H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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私達の体にこびり付いている精液がローション代わりとなり・・・

こないだ部活で疲れて帰ったら、昼寝してました。

シャワーをあびてトランクスだけで寝てました。

「・・・んっっんっ・・。





チュっチュル。



チュッ。

ぅん。





「チュッペロペロ。



んっうんぅ・・。

チュチュ。





部屋中にいやらしいフェラチオの音と、女性の色っぽい吐息が響き渡ってました。

…………その音の響かせているベッドの上では、裸の女性2人が1本のペニスに顔を寄せ合い丹念に”フェラチオ”をしてていました。

その女性達が奉仕している相手は、時節自分のペニスを奉仕している女性達の髪をいじりながら「はぁはぁぁあ気持ちいぃ!!!ああぁ気持ちいぃいよぉお!!!」

と叫ぶような声を上げていました。





その声は明らかに、まだ声変わりもしていないような子供の声でした。





私と香織は、交互に入れ替わりながらその子の鬼頭と竿の部分、さらには玉の部分までフェラチオを施していました。



その子は「はぁはぁはぁ。





あぁ気持ちいいぃ。



”ふぇらちお”気持ちいぃぃ!!僕大人の女に”ふぇらちお”させてるぅ!!しかも”だぶるふぇら”だぁぁ!!!たまんないよぉ!!」

と奉仕している私達を見ながら、好色な笑みを浮かべていました。

今は私が鬼頭の部分を舌で、”ペロペロ”と丹念になめあげており、香織はその子の玉を手でもみながら、チュチュと竿の部分にキスを施していました。

その子の鬼頭はまだきれいなピンク色でテカテカと光っていおり、”ツン”としたその年代の子供特有の若干おしっこの匂いがする刺激臭を放っていました。





通常の男性とはまったく違うその鬼頭を舐めながら、私は「子供なんだ。





私、本当にこんな子供相手にフェラチオしちゃっているんだぁ。







と改めて感じていました。

それは私の中に背徳感から来る、感じたことのない快感を呼び起こしていました。



私は思わずその子の腰に手を回し、大きく口を開けるとその子のペニスに咥えつきました。



その子は一瞬ビクンとして、「うぁああああ!!」

とうめき声を上げました。





「・・んっ!・・んっ!・・んっ!・・んっ!」

と私は本格的に首を上下にしてその子のペニスをしゃぶり始めました。





香織のほうはというと自らのおっぱいでその子の玉と竿を同時に挟み込み”上下にすりながらチロチロと舌を這わす。



パイズリ”を施していました。

さらに時々片手をその子の乳首にもっていき”クリクリ”と刺激していました。

私もまるで香織と競るような感じで「んっんっ」

と激しくしゃぶりながら時々口の動きを止め、上目づかいで「ぺろぺろ」

とその子に見せ付けるように鬼頭を舐め上げました。

私達は今まで散々弄ばれてきたお返しとばかりに、、本格的な大人の女のテクニックを使ってその子を責め立てはじめました。



その子はもう硬く目を閉じ「あぁあ!!!あぁああ!!!うあぁあああ!!!すげぇええ!!!すげぇえ!!!」

と体をビクンビクンさせながら、あえぎ声を上げ始めました。

私はその喘いでる光景を見て、散々私達を弄んできたその子のこと思わず「可愛い。







と思ってしましました。

香織のほうもパイズリしながら同様に笑っているかのように上目遣いで、その子が喘いでいる光景を楽しんでいるようでした。





そして「もっと声を上げさせてあげる。







とばかりに私達はその子をのペニスをさらに激しく責め立てていきました。





私の口の中のペニスはもう我慢汁でべとべととなってなり、もう射精寸前なのが分かりました。

その子は私のしゃぶる動きにあわせて、自らも腰を使っており、、「あぁぁ!!!あぁぁ!だめぇぇ!!!出るぅ!!!出ちゃうぅ。





”しゃせい”しちゃぅう!!」

ともう叫ぶようなような声を上げてました。





今から思うと、むしろ大人の女2人の本格的なフェラチオを受けて、よく小学生の子供がここまで耐えたものだと関心してしまいます。





私はラストスパートとばかりにさらにしゃぶるスピードを上げていきました。







香織のほうもおっぱいで玉をはさみ竿に口付けしたまま、私に合わせるかのようにパイズリのスピードあげていきました。

その子は「うぁぁああああああ!」

と叫んだ思うと、フェラチオしている私の頭をがっとをつかみ、腰を一突きしたかと思うと、大量の精液を私の口に吐き出しました。







「んっん~ん~!!!!!!んっ!!!ぷっはあああああ!!」

その子の精液はあまりの量でとても飲み込みきれず。









私は思わず精液を吐き出してしてしまいました。





吐き出した精液は私はもちろん、パイズリしていた香織の顔や体中にも大量に飛び散りました。





その子は「はぁはぁぁ」

といいながらドサリとベッドに倒れこんでしました。

私の体中その子の精液にまみれテカテカといやらしく光っていました。

私は無意識のうちに自分の胸のあたりに飛びちった精液を触っていました。

ネットリとしたそれは、まだ熱く恐ろしいほど濃厚な臭いが漂っていました。

私はいつのまにかその精液を糊のように熱くなった自分のおっぱいに塗りつけていました。







「美紀。







と私を呼ぶ声が聞こえました。





私は一瞬我に返り香織を見ました。

香織のほうも体中にその子の精液が大量に飛び散っており、テカテカと光っていました。







香織は私に見せ付けるように、指で自らの体についている精液をすくい上げ、口に持って行き舌で”チュパ””チュパと舐めていました。





その表情はもうトロンとした恍惚な表情を浮かべており、いつもの凛とした香織とはまるで別人に思えました。

「美紀。





すごい”えっち”だよ。







体中あの子の精液で光ってて。





私も。



もう。



ねぇお互いに舐めあいっこしようよぉ。









「ちょっと。



香織、、ん。



んっ!!」

香織はおもむろに私の唇に口を重ねてきました。

先ほどなめていた精液を舌にのせて、私の舌に移してねっとりと絡めてきました。





「んっ・・ん、、ちゅっ・ちゅる。





ちゅる。



ちゅ」

「んっ・・うっん。



ちゅちゅちゅっっとちゅる」

私と香織は音がするように、舌を激しくを絡ませながらディープキスをし、。

さらにお互い精液でまみれているオッパイをこすり合わせていました。





私はもうなにも考えれない状態で、なすがままになっていました。

香織は私とディープキスをしたまま、ゆっくりと私に覆いかぶさって来ました。







私が下になり香織が覆いさぶる形になると、私達はお互いの口を離しました。

口を離した私達の間には、唾が長い糸を引いていました。





「う。



んっ。







私はもう。



うっとりとした表情で香織を見つめてしまっていました。





「美紀。





可愛い。







と香織は”くすっ”と笑い。



私を抱きしめ私のおっぱいに吸い付いてきました。



「あぁぁん。







と喘ぎ声をあげ私も思わず香織に抱きつきました。

”ねちゃねちゃ”私達の体にこびり付いている精液がローション代わりとなり、私達が絡み合うたびに卑猥な音を立てていました。

「あっんん、、、ああぁ。



あはぁぁん、、気持ちいい。







「あん、、ああぁん。



ああ。





凄い。





もっと舐めて。







私と香織はお互いの体を舐めあいながら、喘ぎ声をあげ続けました。





すると「はぁはぁはぁはぁ」

と犬のような荒い息遣いが聞こえてきました。

その声をするほうを見ると、あのエロガキが舌を出して、血走ったような目で絡みあっている私達を見つめていました。

ペニスは先ほど大量に射精したにもかかわらず。

また反り返っているように勃起していました。





その子はペニスはこすりながら「はぁはぁはぁはぁ、、、”れず”だぁぁ!!!へへへ、、僕の”せーどれい”達が”れずぷれい”しちゃっている。





しかも僕が出した”えっちなおしっこ”を舐めあっている。



エっエロすぎだろぉお。





”とさらにペニスをこする動きを早めていきました。





私がその子のほうを見ていると、おもむろに香織が私の顔をなでて自分のほうを見させ、「美紀。





またキスしよぉ。







と唇を重ねてきました。





「ちゅちゅちゅ」

と香織は私の舌に吸い付きながら、片手は私の乳首をつまんだり、”アソコ”をいじったりと愛撫をしてきましたその愛撫は女の子同士ということで、気持ちいいいところを的確にとらえており「あんっああっ~!!!」

と私はすぐに喘ぎ声を出し始めました。





私はもう香織にぎゅっと抱きつき「だめぇ。





香織ぃ。





私もう。



イっちゃいそう。







と言いました。

香織は「いいよぉ。





美紀。



イッていいよ。



気持ちよくイかせてあげる。







と責めながら私の頬にチュチュとキスしてきました。





すると突然「ずっちゅう!!!」

と音がしたかと思うと、私を責めていた香織が「あっああぁぁ!!!!」

と仰け反りました。

その直後「ぱんぱんっぱんっ」

と音がして、私の上で覆いかぶさっている香織の体が激しく前後にゆれ始めました。

香織も「あっ!あっ!あっ!あっ!ああぁんんん!!!」

と悲鳴のようあえぎ声を上げはじめました。





「はぁはぁはぁはぁ」

と荒い息がするほうを見ると、案の上あの子が後輩位で香織を激しく犯していました。

「へへへっへへへ。





何をやっているんだよぉお!!”ごしゅじんさま”の僕を無視して2人して何をやっているんだょぉぉ!!!えへへへ。



”れずぷれい”なんかして僕を挑発しやがって。





いけない”せーどれい”達だ。





”おしおき”だぁぁ。





”おしおき”してやるぅぅ!!!」

そういって”パアン”と犯している香織のお尻をたたき始めました。



香織はそのたびに仰け反り、、、「あぁぁんん!!!ああごめんなさい。





あっあっああぁ!!!」

と悲鳴をあげてました。





でもその顔はどこか恍惚で、時節舌を出して自分の唇を舐めながらその子のほうに挑発するかのような表情を向けていました。

また私の目の前では、香織のおっぱいが犯されている動きに合わせて果実のようにユサユサ前後にゆれていました。





また香織の体中はまだしつこくねばりついている精液と、噴出している汗でテカテカ光っており、その光景は信じられないほど卑猥でした。

「香織ぃ。



すごく。





”えっち”だよぉ。







と私は思わず香織に抱きつき、下からおっぱいに吸い付いていました。

「あぁああ!!美っ美紀。







気持ちいいよぉ!!」

香織はその子に激しく犯されながらも私に抱きついてきました。





「あぁ香織ぃ。



気持ちいいのぉ?子供に”えっち”されちゃって感じちゃってるのぉ?!!」

と香織をまるで責め立てているように言いました・・・「だめっ!!!美紀ぃ私。





イッちゃう。





と香織が言ったと途端、突然犯されている香織の体の動きが止まりました。

そして”ずちゅううう”と音がすると、あの子が香織の”アソコ”からペニスを引き抜いたようでした。

私は「はぁはぁはぁ」

といいながら、私に覆いかぶさって荒い息をしている香織の頬にキスをしていましたが。



突然、私の股ががばっと大きく広げられ、”アソコ”にペニスの先端が当たりました。

「あっ!!」

と私が言ったのもつかの間、「ずぶずぶずぶ」

と私の”アソコ”にペニスが挿入されました。

「あんっあぁぁあああ!!!」

と私は悲鳴を上げました。







その子は「げへへっへっ次はお前だあ・・・」

と舌なめずりをした後、今度は私を正常位で犯し始めました。





その子の激しい腰使いに私は「あっあっあっあっあっあぁあ!!!!すごいぃ!!!」

と甘美のような喘ぎ声を上げました。

また香織も先ほどの私と同じように、犯されながら前後に揺れている私のおっぱいに吸い付いて。





「気持ちいいぃ?美紀ぃ?」

と私を責めはじめました。

私はあっというまに絶頂にたどり着き、「ああぁっイっちゃう!!!」

と叫び声をあげました。

その声を聞いた直後はその子は香織のときと同じく、私を犯すのをやめ。



ペニスを私から引き抜きました。

私は思わず「あぁぁ。





と呻き声をあげてしましまいした。

その直後「あぁあん!!!」

今度は香織が喘ぎ声を上げ、体がまた激しく前後にゆれ始めましたその子は、私からペニスを引き抜くやいなや再び香織を犯し始めました。





その子は私達がイク直前でペニスを引きぬき、そうやって交互に私達を犯し続けました。





今も私がイク直前になって、犯すのをやめ、私からペニスを引き抜きました。





「あぁ、、、」

と私は呻きました。





その子は自分を悩ましげな目で見ている私達を見て「へへへっへっ2人とも何物欲しそうな目で僕の”ちんこ”を見てるんだよぉおお!ん??ちゃんと言ってもらわないととわからないよぉ。





さあ自分達がして欲しいことを言ってごらん??」

私と香織は「ああっ。







声を出し、、その子に腰を振っておねだりしながら言いました。





「お願い。





最後まで。





最後まで。



イかせてぇ。





!!!」

「もうおかしくなっちゃう。





私達の”アソコ”にあなたの”おちんちん”を入れていっぱい”しゃせい”してぇ。







その子は私達のその言葉を聞き。





ニタニタ笑いながらおもむろに私達の”アソコ”に指を突っ込みました。





「あん!!!」

「ああ!!!」

私達は同時に叫びました。





その子は「腰を振れ。







と命令しました。





私と香織はその子の指を自らくわえ込むように腰を前後に振り、「あっあっああ」

と喘ぎ声を上げはじめました。

その子は、喘いでいる私達に「じゃあ、こう言えば2人同時に”しゃせい”して”イかせて”やるよ。





僕いいこと思いついたんだ。





して欲しいだろぉ。





して欲しかったら。





(私達”せーどれい”の”アソコ”に”ごしゅじんさま”の”おちんちん”を入れてイかせて下さい。





)って言え。







そう言って、私達の”アソコ”から指を出すと、今度はその指を私達の顔に持っていき「しゃぶれ」

と命令しました。

私と香織は差し出された自分達の愛液で濡れているその子の指を”チュッチュッ”としゃぶりながら言いました。







「”んっんっちゅっちゅっ”。





私達”せーどれい”の。



んっちゅっ。



”アソコ”にぃ。







「ちゅっちゅっ。





”ごしゅじんさま”の”おちんちん”っを。





んっちゅ。



入れ。



て。



イかせて。



イかせて下さい。







その子は指を離し。





”ヨシヨシ”とまるで私と香織の頭を自分のペットでもあるかのようになでて。





「へへへっよしよし、、2人同時に”入れてやるよ”。





2人ともそのままの姿勢でお互いの”アソコ”を重ね合わせるんだ。











と命令しました。





私下から。



香織は上から。



、お互いの”アソコ”が重なるようにお互いに抱きつきました。

私と香織の”アソコ”はもう洪水にように濡れており、”アソコ”が重なった瞬間”ぬちゃぁああ”といやらしい音を立て。

私も香織も思わず「あはぁぁん」

と声を上げました。

そうして、私と香織はお互いの”アソコ”をすりつけながら「あぁん、、、あんっあん」

「やぁ!!!あはぁん。





あっん」

と喘ぎ声を上げはじめした。

その子はその光景を見ながら。





「げへへへ」

といいながら「へへっへっすげぇ光景だぁああ。



大人の女の”アソコ”と”アソコ”が重なって。





いやらしいぃ。





音立ててるぅ。





!!げぇへへっへ!!”サンドウィッチ”だぁ!!!”女のサンドウィッチ!!”だぁああ!!!」

と私達の上から覆いかぶさるように抱きつき、自分のペニスを重なっている私達の”アソコ”の間に挿入しました。





「あ!ああぁ!!!あはぁん!!!!あぁああ!!」

「ああぁん!!あんっあぁあっあぁあ!!!!!」

私と香織は同時に叫び声をあげました。

その子のペニスは擦り付けていることでむき出しになっている私達のクリトリスを直に刺激し、本当に2つの”アソコ”に同時に挿入されたような感じがしました。





その子は「うぉおおお!!気持ちいいよぉおお!!!すげぇえ何だこれぇ!!!!!2つの”アソコ”の感触が同時にぃ!!!たまんねぇ!!!」

と”ズパァアン””ズパァアン””ズパァアン””という感じで私達2人同時に腰を激しく打ちつけていました。

「あんっあっあっあっいやぁああ!!!」

「あはぁあん!!!あっあっあっスゴォイ・・激しいぃいい!!!」

私と香織の体はその子の腰使いで、同時に前後に激しく揺れていました。



”アソコ”はもちろんお互いのオッパイもこすりあげられ、お互いに喘えぎながら、快楽で陶酔しきっている顔を真正面に見ました。

その子は「そらぁどうだぁ!!!へへへ”ごしゅじんさま”の腰使いはどうなんだょぉお!!!同時に犯されている気分はどうなんだょぉお!!!そら2人とももっと腰触れぇ!!!!もっと鳴けよぉおお!!!」

とこれまでにないほど強烈な腰使いを見せました。

私と香織はもう「ああぁあああ!!!あんっあはああぁ!!!」

と一緒に叫び声のような喘ぎ声をあげました。





もう私達はもう絶頂にたどり着き「香織ぃ。





だめぇ私。





もうイっちゃうぅ、、、イかされちゃうぅ。







「ああぁ美紀ぃ。



一緒にぃ。





一緒にぃ。



イこう。





私もぉ。





もぉ。





だめぇええ。







とお互いに叫びました。











それを聞いたその子は「げへっへぇイくのかぁ!!!2人一緒にイきたいのかぁぁ!!!だったら”おねだり”しろっ。



私達に”しゃせい”して下さいっておねだりしろぉおお!!!と」

私と香織は同時その子に顔に向けて「してぇ!!!!して下さぁいぃ。





私達にイッパいぃ。





”しゃせい”してぇえ!!!」

「あああぁ出してぇ。







”しゃせい”して私達の体を貴方の”せいえき”まみれにしてぇええ!!。



と”おねだり”しました。





その子は急激に腰をはやくし。



「うぉぉぉ!!!!いくぞぉおおお”みきぃぃ!!!””かおりぃいいい”うっうおおおおおぉおおおお!!!」

と叫び、大量の精液を私達に放出しました。









「あぁああ!!!イク!イックゥウウウ!!!!」

「あはぁああ!!!イっちゃうぅぅう!!!!」

同時に私達もこれまでにないほどの絶頂でイッしまいました。







イッた余韻で精液まみれになりながらピクピクしている私達をその子は見下ろしていました。





しかしそのペニスはすでにもうすでに勃起していました。

「まだだぞぞおお、”みきぃ”、、、”かおりぃ”僕はまだまだできるぜぇ。



次は”みき”が上、”かおり”が下になるんだぁああ!!またサンドウィッチで同時に”えっち”してやるぅうう」

「あっああぁ。









私と香織は快楽の余韻でもうなにも抵抗する気力もありませんでした。











その後。





私と香織はその子が完全に満足するまで何度も犯され続けました。



その子から解放されたときにはもうすっかり暗くなっていました。





その子は私達を解放する際、今までの行為は全て部屋にしかけているビデオカメラで撮影していることを私達に言い、これをネットに公開されたくなかったら、以下の条件に従えと言って来ました。

「僕のいう事は絶対だ。





お前達はもう僕の”せーどれい”なんだからね。



またもし僕が連絡した際はすぐに僕の部屋に来るんだて”えっち”の相手をするんだ。







「今回のことは決して他の者にいうなよ、、僕のママはもちろん、、、お前達のだんなや友達とかにもね。



ああ後特に”このマンションの他のママ達”には絶対に言うな。



絶対にね。







私と香織は従わざるを得ませんでした。





またなぜか今回のことは特に”マンションの他の主婦達”には絶対に言わないことをさらに強調してきました。





その子の母親や私達の夫などではなく。





その理由は後々分かることになりました。





私と香織は無言で別れ。



私はもうまるで放心状態のまま自分のマンションの自宅に帰りました。

その道中。



自分がされてしまったことを改めて思い。



身震いがしていました。





最初は強制的にされてしまったとはいえ、快楽に溺れ。



いつしか自分からあの子に求めてしまっていたことに気づき今更激しい後悔の念で一杯になっていました。



自宅ではすでに息子も夫も帰宅していました。

夫はあわてて来て「おい!!!どこ行ってたんだよ!!!正もほったらかしで。





連絡もつかないし。



2人とも心配してたんだぞ。





と言いました。







「ごっごめんなさいっ。



ちょっと香織と出かけて話し込んじゃって。





そのまま。



本当にごめんさい。





「ん。



そうか。





まあたまにはいいだろう。



でもそれなら一言連絡ぐらいは。



んっどうした?」

「ごめんなさい、、、ちょっと体調が悪くなっちゃって。







私は夫にそう嘘をついてしまいました。





「ママぁ大丈夫。







息子の正が心配そうな顔で私を見上げていました。



私は思わず、正に抱きついて、、、「ごめんねぇごめんねぇ。





と言っていました。





夫は「おいおい。



大袈裟だなぁ。





まあ日頃の疲れが出たんだろう。



君はもう休みなよ。



夕食は僕が作るから。

後で持っていくよ。



私は夫の優しさに涙が出てしまうのを懸命にこらえました。





目がさめたら、女子大生で19歳の姉貴がすぐ横にいてぼくのちんちんをさわってました。

半立ちだったのでぼく(中3)はすぐに立ってしまいました。

すると、姉貴は棒をにぎって形をなぞったり、押したりひっかくみたいにしました。

ぼくは気持ちよくて、じっとしてたら、姉貴はぼくの口にキスしました。

苦しいので「のけよ」

というと「起きたん?」

といってちんちんをもみながら「おっきいなぁ」

といって、「さわる?」

といってキャミをまくって大きなおっぱい(Fカップ)をさわらせました。

いちど姉貴の胸をさわりたかったので、夢中でもんだり吸ったりしました。

乳首を吸ったら「ああー」

といって、姉貴はまた、「キスしよ」

と舌を入れてきました。

ディープキスらしいです。

ぼくも入れかえして姉弟なのにはげしいキスを何回もしました。

姉貴はちんちんをぎゅうぎゅうもむので「もうでる」

というと「中に出して」

といっておたがい下はだかになって入れあいました。

姉貴のあそこは気持ちよくて、おもいきり中に出してしまいました。

姉貴も興奮して「あーー」

と腰をいっぱい振っていました。

そのとき入れたままあと2回して、汗をかいたのでいっしょにシャワーにいって見せあいして、おたがいさわってたらまたしたくなって、バックからお風呂場でもう1回しました。

あとで聞くと、姉貴はぼくのちんちんを見て、ムラムラしたらしいです。

生理前でやりたくて仕方なかったらしく、安全日だったので、中だしもOKだったらしい。

それからは、ほとんどやれる日はかならず姉貴とセックスしてました。

さすがに中出しは生理前だけで、危険日は姉貴が買ってきたコンドームをはめてやりましたが、段々ぼくがなれてきて、行く寸前に外だししました。

生理のときは、フェラで姉貴がいかせてくれました。

ぼくが「姉貴、やらせて!!」

と言うと、姉貴は「いいよ。

しよっか。



と言ってノーブラ・ノーパンでワンピースを脱ぎ捨て、スッポンポンになります。

ぼくもすぐにスッポンポンになり、体を重ねます。

生でできる日は楽しみで、姉貴は「今日は中に出して!!!!」

と言います。

姉貴は射精される瞬間が気持ちいいらしいです。

姉貴はなんとなく、細川ふ○えに似ています。

私達の体にこびり付いている精液がローション代わりとなり・・・

こないだ部活で疲れて帰ったら、昼寝してました。

シャワーをあびてトランクスだけで寝てました。

「・・・んっっんっ・・。





チュっチュル。



チュッ。

ぅん。





「チュッペロペロ。



んっうんぅ・・。

チュチュ。





部屋中にいやらしいフェラチオの音と、女性の色っぽい吐息が響き渡ってました。

…………その音の響かせているベッドの上では、裸の女性2人が1本のペニスに顔を寄せ合い丹念に”フェラチオ”をしてていました。

その女性達が奉仕している相手は、時節自分のペニスを奉仕している女性達の髪をいじりながら「はぁはぁぁあ気持ちいぃ!!!ああぁ気持ちいぃいよぉお!!!」

と叫ぶような声を上げていました。





その声は明らかに、まだ声変わりもしていないような子供の声でした。





私と香織は、交互に入れ替わりながらその子の鬼頭と竿の部分、さらには玉の部分までフェラチオを施していました。



その子は「はぁはぁはぁ。





あぁ気持ちいいぃ。



”ふぇらちお”気持ちいぃぃ!!僕大人の女に”ふぇらちお”させてるぅ!!しかも”だぶるふぇら”だぁぁ!!!たまんないよぉ!!」

と奉仕している私達を見ながら、好色な笑みを浮かべていました。

今は私が鬼頭の部分を舌で、”ペロペロ”と丹念になめあげており、香織はその子の玉を手でもみながら、チュチュと竿の部分にキスを施していました。

その子の鬼頭はまだきれいなピンク色でテカテカと光っていおり、”ツン”としたその年代の子供特有の若干おしっこの匂いがする刺激臭を放っていました。





通常の男性とはまったく違うその鬼頭を舐めながら、私は「子供なんだ。





私、本当にこんな子供相手にフェラチオしちゃっているんだぁ。







と改めて感じていました。

それは私の中に背徳感から来る、感じたことのない快感を呼び起こしていました。



私は思わずその子の腰に手を回し、大きく口を開けるとその子のペニスに咥えつきました。



その子は一瞬ビクンとして、「うぁああああ!!」

とうめき声を上げました。





「・・んっ!・・んっ!・・んっ!・・んっ!」

と私は本格的に首を上下にしてその子のペニスをしゃぶり始めました。





香織のほうはというと自らのおっぱいでその子の玉と竿を同時に挟み込み”上下にすりながらチロチロと舌を這わす。



パイズリ”を施していました。

さらに時々片手をその子の乳首にもっていき”クリクリ”と刺激していました。

私もまるで香織と競るような感じで「んっんっ」

と激しくしゃぶりながら時々口の動きを止め、上目づかいで「ぺろぺろ」

とその子に見せ付けるように鬼頭を舐め上げました。

私達は今まで散々弄ばれてきたお返しとばかりに、、本格的な大人の女のテクニックを使ってその子を責め立てはじめました。



その子はもう硬く目を閉じ「あぁあ!!!あぁああ!!!うあぁあああ!!!すげぇええ!!!すげぇえ!!!」

と体をビクンビクンさせながら、あえぎ声を上げ始めました。

私はその喘いでる光景を見て、散々私達を弄んできたその子のこと思わず「可愛い。







と思ってしましました。

香織のほうもパイズリしながら同様に笑っているかのように上目遣いで、その子が喘いでいる光景を楽しんでいるようでした。





そして「もっと声を上げさせてあげる。







とばかりに私達はその子をのペニスをさらに激しく責め立てていきました。





私の口の中のペニスはもう我慢汁でべとべととなってなり、もう射精寸前なのが分かりました。

その子は私のしゃぶる動きにあわせて、自らも腰を使っており、、「あぁぁ!!!あぁぁ!だめぇぇ!!!出るぅ!!!出ちゃうぅ。





”しゃせい”しちゃぅう!!」

ともう叫ぶようなような声を上げてました。





今から思うと、むしろ大人の女2人の本格的なフェラチオを受けて、よく小学生の子供がここまで耐えたものだと関心してしまいます。





私はラストスパートとばかりにさらにしゃぶるスピードを上げていきました。







香織のほうもおっぱいで玉をはさみ竿に口付けしたまま、私に合わせるかのようにパイズリのスピードあげていきました。

その子は「うぁぁああああああ!」

と叫んだ思うと、フェラチオしている私の頭をがっとをつかみ、腰を一突きしたかと思うと、大量の精液を私の口に吐き出しました。







「んっん~ん~!!!!!!んっ!!!ぷっはあああああ!!」

その子の精液はあまりの量でとても飲み込みきれず。









私は思わず精液を吐き出してしてしまいました。





吐き出した精液は私はもちろん、パイズリしていた香織の顔や体中にも大量に飛び散りました。





その子は「はぁはぁぁ」

といいながらドサリとベッドに倒れこんでしました。

私の体中その子の精液にまみれテカテカといやらしく光っていました。

私は無意識のうちに自分の胸のあたりに飛びちった精液を触っていました。

ネットリとしたそれは、まだ熱く恐ろしいほど濃厚な臭いが漂っていました。

私はいつのまにかその精液を糊のように熱くなった自分のおっぱいに塗りつけていました。







「美紀。







と私を呼ぶ声が聞こえました。





私は一瞬我に返り香織を見ました。

香織のほうも体中にその子の精液が大量に飛び散っており、テカテカと光っていました。







香織は私に見せ付けるように、指で自らの体についている精液をすくい上げ、口に持って行き舌で”チュパ””チュパと舐めていました。





その表情はもうトロンとした恍惚な表情を浮かべており、いつもの凛とした香織とはまるで別人に思えました。

「美紀。





すごい”えっち”だよ。







体中あの子の精液で光ってて。





私も。



もう。



ねぇお互いに舐めあいっこしようよぉ。









「ちょっと。



香織、、ん。



んっ!!」

香織はおもむろに私の唇に口を重ねてきました。

先ほどなめていた精液を舌にのせて、私の舌に移してねっとりと絡めてきました。





「んっ・・ん、、ちゅっ・ちゅる。





ちゅる。



ちゅ」

「んっ・・うっん。



ちゅちゅちゅっっとちゅる」

私と香織は音がするように、舌を激しくを絡ませながらディープキスをし、。

さらにお互い精液でまみれているオッパイをこすり合わせていました。





私はもうなにも考えれない状態で、なすがままになっていました。

香織は私とディープキスをしたまま、ゆっくりと私に覆いかぶさって来ました。







私が下になり香織が覆いさぶる形になると、私達はお互いの口を離しました。

口を離した私達の間には、唾が長い糸を引いていました。





「う。



んっ。







私はもう。



うっとりとした表情で香織を見つめてしまっていました。





「美紀。





可愛い。







と香織は”くすっ”と笑い。



私を抱きしめ私のおっぱいに吸い付いてきました。



「あぁぁん。







と喘ぎ声をあげ私も思わず香織に抱きつきました。

”ねちゃねちゃ”私達の体にこびり付いている精液がローション代わりとなり、私達が絡み合うたびに卑猥な音を立てていました。

「あっんん、、、ああぁ。



あはぁぁん、、気持ちいい。







「あん、、ああぁん。



ああ。





凄い。





もっと舐めて。







私と香織はお互いの体を舐めあいながら、喘ぎ声をあげ続けました。





すると「はぁはぁはぁはぁ」

と犬のような荒い息遣いが聞こえてきました。

その声をするほうを見ると、あのエロガキが舌を出して、血走ったような目で絡みあっている私達を見つめていました。

ペニスは先ほど大量に射精したにもかかわらず。

また反り返っているように勃起していました。





その子はペニスはこすりながら「はぁはぁはぁはぁ、、、”れず”だぁぁ!!!へへへ、、僕の”せーどれい”達が”れずぷれい”しちゃっている。





しかも僕が出した”えっちなおしっこ”を舐めあっている。



エっエロすぎだろぉお。





”とさらにペニスをこする動きを早めていきました。





私がその子のほうを見ていると、おもむろに香織が私の顔をなでて自分のほうを見させ、「美紀。





またキスしよぉ。







と唇を重ねてきました。





「ちゅちゅちゅ」

と香織は私の舌に吸い付きながら、片手は私の乳首をつまんだり、”アソコ”をいじったりと愛撫をしてきましたその愛撫は女の子同士ということで、気持ちいいいところを的確にとらえており「あんっああっ~!!!」

と私はすぐに喘ぎ声を出し始めました。





私はもう香織にぎゅっと抱きつき「だめぇ。





香織ぃ。





私もう。



イっちゃいそう。







と言いました。

香織は「いいよぉ。





美紀。



イッていいよ。



気持ちよくイかせてあげる。







と責めながら私の頬にチュチュとキスしてきました。





すると突然「ずっちゅう!!!」

と音がしたかと思うと、私を責めていた香織が「あっああぁぁ!!!!」

と仰け反りました。

その直後「ぱんぱんっぱんっ」

と音がして、私の上で覆いかぶさっている香織の体が激しく前後にゆれ始めました。

香織も「あっ!あっ!あっ!あっ!ああぁんんん!!!」

と悲鳴のようあえぎ声を上げはじめました。





「はぁはぁはぁはぁ」

と荒い息がするほうを見ると、案の上あの子が後輩位で香織を激しく犯していました。

「へへへっへへへ。





何をやっているんだよぉお!!”ごしゅじんさま”の僕を無視して2人して何をやっているんだょぉぉ!!!えへへへ。



”れずぷれい”なんかして僕を挑発しやがって。





いけない”せーどれい”達だ。





”おしおき”だぁぁ。





”おしおき”してやるぅぅ!!!」

そういって”パアン”と犯している香織のお尻をたたき始めました。



香織はそのたびに仰け反り、、、「あぁぁんん!!!ああごめんなさい。





あっあっああぁ!!!」

と悲鳴をあげてました。





でもその顔はどこか恍惚で、時節舌を出して自分の唇を舐めながらその子のほうに挑発するかのような表情を向けていました。

また私の目の前では、香織のおっぱいが犯されている動きに合わせて果実のようにユサユサ前後にゆれていました。





また香織の体中はまだしつこくねばりついている精液と、噴出している汗でテカテカ光っており、その光景は信じられないほど卑猥でした。

「香織ぃ。



すごく。





”えっち”だよぉ。







と私は思わず香織に抱きつき、下からおっぱいに吸い付いていました。

「あぁああ!!美っ美紀。







気持ちいいよぉ!!」

香織はその子に激しく犯されながらも私に抱きついてきました。





「あぁ香織ぃ。



気持ちいいのぉ?子供に”えっち”されちゃって感じちゃってるのぉ?!!」

と香織をまるで責め立てているように言いました・・・「だめっ!!!美紀ぃ私。





イッちゃう。





と香織が言ったと途端、突然犯されている香織の体の動きが止まりました。

そして”ずちゅううう”と音がすると、あの子が香織の”アソコ”からペニスを引き抜いたようでした。

私は「はぁはぁはぁ」

といいながら、私に覆いかぶさって荒い息をしている香織の頬にキスをしていましたが。



突然、私の股ががばっと大きく広げられ、”アソコ”にペニスの先端が当たりました。

「あっ!!」

と私が言ったのもつかの間、「ずぶずぶずぶ」

と私の”アソコ”にペニスが挿入されました。

「あんっあぁぁあああ!!!」

と私は悲鳴を上げました。







その子は「げへへっへっ次はお前だあ・・・」

と舌なめずりをした後、今度は私を正常位で犯し始めました。





その子の激しい腰使いに私は「あっあっあっあっあっあぁあ!!!!すごいぃ!!!」

と甘美のような喘ぎ声を上げました。

また香織も先ほどの私と同じように、犯されながら前後に揺れている私のおっぱいに吸い付いて。





「気持ちいいぃ?美紀ぃ?」

と私を責めはじめました。

私はあっというまに絶頂にたどり着き、「ああぁっイっちゃう!!!」

と叫び声をあげました。

その声を聞いた直後はその子は香織のときと同じく、私を犯すのをやめ。



ペニスを私から引き抜きました。

私は思わず「あぁぁ。





と呻き声をあげてしましまいした。

その直後「あぁあん!!!」

今度は香織が喘ぎ声を上げ、体がまた激しく前後にゆれ始めましたその子は、私からペニスを引き抜くやいなや再び香織を犯し始めました。





その子は私達がイク直前でペニスを引きぬき、そうやって交互に私達を犯し続けました。





今も私がイク直前になって、犯すのをやめ、私からペニスを引き抜きました。





「あぁ、、、」

と私は呻きました。





その子は自分を悩ましげな目で見ている私達を見て「へへへっへっ2人とも何物欲しそうな目で僕の”ちんこ”を見てるんだよぉおお!ん??ちゃんと言ってもらわないととわからないよぉ。





さあ自分達がして欲しいことを言ってごらん??」

私と香織は「ああっ。







声を出し、、その子に腰を振っておねだりしながら言いました。





「お願い。





最後まで。





最後まで。



イかせてぇ。





!!!」

「もうおかしくなっちゃう。





私達の”アソコ”にあなたの”おちんちん”を入れていっぱい”しゃせい”してぇ。







その子は私達のその言葉を聞き。





ニタニタ笑いながらおもむろに私達の”アソコ”に指を突っ込みました。





「あん!!!」

「ああ!!!」

私達は同時に叫びました。





その子は「腰を振れ。







と命令しました。





私と香織はその子の指を自らくわえ込むように腰を前後に振り、「あっあっああ」

と喘ぎ声を上げはじめました。

その子は、喘いでいる私達に「じゃあ、こう言えば2人同時に”しゃせい”して”イかせて”やるよ。





僕いいこと思いついたんだ。





して欲しいだろぉ。





して欲しかったら。





(私達”せーどれい”の”アソコ”に”ごしゅじんさま”の”おちんちん”を入れてイかせて下さい。





)って言え。







そう言って、私達の”アソコ”から指を出すと、今度はその指を私達の顔に持っていき「しゃぶれ」

と命令しました。

私と香織は差し出された自分達の愛液で濡れているその子の指を”チュッチュッ”としゃぶりながら言いました。







「”んっんっちゅっちゅっ”。





私達”せーどれい”の。



んっちゅっ。



”アソコ”にぃ。







「ちゅっちゅっ。





”ごしゅじんさま”の”おちんちん”っを。





んっちゅ。



入れ。



て。



イかせて。



イかせて下さい。







その子は指を離し。





”ヨシヨシ”とまるで私と香織の頭を自分のペットでもあるかのようになでて。





「へへへっよしよし、、2人同時に”入れてやるよ”。





2人ともそのままの姿勢でお互いの”アソコ”を重ね合わせるんだ。











と命令しました。





私下から。



香織は上から。



、お互いの”アソコ”が重なるようにお互いに抱きつきました。

私と香織の”アソコ”はもう洪水にように濡れており、”アソコ”が重なった瞬間”ぬちゃぁああ”といやらしい音を立て。

私も香織も思わず「あはぁぁん」

と声を上げました。

そうして、私と香織はお互いの”アソコ”をすりつけながら「あぁん、、、あんっあん」

「やぁ!!!あはぁん。





あっん」

と喘ぎ声を上げはじめした。

その子はその光景を見ながら。





「げへへへ」

といいながら「へへっへっすげぇ光景だぁああ。



大人の女の”アソコ”と”アソコ”が重なって。





いやらしいぃ。





音立ててるぅ。





!!げぇへへっへ!!”サンドウィッチ”だぁ!!!”女のサンドウィッチ!!”だぁああ!!!」

と私達の上から覆いかぶさるように抱きつき、自分のペニスを重なっている私達の”アソコ”の間に挿入しました。





「あ!ああぁ!!!あはぁん!!!!あぁああ!!」

「ああぁん!!あんっあぁあっあぁあ!!!!!」

私と香織は同時に叫び声をあげました。

その子のペニスは擦り付けていることでむき出しになっている私達のクリトリスを直に刺激し、本当に2つの”アソコ”に同時に挿入されたような感じがしました。





その子は「うぉおおお!!気持ちいいよぉおお!!!すげぇえ何だこれぇ!!!!!2つの”アソコ”の感触が同時にぃ!!!たまんねぇ!!!」

と”ズパァアン””ズパァアン””ズパァアン””という感じで私達2人同時に腰を激しく打ちつけていました。

「あんっあっあっあっいやぁああ!!!」

「あはぁあん!!!あっあっあっスゴォイ・・激しいぃいい!!!」

私と香織の体はその子の腰使いで、同時に前後に激しく揺れていました。



”アソコ”はもちろんお互いのオッパイもこすりあげられ、お互いに喘えぎながら、快楽で陶酔しきっている顔を真正面に見ました。

その子は「そらぁどうだぁ!!!へへへ”ごしゅじんさま”の腰使いはどうなんだょぉお!!!同時に犯されている気分はどうなんだょぉお!!!そら2人とももっと腰触れぇ!!!!もっと鳴けよぉおお!!!」

とこれまでにないほど強烈な腰使いを見せました。

私と香織はもう「ああぁあああ!!!あんっあはああぁ!!!」

と一緒に叫び声のような喘ぎ声をあげました。





もう私達はもう絶頂にたどり着き「香織ぃ。





だめぇ私。





もうイっちゃうぅ、、、イかされちゃうぅ。







「ああぁ美紀ぃ。



一緒にぃ。





一緒にぃ。



イこう。





私もぉ。





もぉ。





だめぇええ。







とお互いに叫びました。











それを聞いたその子は「げへっへぇイくのかぁ!!!2人一緒にイきたいのかぁぁ!!!だったら”おねだり”しろっ。



私達に”しゃせい”して下さいっておねだりしろぉおお!!!と」

私と香織は同時その子に顔に向けて「してぇ!!!!して下さぁいぃ。





私達にイッパいぃ。





”しゃせい”してぇえ!!!」

「あああぁ出してぇ。







”しゃせい”して私達の体を貴方の”せいえき”まみれにしてぇええ!!。



と”おねだり”しました。





その子は急激に腰をはやくし。



「うぉぉぉ!!!!いくぞぉおおお”みきぃぃ!!!””かおりぃいいい”うっうおおおおおぉおおおお!!!」

と叫び、大量の精液を私達に放出しました。









「あぁああ!!!イク!イックゥウウウ!!!!」

「あはぁああ!!!イっちゃうぅぅう!!!!」

同時に私達もこれまでにないほどの絶頂でイッしまいました。







イッた余韻で精液まみれになりながらピクピクしている私達をその子は見下ろしていました。





しかしそのペニスはすでにもうすでに勃起していました。

「まだだぞぞおお、”みきぃ”、、、”かおりぃ”僕はまだまだできるぜぇ。



次は”みき”が上、”かおり”が下になるんだぁああ!!またサンドウィッチで同時に”えっち”してやるぅうう」

「あっああぁ。









私と香織は快楽の余韻でもうなにも抵抗する気力もありませんでした。











その後。





私と香織はその子が完全に満足するまで何度も犯され続けました。



その子から解放されたときにはもうすっかり暗くなっていました。





その子は私達を解放する際、今までの行為は全て部屋にしかけているビデオカメラで撮影していることを私達に言い、これをネットに公開されたくなかったら、以下の条件に従えと言って来ました。

「僕のいう事は絶対だ。





お前達はもう僕の”せーどれい”なんだからね。



またもし僕が連絡した際はすぐに僕の部屋に来るんだて”えっち”の相手をするんだ。







「今回のことは決して他の者にいうなよ、、僕のママはもちろん、、、お前達のだんなや友達とかにもね。



ああ後特に”このマンションの他のママ達”には絶対に言うな。



絶対にね。







私と香織は従わざるを得ませんでした。





またなぜか今回のことは特に”マンションの他の主婦達”には絶対に言わないことをさらに強調してきました。





その子の母親や私達の夫などではなく。





その理由は後々分かることになりました。





私と香織は無言で別れ。



私はもうまるで放心状態のまま自分のマンションの自宅に帰りました。

その道中。



自分がされてしまったことを改めて思い。



身震いがしていました。





最初は強制的にされてしまったとはいえ、快楽に溺れ。



いつしか自分からあの子に求めてしまっていたことに気づき今更激しい後悔の念で一杯になっていました。



自宅ではすでに息子も夫も帰宅していました。

夫はあわてて来て「おい!!!どこ行ってたんだよ!!!正もほったらかしで。





連絡もつかないし。



2人とも心配してたんだぞ。





と言いました。







「ごっごめんなさいっ。



ちょっと香織と出かけて話し込んじゃって。





そのまま。



本当にごめんさい。





「ん。



そうか。





まあたまにはいいだろう。



でもそれなら一言連絡ぐらいは。



んっどうした?」

「ごめんなさい、、、ちょっと体調が悪くなっちゃって。







私は夫にそう嘘をついてしまいました。





「ママぁ大丈夫。







息子の正が心配そうな顔で私を見上げていました。



私は思わず、正に抱きついて、、、「ごめんねぇごめんねぇ。





と言っていました。





夫は「おいおい。



大袈裟だなぁ。





まあ日頃の疲れが出たんだろう。



君はもう休みなよ。



夕食は僕が作るから。

後で持っていくよ。



私は夫の優しさに涙が出てしまうのを懸命にこらえました。





目がさめたら、女子大生で19歳の姉貴がすぐ横にいてぼくのちんちんをさわってました。

半立ちだったのでぼく(中3)はすぐに立ってしまいました。

すると、姉貴は棒をにぎって形をなぞったり、押したりひっかくみたいにしました。

ぼくは気持ちよくて、じっとしてたら、姉貴はぼくの口にキスしました。

苦しいので「のけよ」

というと「起きたん?」

といってちんちんをもみながら「おっきいなぁ」

といって、「さわる?」

といってキャミをまくって大きなおっぱい(Fカップ)をさわらせました。

いちど姉貴の胸をさわりたかったので、夢中でもんだり吸ったりしました。

乳首を吸ったら「ああー」

といって、姉貴はまた、「キスしよ」

と舌を入れてきました。

ディープキスらしいです。

ぼくも入れかえして姉弟なのにはげしいキスを何回もしました。

姉貴はちんちんをぎゅうぎゅうもむので「もうでる」

というと「中に出して」

といっておたがい下はだかになって入れあいました。

姉貴のあそこは気持ちよくて、おもいきり中に出してしまいました。

姉貴も興奮して「あーー」

と腰をいっぱい振っていました。

そのとき入れたままあと2回して、汗をかいたのでいっしょにシャワーにいって見せあいして、おたがいさわってたらまたしたくなって、バックからお風呂場でもう1回しました。

あとで聞くと、姉貴はぼくのちんちんを見て、ムラムラしたらしいです。

生理前でやりたくて仕方なかったらしく、安全日だったので、中だしもOKだったらしい。

それからは、ほとんどやれる日はかならず姉貴とセックスしてました。

さすがに中出しは生理前だけで、危険日は姉貴が買ってきたコンドームをはめてやりましたが、段々ぼくがなれてきて、行く寸前に外だししました。

生理のときは、フェラで姉貴がいかせてくれました。

ぼくが「姉貴、やらせて!!」

と言うと、姉貴は「いいよ。

しよっか。



と言ってノーブラ・ノーパンでワンピースを脱ぎ捨て、スッポンポンになります。

ぼくもすぐにスッポンポンになり、体を重ねます。

生でできる日は楽しみで、姉貴は「今日は中に出して!!!!」

と言います。

姉貴は射精される瞬間が気持ちいいらしいです。

姉貴はなんとなく、細川ふ○えに似ています。