H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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お姉ちゃんとセックスしまくってるけど中出しだけは絶対に許してくれません

あれから僕たちは姉弟の関係から男女の関係になった。

お互いがお互いのどこをどうすれば、より気持ちよくなるといったことを考えなくても自然とそれが出来るようになっていることに驚いている。

相変わらず姉キは漏れのことが、かなり好きなよで、何かと世話をやくのでオフクロが不思議がっている。

そして漏れは姉キと二つ約束をした。

というか、させられた。

それは姉キと関係を持ち続ける間、けして他の女としないこと、オナニーをしないことだ。

女にも独占欲があるのだろうか?姉キも他の男とはしない。

約束だ。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};imobile_pid="42565";imobile_asid="1023620";imobile_width=728;imobile_height=90;毎日毎晩オフクロが寝静まってから姉キが漏れの部屋にくる。

漏れに甘えてくる姉キは正直可愛い。

ただ姉キは未だに中出しだけは許してくれない…。

昨日の晩も漏れの布団の中で姉キと当然のごとく求め合った。

もう姉キの裸を見ただけでは興奮しない漏れがいる。

裸の姉キが半身なり漏れの髪の毛をかきあげる。

姉キの左乳首と漏れの右乳首が触れ合っている.姉キの腰に回している右手を引き寄せキスを促すと、もうなんの迷いもなく唇を重ねる事が出来る。

姉キは、いつも通り上歯の内側の歯茎に沿って舌を這わせ漏れのスイッチをいれてくれる。

次は漏れが姉キのスイッチをいれる。

姉キの頭を何度も撫でてやり、右耳に舌を入れて舐めまわす。

こうすると欲望むき出しの姉キに変わる。

そのまま下に潜る姉キの手には既に漏れのモノが握られている。

「これ大好き、私のだからね。



「…。



「元気ないね。

明日から学校だから緊張してるの?元気にしてあげるねっ。



姉キが漏れの皮を引き下げあらわになったモノを口に含む。

「なんか、この匂い癖になりそうで好き。



再び口に含み丁寧に舐め回してくれる。

「アナルも舐めて。



「うん。

いいよ。



「抵抗ないの?」

「抵抗なんてないよ。

ぜんぜん。

気持ちよくなってくれるなら私はヘーキだよ。



「じゃなんで中出しはダメなの?」

「だって赤ちゃん出来たらこまるじゃん。



いつもこんな会話が繰り返されている。

そして漏れは目を閉じて外から聞こえてくる風や雨の音と、姉キから聞こえてくる卑猥な音を楽しんでいる。

「いれて…。



「うん、指入れるからね。



姉キを寝かせ口元に右手の中指をもっていき舐めさせ唾液だらけの中指を挿入する。

そんなことしなくても十分潤んでいるのだが、いつからかこんなことをしている。

「あっ…、あぁー。



姉キの変わらずよく閉まるマンコをかきまわす。

そして乳首を甘噛みするリズムよく。

「いつものして…。



「あれやるとすぐ逝っちゃうじゃん、逝きたいの?」

「うん、逝きたい…。



漏れは姉キが求めていることをすることにする。

ビチョビチョに濡れた中指をさらに奥へと入れる。

そして第二関節を曲げ指の腹を密着させ左右に振ってやる、その時必ずマンコを持ち上げるようにすると必ず姉キは逝ってしまう。

「あっ、ダメっ、それ…、いい…」

踵がふん張り姉キの腰が段々と浮いてくる。

「ああーっ、いい…。

逝っちゃうよぉ…。



「姉キ。

どうしたらもっと気持ちよくなるの?」

「あっ、そのままでいーよ。

いーよっ、あふぅ、逝っちゃう~。



そして空いた左手で首を起こし姉キの口を塞ぐようにキスをする。

姉キの首が揺れるたびにシャンプーのイイ匂いがし姉キの体がどんどん火照っていく。

「ゴメンねっ…、先に逝っちゃうよ、ごめんねぇーっ」

この頃決まってこの口癖とともに果てる。

放心状態の姉キにいつも通り指をきれいに舐めてもらい、キスをし腕枕する。

姉キが落ち着くまでサラサラの髪を撫でながらゆっくりと待ってやる、自分ではこの時間が結構好きだ。

姉キが口を開く「なんか余裕じゃん。

ちょっと前まですぐ出ちゃう君が嘘みたいだね。



「そんなことないよ、ただ少しずつ余裕ってもんがね…。



「入れたいでしょ。

ゴムしてあげるねっ。



いくらか萎えはじめたチンコを口に含み大きくしてくれる。

漏れは姉キの頭を押さえ腰をつき上げる。

姉キの鼻が漏れの太股にあたる。

「ねぇ…、ちょっと、ングゥ。



「苦しいの?」

押さえつけた頭を必死に縦に振る。

「う゛゛。



押さえつけた腕の力を緩めると。

嗚咽とともに「ど、どうしたの?」

姉キの目は涙で潤んでいる。

「ただ、なんか旨そうにフェラしてる姉キみてると、このフェラもつーかエッチ自体、別の男に教えられたんだなーって思ったらさっ…。



「えっ、妬いてるのもしかして?」

「なんか悔しいのと情けないのとで」

「どーいうこと?」

「全部姉キに教えてもらったじゃん。

漏れ他の女しらないし…。



「そーいう所がダメなんだよねー。

彼女出来るように努力したの?つーか自分から告ったりしてないでしょ。

○○のこと好きっていう女の子、結構いたし、○○が知らないだけなんだよ。



「マジで…」

すでに漏れのチンコはショボーンとなっていた。

姉キは漏れのチンコを握り「どーすんの?やめる?」

「やるにきまってるじゃん。

つーかしたいんだろ?」

「別にしなくてもいーよ。

でもオナヌーはダメだからねっ。



とチンコをシゴキながら笑っている。

メチャ可愛かった。

もう姉キのペースだった。

「お願いします。



「よろしい。

私のも舐めてほしいなぁ。

つーか舐めたかったでしょ。



「その通り。

クンニさせてもらいます。



姉キの太股を開きクンクンと鼻をならし匂いを嗅ぐ。

いつもの匂いに鼻息が荒くなる。

荒くなった鼻息が姉キを刺激する。

「いつまで見てるのぉ?はやくぅ。



「うん。



ふぅーっ。

息を吹きかけてみる。

ビクッと素早く反応する。

「はやくぅ。



「うん。



先端の皮をめくる。

プックリと勃起している小さくピンクいろのクリを舐め上げる。

「あっ、はぁーん。

それ好き…。



親指で皮が戻らないように押さえ、唇をすぼめて吸う、そして舌で刺激する。

「あーん、そこっ、それいい。

いいよ。



吸いつつ舌を素早く動かしてやる。

「あっ、ダメだよぉ、ダメだよぉ。

あーーん。



漏れの頭を掻きむしる、姉キの体がまたピンク色に変わっていく。

「中に舌を入れるからね。



太股をめいっぱい開き舌をねじ込む。

舌先を丸めスースーと吸う「あふっ、あっ、ああっ。



「この味すきだよ。



「もう入れて、ねっ、いれようよぉ。



「うん。

姉キゴムつけてよ。



姉キは体を起こしゴムをつけてくれる。

「私が上になっていい?」

「いいけど、上になるの嫌いじゃなかったっけ?」

「…。

いいの、いれるからねっ。



姉キがゆっくりと腰を降ろす。

先端から姉キの暖かさが伝わってくる。

「ああ、はぁーっ。



「姉キ奥まではいって、気持ちいいよ。



「うん。

あっ…、さっきみたいに思い切り腰を振って…。



姉キのピンク色に火照った体が浮かびあがるように見える。

心地よい重さ、いつもとは何か違う感覚が漏れを襲う騎乗位だからなのだろうか?いつになく閉まるマムコ、ふせ眼がちだが姉キの視線を感じる。

空いている両手は自然と姉キの腰をつかんでいた。

踵に力を入れ突き上げる。

「ハッアーン…。

さっきみたいにしていいよっ…。



のけぞる体から、ゆっくりとなびく髪、顎のライン。

「姉キの体、すごくきれいだよ。



腰をつかんでいる手を離せば不安定になることは解っていたが胸への欲求は押さえることが出来なかった。

両手をのばす。

下から上へと胸を揉みあげる。

乳首を摘む。

「アーーン、イイ。



行き場をなくした姉キの両手を捕まえ指を絡める。

「激しく突いていい?」

「…。



激しく突き上げる。

徐々にスピードが増す。

ベットのスプリングが漏れを手助けしていた。

「アッ、アッ、アッ。



滑りの良くなるマムコ、姉キの声で漏れの気持ちも、いっそう高ぶりを増す。

「このまま抱きしめたい…。

このまま重なりたいよ。



「うん。



姉キと握っている手を引き寄せる「私、重くない?」

「大丈夫だよ」

きめの細かい姉キ肌と肌が重なる。

なぜだかすごく心地よい。

姉キの顔が漏れの左肩にかかる、髪を撫でながら空いた手で強く抱きしめる。

姉キが聞く「重くない?」

「うん。

ヘーキだよ。

漏れもうあまり我慢できそうもないよ。



「うん。

キスして。



姉キとキスをし再び踵に力を入れ腰を激しく突き上げる。

「ハッ…、アッ、アッ、アッ。



限界が近づく「もうダメだよ。

姉キ、オレ、オレッ。



「アッ、アッ。

いーよ。

ハッ、アアー。

逝ってイイからねっ。



「姉キィ、オレッ、マジで、姉キィッ!。



強く抱きしめた。

ドクッ、ドクッとチンコが脈を打つ。

このまま離れたくなかった。

余韻に浸る。

そしていつもの罪悪感が襲う。

姉キからキスしてきた。

舌を絡め合うお互いの体液を互いできれいにし合うかのように…。

チンコが自然と抜ける。

「あっ。

抜けちゃった。



珍しく漏れの方から言葉を発っした。

「うん。

抜けちゃったね。

きれいにしなきゃねっ。



姉キが起き上がりチンコをつかみゴムを外そうとする。

「いいよ。

漏れ自分でするから…。



「ダアーメッ。

○○のは私がきれいにしてあげるって決めたから。



「はぁ、いつから決めてんだよ。



「ずっと前からだよ。



それ以上何も言わずいつも通り最後は口できれいにしてくれた。

「ありがとう。



おまけっぽ学校は別なんすけど毎朝一緒に家でてるんすよ。

同じ沿線で漏れの降りる駅の次が姉キの降りる駅なんす。

漏れ朝のラッシュ経験したことなかったんで、わからなかったんすけど昨日までは電車に姉キから乗るんで当然漏れが後なんすね。

すると姉キが漏れの手を腰に回させようとするんすよ。

込んでるのをいいことに。

しかも漏れデイバックなんで両手空いてるんで腰に手を回してやってたんすよ今日あいつは乗った瞬間振り向きやがったんすよ。

当然のごとく向き合うじゃないすか。

しかも振り向いた瞬間笑いやがったんすよ。

しかも後ろから押されて密着っすよ。

漏れ手をどこにやっていいのか、解らなくて気をつけの姿勢でいたら姉キのやつ漏れの手を取って腰に回そうとするし、ティンコ触るし。

漏れもいい加減頭に来たんでケツ撫で回してやりましたよ。

とーぜん姉キの頭に顎のせてね。

電車が揺れる度、顎がずれるでしょ。

その度小声でイテッ。

て聞こえて笑いそうでした。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談[近親相姦]

お兄ちゃんにいつ犯されるのかとドキドキするワタシって変態ですか?

私は中学2年。

兄は高校生。

でも、私たち血がつながっていません。

元々知り合ったところはチャット。

なぜ、兄妹になったかというと・・・。

母が入院してしまったため。

母は、兄の母と仲が良く、私を引き取ってくれた。

仲が良いか悪いかって言ったら多分、「ものすごく仲が良い」

と思いますある日です。

兄の部屋で、皆でわいわいしてました。

兄の幼馴染2人。

(男の人私のお友達1人です。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};varInformationIcon={logo:document.getElementById("logo_35050"),icon:document.getElementById("icon_35050"),isSmartPhone:("ontouchstart"inwindow),Init:function(){if(this.logo&&this.icon){varself=this;if(this.isSmartPhone){this.icon.onclick=function(){self.showLogo()}}else{this.icon.onmouseover=function(){self.showLogo()}}this.logo.onclick=function(){self.goToSite()};this.logo.onmouseout=function(){self.hideLogo()};varinitialOpen=true;if(initialOpen){setTimeout(self.fadeOut,5000)}}},showLogo:function(){this.logo.style.display="block";this.icon.style.display="none";if(this.isSmartPhone){varself=this;setTimeout(self.fadeOut,5000)}},hideLogo:function(){this.icon.style.display="block";this.logo.style.display="none"},fadeOut:function(){window.InformationIcon.hideLogo()},goToSite:function(){window.open("//maist.jp/optout")}};InformationIcon.Init();お友達の「あいちゃん」

はすごく緊張してて・・・。

で、高校生の癖に兄がお酒を飲み始めたのです。

私は必死に止めましたよ・・・。

幼馴染さんの2人だって止めてました。

飲んで酔っ払った後が酷いからです。

でも飲んでしまった兄。

案の定、酔いました。

兄はポーっとしています。

するといきなり家を飛び出してのです・・・。

幼馴染さん2人が追いかけ、無事捕まえることができました。

そして、幼馴染さんたちとあいちゃんが帰り、兄の部屋で2人きり。

兄はまだ酔っています。

「お兄ちゃん・・・?大丈夫?」

と聞くと、兄がいきなりキスしてきました。

「ちょ・・・・」

抑えられていて、脱出不可能なのです><でも、兄が途中で寝てしまいましたので、私は部屋に戻りました。

キスだけだったのに、私のあそこは結構濡れてました(汗そして次の日。

兄と登校することに。

皆の目線が怖いです・・・。

だって・・・。

兄はものすごくモテるので・・・。

私から見てもカッコいいと思いますし、チャットで知り合ってた当時も兄のことは好きでした。

休み時間。

兄からの呼び出しを受けまして。

私は体育館裏へ。

そこにいた兄はいきなり私に抱きついてきたのです。

「お兄ちゃん///!」

「ん?」

「ここ学校だって・・・」

「良いじゃん・・・別に」

なんて言ってるのです!よくないです><私は必死で止め、自分の教室へ行きました。

そして家。

制服のまま。

兄の部屋へ。

入ったと同時に私は手を縛られました。

「キャッ・・・」

ベットに押し倒されてしまって・・・。

キスされました。

昨日とは違う・・・舌交じりのキス。

ディープキス・・・・ですかね?とろけそうなキス・・・。

それだけでものすごく感じちゃう私・・・(・・;抵抗したいのですが、手を縛られているため抵抗できず・・・。

兄は私の胸を触ってきました。

「いやっ・・・・ん・・・・」

感じる私・・・最低ですかね?「杏菜・・・・」

兄の声にびくッ!とする私。

だっていつもよりもすっごく優しく、甘い声だったから・・・。

「おに・・・ちゃ・・・」

すると兄は私の胸をなめ始めたのです><「やぁ・・・」

抵抗するけどできない私・・・。

どんどん感じていくばかりです、「可愛い」

そう耳に囁かれまたまたどきッ!っとするのです・・・。

そして、、、、兄の手がついに私のあそこに・・・さすがに抵抗しました。

じたばた体を動かすのですが・・・。

兄にかなわず・・・。

そのまま触られてしまいました・「やぁ・・・・ぁ・・・」

だんだん感じ・・・・兄はあそこを舐め始めたのです><「やぁ!あぁ、、、ん・・・・」

声を我慢しても出ちゃいます・・・。

そんな中兄は私を見て、「声出すなよ?出したら・・・・ね?」

って言ってきたのです。

そう。

兄はドS。

・・・・。

「ん・・・・ん・・んん!!」

口をふさげない私・・・・。

必死に我慢します・・・でも、、、、「っぁあ・・・ぁぁ!」

そう。

イってしまいました><兄は「声出しちゃったね?」

意地悪な顔をしながら言いました。

するとあそこに1本指を入れてきたのです「3本いくからねぇーw」

悪魔の笑みといっても良いくらい。

意地悪です・・・。

「2本~」

「やっ・・・・ぁぁ・・・・」

「3本~」

「ぁぁぁぁッッッ・・・・」

兄の手が・・・入っているあそこ・・・。

気持ちよかったです><少しだけ、、、兄から目をそらしました「ダメじゃん・・・」

「ぁぁぁぁぁ、、、、ぁん!」

兄が3本の指を私の中で動かしているのです。

「ぁっぁ・・・・あぁぁ・・・ぁん」

喘ぎまくりの私・・・。

兄は反応を楽しんでるようで・・・「ぁっ!イ・・・・ひゃぁ・・・」

イキそうということを伝えたいのですがなかなか伝えられず・・・「まだイクなよ?」

「だめぇ・・・・・も・・・・やぁぁぁぁ」

兄の言うことを聞けず、私はイってしまいました。

「はぁ・・・・はぁ・・・」

肩で息する私に兄は「次は・・・・これじゃ済まないかんね♪」

なんて耳元で囁くのです・・・。

次はいつだろう・・・何されるのだろう・・・と恐怖(?)と楽しみを抱く私・・・変態ですよね・・・(汗カテゴリ:H体験談【JK】H体験談[近親相姦]

突然しゃぶってきた先輩にそのまま童貞を奪われたエロ話

大学1年の時。

可愛がってもらってたサークルの4年生の先輩の部屋で飲んでいた時。

先輩の彼女も一緒。

大学は違うけど同じサークルの3年生。

清楚な感じのスレンダーな本仮屋ユイカ似のお姉さんだった。

他にも男が2~3人いたが、途中で帰る。

俺は、大分飲んでもいたので泊まってくことに。

先輩と彼女はベッドで。

俺はその下の床で。

どのくらい寝たか憶えてないが、朝方、股間がムズムズするので目を覚ますと、先輩の彼女が俺のチ◯コをシャブっていた。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};一瞬、訳がわからずパニクったが、『あの清純そうな人が!』と驚きとともに気持ちよさに心臓がバクバクしていた。

俺は童貞だった。

フェラは風俗で経験済だったけども・・・。

俺が目を覚ましたのを感じて俺の顔を見て、ニヤっとするユイカさん。

手コキに切り替えて、顔を俺の顔に近づけてきて、『起こしちゃったぁ!?苦しそうだったから』と訳のわからん事を。

どうやらトイレに起きてまた寝ようとしたら、俺の朝起ちのチンコを見つけてつい・・・らしい。

『どうするぅ?やめる?続けて欲しい?』と手コキしながら悪戯っぽく言うユイカさんに、『お、お願いします』と。

そうすると再びパクリと咥えて熱心にフェラするユイカさん。

清楚なユイカさんがと思うとあっという間に口の中に発射!もっとも、先輩とは半同棲でヤリ捲っているみたいだけど。

口で受け止めて、お掃除よろしくキレイにしてくれたユイカさん。

そのままトイレへ行くユイカさん。

先輩のイビキが響く中、俺は、気持ちよさに腰が抜けたようになり、頭の中も真っ白でした。

その後、サークルで顔を合わしてもなんでもなかったようにいつもの様に振る舞うユイカさん。

俺は、フェラしている清楚なユイカさんの顔が頭から離れず、チ◯コに残ったユイカさんの口内の感触を思い出しては抜いてました。

また、ユイカさんの裸を想像しては抜いていた。

抜いても抜いてもユイカさんへの思いが募るばかりで悶々とした日々を過ごした。

そんなある日、二人っきりになる機会があった時に我慢できずに告り、お願いすると童貞を卒業させてくれました!気持ち良かった!それも安全日だったらしく、ナマで中出しで!ユイカさんは先輩の趣味でパイパンだった!恥ずかしがるユイカさんに萌えた!その後、先輩に隠れてセックスするようになった。

不思議と世話になっている先輩への罪悪感は沸かなかった。

後で分かったことだけど、先輩とユイカさんはうまくいってなかったらしい。

俺には弟の様な好感を持ってくれてたらしい。

先輩に仕込まれたユイカさんはセックスも上手だった。

そんなユイカさんに童貞だった俺は溺れた。

アナルセックスもさせてくれました。

先輩に迫られて何回か経験があるけど、ユイカさんは痛くて嫌らしい。

でも俺が望むならと痛みに涙を流しながらさせてくれた。

泣き顔に興奮し、思わず激しくアナルを犯してしまった。

ユイカさんの泣き顔に征服感を満たされるのかその後何回か、アナルを犯した。

その後に、泣きじゃくったユイカさんを抱きしめてのセックスがラブラブな感じで最高に気持ち良かった。

先輩が卒業し、ユイカさんと完全に切れたらしかったが、ユイカさんも4年生となり、何かと忙しく合う機会も減り・・自然消滅してしまった。

色々な経験をさせてくれたユイカさんには感謝している。

今でもあのパイパン姿に恥じらうユイカさんを思い出すと股間が熱くなる。

カテゴリ:H体験談【JD】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]

顔はかわいくないけど中3というだけで興奮して舐め合い続けた出会い系エロ話

ようやくチャットとかメールが普及していた時代(2000年代前半)。

俺は高校生で、地元の超ド田舎に住んでいた(コンビニ・信号がない)。

とはいえネット環境はド田舎割りには進んでいて、チャットというのを楽しんでた。

チャットで自分と同じ県の中3女子と出会って、メールもするようになった。

名前は…知らない。

お互い、名前というのを名乗らず、チャットの名前で呼び合うことにした。

(俺:ちはや中3女子:えりこ)えりこという奴はかなりエロかったが、それを表に出すことは殆どなかった。

まぁ、夜とかになって興奮する日もあったが、あまりそういうことはなかった。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};春休み、えりことT駅という、これまた超ド田舎駅で会うことになった。

その前日にヤろう、ということだった。

なにせ俺もえりこも初体験だから少し楽しみだった(多分)。

午前11時半ぐらいにT駅に着いて、しばらくしてえりこが来た。

顔はどちらかというとブサイクだったが、ヤるにしては別に気にするほどでもなかった。

とりあえず、T駅からしばらく歩いて川の近くまで話しながら行った。

その川の近くは全く人もなく、ただ山と森しかなかったが、シートを持ってきてその上で座りながら色々と話した。

するとえりこが、「ちはや(俺の名前)、やっぱり、ヤるのやめない…??」

と言いだした。

内心、ショックだったが、昼1時ぐらいになって、やっぱりヤろうか、という雰囲気になった。

多分1時半ぐらいだったと思う。

お互い経験もない2人だから、まずは何をすればいいか分からなかった。

とりあえず、ここは男がリードすべきだな、と思って、まずはえりこを脱がせることにした。

北国に住んでるので、ちょっとまだ寒く、全部脱ぐのは無理なので、まずはとりあえず胸を露出させた。

大きさはCだというが、よく分からない。

やわらかく、乳首はビンビンだった(ちょっと黒かった)。

そして下を脱がせた。

えりかが「や、やだ、私、濡れてるかも…」

と言い、目をつぶった。

股を開いてみると、少し白っぽいかなりネバネバした液体が見えた(マンガみたいに水みたいなトロトロじゃない)。

指で開いてみると、膣から出ていたことに改めて興味が出た。

事前に、ヤるとしたらどこをいじってほしい?と聞いたことがあり、「クリ」

と答えていたので、まずはクリをいじることにした。

多分、えりかは感じやすい体質なんだと思うんだが、クリをいじる度にあえぎ声が出た(超ド田舎で川の近くでしたので、声を出してもまずバレない)。

クリの皮を剥き、指や舌でいじった。

気持ちいいらしいが、膣からはそんなに液が出てなかった。

どうやったら液が出るんだ?と考えた俺は、とりあえず、膣に指をいれることにした。

膣に指をいれる感触って想像したことはあったが、まさに想像してたとおりの感触。

周りから締め付けるような感じだった。

膣のなかはそこそこ濡れていた。

ピストン運動をさせて、「気持ちいい?」

って尋ねると「そうでもない」

らしい。

つまらなくなったので、またクリをいじることに専念した。

激しくクリをいじると、時折ビクビクと体が反応して面白かった。

しかし、終始イクことはなかった。

えりこは「今度はちはや(俺)の番だよ」

と言って、俺は下を脱いだ。

かなり寒かった。

言うまでもなく、ビンビンだった。

えりこは初めて見たらしく、かなり珍しそうに触りながら見て、口にパクッといれた。

気持ちいいのかよく分からなかったが、亀頭を下でなめられる度にちょっとくすぐったかった。

いわゆる69の体勢?というんだろうか(そういう用語はよく分からんが)。

お互いに性器を舐めあうことになった。

俺が下で、えりこが上。

えりこ曰く、体重は俺より重いので、少しきつかった。



俺はひたすらクリを舌でいじり続けた。

フェラしていたえりこもその快感に負けて、フェラどころではないらしく、快感に負けまいとふんばっていた。

今考えると、イクのを我慢してたかもしれない。

カテゴリ:H体験【JS・JC】H体験談【出会い系】
【 2016/08/25 08:42 】 未分類 | 出会い系,ビッチ,セックス,中出し,

人妻ですが、女だってHなマッサージが好きなんです。。。

マッサージされるのがすごく好きなんです。

初めて体験したのは旅行先でのことでした。

それからというもの、旅行とマッサージはセットになっています。

でも、ただ単に、マッサージを受けるだけじゃないんです、私の場合。

先日も友人と旅行に出かけました。

友人はお風呂に行っています。

あまりマッサージには興味ないんですね。

で、マッサージ師と二人きりです。

今日のマッサージ師は30代半ばの男性です。

そう、男性でないと意味がないんです。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};夫はしばらくセックスしていません。

ですから私、欲求不満なんですね。

その解消として、マッサージを受けるんです。

いつものように、私はノーパンノーブラで浴衣を着ています。

まずうつ伏せでマッサージが始まりました。

背中が感じる私は、時々くすぐったくて身をよじらせてました。

始めは先生も笑いながら気にしてなかったけど、おしりのマッサージでノーパンに気づいたようです。

無言になり出し妙な空気になりました。

予定通りです。

そして、仰向けになりました。

乳首が立ってるのが浴衣の上からでもわかります。

ちょっとでも感じると、私、乳首が固く尖ってしまうんです。

そして敏感になっちゃうの。

目をつむってると先生はとても自然に、でもあきらかにマッサージにはないだろう触り方で、胸の周りを揉んだりしてきました。

優しく柔らかに、そして時々強く激しく……。

絶妙な強弱の付け方です。

マッサージ師って、こういうの上手なんですよね。

浴衣が乳首に擦れて感じちゃいます。

いつのまにか浴衣がはだけて、先生からはおっぱいが見えるはずです。

薄目で見ると先生は来た時と別人のような、イヤらしい表情で私を見てました。

私は興奮して、くすぐったがるふりをして、浴衣の下半身もはだけさせました。

ノーパンですから、黒い茂みが見えることでしょう。

だんだん先生の手が下へ向かいました。

股の内側を撫で付け根を指圧してきます。

既におまんこは濡れて、今にも声が出そうですが、そこは我慢です。

すると、またうつ伏せにされ、先生がまたがってきました。

先生は股の上に座り、前傾で背中をマッサージしてきました。

その度にお尻に何か硬いモノがあたるんです。

そう、それは、勃起したおちんちんです。

私が軽く足を開くと、おちんちんが生で、股とおまんこの間に挟むように押し付けられました。

先生はハァハァ言っています。

背中をマッサージしながら、腰をゆっくり動かしスマタ状態なのです。

時々グイッと先っぽをクリトリスやおまんこに押し付けてきます。

「すみません、お客さんの体、すごくエッチなものですから、興奮しちゃいました」

なんて言い出すんです。

我慢しきれなくなったのでしょう。

「ここが、ほら、こんなになってしまいました」

おちんちんを私に握らすのです。

硬くて熱くて脈打っていて蠢いているのです。

なんと刺激的なおちんちんでしょう。

もう欲しくてたまらない私は腰が動いてしまいました。

すると先生も我慢できなったらしく、一気に挿入してきたのです。

熱く勃起したおちんちんが、ついにおまんこに突入してきたのです。

「あぁん!あぁぁ~ん!すごぉい!」

私、我慢できずに、叫んじゃった。

先生も感じてイヤらしい声をだすんです。

「ああぁぁ、ああぁぁ、お客さん・・・ああぁぁ・・・」

「あぁん、もう・・・こんなことになって・・・だめぇ!」

本当は全然ダメじゃない。

こうなるように仕向けたのは私。

私は嫌がりながらも感じちゃってるんです。

最後仰向けで激しく突かれて、何回もイカされました。

いつもこうやって、マッサージ師を誘惑して、犯されるんです。

いけない人妻です。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【風俗・援】
【 2016/08/24 08:41 】 未分類 | JK,中出し,セックス,最高,

都合のいい女のセフレ芳美との肉体関係

セフレの若妻芳美のエロい姿を弁当の配達人に見せつけた話。

詳しい経緯は省略するが、おれには若い人妻のセフレがいる。

オレの要求を拒まない素晴らしい女だ。

出会い系で見つけたのだが、今でもラッキーだったと思ってる。

最近ではホテル代も惜しいので、やりたくなったら家まで来させてる。

クルマで10分の距離に住んでるから、オナニーする必要がない。

セフレには友達が居ないようで、いつ電話しても必ずつかまる。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};ほんとに都合の良い女だよ。

こう書くとオレが彼女をないがしろにしてるようだけど、そんなことはないぞ、ちゃんとメシはおごってやったりしてる。

セフレのスペック・25歳・小柄細身・Cカップ美乳・顔や髪型、雰囲気が元フジテレビアナウンサー中野美奈子に似てる・経験人数はオレが2人目・旦那に浮気されて出会い系を始めたらしいスタイル抜群ってわけじゃないが、ちょうど良い感じの体。

顔は整った感じで可愛いのに、性格が暗めのせいで損してる。

そこにうまく付け込んだのがオレ。

エッチしだしてからもう半年近くたつのだが、最近では生で中出しが当たり前になってる。

生理不順だか生理痛だとかで、低容量ピルってのを処方されてんだと。

その日、久々に時間ができて、溜まってたんで、彼女を電話で呼び出した。

家に着くなり、玄関でちんぽ出して芳美にしゃぶらせ唾液でヌメらせる。

そのまま芳美がはいていたミニ丈のボックススカートに手を突っ込み、パンツの股の部分だけをずらしてバックから挿入。

ひとしきりピストンした後、挿入したままリビングを通ってベッドへ、徐々に服を脱がせ、お互いに全裸になって、正常位で一番奥に突き入れて膣内射精。

ちんぽの先に、ぷりっとした子宮口が当たっているのがわかる。

おれの精液が芳美の子宮の中にどくどくと注ぎ込まれていく。

妊娠しないってわかってても気持ちいい。

それでもオレのちんぽは萎えない。

30代半ばだけど、下半身は若いwwwそのまま2回戦に突入。

2回目は、芳美をイかせることに専念してピストンする。

体位を変えるごとに1回はイかせる。

途中、喉が渇いたので、芳美を抱えて挿入したまま冷蔵庫へ。

腹も減ってきたので、バックから芳美に挿入したまま携帯で弁当のを注文させる。

注文中もピストンは止めない。

店員さん聞き取りにくくてすみませんwww2発めの射精を終えて、挿入したまま余韻を味わっていると玄関のチャイムが鳴った。

弁当が届いたのだろう。

芳美にオレのTシャツを着せて取りに行かせる。

シャツの下は当然ノーパンノーブラだが、芳美は素直に玄関に向かう。

男もののシャツだから芳美の尻の下まで隠れているが、乳首が立っているのは丸分かりの格好だ。

オレはドアの隙間から、玄関の様子を伺う。

制服を着た若い男性配達人は、芳美の姿を見て明らかに動揺しているwww保温ケースから弁当の箱を取り出しながら商品の説明をしているが、彼の視線は芳美の胸元に集中している。

一方の芳美は冷静そのもので、何事も無いかのように支払いをしようとする。

配達人は札を受け取り、ウエストポーチから釣銭を取り出そうとするが、緊張してか、わざとか、小銭を玄関にぶちまけてしまった。

狭い玄関スペースのあちこちに硬貨が散らばる。

芳美はすぐに足元の小銭を拾おうと手を伸ばす。

後ろから見ているオレには、芳美の尻の穴から大陰唇までが丸見えだった。

一方、配達人には、シャツの襟元から芳美のおっぱいが丸見えだったに違いない。

一瞬固まったあと、彼もすぐにしゃがんで小銭を拾い出した。

そのとき、芳美はくるりと彼に背を向け、自分の背後に落ちていた小銭を拾った。

配達人には、さっきオレが見た光景が、至近距離で見えていたことだろう。

そのとき芳美と、隙間から覗いているオレの目が合った。

彼女はちょっと照れたように微笑んだ気がした。

小銭を全部拾っても、配達人は立ち上がらなかった。

多分、勃起して立てなかったんだと思う。

そのまま、釣銭の確認をして芳美に手渡す。

と、そのとき、彼女の股間からさっきオレが中出しした2発分の精液がとろとろと流れ出してきた。

なんというタイミングの良さwww芳美の太腿をツーっと伝って、オレのザーメンが糸をひくように流れ落ちる。

その感触に気づいた芳美は「えっ?あー」

と少し驚いたような声を発した。

卵の白身のような粘り気のあるオレの精液が、芳美の足元に小さな水溜りを作る。

しゃがんだままの配達人には、さぞ衝撃的な映像だったろうwww彼はありがとうございましたと丁寧に頭を下げると、へんな中腰の格好でドアを開けて出て行った。

それらの光景に異常に興奮したオレは、芳美に歩み寄ると、芳美の右足を抱え上げ、立ったまま正面から挿入した。

弁当そっちのけで腰を振り、ディープキスをしながら、オレの精液でヌルヌルの芳美の膣内に、この日3度目の射精をした。

恋愛感情の無い、ただ快楽を求めるだけのセックスってのは本当に良い。

お互いにそれを分かっているから、いろんなプ芳美で楽しめる。

芳美とは長い付き合いになりそうな気がする。

こんな相性の良いパートナーに出会えて、本当にラッキーだった。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【寝取られ・不倫・浮気】

家庭教師のお姉さんがしてくれた手コキエロ話

厨1の時に、家庭教師の大学生のおねえさんに手コキしてもらいました。

厨1の秋から家庭教師に来てもらってました。

彼女は(Sちゃん)地元の短大の2年生で、顔はまあ普通って感じで最初の2,3ヶ月は特にエッチなことも考えずまじめに勉強してました。

ある土曜日、おかんが友達と遊びに行くから夕飯はなんか買って食べろと金だけおいて外出してしまった。

Sちゃんが来るのは16:00だったので、それまでひまだったので、TVをつけてみると、火曜サスペンスかなんかの再放送をやっていた。

温泉での連続殺人かなんかのやつで、期待してたとおり温泉好き女子大生という設定で数人の女の子おっぱいが見れて興奮してきた。

どうしても一人エッチしたくなってきたんだが、あと1時間くらいでSちゃんがくるし、どうしようかと悩みつつも秘蔵のエロ本を部屋で見ながらチンコいじってました。

しかし、最後までいけずに時間になってしまい、Sちゃんがやってきました。

玄関にいくと、いつもの格好と違ってテニスのポロシャツとスカートだった。

俺:「どうしたの?」

S:「テニスサークルが遅くなって着替える時間がなかったの。



で、勉強部屋に行ったもののなんかブラが透けて見えるし、実はかなり胸が大きいってことに気が付いて、さっきのTVのことも有りなかなか勉強に集中できなかった。

そんな状態だから、練習問題とかもぜんぜんだめでS:「どうしたの?」

俺:「うーーん。

わかんねーっ。

忘れた。



S:「先週おんなじ問題やったでしょーが!」

とかいって、ぐっと体が近づいたときその汗のにおいというか女の人のむわっとしたフェロモンを感じたとたん、中途半端だった股間が再度立ち始めました。

こりゃまずいと思って、俺:「ごめんちょっと休憩!コーヒー取ってくる」

S:「こらー、まだ始めたばっかりでしょう」

といわれつつも部屋を出て、台所でコーヒー作って戻ってきました。

コーヒーもって部屋に戻ってくると、Sちゃんが俺のベッドの上でニヤニヤしながらなんか雑誌を読んでいる???と思ったら、さっきまで俺が見ていたエロ本だった!しまった!ちゃんとしまうのわすれて枕の下に適当に突っ込んでおいたので、見つかってしまった。

正直すげーあせった。

S:「へー、Mくんもこんな本読むんだ(w」

俺:「うるせー!返せよ。



S:「こんなの見ながらなにしてんのよ~(w」

俺:「いいから、続きやろうぜ」

といって、机に向かったもののかなり動揺していて集中できない。

問題読んでも意味がわからないので、俺:「うーん。

まったくどうやって良いいかもわかんね。



S:「だから、絵でを書くとこうでしょう、、」

とまた俺の体に近づいてノートにグラフを書き始めた。

ちょうど、Sの耳の部分が俺の顔の前になりさっきの女のいいにおいがしてきて完全に起ってきた。

Sが図を書き終えて手を引っ込めるときに、手が俺の股間にあたってしまった。

俺:「いてっ!」

S:「??、、え?なに立ってるのよー!ばーか!なに考えてんのよー!」

俺:「しょうがないだろ!今日はSが変な格好で来るし、、、、」

S:「え?あんた私の服で興奮してんの?ばっかみたい。



俺:「だから、しょうがないだろ男なんだから、、着替えてこいよ!」

S:「わかったー。

じゃあここで着替えようかぁ」

と言いながら、ポロシャツの前のボタンをはずし始めた。

まあ、ポロシャツのボタン3つなので全部はだけるでもなく、ブラと少し胸の谷間が見えた。

俺:「ばか!Sも俺よりエロいんじゃないのか?エロエロ女が!」

S:「じゃあスカートも脱ごうかな」

といって、スカートをめくって少しパンツを見せた。

今思えばそれは正確に言えばパンツではなくスコートなんだが、、しかし、当時の俺はかなり心臓バクバクして股間もギンギンになってて、ちょっと涙目になっていたらしい。

俺:「.........」

S:「怒った?ごめん」

といって、Sは俺の肩に手をおいた。

なんかその瞬間理性がぷちっと飛んで、Sに抱きついてしまった。

S:「ちょっとだめだよー。

だめだったらー」

といいつつも、そんなに抵抗していないようだったので、そのまま本能の趣くままSのふくよかな胸に顔をうずめて汗の匂いを思いっきり嗅いでいた。

しかし、当然道程だった俺はそれからどうしていいかわからず、胸に顔をうづめつつ自分の股間を自分でつかんだままだった。

S:「ちょっと!ちょっとまって!まずいから!」

と言って、Sは何とか俺を引き剥がした。

S:「今日、おばさん何時ぐらいに帰ってくるの?」

俺:「遅くなるって、、」

S:「うーん。

しょうがないなー」

といいなが、座っている俺のズボンのチャックを下ろし始めた。

俺は予想もしなかった彼女の行動に動揺し何もできなかった。

そのまま、彼女は俺の物をパンツから出して手で握った。

S:「ふーん。



といいながら、彼女は俺の者をゆっくりこすりはじめた。

S:「今日だけだからね。

わかった?」

彼女の手の動きが速くなり始めたら「あ、あ、」

と俺も声が出ていたらしい。

で、どうしてもキスがしたくなって彼女の顔をみたらSも俺を見てて自然にキスしました。

S:「逝きそうになったら言って」

と言われたけど、何か言う暇もなくそのままフィニッシュ!後で机の上を自分で拭くのはちょっとむなしかったような、うれしかったような複雑な気持ちだった。

以上お休み。

ちなみに志望校に受かったので、中学卒業の時に最後までさせてもらいました。

カテゴリ:H体験談【JD】H体験談[学生]

農業体験ツアーで母の中の女に火がついてしまいました

4月某所で農業体験の一泊ツアーが募集されていました。

母は、親父が定年したら、のんびり田舎で農業でもしながら過ごすのも悪くないかもと、甘い考えを持っていて、偶々見付けたこのツアーに参加した。

本当は親父を誘ったのだが、親父は休日も自分で廃品回収をしていてそんな暇は無いと断り、代わりに高校が休みだった私が参加しました。

母の名は美津子、年は39歳でした・・・現地に着くと、ツアーのガイドから、本来男性は参加出来ないのですが、と言われたのですが、母が頼み込み私は特別に参加する事になりました。

ツアーに参加していたのは、アジア系の若い人が数人居た少人数で、バスの中は中国語らしきものが飛び交っていました。

現地に着くと何件かの農家の方々が出迎えて居ました。

やはり、皆50~60前後と年齢が上の男性方でした。

農業の高齢化を聞いては居たので私はさしたる驚きを持つ事はありませんでしたが・・・varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};担当する女性を農家の方が自由に選べる仕組みのようで、私達には50前半の武さんという方が教えてくれる事になりました。

武さんの畑は、主に大根、人参などがメインなようでした。

「いやぁ、あんたら見たいに母子で参加するなんて珍しいねぇ・・・これは、嫁のもらい手が居ない農家が、農家に嫁に来て貰う為の催し何だけんど」

「エッ!?そうだったんですか?知りませんでしたわ・・・私達が参加してまずかったのかしら?」

武さんの話を聞き心配そうにした母ですが、武さんは笑いながら此処まで連れて来てるんだから畏まる事何て無いと言い、先ずは今日お世話になる武さんの家へと向かいました。

「4年前に親父も死んで、今はわし一人だから気楽にしてええよ!じゃあ、そっちの部屋で農作業しやすい服にでも着替えて来て」

「分かりました!」

武さんに言われた部屋に入り、私達は着替え始めました。

私は学校のジャージ、母はランニングウェアっぽい服に着替え始めます。

こうして、母の着替える姿を見るのも何時以来だろうかと思いながらも、母は上着を脱ぎ、白いTシャツ姿になりEカップはありそうな胸の膨らみが丸わかりになり、ズボンを脱ぐと、薄いピンクのショーツ姿になりランニングウェアへと着替えました。

畑に向かった私達は、農業の大変さを直にし、母は自分の考えの甘さを実感したのでした・・・夜になり、止めて頂くお礼にと母が台所に立ち料理を始めました。

武さんはニコヤカにしながら母の後ろ姿を眺めていましたが、時折台所に向かい母の手出すけをしていました。

母の手料理を、武さんは美味いと言って喜んで全部平らげていました。

風呂が沸いたから先に入ってと言われ、先ず私が先に入りに行きました。

木で出来た趣ある浴槽だったのを覚えて居ます。

何故か下側に小さな小窓があったのは不思議でしたが・・・「奥さん、わしはまだする事あるから先に入っちゃって!」

「そうですか・・・それじゃあお言葉に甘えまして!」

着替えを取りに戻った母がそのまま浴室へと向かう。

武さんは、何も無いから好きなTVでも見ててと言い、明日の準備をしに行くと外へと出て行きました。

TVを見るものの、あまり面白いTVなどやっておらず、漫画でも持ってくれば良かったと後悔しつつ、私は武さんの手伝いでもしようかと外に出て見ましたが、武さんの姿は見えませんでした。

外に出たついでに庭をブラブラ散歩していると、明かりの付いた部屋の下で、武さんがしゃがみ込んで居ました。

気付かれないように少し近付くと、明かりの付いた部屋からバシャバシャっと水の音が聞こえ、武さんが母の入浴姿を覗いているのに気付きました。

本来なら声を掛けて止めさせるべきでしょう・・・ですが、私はこの時妙な興奮を覚えて居たのです・・・(母さんに欲情する人が居るなんて・・・武さん、もしかして母さんとしたいのか?)私の脳裏に武さんが母を犯す姿が目に浮かんで来ました。

私は非情に興奮し勃起してしまいました。

そのまま部屋に戻り、私は悶々とした自分を慰めようと、何気に母の鞄を見ると、農業の手伝いで汚れることを想定していたのか、母は、もう1枚着替えの薄いブルーのショーツを持ってきて居ました。

私はそれを持ち、母の下に向かうと、ドアの外から母に声を掛け、「お母さん、着替えのショーツ部屋に置きっぱなしだったよ」

「エッ?あぁ、それは汚れたら困るから余分に持ってきたやつだと思うから戻しておいて!あっ、次いでに脱いだ着替えも部屋に持っていておいて!」

母のお墨付きを得て、私は母が脱いだブラやショーツを堂々と手に持ち、部屋に戻っていると、武さんが部屋に戻っていたので態と武さんの視界に入るように母のブラやショーツを置き少し談笑すると、部屋に戻った。

5分ぐらいしてそっと武さんの様子を見に行くと、案の定母の脱いだ下着を手にして匂いを嗅いでいた。

「お先にお借りしました・・・エッ!?」

戻って来た母は、自分の脱いだ下着の匂いを嗅いでいる武さんを見て固まった。

武さんも慌てて謝ろうとするも、欲望には勝てず立ち上がると母を抱きしめ、嫌がる母の唇に唇を重ね、その場に押し倒した。

「嫌・・・止めて下さい!」

「奥さん・・・奥さん・・・」

興奮した武さんが母の身体を弄くり回すと、ビクリと母の身体が反応する。

荒々しく母の着ていたピンクのパジャマのボタンを一気に引き千切り、露わになった花柄のブラを揉みまくると、「ウゥゥン・・・ダ、ダメぇ・・・」

荒々しく揉まれた拍子にブラが上に上がり、母の豊満な胸が武さんの目の前に現われると、武さんは嬉しそうに母の右胸を左手で揉みながら人差し指と中指の間に乳首を挟み刺激する。

左胸に顔を埋めると幸せそうに舌で母の乳首を転がした。

「ヒィィン・・・アッア・・・お、お願い、止めて下さい!」

必死に胸を隠そうとした母が両腕で胸をガードすると、武さんはガードが甘くなったズボンを一気に脱がし、母のハートが着いた白いショーツを露わにした。

次々に衣装が脱がされていき、母からすすり泣きも漏れ始める。

「可愛いパンティだねぇ・・・此処はどうかな?」

武さんは、母の太股を両手で掴むと、股間が丸見えになる体勢にすると顔を埋め、ショーツの上から舌で母の大事な所を嘗め始める。

ビクッ、ビクッと母の身体が波打ち、母は嫌々をしながらも艶めかしい声を上げ始める。

「あぁあ、こんなにビショビショになっちゃってぇ・・・奥さん、これも脱ぎましょうか?」

「ゆ、許してぇ・・・アッアッ」

必死に抵抗しようとするも、ショーツは剥ぎ取られ、匂いを嗅いだ武さんが満足そうにすると、母の秘所を凝視し舌で愛撫し始める。

「奥さん、綺麗なオ○ンコしてるじゃないですか?ジュルルル」

母の秘所から溢れ出す蜜を美味しそうに吸い付く武さん、「ウゥゥン・・・アァァ・・・お、お願い・・・い、今なら、ゆ、許します・・・から・・・もう」

必死に止めるように言う母だが、此処で止める男など早々居る筈が無い。

武さんは素早く下半身を脱ぐと、勃起した巨大な一物を一旦母の視界に見せると、一物を母の秘所に焦らすようにして撫でる。

「お、お願い、入れないでぇ・・・お願い・・・」

「そうは行きませんよ・・・でも、その前に、もっと、もっと、奥さんの身体を味合わなくちゃねぇ」

勃起した一物を母の太股に擦りつけたまま、再び母に抱きつきキス、愛撫をしていく武さん、母の荒々しい息遣いが激しさを増していく、母が乳首、クリトリスを責められると激しく悶えると知った武さんは、先ず左右の乳首を集中して指で弄くり小刻みな刺激を与えた。

「アハァァァ・・・ハァ、ハァ・・・ンンアァァァ」

首を激しく振り悶える母、右乳首に吸い付き舌で転がしたり軽く噛んだりし、左乳首を右手で愛撫し、左手で母の秘所に一本、二本と指を入れると、激しく前後に出し入れを始める。

「ヒャァァァ!アゥゥンッ・・・ダ、ダメェ、ダメェ・・・あなたぁぁ、たす、助けてぇぇ!変に、変になっちゃうぅぅ」

尚も激しく母の性感帯を刺激すると、母の秘所から激しく飛沫が飛び散り、「ダメダメダメェェ・・・イクゥゥ、イクゥゥ!」

完全に女の声を上げよがり声を発する母は、無意識に武さんにしがみつき、そして、果てた・・・だが、武さんの行為はまだまだ終わらず、同じように母の身体を味わい、絶頂を与え続けた。

「ハァ、ハァ、もう、もう、無理です・・・もう・・・」

「まだまだ、これからですよ!奥さん!」

「お願い・・・もう、無理なのぉぉ!」

「許して欲しいですか?」

母はコクリと頷くと、母の耳元に何か囁く、母は激しく首を振ると、武さんは再び母の膣に指を入れ激しく動かし始めると、「ヒャァァァァ・・・ダメェ、ダメェ、言います、言いますから・・・」

母の言葉を受け、動きを止めると、もう一度母の耳元に何か囁いた。

母は間を置きながらも、小さくコクリと頷き、「・・・下さい・・・」

「奥さん、聞こえないよ?」

「主人のより・・・立派なあなたのチ○ポを・・・私の中に、下さい!!」

母は屈服し、武さんが言った言葉を言うと、徐に四つん這いになり、自ら大事な場所を広げると、「あなたの・・・好きにしてぇぇ!私のオ○ンコは・・・あなたの物です」

艶やかな視線を向けて武さんにおねだりをする母、自分の言った言葉に酔いしれたのか、もう女の性を止める事は出来なかった。

母の巨乳をまさぐりながら、武さんが母の中に一気に突入すると、「イイィ、イイのぉぉ、オチ○ポ久しぶりなのぉぉ!!」

「ハァハァ、久しぶり?何時からしてないの?」

「ハァハァ・・・7、7年は・・・アハァン・・・アッアッアッアァァ」

武さんの動きに合せるように自ら尻を振りまくる母、母の膣は久しぶりの男根を喜ぶようにグイグイ締め付けているようで、「奥さん、そんなに締め付けたら・・・ウッ、ハァハァ」

「イイィ・・・主人より、主人よりぃぃ・・・」

パンパン激しく肉と肉がぶつかり合っていく、一段と武さんの動きが早まると、「ウッウッ・・・イ、イクゥ・・・だ、出して・・・い、いいかぁぁ!!」

「ハァァアン!ハァ、ハァ、ンアァァ!!イイ・・・イイのぉぉ!一杯、一杯ちょうだぁぁぁい」

二人の喘ぎ声が室内に響き渡り、武さんの動きが止まった。

ピクリ、ピクリと母の奥で繋がったまま二人が倒れ込み、荒い呼吸をしながら二人は幸せそうだった・・・まるで愛し合うように後戯をする二人、「奥さん、旦那と別れて此処で暮らさないか?」

母の乳を撫でながら言う武さんに、「私を・・・可愛がってくれる?」

満更じゃ無さそうな母を見て、流石の私も我に返り、このままでは武さんに母が寝取られると焦り、「か、母さん、まだ風呂入ってるの?」

業と部屋の奥から大声を出すと、慌てた二人が服を持ったまま風呂場へと逃げていった。

数十分後、気まずそうにしながら母が部屋に戻ってくると、「ねぇ、何か聞こえた?」

「いや、別に・・・何か遠吠えみたいな声が時々聞こえたけどね」

私の言葉に母は無言で布団の中に入り、お休みなさいと言葉を掛けた。

翌日・・・「昨日は色々・・・ありがとうございました!!」

「いやいや、こちらこそ、奥さん、何時でも歓迎しますよ!!また、来て下さいね!!」

母と武さんが別れの挨拶をする。

私も武さんにお礼を言うも、母に聞こえないように小声で、「喜んで貰ってようで良かったですよ・・・でも、母を寝取ろうとするのは勘弁して下さいね!」

私の言葉に、武さんは知っていたのかと驚くも直ぐに笑みを浮かべた。

私は二人で話しがあるだろうと気を遣い先に戻ると、母は、バスの出発ギリギリに戻って来ました。

武さんは、バスが消えるまで手を振り続けてくれていた。

母も名残惜しそうに手を振り続ける。

フッと母が荷物を持っていないことに気付いた私が、母に聞くと、「エッ?あら嫌だ、忘れて来ちゃった見たい・・・また今度取りに来なくちゃね!」

母は舌を出し武さんの家に忘れてきたと私に告げる。

どうやら、本当に母の女の精に火を付けてしまったようでした・・・カテゴリ:H体験談【レイプ・無理やり】H体験談【人妻・熟女】