H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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高額のスカウトについていき、気付いたら目隠しされてフェラチオ、最後は中出しされていました。。。

知り合いには絶対に話せないできごとです。

このあいだ街中を歩いていたら、モデルのスカウトに声をかけられました。

その日は待ち合わせをドタキャンされて、暇つぶしにならいいやと話を聞きました。

内容は、最近ネットでよく宣伝されている、女子高生のギリな制服姿を写した写真集のモデルでした。

来るはずのモデルさんにドタキャンされたそうで、スカウトさんと、お互いドタキャンだね…なんて話すうち、少し気を許してしまいました。

ギャラは4時間拘束で8万円。

ほしい服があったので軽く引き受けてしまいました。

ヌードとかビデオとか言われたら、すぐ逃げればいいって思ってたんですが、冷静に今考えたらそんなわけなかったと、ちょっと反省しています。

スタッフはメイクの女性さん、カメラさん、ライト担当さんとスカウトさんの4人で、軽いあいさつと説明の後、ワゴン車で移動しました。

撮影は近くのスタジオでした。

メイクさんが女性だったので、安心していたのもありました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};スタジオに着くと、メイクさんに、下着も全部込みで衣装のセーラー服に着替えるよう言われました。

制服の柄は都内の有名私立に似せた物で、フツーにその年代の子が着る物よりはスカート丈がまじめだったのを覚えています。

撮影前に「顔は出さないけど、バランスのために全身で撮るから」

と説明され、ポーズを取らされました。

ポーズといっても、普通に立っていたり何かをする途中で止めたりするだけで、表情とかはあまり気にしないでもいいと言われてました。

それでもカメラのレンズが向く方向は、あきらかにチラりを狙ったもので、「ああ、こういうのが流行るんだ」

と考えながら、指示に従ってました。

階段を上るシーンをローアングルから撮ったり、背伸びをしてお腹をチラ見せしたり撮影は進み、着替えのシーン撮りたいんだけどと言われたのは、シャッターの音やストロボの光に体が慣れて、ビクつかなくなってきた頃でした。

このころはもう、今の私はモデルだから、モデルという仕事上ちゃんと応えないと…と暗示にかかってました。

恥ずかしさはありましたが、セーラーの裾に両手をかけて、脱ぐ途中の、お腹がチラと見えるポーズで撮影されました。

そこから少しずつ露出が高めになっていきましたが、まだ2時間程度しか経ってないし、下着まで見せていないし、期待されていると裏切れないというキモチもあってスカートを持ち上げたり、ホックを外す仕草をしたり、脱ぎかけのポーズで下着だけ見えないようにしたりと、ちょっとずつ大胆になっていきました。

そしていつの間にか、スカートを脱がされていたくらいに、自然に誘導されてました。

恥ずかしがるたびに、カメラさんからこんなの記念撮影だから、みんなやってることだからと言われて、とてもまともに考えられる状態じゃなかったです。

スカートがなくなれば、次はセーラーのリボン、上着も…と段々脱ぐように指示され、残るのはおそろいのブラとパンツ、靴下くらいでした。

かろうじて両腕でブラと胸を隠すようにしながらも、もしかしてヤバい?でもさすがにヌードはないだろうと、頭の片隅で考えていました。

すると隣にライトさんがやってきて、よく頑張ったね…とかいいながら、私の髪を撫でてきたんです。

何か雰囲気が違うなぁと思ってたら、カメラさんが床の上に脱ぎ散っているセーラーのリボンで、目隠しをするように指示を出したんです。

いい?と突然聞かれた私も、断るタイミングを失って、うんと頷いてしまいました。

時計を見たらあと1時間半、時刻を読み取った私の目にリボンが巻かれました。

どんな撮影をする気なんだろうと、私は怖さよりもちょっと興奮気味でした。

すると左手をつかまれて、何か衣服の上に押しつけるようなことをされました。

まさかもしかしてコレ…って思ってたら、ズボンらしき衣服の中に手を導かれて、妙に生々しいものを握らされました。

生暖かいその感触。

ちょっとこすってみてよという指示に、私は自然に従っていました。

目が見えないと周囲から聞こえる音が際立って、シャッター音や荒い吐息が聞こえると私もちょっとずつ興奮していきました。

そのうち左手からはヌチヌチという水っぽい音が、生温かいヌルヌルした感触とともに伝わってきました。

ああ、いけないことやってるんだと思ったのを覚えてます。

自分の息も荒くなってきて、徐々にぼーっとした私に、誰かがキスをしました。

頭の後ろを抱えるようにされ、口の中を泳ぎ回る舌にもう混乱してしまい、左手はそのまま…たぶん男の人のアレだったんでしょう、自らそれをさするように動かしていた気がします。

キスからなかなか解放されず、まさぐられる口の中が敏感になり、息がしにくいのもあって、考えもまとまらなくなっていきました。

気づくとブラごと胸を揉まれてました。

目が見えないせいか、乳首とカップがこすれるたびに体中に電気が走る、そんな錯覚で初めて気づいたほどでした。

パンツの上からも指で撫でられて、指先はぴたりと押し込まれていました。

たまにクリの上かするように刺激されると、背筋に電気が走り、息が上がりました。

たまらず避けようにも体を抱かれているような中、ブラがまくり上げられました。

押さえつけられていた胸がはじけて、息苦しさから少し解放されたかと思うと、乳房をもみ上げられ、両方の乳首をゆっくり撫で回され、体がむずがゆい感覚でいっぱいになりました。

シャッター音が続き、あられもない姿を撮影されていることにかすんだ意識が触れるたびに、本当は不本意ながらも興奮していきました。

いけないことをしているという背徳感と、体を支配する快感から逃れるのは難しく、まずいことになっているという自制心は頭の片隅にやられてしまい、このままどこまでヤられるのか、眺めていたかった感じです。

胸に誰かの舌が這わされたときには、はあっと大声を上げてしまいました。

それに気をよくしたのか、乳首に吸い付かれ、しゃぶられて、しばらく乳首を攻め続けられて、股間に熱い感触が…自分でも濡れてきたってわかりました。

息をのんで声だけは我慢しようとしましたが、まるで内心を見透かしたようにかわいい声聞かせてよと耳元で囁かれ、たがが外れたように喘いでしまいました。

私を抱きかかえている男に背後からパンツの中に手を入れられ、直接クレヴァスをなぞられました。

クリにも軽く指が触れ、腰が砕けそうになった私はさらに堅く抱きかかえられ、容赦なく指を裂け目に差し込まれて、無理矢理にエッチな水音と快感を引き出されていきました。

カメラマンさんの「下着濡れちゃってるね…脱がしたげて」

の声に、今度はパンツが取り去られていきました。

両腰に指が引っかけられ、布地が引き下げられると共に、冷たいしずくが太ももを伝っていく感触に羞恥心をあおられます。

ひざ上あたりまでパンツがずらされると、今度は直接あそこを触られました。

体中の神経が敏感になりすぎてしまい、もう今自分が何人の人に触られているのか、わかりませんでした。

乳首を触る指の動きに合わせて、意志とは無関係に体がぴくりと動いてしまい、乳房が柔らかさを試すようにもみ上げられ、絞られるたびに息が荒くなり、クリを軽く押したり離したり、指の腹を微妙に動かしたりされるたびに、下半身が物足りなさに支配されていきました。

あそこにはすでに何かグッズらしいものが挿入されて、私のあえぎ声に合わせて入れたり出したりが繰り返されました。

「エッチな姿撮らせてもらえてラッキーだよ。

じゃあ、ラストいこうか」

目隠しされたまま、力が入らなくなった体が四つん這いの姿勢にされると、誰かの両手が私のおしりを割り開いて、背後から暖かい何かをあそこに押し当ててきました。

前後にこすられるたび我慢できず、口を開けてあえいでいると、突然頬を掴まれ、歯を立てないでねという言葉と共に、おそらく男のアレが口の中を犯してきました。

フェラの経験なんてなかったですが、私の頭は軽く掴まれて、前後に揺さぶるように動かされました。

そして背後から私を嬲っていた男に、ずぶ、ずぶ…とじらすようにゆっくりと挿入されてしまいました。

ああ…と、最後の一線を越えたというかすかな後悔とは裏腹に、もう十分濡れていたそこは、緩慢な挿入をズブズブと受け入れてしまい、もう何も考えられない。

私の口にアレを挿入している男が、髪を撫でてくれたりしているのとは対照的に、後ろから私を貫く男は、腰を打ち付けながら私にのしかかり、両手で乱暴に私の胸を揉みしだいてました。

口の中にある違和感も忘れてしまい、追いやられた私の舌が、自然に男のアレをなめ回していたせいか、気づくと男は私の口の中に苦い液体を放っていました。

そして背後の男も、私の中に放ってしまいました。

そのあと仰向けにされ、バンザイをするように両手を頭の上に持ち上げられた状態でもう一度正常位で挿入され、同じように中に出されました。

最後に目隠しを外されると、脱力してしまっていた私は、メイクさんに全身を温かいタオルで体を拭われました。

嫌がったら途中で止めようと思ってたんだけど…と、少し申し訳なさそうな顔で弁解されましたが、今さら複雑な気分でした。

スカウトさんから後半以降の内容も使っていいのなら、ギャラは20万円払うって言われましたが、さすがにそれはマズいと思って断りました。

それとこれは合意のもとの行為であって、違法性はないしもし訴えても面倒になるだけだから、と念を押されましたが、そのときは疲れ果ててどうでもよくなってました。

解放された頃はもう夜で、私は自宅に戻ると疲れで、泥のように眠ってしまいました。

中出しされてしまいましたが、危険日から外れていたので大丈夫だと思います。

でも病気とかもらったりしてたらと思うと、やっぱり浅はかだったと反省しています。

カテゴリ:H体験談【職場・バイト】H体験談【レイプ・無理やり】
【 2016/08/08 20:21 】 未分類 | キモヲタ,寝取らせる,興奮,

手コキを我慢できたらセックスできるっていうAVみたいな企画をマジでやってみたw

今思い出しても、顔から火が出るような、同時にティムポがむずむずする記憶・・・。

漏れは小学校の卒業と同時に家の都合で少し田舎の(50歩100歩か?)隣町に引っ越したのだが、そこの中学は性に大してオープンといおうか、あっけらかんと言おうか、荒んでいるといおうか・・とにかく女子が男子の前で普通に「今日2日目だからきつい」

とか、「私28日周期・私は31日」

とか「昨日、うちの犬が盛った」

とか平気で言うし、男子も男子で「工藤静香で何回抜ける」

「ゆうゆだったら時間がかかる」

とか、女子に向かってタンポン派ナプキン派アンケートやってみたり、とにかく以前住んでた地域ではタブーだったような会話が日常で行われている事に戸惑った。

全員がと言う訳ではなかったが、とにかく下ネタには皆慣れっこだった。

但し実際にSEXをした、というのはさすがに中1の段階では極々稀で話題になるのは「○○先輩が」

とか「××さんが」

とか3年orOBばかりだった。

さて漏れは陸上部に所属していたが、部室の中にはアイドルの水着ポスターやペントハウスの切り抜きなんかが貼ってありいつも汗に混じって青臭い匂いが充満していた。

他の部室も似たようなものだった。

確か今頃の季節だったと思うが、雨で廊下での基礎練になったので部室に隠れとこうと思ってドアを開けると同級生のAとBそれに野球部のCが一列に座ってティムポをしごいてるところだった。

多少下ネタにも免疫が出来ていた漏れもさすがにビビッた。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};呆然と立ち尽くす漏れに向かって「ドア閉めろや!」

とCが怒鳴った。

漏れが慌ててドアを閉めた瞬間、Bが発射した。

B「おっしゃ~、一番」

A「X、お前急に入ってくるから気が散った、クソ!」

C「・・・・・・・・・・・、うっ!」

まだ状況が飲み込めない漏れに対して皆が説明するところによると、要するに誰が一番早く逝くかの勝負だそうだ。

そのときによって、帰りのジュース代を賭けたり、お気に入りのエロ本を賭けたり、罰ゲームだったりとのこと。

結構頻繁に、男子の間では行われているそうで、昔からの伝統!?だそうだ。

(とんでもない中学だ)「お前のセンズリくらいしてるだろが、参加するか?」

漏れはクラスで一番背が高くて毛も充分生えてたし皮もほぼ剥けていたが、逆にそれが恥ずかしいと思っていた。

質問には答えず「ところで今日は何賭けた?」

と聞くと。

「ラストの奴がD子のスカート捲ること」

だった。

呆れたが、D子のムチムチの太腿を想像してちょっと羨ましくも思った。

漏れが、引っ越してきた家のお向かいには高2の陸上部のOBが居た(男)田舎なので2月の後半から徐々に荷物を運び込んでいた当時からその家の人たちに何かとお世話になり、家族ぐるみのお付き合いだったが、OBも気さくで人柄がよく、漏れが背が高いのでバスケ部からお誘いがあったときに、陸上の跳躍競技に向いてるとアドバイスくれたので陸上部に入ったという具合だった。

その人に部室での出来事を話すとプッと噴出しながら、「相変わらずやってるなぁ~、懐かしい」

「△△さんのときも、しょっちゅうあったんですか?」

「そうそう、それよりもっと面白い事あったって聞いたよ」

「何ですか?」

「俺らよりもっと先輩のときの話、各クラブで代表きめてね、それで女子の選抜も決めて」

「女子ですか?それで・・・」

「二人一組で女子にしてもらって、そん時は一番我慢できた奴が勝ちだったらしい」

「勝ったら、どうなるんですか?」

「そこ子とHできる」

「ほ、ほんとですか??」

「どうだろ?実際見たことは無いしね、まぁ伝説かな・・」

次の日、A、B、C、を呼んで教室の隅で昨日の話で盛り上がった。

B「俺も知ってる、でも20年くらい前の話だろ?」

A「そうか?、俺が聞いたのはバレー部だけで女子バレー部の部室でやっててそのあと乱交になって先生にばれたって聞いた」

こういう話にありがちな内容もまちまちで信憑性にかけるとことだ思った。

C「何でもいいから俺もしたい!」

Cは話だけで興奮して鼻息を荒くしている、でも漏れは昨日少しは信じたのにどうも眉唾だとわかてガッカリした。

そこにスカートを捲られて文句を言いに来たD子が、漏れたちの話が耳に入ったのか話に割り込んできた。

D子「私も聞いたことあるよ、一番長い人は1時間くらい我慢したんだって」

面白い事にそれを聞いた漏れたち4人は何の打ち合わせもなく声をそろえて思わず言った。

《嘘言うな!!》その言葉にD子がビックリした「・・でもそう聞いたよ」

B「そんなに持つわきゃねーだろ!」

D子「自分が早いだけだって」

B「・・・・・・・・・・・・」

Bはクチをつぐんでしまった。

漏れ「でも実際1時間はきついわ、そんなにしたらチンチン腫れるし」

私ははじめて直接女子と下ネタを話した。

E美「そうなん?」

いつのまにか聞いていたE美も仲間に入ってきた。

そこからは、なぜか男の耐久時間についての話になった。

D子「でも実際どうなの?みんなどれくらいもつ?」

ストレートな質問にさすがにみんな一瞬間があって、A「俺15分くらいなら、持った事ある」

B「オカズにもよるし・・・」

C「俺も体調にもよるけど、調子いいときは3回くらいOKかな・・」

D子「Xは?」

漏れはここで怯んではバカにされると思いながらも照れながら答えた。

「普通で10分は持つ」

E美「普通でないときってどんなとき」

突っ込まれてしまった。

C「溜まってるときだろ!な?」

変わりにCが答えて漏れに同意を求めた。

E美「早いときは?」

益々突っ込んでくる。

でもこの質問はやはり男のプライド?が有るのが皆はっきりと答えなかった。

そこで昼休みは終了した。

放課後クラブに出ようと下足室で靴を履いているとE美がやって来た。

E美「さっきの話だけど・・・」

「え?うん」

何を言い出すのか?E美「いま、D子がB君と相談してるけど、私にしてね」

「何を?」

E美「いいから、私にしてね?わかった?」

そう云ってるところにD子が来た、私とE美をみつけてD子「話聞いたの?」

漏れ「何の?」

D子「B君に聞いて、とにかく土曜日まで我慢すること、わかった?」

漏れは何のことがわからず、Bを捕まえて説明を聞こうと探し回った。

探してると先にAが居た。

A「おう、探してたんよ、C見た?」

X(漏れ)「いや、B何処?何があるん??」

A「いやまだハッキリせん、とにかくお前とCと探してんの」

Aに連れられてBのところに行くと既にCも待っていた。

X「さっきD子がわけわからん事いってたけど、何の事なん?」

B「あのなぁ、D子の方から言ってきたんよ」

A「早く言え!」

B「・・・・・させて欲しいんだと」

X「何の話??」

Bはシコシコする手つきをしながら「時間勝負!」

A・C・X「え゙~~~~!!!!」

Bによるとあの後D子とE美が話してて男の生理現象をどうしても見てみたいということになったそうだ。

それでBにその事を伝えたが、Bもさすがにちょっとそれは勘弁してくれとなった、するとそれじゃ私たちが手伝ったら?という提案が出てきたので漏れたちに一応相談するという事になったらしい。

B「お前ら、どうすうるよ?」

Cは間髪いれずに肯いたが、漏れとAは顔を見合わせた。

A「具体的にどうするん?何処で?」

B「一応、土曜日夕方にD子の爺ちゃんとこの納屋。

それから後二人連れて来るって」

X「一人づつ?」

B「そう、どうする?OKでいいよな?」

漏れたちは確認するようにお互いを見つめながら肯いた。

B「あそれから、それまでセンズリ禁止だから、D子の条件だから・・・・」

土曜日まで2日間、こんなに時間を長く感じた事は無い。

私は期待感と欲望、罪悪感と羞恥の感情の波が交互に訪れて押しつぶされそうな気持ちだった。

学校でBたちやD子たちにあっても皆変に意識してその話題には触れられず、言葉を交わせないで居た。

ただ一度だけCが「後二人って、誰かな?」

と聞いたが漏れにわかる筈がなかった。

土曜日も雨だった、漏れは親に見つからないように洗面でティムポを念入りに洗い(思わず逝きそうになった)Bの家で宿題をするといって家を出た、誰も誘わず、一人で指定された納屋に行った。

かび臭い空気が立ち込める中、既にA、B、C、D子、E美そして隣のクラスのF代が居た。

X「これで全員?」

D子「もう一人来る」

しばらくして2年生のG先輩が来た。

コレで揃った。

沈黙、誰もがこれから起こることをハッキリと認識しながらも、口火を切ることをためらっている様だった。

リクエストにお応えしてみなのスペックを披露しときます。

D子:身長は155cmくらい、少しぽっちゃり、中1なので特に胸が大きいとはいえないが全体的にムチムチでエッチっぽい感じ、仕切るタイプ。

顔は今で言うヒッキーかな?E美:多少痩せ型、背は157~8、体型的には中々バランスが良い、バストBカップ?性格はもしかして不思議ちゃんかなと思える節あり。

顔、坂下千里子を素朴にした感じ、って云ったら言い過ぎか?F代:163cm全体的に大柄、お尻も太腿も立派だが胸はなし、陽気なタイプバレー部の期待の新人。

イメージ的には眞鍋かをりだがもう少し鼻が座ってる。

G先輩:一番小柄、150弱?でも小さいながらもメリハリのあるボディーで一つ一つは特別大きくはないが一番抱き心地(当時はそこまでは思わないが)よさそうなカラダ、性格ちょいヤンキー?顔、う~んいきなり古い例えだが松阪慶子を下品でスケベにしたような・・かな?美人!しばらくの沈黙の後Bが口を開いた。

B「・・どうする?」

D子「もう組み分け決めてあるから」

C「え~・・俺」

希望の子を言いかけるのをG先輩がさえぎった、G先輩「文句言うな!、贅沢いう奴は自分でしぃ」

AもBも何もいえなかった、漏れは多分E美だと思った。

本当はG先輩が好みだが・・・A-G先輩、B-D子、C-F代、そして漏れ-E美のカップルが強制的に決まった。

B「で?速さ?長持ち?」

D子「我慢大会!」

漏れたちは、これから予想される過酷なレースに(笑)背筋に冷たいものを感じた。

さてそこからがまたちょっと大変だった。

男どもは、女子にしてもらうことに期待して集まったわけだが、当然そのためにはここで下半身を露出しなければならない。

男同士の早撃ち競争とはわけが違う。

ましてや漏れはそれすら経験がない。

漏れたちはお互いをけん制しつつなかなかズボンを下ろせずにいた。

あまりにもモジモジしているのでD子がじれていった。

D子「ちょっと、男の癖になに照れてるん!こっち一列に並び!」

仕方なくおずおずと1m間隔に並ぶと、その前に各パートナーが向かい合わせに立った。

面と向かうとさらに恥ずかしさがこみ上げてくる。

G先輩「早く!」

といって早くもAのベルトに手を掛けた。

漏れたちはそれを見てあわててズボンとパンツを下げた。

4本の竿が女子の前に晒された。

D子「わっ!」

F代「うっ!」

G先輩「ははっ」

E美「・・・・・・・・・・・・・・・・」

それぞれの反応は結構面白かったB以外は半立ち状態、Bは勃起していたが頭は隠れていたそして皆(多分)先走りの汁がすでににじんでいたと思う。

D子「もう出そうなの?」

F代「イクとこ見たいな!」

G先輩「早く出したら駄目よ!」

E美「私がイカせてあげるね!」

女子の言葉を聞いたとたん漏れの血は竿に集まり、一気に大きくなった。

するとそれまで緊張気味だったE美がいきなり漏れの竿をつまんでこう言った。

E美「思ったより硬いね」

E美が急に積極的になったことには驚いた。

ここから漏れ立ち4人の我慢大会が始まるわけだが、女子たちの方は、誰が一番早くイカせられるかを勝負していたのであった。

D子「準備いい?」

漏れたちは黙ってうなずくしかできなかった。

G先輩がAの前にしゃがんで、Aの竿を握った。

それを見て他の3人もパートナーの竿を握る。

E美の指は細かったがとても柔らかく、吸い付くように漏れの竿を握った。

その瞬間思わず力が入り、漏れの竿はピクッと上に動いた。

握っていたE美の手ごと動いたのでE美は「ビックリした」

と漏れの顔を見て笑みを浮かべた。

漏れ「あ・・うん」

恥ずかしくてそれだけ言うのが精一杯だったが、漏れの竿がますます硬くなっていくのがわかった。

B「ヤバイ・・もう限界かも」

C「思ったより平気や。



Cは余裕そうにそういったが、明らかにギンギンになっていてBよりもやばそうである。

D子「じゃあ始めるで!スタート」

D子がいきなりしごき始めた。

D子の合図で3人も一斉にしごき始めた。

A「ううっ・・」

今まで沈黙を保ってきたAからうめき声が漏れる。

とほぼ同時にBが我慢できなくなりあえなく発射してしまった。

Bの竿から、白い粘液が勢いおいよく飛び出した。

1メートルは飛ぶ勢いだったが、前にD子がいたのでD子の肩に懸かった。

たぶん30秒もたっていなかったと思う。

D子「うわ。

懸かったやん。



D子は服が汚れたことに対して少し不機嫌そうだった。

Bには黙ってうつむくことしかできなかった。

漏れはというと、E美の手がかなり根本のほうにあり、ポイントがずれていたこともあってだいぶ余裕があった。

D子「でも、私の勝ちやわ。



それを聞いてG先輩はさらに激しくしごき始めた。

G先輩「アンタも早くいきぃ!」

それからしばらく、(といっても2、30秒だと思うが、)沈黙が続いた。

早く終わって暇そうなD子は、肩の粘液を拭きながら、残りの3人の様子を見ていたが、E美の手つきを見て「もう少し先っぽの方にしたら?」

とアドバイスをした。

E美は一旦握っていた手を離して、先の方に握りなおした。

そしてさっきより幾分強くしごいた。

D子の余計なアドバイスのせいで、漏れは一気にピンチに陥った。

E美の親指がちょうどカリの横の部分に当たって、小刻みに刺激する。

E美「どう?」

漏れ「・・いい。



横で見ていたF代もCに訊いた。

F代「気持ちいい?」

C「すごくいいよ。



F代はスピードこそゆっくりだが、ギュッと強く握って竿全体を包み込むようにしごいていた。

気持ちよさそうである。

E美がしごき方を変えるとすぐ我慢できなくなってしまった。

しごき方を変えてからだと最初にいったBよりも早いペースである。

しかしそれは無理もないことだった。

E美は4人の中で唯一部活をしていなく、そのせいかE美の指はとても柔らかかった。

そしてその柔らかい指がくにくにと俺の竿の一番敏感な部分にめり込むようにまとわりつくのである。

我慢できるはずがない。

当時、学校で一番おそれられていた体育教師の顔を思い浮かべ必死に我慢しようとしたがそんなことは少しも役に立たず、ついにいってしまった。

女子にしごいてもらうことで、普段より興奮していたので勢いよく飛び出した。

漏れにはまるでスローモーションに見えた。

まるで泉の水が湧いてくるかのように竿の先の穴から白い粘液が出てくるように見えた。

Bのを見ていたE美は漏れの真正面から少し横によけていたので、漏れの粘液は飛び出したあとそのまま床に落ちていった。

E美「やったぁ。

抜ーけた。



漏れは、恥ずかしさのあまり、おろしたズボンのポケットからティッシュを取り出し自分の竿を拭くのも忘れそそくさと床を拭いた。

漏れが床を拭き終え少しぼーっとしていると、E美は漏れの手からティッシュをとり1枚、そしてもう1枚取り出し漏れの竿を拭いてくれた。

E美は少し萎んだ漏れの竿を拭きながら「よく頑張ったね」

と言ってくれた。

漏れはBと全く同じように黙ってうつむくことしかできなかった。

Bは「残念だったな」

と言ってにやにやとしていた。

D子「E美が2番ね。



そういってD子とE美は軽くハイタッチをした。

漏れはあっけらかんとした二人の横で、ただぼーっと立ちつくすしかできなかったが、とりあえずズボンを上げた。

漏れがいった後、G先輩は「早く!いいかげんにしぃ!」

さらに強くしごいた。

女子の勝負はD子の勝ちと言うことでもう勝負がついていたが、ビリでは上級生のメンツがたたないので、G先輩は必死である。

Aはもう我慢できない様子で、Aが行くのは時間の問題と思われた。

AとCはお互いを目で牽制しながら、必死でこらえている。

F代もビリになるのは嫌らしく「Cくんまだ?」

と少し焦った様子で訊いた。

C「・・もう我慢できないよ」

F代「早く出して。



C「・・・・・・・・」

F代「出そう?」

C「・・・・・・・・」

しばらく沈黙が続き、そのあとF代が口を開いたF代「・・・Cくん・・顔に出してもいいよ」

そういって、F代はCの竿の前に自分の顔を近づけた。

C「いいの?」

F代「・・うん・・」

F代がうなずくとCは「うへぁあぁ、F代~」

と変な声を出し、同時に竿の先から濃い粘液をF代の顔にめがけてぶちまけた。

Cの粘液がF代の顔、ちょうど右の頬の上あたりに懸かった。

濃い粘液はしばらく頬にへばりついた後下に流れたいった。

まるで、F代が白い涙を流しているようにも見えた。

ここまでするF代に漏れは少し引ていた。

F代は悔しそうにするCに「Cくん、ありがとうね」

と言って、今度は自分の口でCの竿を掃除し始めた。

F代の大きな口がCの竿をすっぽり包み込み、さっきまで手でしていたのと同じように今度はF代の舌がCの竿をねっとりと包み込んだ。

F代はひとしきりCの竿をなめ終わると、そっと口を離した。

唇から少し糸を引きながら「今のはご褒美だよ」

と普段のように明るくいった。

G先輩は後輩に負けたのがショックでAの竿を握ったままF代とCを見ていた。

漏れは優勝したAを見ながら、ふと今日は何をかけていたのかかんがえてみたがどうしても思い出せない。



よく考えたら、今日は何もかけていないことを思い出したが、実は、漏れの知らないところで決まっていたのだった。

D子「優勝はAくーん。



D子「そしてビリは・・・G先輩!!」

F代とE美もやけに嬉しそうだ。

G先輩は黙っている。

漏れは訳がわからず、E美にそっと訊いた。

漏れ「どうなってるの」

E美「実はね・・・」

なんと、女子のビリは罰ゲームがあるということだった。

罰ゲームの内容は、女子のビリは男子の優勝者にご褒美として全てをあげるというものであった。

つまりAとG先輩がエッチをするというのである。

G先輩は漏れたちより1コ年上だったがまだ経験はなかったらしく、当時漏れたちは8人とも経験がなかった。

その時漏れはその罰ゲームを本当にするのかどうか半信半疑であった。

しかしG先輩は「よしっ」

と小さく言うと。

すくっと立ち上がり。

Aに向かっていつもの口調で「早く寝ころび!」

といってAを床に寝ころばせた。

Aは素直に横になったが、Aの竿はいまだ硬いままでまっすぐに上に向かってそそり立っていたG先輩はパンツを脱いでAの上にしゃがみ込み、Aの竿をつかみ自分の割れ目を導くと、少しためらった後、一気に中へ滑り込ませた。

その時すでにG先輩は相当に濡れていたらしく、Aの竿が入ったとたん割れ目から透明の汁がじゅるとあふれ出した。

「イタッ・・」

G先輩は小さな声を出した。

そしてG先輩はAの上でゆっくりと自分の腰を前後に擦り動かした。

AとG先輩以外の6人はもう何も言うことができず。

ただ見守っていた。

くちゅ、くちゅ、と静まりかえった納屋の中にAの竿がG先輩の膣を刺激する音だけが響いた。

しばらく続いたが、その間、漏れの竿はふたたび硬くなっていた。

BとCのふたりも股間がふくらんでいるのがハッキリわかった。

するとまたしてもD子が不意に口を開いた「ねぇねぇAくん。

さっきまでG先輩にさんざんいじめられたんだから今度は仕返ししちゃえば?」

Cも「チャンスだぞ」

とけしかけた。

Aは自分の腰を天井にむけゆっくりと突き上げた。

「・・・あんっ」

G先輩の口から今まで聞いたことのないような声が漏れた。

G先輩を征服したような気分になったAは調子にのって、くいっくいっと腰を上下に動かした。

そのたびにG先輩の口から「・・あんっ」

「・・あんっ」

と漏れる。

ますます調子に乗ったAは、ますます激しく動かした。

G先輩はさっきよりも大きな声で漏れたちにもはっきりと聞こえるように「あうんっ・・」

「あうんっ・・」

とよがり声を上げた。

A「出そう。

・・・我慢できない」

G先輩「・・ダメ。

中は・・ダメ」

A「先輩はやくのいて、出ちゃうよ・・」

G先輩「・・もう少し我慢して・・中は・・・」

A「・・このままじゃヤバイよ。

本当に中に出ちゃう・・」

G先輩「・・・あうんっ」

A「出ちゃうぅ!」

さすがに中に出すとヤバイと思ったAはG先輩をのけようとした。

G先輩は小柄であったがしっかりとAの上にまたがっていたので、AはG先輩をのけることはできなかった。

するとG先輩は「んぁあっ!」

とひときわ大きな声を上げると、その膣でAの竿をぎゅうっと締め付けた。

その瞬間、ついにAは我慢できなくなり、G先輩の熱く収縮する膣の中へ溜続けた粘液を一気に放出した。

漏れはその瞬間「やってしまった」

と思った。

後の5人もキットそう思ったに違いない。

しかし、やがてG先輩はゆっくりと立ち上がるった。

割れ目から白い粘液が太ももをつたわせながら何も言わずにパンツをはいて、外へ出て行ってしまった。

漏れたちはしばらくその場にいたが、Aを残して納屋を後にした。

その後Aがどうしたかわからないが、しばらくしてAとG先輩は転校してしまった。

AとG先輩が本当に転校したのかどうか漏れたちにははわからなかったが、そんなことはもうどうでもいいと思った。

なぜなら漏れたちもそれぞれD子たちとやりまくっていたからである。

カテゴリ:H体験談【複数・乱交・スワッピング】H体験【JS・JC】

友だちカップルと3人でよく遊んでるうちに彼女と方とHな関係になってしまった

一年前、友達のAが「彼女が出来た」

ということで、俺に自慢したいのか3人で遊んだ。

第一印象としては、かわいいけど今時の子だなぁという感じ。

茜という名前にしておく。

お互いの血液型がいっしょということもあったのか、初めて会ったのにかなり仲良くなれた。

その時は、Aの彼女っていう当たり前の感覚だったから、携帯番号やメールアドレスは聞かずにその日はバイバイ。

でも、遊んだ後にAに電話すると必ず茜が出て「俊介~(俺、仮名)何やってんの~?」

って感じで、Aに用があったのに茜と話して電話を切る。

そんなのが1ヶ月くらい続いたのかな。

そしたらAからA「茜が俊介の番号知りたいって言ってたから、教えといたよ。

まずかった?」

俺「えっ!?教えるのはいいけど、俺が茜と連絡取るのはいいのかよ?」

A「だって、俊介は友達だから、別に嫉妬とかないから」

あぁ、Aの文章を自分で書いててちょっと罪悪感…茜と電話すると、けっこうな時間話しちゃってた。

23時から5時とかwお互い話が尽きないんだよね。

好きな歌手もいっしょだったし。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};それで、より仲が良くなったから、3人で遊ぶ機会が増えた。

バイトまでの間とか、飲みに行くのも。

しかも遊ぶ場所は俺の家。

飲みに行った後も、俺の家に3人で泊まる。

俺の前で、Aと茜がチューしたりとか普通だったし。

口では、やめろよって言ってたけど、仲が良くていいねぇとか思ってた。

皮肉とかじゃなくて。

冗談で「俺にもチューして」

って言ったら茜「いいよ、はい。

(目をつむって、唇を尖らす茜)」

A「いや、ダメだから!」

茜「冗談に決まってんじゃん!何マジになってんのw」

正直、この茜の顔を見てかなり萌えた。

そして、何かがおかしくなった。

好きになってしまった。

この日を境に、茜と2人で遊ぶ事が増えていった。

ご飯食べに行ったり、ドライブしたり、Aと喧嘩した時になぐさめたり。

でもやっぱり、Aの彼女という理性があったから、手は出さなかった。

しかし、Aが田舎に帰るという5日間に、運命の時がきた。

茜と電話で話している時に、ふと俺がディズニーの話をふった。

俺「茜、ディズニーのキャラは誰が好き?」

茜「あたしはプルートかな。

俊介は?」

俺「俺はドナルド!」

茜「ドナルドのしっぽ、かわいいよね。

じゃあ俊介、ドナルドのしっぽを触りに行こうよ!」

俺「えっ、触りにって、ディズニーランドに行くってこと?」

茜「うん、そうだよ」

俺「待て待て、Aと行けよ」

茜「やだ、Aは田舎帰っちゃうし、俊介と行きたいんだもん」

行きたいんだもん、ってアンタ…と表面では思いながらも、内心萌え。

茜がAの了承をもらい、後日2人でディズニーランドに行きました。

周りから見たら、完璧にカップルだったのに、ビビリな俺は手もつなげずorz地元に帰ってきて、当然のように飲みに行った時、第一事件が起きました。

かんぱ~い!ってしたときに、茜の携帯が鳴った。

Aからだった。

茜の顔が、何やら怪しい顔付きに。

そしたら、Aが俊介と話がしたいと電話を受け取った。

そしたら、Aがすげー剣幕で「茜と飲むな、すぐ帰れ」

みたいに言われて、ちょっと俺も内心キレた。

といっても、今回のデートも俺からAに行くよって言ってなかったし、スジが違うだろっていうAの主張も今思えば反省…。

電話切った後、本気で帰ろうかなって考えたけど、目の前で茜が小っちゃくなってる姿を見て、すべて忘れて今日は飲もうという事にした。

飲んでるうちに、話はエロトークになっていった。

俺「茜はイッたことある?」

茜「あるよ。

一度だけ潮も吹いたことある」

衝撃発言に飲んでいた酒を吐く。

俺「潮━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!」

茜「自分じゃ分からなかったけど、シーツがすごいことになってた」

はい、その時想像しましたよ。

あなたの潮吹いている姿。

潮というキーワードで完全に暴走した俺は、その後もエロトークに拍車がかかった。

「男が女より先にイッたら、どんなに挿入時間が長くても早漏」

「基本は騎乗位」

by茜テント張りまくりだったが、やっぱりビビリな俺は飲み屋を後にして、カラオケに行った。

そして第二の事件。

1時を過ぎたくらいに、また茜の携帯が鳴った。

部屋を出る茜。

10分くらいして帰ってくると茜「今Aから電話があって、もう飲み終わって家に帰るところって言っといたから」

俺「えっ、じゃあ帰る?」

茜「いや、今帰っても親に怒られるから、俊介の家に泊まる。

ってか、初めからそのつもりだったし。



また萌えてしまった。

結局カラオケを出たのは3時くらいで、タクシーで俺の家に帰る。

飲んでる時に茜が、裏AVが見たいと言っていたので、nyで落とした秘蔵の裏を見せると、最初は食い入るように見ていたが、その内寝てしまった。

寝顔を見て、俺の中の天使と悪魔が激しい戦いを繰り広げたが、結局天使が勝ってしまい、茜はベッドで寝てしまったので、俺は床で寝た。

次の日は、俺が先に起きた。

やっぱり寝顔がかわいい。

俺の中の天使と(ry起こすのもかわいそうなので、一人で映画を見ていた。

しばらくすると、茜も目を覚ましたが、まだムニャムニャしている。

映画も終盤でハラハラ見ていた俺だったが、ふと座り位置を変えた時に俺の手と茜の手が触れてしまった。

すぐに自分の手をどけようとしたら、茜の指が俺の手のひらを触り始めた。

すごいドキドキして固まったけど、しばらくして自然に手を握った。

片手で手をつなぎ、もう片方の手で茜のサラサラな髪を触りながら映画を見ていた。

それでも茜は寝たフリをしていた。

映画が終わっても、ずっと手をつないでいた。

この時、また俺の中の天使と悪魔が戦った。

いつもなら余裕で天使で勝つのだが、今日だけは悪魔が大激戦の末、勝利を手にした。

まだ寝たフリをしている茜に無言でキスをした。

茜が俺の首に腕を回してきたと思うと、茜の方から舌をからませてきた。

馬乗りになって抱きかかえるようにキスをしていた時に、俺はイジワルく「こんなことしていいの?」

と聞くと、聞き取れないくらいの小声で「…いいの……」

と言って、また舌をからめてきた。

キスをしながらブラを外し、まだこの目で見ぬ胸を触る。

小ぶりだったが、すごく柔らかい。

乳首をいじると、かすかに喘ぎ声がもれた。

唇から首、そして胸へと舌を這わせ、Aの彼女である茜の胸を舐める。

昨日お風呂に入っていないのに、すごく良い匂いがした。

我慢が出来ず、パンツの中へ手をしのばせると、ものすごい濡れ具合。

ピチャって音が聞こえそうなくらい濡れていた。

俺「すっごい濡れてるよ」

茜「だって…すごくいけないことしてる感じがして……けど…」

俺「気持ちいいの?」

茜「……(ウン)」

恥ずかしそうに頷く茜を見て、興奮の度を越えてしまった。

穴を責めながらも、大きくなったクリトリスをいじる。

声には出さないが、クリトリスをいじると、ビクッビクン!と体が仰け反る。

「舐めていい?」

と聞くと「舐めて…」

とトロンとした目で俺に返してきた。

クリトリスに軽くキスをして、穴からクリトリスへ一気に舐め上げる。

一舐めしただけなのに、大量に溢れていた愛液が俺の舌にからんできた。

同時に茜の体がまたビクッ!と仰け反る。

クリトリスが性感帯のようなので、舌でクリトリスを責め、指で中を責める。

茜のあたたかく、濡れている中は、俺の指を締め付けてきた。

M字に開脚させて執拗に穴とクリをいじる。

俺「茜の中、すごくあついよ」

茜「…気持ちい…あっ……いいの…」

だんだんとろけていく茜を見て、俺も我慢が出来なくなってきた。

茜が甲高い喘ぎ声を上げるたびに、勃起したチンポが脈を打つ。

しばらくすると、茜が口を開いた。

茜「…俊介…あたしには舐めさせてくれないの?」

俺「舐めたいの?」

茜「俊介の舐めたい」

そう言うと、茜は体を起こし俺をうつ伏せにしようとする。

今までとは逆に馬乗りになった茜は、髪をかき上げて今まで以上に甘い目をして俺のチンポを口に含んだ。

一回深く吸い込むと、舌先で亀頭をチロチロ舐める。

裏筋を下から舐め上げると、亀頭を口に含み裏筋を舌で責められた。

何ともいえない気持ちよさと、言い知れぬ背徳感が背中を走る。

茜が、Aの彼女である茜が俺のチンポを舐めている。

その事実を受け止めると、いけない事をしている罪悪感と、頭から足の先まで突き抜ける気持ちよさで気が狂いそうになった。

そして、口でピストンしながらも、上目遣いで俺の反応を伺ってくる茜の姿をみると、それにより拍車をかけた。

口からチンポを離した茜は「入れて…」

とキスをしてきた。

頷く俺を見ると、甘い笑顔を返した。

茜の手が俺のチンポを自らの穴へ導く時茜「…初めてがあたしでいいの…?」

俺「……茜がいい」

そういうと、腰を浮かしていた茜が、俺の腰と重なり合った。

初めての女性の中は、生だったせいか、とても熱く感じた。

茜は声を押し殺しながら、体を上下に揺さぶっていた。

さっき指を締め付けていたときよりも、もっと俺のチンポに絡んできた。

下から突き上げるように腰を浮か、奥までチンポを押し込んだ。

と同時に茜の体が仰け反った。

その反動で、茜は俺の顔の横に手を付き、自分の本能の思うがままに腰をグラインドする。

やがて茜は俺に体を預けると、俺は茜の小さいお尻をわしづかみにし、茜の奥へ入れようと腰を打ち付けた。

茜「あっ…ダメ俊介、そんなにしたらイッちゃうよ…」

俺「イッていいんだよ。

茜のイクとこ見てみたい」

茜「やだ…恥ずかしい……あっ…奥まで…入ってる…」

俺「茜の一番気持ちいい格好でイッていいよ」

そういうと茜は、元の騎乗位の格好に戻り、大きく腰をグラインドさせた。

自分が気持ちいいように動く茜。

今まで以上に激しい動きに、俺も我慢ができなくなってきた。

茜「…あっ…イキそう……!」

俺「…俺もイキそうだよ」

茜「じゃぁ、いっしょにイこ……中で出していいか…あっ…イクッ!」

俺「俺も…出ちゃうよ…!」

茜が俺に倒れ込むと、体全体がビクビク痙攣し、それと同時にマンコも中でビクビク締め付ける。

まるで搾り出されるように、茜の中にすべてを出した。

今までに味わったことの無い気持ちよさ。

「…すごい…出てるよ…まだビュルビュル言ってる…」

とキスをしながら、中に出される快感を楽しんでいるようだった。

しばらくして、「これからも、たまにHしようね」

と満面の笑みで言われた俺は、悪魔の道へ突き進むことを決めたのであった。

カテゴリ:H体験談【友だち】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】
【 2016/08/02 20:38 】 未分類 | キモヲタ,寝取らせる,興奮,

職場のスレンダー美人が泥酔していたので介抱しつつ犯しました

私の職場には170cmのすごく綺麗な人妻がいる。

胸は小さいがそこは十分顔でカバーできるし、すらっとしてて子供が二人いるとは、どこからみても思えない。

ある飲み会の日にチャンスが訪れた。

俺はまったくお酒は飲めないが飲み会には参加するほうで、その日も参加していました。

めったに飲み会なんかに参加しないその人妻が参加してて、飲みなれてないのか、すっかり酔っ払って、一人で歩けない状態。







俺はお酒が飲めないから2次会は不参加なので、みんなは俺の車にその人妻を乗せこんで2次会へ。





varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};俺はその時は、何も考えてなかったんですけど、送っていく途中に吐き出すして、服も少しゲロでよごれちゃってるし。







俺のアパートはすぐそこで、人妻の家にはまだかなりある。



拭くものもないし。





ということで俺のアパートに寄って拭くものもってこようと思って、俺の住んでいるアパートに寄って車にもどると車を降りて、また吐いてる。

こんなところでゲロされてもと思って、アパートに入れたんですアパートに入ったとたん、玄関のところで寝込んでしまう状態。





スカートはめくりあがって黒いパンツ丸見え。







つい凝視。







胸についている若干のゲロを拭いてやろうと思ったんだけど匂いがやっぱり残ってて、綺麗にならないので「洗濯してやろうか?」って聞くと「うん」っていってシャツを脱いでブラだけになって、またダウン。







上下おそろいと思わせる黒いブラ。







最短で洗濯機を回し、乾燥機へ。





「大丈夫か?」と何度か聞いてゆすったりしてみたけど「うん。







」というだけど完璧グロッキー俺はこのチャンスを逃したらこの人妻の胸は一生みることはないかなってブラをたくし上げ、乳首拝見。





胸を軽くもんでみても、反応なし。





冗談で「パンツもぬぐ?」って聞いたら「うん。





」っと相変わらずグロッキー勝手に了解を得たと判断し、パンツを脱がしてみた綺麗に整えられたあそこの毛。





若干の剃り跡。





そーっとクリトリスを触ってると「あ・・・・・・」っと反応あり。





ここまできちゃったら暴走は止まりませんでした。

とことん逝かせてみたいという願望がでてきて、途中で抵抗されるのもいやだなって思って、荷造り用の紐で両手を後ろ手にしばりつけ足は大開脚するようにソファーにくくりつけて、携帯で何枚も写メをとってからバックから挿入してがんがん突いてると、「ん。







なにしてるの。





」っと若干正気にもどりつつある。

数分もしないうちに「やめて。







○○さん」ともう逃げも隠れも出来ないと思って。





中だしはやっぱりかわいそうだと思って背中に放出。





「ほどいてよぉ」と半べその人妻「あんたが逝ったらね」と俺でも2回はできないしと思って、台所が挿入できそうなものを探しにいったがいいものが見つからない。

私のゴルフの柄でいいかとおもってパターのグリップのところを挿入してピストン運動させてるとだんだん声が大きくなって「い・・・っく・・」と逝ってもピストン運動はやめず動かしつづけてるとまた「いっちゃう。



」と「逝ったらやめてくれるんじゃないの?」といわれたけど、完全無視「もっといっちゃえ」といいつつ、更にはげしくピストン。





「もうこわれちゃうよぉ」っと切ない声がまた俺に火をつけるあまりにも逃げ回ろうとするので、今度は柄のほうではなく、パターを挿入。





90度に曲がっているのでこれがきいたのか更に激しく逝きまくる。



「頭がおかしくなるっっ」っといいながら目を白黒させている「だめーーー抜いて」といいながら放尿。









更に興奮した俺はアナルへ指をいれてかきまわすと「そこはだめ・・・」っといいながらアナルでも逝きまくる「もうどっちの穴かわかんない。





」といいながらまたいく。



もう一本ゴルフクラブをもちだしてアナルに挿入。

あそこにはパター1分間隔ぐらいで逝き続ける。





声がしなくなったと思ったら失神してる。

叩き起こしてまた失神させる。

「ご主人様もっといかせてくださいは?」というと「ご主人様もっといかせてください」っとはっきりと。





落ちたなと俺は思って「ご主人様のおちんちんなめさせてくださいは?」というと「ご主人様のおちんちんなめさせてくだい」っと「よしほどいてやる」といって後ろ手のロープをほどいてやって一心不乱にフェラする人妻「ケツを向けろ」というと「はぃ。

」と「アナルははじめてか?」と聞くと「はい。

はじめてです」さっきさんざんクラブの柄をいれてたので、簡単に挿入でき「私はどMなメス豚ですは?」というとその通りまた言って「いく、いく、あーーー」といってまた失神。





俺もアナルへ中だし。







かれこれやり続けて2時間以上。





さすがに人妻だし、これ以上引き止めてはと思って自宅へ送ってあげましたそれから、色々話を聞いてると旦那さんとはもう1年以上エッチはしてないようでSM的なエッチの虜になったといってます毎日、ノーパンで出勤させてるのは俺だけが知っている秘密。

会社内ではおたかくとまっているのに、いざ俺のアパートに来るとメス豚このギャップがたまりません。

残業といいながら、週一は楽しんでます。

カテゴリ:H体験談【OL】H体験談【泥酔】

家庭教師してたときに中3の男の子に無理やりレイプされてしまった話です。。。

私は大学生の頃家庭教師のアルバイトをしていました。

その時受け持ったのは中学3年生の男子(M君)でした。

M君の家はかなり裕福な家庭のようで、大きな母屋の隣に新しい2階建ての離れがあり、その1階におばあちゃんらしき人の部屋があり、2階にM君の部屋がありました。

第1印象は、背が高く太っていて、見た目は根暗な感じで一人っ子とのことで、わがままに育ってる感じを受けました。

家庭教師は週2日で、英語と数学を教えていました。

英語はあまり得意ではないようでしたが、そこそこの学力があり、数学にいたってはかなりすらすら問題を解いている印象でした。

最初こそまじめにやっていたのですが、1ヶ月が経った頃から居眠りしたり、休憩をのばしたり、明らかに集中力が続かない感じでした。

1人で居る時は口数も少なく、何を考えてるのか分からない雰囲気なのですが、友達と居る時は人が変わったように、凶暴と言うか口調が強くなることがよくありました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};ある時は、部屋に入ったところ、友達と3人でゲームをして遊んでいて、M君が「今日もやんの~今日は中止、中止」

と言い出し、私が「じゃ、あと10分遊んだらやろっか」

と声をかけると「必死すぎだから」

とか「適当に時間つぶせばいいじゃん」

などと言われたり、また違う日は、また同じ友達とえっちなゲームをやっていて、私が「も~何してんの?はいおしまい」

というとM君が「Sちゃん(私の名前です)欲求不満?」

とか言われたこともありました。

とにかく友達3人が集まると途端に手がおえなくなる感じでした。

そんな感じだったので、1学期の期末テストの結果が心配だったのですが、成績は少しですが上がっていて、親御さんからも感謝され安心しました。

夏休みに入り少し経った頃、おばあちゃんに案内され部屋を訪れた時、M君は、ソファにだらんと座っていて、その横にえっちな本(グラビアっぽい)ものが立てかけてあり下半身にはタオルケットのような物をかけて寝ていました。

(大事なところは隠れてました)私は、「お~い。

起きて~。

勉強するよ~」

みたいな感じでM君を起しました。

M君は驚いたように起き、ビックリした様子でした。

私は「えっちなもん見て~、まぁ興味ある年頃だしね」

と言いM君の周囲にある本や、食べかす、ティッシュなどを片付けました。

M君は顔を真っ赤にしていて、その時は私に下半身を見られたのが恥ずかしいんだと思っていました。

その日は特におとなしく、勉強が終わりました。

その時はまったく思いもしませんでしたが今思えば、それはオナニーの後だったかもしれません。

次の週、M君の家に行くとまた友達3人が来ていました。

M君は「いいよ。

気にしなくて」

と言い友達が居る状態で勉強をしました。

その次の時も友達が3人来ていて、同じように友達が居る状態で勉強が始まりました。

1時間が経った頃、休憩している最中、M君と友達1人が後ろから私を羽交い絞めしてきました。

私は「なに?、なに?」

と本気ではありませんが抵抗しました。

すると、M君が「もう行くしかない」

と言い強引にアソコを触ってきました。

ちょっかいにしては、やりすぎだと思い、「やめなさいっ怒るよっ」

と言って逃げ出そうとしました。

するともう1人が脚を抑え、さらにタオルのような物を口に入れられ紐で手とベットの脚を結びつけられました。

最初逃げ出すことはできたと思うのですが、少し大人の余裕みたいなものを見せようとした自分に後悔しました。

さらに上半身をまたぐように椅子を置かれ、そこに1人が座り本当に身動き取れない状態になりました。

私はいたずらされると直感しました。

アソコを執拗に触られ、2人がかりでスカートをまくられパンティをずらされました。

パンティを完全に脱がされた頃、私は抵抗をあきらめM君を睨み付け、目で怒っていることを訴えました。

しかし足もテレビ台と結ばれ、本当に動けない状態になってしまいました。

M君はアソコを触り続け、「すげ~濡れてる。

マジかよ。

やべー」

と言われ友達が交互に私のアソコを見ては興奮して声を上げています。

交互に触ったり舐められたりするうち、段々感じてくるのが分かりました。

室内にアソコを触られる音がして、私はバレない様に2回いってしまいました。

その子達の興味は胸に行き、もんだり吸われたりそのたび感じてしまいました。

その子達の手がやんだ時、これで終わりかと思っているとM君が友達に帰るように言い出しました。

私はこのあとどういう態度に出たらいいのか考えていました。

友達たちは帰り2人っきりとなりました。

そうするとM君は無言でズボンを脱ぎ始め勃起したアレをだしコンドームをつけ始めました。

私は当時2人の経験しかありませんでしたが、大人のソレと変わらない大きさにびっくりでした。

M君はコンドームをうまくつけられず、何度も付け直していました。

そのうち無言で私のアソコに押し付け、必死に入れようとしました。

私は、入れられるのだけは避けようと腰をずらし入らないようにしました。

そのうちM君のものはしぼみ、また手で私のアソコをさわり始めました。

またいきそうになりました。

その後もう1回入れるのをチャレンジしたのですが、うまく入らず私の胸に挟んだり、アソコに押し付けたりしているうちいってしまったようでした。

その後M君が私に言った言葉は、「オナニー見られたから、これでおあいこだから」

でした。

私は「自分が何してるか分かってるの?」

と怒りました。

しかしM君は「証拠ないから」

と言いなんとも思っていない感じでした。

その後、2学期以降は無しと言うことを親御さんから言われました。

今は大学を卒業しその土地を離れましたが、日を追うごとにものすごく腹が立ちます。

できるものなら、何か仕返ししたいとすら感じています。

カテゴリ:H体験談【職場・バイト】H体験談【レイプ・無理やり】
【 2016/07/27 20:57 】 未分類 | キモヲタ,寝取らせる,興奮,

臭いもひどいホームレスに中出しレイプされてしまいました

ちょうど7年前くらいの夏の事です。

暑かったのでビールを飲み過ぎて、ふらふらになりながら帰宅する途中の出来事でした。

駅を出て家まで歩いていると、さすがに飲みすぎたせいか尿意を催して我慢できない状態になってしまいました。

途中の公園で用を足そうと思いふらふらと公園内に入り、奥のトイレに向かいました。

とその時でした。

後ろから誰かが走り寄る足音が聞こえ、振り向いた瞬間後ろから口を押さえられ体を抱えられて、男子トイレに連れ込まれてしまいました。

すえた臭いが男の体から漂ってきます。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};恐々と顔を見ると、30過ぎの若い不労者でした。

私は体ががくがくと震えるのですが、なぜか声がでません。

男は私を個室に連れ込み、スカートの中に手を入れてきます。

体をよじって逃げるのですが酔っているせいか、言う事を聞きません。

男のなんとも言えない口臭に気持ち悪くなりながら、もうどうでもいい気分になってしまいました。

私が抵抗を止めると男は私のブラウスのボタンをはずし、ブラジャーをたくし上げて胸に吸い付いてきます。

よほど飢えていたのか、激しい唇の動きに私も感じはじめていました。

膣の奥からジュるっと何かが溢れてくるのがわかりました。

男は膝をついて、私のスカートを両手でたくしあげながら、パンティの上から唇で陰部を吸ってきます。

すでにそこはぐちゅぐちゅの状態なので早くじかに舐めてほしいくらいでした。

男は私のパンティをずり下げ、足首から片方だけ脱がして、顔全体で私の陰部に吸い付いてきます。

クリトリスを痛いくらい舌で吸われ転がされました。

私はこの時点で一度イッてしまいました。

力が抜けてぐったりとしていると、男がズボンから肉の塊を引っ張りだしました。

嫌!私はこの時はじめて事の重大さに気づきはじめました。

このままでは犯されるかも知れない・・男は私の肩を押さえて顔をその塊のそばに近づけました。

舐めろと言っているのです。

ものすごい大きさとそれにもまして、すさまじいその臭気に私は吐き気を催しそうでした。

私の口に無理やり押し付け中ににこじ入れてきます。

亀頭の皮が口内で剥けてカリの下にこびりついていた、おそらく恥垢が私の舌に絡んできます。

私は耐えられずムセて口から吐き出すと、「よぉーお嬢さん、あんなに濡らしていてそれは無いだろー。

じゃー今度は下の口に入れてやるよ」

男は私を立たせ後ろ向きにさせると私の腰を引き寄せてその肉の塊を私の小陰唇の奥の膣にあてがいました。

大きな塊がめりめりと私の膣内に進入してきます。

後ろからだと奥の子宮の入り口にまっすぐ当たります。

男のピストン運動が的確に私の子宮口をとらえ胎内へとさらに侵入してくるようです。

「お嬢さん、気持ちいいだろ?俺はもうここ半年ほど射精してないんだー。

お嬢さんの中にぶちまけてもいいかい?」

すさまじい快感の中、妊娠という言葉がよぎりました。

確か今日は・・・安全日だけど、こんな男によごされたくない、そんな気持ちから「お願い、中には出さないで・・・」

男は耳元でささやいてきます.。

「そんなこと言われてもこんなに奥に入っていて抜けないよー濃くてどろどろの精液を浴びせてやるよー、孕ませてやる」

中に出すつもりでした。

男はさらに奥を突き上げてきます。

もう立って入られない快感の中「お嬢さん、いくぞーしっかり受けろよ」

男のすさまじい突きが子宮口にめり込んだ瞬間、ドクッ!ドクッ!子宮口の辺りにものすごい熱を感じました。

何か濃い塊が打ち付けられている感覚です。

「お嬢さん、出てるのがわかるかい?」

ものすごい射精量でした。

「すごいーすごいー熱いです、子宮の中に入ってきてるよー」

半年射精をしていないというのが理解できました。

射精が終わっていないのに、私の膣から精液が足を伝って逆流している感覚がわかりました。

子宮内にも注がれ、膣内も満たされそれでも受けきれない量でした。

男が私の体から離れました。

私はひざを落とし、肩で息をしていると、私の膣から男の精液、黄色っぽいいかにも溜まっていた精液が糸を引いて流れています。

私の膣奥はまだ、男の射精の律動を覚えていて震えていました。

腹に力を入れると奥から滝のようにドロっと黄色っぽい精液が流れてきます。

私は言いようのない途方感に気を失って気がつくとベンチの上で寝ていたのでした。

あれは夢?確かに私の陰部には痕跡がありました。

そしてからだにはあの不労者独特の饐えた臭いがついていました。

あれほど激しい中出しは現在はありません。

カテゴリ:H体験談【レイプ・無理やり】H体験談【泥酔】

SM風俗に行ってみましたが、これからも通うことになるでしょうw

嵌りそうで怖い20才になり初風俗を体験したいと思いネットで探してたら都内の某SMクラブに興味を持った元々M気質があったのでボンテージ等の衣装に興奮する訳よ電話予約で済まして料金はMコース120分で38000円+指名料2000円+入会金2000円+ホテル代4500円の計46500円学生の自分にとっては結構な出費だ、けど指名した女の子は店内ランキング2位の写真では24才身長155cmの可愛いロリ系の彩乃ちゃん当日は自分が先にホテルに入って女の子を待つ形ねもうこの待ってる時間がもの過ごいワクワクして緊張するのよ、しかも初風俗だから色々妄想しちゃう訳そしてついにドアをノックする音がして俺の心臓はバクバクドアを開けたらそこには身長155と小柄な今風の大学生っぽい女の子が立っていた彩乃「始めましてよろしくね~」

可愛い過ぎる!こんな子がSM嬢とか想像もつかない。



俺「は、はい!よろしくお願いします」

とりあえず部屋の中に入りプレイ内容等を確認する彩乃「君若いね~こんな所来ちゃ駄目だよ、ここは普通のプレイに飽きたお金持ってるおじさんが来る場所なんだよ?」

俺「そうなんですか?でも自分ドMなんで多分平気ですよw」

なんでも客層は40、50代が1番多いらしい彩乃「そう、じゃあ手加減しないからね~笑」

俺「了解っす!」

正直舐めてた、こんなヒョロイしかも女の子に服従する訳ないだろうと思ってた彩乃「じゃあシャワー浴びて来てね、その間に私も着替えるから~^^」

俺「うっす、了解」

もうシャワー浴びてる時はウキウキ気分で息子もオッキして来たそして部屋に戻るとそこには白のボンテージに身を包んだ可愛い彩乃ちゃんがいた、、、ボンテージ越しなので胸の膨らみも強調されてもう興奮状態www彩乃「じゃあまず女王様への挨拶からだね」

挨拶??そうか風俗ではプレイする前にするんだなと思い俺「とりあえず彩乃ちゃん今日はよろしくお願いします!」

バシンッ!!!思いっきり平手打ちを食らった。





俺「えっえっえっ、、、」

彩乃「お前舐めてるの?普通は裸で土下座してお願いするものじゃないの?そうだよね??分かるよね??」

顔は笑ってるけど目がマジだったもう俺の中でのさっきの可愛いらしい彩乃ちゃんではないんだと認識してすぐさま土下座した。

俺「あ、あ彩乃様今回はよろしくお願いします、、」

彩乃「まあ許してあげるよ、さっさとベットで四つん這いになりなさい!」

何で俺がこんな格好しなきゃいけないんだ、普通はDキスとかで始まるんじゃないのかよと心の中で何回も思った・・・俺「な、何をするんですか、、、」

四つん這いなんて生まれて始めてしかもこんなチビな女の前で恥ずかしくて泣きそうだったわ、、彩乃「ふふ、気になる?最初はコレだよ^^」

取り出したのは鞭だった絶対痛いだろwww彩乃「さあ行くわよ~分かってると思うけどその体制を崩したらお仕置きだからね??もっと尻を突き出しなさい!」

俺「はいっ!!」

彩乃「まずは10発耐えてみせなさい」

ピシッ!ピシッ!ピシッ!俺「ひゃあっ!ひゃあッ!痛いッ!や、やめて下さいー」

彩乃「やめないわよ、あなたは私の専属M奴隷でしょ?」

もう完全にスイッチが入ってたそして何とか10発を俺は耐えた、、、彩乃「まあ、君始めてなのに10発耐えれたじゃない根性あるのね~」

俺「は、、、はい、」

彩乃「じゃあ次の5発を耐えたらご褒美をあげるわよ、けど耐えれなかったら分かってるわよね?^^」

俺「はいっ!彩乃様の為に頑張ります!」

いよっしゃー!!次が終わればフェラとかして貰えると勝手に想像していた。



けど彩乃様が取り出したのはさっきの鞭とは違う物だったそう一本鞭である彩乃「ふふ、、行くわよ耐えてみせなさい」

ヴァチイイイイイイイイン!!!俺「いたあああああああああ!!!」

ヴァチイイイイイイイイン!!!俺「いやああああああ!!!いたいいい!!!!」

もうね、この痛みが半端ない痛さで意識失う位で失神するかと思った、、、けど彩乃様は楽しんでるのよ彩乃「あははははwwwwww無様ねえ?惨めねぇ~www女の子の前でお尻突き出して恥ずかしくないの??でも奴隷なんだから私を楽しませてちょうだい^^」

ヴァチイイイイイイイイン!!!俺「いやああああやめて下さい!!やめてえええ!!!もうむるいいいいいいいいい!」

俺は3発で耐えれなくなり体制を崩して倒れ込んだ俺「はあ、はあ、あああ彩乃様やめてくださいいい」

もう完全に彩乃様への恐怖心に飲まれかけてた彩乃「やっと素直になってきたわね~けど残念^^耐えれなかったからお仕置きだね♪♪」

何でそんなに嬉しそうなんだよおおおおおおお彩乃「仰向けになりなさい!」

俺「はっはい!」

すぐさま彩乃様の足元で仰向けになる、俺はこれからどうなるのか期待と恐怖心でいっぱいだった彩乃「ふふ、さあそのお口を塞いであげるわ♪」

そうボンテージ越しでの顔面騎乗位だ俺「んーんーふっふっ!」

うおおおお!ボンテージの生地が擦れる音と彩乃様の匂いが感じれてむしろご褒美じゃねえかwwwと安心しきって息子もフルボッキしていた彩乃「あははwww体は正直だよね。





でも君勘違いしてない?今からお仕置きするんだよ?」

俺「んひ?(はい?)」

彩乃「ふふ、このニクボウの周りに生えてる物はいらないわね、今から私が綺麗にしてあげる♪」

カチッ!息子の周りで感じる熱気そうライターで炙られてるのだジュウ、、、チリチリ、、、焦げ臭い匂いが部屋に充満する俺「んひっー!むめめっー!まめーっ!!」

俺の悲痛な叫びも彩乃様のお尻で全て揉み消された彩乃「あははwww無様よねこんな事されてwwwでもお前が悪いのよあの鞭に耐えてればご褒美が貰えたかもしれないのに自分でお仕置きの方を選択したんでしょ??お前は一生私のM奴隷として飼ってあげるわ♪」

もう抵抗するのは無意味と感じて身を彩乃様に委ねたそして炙る事5分俺はパイパンになってしまった俺「あ、あああ僕のチンコがあああ。







彩乃「よしよし、頑張ったね。



今回のお仕置きには耐えれたからご褒美をあげる♪」

彩乃様が抱きついて頭を撫でなでしてくれて心が落ち着いた瞬間でもあるやった、ついにご褒美が貰えるんだ俺の苦労が実ったんだ、、、彩乃「口を開けなさい、そうそう良い子ね~ペッ!ペッ!」

唾を吐きかけられただけである彩乃「味わって飲み込むのよ~」

ゴクン俺「お、美味しいです」

彩乃「当たり前でしょ、私の体液なんだから!ご褒美は終わりよ次にいきましょうね?」

嘘だろ・・・あんだけ耐えてこれだけとか、普通はフェラとかしてくれるだろうと思ったけどとても言えなかった俺は彩乃様に手を引かれる姿でベットに連れて行かれた、そして仰向けに寝かされた彩乃「さあ、足を開いてお尻の穴をみせなさい♪」

俺「は、はい、、」

逆らったら一本鞭が飛んで来るのでもう服従するしかなかった彩乃「ああ、可愛いア・ナ・ル。





私を誘ってるのね、悪い子ねえ♪」

そしてローションと手袋を取り出して準備にかかる彩乃様彩乃「うふふ、今何されてるか分かる??」

指先で俺のアナルを撫でているのだ俺「ああ~ん、、気持ちいい。







彩乃「これからもっと気持ち良くなるからね~^^」

ヌポッ!指がアナルに入れられた俺「んあああ~ん!お尻の中がああああ、駄目え何かでちゃううう」

彩乃「ほらほら、なかで凄い締め付けてるよ??これが良いんでしょ?もっと喘ぎ声を聞かせて^^」

俺「いやああああ、あっあっ、、、」

しかし俺の叫びなど無視して彩乃様は指先をバイブのように振動させる彩乃「ふふふ、やっとほぐれて来たわね、じゃあ入れましょうか♪」

彩乃様が取り出したのは漆黒のペニスバンドそれを腰に装着して俺のアナルに狙いを定めている俺「そんなの入らないよおおぉぉ」

抵抗しつつもそのペニバンで突かれたらどんな感覚になるのか期待していた彩乃「またそんな事言って私をその気にさせちゃうのね、、うふふ見てなさいすぐにアンアン喘ぐ雌豚のようになるわ。







ヌポッ!彩乃「ああ、入っちゃった。





カテゴリ:H体験談【野外・SM】H体験談【風俗・援】
【 2016/07/15 20:27 】 未分類 | キモヲタ,寝取らせる,興奮,

なんとなく疎遠になった彼女が金もってるおっさんに寝取られたんだが

俺:26歳社会人彼女:23歳社会人(アナウンサータイプで真面目っ子)学生時代から4年付き合ってて、彼女の家にほぼ同棲状態だったんだけど彼女が就職して一年目で同僚の男に言い寄られるハメに。

俺は言い寄られてること全然知らなかったんだけどさ。

で、ある日、俺が家に帰ったら彼女は居ない。

まあぃぃかと思って、寝たんだけど彼女は朝方帰宅。

友達と飲んでたらしい。

実は、2ヶ月以上セックスレスで年にセクロスも数回程度で、仲も悪くなってきた頃合。

普通ならメールでしたりすると思うんだけど、仲が良くないとなかなかメールしづらいんだよねwそんで、それ以降はなんか態度がおかしいと感じて、彼女の携帯を付き合って以来はじめて調べるとパスワードかかってる。

携帯の説明書見ると初期パスワードが載ってたので、それを入れるとあっさりと解除できたwで、調べると「昨日は楽しかったね。



とか1人の人物からやけにメールが来てるw名前は苗字になってるから男かどうかは分からないけど、状況からして男だろなと思った。

んで、次の日に「好きな人できた?」

ってなんとなく聞いてみると彼女は動揺w色々、問い詰めると、「実は同僚の人から告白された」

とか言ってきた。

それで、「今後はどうするの?」

とか色々話し合って結局、結論は出ないまま。

また彼女の携帯見ればいいかと思ってたら、パスワード変更されてるwそんな感じで2週間過ぎて、金曜日に彼女の家に帰宅しても彼女は居ない。

あれって思ったら、「今日から友達と旅行に行ってきます」

みたいな置き手紙w怪しいと感じたけど、メールもせずにほっておく。

日曜日の夜に彼女帰宅。

その日は久しぶりに俺がセクロス要求したら拒まれるw完全に怪しい。

それから一週間後に、俺が帰宅したら「今日は自分の家に帰って」

とか言われる。

あまりの相手の自分勝手さに腹が立って喧嘩。

結局、俺は家に帰る。

でも、様子が気になってしばらくコンビにで時間つぶして引き返してみると彼女が誰かの車に乗り込もうとしてる。

チラッと遠めで見た感じ、運転席に座ってるやつは男でしかもオッサンw彼女は笑いながら話してるw唖然としてる俺を遠めに車は出発。

仕方なく俺は帰宅。

喧嘩してたから一週間ぐらいは連絡取らず、彼女にも会わず。

そしたら彼女からメールで「合鍵返して欲しい」

と。

俺は、とりあえず合鍵の合鍵を作製して合鍵を封筒で返却。

それから一週間して、彼女とご飯食べることに。

普通にご飯食べてて、「別れる?」

って聞くと「別れたくない」

って言う・明らかに最近の行動おかしいし、問い詰めると彼女は黙る。

しばらく問い詰めて、車の一件を話すと彼女も観念して話し始める。

実は、そのオッサンに告白されたって言った時にはすでに肉体関係ありありw「何回Hした?」

って聞くと、「10回くらいかなあ」

とかとぼける。

実は、友達と旅行に行ったってのも嘘で、そのオッサンとセクロス旅行だったらしい。

「フェラもした?」

って聞くと「うん」

て答える。

そのオッサンは32歳で、羽目鳥までされたらしいwまあ彼女も真面目っ子だから全てそのオッサンの言いなり。

女ってセクロスまでは拒むけど、一回セクロスしたらほぼ言いなりだよね。

彼女も、オッサンの家に呼ばれてキスされそうになって拒んだらしい。

でも何度か、家に呼ばれて遊んでるうちにキスを許してしまって、キスした日に貫通wどうも、貫通された日あたりと彼女の態度がおかしく感じた日が一致してるw実は、キスされそうになった日に、彼女も興奮してたみたいで帰宅してから俺にセクロスを要求してた気がする。

でも、その時は既に仲が悪かったし俺は拒んでたwそれが浮気する原因になったのかもね。

浮気されたくなかったら、ちゃんとセクロスしてあげないとダメだぜwまあ、そんな感じでしばらく距離を置こうって俺が言ったんだけど、彼女は泣くwそんで、一週間後にたまたま有給がとれて俺はある計画を実行する。

平日に彼女が仕事に行ってるときに彼女の家に行ってみようとw彼女も俺が合鍵の合鍵作ってるとは知らないだろうしwんで、平日の昼過ぎに彼女が居ないことを電話で確認して彼女の家に侵入wそれまでは普通に出入りしてたのに、さすがにこっそりと人の家に入るのはかなり緊張しましたwもし、彼女が居たらどうしようとか思ってたけど居なかったのでとりあえずは一安心。

一ヶ月振りぐらいなんだけど、なんだか一ヶ月前とは部屋の空気感が違うっていうかそんな感じ。

彼女は、そのオッサンは家に入れたことが無いって言ってたけど、さすがにそろそろ入れてるんじゃないかと思って計画実行。

まず、ベッドチェック。

別に普通でした。

一通り部屋を見渡して、別に変わってるところは無し。

一安心というか、がっかりというかwで、彼女が帰ってきたらヤバイし帰ろうとしたんだけど、トイレに行きたくなってトイレで用足しwそんで、何気なくトイレ近くの洗濯機が気になって・・・。

中を恐る恐る覗いてみると、彼女のブラとパンツと一緒に見慣れない男物の靴下が目に入ったwちょっとガサゴソしてみると、俺のではない派手なトランクスがまぎれてる。

あのオッサンのか?どうみても派手すぎ、というかダサいw正直、パンツ見つけた時は心臓バクバクでしたがwこれって、昨日、泊まりで絶対ヤッてるだろ?というのが容易に想像できるよね。

で、部屋に戻ってごみ箱をガサゴソすると、出てきましたよ。

ティッシュでくるまれた精子入りのブツがwしかも、3つもwこれって、数日分?って思ったけどゴミ箱には他にごゴミはほとんど入ってなかったし、たぶん昨日3回したってことだろw俺の彼女がEカプ美乳だからって、やりすぎじゃね?とか思ったけど、俺も付き合い始めの頃は、その美乳が良くて毎日ヤッてたからなあ。

てか、俺が居なくなったら早速、男を部屋に入れてヤッてるのも凄いよな。

普段は真面目で、「浮気とか信じられない」

とか言ってた子なんだよ?でも、押しに弱いMっ子だから仕方ないのかな~とか考えつつ、その状況に興奮してオナりましたw今まで一緒に住んでた部屋で、つい昨夜、見知らぬオッサンと彼女がヤってたんだよ?これがきっかけで俺のNTRフラグが立ってしまったんだよね。

で、結局その彼女とは別れてしまったんだけど、別れた後にもたまに彼女の部屋に侵入してましたwそれから1~2週間後にも確か行ったと思うけど、その時は電コケが部屋に無造作に置かれてあってビビッたw俺は今まで、そんなの使ったことなかったから初めて見てカルチャーショックを受けたよ。

ロータとかカワイイやつじゃなくて、モロ亀頭のやつ。

それで元カノが開発されてると思ったら、マジで鬱勃起だろwしかも、羽目鳥されてるとか言ってたしさ。

俺が知ってる清楚な彼女からは想像できねーって感じ。

そのオッサンは結構、金持ってるらしくてそこに惹かれた部分もあるとか元カノは言ってたよ。

その時は、やっぱり金だよなーって思った26才の夏(去年の話)の出来事でした。

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