H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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嫁とのセックスを女子大生にこっそり見せたらオナってたからその子ともHしたエロ話

妻と僕は結婚してから2年は子供の束縛なくもっと遊びたいので避妊していましたが、昨年の1月から解禁して生中出しを続けています。

でも1年半になるのに未だに子供は出来ません。

妻のRISAとは結婚期間こそ4年ですが、幼なじみでつきあいも長く、刺激が少なくなってきているのも原因かと考え悩んでいました。

先日の雨の日、同じマンションの上の階に住んでおり、とても自分好みと思っていた女子○生の子と偶然廊下で会い、その時彼女が落とした郵便物を拾ったことから立ち話になりました。

「よく降るね。



と声を掛けると少し驚いていましたが、「下に住んでるTAK。

よろしくね。

俺音楽とかよく聞いてるけど、迷惑掛けてない。



「うん、たまに聞こえる。



「ごめんね。



「いや、ぜんぜん。



varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};などと続けているうちに警戒心も薄れたらしく、AYAちゃんということ、大学生の姉がいることなど話してくれました。

僕が結婚していることは何故か知っていたので、音楽のついでに、さりげなく「音楽以外の声とか聞こえることある?」

と聞いてみたら、恥ずかしそうにしていたので、「やっぱり聞こえてるんだ。



と続けると、「たまに…」

と笑っていました。

「他人のセックスって興味ある?」

と直球勝負に出ると、「うん」

と乗ってきました。

そこでついに本題に入りました。

実はお願いがある、と。

今、自分たち夫婦は子供が出来ず、それは刺激が足りないせいだと思う。

何もしなくていいから、今度こっそりのぞきに来てくれないか、と。

AYAちゃんに見られていると思うと興奮して精子の量も多くなりそうだから、協力してと頼んでみました。

AYAは黙っていましたが、表情からとても興味をもったようすが伺えたので、「メール教えてくれたら、やる前にメール送るよ。

ドアは開けとくから、静かに入ってきて見てもいいよ。



というと黙ったまま携帯を差し出しメアド教えてくれました。

早速その晩、排卵期が近いのを良いことに妻をベッドに誘い、ドアの鍵を開けてこっそりAYAにメールを送りました。

果たしてくるのか来ないのかドキドキしながら、いつものように裸で寝ているRISAの隣に潜り込み、小振りながら形のよい胸に顔を埋めながら、徐々に下の方へと舌を這わせていきました。

あそこに辿り着く頃には、腰をくねらせてあえぎ声も出始め、蜜が溢れていました。

最初はそっと舐めるように、次第に包み込むようにしながら、しばらくクンニを続けているとあえぎ声はますます大きくなり、時折腹部の痙攣が始まりました。

RISAも積極的で上に乗ってきて、69の状態で堅くなった僕のモノにキスして包み込むように唇を被せ、ディープにフェラチオで攻めてきました。

この時、寝室のドアの方でかすかな音がしたので、目を向けると、なんとAYAが開けておいたドアの隙間から覗いており、しかもスカートの中に手を入れてもぞもぞしているようでした。

僕は気が付かない振りをしてわざと声に出して、「おおっ気持ちいいよ」

とか喘いでみせ、また攻めにも力を入れてRISAを何とか喘がそうと専念しました。

RISAも激しく喘ぎ、ついには身体を何度も激しく痙攣させ、「もうだめ、入れよう。



といって、自分から跨ってきて、騎乗位でとろけた蜜壺に堅く熱いモノを導いてきました。

「ああっ、なんかすっごいおっきい。

あん。



いつにない腰の動きにこちらも高まりながら、AYAのことが気になり、見える体位にと転がって正常位に持ち込みました。

さりげなく目をやると、AYAは胸の方にも手を伸ばし、スカートの中の手が小刻みに動いて、よく耳を澄ますとカサカサ衣擦れの音を立てていました。

僕は興奮して、その高まりをRISAの柔らかに締め付ける膣に激しく腰を使うことでぶつけました。

「イクっ、だめっ。

ああん、もうだめ。

すごい。



RISAは最近にないくらいに激しく感じていて、僕もその脳波と呼応したのか、あえぎ声の度に射精感との戦いを強いられることになりました。

注意をAYAに向けるとAYAは扉の間に座り込み、小さく「はあはあ」

いうあえぎと、くちゅくちゅという音が聞こえており、それが少しずつ大きくなっているように感じました。

妻に気付かれるとまずいので、ピストンを重く激しくすると、こちらの快感も高まってきて我慢が出来なくなり、それはRISAも同じだったようで、「もういく、いく、いく、いく」

という絶叫と共に、膣の中にうねりがおき、僕もそれに飲み込まれるように激しく打ち付けながらついに精子を迸らせて、腰を深く押しつけしっかり抱き合いました。

背後にAYAのオナニーでイッたらしい息づかいと気配を感じながら、痙攣するRISAの肉襞の中で僕のモノは何度も脈打ち、かつてないほどの量をびゅっびゅっと膣内に迸らせました。

収まった後、RISAはぐったりと倒れており、振り返るとAYAと目が合いましたが、こちらもぼうっとしているようでした。

妻に気付かれるとまずいので、水を飲みに行く振りして立ち上がると、AYAは驚いたように立ち上がり、逃げるように玄関に向かいましたが、こちらも慌てて手を掴み、抱き寄せるとキスしてしまいました。

腕の中でAYAの身体の熱っぽさを感じた僕は再び堅さを取り戻し強い欲望を感じたので、AYAの耳元で「ちょっとしたら連絡するから外に出てきて」

というと、AYAは頷いてそっと出ていきました。

僕はそのままベッドに戻りしばらくRISAの隣で横になっていると、RISAの寝息が聞こえ始めました。

そっと起き出してAYAにメール。

そして静かに家を出ました。

すると、AYAは既に外にたっていました。

お互い何も言わず、また抱き合い唇を重ねていると、僕の腕の中でAYAはもじもじと腰を動かし始めました。

「興奮したの?」

と聞くと潤んだ瞳で頷くAYAがいとおしくなり、ミニスカートの下から手を入れてむっちりした太股を撫で、そのままあそこに指を伸ばすと、パンティはぐっしょり濡れていて、更に粘膜が熱くぬるぬるになっていました。

外階段の踊り場に移動して、後ろから抱き寄せ、胸をもみしだきながらスカートをまくり上げ、パンティーを下ろしてそのまま押しつけると、引き締まったヒップを突き出してきます。

そのまま押し込むと何の抵抗もなく奥まで入り、強烈に締め付けてきました。

若い秘肉を味わうように重く出没を繰り返すと、すぐにAYAはがくがくと腰を震わせ、立っていられなくなりました。

階段に手を付いても腰だけは突き出してくるAYAに重くピストンを続けると、突然AYAは「あんっ、いやぁんっ、ああん」

と声を上げ、膣の中がRISAとは違った蠢きで締め付けてきました。

余りの快感に僕はそのまま腰を突き出してAYAの膣内にドクドクと注ぎ込んでしまいました。

快感が去ると共に罪悪感と後悔の念が沸き上がってきたものの、黒のパンティを片足の足首に残し、ブラウスはまくれ上がって黒いブラジャーの肩紐がずり落ちたまま四つんばいで喘いでいるAYAを見ていると、2回の大量放出後なのに力がみなぎり、抜かないまま再び出し入れを始め、気が付くと今度は激しくピストンして、いつの間にか外階段の踊り場で二人全裸になって、さらなる絶頂の中で生の中出しを二度ほど繰り返していました。

後で聞くと、ちょうど彼女の姉に最近彼氏が出来て、夜中にこっそり出ていって朝に帰ってくるらしく、その点自分は彼氏と最近別れてごぶさたで生理が終わったばかりというのも手伝ってとても「エッチな気分」

だったそうです。

AYAとはその後、階段の踊り場だけでなく公園や彼女の家族が留守中に彼女の部屋でもスリリングなエッチを楽しみましたが、妻は結局生理が来たものの、AYAの方が1週間ばかり遅れているらしく、実は今とても心配です。

それでも、抑えられない欲望。

ついさっきも少し落ちこんでいるAYAを慰めているうちにAYAと踊り場でやってきてしまいました。

ああ、満ち足りた後の無気力感と自己嫌悪。

カテゴリ:H体験談【覗き・盗撮・盗聴】H体験談【JD】
【 2016/07/06 20:16 】 未分類 | お茶くみ,凄い,フェラテク,痴女,

後輩に股を開いていた彼女はア◯ルセックスを懇願していた

彼女の西小野真由美と社会人のサークルに入って1年以上になる。

みんな自由な組み合わせでバトミントンをする。

毎週金曜夜の3時間なので半分参加して、後半はしゃべっているカップルも多い。

最後はみんなでファミレスなどへ行き晩ゴハンを一緒に食べる。

最近気になるのは真由美が後輩の男とよくしゃべること・・・。

真由美は色白でまあまあ背も高く(165cmくらい)、お尻はがっしり大きい感じ。

最近、AKBのまゆゆが自分で「自分のお尻は大きくてがっしりしてるんですよ」

と言っていたが、系統としては真由美はそんな体型をしているかな。

化粧はいつもアイメイクに力を入れている。

真由美とバトミントンをして「あ~、今日は試合これくらいにしようよ」

と言われ、真由美はトイレに。

戻ってきて他の人たちの試合を見ていると真由美の携帯にメールが・・・。

真由美は慌ててリュックに携帯を入れて「ジュース飲みすぎてオナカが痛い・・・またトイレ・・・」

と体育館のコート外の通路へ。

リュックは着替えも入っていて持ち歩くのだが僕に預けたまま手ぶらでトイレに行った。

真由美の携帯が気になりメールを覗くと「3階で先に」

と入っていた。

「(メアドから)相手はもしかして・・・」

イヤな予感が走り、スポーツタオルを首にかけたまま僕は3階へ・・・。

1階は玄関とトレーニング室、2階はバトミントンやバスケ、3階は多目的コートとなっている。

いつも夜に3階は使われていないはず・・・。

重い扉を開き3階のコートに入ると暗く、誰もいないが奥の方で電気が点いていて光が漏れている・・・。

器具庫の中か。

近づいてスライドのドアから覗くと・・・やはり真由美と後輩がいた。

真由美はクルクルまかれ倒れている体操マットにチョコンと座り、後輩に白のTシャツをまくられ、ブラを上にズラされ、あまり大きくない胸を揉まれ、乳首を舌で愛撫されている最中だった。

「ずっと好きでした。

ずっとあこがれてました、西小野先輩・・・」

「アタシ・・・ひとつ下のフロアに彼氏がいるのに・・・すごく背徳感があるから、たっくん(後輩の名前からのアダ名)気持ちいいわ・・・」

後輩は体操マットを引き伸ばして(転がして)ベット代わりにした。

真由美は僕という彼氏がいながら、こんなに簡単に後輩に対して股を開き、ズボン(ピンクのスポーツウエア)の中に手を入れられている。

静かな器具庫の中で「クチョッ、クチョッ」

と真由美のアソコの濡れた音が響く。

後輩が真由美に「西小野先輩の唾液、口にほしい・・・。



と後輩が下になり口を開けてじっと待つ体勢に。

真由美は口をすぼめて上から唾液をたっぷりとためて、玉のように大きなたっぷりの唾液をだら~んとたらす。

後輩が真由美の唾液を口に受け止めてゴクッと飲み干す。

男性から女性に体液を流し込むのは精液だが、女性から男性に流し込めるものはなかなか無い。

真由美の体液(唾液)が後輩に流し込まれるのを見て嫉妬。

僕は真由美に唾液とか流し込まれたことない・・・。

さみしくなった。

すぐに真由美はズボンとパンティを脱がされて真由美の濃いアンダーヘア(剛毛)が丸見え。

真由美は興奮しているからかアソコが盛り上がって(モリマン状態)毛が逆立っていた。

ずっと後輩は真由美のアソコを美味しそうに「ジュルジュルッ」

と舐め続けていた。

「西小野先輩のクリ、大きいんですね・・・。



「いやぁ、恥ずかしいじゃん。



「たっくん、ココ・・・。

わたしココがいいの。

ココやってくれないとイカないの・・・。

彼はしてくれないの・・・。



と真由美は自分で自分の肛門をいじりはじめた。

真由美の細くしなやかなきれいな指。

美しいその指が真由美自身の肛門へ滑り込むところを初めて見た。

「西小野先輩、こんなトコ好きなんですねー・・・」

と手馴れたように、後輩は自分の指に唾液をタップリ付けて真由美のお尻の穴に・・・。

後輩はゆっくりと指をピストンし始め、真由美のクリトリスを舌で舐め続けました。

「たっくんっ・・・ああっ!!いい!!出ちゃうっ、恥ずかしいけど・・・お尻もっと、真由美のお尻もっとしてえっ!!」

真由美は自分のあまり大きくない胸を自分で揉みながら乳首を愛撫し(つまんだり、指ではじいている)腰を自分で浮かせ(のけぞり)大股を広げて後輩の唇にアソコを擦りつけ、後輩は真由美の肛門を指で激しくピストン・・・。

時折、ぶっ、ぶっ、と真由美のオナラのような音が・・・。

後輩はクンニ中なのでまともに浴びているのでは。

「西小野先輩のおなら、くさい・・・。

でもずっと前から好きだった人だから、ニオイに興奮する・・・。



「いやっ、恥ずかしい好きなたっくんにオナラのニオイ嗅がれちゃうなんて・・・」

僕は真由美のおならなんて一回も聞いたこともないし、ニオイも嗅いだことない。

でも彼氏である自分の知らない真由美のことを後輩が先に知ることに嫉妬した。

肛門をピストンされ(僕から見れば)アブノーマルな愛撫に真由美はすぐに絶頂を迎えた。

こんな気持ち良さそうな真由美の顔を見たことがない。

声を出さなくなり、カラダをビクッビク、ビクンッと何回も大きなカラダを痙攣させて真由美は肛門メインでイッてしまった。

僕は女性のお尻の穴とかは興味がなくて、真由美がそんな所が感じるなんて思わなかった。

お尻を攻めるように要求されたこともなかった。

しかもお尻と一緒に愛撫しないとイカないなんて・・・。

確かに普通にHをしていて真由美をイカせてあげれたことがなかった。

後輩は、先ほど引き伸ばした体操マットの丸くなって高くなっている部分に手をつかせて、真由美の肛門を舐め始めた。

しばらくして真由美はムクっと立ち上がり立ちバックの体勢に。

真由美のがっしりした色白の大きなお尻が丸見えだ。

真由美は後輩のチ○ポを手に自らのオマ○コへ・・・。

しかもナマだ・・・。

いつも僕とHする時はゴムを絶対に付けさせるくせに!!。

ありえんっ!!「たっくんのオチン○ンの先端に出てるこの透明な液体(いわゆるカウパー液のことか?)だけでも妊娠しちゃうんだよね・・・。

ほらっ、こうして」

と後輩のチ○ポの先端をオマ○コの入り口にグリグリなすり付けて感じる真由美。

「あぁ、西小野先輩のアソコ気持ちイイ・・・僕入れたい。

西小野先輩の膣の中に!!」

「いいよぅ・・・。

たっくんなら。

彼氏には一回もナマで許したことないけど、たっくんなら全部受け止めてあげる。

たっくんが出したもの全部ワタシの中で受け止めてあげる!!」

真由美は後輩のチ○ポを自らの手で掴み、自分のマ○コの中に深く挿入させた。

ぶかぶかの真由美のTシャツがまたオナカまで落ち、胸は見えなくなったが下半身は真っ裸・・・。

真由美のきれいな性器も丸出しだ・・・。

真由美が感じて首を激しく上下に振り、長い黒髪(後ろでとめている)が揺れている。

真由美はTシャツの上から胸を揉まれながらガンガンバックで突かれていた。

ずっと真由美は「ああんっ、ああんっ、んんんっ、いいっ」

とあえぎ声を出していた。

自分の彼女が他の男とセックスで快楽に溺れている・・・。

真由美の大きなお尻が波打ち、パーンッ、パーンっと結合部から大きな音がしている。

自分の彼女のお尻(Hの最中の)を横から見る機会などないから、すごく興奮した。

「お尻も指、してぇっ・・・もっとたくさん・・・。



と後輩の2本の指を自ら肛門に招きいれピストンさせる真由美。

また真由美のブッ、ブッとかすかなオナラの音がする。

心なしか後輩の真由美の肛門に挿入している指も汚くなっているような(真由美のウ○コがついている?)・・・。

「たっくん、好きっ、たっくんの精子ほしいのっ、いいのっ、ちょうだいっ、このまま出してっ。

いっぱい出してっ!!あぁ、彼氏と全然違うのぉ・・・すごい、たっくん!!真由美お尻でイッちゃうのぉ!!イッちゃうっ!!!あぁんっ!!」

そのときの真由美の気持ち良さそうな顔が忘れられない・・・。

真由美は後輩の赤ちゃんを自分のお腹の中で育てたいなんて思っているのか・・・。

ガンガン後ろから後輩は攻めていたが、真由美は顔を斜め上に上げたまま(女の悦びに満ちた表情で)後輩の大きなオチンチンを受け入れていた・・・。

「西小野先輩っ・・・オレもう・・・いく・・・先輩っ・・・西小野先輩の中に・・・あっ・・・イクッ・・・」

「たっくん大好き・・・。

あっ、出てる、たっくんの出てる・・・私の中ですごいたくさん・・・いっぱい・・・全部出して・・・。



思いっきり中出しだった・・・。

後輩は後ろから真由美に覆いかぶさり(僕から見ると)すごく長い射精に思えた。

後輩は僕の彼女の真由美に精子を一滴残らずタップリ流し込んでいた。

「西小野先輩の中、すごく気持ちいい・・・。

西小野先輩と子供作りたい・・・。



「いいよ、たっくんのなら・・・。

デキちゃったらワタシのお腹の中で育ててあげる・・・。



挿入したまま真由美は後ろを向いて後輩とディープキス・唾液交換・・・。

真由美は後輩の乳首を舐めはじめ「まだ・・・まだほしいの・・・。



さらにフェラをして後輩のチ○ポを勃たせる。

「今度はこっちに入れて・・・たっくん・・・」

と自らの手で真由美は自分の肛門に後輩のチ○ポを挿入させた。

また立ちバックだ。

「すごくいいのっ、彼のと全然大きさ違うのっ!!たっくんのワタシのお尻の穴に入ってるのっ!!動いてっ、もっと動いて、たっくん!!」

「西小野先輩のお尻の穴キツイっすごく締まってくる・・・僕もう・・・イキそう・・・」

「イイっ!!ワタシもう・・・イクッ、イクッ、ああんっイクっ!!」

それから1分もたたずに真由美は後輩よりも先にアナルセックスでイッてしまった。

後輩もすぐに真由美の肛門の中で射精・・・。

立ちバックの体勢から後輩がチ○ポを抜くと同時に、後輩の精液がダラーッと糸を引いたように床に落ちた。

その色は後輩の精液本来の色ではなく、真由美のウ○コの色も混ざった薄いカラシのような独特の色をしていた。

おとなしそうな真由美が浮気でアナルセックス・・・しかも肛門に中出しさせるとは・・・。

真由美は終わった後、器具庫内にティッシュもないからかそのままパンティとズボンをはいた(おそらくトイレで後処理しそうだが)。

真由美は中に出された精子をその場で外に出そうしなかったので、こころなしかオナカ(アソコ)に入った後輩の精液を大事にしているように見えた・・・。

すごく嫉妬した。

僕は興奮してこの間、立ったまま2回、一人Hしてしまい首にかけたスポーツタオルに自分の精液を出していた。

【 2016/06/30 20:09 】 未分類 | お茶くみ,凄い,フェラテク,痴女,

ふと女を感じた姉との近親相姦中出しSEX

生後まもなく母が他界。

多少厳格で一般的であろぅな父と、8歳離れた内向的な姉と三人家族でした。

幼い頃、母親代わりを務めてくれてた姉と一緒に寝ていたのですが、夜中に姉が居なくなる事があり、襖隔てた隣、父の寝室から姉の呻き声…。

幼心に何も分からず、恐くて、覗きも尋ねもできず…。

独り部屋になり、俺が男と女の何なのか理解できる年頃になっても、俺に気づかれぬよぅ、コッソリ続いていたであろう父と姉…、確認もせず、確認したくもなく、何事も無い様、普通に暮らしてました。

そんな折、俺が高2の夏、突然に父が他界。

姉は既に社会人でしたが、共に祖父母の所へ。

就職も決まり、高校卒業と同時に俺は独り暮らしを決意。

引っ越し前夜、俺の部屋を覗きに来た姉。

決して美人ではないが…それなりにモテそぅなのに結婚も、男の影さえ見えず、祖父母と同居を続ける姉に、初めて亡父との事を尋ねました。

姉は『当然、知ってたよね……、父さんはね、孤独で寂しい人だったのょ…』と、それ以上何も語らず『もぅ寝るね…』と場を立ち去り…意味不明…モヤモヤしました。

その夜、見た事も無いのに、裸で絡みあう父と姉の行為や姉の肢体が思い浮かび…おぞましさやら何やら、眠れず朝、引っ越し、姉が荷ほどきの手伝いに来てくれました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};家賃のわりに広々したワンルーム、姉と二人黙々と作業、姉が『休憩しよぅか…』と、俺の横に並び座り『…父さんとはね…』と言い出しましたが…。

俺はモヤモヤが思い浮かび、即座に『もぉ…いいょ…』と話を遮ってしまいまして…。

暫しの沈黙の後、『…寂しくなるね…』と俯き言った姉に、思わず抱きつき押し倒してしまいました。

『キャッ!…』と小さく叫んだ姉と倒れ込み、それきり物言わず全く抵抗するよぅな気配の無かった姉…。

だけど我にかえり、姉を離して座り直せば、次いで姉も起き立ち上がり、何も言わず即、部屋を飛び出していきました。

何とゆーか、自分に対する嫌悪罪悪感つーか虚無感つーか表現し辛い気分…しかも姉の身体に興奮する自分もいました…。

独り何もする気も出ず、茫然と数時間、日が暮れた頃…。

家に帰ったと思っていた姉が『…お腹すいてるでしょ?。

…今日…泊まってくから…』コンビニ弁当と、自身の着替えらしき物を手に持って戻って来ました。

今までの事もあり、何のつもりか姉の意図を模索し、戸惑いました。

何事も無かったよぅに普段通り他愛もなぃ話をする姉に、俺は相槌しか打てず、荷物を片付け、一緒に食事し、交互に入浴…。

ベッドは組立ておらず、無造作に敷かれた一組の布団の傍、会話なく、エアコンとTVの音だけが響き…重苦しい空気。

『先に…休むね…』と姉が布団に入り、俺も頭の中は混乱してたが、TV、灯りを消し、姉の横…スペースを空けてくれてた布団へ。

『ちっちゃい頃、こーやって一緒に寝てたょね…。

やっぱ嫌だったでしょ?…父さんと私がさ…親子なのにさ…』と手を握ってきた姉。

いろんな事が頭を過りましたが、亡父と姉の事など…もぉどーでもいぃ気持ち…。

ただ、もの凄い躊躇ぃみたぃなのはあったのですが、小学生か…中学生の時には既にセックスしていた姉に、女を感じまくって俺は、…抑えきれず姉の胸に掌を…。

身動きしなぃノーブラTシャツの姉…乳首の位置がハッキリと…俺は指先で軽く乳首をコリッ!…。

ビクッ!と身体を震わせただけの姉。

…触れ動かす俺の指先に、姉の乳首が勃起してゆく様が感じられた…。

Tシャツを捲ろうとしたら、姉が自ら脱ぎだし…続けて下も…。

俺も脱いだ…。

眼下に、黙ったまま全裸で横たわる姉…。

この期に及んで、異常に複雑な気分だったが…振り払い、ボディシャンプーの香り漂う姉の胸にムシャブリついた…。

豊満ではなぃが弾力ある姉の乳房を揉み上げ、ポッチリ勃起してる乳首を吸い舐め摘み…。

微かな吐息を吐く姉の股間に手を忍ばせ…剛毛ではなぃが、モジャモジャした姉の陰毛の下に小さな突起…指先でクリッ!、ビクンッ!と一瞬身体を揺らし、股を広げた姉。

少し蒸れ湿ってるよぅな割れ目…。

…何を焦ったのか俺は、姉の股座に身体を割り込ませ、割れ目にフル勃起した自分のモノをあてがい…濡れも確認せず膣穴に突き挿した。

少し仰け反った姉が『…ハウッ!……イッ…タィッ!…』と小さな声をもらし…。

腕で顔を覆う姉の表情は分からなかったが…、まだそんな濡れてもなぃのに挿入…、痛かったのだろぅ…俺のにも窮屈に突っ張る感触があった…。

でも、グッ…と姉の脚を押し広げ、姉の膣穴に俺の肉棒が入り込んでゆく様子を眺め…めっちゃ複雑な気分ながら、ゆっくり腰を動かしました。

挿入の際の一声だけで押し黙り、身動きしなぃ姉。

経験は高校の時の彼女と3回だけの俺…ハッキリ言って早漏気味…ナマ挿入は初体験…。

微妙に滑り、凄く締め付けザラつく姉の膣内の感触に…、アッとゆー間…射精感…。

姉に覆い被さり、深く挿し込み、小刻みな腰振りに…。

姉が俺の背に手をまわしてきて【ギュッ!】と、抱き締められた瞬間、堪えきれず…射精!…。

自分でも少し驚いた噴出感…。

『…ァ…ダメ…』と呟くよぅに言った姉の膣内で、どーする事もできず…ドクンッ!…ドクンッ!…と脈動しながら精液を噴射する俺の肉棒…。

姉は黙って俺を抱き締めてました。

姉に強く抱き締められながら射精…、冷静さが戻ってくるほど、ある意味いろんな事が頭を駆け巡り…動揺しました…。

姉の腕が離れたので身を起こし、挿し込んでた肉棒を抜き、精液が溢れ出てきてるのか…どーか分からなかったけど、M字開脚状態の姉の股間に、慌ててティッシュを当てがいました。

しかし、まるで俺に【拭け!】と言わんばかりに、腕で顔を隠し、そのままの状態で黙って身動きしなぃ姉。

薄暗い下、眼前にマジマジと拝める、露にマ〇コを晒す姉の裸体…これまた何とも言えぬ複雑な気分…。

俺は姉のマ〇コを拭きながら…つぃ膣穴に指を…。

一瞬ビクつく姉でしたが状態変わらず…指1本、膣穴に挿し込み、指に生温かく絡む膣肉、膣内は精液らしきモノで…【ネチャヌュチュ】なカンジでした…。

何度か指をスライド…軽く掻き回すと【プチュッ!ピチュッ!】と音鳴る姉の柔らかな膣口…。

まるで人形のよぅに動かない姉…。

今更もぉ何も…もぉどーなろぅが…て気持ちになってしまい…。

まだ全然萎えてなぃ肉棒を、姉の膣穴に再び挿し込みました…。

先程とは違い、滑らかな感触…。

ゆっくり奥深くまでの挿入を繰り返し、黙って股拡げ【ズンッ!】と突いた時だけ揺れる姉の身体と、グチュ!グチャ!と音鳴り始めた結合部を眺め、時折、姉の乳房を揉み掴かみながら…無心に。

一度射精したせぃか、多少時間は保てたが限界が近づき、顔を隠し無言な姉に、抱きつき激しく腰を振った。

『…ンッ!…ァ……アッ…アッ…ァ……ゥ…ァ…』姉の小さな呻き声が聞こえた。

俺は激しく腰を振り続け…肉棒をおもいっきり膣奥に突き押し、2度目の射精…。

『ぁうッ!』と一声低く叫んだ姉の膣内に、再び精液を流し込んだ…。

挿し込んでる肉棒に、姉の膣壁が僅に蠢いてるよぅな感触…。

余韻に浸り、身を起こし抜くと、姉も身体を起こし、スッとティッシュを取り、自らの股間を拭き始め、そしてゴロンと寝転び、それを呆然と見詰めていた俺の股間に目をやり『…まだ…デキるの?…』とポツリ…。

俺は座り込んだまま何も言えなかった…が、姉は俺の股間に顔を寄せ、精液ベトつく萎えかけの肉棒先端にキス、少し口に含み、俺に寝転ぶよぅ施して胸板にキス…正直、驚いた…。

俺の股座に入り、竿玉舐め…涎ジュルジュルの姉のフェラ…。

姉の唾液でドロドロの俺の肉棒…脚に姉の柔らかい胸、乳首が触れ擦れる…。

黙々と俺の肉棒に触れる姉の手、舌、唇、口の感触、あまりの気持ち良さに、また早々とイキそぅになり『…姉ちゃん…俺、もぉ…』。

フェラを止めた姉は俺に跨がり、自ら導き入れ、何度か腰を上下して、軽く反り返る様な形で押し付けてきて…、そのまま腰振りだした姉は、自分の指でクリトリスをイヂくってました…。

上で激しく動く姉に呆気にとられ、今度は俺が動けず…。

擦られるのと多少違う感触で、なんとかイクのを引き延ばせていたら…。

姉の『…ァ.....ィク…』と小さな声。

腰の動きがスローに、指の動きが素早くなり、軽く呻きながら【ブルブルッ!】と身体を震わせ、俺の方に身を伏せてきてキス…舌を絡ませてきた姉。

俺はキスされながら腰を突き上げました。

俺の唇に吸い付き『…ンフッ!..ンフッ!…』と鼻息吹く姉。

俺はイケそでイケなぃ状態が続き、身体を入れ替え正上位に…、姉の唇に吸い付き、膣穴奥深くまで挿入腰振り…。

『んん~ッ!…ンッ.ンッフッ!.ンッ!…』と呻く姉の頭、背に腕をまわし密着、無我夢中で激しく腰振り…陰毛の擦れ合う感触…。

反り返り悶える姉の唸り声と共に、擦れぶつかり合う下腹にナマ温かさが増し、股間から【ヌュチャッ!ネチャッ!】鳴っていた淫らな鈍い音が、【ピチャッ!ビチャッ!】と水打つよぅな響く音に鳴り変わり始めて…。

『…ィク…マタ…イク…ゥ゙~…』姉が泣きそぅな声を出し、俺にキツク抱きついてきました。

…感極まり…3度目の膣内射精…。

ビクンッ!.ビクッ!..ビクンッ!…と少し痙攣してたよぅな姉でしたが、脚を俺に巻き付け、腰を揺らしてきました…。

暫くグッタリした感じで折り重なってましたが、姉が『明日、早いから…今日はもぉ…シャワー…しよぅ…』と。

俺は休み中だが、姉は仕事。

気分的に一緒に行けず、姉がシャワーしてる間、布団についてる生々しい染みを見て、やるせなぃ気持ちで佇んでました。

俺がシャワーしてる間に、布団のカバーを敷き直し、着替えていた姉。

添い寝、すぐ寝息をたてる姉でした…。

姉の身体の温もりと香りに包まれ、俺も知らぬ間に…爆睡…。

目覚めれば昼前、当然、姉は出勤して居らず。

テーブルの上にサンドイッチと…{食べなさぃよ}と姉のメモ書き。

実父と実弟と交わった姉…。

血の繋がった家族なのに、性的対象になった姉の本当の心境はどーなのか…考えれば何か気が重くなりました。

その日の夕方、姉からメール…{部屋の片付け進んでる?}。

返信し辛く放置してたら…二時間ほど後、姉が買い物袋と紙バッグを持って…『晩御飯まだでしょ?…』と部屋に…。

数日後には生理が訪れた姉…翌月も周期シッカリと…。

…ゴム必須…御粗末…。

Hした翌日の夜にも訪れてきた姉…『今夜は帰るけど…これ、クローゼットの隅にでも置いといて』紙バックを渡されました。

淡々と炊事する姉でしたが、俺は気まずさもあり、会話らしい会話もなく、どーでもイイよぅな小物を整理してました。

食事の準備ができ、親が子に接するみたいな感じに話す姉…いつもの姉ちゃんでしたが、俺は直視できず…。

食事の後片づけが済み、帰ると言う姉を見送る際、玄関で抱き寄せられ…キス…。

…俺…直立不動…。

『風邪ひかないよぅにね…』と出ていった姉。

暫くボンヤリ…。

姉が置いていった紙バックを見ました。

中身は、生理用品・下着・服等姉の着替え…紙袋に包まれた御徳用3ダースセットのコンドーム…。

その日から、俺の身を案ずる祖父母からの電話は毎日でしたが、姉からは5日後にメール{少しは生活に慣れた?。

生理きたから心配しないでね。

}…。

あれから色々な事を考えてましたが…俺って凄ぇヤバい事したんだよな…と実感…。

カテゴリ:H体験談[近親相姦]H体験談【その他】
【 2016/06/24 20:56 】 未分類 | お茶くみ,凄い,フェラテク,痴女,

お茶くみの女性が凄いフェラテクをもつドC痴女でした

二十歳そこそこで就職して三流企業。

でも仕事は楽しく別にイヤじゃないしだんだんと面白く感じる年代になり二十二歳。

小さいクレームで出向いた中企業の応接室。

すいませんでした。

と頭を下げるがお相手の会社は怒り心頭でガミガミと小うるさい。

けれど誠心誠意の謝罪とそれに伴う対応で(もちろん俺一人だけじゃなくみんな手伝ってくれたおかげ)相手先社長も「まぁまぁちょっと熱くなってしまったよ、わはははは」

と笑い終えたころ…応接室にお茶を運んできた女性に思わずハッ!!っとなった。

容姿はすらりと伸びた脚、胸は大きくなくバカっぽさもない洗練されたイメージで都会風味な化粧は彼女の顔を一層際立たせる。

名前も知らなかったが、胸の所の名札を見る。

仮に「杉本さん」

としとく。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};杉本彩の様な華奢で綺麗なんだけどどこか可愛さを残す女性で(賛否はあると思いますが)吸い込まれるような肌の白さ、折れそうな腕の細さけれどガリガリという訳じゃなく、しなやかな筋肉。

インナーマッスルとでも言うのだろうか、女性らしいラインを描いていた。

「こんにちは」

と言うその唇に思わず貪りつきたくなる。

じーっと凝視していたんだと思う。

杉本さんは「お、お茶どうぞ?」

とお茶と俺の顔の間で視線を上下させている。

屈んだ時に見えた胸元はすべすべな肌を連想させストッキングに包まれた脚はそこにぶっかけたい衝動に駆られる。

社長「ん?あぁ初めてか?うちの杉本さん、先月入社したばかりだ、よろしくね」

俺「あぁ、よ、よろしくお願いします。



杉「こちらこそ」

最初の出会いはこんなもんだった。

年上の綺麗なお姉さん。

そんなイメージ。

綺麗で可愛げがあってああいう人とお付き合い出来たらなぁなんていう高嶺の花。

諦めの境地。

簡単な挨拶と名刺交換と彼女が入れてくれたお茶を飲む。

だけれど翌週から急展開を見せる事となった。

翌週初め再びお相手の会社へ、今度はクレームではなく新製品の意見調査。

会社の玄関で挨拶していると杉本さんがやってきた。

俺は緊張していた。

一目惚れでもないけれど綺麗な人の前だと緊張する。

「こんにちは!」

「あら、こんにちは」

少し雑談をする。

お酒が好きな事もわかり、機会があれば行きましょうね~とさり気無く言われた。

だけれど俺は期待に胸が張り裂けそうな感じでドキドキ感が止まらない。

綺麗な人とお酒が飲める。

とんとん拍子に話は進み顔を出すと「週末行きます?」

と言われた。

特段予定もないのであっさりOK会社にバレてもまずいので、ちょっと離れた駅の居酒屋へ腰を下ろす。

お互いの故郷とか住んでるところとかいろいろ話して宴もたけなわ。

ドSだったorz飲み始めてから一時間半程度。

「俺君はさぁ~」

とか口調が絡み口調に。

なんだよこいつ!とは思ったが、終盤にかけてはかなりキワドイ話に彼女いるの?から始まった話はオナニーするの?いいSEXしてるの?どういう体位が好きなの?と笑いながら質問攻め一個一個正直に答える俺。

すると「家でのもっか!」

と立ち上がりお会計。

タクシーで杉本さんの家に。

軽く飲み直して遅くなったので「そろそろ帰らないと…」

と立ち上がった。

「ゲームしない?」

といきなり言い出す杉本さん。

なんのゲームなんだろうと思ったいた矢先、なんかロープとか出された。

後は床に敷かれたツイスターゲーム。

「これ知ってる?楽しみながらダイエット出来るんだって!」

「え、知りませんでした」

というとこうでしょ、こうでしょ?とか言いながら俺の手を縛ってる。

「んで俺君は男だからハンデで腕縛りま~す」

「え?なんでです?」

と最初は笑ってたんだけど杉本さんの顔がちょっと変わってきた。

ちょっと色っぽいというか、もともと色っぽい感じだったんだけどさらに頬を赤くしてるみたいな、ボーっとした感じがエロく見える。

この時杉本さんは着替えて室内着ジャージみたいなのを来ていたんだけど、あれ?酒でもこぼしたのおかな?と思ってた股間の小さいシミは明らかに濡れてた証拠。

人の腕縛ってる時点で微妙にはぁはぁ興奮してる様に見える。

手首を完全に固定される。

「動ける?」

「いいえ、全然動かないですよ」

と体をくねくねしてみせる。

「じゃ脚もねーーーー」

とか言いながら俺を突き飛ばしソファにごろんとなってしまった俺の身体をまたぐようにしてお尻をこちらに向けて太ももに座る。

ジャージのシミが明らかになってくる。

何かをこぼしたなら丸いシミになったり垂直面なら垂れて状態でシミが出来るはずなんだけど、お尻の割れ目に沿ってシミがある。

シミというか滲んでる感じ。

下着のラインがうっすらと浮き出ててちょっとドキドキした。

「両手両足縛ったらゲームできないですよ~」

「大丈夫だよ」

その大丈夫だよの言葉を信用しちゃいけなかった。

「こういうの好き?」

俺の脚の上でくるりと向きを変えて正面になる。

いきなり両頬をうにゅっと抱えられさらに「いじめていい?」

俺は即座に「ダメ」

と答えた。

「やだ」

不貞腐れたような言い方。

「杉本さん、冗談きついよ~痛いから外して下さいよ~」

「やだ」

なんか怒っている様だ。

カチャカチャベルトに手がかかる。

「ちょっと!杉本さん!ちょっと!」

シカトしている。

ソファで向きを変えようとするが杉本さんが上に乗ってる関係でなかなか寝返りがうてない。

トランクス状態になってしまう。

「杉本さん?」

それでもシカト。

すると指が、優しくトランクスの上からなぞる。

思わずピクンと体が反応してしまう。

「きもちいい?」

「え?ちょ、杉本さんまずいですよ」

ずるりん。

いきなりトランクスを下ろされる。

勃起したちんぽがあらわになる。

「じゃこんなのどう?」

優しい綺麗な手がちんぽを握りしごいてくる。

この感覚はヤバい。

「うっ、でも…杉本さんダメですって」

「俺君って意外といい形してるね、私好きかも」

俺の話など聞かずしごいてくる。

「ほらほら、どんどん大きくなっていくよ~」

先端に充血して敏感さが上がる。

しばらく無言でしごいてる。

でも俺だってそんなに我慢できるものじゃない。

「俺君いきそうなの?息遣いが荒いよ」

「あぁ!杉本さんいきそうです!」

「ん?いきたい?いきたいの?」

「だめ、もういきそう!杉本さん!」

「じゃいかせてあげな~い」

意地悪そうな目つきで俺の視線を舐める。

手が離されたちんぽはひとりビクン、びくん、と脈打ちながらひくひく動く。

ジャージの股間部にはすでに湿り気が感じられて音さえしてきそうな位濡れている。

「いかせて欲しい?」

「はい」

自然と答えていた。

なんだか従順な自分がいた。

「咥えて欲しい?」

「はい」

「こんなにいっぱいエッチな液出しといて?」

「そ、そんな」

口調が完全に攻め口調で主導権は俺には無かった。

「私のも見たい?」

「はい」

「じゃしっかり見て、その後綺麗にしなさい」

「はい」

ジャージをするりと下半身だけ脱ぎ俺の顔を跨ぐ。

トイレでも行ってビデでもしてきたのだろうか濡れているのに嫌な臭いは全くない。

綺麗なピンク色の穴周辺に小粒なクリが奥から顔をだしアナルは黒ズミもなく、綺麗な形だった。

「見て!」

「はい」

「どう?」

「綺麗です」

完全に相手のペース。

逃げ出そうとも思わない。

はやく抜いてくれ!その思いだけが駆け巡る。

「杉本さん!」

「彩様って言いなさいよ」

「え?」

「彩!下の名前は彩」

「彩さん…」

「彩様でしょ?」

「はい彩様」

「よくできました、綺麗にするのよ」

そのまま股間が顔に迫ってくる。

強く押し付けられ息がすえない。

吐けない。

窒息する。

「どう?私の?」

何も言えない。

「俺君の、ほら!びくびくしてるじゃない!やらしいちんちんね」

ビラビラも気にならない位収まっていて、綺麗なあそこに俺はむしゃぶりついていた。

両手が使えればアナルからなにから広げてでも舐めただろう。

なぜ自分が縛られてちんぽいじられて、さらには跨られて彩さんのあそこを舐めながらちんぽびくんびくんさせているんだろう?こんな綺麗な人に苛められて喜んでる自分がいる。

完全にMに目覚めた瞬間を自覚した。

「えっちな液体がいっぱい溢れてきてるわよ!ほら!」

亀頭をぐるんと指で円を描くようにこする。

舐めながらでも「うーうー」

唸ってしまう。

「そう、そこ!いいわ、いい!もっと吸って!クリ吸って!」

リクエスト通りにちゅーちゅー吸い、真空状態のようにし中で転がす。

「はぁぁぁ、いい、すごい俺君!俺君上手!、きもちいい!」

上手と言われて気をよくした俺。

しばらくちゅーちゅーぺろぺろを繰り返す。

「じゃちょっとだけご褒美あげちゃう」

身体を小さいく折り畳み69の体勢に。

唇に亀頭が飲み込まれる。

あっという間にぬるぬるとした彩さんの口の中。

「あ~ん、さっきより大きいよ~」

でも咥えてる姿は俺からは見えない。

根本まで咥えてじょじょに上り、滑り落ちる様に一気にまた根本まで。

負けちゃダメ!みたいな対抗心が浮かぶ。

さらに一段と激しく吸い上げ舐める。

顔中彩さんの汁だらけでべちょべちょだ。

「ん~だめぇ、真剣に出来なくなっちゃうよぉ」

それでも負けじと尻の割れ目に顔をうずめる。

「あ、だめ、だめ!イク!イっちゃうから!!」

クリがじゅんっと音を立ててるみたいに充血する。

「入れて!舌入れて!」

下顎でクリをこすりながら舌を入れる。

でもなかなか入るものではなく、滑りいれる感じ。

尖らせた舌に彩さんが自分で腰動かして入れてくる。

顎にも痛いほどクリを押し付けながら前後する。

「イク!いっちゃう!俺君!」

何もしゃべれない。

びっちりと口を塞がれ尻の肉が鼻をも塞ぐ。

イク瞬間にさらに強引に押し付けてくる。

鼻が潰れて恥骨が引っ掛かり、鼻血が滲んだ。

鼻をぶつけた時のあのツーンとした痛みが襲ってきて涙が垂れる。

もう殆どの体重を俺の顔へかけているみたいに尻が俺の顔全体を覆っている。

そこでイったあとのびくんびくんと体を小刻みに震わすのでどんどん尻肉が顔に食い込んでくる。

顔から尻をどかした時、にゅちゃと音がした。

彩さんは立ち上がるとすぐに戻ってきてティッシュで顔を拭いてくれた。

でも縛っている手足は解放しようとしない。

「これ監禁ですよ」

と冗談交じり。

「ごめん、鼻痛かったでしょ」

と恍ける。

「じゃ俺君の最後のお願い聞いてあげちゃおっかなぁ~」

おもむろに手が伸びてまたしごきだす。

「あぁ…」

「どう?きもちいい?私の手」

「きもちいいです。

彩さん」

ぎゅっとちんぽ握られて「彩様でしょ?ん?」

「はい彩様」

「よしよし、いい子」

シコシコシコ。

「つば垂らしてあげる」

シコシコシコ。

「こんなに大きくして、ほんとエッチなちんちんだよね~」

シコシコシコ。

「いきそう?でそうなの?」

「あぁ!彩様いきそう!」

もう限界のパンパン具合。

「このまま出すの?どこに出したいの?」

ちょっとどこで出すか考えてた。

そしたら手を止められる。

「うくっ」

「答えない悪い子はいかせてあげないから」

まじで発狂寸前の脳波。

「じゃぁもう少し意地悪するから」

机の上にあったなんだかリボン状の物をちんぽの根本へ巻きつけられる。

苦しいしびくんびくんと脈打ちが激しさを増す。

「彩様、それはさすがに…」

「我慢しなさい!」

「はい」

縛り終わる。

確かにきつくではなくうっ血して腐り落ちる様なことは無さそうだった。

ひらりと跨られて入口にこすりつける。

「いいって言うまで出さないでね」

「無理ですよ!」

「いいの!我慢するの!」

「ほら、ちんちん飲み込まれちゃうよ~」

と自分で言いつつ腰を落としてゆく。

「あぁ、入ってる!俺君のやっぱり気持ちいいよ!」

「うううっ」

ゆっくり俺の胸に手を付きながら上下する。

じゅるじゅると飲み込まれ温かいものに包み込まれぎゅっと締り、緩めを中で繰り返される。

なんと言っても耐えられないのはその中の浅さで根本まで行くとその浅さのせいで行き着く感じが先端を刺激していて、無理やりこじ開けるという妄想が頭の中から消えない。

つまりは二次元漫画の断面図描写みたいなのが絶えず頭に浮かぶ。

「奥来てるよ、俺君わかる?」

「わかります」

「じゃもっと奥まで来て!」

そういうと自分で俺の腰の背中側を掴むと持ち上げる様に引き寄せる。

「あぁぁん、いいよ俺君、そごいきもちい、だめまたいっちゃう」

「そんな突かないで!気持ち良すぎちゃう」

自分で動かしといてエロセリフ。

そしてそんな奥までぐりぐりされたら亀頭だって限界が近い。

「あぁ!彩様どいて!出ちゃう!」

「我慢しなさいよ、出したら承知しないから!」

「でももう限界です、どいて!出ちゃう!早く!」

「だ~め、我慢するの」

実際もう限界だった。

後一ピストンでもされたらもう終わり。

ぴたっと停止する彩さんの腰。

「なに?出すの?出たいの?」

「はい、出したいです」

「あと5回我慢したら出していいよ」

そう言うとするりとリボン状の物をちんぽから外した。

「い~ち、に~い」

そう言いながら体重かけてドンドンと腰を打ちつけてくる。

「さ~ん」

もうダメだ、もう…「よ~ん、あと一回!」

歯を食いしばって我慢する。

そんな義理はないんだが五回終了時にはすぽん!と抜いてドクドクびゅるびゅるとなるんじゃないかと思ってたしまさか中で…なんて夢にも思ってなかった。

「ご~ぉ!」

「いいわよ、出しなさい」

なんでだろうか、歯を食いしばってまで我慢してるのにこの彩さんの「出しなさい」

という言葉によって我慢していたものは吹き飛び頭の中が白くなった。

すごい勢いで尿道を通過してゆくのがわかる。

びくんと反り返り、彩さんの奥でほとばしる。

「あぁぁ出てる、俺君のいっぱい出てるよ」

耳元でささやかれる。

身体全体の痙攣が止まらない。

「そう、そうやっていっぱい出す子はいい子なんだよ」

とべっとりとした湿っぽい声が耳の中でこだまする。

「俺君の…いっぱい注がれちゃった…ふふふ」

それでも腰だけガクガク動く。

今までこんなの味わったことが無かった。

気持ちいというより麻薬のような従順な僕になるという事は以外にも気持ちいいんじゃないか?ぐるぐると頭の中に考えが回る。

一呼吸して目をあける。

「きもちよかった俺君?」

「はい」

「あっ!もう彩様とか呼ばないでね」

とニコっと笑顔を向けた。

「彩さんでいいですか?」

「うん、それでいいよ」

「紐を解いてほしいなと思いまして」

「あっごめんごめん!でも約束!逃げ出さない?」

「えぇ逃げませんよ」

「じゃ解いてあげる」

また酒を飲むが、興奮して全然酔えない。

世間話から核心へと入ってゆく。

「で?びっくりした訳かぁ」

「まさか縛られて跨れて中出しとかはちょっと考えてませんでした」

「私も初めてだし…」

というと微妙に黙ってしまった。

すると突然「今日泊まって行きなよ!」

「あっはい」

「今ベットシーツ取り替えちゃうから、その後シャワー浴びようね」

妙に優しい彩さんに戻っていた。

シャワールームに入ると石鹸でちんぽごしごし洗われる。

「ごめんね、中で出すとかさせちゃって」

「あぁ大丈夫です、自分でやりますよ」

「いいって、洗ってあげる」

洗ってシャワーで流す。

その途端もう咥えてる。

「あぁ彩様」

その時点で俺の口調も彩さんモードから彩様モード。

この人になら何されてもいいや的な感情。

「あんだけ出したのにもうほら!」

「あぁ彩様きもちいいです」

「どうしてほしい?お口でいっぱい遊んでほしいんでしょ?」

「はい」

強烈なフェラ。

吸ったり舐めたりの他にこすり付けたりするのも忘れずにぐりぐりと亀頭を刺激し手での手コキも忘れない。

「あぁ彩様出そうです!」

「いいよ、お口に出しなさい」

彩さんの髪のを少しもって後頭部を軽く抑える。

判ってるように根本まで一気に咥える。

そこに出す。

びゅるびゅるっとまたゼリー状の物が出てるのか?と勘違いするほど尿道が広がる。

べっとりと精液と唾液交じりの液体が糸を引くように口から垂れる。

「俺君のってやらしい味がするね」

「そうですか?」

シャワーを出て、ジャージを貸してもらうがピチピチで全然サイズが合わない。

ベッドに行きニマニマしていると初めてキスをされた。

ぎゅーとかじゅーとか擬音が入りそうなキスで悩殺される。

片手はもうちんぽを握って離さない。

「まだできる?」

「はい」

何を隠そう俺は五回はいける。

(隠すほどのものじゃないですが)その分早漏だけど…するするっとジャージを脱ぐ彩さん。

「来て」

正常位のまま無難な挿入。

「今度は我慢しなくていいから」

「はい」

最初は正常位だったがいつの間にかまた騎乗位に。

でもここでやり返さないと!という変な対抗心でバックへまた返されて正常位に戻される。

自由に腰を動かしてたらもう限界。

「彩様!彩様!」

「いいよ、俺君きて!出して!俺君のいっぱいちょうだい!」

そんな淫乱なセリフに脳もちんぽもやられる。

「あぁ彩様イク!」

「えっちなちんちんなんだからぁ」

でどくどくと再び中出し。

抱き合ってちゅぽんと抜けるとそのまま寝た。

翌朝。

搾り取られたような俺と元気いっぱいの彩さん。

廊下の横のクローゼットからいろんなエログッズを出してくる。

領収証もあったけど、みんな日付が新しく二週間前位に買いそろえた様だった。

理由を聞いた。

俺と出会った時にもうこの子しかいないと思っていた。

それは女王様のような感じでプレイしたい、昔からそう思っていたしその願望は日増しに増加し、ターゲットを探していた。

でも、そんな事は叶わず、仕事をしてる毎日。

そこへ俺が登場。

ピンときた。

この子なら…付き合いたい。

でも私の性癖を理解してくれるかしら?それだけが心配で眠れぬ日々が続く。

なら強引に誘って、ダメならダメでいいやぁ~と考えた彩さんは強硬手段に出る。

それに俺がまんまと捕まる。

調教っぽくされる。

素直ないい子ゲット!!でも俺君が嫌なら私は諦めるし、無理に付き合ってとは言わない理解はできますが、針とか血が出たりするのとうんちとかのスカトロ系は辞めてくださいとお願いした。

そう言う事は絶対しないと約束してくれた。

毎週末は俺はまるで奴隷のような扱いを受ける。

それに慣れてしまった自分とそれを望んでる自分。

怖いなぁと思う。

お帰りなさいと玄関で迎え、彩様の靴を脱がす。

ストッキングにさわさわして舐めたり下からご奉仕するように脱がしにかかる。

この時点でもう彩さんは濡れて腿まで滴ってる。

「あぁぁん、俺君、待ってたの?ご褒美上げる」

「ください」

「そこに寝なさい、下着も何もかも取って!」

「はい」

OLスーツのまま俺の腰に跨り一気に突き入れる。

「どう?ご褒美は?」

「彩様っっ、すごいきつくて…」

声が出ない。

「洋服汚したら抜いちゃうからね」

「はい、もってます」

スカートを汚さないようにまくり上げて彩さんが騎乗位であえぐ。

「いく!彩様もういっちゃう!」

「いいわよ、今日はご褒美でそのままいきなさい」

「はい」

OLスーツのストッキングを撫でながら思いっきり中にぶちまける。

風呂から上がり。

下着姿でTVを見ていると。

「ちょっと!」

とソファにM字で座らされ、ローション付の手で優しくアナルを穿り返される。

俺は知ってて待ってる。

そのプレイの前に浣腸してお腹キレイキレイにして待ってる。

前立腺までぐりぐりと刺激されやがて情けない声でドライを迎える。

「彩様!もう!」

「ほら!お尻で感じちゃうなんて変態だよね」

「うぐっっ」

「びくびくしておちんちんからいっぱい垂れてるよ」

もう泣きそうになる。

「いいの?お尻いいの?気持ちいんでしょ?」

「はい気持ちいいです彩様」

「何回いったの?正直に言いなさい」

「さん、三回です」

「嘘言ってる!」

「あぁぁこれで四回目です、あぁ彩様イクっ!」

飛び散る精液。

彩さんの顔にまでべとべとにさせる。

四つん這いにさせられて後ろから小さいペニスバンドで責められるけどどうしても女性だと腰の動きがぎこちない。

極太バイブとかディルドはさすがに無理。

「自分で腰動かしなさい!」

「はい」

その後正常位にさせられてまたペニバン攻撃。

そしてちんぽにはローションたっぷりのオナホ。

「これ気持ちいいんでしょ?ほら!私とどっちが気持ちいいの?」

「彩様です、彩様のほうが…うっっ」

「嘘言いなさい!こんなホールでびくびく言ってるじゃない!」

「あぁごめんなさい彩様、もう、もういきそうです」

オナホ高速上下させられてアナルで前立腺こすりあげられたら悲鳴にも近い。

「うあぁぁぁぁぁ」

「ほら、我慢するのよ!」

「もう…もうだめです!」

貫通型オナホを根本までぶりゅっと入れられて空高く射精する。

「こんなに汚して!悪い子はもっとこうしてあげる!」

また腰が動き出す。

5分もすればまたオナホ持ち上げるほど復活した。

「あんだけ出したのに?そんなにいいの?」

「あぁあぁぁぁ」

もう意識朦朧。

「今度は私でイクのよ」

ペニバン外されて69の体勢、また吸ったり舐めたりしているけれど開いている手で刺さってるペニバンを出したり入れたりする。

ローションまみれのちんぽしごかれてぐんぐん硬度が増す。

「俺君!だめ!舌入れて!そう、それ、それきもちいいよぉ」

「もっと!もっと舐めて!もっとぐちゃぐちゃにして!」

「もっとえっちな音させて!あぁいっちゃう!またいっちゃう!」

ぐりぐり顔に押し付けてイク彩さん。

そのまま跨ってぐりぐりされれば出そうな雰囲気。

「どっちがいい?ホールと私とどっち?」

実際男ならわかると思うけれど、ホールの方が何倍も気持ちいい。

「彩様、そんな…」

「これでも?これでもあっちが気持ちいいっていうの!」

ぎゅーっと締められて根本包み込むようにグラインドされる。

「俺君の!俺君のちんちんいいよぉ」

「お仕置きしてたのに私が先いっちゃう!だめ!突いちゃいや!いく!あっいく!!」

裸のままベッドで寝ることも多い。

お互い疲れ果てる。

でもこんな彩さんでもSEXだけじゃなくお互いデートしたり食事したりと普通のカップルみたいな関係でSEX以外では意外と主導権は俺にあったりする。

カテゴリ:H体験談【OL】H体験談[ギャル・ビッチ]
【 2016/06/18 20:02 】 未分類 | お茶くみ,凄い,フェラテク,痴女,