よ。

もっといいことしてあげる。



俺のチンチンはすぐにまた硬くなってきました。

「それじゃあ、目を閉じて。



俺はいわれたとおり目を閉じました。

先生が何をしているのか良く分かりませんでした。

口からチンチンを離して先生の手がチンチンを握ったかと思うと暖かくて柔らかいものに包まれていく感じです。

口の感触とは違います。

俺はビックリして目を開けると先生が俺にまたがって腰を振っていました。

「どう、これがセックスよ。

気持ちいいでしょう。

先生も気持ちいいのよ。



俺は下を見るとチンチンが先生のあそこに出たりはいったりしているのが分かりました。

とうとうセックスしたんだと思いました。

でもすぐにいきそうになりました。

「先生またでちゃうよ~。



「いいわよ。

一杯出して。



「でも赤ちゃんが出来るよ。



「大丈夫よ。

今日は生理前だからなかにださせてあげる。



そのまま先生が動いていると俺は我慢できずに先生の中に射精しました。

先生と抱き合っていると中でチンチンがまた大きくなりました。

「あっ、また大きくなってきたね。

今度は先生を思いっきりついて。



正常位になると俺は先生をつきました。

俺のチンチンが先生のあそこに刺さっています。

その日はそれから狂ったように何度も何度もセックスしました。

それから先生が大学を卒業するまで関係は続きました。

いろいろ教えてもらって女性に自信がついた俺は同級生やナンパしたりしてやりまくりました。

最後は先生も俺が命令したことは何でも聞くようになっていました。

今は俺も家庭教師しています。

その子と出来るようになったら書かせてもらいたいと思います。

高級クラブのお姉さまとのH体験談

いつもよく行くススキノのバーに飲みに行った時。

当時ススキノでバイトしてて仕事帰りにいつも一人で行く馴染みの店だった。

もう時間は午前3時を回っている。

いつものようにカウンターに座る俺。

隣には年の頃20代後半と思われる綺麗系のお姉さまが2人で飲んでる。

一人は白黒のシャネルのスーツでもう一人は淡いピンクのワンピース。

どっちも結構美形っていうかなんとなく男好きのする顔立ちだった。

…………気になってマスターにこっそり聞くと同じくススキノで働く飲み屋のお姉さまとのこと。

なんでも座って3万とかいう高級クラブのホステスらしく、まだそんな店を経験したことの無かった俺は安いバーで飲んでいるにもかかわらず高級クラブで飲んでいる気分に。

そんな妄想で一人舞い上がっていると突然お姉さま(ピンクの方)が「あ~、このおにぃちゃん何か見たことあるんだよねぇ」とこちらを指して笑う。

白黒「えー、どれどれ~。

ホントだ!」ピンク「でしょ、おにぃちゃんよくNIKKAの前でビラ配ってるでしょ?」(笑)※ススキノの角にNIKKAのおっさんの顔が付いてるビルがある。

俺「あっ、そうですけど。

覚えててくれてるんですね」(照)ピンク「そりゃそうだよ、こっちはお客さんの顔覚えるのが商売だからねぇ」(お客さんじゃないっすけどw)白黒「でもあんたもよく覚えてるよねぇ(笑)ビラなんて配ってても手に取ったこともないじゃんかぁ。

」俺「そうなんっすか?光栄でっす!」と、普段は話すことなんか出来ない綺麗なお姉さまと話しが出来、しかも自分のことを知っていてくれていることに多少なりとも感動を覚えたのでした。

この時まではただお話し出来てラッキーくらいにしか思ってなかったのですが、時間が経つにつれお姉さまの爆裂エロトークが炸裂しはじめ、何をとち狂ったかヤリたい盛りの猿状態だった俺は(なんとかしてこのおねいさん達とヤリたいですネ申さま・・・)と思い始めたのです・・・。

しばらく飲んでいるとお互いの店の話しになり、こっちの店は今でいうホスト系の店のはしりだったもんで営業トークも兼ねて雰囲気を伝えました。

さすがにおねいさんは貧乏そうな俺の財布を見透かすかのように「お店に来てね」とは言いませんでしたが(苦笑)俺の働いていた店は結構滅茶苦茶で客層としてはは未成年と風俗嬢しか居ないような感じw。

もっともその女目当てに来る男も先走り汁の臭いをぷんぷんさせてチラホラとご来店されましたがwそんな店なもんでエロだけが店のとりえだったので、エロトークなら負けてられません。

途中の会話は詳しく覚えていませんが小一時間ほど経ったでしょうか3人ともかなり酔っぱらってて、俺が「おねえさん達も毎日オヤジばっかり相手にしてるとストレス溜まるでしょ~?」と聞いた一言を皮切りに、白黒「そうなのよねぇー!だいたい口説いてくるのはいいけどチンポ勃つのかっていうの!!」ピンク「そうそう(笑)絶対勃たないよねー」みたいな感じの会話に俺「俺だったらおねえさん達みたいに綺麗な人だったら何回ヤってもビンビンっすよ」ピンク「キャー、じゃあ私で試してみるー?」俺「マジっすか!?」ピンク「今度お店に来てくれたらねー」(って、ここで営業かよ・・・ショボーン)ここで一旦諦めかけた俺でした。

すると突然、白黒「ぅぅー・・・なんだか笑いすぎて酔っ払った~、フフフフ・・・」と不気味な笑いピンク「大丈夫ぅ?」白黒「大丈夫・・・じゃないかも・・・もう帰る」(って、ぉぃ、この中途半端な期待感はどうしてくれんだよ・・・)ピンク「そうしよっか」白黒「なんかそっちのおにいさんと盛り上がってるみたいだから一人で帰るよ。

ちゃんとおにいさんの面倒見てあげてね」(偉いっ!!白黒、貴女は女神様ですか?)ピンク「え~、ホント大丈夫なの?」俺「俺なら大丈夫っすよ。

いつも一人で飲んでるしw」白黒「ぁー、大丈夫大丈夫。

おにいさんは気にしないでこの子とゆっくり飲んでってー」ってそくさくと店を出て行ってしまいました。

結局白黒は名前すら聞かなかったw俺「大丈夫ですかねぇ?ホントに」ピンク「たぶん大丈夫でしょwいつものことだし」俺「いつもなんっすか」ピンク「私も結構酔うとすごいよー、次の日覚えてなかったりするもん」この時点ですでに時計は4時半を回っており外も明るくなり始める頃。

残念だけど今日はここまでか・・・と思ったその時ピンク「これからどうすんの?もう帰る?」俺「これからって、もう朝だしどうしましょうか?」ピンク「さっき言ってたでしょ、アレ」(アレキタ---------------------------------------------!!)俺「アレって?」(とりあえず知らないフリ)ピンク「決まってるじゃない」(色っぺーハァハァ)俺「あっ、アレっすねw」ピンク「マスター、お勘定~。

この子の分もね」俺「自分の分は自分で払いますよぉ」ピンク「いいのいいの、私の方が稼いでんだから」(ごもっともで^^)そして店の外に出るとやはり空は明るく、おねえさんと2人フラフラと歩きました俺「こんな時間に空いてる店もう無いっすよ」ピンク「そうね、じゃ私の家行こっか」(家キタ-----------------------!!)俺「マジっすか?お邪魔していいんですかねぇ?」ピンク「いいのいいの、どうせ旦那は帰って来ないし」(!?今旦那って言ったの!?アンタ)俺「あれ?おかしいなぁ、今旦那って聞こえたようなw」ピンク「旦那さんよ。

ウフッ」(なんじゃそりゃ聞いてないよ)ピンク「旦那は女と一緒に出て行ってもう1年以上帰ってきてないんだ」俺「そうなんっすか」ピンク「だから店で働いて稼いでるって訳」(ようやく納得)俺「でも全然結婚してるようには見えないっすよ」ピンク「ホント?嬉しいー」俺「全然ホントっす、大体結婚してると思ってたらあんなに話してないし」ピンク「偉い偉い」(と俺の頭をなでなで)俺「おねいさんは名前なんて言うんですか?」ピンク「店では葵だよ」ここでタクシーに乗りおねえさんの住むマンションへ移動。

マンション目茶目茶広くてちょとビックリ、4LDKもあんの。

ピンク「あぁ疲れたー」と言ってワンピを脱ぎ捨てるお姉さま。

下着もワンピとお揃いでピンク。

セクシー・・・。

横目で見ながら既にビンビンな俺。

俺「ホント飲み疲れたっすね」(抑えつつ)葵「ホント、でもこれからもっと疲れちゃうかもよ、フフッ」俺「頑張りまっす」(ストレートにキタ-------------------------------------!!)早速寝室のダブルベッドへ移動、横になったお姉さまに覆い被さると甘い香水の匂いに混じっていやらしい雌の匂いが・・・ハァハァディープキスから始まってピンクのブラを外すと服を着ていた時からは想像つかないような胸が。

たぶんEカップぐらいはあると思われる胸にむしゃぶりつく俺。

葵「ァゥゥン・・・・フゥゥ・・・」酒が入っていたこととエロトークで既に準備OKのお姉さま。

続いてパンツの中に指を滑り込ませるとそこはもうしっとりを3ランク位飛び越えてグチョグチョ。

パンストと一緒にパンツを脱がし、一気にクンニへ持ち込む俺。

それに応えるように体勢を折り曲げ俺のチンチンを求めさまようお姉さま。

葵「ウゥーン、食べちゃうぞ~」俺「俺もう食べちゃってまーっす!」しばらく横シックスナインの体勢でお互いを舐めあう2人、無言で舐め続け、いやらしい吐息が聞こえる。

俺は逝きそうになったので無理やりお姉さまをポコチンから引き剥がし、一気に挿入しようと正常位のスタイルに構えた。

葵「ちょ・・ちょっと待って」ゴソゴソと枕元の引き出しを探るお姉さま。

(なんだゴムかょ)葵「これ使って後ろでして」と出してきたのはナント!ローション!?コレヲドウシロト??俺「こんなの使わなくたってもう濡れ濡れっすよ」まだ後ろの意味が解らないへたれな俺葵「お尻でして欲しいの」マジッスカ------------------ッテ!!俺「へっ?お尻って?」と情けない声で聞く俺葵「私アソコよりお尻の方が感じるんだよね」俺「お尻ってしたことないんですよね」葵「そっか、じゃあ普通にする?」俺「いや!ヤってみまっす!!どうすればいいか教えて下さい!!!」葵「最初はちょっと入りにくいかも知れないけど、指でマッサージしてだんだん広げていって」ハァハァ・・・こんな展開になるだなんて・・・ハァハァ・・・言われる通りにアナルをマッサージするとすぐにヌルヌルとした液が・・・それまでアナル経験が無かった俺はアナルも濡れるという驚愕の事実におののきつつも、これから始まるであろう神聖なる儀式に期待感を膨らませた。

葵「もう大丈夫、ゆっくり入れてみて」俺「はい」ユックリと挿入葵「ぐぅぅ・・・」葵は押し殺したような呻き声を漏らしながらも恍惚の表情を浮かべている。

正直初めての感触と快感で無我夢中に腰を振る俺。

葵のそこはピストンを繰り返す度に粘液を吐き出す。

俺「凄い気持ちいいよ、葵さん」葵「んんっ、んっ、んっ」もう失神するんじゃないかと思う位の反応を見せる葵俺「このまま逝ってもいい?」葵「出して、お願い中にいっぱい出して」俺「逝くよーっ、ウッッ」モウデチャッタ・・・葵「ハァゥー、ハァ、ンンー」ゆっくりとチンポを抜くと葵のアナルからはドロリと俺のザーメンが流れ出た・・・この後一緒にシャワーに入り昼まで寝て、寝起きにマ○コで1回させてもらいました。

残念ながらその日限りの関係で、葵さんのお店に行くこともなく道ですれ違うこともありませんでした。

それから狂ったように何度も何度も・・・

いろんなホームページを渡り歩いていたら偶然ここにたどり着きました。

俺は関西に住む大学生です。

皆さんいろいろな体験をしているみたいですね。

俺も学校の先生とは経験ないけど、童貞を捨てた相手が家庭教師の先生なので投稿させてもらいます。

それは俺がまだ中学校1年で2学期が始まった頃でした。

俺の家は両親と3人家族で父親は大学の教授をしています。

…………親は俺にも一流の大学に入学させたかったらしく、中学入学と同時に家庭教師をつけました。

某有名国立大学の2回生の女性でした。

水・金・日曜日の週3回教えてもらっていました。

その先生は常盤貴子をちょっとふっくらさせた感じの女性です。

水曜日その日も勉強を教えてもらっていて、母親がお茶とケーキを持ってきて休憩していました。

学校では女性のことが友達の間で話題になっていて俺も女性のことに興味がでてきた時期でした。

「先生彼氏いるんですか?」

「えっ、今はいないわよ。



「前はいたんですか?」

「そりゃ20才にもなって付き合ったことがないわけじゃないわよ。



「じゃあ、セックスしたんですか?」

「なによ、突然そんなこと聞いて。

それはヒ・ミ・ツ。



先生の顔が少し赤くなったような気がする。

俺は冗談ぽく聞いてみた。

「先生の胸って大きいですよね。

1度触らせてくださいヨ~。



俺は笑いながら聞いた。

「エ~・・・、本当に触るだけにしてくれる?」

「う、うん。

でも先生も叫んだりしないでよ。



俺は先生を椅子に座らせて、一応手を椅子にくくって口をタオルでふさいだ。

恐る恐る胸に手を伸ばして先生の胸をつかむ。

服の上からでも初めて触る胸は大きくて柔らかい。

緊張のあまり俺の手は汗でびっしょりになった。

この日はここまでで後は勉強を続けた。

その日の夜は思い出しながらオナニーした。

金曜日俺はもう一度先生の胸を触りたくなった。

「先生、もう1回胸を触らせて。

それじゃないと勉強が手につかないんだ。



「しょうがないな~。

触ったらちゃんと勉強する?」

「します、します。

だからもう一度お願い。



先生は仕方ないというふうに椅子に座った。

俺はまた手を縛って口をふさいだ。

俺は先生の胸の感触を楽しんでいたけど、直接胸を見たくなった。

「先生、直接触らせて。

お願い。



先生は首を横に振った。

でも俺はそのまま先生の服のボタンを外していった。

白いブラが出てくる。

そのブラも上に押し上げると大きな胸がはじけるように出てきた。

先生の胸は白くてとてもきれいだった。

ヌード写真の黒っぽい乳首と違って先生の乳首はピンク色をしていた。

俺が乳首をつまんではじくようにすると乳首が硬く立ってくるのが分かった。

「先生、乳首が硬くなったよ。



俺はそれから乳首をなめていた。

母親以外の乳首をなめたのはもちろんはじめてだった。

時間を見ると終わりの時間になりそうだったのでそこで止めた。

「しょうがない子ね。

もうこんな事したらだめよ。



先生は怒っている感じじゃなかったので俺は安心した。

日曜日今日も先生はいつもの通りきてくれた。

でも先生を見ていると俺は先生の胸が頭にちらついてくる。

やっぱり我慢できなかった。

「先生、勉強するからまた触らせて。



「もう、しょうがないわね。

でも、今日は手を縛ったり、口をふさがないで。

それから前のこと以上はだめよ。

約束できる?」

「し、します。



先生はベッドに座って服を脱いで上半身裸になった。

俺は先生の胸に夢中でしゃぶりついた。

先生も俺の頭をつかんで教えてくれた。

口からは甘い声が出てきていた。

俺は我慢できずに先生をベッドに押し倒してキスした。

「俺、先生のこと好きです。

だからセックスさせてください。

もう俺我慢できません。



「だめっ!それはだめ。

大声出すわよ。



その言葉を聞いて俺は力が抜けた。

なぜか涙が出てきて泣いてしまった。

「ごめんね。

私も君のこと好きよ。

でもセックスは出来ないわ。

けどこのままじゃ君がかわいそうね。

先生にも責任があるから別のことで君を気持ち良くさせてあげる。



先生は俺をベッドに寝かせました。

ベルトをゆるめて俺のズボンを脱がしました。

パンツは大きくテントを張っていました。

そのパンツも先生は脱がしました。

大きくなっているチンチンに手を添えてしごきだすとオナニーより何十倍もの快感が体を駆け抜けました。

「先生気持ちいいよ。



すると先生はチンチンを口にくわえました。

先生の舌がねっとりとチンチンに快感を与えます。

これがフェラチオかと俺は思っていました。

「うっ、先生、もうでちゃうよ。



ほんの数十秒で俺は先生の口の中にいってしまいました。

水曜日この日父親は出張で母親はそれに突いていって家には俺だけでした。

先生はいつものようきましたがちょっと様子が違っていました。

普通俺からお願いするのに、今日は先生が誘ってきました。

「今日は別の勉強をしましょう。

女性の体についてよ。



そういうと先生は服を脱ぎ始めました。

全部服を脱ぐとベッドに座りました。

「女性のアソコを見たい?」

俺は肯きました。

先生はゆっくり足を広げてくれます。

ヘアーが見えてその下にはじめてみる女性器があります。

子供のワレメと違いビラビラが出ていました。

「こっちにきていいのよ。



俺は食い入るように見つめました。

少しワレメがてかてか光っています。

先生が両手であそこを広げます。

「ここがクリトリスよ。

触ってみて。



俺は言われた通りクリトリスを触りました。

そのうちにあそこから透明な液が出てきました。

「そこが一番女の人が感じるの。

もっと触ってもいいのよ。



俺はワレメを触りました。

とてもヌルヌルしてこれが愛液だと思いました。

指を中に入れるととても暖かくて中が動いていました。

「これからのことは誰にもいっちゃだめよ。

約束してね。



俺が肯くと先生は俺の服を脱がしました。

そして濃厚なキスをしてきました。

だんだん首筋から乳首をなめてきます。

俺はされるままにしていると気持ち良くなってきます。

先生は俺の乳首をなめながらチンチンを触ってきました。

口を下半身にずらすとまたフェラチオしてくれます。

俺はまたすぐに爆発してしまいました。

先生はごくりと俺の精液を飲むとまだなめていてくれます。

「今日は特別よ。

もっといいことしてあげる。



俺のチンチンはすぐにまた硬くなってきました。

「それじゃあ、目を閉じて。



俺はいわれたとおり目を閉じました。

先生が何をしているのか良く分かりませんでした。

口からチンチンを離して先生の手がチンチンを握ったかと思うと暖かくて柔らかいものに包まれていく感じです。

口の感触とは違います。

俺はビックリして目を開けると先生が俺にまたがって腰を振っていました。

「どう、これがセックスよ。

気持ちいいでしょう。

先生も気持ちいいのよ。



俺は下を見るとチンチンが先生のあそこに出たりはいったりしているのが分かりました。

とうとうセックスしたんだと思いました。

でもすぐにいきそうになりました。

「先生またでちゃうよ~。



「いいわよ。

一杯出して。



「でも赤ちゃんが出来るよ。



「大丈夫よ。

今日は生理前だからなかにださせてあげる。



そのまま先生が動いていると俺は我慢できずに先生の中に射精しました。

先生と抱き合っていると中でチンチンがまた大きくなりました。

「あっ、また大きくなってきたね。

今度は先生を思いっきりついて。



正常位になると俺は先生をつきました。

俺のチンチンが先生のあそこに刺さっています。

その日はそれから狂ったように何度も何度もセックスしました。

それから先生が大学を卒業するまで関係は続きました。

いろいろ教えてもらって女性に自信がついた俺は同級生やナンパしたりしてやりまくりました。

最後は先生も俺が命令したことは何でも聞くようになっていました。

今は俺も家庭教師しています。

その子と出来るようになったら書かせてもらいたいと思います。

高級クラブのお姉さまとのH体験談

いつもよく行くススキノのバーに飲みに行った時。

当時ススキノでバイトしてて仕事帰りにいつも一人で行く馴染みの店だった。

もう時間は午前3時を回っている。

いつものようにカウンターに座る俺。

隣には年の頃20代後半と思われる綺麗系のお姉さまが2人で飲んでる。

一人は白黒のシャネルのスーツでもう一人は淡いピンクのワンピース。

どっちも結構美形っていうかなんとなく男好きのする顔立ちだった。

…………気になってマスターにこっそり聞くと同じくススキノで働く飲み屋のお姉さまとのこと。

なんでも座って3万とかいう高級クラブのホステスらしく、まだそんな店を経験したことの無かった俺は安いバーで飲んでいるにもかかわらず高級クラブで飲んでいる気分に。

そんな妄想で一人舞い上がっていると突然お姉さま(ピンクの方)が「あ~、このおにぃちゃん何か見たことあるんだよねぇ」とこちらを指して笑う。

白黒「えー、どれどれ~。

ホントだ!」ピンク「でしょ、おにぃちゃんよくNIKKAの前でビラ配ってるでしょ?」(笑)※ススキノの角にNIKKAのおっさんの顔が付いてるビルがある。

俺「あっ、そうですけど。

覚えててくれてるんですね」(照)ピンク「そりゃそうだよ、こっちはお客さんの顔覚えるのが商売だからねぇ」(お客さんじゃないっすけどw)白黒「でもあんたもよく覚えてるよねぇ(笑)ビラなんて配ってても手に取ったこともないじゃんかぁ。

」俺「そうなんっすか?光栄でっす!」と、普段は話すことなんか出来ない綺麗なお姉さまと話しが出来、しかも自分のことを知っていてくれていることに多少なりとも感動を覚えたのでした。

この時まではただお話し出来てラッキーくらいにしか思ってなかったのですが、時間が経つにつれお姉さまの爆裂エロトークが炸裂しはじめ、何をとち狂ったかヤリたい盛りの猿状態だった俺は(なんとかしてこのおねいさん達とヤリたいですネ申さま・・・)と思い始めたのです・・・。

しばらく飲んでいるとお互いの店の話しになり、こっちの店は今でいうホスト系の店のはしりだったもんで営業トークも兼ねて雰囲気を伝えました。

さすがにおねいさんは貧乏そうな俺の財布を見透かすかのように「お店に来てね」とは言いませんでしたが(苦笑)俺の働いていた店は結構滅茶苦茶で客層としてはは未成年と風俗嬢しか居ないような感じw。

もっともその女目当てに来る男も先走り汁の臭いをぷんぷんさせてチラホラとご来店されましたがwそんな店なもんでエロだけが店のとりえだったので、エロトークなら負けてられません。

途中の会話は詳しく覚えていませんが小一時間ほど経ったでしょうか3人ともかなり酔っぱらってて、俺が「おねえさん達も毎日オヤジばっかり相手にしてるとストレス溜まるでしょ~?」と聞いた一言を皮切りに、白黒「そうなのよねぇー!だいたい口説いてくるのはいいけどチンポ勃つのかっていうの!!」ピンク「そうそう(笑)絶対勃たないよねー」みたいな感じの会話に俺「俺だったらおねえさん達みたいに綺麗な人だったら何回ヤってもビンビンっすよ」ピンク「キャー、じゃあ私で試してみるー?」俺「マジっすか!?」ピンク「今度お店に来てくれたらねー」(って、ここで営業かよ・・・ショボーン)ここで一旦諦めかけた俺でした。

すると突然、白黒「ぅぅー・・・なんだか笑いすぎて酔っ払った~、フフフフ・・・」と不気味な笑いピンク「大丈夫ぅ?」白黒「大丈夫・・・じゃないかも・・・もう帰る」(って、ぉぃ、この中途半端な期待感はどうしてくれんだよ・・・)ピンク「そうしよっか」白黒「なんかそっちのおにいさんと盛り上がってるみたいだから一人で帰るよ。

ちゃんとおにいさんの面倒見てあげてね」(偉いっ!!白黒、貴女は女神様ですか?)ピンク「え~、ホント大丈夫なの?」俺「俺なら大丈夫っすよ。

いつも一人で飲んでるしw」白黒「ぁー、大丈夫大丈夫。

おにいさんは気にしないでこの子とゆっくり飲んでってー」ってそくさくと店を出て行ってしまいました。

結局白黒は名前すら聞かなかったw俺「大丈夫ですかねぇ?ホントに」ピンク「たぶん大丈夫でしょwいつものことだし」俺「いつもなんっすか」ピンク「私も結構酔うとすごいよー、次の日覚えてなかったりするもん」この時点ですでに時計は4時半を回っており外も明るくなり始める頃。

残念だけど今日はここまでか・・・と思ったその時ピンク「これからどうすんの?もう帰る?」俺「これからって、もう朝だしどうしましょうか?」ピンク「さっき言ってたでしょ、アレ」(アレキタ---------------------------------------------!!)俺「アレって?」(とりあえず知らないフリ)ピンク「決まってるじゃない」(色っぺーハァハァ)俺「あっ、アレっすねw」ピンク「マスター、お勘定~。

この子の分もね」俺「自分の分は自分で払いますよぉ」ピンク「いいのいいの、私の方が稼いでんだから」(ごもっともで^^)そして店の外に出るとやはり空は明るく、おねえさんと2人フラフラと歩きました俺「こんな時間に空いてる店もう無いっすよ」ピンク「そうね、じゃ私の家行こっか」(家キタ-----------------------!!)俺「マジっすか?お邪魔していいんですかねぇ?」ピンク「いいのいいの、どうせ旦那は帰って来ないし」(!?今旦那って言ったの!?アンタ)俺「あれ?おかしいなぁ、今旦那って聞こえたようなw」ピンク「旦那さんよ。

ウフッ」(なんじゃそりゃ聞いてないよ)ピンク「旦那は女と一緒に出て行ってもう1年以上帰ってきてないんだ」俺「そうなんっすか」ピンク「だから店で働いて稼いでるって訳」(ようやく納得)俺「でも全然結婚してるようには見えないっすよ」ピンク「ホント?嬉しいー」俺「全然ホントっす、大体結婚してると思ってたらあんなに話してないし」ピンク「偉い偉い」(と俺の頭をなでなで)俺「おねいさんは名前なんて言うんですか?」ピンク「店では葵だよ」ここでタクシーに乗りおねえさんの住むマンションへ移動。

マンション目茶目茶広くてちょとビックリ、4LDKもあんの。

ピンク「あぁ疲れたー」と言ってワンピを脱ぎ捨てるお姉さま。

下着もワンピとお揃いでピンク。

セクシー・・・。

横目で見ながら既にビンビンな俺。

俺「ホント飲み疲れたっすね」(抑えつつ)葵「ホント、でもこれからもっと疲れちゃうかもよ、フフッ」俺「頑張りまっす」(ストレートにキタ-------------------------------------!!)早速寝室のダブルベッドへ移動、横になったお姉さまに覆い被さると甘い香水の匂いに混じっていやらしい雌の匂いが・・・ハァハァディープキスから始まってピンクのブラを外すと服を着ていた時からは想像つかないような胸が。

たぶんEカップぐらいはあると思われる胸にむしゃぶりつく俺。

葵「ァゥゥン・・・・フゥゥ・・・」酒が入っていたこととエロトークで既に準備OKのお姉さま。

続いてパンツの中に指を滑り込ませるとそこはもうしっとりを3ランク位飛び越えてグチョグチョ。

パンストと一緒にパンツを脱がし、一気にクンニへ持ち込む俺。

それに応えるように体勢を折り曲げ俺のチンチンを求めさまようお姉さま。

葵「ウゥーン、食べちゃうぞ~」俺「俺もう食べちゃってまーっす!」しばらく横シックスナインの体勢でお互いを舐めあう2人、無言で舐め続け、いやらしい吐息が聞こえる。

俺は逝きそうになったので無理やりお姉さまをポコチンから引き剥がし、一気に挿入しようと正常位のスタイルに構えた。

葵「ちょ・・ちょっと待って」ゴソゴソと枕元の引き出しを探るお姉さま。

(なんだゴムかょ)葵「これ使って後ろでして」と出してきたのはナント!ローション!?コレヲドウシロト??俺「こんなの使わなくたってもう濡れ濡れっすよ」まだ後ろの意味が解らないへたれな俺葵「お尻でして欲しいの」マジッスカ------------------ッテ!!俺「へっ?お尻って?」と情けない声で聞く俺葵「私アソコよりお尻の方が感じるんだよね」俺「お尻ってしたことないんですよね」葵「そっか、じゃあ普通にする?」俺「いや!ヤってみまっす!!どうすればいいか教えて下さい!!!」葵「最初はちょっと入りにくいかも知れないけど、指でマッサージしてだんだん広げていって」ハァハァ・・・こんな展開になるだなんて・・・ハァハァ・・・言われる通りにアナルをマッサージするとすぐにヌルヌルとした液が・・・それまでアナル経験が無かった俺はアナルも濡れるという驚愕の事実におののきつつも、これから始まるであろう神聖なる儀式に期待感を膨らませた。

葵「もう大丈夫、ゆっくり入れてみて」俺「はい」ユックリと挿入葵「ぐぅぅ・・・」葵は押し殺したような呻き声を漏らしながらも恍惚の表情を浮かべている。

正直初めての感触と快感で無我夢中に腰を振る俺。

葵のそこはピストンを繰り返す度に粘液を吐き出す。

俺「凄い気持ちいいよ、葵さん」葵「んんっ、んっ、んっ」もう失神するんじゃないかと思う位の反応を見せる葵俺「このまま逝ってもいい?」葵「出して、お願い中にいっぱい出して」俺「逝くよーっ、ウッッ」モウデチャッタ・・・葵「ハァゥー、ハァ、ンンー」ゆっくりとチンポを抜くと葵のアナルからはドロリと俺のザーメンが流れ出た・・・この後一緒にシャワーに入り昼まで寝て、寝起きにマ○コで1回させてもらいました。

残念ながらその日限りの関係で、葵さんのお店に行くこともなく道ですれ違うこともありませんでした。