H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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処女JKに興奮したオレは友だちの妹で手を出し犯してしまった・・・

これから約1時間掛けて僕の大学時代の(今27)の思い出を語ろうと思います。

ちょっと懐かしい犯罪すれすれの思い出です。

僕はテニスサークルに入っていました。

一年生で入部した時、男は一年生5人でした。

最初はすごく仲が良かったのですが、そのうち僕はあまり相手にされなくなっていきました。

それでも一応なんかのイベントの時は5人一緒に遊んでくれました。

初めてのイベントはその中の仮名亀山の家に遊びに行くというものでした。

亀山の家は湘南になり、みんなで海に遊びに行きました。

当時僕は彼女もいなく、また童貞でした。

早く女とやりたいそんなことばかり考えていました。

海で泳いだあと、亀山の家に行って、砂を洗い落とし、夕飯をご馳走になりました。

おかあさん「こんにちはみなさん、こうじがいつもおせわになってます」

四人「今日から三日間よろしくお願いします」

俺らはこれから始まる三日間で女をナンパしまくってやるとかいろいろ思っていました。

でも結局だれひとりそんな勇気がなく、結局ナンパはしませんでした。

夜はセガサターンのゲーム大会になりました。

ゲームは当時はやっていたぷよぷよをみんなでやりました。

亀山は「色盲」

だったのでぷよぷよの色がわからず、みんなで馬鹿にして楽しみました。

そして夜もふけ、二時くらいになりました。

俺はその頃から頭が急に痛くなり、そろそろ寝ようかなと思っていました。

やつら四人は僕をそっちのけでコンビニに買い物に行くと言って家を出て行きました。

「ちぇっ俺はやっぱりのけもんだよな・・・・」

とか思っていた。

すると「がちゃ」

いきなりドアの開いた音がした。

するとそこにはさっき夕食の時にはいなかった亀山の妹が立っていた。

「あっいらっしゃい」

「こんばんは、お世話になります」

「お兄ちゃんいないですか?」

「コンビニに行ったけど?」

「そうですか、ならいいです」

亀山の妹は亀山と似ていない二重のくっきりした大きな瞳をした上戸彩似のかわいい子だった。

前やつから聞いていたのでこの子は中3だとわかっていました。

「ぷよぷよやってるんですね?」

「そんなんだよーあいつらいないからさー」

「お兄ちゃんぷよぷよ弱いんですよ!!だって色盲だから^^」

結局二人でぷよぷよをやることになりました。

俺は生まれてはじめて女の子と二人でゲームをやり、それだけで興奮して勃起してしまいました。

しかも結構かわいい・・・・最高のシチュエーションでした。

まさか二人でぷよぷよをやるなんて俺は夢のようでした。

あいつらはコンビニに行った。

でもきっと30分で帰ってきてしまう。

パラダイスもここまでか・・・・二人は大学のこととか、共通のピアノの趣味の話でもりあがった。

そこにやつらが帰ってきた。

「よしこ、お前なにしてんの?」

「あ、○○、妹に手を出すなんて、いけないよーー」

とかひやかされた。

結局亀山の妹と仲良く話をするのはこの年はこれが最後になった。

俺たちは平凡に3日間を終え、家路にとついた。

その次の年、俺は当然2年生になっていた。

また、当然童貞だった。

今考えると異常な性欲があったと思う。

夏になり、また亀山の家に行くはなしがでた。

俺は去年の妹よしこちゃんのことがすごく気になりだした。

「たしかピアノが趣味だったよな。

こう言うこともあろうかと孤独な俺はピアノの練習をしてたんだよね」

俺は運動が苦手なくせにピアノだけはやたらうまかった。

だからこれを亀山の家にいってよしこちゃんに聞かせてやろうと思った。

亀山の家についた。

久しぶりの亀山の家だ。

おかさんにあいさつし、みんなで夕飯を食べた。

俺は妹がいつ登場するのかはらはらどきどきだった。

よしこちゃんにあったのは8時くらいだった。

俺たちが部屋で北斗の拳の単行本を読んでいる時に、俺は急にトイレにいきたくなり廊下に出たら、髪の毛がまだぬれている状態で、風呂から上がってパジャマ姿のよしこちゃんにでくわした。

おれは、おもわず「あ!」

といってしまった。

向こうも、○○さん久しぶりですね?とかわらって恥ずかしそうに彼女の部屋に戻っていった。

夜中はなぜかまたゲーム大会になった。

ゲーム機はなぜかまたセガサターンだった。

ぷよぷよをやって、みんなで盛り上がった。

俺は「またこいつらコンビにいかねえかな」

とか真剣に願ったが結局行ってくれなかった。

次の日、午前中は雨だった。

俺はチャンスだと思った。

よしこちゃんは今この部屋にいないけど、ピアノを弾けば間違いなく聞こえるはず!!!よし♪「ねえ、亀山?ピアノ弾いていい?」

「お前弾けるの?」

「まあ弾かせてくれよ」

僕はみんなの前で幼稚園から中学校まで習っていたピアノを披露した。

僕はショパンを弾くことができるのでみんなははっきりいって仰天していた。

「おまえらなんてどうでもいいんだよ。

よしこちゃん、聞こえたのかな?」

その日の夕飯、妹のよしこちゃんとおかあさんと俺ら5人で夕食になった。

初めて良子ちゃんが同席の食事になった。

すると「ねえ、さっきピアノ弾いてたのだれ?」

とよしこちゃんがきりだした。

「ああ、俺だよ」

とすかさず答えた。

「すごーーい。

あの曲むずかしいんだよね。

私練習したけど途中でやめちゃったんだよ」

しめしめ、聞いていたらしい。

俺は心の中でガッツポーズをとっていた。

どうにかしてもっと接近したい。

おかあさん「こうじ、明日のご飯は適当に食べてよ」

亀山「なんで?どっかいくの?」

おかあさん「父さんと島根の親せきの家に行ってくるよ、良子はどうする?」

よしこ「私は家にいるよ、宿題やってる」

俺は面白い展開になり、何かを期待せざるを得なかった。

他のやつらはそんな会話を聴きもせず、夕食のカレーをくっていた。

「くそーー、こいつらみんな童貞卒業してるから、よしこちゃんに萌えないんだな、くそーー」

とかかってに思いながら夕食を食べた。

次の日天気は快晴だった。

俺はまた本当に頭が痛くなってしまった。

あいつらは4人で湘南の海にでかけた。

家には俺とよしこちゃんのふたりきり。

でも、そのとき俺はマジで頭が痛いので、午前中は部屋で寝ていた。

昼になり、だいぶ良くなってきたのでゲームの部屋に行くと良子ちゃんがいた。

「あ、頭もうだいじょうぶなの?」

「ああだいぶ良くなったよ」

「ねえ、去年ここでぷよぷよやったよね」

「やったね☆うん、またやらない?」

二人は電源をいれてまたぷよぷよをやり始めた。

おれはこのとき「ひょっとしてこれはこの子俺に気があるんじゃないか」

と勘違いした。

そしてダメ元で「ねえ、夜良子ちゃんの部屋にいっていい?お兄ちゃんの大学の女の話とか、面白いお話し聞かせてあげるから・・・・おれはごくりとつばを飲んだ。

すると「うん、いいよ^^」

となんと二つ返事で返ってきた。

これにはびっくりした。

これはいけると思った。

本当にそう思った。

慎重なおれは考え直されたら困ると思い、すぐに話題を変えて、ピアノの話をした。

するとしばらくしてやつらが帰ってきた。

「○○よしこに手を出すなよ」

と去年とおんなじことを言われた。

でも俺の心は決まっていた。

俺は一人で外出し、コンビニに行ってコンドームを購入した。

「ぐっバイ童貞!!」

おれは心で叫んだ。

夕飯は近くのラーメン屋で5人で食べた。

そして夜・・・・・・・俺たちは1階の寝室に寝ていた、4人である。

そして2階に亀山とよしこちゃんの部屋があった。

つまり階段を上らないと良子ちゃんのへやにいけないのである・・・・・家にはおとうさん、お母さんはいない・・・時刻は深夜1時、俺以外全員爆睡していた。

おれはゆっくりそっとドアをあけ部屋を出て行った。

次なる関門は階段である。

きしむのである・・・・・ゆっくり、ゆっくりと登った。

みしみし・・・・・・と音がしてしまう。

階段を30分掛けてのぼったのは人生でこれが最初で最後だと思う。

そして俺はゆっくりと「よしこの部屋」

とご丁寧に書いてある部屋のドアを開けた・・・・・・部屋の中は真っ暗だった。

でも部屋に入ってきた気配でよしこちゃんは目を覚ました。

そして部屋の電気をつけた。

「あ!!」

小さな声で良子ちゃんが言った。

「来たよ♪」

「えっ!だってみんなとくるんじゃないの?それになかなこないから冗談かと思ってた」

よしこちゃんはパジャマをきてかわいく見えた。

ベットの枕のうえには鼻紙が散乱していた。

「鼻かんだらごみ箱入れなきゃダメだよーー」

とかいいながら強引にベットの上に乗っかった。

本当に俺は今考えると最低の人間だと思う。

「今何時?」

「二時くらいかな?」

「そっかあ、そんな時間なんだ・・・・・・・」

俺は良子ちゃんがひっしにエロイ空気を作らないようにしているのを感じ取った、そして余計萌えた。

ねえ、じゃあ、さっそくいいこと教えてあげるよ。

お兄ちゃんね、今学校のサークルの女の子と付き合ってるんだよ・・・俺は亀山がいままでに付き合ってきた女の子とを詳しく話した。

そしていきなり俺は彼女の背後に回りこんで手をまるで「だるま」

を抱え込むように良子ちゃんにまわした。

「あ!!!」

良子ちゃんが突然大声を出した。

それは本当に大きな声だった。

俺はあせった。

そんなに大きな声を出されたら、みんながおきてしまう。

「ねえ、僕たちもお兄ちゃんに負けないように楽しいことしようよ・・・・」

「・・・・・・、楽しいこと?」

「うん、例えばこういうこと・・・・」

俺は上戸彩にの彼女の胸をパジャマの上から鷲づかみにした。

「あ!!!!!」

また彼女はまた大きな声をだした。

どうやら彼女は抵抗しているようだ。

あたりまえである。

おれはこれはまともにやっては騒がれると思った。

徐々にエロイ話をしてそしていきなり手を服の中に入れようと考えた。

俺は変態の話がすきなので、変態話をした「ねえ、精子見たことある?」

「え??、ないよ・・・・・」

「彼氏の見たことないの?」

「私付き合ったことないから・・・・高1だし」

処女・・・・処女・・・・これは絶対に食わないと・・・・・・・俺はだるまに手を回すように、彼女を後ろから抱きしめていた。

この格好だといつでも胸がもめる。

いいポジション取りだ。

「精子ってね、お風呂にあるあのシャンプーの色とそっくりだよ。

俺つかっててそう思ったYO」

「そんなこといわれたら、これから使う時変なこと考えちゃう・・・・」

俺はここで彼女の服の中に手を入れることを決行した。

しかし彼女は手でしっかり俺の手をガードして服に入れさせない。

俺は無理やり入れようとしたが、また「あ!!!」

とちょっと大き目の声を出されたのでまたとりあえずやめた。

俺は生来の変態である。

そこで・・・・・・・・・「ねえ、生理になったのって何年生の時?」

するとためらわずに「うーーんと、小学校5年生の時だったよ。

ちょうど親せきの家に行ってる時になったからびっくりしちゃった」

俺はこんなかわいい子の初潮の話を聞き出せて本当にどきどきした。

俺は時計を見てみた。

するともう3時半だった。

やばいと思った。

はやくやらないと・・・・・・・・・・あせった。

俺はパジャマの上から彼女のマンコのところに手をつっこんだ。

「ああ!!!」

本当に大きな声を出された。

正直もうだめだと思った。

数分様子をみて、全然亀山がおきてこないので安心した。

俺はその数分間に悪魔の計画を立てた。

「やばいぞ・・・・時間がない。

大声さえ出されなければな・・・」

「そうだ!!!!!!!!!!!!!!、ディープキスをして口をふさぐんだ。

いきなり前に飛び出して、口をふさげばいい!!!!」

俺はいっせいのうせで前にいきなり飛び出し、彼女の唇をうばった。

「んーーーー」

とか言ってたけど関係なし。

だ液を一気に流し込んで彼女の声を出せないようにした。

そして布団を二人でかかるように覆い被さるようにかけた。

彼女のくちは完全に俺の口が栓をしている。

俺は彼女の服の中に手をいれて小ぶりのおっぱいを直に鷲づかみにし、最後に乳首をこりこりした。

そして、彼女のマンコに手を突っ込んでぐちぐちょになっているマンコを手でもてあそんだ。

「ああ、これがはじめてかんじるまんこなんだ!!]俺は満足感に満ち溢れていた。

そして足の親指を器用につかい、一気にパジャマとパンツを脱がせた。

彼女は「んーーーーーー!!!!!!!」

とか言っていたけど、ほとんど抵抗しなかった。

俺は持っていたコンドームを装着しようとかおもったんだけど、なぜか下の階に忘れてきてしまっていた。

しょうがない。

このままはめようと思った。

「すぐにおわるからね☆」

おれはそういって、唇を離した。

彼女は下半身だけ裸の状態だった。

彼女は半ば半分あきらめた状態で無言だった。

俺はこのことを良子ちゃんが家族にバラすのではないかと一瞬思ったけど、理性を抑えられなかった。

「それから俺のチンコが彼女のマンコに刺さる瞬間」

まで彼女は全く声を出さなかった。

彼女は裸にされてから素直だった。

おびえていたのだと思う。

俺はゆっくりと足を開脚させて、ピンクの唇をみて、超感動した。

そして、ゆっくりとちんこをさしこんだ。

きつい、本当にきついなかなかはいらない。

よしこちゃんは「う!」

と声を押し殺していた。

大きな声は出さなかった。

チンコを出し入れしていると、最初は数センチしかはいらなかったのに最後は根元までズブっと入るようになった。

俺は最高にしあわせだった。

彼女は目をつぶっていたみに耐えていた。

五分くらいピストンをやると俺は気持ちよくなって、出そうになった。

俺は出る寸前にちんこを引き抜きさっきの鼻紙で精液を拭いた。

最高の瞬間だった。

童貞、処女喪失の瞬間だった。

俺は達成感と恐怖を感じたのですぐに部屋を出ることにした。

そして「血がでなかったね☆」

と明るく言うと「私、バスケやってたから、もう処女膜やぶれてたのかも」

と言った。

「ごめんね」

「他の子にもこんなことするの?」

「いや、君がかわいかったからだよ、ごめんよ」

といって部屋をでた。

彼女は泣いてなかったので安心した。

次の日の朝、彼女は起きてこなかった。

俺たちは昼食を済ませると、亀山の家をでた。

俺は彼女が家族に言いつけるのではないかとものすごく心配した。

でも、一向に連絡はこなかった。

その後、しばらくして亀山に「妹に彼氏が出来た」

と言う話をきいた。

そこで「お前の妹の処女奪ったの俺だぜ」

と言いたかったけど言わなかった。

その話をきいたあと、俺はひさしぶりに良子ちゃんのことを思い出し、大学のトイレでオナニーをした。

カテゴリ:H体験談【JK】H体験談【レイプ・無理やり】
【 2016/09/05 08:40 】 未分類 | JK,中出し,セックス,最高,

従姉妹とノーパンデートして中出ししちゃった近親相姦エロ話

数年前のオレが結婚直前の29歳の時の話。

結納を終えてあと3ヶ月で挙式というところ。

法事があって、親戚一同がオレの実家に集まった。

みんな下ネタが好きで何年に一度、集まって酒飲んでは盛り上がった。

嫁さん(婚約者)はまだ身内ではないのでその場にはいなかった。

これが事件の始まり。

10歳年下の留美というイトコがいて、その子はオレに会う度毎に盛んにスキスキ光線を出して来る。

この時もそうで、オレの隣に座って嫁さん(婚約者)がいないのをいいことに体にベタベタ触って来る。

オレも悪い気はしないので好きなようにさせてやってた。

酒も進んで、その場にいる女性陣にノーブラで出かけたことあるか?みたいな話で盛り上がっていた時に横に座ってた留美がオレに耳打ちして来た。

「Kお兄ちゃん、結婚前に私を一回だけどっか連れてってよ。



オレも酔っていてその時の話題も重なって、「おう、いいよ。

じゃあ、ノーブラで来いな。



と言ってしまった。

留美は顔を真っ赤にして「やだー、K兄ちゃんのスケベー。



と、はしゃいでいた。

その辺から記憶が...あんまり...無い...翌日、携帯のメール音で目がさめた。

オレは自分の部屋のベッドで寝ていた。

飲み過ぎて二日酔いでズキズキ頭が痛くて気分が悪かった。

メールを見ると留美からだった。

「K兄ちゃん、夕べはけっこう飲んでたね。

二日酔い大丈夫?約束おぼえてる?私楽しみにしてるから。



どっか連れてけの約束はおぼえてたので、「おぼえてるよ。

日にち決めてくれ。



と返信した。

しかし、約束はそれだけではなかった。

約束当日、オレは車で留美と決めた待ち合わせ場所に向かった。

「K兄ちゃーん、こっちこっち。



留美は満面の笑顔でオレを出迎えた。

さっそく冗談で「ノーブラで来たか?」

と聞いてみた。

「やだー兄ちゃん、そんなわけないじゃん。



と明るく切り返す留美。

そりゃそうだよなと納得しかけたその時だった。

「でも、もう1個の約束は守って来たよ。



と言い出した。

もう1個の約束...?おぼえてない...何か約束したっけ?オレが首をかしげてると、留美がオレに背中を向けて「これこれ」

とスカートをピラっとめくった。

白いお尻がチラっと見えた。

???オレが唖然としていると「やだー兄ちゃん忘れちゃったの?やっぱりなー、かなり酔ってたもんね。



留美が言う。

「そんな約束したのか?オレ。



「そうだよー。

スカートでノーパンで来いって言ってたじゃん。

私、それは守ったんだよ。



「!!!」

思い出した!そんなこと言ってた記憶が蘇った。

でもまさかホントに留美が実践するとは思わなかった。

オレの股間がちょっと大きくなりかけてきた。

「今、パンツは持ってないのか?」

「ううん、一応バッグの中には入ってるけど、今日は履かないつもり。



とりあえず留美を助手席に乗せて走り出した。

隣に座っている留美がノーパンだと思うと気が気じゃない。

嫁さんとの間でもやったことないデート。

ものすごいドキドキして来た。

婚約者は同い年の29歳、隣に座ってるのは19歳のピチピチした可愛い留美。

しかもスカートでノーパン。

どう比較しても股間が元気になってしまう。

運転してても留美の太もものあたりに目が行ってしまう。

この奥は何も着けてないと思うと喉が渇いてきた。

「なあ留美、何でノーパンの約束は守ったんだ?」

と聞くと「うん、K兄ちゃんの希望だから...それに兄ちゃん独身最後だし。



もしかすると「いただけるかもしれない」

と期待を持ちながら車で30分くらいの屋内遊園地に向かった。

屋内だから風でスカートがめくれる心配もないし、我ながら良い選択だと思った。

遊園地に着いて、乗り物の待ち時間の間、留美に聞いてみた。

「なあ留美、スカートでノーパンってどんな気分なんだ?」

「うん...何か変な感じ。



スカートをおさえながら明るく笑って答える留美。

カワイイなあと思った。

もうちょっと突っ込んだ質問もしたかったが、次の機会にした。

高速な移動を伴う乗り物では、留美がしきりにスカートの裾をおさえてる。

オレの目線はそっちばっかりに行ってしまう。

次のアトラクションの待ち時間で留美が「ねえ兄ちゃん、さっき私のスカートのあたりばっかり見てたでしょ。



と、耳打ちして来た。

「だって、気になるじゃんよ。



と言い返すと、留美が真っ赤になって喜んだ。

次に乗った乗り物では周りから見えないのをいいことに留美の太ももを指先でくすぐってみた。

「いやん。



と言いながら赤くなってスカートの裾を懸命に引っ張りながらモジモジしている。

オレはスキがあれば留美の太ももを触ってやった。

そろそろいいだろうと思い、思い切って突っ込んだことを聞いてみた。

「なあ留美、お前ちょっと濡れてんだろ?」

と聞くと、「え?...うん...多分...ちょっとだけ...」

と、うつむいて赤くなって答えた。

「今夜は行ける」

とオレは確信した。

それからは、まわりに見えない乗り物で留美の太ももを触ったり、スカートの奥まで手を伸ばしたり、やりたい放題だった。

完全に密室になる乗り物では思い切ってマンコに触ってみた。

触られるのを期待してたのか、ものすごい濡れててビックリした。

その時は留美もオレのチンポを少しだけ触ってきた。

オレは留美のマンコが無性に見たくなった。

障害者用のトイレを探して2人で入った。

留美の腕を壁につかせて、尻を突き出す姿勢にさせ、少し足を開かせスカートをめくってみた。

濡れ濡れのマンコが見えた。

留美の息が荒くなっている。

オレのチンポもカチカチ。

はっきり言ってスジマン。

大陰唇に発毛なし。

ワレメの上にちょっと生えてるだけ。

ちょっとピンクに色づいたキレイなマンコ。

嫁さんのはビラビラがはみ出ていて大陰唇にもびっしりと発毛している。

そう思うと留美のは極上品だ。

いや、ここは障害者のトイレ...オレは我に返った。

すぐにでもチンポをぶち込みたいのをこらえ、スカートを戻し外に出た。

留美の目がトロンとなっている。

とても夜までガマンする自信はなかった。

ひと通りのアトラクションを終え、オレ達はホテルに向かった。

留美にオレの性欲の全てをぶつけるつもりだった。

適当に見つけたホテルに入り、2人でシャワーを浴びて思いっきりセックスした。

留美は思ったよりおっぱいも大きくて色白で全てにおいて完璧。

正常位でやったあと、バックで思い切り突いてやった。

留美はヨダレをたらしてもだえまくる。

お互いにあっと言う間にイッたのだがまだ何かおさまらない。

いろいろな体位で突きまくり、留美も4、5回イッたようだ。

オレはまだ何か物足りない。

もっと留美に恥かしい思いをさせたい。

そこで剃毛させてとお願いしてみた。

最初はイヤがっていた留美だが、最後はオレの頼みということで承諾してくれた。

オレはT字の剃刀とボディーソープで作業を進めた。

生えてる面積も少なく、量も少しだったのであっという間にツルツルになってしまった。

元々ワレメの周りには毛がなくスジマンだったので子供のようなマンコができあがった。

留美は恐る恐るワレメの上のあたりをまさぐった。

「いやーん、ない。

ないよー。

大事な毛が。



上付きなので、正面から見るとワレメがモロに見える。

ホントに子供のようなマンコだ。

「なあ留美、これでノーパンデートしようぜ。



「え?これでノーパンなの?毛がないから恥ずかしいよ。



「あっても恥かしいだろ。



「うん、それはそうだけど、毛がないと思うと...」

「ないと思うと?」

「何かあったらワレメがモロに見えちゃうじゃん。



「毛があればワレメは見えないと思ってたのか?」

「うん、もしスカートめくれても毛があるから...まだ...」

毛がある時でも、ワレメの上だけちょっと隠れる程度だからそんなに変わらない。

「毛があってもなくてもたいして変わらんような気もするがなあ。



「ううん、全然違うよ。



「気分的なもんだろ?」

「ううん、そうかもしれないけど、何か違う。



オレたちは支払いを済ませ外に出た。

もうすっかり夜になっていた。

留美はしきりにスカートの裾をおさえている。

「どうした?」

「な、何かすごく恥かしい。



「そうか?」

「だって、最後に防御するものがないんだもん。



留美はずっとモジモジしている。

オレはビルの陰に留美を連れ込み、スカートの中に手を入れた。

雫がしたたり落ちるのではないかと思うほど濡れている。

「留美、お前...」

「だってえ、すごく恥かしいんだもん。



留美の顔は真っ赤になっている。

駐車場に戻り、車の中でシートを倒して留美のスカートを脱がせた。

ツルツルマンコにオレのチンポをぶち込んだ。

思いっきり濡れていたのでツルっと入ってしまった。

もう、今日一日で留美は何回イッたかわからない。

俺も3回射精した。

そのうち1回は中出し。

その後、嫁と結婚し幸せな日々を過ごしている。

カテゴリ:H体験談[近親相姦]H体験【思い出のH】

強制参加させられてデビューした私の野球圏ちょいエロ話

21歳のOL(事務・庶務)1年目の美紀です。

社会人で始めて、忘年会の二次会でとうとう野球拳デビューしちゃった。

お酒がすすんだところで、ひょんなことから男性対女性のチーム対抗野球拳が始まってしまいました。

1チーム3人で代表を出して勝負したのですが、代表が負けたらそのチーム全員が服を1枚脱ぐ、最初に一人でもギブアップしたり、脱ぐ物が無くなった人が出たチームが負けると罰ゲームをするというものでした。

チームの構成は、当然のように若手から選ばれたので新人の私は強制参加となってしまいました。

私以外は、1年先輩の由美さんと2年先輩の仁美さんです。

結局、私がチーム代表にさせられてしまいました。

チーム制であり、罰ゲームも有るというので、簡単にギブアップ出来ない真剣勝負でした。

私の対戦相手は3人とも同期の男(Aさん、Sさん、K)で、じゃんけんするのは、私の嫌いなタイプK(オタク系)でした。

白熱した接戦になってしまって、相手が全員トランクス1枚の時に、私は下着姿で先輩達は2人とも上はブラで下はスカートを履いている状態でした。

つまり、男たちに後1回勝てば彼らは脱ぐ物が無くなり私たちの勝利です。

ここで、私はブラを取りたくなかったし、手っ取り早く勝ちたかったので男たちにギブアップを勧めました。

「いまギブアップするなら、罰ゲームは軽くしといてあげるけどどうする?勝負して、私が勝った時の罰ゲームはとてもきついけどいいの?」

と、脅したりしました。

しかし、男たちは「誰がギブアップするか。

ここからが本当の勝負だ。

後で、泣いて許してといっても勘弁しないからな。



と、逆にギブアップどころか、闘志満々で勝利するつもりのようでした。

私たちも、「それだったら、今すぐ全裸にさせてやる。



と勝負再開しました。

ところが、ここからが悪夢の始まりでした。

次の勝負で見事に私が負けてしまい、ギブアップするかブラを取るか先輩に相談しようとしたところ先輩達はさっさとスカートを脱いでいたのです。

こうなると、私の選択はブラを取るしか残されていません。

お酒に酔っていた勢いで、大勢の前でブラを外したのですが、すごく緊張しました。

私は、片手で胸を隠しながら最後の勝負をしました。

ここまでくると、両者一騎打ちの様になってきました。

あいこが2回続いた後、私のまさかの敗北が決定しました。

男性たちは、大逆転の結果に「ざまー見ろ。

さっさと脱ぎな。

さっきは偉そうな事を言ってたけど、自分たちの罰ゲームは覚悟しているよな。



と、おおはしゃぎ。

先輩たちがブラを脱いだので、私も仕方なくパンツを脱ぎ全裸になりました。

それとは逆に、男性たちはさっさと服を着てしまいました。

私だけ全裸だけでも恥ずかしくて死にそうなのに、罰ゲームもしなくてはいけないのです。

罰ゲームは男性3人からそれぞれ1つ出され、2年先輩の仁美さんはその中から1つ、1年先輩の由美さんは2つ同期の私は3つ全部やらなくてはいけないルールにされてしまいました。

この時ほど、さっきの発言を後悔した時は有りませんでした。

しかし、後の祭りです。

そして、男たちから罰ゲームが宣告されました。

Aさんからは「2次会の最後まで、その格好でいる事。



Sさんからは「その格好でパラパラを踊る。



K(オタク)は「来週1週間の間、ブルマと半袖シャツで仕事をする。

制服着用禁止」

仁美さんはAさんの罰ゲーム、由美さんもAさん、Sさんのを選びました。

私は、選択権が無いので3つすべてやることになりました。

Aさん、Sさんの罰ゲームは、お酒の勢いでごまかせるし、場も盛り上がるので許せるのですがKの罰ゲームは変態的で、普段の会社内で私を辱める気でいるのです。

男性たちは使い捨てカメラを買って来て、私たちの裸の写真を撮りまくりました。

さらに私がKの罰ゲームを拒否したら、私だけで無く先輩たちの裸の写真をばらまいても構わないという誓約書に先輩たちと私の3人の連盟でサインさせられました。

これでは、ブルマを履かずにはいられません。

仁美先輩たちにも、何度もブルマ勤務を言い渡されました。

実際に私は罰として、一週間も悲惨なブルマ姿での勤務となった。

出勤してから帰社するまでの会社にいる間はずっとブルマと半袖シャツだけなんです。

コピーを頼まれたり、FAXを送る時も皆の視線がお尻にささります。

また、たとえ会社から外に出る用事がある時もブルマ。

上司(課長)のおやじの視線もねちっこくて最悪。

男の先輩達はおおはしゃぎするし女の先輩は、”かわいい、ずっとブルマで仕事したら!””大人のブルマっていやらしいね。

”と大笑いしているし!勝った同期の男たちはカメラを持ってきて写真を撮ったり勝ち誇っている。

また、私は庶務なので、書類を届けたり課外の人と接する機会が多いんです。

その時は相手の方が事情を知っていないのでブルマ姿を驚かれ、余計に恥ずかしい思いをしました。

21歳までで最大級の屈辱的な恥ずかしさ。

この借りは必ず次回返してやる。

カテゴリ:H体験談【複数・乱交・スワッピング】H体験談【OL】

嫁をパートに出してから浮気が始まっていきました・・・

妻の奈美は2年前から週4、5回、午前中のみのパートにでるようになりました。

私達夫婦には女の子が二人おり、下の子もあまり手が掛からなくなり、また、子供二人の教育費の負担も今後さらに増えてくるのが明らかだったからです。

私は自宅のある街の隣町で、父から譲り受けた小さな事業をやっており、妻にも帳面や伝票の整理、ちょっとした買い物など、私の仕事の裏方のようなことを手伝ってもらっています。

私の仕事はあまり経営が楽だとは言えないかもしれませんが、父の代からのお客様も多く、細々とではありますがそれなりに安定しています。

妻にはもっと外で働いて、より多くの現金収入を稼ぎたいという希望もありましたが、夕方以降にも勤務を頼まれるような、主婦業や私の仕事の手伝いに多少支障が出そうな職場を避けて、今の仕事を選びました。

妻の再就職、パート初出勤の日のことを、私は鮮明に覚えています。

私達に朝食を食べさせ子供達を学校に送り出したあと、妻は久しぶりにスーツを着て、少し緊張したような、でも何だかうきうきしているような、そんな感じでした。

いつもは二人の子持ちの主婦として、あまり身なりにも気を遣わなくなってきた妻ですが、妻は二人の出産後も20代の頃の体型のままですので、独身時代に着ていたスーツは全く違和感がありませんでした。

若い頃に着ていたスーツですので、スカートの丈が少し短く、ストッキングを穿いた妻の脚の、かわいい膝小僧がスカートから完全に出ています。

私は短いスカートを穿いた妻を、何年ぶりかで見ました。

いや、それどころか最近では妻がスカートを穿くこと自体、葬式や学校の懇談会に行くなどの場合を除けばほとんど無くなっていましたので、ストッキングを穿いた脚を短いスカートから見せている妻は、私の目にとても新鮮に映りました。

「奈美。

スカートちょっと短くないか?」

と私は言いました。

妻は笑って答えました。

「朝から、私にやきもちを妬いてくれるんだ?あなたが私にやきもちを妬いてくれるなんて何だか久しぶりね。



そして、二人そろって一緒に家を出ました。

もともと性格が明るく、働き者で、気が利き、他人の悪口や陰口を言わない妻は、勤め先でも正社員の男性たちに重宝がられ、あるいは若い女子社員たちのお姉さん的存在として、職場に馴染んでいったようです。

しかし、自宅や、私の仕事の手伝いに来ているときで私と二人きりのときには、私にだけはパート先で色々感じたことや小さな不満などをいろいろ言ってはいました。

私はいつも適当にうんうんと聞き流していましたが、妻の話しの中で私が漠然と不安を覚えたことは、職場の中で男女関係のトラブルが多少感じられる、あまり大きな会社でもないのに、妻子もちの男性社員と若い女子社員でどうやら不倫をしているカップルが複数ある、ということでした。

そこの責任者である所長という人は体格の良い50歳代半ばくらいの男性で、10年ほど前に奥さんを亡くし、子供はなく、今は独りで暮らしているそうです。

その所長は自らも仕事がバリバリできて職場を引っ張り、またその一方でいつも職場内外の協調を第一に考えて繊細に気を遣い、社員達の大部分から頼りになる優しい父親のように慕われているとのことでした。

妻によれば、所長は、お互い独身同士の男女のお付き合いなら、職場が縁になって結婚ということも多いのだから、もしそうなら、何よりおめでたいし、結構なことだと言える。

しかし、家庭を持っている者がよりによって職場で異性と付き合うのは、家庭や職場の人間関係を壊してしまう元にしかならないから、何とか穏便に別れさせたいと考え、目立たないように計らい、また所長の信が厚い部下や、妻も含めて一部の女子従業員にも相談しているとのことでした。

妻も「この所長さんは頼りがいがあって、優しくて良い人で、皆のことを考えてくれていて尊敬できる。



といつも褒めていました。

さて、ここで私達夫婦についてですが、妻は私より二つ年上で、私が高校に入ったとき部活動で知り合いました。

妻はその当時三年生で先輩ではありましたが、大変小柄で可愛らしくまた明るいので、私は一目ですぐ好きになり、猛烈にアプローチして付き合い始めました。

私は高校を卒業して、すぐ父親のやっていた仕事を手伝い始め、奈美とは23歳のとき結婚、30歳で父親から仕事を譲り受けました。

父によれば「お前などはまだまだヒヨッコだが、お前にはしっかり者の奈美さんが付いているから大丈夫だろう。



とのことでした。

妻の奈美は高校卒業後、地元の会社に就職し働き、私との結婚後5年ほどして妊娠したのを機に退職し、一旦は家庭に入りました。

私達夫婦の子供は現在上の娘が中3、下の娘が小6です。

妻は大変小柄なため、2回の出産とも帝王切開でした。

私は、妊娠・出産のたびに帝王切開が必要な妻をかわいそうに思い、2回目の出産にとき私達は話し合いましたが、妻は子供好きなのであと一人二人は産みたいとのことで、結局避妊手術はしませんでした。

私達夫婦はいまでは結婚後20年ほどになりますが、妻の再就職前でも週1回くらい、再就職後の今は週2~3回以上性交渉があります。

2回目の出産後も私たちは避妊をせずに夜の営みをおこなっていますが、お産のときに何かあったのか、あるいは他の理由なのかはわかりませんが、二人目以降、妻は全く妊娠しなくなりました。

出産で膣を使っていないためか、妻の肉襞はいまだに強く私の肉棒を絞めつけてくれますし、いつも妻の膣の中に生の肉棒を挿入し精液を中出しできますので、妻との性生活ではそれなりに満足はしています。

妻は男を私ひとりしか知らないはずです。

私の友人もすごく色気があると私に言い、妻に云い寄って来ますが妻は意に介さず、まったく堅物でした。

だから浮気なんてする怖れは無かったのです。

普段、子供達がいるときや親戚や他人様の前では、私たちはお互いをお父さん、お母さんと呼んでいますが、夫婦だけのときは、私は妻を「奈美」

と妻は私を「あなた」

と呼んでいます。

ただ、夜の生活では、私が妻に甘えたいほうなので、そんな感じでセックスすることが多く、妻は私のことを「ユウくん」

と呼び、そして自分自身のことを「お姉ちゃん」ということもあります。

妻が外に働きに出るようになって、妻もやはり女だということでしょう、身なりや化粧には以前よりかなり気を遣うようになり、また同性だけではなく異性の目も気にするようになって、さらに美しく可愛らしくなった感じです。

もともと妻は童顔で可愛い感じですし小柄ですので、私より年上で40代の半ばになっているなどとは決して見えません。

客観的に見ても、スレンダーなすごい美女だと思います。

実際、友人からも近所の人からもそう言われています。

子供達と歩いていても、「姉」

に間違われることが全然珍しくありません。

たまに妻は長女や次女の服を借りて着ることもありますが、妻には、これまた可愛らしく似合います。

また、妻は体格は小柄でやや痩せ型ではありますが、バストは均整が取れた美乳です。

これも私の密かな自慢です。

私達夫婦の夜の営みは妻がパートに出るようになってから、確実に増えました。

それも今までとは違って、子供達が寝静まるのを待って、ほぼ100%私から求めるようになりました。

家や私の仕事場といった私の目の届くところを離れて外に出て仕事をし、私以外の男達から「可愛らしい人妻」

という目で視姦されているかもしれない妻に、密かに嫉妬しながら。

私の妻への嫉妬は、ある意味すっかり倦怠期に入った私達夫婦の性生活の、ちょうど程よい媚薬になっている感じでした。

妻はパートがない日にはお昼前くらいに、また、パートがある日には1時過ぎくらいに私の職場に来て、ちょくちょく仕事を手伝ってくれていました。

もちろん、妻が来る必要がない日には、予め私のほうからそのように伝えてありました。

妻がパートに出るようになって半年くらいが過ぎた頃、はっきりした証拠があったわけではありませんが、私は妻に男の影を感じるようになりました。

パートに出た当初は、私の夜の求めが増えたこと、激しくなったことを喜んで、「パートにでるようになって、本当に良かった。

結婚したての頃のように毎日でも愛し合いたいわ。



と言ってくれていました。

妻は私が頻繁に、また激しく求めるようになった理由に、その時すでに気付いていたと思います。

しかし、パートに出るようになって半年後くらいから、それまで私からの夜の求めを拒んだことなどほとんどない妻が、私の求めを拒むことがチョクチョク出てきたのです。

妻はパートにでるようになって、より女らしく可愛らしくなってきていましたが、度々拒まれた私は欲求不満が溜まっていきました。

妻によれば、自分がパートに出るようになってから、私があまりに頻繁にそして激しく体を求めるようになったし、また自分も仕事で疲れているんだし、少しは控えてよとのことでした。

言うことがかなり変わってきています。

そこで私は、なるべく妻のパートが休みの日、あるいは私の仕事を手伝いに来なかった日の夜に、妻を求めるようにしました。

しかし、そういう日のほうが妻に拒まれることがかえって多いことに、私は気付きました。

これは、何かがおかしい…。

そして、私は妻の行動を探ってみることを決心しました。

その方法は、妻には私の仕事場に来る必要がないことを朝直接、あるいは午前中の早い時間にメールで連絡しておき、パートがない日には自宅近くに、またパートがある日は妻の勤め先近くに私が仕事で使う車で乗りつけ、妻の車が出て来たところを尾行するのです。

私は、小さい事業とはいえ一応事業主なので、ある程度の時間の融通が利きます。

妻は運転があまり得意ではないので、私が信号待ちなどに引っ掛からなければ何とかなりそうに思いました。

しかし、実際に張り込みをやってみると、かなり大変でした。

一日中張り込みをするわけにはいかないので、まず「空振り」

が大部分です。

また、尾行に成功しても、妻がただ買い物に行っただけだったり、自宅に帰るだけだったり。

また、運悪く信号待ちに引っ掛かって見失ってしまうこともありました。

また、日中の時間を無駄に使っているわけですから、自分の仕事が押して結構夜まで掛かってしまったりもしました。

しかし、信号待ちで見失ってしまったとき、妻の運転する車は普段なら行かない方向に向かっていましたので、私はさらに確信を深め、仕事になんとか支障が出ない範囲で精一杯尾行調査を続けました。

とうとう、妻と男の関係を知り、また私自身の隠れた願望に自分で気付く、決定的な日が来ました。

12時ちょっと過ぎに妻が車でパート先を出て、以前見失ってしまった方向に向かいました。

私は尾行していますが、気付かれた様子は全くありません。

妻の車は10分くらい走って、街外れにあって全くひと気のない、今は無人になっている古いお宮の境内に入りました。

私はその前を通り過ぎ、お宮の裏手に車を停め、お宮の周りの森の中を歩いて境内に向かいました。

妻は車から降りていて、木製の粗末な長いすに座って誰かを待っているようです。

森は暗いので妻から気付かれる心配はないかと思いましたが、私は用心深く近づきました。

やがて、境内にもう一台車が入ってきました。

妻はにっこり笑いながら車に近づきました。

車からは50歳代くらいに見える、がっしりとして背が高い、白髪交じりの男が降りてきました。

妻はいきなり自分から甘えるように男に抱きつき、唇を重ねました。

私はさらに二人に近づき、太い木の陰から二人を観察しました。

キスが終わると、男は小柄な妻を抱きかかえ上げました。

妻のスカートはめくれ、肌色のストッキングの下に穿いた水色のパンティーまで、私の目にはっきり見えました。

そして男はさっき妻が座っていた長いすに妻を横たえました。

妻は男にジャケットを脱がされ、ブラウスのボタンを外され、ブラジャーも取られました。

男は、私が密かに自慢に思っている妻の美乳の片方に吸い付き、手でもう片方を揉みしだきました。

さらに男は乳首を指や舌先でころがし、こんどは甘噛みしています。

妻の口からは喘ぎ声が漏れ、両脚はなまめかしく、ゆっくり動いています。

今度は男の手がスカートの中に伸びました。

男の手が動くたびに妻の秘部の粘液が立てる音が聞こえました。

男はズボンとパンツを自分で脱ぎ、そそり勃った肉棒が現れました。

長さも太さも私のものの一倍半はあるかと思われるほど、堂々とした肉棒です。

妻は男の肉棒を舌で舐め、口に咥え、また妻の細い指を使って、男のものをさらに一段と逞しく勃起させました。

そして妻は自分からパンストとパンティーを下ろしました。

男は肉棒をそそり勃たせたまま、濡れた妻の秘部を舐めまわし妻の愛液の味を味わった後、肉棒を妻の秘部に挿入しました。

妻の口からはよがり声が出てきました。

妻が男に犯されている。

いや、自分から男を迎え入れて、喜びの声を上げている。

私は一部始終に、ただただ驚きで見入っていましたが、全くと言っていい程怒りの感情はありませんでした。

私は嫉妬と興奮が入り混じった不思議な感情で、妻と男の愛の行為を見ていたのです。

初老の男の巨根を口や指でさらに大きくして迎え入れ、その巨根で女の喜びを味わってよがり声を上げている淫らな妻の姿を見て、私の肉棒は硬く硬く勃起していました。

私の妻奈美がこの50男に、女として愛撫されている。

「奈美、なんて淫らで可愛いんだ…。



私はズボンのファスナーを下げ、勃起した自分の肉棒を出し、自らの手でしごきました。

妻は長いすの上で脚を広げて仰向けになり、男は妻の両脚を持ちながら腰を使っています。

私の耳には、グチュ、グチュ、グチュ…という、男の肉棒と妻の肉襞が奏でる淫らな音が聞こえています。

男は肉棒を生で出し挿れしながら妻に聞きます。

「奈美、中に出していいだろう。



妻「駄目。

外に出して。

私には主人がいるんだから。



男は突然ピストンのスピードを上げます。

妻を逝かせようとしているのでしょうか。

しかし妻が逝きそうになったところで、またゆっくりした出し挿れにし、簡単には妻を逝かせません。

そしてまた中出しを求めます。

妻は拒みます。

このようなことが何回か繰り返され、妻はとうとう自分から男にせがんでしまいました。

「いい。

いい。

所長、いじわるしないで。

じらさないで。

私、おかしくなっちゃう。

きて、きて、私の中に。

私の中に思い切り出して。



妻は自分から、男の子種汁の中出しをせがんでしまった。

妻は夫である私が見ているのに気付かず、男のテクと肉棒で落とされてしまう…。

自分のものをしごいていた私は、そう思うとあっけないほどすぐに頂点に達し、森の中に私の精液が飛び散りました。

妻の言葉を聞いた男は、にやりと嗤い、その後ピストンを激しくした男は、おうぅぅ、というようなうめき声を発し、妻の中で果てました。

そして、やっとのことで逝かせてもらった妻は、両脚を痙攣させています。

奈美は50男の巧みなテクと、太く長い男根に負けて、私の妻としての貞操をもう完全に奪われていたのか…。

妻は今自分の中で果てた男のものに口を付け、舌で丁寧に舐めまわしています。

その後、妻は用意してきたティッシュで男のものをきれいに拭き取りました。

男も、妻の秘部から滴ってくる、妻の愛液と男の放った精液が混じった粘液をティッシュでやさしく拭きとっていました。

父親が愛娘の体を拭いているような感じでした。

二人は服装を直し、男は妻に言いました。

「ああ、もう1時になってしまう。

私はまた会社に戻るよ。

奈美とはもっとゆっくり過ごしたいんだが。



妻は答えます。

「所長、午後のお仕事頑張ってくださいね。

近いうちに必ずまた連絡しますから。

また私と二人きりで会ってくださいね。



男「ああ、もちろんだ。

連絡待ってるよ。

でも、奈美には旦那の仕事の手伝いもあるだろうし、娘さんたちが学校から帰ってきたりするだろうから、二人でゆっくり、というのはやっぱり無理かなあ。

週末や祝日に、というわけにはいかないだろうし。



妻「それも、きっとそのうち何とかします。

出来るなら、いつか二人で泊りに行きたいです、所長。



二人は舌と舌を絡ませながら唇を重ねた後、男は車に戻り出て行きました。

その後、妻も車に戻り、お宮から出て行きました私は二人が去った後、二人が交わっていた長いすに吸い寄せられるように近づきました。

草の陰には二人が捨てていったティッシュが落ちています。

私は、男が妻の秘部を拭いたティッシュの匂いを嗅ぎました。

私はまた自分の肉棒が熱くなってくるのを感じました。

妻は自分から男を求め、男の精液を秘壷深く入れさせていた…。

私はそう思うと、あの男を勃起させ、自らの体の中にあの男の精液を受け入れていた、淫らで可愛い妻の姿が目に浮かび、再び硬くなった自分の肉棒を激しくしごき、自分で果てました。

その日の仕事を終え夕方自宅に帰ると、妻と娘たちが夕食を作りながら、半分は笑いながら何か言い争っています。

私「今帰ったぞ。

どうしたんだ。

親子でけんかなんかして。



長女「あ、お父さん、お帰り。

お父さん、ちょっとお母さん見てよ。

私のお気に入りのスカートと、買ったばかりのニーソを勝手に穿いてるの。

まだ私が穿いてないのに!」

妻はいたずらっぽく笑いながら「あら。

お父さん、お帰りなさい。

私、まだミニスカートでもけっこういけると思うんだけど?どう?似合うでしょ。



次女「お帰り、お父さん。

これはお母さんには、ちょっと苦しいよねー。



私「まあまあ、お前たちけんかをするんじゃない。

そんなことより晩飯はまだかい?」

私は、さすがに昼のこともあり、あまり食欲はありませんでしたが、努めて明るく振舞いました。

私の目には、長女お気に入りの赤いチェックのミニスカートと白いニーソックスを穿いた妻は、どう見ても娘たちの姉にしか見えないくらい、若々しく可愛らしく映っていました。

娘たちが寝ると、夫婦だけの時間になります。

昼に2回も自慰をしているのに、寝室に入ると早速私は妻を求めました。

そして、その日は妻が私を拒むようなことはなく、営みが始まりました。

妻はまだ長女のスカートとニーソックスを穿いたままで、さすがに汚すとまずいと思ったのか脱ごうとしますが、私は止めました。

私は、長女のスカートとニーソックスを穿いたままの妻を愛撫し、最後にはそそり勃った肉棒を肉襞に挿入し、腰を使いました。

目をつぶった妻の口から微かなつぶやきが漏れました。

「ああっ、きて。

しょ…」

私は気が付かないふりをしましたが、妻は「ああっ、きて。

所長!」

と口が滑りそうになったのだと思います。

私の男性自身を挿入されながらも、目をつぶって他人棒の感触を思い出し、想像している妻。

恐らく、今晩私の求めに応じた、というより、娘のミニスカートを穿いて私を挑発してきたのも、昼間の逢瀬があまりにあわただしく、今日はたまたま、妻の体が全然満足していなかったからではないだろうか…。

中学生や高校生の女の子が着るような服が似合っている小柄で可愛い年上の妻は、もうあの男に心を奪われ、体までもあの男を求めて、と思うと、私は嫉妬で一層興奮し、さらに激しく妻を突き続けました。

妻はよがりながら「どうしたの、ユウくん。

激しい。

今日、激しい。

ああ、お姉ちゃん、もう、だめ…。



と小さな声でつぶやくと、いってしまいました。

妻が一人でいってしまった後も、私はあんな50男になんか負けられるか、奈美は俺の大事な可愛い妻だ、と思いながら、絞まりのよい肉襞を肉棒で突き続け、今日3回目なのにけっこうたっぷりな量の精液を妻の中に放ちました。

昼間私が目撃したように、妻の膣からは白い粘液が出てきました。

そして今度は夫である私の出した私の精液です。

私は自分のものを拭き、妻の秘壷も拭いてやりながら考えていました。

妻はもう今、どうやら子供が生めない体のようだから、あの所長の子種を妊娠させられることはないだろう。

また、妊娠できないということで言えば、俺の子種についても一緒だ。

俺達夫婦のセックスは、突き詰めてしまえば今は単にお互いの快楽のためでしかない。

今日妻が家に帰ってきて長女の服を勝手に着たのも、帰宅する俺を挑発するためだろう。

家の外にそのまま出て行けば、少女趣味でちょっとおかしい子持ちの30女としか見られない格好だから、家の中で着て俺に見せつけたんだろう。

妻がパートに出るようになって、間違いなく女としてきれいに可愛らしくなった。

また、他の男たちの目に晒されていると思うだけで、俺は妻を頻繁に激しく求められるようにもなった。

単に妄想するだけではなく、他人棒で秘壷を突かれ精液を中出しされている妻を見て、俺はこんなに興奮できている。

今までなんか全然問題にならない。

一日3回の射精なんて、最近では俺自身考えも及ばなかった。

恐らく俺が気付いていないふりを続ければ、妻とあの男は肉体関係を続けていくだろう。

でも、娘たちや、妻の会社の人間あるいはご近所に、妻とあの男との関係が知られるようなことさえなければ、何も問題もないんじゃないか。

気掛かりなのは、あの男はもともとは生真面目そうだし、今は独身だから奈美を自分の後添えにしたいと本気になっているのかもしれないことだ。

悔しいが、あの男が女を逝かせるテクニックや肉棒は、俺よりはるかに上らしい。

奈美も元からあの男をかなり尊敬し、慕っていたようだし、あの男のもとへ行ってしまわないだろうか。

でも、俺達夫婦にはもうそろそろ思春期になる娘が二人いる。

もしそのようなことがあって、その当座は何とか誤魔化せたとしても、いずれ母親と男の関係には否応なく気付いてしまうだろう。

そうなれば、娘たちは奈美を女として、母親として許さないだろう。

奈美はそれがわからない程馬鹿な女じゃない。

いや待てよ。

最悪の場合、奈美だけじゃなく娘たちも一緒にあの男のもとに行ってしまわないだろうか。

俺は妻をあいつに寝取られるだけじゃなく、可愛い二人の娘も奪われてしまうのだろうか。

でも、父親から母親を寝取った男を、娘たちがお父さんと呼ぶようになるとは到底思えない。

しかし、そんなことより、もし妻が妊娠したらどうしよう。

いや、その可能性は低いか…。

万一妊娠したとしても、それがあの男の子種だとは言い切れない。

いやあの男が妻とやれる回数は、俺が妻とやる回数よりずっと少ない筈だ。

そして、俺のほうが若いから、子種も元気がいいだろう。

妻の子袋の中で、俺の子種とあの男の子種のどちらが勝って、妻を身ごもらせるのだろう。

馬鹿な。

俺たち夫婦には、もう10年も子どもができていないんだ。

妻はもう子供が産めない筈だ。

そんな馬鹿げたとりとめのない事を興奮から醒めた頭で考えていると、妻が私に声を掛けてきました。

「ねえ、ユウくん。

何考えてるの?ユウくんに似合わず、難しい顔して。

今日はすごく激しかったし、ユウくんが私をとっても愛してくれている感じがしたの。

とっても良かった。

お姉ちゃん、久しぶりにいっちゃったみたい。

ユウくんの奥さんでよかった。



「うん。

今日の奈美は、何だかとても可愛いよ。

そしてすごくエッチだよ。

お姉ちゃんはいつまでも僕のお嫁さんだよ。



私と妻はそのまま抱き合ったまま、眠りに就きました。

次の日以降も、表面上は普通に家庭生活が続いていきました。

自分の目で事実を確認できましたし、これ以上張り込みを続けると仕事に支障が出てきそうでしたから、その後、私は以前のようには、妻と男との関係を探ろうとはしませんでした。

でも、当然あの関係は続いていると思っていましたし、またいつかはあの男に妻が犯され、中に子種汁を出されている姿が見たいと密かに思っていました。

自分は本当はどうしたいのだろうか。

自分の本心はどうなんだろうか。

あの男と妻が別れることを望んでいるのだろうか。

いや、どれくらいこういうことが続くのかはわからないが、私に抱かれ、あの男にも犯され続け、妻が女としての魅力をさらに増していくのを俺自身期待しているらしい。

そして他人棒で犯され、よがり泣いている妻に激しく嫉妬し、妻を抱いていきたい。

他の男が目もくれないような女じゃなく、男達に欲望の視線を向けられ、実際に欲望の対象にされるような女だからこそ、俺にとっても毎晩でも求めたくなる妻なんだ。

よし、いいだろう。

どうせ、妊娠するわけじゃないだろうし、このまま、あの男に妻を抱かせ続けてやろう。

私が一向に疑念の様子を見せないことに安心したのか、妻はどんどん大胆になっていきました。

職場の宴会に呼ばれているからと、夜に外出するようになってきたのです。

どれほど重要な仕事を任されるようになっているのかはわかりませんが、所詮午前中のみのパートの主婦が夜の宴会に当たり前のように呼び出されるなど、不自然の極みです。

月2・3回はそんなことがあるのが当たり前になってきました。

勿論、私や娘たちには会社の宴会で、ということにして外出し、所長とラブホテルにでも行っているのでしょう。

深夜に帰宅する妻は、恐らく所長に抱かれてきたばかりの体を私にも強引に犯されました。

妻は、疲れているだの、もう遅いから明日の朝起きられないと困るだの、今日はそんな気分じゃないだの、あれこれ理由をつけて私を拒もうとしますが、私は許しません。

「夜に夫が妻を求めるのは当たり前のことじゃないか。

そもそも午前中だけ、主婦業や僕の仕事の手伝いなんかに支障がない範囲で働くと言っていたのに、僕や子供たちを家に残して、頻回に深夜まで出歩くなど、どういうつもりなの。

それが午前のみパートの主婦の、当たり前の仕事上の付き合い?そんなことならパートなんか辞めもらうよ。



私にこう言われると妻は抗弁できません。

パートを辞めさせられれば、ひょっとするとあの男との接点が無くなってしまうと心配しているのでしょう。

私は、あの男と甘い時間を過ごしてきたばかりであろう妻を、私の愛撫で激しく責め立てます。

しかし、私は嫉妬に燃えながら激しく執拗に妻を求めるのですが、そういう日には、妻はなかなか落ちません。

心から尊敬し愛しているあの男のもとへ行き、女を知りつくした50男のテクニックと巨根で、体の火照りも心も完全に満足させられて帰ってきているのでしょう。

私は、あの男を心から尊敬し真剣に愛している妻を、逆にあの男に隠れてコソコソつまみ食いしているような気分でさらに興奮しながら交わっていました。

なかなか落ちない妻は、声一つ上げず、目をあけて天井をボーっと眺めながら、私のなすがままになっていました。

妻の会社の「研修旅行」

を週末に控えた、ある日のことです。

私はその日朝から何となく体調が悪く仕事場には出たものの、どうもいま一つ本調子ではありません。

仕事が出来ないほど体調が悪いわけではありませんでしたが、たまたま暇な日だったので殊更具合が悪いふりをして、従業員達にあとを任せて早退しました。

今日妻のパートは休みだったはずです。

そして、長女もここ数日、部活動の遠征で家を空けているので、次女が帰ってくる夕方まで妻は完全に行動が自由になるのです。

ひょっとすると妻はあの男と会うかもしれない。

いや、間違いなく会うだろう。

そうだ、折角だからまた妻の行動を探ってみよう。

私は車でまず、いつかのお宮に行ってみましたが、人っ子一人いません。

妻のパート先に回ってみましたが、当然妻の車はありません。

そして、私は所長の駐車場にも車がないことに気付きました。

「しまった。

外回りとかなんとか理由をつけて外出し、妻をどこかに連れ出して抱いていやがるな。

ラブホを虱潰しに当たるわけにもいかないし。

さてどうするか。



やむを得ず私は一旦自宅に帰りました。

自宅の車庫には妻の車だけがあります。

「ああ、そうか。

まだ出かけていなかったんだな。

これから行くつもりなのかな。



ん?待てよ。

ひょっとすると、あの男は私の自宅に上がりこんでいるかもしれない。

自宅の周りを少し探ってみると、裏通りの空き地の前の路上に見覚えのある車が停まっています。

私は自分の車を少し離れた所に停め、自宅に戻り、庭に回ってリビングルームを窺いました。

私の勘は当たっていました。

薄い白のブラウスを着て、ピンクのスカートを穿いた妻と、スーツ姿のあの男の姿がリビングルームにありました。

やっぱりそうだったのか。

よりによって、俺の自宅に上がりこんで、妻を抱く気らしい。

いや、何だかちょっと様子がおかしいぞ。

妻とあの男はソファーに座って、深刻な感じで話し込んでいました。

妻は泣いているようです。

首を何度も横に振っていやいやをして、拳で男の胸をたたいて何かを訴えているようです。

男は妻をなだめるように抱き寄せ、髪を撫でています。

妻はまだ泣きながら、何かを訴えているようです。

しかし、やがて妻と男は唇を合わせ、愛の行為へ移っていきました。

妻はブラウスのボタンを外され、ピンクの透けたブラジャーの上から両方のバストを男に揉みしだかれています。

妻の両膝はだらしなく開き、ピンクのミニスカートから肌色のパンストを穿いた妻の脚と、スカートの奥のピンクのパンティーまでがむき出しに見えています。

そんなことをしながらも、二人は何か言葉を交わしているようですが、私には聞き取れません。

これじゃ、何を話しているのか分らない。

中に入って、盗み聞きしてみるしかないか。

私は玄関にまわり、音がしないように静かに鍵を回し、ドアを開けました。

靴を脱いで下駄箱の下に隠し、廊下を忍び足で歩き、リビングのドアの前で息を殺して中の様子を窺いました。

二人の会話が聞こえてきます。

「所長。

もう会えなくなるなんて、信じられない。

そんな遠くに転勤しちゃうなんて、絶対嫌。

私は所長が大好きで、こんなに尽くしているのに。

やっと初めて二人でお泊りに行く予約も取れて、今週末の旅行を楽しみにしていたのに。

これっきりになっちゃうの?」

妻が甘えたような声で訴えています。

男も「私も奈美と会えなくなるなんて耐えられないから、何とか一年でも、半年でも先送りにと本社に何度も頼んだんだよ。

でも、駄目だった。

わかってくれよ、奈美。

私の立場で転勤を拒否すれば、もう会社を辞めなきゃならない。

今辞めたら、私はもうこの歳だからいい仕事への再就職なんて難しいし、私は生活できなくなるんだよ。

でも、これからもずっと奈美を離さないよ。



と答えています。

やがて、会話が途切れたリビングからはジュポ、ジュポ、ジュポ…という音と、男が「おぅ、いい…。



という声が聞こえてきます。

妻が男のものをしゃぶってやっているようです。

そして、衣擦れのような音が聞こえた後、ピチャ、ピチャという音に変わり、今度は妻がよがり声をあげました。

そしていよいよ、妻と男が性器を合わせたような音が聞こえます。

その後しばらくすると、パン、パン、パン…という音が響くようになりました。

妻とあいつはどうやらバックでやってるようだ。

見てみたい。

妻がバックから50男の巨根で犯されているのを見てみたい。

私は我慢できなくなり、犯されている妻を見たい一心で、リビングのドアの取っ手を静かに回し、ドアを少し開けて隙間から中を覗きました。

妻は上半身裸で両手をリビングテーブルにつき、下半身はスカートをお腹にまでまくり上げ、パンティーとパンストは片方の足の足首までずり下げて、前かがみに立ったままヒップを突き出しています。

大柄な男は全裸に靴下だけを穿いた姿で、妻のバックから両手で妻のバストを揉みながら、肉棒を妻の秘壷に出し挿れし、妻は気持ち良さそうによがっています。

男の肉棒の動きに合わせて、妻は呼吸をしています。

肉棒が突き込まれると妻は息を吐いてよがり声を出し、肉棒を引かれると息を吸っています。

男が動くたびに、妻のヒップがパン、パン、パン…と乾いた音を出し、同時に妻の秘壷はヌチャ、ヌチャ、ヌチャ…と湿った淫らな音を出しています。

私と妻は、新婚時代は別にして、今は子どもがいますので夫婦の営みは当然寝室で行います。

私たち夫婦は寝室でベットの中でしかセックスしないので、立ちバックでのセックスなど10年以上御無沙汰です。

私たちが普段しない立ちバックでのセックス。

あの男の太く長い肉棒で秘壷深くを責められ、よがる妻。

逞しい肉棒でよがり泣く妻の姿で、私の肉棒もカチカチに硬くなりました。

男の腰の動きは早く、激しくなっています。

男はうわごとのように口走ります。

「奈美。

奈美、愛してるよ。

私の妻になってくれ、奈美。

いや、奈美はもう私の妻だ。



妻は「効く、効く、所長。

いい。

すごくいい。

私は、もう所長のものよ。



と答えています。

男「奈美、子どもを。

私の子どもを産んでくれ。

私たちの子どもだ。

旦那の子じゃない。



妻「ああ、所長。

所長の赤ちゃんを産みたい。

入れて、もっと深く。

中に、私の中にたくさん出して。

出して。

…あっ!熱い。

中が、中が熱い。

熱い。



男は全身をピクつかせ、上半身を大きくのけぞらせました。

妻の体内に自分の子種汁をぶちまけのけぞった大柄な男の姿は、私の目には、弱い男から女を奪い、勝ち誇っている姿のように見えました。

二人が愛の行為の後始末をし始めたので、私はまた足音を立てずに廊下を歩き、玄関脇のウォークインクローゼットに隠れました。

やがて、廊下を歩いてくる二人の足音が聞こえてきます。

妻「所長、ううんちがうわ、あなた。

午後のお得意様訪問、頑張ってきてくださいね。



男「ああ。

ここでの仕事は、もう少しの期間だけになったかもしれないが、またたくさん注文が貰えるように頑張るよ、奈美。

行ってくるよ。



妻「いってらっしゃい、あなた。

あ、そうだ。

金曜日は10時にあなたのマンションに行きますね。

温泉、楽しみにしてます。



男「ああ、待ってるよ。

離れの部屋を予約してあるから、二人きりで二晩ゆっくり過ごそうな。

離れには、露天風呂まである部屋専用の風呂もついているそうだから、私も楽しみだよ。



二人はキスをしたような音をさせ、その後、男が出て行ったようです。

男が出て行った後、妻は「どうしようかしら。

まあ、いいかしら。



と意味がわからない独り言を言い、また、リビングに入っていったようです。

私はしばらく、クローゼットから出ていくタイミングをはかっていました。

突然、妻がリビングのドアを、また開けた音がしました。

「あなた、どこにいるの。

出てきてよ。

どこかに隠れているのはわかってるわ。

下駄箱の下にあなたの靴があるのに、さっき気付いたんだから。

早く出てらっしゃい。



二人のセックスを覗き見していたことが、ばれている。

私はかえって身動き出来なくなりました。

「早く出てきなさいよ。

いるのはわかってるのよ。



クローゼットには逃げ場がないので、仕方なく私はクローゼットから出ました。

妻は胸に大きなリボンがついた白いブラウスを着て、ピンクのミニスカートを穿き、小さいハートの柄をたくさんあしらった肌色のパンストを穿いて、立っています。

昂ぶった様子も見せず、妻は可愛い服をきちんと着こんで冷静に私を見ています。

私のものは、クローゼットの中で一旦は萎えかかっていましたが、たった今男と愛し合い、今はそのそぶりも見せずに冷静な妻の姿、可愛らしい服の下で、おそらくはまだ秘壷から男の精液を垂らして下着を汚しているであろう淫らな妻の体を想像してまた硬くなってきました。

「あなた。

まずはしたいでしょ?私たちが愛し合っている姿を覗き見して、勃ってるようだものね。

させてあげるわ。

ただ、私が今着ているもの全部、ブラウスもスカートも、ストッキングも、ブラやショーツも、みんな所長さんからのプレゼントなの。

似合ってるでしょ。

可愛いでしょ。

でも、この服は週末旅行に行くときに着ていくんだから、汚したり破ったりしたら承知しないからね。



私と妻は、言葉を交わさず寝室に入りました。

私はブラウスを脱がせ、ブラジャーを取ります。

上半身裸になった妻の唇を奪い、首筋、胸を舐め、乳首に吸い付き、舌で転がします。

妻の体中から男の唾液の匂いがし、私をさらに興奮させます。

「奈美。

お前、あの男と、たった今あんなに激しく…。



妻は喘ぎ声もあげず、全く無言で、私の舌に舐められています。

スカートを捲くると、パンストの表面にまで、白濁液が染み出しています。

パンストとパンティーを通して、妻の花弁が透けてはっきり見えます。

私はハート柄のパンストを下げ、太ももを舐めました。

妻は口を開きました。

「ユウくん脚を舐めるんだ。

そんなとこより、もっと大事なところを舐めたらどうなの。

私と所長さんが愛し合った証拠があるでしょ。

これでまた興奮できるんじゃないの?」

ピンクの透けたパンティーに張り付いた妻の花弁の中から滲み出てくる、あの男が出した精液。

私は流石に舐めることができませんでした。

「ここを舐めなきゃ、挿れさせてあげない。

10代の男の子みたいにオナニーでもしなさいよ。



妻は畳み掛けます。

私は妻には答えず、パンティーもお尻から剥き取るように一気に下ろし、妻の抵抗を押しのけ、肉棒を挿入しました。

妻は「やめてよ。

何するのよ。

嫌だ!所長、助けて。

主人にレイプされる。

所長、お願い助けにきて!」

と声を上げます。

「奈美、俺にも。

俺にも中出しさせろよ。



「嫌よ。

絶対、嫌よ。

私は所長の奥さんになったんだから。

ユウくんはオナニーでもして我慢しなさいよ。



私はたった今剥き取ったばかりのパンティーを妻の口にねじ込み、声を封じます。

妻はまだ声にならない声を上げながら抵抗しています。

私はたった今あの男と交わってよがっていた妻、あの男の精液を肉襞から滴らせている妻に興奮し肉棒を挿れました、そして興奮のあまり、満足に腰を使う暇もなくあっという間に妻の中で果てました。

私にレイプされた妻は私を蔑むように見ながら、言いました。

「あなたったら、本当にだらしないわ。

これが所長なら、私をじらすだけじらして身も心も蕩けさせたところで、さらに激しく粘っこく男性自身で責めてくれるのに。

まあ、あなたの可愛いおちんちんと所長の逞しい男性自身では、もともと比較にもならないけど。

それから、あなたが、私と所長が愛し合っているところを見たのは、これで少なくとも2回目よね。

最初のときは街外れのお宮だったでしょ。

あのとき私は気付いていたわ。

あなたったら、所長に闘いを挑んで私を取り返そうとするんじゃなく、他の男に犯されている私を見て興奮して、自分でおちんちんしごいてたでしょ。

そして、あっという間に逝っちゃって。

私、あの時、こんな情けない夫の妻じゃなく、逞しい所長さんに奪われて、女として妻としてずっと愛されていきたいと思ったの。

そして、所長の精液を入れられている私を見て、とても興奮してくれたあなたのご希望通り、あれからもずーっと所長に抱かれ続けてきたわ。

あなたったら、いっしょうけんめい気付かない振りをしてくれていたようだけど。

もちろん、あなたの期待どおり、夜に出かけたときは必ず所長の妻として愛されて、毎回所長の精液を体の中に受け入れていたわ。

所長に犯されて帰ってきた私は、あなたにとっても刺激的でよかったんじゃないの。

私、所長に愛されるようになって、そして、あの時あなたに見られながら所長に犯されてから、より一層所長の赤ちゃんを産みたいって思いながら、所長を受け入れてきたの。

私はもちろん女だし、女はその時に本当に愛している男の赤ちゃんを産みたいって、思うのよね。

私たちに10年以上子どもができていないのも、ひょっとすると、私の体のせいじゃなくあなたの方に何か問題があるのかもしれないし。

そうだ。

私たちがこういう関係になったきっかけを、あなたに教えてあげるわ。

私があの会社で働くようになってから数ヶ月で、所長に職場内の男女のトラブルを何度も相談されるようになったの。

所長が自分の身の上話しをするようになって、私が独身の所長のことをかわいそうに思って、所長のマンションのお掃除なんかにたまに行くようになったことなの。

若い女の子たちからも、憧れと尊敬の目で見られている所長なのに、実は寂しい一人暮らしなんだなあって思って。

所長は、私がお手伝いに行くと、とっても喜んでくれたわ。

そこで、私所長に告白されて、求められて許したの。

だって、私だって所長に憧れていたんだから。

自分がほのかに憧れていた人が、若い子じゃなく、子持ちの人妻の自分なんかにとても好意を持ってくれていてとても嬉しかったし、掃除や洗濯みたいなちょっとしたことを手伝っただけなのにすごく喜んでくれるのが、私にとっても嬉しくて。



私は心の中で、思っていました。

一体、いつからそんな事をしてやっていたんだ。

そして、どうやってそんな時間を作っていたんだ。

だいたい、男ならこんな見え透いた手はすぐ分ることだ。

これはあの男が最初から若々しく可愛い妻を狙って、まずは信頼しているそぶりを見せて妻を喜ばせ、相談と言う形で接触して、今度は自分をことさら可哀相な男に見せて妻の同情を買い、妻を自分のものにしただけじゃないか。

あの男は自分の肉棒とテクには自信があって、一度からだを貪られた妻は、そのままのめり込んでいったんだ。

おそらく妻は、あの会社で働くようになったときからあの男に狙われ、そして寸分違わず男の狙い通りに落ちてしまっていたのか。

妻は続けます。

「恐らく聞いていたと思うけど、今度の週末は、2泊3日で会社の研修旅行に行ってくるから。

娘たちにもそう言ってあるし、あなたにも口裏を合わせてもらうからね。

もちろん、私と所長の二人きりの研修旅行だけど。

でも、そんなことを娘たちに言ったら承知しないし、たとえ娘たちにそんな事を話して味方につけて、私を旅行に行かせないようにしようったって、駄目よ。

もし、万一そんなことになったら、私、全てを捨てる覚悟くらいできているのよ。

私は所長の新妻として、週末の3日間を過ごしてくるから。

あなたは娘たちの世話をして、夜は所長に犯されている私の姿でも想像しながら、自分のおちんちんを慰めていてね。

いまのところ、日曜の夕方には帰ってきてあげるつもりよ。

そして、これも聞いていたと思うけど、私たちはもうこれっきりで終わりなの。

所長は転勤してしまうし、もう簡単には会えなくなるわ。

でもこれは、あなたにとっては、良かったのかしら、悪かったのかしら。

もし、あなたが、恐らくこれが最初で最後の私たちの旅行を邪魔するようなことをしたら、私、本当に何をするかわからないから。



妻は本気だ。

私が下手に邪魔立てすると、妻は家庭を捨ててあの男のもとへ行ってしまう気だ。

私はただ黙って、頷くことしかできませんでした。

金曜日の朝。

娘たちを学校に送り出したあと、私と妻は二人きりになりました。

子ども達がいなくなると、妻は母親の顔ではなく、女の顔になりました。

妻は一旦全裸になり、私に見せつけるように、この前見せられたあの男からのプレゼントを身に着けます。

透け透けのピンクのパンティー。

パンティーとお揃いのブラジャー。

ハート柄の入った肌色のパンティーストッキング。

大きなリボンがついた可愛い白いブラウス。

膝上10センチくらいのピンクのミニスカート。

「どう?可愛いでしょ。



「ああ。

たまらないよ、奈美。

本当に行くのか。



「ええ、もちろん。

あ、そうだ、あなた。

車で所長のマンションの近くまで送ってね。



「…分ったよ。

でも、本当に頼むよ、帰ってきてくれ。

必ず僕の元へ帰ってきてくれ。



「泣かないの。

だいじょうぶよ。

今のところ、本当にそのつもりだから。



私は妻と唇を合わせました。

ひょっとすると、これが奈美との最後のキスになるかもしれないと思いながら。

私は妻の胸に手を伸ばしますが、払いのけられました。

私は薄いコートを羽織った妻を車に乗せ、妻の指示通りに送り、家に帰ってきました。

もう本当は、妻があの男と旅行して三日間も二人きりになるのは、胸が張り裂けそうな苦しみになっていました。

しかし、もし、ここで私が妨害すれば、幸せな家庭が崩壊し、妻はもう永遠にあの男のものになってしまうだろう…。

そして、そっちの方が、寂しくて耐えられない。

妻を返してもらうために、弱い男が採れる方法は、自分の妻の心と体を完全に奪っているあの男に、自分から妻を提供し、三日間何度でも気が済むまで犯すことを認めた上で、返してもらうしかないのです。

弱い男が自分の妻を強い男に差し出し、これ以上の仕打ちを何とか許してもらえるように。

でも、この三日間で妻はあの男の子種を身ごもらされてしまわないだろうか。

そんな可能性は低いかもしれないが、もしそうなってしまったら…。

また実際のところ、私が妻を差し出しても、あの男が妻を私に返してよこす保証など、何もないのです。

このまま、あの男は、妻を自分のものとして私の手から奪い取っていくのではないだろうか…。

私は仕事に行く気になど到底なれず、職場には連絡を入れて休みました。

ああ、もう、10時だ。

今頃妻はあの男の車に乗り、二人は新婚旅行のような気分でどこかの温泉に向かっているんだろう。

妻が愛おしい。

口惜しい。

二人の様子を一目見てみたい…。

私は、妻の匂いを求めて、下着を漁りました。

ついさっき着替えたときに、妻が脱いだばかりのパンティーの匂いを嗅ぎながら、私は自らを慰め、射精しました。

夕方帰ってきた娘たちは、私が仕事を休んで家にいるのを気遣い、優しくしてくれました。

「お父さん大丈夫?具合が悪いの?社員旅行に出掛けたお母さんのことを心配して、具合が悪くなったんじゃないの?お母さんは幸せだよ。

お母さんのことをこんなに心配してくれるお父さんがいるんだから。



「いや、ちょっと風邪を引いただけだ。

季節はずれの風邪がはやっているようだから、お前たちも気をつけなさい。

そして、夜更かしせず早く寝なさい。



私は、夜一人でベットに入っていると、あの男に差し出してしまった妻のことがまた気になりました。

今頃は、どこかの温泉旅館の離れであの男と二人きりになり、部屋の中で、あるいは風呂で、妻はあの男に巧みに執拗に愛撫されているんだろう。

そして、太く長い肉棒で肉襞を突かれ、よがらされ逝かされ、秘壷にあの男の子種を出されているんだろう。

今晩、妻はあの男に何回犯されてしまうのだろう。

私は、男に犯されてよがっていた妻の表情を思い出し、再び妻の下着の匂いを嗅ぎながらオナニーをし、果てました。

土曜日も仕事をする気分になどなれなかったのですが、前日丸一日休んでしまったため、そうもいきません。

職場に出て、夕方まで溜まった仕事を片付け、帰ってきました。

家に帰ると、娘たちが夕飯の支度を終え、私を待ってくれていました。

「お父さん、お帰り。

あ、大分元気になったようね。

安心した。

たくさんご飯食べてね。



「ああ、もうすっかり元気だよ。

たくさん食べさせてもらうよ。



夕食後は娘たちとテレビを見て過ごしました。

娘たちと過ごしたひと時は、私の沈んだ気持ちをいくらか明るくしてくれました。

明日は日曜日です。

娘たちは明日、それぞれ外出し夕方過ぎに戻るとのことです。

私は笑いながら留守番を引き受けることを約束しました。

寝室に入ると、やはり男によがらされていた妻の姿が目に浮かんできます。

明日、本当に帰ってきてくれるのだろうか…。

妻は、私や子ども達を捨て、あの男と暮らしていくことを選ばないだろうか…。

しかし、そのときの私に出来たことは、不安な気持ちのまま、またしても妻の下着でオナニーすることだけでした。

日曜日の朝、私は遅くに目を覚ましました。

子ども達はもう出かけてしまったようで、家には私しかいません。

おそらく長女が作っておいてくれた朝食を食べ、私は一人リビングルームのソファーに座っていました。

ついこの前、妻があの男にここで犯されていたのが、もう遠い過去のことのように思えます。

私は何もする気が出ず、ただじーっと座っていました。

私の頬を温かいものが伝います。

私はいろいろな事を思い出していました。

部活に入って、初めて妻を見たときのこと。

妻との初めてのデート。

結婚前のごたごた。

結婚が決まって、妻を私のもので初めて女にした日のこと。

初めての妊娠のときの妻の喜んだ顔。

出産を終えたときに見た、母親になった妻の顔。

…私は、何時間そうやって過ごしていたのでしょう。

「ガチャ、ガチャ」

玄関の鍵が開けられて、人が入ってきたような音が聞こえた気がしました。

私は玄関にいきました。

妻です!妻は出かけていったときの姿で、帰ってきました。

「奈美。

帰ってきてくれたんだな。

ありがとう。

たまらなく不安だったんだよ。



「ただいま帰りました。

子ども達は?」

「二人とも出かけてる。

夕方過ぎにならないと帰ってこないらしい。

」私は妻を抱きしめました。

私たちはリビングのソファーに座りました。

妻が口を切りました。

「あなた。

私、とんでもないわがままや過ちをおかしてしまって、本当にごめんなさい。

帰ってきました。

私出掛けるときには、正直言って、まだ少し迷っていました。

あなたの妻、娘たちの母親のままでいたほうがいいのか、あなたや子ども達を捨ててでも、所長ところに行くほうがいいのか。

所長が転勤になるかもしれないっていうことは、前から分っていたんです。

私は所長を本気で愛してしまったし、所長も私のことを第一に考えてくれるなら、私は全てを捨てて所長の元へ行ってもいいとまで、以前には思っていたの。

そして、これも私が考えたことなんだけど、でも、もし所長がこのままの関係だけを続ける気なら、所長があの会社を辞めて、この街周辺で多少給料は安くても再就職の口くらいなら、何とでもなりそうなものだと思っていたの。

でも、所長はまだ当分あの会社にしがみついて生きていくために、転勤を受け入れる意思は頑として変えないの。

所長が自分ひとりだけなら、あるいは私一人くらいを養うようなことになっても、仮にあの会社を辞めたとしても、なんとかなりそうなものなのに、所長には全くその気はないの。

結局所長にとって、会社にしがみつくことで成り立っている所長自身の生活が一番で、私は二番か、それ以下でしかないのね。

所長は、私をいずれ必ず妻に迎えるから、あなたと離婚して転勤先について来てくれって言ってたけど、私は、それは出来ないって、キッパリ断りました。

私には娘たちがいるというのもあるけど、結局あの人は自分の生活が第一だから、ここにいたままでも、転勤先でも、もし二人の今のこんな関係や、二人のいきさつが万一他人に知られて会社での立場が悪くなるようなら、仮に離婚してあの人のところに行ったとしても、私はあっさり捨てられて追い出されそうな気がしたの。

所長と私の間に子どもでもできれば話しは別かもしれないけど、それはほとんど考えられないことだし。

こんな結論になるかもしれないことは、今週あなたに見られたあのときに何となく気付いていたし、行きの車の中で二人で話し合ったときには、私の中でもう完全に結論は出ていたの。

でも、この三日間、あなたには本当に悪いことをしていると思いながら、私は自分の気が済むまで何度も所長を求めて、何度も所長に抱かれてきました。

これは所長のためじゃなく、私のために。

私がもう所長に何の未練も残さないように。

私は、今日も帰り道にラブホテルに寄ってもらって、ついさっきも所長に抱かれてきたの。

でも、もう今、私は所長のことはなんとも思っていません。

私と所長の関係は、もうこれっきりでおしまいになったの。

結局、私はあの会社に勤めるようになったときから、すでに所長に体を狙われ、所長の仕掛けた罠にどんどん嵌って、狙い通りに落とされてしまっただけだったのね。

そして、落ちた後は、所長のテクニックと男性自身で、こんな単純な罠を仕掛けられて嵌められたことにも気付かないくらい、狂わされてしまったのね。

所長は、私のことをただの「都合のいい女」

としか見ていないのに。

それなのに、私は本当に周りが見えなくなるくらい所長にのめり込んで、所長の子どもまで産もうと本気で思っていたの。

あなた、本当にごめんなさい。



妻はさらに続けます。

「でも、あなたは違った。

すごく頼りなくて、私を引っ張ってくれるような強さもないんだけど、あなたは私がこんな酷いことをして、酷い態度をとっても、私を愛してくれていて、じっと我慢して待っていてくれている。

私を一番大切にしてくれている。

今も、きっとこれからも。

それに気付いたから、私はあなたに心から謝らなきゃいけない思ったし、あなたのもとへ帰ってきたの。

子どもがいるからというのもあるけど、あなたは私にとっても、やっぱり放っておけない大事なかわいい旦那さんだし。

やっぱり私は、あなた以外の男の人の奥さんになんかなれないの。

あなた、私、もうこんなことは二度としません。

馬鹿な私を許してください。

そして、これからもずーっと私を可愛がって、愛してやってください。

お願いします。

そして、あなた。

馬鹿でふしだらな私だけど、あなたに心からのお願いがあるの。

今、所長からのプレゼントを全身に纏った私を、力ずくで求めて犯して欲しいの。

あなたの激しさと男性自身で、私の心と体を奪って。



私は妻を寝室に連れ込み、自分の着ているものを全部脱ぎ捨て、妻をベットの上に押し倒し、乱暴に唇を重ねました。

リボンをほどき、ボタンで留まったブラウスの前を力任せに開けると、ボタンが弾け飛びました。

ブラジャーを剥ぎ取り、きれいな胸を揉みしだき、首筋から胸を舐め、乳首に吸いつき、舐めまわし、甘噛みしました。

妻は私の乱暴な愛撫に喜びの声で応え、今度は妻が私の肉棒を舐めまわし、激しくフェラをしてくれました。

「ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ…」

「おおっ…。

い、逝かされそうだ。

奈美、お前、あの男のものもこんなに激しくしゃぶってきたんだな。



私は、おそらくつい数時間前にはあの男のものにもこんなことをしてやっていたであろう妻に嫉妬し、妻の股間をまさぐりました。

もう、妻の股間はビシャビシャになっています。

おそらく、あの男の精液も多少は混じってはいるのでしょうが、私はかまわずパンストの上から妻の股間を舐め、透けて見える花弁に吸いつきました。

「あなた、激しく。

もっと激しく、乱暴に私を犯して。



私は妻の秘部と臀部を覆うパンストに手を掛け、力任せに引き裂きました。

「ビイィィッッ…」

にぶい音とともにパンストの股間は裂け、ピンクのパンティーが現れます。

私は今度はパンティーに喰いつき、股間を隠す部分を、歯と手の力で無残に破きました。

濡れそぼった妻の花弁が剥きだしになり、私は迷わず口でむしゃぶりつきました。

妻は「あなた、駄目。

所長に出された後だから、汚いわ。

駄目。



と言いますが、私はお構いなしに舐めまわし、吸い付きます。

「奈美が男に何をされてきても、奈美は俺の大事な妻だ。

汚くなんかない。



「あなたったら、それほど迄に私のことを…。

私、本当にごめんなさい。



私は、ドロドロに蕩けてしまった妻の秘壷に私の肉棒を挿入し、私は妻の両脚を持ち上げながらまずはゆっくり動いて、私の元へ帰ってきた妻の肉襞の感触を味わい、やがて、出し挿れを早めていきました。

あの男が妻に贈ったピンクのミニスカートは捲くれ上がり、私の激しい動きでクシャクシャになっています。

ハート柄のパンストとピンクのパンティーは、私に股間を無残に引き裂かれ、私の肉棒の侵入を許しています。

私の肉棒の動きが早くなるにつれて、妻の肉襞はさらに締まり、蜜も溢れ出てきています。

私たちは二人で興奮し、二人一緒に頂点に達しました。

私は、私の愛撫で果て精液を受け入れた妻の、全身を優しく撫で舐めてやりました。

そして、すぐに元気を取り戻した私のものがまた勃起したのを見た妻は、クスリと笑い、私のものを愛おしそうにしゃぶってくれました。

私はもう一回、と求めましたが、妻は「もうそろそろ娘たちが帰ってくるかもしれないし、夕食の準備もあるから、続きはまた夜にしてね。

それまではおとなしくいい子でね。



といいながら、私にトランクスを穿かせ、ものも仕舞いこまれました。

私は、なんだか大好きな姉に優しく叱られたような気分で、妻のなすがままにおとなしく服を着せられました。

所長は転勤していきました。

妻のパート先は新しい所長を迎え、妻は、まだあの会社にパートに出ています。

もう妻には、男の気配を一切感じなくなりました。

確かに私は寝取られマゾだと、思います。

私は、あの所長と妻が体を貪りあっていたときの記憶や、夜頻繁に外出してあの男に抱かれていたときのこと、不倫旅行のときのことなどを聞き出したりしながら、今でも妻に嫉妬し、妻も私にネチネチと問い詰められることを喜びながら、夫婦の夜の生活を刺激的に送っています。

私たちの破局寸前のことを思い出し、書いてみました。

妻は私と結婚する直前まで処女でした。

また、処女を奪ったのはもちろん私です。

そして、こんなことがあるまで、私以外の男は一切知らなかったと思います。

妻も女ですから、勤めに出るようになって男の目が気になったと思いますし、自分がほのかに憧れていた男に好意を持たれたことが嫌だったはずはありません。

そしてあの男は、私と違って妻に甘えるようなタイプではなく、妻を包み込み、妻のほうが甘えられる大人の男の雰囲気だったのでしょう。

妻は私との結婚以来、私の世話を焼き子ども達を産み育てるだけで、少し飽きというか嫌気が差してきていたのかもしれません。

そして、再び外に勤めに出るようになって自分が女であることをまた意識し、家庭の束縛を離れたところで働くことで気分も開放的になった僅かな心の隙を、あの男に見透かされ突かれたのだと思います。

妻はあまりに男というものを知らな過ぎたと思います。

そのため男の罠に手もなく嵌り、落とされ狂わされてしまったのだと思います。

もっとも、私のほうも妻以外の女は数えるほどしか知りませんが。

私は妻を許し、今までどおりに接しています。

あのお宮で妻と男が密会していたとき、私が割って入っていればこんなことにもならなかった筈です。

年齢はいっていてもあの男は大柄で、腕力もそれなりにありそうですから、普通の状態での一対一の殴りあいなら、どういう結果になったかは分りません。

しかし、男と男の闘いに限らず、闘いでは腕力だけが勝敗を左右するものではありません。

あの場面で、夫である私が怒りをあの男にぶつけていけば、きっとあの男は退散し、このように、妻があの男に奪い取られそうになる展開だけは、避けられた筈です。

男は、自分が愛している女(彼女・妻)が他の男の肉棒を受け入れ、子種汁まで入れられていると知ったり見たりしたとき、普通はどういう反応を示すのでしょうか。

嫉妬と喜びが混じった、あの何ものにも替えがたい興奮した感情は、私だけではないようにも思いますが…。

ただ、あの興奮は、何ものにも替えがたい大事な妻を失う危険に晒すことで得られていたんだと思います。

妻がここまであの男にのめり込んだのは、私の好奇心というか、他の男と交わって歓喜の声を上げている妻の淫らな姿を見て、自分は嫉妬しながら妻を抱きたいという願望を実行に移してしまった私にも、かなり責任があると思います。

今、私たち夫婦は以前よりもずっと、お互いの心と体を感じあえるようになった気がします。

しかし、もし何か一つ間違っていれば、私たち夫婦の関係や親子の関係も、二度と修復できないことになっていたでしょう。

そして、私たちにとって、たまたま一番幸運だったのは、妻が妊娠していない(できない?)ということかもしれません。

もし妻が妊娠していれば、私は自分がどういう手を打ったか自分でも全く想像できません。

ただ、どういう手を打つことになったにせよ、地獄の苦しみを味わうことになっただろうと思います。

カテゴリ:H体験談【寝取られ・不倫・浮気】H体験談【人妻・熟女】

ロシア系の血が入った彼女を寝取られたトラウマ体験を吐き出します

俺は中学から大学までエスカレーターの学校を高校入学時に受験、合格した。

俺のクラスは大半が中学から上がって来た奴ばかりだったので、受験入学組の何人かは新学期から何となく浮いていた。

その中に、色白でやや太めだが可愛い感じの女子がいて、俺は一目惚れ、二学期が始まる頃には付き合うようになった。

意外とスンナリと付き合えたのは、後で思うと彼女は俺の事をまんざらでもないと考えていたとは思うが、寂しさもあったのかもしれない。

部活に入っていない俺達は、放課後毎日お互いの家で遊んだり勉強したりしていた。

処女と童貞が始めて結ばれたのは、その年の秋だった。

それからは毎日毎日、本当に猿のようにセックスばかりしていた。

高3になっても、大学受験とは無縁の俺達は毎日、多い時では一日二回なんて事もあった。

ゴム買うお金が大変で、その為にお互いバイトしたり、時には外出しでやったりと…まあ、堕落した高校生活を過ごしていた。

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元々ロシア係の血が入っていたのもあり顔立ちは良かったのだが、二年近くほぼ毎日セックスする事によって圭子の身体は細く、出るとこは出て引っ込むところは引っ込む、みたいな抜群のスタイルになっていた。

毎日一緒の俺としてはその変化にあまり気が付かなかったけど…でも身持ちの硬い圭子は他の男に一切目も触れず、俺だけを見てくれていた。

そして大学進学時、お互い第一志望の同じ学部に進学する事になり、新しい生活が始まった。

大学になると、今度は下から上がって来る奴よりもう断然大学受験組が多くなり、俺達の周りは初めて見る面々ばかりだった。

そして、俺達の歯車が狂い始めた…あいつの存在によって。

俺は体育系のサークル、圭子は文科系のサークルに入部する事になった。

大学生となると、授業やサークル、コンパやバイト等でかなり忙しくなり、自然と圭子と会う時間も少なくなっていった。

しかし、それでも週に三回は会ってする事はしていたので、俺は圭子との関係は今まで通り良好で、このまま行くと結婚するのかな…とまで考えていた。

七月も終わりに差しかかった時だったと思う。

丁度今くらいの季節だった。

大学進学以来、お互い忙しくてなかなかゆっくり過ごせなかった俺達は、一ヶ月も前から連休を利用した旅行を計画していた。

なのに、三日前にドタキャンされてしまった。

勿論そんな事は始めてだ。

寧ろ、俺との時間は他をキャンセルしてまで取ってくれるのが当たり前だった。

高校生の頃までは。

圭子に理由を聞いても、家の事情、としか言わない。

自宅を敢えて出て中目黒で一人暮らしを始めた圭子。

そのせいで親とうまくいってないのか、等真面目に心配していた当時の俺…ただ、理由を言っている時の圭子の眼差しは、何となく挙動不審だったのはよく覚えている。

何故なら、それまで圭子は俺に対して全面的な信頼を置いていた為だと思うが、一切曇りの無い、真っ直ぐな瞳で俺をいつも見つめていてくれていたからだ。

だから、あんな他人行儀の眼差しは今でも忘れられない。

連休に何があったのかは知らなかったが、翌週から明らかに圭子の態度が変わった。

週三で会っていたのが週二、週一と、どんどん減って行った。

しかし、俺にとってもっと耐えがたかったのは、外で俺と会っている間、圭子はずっと落ち着かない様子だった事だ。

常に誰かの視線を気にしている様な感じ…部屋に上がる機会もどんどん減っていった。

部屋もだめ、外もだめ…一ヶ月に一度しか会っていない事に気付いた時には、圭子は他の誰かの事を好きになったのかもしれない、と考える様になった。

でも、臆病な俺はそれを認めたくなく、平静を装い続けた。

今思うと、誰の為にそんな事をしていたのか…時間の無駄だと分かるのだが。

そして1~2ヶ月経過した残暑がまだ厳しい季節だったと思う。

相変わらず俺は躊躇しながら意味なく時間を浪費していた時だ。

たいした親しくも無い圭子のクラスの同級生にこう言われた。

「圭子ちゃんと忠夫、いい感じだよ。

美男美女というか。

お前、頑張れよ」

多分、こいつ的には俺を励ましたつもりだろう。

でもこれで認めざるを得なくなった。

圭子には想いを寄せる男がいる事を。

それでも尚グズグズしている俺に決定的な事があった。

圭子にはぐらかされる事が多くなった俺は、何を好んでか野郎達三人と、屋内型のプールに行ったのだ。

野郎の一人が水泳部で、いろいろ試したい事があるやらなんやらで…理由詳細はスレチなんで省きます。

そこでバッタリと圭子に会ってしまった。

正確には、圭子は連れの男と一緒、二人は話に夢中で、スレ違う俺の存在には全く気付いていなかった。

二年ぶりに見る水着の圭子は白っぽいビキニで、大きな胸がはみ出るような比較的小さなものだった。

細い腰に、やらしく張り出したお尻を隠す程度のパンツ、真っ直ぐに伸びる長い脚、所謂抜群のプロポーションだった。

男連中が振り返るのも無理は無いと思えた…最近はご無沙汰だが、こないだまであんなイイ身体を抱いていたのかと思うと、優越感とも敗北感とも言えない妙な気分だった。

ただ、隣にいたタダオも背が高く、胸筋が発達した、それこそ外人モデルのような体つきをしており、このカップルは明らかに他と違うオーラのようなものがあったと思う。

170センチ少々でスポーツしてる割りにはそれ程筋肉質でない俺は、そんな二人に声をかけるどころか、その後鉢合わせにならないようにコソコソしてしまった。

圭子の彼氏は俺なのに…我ながら情けない…タダオとは四月に一度話した事があるが、彼は北海道から出て来ており、一浪して入学、だから俺達より一歳年上になる。

物腰の柔らかい爽やかな、正に好青年だった。

つまり、非の打ち所がない無い奴だった。

だから俺は水着で仲良く歩く二人を見ても、タダオの事を憎い、とは思えなかった。

男としては情けない話だが。

自宅に戻ってから、自分自身への苛立ちやら嫉妬心で気が変になりそうだった。

いい加減、自分の情けなさに腹が立ち、俺はどうしても白黒はっきりつけたくなった。

玉砕覚悟のこの思いは、今思うと自己暗示にかけて現実逃避しようとしていたのかもしれない。

俺はそれから間もなくの日曜日、圭子の部屋で話がしたいと言ったのだが、案の定というか、断られた。

サークルの件で大学に行かなければならないと言う。

ならば大学で少しだけ時間をくれと迫ったが頑なに拒否された。

俺は暫く考えたが、この時ばかりはあとにひけず、大学まで行く事にした。

でも…その日大学はアナリストだかTOEICだかの試験で、関係者以外一切立ち入りできなかった…圭子は俺に嘘を付いたのだ。

今まで何度もズラされたりしたが、この時は本当にショックだった。

認めたくない事実を認めざるを得なかった。

俺はフラフラと圭子の自宅へ向かった。

居るはずもないのに。

そして中目黒の改札を出ようとしたところで圭子の友人の葉月が改札に入ってきた。

彼女は太一という男と一緒だった。

太一は中学から上がって来たいけすかない奴で、女ばかりを追いかけてるような馬鹿男だった。

でも、そこそこイケメンなので女受けは良い…俺は当然大っ嫌いだけど。

葉月は俺を見つけるとギョッとした顔をした。

太一は面倒くさそうに上から見下ろす様に俺を見た。

「あ…和重君、どこ行くの?」

明らかに動揺する葉月だったが、それよりも太一の憮然とした態度がムカついた。

「ああ、圭子の家だよ」

「圭子、居ないよ。



「えっ?…あぁ、そうか」

何となくこの二人と関わりたくなかった俺はそのまま改札を出ようとしたが、葉月が何を思ったのか、俺の腕を掴んで離そうとしなかった。

「なに?葉月ちゃん、痛いよ」

「圭子いないってば」

「分かったって。

とにかく皆の迷惑だから離してよ」

この時点で何かおかしいと気付いた。

俺は葉月が腕を離した瞬間、改札を出た。

すると葉月は慌てて太一に何かをけしかけるように言うと、太一は身を大きく乗り出して俺の胸ぐらを掴んだ。

殆ど話した事のない男にいきなり胸を掴まれ、俺はかなり頭にきた。

「なんだよ、離せよ」

「お前、葉月が行くなって言ってんだから行くんじゃねえよ」

「なんでお前に言われなきゃなんないんだよ、離せ」

それでも離さずに、改札機の上から強引に引き寄せようとする太一に俺は逆上し、奴の胸ぐらを掴み返して大声をあげたところで駅員二人に制止された。

駅員が制止してくれなければ、この時の俺は確実に太一を殴っていたと思う。

二人の態度に頭にきたというのもあるが、圭子に対する苛立ちの方が大きかったと思う。

あっという間に人だかりができ、その輪の中で動揺する二人を見ながら俺は駅を後にした。

二人の態度から何となく胸騒ぎを感じていた俺は急ぎ足で圭子の家に向かった。

アパートの三階の圭子の部屋の前に立ったが、窓の中は真っ暗で人気はなかった。

やっぱり居ないのか…何となく拍子抜けした俺は、何気にドアノブに手をかけて回してみた。

すると鍵が掛かっておらず、ドアは開いてしまった。

家に居る時でさえ必ず鍵をかけるはずなのに…俺はゆっくりとドアを開けた。

そして、すぐにその理由が分かってしまった。

最後にドアを閉めたのは圭子ではない。

28cmくらいはありそうな、大きなスニーカーの持ち主の男だった。

「やっぱりそういう事か…」

今まで認めたくなかった事が、次々に事実として表面化してくる。

圭子の部屋の構造はよく知っている。

俺はゆっくり身を屈めながらリビングの隣の六畳間を覗こうとしたその時、圭子の携帯の音が鳴り始めた。

俺は心臓が止まるかと思ったが、圭子は全く電話に出ようとせず、放ったらかし。

本当は誰も居ないのか?、と思い、薄暗い部屋の奥が見えるところまで入った時、視界の先のベッドの上で圭子の姿が見えてしまった。

一見、圭子が一人で裸でうつ伏せになっているように見えたのだが、目を凝らしてみると、圭子の下に男が寝ているのが分かった。

薄暗い部屋の中では浅黒く日焼けした男の体が回りと同化しているように見えただけだった。

一瞬、軽いパニック状態になり、何が起きているのか理解出来なかったが、ゆっくりと前後に頭を振る圭子を見て、すぐに状況を理解した。

二人は69をしている最中だった…俺は瞬間、目を逸らし後ろを向いた。

大好きな彼女が、床に無造作に転がる鳴り響く携帯には目もくれず、他の男を一心不乱にフェラしている姿を見て、現実感が無いと言うか…馬鹿見たいな話だが、頬をつねったりしていた。

しかし微かに聞こえる圭子のくぐもった喘ぎ声…現実のものであると理解するには充分過ぎた。

俺は飛び出して男をぶん殴るべきか、いや、不法侵入で訴えられないだろうか、それよりも圭子が傷つくのでは?…いや、浮気した圭子も殴ってやろうか…一生懸命冷静さを保とうとすればする程混乱していた。

そうこうしていると、男のボソボソとした低い声が聞こえ、ベッドが大きく軋む音がした。

俺は見つかるかも、と思ったが、足がすくんで動けない…次の瞬間、「あ、あんっ!だめっ…」

という大きな圭子の声が聞こえ、次第にリズミカルな肉のぶつかり合う音が聞こえ始めた。

再びそっちの方をゆっくり覗いてみると、圭子はバックで男に責められていた。

目を凝らして男の顔を見てみると…男はやはりタダオだった…圭子は頭をベッドに突っ伏してお尻を高々と突き出す様な形でタダオに突かれていた。

角度的にはタダオに見つかる可能性もあった為、俺は目を伏せがちにしていた。

また圭子の携帯が鳴っていたが、圭子は喘ぐばかりで、完全に携帯の存在は無視している。

そして、「もうだめ…お願い、ねぇ、お願い…」

という圭子の声がしたので、チラっと覗いてみると体勢を変えようとしているところだった。

圭子の膣からタダオのあそこが引き抜かれた時、バチンと音がしそうな程、真上を向くこん棒のようなベニスが見えた。

暗がりの中でそそり立つあそこは、体格に比例して大きかったと思う。

仰向けになる圭子に、あそこを下向きに押さえ付けながら挿入していくところまでが見えた。

タダオは圭子の両胸を揉みながら、一生懸命ピストンさせていた。

暗がりの中でも、はっきりと腹筋が割れているのが見え、全身に力が入っているのか胸筋も丸く盛り上がっていた。

タダオの動きは滑らかで、全身を弓の様にしならせるようにしながら出し入れしていた。

間もなく目にも止まらない位の早さでピストンしたかと思うと、圭子の「んはっ、だ、だめ…イクッ、イクイクッ!」

と言う声が聞こえ、タダオは圭子の上にグッタリと覆いかぶさっていった。

圭子は俺が今まで聞いた事もない様な声をあげていた。

二人は繋がったまま、唇を貪る様にキスをしていた。

いつまでもいつまでも…俺はゆっくり部屋を出た。

さっきまで太陽が出ていたのに、外は土砂降り。

その後どうやって家に戻ったのか、正直覚えていない。

頭が真っ白、本当に何も考えられなかった。

しかし、その日の夜になって届いた圭子からのメールで一気に現実世界に戻ることができた。

圭子の方からメールしてくるなんて、最近では珍しい。

俺はすぐリメールする気になれず、暫く放っておいた。

圭子からのメールが三通届いたところでやっとリメールした。

圭子からのメールは、「今何してるの?」

だの「今日の雨凄かったね」

だの、他愛のないものだった。

俺達、そんなくだらない内容でメールやり取りする程、仲良かったっけ?なんてひねくれた事を思いながら…確か「そうだな」

の一言だけ返したと思う。

圭子からのリメールはすぐだった。

「今日何してたの?」

「別に」

俺はイエスかノー、別に、と言う言葉で殆どを対応した。

暫く間をおいてから圭子からメールが入った。

「今日、私の部屋に来てくれたりなんかした?」

俺はこれでピンと来た。

駅での葉月の抵抗、頻繁に鳴っていた圭子の携帯…つまり、あの日四人は中目黒の圭子の部屋で集まっていたんだろうと。

タダオを置いて葉月と太一が帰ろうとしたらバッタリ駅で俺と会ってしまったと。

それで一刻も早く圭子に知らせる為に、葉月は何度も圭子の携帯に連絡を入れたと。

タダオとのセックスがひと段落してから葉月に連絡し、俺が圭子の部屋に向かったかもしれないという話を聞いたと…それで事実確認の為、自分からはしたくもないメールを俺にしたという事。

俺は飛んだピエロだ。

葉月や太一は俺と圭子が付き合っているのを知っていながら…「行ったよ。

葉月に止められたけどね」

そうリメールしてから間もなく携帯が鳴った。

圭子からだ。

「もしもし…」

怯えるような圭子の声。

俺は平静を保つのが大変だった。

そして、圭子は言った。

「大学行ってるって言ったのに、なんで来たの?」

「行っちゃマズイのか?」

「そんな事ないけど、なんでわざわざと思って…」

「お前、大学で今日なにやってたの?」

「だからサークルの打ち合わせがさ…」

言い終わらない内に俺は言った。

「お前今日大学で何の行事やってたか知ってるか?」

「えっ?…って、え?」

「今日は一般人向けの試験の日。

学生は一切立ち入り禁止」

「えっ?…いや、え…そんな…事…」

圭子は激しく動揺していた。

「お前また嘘ついたな?最近俺を騙してるだろ?」

「………」

「お前、そんなに嘘つきだったか?なんなんだ?」

「…ごめんなさい…」

消えそうな声で謝る圭子。

「俺達付き合ってるんだよな?何を隠してる?」

その後、泣きながらひたすら謝る事しかしない圭子にイラついた俺は、はっきり言った。

「お前、タダオとよろしくやってんだろ?」

「………」

「知ってんだよ。

お前さ、これって浮気だよな?俺って一体何なんだよ?」

それでも尚泣きながら謝るだけの圭子。

「圭子、俺と別れたいのか?タダオと付き合いたいのか?」

「…わかんない…」

「わかんないじゃねえだろ!順序が逆だろ?お前、人として最低の事やってんだぞ!」

絶句した圭子の嗚咽だけが受話器から聞こえるだけ。

俺のイライラは頂点に達しようとしていた。

「タダオに抱かれて気持ち良かったか?付き合ってる俺とは全然しないのにな」

「…………見たの?」

「鍵も掛けないで大声で喘いでるくせによ。

見たんじゃねえよ、見えたんだよ!」

「…ひどい…」

「お前に言われたくないよ!この半年間俺を騙しやがって…」

「…見てたなんて…最低…」

「お前いい加減にしろよ。

本気で怒らせんなよ…しかしタダオもいい奴だと思ったのに…人の彼女寝とるとは…」

「和重と私の問題…タダオ君は関係ない…」

「お前馬鹿じゃないか?関係ないわけないだろ。

あいつ何考えてんだか…あいつ呼び出して聞いてやろうか…」

「やめて。

それは絶対やめて」

いきなりはっきりとした口調で言う圭子。

「なんなんだ、お前…」

「お願い、彼は関係ないの、本当なの…」

俺は圭子の言ってる意味が全く分からなかったが、いろいろ聞き出してやっと理解できた。

つまり、タダオは俺と圭子の関係を知らないという事だった。

圭子はタダオに言えずにいたらしい…都合のいい女だ…半年間俺を騙し続け、自分の都合の良いように振る舞う圭子。

本当にこれは圭子なのか?と思える程、変わってしまったと思った。

でも、浮気相手をかばう圭子の言葉は、正直キツかった…俺はタダオに話そうと思った。

俺を騙し続けておきながら、タダオには会うなという圭子の身勝手が通るはずがない。

そこまで舐められるわけにはいかない。

俺は知人から聞き出したタダオの携帯に連絡した。

第一声からタダオの人の良さが現れていた。

本当に、やっぱりいい奴だった。

考え様によっては、タダオも犠牲者だ。

俺は感情を抑え、圭子とは高校からの付き合いである事、そして今も続いている事を伝えた。

当然、タダオは驚いていた。

そして俺に謝ってきた。

タダオに謝られる筋合いはなかったが、更に彼は圭子とはすぐに別れると言ってきた。

タダオは、圭子とは「付き合う」

という明確な意思表示はお互いないままここまできてしまったが、タダオの中では完全に「付き合っている」

ものと考えていたとのこと。

する事してるんだし、普通男はそう思うだろう。

タダオには、今まで通りの関係を圭子と続けて欲しいと言った。

真面目なタダオは、それは出来ないと言っていたが、俺のプライドの為にも今までと同じ関係を続けて欲しいと頼んだ。

正直、根拠のない意味不明なプライドであったが、タダオは渋々了解してくれた。

かと言って、この時点で俺は圭子と別れたいとは心の底からは思えないでいた。

圭子の心は俺には全く残っていないとは思っていたが、これまでの三年間の歴史が心にあり、期待感みたいなものがこの期に及んでも残っていたのだと思う。

その翌日、圭子から連絡が来た。

当然、俺にとっては不本意な内容だった。

「どうしてタダオ君に言ったの?彼は関係ないって言ったじゃない」

ややヒステリックに突っかかってくる圭子。

「関係ないわけがない。

君の身勝手さが招いた結果だと何故気付かない?」

「タダオ君まで傷つける事はないと思う。

傷つくのは私達だけで充分でしょ?」

「私達?傷つくのは俺一人だけだろ。

俺がどれだけつらい思いをしていたのか考えた事があるのか?大体君は俺との関係をどう考えてるんだ?」

電話はいきなり切れた。

このやり取りでやっと俺は圭子を諦める決心がついた。

それから春の新歓の季節になるまで、俺達三人はニアミスする事もなかった。

俺自身、最低限の単位を取る為の授業しか出なくなったし、後はサークルだけ。

圭子とはあの日以来全く連絡はとっていなかった。

タダオとの始まりがそうだった様に、俺との終わり方まで曖昧にするつもりなんだろうな…とボンヤリ考えていた。

そして、再び俺はショッキングな場面に遭遇する事になる。

うちの大学だけかもしれないが、新入生の勧誘の為に、特に文科系のサークルが手の混んだ出し物を各部室で行う。

体育会系と違い、比較的大きな部室を与えられるので、各部かなり気合を入れて取り組んでいた。

俺はクラスの悪友に頼まれ、囲碁研究会なる怪しげなサークルのサクラをしていた。

こないだまで高校生の若者が興味を示すはずもなく、閑古鳥の部室から部員が一人二人と消えて行く…馬鹿らしくなった俺は、奥のダンボールの山に乗って昼寝をしようとした。

しかし、昼寝どころかすっかり眠ってしまい、目を覚ますと外は薄暗くなっていた。

人に頼んでおきながら放ったらかしとは、なんて苦笑いしながら起き上がった。

物音一切聞こえない、静まりかえった校舎内を歩き出すと、イキナリどこかの部室の隣の狭い準備室を飛び出して向こう側へ走り出す葉月をみかけた。

「じゃあね」

とか、準備室内の誰かに向かって言いながら出て行った。

葉月と圭子は同じサークル。

準備室に誰かがいると思っただけで緊張してしまった。

何食わぬ顔をして前を通り過ぎようとした時、やはりというか…圭子の声が聞こえた。

「もう皆帰ったよ。

早く迎えに来てね~」

みたいな会話だったと思う。

圭子は一人、でもここに誰かが迎えに来る…タダオだろうか…そう思うと最後まで見届けたくなり、俺はそのまま隣の部室に身をひそめる事にした。

久しぶりの緊張感だった…約20分後、近づいて来る足音が隣の準備室に入っていった。

二人が話し込む声が聞こえたが、男の声が低くてよく聞こえない。

俺は半年前と同じ様に、ゆっくりと準備室のドアから一歩入り、雑然と配置されたロッカーの影から中を覗いた。

「誰か来たらどうすんのよ」

「来るわけないじゃん。

この建物自体、もう誰もいないよ」

どうも声が違う様な気がした。

暫くタダオの声を聞いていなかったのもあるかもしれないが。

二人の声が聞こえる方を見ると、椅子に座る男の上に乗っかって抱き合いながらキスをしているカップルが見えた。

それ程広くない部屋なので、かなりの至近距離、後ろ姿ですぐに圭子である事は分かった。

お互いの頭を抱きかかえる様にして顔を左右に振りながらの激しいキス、情けないがそれだけで俺は勃起してしまった。

長いキスが終わり、二人が唇を離した時にやっと男の顔が見えたが、俺は一瞬目を疑った。

そこにいたのはタダオではなく、太一だった…何故圭子と太一が?俺は混乱した。

太一は葉月と付き合っていたのでは?俺の知る限り、タダオと太一は正反対の人間。

誠意ある好青年のタダオは男女両方から信頼されている。

対して太一は自分の性的欲求をまず第一に考える女ったらし…成宮似の甘いルックスに騙される女は多い。

葉月は単なるセフレか?なら、圭子は?圭子は懸命に太一の耳元を舐めあげており、太一は薄ら笑いしながら両手を圭子のミニスカートの中に入れてお尻を撫で回していた。

太一は圭子を促すと、人来たらどうしよう、と言いながらも太一の前に膝間付いて急いで太一のジーンズを脱がせにかかっていた。

太一は黙って圭子を見ているだけ…トランクスからやっとの思いでペニスを引っ張り出す圭子。

俺はそれを見てギョッとした。

相当でかい。

多分、俺やタダオとは比べ物にならないくらい、大きかった。

世間の女達はこの巨大なペニスにやられたのかな…圭子もその一人か…とか考えていた。

下半身裸の太一の膝の間に正座した圭子は、両手で扱き始めた。

「ふふっ…マジ大きいよね…やらしい…ホントに、いやらしい形…」

そう言いながら徐々に口に含んでいった。

太一は目を閉じなから天を仰ぐようにしており、片手で圭子の髪の毛をぐしゃぐしゃにしながら煽っていた。

圭子は懸命に前後にスライドさせており、信じられないくらい深く深く咥えていった。

おかしな話だが、圭子の後頭部から太一のペニスが飛び出して来るんじゃないかと思うくらい、奥まで飲み込んでいた。

その時、廊下をこちらに向かってくる足音が聞こえた。

俺はハッとしたが、逃げ場がない。

太一も「やばっ!誰か来る!」

と言って軽いパニック状態。

すぐに電気を消して暗くなる部屋。

俺は三人に見つかってしまう事を一瞬で覚悟した。

体が固まったまま、呼吸する事も出来ない状態だったが、廊下の足音は部屋の前を通り過ぎていった。

ホッと胸をなでおろし、二人の方を覗いたがそこに二人はいなかった。

どこに隠れたのか、もう一歩踏み出そうとした時、耳のすぐそばで圭子の声が聞こえた。

俺が身をひそめていたロッカーの裏側に二人はいた。

二人は隠れたつもりなんだろうが、ロッカーひとつ隔てたところに俺がいる。

距離にしたら50センチも離れていない。

暗い部屋の中で、俺は息を潜めて聞き耳を立てた。

「もう行ったな」

「びっくりしちゃった…やっぱ帰ろうよ…」

「…ほら圭子、大丈夫だって…」

「もう…んふ…むは…ん」

ピチャピチャと唾液を絡ませるような濃厚な音が耳のすぐそこで奏でられていた。

姿は全く見えないが、逆に想像力を掻き立てられて、あそこは痛い程に硬くなっていた。

唇を貪るような音と、ロッカーに体がぶつかる音が暫く続いた。

そして、一瞬静かになった後。

「あんっ!…あぁぁ~ダメ…ダメダメ」

次第にギシギシというリズミカルな音が大きくなっていった。

どういう体勢か分からないが、セックスしているのは明らかだった。

「なんか、めちゃ興奮するな…圭子は?」

「あっあっあっあっ…ダメ…あん、気持ちいい…」

「なぁ、興奮してるんだろ?ハァハァ…」

「あん、ん…してる…してるぅ…」

「…でもね…ここ窮屈なんだけど…うまく動けない…」

「ん…あ、あっち行く?…」

さっき太一が座っていたソファーに向かっていく圭子と太一の後ろ姿が見えた。

外の街灯の灯りでボンヤリと見えたが、二人とも下半身だけ裸だった。

下半身だけだが、久しぶりに見る圭子の裸は相変わらず綺麗で、エロかった…圭子はソファーに仰向けに寝るとすぐに太一が覆い被さっていった。

太一の汚い尻の間から巨大な亀頭が重そうに頭をもたげているのが黒く見えた。

それを入れた途端、小刻みにピストン運動を始める太一。

「よし…全部入れるぞ…」

そんな事を言っていたと思う。

太一は圭子の両足を抱えるようにした。

結合部分がかすかに見えた。

信じられないくらいの太さのペニスの三分の一が出し入れされていたが、太一はゆっくりと残り三分の二をめり込ませていった。

そう、本当にめり込むって感じだ。

「あぁぁっ!あぁぁっ!ダメ!壊れちゃうっ!」

「入ったぞ…全部入ったぞ…ああ、マジ気持ちいい~」

「ん、あぁぁ!…届いてる…すご…」

グチグチと卑猥な摩擦音が響き始めた。

そして、あれだけの長大なものを全て受け入れる圭子。

「だめ、だめだめ!…こんなの…あはぁっ…イク、もうイク!…きてぇ!ねぇ、きてえぇー!」

圭子は両手を太一の首に回して引き寄せ、キスをせがんでいるう。

太一はキスに応じながら腰をじわじわとストロークさせていた。

「んはぁぁぁっ!イクッ…」

すぐに圭子はイッてしまったようだが太一の腰は止まらない。

圭子は聞いた事もないような、正に断末魔のような声を出していた。

「分かったよ…じゃ、ほら…」

太一は圭子を起こしてソファーに座らせた。

そのまま足を開かせて正常位の形で再び挿入していった。

「ひっ…んぁぁぁ~、入りすぎ…奥が…」

太一は無言で腰を降り続けていた。

五分程、全く休まずにひたすら腰を動かし続けていた。

その間、圭子は何度もイッているようだった。

「もう…だめ、本当に…頭おかしくなる…」

「ハァハァ…俺も…イクぞ…出すぞ…ハァハァ」

「イッて…早く…イッて…たくさん、頂戴…」

太一は圭子の両足を抱えたまま、ソファーの背もたれを掴むと、凄まじい勢いで腰を動かし始めた。

圭子の足は真上を向くどころか、殆ど体が折り重なるような状態だった。

「おああ、出るっ!出るっ!」

太一は咄嗟にペニスを抜くとソファーの上に立ち、圭子の顔の前に持っていった。

太一は強引なまでに腰を振りながら圭子の口中に射精していたようだ。

全てを出し切った後、太一はソファーにどかっと座った。

黒いシルエットのペニスは全く硬さを失っていないようだったが、驚くべきはその大きさ。

ヘソの高さを余裕で超えていた。

あんなのが全部入っていた圭子のあそこ…空恐ろしさすら感じた。

圭子はティッシュで口をふいた後、太一のペニスに再び指を絡ませ始めた。

そしてまた、ゆっくりと顔を近づけていった。

その後暫くして今度は圭子の方から太一に跨っていった。

「ははっ、またかい?」

「だって…なんか、凄く興奮しちゃって…」

お互いその一言を話した後、圭子は手でペニスを自分のあそこに当てて、少しづつ腰を下ろしていったようだ。

その後、圭子は手でペニスを自分のあそこに当てて、少しづつ腰を下ろしていった。

やはり、三分の一程度しか入っていないようで、ゆっくりゆっくりと小さなストロークで上下に腰を動かしていた。

間もなく太一は我慢出来なくなったように圭子の腰を両手で掴むと、自分の腰を突き上げる様にしていった。

圭子は半泣きの様な声で何かを言っているようだった。

腰を掴む太一の指が圭子の柔らかい腰から尻にかけての肉に食い込んでいたので、多分深く挿入されるのに抵抗していたんだろう。

しかしじわじわと、でも確実に巨大なペニスが埋まっていき、完全に埋没してしたようだ。

圭子は耐える様に声を押し殺し、一心不乱に太一とキスしていた。

暫く動かずにいると馴染んできたのか、太一に促されながら腰を前後に動かし始めた。

太一は圭子のシャツとブラをたくし上げて、胸を懸命に愛撫しているのが見えた。

薄暗闇の中でひとつになって怪しくうごめく情景はエロかった。

凄く…圭子の腰の動きがある時点から急に激しくなると、一気に上り詰めてしまった。

「あっ、あっ、あーっ!あー!」

「いいよ、圭子!もっと動かして!」

「ずるい、こんなの…太一の…凄すぎ…」

「お前だって腰やらし過ぎだって…」

「また、イクッ…また…あふんっ、ん、んん!」

その瞬間、圭子のお尻を持ち上げてズルっと引き抜く太一。

「ええっ?な、なんで…入れて…ね?…」

「圭子、俺の事好き?」

「好き好き好き!大好きよぉ…ねぇぇ!」

腰をクネクネと振りながら媚びる様な声を上げる圭子。

「俺のチ○ポ、デカイだろ?」

「大きい…大きいから…早くぅ」

「ハァハァ、タダオよりずっといいだろ?俺のチ○ポ」

「いい、タダオ君より、ずっといい…」

太一が手を放すと、慌てて腰を下ろして一気に奥まで飲み込み、狂った様にくねらせると、廊下まで響きそうな大声をあげてイッていた。

太一はまだまだという感じだったが、俺はそこまで見届けてから部室を後にした。

ショックが大き過ぎた。

最初は俺も勃起していたが、正直なところ女の底しれぬ性欲を目の当たりにして、後半すっかり萎えてしまっていた。

圭子の事はキッパリ諦めていたが、今回の件で、俺は圭子に対する軽蔑にも似た感情を抱いてしまった。

こんなに軽い、淫乱な女だとは思わなかった。

……後で聞いた話だが、タダオは俺から話を聞いた後間もなく、やはり圭子とは別れていた。

真面目で義理固いあいつらしい。

圭子には所詮もったいない相手だったのだろう。

六月頃から俺は大学の授業に顔を出すようになったのだが、一度学食で二人とすれ違ったことがあった。

それぞれ一人でいる時だったが、太一は相変わらず上から目線でチラッと俺の顔を見ただけ。

圭子も俺と目が合ったが、すぐに無表情に目を逸らされた…まるであかの他人のように。

この時はかなり凹んだね…なんか圭子との思い出までもが否定されたみたいでさ。

結局、その後圭子と話す事は一度もなかった…その後の話だけど、俺の残りの大学生活は子供の頃からの夢を叶える為の二年にした。

圭子との一件でいろいろ考え、なんの為に親に大学に通わせてもらっているのか、俺のすべき事、やりたい事は何か真剣に考え、とにかくがむしゃらに夢を追いかけることにした。

意味のない復讐心みたいなものもあったかもしれない。

とにかく、モチベーションを長く維持する事ができた二年だった。

卒業後の話だけど、タダオは国家公務員上級職に合格、地元に戻った。

自分に厳しいあいつらしいと思った。

あの二人は…太一は辛うじて卒業したものの、就職は出来なかったはず。

圭子は埼玉の小さなシステム会社に就職したと聞いた。

俺は夢を実現させることが出来た。

こないだ長い訓練が終わり、やっと一人立ちできるようになった。

俺は、二人を遥か上空から見下ろす雲の上が仕事場です。

訓練が終わったら結婚しようと話してきた彼女と、今年の12月に式を挙げる予定。

少し特異な経験ではとずっと思ってたので、なかなか人には言えなくて…本当はこのスレは荒らしが多数いるみたいなんで、最初別スレで話してました。

でも、逆に無反応だったもので誘導されてこちらに来ました。

思っていたよりもここは以外と荒らしも少なく、皆さん良い人達で安心しました。

だらだらとした文章に最後まで付き合ってくれてありがとう。

彼女にしか言えなかったトラウマをここで晒してホントにスッキリしました。

思い残す事なし!カテゴリ:H体験談【寝取られ・不倫・浮気】H体験談【JD】

レディースの脱退罰ゲームのおかげでかわいいT美を犯せたエロ話

俺が高坊だったころ、チームの先輩達に誘われて溜まり場の廃ビルの地下1Fにある元事務所らしき部屋に行った。

そこには、付き合いのある別のチーム(女)のメンバーがいた。

なにが始まるのか先輩に聞いたが、面白いことが始まるとだけしか教えてくれなかった。

そのチームのリーダーのA子の前に二人の女が呼び出された。

T美とK子だった。

T美はそのチームの中でかなりかわいくて、狙ってるヤツはいっぱいいたが、特定のヤツと付き合っているという話はなぜかなかった。

T美は特攻にありがちな化粧もしてなくて、チームの中で、ゴマキ的な雰囲気がある娘だった。

A子の前に二人が立たされたあと、A子がチームメンバーに向かって言った。

「これから、罰と卒業式を行う。

罰はK子。

卒業するヤツはT美だ」

K子がビクっとなった。

「まず、K子だ」

とA子が言った。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};varInformationIcon={logo:document.getElementById("logo_35050"),icon:document.getElementById("icon_35050"),isSmartPhone:("ontouchstart"inwindow),Init:function(){if(this.logo&&this.icon){varself=this;if(this.isSmartPhone){this.icon.onclick=function(){self.showLogo()}}else{this.icon.onmouseover=function(){self.showLogo()}}this.logo.onclick=function(){self.goToSite()};this.logo.onmouseout=function(){self.hideLogo()};varinitialOpen=true;if(initialOpen){setTimeout(self.fadeOut,5000)}}},showLogo:function(){this.logo.style.display="block";this.icon.style.display="none";if(this.isSmartPhone){varself=this;setTimeout(self.fadeOut,5000)}},hideLogo:function(){this.icon.style.display="block";this.logo.style.display="none"},fadeOut:function(){window.InformationIcon.hideLogo()},goToSite:function(){window.open("//maist.jp/optout")}};InformationIcon.Init();K子はチームのカチコミの時、参加しなかったということで、逃亡とみなして罰を与えるということだった。

まず、K子を全裸にさせた。

K子は激しく抵抗したが、他のメンバーに服を引きちぎられ、無理矢理全裸にさせられた。

罰というのは、坊主にすることだった。

肩まであるK子の髪が事務用のはさみで、無造作に切り取られた。

その間もK子は泣きながら抵抗したが、お構いなしで切り続けられ最後はバリカンを適当にあてられて、かなりめちゃくちゃな7分刈りになった。

その後、俺達が呼び出された。

A子の指示で、K子の両手両足を押さえつけ、M字開脚させた。

余った先輩にA子がはさみと髭剃り、クリームを渡して、「K子の陰毛を剃っちまってくれ」

といった。

先輩ははさみで青ざめているK子の陰毛を短く切り上げ、丁寧にかみそりでK子のオマンコをつるつるにしていった。

俺達はK子の手足を押さえつけながら、目はK子のオマンコにくぎ付けだった。

先輩は毛を剃りながら、K子のオマンコの中に指を入れたりして楽しんでいた。

そのたびにK子は泣きつつもビクっと反応していた。

「剃られながら、感じてんのかよ、変態だな」

と先輩。

K子のオマンコは子供みたいにつるつるになりメンバーに笑われていたが、俺達は妙に興奮した。

泣きじゃくるK子を脇にやり、次はT美の番だった。

T美も同じことをさせられるのかと思うと、ちょっと嫌だった。

かわいい顔が苦痛にゆがむのを見て興奮するほど変態じゃないし、T美も肩まできれいな髪が伸びていて、その髪が醜い坊主になるのを見るのも嫌だった。

一部始終を見て、おびえていたT美にA子が言った。

「安心しな。

K子のは罰だから。

同じことはしないよ」

少しほっとしたT美の顔を見て、なぜかニヤつきながらA子がメンバーに向かって言った。

「T美からチームを抜けたいと申し出があった。

理由は・・・」

「芸能界にいくんだそうだ」

少し、静まり返ったのち、ドっと笑いがおきた。

俺達もはあ?って感じだった。

T美はスカウトをされ、近くデビューするんだそうだ。

かなり大間抜けな理由だった。

誰でもウソだと分かる。

しかし、かたくなに本当だとT美は言いつづけたため、A子も他の理由を問いただすことをあきらめ、脱退を認めたそうだ。

「ただし!ウチはそんな理由で途中脱退を認めるわけにはいかない。

今回は特例ということで、特別な卒業式を行って、T美を送り出すことにした」

とA子が言い、特別な卒業式がスタートした。

まず、俺達が呼び出され、T美の前に立つと、A子が言った。

「T美、服、全部脱ぎな」

「えっ・・・?」

T美はびっくりした表情でA子を見た。

「聞こえね-のかよ!全部脱ぐんだよ!K子みたいに剥ぎ取られて全裸で帰りたくなかったら、さっさと脱げ!」

T美は、ゆっくりと服を脱ぎ始めた。

サマーセーター、タンクトップ、Gパンと脱いでいき、下着姿になった。

初めて見るT美の体。

T美は顔だけでなく体も良かった。

胸も大きそうだし、ウエストはくびれ、ケツはでかかった。

かなりエロイ体つきだ。

今まで特攻服しか見たこと無かった俺はひどく興奮し、ズボンの中のチンコはきつきつになっていた。

T美が下着を取ろうとしたとき、T美の動きが止まった。

すぐさまA子が言った。

「どうした!全部脱げっつっただろ!服燃やされて-か!」

観念したかのように、T美は腕を後ろに回し、ブラのホックをはずした。

ぶるんと胸が解放され、T美は落ちそうになるブラを押さえたあと、ゆっくり、ブラを脱いでいった。

あらわになるT美のおっぱい。

乳首はピンク色で乳輪も大きくなくおっぱいの形もロケット型で、今まで見た中で最高のおっぱいだった。

「すげー・・・」

「でっけぇな・・・」

思わず先輩の口から感嘆のため息が漏れる。

T美の顔は耳まで真っ赤になっていた。

そして、T美はパンティに指をかけた。

ここでもまた動きが止まったが、A子に怒鳴られる前に、少しずつパンティをずらしていった。

少しずつ現れるT美の陰毛。

処理をしていたのか、きれいな逆三角形だった。

やがて、パンティが足元まで落ち、T美は胸とアソコを隠し、うつむきながらA子の次の指示を待った。

しばらくしてA子が言った。

「さて、T美には、こいつらに処女を奪ってもらうことにした」

えっ!?という表情でT美はA子を振り返った。

「なんだよ、その反抗的な目つきは!本当なら顔焼いたって構わねーんだよ!」

「芸能界にいくんだろ?だったら遅かれ早かれマネージャーかなんかにヤラレちまうよ!だったらここでやられたって同じだろうが!」

「逃げたら、わかってるね!?マジに顔焼くよ!?」

T美は、絶望的な表情になってまたうつむいてしまった。

「ほら、あんたたち、誰でもいいからヤリな。

気の済むまでヤッていいよ」

A子に促されて、顔を見合わせる俺達。

「俺、ヤルわ」

と一人の先輩がT美に近づくと、俺達もT美に近づいていった。

まず先輩はT美のおっぱいを揉みだし、乳首を吸い出した。

T美は身をよじらせながら「やっ・・・やだ・・・」

と形ばかりの抵抗をする。

「一度でいいからT美のおっぱい吸いたいと思ってたんだよなー、あーすげー幸せ」

先輩は両手でT美のおっぱいをわしづかみにしながら、乳首を舐めまわしたり吸ったりした。

別の先輩もT美の後ろに回り、尻をなで、尻の割れ目をなぞりつつ、「ほら、もっと足を広げろよ」

と言ってT美を足を広げさせて、尻の割れ目から、オマンコの割れ目に指を滑らせていった。

T美は時折、ビクッビクッとしながら、足を震わせ立っていたが、徐々にしゃがみこんでいった。

俺は、T美の顔をこっちに向けさせて、T美とキスをした。

T美の最初の唇は俺が奪いたかったからだ。

T美は唇を震わせていた。

最初は軽いキス。

その後舌を入れてディープキスをした。

T美の唇はプルンとして、とても気持ちよかった。

唇を舐め、舌を絡ませているとT美の方も俺の舌を絡ませてきた。

ねっとりとしたキスを続けていくとT美の息遣いが荒くなっていった。

濃厚なキスをしながら、おっぱいとおまんこをいじられ、T美も感じてきたんだろう。

おまんこを弄ってる先輩が「おまんこがぐちょぐちょになってきたぞ。

感じてるんだろ、処女のクセに」

と言っていた。

すっかりとろんとした目つきになったT美をシーツを敷いた床に寝転ばせて、俺たちは本格的にT美を責め始めた。

かわるがわる、T美のおっぱい、乳首、唇、おまんこ、クリトリスを責め、T美は、だんだんと声を上げ始めた。

「あ・・・あんっ・・・あ・・だめ・・・」

T美のオマンコは形がよくピンク色で、クリトリスはぷくっとしてかわいかった。

俺はクリトリスを舐めながら、中指をアナルに突っ込んだ。

「ああんっぅ・・!」

T美が反応する。

アナルの中で指を動かしながら、親指をT美の膣に入れ、中で二つの指をこすり合わせた。

「あ・・あん・・やっ・・・ああっ!」

T美は息遣いも荒く、身をよじり始める。

先輩達もT美の乳首を責めたり、首筋や耳を舐めたりしていた。

そのうち、T美がカラダをこわばらせ、大きくカラダをびくつかせた。

イったようだ。

T美は再びぐったりした。

いよいよT美の処女を奪う時が来た。

最初は先輩だった。

悔しいが仕方が無い。

先輩が仰向けでぐったりしてるT美の足をひろげ、カラダを足の間に割り込ませる。

そして、先輩のチンポがT美の膣の入り口にあてがわれると、T美がピクっと反応した。

「いよいよ、T美の処女奪っちゃうよーん」

先輩がふざけながら言い、T美の上に覆い被さり、ちんぽがT美の中に入っていった。

T美は「ああんっっ!!」

と叫び、床のシーツをひっぱった。

「・・・・・・あれ?こいつ処女じゃないんじゃん?」

と先輩が言った。

確かにT美は「痛い」

のイの字も言わなかった。

先輩は確認した。

「T美、処女じゃないのか?」

コクンと頷くT美。

「なんでぇ、がっかり」

先輩はチンコをT美に埋め込みながら言った。

A子も予想外だったようで、「なんだ、これじゃ仕置きにならないじゃんかよ」

とか言っていた。

「まあでも、T美とヤレるからいいか」

先輩は再びチンコを出し入れし始めた。

T美はA子からかわりの罰を与えられないことに安心したのか、さっきより激しく反応し始めた。

「あんっ!あんっ!ああん!」

「すげー、しまるっ。

T美のおまんこ、さいこー!」

先輩のピストンが早くなる。

「あんっ!ああっ・・あはっ!」

20分くらいたって、先輩が言った。

「やべっ!でそう・・・!」

「な・・・なかは・・・だめ・・」

「あ、そう?」

と先輩が抜こうとしたとき、「いいよ、中で出しちゃいな!」

とA子が言った。

「そ・・んなっ・・・ダメっ・・・」

とT美が必死で訴えたが、A子は「このまま、アンタがアヘアヘ言ってたら仕置きにならないんだよ!それくらい我慢しな!」

と言って、中出しを強要した。

「じゃあ・・遠慮なく・・」

と先輩が最後のピストンを再開すると、再びT美はあえぎ始めた。

「あんっ・・あっ・・あっ・・・だめ・・・やめっ・・!」

「お・・やべ・・・出る・・・」

「あっ・・・やだっ・・・いやっ・・・あたし・・・ィクっ・・・!」

T美の激しい喘ぎ声の中、先輩の体が硬直し、そして先輩はT美に覆い被さった。

「はぁ・・・中に出しちゃったぁ・・・。

T美、すっげー気持ちよかったよ・・」

「ぃゃ・・・ぁ・・・」

程なくして、先輩がT美から離れ、次の先輩がT美に覆い被さった。

先輩は我慢し切れなかったのか、無言ですぐT美のオマンコに突っ込んだ。

「んああぁっ!・・・す・・少し休ま・・せて・・」

「俺だって、我慢してたんだから、休ませるわけねーだろ」

先輩はT美を抱き上げ、騎乗位の体勢に持ち込んだ。

「ほら、もう処女じゃねーんだったら、馬乗りぐらいできるだろ、自分で動け」

T美は先輩の上になり、おっぱいを揉まれながら、のろのろと動き出した。

「ほらっ、とろとろしてんじゃねーよ!」

先輩が下からズンッとT美を突き上げる。

「んあぁっん!」

T美は時々先輩に突き上げられながら、一生懸命動いていた。

しばらく、その体勢が続いた後、先輩はチンコを一旦抜いて、T美を四つんばいの体勢にさせ、バックから膣に突っ込んだ。

「ああっ!んぁあっ!あん!・・すごっ・・・」

T美は激しくバックから突かれながら、徐々に頭を下げ、先輩に突かれるがままになっていった。

「すげー、T美のケツ、エロい。

ケツの穴まで丸見えだぜ!」

「ああん・・・いやぁ・・みない・・で・・・」

もうT美はなされるがままだった。

先輩はT美のアナルに指を突っ込みながらT美を突きまくり、しばらくしてT美の膣中に放出した。

やっと俺の番だ。

俺は先輩に入れ替るようにT美に近づいていった。

多少あこがれもあったT美とヤレるめったに無い機会だったから、恋人のような濃いSEXを、と思っていた。

しかし、先輩達の精液が流れてくるT美のオマンコを見て、クンニをやる気が失せてしまった。

うつ伏せであえいでいるT美を仰向けにさせ、早速チンコをアソコにあてがる。

T美はピクっと反応した。

「ぁん・・」

小さく反応するT美。

徐々にチンコを埋めていった。

「はぁ・・・」

とT美。

T美の膣中は暖かく、ぬるぬるしていた。

時折ぴくぴくしながら、俺のチンコを締めてくる。

T美の膣中に根元までチンコが入っていた。

最高だった。

俺がT美のオマンコの余韻に浸っていると、T美が俺の耳元で言った「○○(俺の名前)のおちんちん、おっきいよぉ・・・・」

その言葉に興奮した俺は、「T美の膣中も最高だよ」

と言って、最初から全開でT美を突き始めた。

「あんっ!あんっ!いいっ!」

T美が俺の肩に腕を絡める。

俺もT美を下から両手でT美の肩と頭を支えた。

T美は耳まで真っ赤にしながら、あえいでいた。

俺はT美のオマンコを突きながら、おっぱいを揉んだり、乳首を噛んだりした。

その度にT美はあえぎながらカラダをビクつかせ、「○○!○○!」

と俺の名前を連呼した。

俺は体中に汗をかきながら、一心不乱に腰を動かした。

T美のおっぱいがたわわにゆれるのを見ながらさらに興奮し、チンコを出し入れしながら、T美のクリトリスをぐりぐりしたり、抱きかかえるようにして、後ろからアナルを弄ったり、指をつっこんだりした。

「あっ!あっ!。



すご・・・、もう・・・」

「あん!あん!・・・イキそ・・ぅ・・・だめ・・・」

T美の膣中が断続的に締まり始めた。

俺も限界に近づいてきた。

「俺も・・出る・・・T美・・・膣中で・・出すぞ・・・!」

「あっ・・あっ・・ああーーーーー!!」

T美が叫んだと同時に膣がきゅっきゅっと締まり。

その刺激で我慢できず俺もT美の膣中に放出した。

Tの膣中にドクッドクッと放たれる精液の感覚に余韻を感じながら、T美をおっぱいを揉みしだいたり、乳首を舌でころがしたりした。

その後、休憩中にまた勃起した先輩にT美は再度犯され、結局5発中出しされた。

アナルにも1発されたようだ。

アナルは初めてだったようで、だいぶ痛がっていた。

俺もT美を2回楽しんだ。

二回目はT美のかわいい唇でフェラをしてもらいT美の上目遣いのかわいい顔を見ながら喉の奥に放出した。

T美への乱交は3時間ほどで、終了した。

終了を告げた時、A子の顔は真っ赤だった。

他のメンバー(女)たちももじもじしていて、きっとこの後彼氏にハメてもらうんだろうと思った。

俺達は満足して、解散した。

その後、T美を見かけることは無かった。

もちろんTVでもグラビアでもT美が映ることは無かったから、きっと芸能界はでたらめだったんだろう。

俺は、芸能界がでたらめなら、T美にコクるなりセフレにするなりすればよかったと後悔している。

T美の顔や体つき、オマンコの具合、あんな完璧な女は未だに見かけない。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【レイプ・無理やり】
【 2016/08/31 08:34 】 未分類 | 出会い系,ビッチ,セックス,中出し,

バンコクで見つけた女子大生二人組を飲みに誘ってそのままセックスしたエロ話

昨年夏に、夏休みを利用しバンコクに行った!学生時代から行き慣れた土地なので一人で行っても十分に楽しめる!6日間の日程の二日目夜に、ご飯を食べて、クラブでも行こうかと思い、バックパッカーが集まる通りへ向かった!通りを歩き、店を探していると、ガイドブック片手にキョロキョロと周りを見回す2人組を発見!ダメもとで声をかけると、とりあえず通りに来てみたが、どの店がいいかわからず迷い中とのこと!「俺、今からご飯行くけど、よかったら案内しようか?」

と言うと喜んでついてきた!バンコクにいくたびに寄っている店に連れて行き、とりあえずビールで乾杯!話をすると、2人は大学の友達で、長い休みだし、海外旅行でも行こうかと思い、バンコクにきたみたい!たわいもない話をしながら、ご飯を食べ、クラブに案内したあと、別れ際になり、どこに泊まっているかと言う話になり、俺が某ホテルのデラックスに泊まっていると言うと2人は「見てみたい」

と言い出したので、急遽、俺の部屋で飲みなおすことに!varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};varInformationIcon={logo:document.getElementById("logo_35050"),icon:document.getElementById("icon_35050"),isSmartPhone:("ontouchstart"inwindow),Init:function(){if(this.logo&&this.icon){varself=this;if(this.isSmartPhone){this.icon.onclick=function(){self.showLogo()}}else{this.icon.onmouseover=function(){self.showLogo()}}this.logo.onclick=function(){self.goToSite()};this.logo.onmouseout=function(){self.hideLogo()};varinitialOpen=true;if(initialOpen){setTimeout(self.fadeOut,5000)}}},showLogo:function(){this.logo.style.display="block";this.icon.style.display="none";if(this.isSmartPhone){varself=this;setTimeout(self.fadeOut,5000)}},hideLogo:function(){this.icon.style.display="block";this.logo.style.display="none"},fadeOut:function(){window.InformationIcon.hideLogo()},goToSite:function(){window.open("//maist.jp/optout")}};InformationIcon.Init();三人でタクシーに乗り、ホテルへ!ホテルの前の店でお酒を買い、いざ部屋へ!部屋に入ると2人は「マジ、広〜い」

「ベッドでか〜い」

「お風呂豪華~」

などと感想を口にする!三人でソファで飲み始めると、話はだんだん恋愛、下ネタへ、、、それぞれの体験人数などになり、暴露トークを展開していく!2人とも、そこそこ経験をしていて、ちょっと自信ありげに暴露していた!酒のペースも上がり、酔ってきたのか、2人とも、最初はミニスカからのパンチラを気にしていたが、徐々に足が開き、パンティが見え隠れし始めた!下ネタトークもだんだんハードになり、騎乗位どうやるかとか、おっぱいの形とか、勝負下着の話になっていった!やがて、騎乗位がどっちがうまいかと言う話題になり、比べることに!ミニスカの2人が俺にまたがり、腰を振る!俺としてはどうでも良かったが、2人が俺にまたがり腰を振り終えると、俺のズボンのチャック周辺にシミが薄っすら、、、「おいおい」

と思っていたら、1人がトイレに向かった!残った1人とベッドに腰掛ける!腰に手を回し、目が合うと同時にどっちからともなくキスをし始めた!舌を絡ませよだれを絡ませ押し倒す!トイレには友人がいるがお構いなしに、キスをする!舌を絡ませ胸を激しく揉みパンティに手を伸ばすと、すでにぐちょぐちょに湿っている!友人にばれないよう必死に声を我慢していたが、「ン、ン、ンン」

とかすかに喘ぎ声が漏れている。

そのまま、パンティに手を入れ、ぐちょぐちょになったマン◯をいじると、我慢できなくなり、ついに「アン、アン」

と声が部屋にひびいた!絶対にトイレにいる友人にばれるくらい大きな声が響いた!それを機に、お互いお構いなしに、激しく舐め合い、脱がせ合い、69の態勢に!お互いに音がでるくらいに激しく舐め合った!ものの数分で我慢できなくなり、直ぐにナマでぶち込んだ!バックから始まり、正常位になり、最後はやっぱり騎乗位に、、、、ナマであることを忘れ、おたがい激しく動き、「ア、ア、ア、ヤバイ、ヤバイ、」

と喘ぎながら最後は、口に出した!すべて飲み干し、お掃除フェラをして、お互い何事もなかったように話し始めると、友達が真っ赤な顔でトイレから出てきた!トイレから真っ赤な顔で出てきた友達、、、元の場所に座ったものの、下を向いたまま気まずい感じでちょびちょびお酒を飲んでいる。

もう一人(たった今Hした子)は、すでに開き直ったのか平然としている。

そのまま、何事もなかったように飲み続け、1時間ほどたった頃、さっきHしたほうの子が座ったままウトウトとし始めた。

2人とも酔っていたし、部屋も気に入ったようだったので「泊まっていっちゃえば」

と提案すると、すでにウトウトしていたこともあり「うん、そうさせてもらうー」

ということで泊りが決定した。

Hしたほうの子がソファに横になり完全に寝た。

すると、友達のほうが重そうにしていた口を開き、しゃべり始めた。

「さっき、私がトイレにいってるとき、、、、○○としてたよね。



「うん、聞こえてたよね、ごめんね。

なんか興奮してきちゃって、」

「○○はどうだった?上手だった?」

「うん、上手だったよ、腰の使い方とかもよかったし、すぐイッちゃった!」

「そっかぁ、私、最近してないなぁ、、」

といって友達は黙り込んでしまった。

「そうなんだぁ、俺も久しぶりだったし、まさかあんな展開になるなんて。



「・・・・・・・・」

「ごめんね、ほんとに、あんな状況にしちゃって、嫌だったよね?」

「ううん、別に、気にしないで、別に嫌じゃなかったよ、ちょっと、、、、、」

「もしかして、聞きながら興奮しちゃった??」

「うん、ちょっとだけ」

「じゃあ、、、」

といって俺は友達を抱き寄せキスをした。

「ん、ん、まっ、まって」

と言い、「ここだとばれちゃうし、○○おきたら、、、」

というので「わかった、じゃあここは?」

といって俺は友達をバスルームへと連れて行った。

「えっ、ここで?」

といいながらもいまんざらでもない様子「うん、ここで、ね、いいでしょ、俺またしたくなってきちゃったし」

と押してみると「しょうがないなぁ」

といって続きが始まった。

ミニスカにワンピ姿の友達と向かい合い、抱きしめ何度もキスをする。

背中、腰、お尻の順にボディラインを確認していく。

背中が弱いのか、背中を指でスーっとなでると「ア、アーン」

と弱弱しく喘いでいる体勢を変え、俺は友達を後ろから抱きしめ、そんな友達のキャミの上からおっぱいを鷲掴みにして激しくもんでいく。

と同時に、うなじ、首筋に舌を滑らせた。

友達は目を半開きにして、「ウ、ウン、ア、アーン、ア」

などと喘いでいる。

「鏡、みてごらん、いっぱい攻められてる姿が丸見えだよ」

「おっぱい良い形してるね」

などと攻めると、耳や顔が赤くなっていく様子がはっきりとわかった。

俺は、おっぱいを外側から乳首に向かって搾るようにもんでいく。

乳首に向かって手は進んでいくが、乳首には触れないようにして焦らしていく。

そして、背中のホックをはずし、一気にキャミを下ろすと、鏡にはおっぱい丸出しになった友達の姿が!「恥ずかしいよ、見ないで」

と言いながらも感じている様子の友達「乳首こんなになって、すごいじゃん」

といって俺は乳首をコリコリいじり始めた。

「ア、ア、ア、アーン、アン」

と喘ぎながら友達は俺のものに手を伸ばし、「こんなおっきくなってる」

と抵抗なのか攻めなのか、、、俺も友達のスカートに手をいれ一気にパンティの中に突っ込むと、入れた瞬間から指が滑るくらいグショグショに濡れていた。

「ア、待って、ズルイ、アン」

といいお互い触りあう。

俺は、やがて友達のスカートを下ろし、俺もパンツを脱いで直接触らせた。

「こんなに、おっきく、、ア、ア、・・・」

という友達を横向きに座らせ、俺は「ほら、パクってしてごらん」

というと「うん、おっきい」

といって、座り、立った状態の俺にフェラをしはじめた。

「鏡に映って、いやらしいね」

とか「もっと○○してごらん」

といいながらフェラをさせた。

カテゴリ:H体験談【JD】H体験談【ナンパ】
【 2016/08/30 08:33 】 未分類 | JK,中出し,セックス,最高,

トイレへの侵入をきっかけにデカパイの女とセックスできるようになった中学時代のエロ話

当時の私は変態でした。

表面ではえっちなことに興味のない風に振る舞っていたんですが。

中学二年ときの体育祭の日に寝坊しました。

すでに点呼は完了していて、生徒会長が選手宣誓をしていました。

できるだけ人に見られない様にわざと反対側の昇降口から入り教室に入ると、私が今年の誕生日にプレゼントしてほしいものナンバーワンが広がっていました。

制服です。

とりあえず、いや、もちろん目についた一つを手にとりトイレにかけこみました。

どうせ逝くなら女子トイレで逝きたいと思った私は、女子トイレを選びます。

初めて入る女子トイレの香りは弾けんばかりの女子生徒が自分の一番恥ずかしい部分をさらけ出すところ、のはずでした。

ところが私の童貞妄想は儚くも散りました。

とてもうんこくさい。

少なくとも私よりくさい。

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女子中学生が可憐な菊の穴から捻りだした一片の茶色い分身が。

小学生ではないんだから流せよと思い、バーに手をかけた瞬間ふと思いました。

このまま流すのはもったいないのではと。

嘘です。

続けます。

少なくとも私より臭い。

体育祭で生徒はみんな目下の校庭にいるものと、たかをくくっていたのですが誰かトイレにいるようです。

息を荒くして入ってきた私に臭いの主は気づいてしまいました。

しかし臭いの主はなおも便意が治まらない様子でした。

変態の私がそんなチャンスを見過ごすわけも無く、制服を脇にかかえたまま隣のトイレに入りました。

そして必死に息を殺し、彼女の排便を凝視します。

左手には制服。

右手にはナニと非常に情けない格好でした。

至福のときは有無も言わさず通り過ぎ、彼女は水を流してトイレを去りました。

彼女が立ち去るのを確認後、事を終えた私は手についた精子を流しに洗面台へと向かいます。

不覚でした。

トイレに入るも物音ひとつ勃てずにいたことが原因です。

しかも相手はクラスでも苦手な男勝りのY美。

一瞬、死を覚悟しました。

蹴りでも一発決められるのかと思いきや、彼女は走って廊下を去りました。

茫然自失した私ですが、制服と精子を抱えて追うわけにもいきません。

とりあえず手を荒い、制服を元の場所に返しました。

逃げるしかないと思った私は昇降口に向かいますが、教員に見つかります。

そして無理矢理着替えさせられ、校庭に向かわされます。

顔色が真っ青であったのに、よくも連れて行かれたものです。

体育祭ではちょうど学年別リレーの予選が始まったところでした。

クラスの男女から三名ずつ選出され、争うものです。

Y美はクラスの応援団長だったのですが、予想外にもいつものテンションで応援していました。

私も何食わぬ顔でその輪の中に入り、応援します。

ただただ時が過ぎるのを惜しむように。

リレー予選終了をピストルが告げ、私のクラスは歓喜の渦の中にありました。

予選一位通過です。

これからどうするかも考えつかなかった私はその場をそそくさと離れました。

Y美は依然に女子たちとハイタッチをしてはしゃいでいます。

そして私は自分の出番まで違うクラスのテントで過ごしました。

「障害物リレーに参加する選手は、本部前に集合してください。



飾り気の無い点呼が入ります。

私は重い足を引きずり出かけました。

自分のクラスの配置につくと、いました。

Y美。

しかしその場では彼女に声もかけられることなく本番が始まります。

私はお神輿の上、Y美は二人三脚でした。

あっという間に出番は過ぎ、アンカーのY美のペアにたすきが渡ります。

その様子をぼーっと眺めていた私ですが、あるものに目を奪われました。

Y美の胸です。

彼女が一生懸命走れば走るほどそれは上下に激しく動きます。

普段男勝りな彼女に女を感じることは無かったので気づかなかったのですが、後で本人から聞くと中学生にしてEだったそうです。

股間に血液の点呼が始まったようです。

体操着だったので勃起を隠すのは大変でした。

そして滑り込むようにトイレに逃げ込み、初めてY美をオカズにしました。

すぐに射精してしまったので、素早く元に戻ると走り終えたY美がいました。

いつもの男勝りなY美です。

同時に私は何か虚脱感のようなものに襲われました。

言うまでも無い後悔です。

結局その日は何も無く、私は帰路につきました。

家に帰り、自分の部屋で今日一日の出来事をぼーっと思い返していました。

夜の8時頃でしょうか。

電話が鳴り、母が出ました。

「ただの包茎のようだ(投稿主のこと)、クラスのA坂さんっていう女の子から電話よ」

私は動揺しましたが、平静を装って受話器を受け取りました。

Y美「剥けていない君?」

私「・・・・・・・なに?」

動揺を隠すため、ぶっきらぼうに応えました。

Y美も気を遣ってか君づけです。

Y美「・・・・・・・・・・・・」

私「今夕飯食っているところだし、急ぎじゃないなら明日にしてほしい」

Y美「・・・・・・わかった。

じゃあね。



当時は本当に我ながら上手く切り返せたと思いましたね。

その日は飯を食いすぐに寝ました。

翌日は授業がなく、体育祭の片付けと大掃除でした。

担任から班ごとに分担場所を割り当てられましたが、私はその場から離れ、トイレ前で時間を潰すことにしました。

つい先日の定期テストで何故か成績がとても良くて、それに喜んだ親が購入してくれたPHSをいじっていました。

「それ、剥けてない君の?」

一瞬空気が凍りつきました。

Y美です。

さらにリアルであのY美が君づけなのにさらに動揺しました。

私「あ、ああ」

格好をつけたつもりですが、その声は自分でも分かるくらい情けなさでした。

Y美「昨日のことだけど・・・」

私「・・・・・・・・・」

トイレの前を通る同級生たちが冷やかしの目でこちらを見ています。

互いに言葉につまると、私はY美の顔を見つめました。

いつも男子と喧嘩しては相手を泣かしてしまうような男勝りなY美。

しかし彼女の顔はそれに反して整っていて、ぽってりとした唇がなんとも色めかしい感じでした。

このときは2回目。

いや真剣にY美に女を感じました。

しばらく互いに沈黙していると、自分らのクラスの担任の若い教師が来ました。

どうやら誰かが通報しますた!ようです。

担任「おまいら青春は(・∀・)イイ!!が掃除はしっかりキボンヌ」

私はそれでその場を何とか凌ぐことができました。

クラスに戻ると私たちは周りから冷やかされましたが、その頃にはY美はもとのY美に戻っていました。

帰りの連絡会が終わり、帰宅部の私はそそくさと帰ろうと校門に向かいました。

すると校門でY美が待ち伏せています。

私「なんだよ。

言いたいことがあるなら言えよ。



半ば昨日の出来事を開き直ってしまっていまいました。

Y美「・・・・・・・・・・」

そこで愚かな私は追い討ちをかけます。

私「部活はいいのか?」

Y美はスポーツ万能ではありませんが、バレー部のレギュラーでもあります。

帰りの連絡会が終わり、帰宅部の私はそそくさと帰ろうと校門に向かいました。

すると校門でY美が待ち伏せています。

私「なんだよ。

言いたいことがあるなら言えよ。



半ば昨日の出来事を開き直ってしまっていまいました。

Y美「・・・・・・・・・・」

そこで愚かな私は追い討ちをかけます。

私「部活はいいのか?」

Y美はスポーツ万能ではありませんが、バレー部のレギュラーでもあります。

Y美「今日は休むって連絡入れちゃったし」

私「・・・・・・・・・・」

Y美「それより一緒に帰ろうよ。

帰宅部でしょ?」

しばらく無言で歩いた二人でしたが、Y美が沈黙を破ります。

Y美「昨日・・・何してたの?」

私「・・・・・・・・・」

Y美「やっぱり剥けていない君もそういうことに興味あるんだ」

私「・・・・・・・・・」

この瞬間私はエロスの神に感謝しました。

Y美は怒っていない様子でした。

むしろ逆に自分に引け目を感じている様子。

それもそう、人一倍気の強い女の子が男に排泄を覗かれるとは。

ありがとう。

マイゴッド。

その後何を話したかはよく覚えていないのですが、ただY美の話に相槌を打っていたんだと思います。

やがてエロゲー的な展開になります。

Y美のアパート前についたのですが、Y美は母子家庭。

家にはダレモイナーイセクーススルナライマノウチ。

しかし所詮はエロゲー。

Y美「じゃあね」

ところは私は食い下がります。

絶対このまま押せばY美とヤれると。

童貞の妄想は恐ろしいもんです。

低スペックな私のブレインはGOサインを出し、玄関を開けて中に入ろうとするY美を襲おうとしました。

そして見事に締められます。

その日は真剣に翌日学校に行くかを躊躇しました。

先にも書きましたが当時の私は背が低い方で痩せていたので、よくお神輿の上などに選ばれていました。

一方Y美は発育がよく、体格的にはまだ彼女に劣っていました。

翌日も結局学校に向かい、夏休みの心得やらなんたらを聞きました。

Y美は昨日と一昨日の出来事をみんなに内緒にしているようで、私はほっと胸をなでおろします。

その日の帰り。

私は一度家に帰り昼ご飯をすませて近くのコンビニまで向かいました。

そして5時ごろまで本を立ち読みし続けていました。

Y美の部活動が終わるのを待っていたのです。

その後、店を出るとき何か買わないとわるいと思い、店内を一周しました。

結局私はコンドームを一袋手に学校へと向かいます。

学校につくと、バレー部はクールダウンにストレッチをしていました。

遠目にY美を見つけ、あいつ身体柔らかいんだな、とか考えていました。

しばらくしてほとんどの面々は帰っていきます。

しかしY美を含む熱心な選手たちは残って壁にボールをアタックしていました。

Y美は部活動内でも結構に信頼されていて、体育館の鍵を所持していました。

その日もY美が最後に鍵を閉めることになります。

Y美以外に4人が残っていて、4人とも小学校が違うので先に帰ってしまいました。

他に連れがいても声をかけるつもりでしたが、これは千載一遇のチャンス。

意を決して鍵を閉めているY美に声をかけます。

私「A坂」

Y美はビクっとしてこちらを見ました。

私「今までのこと、謝りたくて」

Y美「・・・・・・・・・・・」

この時点でナニはヴィンヴィンです。

しばらくして。

Y美「やっぱり男の子って私みたいな女の子でもエッチなこと考えちゃうの?」

私「誰でもってわけじゃないけど・・・」

Y美「やっぱり剥けてないも興味あるんだよね」

これをOKサインと受け取った私は行動に出ようとしますが、昨日の失敗も踏まえて彼女に告白することしました。

私「俺はY美のことが好きだから・・・」

Y美「ごめんなさい」

キター。

Y美「一昨日のこと怒ってるわけじゃないよ。

ただ他に好きな人がいるから」

告白してその流れでエッチという私の浅はかな考えは一蹴されます。

少し感情の高ぶった私はY美を詰ってしまいます。

私「じゃあ昨日みたいな思わせぶりな態度はやめろよな」

Y美「・・・・・・・・・」

「・・・いいよ」

私「え?」

Y美「剥けていないがエッチしたいなら私は構わないよ」

私「!!」

そしてY美は黙って体育館の鍵を開けます。

ヤりたい盛りの私はそのままY美の後についていきました。

彼女は用具庫に入り、体操用のマットにお尻を沈め、目を強く瞑っています。

私は黙ってY美の唇に唇を重ね、優しく彼女を押し倒しました。

Y美「ん・・・んっ・・・・」

初めて触れる異性の唇に夢中で吸い付きます。

もともとY美は唇がぽってりしていて、後にも先にもないキスでした。

そして舌先で彼女の口腔内を犯し始めます。

母親のレディースコミックと、エロ本でで仕入れた知識をフル活用して。

歯の裏まで丹念に舌を這わせ、Y美もだんだん感じてきたようです。

キスだけに夢中になっていたのですが、手持ち無沙汰になった両手をY美の双丘に乗せます。

するとY美の口から漏れる吐息が一段と激しくなりました。

私「Y美のこと、俺は愛してるから」

半分嘘で半分本当のことを言い、牽制します。

そしてカッターシャツの下からキャミソールにめがけて手を伸ばします。

Y美は少し脇を締めて抵抗しようとしますが、唇をさらに吸って抑えます。

吸い付いていた唇を離して。

私「脱いで・・・」

Y美は顔を赤くしながら頷きます。

彼女は丁寧にカッターシャツのボタンを外し始めますが、手つきが覚束ないので一緒に手伝い、キャミソールも脱がせます。

そこには念願のブラがありました。

しかも中学生にしてEカップの巨乳。

ナニが勃起しすぎて痛いので、ズボンを脱ぎ捨てました。

するとY美が。

Y美「恥ずかしいから剥けてないも上脱いでよ・・・」

秒速で脱ぎ捨てました。

なんとしても自分でブラを外したかったのですが、以前に読んだものに、ブラにはフロントホックというカインドがあると。

親切じゃないです。

種類です。

失敗はしたくないので、Y美に訊きました。

私「これって前にホックがついてるやつ?」

Y美はクスッと笑い、私の手をとり胸の前に持ってきます。

萌え。

無事にブラを外し終え、超念願のEカップ生チチ@中学生にご対面。

乳首は薄い桜色をしていて、ブラを外しても形が崩れることのない胸に感動しました。

私「きれい・・・・・」

Y美「ありがと」

萌え。

どんどんY美の言動が女らしくなっていきます。

いつものギャップとで本当に堪らなかったです。

Y美の胸に下からそっと手を添え、優しくなでるように揉みます。

そして無意識のうちに桜色の乳首に舌を這わせました。

Y美「んぁ・・・ん・・・・」

Y美がすごい勢いで喘ぎだします。

次第に胸を揉む手にも力が入り、揉みしだいてしまいました。

するとY美は目に涙を溜めて。

Y美「痛いよ・・・」

発育途中の巨乳には刺激が強すぎたようです。

私はそこでY美の儚げな表情を見て、胸が痛みました。

ここまで性欲のままやってきたけれど、このままでいいのか。

少なくとも今はY美が好き。

しかしY美はマットに寝そべったまま動こうとしません。

だから私はY美を気持ちよくさせてやることに決めました。

乳首を中心に舌先でなぞり、焦らすように攻めると一層強くY美は喘ぎます。

乳首に触れるようにしてまた遠ざける。

それを繰り返してY美の息が切れ始めた頃、一気に乳首を口に含みます。

全身が痙攣したようにY美はよがりました。

一度Y美に休憩を入れさせ、次はショーツに向かいます。

すでにY美の下半身はびちょびちょで、正直やりすぎたかなと思ったほどです。

レディコミとはすごいものですね。

白いマットもY美の愛液でベタベタになってしまいました。

私の趣味でスカートは脱がさずまくりあげ、ショーツとご対面します。

Y美の下着はいつもの印象とは全然違って、上下とも薄いグリーンの大人ものでとてもセクシーでした。

その薄グリーンも色が変わり、ぷーんとあの独特のマンコの香りがしました。

それにものすごい興奮を覚えていたと思います。

とりあえず透けた割れ目に舌を這わせます。

足の指がピクピク反応しているのが分かりました。

できるだけ早くマンコが見てみたかったので、ショーツを脱がせにかかります。

するとY美がか細い声で。

Y美「だめ・・・恥ずかしいって・・・」

今更なんだとは思いましたが、少女の僅かながらの恥じらいでしょう。

私はY美の唇をもう一度重ね、だいじょうぶと何度も呟きました。

するとY美はすんなり自分からショーツを下げてしまいました。

初めて見るマンコはお世辞にも綺麗とは言えませんでしたが、とりあえずクリトリスを探すことにしました。

しばらく探索すると、指に何か突起物が当たります。

するとY美が今までにない反応を示します。

Y美「だめ、そこ・・・!」

しかし腰を突き上げて言う彼女には何の説得力もありません。

私は調子に乗って指で弾いたりしてY美の反応を愉しみました。

そして遂にクンニをする決意をします。

私の鼻息を感じたY美は。

Y美「そこ汚いからやめて!」

ときすでに遅し。

私の舌はY美のクリトリスを捕らえます。

Y美「・・・・っがっっ・・・」

声にならないようでした。

しばらく舐めまわした後、Y美のフェラに興味がありましたが、Y美はもうクタクタでそんな余裕はほとんど無さそうでした。

仕方ないので挿入のときです。

先ほどコンビニで購入したコンドームを苦戦しながらはめて、挿入しようとしました。

が。

コンドームをつけようとした刺激で私は射精してしまいます。

一部始終を黙って見ていたY美は笑いながら私のナニを手にとりました。

射精したばかりなのに、私のナニはビクッっと震えます。

Y美「かわいい・・」

私「・・・・・・・」

まさか男の性器を見てかわいいというやつがいるとは思いませんでした。

Y美はそのまま私のを口に咥え、ぎこちなくフェラを始めました。

ちょうど互いにマットに隣同士で寝そべっていたので、Y美のマンコも私の口の前に来ました。

まさか初体験で69をするとは思いませんでした。

そして十分に血が通ったナニを手に、私は再挑戦します。

コンドームをつけ、ゆっくり穴に近づけます。

ぬるぬるして、なかなか入らずかなり焦りました。

マンコの表面を擦るとY美は喘ぎますが、私はまた入る前に逝きそうになります。

Y美「大丈夫?」

とY美が身体を起こした瞬間、ぬるっとはいってしまいました。

互いに何が起こったか分からなかったのですが、ギュウギュウ締め付ける処女のマンコとその柔らかさに私は絶句しました。

こんな気持ちいいものかと。

自慰の10倍は気持ちよかったです。

少しの間は動くと逝きそうなので待ち、しばらくしてから奥に進めました。

するとある場所で急に進まなくなります。

処女膜でした。

私「いい?」

Y美「・・・うん」

私「一気に行くか、ゆっくり行くかどっちがいい?」

Y美「一気にやっちゃって」

Y美らしい返事です。

正常位だったので、私は膝をついてY美の足を抱え、一気に根元までナニを突き刺しました。

Y美「いっ・・・たっ・・・・!!!!」

Y美は目に涙を浮かべ、必死に痛みに耐えました。

私「だいじょうぶ?」

Y美「・・・うん。

少し休ませて」

・・・・・Y美「いいよ」

私はゆっくりと腰を動かし始めました。

最初はしかめっ面だったY美も少しずつ感じ始めたようです。

私は押し寄せる快感の波に耐えながら、九九を数えたりして必死でした。

一度逝きそうになったので抜いて、体位を変えることにしました。

抜いたナニのコンドームには血がべっとりついていて、これは後片付けが大変だなと思いました。

そして一服後、バックの体勢に入ります。

最初からビショビショだったせいか、Y美も挿入の痛みは薄れ、一緒に快感の波を共有しました。

正常位のときは余裕がなかったのですが、大分なれてきたせいで、Y美の胸に目がいきます。

腰をグラインドするたびにたぷんたぷん揺れるその胸を手に、一層強く突きました。

至福のときでした。

私「あー、あーーーー!!!」

私はコンドームの中に射精し、事を終えました。

あまりの快感に腰がガクガクなってしばらく動けなかったほどです。

Y美「お疲れ♪」

コンドームを処理したY美が満面の笑顔です。

この瞬間、私は真剣にY美に惚れました。

後日私は改めてY美に告白し、正式に突き合うことになりました。

この前に断ったのは照れ隠しだったそうです。

それでも私のことを思ってエッチした、と聞かされたときは涙が出ました。

最初の私は性欲に衝き動かされていただけなのに。

結局周りからは冷やかされる日々でしたが、Y美は以前と変わりませんでした。

学校でもY美の態度は素っ気ないものでした。

私たちは中学三年生の秋まで付き合い続け、エッチもたくさんしました。

最後は私の父の転勤という形で終わった関係ですが、今も二人のエッチを思い出して自慰をしてしまいます。

それでもこないだ彼女から連絡があり、ふたりで合うことになっています。

そのときにエッチをするかは分かりませんがwそれまで一生懸命仕事に専念したいと思います。

長々と乱文失礼しました。

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