H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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AV女優とした中出しセックスは今でも最高のHな思い出です

ストリップ大好きな35歳のリーマンです。

元AV女優Mちゃんの大ファンで、彼女の出るステージには必ず通い、沢山ポラを撮っていました。

そのせいか名前を覚えてもらい、メアドを交換してやがてメル友になりました。

それからというものますます好きになり、プライベートでも会うような仲になりました。

彼女はとても小柄でちょっとロリロリ顔していますが、とても美人で自分なんかには高嶺の花といった感じのスター(ひぇ~、死語かも・・・)でした。

彼女のステージに通うこと約一年、いろいろな理由で彼女はストリップを引退し、ソープランドでお仕事をすることになりました。

僕にとっては天使のようなアイドルだった彼女が、風俗の頂点とも言えるソープランドで何人もの男に抱かれることになるかと思うと、何ともいえない嫉妬で頭が狂いそうになるくらいショックでしたが、彼女の真剣な考えを聞き全面的に応援することにしました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};ここで始めに言っとくと、僕は彼女とはプライベートでもエッチはしたことありません。

キスだけです。

だからお店での彼女とのセックスを考えると、普段はしてくれないあんなことやこんなことと、たまらない快楽の妄想に包まれ、ついに客として彼女に会いに行くことにしました。

ザーメン飲ませてやろうとか、アナルにちんぽブチ込んだろう!とかいろいろ・・・。

お店に入ってご対面すると、彼女の驚きようは並ではありませんでした。

お店の人も彼女の驚きように「だいじょうぶ、Mちゃん?」

と心配していましたが、すぐに彼女が「あ、知り合いだったのでビックリしただけだからヘイキ!」

と、後はニコニコしながら手をつないで部屋へ入りました。

さあ、ここからがスゴいんです!部屋に入るなりいきなり強く体を引き寄せると、濃厚なディープキスを彼女のほうからしてきたのです。

短い舌を思い切り突き出すように、僕の口の中をなめまわし、舌を吸いながら、僕の太股をきゃしゃな両足で挟み込むと、まんこをこすり付けながらいっそう激しく舌を絡ませてきました。

気がつくと右手がジッパーをおろし、パンツの中にある僕のちんぽを強く握り締めながらしごいていました。

「そんなに激しくしごいたら、汁が出ちゃうよ!」

というと、彼女は「だめ!」

というが早いか、ひざまずくとベルトもはずさずイキナリちんぽを引きずり出すと、飢えた狼のようにちんぽにむしゃぶりつきました。

時々嗚咽をはきながらも、喉の一番奥まで咥えようと自分で頭を押し付けながら、ちんぽの先端を自分ののどちんこにこすり付けていました。

あまりの気持ちよさに我慢できず、そのまま喉の奥で大量のザーメンを射精してしまいました。

彼女はそれを直にゴクゴクと飲み込むと、そのあとも尿道に残ったザーメンを吸いだすように激しく口ピストンを繰り返しました。

お風呂に入りながら「あまりの激しさに驚いたよ、Mちゃん」

と僕が言うと、「ごめん、まさか貴方が来ると思ってなかったから、あまりの恥ずかしさにどうしていいのかわからなくなって、自分でも信じられない・・・あんな激しいエッチ・・・」

しかし、そんな彼女の言い訳が余計に僕を興奮させました。

マットをパスしてベッドに彼女を抱え込むと、今までにないくらいのクンニに走りました。

顔面机上で自分でまんこのビラビラを拡げさせ、むき出しになったクリトリスを吸いながら、べろを思い切り伸ばして膣の奥まで突き刺しました。

「あああ・・・」

といううめくような彼女の声が部屋中に響き渡りました。

シックスナインになり欲望をむさぼるように、お互いの性器をなめまくりました。

彼女を仰向きに寝かせ、指マンを始めると自分から腰を振って気持ちのいい部分に当てようと、彼女も乱れてきました。

指を3本まで突っ込み、中でその指を拡げたり出し入れしていると、「もっとめちゃくちゃにかき回して!」

と彼女が求めてきました。

ますます興奮した僕は、わけもわからず指を早く動かしていました。

すると、出るわ出るわ大量のおしっこのような透明な液体が、ぴゅうぴゅうと飛んでベッドの外までビショビショになりました。

「なにこれ?Mちゃん、おしっこしちゃった?」

と聞くと、「いやだあ、違うもん。

愛液だよ・・・恥ずかしいから見ないで!」

と言って、セックスを求めてきました。

「ああん、L君のが早くほしい。

入れてえ」

と言うと、コンドームを付け始めました。

「え、つけるの?」

と僕が聞き返すと、「私ナマはやってないの、ごめん。



「そんな~、赤の他人じゃあるまいし、ちゃんと外に出すから」

「・・・でも子供できると困るし、それにゴムなしのエッチはしたことないから、やっぱり怖いよ。

ごめん、お願いだからワガママ言わないで・・・」

そう説き伏せられ、一旦はゴムをかぶせて挿入しました。

しかし「奥まで入れて、奥が感じるから・・・あ、当たってる。

そこ早くコスって・・・」

という彼女のあえぎ声を聞いていると我慢できず、ゴムの根元を思い切り引いて亀頭で力ずくでコンドームの先端を引き裂きました。

ああ~体温が直に伝わる・・・ナマはたまりません。

それにあんなにナマを嫌がっていた彼女のまんこに、ナマで自分のちんぽをブチ込んでかき回しているのかと、ますます興奮してきました。

でもそのうちに彼女も異変に気がついたのか「なんか変、ゴム破れてない?」

と聞いてきました。

一瞬ヤバイ!と思いながらも「そうかも」

と答えると「だめ!だめ!子供できちゃうよ、やめて!お願い~」

と体をはなそうと懸命になってきました。

でも、ナマの感動をしってしまった僕にいまさらゴム姦に戻る気持ちはありません。

彼女の肩をぐっと強く抱えて逃げられないように抱え込むと、さっきにもましていっそう激しいピストンで、ちんぽを根元まで彼女のまんこの奥に突き刺しました。

奥が性感帯のMちゃんはそのうち体の力が抜け、されるがままになっていきました。

諦めがついたのか今度は自分から上になり。

手を添えて僕を意地悪そうに見つめると、ナマのちんぽを自ら穴の入り口にあて、僕の表情を楽しむように奥に当たるまで腰を沈めてきました。

後は我を忘れたように夢中で腰を上下に振りながら、必死に快楽を求める淫乱な女に変わっていきました。

時々思い出したように唇を求め、下をぐるぐるかき回すようなディープキスをしながらも、腰の動きは一瞬たりとも止まらず、あそこからは白いチーズが溶けたような液体が流れ出て、僕のちんぽに絡まっていきました。

「ああ~、これがナマなんだ・・・気持ちいいよお~こんなに気持ちいいなんて知らなかったよ、Lクン。

もっともっと突き上げて、奥まで突いて・・・お願い、一緒にいきたいから」

その言葉に僕は異常なコーフンを覚えました。

もう壊れるくらいに彼女の奥にちんぽを突き刺すと、軽い彼女を抱き上げて部屋中を駅弁スタイルで走り回っていました。

「ああ~頭が変になりそう・・・気持ちよすぎる~」

ちんぽに伝わるナマのまんこの感覚と彼女の言葉で一挙にエクスタシーが脳のてっぺんにこみあげ「もう、がまんできない。

イキそうだよ、出そう・・・」

と彼女に叫びながらベッドに倒れこむと、彼女の足を頭まで折り曲げより深く突き刺すようにピストンのスピードを速めました。

「ああ、もうちょっと待って。

私ももうすぐ行くから、お願い一緒にイカせて。

あああ早くもっと早くピストンして」

そんな彼女の言葉に、イキそうになる自分と戦いながら、必死で腰を動かしました。

すると彼女も「ああ、イキそう・・・L君もイッテ!」

「うん、僕もイクよ!だから中で思い切り出したい」

と答えると、意外なことに彼女は「イイヨ、中に出して。

L君の精液たくさんMのなかに出して、L君のザーメン中で感じさせて、いっぱい出して、後悔しないから中でお願い!」

・・・その言葉で感極まった僕は、一度目より数倍の量のザーメンを、Mちゃんの中にぶちまけました。

終わった後、彼女はしがみついて離れようとせず、時間が来るまでちんぽがまんこに刺さったまま抱きしめあって、体も洗わずにお店を後にした僕でした。

それから彼女とはお店とプライベートの両方でセックスしましたが、約半年で彼女はお店を引退し自分の故郷へ帰っていきました。

もう会うこともないと思いますが、忘れられない最高の中出しでした。

カテゴリ:H体験談【風俗・援】H体験談[ギャル・ビッチ]
【 2016/07/07 00:16 】 未分類 | 結婚前,プール,,

痴漢によく遭う私がとうとう絶頂を迎えてしまった話

今週もまた、痴漢にあいました…電車に乗る度に、痴漢を待ってる自分が恐い…痴漢の二人組みに、毎日…ではないけど、定期的に痴漢されてます。

最近暖かくなってきたし、痴漢を待つイヤラシイ気持ちもあり、パンストを履かないで通勤電車に乗ってました。

いつもと同じ満員電車。

いつも通り、一番後ろの車両の、一番後ろの壁際に立っていると、やっぱり同じ男の人、二人組みの痴漢が、二駅後に人ごみに紛れて乗り込んで来ました。

その駅からある程度降りる人もいますが、大きなターミナル駅に着くまでは、ほぼすし詰め状態のまま、7駅程そのままです。

乗り込んで来たとき、いつも通り一人が私の後ろに回り、一人が私の前に立ちます。

もう私が抵抗しない事はとっくに分かっているので、身体が密着するなり、熱い手が、お尻と胸元をまさぐり始めました…息が荒くなるのが自分でもわかります。

今日はパンストを履いてない…どうなるんだろう…お尻を触っている手が、いつもより力強くなっているような気がしました。

パンツの脇から割れ目の方に、指がくねくねと伸びて来るのがわかり、身体に電気が走ったみたいにびくっ!っと動いちゃいました。

胸は、既にカーディガンのボタンが二つ程外され、薄手のニットの上から、既に硬くなった乳首をいじられています。

前に立っている男の胸に、夢中で顔を押し当て、声を押し殺すのに必死でした。

足の間には後ろの男が自分の足を割り込ませ、ゆっくり、割れ目を摩られています。





気持ちよくて、頭が変になりそうで、押し殺しても、時々「はぁ・・・ふぅん・・・」

とか、小さく声が漏れてしまいます。

パンツの脇から入った指に、クリの先を小刻みにいじられ、足の付け根から太ももをじっとり撫でられ、胸は乳首をいじられたり、もまれたり・・・その度につま先に力が入り、自分のアソコが溢れて来るのが分かりました。

いつもなら、自分の乗り換える駅まで、そのまま前の男に顔を押し付け、声を殺しながらまさぐられつづけるだけなのですが、その日は、いつもと違いました。





何か、下半身に、新たな違和感が・・・右横から、全く違う人の手が、お尻に伸びてきていたのです。

え?!三人?さすがに恐くなりました。





でもどうすることも出来ません。

元々三人組だったのか、私の様子を前から見ていた全くの第三者だったのか、頭の中で色々考えましたが、そんな私を他所に、下半身を触る手はどんどんエスカレートしていきました。

パンツの中でクリを触る指と、もう一本別の指が反対側のパンツの脇から入ってきて、アソコを探りながら入ってきて、中でうねうね動かされて、全身が熱くて、痙攣するような快感でイッパイでした。

他の手は、お尻、太ももを撫でています。

恐いけど、下半身を三つの手に弄ばれ、胸をもまれて、声を上げて悶えたい衝動を必死でこらえ、おかしくなりそうでした。

ちょっとした拷問ですよね。

これ。

押し付けた口から無意識に、電車がゆれるのに合わせて、「あっ・・・ふぅっ・・・」

って声がつい出てしまいます。

そのままの状態で乗り換えの駅まで・・・人ごみの中を押し流されるかのように電車から出た瞬間男達に引っ張られるがまま公衆便所へそこでついに男達に犯されました。

何本の指と舌に私はすぐにいってしまい男達の肉棒が私の体の中へ入ってきてまたすぐさま絶頂へ激しく責められ過ぎたのか気づいたら男達の姿はなく全裸でぐったり寝ていましたそれからというもの毎日私は痴漢にあい犯され続けたのです。

【 2016/07/01 00:10 】 未分類 | 結婚前,プール,,

興味本位で嫁に痴漢してみたらまさかのド淫乱だった・・・

私の自己紹介ですが、私はどちらかと言うとブサイクのオタクに分類される男です。

仕事はプログラムを専門にしているので、収入はイイ方だと思います。

それが理由なのか、妻は不釣り合いな美人です。

社内恋愛で、社内でも指折りの彼女と結婚した当初は、同じ会社の変態仲間からは毎日の様に「ハメ撮りを見せろ!」

とか「使用済みのパンツを売ってくれ!」

と言われていました。

そんな僕たちも結婚して数年が経っています。

妻は専業主婦でしたが、最近は家にいても暇らしくて、以前勤めた事がある会社にアルバイトで勤務しています。

今日の朝、妻の方がいつも出社時間が早いので、いつも通り先に家を出ていきました。

僕は11時に出社していますので、いつもはのんびりしているんですが、今日は本屋に寄ってから出社しようと思い、妻が出てから少し経って僕も家を出ました。

僕の方が歩くのが早かったのか、駅で妻に追いついてしまいました。

妻は電車を待って並んでいたので、声を掛けようと近づいたら、丁度電車が入って来ました。

僕はビックリさせようと思って、何も言わずに後ろに立って、そのまま満員電車に一緒に乗り込みました。

僕は妻の後ろにピッタリくっ付きました。

いつ声を掛けようかと考えていると、『試しに痴漢してみたらどんなリアクションするんだろう?』と悪戯心が出て来てしまいました。

僕は妻のお尻を最初に触りました。

スカートの生地が薄いのか、お尻の柔らかさがモロに伝わって来て、知り尽くした妻の体でも興奮してしまいます。

妻は全然無反応です。

そしてスカートの中に手を入れると、今度はダイレクトにお尻の柔らかい感覚が伝わって来ました。

僕は『あれ?』っとおかしい事に気付きました。

パンツの感触がありません。

『もしかしてTバックか?』と思って、全体を探ったのですがありません。

そして股の間に指を滑り込ませると、「フサッ」

と陰毛の感触!!!なんと妻は「ノーパン」

で電車に乗っていました。

僕はさすがに動揺しましたが、妻は何もリアクションがありません。

妻の性格はおっとり目の天然キャラっぽい所があって、しかも断れない性格です。

そんな不器用な妻だからってパンツを忘れる事があるんでしょうか???僕は理解出来ませんでしたが、せっかくのチャンスなんで、このまま痴漢を続けました。

スカートの中に手を入れて、後ろから股の割れ目にそって指を突っ込むと、ビックリする位「ビッチョビチョ」

のマ◯コでした。

陰毛の先に付いているマン汁が冷たかったので、結構前から濡れていたみたいです。

そして僕は妻の一番弱いクリをイジくりました。

普通の痴漢と違って、僕は全部を知っているので、妻をイカせるのは簡単です。

中指で強めに弾く様にクリを刺激していると、妻はガクガクと時々震えて、口元を抑えながらイってしまったようです。

僕は満足していましたが、よく考えると、妻は痴漢に対してこんなに簡単にマ◯コを触らせているのか?と言う疑問が出て来ました。

ちょっと嫉妬で興奮していると、僕の手に誰かの手が当たりました。

僕は「何?」

っと思っていると、その手は僕と同じ様に妻のお尻を触っていました。

最初は理解出来ませんでした。

妻が自分で触っているのかとも思いましたが、もっとゴツい感じでした。

そうです、妻が知らない男に痴漢されている所に出くわしてしまいました。

何故か凄い怖い感じがして、ドキドキしてきました。

その場で捕まえても良かったんですが、何故か動けなくて様子を見ていました。

そして同時にチ◯ポがビンビンになって来ました。

僕は少し妻の側面に行く様にジリジリ動きながら、妻の顔を覗き込みました。

斜め後ろからちょっと見えた顔は、真っ赤になっていて、目が潤んでイキそうな顔をしていました。

しばらく見ていると、妻は目をギュッと閉じた後に「ビクンッ」

と体が動いて、呼吸が荒くなった感じがしたので、たぶんイカされたんでしょう。

そして電車は駅に到着して、妻も僕も降りて、結局声を掛けないまま妻は出社していきました。

僕はトイレに駆け込んで、思い出しながら2回もオナニーしてしまいました。

でも、よく考えたら、ひょっとして妻は毎日痴漢されているんではないだろうかと思いはじめた。

そしてそれが楽しくてわざわざノーパンで電車に乗って、暗黙の了解で知らない男にマ◯コを弄らせているのではないだろうか!?色々考えたけど、妻には内緒で僕もしばらく楽しむ事に決めました。

その日妻はノーパンで電車に乗っていて、僕以外の男にも痴漢されてイッていたんですが、やはりその後が気になって、妻がわざと痴漢させているのか確かめる為に今日もこっそり妻の後を追いかけました。

妻はいつも僕より早く出勤するので、僕はこっそり後を付けて早めに出社しました。

駅に着くとバレない様に帽子をかぶって妻の後ろにくっ付きました。

電車が入って来て乗り込む時、僕と妻の間に割り込む様に男が入って来た。

僕は怪しいと感じたので、そいつを注意深く見張っていた。

その男は妻の後ろにぴったりと張り付いて、その後ろに僕が立っていた。

僕は二人の表情が確認出来そうなギリギリの所まで側面に回り込みました。

そして電車が発車しました。

するとすぐに男の肩が微妙に動き始めました。

手元は全然見えません。

妻の表情はまだ変わらなかったので、何とも言えない状況です。

そうしていると妻が「ピクンッ」

っとしゃっくりをする様に動きました。

妻の表情を見ると、眉間にシワを寄せている感じがします。

男は少し汗をかいているようです。

僕は痴漢をされてる事を確信しましたが、問題は妻が楽しんでいるかと言う所です。

妻の顔はミルミル赤くなって、痙攣する頻度が増えました。

そして妻は自分の指を口にくわえて、「ギューーー」

っと噛み締めると「ふわっ」

っと力が抜けた様になりました。

完全にイッたとしか思えません。

その後も何回か繰り返して、妻は3回位イッていました。

僕もアソコがビンビンになってしまい、早くオナニーをしたくてたまりませんでした。

そして降りる駅に着くと、妻にバレない様に後ろをつけて歩いていました。

するとさっきの男が妻の耳元で何かしゃべって、妻がうなずくと、二人で歩き出しました。

僕は後を追いかけると、二人は駅ビルに入って行き、デパートのトイレに二人で入ってしまいました。

僕はドキドキしてどうしようか外で迷っていました。

二人は女子トイレに入ったのですが、取り敢えず人が少なかったので僕も入ってしまいました。

三つある個室の一つに入りましたが、よく考えたら誰かがここに居る限り、二人は何も出来ないので、僕はどうしようか必死で考えました。

どうしても二人の関係と、どんな事をするのかを知りたかったんです!僕は少し考えて、バッグの中に契約の時なんかで使うボイスレコーダーがあったのを思い出しました。

そしてボイスレコーダーのスイッチを入れて、トイレの仕切っている壁の上に乗せました。

その後は普通を装って、トイレットペーパーを出して、流して出て来ました。

後は二人が出てくるのをひたすら外で待っていました。

30分位だったと思いますが、あの男が先に出て来ました。

そしてその後妻が小走りで出て来て、急いで会社へ行ったようでした。

僕は急いで女子トイレに入って、ボイスレコーダーを確保してデパートを出ました。

僕が待機している間に女子トイレには誰も入らなかったので、あの男は穴場だと知っていたのでしょうか?何にしても早くこのテープを聴いてみたくて、今日は仕事になりません。

もう今日は帰れるので、家に帰ってゆっくり聴いてみたいと思います。

そして夜、妻が寝た後に、仕掛けておいたボイスレコーダーを一人で聴きました。

衝撃の内容で、思わず2回もイッてしまいました。

これは私がトイレから出て行ってからの会話です。

男:「おい、マ◯コ見せろ」

妻:「はい・・・・.」

男:「うわー、ベッチョリだな、人妻のくせに痴漢されて良がってんじゃねーよ」

妻:「はい、ハァハァ、すいません、ハァハァ」

男:「何回イッたんだよお前、もう一度イカせてやろうか?」

妻:「・・・お願いします」

男:「変態だな奥さんよー」

妻:「いやああ、あああ、あん、あん、声でちゃうっ、ああ、イイ、イイ」

男:「あーあ、マン汁がドンドン出てくんじゃねーかよ」

妻:「ああ、駄目、言わないで、駄目、イク、イク、イクううううう」

カチャカチャ、バサッ男:「おい、しゃぶれ」

妻:「うぐっ、んはっ、チュパッ、チュッ、うぐっ、ジュルウッ、ジュボッ、ジュボッ」

男:「相変わらずスケベなフェ◯チオしてんなー」

妻:「うはぁっ、うんぐっ、ジュボッ、ジュボッ、チュパッ」

男:「チ◯ポうまいか?」

妻:「チ◯ポおいしいです、ハァハァ、うぐっ、うはぁ、ジュルウウウ」

男:「おい、いつもの格好しろ」

妻:「ハァハァ、はい」

ミシッ、ガサガサ男:「おい、どうして欲しいんだ?」

妻:「入れて下さい・・・」

男:「もっとちゃんと言えよ」

妻:「生のチ◯ポをおマ◯コに入れて下さああああ、イイ、ああああああ、すごっ、ああ」

男:「あああ、すげっ、マ◯コトロトロ、あああああ」

妻:「ああああ、すごいイイ、ああ、駄目、すぐイッちゃいます、駄目、イクううううう」

男:「ああああ、勝手にイッてんじゃねーよ、ああ」

妻:「ごめんなさい、ハァハァ、でも、ハァハァ、駄目、ああああ、すごい、また、ああ」

男:「今日は安全日か?」

妻:「たぶん、ハァハァ、あん、あん、大丈夫ですううう、あん、あん、ハァハァ」

男:「じゃあイクぞ、いいか、出すぞ、ああああ、出る」

妻:「あああ、またイク、出して、中にいっぱい、出して、イク、イクうううううううう」

ハァハァ、ハァハァ、ハァハァこの後は無言で二人は身支度をして出て行ったようです。

僕は隣の部屋で寝ている妻の本当の顔を見てしまったので、興奮してその後は妻に襲いかかりました。

妻はビックリしていましたが、そのまま受け入れて、僕もたっぷり中出しをしました。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【痴漢・痴女】
【 2016/06/25 00:56 】 未分類 | 結婚前,プール,,

結婚前にプールで妻とやりまくってたHな話していきます

プールの中でのSEXはほとんどが妻とです。

結婚前から結婚後も続いてます。

妻は露出好きではないのですがTバックとかブラジリアンとかその手の水着を好みます。

水着になるのは好きなようです。

今ではコレクターなのでかなりの枚数の水着を保有していて100枚以上あります。

ですから週末は生理とかでなければプールや温泉に行くことが多く、夏ともなれば月に5~6回は水着になる感じです。

つきあい始めたころは半同棲だったので毎晩欠かさず。

週末は2回は当たり前で朝も1発という感じでした。

身体の相性なのか異常なほどやりまくってましたね。

前段はここまでです。

以下本題。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};初めてのプールでのSEXはつきあい始めて3ヶ月ほどしたときのこと。

もちろん結婚前です。

土曜日に無料招待券をもらったのでワイ○ドブ○ーに行くことに。

彼女の水着はいつも俺が選んで持参。

俺の水着も彼女が選んで持参。

昼過ぎにプールへ到着。

彼女に数枚の水着を渡し、俺も受け取って更衣室を出た場所にある待合いスポットへ。

どの水着を着て出てくるか、それがお互いに楽しみだったりします。

この日、俺の水着は水色のブーメランパンツとトランクスのセット。

彼女は白ビキニ。

最近のグラビアなんかで見るような小さめのビキニです。

彼女の水着姿はやはりエロくて、半分くらいしかカバーしないお尻、パットが入っていないので歩くと揺れる胸。

それを見ているだけで立ちそうな感じです。

スライダーや流れるプール、波のプールなどで遊んでいるとあっという間に夕方です。

18時を過ぎて子供達がいなくなり、だんだん大人な雰囲気になってきます。

薄暗い感じの中にプールの照明が良い感じ。

流れるプールを彼女を浮き輪にのせ、俺が浮き輪に捕まって二人でプカプカと浮いて流れます。

彼女の足は俺を挟み込む感じで、俺の上に彼女が乗るようなスタイルです。

水深が結構あるので、それでもゆったり流れます。

しばらく会話をしながら二人で流れていると、前を行く一組のカップルが目に付きます。

紫のビキニを着た女の子が男に抱きかかえられるように流れているのですが、女の子の顔が赤く、息をハァハァと言わせています。

その子たちを追い越して見ると、どうも怪しい。

というかどうみても最中。

さらに途中のトンネル部分に入ると、階段があるくらい凹部分にカップル激しくキスを・・・俺たちもその感じに流され、とりあえず軽く彼女にキスを。

すると彼女は舌を入れて激しく求めてきます。

ヤリまくり期ですから当然そうなってきます。

浮き輪に乗ったまま、キスを交わし、監視員が来たら離れるを繰り返します。

しばらくするとすっと照明が暗くなります。

どうもショーが始まるようです。

ショーはどうでもいいやということでそのまま流れるプールに。

そして「その邪魔なパンツ、脱いで・・・」

という彼女に応えて、流れるプールの横に荷物を置いていたので、そこに俺のトランクスを脱いでビキニタイプの水着のみになります。

再びプールに入り、浮き輪に乗って彼女と流れると、彼女は再びキスを求めてきます。

舌を絡めながら俺は手を水着の中に。

胸を揉みつつ乳首を軽く愛撫すると、「上は・だめ・・・」

ではと今度は手をボトムの中に。

明らかに水とは違うヌルっとした感触を感じ、指を進めます。

彼女は素知らぬ顔をしながらも赤くなってきて、息づかいが荒くなってきます。

そして、「指じゃ嫌」

そういうと、俺の水着の上からチンポをさすり、水着の前を緩めてチンポを出します。

そして、俺が彼女のパンツのヒモを片方だけほどくと、彼女は自ら俺の上にまたがるようにしてあてがいます。

一気に腰を落とし「あぁ・・・」

と。

腰を動かすわけではなく、ただ浮き輪に乗ってプカプカと入れたまま浮いて流れる。

首から上は普通で、水中ではエロい感じに。

しかし、やはりだんだん気持ちよさが増してくると彼女を抱き寄せたくなるもの。

荷物を置いた場所で浮き輪を外して荷物の方に転がし、抱き合う形で流れていきます。

薄暗い中、今度は腰を動かします。

ちゃぷちゃぷと胸が水面にあたる感じがなんだかエロい。

トンネル内で止まり、少し腰を回すと「だめ・・・イッちゃうよ」

彼女はそう言うと俺に抱きついてグッと抱きしめたかと思ったら、ぐたーっとなる。

キスを再び交わし、「一緒にいきたい・・・」

彼女がそう言うので、再び腰を動かしお互いに黙ったまま、目で合図して中に・・・。

俺も果てたあと、そのまま入れたままで数週。

すっと抜いたあと、水着のアンダーのTバックをキュットあげた彼女はトイレへダッシュします。

「漏れてないかな・・・」

心配をしてましたが後の祭りかもしれません。

そして帰りにそのままラブホへ向かい、プール付きの部屋が空いていたのでそこに入り、プールサイドで散々やりまくりました。

その後、2・3度同じようにここに行っては夕方は・・・というのが続きました。

そして、5回目だったかな・・・の時、お互いに平日が休みになったので再び出かけます。

このときはさすがに平日は空いているだろうということで彼女にTバックビキニを選びました。

すると・・・そのビキニで登場です。

ちょっと恥ずかしそう。

上からスカートをつけてます。

早速いつものように夕方まで過ごし、流れるプールへ。

しかし、予想外のことが。

巻きスカートとはいえ波のプールなどではTバックがチラ見えするためか、中学生くらいのガキんちょが追いかけてくるのです。

流れるプールに入っても追いかけてきます。

一度プールサイドに上がった彼女、何を思ったか中学生達がプールにいる目の前でおもむろにスカートを取ります。

黄色のTバックの尻が中学生の目の前に。

「お、すげー!」

喜んでます。

そして「もうおしまい。

帰りなさい」

そういうと再びスカートを巻いて水中へ。

中学生達はおとなしく帰っていったのでした・・・さて、ここからはいつものパターンです。

とはいえ、さすがに5回目。

ちょっと違う感じをということでしたが、結局Tバックをずらして・・とするのですが、何か違う。

ふと見ると、さっきの中学生が水中にいます。

仕方がないのでプールを出て下のフロアに。

波のプールで少し抱き合ったりして気分を盛り上げると18時。

ようやくいなくなったので流れるプールへ向かいます。

待ちに待っただけにプールに入ってトンネルに入った瞬間に彼女は求めてきました。

「我慢できないよ・・・」

水着の中に手を入れるといつも以上のヌルヌルさ。

「指じゃなくてすぐ入れて・・・」

と彼女は言いますがクリをいじりながら指で少し遊ぶと。

「あぁ・・・」

イッてしまいます。

彼女が俺のチンポを水着の上からなで始めます。

そして水着の中へ。

「大きくなってるよ」

そう言うと、自分の股間にあてがいます。

俺はスカートの下の水着の横をほどきます。

最初は左。

そして、右も・・・「え・・・」

彼女は驚いた様子。

そりゃそうです。

ノーパン状態なんですから。

そして「もー・・・」

そう言って抱きついてきてそのまま挿入です。

スカートで隠された下でいつもよりもきつく締め付けられた挿入感。

いつもより興奮しているのか、声を抑えきれない感じで俺に抱きつきながら完全にあえいでます。

人が居るところでは少し離れて自然に、でもいなくなれば抱きついて激しく。

そんなことを繰り返します。

そして暗いトンネルの中で再びフィニッシュ。

お互いにいつも以上の快感をむさぼります。

いつものように入れたままで移動しますが、なぜかこの日は俺がすぐに復調。

「どうするの・・・」

彼女はそう言いながらも嬉しそうです。

「トイレでしよう」

プールから出ると、そういって彼女の手を引き、周囲を確認して男子トイレに。

個室にはいるとそのまま2回戦。

水中では出来ないクンニやフェラをお互いにたっぷり。

声を殺しつつ壁に手をつけてバックで挿入。

あっという間に俺も彼女もイッてしまいました。

それから数ヶ月後、このプールが閉館。

二人の思い出の場所が無くなったのでした。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【野外・SM】
【 2016/06/19 00:02 】 未分類 | 結婚前,プール,,