H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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30歳の童貞が17歳のJK従姉妹に筆下ろししてもらって給料まで上がったエロ話

小1の頃から仲が良かった13才年下の子に筆下ろしされた。

筆下ろしされた年齢は俺30相手17。

学生の頃から中退してフリーター生活をしてもアパートを変えずに住み続けた結果隣の母子家庭の母娘とかなり親しくなった。

母親が仕事のの間娘は廊下でひとりあそびをしてことがあり、それに構っているいるうちに呼び鈴を押して遊びに来るまでになった。

母親(H子)は娘のK子がうちに遊びにきても御好意甘えるといった感じで面倒を見てもらう感じで遊ばせていた。

童貞ではあるもののロリコンでもないため親戚や年の離れた妹を可愛がる感じで悪いことをしたら叱ったり、ゲームをしたり本を読んであげたり勉強を見てあげたりする関係がK子が小4位になるまで続いた。

K子が小5くらいになると色気づいてきて、俺から発せられるモテない童貞オーラに気がついたのか友達がいる前ではシカトするようになったものの二人きりだと前と変わらず冷たくあしらったお詫びなのか向こうからさっきの埋め合わせ懐く感じだった。

おそらくK子は女のモテグループに属していたので、童貞オーラが漂う俺の存在を疎ましく思ったに違いない。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};中学になると本格的に生意気な態度を取るようになってきてヒゲそれだの臭いだの突き刺さるような言葉を俺に投げつけてくるようになり、ついにはイケメンと付き合い始めるようになると完全に向こうからは声をかけてくれない状態となってしまった。

悲しく思いつつもこっちから挨拶をすると一言「うっせ」

と言いながら蹴りをくれた。

この言い方も半分本気で嫌ってる感じのトーンに感じられた。

JCとなったK子はJC特有の線の細さと女のエロさを併せ持つ童貞の好物となっていたためこれもひとつのご褒美と受け取った。

たまに受験のこととか近況についての話もしてくれたりしてJCとこんな砕けたやり取りができることをステイタスに感じていた。

こうやってこの娘も大人にっていくのかーと童貞ながら若干父親的な気分に浸ったりしていた。

K子の関係が急に進展したのはK子がJKになって暫くしてのことだった。

JKになったK子はこいつはモテるだろうなという若干ビッチ臭がするものの、モテオーラが漂うようになっていた。

JK位になるとJCの時よりも少しとげがなくなって、昔の人懐っこいK子の感じで話しかけてくれたりはしていたが、さすがに昔のように遊ぶということはない。

俺は童貞を拗らせまくりすぎてエロ漫画でしか抜けないという惨状になっており、エロ漫画を週2冊くらいのペースで買ったエロ本が貯まってくるとまとめて資源ごみの日に捨てていた。

ある日、いつものようにエロ漫画を捨てようとゴミ捨てばに向かおうとするとアクシデントがおきてしまった。

一度にまとめて持っていこうとしすぎて変な角度になった部分の紐がほどけで数十冊のエロ漫画が炸裂したのである。

そこに夜遊びから帰宅してきたK子が鉢合わせ。

「うわぁーっ、きめぇぇww」

「いつもエロ漫画捨てるの〇〇(俺の名前)だったんだー」

「うっせぇ、男の一人暮らしの楽しみ何かこのくらいしかねえんだよwww」

恥ずかしさから開き直って思わぬことを口走る。

散乱したエロ漫画を街灯の薄暗い明かりでパラパラと読みながら「らめぇぇっ」

だの「ひぁっ(はぁと)」

だの「ドピュッ」

だの俺を小馬鹿にしてエロ漫画を朗読し始めた。

これが久しぶりの世間話以外の長い会話(というかやり取り?)であった。

すっかり美少女になったK子と散々オカズにしたのエロ本。

俺にとって見たらどっちもおかずにしたことがあるもの同士というのが妙にエロい。

K子は大量のエロ本を前にして本気で俺を拒絶して気持ち悪がっている感じもなかった、俺を拒絶しない寛容さと夜遊び帰りの砕けた様子に無限の可能性を感じた。

要するに「これは行ける!!」

という気がしてしまったのである。

「あっ、あのさぁ」

「こんなところでいうのもなんだけどセックスさせてくれないか?」

これが童貞の限界である。

※正確には覚えていない多分こんなことを言ったはず。

我ながらK子のマリアナ海溝よりも深い慈愛がなければブタ箱行きの確定の発言であった。

「えっ!?うん、いいよ~♪」

あっさりとOKの返事が返ってきた。

しかも、心なしかうれしそうですらある。

いいよ~の「よ~♪」

のぶぶんのなんともいえない「OKだよ~」

な感じに聞こえてガチガチにフル勃起した。

早速エロ本をゴミ捨て場に捨ててから、ちょっと掃除するからまってろと言いつけて危険物を隠そうと思ったが、「私も掃除してやんよ」

といってドカドカと入ってきた。

「うわーTENGAあるしエロ漫画だらけじゃんwすげー童貞臭っww」

オナホを知っているとはさすがネット世代。

男の生理についての知識も熟知しているといったところか。

余りに荒んだ部屋に平気で入ってくるK子をみて現実感がなくなって思わず質問をしてみる。

「なんでOKだったんだよw」

「だって○○昔すっごくやさしくしてくれたしさぁ」

「性格的には一番タイプだったのにみた目がキモくて童貞で可哀想だったから」

「っていうか私昔○○で処女で捨てようとずっと思ってたし」

「童貞童貞いうなっww童貞じゃないかもしれないだろww」

「童貞なんでしょ?」

そういって顔がキスできるくらいの距離までつめてきた。

年不相応にキョドる俺。

「どっ、童貞です……ごめんなさい……」

「やっぱりね、私の中で100%○○は童貞だと思ってたしww」

「わたし以外の女の子と話すときテンパリすぎだったしすぐわかったよ」

幼いころから慣れているK子とは比較的まともに話せるが、それ以外の例えばたまに遭遇するK子の友達などと会話するときは挨拶する僅かな時間ですら女子にびびり挙動不審な態度をあらわにしていた。

かなりだめだなと自覚していたもののそこまで見抜かれていたとは恥ずかしいかった。

K子は洗濯乾燥機に感動して早速使いたがったので下着を入れてスイッチを入ると、ユニットバスにぬるま湯を注いでビオレUを溶かし込み泡風呂みたいにして洗いっこをすると、昔幼かったころのK子とじゃれているような不思議な感じになった。

「昔泥だらけになったときこうやってお風呂は入って遊んだことあったよね~?」

K子がめっくちゃ深い泥沼(表面的には浅い水溜りに見える)を作って落とし穴遊びをした時腰近くまで泥だらけになったのを叱り付けてその後風呂に入れたことがあったのを思い出したそんなノスタルジーとは無縁とばかりにチンコがいきり立ってK子のうちももの間でフル勃起している。

「ちょっと、すっごい硬いんですけど……」

「もうここでいれちゃう?ビオレだし多分ここで入れても大丈夫だよ」

「うわっぁかてえぇぇぇっ、しかも結構でかい」

チンコがでかいといわれるのはすごく誇らしい気持ちになるんだなと学ぶ童貞。

K子は俺の120%勃起チンポをビオレのぬるぬるを利用してスライドさせ、硬さを楽しむように扱ってきた。

「まてっ、楽しみは後からだ!」

入れたらすぐイッってしまいそうなのをなんとかごまかしたそうとしたが、そこは童貞。

「あへぅさsvもけあwrfd!!!!」

余りの気持ちよさに程なく暴発。

まだ入れてもいないのにいろいろと気持ちよすぎてしまった。

K子がチンコを弄びはじめてからわずか20秒後のことである。

自分でもその飛距離に驚いた。

「めっちゃ飛んだねw、びゅぅぅぅって」

「カメレオンの舌みたいだったしww」

余裕の面持ちで形容されてしまうとなんか情けない。

普段の射精方法は布団を汚さないように仮性包茎のかわを閉じて包むように射精していた。

なので、生まれて初めて全力で精液を外に飛ばしたのである。

圧倒的な開放感と人に射精させてもらう快楽とかいろいろ初めてで放心状態だった。

「ごっ、ごめん、K子」

「まだヒクヒクさせてるしw」

人にさせられる射精特有の余韻痙攣を手の中でたのしむK子。

なにもかもさとられている感じがした。

「ちょっとぜんぜん勃起が収まらないんですけど~」

「○○かわいいなぁ」

などといわれるがまま、されるがままである。

K子は固さ喜んでいて何度チンコを握ったり洗ったりしながら楽しんでいた。

「ホントにチンコすきだなーw」

「だっておっきいんだもん」

「何人くらいとエッチしたんだよ」

「えーっ、5人かな?」

「すごいな、K子はもてそうだもんな」

「結構イケメンの彼氏を連れてきてたときもあったし」

「そんなぜんぜんだよ~」

「あの時お母さんいないから家でエッチしたんだけど聞こえてた?」

「いやwwっていうかまじかよw」

聞き耳立ててりゃよかったと後悔した。

「なんだぁ、エッチしたのばれててやらしてくれる女とおもわれてるのかとおもったよ」

「いや俺はK子のことそんなふうに思ってないよ」

少し思ってるが、ここは喜ばせるために嘘をついた。

「えっへ~ほんとに~♪」

「ほんとだよ」

昔のようにいいこいいこをしながら真顔でいうとあからさまに機嫌がよくなった。

「ねえ○○、これちょっと入るか試してみていい?」

「えっ?いま?」

「うんwwちょっと大きいからさぁ、心配になってきたw」

「わかった」

そんなに大きい自覚はなかったが心配されるほどなのか?過去に童貞とやって手荒にされた経験でもあって警戒してるのか?などと気が小さいのでいろいろ考えたがK子が不安ならOKするしかない。

そんなことよりいよいよ童貞じゃなくなるんだとまたどきどきしてきた。

「とりあえず入れるだけ入れてみる」

K子は腰を浮かせてチンコの上にまたがって体重をかけてきた。

膣口の通過するときは肉を掻き分けてる感じが伝わってきたが一定の深さを超えるとニュルンという感じで一気に中に入った。

「うあはっ、ちゃんと入った」

「すげえw押し戻されてるな」

膣内を収縮させてチンコをなじませる感じ。

まさに女の深部に到達した!受け入れてもらったという感動だ。

漫画やエロ画像だと入ったらあからさまにあえぎ声を発して感じ始めるけど現実は意外に余裕がある。

ただひとつ、収縮にともないガクガクと震える感じが想像してたのとちがった。

「何でこんなに震えてるの?」

「チンコ硬いから感じてるんだよぉ」

「形がわかっちゃうくらいもん」

「きっとこれで動いたらすぐいっちゃうわ、あたし」

とはいえ狭い風呂の湯船の中だしすぐには動けない。

それに、ぎっちり締め付けられてるかんじがして動かすとK子は痛がるんじゃないかという恐怖があった。

そのためフル勃起チンコを挿入したままで動かさずにぬるま湯にはいって乳繰り合っりキスをしたりした。

その間もK子はずっとチンコの微妙な動きを感じ取って体をビクつかせては膣をギュンギュン締め付けていいた。

「ちょっとやばいよっ、動かさないでホントにいっちゃう」

「動かしてないよ、そっちこそなかをうごかして攻めてるじゃんw」

「ちがうんだって、わざとじゃないの、ほんとにすっごくきもちい」

これは防御反応みたいなものでわざと俺を気持ちよくさせようとなかを動かしてるわけじゃないのかとか変に冷静だった。

が、冷静に分析しているものの俺のレベル1チンコの豆腐防御は連続技で削られてる。

チンコが熱くなって知らない種類の快感につつまれる。

ゆっくりゆっくりと気持ちよくするけど波の落ち込みがないような感じ。

おそらく、手でしごく場合手が通過するときに快楽の波がくるが、膣に包まれて全体的に膣壁がうごめいての刺激のばあい刺激に切れ目がないからだと思った。

とにかくこの快楽の果てにすごい射精がきそうな予感があった。

このままでは中だししてしまう!!でもまだ、射精にはならなそうだ。

もうすこし、もうすこし!!とまるでサウナに耐えるがごとく一秒でもK子の膣を味わっていたいと粘った。

「あぁっ、うごかさないでだめホントにいくいくってば!」

「耐えてるんだよ、気持ちよすぎて、こうしないとこのまま中だししてしまう」

耐えすぎて肛門括約筋と前立腺のあいだが麻痺するような感じになってきたのだ。

「ごめん!K子俺はもう出そう」

すばやく腹筋を使ってK子を跳ね除けて2発目を発射した。

その急激に抜いたことでK子もいってしまったようだ。

お互いハアハアいって、K子は俺に抱きついて腰をガクガクさせていた。

「すごいいきかたしちゃったね……いま、意識が飛びそうになったよ……」

しがみ付いてる様子が、俺を愛おしく感じてくれているような仕草にみえてかわいかった。

そのあとすげえ、堂々とJKのまんこ触り放題なにしても許されてるwwwとかあほな事を考えながら本格的にお互いを洗いっこをした。

特におしり、むね、マンコを重点的にちょっかいを出しまくったところ。

「うわっ、○○変態のおっさんだね~」

「○○が夢中になってとかわいく感じちゃうから困るw」

と、萌えさせる事をいってくれて「こいついい奴だなぁ」

と心から思った。

お風呂から上がると掃除が先ほど5分くらいかけて適当にすました掃除をもう少しすして、布団シーツを新しいのに交換して布団の中に入った。

シーツはあたらしいけどふとんは干してないから、臭いかもしれんなと心配したが、「なつかしいな昔この布団にもぐっていっしょにFFとかしたじゃん」

といってくれてあんまり気にしてない様子だった。

じっさいK子はゼルダとかFFが好きだったがボスが怖くてボスの前になると俺にバトンタッチをするという方式でゲームをしていたのを思い出した。

布団の中でも2回やったが、さすがに童貞で腰の動きがぎこちなさ過ぎて、さすがに現実を知らされ、落ち込んでいると。

「下手なところがかわいくていいんだよ」

と励ましてくれた。

それからいろいろと話をした。

進路のこととか、母親(H子)の仕事のこととか、俺がちゃんと就職してないでだめじゃんとか、まじめな話もいろいろした。

処女を自分にささげようとしてたというのは本当で、小5~中1くらいまでおもってたらしい。

K子はいい遊んでるように見えて実はそこそこの進学校に通っているのである。

大学の進学実績を見ると東大生は排出していないが、早慶に15人くらい排出していた。

自分が出た高校は早慶レベルが4人くらいだったので自分よりもよりは若干レベルの高い高校だった。

母子家庭という偏見でもう少しいい加減に人生を送っているのかとおもったのでかなり意外だった。

「お父さんいないから、○○に叱られたことは悪いことと思って覚えてるよ」

といわれたのが印象的で、そこまで責任を持って叱ったつもりはないが彼女なりに心の支えにしてくれていたのかとおもうとなんかくるものがあった。

帰り際にK子が真剣な面持ちになって、「ねえ、○○」

「いきなりエッチしちゃったけどさ」

「私、本気で○○のことを考えてるんだけどどうなの?」

といわれた。

今は俺の嫁展開ではないが、彼女はその後それなりの大学(授業料免除で入れる大学を選んだので大学のランクは2ランクくらい落ちた)に通っていて今も真剣に交際している。

人生あきらめかけていたが、とにかく給料の高い仕事をと思って探して夜間のトラック配達の仕事(給料200万→480万へアップ)にありつけた。

カテゴリ:H体験談【JK】H体験談[近親相姦]
【 2016/07/07 08:17 】 未分類 | バイト,エロ話,

おちんちんが好きすぎて、最近では輪姦されるのにドキドキしています

京子24歳。

都内のデパートに勤務してます。

私のここ二か月の体験談です。

ちょっと長い話なのですみません。

半年前、同棲していた彼氏と別れました。

友達の真由が「男を紹介してあげる」

と言うので、5月末に飲み会に参加しました。

主催者は、真由と彼氏の和弘(カズ)でした。

二人は私の高校の同級生でもあります。

カズはイケメンです。

背も高くて筋肉質。

セックスも見るからに凄そう・・・美味しそうな体つき。

私はカズが気にいっています。

真由には、内緒で過去に5~6回エッチした事があります。

身体の相性なら、元彼よりもカズとのセックスの方が良かったかもしれない。

カズに彼女がいるのは残念な気分。

私が飲み会に参加した理由は、<カズに久しぶりに会いたいな>と思ったからです。

だから<男を紹介してもらう>のにはあまり興味が持てませんでした。

当日、カズの友達2人を紹介されました。

裕也は、カズの大学時代の同級生でメガネの似合う知的な感じの好青年。

聡は後輩で22歳。

小柄で色が黒いけど、顔はアイドルみたいに可愛いタイプでした。

真由は好みがうるさいので。

自分の趣味で顔の良い男を集めた感じでした。

一番、飲み会で楽しそうにしていたのも私では無く、真由でした。

真由は一人で騒ぎまくり2時間で先に帰宅しました。

明日の朝早く仕事に行く必要があるらしい。

そこでお開きでも良かったのですが、私がカズともう少し一緒にいたかったので、男性陣を引きとめて場所を変えて飲み直す事にしました。

男3人に囲まれて個室になっている居酒屋で話をしていると。

カズ以外の2人ともけっこう話が合いました。

2人も私に興味を持ってくれたらしく。

前の彼氏の話や、ちょっとエッチな内容も聞かれました。

お酒が入っているので、私も普段なら絶対に言わないような<好きなセックスの体位><触られると感じる場所><やってみたいセックスプレイの話>までしてしまいました。

私は、話をしながら。

いつの間にかアソコがぐっしょり濡れてました。

ものすごくセックスしたい気分!!カズも何となく雰囲気を察知した様子で、私に声をかけると二人で男子トイレへ。

誰か人が来るとマズイので。

個室に入ってすぐに、私はスカートをまくりあげて下着を脱ぐと、立ちバックで挿入してもらいました。

「京子、すげぇ濡れてる!」

とカズにビックリされました。

下着や太ももが愛液でグショグショ。

カズの硬いチンポが奥までズボズボと擦るので、あっと言う間に私はイキました。

カズも興奮していて、3分程度で私の尻に射精しました。

手早く汚れをティッシュで拭って個室を出ると。

なんとトイレの洗面所に裕也が立ってました。

裕也は「誰か来ないか見張っていた」

と言い、にこにこ笑うと「二人だけでずるいよ!」

と訴えました。

私は、そのまま強引に個室に押し戻されて、再度、下着を脱がされると。

同じ立ちバックで裕也にも犯されました。

私は頭の中がパニックになっていて。

抑え込まれて抵抗する事もできず、裕也のやりたい放題でした。

彼は生真面目そうな見た目で、おとなしい性格かと思ってましたが。

かなりワイルドなセックスでした。

私のブラウスを開けて、おっぱいをわしづかみにして。

ガンガン腰をゆすると膣内で射精しました。

私は「中で出された!」

と恐怖感がおきました。

やっぱり病気や妊娠は怖いです。

でも自分の体内に熱いものが溢れるのを感じながら、悲鳴をあげてイキました。

私はマゾ気があるので、こういう獣みたいな乱暴なセックスも感じます。

終わった後。

裕也と抱き合ってキスを繰り返しました。

そのまま再度セックスしたかったけど、カズに「もう出ないとヤバいぞ」

と言われて仕方なく離れました。

私と裕也が楽しんでいる時、カズが嫉妬した様子だったのも面白かったです。

その後。

タクシーで裕也の家へ行く事にしました。

私たちは、まだセックスしたりなかったからです。

せっかく気分が盛り上がっているので、このまま別れたくありません。

カズは、電話で真由に「裕也の家に泊まる」

と連絡していました。

真由に勝利したような優越感。

カズは、彼女の元に帰るよりも、私とエッチしたいらしい。

車内で、私の左右には裕也と聡が座りました。

聡は、居酒屋で自分だけ仲間外れだったので、ちょっと不機嫌。

すると裕也が「じゃあ、京子ちゃんにココで咥えてもらえば」

と提案しました。

私はみんなに促されるまま、聡のズボンからチンポを取り出すと、手で少し勃起させてから口に入れました。

汗臭いけど若いチンポは美味しい。

運転手は露骨に嫌な顔をしてます。

でも、私は気にせずに、ジュボジュボと音を立ててしゃぶりました。

聡は緊張しているみたいで、タクシー中では射精できませんでした。

でも出したら、乗車拒否される可能性もあったけど。

悪ふざけを好む裕也とカズに言われるまま、私は中途に勃起したままの聡のチンポをつかんだまま、エレベーターに乗り、裕也の部屋へ。

玄関で再度、聡にフェラしてあげました。

扉を開けたままです。

立っている聡が、我慢できずに私の顔に射精。

衣服にも汁が飛んだので、そのまま私は全裸になりました。

玄関の隣に台所があって、その流しにつかまる姿勢で、聡とも立ちバックでセックスしました。

全員同じ姿勢だな~とカズが笑ってみています。

「セックスするのマジで久し振り」

と言い、聡はかなり興奮してました。

私の首や背中にキスしながら、ガンガン腰を振ると、聡にも膣内で中出しされました。

私は、その事で文句を言う気力はすでにありません。

ただ気持ち良い行為に夢中になっていました。

それから聡は私を床に寝かせると休みなく正常位でも挑んできました。

2連続で聡とセックス。

彼も満足した様子。

私は1度汚れた体をシャワーで流して、すっきりしてから。

みんなで居間に集まって酒を飲み直して、身体が温まってから3人とまたセックスしました。

居間のソファや机の上でセックスして、逆に寝室は疲労してから眠くなるまで誰も使用しませんでした。

私は、この日から乱交にハマりました。

週末になると誰かの家に集まって、セックスをしています。

もう二か月になりますが、やめられそうにありません。

それどころか自動車で出かけて、駐車場で野外セックスしたり・・。

リモコン付きのバイブを身体に装着して買い物に行ったりして、彼らとの行為がエスカレートしています。

最近になり「ほかの男性とセックスしなさい」

「たくさんの男に輪姦されているのを見せなさい」

と命令されました。

来週あたり。

カズが知らない男性を部屋へ連れてくるみたいです。

1晩でどのくらいの男性に輪姦されるのか、想像しただけで気持ち良くなります。

精液まみれでビデオ録画してもらいます。

週末が楽しみです。

【 2016/07/01 08:10 】 未分類 | バイト,エロ話,

中出しするとマジギレする母との近親相姦エロ話

自分が14で母親が37の時からsexしてます。

始まりはありきたりな話ですが、受験勉強に集中できるように母が性処理をしてくれてました。

昔から母は性格が軽いと言うか、バカ?と言うべきか、取りあえず性に対してオープンです。

風呂上がりに裸でいたり、トイレでもドアを開けたままでします。

父が注意しても「母親なんだから」って気にしません。

特に風呂上がりに爪を切っていたりすると、マ○コが丸見えです。

気になってチラ見したりすると「自分が産まれてきた所が気になるの?」って、軽く広げてくれたりします。

さすがに父は呆れて、「そんなオバサンのなんか見たくないよな」って言いますが、母は性教育と言って笑ってました。

まぁ、初めて母とsexした時も性教育の延長みたいな感じでした。

父には内緒にしてます。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};母は身長が168もあり、スラッとしていますが、お尻がとても大きいです。

高校に入るまでは自分の方が背が低くかったです(笑)胸も巨乳では無いですが、大きい方だと思います。

実の母親なので美人かと聞かれれば、返事に困りますが友人には綺麗だと言われます。

そんな母との関係も何度か父にバレそうになった事があります。

自分が、中3の合宿の時に一週間ぐらいsexが出来ない時がありました。

家に帰ると父がリビングのソファーでテレビを見ていて、母が晩飯の準備をしていました。

取りあえず母の尻を触ろうとキッチンに行きました。

家は対面キッチンで父はこちらに背を向けてテレビを見ています。

万が一、振り向かれてもキッチンが邪魔して、父からは下半身は見えません!キッチンに行くと、母はタイトスカートに白のブラウス姿でした。

でもなぜか、ノーブラ…聞いてみると、「久し振りにお父さんとしちゃった」て恥ずかしそうに(笑)父が休みだったので久しぶりに二人でデートしてたみたいですね。

別に母に恋愛感情もないし、夫婦なんで仲が良いなぐらいにしか思ってません。

そんな事よりも大きなお尻とノーブラの母にムラムラ!取りあえず、イタズラ開始です。

スカートをまくってパンティを丸出しに。

いつもは質素な下着なのに、今日のは水色のレース。

デートしてたんで勝負下着なのかな?お尻を揉んだり、服の上から乳を触っていると母が「ちょっとぉ、マ○コ洗ってないしお父さんに見つかるから後でね」だって…「じゃあ、触るだけ!」って母に言い、今度は服の中に手を入れて、生乳をモミモミ。

そうこうしてるうちに興奮は絶頂!だんだん止まらなくなってきます。

胸ばかり触ってると父に見つかりそうなので、今度はお尻に。

大きいお尻を揉みながら、だんだん中心の方に手を動かして行きました。

その間、母は無反応。

鼻歌を歌いながら晩飯の準備をしています。

クロッチ部分を横にずらし生マンにタッチ。

すでにヌルヌル状態!そのまま母穴に指を挿入!この暖く締め付ける感じがたまりません。

二本目の指も突入!初めは膣のツブツブ感を楽しみながら、徐々に激しく手マンをしていきました。

その頃になると母も鼻歌を歌わなくなり、唇を噛み締めて眉間にシワを寄せてます。

クチュクチュとイヤラシい音を誤魔化す為に、ひたすら野菜を洗う母(笑)その時、父親が急に話しかけてきて「健二はそっちでなにしてるんだ?」とっさに母が「晩御飯の手伝いをしてもらってるのよ、ねぇ健ちゃん」「あっ!うん、たまにはね」で、父が「おっ!、えらいじゃないか」いや~、ビックリした!思わず指を抜いてました。

抜いた指を見ると、母の愛液で光る指。

この手マンした後の指の匂いも好きなんですよね(笑)酸っぱいようなエロい匂い。

母は嫌がりますが、いつもの癖で匂いを嗅ぐと…なんか生臭い…てか、精子臭い?父に中出しでもされたの?なんか複雑な気分(=_=;)頭にきたんで母の後ろに回り、腰を押して尻を突き出す姿勢に。

勃起した物を母穴にあてがいますが、自分の方が背が低いのでちょっとしか入りません。

母が「駄目だってぇ…健ちゃん…気づかれちゃうってぇ」「ちょっとだけ、ちょっと入れるだけ。

母さんの方が背が高いから、父さんの方からは見えないよ」「うん…でも…」って言いながら、膝を曲げて入れやすいようにしてくれました。

その隙に母穴に一気に挿入!!!「んっっっ!…」「んっ!んっ!うっ!くっ!」キッチンで服を着たままスカートを捲り、パンティの隙間から息子のチ○コを挿入されてる母。

母のくびれたウエストに大きなお尻。

バックですると余計にお尻が大きく見えるんですよね。

このシチュエーションにいつも以上に興奮してしまいました。

10秒も立たないうちに限界が…(笑)「ビュッ!ビュッ!ビュル!…ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ」射精のタイミングに合わせながら母が「うっ…うっ…うんン…ンン…」自分でも驚く程に、大量に膣中に。

しばらく挿入したまま射精の余韻を楽しんでました。

母穴からチ○コを抜くとポッカリとマ○コが開いてます。

肩で息をしながら尻を突き出したまま、マ○コから精子を垂れ流す母。

その光景にまた興奮する俺(笑)しばらくすると母が急にこちらを睨み付けて、アソコを押さえながら父の後ろを通ってトイレへ。

テレビに夢中の父はまったく気付いてませんでした。

床に落ちた自分の精子を拭いてから母の様子を見に行くと、便所に座りながら恥骨の上の方を押してました。

そしたら、出てくる出てくる(笑)ドロッと精子達が。

母が精子を出しながら自分に「ちょっと、アンタはどんだけ出すのよ。

母親を妊娠させるつもり!?」「いつも中出しするなって言ってるじゃない!!」てっ、マジギレの母…その後はしばらくはヤラせてくれませんでした(T_T)高2になった今でも母とは時々します。

何だかんだで母も好き者なんでしょうね。

その後も寝起きエッチや、父の寝てる隣でしたり、何度か危ないsexをして楽しんでます。

カテゴリ:H体験談[近親相姦]H体験談【人妻・熟女】
【 2016/06/25 08:57 】 未分類 | バイト,エロ話,

「ちょっとだけならいいよ」と言ってくれたバイト先のみおさんとのエロ話です

バイト先に、前から気になっている人がいました、名前はみおさん、26歳だけど童顔で肌がきれいで、もっと若く見える人。

中○翔子似でかわいくて、性格は超おっとり。

僕は17歳なので9歳年上だけどみおさんは優しくて僕の話をよく聞いてくれた。

わざとHな話にもっていっても、イヤなカオしないで笑って聞いてくれた。

まぁさりげなく流されてたってのが正しいけど、もしかしていつかみおさんとHできるんじゃないかって期待してた。

親が迎えに来れないときなんかに何度か車で送ってくれたけど、行動に移す勇気はなかった。

みおさんの私服はきれいなお姉さん系で、胸元がちょっと開いてる服が多かったから、チラチラ盗み見るくらい。

みおさんはぜんぜん男の話してこないけど、去年の夏に聞いたら彼氏が居るって言われたし・・だけど秋くらいから?休みの日何してたか聞いても、ぜんぜん彼氏と会ってる感じがしなくなって、もしかして別れた?でも聞けなかった、その頃から僕はいろいろ悩んでて、はっきり言って欲求不満、相談できる相手も特に居ないし、話を聞いてくれるのはみおさんくらいだった。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};僕はハッキリ言ってみおさんとヤりたくてしょうがなかった、さりげなく触ったりしたけど、みおさんは平気なカオしてた。

鈍感なのか、気付いてないフリなのか、ある日みおさんが腰が痛いって言ってたので、チャンスとばかりにふたりきりになった時に揉んであげた。

嫌がられなかったので、もしかして・・と期待。

次の日またみおさんに送ってもらうチャンスが来た、ふたりきりになるともうガマンできなくなって、うしろから抱きついた。

みおさんはさすがにビックリしたみたいで、「なに?どうしたの?」

って言ったけど、僕が悩んでるって話をしたら、話を聞いてくれた。

僕は嬉しくなって、胸を触らせてくれって頼んだ。

みおさんはちょっと困っていたけど、何度もお願いしたら困ったように「ちょっとだけならいいよ」

触らせてくれた。

みおさんは細いので胸もそんなになかったけど、小さいわりに綺麗なお椀型で、肌がとても白かった。

僕は夢中で揉んだりしたけど、みおさんは声を出さなかった。

次に下も触らせて欲しいって言うと、みおさんは黙り込んでしまった。

困ってる様子もかわいくてとても興奮した、お願いだから、と何度も頼んだら、決心したように「わかった、ちょっとだけだからね」

ってOKしてくれたので、早速スカートをまくり上げて下着の中に手を入れた。

どこをどう触ったか覚えてないけど、次第に濡れてきたのがわかって、みおさんはちょっと苦しそうなカオだった。

「ここにはいるの?」

と聞くと小さく頷いた、指を1本入れてみるとみおさんは「アッ」

って小さく声をあげた。

興奮して今度は指を3本入れて、夢中で出し入れすると、「あっ、ちょっとっ・・たっくん、んん・・ッ」

と声を押し殺したように喘ぎ始めて、僕に抱きついてきた。

僕はもうビンビンで、このまま入れたいと思ったけど、ひとまず指を抜いた。

みおさんがよろけるように座り込んでしまったので、僕はズボンを下ろしてみおさんの目の前にチンポを出した。

もう完全にそそり起っている。

僕は結構でかい方だと思う。

それを見たみおさんがびっくりしたカオをした。

「舐めて欲しい」

というと、みおさんは観念したのか、案外素直に舐めてくれた。

はじめてしてもらったフェラはびっくりするほど気持ちよくて、すぐにイキそうになってしまった。

こうなったらもうガマンできない。

夢中でみおさんを抱えると事務所のソファに押し倒した。

みおさんはまた困ったカオをしてたけど、だめとは言わなかった。

「入れていい?」

と聞くと、無言で頷いた。

と、言ったものの、どこにどう入れたらいいかがいまいちよくわからない。

適当にチンポを当てて「ここ?」

と聞くと、「違う、もっと前だよ」

と言われて、前の方に動かしたけどやっぱりよくわからない。

「だめだ、よくわかんないよ」

僕が落ち込んで言うと、なんとみおさんが手を伸ばして僕のチンポを掴んだ。

「んーとね、こっち・・」

導かれた場所にチンポを当てる。

「ここで優しく前後にスライドして」

言われるままに動かすと、先っぽが少し入った気がした。

みおさんはもうかなり濡れていたので、一気に入れようとしたけど、「ちょっとずれてるよ」

といわれて、一度抜かれてしまった。

「もう一回、もう少し下でいいよ」

と言われ、チンポをあてがいスライドをはじめた。

すると今度はさっきよりも簡単に先っぽが入った。

亀頭だけだったけど、ぬるっとしていて、柔らかくて、ものすごく気持ちがよかった!「ここでいいの?」

「うん、大丈夫だよ」

そう言われて僕は一気にチンポを奥まで突き刺した。

「ああっっ・・ぁっ・・アアッ・・!!」

みおさんが大きい声をあげた。

堪らなく気持ちいい!もう夢中だった。

ひたすらみおさんの中に打ち込んでいた。

「気持ちいいよ、みおさん・・!」

みおさんは返事をしなかったけど、僕にぎゅっと抱きついてきて頷いた。

声も更に大きくなっていく。

「ねぇみおさん、キモチイイ?キモチイイって言ってよ・・」

みおさんは僕の目を見ると、恥ずかしそうに頷いた。

「たっくん・・ッ」

堪らなく可愛くて、気持ちよくて、僕はもうガマンできそうになかった。

「ねぇ、中出ししちゃやばいよね・・?」

するとみおさんは、「・・私は大丈夫・・」

と答えた。

ふと、以前みおさんが生理が重くてピルを飲んでるっていってたのを思い出した。

だとしたら大丈夫だ、僕はみおさんの腰を掴んで無我夢中で腰を振った。

僕がイキそうになった直前、みおさんが「アッ!!」

と声をあげて足をぴんと伸ばした。

「イッたの?みおさん、・・」

みおさんがまた小さく頷いて、堪らず僕もみおさんの中に思いきり射精した。

しばらくぐったり抱き合ったあと、ティッシュで拭こうと僕がチンポを抜くと、みおさんが「あ、だめ」

と言った。

中に出した僕の精液がまんこから流れ出てきてしまった。

あわててティッシュでおさえて、拭いてあげた。

みおさんはとても恥ずかしそうな顔をしていたけど、僕が「またみおさんとHしたい」

と言うと、ちょっと黙った後、「・・うん、いいよ・・」

と言ってくれた。

その日みおさんに送ってもらったあと、そのことを思い出して興奮して寝れなかった。

みおさんは本当に綺麗な体をしてた。

その10日くらいあとにまたみおさんに送ってもらう機会があって、事務所でHした。

みおさんはバックが好きらしくて、バックで突くとこのあいだ以上に大きな声を出して喘いだ。

みおさんはやっぱり今は彼氏がいないらしかった。

僕とHしたとき、最初は同情で「1回くらい・・」

と思ったらしいんだけど、Hしたらなんだか気になっちゃって、と言っていた。

周りには内緒だけど、今ではちょくちょくみおさんとHしてる。

事務所はそんなにいつもできないから、ホテルに行ったり、みおさんちに行ったり。

最近気付いたんだけど、みおさんと一緒に居ると、周りの男たちの視線をすごい感じる。

それくらいみおさんは可愛くてスタイルもいい。

そんな人とHできてるなんて、最高に幸せだと思う。

みおさんは人見知りで合コンとかニガテらしく、なかなか彼氏が出来ないらしい。

でも僕は、ずっとみおさんに彼氏ができなきゃいいと思ってる。

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【 2016/06/19 08:02 】 未分類 | バイト,エロ話,