H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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よくないと思いつつも中出しセックスがやめられない

僕と和幸で朋子(仮名)に中出ししたのですが、その時に無茶をし過ぎて、朋子の膣内を傷付けてしまいました。

その結果、中絶の時に医師から3週間のエッチ禁止令を出されました。

僕が悪いことだし、ここは我慢をしようと決めていました。

朋子は医師から通院を命じられ、中絶した後から通ってたのですが、どうも通院ペースが早いんです・・・。

2日、3日空けのペースです。

このペースで3週間通ってくれと朋子は医師に言われたようです。

医師曰く、生殖器はデリケートだからちょっとした傷でもコマメなチェックが必要なんだとか。

なんかうさん臭い理由です・・・。

仕方無く朋子は通い始めたのですが、治療などほとんど無く、見て終了なんて日もあるようです。

一週間半通った時点で、治療は2回しか受けていません。

他はチェックのみで、マ○コを開かれて数分間ジッと見られるようです。

朋子もついに恥かしくて行きたく無いと言ってきました。

本当に3週間も掛かる程の傷なのか疑わしくなってきたので、試しに、朋子のマ○コに少し指を入れてみました。

『どお?まだ痛い?』『・・・ううん・・・痛くない・・・』ゆっくり根元まで入れ込み、中で小刻みに動かしてみます。

『・・・大丈夫?』『・・・だ・・・・大丈夫・・・・っん!・・・』朋子は痛い所か、感じてマ○コが濡れてきてしまいました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};その後も指で膣内を撫でましたが、何とも無いようです。

朋子にマ○コを思いきり開かせて、ライトを当てて膣内を覗きますが、傷なんてものはどこにも見当たりません。

僕は素人なので知識は全くですが、目視出来る程の傷はありませんでした。

あの医師が信用出来なくなり、次の日に違う病院に朋子を連れて行きました。

『奥の方に僅かに擦れた傷跡がありますけど、もう大丈夫ですよ。

性行為も無茶をしなければ問題ありません。

3週間なんて、出産したんじゃないんだから・・・。

やられましたね・・・・』やっぱり出ましたエッチ解禁令!!それよりも・・・・あの医師、やはり朋子目的の通院告知だったようです。

無駄に見させられていた事に朋子も怒ってました。

治療費もほとんど掛からなかったので、あの医師を責めには行きませんけど、困ったもんですね・・・。

それにしても産婦人科の医師をも虜にした??朋子のマ○コはやっぱり凄いですね!和幸もそうでしたが、まず驚くのはその色です。

陰唇からすべてが、ホントに桜色です!黒ずんだりの色むらは全くありません。

形も左右対称で陰唇に張りもあり、キレイに割れてます。

それに肌も色白でキレイです!足見てるだけでもムラムラきてしまいます!それで顔も可愛いと来るんで、もうたまりません!その日、そのまま朋子の家に行きました。

昼間は朋子の家族は誰も居ませんので・・・。

部屋に入るなり、朋子に抱き付きました。

『・・・朋子・・・・いいでしょ?・・・』『・・・・うん・・・・でも痛いのヤダよ・・・』思った以上に痛い思いをさせてしまったらしく、朋子には可愛そうな事をしてしまいました。

とりあえずキスを続けて、以前のように高校時代の制服を着てもらう事にしました。

『・・・なんか・・・これ恥かしいよぉ・・・・・』制服着てモゾモゾされると余計にそそります!パンツを脱がせると、ベッドの上でうんこ座りさせて、股間を丸出しにさせます。

足がたまりません。

これだけで全然抜けます!スカートを短くさせてるので、足がほとんど丸出しです。

朋子にマ○コを開かせて鑑賞開始です。

『・・・・そ・・・そんなに見ないでよぉ・・・・』この時間が何とも言えなく幸せな時ですね。

『・・・・朋子のこの格好・・・・・・・・和幸も呼んで見せてあげようか?・・・・・』『・・・・絶対ヤダ!・・・・・こんな格好・・・・・』確かに他人に見せられるような格好じゃありません。

大股開きのうんこ座りで、下半身は丸出しです!『・・・・恥かしい格好だもんな・・・・・・・朋子のマ○コ・・・・奥まで全部見られちゃうよね・・・・・』わざと意地悪な言い方をしました。

『・・・・そ・・・そーゆう事言わないでよ・・・・』朋子は恥かしそうに言ってきました。

朋子は知る由もありません。

実は自分の知らない間に和幸とエッチをしていた事。

更には中出しもされて、隅々まで写真も撮られている事。

この辺は以前の投稿を読んで頂ければ分かりますが・・・。

おかげで現在、和幸の携帯の待受けは、朋子のマ○コです。

それも、開かれて中身まで丸見えのドアップです!くれぐれも他人には見せるなと言ってはありますが・・・。

『・・・・朋子・・・マ○コ濡れてきたよ・・・・見てるだけなのに・・・・・興奮してるの?・・・・・』『・・・・・そんな近くで見られたら・・・・・出ちゃうよ・・・・・』苦笑いをして言ってきました。

可愛い!!たまらずクリトリスを撫でてあげました。

『・・・・んっ!・・・・・んん・・・・・』瞬く間に朋子のマ○コから愛液が溢れてきます。

ニチュ・・・ニチュ・・・ニチュ・・・・。

『・・・・今日は濡れるペース早いな・・・・・どこ気持ちいいか言ってごらん・・・・・』『・・・・あっ!・・・・・んっ・・・・・オ・・・・・・オマ・・・・・○コ・・・・・・・』この日は感じ方が凄く、この後すぐに朋子はイってしまいました。

『・・・・あっ!・・・・ダ・・・ダメッ!・・・・・いやぁ!・・・』うんこ座りをしてマ○コを開いたまま、朋子は体をビクビクさせてます。

パックリ開いたマ○コから愛液が噴き出してきました。

初めて朋子の潮噴きを見ました!この格好で潮噴きされてはたまりません!!指ですくって朋子に見せてあげました。

『・・・・凄いよ・・・こんなに糸張ってるよ!・・・・』『・・・・恥かしいよ・・・・・見せないで・・・・・』朋子は目を逸らしてしまいました・・・。

朋子のマ○コも十分に潤った所で挿入開始します。

もちろん制服は脱がさないで、そのまま挿入です。

『・・・・入れるよ・・・・いい?・・・・』朋子の足を抱えて、ペニスを入れ込みます。

ジュプ・・・・・グチュチュッ!!中はグチョグチョでメチャクチャ気持ち良いです!たまらず根元まで入れ込みました。

『・・・・朋子・・・今日は出して平気なの?・・・・』前回の失態があるので、確認しておきました。

『・・・・う・・・うん・・・・大丈夫だよ・・・・』それではピストン開始です!ジュプッ!・・・ジュプッ!・・・・グチュッ!!『・・・・んっ!・・・・ぁ・・・・ああっ!!・・・・んんっ!・・・・』朋子は体をくねらせて喘ぎはじめます。

1発目は5分と持ちません。

『・・・・朋子・・・・イ・・・・イクよ!・・・・・』『・・・・・はぁ・・・・んっ!・・・・・・う・・・・うん・・・・・』朋子は返事をするのもやっとといった感じです。

ジュプッ!・・・ジュプッ!・・・・・グビュビュッ!!・・・ブピュッ!!いつもながら物凄い量が出ました!朋子の腰をガッチリ掴んで、残り一滴まで中に注ぎ込みます。

『・・・・・・だ・・・・大丈夫?・・・・・』朋子は僕を見て小さくうなずきます。

このイキ顔はたまりません!すぐに腰を振り始めます。

グチュッ!・・・・ジュプッ!・・・・ジュプッ!『・・・・うっ!・・・・・はぁ・・・・っん!・・・・』再び朋子の喘ぎが始まります。

この声がまた興奮するんです・・・。

朋子の足を抱え込み、体重を乗せて奥の奥まで突いてあげます。

『・・・・あっ!・・あっ!・・あっ!・・・・うぁぁっ!・・・』これをやると朋子はいつも痛そうな顔をするので、ちょっと可愛そうになってしまいますが、抵抗しようとはしないので続けてしまいます。

『・・・朋子・・・マ○コ痛い?・・・・・』そう言えば朋子の膣の傷が治りかけだったのを忘れてしまい、激しくなってしまいました。

『・・・・・・だ・・・大丈夫だよ・・・・』朋子はこう言いますが、悪化したら可愛そうなので、ゆっくりと動かしました。

それでもヌルヌルのマ○コは気持ち良く、そのまま出してしまいました。

グビュッ!・・・・ビュビュッ!!2回目でも結構な量が出ます。

何でも約2週間朋子とエッチをしていなかったので、溜まりに溜まっていたようです。

後はいつも通り、中出しの繰り返しです。

やっぱりこのマ○コは最高です!オナニーなんかじゃ勤まりません!何回か出した所で一度ペニスを引き抜きました。

すぐにうんこ座りをさせると、股間を覗き込みます。

勢い良くドクドクと精子が溢れ出てきます。

『・・・・マ○コ開いて自分でもよく見てごらん!・・・』朋子はマ○コを開き、精子が流れ出ている様を見ます。

『・・・・だ・・・大丈夫かな・・・・・』また妊娠したら・・・という不安を感じたようです。

朋子の股間から溢れた精子がポタポタとシーツに垂れてます。

血が混ざっている気配は無いので、膣は大丈夫なようです。

『・・・もう一回いくよ・・・・入れていい?・・・』『・・・・う・・・・うん・・・・』うんこ座りの朋子を押し倒すと、そのまま一気に入れました。

ジュプププッ!!・・・・・チュプッ!『・・・・あっ!・・・・・はぁん!・・・・・』後は力尽きるまで中出しの繰り返しです!いつも後半は頭がポーッとしてきます。

あまりの気持ち良さと興奮で大変です。

制服姿の朋子は見てるだけでヌケるくらいです!気が付くと時間も経ち、夕方になってました。

そろそろ朋子の親が帰ってくるので、終わりにすることに・・・。

両親が娘のこんな姿を見たらどう思うでしょう。

きっとショックでしょうね。

もちろん妊娠の事等、すべて言ってません。

ジュププ・・・・チュプンッ!!ペニスを引き抜きました。

精子もあまり出なくなって来るので、最初のようにドクドクと溢れてきませんが、それでもたまらない光景です!朋子は精子まみれのマ○コを拭き、僕は汚れたシーツ等を洗濯します。

家でエッチするとこれが面倒なんですよね。

まあ朋子とエッチ出来れば何てこと無いですけど。

最近思ったんですが、朋子は妊娠しにくい体質なのかもしれません。

もうかれこれ半年間、特に最近は週1、2回はエッチして中出ししてるのですが、妊娠したのはまだ2回です。

それも、そのうち1回は危険日に出してしまった為。

それを考えると、中絶費用は風俗行くより安いのかも・・・。

最低な考えですが、もう後に引けない位に朋子の体にハマッてます!朋子も中出しされるのは好きと言っていたので都合が良いです。

もちろん妊娠はお互い避けたいですけどね。

今日もこれから朋子に会う事になりました。

あの体を想像すると今から興奮します!朋子のキレイなマ○コにたっぷりと出してこようと思います!カテゴリ:H体験談[学生]H体験談【複数・乱交・スワッピング】

初めて会った痴女との強烈なセックスに精子が枯れてしまいました

私は都内の小さな輸入雑貨の卸業者の営業をしています。

30代になったばかりですが、まだ結婚はしていません。

先日、港区の倉庫に在庫調査に行った時、別の業者の女性と出会い、妙に気が合い、意気投合し、近々にお酒でも飲もうとの約束をして携帯電話の番号を交換してその日は分かれたのですが、次の日の朝早速彼女から電話があったのです。

「あなたは気が弱そうだから私から連絡しないと駄目かと思った。



というのが彼女の第一声。

まったくその通りで私は気が弱く、自分から女性に声をかけるなんて絶対無理。

だから今回も電話しようかどうしようか悩んでいた矢先のことだったので嬉しかったです。

夜、待ち合わせの場所に行くと、かっこよくスーツを着こなした彼女が既に居ました。

タイトなミニスカートから伸びる脚は、薄いダイヤ模様が入った黒いストッキングに包まれていて絞り込まれたウエストから上には豊かな胸が息づいています。

近くのホテルのレストランで軽く食事を済ませた後、どうしようか悩んでいたら「もう一軒行こうよ」

って誘われて、踵を返す彼女の背中を見失わないように付いていったらお洒落な感じの居酒屋に入っていって、カップル席みたいなボックス席みたいなところに案内されて・・・・・。

ビールを飲んだり、カクテル飲んだりしているうちになんとなく彼女の手が私の腿に置かれていて、指先がサワサワと股間の辺りを撫でるのでついつい愚息が背伸びを始めてしまい、それに気が付いているのかいないのか彼女の指先が亀頭のあたりを刺激するので、思わず溜息をついてしまったら「勃起してるね」

って彼女笑顔で言うので「ごめんなさい・・・」

ってついつい謝ってしまったら「素敵よ」

って、今度は大胆にズボンの上から形を確かめるように、手の平で包むように触ってきたから驚いてしまってビクンッと身体が痙攣したみたいになって、良く見るとテーブルの下の彼女の綺麗な脚は少し開き気味になっていて、彼女自分の空いている手で自分の股間に触れているみたいで、「エエエエッ!」

って驚いたら「私も濡れてきちゃった」

って自分の唇を色っぽく舌で舐めまわす感じで私を見るのです。

ひょっとして痴女?って少しビビッたんだけど、こういう感じも悪くないなぁっていうか逆に凄く刺激的で、興奮しちゃって、思わずむき出しの彼女の太腿の辺りに触れちゃったりして・・・。

すると彼女もズボンの上から私の股間の硬くなっちゃったものを優しく掴むように扱き始めちゃって、店の中が暗いのとボックス席だから周りに気付かれる心配は無いんだけどもうドキドキしてしまいました。

「出ようか」

って彼女が言うからひょっとしてホテルで続きかな・・・って期待しながらお勘定して店を出たら、彼女サッサとホテル街とは違う方向・・・最寄の駅の方向に歩いて行ってしまうので、帰るのかな・・・って残念だなぁって思ってたら、突然彼女振り向いて「私の部屋来る?」

って聞くから、大きく頷いてしまったのです。

彼女タクシーを停めて、そして行き先を告げた。

結構近いところに住んでいるんだなんて感心していたら、彼女の手がまた私の股間に伸びてきて、そして今度はファスナーを引き下ろしてズボンの中に彼女の指が、冷たい細い指が侵入してきて、私は運転手さんに気が付かれないかが心配で、何も無いような顔して窓の外の流れる景色を息を殺して見ていたんだけど、彼女はもうすっかり勃起してしまった私のものをズボンから取り出し、指で作った輪で私のアレを上下にリズミカルに扱き始めちゃった。

「素敵なものをお持ちなのね」

なんて耳元で囁かれちゃって、「どうも」

なんて間抜けな返事をしちゃって。

そしたら彼女、自分の髪を結んでいた赤い太い輪ゴムみたいので、いきなり私のものの根元をきつく縛って「うふふ、これでずーっと勃起しっぱなしね」

って微笑むからゾクッってして、でもなんだか嬉しくて・・・亀頭から粘々の助平な汁が溢れてきてて、それを彼女が竿全体に塗るようにして扱くから金玉がキューって上ってきちゃって、ああもう駄目かもって目を閉じたら、タクシーが止まったのよ。

「お釣りはいいわ」

なんていいながら彼女、驚いたことに私の股間を引っ張るようにして私を強引にタクシーから引きずりだされちゃって、運転手も驚いていたけどでもニヤニヤしてて「どうもぉ」

なんて言ってる。

結構立派そうなマンションのエントランスを彼女にあそこを引っ張られながらエレベーターホールに向かう。

「この時間は誰もいないから心配いらないよ」

なんて言ってエレベーターのボタンを押していきなりキスしてきて、私は顔全体をベロベロ舐められて、しかも下半身はチャックから露出しててそれも輪ゴムで止められてるから、赤黒いグロテスクな肉の塊みたいな感じで、それでも先走りの汁は溢れ出てきていて、彼女の手の平はもうグチョグチョで泡みたいな感じになってて、エレベーターに乗った途端、彼女しゃがみこんで、まるで池の鯉みたいに丸く口を開けて、そしてカポッって亀頭を飲み込んだと思ったらググググって根元まで全部が彼女の口の中に納まってしまって、でもすぐに亀頭のあたりまで戻って、その繰り返しを続けられているうちに、強烈に気持ちよくなって、「いくいく・・・出そう」

って悲鳴みたいな女の子みたいな声を出しちゃったんだけど、彼女一向に止める気配が無くて、「ああ、出るぅ」

って「出ちゃうぅ」

って思ってはいるんだけど根元をきつくゴムで縛られているから、射精感が無い・・・・・。

絶対出てるはずなのに、あの精液が尿道の中を暴れながら通過する快感が得られない・・・。

しかも竿は赤黒い色から紫色みたいな感じに変色してきてて、あひゃ~気持ちいいんだけど気持ちよくなれないぃ~みたいな拷問みたいな感じで、涙目になってきたらエレベーターが止まって、彼女が今度は私の背後に回り、後ろから手を伸ばすような感じで私の変色した肉棒を扱きながら、私は押されるように長い廊下をどこに行けばいいのかもわからず股間からニョッキリと竿を出しながら歩いていたら、彼女の手が方向を示すように竿を動かすからそっちの方に廊下を曲がった突き当たりが彼女の部屋のようで、カードでドアを開けると彼女はいきなり私のズボンを引き下げて、何度か深く喉の奥まで肉棒を飲み込んで、そうしながら自分のスカートを捲り上げて、すると彼女は普通の女性のようなパンティストッキングじゃなくて太腿までしかないようなストッキングを履いていて、ひざまづいているから太腿の付け根の白い柔らかい肌がとても綺麗で見とれてしまっていたら、彼女後ろを向いてそして自分で小さなTバックのショーツの股間の部分をちょっとずらして、そして私の勃起を自分の穴にズボッって本当にズボって、奥まで一気に挿入しちゃって、そして私に腰をグリグリ押し付けるようにして出したり入れたりして、私はもう何度も何度も射精しちゃってるはずなんだけど、でもあのドピュッっていう感じがないから悶々として、尿道に精液がいっぱい溜まっているような感じで、気が狂いそうな感じだったんだけど、彼女は一向に止める気配がないのです。

さらに強烈に押し付けてきて、良く見ると自分の指でクリトリスを引っ張ったりしているようでグチョグチョに愛液が溢れてきて、私の足を伝わって、床に水溜りを作っているではありませか・・・。

今まで、自分の快感だけを考えていたけど、私の竿で女性がこんなにも感じてくれているんだと思ったら急に彼女が愛らしく思えてきたのです。

私は、気が付けばまだ服を着たままでタイトなスカートを腰まで捲り上げ、パンティをずらして私を向かいいれている彼女の背中にそっ~と顔を摺り寄せて小刻みに震えて、汗を滲ませている彼女の体臭を思いっきり吸い込んでそれから手を彼女の胸に持っていき、スーツの厚い生地の上から、思った以上に豊かな膨らみを手の平と指を使い、ゴネゴネと力いっぱいに揉みました。

下着とブラウスと上着の厚い生地を通してでも彼女の乳首が隆起しているのが分かって、そして彼女のリズムに合わせるように、今度は私が自ら腰を振り、彼女の蜜壷にどうしようもないくらいに勃起した肉を何度も何度も打ちつけたのです。

彼女の口から「アウアウ」

と嗚咽がこぼれます。

彼女の膣が竿を締め付けます。

私は彼女の腰を両手で掴み、まるで全身を彼女の中に突っ込むほどの勢いで彼女の膣に肉棒を何度も何度も何度も何度も差し込みました。

その時、私の根元をグリグリ巻きにして縛っていたゴムが「プチッ」

と軽い無責任な音を立てて、切れてしまったのです。

精子が堰を切ったように尿道を流れていきます。

射精するつもりなんかまだなかったのに、強烈な尿道への刺激が私の腰を中心に身体全体に広がります。

まるで魂を放出しているかのような、言葉に出来ないほど刺激的で長い射精でした。

何度も我慢して外に出るのを遮られていた精液が粘度を増して、狭い尿道を押し広げながら一気に亀頭の溝から溢れ出していきます。

私の竿はいつもの倍くらいの太さになっていました。

「何?何?」

彼女が振り返りながら不安そうな声を上げます。

それはそうでしょう。

今まで膣内に収まっていた竿が急激に太くなって膣の中で爆発したのですから・・・・・。

「アウアウア~」

彼女の声のトーンが高くなり、彼女は私の射精の勢いに子宮を直接責められそして膝の力が抜けて、床にしゃがみこんでしまいました。

彼女が倒れこんだいきおいで、私と彼女は離れてしまいましたが、私の肉棒からは、まだトロトロと精子が流れでていて、しゃがみこんだ彼女の脚や顔にポトンポトンと滴り落ちるのです。

こんな強烈なSEXは初めてだったし、こんな中出しの経験も生まれて初めてで病み付きになりそうです。

カテゴリ:H体験談【痴漢・痴女】H体験談【OL】

セフレの女は頭がどっかおかしいのかもしれない

3日前に本命セフレと韓国に買い付け旅行。

従業員兼セフレの都合の良い関係。

出張前から成田空港の近くのホテルで前泊。

その晩に2回、正常位から顔射と口内発射。

結構寝過ごし気味で成田空港に大急ぎで行き飛行機に乗り韓国に。

なんだかんだで仕事終わらしウォーカーヒルってホテルでカジノ三昧。

ちょっとした新婚旅行気分と周りに気兼ねしない開放感でちょっとテンション高めのセフレちゃん(Wプリンのためw)普段はギャンブルには一切興味も無いのだがこの時はバカラで楽しんでたwこれが後々あんな展開になる序章とは・・・w俺はバカラとブラックジャックで1000ドル位浮いていたのでただ飯食べたりスロットしたりで時間潰してた。

しかしちょっと目を離した隙にビギナーズラックは誰にでもあるものではないんだねっwvaradstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};10万位負けちゃってたんよ。

しかも友達に頼まれてたブランド物やらのお土産代まで手を付けて、素人が熱くなっちゃ駄目な典型的なパターンwもうこれ以上は止めとけっと言っても聞かず続けるからお金貸してという始末。

このままじゃ色々経済的にも雰囲気的にもマズイから原状回復したら辞めろっと言って浮いてた1000ドル分位のチップを貸してやりバカラは止めルーレットにさせた。

一発勝負で黒か赤にしろっと言って・・・そこでまさかの大当たりで半分くれてやり無事に原状回復!もうここには居させられねーっと部屋に退散w部屋に戻ってベットに倒れこんでるっと何か言いたげなセフレちゃん。

つかここまで全然エロくないなw誰も居ないし記念に書いてる日記みたいでキモイな俺wなんか怒ってる?いや切れてる?泣いてる?ナニナニどした???自分のした事の重大さと愚かさで頭がこんがらがってるらしい。

俺的にはそんなもん?って感じだが真面目なドMなセフレちゃんはそうとうショックらしいw要約するととりあえずは使い込みしなくて済んだが俺から借りた?貰った?ルーレットのお金が気になるっとwそんなのいいよ。

結果オーライじゃん!って言ってもスッキリしないっと。

ちょっとやり取り端折るが「そんじゃ体で返してw」

の一言に食いついた。

半分冗談で半分本気だったが食いついたw約束?契約?として旅行中にNOっといってはいけないっと取り決めをした。

スペック書いておく。

俺30歳ちょっと。

中肉中背。

普通面。

ちぃぃぃぃぃさい洋服販売などの会社経営。

セフレちゃん山本あずさだっけ?を小さくした感じの24歳?既婚の小梨。

旦那さんは中国でエンジニアやっていてもう半年も会ってないらしいwそりゃ食べられちゃうっしょwセフレちゃんって書きづらいからあずさって仮名に汁。

あずさに言ったは良いがどこまで命令して良いのか・・・完全の割り切りならねーそりゃ欲望の限りを尽くしますよ!?でもこれからも仕事で会うしwとりあえずこんな命令を・・裸になってみて!(無難っしょ!?ヘタレっしょ!?w)それでC23(仕入れのサンプルのワンピース)を着て。

かなり短めw下着無しね。

うえも下もねwそんで飯行こう。

あずさ「・・・・はい」

(あれ敬語だ!?引いてる?マズイ?)俺「嫌なら良いよ?」

←結構本気で言ったwヘタレ万歳wあずさ「約束だし・・・外国だし・・・」

「めくったりしないでね・・」

ここらで吹っ切れた。

外国だしいけるところまでいっちゃえ。

今考える解決になってないが、俺馬鹿でおめでとうwバカラありがとうwスレ違い気味だが女友達には繋がるw伏線が長いね・・すまん。

食事の時には最初気を付けていたが最後の方は酔いと疲れで警戒心半減。

案外見えないものだし、余裕な俺にトイレ行くにもびくびくなあずさw反比例wちょっとイタズラ心でトイレの前で待ち伏せして男トイレに回りの隙みて連れ込み性交!いや成功。

個室に連れていきちょっとイタズラっとマンチョに手を伸ばした面白い位濡れてるwこいつ喜んでる?wこれはもっといける?ここでイカせたりしない方が後々面白いなっと方向転換。

俺「ちょっと舐めて!」

おもむろににチンボを目の前にwあずさ「・・・はい」

なんだかいつもより激しく吸いついてくるw言われないとしない玉舐めや門渡りにも舌を伸ばしてくる。

便器に腰掛ながら右手でチンチン持ち上げて丁寧に玉や門渡りをペロペロ舐める姿にかなり興奮。

もっと堪能したかったが誰が来るとも分からないので頭を押さえてイラマ気味に口に発射。

結構苦しそうだったがかなりの量を発射w俺「飲み込んで」

いつもはほとんどゴム中か顔射で飲むのは生涯初だったっと後日談wあずさ「んぐ・・ごく・・」

涙目で可哀想という気持ちと萌え~な感じ。

俺「いやじゃない?」

ヘタレっすwあずさ「・・・」

「・・・・」

「・・・・」

聞こえん!あずさ「・・・嫌じゃない」

「・・もっと雑に扱っていいよ」

「返しきれないもん・・・」

俺「わかった」

かっこつけてw(内心。

マジですか!?もっと要求しちゃうよ!?いいのyahooー)俺「そんじゃそのまま便器で股広げてオナニしてみて」

あずさ「・・それは・・・嫌」

「したこと無いし・・」

普段は明るい所でのエッチも嫌がるの知っての苛めw俺「そっか。

口だけなんだね」

「なんかガッカリ・・」

後々の交渉しやすいように複線張りwあずさ「他の事ならなんでも言う事聞くから!」

俺「そんじゃ買い物付き合って!」

あずさ「・・・どこに・・?」

俺「東大門広場」

あずさ「この格好のまま?ですよね・・・?」

また敬語wもしかしてそう望む時は敬語?この辺で理解。

俺「もちろんっしょ!」

あずさ「・・・はい」

タクシーで東大門広場に到着。

行った事ある人は分かると思うけど東大門は洗練されてない六本木状態w昼でも夜でも人。

人。

人だらけの町w響くタクシーのクラクションwガラ悪~~ここで前から話しを聞いていたラバーズショップに。

分かりやすく言うとアダルトショップw日本語ではないけどなぜか用途の分かる物ばかりの俺に対してあずさ唖然。

騒然。

当然ビツクリwノーパン、ノーブラでアダルトショップってどっかのAVか!?って自分に突っ込みいれる馬鹿な俺。

はい馬鹿です。

変態です。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【友だち】

万引きJKを犯したい俺の周到な準備とセックスエロ体験談

安全に女を犯したいと思ったことはありませんか?自由になる女が欲しいと思ったことはありませんか?俺はいつも考えていました。

色々考えやっと1つの方法を考えつきました。

安全っと言ってもかなりのリスクは有ります。

そして、成功しました。

まず考えたのは、自由になる女=女の弱みを握るという事です。

そこで万引き女を探すことにしました。

大変、根気のいる事でした。

時間がある平日の昼間(私は営業なので比較的時間が出来ます)デパートなどを見回ります。

なるべく若い女の子が万引きするような、しかも、男がいてもおかしくない本屋を見回ることにしました。

ターゲットが現れるまで2ヶ月近くかかりました。

その間、男の万引き1人、集団万引き1グループ、を見つける事ができましたが無視です。

ねらいは、若い女の万引きです。

2ヶ月後、ついに挙動不審な女を見つけました!!近くの女子校の制服です。

顔は普通ですがスタイルは最高、ちょっと童顔で背が低く胸が大きめで太っていない、俺の好みです。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};胸が高鳴りました。

俺の存在に気が付かれない用に離れたところから見張ります。

携帯は何時でも撮影OK状態で鞄の陰に隠します。

そしてついに、その子が持っていた漫画を自分の鞄の中へしまいました。

興奮して撮影が遅れてしまい!「しまった!」

と思いましたが、その子が続けて2冊目を万引きしたのでばっちりの撮影ができました。

その後、その子はデパートの中を少し徘徊して表にでました。

しばらく後を付けて、仲間がいないか確認しましたが、おそらく単独犯のようだったので、行動に移すことににました。

まずは、胸ポケットのic録音機のswをONします。

胸の高鳴りが押さえられません。

彼女の後ろから腕を掴みました。

彼女はびっくりして振り返ります。

初めて近くで見たら、おとなしい感じの娘でした。

(ちょっと安心)俺「鞄の中の漫画、お金払ってないよね」

女「えっ!・・・・」

俺「俺見てたよ、万引きでしょ」

女「えっ!・・・してません」

俺「俺盗んだところ携帯で写したから」

女「・・・・・・うそ」

俺「一緒にお店に行こう」

女は俺が補導員でないと思ったのか女は掴んだ俺の手を振り払おうとします。

俺も必死です。

2ヶ月の苦労があります、そんな簡単に離しません。

女「声、出しますよ、離してください」

俺「そしたら、この子万引きしましたって、声出すよ」

俺「おとなしく返しに行こう」

優しく言います彼女は観念したのか抵抗をやめます。

そして俺が手を引くまま店に歩き出します。

女「あなた補導員?」

俺「違うよ、一般人」

ちょっと泣きそうな顔で女「初めてなんです、見逃してください」

俺「えっ!」

と立ち止まり女の顔を見ながら俺「でも、万引きはまずいでしょ・・・」

女「あのお店、”万引きは必ず警察へ通報します”張り紙してあるから・・・・やばいんです」

俺「取り合えず、鞄、確認させて」

と言って彼女の鞄を取り上げます。

彼女は抵抗しません。

まだ、しっかりと彼女の腕の服を掴んでいます。

片手では鞄を開けられず。

再び彼女に鞄を返し俺「開けて」

彼女は鞄を開きます。

中には万引きした漫画が2冊入っていました。

俺「お金無いの」

女「・・・・・ある」

俺はしばらく考えたふりをして。

俺「自分で戻ってお金払える?」

(優しい男を演じる)女「・・・・うん」

俺「本当に初めて?」

(別に初めてでも常習でも俺は関係ないけど)女「うん」

俺「自分でちゃんとお金を払ってこれたら、お店には連れって行かない。



俺「でも、お金払うところまで俺見てるよ」

女「はい」

(おっ!”はい”になった。

)よ~し、ここからが肝心!俺「君が逃げたら困るから、生徒手帳預かっていい」

俺「ちゃんと払ってこれたら返すから」

彼女はしばらく考えて生徒手帳を差し出した。

俺は生徒手帳を見て俺「○○女子の川瀬沙織さん(仮名)だね」

女「はい」

(良し録音したぞ!)俺「じゃ俺、信用してここで待ってるから、お金払っておいで」

ここで初めて彼女の腕から手を離しました。

その間に生徒手帳を携帯で写し、彼女の後を追いました。

彼女は店に入ったものの、商品を鞄から出すのにとまどっている様子で、しばらくして、から女子トイレに入り、そのまま、お店の出口(俺が隠れている方)に向かってきます。

俺はあわてて約束の場所に戻りました。

紗「お金が足らなくて、商品返してきました」

(嘘です。

)俺「そっダメだよ万引きしては」

と言って生徒手帳をかえしました。

焦りは禁物と思い、その日はそのまま分かれました。

次の日から3日間有給で会社を休みました。

(おじさんに死んでもらった)朝から車で生徒手帳で調べた彼女の家へ行き車から家を伺っていると。

彼女のお父さんらしき人が出てきたので、後を追いました。

電車に乗って1時間彼女のお父さんの会社まで行きました。

ここまで来ると自分で自分がすごいと思ってしまいました。

でも、これから彼女を弄ぶと考えるとどんな事でもやれる気がしたし、ちょっと探偵になったような感じで楽しくなってきました。

彼女のお父さんは某有名電気会社に勤めている事を確認し、彼女の家の前に止めた車に戻りました。

車で彼女の学校に向かいました。

テスト期間中なのか?午後から生徒が帰り始めます。

それを確認して、また、彼女の家へ戻りました。

それから2時間彼女が帰るまで待ち続けました。

その間彼女の家へ一回電話をかけましたが母親はどこかにでかけたのか誰もでません。

彼女が帰宅後、彼女の家へ電話をします。

ここが正念場です。

何回も昨日からシュミレーションした会話を頭の中で繰り返します。

携帯を持つ手がふるえます。

非通知を確認して電話ぷるるぷるるかちゃ沙「はい!川瀬です」

俺「沙織さんですね」

紗「はい」

(不安そう)俺「昨日、君の万引きを見つけ者ですけど」

紗「・・・・・・」

俺「昨日、返してないよね」

(ちょっと強い口調)紗「・・・・・ごめんなさい。

怖くなって」

「でも、漫画はトイレに置いてきました」

俺「約束破ったんだから、お店と学校と家へ通報します」

沙「ごめんなさい。

通報しないでください」

(泣きながら)俺「写真も本当だし、昨日の会話録音しているし」

といてic録音機を受話器に付け聞かせる沙「えっ。





ごめんなさい・・・・・ごめん。





さいつうっほうしないで」

俺「泣かないで!1度2人で逢うか?」

沙「逢ったら通報しない?」

俺「わからないけど、反省してるみたいだから。

明日か明後日、学校何時に終わる?」

沙「昼で終わりです。

テスト期間だから・・・明後日からはテスト休みに入ります」

(テスト休みラッキーたっぷり弄ぶぞ!)俺「じゃ、明日、13:00昨日手帳渡したところで」

俺「テストでしょ、明日まで忘れて勉強頑張りなね」

(ちょっとやさしく)次の日、俺は車を駐車場に止めて約束の時間の30前に待ち合わせ場所が見える喫茶店に行き、沙織が来るのを待った。

約束の時間に沙織は制服で現れた。

俺は10ほど待たして、彼女が本当に1人で来ているか確認した。

(本当に1人できたな)よし俺「待った」

沙織の後ろ姿に声を掛けた沙「いいえ」

俺「テストどうだった?大丈夫だった?」

紗「全然ダメでした」

俺「そっかでも、自分が悪いんだよね」

紗「・・・・」

俺「何で万引きしたの?お金が無かったから」

紗「試験でいらいらしていて家、厳しいんです。

だから家にばれると」

「今日の試験もまずいです」

(泣き顔)(俺:やっぽーその言葉待ってたよ~その泣き顔も萌える)俺「俺って、カッコ悪いでしょ」

えっって顔で俺を見上げる俺「俺と今日、明日デートしてくれたら無かった事にしてもいいよ」

(嘘、離すか!せっかくここまできたのに)沙「通報しないんですか」

俺「沙織ちゃんが、俺の言うことを2日間聞いてくれたらね」

紗「変なことしません?本当にデートだけですか?」

::俺「沙織ちゃん、どこまでなら大丈夫?」

紗「えっ・・・・・デートだけではだめですか?」

俺「ごめんごめん嘘だよ!やっぱこんなのダメだよね俺、通報して終わりにするよ」

紗「えっ・・・・・それって脅迫ですか」

俺「脅迫?そんな事ないよ」

1~2分ぐらい無言俺「じゃここで別れる?」

紗「・・・・・・・」

紗「待って!私バージンなんです」

(ヤッホー)俺「うんだから?」

紗「セックスはヤダ・・・・・」

「今日と明日だけですよ」

(答えないよ~ん)俺「服買ってあげるよ」

紗「えッ」

俺「そのままではホテル行けないでしょ」

紗「あっ・・・・・・はい」

万引きしたデパートは気が引けると思い別のデパートに入った。

沙織が服を選んでいる間に再びic録音機オン俺「これでいい?似合うよ」

沙「ありがとう」

(いいぞ!)レジに行って俺「おいくらですか?」

レ「13、650円になります」

俺「これでホテル行けるね」

紗「・・・・はい。



(よしよし)やったーついにホテルだぞ!こんなにうまく行くとは思っていなかった。

沙織とホテルに着く俺「ホテル初めて」

紗「はい」

俺「安心して、セックスはしないから」

紗「・・・・」

部屋に入り、俺は、制服の方が萌えそうなので俺「悪いけどまた制服に着替えてくれる」

紗「はい」

沙織はベットの横で着替え始めた。

俺は、後ろを向き見ないようにした。

沙織はちょっと安心したようだが、俺の本心はこれから脱がすのにその前に見たくないだけ!沙「着替えました」

俺はベットに座り、横をたたき「座って」

沙織は黙って言われるまま座った。

俺「経験は?」

紗「ありません」

俺「ぜんぜん?」

紗「キスと胸触られた事はあります」

俺「彼氏に?」

紗「中学の時の彼氏」

俺「今は?」

紗「今はいません、女子校だし知り合う機会無くて」

沙織は真っ赤な顔で少しふるえている。

俺のあそこはジーパンの中で痛い位に大きくなっていた。

(さてどこから始めるかな?)俺「男の人のあそこ見たことある?」

紗「ありません」

俺「目つぶってごらん」

沙織は黙って目をつぶった、これから起こる事を想像しているのだろ。

彼女の鼓動が聞こえるようだ。

俺はジーパンを音のしないように脱ぎ下半身丸出しにして沙織の前に立った。

俺「ゆっくり、目を開けて」

沙織はゆっくり目を開ける紗「あっ・・・・」

と言って目を見開き、そしてすぐ、下を向いてしまう俺「見な興味あるでしょ」

沙織は再び顔を上げ、俺のチンポを凝視する。

俺「どう?初めて勃起したチンポを見た感想は」

紗「おおきい」

俺のは小ぶりで仮性包茎だ、見せる前に皮は剥いたがとっても大きいって物ではない。

本当に初めてなんだなと思い、高鳴る俺「触って」

沙織はおそるおそる手を伸ばす、そして指2本でチンポの中ぐらいにふれる俺「にぎって」

沙織のかわいい手が俺のチンポをにぎる。

俺「聞かれなくても必ず感想を言いって」

(ちょっと怖く)紗「はっ・・・い、暖かい」

俺「俺がいいって言うまで離してはだめだよ」

紗「・・・・・・」

俺「返事!」

紗「はい」

俺は沙織の横に座る、沙織は言われたとおりチンポを離さない。

俺「ゆっくり動かしてごらん」

(今度は優しく)沙「はい」

沙織はにぎっている手を上下に動かし始めた。

まだ手つきがぎこちないが、興奮しているせいかすぐに気持ち良くなってきた。

こんなんでイッタらもったいないので俺「離して」

沙織はやっと解放されたか、って感じで手をはなした。

俺「俺の前に立ってごらん」

俺は前に立った沙織のスカートをゆっくり上げて行く。

沙織が手で前を押さえる。

俺「ダメ!手を後ろにして」

沙織が後ろに手を持っていく。

足がふるえて、立っているのがやっとって感じだ。

スカートからパンティーが見える寸前で上げるのをやめ俺「今日は何色?」

紗「白です」

俺は見ずにスカートをおろす。

沙織は”ほっ”とした顔をするが俺「今ぐらいゆっくり自分で上げてみて」

紗「えっ・・・・」

早くって顔で沙織を睨む紗「あっはい」

ふるえる手でゆっくりスカートを持ち上げる沙織先ほどと同じ位置で沙織の手が止まる。

俺「上げて」

と言って、自分のチンポを沙織に見せつけるように擦る沙織は擦るチンポを見ながらスカートを上げる上げきったところで紗「いいですか?」

俺「ダメそのまま」

俺はしばらくパンチラを楽しみながらチンチンを刺激する。

擦るのやめ、沙織のパンティーに顔をゆっくり近づける。

沙織の体がより大きく震えだす。

紗「ご・め・ん・・・・・なさい」

泣きながら、小さい声で繰り返している沙織のあそこからムーンといいにおいがしてきた。

きっと濡れてるぞ俺「もういいよおろして」

沙織は開放感からかスカートをおろし座り込む。

(面白いぞ俺ってこんなにSだっけ)俺「ゴメンね!大丈夫?こっちに座りな」

沙織を抱き起こしてベットに座らせる。

俺「喉乾いたでしょ?なんか飲む」

俺は冷蔵庫をあけて沙織に聞く紗「はい」

俺「お茶でいい」

沙「はい」

お茶の缶を開けてあげ沙織に渡す。

沙織は一気に喉を鳴らしながらお茶を飲む俺はビールをあけやはり一気に飲む(おいしい、俺も喉乾いていたんだ)相変わらず俺は下半身丸出しでチンポも治まる気配を見せない。

お茶を飲んだら落ち着いたのか、俺のチンポを時、チラ見している俺「面白いだろ!みてごらん」

チンポをいじりながら俺「こうすると気持ちいいんだよ」

と言って早く擦る紗「早いー」

俺は手を離しチンポをぴくぴくさせる。

紗「あっ!動いた」

紗「動かしているのですか?勝手に動くの?」

俺「あはは動かしてるだよ」

紗「へー」

と言ってチンポを見る俺「チンポ見馴れた?」

紗「少し」

俺「あははは」

俺「俺の前に立って脱いで!」

かなり強い口調で沙織は安心しているところに言われて紗「はい」

ととっさに答えたがうつむいている。

俺「早くしろよ」

紗「手でしますからダメですか?」

俺「力ずくで犯してもいいんだよ」

「さっき服買った時の会話も録音したし」

「会話の内容は、あきらかに援交だったよね。



「ここラブホテルだから多少声を出しても誰も来ないよ」

「それに誰が見ても合意だよね。

援助交際の!」

「万引きして、援助交際では○○会社のお父さんも悲しむね」

紗「えっ?????これ、計画的なんですか」

俺「サーでも、今日、明日はおとなしくしたほうがいいと思うよ」

「そうすれば、セックスはしないし、言うことを聞けば、紳士的にするよ」

沙織は一瞬俺を睨んだが、その後、うつむいて考えいた。

紗「本当に今日と明日言うことを聞けばいいのですね」

俺は黙って軽くうなずく。

俺「どうする。

力ずくにする?」

紗「わかりました」

と言って俺の前に達脱ぎ始める。

俺「もっとゆっくり」

沙織の脱ぐスピードが遅くなる俺「返事!」

紗「はい」

俺は残っていたビールを飲みながら沙織のストリップを見つめる。

(う~至福だ!落ちた瞬間だぞ!)上が白のブラ1枚になった(思った通りオッパイでかいぞ、腰もくびれている、肌も白くてつるつるだ!)スカートのホックを外し、チャックを下ろし、スットンとスカートを床に落とす。

俺「そのままでいいよ」

白のパンティーとブラかわいい俺は沙織の背中に回り、体全体(素肌部分)を優しく両手の指で撫で回す。

紗「あっ」

少しのけぞる。

長い時間、高校生の素肌を楽しむ。

(時間はたっぷりある)沙織の体が敏感になって行く沙織の耳元で優しく俺「ちょっと感じて来た」

沙「・・・・・・・」

俺「正直に答えな!そうすれば優しくするよ」

紗「・・・はい」

「ああんなんかおかしくなってきました」

俺「良い子だ!」

俺「自分でした経験は?」

「正直にね」

ちょと強く紗「あっ・・あります」

俺「良い子だね」

俺「指で?クリトリス?」

紗「はい・・・さわりまあ~ぁす」

俺「毎日?」

紗「時々」

俺「ちゃんと答えられたね、すごく良い子だよ」

俺の望む答えを考えて答えているのか?それとも・・でも、感じているのは確かだ!俺はブラのホックを外し、肩から紐を落とす。

紗「あっ」

ブラは沙織の腕のところで止まるがオッパイが現れる感度の良い背中に指ではわせる。

紗「あ~ん」

後ろから両手でオッパイを持ち上げるようにして重さを確かめる。

肩越しに乳首確認形のいいオッパイだ、乳輪は小さく、それで乳首はしっかり固くなってる。

俺「乳首固くなってるね」

紗「あーーーんあっは・い」

俺「仰向けになって寝てごらん」

紗「はい」

(素直になってきた)俺も上着を脱いで素っ裸になる。

沙織の右側に寝る。

俺「目を閉じてごらん」

紗「はい」

俺「両手で下から上にもみ上げるように、いやらしくもんでごらん」

紗「はい」

俺「沙織はオッパイ感じる方?」

紗「あ!はい」

俺「親指と人差指で乳首をつまんでこりこりしてごらん」

紗「あん、あん、はっはっ」

俺「ほんとだ感じるね。

沙織、とってもイヤらしい顔になってきたよ」

沙「やっ見ないで」

俺「足広げて」

紗「えっ」

ゆっくり広げる俺「すごくイヤらしいよ!大きく足を広げてオッパイを触っている姿」

俺は沙織の足の間に移動した。

沙織は目をつぶっているが気配で、そのことを感じていた。

紗「えっダメ!ダメです。



俺「大丈夫だよ!続けて」

紗「あーーーーん、だめ」

俺「沙織、下着の上からなのにすごく濡れてるのわかるよ」

紗「だめ、ダメ、みないで~~」

俺「オッパイ触ってると、オマンコとクリトリスがじんじんして熱くなってくるでしょ!」

紗「あ~ん、言わないで」

俺「触りたい?」

紗「は・・・い」

俺「じゃ自分でパンティー脱いでごらん」

紗「あなたそこにいると。







俺「脱がないと何時までもさわれないよ」

紗「ああ^---ん、あっあっ」

沙織はふるえる手で下着を脱ぎ、開いた足を閉じる俺「さっきと同じように開いて」

沙織ゆっくり足を広げる。

俺「また、オッパイをさわって」

沙「や~~~~ん」

少女のオマンコ(感動だー、俺のもんだぜ!さー焦らず時間をかけて)っと自分に言い聞かせる俺「わー沙織のオマンコってこんなになってるんだ」

紗「あぁーみないで、みないで、おながい、おねがいします」

俺「沙織が乳首を刺激するたびに、オマンコがヒクヒクいっているよ」

「そして、イヤらしいおつゆが流れ出る」

俺「沙織、あそこの毛が薄いから丸見えだね」

紗「いわないでーお願い見ないであーーーん、はずかしいよ」

俺「もう、クリトリスが固くなっているのわかるよ、沙織はスケベだね」

紗「えっ!だってだってはずかしー」

俺「びらびらも柔らかそうで素敵だよ」

俺「触りたい?」

紗「あん~触ってください」

(お!自分から言って来たぞ!本気でエロモードに入っているな)俺「ダメ!自分で触るんだよ、毎日してるんでしょ」

沙「やーやーんお願いします」

俺「右手でクリトリスさわってごらん、」

紗「あっ・・はい」

クリトリスを弄り始める俺「動かしていいなんて言ってないよ、触るだけ」

紗「あん」

指を止める俺「クリトリスかたくなってるでしょ」

紗「あーん・・・・・」

俺「ここに指を持っていくと自然に動かしちゃうんだね」

「沙織は処女のくせにスケベで淫乱だね」

「今度は、この柔らかそうなびらびらを指で広げて中までみせて」

紗「むりです。

おねがい許して!」

俺「大丈夫できるよ、だって沙織はクリトリス弄りたんでしょ」

紗「ああああぁぁーんおねがいみないでー」

沙織は指で広げる俺「あーすごい!エッチなおつゆが溢れてきたよ」

「このおつゆで指をぬらしてごらん」

「そしてクリもぬらして、ゆっくり弄っていいよ」

沙織は自分のクリトリスを弄った瞬間、体がのけぞるそして、悶えながら、そまま弄りつづける。

俺「沙織!オナニー上手だね。

毎日やってるから上手になったんだね」

紗「毎日なんて・・・・してません」

俺「でもすごく上手だよ!今度は、親指でクリの皮を剥いて直接触ってごらん」

紗「えっ」

沙織のかわいいピンク色のクリが現れる、そして本当に器用にさわる俺「沙織は直接と皮を使うのとどっちが感じる?」

紗「これがあんんんーーー」

俺「沙織は本当にオナニー好きだね。

でも、今日は勝手にイッテはだめだよ」

「イキそうになったら言うだよ」

紗「あぁぁー」

俺「もっと早くしてごらん」

言われるがまま指の動きが早くなる俺「今、沙織のオマンコから15センチ位のところで、沙織のオナニを観察しているだよ」

紗「あっ!だめ見ないではずかしいよあーん「ダメ!ダメ!あああああぁぁぁーーーーんいっっちゃう」

俺「だめ止めて!」

早口で沙「やーぁああ」

俺「止めろ!」

沙織は指を止め、体の力が抜ける俺「いかなかったね、良い子だよ」

沙織は肩で息をしながら放心状態になっている。

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