H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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俺の嫁がタイプだという先輩に寝取らせてみた

最近の出来事です。

先輩Sに一日夫婦体験をさせた時の出来事を書きます。

先輩Sは、私が入社した当時、同じ職場にいた4つ年上の冴えない男性です。

彼は良く言えば慎重派で、悪く言うと仕事が遅い”出来ない系”なんです。

そんなSさんは、実はPCオタクでPC・スマホに関する事は何でも知っていて何度も相談した事があり、その事がキッカケで彼の部屋に行き来する仲になりました。

彼の部屋は、ネット・PC雑誌と一緒にアダルト本やエッチなDVDがワンサカ・・・。

何度も貸してもらっていました。

実際、彼と交流してみると、結構いい人で嫌な事を言われる事も無く、気さくな感じなんです。

一緒に食事に出かけても、かなりの確率でおごってくれます。

そんなSさんとも8年の付き合いになりました。

男は皆エッチ大好き!嫌いな人はいないと思います。

ただ、彼はちょっとマニアックな感じでけっこうドSでしょうか?しかも身長180cmの長身ですが、顔はイマイチでカエル顔!もう35歳になるけど、一度も女性と付き合った事が無いんです。

好みの女性を隠し撮りし、PCで顔だけを張り替え全裸の女性にして楽しんでいるんです。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};(ちょっとヤバいマニア・・)話しは戻り、2年前に私は妻(2つ年下)と結婚しました。

妻からの提案で、結婚直後にはマイホームを購入し借金生活(普通ですが)。

子供は、生活が安定してからと言う事で、まだ作っていません。

(私も妻もエッチでしたので、夜の営みを楽しみたかったと言う事もありますけど・・・)マイホーム購入後、半年位でしょうか?Sさんを自宅に招いたんです。

彼は、良かったねぇ!と言ってくれたんですが、妻を見るなり”いい女”と一言・・・。

酒を飲むと、別人の様に女性(妻)と話すSさんに驚きを感じました。

彼女居ない歴35年とは言え、風俗で女性を経験済みなので、チェリーでは無いのは確か!キャバクラに行く事もあると言うから、女性慣れはしているのでしょう?昼間の社内の彼からは想像もつきません。

そんな彼を妻も”面白い人ね”と好印象!それがキッカケで、妻と3人で一緒に飲む事があったんです。

ある日、私はSさんの部屋に遊びに行った時です。

パソコンでネットを見ている時、何気に内部に保存されている加工データーが気になり、Sさんに断りなく見てしまいました。

最新と書かれたフォルダを開いて驚きです。

妻の加工写真がズラリ・・・しかもかなりエッチな感じに加工されていたんです。

怒りと言うよりも興奮に近い心境でした。

次々と妻の淫らな姿が・・・実際の物ではないのは分かっていましたが、彼の細工に掛ると本物に見えてしまいます。

しかも、彼自身の生写真でしょうか?妻と繋がる画像までもがあったんです。

それに映る彼のチンポは大きいんです。

本物なのか?気になりました。

「おい!それ見ちゃったのか!・・・消すから許してくれよな!ちょっと出来心で・・・」

「良いっすよ!加工なんだし!Sさんのこれ本物っすか?」

「あ~恥ずかしいなぁ・・・それは本物だ」

「マジっすか?デカいっすね」

「お前にそんなこと言われても嬉しくないよ」

「まぁ、そうでしょうけど・・・俺の嫁、好み何んっすか?」

「そうだな正直、今一番かな?」

「ん~そうなんだ」

「俺も、お前の嫁さんみたいな女性と夫婦演じてみたいよ」

「そうっすか?普通ですよ」

「お前は、贅沢なんだよ・・・彼女最高だと思うよ」

「ん~、今度夫婦体験してみます?」

「良いのかよ!そんなこと言って・・」

「一日夫婦?まぁ嫁に聞かないと駄目ですけど・・・」

「頼むよ・・・そこのDVD全部貸してやるよ」

「いいんっすか?でもエッチな事は・・・まぁいいか!Sさんカメラ設置してもいい?」

「カメラ・・・通信で見れる、あれ?」

「え~状況を把握です」

「じゃ、後で設置しておくよ」

そうして、私はSさんの部屋の中を監視できるようにしたんです。

私は妻に、Sさんの事を話してみると「Sさんが夫婦っていいなぁって言いだしてさぁ、1回体験してみたいって言うんだ」

「そうなの?確かに彼女も無く、1人暮らしは淋しいだろうしね」

「だろ!しかもお前の事凄く気に入っててさぁ、お前が奥さん役だったら最高だろうなぁって言うんだよ」

「そうなの!まぁ悪い気はしないわね・・・・Sさんそんな目で見てたんだ!!!」

「どうだ!1日だけ夫婦体験させてみないか?」

「ん~夫婦体験かぁ・・・いいけど、何するの?」

「そうだね・・・まぁ1日一緒に居て、普通に俺と一緒に居る様な感じで良いんじゃない?」

「ん~普通って難しいけど・・・まぁいいか!Sさん面白い人だし、楽しそうだから」

「いいのか?本当に」

「いいよ!あなたは何してるの?」

「俺は家でゴロゴロ?」

「ん~そうなんだ!じゃ私が彼の部屋に行って生活すればいいのかな?買い物でも付き合って貰おうかな?」

「良いんじゃない・・・」

あっさりした感じで、妻は了承してくれました。

まぁエッチは無いと思っているんだと思う。

エッチな事は何も言えなかったし、まぁそんな事には成らないと私も思っていました。

Sさんに連絡すると、物凄い喜び様でした。

土曜日の朝、妻は出かける準備をして、ちょっと綺麗な格好で気合を感じられます。

「じゃ、行って来るね・・・夕食は適当に食べてね」

「ん~Sさんによろしく」

妻はいつもと変わらない感じで、出かけて行った。

妻が出かけると、私はパソコンを開きSさんのカメラと通信を繋いだんです。

画面が立ち上がり、部屋の中が伺えます。

Sさんは居間と寝室、キッチンに設置していた様で、どれも抜群のポジションに設置されていました。

暫くして、妻が現れたんです。

「どうぞ・・・いや~嬉しいですよ」

「そうお?夫婦体験って言ってもね・・・」

「いいんです。

奥さんと一緒に過ごせるだけで・・・」

「まぁ嬉しい事言ってくれるのね。

Sさんは」

「今日は、Sで良いです。

奥さんは・・・」

「ミナでいいですよ」

妻は、Sさんの部屋に入るとキョロキョロと見渡し、落ち着かない様子でした。

「洗濯でもしましょうか?」

「良いんですよ。

そんな事・・・」

「いいからいいから」

妻は立ち上がると、脱衣場へ向かいました。

そして洗濯機を回し始めたんです。

Sさんも落ち着かない様子で、パソコンを操作しているんですが、妻の様子が気になるのか?顔は何度も脱衣場へ向けられていました。

暫くして”ミナ、ちょっとタバコ買ってくる”そう言って部屋を出て行ったんです。

彼が居なくなった後、妻も居間に戻って来ると”彼、パソコンオタクって言ってたっけ・・・”とパソコンの画面を覗いていました。

そしてマウスを動かし中を見始めたんです。

少しすると、妻の表情が変わり見る見る内に顔が赤らめて言ったんです。

きっと妻の加工画像を見たんでしょう!「何!ヤダ~・・・これどうして?」

妻は加工技術なんて知りません、きっと本物だと思っているんでしょうか?「え~凄い・・・Sさんってこんなに大きいの・・・」

妻はSさんのビックチンポに驚いて居るんでしょう!画面に顔を近づけて見ていたんです。

ちょっと驚いたのが、妻が画面を見ながらマンコに手を伸ばしたんです。

しかも明らかに指を動かし、感じている様でした。

「駄目ね・・・こんな所で・・・でも凄いわ!こんなの入れられたら」

「ん~あ~いい~私何してるの・・・」

妻が玄関口を見て、Sさんが来ない事を確認しパンティを脱ぐと直にマンコを触り始めていました。

「あ~気持ちいいわ!Sさんの家でこんな事するなんて・・・私は淫乱ね」

「ハァハァ、こんな淫らなミナを見て・・・私どうしたの?・・・身体が熱いわ」

「彼に見られているみたい・・・生の巨チンポ見てみたいなぁ・・・あ~駄目・・・」

「どうしてだろう!見られたらマズイのに、見て欲しいって思っちゃう・・・こんな淫らな姿を見せて見たいの・・」

「ハァ~・・・イキそうだわ・・・こんな所でイク何て・・・変態みたい」

妻の指の動きも激しくなり、逝くんだと思いました。

妻と結婚し2年も経ちますが、妻がオナニーをしている所など見た事もありませんし。

そんな妻の淫らな姿が、私の何かを変えて行くのを感じました。

そんな時でした。

”ガチャ”と音がしてSさんが戻って来たんです。

慌てる妻が、必死にパソコンの画像を消し元の状態にしていました。

間一髪!Sさんが気づく事は無く、慌てる様に「Sさん早かったのね・・・」

と脱衣場へ消える妻でした。

Sさんも何か異常な空気を感じているんでしょう?妻の後姿をジロジロ見ていました。

その時、私は気づいたんです。

テーブルの下の方に妻のパンティが落ちている事に・・・。

もちろん、Sさんも直ぐに気づきパンティを手に、ジィ~っと見ていました。

そして、妻の方に目を向けながら、パンティの匂いを嗅ぐSさんは、最高の笑顔でした。

Sさんがパンティをポケットにしまうと、”なぁ!ちょっと外に散歩にでも行こうか”と妻を誘ったんです。

「散歩?外に行くの?」

「あ~天気も良いし、公園にでも行こうよ」

妻は、パンティを探している様子で、Sさんの辺りをチラチラ見ているんです。

Sさんは、立ち上がると、妻の手を取り”さぁ行こう!”と玄関の方へ向かいました。

その後ろ姿を見ながら、私はSさんが妻のお尻に触れているのが分かったんです。

玄関を出る2人が気になって仕方ありません・・・。

PCの電源を入れたまま、私は彼の家の近くの公園に向かったんです。

歩いて15分、公園に着くと2人の姿がありました。

ベンチに座る2人は、何かを話している様ですが聞こえません。

私も近くに近寄り身を隠したんです。

するとSさんが立ち上がり、近くのブランコに行き妻を手招きで誘っている様でした。

妻も渋々ブランコに近寄ると座ったんです。

Sさんが妻の後ろから押し出すと、妻は前後に揺れ始め次第に大きく揺れ出したんです。

それと同時に、妻のスカートはヒラヒラしながら捲れ上がり始めました。

「もう!いいよ、お願い止めて・・・」

「良いじゃないか!子供の頃、こうして遊んだでしょ」

「そうだけど・・・そんなに揺らされると怖いわ」

「怖いんだ!ミナ可愛いこと言うね」

そんな最中、妻のスカートはドンドン捲れ上がり、太腿が半分位まで見え始めていました。

「お願い・・・止めて」

「じゃ、止めるよ」

Sさんは、妻の腰の辺りを掴み、一気に揺れを止めるとワザとらしくスカートの裾も捲ったんです。

「やだ!・・・」

捲れ上がったスカートから、陰毛がみえていました。

「ミナ、パンティ履いていないのか?エッチだな」

Sさんは、急いで妻の前にしゃがむと、妻の陰部を覗きこんだんです。

慌てる妻は両手をブランコから離し、捲れたスカートを直そうとした瞬間でした。

バランスを崩し、後ろに倒れる様にブランコから落ちたんです。

ちょっと頭をぶつけた妻が”痛~い”と言っていましたが、体制はでんぐり返し状態で、スカートも捲れ上がり下半身丸出しで、Sさんにはマンコもアナルも丸見え状態になっていました。

「ミナ!綺麗なマンコだな!エッチな汁も出ているじゃないか!」

「見ないで・・・Sさんヤダ・・・」

Sさんは妻の両足を掴むと大きく開き、顔を近づけ舌を這わせたんです。

「駄目よ!汚れているから・・・そんな事しちゃヤダ!」

ほんの数秒の出来事でしたが、私には数分にも感じる位、長い時間でした。

本来なら、出て行ってSさんを殴っているんでしょうけど、妻のオナニーを見てから私は何かを期待していたと思います。

そんな光景を見ながらも、興奮で勃起していましたから・・・。

Sさんが妻を抱き起こすと、”部屋でオナニーでもしていたの?パンティも履かないで・・・”と妻に問いかけています。

妻は顔を赤らめながら、”違います”と首を横に振っていました。

「ミナ、パソコンの履歴見れば全てわかるんだよ。

正直に言った方が良いよ」

「えっ・・・何もしていません」

「ん~旦那にノーパンだった事言っても良いんだよ!しかもパソコンの履歴からミナがしていた事分かっちゃうけど」

「・・・・ごめんなさい!ちょっとエッチな画像見て・・・オナニーを」

「やっぱりしてたんでしょ!じゃ続き見せて貰おうかな」

「えっ・ここで」

「そうだな!じゃ、あのトイレでどう?」

妻は、諦めた表情でSさんとトイレに向かったんです。

「こっちだよ!」

「えっ、男トイレで・・・」

「そうだよ!その方が興奮するんでしょ」

渋々妻は男トイレに入ると、Sさんに言われる様にスカートを捲り上げ、マンコに指を這わせていたんです。

「恥ずかしいわ!こんな所でオナニーなんて・・誰か来たら」

「早く逝く所見せてくれれば、終わりにしてやるよ」

「でも・・・」

「じゃ、俺のイチモツを見せてやる」

Sさんの言葉に妻の表情が変わるのが分かりました。

Sさんが、ズボンのファスナーから半立ちのチンポを出すと、妻は食い入る様に彼のチンポを眺めた。

「凄い大きいのね!半立ちでこの大きさなんて・・・」

「あ~何でか分からないけど・・・濡れちゃうの・・・」

「もっと、もっと乱れるんだ!感じていいんだぞ」

妻は彼の膝元にしゃがみ込んで、マンコを弄るとピチャピチャと音がトイレに響いていた。

妻は次第に激しさを増し、トイレの手洗いに片足を上げると、Sさんに見せる様にオナニーを続けていた。

妻の姿にすっかり見入ってしまっていた私は、トイレに近づく人気に気づくのが遅れていた。

70代後半位の男性がトイレに近づいていたのだ!Sさんも妻も気づいていないだろう・・・老人がトイレに入ると直ぐに驚きの表情を浮かべたんです。

目の前で女性が下半身剥き出しで、オナニーをしているんですから当たり前です。

妻は慌てて、オナニーを止めたんですが、”続けて・・・”とSさんに言われると、渋々老人の目を気にしながら続け出しました。

「どうぞ!用を足してください」

Sさんは老人にそう言いかけると、老人も我慢していたのか?直ぐに小の方に立ち、しょんべんを始めていました。

妻は老人のその姿を見ながらクチャクチャと音を響かせ、やがて”駄目・・・逝きます”と声を上がていました。

「逝ったのか?」

「はい!じゃ、これを咥えて・・・」

妻は、待っていたかのように彼のチンポを咥え、舐め始めたんです。

老人は用を終えても、その場に立ちつくし妻達を見続けていました。

そして、Sさんは”逝きそうだ!”と言い妻の口から抜くと、トイレの床に精液を吐き出したんです。

妻を連れ2人は、帰路に着くと老人はトイレの前で茫然と2人を見送っていました。

私も急いで家に帰ると、再びパソコンの前に座ったんですカテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】

今でもオフ会で起きたエロ話をオカズにオナニーしています

チャットのオフ会での出来事です。

たくさんいるチャットの仲間同士の中でも、特別話が合う男性(以後A)がいたんです。

顔はオフの時まで知らなかったのですが、けっこうハンサムで何か色っぽい。

ちょっと嬉しくなってしまいました。

まあ、みんなとそこそこに会話もはずみつつAと私はたまたま同じビジネスホテルに泊まることが、会話中に発覚。

部屋番号聞かれて、なんでそんなこと聞くんだよと思ったが、答えないのもなんか自意識過剰だし・・・と思って答えました。

長文になるし、影響ないのでいきさつは割愛しますが、私は一足早くオフから帰りました。

で、シャワー浴びて、のんびりテレビ見てたら、部屋をノックする音。

オフのメンバーがたずねてきたのかな?と思ってドアをあけるとAが、・・・なんか微笑んでるんです。

だから、わけもわからず微笑み返すと、がばっと抱きついてきてめちゃくちゃ器用に後ろ手でドアをロックして、ベッドにばさっと倒された。

ホテルの部屋が、足の踏み場もないようなせっまい部屋だったから、ほんとにあっという間の出来事でした。

気がついたらひっくり返ってましたみたいな。

まさかそんな大胆な行動を取る男とは。

とてもびっくりしました。

えぇぇ?何するの!ってもがいた。

私の二の腕のところにAが腕を押し付けて置いてて、Aの胸を押してどけようとしたけど、思うところに手がいかなかった。

ひじから下だけむなしくバタついてる感じで。

Aは私の二の腕を腕(ひじから下)で押さえつけたまま、私の顔を掌で固定して、チュッとキスしてきました。

なんか目からエロエロ光線出しながら「いやだったら声出して人呼んでいいよ」

って言うんです。

どう表現したらいいのかわからないんだけど、目がうるうるしてるって言えばわかってもらえるでしょうか。

素で話してる時からなんか色気があるとは感じたけれど、実際そういう場面になって、エロっぽい目で見つめられて、やばい言葉を囁かれたら・・・。

相手がAだったからこそ、だと思うんですけど。

こちらが返事する間もなく、ついばむようなキス攻撃してくるんです。

やりかたがスマートで、不覚にもとろ~んとなってしまいました。

「体の力抜いて・・・」

って言われた。

気分はとろ~んとしていても、体のほうはまだ緊張してて、固まってたようです。

言われて気づきましたwAは私の髪を撫でながら、キスを続け、そのうち舌を入れてきました。

男の舌とは思えないつるんとした舌でした。

って女の舌を知りませんけど、なんかそう思った。

上あごの裏とか舌の裏とか、舐め方がとても優しくて。

声が出てしまいました。

その途端、じわっと下半身が熱くなるのがわかった。

すると、Aは髪を撫でていた手を頬や首筋をゆっくり伝わせて、私のパジャマの下から手を入れてきました。

それで、やさしく揉んだり、乳首を指ではじいたり。

声も体もぴっくぅん!と反応してしまいました。

私の耳たぶを甘噛みしながら、「フフ、感度いいじゃん」

とか「かぁわいぃ」

とか誉めまくるんです。

頭のどこかで冷静に「こいつ、手馴れすぎ」

って思いながらも、だんだん壊れてきて、気づいたらAの体に手を回していました。

そのとき、私は生理前で、胸が張って、乳首も痛い時期だったんですが、Aのやり方だと全然痛くないのです。

Aにキスや胸を愛撫されてる時点で、内心、安全日でラッキー♪と思った。

私が段々ハイになってきたのがAにわかったのか、Aはキスしながら唇を段々下に移動させてきました。

首筋から鎖骨のところをチロチロ舐めながら吸ったり。

キスするときのチュッという音を出すのがとてもうまくその音さえも萌えてしまいました。

もう下半身がウズウズしてたまりません。

Aのものを触ろうと手を伸ばしたら、私のその手を押さえて「まだだめ」

って言うんです。

で、私の手を押さえたまま、乳首を舌で弾いたり、円状に激しく舐めたりして焦らすのです。

っていうか、この時点で、いつの間にか、私のパジャマの下と下着はもう脱げていて、左足にひっかかってるだけの状態になっていました。

いつ脱がしたの???まあそれはおいといて。

Aは私の両手を掴んだまま、どんどん下へと移動してきて、クンニの体勢にはいってきました。

初めての相手だし、恥ずかしくて、脚を必死で閉じていたら「なんで脚閉じんの?だめだめ」

って。

それでも恥ずかしいので閉じていましたが、クンニがまた、うまいんです。

自然に力が抜けていきました。

こんなうまい人はじめてで、すぐにイッてしまいました。

イッたあとも、「こんなぐらいじゃ許さない~」

なんて言って、今度はあそこに指を入れてきました。

「わ、洪水・・・すごいねぇ」

なんていいながら、指を動かすと、クチュクチュって音がしました。

イッたあとなので、中も敏感になっていて、クリクリといじられるとわけがわからなくなってしまいました。

クリいきしたときは、しばらく再起できないのですが、例外でした。

中をクリクリされているうちに、またクリもピンピンになってきて、今度はクリを舐められ、中をかき回される状態で逝きました。

顔や体が赤く火照って汗だくになりました。

呼吸が整うまで、Aは髪を撫でたり、頬にキスしてくれてました。

「はあぁ・・・なんてうまいんだこの人は・・・」

とボーッとする頭で考えていました。

呼吸も整って汗も引いた頃、Aは私の手を取り、彼のものに触らせました。

一瞬、「へ?」

と思ってしまうほど、大きくありません。

私はそれまで比較的大きい人ばかり経験してたので、勝手に大きいと想像してたのがいけないんですが。

小さいわけじゃなくて、自信ありげなプレイからは想像がつかないっていうか。

極めて標準サイズです。

でも硬い!!硬さとカリの高さが並ではありませんでした。

「うわ、なにこれー♪」

さんざいい気持ちにさせてもらったので、今度はこちらが奉仕しようとすると、それを制してまた瞬時にひっくり返されました。

そして、正常位で、彼がぬるんと入ってきました。

気持ち良過ぎて死にそうになりました。

硬いし、カリがちょうどいいところに当たるんです。

ピストンのペースとか深さとか、不思議なくらいに自分に合い、すぐにいきそうになってきました。

私がいきそうになってることがAにも伝わったようで、中で一際硬くなった気がしました。

でも、いく瞬間に中じゃなくて外に出してしまうと予測がつくし、それじゃあこの気持ち良さが減る!とケチ心が出てしまい、Aを下にして私が上になりました。

上になると、さらに気持ちがよくて、激しく動いてしまいました。

「あっ・・・もう・・・」

とAが言って、案の定抜こうとしたので、私は黙ってAの手を押さえてそのまま動きつづけました。

中でAのものがぶわっと大きくなって反りました。

それが私のいいところに当たって、私もいきそうになりましたが、Aが先にイッてしまいました。

もう少しでいくのでゴメンネと思いながら「あっ、あっ、だめだめ」

と言うAにかまわず動いて私もいきました。

終わってから、安全日だから大丈夫と言って安心してもらいました。

Aは話している間もずっと、私の髪や顔、胸などをずっと撫でていました。

性欲が回復してくると、またやって、結局寝ずに朝までぶっとおしでやってしまいました。

Aはあまり奉仕されるのが好きではないそうで、「感じることに集中しなさい」

とか言って私はマグロでいればよかったのです。

こんなではどんな女もヘロヘロになるだろうなあと思いました。

翌日私は、出先を散策する予定でしたが、結局散策はそこそこに、一旦部屋を掃除する人のためにあけて食事に出て、帰ってきてまたずっとしてました。

なんかキチガイになったみたいでした。

ラブホじゃなかったので、声を殺すのが一苦労でしたが、せまいしゃれっ気のない部屋の雰囲気とバカみたいにやりまくってるという退廃的な気分で萌えまくりでした。

その後、Aはまた会いたいといってきました。

Aと私はかなり距離があるのですが、Aは会いに出かけてきてくれました。

その時は普通にデートして、獣みたいなやり方はしませんでしたwでも優しい人だった。

その後もメールをくれて、付き合いたいとも言ってくれたのですが、最初のあの強引にやる感じや、いつ脱がされたのかわからないほどの手錬れっぷり、色んな人に同じことやってんだろうなあ、あれに参らない女ってそういないと思う。

そう考えると、最終的に自分が泣くはめになりそうだと思い、付き合いは断りました。

メールもやめました。

今頃どうしてるかなあ。

あの頃のことは、今でも時々オナニーのネタにしています。

あー・・時間かけてはずかしいこと書いちゃった・・・wおもしろくなかったらすみません。

カテゴリ:H体験談【出会い系】H体験談[ギャル・ビッチ]
【 2016/08/05 16:17 】 未分類 | 本田翼似,ギャル,人妻,18歳,

デカチンのオレがコンドーム買ったら店員さんとセックスできたエロ話語る

大学時代の話その時なんとなく付き合っていた女(フリーター・19歳・金髪)が、一週間ぶりに部屋に来ることになったのだが、コンドームが切れていたことに気づき、慌てていつもの近所の薬局に駆け込んだ。

店に入るといつもいるハゲオヤジではなく、なにやら気だるいお姉さんが白衣を着て座っている。

どことなくチューブの元嫁に似ているような感じだ。

普段は、「おっさん、、いつものください」

「学生、もうなくなったのか?。

勉強しろよ。

このサイズは、あんたの為に仕入れてんだから、店変えんなよヒヒヒ」

みたいなトークを楽しんでいたのだが、この女の人相手に買わなきゃいかんのか、、、。

「あの、、、」

「いらっしゃいませ」

と軽く笑ったら、結構美人だ。

まったくおしゃれしてないいい加減なセーターの上からも分かる巨乳もかなりいい感じ。

アップにした髪も、俺の彼女にはない色気がある。

ただ、どちらかというとギャル好きで、AVでも熟女ものも人妻ものを借りたことのない俺は、とにかくあと数十分でやってくるフリーターのことで頭が一杯だ。

恥ずかしがっているヒマはない。

「・・・スキン下さい・・」

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};女性は表情1つ変えず、サイズやメーカーで、何か決めてらっしゃいます?と聞いてきたので、恥ずかしのを我慢して、いつも買ってるんですけど、、その、メガビッグ〇―イ、、って奴を・・」

女性はまったく動じることなく、あ、聞いてますよ、〇大の何々さんでしょ、といいながら、カウンターの下の棚から馬の絵の書いた箱を取り出した。

ハゲオヤジ何話してんだよ・・。

ともあれ、コンドームをゲットした安心感から、あの、おじさんどっかいってるんすか?と聞くと、「夫婦でアフリカ旅行にいっちゃって。

久しぶりに店番頼まれたんだけど、こんな店その間は閉めちゃえばいいのにねー」

といいながら、ゾウの絵の描いた箱を裏返して値段を確認していた。

あ、でもこのサイズってなかなかないんすよ、といいながら金を出すと、その女性はすこし笑いながら、「このサイズ買う人、初めて見た」

と言ってお釣りを渡してくれた。

フリーターはバイトとバイトの間の休みだったので、2泊3日おれの部屋に泊まっていった。

12個要りを使い果たしてしまったが、家に帰るとき、〇〇頑張りすぎー、歩くと痛いんだけど、、といいながら出て行った。

備えあれば憂いなしと思い、彼女が出て行った日の夕方、学校からの帰り道に薬局に寄った。

オヤジいてくれ、と思ったが、まだあの女性が座っていた。

あら、いらっしゃい、と言う彼女に、まだ少し恥ずかしかったが、すんませんまたあれ下さい、と言った。

「えー!!もう使っちゃったの?」

と少し驚いた様子。

「すんません・・」

「少しは勉強しなよー」

「すんません」

どうぜ文系でしょ、〇大単位楽らしいもんね、と言いながら、また新しい箱をカウンターの下から取り出して渡してくれた。

その間に少し話すと、彼女はおやじの娘さんで、結婚して別の街に住んでいるが、「離婚して帰ってきた」

とのこと。

おやじさんは、じゃあ店番やっとけ、と言い残して夢だったアフリカ旅行に出かけたらしい。

まったく気合の入っていない格好だが、やっぱりワンピースの上からでも巨乳が目立つ。

するとお姉さんは、もう閉めちゃおっと、といいながら立ち上がった。

おれが、じゃあ、と帰りかけると、「また彼女来てるの?」

と聞いてきたので、きてないす、と答えた。

「じゃあ、少しひまつぶしに付き合ってよ、どうぜヒマなんでしょ?」

と急に馴れ馴れしく話しかけてきたので、いいんすか?と言ってそのまま中に上がった。

まだ外は明るいが、いきなりビールが出てきた。

白衣を脱いでエプロンをつけたお姉さんが、台所で適当につまみを作ってくれた。

妙にざっくばらんとした人で、年上が苦手な俺もビールを飲んで調子が出てきて、彼女のことなどべらべら話してしまった。

「離婚しちゃったんですか?」

「したした。

もう、無理」

「お子さんはいないんすか?」

「いたら別れてないかも。

それに、、」

とビールをぐびっと飲みながら、「子供ができるようなこと、だいぶしてないもんねー」

と笑った。

出てきたもん食いながら何となく話していると、旦那がキャバクラでお金使いすぎ、とか、父さんは2週間帰ってこないから、私も家に帰らない、とか、結婚して3年で、めっきりあれが減ったとか、ぽんぽん話してくれる。

アホな俺でも、さすがに少し興奮してきた。

が、10歳近く上の女性と話すのに慣れていないので、うまく言葉が出てこない。

「おれだったら、そんなことないんすけどねー」

とベタベタなことを言ってしまった。

床にぺったり座ったお姉さんは、そりゃ彼女19なら何回でもねー、、。

と俺がみたことのない大人な顔で少し笑った。

「お姉さん相手でも、何回でも、、」

と言いかけて、あ、すいません、と慌てて黙ると、ほんとに?と箸の先っぽを舐める。

おれがちゃぶだいの下で手を握ると、少し汗ばんだ手で握り返してきた。

「こっちにいた時に付き合ってた人と似てるんだよねー」

「お風呂お風呂」

と急にお姉さんは立ち上がった。

「父さんお風呂だけは気合入れて作ったから、ひろいよー」

と言い浴室に向った。

おいおい、これやべえんじゃね、と俺は思ったが、彼女と全く違うエロさを持つお姉さんのペースから逃げられないし、逃げる気ももうなかった。

二人で洗面所で裸になった。

この年にしては結構なもんでしょ、とお姉さんは恥ずかしがる気配もない。

俺が、えいやっとブリーフを脱ぐと、びよんとでかくなったモノがへそに張り付いた。

「すごーい、すごーい。



とお姉さんは喜んだ。

「これ19の子にはかわいそうだよー」

と言いながら、軽く握る。

じっとりと汗ばんだ手が気持ちいい。

「そりゃメガだねえ・・」

風呂場でいすに座らされた俺は、お姉さんの手で体中を洗われた。

風俗・年上未体験、経験人数二人で、年下の高校生とフリーターのみの俺には、あまりにも刺激的だ。

後ろから抱きつかれ、モノを丁寧に洗われると、思わず声を出した。

「元気元気、、、」

お姉さんの胸が俺の背中に当たる。

言われるまま立ち上がると、お姉さんは洗面器で俺のモノについた泡を流して、何もいわず先を咥え始めた。

彼女のフェラは、正直歯が当たって痛かったり、すぐやめちゃったりであまり気持ちよくなかったのだが、お姉さんは凄い。

括れを丁寧に舐めながら、玉をさわさわしつつ、時々顔をゆがめながら真ん中まで頬張る。

これはすごい。

太ももに置いた手のひらの感触も、なんかたまらん。

お姉さんがゆっくり頭を振り始めてから10数秒後、やべえ、と思った瞬間止めれずにお口の中にどばどば発射してしまった。

「!!・・ん・・・」

とお姉さんは一瞬顔をしかめたが、そのまま俺を見上げて最後のひとしぼりまで口で受けると、、ゆっくり口を離し、手のひらに全部出した。

「ちょっとーー。



「す、すいません、、。

とめれなくて・・」

「いいんだけどね、、。

準備しないと飲めないでしょー」

と言いながら、シャワーで口をゆすぐ。

もしかして早い?と言われたので、おれは少しムキになって、いつもはちがうんす、おれの彼女口であんまりしてくんないし、それに、、「いいっていいって」

といいながら、お姉さんは浴槽に脚を広げて座り、私にもしてよ、と恐ろしく色っぽい目をしながら俺に言った。

汚名挽回と思い、俺は普段あまりしないクンニを頑張った。

時々お姉さんが俺の顔をつかみ、気持ちよいポイントに誘導した。

汗を流したばかりなのに二人とも汗まみれになってきた。

10分以上舐めると、おねえさんは時々かすれた声で悲鳴をあげた。

「ああもういいや、、。



と言って、お姉さんは浴槽に両手をつき、白くて丸いお尻を俺の方に突き出した。

「あの、ゴム」

「大丈夫・・・」

俺も再びたまらん状態になっていたので、お姉さんの括れた腰をつかんでいっきに腰を突き出した。

「あ、、おっきいーーー」

その声に気分がよくなり、俺は必死で腰を振った。

「すご、、いよ、、〇〇君、、いい、、おっきいー」

俺はどんどんピッチをあげて、彼女とではかんがえられない速さで限界に達した。

「いいよ、、そのまま、、」

と言うので、お言葉に甘えて、お姉さんの奥にたっぷりと出した。

その後部屋の戻り、ベッドでお姉さんの身体を朝までしゃぶりつくした。

何度出しても、お姉さんが指と口と、巨乳を使って立たしてくれた。

限界を迎えると、お姉さんの白い太ももが俺の腰を挟み、気持ちよさにかまけてそのまま出してみた。

その日からおじさんが帰ってくるまで2週間、おれとおねえさんはほぼ毎日やりまくった。

彼女からの連絡を無視していたら、電話もさっぱり来なくなった。

口にも胸の間にも、もちろんあそこの中に、お姉さんの絶妙な動きに流されるまま、どんどん発射した。

で、その時お姉さんは妊娠してしまい、ごたごた法律の手続きをしたあと、俺は20歳で30歳の妻と一人の娘を持つことになった。

大学を出た後、薬学部に入学しなおし、卒業後はおじさんの跡継ぎに決まっている。

「にいちゃん油断もすきもないな」

と今は義父となったハゲオヤジは笑ったが、すぐに引退して趣味の旅行に生きる毎日だ。

子供が2歳になって、お姉さん、いや奥さんはまた夜におねだりするようになった。

おれが経験したことのない、さまざまなテクニックがどんどん出てくるので、2人目が出来るまでそれほどかからないだろう。

カテゴリ:H体験談【職場・バイト】H体験談[ギャル・ビッチ]

二回りも年上のおっさんとセックスしちゃった過去の思い出H

私19歳大学生(当時)オサン42歳底辺職今から6年前wwww私は大学で特殊な技術を学んでいて、その現場研修として出て行った先でオサンと知り合った。

ちやほやされたことがなかった私は、年上ばかりの環境で本当に姫のように扱われた。

それがうれしかったみたいで、気が付いた時には好きになっていたwwwwww年上は今でも好きだけど、まさか2回りも離れている人と付き合うなんておもわなった。

当時のメールを読み返すと気色悪くて吐き気がするけど、本当に好きだったっぽいwww今ではそのことをネタにしていることからひた隠しにしているけど、自分から告白して付き合ってもらいましたwwwwwwwでも私は忙しい部類の大学生ということで、気を使ってくれて月1回だけデートしてました。

今思えばオヤジは貧しかったから、出費がいやだったのかもwwwwまさかその後とんでもないことになるとは、この時は何も考えてなかった…はじめてのデートの時、「オヤジさんてぇ、すんごくいいひとなのにどぉしてお嫁さんとかいないんですかぁっ☆」

と聞いてみたところ…「してたよ、2回も^^」

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};付き合いはじめるまで離婚歴知らなかったwwwwwしかも初婚の時に2人のお子さんももうけたとか。

何がおかしいって、そのお子さんとは生まれてまもなく離婚したのでずっと会ってなくて、養育費とかも一切支払ってないらしい。

オヤジの言い分では、奥さんから離婚を切り出されて、すぐ再婚したので新しい旦那さんのいる手前、養育費とか出すと申し訳ないからとかいうカスな言い訳をなさっていましたよwwwwそれを鵜呑みにして信じる私もバカなんだけど。

ほんで、付き合って間もなく私のあまり貴重ではない処女はこのオヤジによって奪われたのだった。

他の人のイチモツを見たことがなかったけど、40代ってちゃんと立つのねwww割と痛かったぞwwwしょうじきわざとあえいだりしてみたwwwセクロス中のオヤジの顔にちょっと引いたのは覚えてるwwwそんなこんなで、たまに会ってセクロスして帰るのが月に1回くらいっていうビミョウな暮らしが続いて、ある日の晩…夢でオヤジの頭がカツラで、風に吹かれて飛んでいくっていうのを見たのだ。

ちょうど次の日デートだったから、セクロス中によくよく頭頂部を見てみた。

生え際が・・・・ない!??まさか、まさか…と思いながら、何度も確認する。

体位を変えて今度は騎乗位になった。

やっぱり見えないwwwwwwwということで賢者タイムに突入して眠っているオヤジの髪の毛を引っ張った。

「ギャーーー!!」

なんかネットみたいなの付いてた。

どういうことなのか聞いたら、ちょっとハイテクなヅラを付けているそう。

若いときからカツラショップのモデルをしているそうでwwwわざわざ頭の毛を剃りあげて装着しているんだってwwwwさすがの私でもこれは嘘だと分かりましたwwwwでもね、じゃあ、またちゃんと地毛は生えてくるのかと聞いたら、「それは分からない」

と言われましたwww潔くハゲを認めろ!私は×2のいわくつきで、ハゲで、しかもヅラの人と初体験をしてしまった…そんなショックがありながら、自分を正当化したくて付き合い続けたwwwしかし、それだけではとどまらなかった!そして1年が経過した頃、ちょっとしたケンカが原因でオヤジと一切連絡が取れなくなってしまった。

いつもなら1週間くらいで仲直りできたのに、今回は尋常じゃない。

多分3ヵ月くらい連絡が取れなかった。

別れるならそれでいいけど、突然姿を消したので中途半端な状態ですごく困った私はある技を使った。

「オヤジちゃん、生理がこない…」

でもこれは絶対ばれてたと思う。

最後にセクロスしたの4カ月くらい前だったからwwwたしかにその頃なんか女性器の調子がおかしいような気はしていたから、妊娠ってことにして無理やり会おうとしたわけです。

でも待ち合わせには来ませんでしたwwwwwとにかくなんとかしたかったので私も何度もメールをしていたんだけど、そこでオヤジが多額の借金を背負っていることが分かりましたwwwwなんでそうなったのかは言いたくない、親戚の肩代わりだとか言っていたけど、こういうのって大概嘘だよね。

真相は分からないけど、なんとなく…初婚の時本当は自分が浮気しててその慰謝料とかなんじゃないかと思ってますwwwそれかよほど私と別れたかったから嘘ついたかのどっちかかとwwwまぁそんなんだったけど、なんかだんだんハゲもヅラも借金もかわんねーよって感じで麻痺してきて、一緒に借金返そうとかわけわかんないことを口走りました。

それでもしばらくオヤジはどっかに消えてたんだけど、ある日突然私の大学に現れていきなり復縁することになった。

一緒にいるところを母親に目撃されて号泣されましたwwww親は心配性だからと思ってたけど、むしろ自分に年齢近いような人と娘が付き合ってたら泣くよなwwwいままで通りに付き合うようにはなったんだけど、だんだん目が醒めてきて、今まで言われたことが全部ウソなんじゃないか(ハゲだけが真実)と思えてきて、やっぱり別れることにしました。

オヤジにされたように、音信不通という形で復讐をすることを誓いましたwwwメール一通「さいなら」

と送って、その時はあっさり「わかった^^さよなら」

みたいな返信がきたものの、程なくして迷惑メールみたいにくる気色悪いロミオメールwww「私ちゃんがいるから自己破産しないで返済頑張ろうと思ったのに!」

という文章だけは今だ覚えてる。

普通にがんばれよハゲ。

大学の行事中で返信とかしてなかったら電話がきて「別れたくないよぉぉ!!ふぉっっふぉ!!!」

(←興奮して声が裏返っている)みたいなことを言っていたのが面白くて、宴会芸としていまだに使っています。

癖で別れるとメールとかもらったものも全部捨てちゃうので、具体的にどんなものがあったかは覚えてないけど。

気持ち悪いのである程度受信してからメールも着信も拒否wwwこれでオヤジとは別れましたwwwwその後、フツーの同世代の人と付き合ってセクロスしてたらオヤジから性病を移されていたことが発覚www思えばあの時から、おかしかったんだよね。

こうして×2でハゲでヅラで借金1300万で性病持ちとの初体験は終了しましたwwwみんなも気を付けてね!そして私は今年、ごく普通~のサラリーマンと結婚します。

普通の幸せって一番ありがたい。

仕事で関わった方がまさかのオヤジの研修先に出入りしていたので、そこでたまたま昨日そんな話をして思いだしたので書きました。

世の中狭いねwきっと本人見てそうだけどまぁいいやwww二度と会わないしwwカテゴリ:H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]H体験【思い出のH】
【 2016/07/30 16:32 】 未分類 | 本田翼似,ギャル,人妻,18歳,

妹の処女を奪ったときの話は今でも詳細に覚えている

「兄ちゃんさ、あたしのこと小さい時からずっと大事にしてくれてるし昨日も今日も優しかったし、今日は最後までしてくれる?」

いやお前、将来のこと決められないって言ってただろ?「あれは半分ウソ。

ずっと好きだったのに気付いてくれなかったからちょっと兄ちゃんの好きっていうのが信じられなかっただけ」

てことは今は信じてる?「だから今日ね、また兄ちゃんが最後までしたいって言ってきたらやっぱりエッチしたいだけのウソかなって思って・・・でも今日はそういうの全然言われなかったから、あたしも決心ついた」

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};そうか、お前いつから俺のこと好きって思ってくれてた?「いつからかな?覚えてない(笑)でも兄ちゃん、ずっとあたしのこと大事にしてくれてたから、ずっとだと思うよ」

お前さ、最後までするって意味分かってるよな?「分かってるよ、昨日の話でしょ?兄ちゃんこそ、あたしのこと信じてない?」

いや、信じてないわけじゃないけど急に言われてびっくりしてる「やっぱり気付いてなかったんだよね・・・あんなにアタックしてたのに大学で彼女作ってるし、結構傷ついてたんだけどなぁ・・・」

そう言われてもな。

俺は昨日初めて、お前のこと好きって思えたからなぁ「でももう、あたしの気持ち分かってくれたでしょ?」

ていうことはさ、あの宴会やろうっていうのはお前の罠か?「うん(笑)彼女に振られてたし、チャンスって思ったもん」

気付いてなかったのは俺だけか・・・「兄ちゃんヤケクソで飲んでたもんね、ちょっとびっくりした。

エッチなことしてくるし・・・あたしにとっては好都合だけどね」

まぁ結構好きだった彼女だからな。

でも今はお前のほうが好きになってるよ「うん、今日は酔ってないから信じる。

だから最後までしていいよ?」

もっかい言うけど、兄妹でやったら後に引けないぞ?「わかってる。

あたしはできるだけ内緒にするし、もしお父さんとかにばれても兄ちゃんについていく」

そんなに俺のこと好きって思ってくれてる?「うん、好きじゃなかったらこんなこと言わないよ。

あたしに彼氏なんか1人もいなかったでしょ。

兄ちゃんのこと好きだったから」

わかった、俺も覚悟決める。

これから一緒にやっていこうなこのあと長いディープキスしてセクロスしたセクロスは正直いって、ちょっとあっけなかった。

処女相手は妹が初めてで、どんなもんか分からんけどねマンコ弄ったり舐めたりして2回イかせたあとでそこそこ濡れてたけど告白とかで話してて、少し濡れ方が足りなかった話を信じる限りじゃ妹は処女だから、もっと濡らしてやらないときつい俺はクリトリス舐めながら、指で少しずつ膣を広げることにした指でマンコ広げて残ってた愛液を右手の人差し指と中指に塗りつけてゆっくり膣に挿入した。

なるべく痛くないようにクリをしっかり舐めて挿入してたけど、指が半分ぐらい入ったところで痛いって言われた俺はちょっと指戻して膣口のあたりを弄って、クリを舐めて吸ってできるだけ濡らせるようにした。

10分ぐらいそうやってマンコ弄くり回してたら指に絡みつくぐらいの愛液でてきて、指の出し入れなら簡単にできるようになった。

妹には大きな声出すなってペッティングの時から言い聞かせてあったから、愛撫してる間はずっと小さく喘いでた濡れ方も結構な感じになってきたから、そろそろ入れるぞ、って一声かけて妹が「うん」

って言うの聞いて、またディープキスしたキスした後でゴムつけてないのを思い出して、昨日のために用意してあったゴムを枕の下から出した。

袋やぶってゴム装着しようとしてたら妹が「兄ちゃん、初めてのときはゴムやめて」

って言ってきて「お前はどうしたい?妊娠したいんか?」

って聞いたら「違う。

妊娠したくないけど、初めて入れるときだけゴムなしにして」

結構はっきり言われて反対しにくかったから、言うこと聞いてやった初めてってことで、妹が安心できそうな正常位でしてやろうと思って思いきり足開かせてそこに割り込んだチンポをマンコに擦りつけて亀頭を濡らして、右手でチンポ支えながらゆっくり腰を突き出していった。

膣口ほぐしてたせいと思うけど亀頭はあっさりと挿入できて、右手でチンポ支えるのやめて妹の両足を抱え上げて、思いっきり腰を前に突き出した俺のチンポは言うほどでかくないけど、半分ぐらい入ったところで妹が「痛いっ!」

って初めて大きな声だして、俺は腰突き出すのやめて「痛いのはしょうがないから、ちょっと我慢してくれ」

って声かけてまた思いきり挿入した。

ちょっと引っかかりあったけど何とかチンポの根元まで入って、俺は動かずに妹に話しかけた「全部入ったぞ。

偉いな、ちゃんと我慢できてる」

「もう・・・子供扱いやめてってば・・・すっごい痛いんだから・・・」

「俺にゃ分からんけどな。

でもよく我慢できたな。

ありがとう」

「すっごい痛いけど、血出てるかな?見える?」

俺は腰浮かせて、ちょっとずつ妹の中からチンポ引き抜いた妹のマンコきつすぎて、バカみたいな気持ちよさでたまらんかったとにかくチンポ抜いて見たら、やっぱり亀頭に血がついてた「ちょっと見てみ。

お前の血ついてる」

「うん、見える。

あたし、ちゃんと初めてだったでしょ?」

「ありがとう。

処女もらえて嬉しいよ」

しばらくキスしてからティッシュで血拭いて、手早くゴムつけてまた同じように挿入したやっぱり同じ半分ぐらい入ったところで、妹が痛そうな顔してたけど今度はお構いなしに奥まで一気に入れてやった「兄ちゃん、気持ちいい?」

「まだ動いてないから分からんけど締まりはいいよ」

「あたし我慢するから、ちょっとずつ動かして・・・」

お許しがでたから、ちょっとずつ動かした。

前の彼女と比べて締め付けがきつすぎて動きにくい。

とりあえず我慢してズルズル動かして乳首吸ったりしてたらちょっとずつ愛液が増えてきて滑りもよくなってやっと気持ちいいって感じになった「俺は気持ちよくなってきたけど、お前はどう?」

「あたしも気持ちいいって言えたらいいけど、やっぱりまだ痛い・・・」

「わかった。

今日はもうさっさと終わらせるぞ」

「うん、ごめん。

兄ちゃんイけそうならいつでもイって・・・」

ちょっと腰の動き早くして、ストロークは短めで小刻みにして妹の小さな喘ぎ声聞きながら、3分ぐらいピストンしてから射精した妹相手で興奮しまくってたから射精がめちゃくちゃ長くて腰抜けそうな気がするぐらい気持ちよかったチンポをマンコから抜いたら妹が起き上がってきて「あ~痛かった・・・あんなに優しくしてもらったのに痛いってなんか女って損だなぁ・・・」

「そんなこと言うなって、ほら見てみ。



と言いつつ、妹のマンコの膣口から垂れているザーメン見た。

「わ・・・すっごい・・・昨日のフェラってもっと少なかったよね」

「お前が痛いの我慢してくれたおかげで、俺は気持ちよくなれた」

「そんなによかった?」

「そりゃね。

あれだけ好きって言ってくれた女が相手だし」

「ふふっ、大好きな兄ちゃん相手でよかった」

「あーくそ、そこまで言われるとさすがに照れるなぁ・・・」

「あたしはされてる間、ずっと恥ずかしかったんです~思い知れ!(笑」

こんな感じでいちゃついてた。

妹の後始末もイタズラしながら楽しくやってきた。

シーツはちょっと血が付いてる程度かなそうか、お前いつから俺のこと好きって思ってくれてた?「いつからかな?覚えてない(笑)でも兄ちゃん、ずっとあたしのこと大事にしてくれてたから、ずっとだと思うよ」

お前さ、最後までするって意味分かってるよな?「分かってるよ、昨日の話でしょ?兄ちゃんこそ、あたしのこと信じてない?」

いや、信じてないわけじゃないけど急に言われてびっくりしてる「やっぱり気付いてなかったんだよね・・・あんなにアタックしてたのに大学で彼女作ってるし、結構傷ついてたんだけどなぁ・・・」

そう言われてもな。

俺は昨日初めて、お前のこと好きって思えたからなぁ「でももう、あたしの気持ち分かってくれたでしょ?」

ていうことはさ、あの宴会やろうっていうのはお前の罠か?「うん(笑)彼女に振られてたし、チャンスって思ったもん」

気付いてなかったのは俺だけか・・・「兄ちゃんヤケクソで飲んでたもんね、ちょっとびっくりした。

エッチなことしてくるし・・・あたしにとっては好都合だけどね」

まぁ結構好きだった彼女だからな。

でも今はお前のほうが好きになってるよ「うん、今日は酔ってないから信じる。

だから最後までしていいよ?」

もっかい言うけど、兄妹でやったら後に引けないぞ?「わかってる。

あたしはできるだけ内緒にするし、もしお父さんとかにばれても兄ちゃんについていく」

そんなに俺のこと好きって思ってくれてる?「うん、好きじゃなかったらこんなこと言わないよ。

あたしに彼氏なんか1人もいなかったでしょ。

兄ちゃんのこと好きだったから」

わかった、俺も覚悟決める。

これから一緒にやっていこうなこのあと長いディープキスしてセクロスしたセクロスは正直いって、ちょっとあっけなかった。

処女相手は妹が初めてで、どんなもんか分からんけどねマンコ弄ったり舐めたりして2回イかせたあとでそこそこ濡れてたけど告白とかで話してて、少し濡れ方が足りなかった話を信じる限りじゃ妹は処女だから、もっと濡らしてやらないときつい俺はクリトリス舐めながら、指で少しずつ膣を広げることにした指でマンコ広げて残ってた愛液を右手の人差し指と中指に塗りつけてゆっくり膣に挿入した。

なるべく痛くないようにクリをしっかり舐めて挿入してたけど、指が半分ぐらい入ったところで痛いって言われた俺はちょっと指戻して膣口のあたりを弄って、クリを舐めて吸ってできるだけ濡らせるようにした。

10分ぐらいそうやってマンコ弄くり回してたら指に絡みつくぐらいの愛液でてきて、指の出し入れなら簡単にできるようになった。

妹には大きな声出すなってペッティングの時から言い聞かせてあったから、愛撫してる間はずっと小さく喘いでた濡れ方も結構な感じになってきたから、そろそろ入れるぞ、って一声かけて妹が「うん」

って言うの聞いて、またディープキスしたキスした後でゴムつけてないのを思い出して、昨日のために用意してあったゴムを枕の下から出した。

袋やぶってゴム装着しようとしてたら妹が「兄ちゃん、初めてのときはゴムやめて」

って言ってきて「お前はどうしたい?妊娠したいんか?」

って聞いたら「違う。

妊娠したくないけど、初めて入れるときだけゴムなしにして」

結構はっきり言われて反対しにくかったから、言うこと聞いてやった初めてってことで、妹が安心できそうな正常位でしてやろうと思って思いきり足開かせてそこに割り込んだチンポをマンコに擦りつけて亀頭を濡らして、右手でチンポ支えながらゆっくり腰を突き出していった。

膣口ほぐしてたせいと思うけど亀頭はあっさりと挿入できて、右手でチンポ支えるのやめて妹の両足を抱え上げて、思いっきり腰を前に突き出した俺のチンポは言うほどでかくないけど、半分ぐらい入ったところで妹が「痛いっ!」

って初めて大きな声だして、俺は腰突き出すのやめて「痛いのはしょうがないから、ちょっと我慢してくれ」

って声かけてまた思いきり挿入した。

ちょっと引っかかりあったけど何とかチンポの根元まで入って、俺は動かずに妹に話しかけた「全部入ったぞ。

偉いな、ちゃんと我慢できてる」

「もう・・・子供扱いやめてってば・・・すっごい痛いんだから・・・」

「俺にゃ分からんけどな。

でもよく我慢できたな。

ありがとう」

「すっごい痛いけど、血出てるかな?見える?」

俺は腰浮かせて、ちょっとずつ妹の中からチンポ引き抜いた妹のマンコきつすぎて、バカみたいな気持ちよさでたまらんかったとにかくチンポ抜いて見たら、やっぱり亀頭に血がついてた「ちょっと見てみ。

お前の血ついてる」

「うん、見える。

あたし、ちゃんと初めてだったでしょ?」

「ありがとう。

処女もらえて嬉しいよ」

しばらくキスしてからティッシュで血拭いて、手早くゴムつけてまた同じように挿入したやっぱり同じ半分ぐらい入ったところで、妹が痛そうな顔してたけど今度はお構いなしに奥まで一気に入れてやった「兄ちゃん、気持ちいい?」

「まだ動いてないから分からんけど締まりはいいよ」

「あたし我慢するから、ちょっとずつ動かして・・・」

お許しがでたから、ちょっとずつ動かした。

前の彼女と比べて締め付けがきつすぎて動きにくい。

とりあえず我慢してズルズル動かして乳首吸ったりしてたらちょっとずつ愛液が増えてきて滑りもよくなってやっと気持ちいいって感じになった「俺は気持ちよくなってきたけど、お前はどう?」

「あたしも気持ちいいって言えたらいいけど、やっぱりまだ痛い・・・」

「わかった。

今日はもうさっさと終わらせるぞ」

「うん、ごめん。

兄ちゃんイけそうならいつでもイって・・・」

ちょっと腰の動き早くして、ストロークは短めで小刻みにして妹の小さな喘ぎ声聞きながら、3分ぐらいピストンしてから射精した妹相手で興奮しまくってたから射精がめちゃくちゃ長くて腰抜けそうな気がするぐらい気持ちよかったチンポをマンコから抜いたら妹が起き上がってきて「あ~痛かった・・・あんなに優しくしてもらったのに痛いってなんか女って損だなぁ・・・」

「そんなこと言うなって、ほら見てみ。



と言いつつ、妹のマンコの膣口から垂れているザーメン見た。

「わ・・・すっごい・・・昨日のフェラってもっと少なかったよね」

「お前が痛いの我慢してくれたおかげで、俺は気持ちよくなれた」

「そんなによかった?」

「そりゃね。

あれだけ好きって言ってくれた女が相手だし」

「ふふっ、大好きな兄ちゃん相手でよかった」

「あーくそ、そこまで言われるとさすがに照れるなぁ・・・」

「あたしはされてる間、ずっと恥ずかしかったんです~思い知れ!(笑」

こんな感じでいちゃついてた。

妹の後始末もイタズラしながら楽しくやってきた。

シーツはちょっと血が付いてる程度かなカテゴリ:H体験談[近親相姦]H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]

私の処女を奪ったレイプ男と今でも付き合っています

私の初体験は今年の夏休みでした。

しかも好きでもなかった相手からのレイプ状態でいまでも付き合っていることになっています夏休み前に行われた期末試験のとき3年の女子先輩たちに突然呼び出されましたこの先輩たちはエンコーや万引きなどの噂があり学校内でも評判の不良というかワルくて有名な人たちだったので「えっ!何で…?」

トイレで会ったこともないし私のスカートの丈や髪の色とか思い当たることがありません…ビクビクしながら試験後の放課後、体育館横にあるトイレに向かいましたすると女の先輩たち以外に男子が数名いたんですその人たちも日頃から素行が悪く先生さえも距離を置いている人たちでした私や私の周りも全く話したことがないというか関わりたくない3年の男の人たちが4人いたんです。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};その中でも問題児ではこの高校の歴代ベスト3に入ると言われている金山という先輩から「俺と付き合えよ!」

と急に言われたんです!詳しくは知りませんが噂では親がヤクザで在日系と噂されていて先生達も金山のいろんなことに関して全く注意できない人だったんです。

行動も滅茶苦茶で学校近所の飼い猫を捕まえてきて3階から捨てたり気に入らない同級生を苛め転校させたこともあると…そんな男から思いもよらない事だったのでビックリして「あの…すみません、まだ私、男の人とのそういうこと考えてなくて…」

とやんわり断ったつもりでしたが…「ふん!じゃ夏休み前まで待ってっからな!」

「お前!他に男つくるじゃねぇぞ!」

と脅されてしまったんですじつはこの頃、私は野球部で同級生の大田クンが好きでした明るくて、みんなに優しくて…朝早くから学校に来てグランドを黙々と走っている姿も最高だったんです同じクラスの友達にも「大田クンと付き合えたら最高~」

なんて冗談めいて打ち明けていましたそのことを金山にきちんと話せればよかったのですが…あの場所で打ち明けると何をされるかわからない雰囲気だったしなにより金山を含め周囲の人たちが恐くて「好きな人がいるから…。



とは言えなかったんですそして野球の県予選が始まりました大田クンはレギュラーではありませんが一年でベンチに入りました絶対応援に行きたくてなんとか私が夏休みに入るまで県予選を勝ち抜いてほしいと願っていましたが願いが通じることなく授業中に敗戦を知りました夏休みに入り、会えなくなって寂しいなぁ…そう思っていたら夏休みの補講で一緒に授業受けることになりました友達が「なお!チャンスは今!」

と押されると友達の横から思い切って「部活終わったら一緒に帰って…」

とコクったんです!その日は部活が終わるのを待って駅まで2人で歩き駅のマックで2時間以上話しこんでいました「俺のアド…」

と言って私の携帯に赤外線してもらい「よかったらヒマなときメールして!」

と言われ嬉しくて舞い上がってしまいました。

それから毎朝と夜にメール…大田クンの部活が終わる時間に合わせ駅で待ち合わせたり…でも…金山は私を放っておいてはくれなかったんです!夏休みに入ったばかりのある日深夜の2時というのに電話があったんです!「いまお前のマンションの下にいるから降りて来い!」

と…もちろん親がいるから出られないと断りましたが「じゃぁ出てくるまで部屋をチャイムする!」

と脅され仕方なく出て行くしかありません寝ている親に見つからないように1階に下りると金山以外にもその仲間達がいました。

私を見ると「お~っ!なおぉぉお~っ!」

大声で騒ぎ始めたので慌てて『困ります!やめてください…』と言ったら周囲の仲間に「こいつが俺の女。

誰も手ぇ出すんじゃねえぞっ!!!」

「もし、こいつにチョッカイだしたら殺すからな~」

と勝手に言ってます!かなりお酒が入って酔ってるんです!結局この場から帰ってもらうために「明日返事をするから!」

といって帰ってもらいましたいままで毎日メールや携帯があってうんざりしていたんですが自宅まで来られるとはっきり断るしかないなぁと思いましたそんな暗い気持ちを吹き飛ばしていたのが大田クンとのメールです練習は暑くて大変とか他愛のないメールでしたが最高に嬉しかったんですそして部活が終わる時間に合わせ急いでマックに行って部活&進学のことや音楽&テレビの話題…いろんな話をしていたんです。

そして帰るときは自然に手をつないで私を自宅まで送ってくれたんです本当に一生忘れられない楽しい時間だったんですだけど悲劇は突然でしたその日も部活の後にマックで待ち合わせていると女の先輩から携帯があったんです!電話に出ようか迷ったんですがしつこかったんで電話に出ると「大田のことで話がある!大田も呼んでいるから学校に来い!」

と言われ(えっ!見つかったの?)目の前が真っ暗になりました!!言われるまま夕方に学校に行き指定された演劇部の部室に行きました文化部の部室は体育館側にありグランドからは見えない場所にあるんですその部室前には女の先輩が3人が待っていて私を見ると急いで中に入るように指示されたんですそして中に入ると金山が中央にすごい形相で座っていてその奥に仲間がいて大田クンが全裸で正座させられていたんです!「きゃぁ~やめてッ!なにしてるのょ!!」

私は突然のショックで泣き叫びました。

「コイツ、おめぇに手ぇ出したからな!」

「だいたいお前、俺と付き合うんじゃなかったのかよ?」

「返事によっちゃあ、コイツもっと酷い目に遭わすぜ!!」

今までなんとか言い訳し逃げていたことを後悔しながら「ごめんなさい。

私、金山先輩と付き合うことできません…」

「だから、もうやめて…」

と泣いて金山にすがりました「そうか…じゃあコイツが消えれば付き合えるんだよな!」

と言っていきなり大田クンの顔を拳で殴るんです倒れた大田クンを今度は蹴ったりする金山を見て私は泣きながら『やめて!やめてください!』「俺の女になるんだよな?」

『なります!なるからもうやめて!』こんな会話のあと信じられない言葉が…「じゃあ、証拠だ!ここで全部脱いで裸で正座するんだよ!」

私はあまりにもムチャクチャな指示に少しムッ!としながら「そんなことできません…」

と抗議しする今度は金山の仲間が大田クンを足で蹴りだすんです!『ゃあだぁ~やめてぇ!!』私が止めに入るのを遮り「コイツがどうなってもいいんだな!」

そう脅されて私は力が抜けました指が震えうまく脱げない私に女の先輩が手際よくシャツとスカート…そして隠している手を払い下着と靴下まで全部脱がされ無理矢理正座をさせられお互いに奪われた携帯を見られながら2人の関係を問い詰められたんです!毎日のようにマックで会っていたことや手をつないで送ってくれたこと全部わかってしまいましたが金山が気になっていたいた私と大田クンにキスさえなかったことに満足したようでいきなり私に近寄ると大田クンやみんなの前でキスをするんですもちろん逃げようとしましたが…顔を掴まれ強引にキスをされました!そして逃げるように倒れこんで私を女の先輩が押さえ込むと金山はみんなの前で平然と服を脱ぎだしたんです!!!!訳がわからず恐怖で固まっていた私の体に覆いかぶさってくるといきなり胸を舐められアソコに指を入れようとするんです『いやぁあああ』誰かぁあだれかぁああ』必死に叫んで逃げていると耳元で「大田が野球できなくなる身体にするぞ!」

と脅され金山の仲間や女の先輩達…そして一番見られたくなかった大田クンの前で足を開かされ何度も触られたり舐められたりした後金山のモノが入ってきました!あまりの痛さと恥ずかしさで…そして悲しい初体験でしたでも涙が出るだけで身体は固まっていて大きな声が出せませんでした!金山の荒い息と大田クンのすすり泣く声の中痛がる私なんかお構いなしに、ひたすら突き上げられるように犯されている私…そして周りの笑い声に携帯のカメラの光…まるで夢の中の出来事みたいでしたやがて金山の早い動きに経験のない私でも妊娠の恐怖に怯えなんとか振り落とそうと暴れましたが声が出ません!金山の「うぉぉ~」

と奇妙な叫び声と同時に身体を抱き寄せられ私は下半身に熱い精液を感じた瞬間取り返しのつかないことをされてしまったとわかり『いやだぁ~』と声にならない声で泣き叫んでいました金山は落ち着いたのか「わるかったな…痛かったろ…?」

「お前、初めてだったのにな!」

私の髪を撫でながら大田クンにもう二度と私と会わないことを約束させられ私は金山の彼女なることを誓わされたんですその日から金山が恐くて付き合うことになると夏休み期間ラブホやネットカフェそして金山の知り合いらしき部屋もういろいろな場所でセックスさせられ9月に入った2学期からは学校のトイレや放課後の教室で犯されていました金山の周りの男の人や女の先輩は急に優しくなっていましたが指示通り制服のスカートを異常に短くしたり濃い化粧を命令されたりあきらかに変化した私にたいし、友人は何も言わず避けるようになったり先生たちさえも授業中に呼び出され金山に犯されているのを知りながら私の成績ダウンや風紀も全く注意されなくなりましたみんなあの金山に関わりたくなかったんです!そして当然妊娠を経験その中絶費用を女の先輩の紹介で数人のオヤジに抱かれましたそして好きだった大田クンは金山たちの嫌がらせに遭っているようで別の高校に転入してしまいました大田クンには私に関わってしまったばかりに酷い目に遭わされ償っても償いきれない気持ちが今でもありますこれも全て高校入試のとき公立・私立とも無理して高いレベルを狙って失敗し補欠入学のこの高校に来たことが悔やまれますなぜ今更書き込んだかというとまた生理が止まりこの冬休みに再び費用を集めないといけないからです将来金山から逃げることはできても、もう以前の私に戻ることができなくなりそうですカテゴリ:H体験談【レイプ・無理やり】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/07/24 16:51 】 未分類 | 本田翼似,ギャル,人妻,18歳,

俺の目の前で平然とセックスする嫁と間男にどこか興奮を覚えてしまいます

嫁の真奈美が「名前、考えた方が良いかもね。

生理、2週間遅れてるんだw」

と言って以来、不安な日々を送っていた。

妊娠しているとすれば、間違いなく隆司の種だ。

俺は、最近はセックスどころかキスすらさせてもらっていない。

だが、そんな俺の不安など関係ないとでも言うように、隆司と嫁のセックスは毎日続けられていた。

嫁は、俺への愛の気持ちは失っていないようだったが、それは情とか同情と呼ばれるたぐいの物のような気がしている。

兄弟、、もしくはペット、、そんな感じなのかもしれない。

明日は休みということもあり、今日は嫁と隆司のプレイも気合いが入っている。

夕食を食べ終えるまでは、俺も交えた3人で普通の会話もしていたし、楽しい時間が過ぎていた。

本当に、急だった。

最近は、いつも急に世界が入れ替わるような感じで始まることが多い。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};「あぁ、、お腹いっぱい。

おいしかったよ。

真奈美は料理上手いよねw」

ほがらかな感じで隆司が言う。

「ありがとう。

嬉しいなぁw」

真奈美が嬉しそうに言う。

その笑顔の真奈美は、俺が結婚した時の黒髪で清楚な真奈美ではない。

茶色のショートカットで、ピアスも2つ開いている。

しかも、最近では隆司の好みに近づきたいという理由だけで、日サロで日焼けしている。

すっかりと、黒ギャルみたいになってしまった真奈美。

その指には、隆司とのペアリングが光っている。

初めの頃は右手の薬指にはめていて、俺の指輪を左手の薬指にしていたのだが、いつの間にか隆司の指輪を左手の薬指にはめている。

俺の指輪は、しまっているのか見当たらない、、、俺も、何か言おうとしたのだが、「真奈美、おしっこしたい。



隆司が冷たく言う。

すると、ピンと空気が張り詰めた感じがする。

そして、真奈美が隆司の椅子の前にひざまずいて、ズボンのファスナーを操作してチンポを取り出す。

大きさこそたいしたことがないのだが、立派なカリが特徴的なチンポだ。

まだ勃起していないそのチンポを口にくわえると、隆司が体をブルッと震わせて放尿を始めた。

出すそばから、ゴクゴクと飲んでいく嫁。

隆司はビールも飲んでいるので、けっこうな量が放出されるのだが、一滴もこぼさずに飲み干す、、、さすがに苦しかったのか、最後の最後で少しむせたが、「ごちそうさまでした。

おいしかったです。



と、お礼まで言っている。

そして、その顔は、上気して目が妖しくなっている。

隆司は、何も言わずにニヤニヤとそれを見ている。

すると、真奈美が「綺麗にします。



と、短く告げて、チンポをくわえて奉仕し始めた。

その特徴的で立派なカリ首を舌で重点的に舐め回し、喉の奥までチンポを飲み込み、頬を思い切りすぼめながらバキュームフェラをする。

隆司のチンポは、あっという間に大きくなり、少し反った独特のフォルムで主張している。

真奈美は、フェラをしながら、器用に隆司の下を脱がしていく。

ズボンも下着も脱がされて、下半身丸出しになる隆司。

隆司は、気持ちよさそうに目をつぶったり、ニヤニヤしながら真奈美の顔を眺めたりしている。

その態度は、すでにこの家の主であるかのようだ。

だが、セックスの時以外は、俺への態度は何一つ変わっていない。

よき後輩のままだ、、、会社でも、俺への敬意が伝わってくるし、まるで心の中が読めない、、、すると、指示もないのに真奈美が隆司の両足を持ち上げるようにして、アナルに舌を這わせ始める。

もちろん、まだシャワーも浴びていない。

尿を飲まされ、まだ綺麗にしていないアナルまで舐めさせられている、、、それなのに、とろけたような顔で、頬を赤らめている真奈美がいる、、、舌をすぼめるようにして、アナルに差し込むようにして舐めている。

そして、真奈美はアナルを舐めながら、片手で隆司のチンポをまさぐり、もう片方の手を隆司のシャツの中に入れて乳首を刺激し始める。

「うおっ!気持ちいい、、、」

隆司も思わず声が漏れる。

食事を終えて、まだ食器も片付いていない状態で、椅子に座る隆司にこんな奉仕をする真奈美。

俺には、風俗嬢以下にしか見えない、、、あれが、俺の嫁、、、永遠を約束した相手、、、とてもそう思えない、、、そのまま、長い時間が過ぎていく。

俺は、何も言えず、何も出来ず、ただそれを見ていた。

だが、食卓をひっくり返してしまうのでは?と思うくらい、勃起していた、、、実際には、食卓に届くほどのサイズはないのだが、、、「あぁ、、出るぞw」

小馬鹿にするような口調で、隆司が言う。

その言葉を聞くと、真奈美はチンポをくわえた。

そして、隆司がうめく。

真奈美は、それを全て口の中に受け止めて、わざわざ俺に口の中を開けて見せてから、飲み込んだ、、、俺に見せる意味は何だろうか、、、だが、見せられたことで、息すら苦しいくらい興奮している。

「おいしかったよ!ごちそうさまでしたw」

真奈美が、上機嫌で言う。

「じゃあ、風呂入るか?」

「うん!」

そう言って、手をつないで行ってしまった、、、俺は、いつものように、食卓を片付ける。

二人は、ラブラブで一緒に風呂に入っているのに、俺は食器を洗っている、、、しかも、勃起しながら、、、寝取られ好きと自覚してからの俺は、この状況を楽しんでいた。

そして片付けが終わり、浴室に近づく。

浴室の中からは、楽しそうな声が聞こえてくる。

「ちょっとぉ、なんか当たるんですけどw」

「当たり前じゃんwお前の裸見て、大きくならないわけないだろ?」

「へへへw私も隆司の裸見て、こんなんだよw」

「うわっwカチカチじゃんw」

「ん、クふぅ、、あ、あぁ、、ダメだよぉwそんなにつまんだらぁw」

「凄いねwていうか、さらに大きくなったなw」

「やぁぁん、、、だってぇ、、、隆司がいっぱい触るからだよぉw」

「触って欲しくないの?」

「触って欲しいw」

「もっと大きくなっちゃうよ。

デカクリ女になるぜw」

「隆司はイヤ?デカクリ女はイヤ?」

「スゲぇ好きw」

「だったら、いっぱい触って、大きくしてw」

「わかったよwほらw」

「ぐぅぅん、、、ぎぃ、、あぁ、、、ダメぇ、、千切れるぅ、、あ、、ぐぅぁぁ、、」

嫁が、切羽詰まった声を上げる。

だが、それは痛みからではなく、気持ちよすぎてそう言う声になっている感じだ。

「すっげぇwガチガチじゃんw小指よりデカいなw弾くぞw」

「ぐぅん!グッ!グゥあっ!がっ!」

隆司が指でクリトリスを弾くのに合わせて、声が漏れている感じだ。

その声の感じから、かなり強く弾いているのがわかる。

「こっちもやるぞw」

「ヒッぎぃぃぃん!ダメ!乳首取れちゃうぅ!ぐぅぅあぁっ!イクぅっ!ガハッ!ハッあぁっ!」

「早ぇーよw痛くするとすぐイクなwドMの雌豚w」

「酷いよぉ、、、そんな、、言わないでぇ、、、」

パチン!「キャッ!ぁぁあぁ、、、」

肉を打つ音と、真奈美の悲鳴と泣き声がする。

「生意気だぞ。



「ごめんなさいぃ、、、もう、ぶたないでぇ、、、」

パチン!「ひぃっ!ゴメンなさいぃ、、何でもして下さいぃ、、、アァ、、ヒッぐぅ、、、」

真奈美の泣き声が続く。

「あーーあw顔真っ赤じゃんw最初からそう言えよなwで、お前はなんだっけ?」

「はい、、私は、、、ドMの雌豚です、、、何でもして下さいぃ、、、」

顔を叩かれて、こんな屈辱的なセリフを言わせられている嫁、、、すぐに止めるべきだと思うのだが、真奈美の声に痛みや恐怖よりも、快感の甘い響きが混じっているのがわかるので、動けない、、、「ケツ出せよw」

「え?浣腸はイヤぁぁ!恥ずかしいよぉ!」

パチン、パチン、パチン!3回続けて肉を打つ音が響く。

「ああっ!ひぃっ!ヒギぃっ!」

悲鳴が続く。

「ケツ出せよw」

「ハイ、、、真奈美のぉ、、、淫乱ケツマンコを、、、浣腸して綺麗にして下さいぃ、、、」

「よく出来ました。

こっち来いよw」

そして、シャワーをいじる音がする。

シャワーのヘッドを外して、肛門に押し当てて浣腸をしているようだ。

ゲイ用語で言うところのシャワ浣だ。

「ぐ、、ぅうぅぅ、、、入って来る、、あぁ、、、」

「もっと突き出せよw」

パチン!尻?を叩く音が響く、、、「あヒィあぁ、、、ぐぅ、、あぁ、、もう、、いっぱい、、です、、、あぁ、、苦しい、、止めてぇ、、」

嫁が泣き声になる。

「もっと力抜けよw」

パチン!「は、、いぃ、、ぐぅ、、あぁっ!もう、、、ダメぇ、、、、」

「スゲぇwおなかパンパンじゃんw」

ここで、シャワーのコックをひねる音がして、湯を出すのを止めたようだ。

「く、、ハァ、、、だ、めぇ、、、ねぇ、、、もう、、ダメ、、、おトイレに、、、」

「もっとケツ上げろ。



「は、いぃ、、」

磨りプラスチック越しに、立ちバック的な格好でお尻を高く上げる嫁と、背後に立つ隆司が見える。

「グ!ひぃんっ!ダメぇぇっっ!!ぬいてぇ!出ちゃう!漏れちゃう!あぁっ!」

嫁が必死で叫ぶ。

「ホント、出すの我慢してると、ヤバいくらい締まるなwそれに、なんでこんなに子宮降りてきてるんだよwもう、降りてくる必要ないのになw」

!!!それは、もう妊娠しているということなのだろうか?生理が遅れているという話を聞かされて以来、その後の報告はしてくれない。

生理が来たのか、妊娠してしまったのか、、、嫁からは何も言ってこない。

俺も、気になって仕方ないのだが、聞けずにいた、、、「ホント、、に、、、だ、、め、、、もう、、出る、、、お願い、、、抜いて下さい、、、」

必死の口調だ。

もう、限界域にいる感じだ。

すると、パン!パン!パン!と、肉を打つ音が響く。

叩いたのではなく、腰を振り始めたようだ。

「あグッ!グッ!がっ!ガァ、ハァ、、、ダメダメダメだめぁっ!もう、、、ホント、ダメだもん、、、出るもん、、あぁ、、、イヤァァ、、、、」

「ほら、頑張れ!イカせたらトイレ行っていいぞwスゲぇ締まってるから、もうイキそうだw」

「イッてぇっ!お願い!イッて!真奈美のオマンコでイッてっ!ぐぅあぁ、、ハ、ひぃぃっ!」

パンパンパンパンパン!と、音が連続で響く。

「あぁ、、イク、、イキそうだ!」

「イッて!イッて!あぁ、、真奈美も、、イクぅ!」

「なーーんてねwイカないよw」

「そ、、そんな、、、あ、あっぁ、出るっ!あぁっ!イヤぁぁーーーーっ!」

隆司の、そんなフェイントで力尽きたのか、絶叫しながら限界を迎えたようだ。

ブピッ!とか、ブポッ!等という、破裂音のようなモノを響かせながら、噴出してしまったようだ。

「イやぁぁっーーーーーーーーーー!ダメぇーーーーーーっ!見ないでっ!聞かないでっ!あぁっ!こんな、、止まらない、、、あぁ、、、ゴメン、、なさいぃ、、、」

「うわっ!スゲぇかかったwきったねぇなぁ!どんだけ溜めてんだよwスゲぇ臭いw」

と言いながら、隆司はシャワーを使い始めた。

流しているようだ。

「グスン、、グスン、、、ゴメンなさぃ、、あぁ、、もう、、、こんなの、、、酷いよぉ、、」

「なにがだよwお前、噴き出しながらイッてただろwホント、雌豚だなw」

「そ、、それ、は、、、ハイ、、、イキましたぁ、、、恥ずかしいモノ出しながらぁ、、イキましたぁ、、、真奈美は、、、淫乱な雌豚ですぅ、、、」

その声は、快感で震えていた、、、「よく言えました。

じゃあ、仕上げるよ。



「お願いします、、、、」

そして、そのあと4回ほどシャワ浣して、その都度、真奈美は絶叫して泣き出したが、洗いざらいお腹の中のモノを出し切ったようだ、、、このやりとりを聞いて、怒りよりも興奮が勝ってしまう俺は、もうダメだと思った。

そんなことを考えていると、ガチャッと扉が開いた。

「あ!いたんですね?すいません、先輩、、あらかた流しましたけど、仕上げお願いしますね。



馬鹿にする風でもなく、本当に申し訳なさそうにお願いをしてくる隆司。

いっそ、馬鹿にしてくれた方が、気持ちの整理もつくと思う、、、「あ、あぁ、、」

俺が曖昧に返事をする中、嫁が出てくる。

恥ずかしそうにうつむいて、「かず君、、、ゴメンね、、、」

と、申し訳なさそうに言った。

俺のことを、どう思っているのだろう?久しぶりに全裸の真奈美を見た。

もう、言葉を失った、、、お腹は、目で見てわかるくらい、ぽっこりしているし、乳輪の色が濃くなっていた、、、妊娠している、、、間違いないと思う、、、「真奈美、、そのお腹、、、」

思わず聞くと「へへへw可愛い?」

はぐらかす嫁。

「ほら、風邪引くぞ。



隆司に言われて「あ、ハーーイ!いま行くね!」

全裸のまま隆司を追う嫁、、、呆然と見送ると、首筋と、腰のところに小さなタトゥーが見える。

ハートっぽいのと、リボンっぽい可愛いヤツだ、、、風呂上がりでもついているということは、本物の彫りなのだと思った、、、清楚で、ピアスすら絶対にしないと言っていた真奈美が、黒ギャルビッチになってしまった、、、しかも、妊娠までしているようだ、、、頭が真っ白になってしまった、、、そして、そのまま床にへたり込み、色々と考えてしまった。

どうしてこうなった?幸せに二人で過ごしていた。

真奈美がバイト先で、たまたま俺の後輩の隆司に出会ってから、、、いや、俺がくだらない見栄、、優越感、、、そんな事から隆司に真奈美を抱かせたから、、、今から、止められるのだろうか?止めたい?俺は何を望んでいるのだろうか?ふと気づくと、寝室の方から嫁の嬌声が聞こえる。

ほとんど叫び声だ。

そっと寝室のドアの前に移動して、耳をそばだてる。

「グゥゥッ、アがっぁっ!ケツマンコ壊れるぅぅッ!イグ!イグッ!ケツマンコイクっ!フ、ひぃぃっっ!」

セックスには奥手で、あえぎ声も小さくしか出さなかった嫁が、獣のようなあえぎ声を上げている。

「あーーあwもうケツの方が良いんじゃない?真奈美は変態だなぁw」

「隆司が、、そうしたんだから、、、あ、あぁ、、だ、、めぇ、、、」

「ハイハイw疲れたよ。

上乗って。



「はい、、待ってねwんんっ!く、ぅぅうん、、」

「ほら、自分でもケツに入れたw」

「そ、、それは、、、もう、、イイじゃん!バカッ!」

「イイから、動けよw雌豚w」

「ううぅ、、はい、、」

ベッドのきしむ音が響き始める。

「アッ!アッ!あぁっ!くぅ、、あぁっ!ひ、ぃ、、ん、、ヒッ!は、ヒッ!くぅあぁ、、」

「凄いねwそんなに出し入れして、痛くないの?」

「痛くない!ケツマンコ気持ちいいのぉ!出ちゃいそうでぇ、、おかしくなるぅ、、」

「クリもヤバいねwマジ、デカ過ぎだろ?」

「グゥッ!つぁぁっ!!千切れるぅ!ぐぅあぁっ!イクっ!イグゥッ!」

「うわぁwこんな強くつまんでも、イクんだwこれにもピアス開けるか?」

「イヤァ、、、ダメェ、、、死んじゃうよぉ、、、イキすぎて死んじゃうよぉ、、、」

「ぷっw痛いからイヤじゃなくて、イキすぎて怖いからイヤなのかよwよし、決めた!明日開けるぞ!」

「は、はひぃ、、、わかりましたぁ、、、」

「よし、変わるぞ。



俺は、このあたりで我慢できずに、そっと寝室のドアを開けた、、、そして、そっと寝室に入る。

真奈美は夢中で気が付かない感じだったが、隆司は一瞬こちらを見た。

真奈美は、正常位で自分で両足首をつかんで、大きく開脚している。

そのお腹は、ぽっこりと膨らんでいて、妊娠初期にこんなにハードなセックスをして良いのか、不安になった。

そして、アナルには隆司のチンポが挿入されていて、アソコにはバイブが入れられている。

隆司は、腰を振りながら、バイブを抜き差ししている。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【寝取られ・不倫・浮気】

Cカップをまさぐられ、中出しされたHな青感セックスに大興奮しちゃいました

私のある日の忘れられない中出し体験です。

23の時付き合っていた彼は3つ年上で、セックスの趣味も似ていました。

デートの前日、お風呂で無駄毛の処理をしている時に、不意に思いつき勇気を出して初めてオマンコの毛を剃っちゃいました。

剃っているうちに興奮してしまいオマンコが石鹸とオツユでヌルヌルになってしまいました。

全部剃り終わった後ツルツルのオマンコを鏡に移して一人エッチしました。

次の日のデートで山道をドライブしている途中私は我慢できなくなって、運転する彼のズボンのチャックを下ろしパンツの上から彼のモノを触りました。

「だめだよ・・」

と言いながら彼のものはすぐに大きくなってきました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};もともと濡れやすい私は、もうヌルヌルでした。

二人とも我慢出来なくなり、やっと見つけた誰もこない舗装されてない場所に車を止め、激しくディ-プキスをしました。

彼がセーターの上から私のCカップのオッパイを揉んできます。

そのまま車の中ですぐにでも挿レテ欲しいとこでしたが、オマンコを彼によく見て欲しいので表の雑木林に誘いました。

少し奥にはいると、見渡す限り樹ばかりで、どんなに声を出しても人に聴こえそうにありません。

初めての“青姦”に期待で胸がドキドキしました。

彼は興奮しながら私を樹に押し付けて激しく舌を絡ませてキスしてきました。

片方の手でオッパイを揉みながら自分のベルトを外し、ズボンのチャックを下ろしていました。

次に私のスカートをめくり上げてパンティーの布越しにオマンコを指で刺激します。

もうこの時、私のパンティーはオツユで透けていましたが彼はまだ気付いていませんでした。

すっかり興奮した私は、誰もこないのをいい事に、自分からセーター、ブラを外しスカートも脱いでしまいました。

ロングブーツと、白い紐パンだけになった私の裸を見て、彼はジャケットを敷いた地面に私を押し倒しました。

彼は、「今日はコンドーム持ってないんだ。

外に出すから・・」

と荒い息遣いでつぶやくと、服は着たまま、ズボンとパンツを腰まで下ろし、そこから、はちきれそうなほどに勃起したペニスが跳ね上がるようにとび出しました。

赤黒く光って、先っぽが濡れた彼の逞しいモノを見て私は早く欲しくて瞳が潤んできました。

彼は私のパンティ-の紐を片方だけシュルッと外し、私のアソコに毛が無いのを見るなり、「あ!」

と驚いていましたが、すぐ嬉しそうに、「僕のために剃ったの?」

と聞きました。

私がにっこりと頷くと、彼は「うれしいよ」

と言ってマングリ返しして、眺め始めました。

「すごい・・I(私)のオマンコピンク色だよ。



「すごいオツユが出てる。

いつもより数倍エッチに見えるよ。



と、イヤらしい言葉を囁かれて私は我慢出来なくなり、「もう我慢できないの・・。

オマンコにオチンチン挿レテ・・」

と泣きそうな声でおねだりすると。

彼は先っぽが入り口に当たったのを確認し、ゆっくり挿入してきました。

私はいつもより逞しい彼のオチンチンをくわえこんで、すぐイッってしまいそうでした。

「ああぁぁ!」

「ああぁん!」

と泣きそうな甘いヨガリ声が自然に出てしまい、それにつられるように彼のピストンも早くなり、わたしはもうイってしまいそう!という時、「ああ!イクよ!ああぁ!」

と言う声と共に私もああツ!声を上げ、彼は枯葉の上にドクドクと大量の精液を放出しました。

二回戦目は、彼が私に樹に手を着かせました。

「立ちバックでIのオマンコに出し入れしてる所が見たい」

というと、後ろからわたしのおしりを両手で引き寄せました。

私も思い切りおしりを突き出して脚を広げました。

恥ずかしいポーズで後ろの彼を振り返り、「いっぱいIのオマンコ突いて!」

というと、ドクン、ドクンと脈打って逞しく青筋を立てた熱いペニスを指で支えて、私のたっぷり濡れたオマンコに当てました。

「入れるよ・・」

と彼はその様子を楽しむように、ゆっくり奥にモノを沈めていきました。

完全に根元まで入ると、彼も私も「ああ・・」

と声が出ました。

ゆっくりピストンしながら彼が囁きます。

「Iのオマンコのヒダが出し入れするたびにまとわりつくみたいだ」

「オマンコがねっとりして吸い付くよ。

すごくイヤらしいよ。



彼に同じリズムでピストンされ気持ちよさに朦朧となりながら、私は今の自分の姿を客観的に想像していました。

身に付けているのはロングブーツと、片方の太ももにガーターのように絡まった白いパンティーだけ。

そんなイヤらしい格好でおしりを突き出して、オッパイを揺らしながら、後ろから男の人にオマンコを何度も突き上げられてる・・。

今考えても、あの時ビデオをまわしておけば良かったと後悔します。

彼はピストンしながら私のオッパイを揉み、興奮してツンと立ったピンクの乳首を指でクリクリと触りました。

私はやさしくオッパイや乳首を愛撫されるとスゴク感じちゃうんです。

甘い声で、「あぁん・・Yくん、気持ちイイ・・」

と何度も呟きました。

2回戦目だったので、彼はすごく長持ちでした。

それでも段々と腰の動きが速くなり、彼はピストンに集中していました。

私も後ろから激しく突かれながら、充血したヒダが彼のモノをしっかりくわえ込んでいるのを感じていました。

「Iのオツユ、白くなってきた・・」

と彼が言いました。

激しいピストンで私のジュースが白く濁ってってきたようです。

オマンコの毛が無いせいか、あふれたジュースがすぐに太ももをつたわって来ました。

彼の言葉に刺激され私の快感も高まって、大きな声で「あぁん!あぁん!」

と喘ぎました。

「すごぉい!IのオマンコYくんのオチンチンでいっぱい!!」

「オマンコ壊れるまで突いてぇー!」

と言うと、彼のピストンも最高潮になり、彼がうめきだしました。

辺りに「グチュン、グチュン」

というイヤらしい音が響いていました。

いよいよ彼が「I!ああ!!出るよ!!」

と言った直後、私はいつの間にか、「オマンコの中に出してー!!」

と叫んでいました。

「あぁぁぁーー!!」

と私が背中を反らして体をビクンとさせた直後、彼も「うっ!!」

といううめき声と共に、熱いモノを三回ほどドクドクドクとわたしの子宮に向かって発射させたのを感じました。

まだ息の荒い彼がペニスをそっと抜くと、私と彼の熱いジュースがトロリと太ももにたくさん流れました。

私は樹にしがみ付いたまま暫く目をトロンとさせて余韻を味わっていました。

その後やさしく彼がクン二してきれいにしてくれたので、お返しに彼のべちょべちょのオチンチンもナメナメしました。

名残惜しそうにネットリと奥までくわえて彼をチラリと見上げると、「カゼひいちゃうから、続きはIの部屋でね」

とやさしく言われました。

次の日は日曜だったので、彼は私の部屋にお泊りしてくれました。

念のためもう一度安全日だった事を確認して、何度もエッチしました。

お部屋の中では彼が体中をやさしくペッティングしてくれました。

とってもしあわせでいっぱい濡れました。

お風呂で一回、ベッドの上で3回、立ちバックで1回と朝までに計5回も中出ししちゃいました。

お風呂での一回戦目は、フェラチオでお口に中出ししてもらいました。

上のお口も下のお口も彼の熱い精液をたっぷり味わいました。

それ以来、危険日にも避妊薬をオマンコに入れてまで、生入れ、中出ししてもらっていました。

あの時の彼とのお外でのセックスは、私の一番エッチな思い出でした。

カテゴリ:H体験談【野外・SM】H体験談[ギャル・ビッチ]
【 2016/07/12 16:22 】 未分類 | 本田翼似,ギャル,人妻,18歳,