H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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妹とは子供の頃から生中出しセックスする仲でした

俺23歳、妹20歳気付いた時には肉体関係があった。

子供の頃から性的な関係はあったので正確に何時からとは言えない…ただ妹と初めて交わったのは妹が12歳…小6だったのは覚えてる。

共働きの家は両親の帰りが遅く大体俺達が寝る頃に帰って来ていたので、風呂は当然一緒に入っていたので、女の身体に興味が湧いて来た頃に妹の身体を念入りに調べてお互いの身体の仕組みや性行為的な事を教えて実行させていた。

そして妹が12歳の終わり頃、とうとう合体に成功した!それまで何度か挑戦していたが中々上手く行かずにいたので、やっと挿入出来た時は余りにも気持ち良過ぎて入れた直後に発射してしまったのを覚えている。

その時、妹は痛かっただろうに我慢してくれていて俺はその後2~3回続けて中出しした。

次の日も風呂に入って中出し…その次の日もと、varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};未だ初潮を向かえていなかった妹に毎日、毎日、妹の膣(なか)に精子をぶちまけていた。

後で知ったのだが妹は一週間程は痛いだけで本当は嫌だったらしいが大好きな俺の為にと我慢していたのだと…だが一ヶ月も続けると痛みはすっかりなくなり逆に気持ち良さを感じる様になって来たと教えてくれた。

そんな事とは少しも分からなかった俺は自分さえ気持ち良ければいいと自分が満足するだけ満足して何時も行為を終わらせていた。

妹が13歳…中1になるとやっと初潮を向かえオッパイも一気に膨らみ始め入浴時の楽しみが増えたと同時に妊娠に気を付けなければならない事もあり、けど性行為の快楽は二人を狂わせて毎回ギリギリまで中出しセックスを楽しんでいた。

妹が高校生になると、すっかり身体は大人になりセックスも普通では飽きて来て、人気の無い公園のトイレや夜の学校の建物の影だったり、放尿プレイをしたりと段々エスカレートして行った。

そんな変態プレイにすっかり魅了してしまった妹は数々の男からの告白を断り続け俺とのセックスライフを楽しんでいた。

なので妹はレズではないかと噂が流れたとか無いとか…それから高校の卒業旅行に俺が保護者として同伴して妹とその友達3名をUSJに二泊三日の予定で連れて行くことになった。

一日目は大阪市内観光で名物料理を堪能し名所をグルグルとして17時前にはホテルにチェックインした。

部屋割はツイン2部屋シングル1部屋で当然俺はシングルだったのだが、ホテル側のミスでツインをダブル2部屋用意してしまい、妹の友達の一人が寝る時は一人ベッドじゃなきゃ寝られないと言いだしたので、俺と妹が同じ部屋で友達はシングルで寝る事になると言う嬉しい誤算が生じた。

更に嬉しい事に部屋が隣同士ではなく向かい合わせだったので…シングルに至っては階が違く、妹の喘ぎ声が壁越しに漏れる心配も無く思いっ切りセックスを楽しめると思った。

夕食を近所のファミレスで済ませて帰ってくると明日は朝が早いからと各々部屋に戻り寝てしまった。

女子高生の卒業旅行ともなれば皆で夜遅くまで騒ぐだろうと思っていたのだが、それよりも初めてのUSJが余程楽しみなのか、体力を温存する為にも早い就寝だったらしい。

これはラッキーだと俺達は部屋に戻ると狂ったようにキスをしながら服を脱ぎ、そのまま浴室へ行き汗を流し先ずは一回戦♪丁度安全日だったので…と言うか安全日を狙って日程を組んだので思いっ切り中に出した。

身体を拭くのももどかしくベッドに移動すると直ぐに2回戦に突入!俺の体力が続く限り、挿入れっぱなしの中出しまくりで、気が付くと二人とも寝ていて朝になっていた。

妹も俺と同じ時間まで起きていた筈なのに、やたらと元気で俺に至っては寝不足と精根尽き果てた感じでフラフラな状態だった。

妹いわく、『私はお兄ちゃんに元気もらった感じだから♪』と嬉しそうにニコニコしていた。

確かに俺は注ぐ一方だったからなと…そんな調子で何とか妹達の引率役をこなし、途中何本も栄養ドリンクを飲んだお陰か、夜には俺も復活していた。

閉園まで楽しんでホテルへ戻るとテンションあがったままの妹達は一部屋に集まって女子会が深夜まで続いたらしい…俺は一足先に部屋に戻りシャワーを浴びてパンツ一枚の格好でベッドに倒れる様に寝てしまっていた。

俺は携帯の着信音で目が覚めた。

出ると妹だった…部屋のカギが無いから入れないとの事で俺はパンツ一枚の格好で眠い目を擦りながらドアを開けた。

「ゴメンネお兄ちゃん、寝てたでしょ?」

と言うので「ああ…流石にな…」

と携帯の時計を見ると深夜3時を回ろうとしていた頃だった。

「みんなも寝たのか?」

と尋ねると「うん、みんなも眠くなってきたからって」

「そうか…で、明日香は眠いのか?」

と聞くと「ふふ~ん♪ま・さ・か!やる事やらないで寝れますか♪」

と俺の首に腕を回してキスをしてきた。

「汗流して無いだろ?」

と聞くと「うん…一緒に流そう♪」

と俺はまたシャワーを浴びる事になった。

当然立ちバックで一発膣に発射した。

部屋に戻り明かりは煌々と点けっぱなしにしてカーテンを全開にして外から丸見えの状態にすると窓に手を着かせての立ちバックを始めた8階の窓からは大阪市内が良く見渡せた。

逆に俺達の部屋は地上からは全くと言っていい程見えない…ましてや深夜3時過ぎなんて起きてる人はそう居ない…けど、もしかしたら誰かが見てるかもしれないと言う緊張感が興奮を掻き立て数時間の睡眠でかなり回復した俺は妹を逝かせまくった。

やはり妹も疲れていたのだろう…ベッドで3回戦目を終え膣口から流れ出る精子を綺麗に拭き取って、4回戦目に入ろうとしていた頃、妹はスースーと可愛い寝息を立てていた。

時計は4時30分を廻っていた。

俺は寝ている妹に構わず横向きに寝かすと後ろから挿入して、そのまま動かず眠った。

朝8時前に俺は目が覚め、寝る前に確かに繋がっていた筈なのに何時の間にか離れて眠っていた。

小便がしたかった俺は妹を起さない様にそっとトイレに行った。

戻って来ても妹は未だスヤスヤと寝息を立てて眠っていた。

俺は掛け布団をそっと捲り全裸のまま仰向けで寝ている妹の脚を広げ股間に顔を近付けた。

膣口からは昨夜の俺の出した子種が僅かに流れ出ていた。

それを俺は指で掬う様にしながら膣内に挿入して濡れ具合を確かめた。

充分に湿り気があればそのまま挿入するつもりでいたが、少し乾いていたので流石にこの状態での挿入は可哀相だし俺もチンポが擦れて痛いだろうから、こっそり用意しておいたローションを鞄から取りだした。

それを少量、人差し指の先に出すと親指と擦り合わせてから膣口とチンポの先に塗った。

膣口に塗った時も妹は変わらずスースーと眠っていたので、構わずチンポを挿入~奥まで入っても妹は起きる気配が無く、俺は自由に腰を振って快楽を味わった。

そして射精感がマックスになる頃、流石に激しい突きに妹も目が覚めて「えっ!あっ!あっん♪あんっ♪気持ちイイ~♪」

と声が聞こえたが我慢出来ずに「うっ!出るっ!」

と膣奥深く一番搾りを注いだ。

すると「え~!もう出ちゃったのぉ~?」

と不満な様子…「ごめん、ごめん…我慢できなくて」

チンポを抜きながら謝り、「すぐ出来るから」

と言って膣口から流れ出ている精子をティッシュで拭い「じゃあオシッコしてくるから待ってて♪」

と言うので「それなら風呂でやろうぜ!♪」

と妹と風呂へ入り直ぐに立ちバックで挿入~「え~!待ってよぉ~オシッコしてから…あんっ!」

嫌がる妹を無視して後ろからガシガシ突き始めた。

「はっん…はっん…ダメ…出ちゃう…漏れちゃうよ…あっん♪」

「いいよ出しなよオシッコ♪」

そう言いながら俺は指先を尿道口に宛がい刺激した。

すると「あっ!ダメっ!うっ…」

と声の後にジョ~と浴槽に滴り落ちる音と共に朝一番の濃い尿の臭いが立ち上って来た。

「や~ん!恥ずかしい…」

と言いながらもケツは突き出したままチンポを下の口で咥えた格好の妹は何時も以上にエロかった。

けっこうな時間…と言っても1分もない…放尿をした妹はスッキリしたのか一旦腰の動きを止めていた俺に「動いてぇ~♪」

と催促してきた。

それに応える様に今度はガンガン腰を振り突きまくった。

朝から激しく妹は何度か逝き俺も2発目の発射をした。

それから身支度と帰りの荷造りをして朝食を食べにホテル内のレストランに移動した。

既に友達は朝食を食べ始めていた。

そしてその日は帰宅時間を考慮して早目に大阪を後にした。

妹は3年制の短大に通う事になり、大学生ともなれば普通に外泊もする様になり、両親も心配はしてるだろうけど表には出さずにそっと見守っている感じだった。

外泊すると言っても相手は決まって女友達である事を俺は知っている。

その事を俺は両親に言ってあるので、両親も安心しているのだろう。

そして時々は俺と外泊…ラブホでセックス三昧もある。

ある時俺は妹に『何で男と遊ばないんだ?』と聞いた事があり、『遊んでない訳じゃないよ…ただ、兄ちゃん以上の持ち主が居ないから長続きしないだけだよ…』と答えた。

ん~俺としては妹は単にセフレの一人としか思っていないんだけどなぁ~事実、俺は妹以外にもセックス相手が居たので、ただ妹程相性ピッタリな女は居ないのも事実で、どうしたもんだと…まあ、暫くはこんな感じの兄妹なのかなと…カテゴリ:H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]H体験談[近親相姦]
【 2016/07/08 00:17 】 未分類 | ママ,性生活,

キモいおっさんと女の子の援交の一部始終を聞いてしまいました

以下は実際の話で、聞こえてきた言葉などはほぼ違い無いです。

女の子は中肉中背で、高校生か20歳前後ぐらいに見えました。

今時の高校生っていう感じの格好でした。

そんなにじっくり見たわけではありませんが、100人男がいたら100人全員が認めるような美形の顔でした。

お爺さんはかなり歳老いてて、ちょっとした笑い者になるぐらいの気持ち悪い爺さんでした。

身長は155センチぐらいで、痩せていて背中は曲がってるし、シワシワで、ホクロだらけで、禿げてるし、ヒゲは長く生やしてるし、顔は『オヒョイさん』に似ていて、かなり不細工で、変な服装でした。

先日、デパートの女子トイレに、凄い歳老いたシワシワのお爺さんが入って行くところを見ました。

そのあと、十代か二十歳前後の美人な女の子が、携帯を見ながらそのトイレに入って行きました。

しばらく待ちましたが、スゴい気になったので、私は周りを確認してから静かにそのトイレに入りました。

すると個室からヒソヒソ話す声が聞こえたので、隣の個室に入ってじっくり聞きました。

『気持ち悪いからやめて下さい…』とか『んんっ、それくすぐったいです…』という女の子の声が聞こえて、『これがくすぐったいんかwwひひひ。

綺麗な形や。

拡げて見たらこんなキレイなピンクや』と爺さんの声が聞こえました。

たぶんお爺さんが女の子のアソコを見たり、指で触れたりしてたんだと思います。

このあと爺さんが『ネエチャン、服ぜんぶ脱いで素っ裸見せてくれへんか?お願いやっ』と言って必死で交渉してました。

女の子がスカートのチャックをずらして脱ぐ音とかブラジャーを外す音が聞こえました。

女の子はしぶしぶ裸になったようです。

爺さんは女の子の体にしがみついて、『やっぱり若い子の体はええ匂いするわ、フヒヒ』とか言いながら女の子の裸をザワザワさわりまくってました。

若い女の子の肌に、シワシワの不細工な手がザワザワ擦れる音が聞こえて、変な感じでした。

お爺さんは、女の子に裸のまま便座に座ってアソコを拡げて見せるように指示しました。

『もっと腰を前に出して、脚を拡げておくれ。

どれどれ、』爺さんは女の子のアソコに鼻を近づけて、じっくりと見てるようです。

『いやぁ何べん見ても綺麗なマンコや。

ちょっと、匂いも嗅いでええか?』と爺の汚い声が聞こえました。

『嫌っ…』と女の子がきつく言ったのに、爺さんは女の子のアソコに鼻を擦り付けて匂いを吸い始めました。

『こんな美人な顔の女の子のマンコの匂いや、最高に美味しい、美味しいわい、』と言いました。

しばらくしてお爺さんがとんでもないことを言い出しました。

『えい、もう我慢でけん。

ネエチャン、マンコ舐めさしてくれへんか?頼むわ、』とお願いし始めました。

『絶対に嫌ですっ…』って女の子が言いましたが、その後すぐに『チュぱッチュぱッチュぱ』って音がなり始めました。

お爺さんが女の子のアソコを舐め始めました。

なんか、チュッチュッチュッとかペチョンペチョンとか、色んな音が聞こえてましたが、これはお爺さんが女の子のアソコ拡げて舐めてる音だと思います。

クンニですね。

かすかですが『はっ…』とか『ァ…』ていう女の子のわずかな息づかいが聞こえてました。

途中で『フヒヒ、どや、こんなに舐めたらくすぐったいか?』と爺さんが聞きました。

レロレロレロレロ…チュッチュッチュッ…。

『つっ…くすぐったい。

はっ…』って女の子の声が聞こえました。

爺さんは『わしの必殺技や』と言ってさらに舐め始めました。

ジュるジュるジュるジュるジュるジュる…っと舐めてる音が響き始めました。

さっきよりも『はっ…』『ァ…』『んっ』っていう女の子の息づかいが増えました。

『さあ、次はワシの性器も見てくれるか?』と言いながら、爺さんが脱ぎました。

女の子は嫌そうな感じでした。

『こんな元気や。

握ってみるか?』と言いながら女の子の顔に近づけて見せたりしているようです。

そして、『ワシのちんちん入れさせておくれ。

頼むわ、』とお爺さんは必死でお願いしました。

『嫌っ、絶対嫌です』と女の子が断りましたが、『お願いや、お金二万追加するから、』と爺さんが言いました。

『え…ん~…、迷う…。

ゴムはあるんですか?』と女の子が確認しました。

お爺さんはゴム持参じゃなかったようで、『そんなもん無いわ。

70歳過ぎた老人の精子やから、まぁ妊娠の心配は無いわ、』と言いました。

『でも…ゴム無しではちょっと無理です…。

汚ないし気持ち悪いです…』って女の子が軽蔑するように言いました。

『石鹸で洗ってきたから大丈夫や』と爺さんが言いましたが、しばらく沈黙がありました。

そして、『ん~、良くわかりませんけど、これってなんか形が変じゃないですか?普通じゃないみたい…、それに大きさがちょっと…入らないかも。

』と女の子言いました。

お爺さんのモノがデカいみたいです。

形まではわかりませんが。

結局、お爺さんが自分のハンカチを水に濡らしておちんちんをキレイに拭きました。

『今度はワシが便座に座るから、ネエチャンがワシに股がっておくれ』と言い、女の子と交代しました。

女の子は嫌嫌ながら、お爺さんに股がって対面する形になったようです。

対面座位みたいな体勢だと思います。

お爺さんは『ああ、若い美人な女の子のええ匂いや』と言いながら、女の子の体に顔を擦り付けて堪能しました。

乳首をチュパチュパ吸う音も聞こえました。

『はっ…、いやっ、やめてくださいっ』と怒ってる感じで女の子が言いました。

『もう準備万端や、ほら、これを、』とお爺さん言い、便座がギシギシ鳴り始め、爺さんと女の子の太ももの裏側がペチッペチッっと当たる音も聞こえ始めました。

あんなヨボヨボの爺さんが、あんなに激しく下から突き上げてるのが意外です。

だんだんギシギシ鳴る音も激しくなり、『ァ…』とか『はっ…』っていう女の子の息づかいもありました。

途中で、トイレに入ってくる客などもあり、声や音が外に聞こえないように気を付けていました。

便座がギシギシと鳴る音は防ぎようがなく、外に聞こえてたと思います。

ギシ、ギシ、ギシ…『便座が壊れちゃいますよ…。

はっ…ァ…』っと女の子が心配そうに言いました。

『便座なぞ壊れても構わんわい』ギシ、ギシ、ギシ、ペチッペチッ、ヌチョん、ジュルん、…『はっ…ァ…、その歳で…すごい迫力ですね…、ァ…はっ…』と女の子が言うと、お爺さんは調子に乗ったようで、『フヒヒ、ワシのチンポどや?ナマやから気持ちええのうww』と言い、また女の子の体の匂いを嗅ぎはじめました。

『ああええ匂いや。

もっとちんちんで突いたろか?えいっえいっ、どや?』ギシ、ヌチョん、ギシ、ヌチョん、ギシ…『はっ…ァ…スゴいです…、はっ…』と女の子の息づかいが色っぽく聞こえます。

しばらくして、『アカンつ、気持ちええわ、イキそうになってきた、』ギシ、ヌチョん、ギシ、ヌチョん、ヌチョん『えっ…そうなんですか?中出しはダメですよ…外に出して下さい。

はっ…ァんっ』すると爺さんは『大丈夫大丈夫、こんなお爺さんの精子や、』と言いました。

ギシ、ヌチョん、ギシ、ヌチョん、ギシ、女の子は言い返すように、『で…でも万が一のことがあるし…。

はっ…いっ…ァ…』ギシ、ペチ、ヌチョん、ギシ、ペチ、ヌチョん、ペチッペチッペチ…『外に出すんやったら、そろそろちんちん抜かなアカンわ。

逝く寸前までは入れててもええか?』と爺は言いました。

ヌチョ、、ヌチョ、、ヌチョん…『絶対外で出して下さい…、はっ…あんっ…』お爺さんは、強弱を付けて逝くのを我慢しながら動かします。

ヌチョん、ヌチョ、、ヌチョ、、ヌチョん…最中、『はっ…ァ…』という女の子の息づかいで、お爺さんの顔に女の子の口から漏れる『吐息』が何度もかかっていたみたいで、『ネエチャンの息の匂い、そんなに口臭が無くて、色っぽい匂いするわぁ。

もっと姉ちゃんの息の匂い嗅がせてくれ。

わしの顔に息を吹きかけてくれ』『つっ、ヘンタイっ…、そんなこと言わないで下さい。

』ヌチョん、ヌチョ、、ヌチョ、、ヌチョん…『はっ…ァ…あとどのくらい続きそうですか?』と女の子が聞きました。

『ん~もうギリギリや。

スゴいスリルや、』ヌチョ、、ヌチョ、、ヌチョん…『あっ、はっ…、い…、でも…もう出そうなんですよね?…』『中で出ても許してくれるんやったら、もうしばらくは続けれるで。

もっと自由に激しくちんちん動かせるしw』ヌチョ、、ヌチョ、、ヌチョん…『はっ…ァ…っ…はぁ…はっっ…え?そうなんですか!?凄いですねっ…どれぐらいたくさん出ますか?』『溜まってるからたくさん出るやろなあ、ドクドク出るぞ』ヌチョ、、ヌチョ、、ヌチョん…『はっ…ァ…っ…はぁ…はっっ…そんなにたくさん出るんですか?…はっ…』『量は多いけど、薄いから大丈夫やろ、心配ない』ヌチョ、、ヌチョ、、ヌチョん…『はっ…ァ…っ…はぁ…はっっ…』『ほれっほれっ、フヒヒ、わしみたいな不細工な老人はどや?こんな変な格好の爺と、会ったこともないやろ?』と爺さんが聞くと、『はっ…ァ…っ…、ん~そうですね…、今まで見た人で一番気持ち悪いです』『ありがとう。

わし、そういう風に言われたら一番嬉しいねん、』『はっ…ァ…っ…、そうなんですか?…変わってますね、』女の子のアソコとお爺さんのちんちんで、『ジュるッジュるッ』っと汁が混じり合う音が、はっきりと聞こえていました。

ヌチョ、ジュる、ヌチョ、ッジュるッ、ジュるん…『はっ…ァ…っ…はぁ…はっっ………、ァ…っ…』『やっぱりゴム付けた方がええか?それとも生の方が気持ちええか?』ヌチョ、ジュる、ヌチョ、ッジュるッ、ジュるん…、ヌチョん…『はっ…ァ…っ…。

そりゃゴム付てくれた方が安心です…けど…生の方が……、ァ!…ダメっ…はっ…』女の子の言葉を聞くと同時に、お爺さんは再び激しく動かし始めました。

さっきよりも思いっきり下から突き上げてる感じでした。

ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん…『い…いいんっ…あんっ、いやん…、生って初めてなんです…。

』『ほぉ、生が初めてかいな。

じゃあもっとしてもええか?』ギシ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん…『はっ…ァ…っ…はぁ…はっっ…、んんっ…はっ…ァ…っ……はっっ…、そんなに激しくしたら……』ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ギシ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん…ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん、ペチッ、ヌチョん…『はっ…ァ…っ…はぁ…はっっ…、いやん…っ……い…いいんっ…あんっスゴイっあんっ…いやん………ダメっ…あっそれ以上は…あ…あっ…、あっダメっ!あっ』急に女の子の息づかいが止まり、お爺さんも『うっ!あっ』っとうめき声を出しました。

『うわァ、やっぱりぎょうさん出るわあ、はははははっ』と爺さんは嬉しそうに言いました。

『んんっ、中はダメって言ったのに…』『あぁ気持ち良い、まだ出とるわ、ドクンドクン出とる、でも、ちょっと休憩したら、まだ2回戦も出来そうやな、』私の考えですが、あんな美形の顔の女の子が、あんな気持ち悪いお爺さんにエッチされて、濡れたり感じたりするわけがないと思います。

ぜんぶ演技でやっていたんだと思います。

お爺さんにもらえる『お金』だけが目的だと思います。

【 2016/07/02 00:11 】 未分類 | ママ,性生活,

ちょいぽちゃのファミレスの女との勃起しまくりSEXエロ話

ファミレスで調理の仕事してた頃ぽっちゃりした感じの女の子がバイトで入ってきた。

地味だけど不細工ではない顔、ちょっとボーっとした感じで見るからに大人しそう太ってるとわ言えないけどお腹とか顔とか全体的にふっくらしてて癒やし系な感じ最初は別になんとも思ってなかったけど仕事教えたりバイト終わりとか話をするたびにユニフォームを押し上げるボリューム満点な胸はすごい気になってたヒップもムチムチしてて彼女と別れて2ヶ月目の俺はたまらなかった人生ではじめてのバイトで学生時代は友達も少なかったぽちゃ子はバイトで色々失敗したりして良く落ち込んでいた。

そういうぽちゃ子とシフトがかぶってた俺は何かと先輩面して話をしてるうちに流れでメアド交換ぽちゃ子は一人暮らしでさみしいらしくちょくちょくメールで話をするようになった。

そのうちバイトに行く途中で会ったりするとそのまま話しながら一緒にバイト先に行ったりしてるうちにファミレスのパートのおばさん達には「あら、二人でデートしてきたの?」

とかからかわれる勿論冗談なんだけど、免疫がないぽちゃ子顔真っ赤なんかちょっと虐めたくなる顔してるんだなこれがvaradstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};「迷惑ですよね・・」

とかなんか明らかに脈アリな反応彼女も居ないし、今まで付き合ったタイプと違うけどちょっと有りかなと思って、デートとかに誘ってみることに最初は仕事終わりに一緒に飯くいにいこうよと誘うぽちゃ子、大きめの尻から柴犬のようなしっぽが生えてパタパタ見えそうな位明らかに嬉しそうバイト終わり至福に着替えてる時なんか鼻歌歌ってんのちょっとそこらへんの慣れた子にはないような初々しい感じが良いなと思った。

結構流行りのお洒落な和食屋を知ってたのでそこへ壁とかがシックイのようなデザインで結構中は明かり控えめでカップル席の多い店料理食べつつ、中学時代とかの話を聞く田舎育ちで中高と吹奏楽部だったらしい、都会に出てきてまだ半年専門学校いきつつバイトの毎日、学校ではお洒落な子が多くてなかなか馴染めないと言ってた。

「俺ならいつでも付き合うよ寂しい時は連絡してくれていいよ」

「・・・はい、ありがとうございます」

お酒もあって白いマシュマロみたいな頬がピンクで可愛い「私料理とか結構するんですよ、本当は接客より調理に応募したんですけど」

「ああ、ちょっとまえに別の店で働いてる人が入っちゃったからね」

「残念・・もっと早く面接受ければよかったな・・」

ちょっと短い首をかしげるぽちゃ子、可愛いさMAXだった「でも、いいんですか?私みたいなのとこんなにしてて」

「ん?なんで?」

「あの・・その・・彼女さんとか・・」

「あれ?言わなかったっけ?俺、今彼女居ないよ?」

まあ、分かりきった確認作業なのだけど、彼女が入れてきたこの探りをきっかけにさせてもらおう「えっ?そうなんですか?」

意外そうな演技をするが明らかに憂いそうなぽちゃ子「ね、せっかくだしぽちゃ子ちゃん俺の彼女にならない?」

「えっ?!ええっ、そんな!」

「というか、俺はもうぽちゃ子ちゃんのこと彼女だと思ってたんだけどな」

「ええっ・・」

「いや?」

下をうつむくぽちゃ子にダメ押し「えっ・・いやとか・・そんなでも・・私・・デブだし・・」

「そんなことないよ、かわいいよ凄く、仕事も真面目だし、都会の女の子と違って素直だしね」

「そ、そうですか・・えへへ・・」

うーんこの単純さもまた愛らしい「じゃあOK?」

「えっ・・あ・・はい・・よろしくお願いします」

ペコツと頭を下げるぽちゃ子「じゃあほら、こっちおいでよ」

向かい側のぽちゃ子を隣に呼ぶ「ええっ・・」

「だって彼女でしょ?ほら、ココにおいで」

ちょっと強引に手を引くと「あえっああやっ・」

とか言いつつ立ち上がってフラフラと隣に尻餅をつく元が対面のカップル席なので片方に詰めると二人ぎゅうぎゅうだ密着するぽちゃ子の豊満なボディなんという全身おっぱい肩に手をまわしより密着させる「あっ・・」

そのままお酒飲んだりしつつ見つめるぽちゃ子恥ずかしがってそこから無言話しかけても、はい・・とかしか言わないリアクションが可愛いからついつい意地悪してしまう「もう・・Oさん意地悪です・・」

ふぐみたいに頬を膨らませるのが可愛い思わずほっぺたにキス本当にふわふわすべすべしてる「・・・・」

顔真っ赤のぽちゃ子そのあとは二人で手をつないでぶらぶらしてネカフェへお菓子とか買って個室で今後のデートの予定とか相談この辺になるとぽちゃ子も少し慣れたみたいで話をするように「夢みたいです・・Oさんとお、お付き合いできるとか・・」

「大げさだよ」

「えへへ」

1時間位過ごしてアパートに送る、アパート前で抱き寄せてキスした顔真っ赤でゆでダコ状態だった。

それで付き合うことになって一月位はデートしたりキスしたりで過ごしたんで付き合い始めて丸一月位したある日二人で映画見に行った。

映画のあとはスタバでおしゃべりして夕方になったら夕日みに海岸沿いの公園に「じゃあ、帰ろうか」

「はい・・」

手をつないでアパート前に、でも今日は俺の方から中々キスしないアパート前でもうすぐお別れなのに俺がキスしないから明らかに待ってるぽちゃ子「ね、そういえば俺のアパートどのへんか言ったっけ?」

「えっ・・いえ・・」

処女のぽちゃ子でも分かったみたいちょっと不安げだったけど手をぎゅとつないで無言で俺のアパートまでついてきた。

「上がって」

「はい・・」

ぽちゃ子の学校は夏休み中なので明日も夕方からのバイト以外は予定はなし俺も昼から出ればいい「コーヒーでいい?」

「はい」

「ミルクと砂糖は?」

「あっミルクだけで・・」

(ダイエットかな?)甘党なぽちゃ子が彼氏ができて気にし出したのかなとおもった。

お気に入りのスローテンポのピアノソロをかけて二人でソファーに座って映画の話とか色々する肩に手を回すと素直に体をあずけてくるぽちゃ子このちょっとずしっとした感じがなんともいい「もう遅いから今日泊まっていけよ」

「・・・はい」

と言ってもこの時点では半分やるかやらないかは決めてなかった。

なんせ相手は初めてだし、今日はとりあえずお泊まりだけでも上出来かと思った。

でも、ぽちゃ子は結構覚悟してたみたい「あの・・シャワー借りてもいいですか?」

「ん、ああいいよ」

とさっと脱衣所に消えた。

しばらくシャワーの音がしてぽちゃ子が下の服着てでてきた。

「あのシャンプーとかお借りしました」

「はは、別にいいよぽちゃ子は俺の彼女なんだから」

「えへへ・・」

ちょっと緊張したハニカミ笑い「じゃあ俺も入ってくるから」

「はい・・」

「適当にそこらへんのもので時間潰してて」

とはいえ速攻でシャワー浴びた。

風呂上がってあえてボクサーパンツ一枚で出ていった。

「キャッ・・」

おどおどするぽちゃ子の隣に当たり前のように座りまた腕を肩に回して引き寄せるガチガチに固まるぽちゃ子顔を向けさせて顎を引き寄せてキスするディープキス、なんだろう舌とか唇もなんかモチモチしてて今までの彼女達とはまた違った感触だった。

「ん・・・ふっ・・」

舌が反応してどんどんぽちゃ子の体から力が抜けていく反面唇は貪欲に俺の舌の動きに答え始めるそのまま抱きしめてソファーに押し倒すもうギンギンのチンポがパンツごしにぽちゃ子の腹に服の上から当たる「Oさん好き・・キス・・好き・・」

うわごとのような感じで同じセリフを繰り返しつつ目がトローンとしてるぽちゃ子キスをしつつ服を脱がせていくけど抵抗しないすぐにはちきれんばかりの胸が登場肌もめっちゃ白い、胸なんて血管浮き出てるくらい白い乳首超ピンク、乳輪少し大きめだけど乳首も程よい大きな片方陥没なのがまたマニアックだと思った。

「やっ・・みなえ・・私へんらから・・」

やんわり胸を隠すぽちゃ子「そんなことないよ・・ほらぽちゃ子ちゃんと見せて」

両手をつかんで万歳させる「やあっ・・」

首筋に舌をはわせると明らかに反応がいい「ああっ・Oさん・・・上手です・・やっ・・慣れてる・・」

まあ経験人数そこそこ居るし・・首筋好きな子って耳も弱いよね?「ああっダメっ・・気持ちいい・・」

耳に舌をはわせてペロペロするとめっちゃ可愛い声をだすぽちゃ子正直リアクションが可愛すぎてずっと舐めていたいくらいだった。

ぷっくりした耳たぶを乳首を吸うみたいにすると「はぁあん・・♥」

ひときわ大きく喘ぐ「やんっ・・」

その声に自分で驚くぽちゃ子口を手で覆う「ぽちゃ子お前かわいいね・・」

耳元で言う「あっ・・やだっ・・」

「お前があんまり可愛いからもう俺たまんない・・ほら・・握って」

ぽちゃ子の手をとってギンギンのチンコをパンツ越しに握らせる「はぁあん・・♥」

初めて触る男のチンコに官能的な感動と衝撃が走ったのか、深いため息のような声が漏れる「初めて触った?」

「・・・・」

もごんで目を頭真っ赤になってコクコク頷くのが可愛いでもチンコをつかんだ手は離さないいったん抱き起こしてソファーに座り直して向かい合う感じでキスしつつパンツの中のチンコを直接触らせる「やっ・・あつい・・」

にぎにぎと形を確かめるような触り方愛撫と呼ぶには稚拙だが、むしろ情熱的ですらある「ん・・・」

俺の方もぽちゃ子のヘソからぽっちゃりの下腹を指先でなでつつショーツの中に手を入れるショリショリというかんじでヘアがあってすぐにヌッチャリとした感触が指先に伝わるもうショーツの股の部分はぐちょぐちょのムレムレになっていた。

「脱ごうか・・」

「えっ・・あっ・・」

足でぽちゃ子の両足を少し上げさせて座ったままの体制から強引にショーツを引き抜くポイっとそのらへんに投げる遮るものがなくなったぽちゃ子の秘所に指を沈めていく「ああっ♥」

両股を広げさせる、ムチムチの太ももをいやらしく開いてぽってりとした土手の中心のグチョグチョの部分をかき回す。

チュクチュクとスケベな音がしてぽちゃ子の息が荒くなっていく「ああっ、すごい・・はあぁん♥」

かなりの濡れ方だし肉が凄く柔らかい俺のチンコを握ったぽちゃ子の手は既にただ添えてるだけになってアソコを責められて快感でぽちゃ子はぐったり抱きかかえてベットに連れていくぽっちゃり娘といってもこっちは185cm日頃鍛えてるのでお姫様抱っこも余裕ぽちゃ子はうっとりしてされるがままだったベットに移動してまずはキス唾液を送り込むと素直に飲む「ぽちゃ子俺にも同じことして」

そういうとたどたどしくも唾液を俺の口に送り込んでくる糸を引くようなキスをそのまま首筋胸にもっていく陥没していた片方の乳首も今やビンビンになっていて胸には快感で鳥肌がたっている、乳首を転がす「ああっ・・」

プルプルと全身を小刻みに震わせる片方の乳首を指先でソフトに触れないかどうかの感じで繊細にころがしつつもう片方はいやらしく舌でねっとりと転がす「いや・・やああっ・・Oさん・・」

休まずそのままオヘソに舌をねじ込み下腹に舌をはわせてぷよぷよのお腹をキスマークが出来るくらい強く吸う「あっ・・あん・・・」

そしていよいよメインすっかりグッショリになって太ももまで汁が垂れているマンコに到着まずはぽちゃ子らしい控えめに小さなクリにキスしてソフトに包皮の上から転がす、それだけで膣口からは透明の液体がトクトク溢れて膣がキュッと大きく縮むと白く濁った液体があふれる「ぽちゃ子、白い本気汁でてるよ」

「ああっ・・いやぁ・・」

(ちなみにこのときぽちゃ子は本気汁なるものを知らなかったが、なんとなく言葉責めされてると思ったみたいだ)もうだらしない位に発情しているぽちゃ子の姿にさすがに我慢できなくなった俺はコンドームを取り出して素早く装着「ぽちゃ子いくよ・・痛かったら我慢しなくていいからね」

キスするとぽちゃ子は無言で頷くちょっと構えて固くなった体から力が抜けるように胸や首筋にキスを繰り返し両手を握り合う「ぽちゃ子大好きだよ・・」

耳元で囁くと一際大きくプルプルと震えるシーツは漏らしたみたいにぐっしょりになっている「わ、たし・・も・・すきやぁ・・」

田舎のイントネーションになるぽちゃ子にときめきつつぽちゃ子の中にチンコを挿入していく熱い・・トロトロでグチョグチョ中はツブツブの突起があって気持ちがいい鬼頭が肉厚な壁に包まれて突き刺して行くだけのなのにいきそうになる「くうぅん・・・・♥」

痛みと快感が入り交じったような抑えた悲鳴最初に少し狭い抵抗部分があったが強引突き通すと安産型で体型がむっちりしてるからか思ったほどの抵抗がなかった。

(やばっ・・気持ちよすぎる・・)ゆっくり出し入れするが、入れるときは抵抗がゆるいのに引き抜くときに名残惜しそうに強く吸い付いてくる別の生き物が居るみたいだ「ああっ・・ふううっ・・」

少し鼻息が荒いがぽちゃ子はかなり気持ちよさそうだ「大丈夫か?」

「はい・ん・・あっ・・」

大丈夫そうなので少しペースをあげるペチペチと俺の筋肉質なからだと体液でベタベタムチムチの肌が張り付いては離れる音が部屋に響くペースを挙げたもののあまり上げすぎるとすぐにいってしまいそうで実際は殆どスローペースだった。

「ああっ・・あっ・・んっ・・」

「うっ・・」

限界がきてあっさり逝ってしまった。

結構遅漏なのだが、こんなに早く逝けたのは童貞を捨てた時以来だった。

チンコがぽちゃ子の中ではねて精子をゴムの中に放出する俺のチンコの痙攣にあわせてぽちゃ子がプルプル震える横になって抱きしめるやっと息をととのえたぽちゃ子が甘えてくる「すごかったです・・男の人ってすごいですね・・」

「ぽちゃ子もエロかったよ」

「もう・・ばか・・」

「シール変えなきゃな」

「これ・・私・・ですよね・・ごめんなさい・・」

「いいよ、こんなになるまで感じてくれて嬉しかったし」

「・・・」

顔真っ赤のぽちゃ子シーツとぽちゃ子の下着を洗濯機にいれて二人でシャワーを浴びる明るいところでみるぽちゃ子の裸は本当に真っ白で綺麗だった「体辛くない?」

「はい・・初めては痛いってきいてましたけど・・私結構平気でした」

「個人差あるみたいだね」

「そうみたいですね・・それに・・Oさんうますぎです・・私の気持ちいところ知ってるみたいで・・」

「あっ・・♥」

可愛い事をいうぽちゃ子を見ていたらまたたってきてしまう勃起したチンコをぽちゃ子の豊満な尻にこすりつける「ああっ・・」

尻にあたるチンコの感触にぽちゃ子が敏感に反応する「舌だして」

「・・・んっ・・」

「チュルル・・ジュル」

ぽちゃ子の短い舌をしゃぶりつつ後ろからデカイ胸を片手で鷲掴みでも見上げるもう片方はポヨンとしたお腹をさすり完全にホールドした状態だ腹を撫でた手をアソコに持っていくともうヌルヌルになっているそのまま尻をチンコに押し付けるようにしてバックのスタイルで生挿入していく「ん・・・ん・・はぁん・・♥」

壁に手を付いて尻を突き出すぽちゃ子を後ろからガシガシパンパン突きまくる先ほど出したので今度は余裕をもってスピードが出せる先ほどとは違う部分に先端があたって異なる感触奥のコリコリした部分をこすり上げる「あああっ・・やああああん・・」

反応が明らかに違うすぐにぽちゃ子が膝をガクガクさせて崩れ落ちチンポが抜ける「はぁ・・はぁ・・」

まだ絶頂の余派が残っているのかブルブルと震えるぽちゃ子「いっちゃったか」

「今のが・・そうなんですか・・・すごいです・・一瞬・・なにも覚えてないです・・」

「ごめんなさい・・Oさんいってないのに・・私だけ・・」

「別にいいよ」

「あの・・私がします・・どうしたらいいですか?」

どうやらフェラをしてくれるらしい淵に座って両足の間にぽちゃ子が跪く「歯をたてないように舌で・・そうそう・・」

押したとおり丁寧に、それでいて情熱的に愛情込めてフェラしてくれる俺が褒めると凄く嬉しそうで舌の動きも早くなるどうやら奉仕するのが好きみたいだ「好きな人が気持ちよくなってくれるって・・私も嬉しくなっちゃう・・」

だんだん自分なりのやり方を見つけたのかこちらの反応を見つつねっとり実に美味しそうにチンコを味わい始めるぽちゃ子「私、してあげるの・・すきはも・・」

「じゃあこれからは毎日ぽちゃ子の口でしてもらおうかな・・」

そう言うと恥ずかしそうにしつつも嬉しそうにペニスを深く口に吸い込む「ぽちゃ子・・いく・・」

「んふ・・」

口の中に大量に射精するとぽちゃ子はそれを全部飲んだ雑誌か何かの入れ知恵で飲むものだと思ってたようだまあ俺によしそのあと二人で湯船につかりつつ仲良くあったまって裸でベットで抱き合って寝た朝起きて裸の白いお尻をみたら入れたくなって寝てるぽちゃ子のアソコを舐めて濡らしてからこっそり挿入起こさないようにひたすらゆっくり出し入れするとHな夢を見てるのか鼻をスンスンさせて感じるぽちゃ子の寝顔に絶頂どくどくと膣に出してるところでお目覚め「あっ・・・なにああっ・・Oさん・・入ってる・・・なんで・・あっ・・」

と寝てる間に入れられてたのに驚きつつもちょっと腰が動いてるぽちゃ子をうつぶせにしてでかい尻にバックから再挿入ベットにねじ伏せるようにそのまま二回戦正常位で頭をがっちりホールドしてキスで唾液流し込みつつねっとりピストン最後は対面座位でつながったまましばらくイチャイチャして膣内で小さくなるまでまって二人でシャワー浴びて俺が先にバイトへぽちゃ子は夕方まで俺のアパートの片付けして自分の部屋にもどってからバイトに来た、夜中客が少ない時間帯バイト休憩中にぽちゃ子を更衣室に連れ込んでフェラそのまま帰りスーパーによって買い物して家で飯をくって二人で風呂はいってSEXベットでSEX次の日も朝から2回やってしばらくずっとやりまくりだった。

今も仲良くやってる、俺は本来希望してた料亭で正式に働けることになってバイトやめてぽちゃ子は俺のアパートで暮らすことに、専門学校卒業したら入籍しようと思ってるSEXの相性いいし素直だしMだし最高のメス豚ちゃん(SEX中に言うとめっちゃ喜ぶ)です。

カテゴリ:H体験談【職場・バイト】H体験談【友だち】
【 2016/06/26 00:58 】 未分類 | ママ,性生活,

ママの淫れた性生活に嫌気がさしていたのに結局娘の私にも遺伝しています

私は23歳。

18歳の時にママと暮らしていた田舎から東京に出てきました。

昼は受付嬢、夜はキャバクラ勤務で生計を立ててきました。

現在は男と暮らしてしています・・・ママは私が12歳の時にパパと離婚。

原因はママの浮気癖でした。

当時のママはまだ若く33歳、とても美人でした。

ママは色々な男と噂になり、真面目だったパパは家を出て行きました。

私が高校3年初め頃から、ママは59歳の男と交際していました。

美人でイケ面好きなママとは極度に不釣合いな禿げて不細工な男でした。

私は全く理解できなかった。

別れたパパのが数倍素敵だったから。

高校3年の夏休みでした。

アルバイトをしていた私はチャリで帰宅途中でした。

その日は友人の家に行く約束がり、頼んで早めにバイトを終わらせてもらった。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};夕方、家に帰るとあの私が大嫌いなママの男が来ていた。

玄関を開けると、ママの色っぽい声が聞こえた・・・エッチしてるのか・・・田舎でホテルが無いから、二人は家でしてるのは知っていたが・・・まあいいや・・・大人の交際だから当然よね。

私は気がつかれないように外出の用意をした。

二人は薄い壁一枚向こうでエッチしてる。

凄くリアルに音や会話が聞こえた。

ママは滅茶苦茶感じてるようだった。

書くのも躊躇する淫らな言葉を連発連呼していた。

ママはあの醜い男のエッチに夢中で、彼のおちんちんがとても好きなようだった。

激しく軋むママのベットの音。

男は高齢だがパワフルなようだった。

男は土建会社専務で、凄く分厚く大ききな体で真っ黒に日焼けしていた。

小柄で華奢なママは、自分が小さいから大きな男は怖くて嫌だと聞いてたが・・・聞き耳立てる訳ではないが、私は隣の部屋の様子が気になっていた。

初体験済ませて一年近く。

私も二人の男とエッチしていた。

快楽はまだ知らなかったですが、エッチには興味がありました。

私はチョットだけ隣の部屋を覗く事にしました。

小柄なママは仰向けの大きな男の上でした。

私が見ても可愛らしいお尻を振っていた。

私はママのキュートな体が好きでした。

ウエストは私に負けないくらい細くて驚きです。

ママは彼のおちんちんを称えていました。

太くて長くて強いようで、何度も言っていました。

ママが腰を上げました。

その時ママの中に入っていた彼のおちんちんが見えました。

それは本当に太くて長くてビックリしました。

私が交際していた彼の余裕で倍以上でした。

ママはそれを夢中でフェラしました。

凄くいやらしい顔をしながらでした。

ママが両手で握ってもまだ咥える分あまる長さ。

ゴムは無くママは避妊しないのか?とも思った。

彼と以前、エッチ前に見た海外サイトのおちんちん並でした。

二人はシックスナインをする。

男はママのアナルをベロベロ舐めていた・・・その後男はママを猛烈にピストンした。

ママが壊れるか心配なほどでした。

凄かった・・・私はとても動揺しました。

数日経過してもあの時の光景が頭から離れなかった。

大人の醜い世界を見て後悔もした。

でも興味があるもう一人の自分いました・・・彼とエッチしましたが、あの男と比べると全てにおいて子供です。

私がママのように興奮する事も無く、彼は数分で射精してしまいます。

交際してる18歳の彼とは違い、ママの男は底無しの絶倫でした。

相手してるママも凄いです。

3回目に覗いた時でした。

ママはあそこの毛を全て処理してパイパンでした。

その少し前ママとはお風呂一緒の時、タオルで隠してた意味がわかりました。

男はママを1時間以上も平気でピストンして、ママの中に出しました。

男が出すと、ママは本気で逝ってました。

私は気持ちよさそうでチョット羨ましく思いました。

男が大きなおちんちんをママから抜くと、ポンッて音がしました。

全く衰える気配も無く、まだビンビンでまだしたいようです。

ママのあそこはポッカリ穴が開き、そこから沢山のザーメンが溢れてきました。

ママは溢れるそれを手で受け止め、うっとりした顔で全部舐めて飲み込みしました。

私はママの姿に少し不快感を覚えましたが、間違いなく興奮していました。

私のパンティは凄く濡れていて、あそこや乳首を指で触れたい欲望を抑えるのに必死でした。

ママと私は顔も体型も瓜二つ。

あそこの位置も形も似てる気がします。

浮気癖は嫌ですが、私はママが大好きでした。

そのママがあのような男に夢中・・・私もエッチの相性がよければあのように快楽を得られる?そう思うようになった。

その年の後半、ママは妊娠しました。

あの男の子でありお互い独身、結婚することになった。

二人は海外で式を挙げました。

私も同行で小さな教会で3人だけです。

少しお腹が膨らんだママですが、人生最後と言い出し、男の要望で超大胆なビキニ挑戦。

あそこも乳首も思い切りリアルに透けて、後姿はまじで全裸に見えました。

私は恥ずかしくあまり一緒にいられなかった・・・ママと私は沢山の外人にナンパされました。

妊娠してからの二人はアナルセックスしていた。

ママの小さな小さなアナル。

私もそうで、大き目なうんちでも簡単に裂けてしまう。

ママのアナルに男の大きなのが入ってるのは本当にビックリした。

高校も終わりになる頃でした。

私は少し変わりつつありました。

ママの影響もありますが。

同じDNAですから仕方ないかも・・・私は確実にエッチになっていました。

淫らな事考えてオナニーもしていました。

私は卒業して上京しました。

但し貧乏暇無し状態で毎日くたくた・・・昼夜働きまくりで、あっというまに20歳になった。

その間エッチから離れていました。

少し生活に余裕が出てきて昼の仕事は辞め、男と真剣に交際も始めた。

キャバクラのお客さんで、有名商社勤務の27歳。

外車にも乗ってるイケ面です。

彼は真面目でお互い結婚も考えていました。

毎週エッチもして凄く幸せでした。

ところが私が21歳になってすぐ、いつもの様に彼が店に来て一緒に飲んでいました。

彼は弱いのに強いお酒飲んで酔っていました。

それはいつもの事でしたが・・・私の勤務してた店は高級店でしたが、時々不釣合いなお客もいました。

酔った彼は転んで隣のボックス席に勢いよく倒れました。

そこには50代後半の男性がいました。

センスの悪い身形でその場には不釣合いなお客でしたが、それでも大事なお客様です。

彼は大変迷惑をかけてしました。

そのお客はお酒をかぶり、グラスの破片で怪我もした。

店内大騒ぎです・・・気が利かなかった私は店長やオーナーに怒鳴られました・・・その客さんは怒って帰ってしまい、彼も直ぐにタクシーで帰った。

二日後、私に遅い時間に指名が入りました。

あの時のお客です。

私はその男に丁重に謝り、一生懸命接客しました。

帰り際に気がつきましたが、男はママの結婚相手に似ていました。

180位の大柄で日焼けした姿はほぼ同じか少し大きい感じで、頭髪はさらに薄く後頭部のみです。

小柄だった彼と違い威圧感ありますが、数回接客すると慣れて色々な話をするようになった。

交際してた彼は気落ちし、店には暫く来なくなったが、代わりにその男が来るようになった。

お互い打ち解けて同伴やアフターもするようになった。

センス悪かった服も私のアドバイスで一気に解消。

どこかのできる部長さんのようになった。

3ヶ月くらいして彼も店に来るようなったが、あの男が私を指名してことに不満だった。

彼は同伴してるのか?エッチしてるのか?と嫉妬心丸出し・・・彼は体だけでなく、心も小さな男になってしまった。

ホテルに行っても疑心暗鬼で、浮気してないか私の体を観察。

そんなストレスからか、彼は勃起も弱くなり満足にエッチもできなくなった。

情けない彼の姿でした・・・勃起もしない包茎のおちんちんは子供の様に貧弱でした・・・好きだった時にはそんな事は思わなかった。

ある晩、私はあの男とアフターで飲んだ。

彼はおしっこしたいと路地に入った。

酔っていた私は何となく路地を見た。

男は豪快に放尿していた。

凄く先の大きな太いおちんちんが見えた。

高校時代の記憶が蘇り、一気に興奮しました。

彼との事もあり無性に男に抱いてもらいたい心境・・・酔っていたので経緯はわかりませんが、私達はホテルに入りでエッチしました。

男のおちんちんはママの男より太く先が大きかった。

そればかりか玉入りでした。

30代の頃勤務してたとこが荒くれ男ばかりで、根性見せたり遊ぶために入れたそうです。

私の小さなあそこは男の大きさにビックリです。

痛みはありましたが正直凄く気持ちよかった。

ママの気持ちがわかります。

大きさは関係ないと言う人もいますが、私は違うと断言します。

彼と違い逞しくそそり立つ姿は男らしくて素敵で、あそこは見てるだけで濡れます。

男は私に生で入れましたが。

生でしたのはそれが始めて。

男は膨大なザーメンを私に飛ばした。

結局翌日の午後まで9時間近くホテルで過ごしました。

その後アフターでその男とホテル行くのが決まりの様になった。

暫くしてです。

交際してた彼を接客しました。

彼は男との関係を知っていました。

ラブホテルに入る時、店外デートで車や公園で男とエッチしてたのを目撃していました。

御丁寧に高額なカメラが趣味の彼がその姿を撮影していた。

一気に彼が嫌になった。

12枚の写真を見せられた。

私が野外で男のおちんちんをしゃぶってる姿や入れられてる姿です。

私が厚底靴のみで素っ裸で男に駅弁されてる写真片手に言いました。

最後に彼として2ヶ月。

私は母のようにパイパンになってました。

「もう、覗きしてたの?(笑い)でもこれ凄くよく撮れてる。

やっぱり高いカメラに望遠は違うね。

私の中にあの人の超かたくて大きなおちんちんが刺さってるのハッキリ。

私の奥の子宮に突き当たってるのに、まだこんなに余ってる・・・凄くない?」

私は興奮して震える彼に笑顔で言いました。

もう彼とどうなってもいいと思っていた。

「久美子・・・お前こんな男と沢山セックスして・・・ゴムもしてないじゃないか。

パイパンはあいつの趣味なのか?俺は聞いてない。

なんでそんなことするだよ」

「この人超大きいからゴム入手ネットじゃないし(笑い)私のこと凄く好きだって言うから・・・そう言われると嬉しいくて許しちゃった」

彼は写真をバックに収めた。

彼は店のボーイと会計を済ませた。

店が閉店になる時間。

あの男も別の席で飲んでいるから彼を先に見送る。

席から店の通路、店の入口まで彼は赤い顔で執拗に言いました。

「久美子!あの憎い醜いはげ男と・・・これから朝まで沢山セックスするのか?生ちんぽでヒイヒイ言わされてしまうのか?あいつ俺の倍以上あるから久美子のおまんこガバガバにされてしまう。

久美子は俺の物だよ。

あの男と会わないでくれ」

「はいはい・・・今晩は約束してるから断れない。

朝まで沢山します。

次回からは考えますね」

その嫉妬に震える彼の姿が小さく情けなく、正直見るのも嫌になった。

こんな男を好きなった自分が馬鹿だった。

でも色々楽しかったし、助かったのも事実です。

でも酷い言葉連発されて流石に大人しいに私もぶちきれました・・・店長に少し、ちょっとだけここに誰もこさせないでと無理に頼む。

私達の様子に店長も事情を察してたそうだ。

苦笑いして対応してくれた。

「今までありがとうね。

今日でお別れにしましょう。

最後だから見ておいて私のここを」

私は白いドレスを捲くってパイパンのあそこを彼に見せた。

店はノーパンの私です。

「1,2,3,4,5はい終わり~。

今晩もここであの人を悦ばします。

もう私のここはあの人の物かもね。

困った、あの人じゃないと全く感じないの。

あの人は今日も私の中に沢山のザーメン出すのよ?安全日だけどあの人超濃くてね。

あなたの何倍もの量を私の一番奥に出すからやばいのよ。

あの人男らしくてエッチも凄いしあなたより数倍素敵よ。

あなたも元気でね」

彼は大人しくなり帰りました。

その後私は男と生活を始めました。

59歳と23歳の夫婦です。

婚前旅行は海外。

あの時のママのように超マイクロビキニ着ました。

夫は大喜び。

今ではアナルセックスも開発され、ママと同じく毎日楽しくエッチに暮らしています。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【その他】
【 2016/06/20 00:03 】 未分類 | ママ,性生活,