H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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ユッキーナ似のビッチ女に筆下ろししてもらってごっくんフェラまでwww

スペック俺大学2年身長178ガリフツメンビッチ大学2年背低め木下ゆきなみたいな顔俺とビッチは大学で知り合って、共通の友人が多かったから仲良くなったんだ。

別にそれまでは何もなく、よく大勢で飲みに行ったりしてた。

たまーにサシ飲みもあったかなで、共通の友達のAっていう男がビッチを恋愛目線で気になってた時があって、協力するつもりでビッチに色々聞き出したり、一緒にちょっと遠くまで行って流星群見たりして遊んでたんだ。

んで、そんなある日、俺とAが2人で飲んでたんだ。

べろっべろに酔っ払って、カラオケに行った。

そのころにはAはもうビッチの事を恋愛目線で見るのはやめていたから、もうなんの気兼ねもなくワイワイ騒いでいたときに、Aがビッチ呼ぼうぜwwwとか言い出した。

んで俺がビッチに連絡。

その時ビッチの家からだーいぶ離れたところで飲んでたし、もう23時過ぎだったから無理だろうと思ったが、一応連絡する俺「よービッチー。

何してんのー?」

ビッチ「今駅前ウロウロしてるよー」

俺「まじー?今Aと飲んでんだけど、暇なら来いよーwww」

ビッチ「どこー?行くー!」

で、場所行ったら来てくれたvaradstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};終電ギリだったみたいだが、駅前にいたからと言う理由で来てくれるあたりなんてノリがいいんだwwとか酔っ払いながら思ってAと更に盛り上がって待ってたそしたらビッチが登場。

ビッチも飲んでたらしく酔ってるみたいだが、ビッチ「飲むぞーい♪へたってんなよー♪」

とか、テンション高かった。

そっから三人でまためちゃめちゃ飲みまくったAはビッチに更に飲まされてヘロヘロになってたww俺もだいぶ気持ち悪くなったころ、ビッチもフラフラしてきてたwwそんな時、Aが先輩に電話で呼ばれてどっか行った。

A「じゃっ!あとはよろしくー♪」

って陽気に出てったwww残された俺とビッチ。

ビッチは頭悪そうな喋り方する奴でビッチ「まじかあーwwまじで帰ったのかーwwwキャッキャッ」

って楽しそうに笑ながら曲入れてたしばらく楽しく話ながら歌ってると、ビッチのテンションが急に落ちた。

ビッチ「あーあ…」

俺「どしたん急にテンション落ちてww」

ビッチが最近悩み事があったのは知っていたが、急にそれを思い出して萎えたらしい。

L字型になっている席で離れて座っていたビッチが、カラオケの音で声がきこえないから、と隣に座ってきた。

もうね、腕も足もぴっとり。

うおおおおおぉぉぉぉ!童貞の俺は興奮せざるを得ない状況。

でも紳士ぶって、うんうん話聞いてた。

そしたらビッチの顔が真横に来た。

ビッチ的にはただ声が聞きづらくて顔近づけたぽい。

付けまつげバサバサだなとか思って斜めから顔見てたwwそのまままつ毛見ながらアドバイスしてたら、ふいにビッチが俺の方を見た。

目がバッチリあって、しばしお互いに制止…何とも言えない空気で、しばらくお互いに顔見合わせたままだったんで、そしたら少しだけそのままの姿勢でビッチの顔が近付いた。

俺もう我慢ならんよな。

そこでキスした。

慣れないしどうしようかわかんなかったがちゅっちゅっしてるうちに拒否どころからビッチもちゅっちゅしてさりげなくリードしてくれてたやべーと思いながらも酒飲んでるし頭まわんねーしキスきもちーしで、そのまましばらくキス。

少ししたら俺の膝にビッチの手が乗った。

俺の右にビッチがいて、左膝に手が来たのね。

わかるかな?俺の左膝に乗ってるのはビッチの右手。

どうやら体制がキツかったらしい。

w俺はビッチの右肩を掴んで身体ごと俺の方に向けた。

ビッチ「んっ…」

と言いながらも抵抗せず素直に俺の方を向く。

そこからハグになって10分くらいディープキスしてた。

で、俺はビッチを持ち上げて膝に乗せた、跨がせる感じな。

座位の体制。

んで俺はほんのりおっぱいに手をのばした。

ちなみにペチャパイ。

まな板にレーズン乗ってるのかと思ったぜwwwwでもおっぱいはおっぱいだ。

俺はおっぱいが好きだ、割と揉みしだいた。

びっちはクネクネしてたが、レーズンをつつくと「やぁ…ん…」

って小さく声をあげ始めたしばらく左右のレーズンをこねくりまわしながらずっと上はディープキス。

そこから片手をま○こにのばした。

黒タイツにミニスカートだったが、勢い余ってタイツの股部分に穴が空いた。

が、気付いてないようなので無視して続行スカートとタイツの間から手をいれて、パンツに触れた。

パンツの上からまんま○をいじると、くにくにして柔らかいビッチは更に「やだぁ…んっ…」

とか喘いでた。

もうとまんねーwwとか思ってた。

あ、書いてなかったがキスの時から俺フルボッキwwwそしたらビッチも興奮してるらしく、俺の頭のうしろに手を回してた。

指を秘密の穴に入れようとしたんだ。

その時…店員「しつれーしまーすwww」

固まる俺とビッチ固まる店員店員「あ…あのぉ…ここそういう場所じゃないんで…さーせん…」

って出て行った。

釣りかと思うかもしれないがガチwwビッチ「まじか…恥ずかしっww」

俺「やべー…wwとりあえず出ようかww」

てことで着衣の乱れをなおして、カラオケを出ることにした。

その時タイツがやぶれてたことにビッチが気付いて怒られたwww会計して外に出た。

俺のジュニアはしぼみ切ってたが、まだ始発も無い時間だし、火照った体を冷まそうってことになって、手つないでずーっとブラブラ散歩してた。

ひとけの無いところに行った時、俺が再燃wwwもいっかいキスしたくなった。

で、道端でキスした。

ビッチも拒まなかったそこからホテルに行ったんだ。

俺は初ラブホだったがビッチはやたら慣れてた。

おどおどしながらビッチの後ろを着いて歩き入室した。

どの部屋にするー?ってビッチが言いつつも全部ビッチが選んでたwこの部屋はここが…とかって悩みながら無難な一室を見つけ、ここでいいー?って言うからOKし、ボタンを押して部屋を選んだ。

でエレベーターに乗って部屋に向かう。

俺は終始キョロキョロしてたが、ビッチは「あの光ってるとこだよー!」

って俺を誘導してくれて入室しまんたwこんなもんなんだーって思った。

想像してた天蓋付きベットとか鏡張りの壁もなく、普通の部屋に拍子抜けした。

そんなこんな考えてるうちにビッチが風呂をいれてくれた。

んで俺が先に入った俺が出てくるとビッチはレズビアンのAV見て1人で爆笑してたビッチ「きもいーww女同士で何が楽しいんだwwww」

とか言ってたwwそんないつも通りの姿を見て俺も緊張が解けたビッチに風呂入らせたんでビッチが風呂入ることに。

脱衣所なんてないから服脱いでるとこは俺のいるベットから丸見えだったww俺フルボッキwwwビッチは「見ないでー!やだ!太ってるしペチャパイだから(>_<)」

って言って恥ずかしがってて可愛かったww必死にタオルで隠しながら風呂はいっていった。

俺はその間にベット上の照明いじったりコンドームどこにあんのか確認したりしてから一服して気持ち落ち着かせてたwwそしたらビッチが出て来て、見ないでってば…って言いながらまた照れてたw備え付けの部屋着に着替えてモジモジベットに入ってくるビッチwいざ、ってなると照れてしまって俺もモジモジしてた。

でも思い切ってギュッて抱きしめた。

ベットにお互いに寝ながらな、頭撫でてやったら恥ずかしそうに笑ってた。

そっからそーっとキスして、お互いの唇をハムハムしてたwwそこからもう一回、おっぱい揉んで手マンしたったそしたらほんのり濡れてた。

本当に濡れるもんなんだなーとか感動してたww頑張ってAVの見よう見まねで手動かしたどうやら痛かったらしい、出し入れはダメらしいぞ、童貞の諸君痛い!って俺の右手掴んで止めさせられたwww俺テラ下手くそwwwwwどうしたらいい?って恥を忍んで聞いて見たら、ここがいい…って教えてくれた。

多分Gスポットなんだと思う。

そこをちょっと刺激したら「やあぁぁん!あっ…ん!」

て激しく喘ぎ始めた。

だからそこを上手く刺激してやった。

俺なりに上手くのつもりなwwそしたらビッチが「ありがと、次私の番♪」

って姿勢を変えた。

で、俺のマグナムをこすり始めた。

女にジュニア触られんのって気持ちいいのなwwびっくりしたww少し竿全体から先っちょにかけてこすこすされたあと、ギュッて根元を握られたギュッて握られてビクってなったら急に亀頭があったかくなった。

見たらパックンチョしてたwwwビッチのフェラは超絶気持ちよかったw比べたことはないが相当上手いんじゃないか?じゅっぽじゅっぽ言いながら俺のジュニアを唾液まみれにして頭上下してる気持ちよすぎて死ぬかとおもったwwwかと思ったら先っちょペロペロ玉も吸ったり舐めたり、ジュルジュル言う音がAVのまんまの音で超絶興奮したwww俺「やべぇ…」

って呟いたら、ビッチがもう入れる?って聞いて来た。

俺はうなづいてゴムを頭上から取って手渡した。

場所確認しといてよかったとか思ったwwビッチはゴムを受け取って慣れた手付きでハメてくれた。

「サービスwww」

っつって口ではめられたww風俗嬢かwwwゴムをつけたあと、俺の上にのっかって、穴にジュニアを当てがった。

ついに…!とか思ったら急に緊張したwwそのままビッチはゆっくり腰を降ろした。

中はあったかくて狭くて、不思議な感覚だったよくある、こんなもんか、ってのを実感して納得したwwんでビッチが動く。

上下に、前後に。

気持ちいいがオナニーほどじゃないなとか冷静になってた。

オナニーマスターな俺は自分の右手以外の感覚が、気持ちいいが不思議な感じで、変に冷静になってたんだ。

そしたら、萎えた。

中折れwwwwやべえどうしよ、って焦ってたら、ビッチが気付いた。

「あれ…?萎えた?」

俺はでも抜きたくなくて、「このまま入れとけば回復すると思うw大丈夫w」

って言ったwビッチはそれを信じ動くものの、大きくならないジュニア。

抜けたwwwビッチ「抜けちゃったね…w」

ビッチは困ったように笑った。

もう一回大きくしようとチャレンジするもののその後も半立ちにはなるものの、フルボッキにはならなかったorzしばらく頑張るも回復しないジュニア。

俺は謝った。

「ビッチ…ごめん…なんか緊張して…無理かも。

ごめんな、ありがとう。

もう寝よ?朝口で抜いてくれればいいから」

そして寝た。

そして朝フェラで抜いてもらった。

ごっくんには感動したwwwカテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]

人妻となった姉の極上フェラに思わず近親相姦したエロ話

今年の始め、姉が2人の子供を連れて実家に帰ってきました。

姉は高校を卒業してすぐに、両親の反対を押し切って20歳も年上の男と駆け落ちし結婚しました。

そいつは中学生だった俺から見てもどうしようもない奴で、何度目かの浮気の後、結局離婚。

夫婦の間には2人の小さい子供がいたので親父に謝って戻って来いといったのを覚えています。

でも姉も、駆け落ちするほど強情なので子供を保育所に預けながら働いてました。

そんな姉も、母にはこっろり電話をしていた様でたまには帰ってくるようになりました。

親父も2人の孫には勝てないようで、結局同居することになりました。

今では妻とも仲良くなり、賑やかな毎日を送る事が出来妻も凄く喜んでいます。

そんな生活が続いたある日、両親も妻も不在の時がありました。

妊娠4ヶ月でしたが看護婦の妻は宿直。

両親は町内会の温泉旅行で、家には姉家族と俺の4人になりました。

駆け落ち前の姉と比べたら今は巨乳になり、色っぽくなった姉と目を合わすのが恐いぐらいでした。

そんな姉と夕食を食べ終り、2人の子供と一緒にお風呂に入りました。

風呂から上がると冷蔵庫からビールを一本調達し、自分の部屋でテレビを見ながら飲みました。

少しして、眠くなってきたので、歯を磨きに洗面所へ行きました。

すると、洗面所の洗濯機の上に黒色のブラジャーとパンティーが置いてありました。

まぎれもなく姉の黒いパンティーです。

思わずポケットに入れてしまいました。

歯を磨き終わり、部屋へ帰ってポケットから姉のパンティーを出しました。

そして股間部分の匂いを嗅ぐとまぎれもなく女の匂いが強烈にしました。

パソコンでエロ動画の音量を小さくし、姉の匂いを嗅ぎながら久し振りにオナニーをし始めた時でした。

「私のパンティー返して」

部屋の扉が開き姉が入ってきたんです。

パンティーの匂いを嗅ぎながらエロ動画で一人抜いている弟を見かねた姉。

「子供ももう寝たから今日は私が相手して上げる」

ととんでもない事を言ってきました。

体をバスタオルで包んだ格好で姉は僕の部屋へ入ってきて、あそこを舐め始めました。

「姉貴だめだ!近親相姦は!」

「今日は二人っきりよ。

あなたも奥さんのお腹の事を大事にしてしてないんでしょ。

私もご無沙汰の。



「でも、我慢しなきゃ。

僕たち姉弟なんだよ」

しかし、姉のフェラチオがとてもうまくもう僕のあそこはビンビン。

妻ともご無沙汰で溜まっていたからあっという間に。

「うあっ、出ちまう!」

と叫んだと同時に姉の口の中に大量の精液が噴出しました。

一滴も畳の上に落とさなかった姉。

すごい飲みッぷりでした。

「凄い量だったよ。

溜まっていたのね!」

「姉貴、フェラ上手過ぎ…」

「もう、エッチしちゃおうよ。

お布団引いて」

もう口内射精までしてしまったし、近親相姦になってもいいやと姉の言う通りに布団を引きました。

布団の上で姉は身体を包んでいたバスタオルを取り、私に裸体を見せました。

姉は僕が思っていた以上の体でした。

妻より一回り以上大きなオッパイ、ウエストは細く、姉ではなく一人の女性として見てしまいました。

僕もパジャマを脱ぎ、裸になって姉の上に乗り、口づけをする「今日は私を自由にしてもいいわよ!」

という言葉に一層燃えてしまいました。

両手をオッパイの所へやり、乳首を舐め回しながら両手で巨乳のオッパイを鷲掴みして揉みました。

「もっとやさしくして…」

と言う声に僕は少し手を緩くする。

「いい、いいわ…」

僕は舌をお臍の部分まで舐めつづけました。

それから、陰毛地帯へ舌を滑らせました。

オッパイを握り締めていた両手がいつの間にか、姉のふくらはぎを持ち股を開きました。

そこには念願の姉のオマンコが僕の目の前にくっきりと…。

全体に黒ずんでいて花びらは横に開いていたが、そんなことは構わず無我夢中で舐めまくりました。

姉のオマンコからは愛汁が一杯出ていてもうビチャビチャでした。

「あああ、もっと、もっと…」

姉は両膝をたてたままピクピクして言いました。

「姉貴、凄く濡れてるよ、いいよ、姉貴、オマンコ、おいしいよ、夢のようだ…」

とありのままの気持ちを言いました。

それほど僕は夢中でした。

そして僕のあそこもまたビンビンに硬くなっていました。

「姉ちゃん、入れてもいい」

と荒々しく言った時は、もう姉の膣内に僕の硬くなったものが挿入されていました。

「ゴムを付けなくっちゃ…」

「ゴムなんてないよ、生で入れてるよ」

生ハメを反対されないように姉の唇を吸った。

「姉ちゃん、大好きだ、大好きだよ、はあ、はあ…」

と言いながら舌を入れ、思いっきり絡めあいました。

姉の唾液がこんなにおいしいものだとは思いませんでした。

そして自分の唾液も姉の口にたくさん流し込みました。

そうしながら腰の動きが早くしました。

「うう、いくよ、姉ちゃん」

「駄目ダメ後もう少し我慢して…」

しかし、もう僕も限界に達していました。

「姉ちゃん、もうだめだ、中でだすよ…」

「抜いて、ダメよ中出ししたら、子供出来ちゃう。

絶対ダメ」

姉は中出しを拒否しました。

が、その時はすでに遅く「ドクンドクン」

とあそこが脈打っているのが強く感じられました。

姉は放心状態で目を閉じ、口を半開きにしていました。

それがたまらなく美しく、いとおしく感じられ、姉の唇にキスをしました。

「お姉ちゃん、ごめんね…」

「ううん、そんなことないよ。

私の方から誘ったんだから。



「今日の事内緒よ。

でもどうしよう。

多分まだ危険日なの…。

赤ちゃん出来たらどうするの?」

と尋ねられたので返答に困りました。

「馬鹿ね!真剣に悩む事はないし。

今日のけんじすごくよかった。



そんな会話をしてから、姉のオマンコから僕の小さくなったものを抜きました。

大量の精液が姉のオマンコから流れ出てきました。

姉の愛汁と僕の精子が混合した白いドロッとした液体を見てたらまた勃起してきました。

それから次に姉とシックスナインの形になり舐め合い一晩で4回もしてしまいました。

いつの間にか僕は姉の横で寝てしまったようです。

翌朝、携帯のアラームが鳴った時には、一人布団の中で裸で寝ていました。

仕事に行く時、姉が2人の子供を連れて玄関で見送ってくれたのが今も思い出されます。

夕方、仕事を終え家に帰って来た時には妻と姉が仲良く夕食を作っていました。

親爺と母は今日もバスツアーへ行ったきりで帰ってきてません。

いつものように、夕食を食べ風呂に入りテレビを見ながらビールを飲みました。

妻は夜勤明けのせいもあり、ビールを飲み終え部屋へ帰った時にはぐっすりと寝ていました。

僕は姉との出来事が忘れられず、静かに足音を消し二階へ。

姉の部屋のノブをそろっと開けました。

部屋を見渡すと、子供たち二人が寝ているだけで姉の姿はありませんでした。

「何処かに買い物にでも行っているのかな?」

そう思い自分の部屋へ戻りかけた時、両親の部屋から微かに「ハーハー」

と言う声が。

僕はゆっくりノブを回し両親の部屋を開けたら、なんと姉がオナニーをしていたんです。

僕のあそこはすぐ勃起してしまい、そろっと静かに部屋の中に入りました。

姉にはまだばれていないみたいでした。

姉のオナニーは激しく、オマンコに入っている電動こけしがクネクネと動いてそれに併せているかのように、体をくねらせながら目をつぶって、両手はもうオッパイを鷲掴みしながらモミモミしてしていました。

僕は姉の近くまで行き巨乳のオッパイを一緒に揉んであげようと手を伸ばした。

「待っていたのよ…。

今日もお姉ちゃんに頂戴」

姉は驚きもせずあっさりと色っぽく言ったのにはビックリしました。

僕はすぐ下半身裸になり姉の上に覆い被さって濃厚なキスの後、オマンコに顔を持っていきました。

そして、オマンコに挿されてあった電動こけしを抜きました。

抜いた電動こけしはもうドロドロでした。

姉のオマンコはパックリと口を開けて白い本気汁が吹き出ていました。

「お姉ちゃんに入れて、早く入れて」

僕は前戯など一切無視をして怒張したものを姉の膣内に挿入した。

姉はメチャメチャ体をくねらせ腰を激しく動かしあえぎました。

「やっぱり本物の方がいい。

お姉ちゃんをもっと突付いて!私のオマ○コ、グチョグチョにして」

激しい言葉と体の動きに僕自身も燃えてしまい、すぐに姉のお腹にいっぱい精子を出しました。

姉はぐったりしたが僕はまだビンビンでした。

姉の体を舌でおもいっきり舐めまわし、オッパイと首筋にキスマークをいっぱいつけてしまいました。

それからまたオマンコを舐めていると、その下のひっそりとしたお尻の穴に目がいきました。

姉の愛液とボクの唾液で濡れて光っていてとてもおいしそうでした。

僕は姉をうつ伏せにして、お尻の穴を舐め始めました。

「そこはダメ、場所が違うでしょ」

姉は拒否しましたが構わず舐め続け、今度はお尻の穴のにゆっくりと挿入しました。

よく雑誌にはアナルセックスはなかなか入らないのでと書いてあるのを思い出しました。

でも意外と姉のお尻の穴にスムーズに入っていきました。

完全に姉のお尻の穴に僕の硬いものが入ったのがわかった姉は、急に腰を動かしました。

「いいわ!いい、今度は中出し、してもいいわよ!」

「本当?姉貴の腸内にぶちまけるよ!」

僕もアナルセックスは初めてでよく締まるので、姉のオッパイを揉みながらすぐいってしまいました。

お尻の穴から抜き終えると僕の精液が大量に噴出してきたので横にあったタオルで拭きました。

「もう~、激しすぎるよ!」

「どっちがさ。

この事は絶対あいつにはには内緒だぞ!」

これからも姉が欲求不満のときはセックスさせてもらう約束をして部屋に帰りました。

妻の寝ている部屋に戻り何もなかったように妻の横で寝ました。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談[近親相姦]

家庭教師を始めたせいで複数の男にレイプされた最悪な思い出です

もうすぐ20歳になる大学生です地方から今の大学に来て1年が過ぎ2年生になりました実家は父が普通の会社員だったのであまり裕福ではなく家賃の仕送り以外親に負担かけたくなかったので自分で生活しようと去年の秋から家庭教師のバイトをはじめ最初に出会ったのが中3の女の子だったので受験生でした最初はもし落ちたらどうしょう…と不安でしたが本当に明るく素直な子だったのですぐに打ち解け勉強以外にも恋愛やファッション&化粧の仕方などいろんな話を聞いてあげたり時間を延長して補習に取り組んだり、正月は実家に戻らず一緒に初詣の合格祈願などして二人三脚で無事志望の高校へ入学することができ私も自分のことのように喜びました。

家庭教師はやり甲斐のあるバイトだなぁ…そんな安易な考えのまま今年から週3日今度は高2の男の子の家庭教師をはじめたんです一応バイト先はトラブル防止の為男の子には男の先生、女の子には女の先生と大原則があるんですが親のどうしてもという強い希望だそうですなんでも成績はいいのに授業なんて意味がないと言ってテストの日以外はほとんど独り部屋に閉じこもって勉強している子らしくバイト先も私の意志を確認し刺激しない服装をすることを誓わされ家庭教師が決まりました翌日指定された家に入るとまだ30代前半に見える素敵なお母様から応接室に通され「勉強も大事だけど人間関係の素晴らしさを教えてください」

と二十歳前の私に頭を下げるんですvaradstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};そんな大それた責任は重いとやんわりお断りするとたまに外に連れ出してファミレスとかファーストフードで勉強させてほしいとお願いされましたまぁそんなことぐらいなら…。

私は戸惑いながら承諾すると早速男の子の部屋に通され初めて対面しました牛乳瓶の底みたいなぶ厚いレンズの眼鏡をしたオタク…そんなイメージだったんですが対面すると高校生にしては背が高く180センチぐらいの爽やかな男の子でさらに驚いたのは無口な暗い感じと想像していたんですが机から振り向くといきなり立ち上がり「こんばんわ佐々木康平です!」

「よろしくお願いします」

ともう恐縮するぐらい頭を下げしっかりと自己紹介をしたんです。

私も思わず「久保…久保亜弥です。

お願いします」

と挨拶してしまいましたその翌日から家庭教師が始まりましたさすがに学校の授業がつまらないと豪語するだけあって記憶力と応用力がすばらしく間違えた問題も一つ教えるともう次からは絶対に正解を出してくる才能の持ち主だったんです年下で高校生のくせに「先生今日はスタバに行こう」

とか「何がいい?」

「俺が払うよ!いいからさっ!」

とまるで恋人気取りで私をリードしますしかも私は甘いラテェなのに康平君はコーヒーのブラック…飲みながら「今日の先生の服可愛いなぁ」

「バイト代何に使うの?」

とかとても登校拒否の子供とは思えない社交性を発揮しています私は康平君のペースに巻き込まれついつい独り暮らしで親が仕送りで大変なこと、去年二人三脚で合格した感動が忘れられないこと大学生活のこと恋人が大学に入ってからいないなどここスタバには勉強するために来たことを忘れいろいろ話してしまいましたでも「康平君はどうして学校に行かないの?」

「将来何になりたいの?」

と自分のことを質問されると急に不機嫌になり「別に…」

と目をそらしていましたそして次の家庭教師の日康平君に「今度の土曜日映画を観にいこうよ」

と誘われたんですやんわり映画の件を断っていましたが…映画に行かないともう勉強しない!とか絶対先生の言葉ずっと無視するからね!と駄々をこねられ仕方なくお母様が了解してくれるなら…と応じました大袈裟に喜ぶ康平君を見て可愛らしくもあり私に好意を抱いていることがチョッピリ嬉しかったんです「先生帰りはパスタ半分ずつ分けて食べよう!」

「先生とデートだから絶対ミニスカだよ!」

と日頃だと危険に感じる言葉さえ笑って頷いていたんです土曜日私は康平君の要望どおり白ワンピースの膝丈上に紺色のカーディガンを羽織り出かけました映画館に行く地下街や街を歩いていると明らかに年下の男の子とデート中と間違われ奇異な目と羨望の視線を同性から感じていました確かに康平君は背が高くジャニーズ系の顔立ちでした正直康平君以外だったら映画とか希望通り素直にミニなんか穿かなかったと思います康平君は積極的で映画が始まる前に飲み物やスナックを勝手に買ってまるでエスコートするように事前に購入していた指定席に案内したんです今まで付き合った男の人でここまでスマートな人はいませんでした私との映画にここまで考えてくれる康平君に戸惑いと感動するしかありません映画が終わり計画通りパスタのお店に行くとき「面白かった?」

と聞かれ「うん!」

と答えると「また先生と観に行きたいな!」

と言われたんです私はさりげなく「康平君だったらクラスに若い子がいるじぁない…私なんか」

と返事をすると真顔で「いや!僕のことをわかってくれる先生がいいんだ!」

と立ち止まり大声で言われたんです私は周りが驚いて注目される中「ありがと…行こうね!また行こう!」

と康平君の腕に手を回して引っ張るようにパスタのお店に入りましたパスタを食べてお店を出たときは外はもう真っ暗でした康平君のお母様に連絡して今から送りますと連絡を入れた後電車に乗って自宅まで帰る途中いきなり真顔で「先生はバージン?」

と聞かれたんです私はとぼけて「さぁ…どうだったかなぁ」

と答えるしかありません「先生はレイプされたことある?」

「はぁ…ないよ!そんなことされるほどいい女じゃないもん」

と笑って誤魔化しました「縛られてエッチしたことは?」

「野外でエッチしたことは?」

ととても返事できない質問に恐怖を感じながら歩いていると自宅前の玄関口で「俺先生のことが好きなんだ!」

と叫んで走って家に飛び込んだんです私は嬉しくもあり家庭教師の立場から康平君の先生は失格だよね…と気分がモヤモヤしたまま電車に乗って自宅に戻ったんですコンビニでお茶を買ってマンションに戻りカギを取り出して入りましたん!!真っ暗の中玄関のスイッチをパチパチと何度も押すけど点きません「やだっ…切れたんだ…」

そのまま玄関をロックして部屋の中に入るとなぜか真っ暗なんです日頃窓から見える夜景が見えませんエッ…!雨戸が閉まってるなぜ!その瞬間!背後からいきなり羽交い締めにされると同時にいきなりお腹あたりに鈍痛が走りました誰かに正面から殴られたんですあまりの痛さに倒れ込むといきなり手を後ろ手にテープみたいなもので縛られていました「イヤッ…」

その叫び声も同時にテープで口を塞がれていますなに!なに!何人もいる…どうして!!私は数十秒の間に口と手を縛られそのままベットに放り投げられると全員無言のままワンピの下から手を入れられたり胸を揉まれたんです不自由な身体をバタバタ動かしながらまさか!レイプ…私犯されるワケイヤッ…そんなのイヤだやぁ~と自然に涙がこぼれますするといきなり電気が点きました私の部屋の元を切られていたようでした男は4人全員目と口しか出ていない覆面マスクの姿でベットの横には三脚の上にビデオカメラまでベットに向かってセットされています最初から計画的に私を狙ったんだ!ビデオ撮られるの!いやだぁもう逃げられないかも…そうボンヤリ考えているとき1人の男が全裸になるとベットに上がってきました不自由な身体を揺すって男の手を逃げましたが3人に押さえつけられワンピースのまま下着だけ脱がされると今度はなんとビデオに向かって背後から大きく足を広げられた格好で撮影しようとするんです局部を撮影される恐怖と絶望感からもう激しく抵抗しカメラから顔を隠そうと逃げていたんですが別の男に横を向いている顔を髪の毛を掴んで乱暴にカメラの正面に向けさせます口にテープを巻かれていても知っている人が見たらきっと私とわかるでしょうやがて満足したのか私を再びベットに寝かせるといきなり足を大きく持ち上げると顔の付近まで曲げられ私のアソコに口を近づけてきたんです男の目的がわかり必死に抵抗しましたが駄目でしたもう恥ずかしさと恐怖心しかないけどあまりの痛さに抵抗できませんフッ…フン…と男は無言のまま舌を入れられたり舐めたりするんですセックスの経験はありますが局部を舐められた経験はありません感じるとか汚いとかの前にもう気持ち悪いだけでしたその姿まで撮影し足を下ろすと同時に大きく広げその間に男の身体が割り込んできたんです全裸の男ですから当然あの汚い熱いモノが私の太腿や股間にあたりますいよいよ犯される…気が遠くなりそうな恐怖ですワンピースを捲られツンツンを突かれるたびに顔と腰を振って必死に逃げているといつの間にかビデオを持った男が私の泣き叫んでいる哀れな表情と男のモノが入れられようと逃げている下半身を交互に撮影していますイヤッどうして…ビデオなんてヒドイ…誰か助けて!と逃げ回っていましたがいきなり腰を持ち上げるように掴まれると一気に男のモノが入ってきました「ギャァ~」

もうあまりの痛さでガムテの中から大きな叫び声と顔を後ろに反らし恥ずかしさも忘れ足をガニ股みたいな格好で男の人を踵で叩いていましたが男は全く気にしないままガンガンと乱暴に奥に奥に突かれたんです男性経験は3人目ですが…過去の男の子と違い乱暴にそして容赦なく奥まで突かれたことはありません痛さと見ず知らずの男に犯される口惜しさで泣くことしかできませんでした私の腰を持ち上げたり回すように動かしているとだんだん男の動きが早くなってきて呼吸と動きが荒くなると私はハッ!としたんです避妊は…今まで彼氏とのセックスはゴム以外はありませんでした襲っている男が私を守るゴムなんかしているなんてとても思えません必死で顔を左右に振り「中はイヤッもうイヤッ…」

と訴えましたが男は無視するようにさらに奥に突き上げると激しく揺すりながらそのまま私の腰を持ち上げられると「おおぅ~」

と叫びながら一気に突かれると同時に身体の中に熱いモノが流れ込むのがわかりました汚された…私はもう…と男の下で泣きましたそんな泣いている私の姿まで撮影が続きましたやがて男が離れると足を閉じさせてもらえず局部をアップされたり涙と汗でグチャグチャになった顔までずっと撮影されたんですそしていきなり次の男に襲われたんですイヤだったけど縛られていてどうすることもできません犯され揺さぶられる自分の身体が自分でない感覚で呆然と天井にある明るい照明を見ていましたこの男も同じように私を乱暴に突きながら腰をゆすっていると、やがて汚い精液を身体の中に感じたんです。

身体に流れ込む男の精液のおぞましさどうすることもできない口惜しさ一部始終撮影されている恐怖で泣きましたするといきなり身体を起こされ後ろ手に縛られていたテープと口を塞いでいたテープを外されたんです私は今までの息苦しさから大きく息を吸い込むと上半身起き上がり痺れていた手をさすりながら泣きました…しかし男たちが私を許してくれるためにテープを外したわけじゃなかったんですそのまま男たちは容赦なくワンピを引き裂くように脱がすんです!ハダカにされる…まだ痺れている手を振って抵抗しましたが男の力の前では無駄でしたブラまで奪われ部屋の明るい照明と男4人の前に全裸を晒すとカメラが腕を組んで俯いている私を撮影している間次の男が全裸になっています。

逃げようとしましたがカメラの前で3人目の男に襲われました「イヤッ…もう許して」

と大声で泣き叫び自由になった手をバタバタさせ暴れましたがバチッ!といきなり頬を叩かれ「静かにしないと殺すぞ!」

と男が初めて口を開きましたけっして若い男の声でなく、まったく聞き覚えのない声です抵抗できなくなった私にキスをしながらベットに押し倒されるとそのまま上に乗られると足の間に大きな身体が入ってきましたビデオはずっと回っていますもうイヤだ…誰か助けて…だけどもう2人に犯された後では抵抗も弱々しかったと思います男の片手で私の両手を掴まれ頭の上で固定されるとグッ!と男の汚いモノが入った激痛でアッと叫びもう無駄…と感じ抵抗を諦めました奥まで激しく突き上げられ揺さぶられても男にされるままですもうどれくらい時間が過ぎたのかわかりませんやがて同じように中に放出された後足を閉じる間もなく今まで撮影していた男がいつのまにかハダカになっていて交代で襲いかかってきました痛み…屈辱…恐怖…もうなにも考えることができませんさらにさっきの男に「オラッ!噛んだら殺すからな!」

と脅され目の前にいま、放出したばかりの濡れ光っている汚いモノを顔に近づけるとあの男の精液の臭いがするんですおぞましさでイヤイヤしましたが下半身を乱暴に突かれ頬を叩かれると言われたとおり口を開けるしかありません男に少し開けた口に無理矢理中に入れられても抵抗できず気持ち悪いモノを咥えさせられました。

知識はありましたが初めての体験です殴られる恐怖と今更の気持ちで男たちがただ満足して早く帰ってほしいと思うだけで命令されるまま懸命に咥えていました…乱暴に突かれ4人目が私の中に放出された後、男のモノを口の中に入れられたまま髪を前後に激しく揺さぶられると口の中に生暖かいモノを感じましたさっき私の中に放出したばかりなのに…私の知識の中では男の人は一回放出すると満足するはずだったんで信じられません…あまりの汚さに吐き出そうとしますが髪を掴まれ「飲み込め!全部飲まないと今度はションベン飲ませるぜ!」

と脅され目をつぶって飲み込みました私が飲み込んだのを確認すると男は満足したらしく笑いながら私の頭をベットに押し倒すように離しましたオエッ…とあまりの気味悪さで吐きましたがまだ私を解放してくれません再び3人がかりで全裸の私の両手を後ろに縛ると今度は両足をクローゼットの中にあった掃除機の棒だけを引き抜いて取り出すと大きく引き延ばしいきなり左右の両端付近に私の足を縛るんです男の目的がわかりました!そんな恥ずかしいことなんかできません!「キヤァ~」

「イヤ~ダァ~」

私は足で男を蹴ったりバタバタして必死で抵抗しました「亜弥!騒ぐとマジ殺すぞ!」

と頭を枕に叩きつけられながら脅されたんですどうして私の名前を…どうしてこの男たちは部屋にいるの…もう恐怖とパニックで身体が固まったとき3人がかりで掃除機に縛られ大きく足を広げたポーズでベットの上に寝かされました自分の体重で手が痺れていますが、それよりカメラと男たちが掃除機の棒を高く持ち上げジッと私の下半身を覗いているんです男の指で大切な箇所を剥かれると乱暴に摘まれたり指で大きく広げながらグッとお腹を押され中に出された汚い精液が流れ出るところを笑いながら撮影もされています口惜しいけどもう泣くことしかできません1人の男は私の上に乗るといきなり目の前に汚いモノを「咥えろ!」

と命令し私が躊躇しているといきなり頬を叩かれたんです容赦ない男の行動に怯えゆっくり口を開けると強引に入れられました再び精液の独特の臭いと口の中で再び大きくなっている気持ち悪さで目を閉じて懸命に咥えるしかありません「もっと舌できれいに舐めろ!」

「オラッ吸うんだ!」

「そうそう…舐めろもっとだ!」

もう言われるままですやがて下半身に激痛があったんです思わず口から離して「イタッ!」

「イヤッ」

と叫んでしまいました「オラッ離すな!お前の口にはまだ用事があるんだよ!」

と髪を掴まれまた咥えさせられます下半身に異物…バイブを押し込まれスイッチを入れられるといきなり中で容赦なく動く感覚…痛さと気味悪さで顔をグチャグチャにして泣きました「おい亜弥…気持ちいいだろ」

「これでかいバイブだからな」

と笑いながら抜けないようにガムテでバイブを固定していますイヤダッ…こんなことヒドイ…泣きながら男のモノを含んでいるとき私の携帯が鳴ったんです男は驚きもせず平気で覗きます「おい亜弥…康平って誰だ!彼氏か…」

あ!康平君からだ…私は違うとか電話を見ないでとかの意味で顔を振っていたんですがなんと男は平気で電話に出たんです「誰だ!お前は!」

「はぁ俺は亜弥とセックスの最中だぜ!」

「亜弥を出せだと!フッ今ムリだな…」

「自分からチンポ咥えているから話せないと言ってるぜ!」

「大勢の精子マンコに入れられて喜んでいる最中だから邪魔なんだよ!」

と叫びながら切ったんですその間にも男が髪を掴んで前後に揺さぶりながら口の中に放出したんですがそんな気味悪さも忘れ咥えさせられていたモノを吐き出して叫びました「ヒドイ!どうして!!電話なんか…」

「私が何したの!どうして!どうしてなの!」

康平君に知られた屈辱で叫んでいました!「騒ぐな!静かにしろ」

と頭を叩かれましたが屈辱と口惜しさでワンワン泣いていると再び電話が鳴り男が舌打ちしながら再び電話を取るんです「あぁ…お前の女はベットに縛られバイブで感じまくって泣いてるぜ!」

「俺たちの精子は美味しい美味しいといいながら飲んでるぜ!」

「早く助けに来ないとこいつのマンコ太いバイブで壊れるかもな!」

「念のためお前の番号も控えておくからな…女に口止めしとけよ!」

と電話を切った後シーツに顔を埋めて泣いている私をさらにベットに固定するようにテープでベットごとグルグル巻くように縛るんです「イヤッ!康平君はイヤッ」

「助けて…お願い…解いて!」

と泣きながら解いてほしいと言いましたがその私の口も、もう一度タオルを押し込まれガムテを巻かれたんですウーウー泣きながら必死に解こうとしますがどうすることもできません男たちはビデオを片付けるとクローゼットにあるはずの下着の入った引き出しを私に見せつけいきなり逆さまにして床にバラ撒いたんですそして耳元で「亜弥のパンツはシミが多いなぁ~ちゃんと拭いているのか?」

「シミがあるヤツ何枚か記念にもらっておいたぜ!」

「ネットで実名と顔入りで売ってやろうか?」

「残りは彼氏に片付けてもらいな!」

と信じられない言葉を残して本当に私を縛ったまま帰ったんですブ~ン…静かになった部屋にバイブのイヤらしい音だけが聞こえますいやだ!康平君なんかにこんなところ見られたくない!なんとか振りほどこうと暴れましたがビクともしないほど頑丈に固定されているんです絶望的な気持ちで康平君が助けにくるのを待つしかありませんでした部屋の中は私がなんとか解こうと暴れベットがギシギシきしむ音と身体の中で怪しく動くバイブの音しかしませんでしたそのとき、いきなりドアが勢いよく開くと息を切らしハァハァ言いながら康平君が入ってきたんです!!呆然としている康平君を見てもう死んでしまいたいほどの屈辱でした今日のお昼あんなに楽しかった映画がウソのように思い空気の中康平君は泣いている私に布団を掛けてくれ手探りでテープを外してくれました…。

意識はなかったんでしょうが…ゆっくり外す度に康平君の手が乳房に当たっていますがヤメテなんか言えませんそして口からガムテを外して私が話せるようになると「あ、ありがとう…」

と恥ずかしさで小声でしかお礼が言えずもう息が止まるようにヒッ…ヒック…と泣き出したんです康平君も動揺しているのか後ろ手に縛られたガムテを外す前に下半身だけ布団をめくりアソコに貼ってあるガムテを見ながら外そうとしています「アッ…自分で…」

と先に手を外してほしいことを言いましたが、もう康平君はブルブル怒りを隠しながら外してくれているのでこれ以上言えませんガムテが外れたと同時にバイブが飛び出してしまい思わず「いやぁ~」

と叫んで顔を背けましたそれでも康平君は無言のままティッシュでバイブの後に身体から流れ落ちる男たちの汚い精液を拭いてくれていますだけど…丁寧に拭いてくれるというよりジッと見ながら拭いている感じで年下の男の子に見られる恥ずかしさと屈辱に耐えきれず「康平君…こ、康平君もう…」

と独り言のように呟いていたんですやっと足を縛っていた掃除機の棒から外してもらうとこれ以上見られまいとピタッと閉じました…今度は上半身に掛けてもらった布団を剥ぎ取ると私の身体を起こしながら後ろ手を解きます康平君の温かい胸と私の汚された裸体が接触しながらですやっと頑丈に縛られていた手が解けるといきなり康平君が「ごめんね!ボクが映画に誘ったから…」

と私を抱いて突然泣きだしました私も自分がハダカであることを忘れ康平君に抱きついて泣きましたそれがいけなかったのか康平君にそのままベットに寝かされるといきなりキスをされたんです!康平君の目が血走っているように感じ、なにを求めているのかはっきりわかりました「イヤッ…康平君!」

「ダメッ!ダメだよ~」

と顔を振ってキスから逃れますだけど高校生といっても男の人の力にはかないませんいや…康平君の前に犯され汚された身体だったから抵抗したのかもしれません手加減なく乱暴にレイプした男たちとは違い康平君は優しく逃げる私の顔を捕まえるとゆっくりとキスをしたんです手で私の乳首を軽く触られアッ…と声を出した途端!舌が歯の間から入り込み私の舌に絡みます…高校生とは思えない長いキスでしたキスから乳房そして耳元…もう康平君に身を任せてしまいました普段なら絶対ありえない康平君との関係…だけど今日の異常な出来事の中私の精神状態がおかしかったんでしょう康平君がズボンを脱ぐときでもベットで逃げずに目を閉じて待っていましたやがて優しい愛撫のあと康平君の熱く逞しいモノが私の中に入ったとき思わず康平君にしがみつき「あぁ…ウッ…」

と叫んでいました優しい動きから奥までグッと侵入する康平君を感じ私は「康平君ゴメンネ…」

「ゴメンネ…」

とさっきまで見知らぬ男に犯され汚された私を知っているのに優しく抱いてくれた康平君に無意識に詫びながら喘いでいたんですグングン突き刺さる康平君のスピードが速くなってきました耳元で「ボクの気持ち亜弥は受け止めてくれるよね!」

「亜弥の中でいいよね!」

先生ではなくて亜弥と呼ばれ私もジンときました一応イヤイヤしましたが、すでに何度も汚い精液で汚された身体…康平君の精液で洗って欲しかったんです動きが速くなった康平君が離れないようにきつく背中にしがみつきながら「アッ…アッ…」

と思わず大声を上げて康平君の熱く逞しいモノからの愛情を受けました女って好きな男性の精液はすごく感じるものです私の中に康平君の熱く流れ込む精液はまさしくそうでした康平君が私の上でグッタリしていますがその重みや足を大きく開いている自分の姿にも勝手に感じていたんですそのまま二人でお風呂に入り傷ついた私の身体を優しく洗ってくれましたそしてお風呂から上がると私もだけど康平君にとっても辛い作業…散らばっている下着や男の精液でグチャグチャに汚されたシーツ大きく忌まわしい黒いバイブをゴミ箱に捨てながら口惜しそうな表情をしていたんです私も涙を溢しながら片付けました…しばらくして康平君にコーヒーを飲ませながら「私はもう大丈夫だから…」

「康平君は親が心配するから帰りなさい」

と本当は独りになりたくなかったケド…精一杯の強がりをいう私を康平君は「イヤだ!亜弥が心配だ!」

と言ってくれて一緒に寝てくれたんですもちろん若い康平君です…また優しく抱かれました康平君はセックスの最中に動きを止めたり私から離れたりして焦らしながら今までどおり家庭教師を絶対続けること!今後康平君の好きなミニで家庭教師に来ること!そして家庭教師の先生でありながらボクの彼女になることまで今日の異常な状態の中ベットの上ではっきりと約束させられたんです…。

翌日…康平君が朝食を食べて帰ると冷静になったんです犯された現場を見られた恥ずかしさと康平君との迂闊な行為…そして再びあの男たちに犯される恐怖に怯えましたどうして部屋の中にいたの…5階の窓から侵入したの?予備のカギは実家と不動産屋だし…私カギを閉め忘れたの?まさか不動産屋さんが…引っ越すお金もなかったのでとりあえず不動産屋には無断で鍵屋さんにお願いしてカギを交換してもらいましたそして夜独りが怖くて今日は友達の部屋に泊まりに行こうと思っていたとき突然夜、康平君が心配してくれ来てくれたんです「私は大丈夫…お母様が心配するから…」

と説得しても「亜弥が大事!」

と言いながら抱きつかれそのままベットに押し倒されると抵抗することなく抱かれました「あっ…待って!」

「こんなのよくないよ…」

なんとか康平君から逃げようとしていますが本心は昨夜の出来事があったので今日も康平君が側にいてくれることがすごく嬉しかったんです頭の中ではダメだったのに身体は康平君の胸に抱かれ安心していましたベットで抱かれ一緒にシャワーを浴び康平君の着ていたシャツを洗い夜二人で手をつなぎコンビニまで飲み物の買い出し…楽しい時間でしたが、フト…康平君が私が犯されたこと、見知らぬ男の精液を飲まされたことを知っていることに悲しさと、いつか私みたいな汚された女は捨てられる恐怖を感じていましたもちろん私のこと今後どう考えているのか聞く勇気もありませんベットで抱かれたあと康平君の背中に抱きつき無言のまま私を許して…と詫びながら泣きました結局月曜の朝まで一緒にいてくれ大学まで送ってくれたんです学校に行く格好は康平君の希望どおりの服を着せられましたミニとキャミに白シャツですこんな若い格好恥ずかしいよ~と言いましたが許してくれませんでも康平君が喜ぶ姿が嬉しくてこの格好で行きました友人も普段ほとんどGパンの私が突然ミニだから驚いていましただけど講義中でもふとしたことで、あの犯されたショックが頭を過ぎります私の顔や恥ずかしいビデオを撮影された不安が自然と涙がこぼれましたぼんやりと聞いていた授業が終わると駅まで康平君が迎えにきていました私は今、唯一康平君の顔をみることが安心するようです今日は家庭教師の日…希望通り学校行ったミニとキャミにシャツの組み合わせで恋人気分で腕を組まれた康平君は満足そうです康平君がお母様に連絡して一緒に参考書を買ってファミレスで勉強するからと連絡し承諾をもらうと手をつながれそのまま引っ張られるように書店に行きました参考書コーナーで「これがいいよ!」

「私もこれで勉強したんだ!」

とか「ねぇねぇこれは?」

とか先生と生徒でなく、まるでデートです参考書を選んでいるとき耳元で「亜弥大好き…」

と言いながらスカートの中に手を入れていたんです「アッ!ダメ…イヤだよ…」

「康平君…人に見られるから、ネッ…」

と康平君の手を掴んで抵抗しました幸い参考書コーナーには数人の学生しかおらず気づかれることはありませんだけどあまり騒ぐと見つかりそうなのでうまく抵抗ができません私が困惑している姿を見てなんと強引に下着の中まで手が入ったんです「アッ!ダメ…」

怖いけど康平君…弱々しい抵抗しかできませんでした「こっちに!亜弥こっち!」

と言いながら手を引かれたんですあ!参考書は…どうするの?そのまま強引に地下駐車場に連れて行かれると車の影にしゃがまされいきなりズボンからカチカチになって反り返ったモノを出したんです「亜弥!我慢できないよ…」

と目の前に出され逃げれないように頭を掴まれたんですイヤイヤしましたが無理矢理口の中に押し込まれました…初めて見せる康平君の乱暴な態度と人に見られる不安と恐怖で早く満足してほしかったんですが口の中であの大きなモノを咥えるのは苦しくてただ口の中に入れているだけでなにもできませんそれでも康平君は優しく私の顔を前後に揺すっていますやがて今度はいきなり私を立たせ壁に手をつかせると背後から一気に下着を脱がされ康平君の熱く逞しいモノが入ってきたんです!「ウッ!」

155センチしかない私を康平君は持ち上げるように抱き上げ奥に当たるように激しく突かれます「亜弥…亜弥…気持ちいいよ」

人に見つかる恐怖と康平君が喜んでくれている満足感で不思議な気持ちで抱かれていました…そしてだんだん動きが速くなると「飲んで!飲んでくれるよね!」

と耳元で叫ぶと私の返事なんか聞かずにいきなりグッ!と激しく突き上げられると今度はサッ!と引き抜き私を再び急いで床に座らせると同時に口をこじ開けられ一気に康平君の精液が飛び込んできました…!ものすごい量です!!昨夜もあれだけ放出したのに…だけど犯されたとき脅されて無理矢理飲まされた記憶が甦りあの臭いと汚さを思い出すととても飲むことができませんでしたでも康平君のモノが離れず許してくれそうな雰囲気ではありません「飲んで…飲んで…」

とお願いするので仕方なく覚悟を決め飲み込みました康平君は年下なのに飲み込んでハァハァしている私の頭を撫で「ヨシヨシ…」

と言われたんです吐き気を我慢して飲み込むと康平君に「ヒドイ…乱暴だよ…」

とすねて抗議しましたがいきなり飲んだばかりの口にキスをされ「飲んでくれてありがとう…俺、亜弥を大切にするよ」

と言われ本当に安心しました「でも…いま文句言った罰だよ!」

と言いながら下着を足下から脱がしポケットに隠すんです「いやょ…お願い返して…」

康平君は笑うだけで肩を抱いて無理矢理また書店に戻りましたミニだったのでもうスカートを押さえることしかできませんそれでも康平君は「これはどうなの?」

と参考書を見せるフリしながらスカートを捲ろうとしているんです恥ずかしさで真っ赤になっていたと思いますそのまま駅の階段、電車の中と近くのコンビニに連れて行かれましたがスカートを捲ろうとする康平君の手を押さえもう俯いてばかりでしたやっと自宅に戻ると「ヒドイ…恥ずかしかったよ!」

康平君の胸を叩いて文句を言いました康平君はニヤニヤしながらいきなりスカートの中に手を入れ「アレッ!亜弥だって濡れてるじゃん」

と笑うんです自分の気持ちを指摘されたようで恥ずかしさで「もう!ばか!」

と叫んで康平君の胸に飛び込んでいました…「もう帰った方がいいよお母様が心配しているよ」

と諭しましたが「大丈夫だよ!心配なんかしないよ」

といいながら全裸になるとまた私をベットに押し倒したんです「アッ!待ってお風呂…」

「いやっ」

と暴れましたがおかまいなくシャツやキャミとスカートそしてブラを脱がされ抱かれましたまた固くなっているんですやっぱり女の子…康平君に抱かれ背中にしがみついているときが一番安心します私にとってレイプされた忌まわしい出来事さえ忘れられる唯一の時間でしただけど冷静に考えると家庭教師の立場を忘れただの女の子として康平君に抱かれてしまいバイト失格の女だったのです火曜日今日も康平君の選んだミニで大学に行きます大学まで送ってくれている電車の中で「亜弥の立場もあるから今日から俺も学校に行くわ!」

とぶっきらぼうに話す康平君にもう嬉しくて電車の中なのに腕をギュッと握りしめました夕方…授業が終わり今日は康平君が迎えに来ない寂しさのまま1人トボトボと部屋に戻ったんです靴を脱ぎ部屋に入った途端!ニヤニヤ笑っている覆面をしている4人の男たち!恐怖で声も逃げることもできずその場に固まってしまいました二人の男からすぐに肩を抱かれ床に座らされると「まあ見てみな!」

と言いながらテレビに繋がったDVDが映し出されます大きく足を広げられアソコが大きくアップし女性が泣いているシーンです「あっ!」

女性が口にガムテープされていてもはっきり私とわかります「亜弥は買うよな!このDVDを…」

「なぁに金がないならこの身体でもいいがな」

「まっ!それともDVDを実名入りで売りまくってもいいんだぜ」

もう返事なんかできません恐れていた現実に震えが止まりませんでしたどうして…カギは交換したのに1人の男が大きなバッグからビデオカメラを取り出すと私の横にいた男はいきなり服を脱ぎだしたんです今日も犯される…またビデオ…「いやぁ~」

大声を上げ逃げようとしましたが「騒ぐな!」

と首を絞められ押し倒されるようにフローリングに寝かされたんです「おい!亜弥見てみな!」

と私を押さえつけた男に半ば強制的に顔を上げられるとハダカになった男が目の前で見せつけるパンツは昨日私が穿いていた下着でした前が盛り上がり汚いモノがはみ出すように膨らんでいますなんで!昨日洗濯機に入れていたのに…この男の残虐さと変態趣味の気持ち悪さに吐き気を覚え呆然としているとまた後ろに手を回されバリバリとテープで縛られていますあっ!逃げなきゃ康平君助けて…必死に暴れても手加減なく頭を殴られたり足やお腹を蹴られたりして服の上から後ろ手に縛られもう1人の男から口にタオルを押し込まれ2人がかりでベットになげられました変態男がニヤニヤしながら私の下着を脱ぎ捨てハダカになって襲ってきますもうイヤだ!絶対イヤ!犯されまいと唯一自由な足で迫ってくる男を蹴るけど簡単に捕まり私の足を高く持ち上げると康平君が選んだピンクの下着に手がかかり一気に脱がれたんです男はその下着を持ったまま私の足の間に割り込むと目の前でいま脱がされた下着をクンクンとワザと音を出して匂うんです「やっぱりションベン臭いな…」

「久保亜弥はションベンの拭き方を知らないようです」

「おっ!汁も混じってるぜ!学校で興奮することがあったのか?」

と撮影されているカメラに下着を裏返してアップで見せながら私の本名と学校名を平気で言って笑うんですもうイヤだ!こんなのイヤだ!康平君助けて~もうタオルの中で叫び続けましたこの前と違い今、私の身体は康平君に抱かれ彼女みたいな身体でしたなんとか身を守ろうと必死に抵抗しましたがどうすることもできません撮影されながら3人に身体を掴まれスカートを引き裂くように脱がされるとカメラの前で変態男が一気に入ってきたんですこんな男を感じるわけなく湿っていない下半身にものすごい痛みが走り康平君に対する申し訳なさとまた犯された口惜しさで涙がこぼれます変態男が「どうだ!」

「気持ちいだろ!」

と言いながら腰を振っていますがちっとも気持ちよくなんかありません!逆に口惜しくて耐えているだけです私は胸の中で康平君ごめんなさい…ごめんなさい…と呟きながら犯された痛みに耐えていますやがて男の動きで爆発が近づいたことがわかり中に出される恐怖で顔を必死に振って犯している男にお願いしたんです再び中に放出されてしまうと身体も精神的にもボロボロになりそうです男も私がなにをお願いしてるか気づいているはずなのにただ笑いながら「亜弥は中に出してほしいんだろ!」

「よしよし妊娠させてやるよ!」

もうイヤッ!といっているのに暴れる私の腰を捕まえ激しく腰を振り続けると身体の中に侵入する熱く汚い精液の流れを感じました康平君だって初めてのとき以外はゴムで避妊してくれたのに…こんな変態男の精液を康平君が大切にしている身体に流し込まれたことでもう息が詰まるほど気が狂いそうです中に感じグッタリしている私をビデオの前で大きく足を開かせると以前と同じように背後から持ち上げアソコから男の精液が流れ落ちるシーンを撮影されました恥ずかしさと絶望しかありません満足してベットに寝かされると次の男が襲ってきましたスカートは脱がされていましたがキャミとシャツは後ろ手に縛られたせいで後ろの手付近にボロ切れのようにまとまっていますそれを部屋にあったハサミで切られハダカにされながら犯されたんです後ろから髪を掴まれ顔をビデオにはっきり向けさせながら犯されたり片足を大きく持ち上げられたまま乱暴にピストン運動されるとか私の身体はもう玩具みたいな扱われでしたどれくらいの時間が過ぎたかわかりませんあそらく全員に犯され中に放出され呆然としていたと思いますいつのまにか口にあったタオルが外され私の口に汚いモノを咥えさせられていました口元からヨダレがダラダラ流れています意識が朦朧としていたとき私の足を大きく広げられその間の恥ずかしい箇所にビデオを持った男ともう1人が触っていたんですまた撮影されている恥ずかしさで「やめて…もう許して…」

と叫びましたが別の男に無理矢理咥えさせられていたのでうまく言えませんやがて下半身から違和感が感じられます水?なにか濡らされた感覚…スースーする感覚慌てて口元から咥えているモノを外し下半身を覗くとなんと1人の男が手に持っていたのはひげ剃りでした!ひげ剃りで何をしているのかわかります!!そんなことを平気でする男の神経に恐怖を感じ猛烈に暴れだしたんです男は私が気づいたことを知ると笑いながら「これでションベンした後、マンコきれいに拭けるだろ」

「オラッ!動くなよ!大事なマンコがケガするぞ!」

と屈辱的な言葉で私を泣かせ暴れる私を押さえつけながらさらに剃られているとき私の携帯が鳴りました「おっ!亜弥の彼氏だぞ!」

と言いながら勝手に電話に出るといきなり私の耳元に携帯をもってきました康平君でした「亜弥今から行くよ!」

「いやっ!来ないで!」

「どうして!何かあったの?」

「お願い来ないで…」

「どうしたんだよ」

「……。

もういやだ…」

男がいきなり電話を取り上げると康平君に「今日もたっぷりと大勢の精子をお前の女にプレゼントしてやったぜ!」

「こいつ自分のマンコよく拭けなくていつもションベン臭いよな!」

「あんたもそう思っているだろうから今日は掃除してやったからな!」

「DVDを一枚プレゼントしてやるぜ!早く観にきな!」

「もちろん1人で来ないと亜弥は恥ずかしくて自殺するかもな」

と康平君をバカにしたように笑いながら電話を切りましたもういや見られたくないよ…と泣いている私を前と同じようにベットに縛りさらに掃除機の棒を持ち出して足を縛るんですイヤッ!また縛られる…抵抗しましたが相手が4人ではどうすることもできず恥ずかしい格好のまま今度は化粧台にあった8×4を強引に押し込んで無理矢理ガムテで止めると「亜弥!妊娠したらいいよな!」

と脅すんですもう1人の男は私の顔の前でオナニーをしながら汚い精液をかけられまいと必死に逃げる顔や髪にかけられ呆然としている私の口にまたタオルとガムテをして外れないのを何度も確認すると笑って出て行ったんです康平君にまた犯されてた事実が分かることでもう生きていけない…犯された屈辱と康平君に捨てられる悲しさで鼻水まで流しながら子供のように泣いていました…。

カテゴリ:H体験談【JD】H体験談【レイプ・無理やり】

人妻狙ってゲットした出会い系妻との中出しセックスとその後

本当にこんな偶然ってあるんですね。

僕は30歳で関西の、とある役所で内勤の仕事をしている職員です。

同じ地域のメル友を探すサイトがきっかけで、知り合った奥さんとの事を書かせてもらいます。

全て真実の話しです。

昔、テレクラに通っていた時から主婦狙いの僕は、今回も主婦をターゲットにして、メッセージを書き込んだんです。

でもあくまでも、まじめな内容で、趣味の映画の事を中心に極めて紳士的な内容で掲載しました。

次の日、たった1通だけメールが届きました。

それが、これからお話しする奥さんだったのです。

この奥さん今までメル友を作った経験が無いらしくて、僕が初めてのメル友だったみたいなんです。

メール交換して行くうちに分かった事は年は32歳で、小学校1年生の男の子がいて、8歳年上で40歳の旦那さんは仙台に単身赴任していることです。

転勤が決まった時、一緒に行きたかったらしいのですが、丁度その頃、息子さんが私学の小学校に合格したのもあり、単身で仙台に赴任したんだそうです。

奥さんはあまり社交的なタイプではないらしく、結婚以来、ご近所に親しい友人もいなかったのもあって、寂しさがだんだん募っていったようで、旦那さんが単身赴任して1ヶ月位して、暇な時間にPCをするようになり、僕が掲載した、趣味(映画)の事がきっかけで、思い切ってメールを出してくれたらしいです。

僕も最初は長続きしないだろうな、位の考えでしたが、毎回キチッと返事を書いてくれる、この奥さんにだんだんひかれていきました。

そしてどうしてもこの、まじめそうな奥さんを落としたくて、それから約5ヶ月間もまじめに紳士的に、悩みを聞いてあげたり、趣味の話をしたりして、少しずつ信用させていったんです。

そして半年ほど経ったときに、そろそろ大丈夫かなと思い携帯番号を教えたんです。

約束通りその夜に奥さんはTELをして来てくれました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};それからはメールと電話を繰り返して、段段と電話中心に導きました。

そして、ほぼ毎晩話をするようになりました。

そしてある日、携帯ばかりだと電話代が勿体無いだろうと思い、直電を教えたんです。

すると、奥さんはすごく動揺した様子で、どうしよう、どうしよう、と不安な声を出すんです。

問い詰めてみると、どうやら番号から推測して、お互いの家がかなり近いようなんです。

僕はその時、この奥さんなら大丈夫だと思い、僕の住んでいるワンルームマンションを教えました。

そして今度は僕が奥さんの住んでる場所を聞きました。

しばらく考えてから、やっと教えてくれた場所は、信じられない事にどうやら僕が住んでいるワンルームマンションから歩いても7~8分位の所にあるファミリーマンションだったんです。

そしてその日とうとう電話番号を聞き出しました。

でも、僕はあせらずに直ぐには行動に移しませんでした。

もっと信用させたほうが得策だと、判断したからです。

それからは毎晩、僕の方から電話をかけました。

話題の中に出る旦那さんは愛妻家で子供にも凄く優しいらしく、本当に良き夫、良き父親だという事が分かりました。

電話だけの日々が1ヶ月ほど、続いたある日、普段はやさしい旦那さんと、義理の母親の事で、電話で喧嘩してしまったらしく、落ち込んでいる時にたまたま僕が電話をかけたんです。

しばらく話しを聞いてあげてると、少し元気が出てきて、今度は二人の趣味の映画の話しになったんです。

奥さんの好きな映画監督の作品のビデオを僕が数本持っている、って言う話題で盛り上がったときに、今がチャンスと思い、良かったらいつでも貸してあげるよって軽く誘いをかけてみたんです。

返事は是非見たい!でした。

でも夜遅かったこともあり、出て行くのをためらっている奥さんを自分でも信じられないくらいにうまく言いくるめる事ができて、結局奥さんのマンションの下まで僕が届ける事になったのです。

自転車で行けば、ほんの3~4分です。

ドキドキ緊張しながら到着すると、丁度、小柄な女の人が一人マンションから出てきました。

僕は印象良くにっこり笑い、こんばんは。

って言いました。

その人がやっぱり奥さんでした。

身長154cmで体重42㎏、以前聞いた通りの体系です。

顔は、黒木瞳と岡村孝子を足したような感じで、ほんのりと上品そうで、やさしそうな印象を受けました。





僕は、さわやかな態度で近づいて、ビデオを手渡して、「見終わったら感想聞かせてね」

、とだけ告げて直ぐに引き返して行ったんです。

顔を見せて、さわやかに帰って行った僕に奥さんは、信用度を高めたはずです。

次の日の夜、さっそく電話でビデオの感想を聞かせてくれました。

そして、昨夜自分がマンションの下まで降りて、僕に会って、ビデオを借りた行動を、今思えば不思議だと言ってました。

あの時は旦那さんと喧嘩した事もあって、気分が高まり、夜中だという事が余計に奥さんを大胆にしたんだと思います。

僕にとっては作戦成功です!そして、ここぞとばかりに言いました。

ビデオを返してもらうついでに、次の作品のビデオを持って行こうか?って、すると奥さんは、是非、見たい!って答えたんです。

僕は初めから、一本ずつ貸して、序序に安心感を高めさせ、完全に信用させるように考えてました。

そして、今回も昨夜と同じように、会って、直ぐに帰ってきました。

そして3本目を貸し出す時に、僕は言ったんです。

わざわざ下まで降りてこなくてもいいよ!どうせついでだし、玄関前まで、もって上がるからと・・すると奥さんは、「いいの?」

って答えたんです。

僕は心の中で「シメタ!」

と思いながら、冷静に部屋番号を聞き出しました。

奥さんの部屋は6階でした。

エレベーターで6階まで上がり、インターホンを押すと、直ぐにいつもの笑顔で奥さんが出てきました。

このときも僕はビデオを渡すと、直ぐに帰ったんです。

さすがに毎晩、持ってきてもらって気を付かっているようすが、電話での会話中に感じ取れました。

そして、その時、作戦決行の日を次回に決めたのです。















その日がきました。

僕は仕事帰りに、買って、用意しておいた少し多めのケーキと、交換用のビデオ持って出かけました。

6階に着いてインターホンを押しました。

以前の会話の中で、奥さんがケーキが大好きと言うのは知っていたのです。

出てきた奥さんにニッコリ笑って僕はこう言いました「これ、おみやげ!、ケーキ買ってきた」

って。

大きめの箱を受け取った奥さんは、うれしさと同時に、困った表情になっています.ここが最大の、ポイントです!・・毎晩、ビデオを持ってきてくれるだけの僕に、申し訳なく思っているのに、その上、ケーキまで受け取ってしまったのです。

それにこれだけの量は、子供と二人では、とても食べきれない・・そう考えたハズです。



そして、とうとう、奥さんは言ったんです。

チョット食べていきますか?って。

僕は心の中で、ヤッターと叫びました。

そして、普通に、「ウン。



て答えて、リビングに上がり込む事に、成功したんです。







お互い緊張した、面持ちで、出してもらった、コーヒーとケーキをダイニングテーブルで食べました。

他愛もない会話を続けながら、奥さんは、ケーキ皿とコーヒーカップを片付け始めました。

僕は覚悟を決めて、「今しかない!」

と思い、立ち上がって、後ろから奥さんを抱きしめました。

そして、驚いた表情で、振り返った奥さんの唇を奪ったんです。

すぐに顔を背けた奥さんは、「エッ」

、「チョ、チョット」

、「ダメ」



と言っていますが、そのまま強引に引きずって、ソファーの上に押し倒して、覆いかぶさりました。

必死に抵抗していますが、僕も必死です、服の上から胸を揉みながら、暴れている奥さんの動きを止めようと、押さえ込んでいました。

こんな小さい身体なのに、凄い力で逃れようとしています。

僕も小さい方ではありません。

180cmで75kgあるんです。

しかし、本気で暴れる女の力が、こんなにあるとは思いませんでした。



こうなれば僕は体力勝負に出ました。

奥の部屋で寝ている子供を気遣って、大きな声を出せないでいる事も僕にとっては幸いでした。

奥さんも、だんだんと、序序に疲れ始めてきました。

捲くれ上がったスカートをそのままにして、僕は、一気に奥さんの小さなパンツを抜き取りました。

最後の力を振り絞って、足をバタバタさせていましたが、その間に僕も、自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てました。

お互い下半身、裸の格好です。

そして、素早く奥さんの足と足の間に腰を割り込ませたのです。

疲れ果てた、奥さんは、涙を流しながら、蚊の泣くような声で、「お願い」

、「ヤメテ」

、「お願い」



と何度も繰り返しました。

そんな奥さんの言葉を無視して、僕は、ギンギンに張りつめている、チンポに自分の、唾をたっぷりつけて、まだ濡れていない奥さんの中に、一気に挿入したんです。

その瞬間、奥さんの動きは止まりました。



そして、僕はゆっくり、ゆっくり、とピストン運動を始めました。

しばらくすると、僕の腰の動きに合わせて、奥さんは、顔を横にそむけたままで、喉の奥から鼻に抜けるような音で、「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」

と声にならない、音を漏らしていました。

その内に、奥さんの意思とは関係なく、僕のチンポは、奥さん自身が出す粘り気のある潤滑油のおかげで、スムーズな動きをする事が出来始めました。

そして、出し入れする僕のチンポを、しっとりと包み込むように奥さんの肉襞が、絡みついてくるのが分かりました。

余裕が出てきた僕は、服を脱ぎ捨て全裸になり、また、奥さんも生まれたままの姿にさせました。

細くて、きゃしゃな身体の割には、意外と胸は大きくて、そして柔らかな感触です。

母乳で育てたのか、乳首は少し伸びてはいましたが、口に含んで、舌で転がしているうちに、コリコリと立ってくるのが分かりました。

そして、だんだんと腰の動きを早めていくうちに、奥さんは、「アッ、アッ、アッ、アッ、」

と、小さな声を出し始めました。

僕の興奮も、最高潮です。

さらに、大きく深く、出し入れし始めると、「アン、アン、アン、アン、アン、」

と今度は確かなアエギをもらし始めたのです。

そして、さらに強烈なピストンで、ラストスパートに入りました。

限界がだんだんと近づいてきます。

奥さんは、うわ言のように「ダメ~ダメ~」

と言っています。

僕は黙ったまま、加速をつけて、「パン、パン、パン」

と突き上げました。

そして、ついに最後の一突きを深く差し込んだと同時に、当然のように、奥さんの奥深くの子宮口に、熱く滾った精液を直接浴びせかけたのです。

その瞬間、奥さんは、初めて、「ダメ~~~~~」

と少しだけ大きな声を上げましたが、既に僕は、最後の余韻を奥さんの、やわらかくて、あたたかい肉襞に包まれながら感じていたのです。





大量に放出した僕は、達成感と脱力感でぐったりとなり、つながったままの状態で奥さんの小さな身体の上で、しばらく動けずにいました。

同じように奥さんも、僕の身体のしたで、じっとしたまま、何も言うことなく静かに横たわったままでした。

ふと気付いて見ると時計の針は午前0時を指していました。

ようやく起き上がろうと、奥さんの中で小さく縮まったチンポを引き抜きました。

と、同時に、ドロドロとした白い固まりが奥さんの中から、あふれ出てきました。

次から次に出てくる精液は、お尻のほうを伝わって、ソファーの上にも流れ落ちていました。



身体を離した僕は、横たわったままの奥さんに一言「ごめんね。



と、謝りました。

奥さんは下から僕をにらみつけたまま、「信用していたのに・・・・」

と、だけ言い、顔を伏せて泣いていました。





僕は、奥さんが落ち着くのを待っていました。

そしてしばらくしてから、話を始めたんです・・・・・嘘八百を並べ立てて。

よくもまぁ、こんなウソが次から次に出てくるもんだと、自分でも感心するぐらい、切実に、淡々と語りつづけました。



そのうちに、奥さんの表情がさっきまでとは、明らかに違ってきました。



「よし!、もう少しだ!」

と、感じた僕は、更に追い討ちをかけるように、強く言ったんです。

「好きになったもんは、仕方ないだろ!!」

と、そして続けざまに「奥さんは人を好きになった事は無いんですか!!」

と、言い放ちました。



いつのまにか形成は逆転していました。

世の中に人を好きになった事の無い人間なんて居ないのに・・・奥さんは黙ったまま、何も言い返せずにいます。

この時、僕は気付いたんです。

「この奥さんは他人から強く言われたり、強い態度に出られたら、断れない性格だと」



まして、無理やりだったにせよ、たった今、受け入れてしまった男の言葉だと、尚更なんじゃないかと・・・・こうなれば、こっちのもんです。

僕は言いました、「俺の事きらいか?」

「きらいな男と何ヶ月もメールしてたのか?」

と・・・・言い返せる訳がありません。

そして最後に奥さんに向かって、「俺は、奥さんが好きだ!」

と大ウソを言いました。

・・そして黙って、うつむいたままの奥さんの肩を抱き寄せ、唇を重ねました。

もう逃げませんでした。

そして、そっとソファーに寝かせて、やさしく、奥さんの足の間に腰を持っていきました。

今度は何の抵抗もありません。

されるがままの奥さんの両足をグッと持ち上げてから、すでに硬直しているチンポを落ち着いて、ゆっくりと奥さんの中に沈めました。

さっき出したばかりの自分自身の液体が、ピストンのたびに絡み付いて流れ出てきました。

「グチョ、グチョ、グチョ、」

といやらしい音だけがリビングに響いていました。

より深く出し入れできるように、奥さんの両膝の裏に、僕の腕をかけて屈曲位の大勢で、深く、強く、奥の方を突きまくりました。

「アーン、アーン、アーン、アーン」

と、さっきとは別人のような、悦びの声を僕の耳元で出していました。

そして、今度はしっかりと両腕を僕の背中に回して、しがみついてきたのです。



さらに、コネクリ回すように、グチョグチョのアソコをかき回し、やわらかくて大きい乳房を鷲づかみしました。

「アッアーン、イヤーン、アン、アン、アン」

更に声のトーンが上がりました。

そして、僕にこの日二回目の絶頂が襲ってきました。

限界が近づいてきた時。

奥さんの耳元で、大げさに言ったんです。

「あ~もう出そう。



「イキそうや!」

「出してもいいか?」

って、すると奥さんは、確かにコックリとうなずき、小さな声で「ウン。



て、言ったんです。

まるで夫婦のSEXのように・・・僕は今回も当たり前のように、奥さんの一番奥に、二回目とは思えないほどの、大量の精液を吐き出しました。

「ドク、ドク、ドク、ドク」

と流し込んだ後、直ぐに奥さんにやさしくディープキスをすると、奥さんは僕の首に腕を回して舌を絡めてきたんです。





この瞬間、この奥さんをやっと征服できたと思いました。





疲れ果てた僕が自分の部屋に帰ったのは、既に午前3時を少し回っていました。

翌日、寝不足のまま仕事に出かけました。

仕事が終わり、その夜、奥さんに電話をかけたんですが、電話口での奥さんは、一日たって冷静になったのでしょう、旦那さんへの罪悪感で、昨夜の事をものすごく後悔しているようでした。

しかし、僕に対しての文句は一言も言いませんでした。

少し安心して、僕は言ったんです。

「明日の夜、10時に行くからカギを開けといてね」

って。

さすがに今日は疲れていたので、明日にしたんです。





翌日、体力の回復した僕は、待ちきれずに、仕事中なのにズボンはパンパン状態です。

夜になり、奥さんの玄関の前に着いた時には、異様な興奮と、期待感でいっぱいでした。

ドアノブをゆっくり回すと、静かにドアが開きました。

「よし!」

奥さんは言われた通りカギを開けてくれていました。

勝手に中に上がり込むと、リビングに奥さんがいました!待ちきれない僕は、いきなり奥さんに近づき抱きしめました。

そして無言のまま、ディープキスをした後に、奥さんに言ったんです。

「寝室に行こう」

と。

さすがに奥さんは嫌がりましたが、強い態度と口調でもう一度言いました。

「寝室に行くぞ!」

って。

強引に入った寝室には、おしゃれな家具と、セミダブルのフランスベッドが置いてありました。

ベッドの横には親子三人が写った、ガラスの写真立てがありました。

無言のまま強引にベッドに投げ出した時には、奥さんは完全にあきらめて、観念しているようでした。

素早く服を脱ぎ捨て、奥さんも同様に全裸にしました。

そして、いきなり足を開かせて、顔を奥さんの股間に埋めたんです。

昨夜は強引に犯した状態だったので、こんな余裕は無かったんですが、今日は違います。

ゆっくり、ねっとり、たっぷり、僕の舌と唇で愛撫しました。

されるがままの奥さんは、我慢しきれずに控えめな声を出し始めました。

「イヤッ。

ダメ。

アッ。

アン。

アー。

アーン。



「イヤン、ホント、アン、許して、アーン、アーーン」

しばらく舐めた後、今度は体勢を入れ替えて、奥さんの小さな口に硬く反り返ったチンポを持っていきました。

行動に移さない奥さんに、「舐めろ!」

と、言いました。

嘆願しているような目で僕を見つめています。

今度は強い口調で、「早く舐めろよ!」

・・・・ためらいがちに、僕のチンポを口に含みました。

奥さんのフェラはぎこちなくて、上手くはありません、時々歯も当るし、正直、下手くそでした。

後で聞いた話ですが、旦那さんはフェラがあまり好きでないらしく、奥さんにもさせてなかったそうです。





あまり気持ちよくなかったので、僕はまた体勢を変えて奥さんの足の間に入りました。

そして正常位で奥さんの濡れたアソコにカチンカチンのチンポを一気に沈めました。

腰をグラインドするたびに「アー、アー、」

「イヤーン、アーー」

「アン、アン、アン」

大きな声が寝室に響きます。

夫婦のベッドで人の妻を抱いていると思うと、僕のテンションも最高の状態です。

イキそうになった僕は、前回のように言いました。

「そろそろイクぞ!」

「出すぞ!」

と。

すると奥さんは「アーン、お願い、中はダメ、外に、外に、お願い」

と真剣に訴えてきました。

僕も妊娠されたら困るので、「分かった!口に出すから、口開けろ!」

と命令するように言ってから、すぐに奥さんの口内にタイミングよく大量の精液を吐き出しました。

むせ返っている奥さんに向かって、「全部、飲め!」

「出すなよ」

と言って、飲み込ませたのです。









僕にとってラッキーだったのは、奥さんと喧嘩して意地を張ってる旦那さんが、いつもなら2,3日おきに必ずかけてくる電話を、この後、3週間ほどかけてこなかったことです。

奥さんは誰に相談することもなく、この3週間ほぼ毎日、僕に抱かれ続けたのです。

たった一つ残念だったことは、今まで一度もエクスタシーを感じたことがないと言う奥さんを、イカス事ができなかった事なのです。

そして罪悪感で一杯の奥さんは、僕とのSEXのたびに「今日で最後にして!」

と嘆願していましたが・・・・。













お盆休みをかねて、旦那さんが10日間ほど帰省して来た時のことです。

(その時にはもう仲直りしてたようです)久し振りに親子三人でレジャーや買い物に出かけ、嬉しそうに過ごしている旦那さんに対して、申し訳ない気持ちで、胸が張り裂けそうになったそうです。

そんなある夜、旦那さんに求められるまま抱かれた時、もともとまじめな奥さんは罪悪感で自分がどうにかなりそうだったそうです。

そして、この時に「もう二度と僕とは会わない!」

と心に誓ったそうです・・そんな事を知らない僕は、旦那さんが仙台に帰るのが待ち遠しくて仕方ありませんでした。

そして、10日ぶりに奥さんのマンションに出かけました。

(この日の夕方に旦那さんは仙台に帰ったはずです)そして、ドアノブをいつものように回しました。

でもドアは開きません。

僕は考えました。

「今日帰る予定だけど、明日、直接ココから本社によってから仙台にいくのかな?」

と思い、静かに引き返したのです。

しかし、次の日もドアは開きませんでした。

その日も、静かに自分のマンションに帰って冷静に考えました。

そして出た結論は、「久し振りに旦那さんと過ごして、奥さんの心の中に、強烈に罪の意識が芽生えたんじゃないか・・・」



そう判断した僕は、可哀想なので、このままサヨナラしようかとも考えましたが(実際今までの人妻とはアッサリ、別れてたんです)でもこんなに都合のいい主婦は、今までの経験上そう簡単に見つかる訳がありません!そう判断した僕は、次の夜、覚悟を決めて奥さんのマンションに向かったんです。

そして今度はインターホンを鳴らしました。

が、反応はありません。

何度も何度もインターホンを押しました。

もし、この時点で警察に連絡されたら・・・とも考えましたが、何故かしら僕も開き直っていたのです。

そして僕はドアの新聞受けを開いてそこから大きな声で、○○さーん!○○さーんと叫んだんです。

気の小さな奥さんはこれには驚いたようで、やがてドアが開きました。

しかしドアチェーンが掛かったままで、その隙間から小さな声で、「帰ってください、お願いします」

「お願いします」

と訴えかけてきました。

僕はその時、低い声で隙間の向こうにいる奥さんに、「いいから、早く開けろ!」

と凄みました。

「お願いします」

悲しそうな顔の奥さんは、涙目で訴えます。

「いいかげんにしろ!早く開けろ!」

「何回も言わすな!」

「早く!!」



奥さんは一度ドアを閉めてから、鎖をはずしました・・・・そして、僕を迎え入れてしまったのです。

素早く入った僕は、カギを閉めてから、いきなり奥さんの手首を掴んで、引きずるように寝室に向かいました。

そして無言のまま、諦めきった奥さんの服を剥ぎ取ってから、自分の服を脱ぎ捨てました。

抵抗しても無駄だと分かっているのでしょう、あっさりと、夫婦のベッドで僕の飢えたチンポを迎え入れたんです。

もともと性欲が強い僕はこの日を楽しみに、いつもなら毎日していたセンズリをがまんしていたのです。

久し振り(約10日)の奥さんとのSEXです、僕はガンガン責めまくりました。

心では嫌がっていても、旦那が帰省するまでは、毎日僕のチンポを受け入れていたのです、身体に馴染んでしまったチンポに奥さんの反応も序々に良くなってきました。



「旦那にも、ココで抱かれたのか」

「同じ場所でまた俺のチンポに感じてるのか」

、そう言うと奥さんは、狂乱状態になっていました。

「イヤーー、アーーーーー、ダメーー」

出し入れしながら、中指でクリトリスを撫でつづけます。

「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、アッ、アッ、アッ」

僕は更に大きく深くそして強く腰を動かします。

「アーーン、アーーン、ダメーーン、」

奥さんの口から聞いたことの無いほど大きな声で悶えています。

そして、さらに強烈に凄いスピードで奥さんのアソコの奥壁を突きまくりました。

「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」

「アーーーン、アン、アン、アアアーーー」

僕も限界です、強烈なピストンをくり返しながら叫びました。

「イクぞーーーーーー。



「アーー出すぞー」

!「イクッ」

その瞬間、溜まりに溜まったドロドロで大量の精液を、奥さんの奥深くにぶちまけました。

と、同時に奥さんの身体がピン!と張り詰めた後、ガクガクと痙攣しました。

チンポからは次から次に精液が流れ出ているのが分かります。

そして、脈打つたびに奥さんの身体が、ピクン、ピクン、とします。

もしかして・・・・・・僕は奥さんの耳元で聞きました、「イッタのか?」

「イッタのか?」



奥さんはハアハアしながら言いました、「た、たぶん」

「そうみたい」

と、答えたんです。

「そうか!初めてイッタか!」

僕は叫びました。

旦那が仙台で一人、眠ってる夜、奥の部屋で、子供が眠ってる時、奥さんは、旦那さんだけの聖域に、大量の僕の精液を受け入れたのです。

そして興奮冷め遣らない僕は、その感覚を忘れないように、このままもう一回するぞ!と言い、奥さんの中に入って大きく張ったままのチンポで、また動き出しました。

二回目も確実に奥さんはイクことが出来ました。

その後疲れ果てた僕達はそのまま眠ってしまったのです。



大変なことが起こりました!目覚まし時計のベルで目覚めた僕達は焦りました。

もう朝の6時15分です、子供を起こして朝食を食べさせ学校に行かせる時間なのです。

焦った奥さんは、とにかく僕に夫婦の寝室から出ないように告げて、急いでキッチンへ向かいました。

私立の学校に通う子供は、電車通学のため7時10分に家を出ます。

その後急いで僕も出て行き、自分のマンションで着替えてから職場に向かいました。

昼間仕事中に、ふと、考えました。

奥さんのマンションは職場の役所と僕の家の、ちょうど中間地点にあります。

子供が朝出かけるのは7時10分。

僕の仕事は9時からなので、5分前に到着すれば十分です・・そうです、その日から僕は、仕事が終わると一旦家に帰り、子供が寝た後、着替えを持って9時半ごろ奥さんのマンションに行き、奥さんを抱いて、そのまま泊まり込み、次の日奥さんのマンションから出勤するようになったのです。







奥さんは奥さんで、今では僕の言うことは何でも聞いてくれます。

たぶん初めて、自分をいかせてくれた男に、旦那さんには無い特別の感情が芽生えたんだろうと思います。

(SEXのたびに必ず自分をイカせてくれる大切な人みたいな)9月に入った頃から、僕は仕事着とパジャマ(旦那さんのは小さいので)と下着類数枚を、ここに置くようになりました。

(毎日洗濯させています)そして夕食も毎晩ここで食べています。

食べたいものがあるときには、昼間に電話で伝えておくとキッチリと作っておいてくれるのです。

そして今では僕の命令で、僕がテーブルで食事中に椅子の前にひざまづかせて、チンポをしゃぶらせています。

毎晩丁寧に教え込んだおかげで、凄く上手になりました。

ジュルジュル、ジュポジュポと、音をたてながら、一生懸命、頭を振ってくわえ込んで、おいしそうに舐めてくれます。

朝、出勤前に時間があるときは、玄関の壁に両手をつかせて、バックで突きまくってから(もちろん中出し)、そのまま出かけるときもあります。

そんな時でも奥さんは確実に、イクようになりました。

今では奥さんは僕の上にまたがって、自分から積極的に腰を振りまくっているのです・・・。

そして、10月1日に劇的なことが起こりました!先月来るはずの生理が来なかったのです。

最後の生理は1月10日でした。

生理中でもSEXしていたので、僕も覚えていました。

奥さんは、ほぼ正確に30日周期で生理になるそうです。

この時点で3週間遅れていました。

僕は今年になってあの日以来、毎日、生で中出ししていました。

一日2回中出しの日もありました。

とりあえず妊娠検査薬で反応を見ました・・・陽性でした。

そしてその日、産婦人科に行かせました。

結果は、妊娠でした。

お正月旦那さんとSEXしたのが2回あったそうですが、2回とも外出しだったそうです。

それに、旦那さんが仙台に帰った4日後に生理になっています。

その後今日まで僕は、数え切れない位に、何度も何度も奥さんの中に出しています。

確率的には、100%僕の子供です。

その夜、奥さんはどうしたらいいのか分からずに動揺していました。

聞くと旦那さんと僕は同じO型です。

「生め!」

と僕は奥さんに告げたのです。

黙ったままの奥さんに、「分かったな!生めよ!」

ともう一度強く言い放ちました。

奥さんはコクリ、と頷きました。

僕の初めての子供は人妻のお腹の中に居ます。

チョット複雑な気分です。





その夜、旦那さんに、こちらから電話させて報告させました。

僕はオンフックにして、その電話のやり取りを聞いてました。

「赤ちゃんができたみたいなの」

自分の子と信じきっている旦那さんは、「そうか~、出来ちゃったか!」

「久しぶりだったから、濃いのが先に出てたかもな、ハッ、ハッ、ハッ」

「・・・・・」

「神様からの贈り物だから、生んでくれよ」

って優しく奥さんに話し掛けていました。

電話を切った後、涙ぐんでいる奥さんの肩を抱いて夫婦のベッドに連れて行きました。

「どうした?」

「・・・・」

「あの人に申し訳なくて・・」

「じゃあ、もう俺とは終わりにするか?」

「・・・・・」

そう言いながら、奥さんのやわらかい胸を揉んで、乳首を中指と親指でつまみ、もう一つの胸をしゃぶりました。

「アン」

そして、静かに、すでに濡れているアソコに指を滑り込ませた時には、奥さんは自分から喜びの声を上げて、しがみついてきたのです。

まじめで、上品で、旦那さんと子供思いの、あの奥さんでも快楽には勝てないんだな~とつくづく思い(女は怖いな)ました。

そしておなかの僕の子供を気遣いながら、ゆっくりと、そして、いつものように奥さんの中に、タップリ出しました。





子供が休みの日以外は。

そして、旦那さんが、こちらに帰ってくる日まで毎日毎日僕は奥さんを抱きつづけます。

子供が生まれたら、今度は避妊をちゃんと考えます。

(ピルかリング)(中出しが好きなので)。

奥さんは、何でも僕の言うことは聞いてくれます。

だって、現実に僕は二人目の子供の父親なんです。

それに、僕たちは毎日夫婦同然の生活を送っているんです。

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