H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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ロシア系の血が入った彼女を寝取られたトラウマ体験を吐き出します

俺は中学から大学までエスカレーターの学校を高校入学時に受験、合格した。

俺のクラスは大半が中学から上がって来た奴ばかりだったので、受験入学組の何人かは新学期から何となく浮いていた。

その中に、色白でやや太めだが可愛い感じの女子がいて、俺は一目惚れ、二学期が始まる頃には付き合うようになった。

意外とスンナリと付き合えたのは、後で思うと彼女は俺の事をまんざらでもないと考えていたとは思うが、寂しさもあったのかもしれない。

部活に入っていない俺達は、放課後毎日お互いの家で遊んだり勉強したりしていた。

処女と童貞が始めて結ばれたのは、その年の秋だった。

それからは毎日毎日、本当に猿のようにセックスばかりしていた。

高3になっても、大学受験とは無縁の俺達は毎日、多い時では一日二回なんて事もあった。

ゴム買うお金が大変で、その為にお互いバイトしたり、時には外出しでやったりと…まあ、堕落した高校生活を過ごしていた。

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元々ロシア係の血が入っていたのもあり顔立ちは良かったのだが、二年近くほぼ毎日セックスする事によって圭子の身体は細く、出るとこは出て引っ込むところは引っ込む、みたいな抜群のスタイルになっていた。

毎日一緒の俺としてはその変化にあまり気が付かなかったけど…でも身持ちの硬い圭子は他の男に一切目も触れず、俺だけを見てくれていた。

そして大学進学時、お互い第一志望の同じ学部に進学する事になり、新しい生活が始まった。

大学になると、今度は下から上がって来る奴よりもう断然大学受験組が多くなり、俺達の周りは初めて見る面々ばかりだった。

そして、俺達の歯車が狂い始めた…あいつの存在によって。

俺は体育系のサークル、圭子は文科系のサークルに入部する事になった。

大学生となると、授業やサークル、コンパやバイト等でかなり忙しくなり、自然と圭子と会う時間も少なくなっていった。

しかし、それでも週に三回は会ってする事はしていたので、俺は圭子との関係は今まで通り良好で、このまま行くと結婚するのかな…とまで考えていた。

七月も終わりに差しかかった時だったと思う。

丁度今くらいの季節だった。

大学進学以来、お互い忙しくてなかなかゆっくり過ごせなかった俺達は、一ヶ月も前から連休を利用した旅行を計画していた。

なのに、三日前にドタキャンされてしまった。

勿論そんな事は始めてだ。

寧ろ、俺との時間は他をキャンセルしてまで取ってくれるのが当たり前だった。

高校生の頃までは。

圭子に理由を聞いても、家の事情、としか言わない。

自宅を敢えて出て中目黒で一人暮らしを始めた圭子。

そのせいで親とうまくいってないのか、等真面目に心配していた当時の俺…ただ、理由を言っている時の圭子の眼差しは、何となく挙動不審だったのはよく覚えている。

何故なら、それまで圭子は俺に対して全面的な信頼を置いていた為だと思うが、一切曇りの無い、真っ直ぐな瞳で俺をいつも見つめていてくれていたからだ。

だから、あんな他人行儀の眼差しは今でも忘れられない。

連休に何があったのかは知らなかったが、翌週から明らかに圭子の態度が変わった。

週三で会っていたのが週二、週一と、どんどん減って行った。

しかし、俺にとってもっと耐えがたかったのは、外で俺と会っている間、圭子はずっと落ち着かない様子だった事だ。

常に誰かの視線を気にしている様な感じ…部屋に上がる機会もどんどん減っていった。

部屋もだめ、外もだめ…一ヶ月に一度しか会っていない事に気付いた時には、圭子は他の誰かの事を好きになったのかもしれない、と考える様になった。

でも、臆病な俺はそれを認めたくなく、平静を装い続けた。

今思うと、誰の為にそんな事をしていたのか…時間の無駄だと分かるのだが。

そして1~2ヶ月経過した残暑がまだ厳しい季節だったと思う。

相変わらず俺は躊躇しながら意味なく時間を浪費していた時だ。

たいした親しくも無い圭子のクラスの同級生にこう言われた。

「圭子ちゃんと忠夫、いい感じだよ。

美男美女というか。

お前、頑張れよ」

多分、こいつ的には俺を励ましたつもりだろう。

でもこれで認めざるを得なくなった。

圭子には想いを寄せる男がいる事を。

それでも尚グズグズしている俺に決定的な事があった。

圭子にはぐらかされる事が多くなった俺は、何を好んでか野郎達三人と、屋内型のプールに行ったのだ。

野郎の一人が水泳部で、いろいろ試したい事があるやらなんやらで…理由詳細はスレチなんで省きます。

そこでバッタリと圭子に会ってしまった。

正確には、圭子は連れの男と一緒、二人は話に夢中で、スレ違う俺の存在には全く気付いていなかった。

二年ぶりに見る水着の圭子は白っぽいビキニで、大きな胸がはみ出るような比較的小さなものだった。

細い腰に、やらしく張り出したお尻を隠す程度のパンツ、真っ直ぐに伸びる長い脚、所謂抜群のプロポーションだった。

男連中が振り返るのも無理は無いと思えた…最近はご無沙汰だが、こないだまであんなイイ身体を抱いていたのかと思うと、優越感とも敗北感とも言えない妙な気分だった。

ただ、隣にいたタダオも背が高く、胸筋が発達した、それこそ外人モデルのような体つきをしており、このカップルは明らかに他と違うオーラのようなものがあったと思う。

170センチ少々でスポーツしてる割りにはそれ程筋肉質でない俺は、そんな二人に声をかけるどころか、その後鉢合わせにならないようにコソコソしてしまった。

圭子の彼氏は俺なのに…我ながら情けない…タダオとは四月に一度話した事があるが、彼は北海道から出て来ており、一浪して入学、だから俺達より一歳年上になる。

物腰の柔らかい爽やかな、正に好青年だった。

つまり、非の打ち所がない無い奴だった。

だから俺は水着で仲良く歩く二人を見ても、タダオの事を憎い、とは思えなかった。

男としては情けない話だが。

自宅に戻ってから、自分自身への苛立ちやら嫉妬心で気が変になりそうだった。

いい加減、自分の情けなさに腹が立ち、俺はどうしても白黒はっきりつけたくなった。

玉砕覚悟のこの思いは、今思うと自己暗示にかけて現実逃避しようとしていたのかもしれない。

俺はそれから間もなくの日曜日、圭子の部屋で話がしたいと言ったのだが、案の定というか、断られた。

サークルの件で大学に行かなければならないと言う。

ならば大学で少しだけ時間をくれと迫ったが頑なに拒否された。

俺は暫く考えたが、この時ばかりはあとにひけず、大学まで行く事にした。

でも…その日大学はアナリストだかTOEICだかの試験で、関係者以外一切立ち入りできなかった…圭子は俺に嘘を付いたのだ。

今まで何度もズラされたりしたが、この時は本当にショックだった。

認めたくない事実を認めざるを得なかった。

俺はフラフラと圭子の自宅へ向かった。

居るはずもないのに。

そして中目黒の改札を出ようとしたところで圭子の友人の葉月が改札に入ってきた。

彼女は太一という男と一緒だった。

太一は中学から上がって来たいけすかない奴で、女ばかりを追いかけてるような馬鹿男だった。

でも、そこそこイケメンなので女受けは良い…俺は当然大っ嫌いだけど。

葉月は俺を見つけるとギョッとした顔をした。

太一は面倒くさそうに上から見下ろす様に俺を見た。

「あ…和重君、どこ行くの?」

明らかに動揺する葉月だったが、それよりも太一の憮然とした態度がムカついた。

「ああ、圭子の家だよ」

「圭子、居ないよ。



「えっ?…あぁ、そうか」

何となくこの二人と関わりたくなかった俺はそのまま改札を出ようとしたが、葉月が何を思ったのか、俺の腕を掴んで離そうとしなかった。

「なに?葉月ちゃん、痛いよ」

「圭子いないってば」

「分かったって。

とにかく皆の迷惑だから離してよ」

この時点で何かおかしいと気付いた。

俺は葉月が腕を離した瞬間、改札を出た。

すると葉月は慌てて太一に何かをけしかけるように言うと、太一は身を大きく乗り出して俺の胸ぐらを掴んだ。

殆ど話した事のない男にいきなり胸を掴まれ、俺はかなり頭にきた。

「なんだよ、離せよ」

「お前、葉月が行くなって言ってんだから行くんじゃねえよ」

「なんでお前に言われなきゃなんないんだよ、離せ」

それでも離さずに、改札機の上から強引に引き寄せようとする太一に俺は逆上し、奴の胸ぐらを掴み返して大声をあげたところで駅員二人に制止された。

駅員が制止してくれなければ、この時の俺は確実に太一を殴っていたと思う。

二人の態度に頭にきたというのもあるが、圭子に対する苛立ちの方が大きかったと思う。

あっという間に人だかりができ、その輪の中で動揺する二人を見ながら俺は駅を後にした。

二人の態度から何となく胸騒ぎを感じていた俺は急ぎ足で圭子の家に向かった。

アパートの三階の圭子の部屋の前に立ったが、窓の中は真っ暗で人気はなかった。

やっぱり居ないのか…何となく拍子抜けした俺は、何気にドアノブに手をかけて回してみた。

すると鍵が掛かっておらず、ドアは開いてしまった。

家に居る時でさえ必ず鍵をかけるはずなのに…俺はゆっくりとドアを開けた。

そして、すぐにその理由が分かってしまった。

最後にドアを閉めたのは圭子ではない。

28cmくらいはありそうな、大きなスニーカーの持ち主の男だった。

「やっぱりそういう事か…」

今まで認めたくなかった事が、次々に事実として表面化してくる。

圭子の部屋の構造はよく知っている。

俺はゆっくり身を屈めながらリビングの隣の六畳間を覗こうとしたその時、圭子の携帯の音が鳴り始めた。

俺は心臓が止まるかと思ったが、圭子は全く電話に出ようとせず、放ったらかし。

本当は誰も居ないのか?、と思い、薄暗い部屋の奥が見えるところまで入った時、視界の先のベッドの上で圭子の姿が見えてしまった。

一見、圭子が一人で裸でうつ伏せになっているように見えたのだが、目を凝らしてみると、圭子の下に男が寝ているのが分かった。

薄暗い部屋の中では浅黒く日焼けした男の体が回りと同化しているように見えただけだった。

一瞬、軽いパニック状態になり、何が起きているのか理解出来なかったが、ゆっくりと前後に頭を振る圭子を見て、すぐに状況を理解した。

二人は69をしている最中だった…俺は瞬間、目を逸らし後ろを向いた。

大好きな彼女が、床に無造作に転がる鳴り響く携帯には目もくれず、他の男を一心不乱にフェラしている姿を見て、現実感が無いと言うか…馬鹿見たいな話だが、頬をつねったりしていた。

しかし微かに聞こえる圭子のくぐもった喘ぎ声…現実のものであると理解するには充分過ぎた。

俺は飛び出して男をぶん殴るべきか、いや、不法侵入で訴えられないだろうか、それよりも圭子が傷つくのでは?…いや、浮気した圭子も殴ってやろうか…一生懸命冷静さを保とうとすればする程混乱していた。

そうこうしていると、男のボソボソとした低い声が聞こえ、ベッドが大きく軋む音がした。

俺は見つかるかも、と思ったが、足がすくんで動けない…次の瞬間、「あ、あんっ!だめっ…」

という大きな圭子の声が聞こえ、次第にリズミカルな肉のぶつかり合う音が聞こえ始めた。

再びそっちの方をゆっくり覗いてみると、圭子はバックで男に責められていた。

目を凝らして男の顔を見てみると…男はやはりタダオだった…圭子は頭をベッドに突っ伏してお尻を高々と突き出す様な形でタダオに突かれていた。

角度的にはタダオに見つかる可能性もあった為、俺は目を伏せがちにしていた。

また圭子の携帯が鳴っていたが、圭子は喘ぐばかりで、完全に携帯の存在は無視している。

そして、「もうだめ…お願い、ねぇ、お願い…」

という圭子の声がしたので、チラっと覗いてみると体勢を変えようとしているところだった。

圭子の膣からタダオのあそこが引き抜かれた時、バチンと音がしそうな程、真上を向くこん棒のようなベニスが見えた。

暗がりの中でそそり立つあそこは、体格に比例して大きかったと思う。

仰向けになる圭子に、あそこを下向きに押さえ付けながら挿入していくところまでが見えた。

タダオは圭子の両胸を揉みながら、一生懸命ピストンさせていた。

暗がりの中でも、はっきりと腹筋が割れているのが見え、全身に力が入っているのか胸筋も丸く盛り上がっていた。

タダオの動きは滑らかで、全身を弓の様にしならせるようにしながら出し入れしていた。

間もなく目にも止まらない位の早さでピストンしたかと思うと、圭子の「んはっ、だ、だめ…イクッ、イクイクッ!」

と言う声が聞こえ、タダオは圭子の上にグッタリと覆いかぶさっていった。

圭子は俺が今まで聞いた事もない様な声をあげていた。

二人は繋がったまま、唇を貪る様にキスをしていた。

いつまでもいつまでも…俺はゆっくり部屋を出た。

さっきまで太陽が出ていたのに、外は土砂降り。

その後どうやって家に戻ったのか、正直覚えていない。

頭が真っ白、本当に何も考えられなかった。

しかし、その日の夜になって届いた圭子からのメールで一気に現実世界に戻ることができた。

圭子の方からメールしてくるなんて、最近では珍しい。

俺はすぐリメールする気になれず、暫く放っておいた。

圭子からのメールが三通届いたところでやっとリメールした。

圭子からのメールは、「今何してるの?」

だの「今日の雨凄かったね」

だの、他愛のないものだった。

俺達、そんなくだらない内容でメールやり取りする程、仲良かったっけ?なんてひねくれた事を思いながら…確か「そうだな」

の一言だけ返したと思う。

圭子からのリメールはすぐだった。

「今日何してたの?」

「別に」

俺はイエスかノー、別に、と言う言葉で殆どを対応した。

暫く間をおいてから圭子からメールが入った。

「今日、私の部屋に来てくれたりなんかした?」

俺はこれでピンと来た。

駅での葉月の抵抗、頻繁に鳴っていた圭子の携帯…つまり、あの日四人は中目黒の圭子の部屋で集まっていたんだろうと。

タダオを置いて葉月と太一が帰ろうとしたらバッタリ駅で俺と会ってしまったと。

それで一刻も早く圭子に知らせる為に、葉月は何度も圭子の携帯に連絡を入れたと。

タダオとのセックスがひと段落してから葉月に連絡し、俺が圭子の部屋に向かったかもしれないという話を聞いたと…それで事実確認の為、自分からはしたくもないメールを俺にしたという事。

俺は飛んだピエロだ。

葉月や太一は俺と圭子が付き合っているのを知っていながら…「行ったよ。

葉月に止められたけどね」

そうリメールしてから間もなく携帯が鳴った。

圭子からだ。

「もしもし…」

怯えるような圭子の声。

俺は平静を保つのが大変だった。

そして、圭子は言った。

「大学行ってるって言ったのに、なんで来たの?」

「行っちゃマズイのか?」

「そんな事ないけど、なんでわざわざと思って…」

「お前、大学で今日なにやってたの?」

「だからサークルの打ち合わせがさ…」

言い終わらない内に俺は言った。

「お前今日大学で何の行事やってたか知ってるか?」

「えっ?…って、え?」

「今日は一般人向けの試験の日。

学生は一切立ち入り禁止」

「えっ?…いや、え…そんな…事…」

圭子は激しく動揺していた。

「お前また嘘ついたな?最近俺を騙してるだろ?」

「………」

「お前、そんなに嘘つきだったか?なんなんだ?」

「…ごめんなさい…」

消えそうな声で謝る圭子。

「俺達付き合ってるんだよな?何を隠してる?」

その後、泣きながらひたすら謝る事しかしない圭子にイラついた俺は、はっきり言った。

「お前、タダオとよろしくやってんだろ?」

「………」

「知ってんだよ。

お前さ、これって浮気だよな?俺って一体何なんだよ?」

それでも尚泣きながら謝るだけの圭子。

「圭子、俺と別れたいのか?タダオと付き合いたいのか?」

「…わかんない…」

「わかんないじゃねえだろ!順序が逆だろ?お前、人として最低の事やってんだぞ!」

絶句した圭子の嗚咽だけが受話器から聞こえるだけ。

俺のイライラは頂点に達しようとしていた。

「タダオに抱かれて気持ち良かったか?付き合ってる俺とは全然しないのにな」

「…………見たの?」

「鍵も掛けないで大声で喘いでるくせによ。

見たんじゃねえよ、見えたんだよ!」

「…ひどい…」

「お前に言われたくないよ!この半年間俺を騙しやがって…」

「…見てたなんて…最低…」

「お前いい加減にしろよ。

本気で怒らせんなよ…しかしタダオもいい奴だと思ったのに…人の彼女寝とるとは…」

「和重と私の問題…タダオ君は関係ない…」

「お前馬鹿じゃないか?関係ないわけないだろ。

あいつ何考えてんだか…あいつ呼び出して聞いてやろうか…」

「やめて。

それは絶対やめて」

いきなりはっきりとした口調で言う圭子。

「なんなんだ、お前…」

「お願い、彼は関係ないの、本当なの…」

俺は圭子の言ってる意味が全く分からなかったが、いろいろ聞き出してやっと理解できた。

つまり、タダオは俺と圭子の関係を知らないという事だった。

圭子はタダオに言えずにいたらしい…都合のいい女だ…半年間俺を騙し続け、自分の都合の良いように振る舞う圭子。

本当にこれは圭子なのか?と思える程、変わってしまったと思った。

でも、浮気相手をかばう圭子の言葉は、正直キツかった…俺はタダオに話そうと思った。

俺を騙し続けておきながら、タダオには会うなという圭子の身勝手が通るはずがない。

そこまで舐められるわけにはいかない。

俺は知人から聞き出したタダオの携帯に連絡した。

第一声からタダオの人の良さが現れていた。

本当に、やっぱりいい奴だった。

考え様によっては、タダオも犠牲者だ。

俺は感情を抑え、圭子とは高校からの付き合いである事、そして今も続いている事を伝えた。

当然、タダオは驚いていた。

そして俺に謝ってきた。

タダオに謝られる筋合いはなかったが、更に彼は圭子とはすぐに別れると言ってきた。

タダオは、圭子とは「付き合う」

という明確な意思表示はお互いないままここまできてしまったが、タダオの中では完全に「付き合っている」

ものと考えていたとのこと。

する事してるんだし、普通男はそう思うだろう。

タダオには、今まで通りの関係を圭子と続けて欲しいと言った。

真面目なタダオは、それは出来ないと言っていたが、俺のプライドの為にも今までと同じ関係を続けて欲しいと頼んだ。

正直、根拠のない意味不明なプライドであったが、タダオは渋々了解してくれた。

かと言って、この時点で俺は圭子と別れたいとは心の底からは思えないでいた。

圭子の心は俺には全く残っていないとは思っていたが、これまでの三年間の歴史が心にあり、期待感みたいなものがこの期に及んでも残っていたのだと思う。

その翌日、圭子から連絡が来た。

当然、俺にとっては不本意な内容だった。

「どうしてタダオ君に言ったの?彼は関係ないって言ったじゃない」

ややヒステリックに突っかかってくる圭子。

「関係ないわけがない。

君の身勝手さが招いた結果だと何故気付かない?」

「タダオ君まで傷つける事はないと思う。

傷つくのは私達だけで充分でしょ?」

「私達?傷つくのは俺一人だけだろ。

俺がどれだけつらい思いをしていたのか考えた事があるのか?大体君は俺との関係をどう考えてるんだ?」

電話はいきなり切れた。

このやり取りでやっと俺は圭子を諦める決心がついた。

それから春の新歓の季節になるまで、俺達三人はニアミスする事もなかった。

俺自身、最低限の単位を取る為の授業しか出なくなったし、後はサークルだけ。

圭子とはあの日以来全く連絡はとっていなかった。

タダオとの始まりがそうだった様に、俺との終わり方まで曖昧にするつもりなんだろうな…とボンヤリ考えていた。

そして、再び俺はショッキングな場面に遭遇する事になる。

うちの大学だけかもしれないが、新入生の勧誘の為に、特に文科系のサークルが手の混んだ出し物を各部室で行う。

体育会系と違い、比較的大きな部室を与えられるので、各部かなり気合を入れて取り組んでいた。

俺はクラスの悪友に頼まれ、囲碁研究会なる怪しげなサークルのサクラをしていた。

こないだまで高校生の若者が興味を示すはずもなく、閑古鳥の部室から部員が一人二人と消えて行く…馬鹿らしくなった俺は、奥のダンボールの山に乗って昼寝をしようとした。

しかし、昼寝どころかすっかり眠ってしまい、目を覚ますと外は薄暗くなっていた。

人に頼んでおきながら放ったらかしとは、なんて苦笑いしながら起き上がった。

物音一切聞こえない、静まりかえった校舎内を歩き出すと、イキナリどこかの部室の隣の狭い準備室を飛び出して向こう側へ走り出す葉月をみかけた。

「じゃあね」

とか、準備室内の誰かに向かって言いながら出て行った。

葉月と圭子は同じサークル。

準備室に誰かがいると思っただけで緊張してしまった。

何食わぬ顔をして前を通り過ぎようとした時、やはりというか…圭子の声が聞こえた。

「もう皆帰ったよ。

早く迎えに来てね~」

みたいな会話だったと思う。

圭子は一人、でもここに誰かが迎えに来る…タダオだろうか…そう思うと最後まで見届けたくなり、俺はそのまま隣の部室に身をひそめる事にした。

久しぶりの緊張感だった…約20分後、近づいて来る足音が隣の準備室に入っていった。

二人が話し込む声が聞こえたが、男の声が低くてよく聞こえない。

俺は半年前と同じ様に、ゆっくりと準備室のドアから一歩入り、雑然と配置されたロッカーの影から中を覗いた。

「誰か来たらどうすんのよ」

「来るわけないじゃん。

この建物自体、もう誰もいないよ」

どうも声が違う様な気がした。

暫くタダオの声を聞いていなかったのもあるかもしれないが。

二人の声が聞こえる方を見ると、椅子に座る男の上に乗っかって抱き合いながらキスをしているカップルが見えた。

それ程広くない部屋なので、かなりの至近距離、後ろ姿ですぐに圭子である事は分かった。

お互いの頭を抱きかかえる様にして顔を左右に振りながらの激しいキス、情けないがそれだけで俺は勃起してしまった。

長いキスが終わり、二人が唇を離した時にやっと男の顔が見えたが、俺は一瞬目を疑った。

そこにいたのはタダオではなく、太一だった…何故圭子と太一が?俺は混乱した。

太一は葉月と付き合っていたのでは?俺の知る限り、タダオと太一は正反対の人間。

誠意ある好青年のタダオは男女両方から信頼されている。

対して太一は自分の性的欲求をまず第一に考える女ったらし…成宮似の甘いルックスに騙される女は多い。

葉月は単なるセフレか?なら、圭子は?圭子は懸命に太一の耳元を舐めあげており、太一は薄ら笑いしながら両手を圭子のミニスカートの中に入れてお尻を撫で回していた。

太一は圭子を促すと、人来たらどうしよう、と言いながらも太一の前に膝間付いて急いで太一のジーンズを脱がせにかかっていた。

太一は黙って圭子を見ているだけ…トランクスからやっとの思いでペニスを引っ張り出す圭子。

俺はそれを見てギョッとした。

相当でかい。

多分、俺やタダオとは比べ物にならないくらい、大きかった。

世間の女達はこの巨大なペニスにやられたのかな…圭子もその一人か…とか考えていた。

下半身裸の太一の膝の間に正座した圭子は、両手で扱き始めた。

「ふふっ…マジ大きいよね…やらしい…ホントに、いやらしい形…」

そう言いながら徐々に口に含んでいった。

太一は目を閉じなから天を仰ぐようにしており、片手で圭子の髪の毛をぐしゃぐしゃにしながら煽っていた。

圭子は懸命に前後にスライドさせており、信じられないくらい深く深く咥えていった。

おかしな話だが、圭子の後頭部から太一のペニスが飛び出して来るんじゃないかと思うくらい、奥まで飲み込んでいた。

その時、廊下をこちらに向かってくる足音が聞こえた。

俺はハッとしたが、逃げ場がない。

太一も「やばっ!誰か来る!」

と言って軽いパニック状態。

すぐに電気を消して暗くなる部屋。

俺は三人に見つかってしまう事を一瞬で覚悟した。

体が固まったまま、呼吸する事も出来ない状態だったが、廊下の足音は部屋の前を通り過ぎていった。

ホッと胸をなでおろし、二人の方を覗いたがそこに二人はいなかった。

どこに隠れたのか、もう一歩踏み出そうとした時、耳のすぐそばで圭子の声が聞こえた。

俺が身をひそめていたロッカーの裏側に二人はいた。

二人は隠れたつもりなんだろうが、ロッカーひとつ隔てたところに俺がいる。

距離にしたら50センチも離れていない。

暗い部屋の中で、俺は息を潜めて聞き耳を立てた。

「もう行ったな」

「びっくりしちゃった…やっぱ帰ろうよ…」

「…ほら圭子、大丈夫だって…」

「もう…んふ…むは…ん」

ピチャピチャと唾液を絡ませるような濃厚な音が耳のすぐそこで奏でられていた。

姿は全く見えないが、逆に想像力を掻き立てられて、あそこは痛い程に硬くなっていた。

唇を貪るような音と、ロッカーに体がぶつかる音が暫く続いた。

そして、一瞬静かになった後。

「あんっ!…あぁぁ~ダメ…ダメダメ」

次第にギシギシというリズミカルな音が大きくなっていった。

どういう体勢か分からないが、セックスしているのは明らかだった。

「なんか、めちゃ興奮するな…圭子は?」

「あっあっあっあっ…ダメ…あん、気持ちいい…」

「なぁ、興奮してるんだろ?ハァハァ…」

「あん、ん…してる…してるぅ…」

「…でもね…ここ窮屈なんだけど…うまく動けない…」

「ん…あ、あっち行く?…」

さっき太一が座っていたソファーに向かっていく圭子と太一の後ろ姿が見えた。

外の街灯の灯りでボンヤリと見えたが、二人とも下半身だけ裸だった。

下半身だけだが、久しぶりに見る圭子の裸は相変わらず綺麗で、エロかった…圭子はソファーに仰向けに寝るとすぐに太一が覆い被さっていった。

太一の汚い尻の間から巨大な亀頭が重そうに頭をもたげているのが黒く見えた。

それを入れた途端、小刻みにピストン運動を始める太一。

「よし…全部入れるぞ…」

そんな事を言っていたと思う。

太一は圭子の両足を抱えるようにした。

結合部分がかすかに見えた。

信じられないくらいの太さのペニスの三分の一が出し入れされていたが、太一はゆっくりと残り三分の二をめり込ませていった。

そう、本当にめり込むって感じだ。

「あぁぁっ!あぁぁっ!ダメ!壊れちゃうっ!」

「入ったぞ…全部入ったぞ…ああ、マジ気持ちいい~」

「ん、あぁぁ!…届いてる…すご…」

グチグチと卑猥な摩擦音が響き始めた。

そして、あれだけの長大なものを全て受け入れる圭子。

「だめ、だめだめ!…こんなの…あはぁっ…イク、もうイク!…きてぇ!ねぇ、きてえぇー!」

圭子は両手を太一の首に回して引き寄せ、キスをせがんでいるう。

太一はキスに応じながら腰をじわじわとストロークさせていた。

「んはぁぁぁっ!イクッ…」

すぐに圭子はイッてしまったようだが太一の腰は止まらない。

圭子は聞いた事もないような、正に断末魔のような声を出していた。

「分かったよ…じゃ、ほら…」

太一は圭子を起こしてソファーに座らせた。

そのまま足を開かせて正常位の形で再び挿入していった。

「ひっ…んぁぁぁ~、入りすぎ…奥が…」

太一は無言で腰を降り続けていた。

五分程、全く休まずにひたすら腰を動かし続けていた。

その間、圭子は何度もイッているようだった。

「もう…だめ、本当に…頭おかしくなる…」

「ハァハァ…俺も…イクぞ…出すぞ…ハァハァ」

「イッて…早く…イッて…たくさん、頂戴…」

太一は圭子の両足を抱えたまま、ソファーの背もたれを掴むと、凄まじい勢いで腰を動かし始めた。

圭子の足は真上を向くどころか、殆ど体が折り重なるような状態だった。

「おああ、出るっ!出るっ!」

太一は咄嗟にペニスを抜くとソファーの上に立ち、圭子の顔の前に持っていった。

太一は強引なまでに腰を振りながら圭子の口中に射精していたようだ。

全てを出し切った後、太一はソファーにどかっと座った。

黒いシルエットのペニスは全く硬さを失っていないようだったが、驚くべきはその大きさ。

ヘソの高さを余裕で超えていた。

あんなのが全部入っていた圭子のあそこ…空恐ろしさすら感じた。

圭子はティッシュで口をふいた後、太一のペニスに再び指を絡ませ始めた。

そしてまた、ゆっくりと顔を近づけていった。

その後暫くして今度は圭子の方から太一に跨っていった。

「ははっ、またかい?」

「だって…なんか、凄く興奮しちゃって…」

お互いその一言を話した後、圭子は手でペニスを自分のあそこに当てて、少しづつ腰を下ろしていったようだ。

その後、圭子は手でペニスを自分のあそこに当てて、少しづつ腰を下ろしていった。

やはり、三分の一程度しか入っていないようで、ゆっくりゆっくりと小さなストロークで上下に腰を動かしていた。

間もなく太一は我慢出来なくなったように圭子の腰を両手で掴むと、自分の腰を突き上げる様にしていった。

圭子は半泣きの様な声で何かを言っているようだった。

腰を掴む太一の指が圭子の柔らかい腰から尻にかけての肉に食い込んでいたので、多分深く挿入されるのに抵抗していたんだろう。

しかしじわじわと、でも確実に巨大なペニスが埋まっていき、完全に埋没してしたようだ。

圭子は耐える様に声を押し殺し、一心不乱に太一とキスしていた。

暫く動かずにいると馴染んできたのか、太一に促されながら腰を前後に動かし始めた。

太一は圭子のシャツとブラをたくし上げて、胸を懸命に愛撫しているのが見えた。

薄暗闇の中でひとつになって怪しくうごめく情景はエロかった。

凄く…圭子の腰の動きがある時点から急に激しくなると、一気に上り詰めてしまった。

「あっ、あっ、あーっ!あー!」

「いいよ、圭子!もっと動かして!」

「ずるい、こんなの…太一の…凄すぎ…」

「お前だって腰やらし過ぎだって…」

「また、イクッ…また…あふんっ、ん、んん!」

その瞬間、圭子のお尻を持ち上げてズルっと引き抜く太一。

「ええっ?な、なんで…入れて…ね?…」

「圭子、俺の事好き?」

「好き好き好き!大好きよぉ…ねぇぇ!」

腰をクネクネと振りながら媚びる様な声を上げる圭子。

「俺のチ○ポ、デカイだろ?」

「大きい…大きいから…早くぅ」

「ハァハァ、タダオよりずっといいだろ?俺のチ○ポ」

「いい、タダオ君より、ずっといい…」

太一が手を放すと、慌てて腰を下ろして一気に奥まで飲み込み、狂った様にくねらせると、廊下まで響きそうな大声をあげてイッていた。

太一はまだまだという感じだったが、俺はそこまで見届けてから部室を後にした。

ショックが大き過ぎた。

最初は俺も勃起していたが、正直なところ女の底しれぬ性欲を目の当たりにして、後半すっかり萎えてしまっていた。

圭子の事はキッパリ諦めていたが、今回の件で、俺は圭子に対する軽蔑にも似た感情を抱いてしまった。

こんなに軽い、淫乱な女だとは思わなかった。

……後で聞いた話だが、タダオは俺から話を聞いた後間もなく、やはり圭子とは別れていた。

真面目で義理固いあいつらしい。

圭子には所詮もったいない相手だったのだろう。

六月頃から俺は大学の授業に顔を出すようになったのだが、一度学食で二人とすれ違ったことがあった。

それぞれ一人でいる時だったが、太一は相変わらず上から目線でチラッと俺の顔を見ただけ。

圭子も俺と目が合ったが、すぐに無表情に目を逸らされた…まるであかの他人のように。

この時はかなり凹んだね…なんか圭子との思い出までもが否定されたみたいでさ。

結局、その後圭子と話す事は一度もなかった…その後の話だけど、俺の残りの大学生活は子供の頃からの夢を叶える為の二年にした。

圭子との一件でいろいろ考え、なんの為に親に大学に通わせてもらっているのか、俺のすべき事、やりたい事は何か真剣に考え、とにかくがむしゃらに夢を追いかけることにした。

意味のない復讐心みたいなものもあったかもしれない。

とにかく、モチベーションを長く維持する事ができた二年だった。

卒業後の話だけど、タダオは国家公務員上級職に合格、地元に戻った。

自分に厳しいあいつらしいと思った。

あの二人は…太一は辛うじて卒業したものの、就職は出来なかったはず。

圭子は埼玉の小さなシステム会社に就職したと聞いた。

俺は夢を実現させることが出来た。

こないだ長い訓練が終わり、やっと一人立ちできるようになった。

俺は、二人を遥か上空から見下ろす雲の上が仕事場です。

訓練が終わったら結婚しようと話してきた彼女と、今年の12月に式を挙げる予定。

少し特異な経験ではとずっと思ってたので、なかなか人には言えなくて…本当はこのスレは荒らしが多数いるみたいなんで、最初別スレで話してました。

でも、逆に無反応だったもので誘導されてこちらに来ました。

思っていたよりもここは以外と荒らしも少なく、皆さん良い人達で安心しました。

だらだらとした文章に最後まで付き合ってくれてありがとう。

彼女にしか言えなかったトラウマをここで晒してホントにスッキリしました。

思い残す事なし!カテゴリ:H体験談【寝取られ・不倫・浮気】H体験談【JD】

トイレへの侵入をきっかけにデカパイの女とセックスできるようになった中学時代のエロ話

当時の私は変態でした。

表面ではえっちなことに興味のない風に振る舞っていたんですが。

中学二年ときの体育祭の日に寝坊しました。

すでに点呼は完了していて、生徒会長が選手宣誓をしていました。

できるだけ人に見られない様にわざと反対側の昇降口から入り教室に入ると、私が今年の誕生日にプレゼントしてほしいものナンバーワンが広がっていました。

制服です。

とりあえず、いや、もちろん目についた一つを手にとりトイレにかけこみました。

どうせ逝くなら女子トイレで逝きたいと思った私は、女子トイレを選びます。

初めて入る女子トイレの香りは弾けんばかりの女子生徒が自分の一番恥ずかしい部分をさらけ出すところ、のはずでした。

ところが私の童貞妄想は儚くも散りました。

とてもうんこくさい。

少なくとも私よりくさい。

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女子中学生が可憐な菊の穴から捻りだした一片の茶色い分身が。

小学生ではないんだから流せよと思い、バーに手をかけた瞬間ふと思いました。

このまま流すのはもったいないのではと。

嘘です。

続けます。

少なくとも私より臭い。

体育祭で生徒はみんな目下の校庭にいるものと、たかをくくっていたのですが誰かトイレにいるようです。

息を荒くして入ってきた私に臭いの主は気づいてしまいました。

しかし臭いの主はなおも便意が治まらない様子でした。

変態の私がそんなチャンスを見過ごすわけも無く、制服を脇にかかえたまま隣のトイレに入りました。

そして必死に息を殺し、彼女の排便を凝視します。

左手には制服。

右手にはナニと非常に情けない格好でした。

至福のときは有無も言わさず通り過ぎ、彼女は水を流してトイレを去りました。

彼女が立ち去るのを確認後、事を終えた私は手についた精子を流しに洗面台へと向かいます。

不覚でした。

トイレに入るも物音ひとつ勃てずにいたことが原因です。

しかも相手はクラスでも苦手な男勝りのY美。

一瞬、死を覚悟しました。

蹴りでも一発決められるのかと思いきや、彼女は走って廊下を去りました。

茫然自失した私ですが、制服と精子を抱えて追うわけにもいきません。

とりあえず手を荒い、制服を元の場所に返しました。

逃げるしかないと思った私は昇降口に向かいますが、教員に見つかります。

そして無理矢理着替えさせられ、校庭に向かわされます。

顔色が真っ青であったのに、よくも連れて行かれたものです。

体育祭ではちょうど学年別リレーの予選が始まったところでした。

クラスの男女から三名ずつ選出され、争うものです。

Y美はクラスの応援団長だったのですが、予想外にもいつものテンションで応援していました。

私も何食わぬ顔でその輪の中に入り、応援します。

ただただ時が過ぎるのを惜しむように。

リレー予選終了をピストルが告げ、私のクラスは歓喜の渦の中にありました。

予選一位通過です。

これからどうするかも考えつかなかった私はその場をそそくさと離れました。

Y美は依然に女子たちとハイタッチをしてはしゃいでいます。

そして私は自分の出番まで違うクラスのテントで過ごしました。

「障害物リレーに参加する選手は、本部前に集合してください。



飾り気の無い点呼が入ります。

私は重い足を引きずり出かけました。

自分のクラスの配置につくと、いました。

Y美。

しかしその場では彼女に声もかけられることなく本番が始まります。

私はお神輿の上、Y美は二人三脚でした。

あっという間に出番は過ぎ、アンカーのY美のペアにたすきが渡ります。

その様子をぼーっと眺めていた私ですが、あるものに目を奪われました。

Y美の胸です。

彼女が一生懸命走れば走るほどそれは上下に激しく動きます。

普段男勝りな彼女に女を感じることは無かったので気づかなかったのですが、後で本人から聞くと中学生にしてEだったそうです。

股間に血液の点呼が始まったようです。

体操着だったので勃起を隠すのは大変でした。

そして滑り込むようにトイレに逃げ込み、初めてY美をオカズにしました。

すぐに射精してしまったので、素早く元に戻ると走り終えたY美がいました。

いつもの男勝りなY美です。

同時に私は何か虚脱感のようなものに襲われました。

言うまでも無い後悔です。

結局その日は何も無く、私は帰路につきました。

家に帰り、自分の部屋で今日一日の出来事をぼーっと思い返していました。

夜の8時頃でしょうか。

電話が鳴り、母が出ました。

「ただの包茎のようだ(投稿主のこと)、クラスのA坂さんっていう女の子から電話よ」

私は動揺しましたが、平静を装って受話器を受け取りました。

Y美「剥けていない君?」

私「・・・・・・・なに?」

動揺を隠すため、ぶっきらぼうに応えました。

Y美も気を遣ってか君づけです。

Y美「・・・・・・・・・・・・」

私「今夕飯食っているところだし、急ぎじゃないなら明日にしてほしい」

Y美「・・・・・・わかった。

じゃあね。



当時は本当に我ながら上手く切り返せたと思いましたね。

その日は飯を食いすぐに寝ました。

翌日は授業がなく、体育祭の片付けと大掃除でした。

担任から班ごとに分担場所を割り当てられましたが、私はその場から離れ、トイレ前で時間を潰すことにしました。

つい先日の定期テストで何故か成績がとても良くて、それに喜んだ親が購入してくれたPHSをいじっていました。

「それ、剥けてない君の?」

一瞬空気が凍りつきました。

Y美です。

さらにリアルであのY美が君づけなのにさらに動揺しました。

私「あ、ああ」

格好をつけたつもりですが、その声は自分でも分かるくらい情けなさでした。

Y美「昨日のことだけど・・・」

私「・・・・・・・・・」

トイレの前を通る同級生たちが冷やかしの目でこちらを見ています。

互いに言葉につまると、私はY美の顔を見つめました。

いつも男子と喧嘩しては相手を泣かしてしまうような男勝りなY美。

しかし彼女の顔はそれに反して整っていて、ぽってりとした唇がなんとも色めかしい感じでした。

このときは2回目。

いや真剣にY美に女を感じました。

しばらく互いに沈黙していると、自分らのクラスの担任の若い教師が来ました。

どうやら誰かが通報しますた!ようです。

担任「おまいら青春は(・∀・)イイ!!が掃除はしっかりキボンヌ」

私はそれでその場を何とか凌ぐことができました。

クラスに戻ると私たちは周りから冷やかされましたが、その頃にはY美はもとのY美に戻っていました。

帰りの連絡会が終わり、帰宅部の私はそそくさと帰ろうと校門に向かいました。

すると校門でY美が待ち伏せています。

私「なんだよ。

言いたいことがあるなら言えよ。



半ば昨日の出来事を開き直ってしまっていまいました。

Y美「・・・・・・・・・・」

そこで愚かな私は追い討ちをかけます。

私「部活はいいのか?」

Y美はスポーツ万能ではありませんが、バレー部のレギュラーでもあります。

帰りの連絡会が終わり、帰宅部の私はそそくさと帰ろうと校門に向かいました。

すると校門でY美が待ち伏せています。

私「なんだよ。

言いたいことがあるなら言えよ。



半ば昨日の出来事を開き直ってしまっていまいました。

Y美「・・・・・・・・・・」

そこで愚かな私は追い討ちをかけます。

私「部活はいいのか?」

Y美はスポーツ万能ではありませんが、バレー部のレギュラーでもあります。

Y美「今日は休むって連絡入れちゃったし」

私「・・・・・・・・・・」

Y美「それより一緒に帰ろうよ。

帰宅部でしょ?」

しばらく無言で歩いた二人でしたが、Y美が沈黙を破ります。

Y美「昨日・・・何してたの?」

私「・・・・・・・・・」

Y美「やっぱり剥けていない君もそういうことに興味あるんだ」

私「・・・・・・・・・」

この瞬間私はエロスの神に感謝しました。

Y美は怒っていない様子でした。

むしろ逆に自分に引け目を感じている様子。

それもそう、人一倍気の強い女の子が男に排泄を覗かれるとは。

ありがとう。

マイゴッド。

その後何を話したかはよく覚えていないのですが、ただY美の話に相槌を打っていたんだと思います。

やがてエロゲー的な展開になります。

Y美のアパート前についたのですが、Y美は母子家庭。

家にはダレモイナーイセクーススルナライマノウチ。

しかし所詮はエロゲー。

Y美「じゃあね」

ところは私は食い下がります。

絶対このまま押せばY美とヤれると。

童貞の妄想は恐ろしいもんです。

低スペックな私のブレインはGOサインを出し、玄関を開けて中に入ろうとするY美を襲おうとしました。

そして見事に締められます。

その日は真剣に翌日学校に行くかを躊躇しました。

先にも書きましたが当時の私は背が低い方で痩せていたので、よくお神輿の上などに選ばれていました。

一方Y美は発育がよく、体格的にはまだ彼女に劣っていました。

翌日も結局学校に向かい、夏休みの心得やらなんたらを聞きました。

Y美は昨日と一昨日の出来事をみんなに内緒にしているようで、私はほっと胸をなでおろします。

その日の帰り。

私は一度家に帰り昼ご飯をすませて近くのコンビニまで向かいました。

そして5時ごろまで本を立ち読みし続けていました。

Y美の部活動が終わるのを待っていたのです。

その後、店を出るとき何か買わないとわるいと思い、店内を一周しました。

結局私はコンドームを一袋手に学校へと向かいます。

学校につくと、バレー部はクールダウンにストレッチをしていました。

遠目にY美を見つけ、あいつ身体柔らかいんだな、とか考えていました。

しばらくしてほとんどの面々は帰っていきます。

しかしY美を含む熱心な選手たちは残って壁にボールをアタックしていました。

Y美は部活動内でも結構に信頼されていて、体育館の鍵を所持していました。

その日もY美が最後に鍵を閉めることになります。

Y美以外に4人が残っていて、4人とも小学校が違うので先に帰ってしまいました。

他に連れがいても声をかけるつもりでしたが、これは千載一遇のチャンス。

意を決して鍵を閉めているY美に声をかけます。

私「A坂」

Y美はビクっとしてこちらを見ました。

私「今までのこと、謝りたくて」

Y美「・・・・・・・・・・・」

この時点でナニはヴィンヴィンです。

しばらくして。

Y美「やっぱり男の子って私みたいな女の子でもエッチなこと考えちゃうの?」

私「誰でもってわけじゃないけど・・・」

Y美「やっぱり剥けてないも興味あるんだよね」

これをOKサインと受け取った私は行動に出ようとしますが、昨日の失敗も踏まえて彼女に告白することしました。

私「俺はY美のことが好きだから・・・」

Y美「ごめんなさい」

キター。

Y美「一昨日のこと怒ってるわけじゃないよ。

ただ他に好きな人がいるから」

告白してその流れでエッチという私の浅はかな考えは一蹴されます。

少し感情の高ぶった私はY美を詰ってしまいます。

私「じゃあ昨日みたいな思わせぶりな態度はやめろよな」

Y美「・・・・・・・・・」

「・・・いいよ」

私「え?」

Y美「剥けていないがエッチしたいなら私は構わないよ」

私「!!」

そしてY美は黙って体育館の鍵を開けます。

ヤりたい盛りの私はそのままY美の後についていきました。

彼女は用具庫に入り、体操用のマットにお尻を沈め、目を強く瞑っています。

私は黙ってY美の唇に唇を重ね、優しく彼女を押し倒しました。

Y美「ん・・・んっ・・・・」

初めて触れる異性の唇に夢中で吸い付きます。

もともとY美は唇がぽってりしていて、後にも先にもないキスでした。

そして舌先で彼女の口腔内を犯し始めます。

母親のレディースコミックと、エロ本でで仕入れた知識をフル活用して。

歯の裏まで丹念に舌を這わせ、Y美もだんだん感じてきたようです。

キスだけに夢中になっていたのですが、手持ち無沙汰になった両手をY美の双丘に乗せます。

するとY美の口から漏れる吐息が一段と激しくなりました。

私「Y美のこと、俺は愛してるから」

半分嘘で半分本当のことを言い、牽制します。

そしてカッターシャツの下からキャミソールにめがけて手を伸ばします。

Y美は少し脇を締めて抵抗しようとしますが、唇をさらに吸って抑えます。

吸い付いていた唇を離して。

私「脱いで・・・」

Y美は顔を赤くしながら頷きます。

彼女は丁寧にカッターシャツのボタンを外し始めますが、手つきが覚束ないので一緒に手伝い、キャミソールも脱がせます。

そこには念願のブラがありました。

しかも中学生にしてEカップの巨乳。

ナニが勃起しすぎて痛いので、ズボンを脱ぎ捨てました。

するとY美が。

Y美「恥ずかしいから剥けてないも上脱いでよ・・・」

秒速で脱ぎ捨てました。

なんとしても自分でブラを外したかったのですが、以前に読んだものに、ブラにはフロントホックというカインドがあると。

親切じゃないです。

種類です。

失敗はしたくないので、Y美に訊きました。

私「これって前にホックがついてるやつ?」

Y美はクスッと笑い、私の手をとり胸の前に持ってきます。

萌え。

無事にブラを外し終え、超念願のEカップ生チチ@中学生にご対面。

乳首は薄い桜色をしていて、ブラを外しても形が崩れることのない胸に感動しました。

私「きれい・・・・・」

Y美「ありがと」

萌え。

どんどんY美の言動が女らしくなっていきます。

いつものギャップとで本当に堪らなかったです。

Y美の胸に下からそっと手を添え、優しくなでるように揉みます。

そして無意識のうちに桜色の乳首に舌を這わせました。

Y美「んぁ・・・ん・・・・」

Y美がすごい勢いで喘ぎだします。

次第に胸を揉む手にも力が入り、揉みしだいてしまいました。

するとY美は目に涙を溜めて。

Y美「痛いよ・・・」

発育途中の巨乳には刺激が強すぎたようです。

私はそこでY美の儚げな表情を見て、胸が痛みました。

ここまで性欲のままやってきたけれど、このままでいいのか。

少なくとも今はY美が好き。

しかしY美はマットに寝そべったまま動こうとしません。

だから私はY美を気持ちよくさせてやることに決めました。

乳首を中心に舌先でなぞり、焦らすように攻めると一層強くY美は喘ぎます。

乳首に触れるようにしてまた遠ざける。

それを繰り返してY美の息が切れ始めた頃、一気に乳首を口に含みます。

全身が痙攣したようにY美はよがりました。

一度Y美に休憩を入れさせ、次はショーツに向かいます。

すでにY美の下半身はびちょびちょで、正直やりすぎたかなと思ったほどです。

レディコミとはすごいものですね。

白いマットもY美の愛液でベタベタになってしまいました。

私の趣味でスカートは脱がさずまくりあげ、ショーツとご対面します。

Y美の下着はいつもの印象とは全然違って、上下とも薄いグリーンの大人ものでとてもセクシーでした。

その薄グリーンも色が変わり、ぷーんとあの独特のマンコの香りがしました。

それにものすごい興奮を覚えていたと思います。

とりあえず透けた割れ目に舌を這わせます。

足の指がピクピク反応しているのが分かりました。

できるだけ早くマンコが見てみたかったので、ショーツを脱がせにかかります。

するとY美がか細い声で。

Y美「だめ・・・恥ずかしいって・・・」

今更なんだとは思いましたが、少女の僅かながらの恥じらいでしょう。

私はY美の唇をもう一度重ね、だいじょうぶと何度も呟きました。

するとY美はすんなり自分からショーツを下げてしまいました。

初めて見るマンコはお世辞にも綺麗とは言えませんでしたが、とりあえずクリトリスを探すことにしました。

しばらく探索すると、指に何か突起物が当たります。

するとY美が今までにない反応を示します。

Y美「だめ、そこ・・・!」

しかし腰を突き上げて言う彼女には何の説得力もありません。

私は調子に乗って指で弾いたりしてY美の反応を愉しみました。

そして遂にクンニをする決意をします。

私の鼻息を感じたY美は。

Y美「そこ汚いからやめて!」

ときすでに遅し。

私の舌はY美のクリトリスを捕らえます。

Y美「・・・・っがっっ・・・」

声にならないようでした。

しばらく舐めまわした後、Y美のフェラに興味がありましたが、Y美はもうクタクタでそんな余裕はほとんど無さそうでした。

仕方ないので挿入のときです。

先ほどコンビニで購入したコンドームを苦戦しながらはめて、挿入しようとしました。

が。

コンドームをつけようとした刺激で私は射精してしまいます。

一部始終を黙って見ていたY美は笑いながら私のナニを手にとりました。

射精したばかりなのに、私のナニはビクッっと震えます。

Y美「かわいい・・」

私「・・・・・・・」

まさか男の性器を見てかわいいというやつがいるとは思いませんでした。

Y美はそのまま私のを口に咥え、ぎこちなくフェラを始めました。

ちょうど互いにマットに隣同士で寝そべっていたので、Y美のマンコも私の口の前に来ました。

まさか初体験で69をするとは思いませんでした。

そして十分に血が通ったナニを手に、私は再挑戦します。

コンドームをつけ、ゆっくり穴に近づけます。

ぬるぬるして、なかなか入らずかなり焦りました。

マンコの表面を擦るとY美は喘ぎますが、私はまた入る前に逝きそうになります。

Y美「大丈夫?」

とY美が身体を起こした瞬間、ぬるっとはいってしまいました。

互いに何が起こったか分からなかったのですが、ギュウギュウ締め付ける処女のマンコとその柔らかさに私は絶句しました。

こんな気持ちいいものかと。

自慰の10倍は気持ちよかったです。

少しの間は動くと逝きそうなので待ち、しばらくしてから奥に進めました。

するとある場所で急に進まなくなります。

処女膜でした。

私「いい?」

Y美「・・・うん」

私「一気に行くか、ゆっくり行くかどっちがいい?」

Y美「一気にやっちゃって」

Y美らしい返事です。

正常位だったので、私は膝をついてY美の足を抱え、一気に根元までナニを突き刺しました。

Y美「いっ・・・たっ・・・・!!!!」

Y美は目に涙を浮かべ、必死に痛みに耐えました。

私「だいじょうぶ?」

Y美「・・・うん。

少し休ませて」

・・・・・Y美「いいよ」

私はゆっくりと腰を動かし始めました。

最初はしかめっ面だったY美も少しずつ感じ始めたようです。

私は押し寄せる快感の波に耐えながら、九九を数えたりして必死でした。

一度逝きそうになったので抜いて、体位を変えることにしました。

抜いたナニのコンドームには血がべっとりついていて、これは後片付けが大変だなと思いました。

そして一服後、バックの体勢に入ります。

最初からビショビショだったせいか、Y美も挿入の痛みは薄れ、一緒に快感の波を共有しました。

正常位のときは余裕がなかったのですが、大分なれてきたせいで、Y美の胸に目がいきます。

腰をグラインドするたびにたぷんたぷん揺れるその胸を手に、一層強く突きました。

至福のときでした。

私「あー、あーーーー!!!」

私はコンドームの中に射精し、事を終えました。

あまりの快感に腰がガクガクなってしばらく動けなかったほどです。

Y美「お疲れ♪」

コンドームを処理したY美が満面の笑顔です。

この瞬間、私は真剣にY美に惚れました。

後日私は改めてY美に告白し、正式に突き合うことになりました。

この前に断ったのは照れ隠しだったそうです。

それでも私のことを思ってエッチした、と聞かされたときは涙が出ました。

最初の私は性欲に衝き動かされていただけなのに。

結局周りからは冷やかされる日々でしたが、Y美は以前と変わりませんでした。

学校でもY美の態度は素っ気ないものでした。

私たちは中学三年生の秋まで付き合い続け、エッチもたくさんしました。

最後は私の父の転勤という形で終わった関係ですが、今も二人のエッチを思い出して自慰をしてしまいます。

それでもこないだ彼女から連絡があり、ふたりで合うことになっています。

そのときにエッチをするかは分かりませんがwそれまで一生懸命仕事に専念したいと思います。

長々と乱文失礼しました。

カテゴリ:H体験【JS・JC】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]

ドMの私の羞恥プレイの数々。。。

変態女。



露出狂。





罵って欲しい。

翔子です。

今日は隣接する県の県境までドライブに行ってきました。

依然お友達と行った所で、大きな道路の横には、大型トラックの駐車場や広い畑がずっと続いているんです。

そして大きな川が流れていて、人気もなく、ここなら裸になれるかな。





ってずっと思っていた場所なんです。

車を止めて置く場所には困らないほど、広い空き地や草叢がいっぱいありました。

でも、知らない場所で1人で露出するのって、やっぱりちょっと恐いですね。

たとえば、海とか山とかなら少し大胆になれるのですが、人気が少ないとはいえ、誰もいないわけではないし民家だってあります。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};車を停め、降りたら一気に脱いで全裸になろうと思っていたのですが、なかなか脱げませんでした。

今日はブラウスにミニのラップスカート(巻きスカート)を穿いていきました。

下着も普通に、ブラとショーツを着け、パンストも穿いていきました。

周囲には誰もいないのに、服を脱ぐのを躊躇ってしまいました。

やはりお外で、しかも明るい太陽の下で服を脱ぐのって勇気が要りますね。

自宅の近所での全裸歩行より、ある意味恐くて刺激がありました。

しばらくの間、服を脱げそうな場所を探しながらうろうろして河川敷まで降りていきました。

自宅の近所を全裸で歩いたんだから、できる。





自分に言い聞かせブラウスのボタンを外しブラウスを脱ぎました。

緊張と興奮からかボタンを外す指先が震えていてうまく外せません。

上半身、ブラ一枚だけになると急に、どこからか見られているような視線を感じて思わずあたりを見回してしまいました。

でも見渡せる範囲内には誰もいません。

それから、スカートのボタンを外すとスカートはストン、と足元に落ちます。

そしてパンスト。

パンストを脱ぐときって、身体を少し屈め、お尻を突き出すようにしなければなりません。

恥ずかしいですね。

やはり興奮していたのか、あそこから溢れ出したお汁がショーツを通してパンストにまで大きな染みを作っていました。

最後に腕を後に廻してブラのホックを外します。

乳房からブラカップを外すと、それほど大きくない私のおっぱいがプルンと揺れて顔を出します。

やはり乳首は固く、尖っていました。

ブラを外すとなぜか開放感を感じますね。

脱いだ服は紙袋に入れて草叢に隠しました。

もし誰かに見つかって持っていかれたら。





それこそ全裸のまま歩いて帰らなくてはならなくなってしまいます。

そんな不安が心の片隅を過ぎりました。

でも、太陽の下で全裸になる。





という興奮と刺激には勝てません。

時間は午後の3時ごろ。





多少曇ってはいたものの、明るい太陽が全裸の私を照らしています。

明るい太陽の下で服を脱ぎ、全裸になるって。



ものすごい羞恥。





そして緊張と興奮で身体が震えそうになるほどです。

向こう岸に誰かいたら、全裸の私は丸見えです。





震えている脚を押えるようにして、河川敷に沿って歩きました。

少し先に、建築中の建物がある広場があるんです。

そこまで行くと自分で決めていました。

でも、その広場に行くには、いったん堤防になっているところを登らないと行けないんです。

知らない場所だし。





そう自分に言い聞かせながら堤防の階段をゆっくりと登りました。

堤防の上は当然、遠くまで見渡せるような高い場所です。

さすがにゆっくりとは歩けません。

堤防の上は走り抜けました。

広場に誰かいたら。





そんな不安が頭の中を過ぎりました。

でも、いいや。

そのときはそのとき。





と開き直った気持ちで広場に下りました。

幸いなことに広場には誰もいませんでした。

でも広場の横の道を自動車やトラックが通り過ぎて生きます。

駐車してある車や置いてある建築資材の陰に隠れるようにしながら、建築中の建物まで行きました。

まだ壁はなく柱しかない建物でしたが、それでも中に入るとすごく安心しました。

脚は震え、胸もドキドキ。





あそこも。



グッチョリとなるまで濡れていました。

溢れ出したお汁は太腿を流れ膝くらいにまで。





着ていた服は河川敷に。





また戻らなければなりません。

大きく深呼吸をしてから、また隠れるようにして。

でも来たときよりは大胆に歩いて戻りました。

堤防もゆっくりと上がりました。

来るときは走って通った堤防の上もゆっくりと歩いてみました。

そして途中で立ち止まって周りを見回して見ました。

遠くに橋があり、お休みのせいが車は渋滞していました。

遠くからでも見渡せる場所で全裸のまま立っている。





ものすごい羞恥。





そして緊張と興奮で身体がまた震えそうになってしまいます。

乳首もクリもこれ以上にないと言うくらいに固く尖り、ピクピクと振るえているようにさえ感じていました。

河川敷に降り、脱いだ服を隠してある草叢のところまで戻ってもすぐに服を着る気にはなれません。

もう少し裸のままでいたい。





私はそのまま、車からタオルと手錠を出すと、反対側の岸に向けて大きく脚を開き、タオルで目隠しをしました。

そして手を後に廻して手錠をかけました。





もちろん、玩具の手錠です。

それでも、手を後に廻して手錠をかけると拘束感があります。

なにか。





誘拐されて全裸のまま後手錠で放置されている。





そんな気にさえなってきます。

目が見えないせいか、全身の神経がピリピリしているようです。

遠くを走る車の音、風の音、そして風が草叢を走りすぎるときの音。





普段何気ない音が、全身が耳に鳴ったように聞こえてきます。

しばらくしてから手錠をはずし、今度は四つん這いになって歩いてみました。

10メートルくらい四つん這いのまま歩いたでしょうか。





まるで、犬のように。





私は一匹の犬。





手のひらと膝が痛い。





その痛さが、四つん這いで歩いているんだな。



と実感させられます。

もし、後に人が来たら、私のグッショリ濡れたあそこはもちろん、お尻の穴まで見られてしまいます。

恥ずかしい格好です。

恥ずかしくて見られたくない格好。



でも、見られたい。



変態女。



露出狂。





罵って欲しい。



そんなことを考えていたら、我慢できなくなって、してしまいました。

オナニー。





肩で身体を支えるようにして、手を後に廻して濡れたあそこに。



恥ずかしいけど、あっという間にイッてしまいました。

股間は濡れてぐちょぐちょになっていました。

あそこに入れていた指先から手のひらまでもが、びっしょり。



イッたあと腰から力が抜けてすぐには立てないほどでした。

しばらく休んでから帰りました。

帰り。



私は下着も着けず、スカートも穿かず、ブラウスだけを羽織るように着て車に乗りました。

股間を晒したまま運転してきました。

普通車を運転している人には分らないかも知れませんが大形のトラックやバス、ワゴンの人には見られたかも。





時折、クラクションを鳴らしたりライトをパッシングさせて通り過ぎて行った車があったので見られたのかも知れません。

私は恥ずかしくて、前を見ているのが精一杯。

横を振り向く勇気はありませんでした。

家に着いたときはお尻の下はびっしょり濡れ、大きな染みを作っていました。

カテゴリ:H体験談【野外・SM】H体験談[ギャル・ビッチ]
【 2016/08/29 08:32 】 未分類 | バイト,エロ話,

Skypeで知り合ったドスケベ人妻とのアナル調教プレイが最高すぎます

エロ系SNSで知り合ったスレンダーながらいいお乳・・Eカップ!・・をしている27歳の芹那にちょっと似ている人妻さん。

声もアニメ声だ!スカイプで音声チャットするまでに仲良くなった頃、「アナルに興味があるが、旦那には言えない」

と大胆発言。

俺は、アナルも好きなので、それなりに話をしていたら・・・「体験したい・・・」

とこれまた大胆発言!ラッキーとばかりに早速、会うことに。

当日、スンナリ会えるようにスカイプのビデオチャットでお互いの容姿を確認。

美人さんで勃起もの!そして、平日の昼間にカフェで待ち合わせして、しばらく雑談して俺の車でホテルへ。

緊張して硬くなっている芹那(仮名)さんにエレベーターの中でディープキス!一瞬抵抗した芹那さんだが、すぐに激しく舌を絡めて応じてきた。

そのまま、部屋へ。

だいぶ緊張も解れたようだ。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};シャワーを浴びて、全裸の芹那さんを目隠しして縛った!(SMにも興味がある芹那さん)シングルソファの上でEカップを強調するように後手乳縛りして、両足は大きく拡げさせた状態でソファのアームに掛けて固定して、尚且つ縄でキツく縛って固定。

ソファに浅めに座らせているので、マンコとアナルを突き出す感じで固定!ホテルの姿見をソファの前に移動して芹那さんが自分の恥ずかしい姿を見れる位置に調整。

そして、録画用のカメラを三脚に固定して、部屋の大型テレビに接続してモニター。

録画と写真撮影は芹那さんの了解済み。

まずは、見事に突き出たEカップを愛撫!敏感で身体をビクンビクン震わせて「あんあん」

と甲高いアニメ声で喘ぐのでチンコはビンビン!チクビはビンビンに勃起!マンコはすでに洪水でアナルの方へマン汁が垂れている!マンコをよく観察する。

薄めのヘアはマンコの廻りは無毛状態。

比較的小振りで程よく使いこまれた感じのマンコ。

色も綺麗な方だ。

大陰唇が分厚くレバ刺しみたいだ。

左右対称のキレイな形だ。

色はそんなに濃くないが。

クリトリスもちょっと大きめでもう剥けている。

アナルもキレイな色をしている。

比較的柔らかそうな括約筋でプックリと膨らんでいる。

マン汁を掬って勃起したクリトリスに塗りつけると「あん!だめぇ!ああん!あっ!」

と身体をビクンビクンさせてイク芹那さん。

縛られていつも以上に興奮しているようだ。

たまんねぇので、ビンビンのチンコを無言で口元に持ってくと、すがるように咥えてフェラをする芹那さん。

なかなか上手だ。

しばらくフェラを堪能してから、イキナリヌレヌレのマンコにズブリと突っ込んだ!キツイ!狭いマンコにメリメリと奥まで突っ込むと、「ああああ!いやっ!ううう!イクゥ!」

と膣を痙攣させて締め付けながら再びイク芹那さん。

敏感でイキ易いと聞いていたが、コレほどとは。

こちらもフェラの後だったし、あまりの締りの良さで気持ちいいので、そのまま激しく突き捲って黙って中出し!たっぷりと子宮に熱い精子を注ぎ込むとその感触に、「ひぃいい、に、妊娠しちゃう!あああっあっっ」

とまたイク芹那さん。

『あれ?安全日と聞いていたのに・・』と思いながらお掃除フェラをさせる。

本人の勘違いというか、犯されている妄想で、つい言葉が出た様だ。

ぐったりしている茜さんのマンコから中出し精子が垂れてきたので、指で掬ってアナルを弄る。

意外と柔らかく中指の第一関節までスンナリと入った。

「ひやぁああ・・ぅううう」

と悲鳴を上げる芹那さん。

「痛いの?」

「ち、ちょっといたぁい・・」

構わずアナルを指で拡張していく。

お釣りはついてこない。

「出来たら事前に浣腸してきて」

と伝えてあったのでしてきた様だ。

中指が根本までスッポリと入った。

指を鍵型に曲げてマンコ側の腸壁を擦ると「ぅああああっ・・ひっ」

と身体を震わす芹那さん。

「気持ちいいでしょ?」

「は、はい・・変な感じぃ」

指を抜くと「ぅあああっ・・ああん」

とまた気持ちよさそうな声。

今度は根本まで押しこむ。

「いやぁああ・・ううっ」

と苦しそうな声。

「痛いの?」

「ち、ちょっと・・・苦しい」

と涎を垂らしながら。

押し込んだ指を180度回転させて鍵型に曲げて腸壁を擦ると「あああん・・だ・だめぇえ・・いたい!」

と悲鳴を上げる。

大分ポイントが分かってきたので、気持ちいい所を重点的に責め、痛がるポイントもたまに織り交ぜて痛みに慣れさせる。

しばらくすると指2本入れても痛がら無い様になってきた。

目隠しを外して「ほら、お尻に指2本も入ってるよ。

マンコからは中出し精子と芹那さんのスケベ汁が垂れてるし!」

「いやぁあ・・言わないで・・」

と言いながら鏡に写る自分の股間に目が釘付けの芹那さん。

「こんどは、コレ入れてあげるね」

とアナルスティックを見せ、ローションを付けてアナルにゆっくりと押し込み、バイブ機能をONにする。

「ひやぁああ・・・うぁああ」

と身体を震わす芹那さん。

「気持ちいいの?」

「ちょっと・・いたいけど・・きもちいい」

と口をパクパクしている。

出し入れしていると「ぅああああ・・ダメダメ・・変になっちゃう」

「ぅあああ・・・い、イッちゃう、いくぅうう!」

と腰をビクンビクンさせてイッた。

今度は、ちょっと太めのバイブをマンコにも突っ込んで二穴を虐めた。

「いやあぁあ・・だめぇええ」

と頭を左右に激しく振ってる芹那さん。

「ァあああ・・イヤイヤ・・イッちゃう!!」

「どっちでイクんだ!」

「わかんんぁい・・・しんじゃうぅうう・・あああっ・・あっ!」

と潮を吹いてイク芹那さん。

腰がビクンビクンと痙攣している。

半ば失神した模様。

二穴のバイブを抜いてアナルプラグをアナルに装着して、ローター機能をONにする。

入れる時に少し痛がった。

ソファに拘束してある縄を解く。

上半身はそのまま緊縛した状態で。

ベッドへ連れていき、寝かせる。

姿見とカメラをセットし直して、今までの調教シーンをテレビに移して芹那さんに見せておき、もう一度シャワーを浴びに行く。

シャワーから戻ると、トロ~ンとした表情でテレビに映る自分の狂態を眺める芹那さんが色っぽかった。

カメラを録画モードに切り替えて、ベッドの芹那さんにキスをして乳を弄り、吸う。

乳首を噛むと「だめぇ・・いっちゃいそう」

と震える。

イキ過ぎて全身が敏感になってる様だ。

鳥肌が立っている。

口元にチンコを持ってくと必死に咥えて熱心に奉仕する芹那さん。

上手だ!気持ちいい!ビンビンになった所で、まずはマンコに挿入。

アナルプラグが入っているので、ただでさえキツイマンコが狭くなりいれるのに苦労した。

「ひぁやっ・・くるしぃ・・ああうう」

と震える芹那さん。

ローター機能の振動がヤバイ!ゆっくりと腰を振るつもりが、気持ち良くてつい激しく突き捲ってしまう。

「ぁあああ!だめぇ!そんなにしちゃぁ!い、いっちゃう!いくぅうう!」

と絶叫してイク芹那さん。

チンコが千切れるかと思うくらいの締め付けだ。

正常位、座位、騎乗位、バックと体位を変えながら責める。

荒縄で縛って飛び出ているEカップを騎乗位で下から見上げるのは圧巻だった!突き上げる度にプルンプルン揺れる揺れる!芹那さんは、何度もイッている。

こっちもやばくなってきたので、バックでイカせた後、アナルプラグを引きぬいた。

ポッカリと一瞬穴が開いたがすぐに塞がった。

指を2本入れてみるが、いい具合に拡張されている感じだ。

「じゃぁ、お尻に入れるよ」

とアナルに宛てがい、ズブリと突き刺した。

「い、いたぁい・・ううう」

と少し痛がったが、スンナリと根本まで入った。

「く、くるしぃ・・変なカンジィ・・」

とと言うのが、芹那さんのアナルバージン喪失の第一声。

ゆっくりと腰を動かし始めると「ぅあああ・・・」

「いやぁああ・・」

と一際甲高い声で喘ぐ芹那さん。

入ってくる時が痛くて、出ていく時は今まで味わったことのない感覚で気持ちいいそうだ。

「大丈夫?」

「ぅううう・・いたいけどぉ・・・きもちいいぃ・・変になっちゃう」

と泣きながら震える芹那さん。

徐々に激しく突いて、最後は正常位でアナルを突き捲って「お尻こわれちゃう!いっちゃう!あああっ!」

とイク芹那さんのアナルにそのまま中出し。

少し失禁して失神する芹那さん。

二人共、暫くベッドに横になっていて、芹那さんの上半身の荒縄を解いた。

白い肌に残る荒縄の痕が艶かしかった。

腰が抜けたようになっている芹那さんを抱えて浴室に行きシャワーを浴びながら3回戦へ突入。

アナルに入れたまま、ベッドまで這わせ、最後は、ラブラブモードで二穴を交互に激しく突いて、泣きながらイキ捲りの芹那さんのマンコに中出し。

背中に爪を立てて失神する芹那さん。

・・緊縛、アナルプレイにドハマリの芹那さんからは、「縛って滅茶苦茶に犯して下さい」

と言うメールが頻繁にきます。

カテゴリ:H体験談【出会い系】H体験談【野外・SM】
【 2016/08/27 00:29 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,

突然しゃぶってきた先輩にそのまま童貞を奪われたエロ話

大学1年の時。

可愛がってもらってたサークルの4年生の先輩の部屋で飲んでいた時。

先輩の彼女も一緒。

大学は違うけど同じサークルの3年生。

清楚な感じのスレンダーな本仮屋ユイカ似のお姉さんだった。

他にも男が2~3人いたが、途中で帰る。

俺は、大分飲んでもいたので泊まってくことに。

先輩と彼女はベッドで。

俺はその下の床で。

どのくらい寝たか憶えてないが、朝方、股間がムズムズするので目を覚ますと、先輩の彼女が俺のチ◯コをシャブっていた。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};一瞬、訳がわからずパニクったが、『あの清純そうな人が!』と驚きとともに気持ちよさに心臓がバクバクしていた。

俺は童貞だった。

フェラは風俗で経験済だったけども・・・。

俺が目を覚ましたのを感じて俺の顔を見て、ニヤっとするユイカさん。

手コキに切り替えて、顔を俺の顔に近づけてきて、『起こしちゃったぁ!?苦しそうだったから』と訳のわからん事を。

どうやらトイレに起きてまた寝ようとしたら、俺の朝起ちのチンコを見つけてつい・・・らしい。

『どうするぅ?やめる?続けて欲しい?』と手コキしながら悪戯っぽく言うユイカさんに、『お、お願いします』と。

そうすると再びパクリと咥えて熱心にフェラするユイカさん。

清楚なユイカさんがと思うとあっという間に口の中に発射!もっとも、先輩とは半同棲でヤリ捲っているみたいだけど。

口で受け止めて、お掃除よろしくキレイにしてくれたユイカさん。

そのままトイレへ行くユイカさん。

先輩のイビキが響く中、俺は、気持ちよさに腰が抜けたようになり、頭の中も真っ白でした。

その後、サークルで顔を合わしてもなんでもなかったようにいつもの様に振る舞うユイカさん。

俺は、フェラしている清楚なユイカさんの顔が頭から離れず、チ◯コに残ったユイカさんの口内の感触を思い出しては抜いてました。

また、ユイカさんの裸を想像しては抜いていた。

抜いても抜いてもユイカさんへの思いが募るばかりで悶々とした日々を過ごした。

そんなある日、二人っきりになる機会があった時に我慢できずに告り、お願いすると童貞を卒業させてくれました!気持ち良かった!それも安全日だったらしく、ナマで中出しで!ユイカさんは先輩の趣味でパイパンだった!恥ずかしがるユイカさんに萌えた!その後、先輩に隠れてセックスするようになった。

不思議と世話になっている先輩への罪悪感は沸かなかった。

後で分かったことだけど、先輩とユイカさんはうまくいってなかったらしい。

俺には弟の様な好感を持ってくれてたらしい。

先輩に仕込まれたユイカさんはセックスも上手だった。

そんなユイカさんに童貞だった俺は溺れた。

アナルセックスもさせてくれました。

先輩に迫られて何回か経験があるけど、ユイカさんは痛くて嫌らしい。

でも俺が望むならと痛みに涙を流しながらさせてくれた。

泣き顔に興奮し、思わず激しくアナルを犯してしまった。

ユイカさんの泣き顔に征服感を満たされるのかその後何回か、アナルを犯した。

その後に、泣きじゃくったユイカさんを抱きしめてのセックスがラブラブな感じで最高に気持ち良かった。

先輩が卒業し、ユイカさんと完全に切れたらしかったが、ユイカさんも4年生となり、何かと忙しく合う機会も減り・・自然消滅してしまった。

色々な経験をさせてくれたユイカさんには感謝している。

今でもあのパイパン姿に恥じらうユイカさんを思い出すと股間が熱くなる。

カテゴリ:H体験談【JD】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]

都合のいい女のセフレ芳美との肉体関係

セフレの若妻芳美のエロい姿を弁当の配達人に見せつけた話。

詳しい経緯は省略するが、おれには若い人妻のセフレがいる。

オレの要求を拒まない素晴らしい女だ。

出会い系で見つけたのだが、今でもラッキーだったと思ってる。

最近ではホテル代も惜しいので、やりたくなったら家まで来させてる。

クルマで10分の距離に住んでるから、オナニーする必要がない。

セフレには友達が居ないようで、いつ電話しても必ずつかまる。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};ほんとに都合の良い女だよ。

こう書くとオレが彼女をないがしろにしてるようだけど、そんなことはないぞ、ちゃんとメシはおごってやったりしてる。

セフレのスペック・25歳・小柄細身・Cカップ美乳・顔や髪型、雰囲気が元フジテレビアナウンサー中野美奈子に似てる・経験人数はオレが2人目・旦那に浮気されて出会い系を始めたらしいスタイル抜群ってわけじゃないが、ちょうど良い感じの体。

顔は整った感じで可愛いのに、性格が暗めのせいで損してる。

そこにうまく付け込んだのがオレ。

エッチしだしてからもう半年近くたつのだが、最近では生で中出しが当たり前になってる。

生理不順だか生理痛だとかで、低容量ピルってのを処方されてんだと。

その日、久々に時間ができて、溜まってたんで、彼女を電話で呼び出した。

家に着くなり、玄関でちんぽ出して芳美にしゃぶらせ唾液でヌメらせる。

そのまま芳美がはいていたミニ丈のボックススカートに手を突っ込み、パンツの股の部分だけをずらしてバックから挿入。

ひとしきりピストンした後、挿入したままリビングを通ってベッドへ、徐々に服を脱がせ、お互いに全裸になって、正常位で一番奥に突き入れて膣内射精。

ちんぽの先に、ぷりっとした子宮口が当たっているのがわかる。

おれの精液が芳美の子宮の中にどくどくと注ぎ込まれていく。

妊娠しないってわかってても気持ちいい。

それでもオレのちんぽは萎えない。

30代半ばだけど、下半身は若いwwwそのまま2回戦に突入。

2回目は、芳美をイかせることに専念してピストンする。

体位を変えるごとに1回はイかせる。

途中、喉が渇いたので、芳美を抱えて挿入したまま冷蔵庫へ。

腹も減ってきたので、バックから芳美に挿入したまま携帯で弁当のを注文させる。

注文中もピストンは止めない。

店員さん聞き取りにくくてすみませんwww2発めの射精を終えて、挿入したまま余韻を味わっていると玄関のチャイムが鳴った。

弁当が届いたのだろう。

芳美にオレのTシャツを着せて取りに行かせる。

シャツの下は当然ノーパンノーブラだが、芳美は素直に玄関に向かう。

男もののシャツだから芳美の尻の下まで隠れているが、乳首が立っているのは丸分かりの格好だ。

オレはドアの隙間から、玄関の様子を伺う。

制服を着た若い男性配達人は、芳美の姿を見て明らかに動揺しているwww保温ケースから弁当の箱を取り出しながら商品の説明をしているが、彼の視線は芳美の胸元に集中している。

一方の芳美は冷静そのもので、何事も無いかのように支払いをしようとする。

配達人は札を受け取り、ウエストポーチから釣銭を取り出そうとするが、緊張してか、わざとか、小銭を玄関にぶちまけてしまった。

狭い玄関スペースのあちこちに硬貨が散らばる。

芳美はすぐに足元の小銭を拾おうと手を伸ばす。

後ろから見ているオレには、芳美の尻の穴から大陰唇までが丸見えだった。

一方、配達人には、シャツの襟元から芳美のおっぱいが丸見えだったに違いない。

一瞬固まったあと、彼もすぐにしゃがんで小銭を拾い出した。

そのとき、芳美はくるりと彼に背を向け、自分の背後に落ちていた小銭を拾った。

配達人には、さっきオレが見た光景が、至近距離で見えていたことだろう。

そのとき芳美と、隙間から覗いているオレの目が合った。

彼女はちょっと照れたように微笑んだ気がした。

小銭を全部拾っても、配達人は立ち上がらなかった。

多分、勃起して立てなかったんだと思う。

そのまま、釣銭の確認をして芳美に手渡す。

と、そのとき、彼女の股間からさっきオレが中出しした2発分の精液がとろとろと流れ出してきた。

なんというタイミングの良さwww芳美の太腿をツーっと伝って、オレのザーメンが糸をひくように流れ落ちる。

その感触に気づいた芳美は「えっ?あー」

と少し驚いたような声を発した。

卵の白身のような粘り気のあるオレの精液が、芳美の足元に小さな水溜りを作る。

しゃがんだままの配達人には、さぞ衝撃的な映像だったろうwww彼はありがとうございましたと丁寧に頭を下げると、へんな中腰の格好でドアを開けて出て行った。

それらの光景に異常に興奮したオレは、芳美に歩み寄ると、芳美の右足を抱え上げ、立ったまま正面から挿入した。

弁当そっちのけで腰を振り、ディープキスをしながら、オレの精液でヌルヌルの芳美の膣内に、この日3度目の射精をした。

恋愛感情の無い、ただ快楽を求めるだけのセックスってのは本当に良い。

お互いにそれを分かっているから、いろんなプ芳美で楽しめる。

芳美とは長い付き合いになりそうな気がする。

こんな相性の良いパートナーに出会えて、本当にラッキーだった。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【寝取られ・不倫・浮気】

単身赴任の旦那をもつメル友の人妻も今では私のセックスに虜になっています

僕は30歳で関西の、とある役所で内勤の仕事をしている職員です。

同じ地域のメル友を探すサイトがきっかけで、知り合った奥さんとの事を書かせてもらいます。

全て真実の話しです。

昔、テレクラに通っていた時から主婦狙いの僕は、今回も主婦をターゲットにして、メッセージを書き込んだんです。

でもあくまでも、まじめな内容で、趣味の映画の事を中心に極めて紳士的な内容で掲載しました。

次の日、たった1通だけメールが届きました。

それが、これからお話しする奥さんだったのです。

この奥さん今までメル友を作った経験が無いらしくて、僕が初めてのメル友だったみたいなんです。

メール交換して行くうちに分かった事は年は32歳で、小学校1年生の男の子がいて、8歳年上で40歳の旦那さんは仙台に単身赴任していることです。

転勤が決まった時、一緒に行きたかったらしいのですが、丁度その頃、息子さんが私学の小学校に合格したのもあり、単身で仙台に赴任したんだそうです。

奥さんはあまり社交的なタイプではないらしく、結婚以来、ご近所に親しい友人もいなかったのもあって、寂しさがだんだん募っていったようで、旦那さんが単身赴任して1ヶ月位して、varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};暇な時間にPCをするようになり、僕が掲載した、趣味(映画)の事がきっかけで、思い切ってメールを出してくれたらしいです。

僕も最初は長続きしないだろうな、位の考えでしたが、毎回キチッと返事を書いてくれる、この奥さんにだんだんひかれていきました。

そしてどうしてもこの、まじめそうな奥さんを落としたくて、それから約5ヶ月間もまじめに紳士的に、悩みを聞いてあげたり、趣味の話をしたりして、少しずつ信用させていったんです。

そして半年ほど経ったときに、そろそろ大丈夫かなと思い携帯番号を教えたんです。

約束通りその夜に奥さんはTELをして来てくれました。

それからはメールと電話を繰り返して、段段と電話中心に導きました。

そして、ほぼ毎晩話をするようになりました。

そしてある日、携帯ばかりだと電話代が勿体無いだろうと思い、直電を教えたんです。

すると、奥さんはすごく動揺した様子で、どうしよう、どうしよう、と不安な声を出すんです。

問い詰めてみると、どうやら番号から推測して、お互いの家がかなり近いようなんです。

僕はその時、この奥さんなら大丈夫だと思い、僕の住んでいるワンルームマンションを教えました。

そして今度は僕が奥さんの住んでる場所を聞きました。

しばらく考えてから、やっと教えてくれた場所は、信じられない事にどうやら僕が住んでいるワンルームマンションから歩いても7~8分位の所にあるファミリーマンションだったんです。

そしてその日とうとう電話番号を聞き出しました。

でも、僕はあせらずに直ぐには行動に移しませんでした。

もっと信用させたほうが得策だと、判断したからです。

それからは毎晩、僕の方から電話をかけました。

話題の中に出る旦那さんは愛妻家で子供にも凄く優しいらしく、本当に良き夫、良き父親だという事が分かりました。

電話だけの日々が1ヶ月ほど、続いたある日、普段はやさしい旦那さんと、義理の母親の事で、電話で喧嘩してしまったらしく、落ち込んでいる時にたまたま僕が電話をかけたんです。

しばらく話しを聞いてあげてると、少し元気が出てきて、今度は二人の趣味の映画の話しになったんです。

奥さんの好きな映画監督の作品のビデオを僕が数本持っている、って言う話題で盛り上がったときに、今がチャンスと思い、良かったらいつでも貸してあげるよって軽く誘いをかけてみたんです。

返事は是非見たい!でした。

でも夜遅かったこともあり、出て行くのをためらっている奥さんを自分でも信じられないくらいにうまく言いくるめる事ができて、結局奥さんのマンションの下まで僕が届ける事になったのです。

自転車で行けば、ほんの3~4分です。

ドキドキ緊張しながら到着すると、丁度、小柄な女の人が一人マンションから出てきました。

僕は印象良くにっこり笑い、こんばんは。

って言いました。

その人がやっぱり奥さんでした。

身長154cmで体重42㎏、以前聞いた通りの体系です。

顔は、黒木瞳と岡村孝子を足したような感じで、ほんのりと上品そうで、やさしそうな印象を受けました。





僕は、さわやかな態度で近づいて、ビデオを手渡して、「見終わったら感想聞かせてね」

、とだけ告げて直ぐに引き返して行ったんです。

顔を見せて、さわやかに帰って行った僕に奥さんは、信用度を高めたはずです。

次の日の夜、さっそく電話でビデオの感想を聞かせてくれました。

そして、昨夜自分がマンションの下まで降りて、僕に会って、ビデオを借りた行動を、今思えば不思議だと言ってました。

あの時は旦那さんと喧嘩した事もあって、気分が高まり、夜中だという事が余計に奥さんを大胆にしたんだと思います。

僕にとっては作戦成功です!そして、ここぞとばかりに言いました。

ビデオを返してもらうついでに、次の作品のビデオを持って行こうか?って、すると奥さんは、是非、見たい!って答えたんです。

僕は初めから、一本ずつ貸して、序序に安心感を高めさせ、完全に信用させるように考えてました。

そして、今回も昨夜と同じように、会って、直ぐに帰ってきました。

そして3本目を貸し出す時に、僕は言ったんです。

わざわざ下まで降りてこなくてもいいよ!どうせついでだし、玄関前まで、もって上がるからと・・すると奥さんは、「いいの?」

って答えたんです。

僕は心の中で「シメタ!」

と思いながら、冷静に部屋番号を聞き出しました。

奥さんの部屋は6階でした。

エレベーターで6階まで上がり、インターホンを押すと、直ぐにいつもの笑顔で奥さんが出てきました。

このときも僕はビデオを渡すと、直ぐに帰ったんです。

さすがに毎晩、持ってきてもらって気を付かっているようすが、電話での会話中に感じ取れました。

そして、その時、作戦決行の日を次回に決めたのです。















その日がきました。

僕は仕事帰りに、買って、用意しておいた少し多めのケーキと、交換用のビデオ持って出かけました。

6階に着いてインターホンを押しました。

以前の会話の中で、奥さんがケーキが大好きと言うのは知っていたのです。

出てきた奥さんにニッコリ笑って僕はこう言いました「これ、おみやげ!、ケーキ買ってきた」

って。

大きめの箱を受け取った奥さんは、うれしさと同時に、困った表情になっています.ここが最大の、ポイントです!・・毎晩、ビデオを持ってきてくれるだけの僕に、申し訳なく思っているのに、その上、ケーキまで受け取ってしまったのです。

それにこれだけの量は、子供と二人では、とても食べきれない・・そう考えたハズです。



そして、とうとう、奥さんは言ったんです。

チョット食べていきますか?って。

僕は心の中で、ヤッターと叫びました。

そして、普通に、「ウン。



て答えて、リビングに上がり込む事に、成功したんです。







お互い緊張した、面持ちで、出してもらった、コーヒーとケーキをダイニングテーブルで食べました。

他愛もない会話を続けながら、奥さんは、ケーキ皿とコーヒーカップを片付け始めました。

僕は覚悟を決めて、「今しかない!」

と思い、立ち上がって、後ろから奥さんを抱きしめました。

そして、驚いた表情で、振り返った奥さんの唇を奪ったんです。

すぐに顔を背けた奥さんは、「エッ」

、「チョ、チョット」

、「ダメ」



と言っていますが、そのまま強引に引きずって、ソファーの上に押し倒して、覆いかぶさりました。

必死に抵抗していますが、僕も必死です、服の上から胸を揉みながら、暴れている奥さんの動きを止めようと、押さえ込んでいました。

こんな小さい身体なのに、凄い力で逃れようとしています。

僕も小さい方ではありません。

180cmで75kgあるんです。

しかし、本気で暴れる女の力が、こんなにあるとは思いませんでした。



こうなれば僕は体力勝負に出ました。

奥の部屋で寝ている子供を気遣って、大きな声を出せないでいる事も僕にとっては幸いでした。

奥さんも、だんだんと、序序に疲れ始めてきました。

捲くれ上がったスカートをそのままにして、僕は、一気に奥さんの小さなパンツを抜き取りました。

最後の力を振り絞って、足をバタバタさせていましたが、その間に僕も、自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てました。

お互い下半身、裸の格好です。

そして、素早く奥さんの足と足の間に腰を割り込ませたのです。

疲れ果てた、奥さんは、涙を流しながら、蚊の泣くような声で、「お願い」

、「ヤメテ」

、「お願い」



と何度も繰り返しました。

そんな奥さんの言葉を無視して、僕は、ギンギンに張りつめている、チンポに自分の、唾をたっぷりつけて、まだ濡れていない奥さんの中に、一気に挿入したんです。

その瞬間、奥さんの動きは止まりました。



そして、僕はゆっくり、ゆっくり、とピストン運動を始めました。

しばらくすると、僕の腰の動きに合わせて、奥さんは、顔を横にそむけたままで、喉の奥から鼻に抜けるような音で、「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」

と声にならない、音を漏らしていました。

その内に、奥さんの意思とは関係なく、僕のチンポは、奥さん自身が出す粘り気のある潤滑油のおかげで、スムーズな動きをする事が出来始めました。

そして、出し入れする僕のチンポを、しっとりと包み込むように奥さんの肉襞が、絡みついてくるのが分かりました。

余裕が出てきた僕は、服を脱ぎ捨て全裸になり、また、奥さんも生まれたままの姿にさせました。

細くて、きゃしゃな身体の割には、意外と胸は大きくて、そして柔らかな感触です。

母乳で育てたのか、乳首は少し伸びてはいましたが、口に含んで、舌で転がしているうちに、コリコリと立ってくるのが分かりました。

そして、だんだんと腰の動きを早めていくうちに、奥さんは、「アッ、アッ、アッ、アッ、」

と、小さな声を出し始めました。

僕の興奮も、最高潮です。

さらに、大きく深く、出し入れし始めると、「アン、アン、アン、アン、アン、」

と今度は確かなアエギをもらし始めたのです。

そして、さらに強烈なピストンで、ラストスパートに入りました。

限界がだんだんと近づいてきます。

奥さんは、うわ言のように「ダメ~ダメ~」

と言っています。

僕は黙ったまま、加速をつけて、「パン、パン、パン」

と突き上げました。

そして、ついに最後の一突きを深く差し込んだと同時に、当然のように、奥さんの奥深くの子宮口に、熱く滾った精液を直接浴びせかけたのです。

その瞬間、奥さんは、初めて、「ダメ~~~~~」

と少しだけ大きな声を上げましたが、既に僕は、最後の余韻を奥さんの、やわらかくて、あたたかい肉襞に包まれながら感じていたのです。





大量に放出した僕は、達成感と脱力感でぐったりとなり、つながったままの状態で奥さんの小さな身体の上で、しばらく動けずにいました。

同じように奥さんも、僕の身体のしたで、じっとしたまま、何も言うことなく静かに横たわったままでした。

ふと気付いて見ると時計の針は午前0時を指していました。

ようやく起き上がろうと、奥さんの中で小さく縮まったチンポを引き抜きました。

と、同時に、ドロドロとした白い固まりが奥さんの中から、あふれ出てきました。

次から次に出てくる精液は、お尻のほうを伝わって、ソファーの上にも流れ落ちていました。



身体を離した僕は、横たわったままの奥さんに一言「ごめんね。



と、謝りました。

奥さんは下から僕をにらみつけたまま、「信用していたのに・・・・」

と、だけ言い、顔を伏せて泣いていました。





僕は、奥さんが落ち着くのを待っていました。

そしてしばらくしてから、話を始めたんです・・・・・嘘八百を並べ立てて。

よくもまぁ、こんなウソが次から次に出てくるもんだと、自分でも感心するぐらい、切実に、淡々と語りつづけました。



そのうちに、奥さんの表情がさっきまでとは、明らかに違ってきました。



「よし!、もう少しだ!」

と、感じた僕は、更に追い討ちをかけるように、強く言ったんです。

「好きになったもんは、仕方ないだろ!!」

と、そして続けざまに「奥さんは人を好きになった事は無いんですか!!」

と、言い放ちました。



いつのまにか形成は逆転していました。

世の中に人を好きになった事の無い人間なんて居ないのに・・・奥さんは黙ったまま、何も言い返せずにいます。

この時、僕は気付いたんです。

「この奥さんは他人から強く言われたり、強い態度に出られたら、断れない性格だと」



まして、無理やりだったにせよ、たった今、受け入れてしまった男の言葉だと、尚更なんじゃないかと・・・・こうなれば、こっちのもんです。

僕は言いました、「俺の事きらいか?」

「きらいな男と何ヶ月もメールしてたのか?」

と・・・・言い返せる訳がありません。

そして最後に奥さんに向かって、「俺は、奥さんが好きだ!」

と大ウソを言いました。

・・そして黙って、うつむいたままの奥さんの肩を抱き寄せ、唇を重ねました。

もう逃げませんでした。

そして、そっとソファーに寝かせて、やさしく、奥さんの足の間に腰を持っていきました。

今度は何の抵抗もありません。

されるがままの奥さんの両足をグッと持ち上げてから、すでに硬直しているチンポを落ち着いて、ゆっくりと奥さんの中に沈めました。

さっき出したばかりの自分自身の液体が、ピストンのたびに絡み付いて流れ出てきました。

「グチョ、グチョ、グチョ、」

といやらしい音だけがリビングに響いていました。

より深く出し入れできるように、奥さんの両膝の裏に、僕の腕をかけて屈曲位の大勢で、深く、強く、奥の方を突きまくりました。

「アーン、アーン、アーン、アーン」

と、さっきとは別人のような、悦びの声を僕の耳元で出していました。

そして、今度はしっかりと両腕を僕の背中に回して、しがみついてきたのです。



さらに、コネクリ回すように、グチョグチョのアソコをかき回し、やわらかくて大きい乳房を鷲づかみしました。

「アッアーン、イヤーン、アン、アン、アン」

更に声のトーンが上がりました。

そして、僕にこの日二回目の絶頂が襲ってきました。

限界が近づいてきた時。

奥さんの耳元で、大げさに言ったんです。

「あ~もう出そう。



「イキそうや!」

「出してもいいか?」

って、すると奥さんは、確かにコックリとうなずき、小さな声で「ウン。



て、言ったんです。

まるで夫婦のSEXのように・・・僕は今回も当たり前のように、奥さんの一番奥に、二回目とは思えないほどの、大量の精液を吐き出しました。

「ドク、ドク、ドク、ドク」

と流し込んだ後、直ぐに奥さんにやさしくディープキスをすると、奥さんは僕の首に腕を回して舌を絡めてきたんです。





この瞬間、この奥さんをやっと征服できたと思いました。





疲れ果てた僕が自分の部屋に帰ったのは、既に午前3時を少し回っていました。

翌日、寝不足のまま仕事に出かけました。

仕事が終わり、その夜、奥さんに電話をかけたんですが、電話口での奥さんは、一日たって冷静になったのでしょう、旦那さんへの罪悪感で、昨夜の事をものすごく後悔しているようでした。

しかし、僕に対しての文句は一言も言いませんでした。

少し安心して、僕は言ったんです。

「明日の夜、10時に行くからカギを開けといてね」

って。

さすがに今日は疲れていたので、明日にしたんです。





翌日、体力の回復した僕は、待ちきれずに、仕事中なのにズボンはパンパン状態です。

夜になり、奥さんの玄関の前に着いた時には、異様な興奮と、期待感でいっぱいでした。

ドアノブをゆっくり回すと、静かにドアが開きました。

「よし!」

奥さんは言われた通りカギを開けてくれていました。

勝手に中に上がり込むと、リビングに奥さんがいました!待ちきれない僕は、いきなり奥さんに近づき抱きしめました。

そして無言のまま、ディープキスをした後に、奥さんに言ったんです。

「寝室に行こう」

と。

さすがに奥さんは嫌がりましたが、強い態度と口調でもう一度言いました。

「寝室に行くぞ!」

って。

強引に入った寝室には、おしゃれな家具と、セミダブルのフランスベッドが置いてありました。

ベッドの横には親子三人が写った、ガラスの写真立てがありました。

無言のまま強引にベッドに投げ出した時には、奥さんは完全にあきらめて、観念しているようでした。

素早く服を脱ぎ捨て、奥さんも同様に全裸にしました。

そして、いきなり足を開かせて、顔を奥さんの股間に埋めたんです。

昨夜は強引に犯した状態だったので、こんな余裕は無かったんですが、今日は違います。

ゆっくり、ねっとり、たっぷり、僕の舌と唇で愛撫しました。

されるがままの奥さんは、我慢しきれずに控えめな声を出し始めました。

「イヤッ。

ダメ。

アッ。

アン。

アー。

アーン。



「イヤン、ホント、アン、許して、アーン、アーーン」

しばらく舐めた後、今度は体勢を入れ替えて、奥さんの小さな口に硬く反り返ったチンポを持っていきました。

行動に移さない奥さんに、「舐めろ!」

と、言いました。

嘆願しているような目で僕を見つめています。

今度は強い口調で、「早く舐めろよ!」

・・・・ためらいがちに、僕のチンポを口に含みました。

奥さんのフェラはぎこちなくて、上手くはありません、時々歯も当るし、正直、下手くそでした。

後で聞いた話ですが、旦那さんはフェラがあまり好きでないらしく、奥さんにもさせてなかったそうです。





あまり気持ちよくなかったので、僕はまた体勢を変えて奥さんの足の間に入りました。

そして正常位で奥さんの濡れたアソコにカチンカチンのチンポを一気に沈めました。

腰をグラインドするたびに「アー、アー、」

「イヤーン、アーー」

「アン、アン、アン」

大きな声が寝室に響きます。

夫婦のベッドで人の妻を抱いていると思うと、僕のテンションも最高の状態です。

イキそうになった僕は、前回のように言いました。

「そろそろイクぞ!」

「出すぞ!」

と。

すると奥さんは「アーン、お願い、中はダメ、外に、外に、お願い」

と真剣に訴えてきました。

僕も妊娠されたら困るので、「分かった!口に出すから、口開けろ!」

と命令するように言ってから、すぐに奥さんの口内にタイミングよく大量の精液を吐き出しました。

むせ返っている奥さんに向かって、「全部、飲め!」

「出すなよ」

と言って、飲み込ませたのです。









僕にとってラッキーだったのは、奥さんと喧嘩して意地を張ってる旦那さんが、いつもなら2,3日おきに必ずかけてくる電話を、この後、3週間ほどかけてこなかったことです。

奥さんは誰に相談することもなく、この3週間ほぼ毎日、僕に抱かれ続けたのです。

たった一つ残念だったことは、今まで一度もエクスタシーを感じたことがないと言う奥さんを、イカス事ができなかった事なのです。

そして罪悪感で一杯の奥さんは、僕とのSEXのたびに「今日で最後にして!」

と嘆願していましたが・・・・。













お盆休みをかねて、旦那さんが10日間ほど帰省して来た時のことです。

(その時にはもう仲直りしてたようです)久し振りに親子三人でレジャーや買い物に出かけ、嬉しそうに過ごしている旦那さんに対して、申し訳ない気持ちで、胸が張り裂けそうになったそうです。

そんなある夜、旦那さんに求められるまま抱かれた時、もともとまじめな奥さんは罪悪感で自分がどうにかなりそうだったそうです。

そして、この時に「もう二度と僕とは会わない!」

と心に誓ったそうです・・そんな事を知らない僕は、旦那さんが仙台に帰るのが待ち遠しくて仕方ありませんでした。

そして、10日ぶりに奥さんのマンションに出かけました。

(この日の夕方に旦那さんは仙台に帰ったはずです)そして、ドアノブをいつものように回しました。

でもドアは開きません。

僕は考えました。

「今日帰る予定だけど、明日、直接ココから本社によってから仙台にいくのかな?」

と思い、静かに引き返したのです。

しかし、次の日もドアは開きませんでした。

その日も、静かに自分のマンションに帰って冷静に考えました。

そして出た結論は、「久し振りに旦那さんと過ごして、奥さんの心の中に、強烈に罪の意識が芽生えたんじゃないか・・・」



そう判断した僕は、可哀想なので、このままサヨナラしようかとも考えましたが(実際今までの人妻とはアッサリ、別れてたんです)でもこんなに都合のいい主婦は、今までの経験上そう簡単に見つかる訳がありません!そう判断した僕は、次の夜、覚悟を決めて奥さんのマンションに向かったんです。

そして今度はインターホンを鳴らしました。

が、反応はありません。

何度も何度もインターホンを押しました。

もし、この時点で警察に連絡されたら・・・とも考えましたが、何故かしら僕も開き直っていたのです。

そして僕はドアの新聞受けを開いてそこから大きな声で、○○さーん!○○さーんと叫んだんです。

気の小さな奥さんはこれには驚いたようで、やがてドアが開きました。

しかしドアチェーンが掛かったままで、その隙間から小さな声で、「帰ってください、お願いします」

「お願いします」

と訴えかけてきました。

僕はその時、低い声で隙間の向こうにいる奥さんに、「いいから、早く開けろ!」

と凄みました。

「お願いします」

悲しそうな顔の奥さんは、涙目で訴えます。

「いいかげんにしろ!早く開けろ!」

「何回も言わすな!」

「早く!!」



奥さんは一度ドアを閉めてから、鎖をはずしました・・・・そして、僕を迎え入れてしまったのです。

素早く入った僕は、カギを閉めてから、いきなり奥さんの手首を掴んで、引きずるように寝室に向かいました。

そして無言のまま、諦めきった奥さんの服を剥ぎ取ってから、自分の服を脱ぎ捨てました。

抵抗しても無駄だと分かっているのでしょう、あっさりと、夫婦のベッドで僕の飢えたチンポを迎え入れたんです。

もともと性欲が強い僕はこの日を楽しみに、いつもなら毎日していたセンズリをがまんしていたのです。

久し振り(約10日)の奥さんとのSEXです、僕はガンガン責めまくりました。

心では嫌がっていても、旦那が帰省するまでは、毎日僕のチンポを受け入れていたのです、身体に馴染んでしまったチンポに奥さんの反応も序々に良くなってきました。



「旦那にも、ココで抱かれたのか」

「同じ場所でまた俺のチンポに感じてるのか」

、そう言うと奥さんは、狂乱状態になっていました。

「イヤーー、アーーーーー、ダメーー」

出し入れしながら、中指でクリトリスを撫でつづけます。

「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、アッ、アッ、アッ」

僕は更に大きく深くそして強く腰を動かします。

「アーーン、アーーン、ダメーーン、」

奥さんの口から聞いたことの無いほど大きな声で悶えています。

そして、さらに強烈に凄いスピードで奥さんのアソコの奥壁を突きまくりました。

「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」

「アーーーン、アン、アン、アアアーーー」

僕も限界です、強烈なピストンをくり返しながら叫びました。

「イクぞーーーーーー。



「アーー出すぞー」

!「イクッ」

その瞬間、溜まりに溜まったドロドロで大量の精液を、奥さんの奥深くにぶちまけました。

と、同時に奥さんの身体がピン!と張り詰めた後、ガクガクと痙攣しました。

チンポからは次から次に精液が流れ出ているのが分かります。

そして、脈打つたびに奥さんの身体が、ピクン、ピクン、とします。

もしかして・・・・・・僕は奥さんの耳元で聞きました、「イッタのか?」

「イッタのか?」



奥さんはハアハアしながら言いました、「た、たぶん」

「そうみたい」

と、答えたんです。

「そうか!初めてイッタか!」

僕は叫びました。

旦那が仙台で一人、眠ってる夜、奥の部屋で、子供が眠ってる時、奥さんは、旦那さんだけの聖域に、大量の僕の精液を受け入れたのです。

そして興奮冷め遣らない僕は、その感覚を忘れないように、このままもう一回するぞ!と言い、奥さんの中に入って大きく張ったままのチンポで、また動き出しました。

二回目も確実に奥さんはイクことが出来ました。

その後疲れ果てた僕達はそのまま眠ってしまったのです。



大変なことが起こりました!目覚まし時計のベルで目覚めた僕達は焦りました。

もう朝の6時15分です、子供を起こして朝食を食べさせ学校に行かせる時間なのです。

焦った奥さんは、とにかく僕に夫婦の寝室から出ないように告げて、急いでキッチンへ向かいました。

私立の学校に通う子供は、電車通学のため7時10分に家を出ます。

その後急いで僕も出て行き、自分のマンションで着替えてから職場に向かいました。

昼間仕事中に、ふと、考えました。

奥さんのマンションは職場の役所と僕の家の、ちょうど中間地点にあります。

子供が朝出かけるのは7時10分。

僕の仕事は9時からなので、5分前に到着すれば十分です・・そうです、その日から僕は、仕事が終わると一旦家に帰り、子供が寝た後、着替えを持って9時半ごろ奥さんのマンションに行き、奥さんを抱いて、そのまま泊まり込み、次の日奥さんのマンションから出勤するようになったのです。







奥さんは奥さんで、今では僕の言うことは何でも聞いてくれます。

たぶん初めて、自分をいかせてくれた男に、旦那さんには無い特別の感情が芽生えたんだろうと思います。

(SEXのたびに必ず自分をイカせてくれる大切な人みたいな)9月に入った頃から、僕は仕事着とパジャマ(旦那さんのは小さいので)と下着類数枚を、ここに置くようになりました。

(毎日洗濯させています)そして夕食も毎晩ここで食べています。

食べたいものがあるときには、昼間に電話で伝えておくとキッチリと作っておいてくれるのです。

そして今では僕の命令で、僕がテーブルで食事中に椅子の前にひざまづかせて、チンポをしゃぶらせています。

毎晩丁寧に教え込んだおかげで、凄く上手になりました。

ジュルジュル、ジュポジュポと、音をたてながら、一生懸命、頭を振ってくわえ込んで、おいしそうに舐めてくれます。

朝、出勤前に時間があるときは、玄関の壁に両手をつかせて、バックで突きまくってから(もちろん中出し)、そのまま出かけるときもあります。

そんな時でも奥さんは確実に、イクようになりました。

今では奥さんは僕の上にまたがって、自分から積極的に腰を振りまくっているのです・・・。

そして、10月1日に劇的なことが起こりました!先月来るはずの生理が来なかったのです。

最後の生理は1月10日でした。

生理中でもSEXしていたので、僕も覚えていました。

奥さんは、ほぼ正確に30日周期で生理になるそうです。

この時点で3週間遅れていました。

僕は今年になってあの日以来、毎日、生で中出ししていました。

一日2回中出しの日もありました。

とりあえず妊娠検査薬で反応を見ました・・・陽性でした。

そしてその日、産婦人科に行かせました。

結果は、妊娠でした。

お正月旦那さんとSEXしたのが2回あったそうですが、2回とも外出しだったそうです。

それに、旦那さんが仙台に帰った4日後に生理になっています。

その後今日まで僕は、数え切れない位に、何度も何度も奥さんの中に出しています。

確率的には、100%僕の子供です。

その夜、奥さんはどうしたらいいのか分からずに動揺していました。

聞くと旦那さんと僕は同じO型です。

「生め!」

と僕は奥さんに告げたのです。

黙ったままの奥さんに、「分かったな!生めよ!」

ともう一度強く言い放ちました。

奥さんはコクリ、と頷きました。

僕の初めての子供は人妻のお腹の中に居ます。

チョット複雑な気分です。





その夜、旦那さんに、こちらから電話させて報告させました。

僕はオンフックにして、その電話のやり取りを聞いてました。

「赤ちゃんができたみたいなの」

自分の子と信じきっている旦那さんは、「そうか~、出来ちゃったか!」

「久しぶりだったから、濃いのが先に出てたかもな、ハッ、ハッ、ハッ」

「・・・・・」

「神様からの贈り物だから、生んでくれよ」

って優しく奥さんに話し掛けていました。

電話を切った後、涙ぐんでいる奥さんの肩を抱いて夫婦のベッドに連れて行きました。

「どうした?」

「・・・・」

「あの人に申し訳なくて・・」

「じゃあ、もう俺とは終わりにするか?」

「・・・・・」

そう言いながら、奥さんのやわらかい胸を揉んで、乳首を中指と親指でつまみ、もう一つの胸をしゃぶりました。

「アン」

そして、静かに、すでに濡れているアソコに指を滑り込ませた時には、奥さんは自分から喜びの声を上げて、しがみついてきたのです。

まじめで、上品で、旦那さんと子供思いの、あの奥さんでも快楽には勝てないんだな~とつくづく思い(女は怖いな)ました。

そしておなかの僕の子供を気遣いながら、ゆっくりと、そして、いつものように奥さんの中に、タップリ出しました。





子供が休みの日以外は。

そして、旦那さんが、こちらに帰ってくる日まで毎日毎日僕は奥さんを抱きつづけます。

子供が生まれたら、今度は避妊をちゃんと考えます。

(ピルかリング)(中出しが好きなので)。

奥さんは、何でも僕の言うことは聞いてくれます。

だって、現実に僕は二人目の子供の父親なんです。

それに、僕たちは毎日夫婦同然の生活を送っているんです。

カテゴリ:H体験談【寝取られ・不倫・浮気】H体験談【出会い系】
【 2016/08/23 08:39 】 未分類 | バイト,エロ話,

幼なじみと結ばれた私の思い出のセックス体験

スペック俺高2フツメンでありたいバトミントン馬鹿wwwwちょい痩せてる幼馴染のスペック同い年背は160くらいセミロングの黒髪華奢Cカップくらいの胸顔は結構かわいいアニメも見るらしい仮に愛奈と呼ぶことにする去年の夏の話なんだが俺は高校1年の夏休みを満喫していた。

友人と遊んだり、バカみたいに騒いだりしていた。

女なんか今まで部活が忙しくて出来たこともなく。

S●Xなんかしたことも無かった。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};同じ高校にいった近所の友人と遊んだりしていたのだが。

ある日、転機が起こる。

幼馴染が俺の携帯にメールを送ってきた。

幼稚園のころは俺と幼馴染だから遊んでいたのもあって「結婚して!」

とか言うのも日常茶飯事だったが、小学校に上がると、恥ずかしさからそんなことを言うのは無くなり。

それから卒業まで喋ることはおろか、会うことも無くなった。

俺は小学校を卒業して、中学校に進学した。

田舎なので、同じ中学に入学した。

中学校では俺は今まで続けていたバトミントン部に入り、地元じゃ結構な強豪校だったので、練習量も半端なかった。

夏に毎日10km走らされてクタクタになるのも普通だった。

ほかのヤツに聞くと、愛奈は美術部に入ったらしい。

もうバトミントン部の練習についていくのがやっとで愛奈のことなんか気にも留めていなかった俺はいきなり来た幼馴染からのメールに戸惑いながらも返信をした。

愛奈は商業系の高校に行き、俺は工業系の学校に進学したからパソコンを直してもらえると思ったらしい。

授業ではまだパソコンなんかに触れてはいなかったが、俺は自作パソコンを組んだりしてたので何とか出来そうだったから快諾してやった。

真夏の午後を回ったころに俺は自分の足で、愛奈の家へ向かった。

小さいころは毎日のように一緒に歩いた道もいつの間にか土からコンクリートに変わり、照り返しの熱が体に響いた、小さなころには背よりも断然高かった塀も今や下に見ていたコンクリートの道を2.3分ほど歩くと。

愛奈の家の前に立っていた、二階建ての一軒家。

結構な広さの家だと久しぶりに見て気づいた外には車が無かったので家には愛奈一人だと思った俺は幼馴染の家のインターホンを押すファミリーマート入店時の音が流れ、少しの沈黙の後玄関の扉が開いた。

そこには……通っている高校のジャージを来た華奢な愛奈がいた。

幼いころの面影が見える愛奈の顔に笑顔がこぼれた。

「やっぱり俺君は昔と変わらないねwwwww」

笑顔も昔と変わらないくらいに可愛かった。

そんな顔を見せる愛奈に俺は何も言えなくなってしまったwwwww「パソコンの調子がおかしいんだって?wwww見せろよwwwww」

確かこんな事を言ったような気がしたwwwwコミュ障はつらいぜwwww「……」

愛奈が何も言わなくなってしまった。

「ごめんwwwあのころの俺君を思い出しちゃったwwww」

俺と同じことを考えていたwwwwwwそんなこと言いながらも愛奈の部屋へ。

二階の角の部屋が愛奈の部屋だった。

愛奈の部屋は小奇麗にまとまっていてショボーンぬいぐるみやねんどろいどミクさんの近くにパソコンがあったNECのノート、俺は愛奈にどうしてそうなったのかを聞いた。

どうやらパソコンを机の上から落としてしまってHDDを壊してしまったようだった。

俺は家に戻り。

前に使っていたノートを分解して、何とか使えるようにした。

HDDはフォーマットしたので、linuxを入れておいた。

コレで一応パソコンは使えるようになった頃には夕焼けに空が染まっていた。

俺はもう帰ろうとしていたが、「ありがとう、今ジュースもって来るね」

との愛奈の一言でもう少し愛奈の家にいることとなった俺は愛奈の部屋で一人になった。

俺は考えていた。

俺は小さな頃は一緒に愛奈と遊んだ、あの頃は好きだった。

小学校や中学校では顔も合わすことも無くなり。

俺はバトミントン一筋俺は思ってみたら女子なんか考えたことも無かったと部屋の扉が開き、サイダーを持った愛名がいた。

サイダーを飲みながら愛名が俺に言ってきた。

「懐かしいねwwwこんな事wwwあの頃は大好きとか言ってたのにwwww」

笑いながら言っていた。

もう懐中の笑い話にもなっていた。

「本当にあの頃は好きだったのにwwww」

俺はこんな話をしたのは幼稚園以来だったから何を話していいかわからなかった。

しかし俺は愛奈の次の発言で意表を突かれた「俺君って……彼女とか…いるの?」

俺はこの通りのバトミントン馬鹿で彼女なんかいた事も無い。

「いねーよwwwww」

あっさり言ってやったwwww「そうなんだ……私はね、彼氏とかいないけど好きな人はいるんだwwww」

と言った。

俺は何故か感傷的になってしまった。

小さい頃は俺のことが好きといっていたがもう他の人が好きになっていて、子供のままではないと。

俺は今まで幼稚園の頃の幼馴染と思っていた愛奈を大人だと思った。

俺は愛奈に聞いた。

「お前の好きな―」

これから先は言えなくなっていた。

俺の口の中に微かなサイダーの甘い味が広がった。

いきなりの出来事だった。

愛奈の唇が俺の唇に重なったのだ「好きな人は俺君だよwwwwwwww」

エロゲー廃人の俺は夢かと思ってしまったwwwwこんなのが現実にあるのかwwwwしかしこれは紛れも無い真実。

実際に俺の前には赤い顔をして座っている愛名がいる。

俺の初恋の人だ、ファーストキスを奪った犯人でもある。

「いきなりなんだよ!」

そういうと再び愛奈がキスをしてきた。

愛奈の薄い唇が俺の唇に重なった。

これは相手が離すまでは離さないと思った童貞の俺は洛陽に包まれた愛奈の部屋で唇を重ねたまま、時が経つのを忘れていた。

時間にしては1,2分だがその時だけは1時間くらいに感じた。

愛奈が不意に笑った。

なぜ笑ったのかその時は分からなかったが次の瞬間に判明した。

舌を入れてきたのである。

ぬるっとした感触の物体が俺の口腔を蠢いていた。

俺も友人宅で見たAVから得たわずかながらの事を実行し、愛奈を抱きかかえ舌を愛奈と絡めた。

愛奈の髪のシャンプーのいい香りが鼻をくすぐるディープキスを終えると、愛奈はおもむろに服を脱いでいた。

外ではもうほとんど太陽は入り、ほとんど光は無かった。

電気がついていない愛奈の部屋の中ではわずかに残る太陽の光に照らされた。

愛奈の裸体が妖艶な雰囲気を醸し出していた。

愛奈の身体はもう成長しきっていて。

昔の面影などは無くなっていた。

俺は愛奈の成長した姿に息を呑んでいた。

見ない間に心も身体も成長して。

初恋の相手を一途に思っている愛奈俺はもう我慢が出来なかった。

「俺は、愛奈の事が好きだ。



そう言った俺は愛奈をベットに押し倒し。

今度は俺からディープキスをした。

その間にも俺は愛奈の胸に手を添えて。

揉んでいた。

小ぶりだが弾力があり、いい形だった。

愛奈の息遣いが荒くなり、俺は口を離した。

俺の下の物もすでにビンビンで、臨戦態勢に入っていた。

愛奈のアソコは毛が薄く小さかった。

俺は「ゴムない?」

と愛奈に聞くと、愛奈が机の引き出しの中からゴムを出してきた。

俺がゴムをつけようとした時、愛奈は俺のアレを咥えていた。

俺のアレは愛奈に舐められ、恥ずかしくもすぐに逝ってしまった。

愛奈の顔に俺の精子が付いていた。

愛奈は部屋にあったティッシュで精子を拭いて言った。

「早いねwwww俺君wwwww」

早漏れですwwwwwwwwwwwwww愛奈はそういう間に俺にゴムを付けていた。

俺は少し邪険な考えをしてしまった。

俺は愛奈を捕まえ、愛奈のアソコを舐め始めた。

仕返し変わりにク●ニをしてやったwwww愛奈は息を漏らし、感じていた。

程なくして愛奈も逝ってしまった。

「そろそろやろうよ……虚ろな目をして愛奈が語りかけてきた。



俺はいよいよ愛奈に挿れる時が来た。

童貞は今日でおさらば、愛奈のアソコに俺のアレをあてがった。

窪んだところがあり、そこに向けて俺はアレを挿れた。

しかし愛奈は痛がっている。

やはり初めてなので痛いのだろう。

俺は少しずつゆっくりと挿れて行った、そうすると奥まで届いた。

「ゆっくり動くよ…」

愛奈の身体をいたわり。

ゆっくりと動いていった。

「…うぅ……はぁ…」

押し殺したような声が部屋に響く、もうすっかり日も暮れて外は漆黒の闇と化していた。

愛奈も痛くなくなってきたようで。

俺はスピードを早めていった。

愛奈の中は熱く、俺のアレに絡み付いてきて、最高だった。

俺はフィニッシュに向けてスピードを早くしていった。

突然俺の身体に電気が走るような快感が走った。

愛奈もほぼ同時に逝ったらしく。

俺のほうを見ていた。

最後に軽くキスをした。

俺はもう愛奈を幼馴染としてではなく、彼女と思うようになっていた。

俺が童貞を捨てた話カテゴリ:H体験談【友だち】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/08/21 00:36 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,