H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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高校時代の好きだった人と再会しラブホテルで童貞を捧げた話

スペック俺大2童貞草薙をキモくした感じ相手高校の同級生で大3菅野美穂1か月くらい前の話なんだけど、急に相手からメール来た「〇〇くんと、この前就活セミナーで会ったよ!>>1くん元気してる?」

みたいなかんじで〇〇ってのは俺の仲良かった友達で、こいつも高校の同級生久々のメールでびっくりしたけどそれなりに話は弾んで互いの休みの日に飲もうってことになった少し高校の時の話を書いておく相手はすごく友人が多いってわけでもないんだけど、それなりに高校生活謳歌してるリア充JKだったかわいかったし、なにより頭が良かったので常に注目されてたと思う俺と彼女との接点は体育祭同じ種目に出たがために少し話して、体育祭の後に数人でご飯食べ行ったくらい明るくて、サービス精神旺盛で、面白くて優しい子だった告白はできなかった高校卒業後、彼女は都内の有名私立へ俺はアホだったので浪人してなんとかそこそこの大学に行った彼女と会ったのは金曜の夜だったかなあ駅構内の人ごみの中で俺を待ってた彼女は高校時代よりも大人っぽく、そしてますます綺麗だった黒髪セミロング、花柄で黒っぽいワンピース着てた飲んだのは彼女が選んでくれた、こじゃれた居酒屋今にも女子会(笑)が開催されそうな感じ女の子ってこういうとこで飲むんだ―って感心した覚えがある居酒屋では高校時代のこととか、互いの大学生活とか他愛もない話をした3時間くらいいたのかなそろそろ出よっかって彼女の方から切り出されて店を出た店を出ると彼女は「今日涼しいから少し散歩しようよ」

と提案したこの時点で俺は色っぽい展開は全く想像していなかった女の子と二人で飲むことは初めてだったし、そんな所まで想像がつかなかった俺たちはふらふらと繁華街を歩いて、しょうもない店を冷やかしたりしたうるさい通りを抜けると、彼女はふっと俺の手を握ってきた俺の顔を見て、にこっと笑った手を握られただけでチンコって立つんですね俺は身長が180ちょっとあるんだけど、彼女は153cmしかない身長差に萌えるってこういうことかーとか、ほろ酔い頭で考えながら彼女に手を惹かれて歩き続けた視界にカラフルな看板とネオンがちらつき始めたホテル街だった「こういうとこ入ったことある?」

って彼女が笑いながら聞いてきた俺は照れ隠しで彼女の肩を軽く押した彼女は本気なのか?セックスするのか?これから脱童するのか?初めては彼女(できたことない)とする予定だが?なんて色んなことが頭の中をめぐって、心臓が痛くなった彼女は俺の手を引いてどんどん歩き、1つのホテルに目をつけた「ここ安くない?2人で1万かかんないよー」

1泊8000ちょいくらいのホテルだったと思う「入ってみよっか?」

彼女は言った俺はうなずいたこの時点で雰囲気は全然重くなくて、彼女は俺を軽い気持ちで誘っているように見えただから俺も必死で緊張していることを隠した俺が童貞だって彼女は知ってたからばれてたと思うけどかくして俺は初めてラブホテルの部屋に入った部屋はドアを開けるとすぐベッドで、ここでセックスしてくださいと言わんばかり彼女はそんな造りの部屋をみてあははと笑ってた「先にシャワー浴びてこいよ」

彼女は言った俺はそうだねーとか言いつつ、ベッドに腰掛けて意味もなく伸びをしたりした彼女は洗面所で何かやってた彼女はベッドまで近づくと、上半身をかがめて俺にキスをしたなんか甘くていいにおいがした俺は反射的に彼女を抱きすくめて、ベッドに寝かせた初めて腕を回した女の腰は折れそうに細くて、それでいて体は柔らかかった今思ったけど先にシャワー浴びてこいよってえなりの真似だったんかな俺は当然キスも初めてだったけど、舌を入れたり、それなりに形になってたと思うキスしてるとチンコがむずむずした///キスが終わって、彼女をもう一度きつく抱きしめたしばらく会ってなかったけど彼女に対する恋愛感情が全く消えてしまったわけではなかった心臓は爆音を立てていたと思う俺汗臭いからシャワー浴びてくるわーとか言って浴室に入った脱いだTシャツの脇汗半端なくて自分でも引いた浴室に入ると、気持ちは高揚していたけど少し思考回路が冷静になってきた久々に会った同級生と付き合ってもいないのにホテルに入るなんて、ビッチな女だなwwwとか考えたりしながらシャンプーしてリンスしたいつもはリンスなんか付けないんだけどさついでにちんげにもリンスしてみたりしたベッドで今彼女がどんな風にしてるんだろうとか考えて勃起してたさらさらちんげになった俺が部屋に戻ると、彼女はベッドにちょこんと座ってたこのかわいい女とこれからセックスするんだと思うと我慢汁がやばいことに今度は彼女が風呂に入ったベッドで暇を持て余す俺セックスの予行演習は脳内で何度もやっているが、実際はどんな感じになるのか想像もつかなかった自分がどう動くかというより、彼女があえいだりするんだろうかとか色々考えてるうちに彼女が風呂から出た白いぶかぶかのバスローブを着てほほ笑んでたセックス前ってこんなににこにこするもんなのかなーとか思ったけど、彼女のことだから俺の緊張をほぐそうとしてたのかも彼女は広いベッドによじ登って、キスをしてくれた膝立ちした彼女を、俺はあぐらをかいた状態で抱きしめた彼女はバスローブを体から外した薄暗い部屋で、わずかな照明に照らされた彼女の体は冗談じゃなくミロのヴィーナスみたいだったおっぱいはおわん形でおっきくて、ウエストはきゅっとくびれて、腰はなだらかで丸みがあった女の体って綺麗だ、エロティックだと感動した彼女は男目線で言うところのぽっちゃりって感じ脱ぐとほんとにエロいおっぱいは白くてやわらかくて乳首は小さかった両手でもみながら口に含むと、彼女は吐息を洩らしてた乳首をれろれろと舌で転がすと、彼女がかすかに声をあげたあえぎ声かわええええとか俺テクニシャンwwwwとか結構冷静に考えてた彼女は俺のおでこにキスをして、俺を押し倒してきた手はチンコに伸びる「すごいね、かたいよ」

彼女はそう言って、柔らかい舌を亀頭に落とした初フェラは涙が出るかと思うほど気持ちよかった柔らかい舌で裏筋を攻められたかと思ったら強く吸われたり、くわえたまま優しく舐めまわされたり歯が当たって痛いとかは無かった一番良かったのが、喉の奥に亀頭当てたまま頭動かすやつあれ苦しくないんかな攻められてばっかだとあれだから、気持ちよかったけどフェラはおしまいにしてもらった彼女の上になって、俺のターン「ここ舐めるよ?」

と彼女に聞きながらあそこを撫でた毛は柔らかくて、直毛気味で薄かったあそこをそっと開いて指でなぞると、すでにとろとろ「すごい濡れてる」

と彼女に言うと、恥ずかしそうな顔で目をそむけられた俺は構わず舌を当てた彼女に痛い思いをさせたくなくて、でも感じてほしくて舌を優しく動かすようにクリトリスを舐めあげた彼女は泣きそうな声で応えた脚が動いて肩に当たるから、手で押さえて開かせたクリトリスを中心に舌を縦横無尽に動かすと、彼女の声は激しくなったあくまで優しく、舌に力を入れずに早く動かすのは難しい感じてくれてるのか不安になって指で穴の辺りを刺激してみたらさっきよりもぬるぬるになってた顔を上げると、彼女は荒い息をしていた彼女の頬にキスをすると、ぎゅっと抱きしめてくれた女って抱き合っただけで気持ちいい肌が柔らかくてもちもちしてる彼女は言った「高校ん時ね、私>>1くんのこと好きだったんだ」

うそだろお前彼氏いたこともあったろと思ったけど、そう思ってくれた時期もあったのかもしれない「俺も菅野ちゃん好きだった」

遅すぎたけど、俺は人生で初めて告白したベッドで、俺の体の下でほほえんでくれた彼女はやっぱりかわいかった「そろそろ入れてみよっか?」

幸いチンコはギンギンで、彼女はコンドームをかぶせてくれた入れてやるぜ!突いてやるぜ!と思ったら、彼女が上になったあれ?「入れるよ?」

あれえええええええええお察しの通り、俺は騎乗位での筆おろしとなる彼女は俺のチンコを穴にあてがうと、小さく声を上げながらゆっくり腰を沈めた勃起はしてたし、挿入はスムーズだったぬるって感じでチンコが収められると、あまりの気持ちよさに辛抱たまらず突きあげてしまった「ああっ!」

って彼女は悲鳴に近い声を上げたけど、止まらなかった突きあげを止めると、彼女は俺の方の倒れこんできた「きもちい?」

俺がうなずいて彼女の髪をなでると、「わたしも」

と言ってくれたそこから少し彼女が動いてくれた散々ビッチとか書いたけど、動きはつたかなったような気がした少なくともAVみたいには動いてなかった「正常位でしたいな」

と俺が言うと、彼女はゆっくりとチンコを引きぬいた粘性のある愛液で、ゴムはべとべとだった念願かなって正常位をしたが、これが難しいどう動けばいいのか分かんなくてグダグダwwww筋肉がつりそうだったけど、気持ちはよかった騎乗位よりいいかも彼女のかわいい顔が辛そうに歪むのを見られるのもよかった痛くない?と聞いたら「ちがうの。

気持ちいいの」

ってこんなに愛おしい生き物が俺の下でふじこふじこ正常位の次は座位で繋がったままキスこれも気持ちいい動かないで入れてるだけってのもセックスなんだな最後はバックでしたこの時の彼女はホントにエロかったバックは動きやすいから、やりたいほうだい彼女は突かれると正常位の時の甘い声と違った悲鳴と泣き声の入り混じった声であえぎだした苦しいのかと思って何度か止めたが、彼女は「もっとして」

と言う激しく突いたら息も絶え絶えに「…きもちいっ…」

と打ち震える彼女が感じてくれてる様子を見ていたら、俺もいきそうになった「後ろで行っていい?」

と聞くと、彼女は「いいよ…来て」

と言ったフィニッシュはあっけなかったけど、すさまじい量の精液が出たのが分かったコンドーム破れんじゃないかと思って急いで引っこ抜いた外側の白いのは愛液だよな?指につけてなめたら少し酸っぱかったセックスの後は賢者タイムがないってホントなんだな目が重くて眠気みたいなものはあったけど、彼女といちゃいちゃするのが楽しかったセックスが終ってからの彼女はかわいくて、どこかけだるさがあって、いつもみたいに優しかったとりあえず話はこれで終わりですカテゴリ:H体験談【JD】H体験談【友だち】
【 2016/08/05 00:16 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,

オレが出張中に嫁が調教されていました。。。

俺、20代後半。

ちょっとやせ型。

フツメンだとおもう。

昔のサッカー日本代表の川口に似てると言われたことがある。

スポーツはさっぱりできないけど。

嫁、20代後半。

俺より年下。

ちょっとぽっちゃり。

誰に似てるとか難しいな。

たぶん町で見かけても素通りしてしまうぐらいの普通の見た目じゃないかな。

胸は小さい(たしかBカップ)けどバックからする時の尻の形が最高。

嫁とは小中高ずっと同じだったけど、中学までは「顔は見たことある」

程度でしかなかった。

仲良くなったきっかけは高校の文化祭で生徒会やってた友達の手伝いをしてたら、同じように手伝いに来た嫁と知り合って一緒に働いてるうちに仲良くなってそのうち付き合うようになった。

んで、大学に入って親元離れて一人暮らし始めて、嫁も高校卒業して俺の大学からちょっと離れたところにある別の大学に入って一人暮らしして月に一回ぐらいは週末にどっちかの家で過ごすような付き合いを続けた。

それから俺が就職して嫁も就職してっていう間もなぜかまた同じような距離での付き合いを続けていたんだけど、嫁の会社の業績が怪しくなってリストラが始まった。

幸い嫁はリストラの対象じゃなかったんだけど、いつ切られるか分からないし、首になったら実家に帰ることになりそうだしそしたら距離も遠くなって今までみたいに会えなくなるからそろそろいいんじゃねってことで結婚することにした。

ちなみにまだ子供はいない。

高校生の時はキスするぐらいの清い交際(笑)だったんだけど、お互い大学に入って自由な生活ができるようになったらいろいろやりまくった。

といってもせいぜい月一ぐらいしか会えないんで、会えない間はAV見たりネットで画像やら動画やら見まくってた。

それで自分の性癖が分かったんだけど、俺はSMとか複数プレイ(男2女1の3Pとか)が好きらしい。

気が付いたらそういうのばっかり見てた。

SMってもハードなやつじゃなくて縛ったり目隠ししたりバイブ使ったりっていう程度だけどね。

嫁と会えないときはそういうので性欲をまぎらわせて、嫁と会ってるときは嫁とSEXしてた。

そのうち嫁と一緒にAVを見るようになって、嫁も「これエッチだね」

とか目をうるうるさせながら言うんで「あ、こいつもこういうのが好きなんだな」

と思った。

嫁とのSEXで少しずつそういうプレイをするようになっていったんだ。

縛ってみたり、言葉責めしてみたり。

嫁もMっ気があったのと、俺を喜ばそうとして全部受け入れてくれた。

右手首と右足首、左手首と左足首を縛ってM字で動けないようにして目隠しして「恥ずかしいところが丸見えだぞ」

っていうとめちゃくちゃ濡れてた。

「こんないやらしい格好であそこを丸見えにして他の人に見て欲しいのか?」

で「見て欲しい…見てください」

って言わせたり。

ヘタレだから複数プレイは実際にしたことなかったけど、フェラチオさせながらあそこにバイブ入れて「フェラしながらお○んこかき回されると気持ちいいだろう?」

「バイブじゃなくて口にもあそこにもチンコ入れて欲しいだろう?」

って責めて「お口にもあそこにもおちんちん欲しいです」

「誰でもいいから犯してください」

って言わせたりして、イメージの上では複数プレイもしてたんだ。

それが良くなかったんだろうな。

結婚して一年ぐらいして、俺が出張の多い部署に配属になった。

始めは一週間の出張だったのが、一か月とか、三か月とかの長期の出張が多かった。

しかもハマりプロジェクトが多くて、一時帰宅どころか休みも取れずに働き通しのことが多かった。

嫁の最初の変化は下着だった。

嫁は下着は着心地重視で、色気のある下着は持ってないんだよね。

俺が昔ゲーセンのクレーンゲームで取ったTバックが何枚かあって、SEXする時にたまにお願いして着てもらうぐらい。

それがある時、SEXする前に「ね、ちょっと着替えてきていい?」

って言ってきたのね。

「いいけど?」

って返事して、嫁が別の部屋に行って戻ってきたら上下おそろいの下着なの。

真っ赤で、レースの刺繍みたいなのが入ってて「おーすげえ」

って言ったんだよな。

「これどうしたの?」

って聞いたら「たまにはこんなのもいいかなと思ったの」

って答えてた。

このときはまだ何も疑ってなくて、喜んでその後のSEXを頑張った記憶がある(笑)下着は他にも紫のセットが出てきたことがあった。

その次はフェラチオが変わった。

嫁のフェラって嫁の気分が出るんだ。

普通の時はあまり頑張らないの(笑)お互いの体調とか仕事が忙しいとかで間があいて久しぶりにSEXするときは、なんというかしゃぶりついてくる感じ。

俺はフェラしてもらうの好きだから、「おー今日は飢えてるなあ」

って思いながらしてもらってた。

あと基本的に手を使わないのね。

口だけ使って出し入れするとか、咥えたまま少し舌を使うぐらい。

それが、ある時からずっとしゃぶりっぱなしに変わった。

それまでのSEXではフェラしてる割合が一割だとしたら、五割ぐらいに増えてるの。

しかも、手を使うようになってて、先っぽを舐めながら竿の根元をしごくとか、咥えながら袋を揉むとか強弱付けて吸ったり舐めまわしたり、今までしたことないし教えたこともないテクニックを使うようになってた。

実はこの時も「お~気持ちいい~」

とか思っちゃって喜んでた。

どハマりプロジェクトがようやく終わって久しぶりのSEXだったし。

全部終わって落ち着いてから「あれ?あんなテクいつ覚えたんだ?」

ってふと思った。

プロジェクトが終わって、落ち着いて会社も定時帰りができるようになったんでしばらく観察してみたけど、別に怪しいところはない。

今まで通りに家事もしてくれるし、今まで通りにいろいろ気遣ってくれるし、SEXも求めれば嬉しそうに相手してくれる。

ただ何となくSEXの仕方が変わってる。

なんというか、それまでは「俺を喜ばせるためのSEX」

だったのね。

俺が「縛りたい」

って言うから縛られる、俺が「着て」

って言うからTバックだとか裸エプロンだとか着る、俺が責めるから感じる。

それが自分からして欲しいことを求めるようになってきたんだ。

結局やってることは今までと変わらないんだけど、自分から「今日は縛ってほしい」

って言って来たり着替えてきたり。

付き合いは長いんでそういう変化もあって当然かもしれないんだけど、こっちがしばらくいない間にそんな風に変わるのがちょっと気になった。

ヘタレだし、素の状態の時にSEXのことを正面から聞くことができなかったんで、SEXしながら聞いてみることにした。

いつも前戯でさんざんいたぶって、挿入して嫁の感じるスポットを突きまくってイかせて、最後は横向きに寝た嫁を後ろから抱き締めながら挿入して俺がイくってのが定番なんだけど、前戯と挿入をいつも以上に頑張って(笑)嫁をへろへろにしてから聞いてみた。

「なあ、お前スケベになったな」

「え?」

「チンコ咥えて離さなくなったじゃないか」

「しゃぶり方もえらく上手になったし、いつの間にこんなテクニック覚えたんだ?」

「ええ~?(ちょっと上ずった声)」

「もしかして誰か他の男に教えてもらったのか?」

ここで嫁が体をビクビクさせて悶えだした。

「何感じてんだよ。

お前もしかして本当に誰かに調教されたのか?」

って言ったら「調教」

って言葉に反応して嫁の体が跳ねて軽くイった。

ここでなんかグワッとなって、嫁を四つん這いにして、バックから一番感じる所を突きまくった。

しばらく勢いに任せてガンガン腰振って、その間嫁は顔を伏せてシーツを握りしめてイキまくってた。

そのままバックの体勢で挿入した状態で腰を落とさせてうつぶせにして、ゆっくり腰を振りながらもう一回聞いた。

「なあ、誰かにしゃぶり方教えてもらったのか?」

「ん…」

「教えてもらったのか!?(ガツガツ腰を振る)」

「教えて…教えてもらいました」

「誰にだよ!」

「…ないしょ」

「どうせしゃぶっただけじゃなくてお○んこも犯されたんだろ!」

「はい…いっぱい犯されました」

「犯されて気持ち良くなってイキまくったんだろ!(また腰をガツガツ振る)」

「気持ちよかったです!いっぱいイキました!」

ここで我慢できなくなって俺もイってしまった。

しかもヘタレでアホだからここで追及もやめてしまった。

お互いなんとなく気まずい沈黙のまま後始末をして、その日はそのまま寝た。

それからさらに聞きだす機会がなくって、また一か月の出張に行くことになった。

出張までの間も今まで通りの生活だったように思う。

一か月の出張ってそれまでに比べたら短い方だったけど、長く感じてた気がする。

出張が終わって帰ってきて、聞いた方がいいよなあと思った。

聞かなきゃと思ったけど、でもヘタレなんでまたSEX中に聞きだしてしまった。

その時も前と同じように横になった嫁を後ろから抱きしめて挿入しながら聞いた。

「なあ」

「なに?」

「この間、他の男に調教されたって言ったよな」

「ええ~?(声が上ずって体がピクンと反応する)」

「言ったよな?」

「…うん」

「犯されて気持ちよかったんだろ?」

「…気持ちよかった」

「誰にやられたんだよ?」

「な…ないしょ」

「どんなことされたんだ?」

「最初はエッチな下着に着替えさせられて、目隠しされてソファに座らされたの」

「それからみんなの見てる前で足を広げて縛られて、手も動けないように縛られて、それから体中をなでまわされたの」

「みんな?一人じゃないのか?」

「一人じゃなかったよ。

5人ぐらいいたと思う。



「じゃあその5人ぐらいの男たちにヤられたってこと?」

「そう」

「最初は怖くて恥ずかしかったけど、背中とか首とか太ももとかたくさんの手で触られたらだんだん気持ち良くなってきて、もっと触って欲しくなったの。

手がブラの中に入って乳首を触ってきてすごく感じちゃった」

「あそこが濡れてて、ピチャピチャ音がするくらい触られて、何回もイっちゃった」

「知らない男に触られて感じてたのかよ」

「だって縛られて動けないのに体中触られてすごく気持ちよかったの。



「自分から腰振ってお願いしたんだろ?このスケベが」

「うん。

腰が止まらなくなってもっとしてーって思ってた」

「それから?しゃぶり方も教えてもらったんだろ?」

「うん。

舌の使い方とか感じるところの触り方とか教えてもらった」

「知らない男のチンコをしゃぶったのか?」

「だってすごく気持ちよくなってて、早く男の人のおちんちんを舐めたい!って思ったんだもん」

「それに男の人が私の体を見たり触ったりして興奮してるって思って、気持ち良くしてあげたいって思ったの」

「教えてもらった通りに舐めたら男の人が気持ちよさそうな声を出したから、いつの間にか夢中になってた」

「で?」

「男の人が交代で私に舐めさせてるうちに、縛ってたのをほどかれて下着も脱がされて四つん這いにさせられたの」

「そのまま誰かのおちんちんを舐めてたら、後ろから他の男の人が入ってきたの」

「気持ちよかったのか?」

「すごく感じちゃった。

だっていつもあなたがさせてるようにお口におちんちんを咥えながらおまんこに入れられたんだよ」

「後ろから何回も激しく犯されて、許してって言ってもやめてくれなかった。

男の人が交代で入ってきて、いっぱいイかされたの」

「あなたと見たビデオみたいに男の人の上にまたがって両手におちんちんを持って舐めたりしたよ」

「口に出されたりしたのか?」

「最初の時はされなかった。

みんなゴムをつけてあたしの中でイってくれたよ」

(「最初の時は」

って…「イってくれた」

って…)「最初は怖かったって言ったくせに、感じまくって楽しんだんじゃないか!」

「…そうね。

だっていつもあなたがさせてることだったから、本当に口とあそこにおちんちんを入れられたらとっても気持ちよかったの」

そうなんだよね。

嫁とはもちろん愛情を確かめ合うようなSEXをするけど、それと別に「プレイ」

として縛ったり男が複数いるシチュエーションを想像させたりして嫁をもてあそぶSEXをしてたんだ。

嫁もそれを受け入れてくれてて、お互い楽しんでいたよ。

ある意味お互いの性癖も一致してたし体の相性も良かったんだと思う。

だから嫁が知らない男たちからおもちゃにされて、しかも嫁はそれを喜んで受け入れてしまったんだけど、その下地は俺が作ってたようなものなんだよね。

というのは後から考えたことで、この時もここらへんで限界がきてイってしまった。

それから事あるごとにSEXしながら聞きだしたことは・相手は嫁も俺も知らない男たち・外出先でちょっとトラブルにあったときに助けてくれた・その後メールをやり取りするようになって、「こういうプレイ興味ある?やってみる?」

って聞かれてうっかりOKした・頻度は3~4か月に1回ぐらい。

全部で3回。

俺が帰ってきてるときとか、出張中でもその気になれないときは断ってた・口内発射は経験した。

精子を飲んだこともある・中出しはない。

生でしたこともない・派手な下着は男の人たちとする時につけたのをもらったもの・男たちの特定の誰かと個別に会ったりはしてないって感じ。

嫁が言ったことだから、もしかしたら嘘も交じってるかもしれない。

全部嫁が俺とのSEXを盛り上げるために作りだした話かもしれないと思ったこともあった。

けど下着だとかテクニックの変化とかを考えると、たぶん本当なんだと思う。

最初にも書いたけど、嫁とは別れたり修羅場になったりはしなかった。

SEX中にいろいろ聞きだしてしまったのもある。

修羅場になるぐらいなら最初から身辺調査したり問い詰めたりしてるしね。

正直すごい興奮したよ。

嫁も話しながらめちゃくちゃ濡れて感じてた。

嫁とは付き合ってる期間も長くてお互い初めてで、嫁の性癖を作り上げたのは俺!って感じだし上にも書いたけど俺は嫁の体をおもちゃにして楽しむ、嫁はおもちゃにされて楽しむプレイだったからその嫁の体を他の男たちが使ったことに妙な喜びみたいなのを感じたこともあった。

けど「俺より他の男にヤられる方が楽しいんじゃないか?」

って悩むこともあった。

この後は、俺が出張が多いのが嫌になって会社を辞めて転職することにした。

一年のうち家にいるのが三カ月以下ぐらいだったからアホらしくなったのが一番の理由だけど、嫁が男たちとのプレイを続けるのが怖かったのもある。

嫁と男たちのプレイの話を聞きながらSEXするのは興奮したけど、それを続けることがいいこととは思えなかったし。

転職と同時に引っ越しをして俺も嫁も携帯を変えた。

その時に男の連絡先も消させた。

だから今はこんなプレイは俺とのSEXで想像する時しかしてないはず。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】

若いイケメンよりもおじさん上司のテクニックの方が女を淫乱にします

最初に勤めた会社で初めて彼氏ができて、初エッチもして、半年くらいたってから、会社の飲み会でずるずると他部署の上司につきあって、最後までしてしまいました。

お酒の勢いって怖いと思った反面、おじさんのエロテクに参ってしまった。

その後、彼氏とも別れることになってしまいました。

飲み会は二次会、三次会と続き、その前に彼氏は帰ってしまったそうです。

三次会あたりでエロ話になり、名前は出さなかったけど、彼氏とはいつも部屋でやってるとか旅行先でやったとかそんなことを言ったと思います。

気がつくと終電が無くなってて、足元もフラフラしていた私は、他部署の部長の家に泊めてもらうことになりました。

奥さんも子供もいるし、一緒に飲んでいた同期の子も泊まるって言ってるし、なんの疑いもなく部長のマンションへついていきました。

部屋に入り、先にシャワーを貸してくれました。

すっきりして出てみると、同期の子が帰ってしまっててリビングには部長しかいませんでした。

「じゃ、俺も風呂入るわ」

と部長はお風呂へ行ってしまいました。

残された私は、帰ろうかどうしようか悩んでいたけど、まぁいいか!とソファに横に・・・。

私はいつのまにか寝てしまってて、なんだかもそもそと体を触られている気がして目が覚めました。

リビングの電気は消えてて、キッチンの光がここまで届いてるので真っ暗ではありませんが、誰が何をしているのかはわかりました。

部長は私のシャツを捲りあげ、乳首に吸いついています。

ちょっと気持ちよかったし、眠いのもあって、ウトウトしながら触られ続けました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};部長はハァハァ言いながらチュパチュパと音を立てて乳首を舐めたり吸ったりしています。

おっぱいを揉んで指でころがしたり、手がおっぱいを離れて腰のあたりを撫でたり。

腰のあたりを撫でられて、ちょっとくすぐったくて腰を浮かしてしまいました。

その時に「うん…んっ」

と声も出てしまったのですが、部長の手はとまりませんでした。

何度か手が腰のあたりを行き来して、私が腰を浮かすタイミングで、パジャマのズボンが下ろされました。

おっぱいから口が離れ、今度は脚を愛撫してきます。

太ももの内側から下のほうへいき、手で口ですりすりと触られました。

その感じが気持ち良くて、私も自然と足を開いてしまいました。

部長の顔が上ってきて、私のアソコのあたりにフンフンとあたたかい息がかかりました。

パンツに手をかけられて、私はまた腰を浮かせます。

部長は私の両足を開き、太ももを持って、膝を胸のあたりまでぐっと押しました。

脚はちょうどキッチンに向いていて、明りに照らされているとわかりました。

あのオヤジが私のアソコを見てる…それがすごいエッチに感じてしまい、興奮。

部長は舌先で私の敏感なところをチロチロと舐め始めました。

アソコを舐められ、気持ち良くなり思わず声を出してしまいました。

部長は「もっと声を出していいよ」

と言います。

「でも奥さんが…」

と私が言うと、「アレは子供と一緒に実家だよ」

と言いました。

私は最初からこのつもりで部屋に連れ込まれたと気がつきました。

でも、ここまで気持ちよくされて、はっきり言って彼氏よりも気持ちいい。

もっと身を任せたい気持ちになりました。

髭がチクチク当たって、あぁ、あのオヤジが私のアソコを舐めてる…と思うと余計に感じました。

部長は私の顔を見て「気持ちいいのか?彼氏にもこうされているのか?」

と言いました。

私は恥ずかしかったのですが、アソコがうずいて腰が動いてしまいました。

部長の指が入ってきて中の熱いところを刺激してました。

ハァハァ言う声が耳元で聞こえ、背筋がゾクゾクとしました。

部長はまた乳首を舐めてきました。

さっきよりも敏感になっていて、ビクッとなり、「はああぁ!!あんっあっあっあっ」

と高い声が出てしまいました。

体も反ったりといやらしい動きをしていたと思います。

それに合わせてか、アソコを触る手の動きが激しくなってきました。

ぴちゃぴちゃと音がして、おしりのあたりが冷たい。

すごい濡れているのがわかりました。

誰もいない部屋でも声を出すのが恥ずかしくて、抑えていましたが、この頃にはもう我慢できなくなって、声を荒げていたと思います。

アソコに入れた指が、熱くて気持ちいいところばかり触ってきて、「あんっあんっあっダメ!いっちゃう!あっあっイヤ!」

と喘いでしまいました。

クッションをぎゅっと掴んで、首を振って「んんっあっ!あっ!あっ!あっ!」

と声が出て腰が浮いて、そのまま頭がふわっとなって体がビクビクとしてイってしまいました。

私はハァハァと肩で息をして、心臓がドキドキいっていました。

部長はまたアソコを舐めてきます。

クリを舐められて体がビクビク・・・。

「んっ…んんっ…イヤ…ダメ、やめて、もうダメ、イヤ」

と言ってるのにやめてくれない。

私は体をくねらせ、ソファからすべり落ちるようにカーペットにおしりをつきました。

部長は私のシャツを脱がし、全裸にすると、腰をつかんで起こし、後ろを向かせてバックの体勢になりました。

ここまできて今更ですが、全裸にされてとても恥ずかしかった・・。

「私は何をしているんだろう?部長に裸を見られてしまった」

とか考えてドキドキしていました。

当時の私は髪が長くて、バックになると髪が邪魔になるので右手で片側に髪を分けていたら、部長が一緒になで分けた髪から出た耳元をサワッとなぞってからキスをしてきました。

耳を舐められ、ビクッとのけ反ってしまい、お尻が部長のおなかにあたりました。

部長は後ろから私のおっぱいを揉んでいます。

アソコには部長の大きくなったモノがあたってて、上下になでるように動いていました。

まだすごい濡れていて、ぬるぬるとクリにあたり、入口へきたと思ったらまた下がってクリに触れてきます。

これがすごい気持ちいい。

クリだけでなく入口あたりを撫でられるだけでも気持ちいい。

この経験は初めてで気持ちよさがクセになり、その後の他の人のセックスでも要求するようになってしまいました。

部長の先が私の割れ目をなぞるたびに「あぁ…アン…」

と声がでてしまう。

手は乳首をつまんだり、転がしたり、片手が離れ、腰から脚をなで、背中には舌を這わせてる。

そんな愛撫がしばらく続き、私の体はどこを触られても感じてしまい、クネクネと動いてしまう。

早く入れて、早くと思いながら、部長のアレに押しつけるように腰を振っていました。

アレの先を入口にあてがり、入れて欲しくてたまらず、くっとお尻を後ろへ動かしました。

部長はすっと離れ「んん?どうしたの?入れて欲しいのか?」

と聞いてきました。

私はたまらず「お願い…早く…お願い、入れて…」

と言いました。

「入れて」

と自分で口走るなんて、これも初めてのことでした。

そして部長がゆっくりと私の中に入ってきました。

部長のアレは大きくて、入ってくる感触がすごかった・・・。

ぬるっ、むあぁ…っっ、メリっって感じかな?入口がこじ開けられるような感触。

でも全然痛くはなくて、熱い大きなものがゆっくり入ってくる間、「はぁ…あっ…あっあぁぁぁ…」

とため息のように声が出てしまいました。

こういう時ってヨダレまででるんですね。

唾を飲み込んでは「あぁぁ…」

と声を漏らしていました。

入ってすぐのところあたりかな?全部入る前に気持ちいいところに部長の先があたり、その刺激で、両手がガクガクとして倒れそうになる。

「はっ…あっ…あぁ…はぁん…」

と悶えるように声が出る。

自分でいやらしい喘ぎ声だとか思いましたが、挿入だけでこんなに感じたことはなかった。

部長はゆっくりと腰を動かし始めます。

動くたびに私は「あっ…あっ…あっ…」

と声が出て「すごい…あぁ、すごい」

と繰り返していました。

彼氏とのバックは苦痛だったけど、部長のは、気持ちいい以外に何もない。

ゆっくりまわすように動き、出し入れしたり、そのたびに「あっ…あぁ…」

と喘いでいました。

太ももには汁がつたうのを感じました。

私は「あっあっあん!あん!」

と喘いで、部長も「ふんっふんっ」

と声を出していました。

うっすら目をあけると目の前のバルコニーの窓に姿が映ってて、バックで後ろから突かれ、胸を揉まれている自分の姿を見てしまいました。

AVのようで恥ずかしくてたまらなかったけど、それにすごい興奮して、かーっと体が熱くなっていきました。

ふっと力を抜くと倒れそうになり、そばにあったクッションにしがみつき、体は斜めにお尻を突き出すような形になりました。

だんだんと何かがわたしの中にうわっと湧き出るものがきて、じーんと熱くなり、「あっダメ!あっあっイク!イヤ!イヤ!いっちゃう!!イヤ!」

と声を出すと、部長の動きが速くなり、私は「ああああぁーー!!」

と大きい声を出してイッてしまいました。

ハァハァと息が乱れ、べったりと汗をかき、ガクガクとして体に力が入らない。

挿入でいったのは初めてでした。

部長は「いっちゃった?」

と言い、またゆっくりと腰を動かし始めました。

そこからは気がおかしくなるほど何度もいかされ、最後は正常位で部長も果てました。

これまで彼氏としか経験がなくて、二人目でこんな激しく感じるセックスを知ってしまい、それからの彼とのセックスが単調でつまらなくなり、別れてしまいました。

私は淫乱になったみたいで、ゴムなしの生でのセックスに病みつきになり、何人かと体だけの関係を持ちましたが、部長とのセックスが一番で、よく思い出しています。

カテゴリ:H体験談【職場・バイト】H体験談【OL】
【 2016/07/30 00:31 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,

妹とは昔から仲が良くて、スポーツ感覚でセックスもしまくっています

昔から凄い仲良かった。

何かきっかけめいたものも特になしただ単に仲が良かった。

どのくらい仲がいいかと言うと俺がTV身ながら寝てるとべったりくっ付いてくるし風呂入ってると「わたしもー」

ってな軽いノリでドボーンとはいってくる勿論前も隠さないからアソコ丸見え胸も丸出しで見放題胸を触っても嫌がらないからしょっちゅう触ってるよく揉んでたせいか小6の頃には結構でかくなってた。

チューとか遊びでブッチュブッチュしてた。

友達に見せたらドン引きされて「流石にきもいぞ」

って言われたからそれからはコッソリやってた。

異性として好きとかそういうのでもない単純に兄妹としての愛情でもないだから僕と妹の間に近親相姦にありがちな、切ない感情なんてない何となくソレが好きで、僕等にはそれが極自然な事だった。

悩んだ事もない、お互い快楽主義者で楽観主義だから初めてセックスした時も気持ちよかったねまたしようね!という感じで軽かった。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};僕も妹も単に馬鹿なのかも知れないが仲が悪いよりはいいほうがいいし気持ちいい事は気持ちがいい楽しい事は楽しもうというそういう関係もしかして僕と妹が兄妹じゃなかったら多分良いセフレ関係になったんじゃないかと思う妹楽しむセックスはスポーツみたい2人でテニスのラリーを延々と続けている時のような高揚感汗だくになりながら2人笑顔で見詰め合ってガンガンハメまくる妹は僕が汗だくになりながら突きまくるのを見て満足そうに舌なめずりしながら快感を味わってるソレがまたエロイお互い好き物で面倒な手順を省いたセックスは本当にスポーツと言えるかもしれない誘う時も「おい、今日はいける?」

「うんいいよ」

という軽い感じ「ねえ、暇ならしようよ」

「おう」

という感じで妹から誘ってくる時もある他所からみると完全に可笑しいのは解ってるけど僕等の間だとソレが普通になってて何の違和感もなくいい事ばっかり考えてみてほしい、セックスしたくても、よそ様の女の子相手にはこう手軽にはいかないし後々のケアも大変だそれは妹も同じて、特に女の子だから手軽にそこら辺の男をあさるわけには行かないそこへいくと兄貴なら安心という感じちゃんとコンドームつけるし危険日はゴムあってもしないしね妹のスペックはAVの夏目ナナって人に良く似てる「この人私に似てる」

って本人も認めるレベル妹はエロいHしたくなると僕の部屋に来る「ねえ、お兄ちゃんしよう」

「ちょっと待って今宿題してるから」

「ねえ、後でいいじゃん・・」

「もう少しだから」

ってそんなやり取りしてると我慢できなくなったのか下半身すっぽんぽんでベットの上にタオルひいてオナニーしだす。

クリを擦りながら穴に指入れて結構激しくやりだす。

「ふっう・うううんはっううあ」

って鼻息と愛液のヌチャって音が部屋にひびくそのままイク事もあるし僕が我慢できなくなってそのままセックスになる事もある2人で部屋でTVを見ている時とかムラムラしだすとチンコをズボンの上から形を確かめるように擦ってくる僕も負けずに妹のパンツの中に手を入れてクチュクチュしだす。

お互い段々手の動きが激しくなって我慢できなくなるとゴングが鳴るように全裸レスリング開始妹がトイレに入ってるとトイレのカギ開けて中に乱入トイレに座ってる妹の前にチンコだしてしゃぶって貰うそれ以外でも家にいる時に抜いてほしいときはチンコ出せば大体パクッと咥えてくれる一時期はお互いの顔を見ればエロイ事ばっかりしていた。

中学の休み時間とかに廊下で妹の顔をみると呼び止めて校舎裏に連れて行って抜いてもらったり立ち入り禁止の屋上に上って昼休み、グランドで皆がワーワー言ってる声を聞きつつ全裸でセックスした事もあった。

太陽がギンギンで2人汗だくで毎日のように昼休みの間やってたら良い感じに日焼けした。

兄妹そろって運動部でもないのになぜか真っ黒に日焼けしてるから皆に笑われた。

中学の夏休み2人でセックスしまくる計画を立てた。

とにかく色んな所で人にばれないようにセックスしようという狂った計画手始めに近所のセミの五月蝿い神社の裏で、コレは人が来なかったので比較的楽勝だった。

家でも妹は脱がせやすいようにワンピース着て家の中でであったら挨拶代わりのようにとりあえず突っ込んだりしてた。

市民プールで人が多い時深いプールで抱き合って入りチンコだけ出して水着の隙間から挿入して入れたままプールの中を移動して遊んだ途中で怪しまれてイソイソと着替えて逃げた。

逃げた後もドキドキが収まらなくて途中の人通りが少ない橋の下の小さいトンネルでバックで入れて突きまくった。

昼間家で妹が昼ねしてたからコッソリ下を脱がして寝てる妹を後ろから犯したのが快感だった。

妹は一度寝ると中々起きないので凄く興奮した。

事が終わって自分の部屋でノンビリしてたら妹が怒って部屋に入ってきた。

寝てるのに勝手にHしたから流石に怒ったかなと思って謝ったら「パンツがカピカピになるから、したあとはウエットティッシュで拭いていってよ!!」

って言われた。

お気に入りのショーツだったらしいお詫びにお風呂で丁寧に妹の体とパンツを手もみで洗って巨乳でこってる肩をマッサージしてあげた。

機嫌が良くなった妹と風呂の中で正常位で上せるまでハメるお風呂からあがった後もクーラー効いた部屋で全裸のまままたバックで妹が自分で腰を振りまくって感じまくりイクく時に妹が「やっぱり夢で見たより気持ちいい!」

と口走るさっき寝てるとき夢の中でセックスしてたらしいこんなビッチ極まりない妹だけど外では大人しい奥手でお兄ちゃん子だと思われてる実際はビッチだし結構我侭だけど本性は僕しか知らない親父なんて未だに妹はキスすらしたことがないオボコだと思ってるキスどころか妹はチンコしゃぶるのが大好きなビッチマンコだ一度冗談で「親父の事誘惑してみたら?」

って言ったら「えぇ・・・お母さんに悪いよぉ」

って言ってた。

お前自身は満更でもないのかよ・・「いや、お前の本性知ったら親父は泣くから辞めておけ」

って言っておいた。

こんな関係だけど異性としての愛は無いからお互い彼氏や彼女は作るでも、異性関係ってやっぱり面倒臭くて喧嘩になった時お互い堪え性がない妹も僕も面倒になると直ぐ別れるんで「やっぱりお兄ちゃん(妹)とのセックスがいい」

ってなる面白いのは僕の妹を知らない別の学校の彼女とかが出来た場合まず、妹を紹介しても妹だと信じてくれない町で妹と歩いてる時に彼女の友達や彼女本人がそれを目撃妹が僕とヤタラとベタベタしてるから浮気だと勘違い(?)される「あの女なに?!」

「えっ妹だよ?」

「嘘ついてもだめ!!」

(え~っ・・本当なのに・・)って事が数回あった。

やっと信じてもらえても妹と彼女の折り合いがあわない事あるごとに妹にジェラシーを燃やす彼女妹天然なので同性にやっかまれる事も多いから仕方ないのかもしれないとにかく僕の歴代の彼女と妹は相性が悪い高校の時、家に彼女と妹を残して買い物にいって帰ってきたらつかみ合いの喧嘩になっていた事があった。

理由は聞いても教えてくれず、その彼女とは別れる事に妹に聞いてもふふっと怪しく笑うだけで最後まで教えてくれなかった。

なんか怖かった。

妹の彼氏は皆割とイケメンが多い、意外と長続きしてセックスまでする関係になると家に連れてきて僕が隣の部屋に居るのにセックス始めたりするんで終わった後彼氏を帰してその足で僕の部屋に来て僕とセックスそういう場合は大体彼氏のテクニックが不満だった場合が多い、そして翌週にアッサリ別れたとか言う僕が彼女とセックスしてると偶然を装って部屋に入ってきたりする「あっごめんなさい//////」

ってなんか凄く純情なリアクションして引っ込む妹彼女が「なんか純情な感じの子だね」

とか言うと噴出しそうになるその頃となりで絶対オナニーしてるからだそして、あとで「彼女乳首おっきかったねw」

とか「アソコ絞まってた?」

とか言ってくるセックスのあと、ベットで全裸でぐったりしてる彼女を残して「トイレ」

とか言って全裸で部屋をでて妹の部屋で彼女のマン汁付いたままのチンポを妹にシャブラせたり準備万端に濡れ捲くったアソコにハメたりする正直コレが気持ちよくて仕方がない妹は声が出せないからソレが逆に興奮して濡れ捲くりイキまくりグチャグチャニのマンコをチンコでかき回して「他の女の中に入ってたチンコをハメてるぞ」

とか耳元で言うと腹の中がビクビク動くそんなことばっかりしてる変態の兄妹・・この先ずっとこんな調子だと思う。

カテゴリ:H体験談[学生]H体験談[近親相姦]

出会い系サイトで会ったM娘とのセックスエロ話です

ある日、ふと彼女がほしくなったんだ。

さらにはセクロスしたくなったんだ。

で、久しぶりに寝かせてた出会い系サイトを動かすことにした。

とりあえず、書き込みをみてみたんだけど、いるのはメンヘラとか構ってちゃんとかばっかりで嫌気さして、気分転換にコミュニティーをみてみたらそいつがいたんだ。

結構コミュニティーもメンヘラ多いんだけどな、なんかメンヘラっぽくないひとがいて意外だった。

で、早速メッセをおくってみたわけですよ。

で、メッセをしてるうちにラインすることになって、実際に話をするようになった。

最初声聞いたとき、好みの声でかなりキタ!とおもったわ。

すごく話がはずんで、四時間とか五時間とか深夜に話してた。

で、そいつは結構下ネタがはなせるほうで、下ネタふりまくってたら変態ってよばれるようになった。

まさに俺得である。

一週間ほどやりとりした後に、早速チャンスがきた相手があいたいっていうようになったんだしかしまずは断ったvaradstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};二回くらい断ったあとに、やっと会うことになった。

だけど俺はご存知デブスで、この会う段階が一番あぶない一生懸命きこりの格好して待ち合わせ場所に向かった、こればかりは運だしな待ち合わせ場所にいたのは、身長150くらいのちょっとぽちゃりしてる、だけどかわいい感じの子だった小動物的なかわいさってかんじとりあえずご飯いこうってことになって、お気に入りのお店につれていくことにした結構よろこんでくれたとおもうで、この後がポイントだとおもうそのこと電話してるとき、映画みたいねってはなしを何度かしてたんだだけど、今おもしろそうな映画やってないよね!→なら満喫で旧作みればよくね?←正解で満喫に連れ込むことに成功したここからは俺のターン!映画をみてると、結構距離がちかくなるんだよねで、映画みながら話しつつ、手ちっちゃいねー!っていいつつ少しだけ手を触ってみたんだ拒否されず!きた!で、次は腕と腕がくっつくくらい近づいたやっぱり拒否されないゆっくり肩をだいてみた拒否されないしばらくそのまま暖かさを味わってたそんでほっぺをさわってみたら、すごいぷにぷにしてた柔らかかったー!よーし、いったれ!って、ほっぺにちゅーしてみたら、流石にちょっと反応があっただけど声音的にも、ちょっとはずかしそうにしてる顔色的にも拒否はしてないなって感じた俺は、ついに本丸を攻めることにした顎をちょっとつまんで、こっち向かせたら、相手はもう目閉じてたちゅっ!もうその後はこっちのもんだよねキスしまくったぜ!唇ふやけるくらいしてたそして俺にはもう一つの本丸があったおっぱいであるおっぱいマイスターな俺にとって、この子のおっぱいを味わうことは究極的な目標のひとつだったんだ触ってみた拒否されたいやいやいや、ここまできておっぱい触れないってどーゆーことよっていう正直かなり焦ったし、もうここでやめようかとも思ったやめないけどもそのあたりになると、その子もキスがすきだってことはもうわかってたし、キスをしながら揉んだらいけるかなーって思って、試してみたんだ揉めてしまったで、揉んでみたらなんで拒否したのかよくわかっためっちゃ乳首弱いっていう満喫なのに、ちょっとつまんだとたん「あっやっ!」

て声だされたときは正直焦ったしなそんな感じで乳首をいじめまくってただけど、この日はそのまま最後まではしなかった場所も満喫だったし、相手も用事あったし、この辺が潮時かなーと思ったんだそして第二の難関、もう一度会えるかっていう壁が立ちはだかった女の子、会ってるときは仲良くしてるのに、別れてから着信拒否とかするんだよな、デブスの俺だとなおさらだと思うわその翌日、そこにはもう一度会えた俺の姿が!しかも夜!満喫からホテル余裕でしたとりあえず満喫でチューハイ飲んで、かなりいい気分になってた俺らは部屋に入ってからすぐに部屋の物色をはじめた彼女のほうもホテルいくのはじめてらしく、珍しがってるところもかわいかったで、なんかあんまりエロい雰囲気にならず、しばらくそのまま話をしてたんだまさか出会って間もなくこんなことすることになるとは思わなかったっていってて、なにやってんだろねって笑いかけられたとき、俺のスイッチが入った気がする押し倒した相変わらず乳首超弱いっていうなしかもめっちゃ強く捻ったら感じるっていうドMっぷり普段SでエッチはドMとか卑怯だよな下をさわるともう大洪水「や、め、さわっちゃだめー」

ってかんじでいうけど、足は自分で開いててわろたで、耳元で「なんでこんなんなってるの?」

「しらない!」

「いわないとやめるよ?」

「やだー…S(おれ)にさわられてぬれてるのー…」

とかやって遊んでた。

「お風呂入る前にする?入ってからやる?」

てきいてみた。

もう濡れまくってるし、いまやりたがってるのを知った上でね!すると「いま、ちょうだい、お願い」

てめっちゃ切羽詰まった感じでいうもんだから、もう我慢できなくて、いれたった!身長小さいだけあって、めっちゃ中がきついんだ最初はいらなくて、「やばいよ、Sすっごいおっきい…」

っていわれたときにやけちまったや、実際は14くらいしかないがな!ようやく入ったと思ったら、今度は全部入らないという奥突かれてあえぎまくってたで、そのまま正常位でフィニッシュ一緒にお風呂入ったった!お風呂上がってから、生でしたことあるー?ってはなしになったんだしたことない!っていってて、興味あるのー?みたいな話になったで、じゃあ五秒でやめるからやってみる?って話になった俺も妊娠怖いし、五秒でやめるつもりだったんだこれがひとつのきっかけだったな…まあ、結論からいうと、彼女が生にハマったという全然感覚がちがうみたい満喫でやらなくてよかったと思うレベルのあえぎ声だった俺は五秒でやめるつもりだったんだが、やめさせてもらえなかったくらいっていうで、その晩は更にもう一回戦して、朝にはフ●ラともう一回戦してその日は別れたで、彼女がピルをのみはじめた顛末はこんな感じだ!カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【出会い系】
【 2016/07/24 00:50 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,

35歳人妻パートのフェラチオとアソコが最高すぎます

私は自営業を営んでいる者です。

私の店のパートは35歳の主婦ですが、ものすごく綺麗で接客も明るく男女問わずお客様にも大好評です。

彼女は小学生の子供が1人いますが体のラインは素晴らしいの一言です。

私より、年は10歳近く違いますが、年の差を感じないくらい肉体的にも精神的にも若いです。

私たちの関係は約1年前くらいから続いています。

仕事が終わり、月2回ぐらいのペースで会ってます。

彼女は私の言うことは何でも聞き入れてくれますので、コスプレ、ハメ撮り、何でもあり!SEXはいつも生、一応人妻なので排卵日は計算して外に出してますが、それ以外はいつも中出してます。

フェラも腰使いもアソコの締りも最高です。

先月の、お話を致します。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};いつもどうり仕事を終え、ホテルに向かい、シャワーを浴び、その日は、バドガールになってもらい、攻めていると「今日は排卵日だから絶対外に出してね」

っていうので、いつものようにハイハイと流しました。

私も中に出すつもりはなかったのですが、ちょっと意地悪してみました。

彼女がイキそうになるとピストン運動を止め、ペニスを抜くと、彼女は、気が狂ったみたいにもだえます。

「いや~止めないで~何で何でぇ~」

「お願い、お願い」

「じゃ~何でも言うこと聞く」

?って聞くと、「うんうん」

「何でも聞くから何でもするから~イカせて~お願い~」

聞くってことなのでピストン運動再開。

私も面白くなり冗談で「じゃ子宮ににぶっ掛けるから受け止めろよ」

っていうと、彼女はイキそうになっているので訳もわからず「ははははい!、ははい!」

でも言葉の意味を理解したのか、彼女は「ダダダメ~、ダメ~中はぁー」

「今、今、排卵が~あああああ~」

「赤ちゃん出来る~出来ちゃうよ~~」

「なな中だけは、中だけは出さないでぇ~お願い~~」

じゃ~ヌポッとペニスを抜くと、泣きながら「ごめんなさい~ごめんなさい~本当にごめんなさい」

「もう今日は終わり」

って私がいうと「中にかけていいから~中にいっぱい出していいから~」

「全部、受け止めるから~」

「だからだから止めないで~」

「抜かないでぇ~」

「じゃ~俺の種、植えつけてもいいんだ」

「はい!はい!はい!」

「いっぱいください!」

「植えつけてください!」

「いかせてください!」

「奥でいっぱいください」

とのことなので、射精感も高まり、ドクン、ドクン、ビュー、ビュー出してあげました。

彼女も私が脈打つと同時に痙攣してエビ反りになり昇天しました。

5分ぐらい余韻に浸ってましたが、自分のマ○コから私の子種汁が出てきことに気付き慌ててシャワーに行きました。

帰ってきて「大丈夫かなぁ~?」

「出来てないかなぁ~?」

「心配だよ~」

「でもちょっと犯されてるみたいで興奮したなぁ~」

とのこと・・・。

「気持ち良さにはかてないよ~」

「でもズルイよ~途中で止めちゃうなんて~」

「途中で抜かれたら、女なら誰でも、言うこと聞いちゃうよ~」

現在、人妻の彼女は生理がきていません。

ちょっと私も悪いことしたなって後悔していますが、旦那さんと私が同じ血液型なので「生んで育てるかも」

「でもどうしょう~」

彼女も私も今凄く悩んでいます。

出来るなら私は産んでほしいな!だって100%自分の子ですもん。

でもこれからは中出しは気をつけます。

カテゴリ:H体験談【職場・バイト】H体験談【人妻・熟女】

オレがいるのに大胆に目の前で嫁をハメる男の話

「あっあ~~、もぅだめ~~。

イッイク~~~~。

あ~~~っ。



妻の喘ぎ声が家中に響き渡ります。

新築したばかりの2階寝室の真新しいダブルベッドの上で、夫である私以外の男に抱かれながら妻は何度目かの絶頂に今、達したようです。

私はリビングでひとり、妻の喘ぎ声を聞きながら右手だけを激しく動かしている…。

私は32歳の会社員、妻は31歳のOLで結婚8年になります。

妻は妊娠しにくい体質らしく、いまだに子どもはおりません。

また妻にとって私が初めての男性でした。

妻は潔癖症でセックスはあまり好きではないらしく、結婚してこのかた一度も妻から求めてきたことがありません。

オマ○コを舐められるのもイヤで、フェラチオはお願いしてやっと口にかるく咥えますがすぐ離してしまいます。

地味な性格なのでしょうか、外出するときでさえ香水はつけず、また、下着もおばさんが着けるような肌色の、少し大きめの綿のパンティばかりでお世辞にもセクシーとは言えず、そんなことで自然とセックスの回数も減っていきました。

そこにきて、妻は一人娘で甘やかして育てられたせいか気が強くワガママなところがあり、過去にケンカしたはずみで私は2度浮気をしてしまったのです。

最初の浮気が発覚したときはすごい剣幕で、義父(妻の実父)同席のもと念書に署名させられました。

妻からは、再度浮気した場合は妻も同様に浮気をする。

その時に妻の行動には一切口出ししない。

義父からは、娘と別れることになった場合は、マイホーム資金を全額返済してもらうというものでした。

(このマイホームは妻の実家が資金を出してくれた。

)義父は娘を溺愛し、妻の言い成りなのです。

私もその時は深く反省し何の迷いも無く署名したのですが、いつしか念書のことも忘れ再度浮気をしてしまったのです。

2度目が発覚してギクシャクした関係が続きましたが、しばらくは何もありませんでした。

ある日妻が突然、私に何の断りもなく朝帰りしてきたのです。

「友達と飲んでいたら盛り上がっちゃって。

○○さん(同僚の女性)のマンションに泊めてもらったの。



と、シャワーを浴びて早々に着替えて出勤して行きました。

妻を見送った後、私は一抹の不安を感じ、選択カゴに丸めて放り込んであった、先程まで妻が身に着けていた見慣れた肌色のパンティを広げてみたのです。

ちょうど股間に当たる部分には半透明のまだ粘り気のある液体がべったりと付着していました。

これはもしかして他の男のザーメン…。

思わず念書のことが頭に浮かびましたが、時すでに遅し。

その日を境に、妻は私にやさしく接するようになりました。

明らかに男の存在を感じましたが切り出すのが怖くてそのまま何日かが過ぎました。

ある日思いきって私は妻に問いただすと、「私には一切口出ししないと約束したでしょ。

…でも、そうね。

いい機会だから話しておくわ。



と妻は開き直った口調で話し始めました。

途中で私は耐え切れず耳を覆いたい心境でした。

あの朝帰りした日のことです。

妻の相手はスナックを何店舗も経営するオーナーで、飲み屋で知り逢ったその日に、酔った勢いもあってそのままホテルで一夜を共にした。

最初は途中で何度も帰宅しようと思ったが、彼のとろけるような愛撫に身体が勝手に反応し、只々彼にしがみついていた。

そして妻の奥深くに彼のイチモツが進入してまもなく、頭の中が真っ白になったとのこと。

その後、彼から妻の携帯に何度か連絡があったが罪悪感からその都度断っていた。

彼を忘れようと努力したが、彼の声を聞く度にあの日の思い出がよみがえり、再度彼に身を任せてしまったとのこと。

「あたしは今まで男性はあなたしか知らなかったけど、彼とセックスしたあの日、これがエクスタシーなんだって実感したわ。

セックスってあんなにすばらしいなんて、彼に逢うまで分からなかった。

彼もあたしのことを気に入ってくれて、『愛人にならないか』って先日言われたの。

あたしはあなたとは別れるつもりはないけど、彼の望むことは何でもしてあげたい。

それで『あたしでよろしければ』って了解したの。

それにあなた、おとうさんに家の資金なんて払えないでしょ。

あなただって浮気してたんだからお互い様よね。



「…俺には何も言える資格はないけど…、まさかナマではしてないよね。

せめて避妊だけは…」

「何言ってるのよ。

あたしが妊娠しにくい体質だってこと知ってるでしょ。

あなたとだって避妊したことなかったじゃない。

それに彼はコンドームを着けると感じないと言ってたし、あたしだけ感じるのは不公平でしょ。

それと女のひとの中に出すのが好きだって。

これからはお手当てを毎月貰って、さらにホテル代を払わせるのは辛いから、2階のあたしの部屋を使おうと思うの。

もう夫公認だから問題ないわよね。

あたしがいくら彼の愛人でも、人妻なんだから夫にコソコソしたくないの。

あなただって自分の妻が誰とどんなことをしているのか不安になるよりマシでしょう。

今度の週末は彼を連れてくるから、紹介してあげるね。



私は、妻にもう何も反論することができなかった。

その週末の夜、妻は彼を連れてきた。

彼の姿に愕然とした。

高級なダブルのスーツはまとっているものの、頭の禿げ上がったどこにでもいる脂ぎった中年太りのおじさんではないか。

こんな男のどこがいいのだ。

そんなにイチモツがいいのか。

彼はリビングに入ってくるなり、ニヤニヤしながら「やぁ、あなたがご主人?よろしく。

それにしても奥さん子供生んでないせいか、いい体をしてますな。

こんな美人妻を旦那さん公認で愛人に出来るなんて私は幸せですよ、その分お手当ては弾みますから。

初めてお相手させてもらったときは驚きました、このひと本当に人妻なのかとね。

まるで新婚初夜の気分でした。

調教のやり甲斐があるってもんです、ハッハッハ。

しかも安心して人妻に中出しできるなんてたまりませんなぁ。

それと最初にはっきりさせておきますが、奥さんとは愛人契約ですから私達の行為には口を挟まないでくださいよ。

我慢できなくなったら、そばでセ○ズリする位はかまいませんけどね。

それでは早速奥さんお借りします。

明日の昼には帰りますから。



妻は頬を赤く染め彼のそばにピッタリ寄り添っていた。

そして彼の手を取り、2階に上がっていった。

私との行為では聞くことのなかった妻の大きな喘ぎ声が家中に響き渡っていた。

無意識のうちに私はリビングから寝室のドアの前に立っていた。

意に反して、私の愚息は勃起していた。

気がつくとパンツのなかに右手をいれ愚息を握り締め上下に激しく動かしていた。

彼はイキそうになったのか私の妻に卑猥な言葉を繰返し繰返し強要したのである。

「あっあなたの…ザーメンを、あたしの…オマ○コにいっぱい注いでください…お願いします」

喘ぎ声に混じって、低いうめき声がドア越しに伝わってきた。

彼が妻のオマ○コに果てたのだ。

私も興奮が最高潮に達し、情けなくも私はパンツの中で射精してしまったのである。

「いいか、チンポを抜いたらすかさずおまえの口でチンポを舐めてきれいにするんだぞ、俺のザーメンがオマ○コから溢れてきても勝手に拭いたり手で押さえたりするなよ、いいな。

…返事は。



「はい、わかりました。



しばらくして、寝室のドアが開いた。

ふたりは私の存在を気にすることなく通り過ぎ、裸のままバスルームに消えていった。

シャワーの音といっしょに妻の笑い声が聞こえた。

それもやがて喘ぎ声に変わっていった。

このように、私のたった2度の浮気が原因で、妻が他人男と愛人契約を結ぶこととなり、楽しいはずの新築マイホームの生活が一変して、他人男の性欲処理場と化したのです。

妻の性格は彼好みの淫乱女に変化していきました。

もっとも夫である私への態度は以前よりやさしくなり、近所からは仲のいい夫婦にしか写らないようですが。

男が初めてマイホームにやってきた日から何日かして妻は大きな買い物バックを抱えて帰宅した。

「今日ね、彼から買い物しようって連絡があってね、夕方お会いしたの。

どこに行くのかと思ったら女性の下着専門店でね、君にはこれが似合うからって何万円も出してたくさん買ってくれたの、普段から身に着けるようにって。

それと今もっている下着はすべて処分しなさいって。



妻はバックから風俗嬢が身に着けるような黒や赤・ピンクといった派手な色や形の下着類を楽しそうに取り出し自慢げに私に見せた。

今までの下着類はすべて惜しげも無くハサミを入れゴミ箱に捨てた。

その夜、まったく別人のように派手な下着を身に着けた妻の姿に私は欲情し、妻の浮気が発覚してから初めて妻を求めた。

「あなたごめんなさい。

セックスだけはあの人の了解がいるの。

あなたの妻だから、食事や洗濯などは今まで通りよ。

でも、セックスに関しては私はあの人の愛人なんです。

彼が欲しくなったときはいつでも来ていいって約束で家の合鍵も渡してるのよ。

だからもし、あなたとセックスしたあとであの人が訪ねて来て、あたしのオマ○コにあなたのザーメンが残っていたら失礼でしょう。



夫である私が自分の妻とのセックスに他人の了解がいるなんて情けなかった。

それにもまして、男の私でさえ人前ではばかれる卑猥な言葉が、何の抵抗もなく妻の口から次々に出てきたことに驚きを隠せなかった。

私の知る限り彼と妻の交わりは3日間。

たった3日間でセックス嫌いの妻を淫乱女に仕立てたあの男が恨めしかった。

次の週末マイホームに男が来た、2度目である。

チャイムが鳴り妻が嬉しそうに出迎えに行ったがこちらに来る様子がない。

開いたドアから玄関を覗くと2人は舌を絡めながら抱き合っていた。

男の手は妻の乳房をまさぐりみるみる興奮していく妻が手に取るように感じられた。

私に気づくと男は妻を引き離し、私にこう切り出した。

「麻美から話は聞きました。

先日麻美の体を求めたそうですね。

確かに麻美はあなたの妻には違いないが私にとっては愛人ですから勝手にセックスするのは許さない。

とは言ってもあなたもまだまだ性欲が盛んでしょうから、条件付で麻美とのセックスを認めようと思いましてね、これ読んでください…。



妻とのセックスの条件とは次の内容のものであった。

『男の了解なくして妻とのセックスは認めない。

私が妻とセックスできる唯一の機会としては、男がその日のラストとなる妻への中出し後かつ後始末する前の状態に限り1度だけ妻と正常位で中出しすることを認める。

しかもその男の目の前で行うこと…。

』私のプライドは既に2人によってズタズタにされ、反論する気力さえ無くしていた。

朝方、妻の寝室から私を呼ぶ男の声が聞こえ、ドアを開けた。

ベッドには恍惚とした表情の妻が大きく脚をひろげていた。

オマ○コから男のザーメンが溢れ出ていたが妻は気にとめる様子もない。

シーツはいたるところシミが広がっていた。

男は半立ちのイチモツを隠そうともせず私にこう言ったのである。

「ご主人、久しぶりなんでしょ。

どうです?今なら奥さんとセックスしてもいいですよ。



私はその言葉に弾かれるように衣服を脱ぎ捨て妻に覆い被さっていった。

妻のオマ○コに挿入して初めて気づいたのである、男のイチモツの大きさを。

妻の膣圧をほとんど感じないのである。

私の激しい腰の動きにも妻はまったく反応せず天井を見つめたままだった。

ショックだった。

それでも半年ぶりの妻とのセックスに、いままでの鬱憤が一気に爆発し、大量のザーメンを妻の中に放出していったのである。

しばらくは妻と結合したまま余韻に浸りたかった。

しかし男は私を妻から引き離し、私の目の前で、ザーメンと妻の愛液で汚れた自分のイチモツを妻の口に押し込んだのである。

妻は反射的に男のイチモツを両手でつかみおいしそうに舐め始めた…。

「あなたの奥さん私にこんなことまでしてくれるんですよ。



私はティッシュで自分の愚息をあてがい、無言のまま寝室を後にした。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】
【 2016/07/12 00:22 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,

彼とのHに盛り上がりつい3Pしちゃった大学時代のお話です

実は,私,大学生の時に一度偶然からなんですけど3Pしたことがあるんです。

正確には,3Pされちゃったんですけど・・・。

当時,別の大学に通っている彼がいて,週末にはよく彼のアパートに泊まりに行ってました。

泊まるということは,・・・当然エッチもしてました。

でも,私は彼が初めてで,当時彼以外とは経験がありませんでした。

そんな週末のある日,彼の高校時代の友人が神戸から遊びに来たのです。

彼のアパートは1部屋しかないし,布団も余分があるわけでもなかったので,その日は3人で雑魚寝することになりました。

夜も更け,彼の友達もすっかり寝込んでしまったようです。

私は,こんな形で泊まるのは初めてだったので,なかなか寝付かれませんでした。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};彼も寝付かれなかったようで,不意に私に手を伸ばしてきて,私を抱き寄せました。

部屋の中は,真っ暗闇でしたし,彼の友達も寝入っている様子でしたので,私も特に抵抗しませんでした。

最初は,彼も私を抱きしめてキスするくらいだったのですが,そのうち彼の手は私の胸をまさぐり始めました。

言い遅れましたが,私のその時の服装はTシャツにジーンズでした。

もちろんブラは付けていました。

彼に胸を触られているうち,何となく私もその気になってしまい,彼の手がジーンズのジッパーを降ろそうとした時も抵抗らしい抵抗はしなかったように思います。

そして,彼の手はパンティの上からあそこのあたりに触れ,やがてパンティの中へと入ってきました。

私もその頃にはすっかり感じてしまって,寝ているとはいえ傍らに彼の友達がいることがかえって刺激的に感じられ,いつもより興奮していました。

彼も次第にたまらなくなったのか,手の動きが荒々しくなり,私のTシャツを脱がせてしまい,ブラも剥ぎ取られ,そして,私も一瞬そこまではやめてと思いましたが,彼に無理矢理ジーンズを抜き取られ,パンティまで一気に脱がされてしましました。

真っ暗闇とはいえ,彼の友達がいる部屋の中で私は全裸にされてしまったのです。

でも,彼の愛撫で感じてしまっていた私は,普通では考えられませんが,全裸にされたことで興奮度が上がってしましました。

もし彼の友達に見られたらどうしよう・・・とっても困りますが,でもみだらな自分を見られたいみたいな部分もあったりして,すごく燃え上がってしましました。

私を全裸にした彼は,荒々しく私の両足を抱えるようにして大きく広げ,私の中に入ってきました。

その瞬間,熱く燃えた私のあそこの内部の襞々が彼のものとの刺激でより熱く燃え,傍らで眠る彼の友達の存在と入り交じってどうしようもなく感じてしましました。

彼が体を動かす度,その感覚はより燃え上がり,私は彼の体に強くしがみつきました。

そして,私がどうしようもない状態であった時,突然彼の友達が起きあがる気配がしたのです。

彼はその瞬間に私から身を引きました。

彼の友達は戸を開け,部屋から出ていきました。

その後トイレのドアが開く音がしたので,トイレに立ったのだとわかりました。

彼は途中まで降ろしていたズボンをあげて,服装を整えると戸を開け,トイレの方に行きました。

私はというと,放心状態で傍にあったタオルケットで体を隠すのが精一杯でした。

トイレを流す音が聞こえ,その後彼と友達が話すヒソヒソ声が聞こえ,やがて玄関のドアが開いて閉まる音が聞こえました。

彼が部屋に戻ってきて,「友達にはちょっとローソンまで買い物と散歩に行ってもらったから」

と言いました。

そして,今のうちにと言って,さっきの続きを始めようともうズボンを脱いでいます。

私もよく事情が飲み込めないまま,彼の言いなりになって彼のものを受け入れていました。

彼の友達に見られたかもしれない,気づかれたかもしれないと思うとまた熱い想いがわき上がってきて,いけないと思いながらも燃えてしまう私でした。

彼は,そんな燃え上がっている私を見て,「あいつと二人で犯してやろうか」

と囁きました。

私が首を振ると,彼はより一層激しく私を突き上げてきました。

その激しさに私はイッてしまいそうになり,その時もう一度彼が「二人で犯してやろうか」

と囁き,もうどうにでもしてみたいな状態に陥っていた私は思わず「好きにしていい」

と口走ってしまったのでした。

突然,彼が何か合図したようで,何と彼の友達が戸を開けて入ってきて,いきないズボンを降ろし始めたのです。

彼は,私から体を離すと,両手は私の太股を広げた状態で膝が私の顔に近づくほど高く持ち上げた格好のまま固定し,彼の友達に促しています。

彼の友達の気配が近づき,私の開かれた太股の付け根あたりに熱い気配を感じた直後,指で私のあそこあたりを探り,場所を確認するといきなり彼の友達のものが私を貫きました。

得も言われぬような強い衝撃が私のあそこを襲ったかと思うと凄く強い力とスピードで私を突き上げてきます。

彼との行為で十分に火がついている私の体には,彼の友達だという理性的な部分は吹き飛んでしまっていて,ただ情欲だけに身を焦がす生き物になってしまったようで,悪魔に魂を売り渡すってこういうことなのかもしれないと思いながらもどうしようもなくイッてしましました。

大きな声を出してしまったかもわかりません・・・。

彼の友達が終わった後,再度彼が入ってきました。

結局,その後疲れ果てて朝まで眠ってしまいました。

でも,次の朝彼の友達と顔をあわすのは余りにも恥ずかしいので,彼には置き手紙をして早朝のうちに彼のアパートから帰ってしまいました。

これが,私が体験した学生時代の唯一の3Pです。

でも,その当時は,3Pなんていう言葉さえも知らず,とても大変なことをしてしまったとう悔悟の念とそれとは裏腹な性的快楽の念に悩み続けていました。

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