H体験まとめブログ

H体験まとめブログ
濡れるHな体験談を紹介します。





スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】 スポンサー広告 |

工事現場の親方でオナニーしてるのがバレて犯されてしまいました。。。

昨年の話です。

当時私の一人暮らしをしているマンションは細い路地の奥にあるハイツと呼ぶようなマンションに住んでいました。

ある時、路地の途中の一軒家のお家が建て替えの工事をはじめました。

夕方に買い物から帰って来た時に道の途中で工事をしてる現場の人が上半身裸で着替えをされていました。

ちょっとドキっとしたものの横を通らないと帰れないんで、ドキドキしながら横を通ると、男の人の匂いとタオルで拭いてるところに目のやり場を失い顔を赤くしながら小走りに走り抜けました。

以前にも書いたんですが複数の人に犯されてからイカツイ感じの男性に犯されたい願望が強くなってた私は、帰ってすぐにオナニーを始めてしまいました。

その日以来できる限り夕方に通るようにして、男の人達の裸を見てはオナニーを続けていました。

ある時オナニーをしていた時玄関からチャイムの音が、、、。

あわてて服を着てのぞき穴から覗いて見ると、、そこには現場で働いていた見た目が30過ぎのガッチリした親分?みたいな口調で仕事の話をしていた人が立っていました。

私はわざと「どちらさまですか?」

って声を出すと、「すんません、横で工事してるモンですがちょっとトイレ貸してもらえへんやろか?現場閉めてもうてホンマ申し訳ないんやけど、、」

って声が、、。

心の中で、「え?どうしよぉ~なんでウチなんやろ、、」

とドキドキがいりまじってました。

だって、、その人に犯されてるトコロ想像しながらオナニーすることが多かったんで、、心を決めて私は「はい、、。

どうぞ。



って鍵を開けました。

「ホンマすんません。

すんません」

って言いながら玄関に入ってきたその人は靴を脱いで「トイレこちらなんでそうぞ」

って私が案内して後ろを向いた瞬間後ろから羽交い絞めにされました。

「おまえいつも俺の裸見てたやろ。

知ってるねんで、オナニーしとったんも」

って耳元で囁いてきました。

「え?なんで知りません。



て言う私に「夕方にお前が通るたびに俺の事見てるみたいに感じて後つけて部屋の前まで来たらなんか声聞えてきてなぁ~アンアンアンアンカワイイ声出しやがってオモテに丸聞こえやぞ~」

って。

「今も始めてたとこやろが!え!?」

と言ってパンティーの中に手を入れて来ました。

「ほら、ヌルヌルやん。



そうです、私はオナニーをしてました。

濡れてるのも当然です。

「俺みたいな男の裸が好きなんか?」

と言って男は着てる服を脱ぎ始めました。

仕事が終わった直後の男の夏場の体臭はものすごい男臭い感じで相手はニヤニヤしながらも私の頭をつかんでしゃがませ「ほら。

咥えろ」

と言っておちんぽを顔の前でブラブラさせはじめました。

まだ大きくなってないのに垂れ下がってる感じで色が真っ黒で酢っぱい匂いがしました。

まさにオナニーの想像通りの展開でした。

でもここは私の家、、実際にホントに今起きてることが信じられない気持ちで混乱していました。

でも私は口を空けてしまいました。

ある程度弾力がある口の中の感触と咽るような匂いとでえずきながらチュパチュパ音をたてながら舐め始めました。

「ほら、ウマイやろぉ~?」

とおちんぽが固くなるのと比例して口の中でピストンされ始めました。

いわいるイラマチオって感じになりながらもピストン運動は終わりません。

いきなり喉の奥に物凄い勢いで当たる感触とじわ~と生暖かいものが喉奥に広がる感じがしました。

男はお口の中のおくのおくで精子を流し込みました。

「これからが本番やぞ!」

と言うとよだれだらけだった私が着てる服を全部脱がせまだ精子がさきっちょについてる状態のおちんぽをいきなりおめこに挿入してきました。

「あぁ~生はダメですぅ。





って叫ぶと「ならゴムつきならエエんか?どすけべ女が!こうしてひかったんやろ?なら生に決まってるやろうが!」

と言いながらバックで激しく突いてきました。

もうそこからは我を忘れて気持ちよさに身をまかせました。

相手の精子の味が喉の奥にへばりつきながら、相手の汗臭い匂いと私のヨダレの匂いでドンドン部屋が匂ってくるのがわかりました。

バックから正上位に変わりドンドン突かれました。

男のおちんぽはふと長い奥にまでドンドン当たるおちんぽでした。

正上位から抱きかかえられ駅弁の体制になり私のベッドへ。

「ダメダメ」

って小さく言うものの男はおかまいなしに汗まみれになりながら私を犯し続けました。

「こうして欲しかったんやろ!?なら精子おめこにぶちまけてくださいってお願いしろ!」

と怒鳴られ「いやぁ~」

って声を出すと「いらんのか!?ちんぽ」

と言われるといやらしい私が「精子まいのおめこにブチまけてぇ~」

と絶叫していました、、、、。

「エエ子や!ほな遠慮なく」

おめこから今まで以上にグチュグチュベチョベチョ音を立てながら、正常位で最後は奥の奥まで差し込まれたところでピクンピクンっておちんぽがが脈打ちました。

「ふぅ~、、やっぱおまえのかわいい声でアンアン言われるとちんぽ入れたくなるわぁ~これから毎日来るさかいに期待して待っときや!」

そう行って私の部屋のシャワーを使って帰りました。

私はベッドから少しの間動けない状態で放心状態でした。

男が帰ってからやっと起き上がりシーツを変えなきゃって思いながら、、毎日なんて、、と後悔と期待が、、、いやらしいまいです。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【レイプ・無理やり】
【 2016/07/05 00:14 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,

筆おろし体験時に中出しまでさせてもらった昔のHな思い出話です

今から20年以上も前の話で、初めてのセックスで幸運にも初中出しさせてもらった時のことを書きます。

それはちょうど、地方から東京に出てきて「学生時代を謳歌してやるぞ」

とばかり、解放された気分になってた大学1年の時で、季節もちょうど今頃でした。

相手は高校3年の時の同級生で、駅も西武池袋線のS名町とH長崎で、隣同士でした。

彼女は、結構色っぽくて、可愛いというよりは“いい女”といった感じで、クラスではあこがれていたヤツも多かったようです。

かく言う俺も、彼女の結構ミニなスカートからのぞく脚や水泳授業の水着姿などを目に焼き付けてはオナニーしていたものです。

実は、彼女には高校時代付き合ってた男がいて、バンカラな校風の中では結構目立つ「男を知ってる女」

だったと思います。

でも、彼とは卒業してしまってからというもの、同じ東京とはいえ距離的に少し離れたみたいで、「隙あれば・・・」

と思っていた俺。

彼女のアパートや進学先も、高校のクラス有志がまとめた名簿で分かっていたし、実際、彼女を東長崎の駅前のスーパーで何度か見かけたことがあって、チャンスさえあれば誘って何とかエッチしてみたいと狙ってたわけです。

そのときは案外あっけなく来ました。

駅前の公衆電話ボックス(当時は自分の電話なんか無かった^^)で話していると、目の前を彼女が・・・。

あわてて電話を切り彼女に声をかけると、「まぁ、こんなところで会うなんて!」

って感じで凄くビックリした様子でした。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};聞けば、H長崎駅のスーパーには結構買い物に来ているとのこと。

広い東京で地方出身の二人が出会った偶然さが彼女に親近感を覚えさせたみたいで、せっかくだからと誘った喫茶店にも快く応じて来ました。

喫茶店では最初は当たり障りのない会話でしたが、お互いどんなところに住んでどんな生活しているかの話になり、それじゃ「すぐ近くだから」

と俺のアパートに来ることになりました。

まさか、憧れの彼女が自分のアパートに来るなんて夢にも思わず、半ば「ホントかよー?」

って感じでした。

“見られてやばいものはなかったよな?”と自分の部屋を思い出しながら、彼女を自分のアパートに連れて帰りました。

途中、“男のアパートにいきなり来るなんて、セックスOKってことかな?”と自分で勝手に解釈したりしてました。

部屋に入ってからというもの、いかにして彼女とモノにするかばかりを考えていたので、ロクなことは話しかけていなかったんじゃないかと思います。

そんな俺の雰囲気を感じ取ってか、学校のことや普段の生活やアパートの家賃なんかの話題中心の彼女。

でも、色っぽい仕草で結構俺と接近して座ってたので、密室の中、彼女の着ているブラウスの下に透けてる見えるブラや胸の膨らみがすぐ手の届くところにあると思っただけで、童貞の俺には正に猫に鰹節状態でした。

そのうち彼女が、積んであった雑誌の中からエロ本を見つけ出し、ペラペラとめくりながら「あー、○○君、こんなの見てるぅー!」

とイタズラっぽい眼をするので、「こんなんじゃや普通だよ。

もっと凄いのあるよ」

と、とっておきのヤツを見せると、処女じゃないくせに「やだぁ、これすごーい」

とか言いながらも結構恥ずかしそうにしながら見てました。

途中から二人並んで座り、俺がページをめくって二人とも食い入るように見てると、「○○君、これ見ながら自分でしちゃうの?」

と訊いてきました?彼女の体から発するいい匂いに遂に耐えきれなくなって、Gパンの上からでも彼女にすぐ分かるほど勃起してた俺が「そうだよ」

と答えると、「コラコラ!」

と冗談交じりに彼女。

その時、思い切って「だったら、オナニーじゃなくて本当にさせてよ」

と軽く言うと、すかさず笑いながら「だめよぅー。



の返事。

「なら、オナニーするしかない。

オナニーしない男はいないよ」

と俺が言うと彼女はなぜか笑いながら「オナニーはだめ」

と言うではありませんか。

でも、「高校の時からずっーとE子(彼女の名)とセックスしたかった」

というと、「だって」

とか「でも、・・・」

といくぶん軟化。

「じゃぁ、E子のこと思いながら一人で寂しくオナニーするしかないよ。



と俺。

彼女は俺の股間がハチ切れんばかりに盛り上がっているのをイタズラっぽい眼で見ている。

彼女の体を褒めちぎってなおも押しまくると、遂に彼女も「じゃ、ちょっとだけ・・ねっ」

この言葉を聞いたときには、”セックスにちょっとも何もあるモンか”と思いながらも、あこがれの女で筆下ろしができると思うと、心の中で思わずガッツポーズをしてました。

抱き寄せてキスすると、彼女の方も俺の首にしがみつきながら息を荒らげ、求めるように舌を絡めてきました。

きっと、彼氏と離ればなれになってから暫く経ってたし、男が欲しくなってたのかもしれません。

胸を揉むと、自分の方からブラを外してきました。

乳首が既に硬くなっており、指で触ると彼女の体全体が反応するので、新鮮な印象でした。

次に小振りだけどツンと上を向いてるオッパイに夢中でむしゃぶりついていると、彼女が「フェラチオしてあげる」

と言って俺のGパンのファスナーを下ろし始めました。

女性の前で勃起した自分の性器を見せるのは初めてで少し恥ずかしかったけど、彼女に引っ張り出された俺のペニスは思いっきり立ちまくってました。

「○○君のおっきいー!」

と彼女、わしづかみにしたと思うといきなりくわえて来ました。

ネットリとして熱い彼女の口の中で、舌が勃起しまくった亀頭に絡みつく初めての感触に「オオ!これがフェラチオかぁー」

と初心者は思ったものです。

“実際のセックスの方はもっと気持ちいいんだろうな”と想像しながらも、彼女のオマンコがどうなってるか(当時はインターネットもなく裏ビデオもでる直前だったので恥ずかしながらどのような構造になってるか分からなかったのです!)を見てみたくて、先ずは彼女のスカートの中に手を入れてパンティの上からワレメの位置や感触を確かめ、股のところから指を滑り込ませると、湿った柔らかなビラビラが確認できました。

“今からこれに俺のチンチンをぶち込むんだな”と思うと、いといよその時が来たと思ったものです。

フェラチオしたままの彼女の腰をグイと引き寄せ、パンティを下ろそうとすると、「待って!」

と彼女。

「シャワーを浴びさせて」

というので、一旦シャワーを浴びさせることにしました。

上半身裸の彼女は浴室へ入って行き、その間俺は布団を敷いて裸になって待ってました。

その間の時間が長かったこと!!でも俺のチンチンにはさっきのフェラチオの感触が生々しく残ってました。

ようやくシャワーを浴びてきた彼女、バスタオルを体に巻いて出てきてペタリと俺の布団に座り、最初からキスのやり直し。

今度は前よりも激しいディープキスで、二人とも布団に倒れ込んで、お互いの体をまさぐりあいました。

すぐに彼女のバスタオルはとれ、開いた彼女の脚の間に顔を潜り込ませると、見たかった彼女のオマンコが淫らに濡れていました。

指で拡げながら初めて見るそれは彼女の内臓の一部を見ているようで、“これを使って初めてセックスできる”と思うと、クリトリスも尿道口も膣口もビラビラもみんな“俺の物”のような気がしてきました。

すぐに膣の中に指を滑り込ませようとすると「あん、まだだめっ」

と彼女。

“そっか、充分に前戯か・・”と思いながら、クリトリスにむしゃぶりつきました。

ソコは石けんの香りに隠されてはいましたが、初めて嗅ぐ雌の匂いで、思わずナメまくりました。

笑うようにはしゃいでいた彼女の吐息がだんだんと荒くなり、脚も全開、オマンコも自分の指で開いてきます。

こっちも、今までの想像と雑誌等で集めた知識を総動員してそのオマンコをなめまくり、もう夢中でワザと音を立てながらのクンニでした。

“このオマンコの中に、一体何人の男のチンポが出たり入ったりしたのかな?”と思いながら、舌を膣のへ入れると、彼女が凄い声を・・・。

“あぁ、やっぱり入れて欲しいんだな”と思い、何回も舌を入れたり出したりしました。

そのたびに、アパートの隣の部屋に聞こえそうな大きな声で「あぁん・・。

いぃ・・」

今度は人差し指を入れると、彼女は身をよじらせながら「入れてー」

とおねだりしてきた。

指を全部入れないうちに、指の先が底に当たって、“以外に膣って小さくて浅いんだな”と思っていると、「指じゃなくって、○○君のチンチン。

入れていいわよ。

・・・。



いよいよ彼女とセックスできると思うと、すぐにでもブチ込みたかったけど、さっき思ったことを彼女に訊いてみることにした。

彼女のオマンコから指を抜いて焦らすように「ね、今まで何人の男とセックスしたの?」

「え?・・・、何人でもいいじゃない・・・。

ねぇ・・」

と彼女。

「だめ。

何人とセックスしたの?今まで何人の男のチンチンがこのオマンコの中に入っちゃったの?」

「あなたが2人目・・・」

と俺のチンチンを愛おしげに握りながら、彼女は脚を拡げて自分の膣口に正確に導いてくれました。

そのおかげで、最初でありながら“慣れるまでは穴の位置が分かんない”なんてこともなくて、そのまま腰を押しつけるとチンチンの先っぽが彼女の体の中に「ヌクッ」

っていう感じで入っていきました。

「あぁ、これがセックスなんだなー」

と思い、初めてチンチンで味わう彼女のオマンコの中は、ネットリ熱くて窮屈でした。

半分入れた頃、避妊が気になり、「コンドームつけなくて大丈夫?」

と聞くと、「今は赤ちゃんできないの・・」

と彼女。

もっともコンドームも用意してなかったから、せっかくの筆下ろしのチャンスをコンドームがないためにみすみす逃がすことにならなくて良かったと、彼女の体に感謝したものです。

こうなったら、思いっきりやるだけで、もう夢中になって彼女の体の中を突きまくっていました。

腰の動きは、自分でも思ったより攻撃的にうまくできたように思います。

彼女は、深く入れるたびに「あぁー、大っきぃー」

と連発し、「いぃー、いぃー」

と言いながら俺の首に手を回してしがみついてきました。

すぐに射精してしまうのももったいないような気がしてきて、いろんな体位を彼女にとてもらいました。

正常位から始まって屈曲位・座位・騎乗位・バックと、何回も何回も入れたり出したりして楽しみました。

彼女は特に入れてしまってからのピストン運動よりも、最初は出した状態からズボズボと挿入してもらうのが好きなようでした。

バックや特に騎乗位では、もうチンチンの根本まで入っているのがバッチリ見えて興奮モノだったんですが、指を入れたときと違って奥深くチンチンを入れてもそのままどこまでも入って行くのにはちょっとした驚きでした。

彼女が喜ぶように、彼女の愛液で濡れまくったチンポを出したり一気に入れたりを楽しんでいるうちに、次第に射精感が高まってきました。

初めてのセックスだったので慣ないために早いかなと思っていたけど、自分でも意外にずっと長持ちして彼女の方が先にメロメロになっていました。

俺が「気持ちいい?」

て聞くと、言葉にならない位に「気持ちいいのぉ・・・」

と彼女。

「俺のチンポ、そんなに気持ちいい?」

「大っきくて、すっごくいい・・・」

「○○(昔彼女が付き合ってた彼氏の名)のよりも?」

「えー!・・・うん。

これが一番いい。



彼女のリップサービスもあったんでしょうが、そんな言葉を聞いた途端、さっきの質問をまたしてみたくなりました。

「正直に言ってごらんよ。

今まで何人とセックスしたの?」

と聞くと、あえぎながらも数えてる様子。

「ほら、何人のチンポをこのオマンコで食べたの?」

と追い打ちをかけると、「ホントは○○君で5人」

と白状しました。

“彼女にしては意外に少ないかな”と思ったけど、高まってきた快感に二人とも我慢できなくなっていました。

後は彼女にエッチな言葉を言わせてみたくて、俺が命ずるままに彼女は「セックス」

とか「オマンコ」

、「ペニス」

とか喘ぎながら言ってました。

俺は初めてのセックスで生でできたし、その上、彼女の中にこのまま出せると思うと天にも昇る気持ちでした。

俺が「イキそうだよ、出ちゃうよ!」

と言うと、騎乗位で上にいた彼女は「ねぇ、上になってね」

と言って自分から仰向けになって股を開いてきました。

愛液でグチャグチャになった彼女のオマンコがパックリ開いて穴の中のヒダも丸見えでした。

思わず彼女に覆い被さり3秒後にはスポッとオマンコにハメ込んでました。

あとはもう射精に一直線です。

彼女の脚を高く上げ、タマタマもメリ込む程深く挿入しながら一挙に射精してしまいました。

完全に出し終わって抜いてみると、彼女の膣からドロッとした俺の精液が流れ出てきて、“おっ、やっぱりこれで彼女の体の中に出しちゃったんだなー”と感無量でした。

と同時に、そのイヤらしいドロドロのワレメを更にイヤらしくしてやろうと思い、そのまままだ堅いままの俺のチンチンをまた一気に突き立てて彼女の中をかき回しました。

もうグチュグチュと大きな音を立ててのセックスに彼女は「あぁ、恥ずかしい」

とか「もっとしてぇー」

とか言ってました。

結局、その日は昼の3時頃から翌日の夜まで部屋にこもりっきりで、二人とも素っ裸で食べるのとトイレ以外、69にセックスのフルコース三昧でした。

オナニーじゃとても2回までしかできないけど、時間が有り余るほどあったおかげで俺は7回もイキました。

当然最後には、精液はほとんど出ず、ヒクヒクしたと射精反応だけで、彼女が面白がってました。

でも、俺のチンチンは最後には、立ちはしたけれど全体が痛くて“彼女の穴の中にはもう入れたくない”って程に・・・。

彼女のオマンコの方も、膣口付近が赤く充血してました。

それからというもの、彼女とのセックスに夢中になってしまいました。

彼女の方も、彼のチンチンよりも俺の方がおっきくてイイ!とかで、その彼の目を盗んでは、俺たち二人でセックスしてました。

もちろん、彼とも時々はセックスしていたようですが、小さめでマンネリの彼より俺とのセックスが好きって言ってました。

そんな彼女とは、その後1年半位関係が続きました。

最初のうちは、もう毎日のように彼女にセックスを求め、彼女も誘えば必ずさせてくれました。

ラブホに行く金もなかったので、お互いのアパートでセックスしてましたが、俺のアパートの隣人から彼女の声が大きいと注意されたこともあって、彼女のアパートに俺が転がり込む形でほとんど同棲しながら、彼女の生理日以外はセックスの毎日でした。

もちろん、普段はコンドームで避妊してましたが、彼女に生挿入できるのが待ち遠しくて、彼女から中出しOKのサインが出ると安全日の間は狂ったように中出しをしてました。

男は、始める前もその最中も終わったあとも簡単で開放感があって大好きでしたね、中出し・・・。

そんな影響もあってか、その後違う女性とセックスするたびに中出しから始められるような気がしてたけど、フェラを強烈にするコでも最初から生挿入OKって女性は少なかったです。

貴重な経験をさせてくれた彼女とは、今でも年に1~2回はセックスしています。

正式なパートナーじゃないので、ゴムは付けてしますが、彼女の体のタイミングが合うと中出しさせてくれることもあります。

やっぱり、直に味わう筆下ろし相手の中の感触はいつまでも忘れないと思います。

長文失礼しました。

カテゴリ:H体験【思い出のH】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]

初めて膣内でイクことを体験することができました

今から二年程まえの話。

その頃の私は、旦那とうまくいかず、だが、経済的理由もありなかなか、離婚に踏み切れないでいた。

もう、修正のきかない関係とわかっていたのに…パートもわざわざ日曜に入れたりして旦那とも顔をあわせないようにしていた。

毎日、家に帰りたくなかった。

毎日あてもなく、街をぶらついて時間をつぶした。

そんな時、出会った人が彼だった…。

当時、家に帰るのが嫌で毎晩のように寄り道していました。

友達を誘ってご飯を食べたり。

でも毎日とはいかず、一人で時間つぶすコトが多くなりました。

私はお酒があまり飲めないので、パチンコ屋に寄ったり、カフェで時間をつぶしたり、たまにはナンパされてついて行ってしまうこともありました。

正直一人で間が持たなくてというのもあり、また半分ヤケで何かで気を紛らわしたかったのかもしれません。

そんな時、街で偶然、声をかけてきたのが彼でした。

「ねぇ、一人なら一緒に飲みに行こうか?」

歳はたぶん、私より少し若いかな。

詳しい歳はあまり若くないので勘弁してください。

三十路とだけ言っておきます。

見た目は少し軽そうだったけど当時の私は荒れてたから、そのままホテルへ行こうと言われても気にならない程どうでもよかった。

「私、お酒あんまり飲めないから」

そう言うと彼は「じゃあ、居酒屋さんにつきあって。

何か食べる物あるだろうし。

ねっ!」

彼の笑顔にうながされ、気がついたらテーブルを挟んで飲めないお酒を飲んでた。

「指輪してないけど、独身なの?」

「ううん、何かうまくいってないし、したくなくて」

「そうなんだ…俺は独りもんだからよくわかんないけど」

携帯からだと読みづらいかもスミマセン。



それから、いろんな話をした。

彼は私よりひとつ年下だった。

話しているうちに、見かけほどチャラチャラしてない人だと思いはじめていた。

一時間ほど飲んだり、食べたりして、彼が席を立った。

「次、どこ行きたい?」

「カラオケとか行く?」

「ホテル行こうよ。

行きたいでしょ」

「え、それは…」

それきり彼は黙ってしまった。

私の中ではどうせ行きずりだし、結局は皆それが目的だろうと思っていたし、とにかく何かで気を紛らわしたかった。

「行こうよ」

私から彼の手を取り店をでた…。

外へ出てタクシーを拾い、適当にホテル街へ行ってもらうよう告げた。

彼はさっきまでの明るさが嘘のように黙っている。

「こういうコトよくしてるの?」

と彼。

私は答えなかった。

そうこうしてるうちにタクシーはホテル街へ…適当な所で降り、その中で比較的きれいな外観のホテルへ入った。

しばらく彼は黙っていたが、「いいのかな、こんなトコ来ちゃって…」

と話しはじめた。

「私が誘ったんだし、いいんじゃない」

私から彼にキスしていた。

彼は緊張していた。

胸の鼓動がトクトク聞こえていた。

私は彼の手を自ら、自分の胸にあてた。

「私もドキドキしてるよ」

「あぁ…そんなコトされたら俺…もぅ…」

それまでとまどっていた彼だったが、それをキッカケに、私の体に触れてきた。

立ったまま壁に私の背中を押しつけた格好で、彼は私の服をめくりブラのうえから敏感な突起を探すように、ゆっくりまさぐり始めた。

思わず「あぁ…ん」

声が出てしまう。

気がつくとブラははずされて、直に胸を触られ、敏感な突起を彼に、舌でチロチロされていた。

「胸きれいだね、感じやすいね。

もっと感じさせてあげるよ」

そう言うと彼の舌ね動きはねっとりと、そして激しく私を責め始めた。



ひざがガクガクしてもう立っていられない。



私は、初めて会った人なのに、自分でも驚くほど感じてしまっていた。

まだ胸しか愛撫されてないのに、体の中から熱いものが流れ出てきているのを感じていた。

「シャワー浴びさせて」

熱いものの存在を彼に知られたくなかった。

「まだもうちょっと、こうしていたい」

と彼。

仕方なく言うとおりにしていた。

彼の舌は少し汗ばんだ私の体を下へ向かってなぞっていった。

スカートを脱がされて、小さな布キレ一枚になった私を見て、「きれいだよ。

ここも触っていい?」

彼はそう言い終わらないうちに、布越しにその部分に触れてきた。

「あれ、湿ってるよ」

だから、シャワーしたかったのに。

胸だけであんなに感じちゃうなんて…しかも初めてした人に…彼は布越しに触れても、わかる程熱くなった私のそこを、指先でやさしく撫で始めた。

「あぁ…もぅ…ダメだよ、シャワーさせて」

そう言ったとこでもう遅いんだけど、訳わからないコトを私は口走っていた。

もう彼は止まらなかった。

私の背後に回ると、私を後ろから抱き締めつつ、最後の砦の上から右手を差し入れてきた。

クチュクチュっと恥ずかしい音が出てしまう。

あぁ、恥ずかしい。

「もうこんなに濡れてるよ」

耳元で彼が言う。

もうほんとに体が熱くて、立っていられない。

「お願い、汗かいてるからシャワー浴びさせて」

私はそう言うと、浴室へ逃げこんだ。

何とか少し落ちつこうと思って…だが、少しして浴室のドアが開いて彼が入ってきた。

「洗ってあげるよ」

見ると、下半身に立派なモノをそそり立たせて、彼が立っていた。

仕方なく、洗ってもらうコトに、当たり前だけど、男の人に洗ってもらったら、洗うどころか、ますます濡れてきちゃう。

彼は両手に石けんをつけて、胸から洗ってくれる。

「あぁ…ん、ハァ、ハァ、あぁ…ん、ダメェ…」

手のひらで円を書きながら、時々、指先で胸の先端をクルクルする。

「こっちもキレイにしないとねっ!」

イタズラっぽく笑う彼。

だんだん下に手がいく。

クチュクチュと卑猥な音が浴室に響きわたる。

「あぁ…ん、ダメぇ…変になっちゃう」

ほんとに変になっていた。

「俺の体も洗って」

「いいよ」

まず上半身から泡を塗り付け、それから、彼のまだ未知の部分に泡を立てた。

両手を使い優しく洗う。

時々、ピクピクする彼。

「すごい!熱くて堅くて」

「きみの手つきが優しくてやらしいから!」

笑いながら彼が言う。

彼は私の手つきを目を閉じて堪能してるようだった。

「気持ちいい?もっと洗って欲しい?」

「ん、もう、入れたくなっちゃったよ」

「じゃあ、ベッド行こ」

そう言って浴室を後にしようとした私の腕を、彼がグイッてつかんで引き寄せられた。

キスをしながら彼が言った。

「ここでしない?てかしたいんだけど…」

返事を迷っている間に、壁に手をつかされ、お尻を突き出す格好にされていた。

「明るいし、恥ずかしい」

「大丈夫、きれいだし、可愛いし、もっと見たい」

「いくよ」

もう、私もかなり熱くなっていて、ズブッて音たてて彼の熱いモノを難なく受け入れていた。

でも、しばらくして後ろから激しく突き上げられるうち、痛みを感じた。

「痛っ!」

「あ、ごめん、つい興奮してしまって…」

ま、仕方ない。

初めての女とお風呂で立ちバック。

興奮しない男などいない。

でも彼は、しばらくゆっくりとやさしく動いてくれた。

そんな気遣いがなんだか嬉しかった。

初めて体をあわせた気がしなかった。

私自身、初めての相手にこんなに体を預けているのも、不思議だったし、感じている自分も不思議だった。

いつももっと冷めていたし、何が違うと感じていた。

しばらくして、やっと体が馴染んできた。

自分で言うのもあれだけど、かなり私のは狭いらしい。

まだ子供産んでないからかな。

だんだん、馴染んできたところで彼は、少しずつスピードをあげて突いてきた。

「あぁ…ん、あぁ…ん、すごく…気持ちいい」

「きみの中、あったかくて狭くて気持ちいいよ…」

パンパンパン、と卑猥な音と、自分のいやらしい声、彼の吐息が響きわたり、頭がくらくらした。

「あぁっ…もぅ…いきそうだよ…いくよ」

「はぁぁ…ん、私もいっちゃうよ」

ケダモノの様な声をあげながら、バックから突かれ私はイッてしまいました。

ぐったりして気がつくと、お尻に彼の精液がトロッとたれていました。

その日はお互い、そのまま帰った。

ただ今までの人と違っていたのは、私は行きずりのつもりの彼と、また会いたいって思ってたコト。

今まではその場でさよならしてたのに、あろうコトか自分からアドレス教えてた。

向こうのはなぜか聞かなかった。

数日して知らないアドからメール。

彼でした。

連絡ないかもと思ってただけに嬉しかった。

会う約束をして、待ち合わせ場所を決めた。

もう体の関係を持った相手なのに、今更、ドキドキしていた。

変な私…次に会うのが待ち遠しくて、今にして思えばもう彼を好きになってたと思うが、当時はその感情が何なのかわからなかった。

次に彼に会ったときには、彼は私を映画に誘ってくれた。

私はてっきりホテルだとばかり思っていた。

「最初に成り行きでああなったけど、ほんとは最初からそういうつもりで、誘ったんじゃないんだ。

なんかさみしそうでほっとけなかった」

映画の後、お茶しながら彼が言った。

嘘でも嬉しかった。

「いつもあんなコトしてるの?さみしいから?だったらもうやめな。

っていうか似合わないからやめて欲しいんだ。

俺でよければいつでもさみしさを埋めてあげるから」

気がついたら、涙がポロポロ溢れて止まらなくなってた。

こんな私でいいのかな。

それから、彼と私の不思議な関係は始まった。

時々会っては、会話し、手を繋ぎ、食事してもちろんHも…端からみれば恋人同士のような、でも不思議と二回目からは、お互い恥ずかしくてドキドキがとまらなかった。

もう最初にしてるのに。

しかもこの時点では、私まだ人妻でしたし…何度か会ううちに、彼から状況は別として本気で俺とつきあって欲しい。

とメールがきた。

私の気持ちは揺れた。

嬉しいけどまだ私は戸籍上は人妻…そんな私を変えたのは、彼の言葉だった。

「おまえに旦那いるのは、承知してたし、俺じゃなく、おまえが決めること。

ただ俺といる時だけは幸せにしてやるよ。

いつでも」

彼の胸で泣いた。

その後にしたHは、今も忘れられない。

特別なことしなかったのに何度も登りつめて…何度いったかわからないくらい。

繋がっているだけで体が震えた。

私、イキにくいし、中イキもしたコト無かったのに、この日を境にイキ体質になった(笑)というか彼を愛していたからかも。

そんなわけで、今の彼がその時の彼で、付き合って二年たちました。

当時は離婚して人妻じゃなくなったら逃げられちゃうかも(笑)とか、あんな出会い方だからとか思っていましたが、キッカケはどうであれ、出会えた偶然に感謝したいと思う。

喧嘩した時にあんな出会いだし~どうせとか言うと、彼は怒ります。

たぶん次の旦那さまになると思います。

後半はつまんなくて、すみませんでした。

彼いわく、おまえに中イキを教えたのは俺だと言っております。

カテゴリ:H体験談【ナンパ】H体験談【人妻・熟女】
【 2016/06/29 00:07 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,

隙のない美人な後輩OLが泥酔したのでお持ち帰りセックスしたエロ話

22日の夜の話。

割と仲の良い今年社会人1年目の部下の女の子が完全に酔っ払ってしまい帰り道の途中でゲロを吐いた。

その子は名前は仮にU子としておくけど、23歳、巨乳、可愛いというより隙のない美人というタイプの近年の就職難を実感させられるような新人で、仕事も覚えが早く根性があってオラオラオラオラオラァ!って感じで仕事こなす、俺から見ると「最近の子は皆こうなのかねえ。



って感じの優秀な子で。

俺がやってる部門は常に社員足らずの派遣のおっさんの多い職場だから見た目云々よりも本当に忙しくてだから日頃は厳しく接してるけど割と仕事的にガツガツと付いて来る子で、割と無碍にできない戦力にこの1年で育ってくれた貴重な貴重な人材なのね。

で、問題が1個あって、30過ぎて×1独身の俺は既に彼女が好きだと。

惚れていると。

なんとなく判ってもらえると思えるけどそういう状況での話。

後輩の家は俺の降りるべき駅の1駅手前なんだけど途中、電車の中でちょっと気持ち悪そうにしてたから一応心配してその子が降りる駅で一緒に降りたのね。

まあ俺は降りるわな。

心配してるフリしつつ。

過ぎゆく電車を眺めながら、「お前大丈夫?帰れる?」

なんて言って。

「はい。

大丈夫です。

帰れます。

ありがとうございます。

すいません俺さんに降りてもらっちゃって。



(ちょっとフラフラしてる)「マジで大丈夫なのか?」

「はい、大丈夫で」

とまで言ったその瞬間普通に立ってる状態からマーライオンのようにゲロ吐くU子。

蹲るでもなく、ブシューって口から噴出するゲロ。

ここまででも既に誰かに語りたい位の絵面だった訳だけれどもまあそれは良いとして。

ホームには円形ではなく不自然に円錐状に放射されたゲロ。

立ち尽くす俺とU子という感じで。

向こうから走ってくる駅員。

普通に立ったまま口元拭うU子。

「すいません。



とか言って呆然というかそのまま立ってる訳。

俺もちょっとU子のスカートに掛かったゲロが割合エロいとか今のマーライオンみたいな絵面は今後の誂い倒すべきネタとすべきか心にしまっとくか位に考えつつ「大丈夫?」

というしかない感じで言うと「いえ、すいません。

大丈夫です。



とか袖で口を拭いながら言う訳だ。

でもやっぱ呆然とはしてて。

立ち尽くすU子を横に駅員さんには俺が対応。

「すいません連れが。



「いえ、大丈夫ですよ。

体調悪いですかね。

少し休みますか?」

駅員さんさすがプロだな。

と思いながら「あ、いえ、そこのベンチで。



なんつってU子を誘導して。

「大丈夫です。

大丈夫。

すいません。

本当すいません。



とか言うU子(呆然)にとりあえず「まあいいから座れって。



なんつって座らして。

掃除道具持ってきた駅員さんに「すいません本当に。



「いえ。



なんつって。

駅員さんって本当に凄いね。

とか思いつつ30過ぎて×1独身の俺チンチンはもうこの時点で完全にガチンがチンに勃起してるわけ。

因みにU子は大学生からの堅い付き合いをしてるという噂の彼氏持ちね。

俺はそんなU子を好きですと。

職場でそういう素振りを見せた事は無いと。

というか、職場では寧ろ派遣のおっさんの手前もあって「すいませんでした!」

「何でそんな事なってんの?馬鹿じゃねえの?」

みたいな感じですと。

何回も泣かしてますと。

もうどう考えてもこのチャンスしか無いわけ。

次の日が天皇誕生日である今日この時しか無いんだよね。

「すいません、うわ、本当、すいません。



「お前は大丈夫なのかよ。



「大丈夫です。

あの、俺さんに掛かってないですよね。



実際の所掛かってないって言っても過言ではないやや手に掛かってたかな位の状況ね。

U子は吐いてちょっと楽になったんだろうね。

呆然から立ち直りつつある感じ。

ここで上手く頭が回転した。

「あーちょっと掛かったけど。

気にすんなよ。

(苦笑)」

(チラッ)みたいな。

言った瞬間キタって思ったね。

ここで掛かってないって言ったら多分終わってた。

うわああああああみたいなU子「すいません!えええ!どうしよう。

ええ!」

みたいな感じでパニックに突き落とす事に成功。

その後5分間のベンチでの会話でですんなりと・このままタクシーに押し込んでも心配かつ、駅から10分くらい歩く距離らしいから(仕方なく)俺が送ってくけど、(U子がどうしてもっていうから)ゲロの掛かった俺の(大事にしている)コートを少しだけ綺麗にしてもらってから帰るって事になった。

当然俺はコートなんかどうでも良くて、その時点で年間最大級レベルのこれ以上ない期待にフル勃起してる俺チンチンを綺麗にしてもらうつもりなわけ。

この会話、若い駅員がU子のゲロ掃除しながら聞いてたけどあの素面の駅員には完全に俺の狙いは読まれてたと思うね。

心底心配してるフリをしながら「本当にすいません。

なんか、吐いちゃったのとか初めてで・・・」

「いいよ気つかわなくて。

(苦笑)財布とか落としてねーだろうな?」

みたいな流れで本来ならもっとベンチで休ませるべき所をモロ誘導して駅から脱出し、あまりにパニックで割と酔い的に素になったのか真っ直ぐ歩くU子を連れて歩き、途中あったコンビニに駆け込んで「今すぐに僕に冷たい水とコンドームを売って下さい!」

って感じでボルビックとお茶と迷った上で薄型の003のコンドームを買い、戻ってU子に水渡して「あ、ありがとうございます。

本当にすみません。



とか言われながら水飲ませつつ15分位掛けてU子1DKマンションに付いて。

部屋に入って、靴脱いで、かわいい雰囲気の布団ね。

甘い匂い。

1DKマンション特有の暖かい温度と。

隣にはしゅんとしたU子と。

頭クラックラした。

靴脱いでU子の部屋に入った瞬間のあの感じね。

U子はあ、どうぞ、みたいな感じだけどすっげえドッキドキして。

で、もうすぐに「すいません。

コート…」

とか言うU子に「いいからまずうがいでもして座れって。



って言って、U子がうがいして、で、座らせて、水飲ませて。

俺が隣座って。

ハッ!(゚∀゚;)と気がついたらいつの間にか思いっきり拒否ってるU子のスカートまくってパンツの上から手挿し込んで思いっきり手マンしまくってる俺が。

実際の所割とこう、自失してて。

隣座る、水飲ます、肩抱く(やんわりと拒絶される)、手マンみたいなどこでどう間違ったみたいなそこまでの俺はどうしたみたいな流れで。

いつの間にか中指ずっぽりU子の中入れて掻き回してる所をU子が必死で俺の手を抑えてて「あっ!ちょ、ちょっとまって、落ち着いてください俺さん。

マズイですから。

やっ!駄目ですよ。



みたいになってて。

ただもうその態勢だと。

1分くらいで完全に探り当てたらもう寧ろU子が俺の腕を抑えると寧ろ良い所当たっちゃう感じ。

責めまくったらやばいくらい濡れてきて5分位で「あっ俺さん…駄目って…あっ!あっ!」

みたいに良い感じに喘ぐように。

その後U子の抑えてくる手に力が抜けて、ゆったりと好きに掻き回せるようになったらスゲエ興奮する本気喘ぎ声出すようになった。

最初のうちは「駄目ですよ・・・」

とか言ってたけど俺に話し掛けると喘ぎ声出ちゃうからそのうち眉間にシワ寄せて目を閉じるようにして、クンックンッって中押すみたいに掻き回すのと、ゆっくり揉むみたいにGスポ辺り責めまくったら「……あああッ!」

「…あんっ!…ああっ!」

みたいに10秒おきくらいに本気喘ぎ声。

声我慢してる感じのその喘ぎ声でそれだけで興奮しきって、ただU子が痛くなるとマズイと思って優しくゆっくり揉む感じの動き中心でそのまま長時間の手マン続行。

途中完全にU子が俺の手を抑える力を抜くか抜かないか位で俺も余裕が出てきて、U子が目閉じたまま左手で俺の手抑えて、右手で俺の袖掴んで「あっ!あぁっ!…駄目。

…あっ!!俺さん駄目だから。

抜いて…」

って言って来たから「判った。



って言って入れてた中指寸前まで引きぬいて、それでU子がふぅっと息吐いて目を開けようとした瞬間その瞬間に俺の勝負あり。

U子の入り口まで引きぬいた中指に人差し指添えた瞬間にU子が俺の手抑えてた左手でめっちゃ俺の手首掴んで「ちょっと駄目ええ。



で、俺も2秒くらいその瞬間を堪能して、人差し指添えてU子の中におもっきり挿入。

&上下にクチュクチュ「あっ!ああんっ!もうっ!…」

抜き差しでクチュ音出まくる位にめっちゃ濡れて、U子が左手を俺の手首から外してフローリング引っ掻いて「あっ!あっ!あっ!あっ!そこだめ!」

って絶叫の後中がヒクヒク。

明らかにイッて、しかも「あぁぁぁ……!」

とか良い感じの諦め声で2段階目で1秒間書くくらいですっげえゆっくり何回も指絞めつけてきて人差し指中指全体で締め付け堪能。

その後20~30秒くらいゆっくりハアハアして、無言でちょっと気まずくなって俺もどうしようって感じの所でU子がうつむいてめっちゃ赤い顔で目線合さずに「やっば…すっごい…」

って呟いて、思わず俺が笑って、U子が照れ隠し的に「駄目だって言ったのに!」

って言ってきて場が復活した。

この時点でU子上着以外一切脱いでなくてブラウススカートで俺スーツ状態。

で、U子が座ったM字開脚状態で俺が肩抱きながら手マンっていう訳わからん状態。

ただイかせたのが少しマズくてU子は俺の手をまた抑えてきちゃってて俺はU子の中に入れっぱなし。

ただエロいのが、U子は顔真っ赤のまままだ何回かその状態で腰もぞもぞしてる。

で、良い感じの所に当たる前にU子も判るらしくて「あっ…!」

って横向いて恥ずかしそうに喘ぐ。

もう、頭が沸騰しちゃうよう(俺が)って感じだったけどU子がちょっと冷静な感じで俺の手を抑えながら「これ以上まずいですから、落ち着いてください先輩。



って言ってくる。

落ち着いてどうどう。

みたいな感じで。

で、まあ、ね、ね、って感じで指を抜かせようとしてきてなんかあまりに冷静なそのU子の雰囲気に空気的に抜かざるを得ない感じになった瞬間、また俺にツキが回ってきたっていうか、U子が焦り過ぎっていうか、指の動きでU子が横向いて「あっ…!」

っつって喘いでちょっと腕の力緩んで。

もう一度態勢を整えるのに充分なその一瞬で肩抱き直してゆっくりと優しく掻き回して「あーーっ駄目あっ!!あっ!あぁっ!あぁっ!」

ってU子が床ガリガリ弄って再度良い感じに喘ぎ声モードに。

2回目はその喘ぎ声でU子も吹っ切ったというか吹っ切らせた感じ。

逃げられながらベロチュー、パンツ脱がせて、スカート脱がせての順番で押して行って、(パンツ脱がす時に指は抜いて、U子は形だけ拒否ったけどもうその時点では指入れOKな感じに。

)上ブラウス下素っ裸でベロチュー手マンの態勢までなって、相当喘がせて、そして、そこからU子が涙目でマズイと。

彼氏がいますと。

浮気になっちゃいますと。

入れられるの判ってるんだろうね。

(当たり前だけど。

)俺からするといちゃいちゃ。

U子からすると必死な感じで頼まれて、俺のチンポ握らせて、U子が「ちょっ…落ち着いて下さいよぅ」

って感じで、でも落ち着かせる感じで俺のは離さずに(というか離すと俺が指動かすので)ゆっくりこすってくるっていう雰囲気。

俺は俺で半ば本気(半ば騙す気で)出さないと無理って大学生風味に押すと、U子はううう・・・って感じでゆっくり手コキするって感じでその態勢のまま押しつ戻りつの会話で粘りに粘った。

ただ俺の方が既に指入れてる状態かつ握らせてる状態で押してく感じなので最終的にはU子の方が折れた。

というよりもU子が自滅したんだけど。

押しつ戻りつの途中で「ゴムとかないですし・・・」

って言った直後に買ってある(しかも薄型)と答えて絶句。

「ええ、でも…」

とか言ってもう答えられない状態になって、押しつ戻りつのバランスが崩れて、その後進退極まって・とりあえずシャワー浴びさせて下さい。

・俺さんに出させる所まではします。

でも入れちゃ駄目。

部屋は真っ暗で。

・その後、俺さん泊まって行ってもいいです。

って所まで持っていった。

というか最後は寧ろ仕事っぽく責任持って俺さんに出させる所まではするんでシャワー浴びさせてください。

って感じだった。

俺としては寧ろシャワー無しでだったんだけどそのままなし崩せる気満々だったんでOK。

ただその時のU子の自滅っぷりは正直俺の想定も超えてた。

U子の出した条件全部がU子に跳ね返ったからね。

・とりあえずシャワー浴びさせて下さい。

→クンニの言い訳封じ。

フェラだけの筈がその後たっぷり69でペロペロの布石に。

・俺さんに出させる所まではします。

でも入れちゃ駄目。

部屋は真っ暗で。

→部屋真っ暗は理性を飛ばす。

俺がイクまでは体まさぐり合う事になったから結局普段しないとの69に移行して更に両脚思いっきり開かせてペロペロ。

入れちゃ駄目って建前があるから恥ずかしいカッコさせられまくって、1時間以上休み挟んで舐め合いまくって、最終的にこれ以上は恥ずかしすぎて入れても良いって自分から言わせられる事に。

・その後、俺さん泊まって行ってもいいです。

→1回でもSEXしたら朝までっていうか、23日も休日。

で、U子がシャワー浴びて、バスタオル巻いたままのカッコでいるって約束で俺も浴びて、U子がその間に部屋真っ暗にしてベッドにって流れに。

真っ暗闇で二人でベッドに入って、で、手マンの時は「とりあえず手で俺さんにします」

だったのが、まあその時でU子は覚悟してたんだと思う。

シーツに潜って、俺のヤバイくらいガッチガチのをパク。

何かこう、その女との初めての時の作法の差って俺は目茶苦茶興奮するんだけどU子は何回か確かめるみたいに触ってからカリの→、←って感じで舌で舐めてきて先端加えてから浅く出し入れしてくる感じ。

で、もう俺をイカせる事しか無いから結構早い感じで首振ってくる感じ。

正直慣れてる(っていうか、その後フェラ好きな事が判明。

)感じでそのままだとやばかった。

手マンの段階で期待汁ダラダラだったし、もっと強めに掴まれて手で上下に擦られたりしたらあっという間にイきそうな状況。

っていうか、イキたかったらU子の頭掴んで上下に振ったら瞬間出るような状態。

ただココでイったら終わると思って、で、逆に理性吹っ飛んで上に書いたみたいな事さえしなければ即イク感じでも無かったからこっちからもじっくり責める事にした。

まあ、その時思ったんだけど真っ暗闇はU子の体を見れないけど、逆にエロいって事。

U子の部屋はカーテン厚くて1DKだから電気消すと本気で真っ暗になる部屋だったから、暗くて静かで暖かい部屋で、シーツの下でジュポ音だけが耳に響く感じ。

U子もそのジュポ音かなりエロいと思ったと思う。

途中で「やだ・・・」

とか呟きながら、ジュポじゃなくて、口離して竿舐めてって感じで工夫してきたり。

で、途中から俺が上半身だけ体起こして壁に背を預けて、U子が俺の股間に跪く格好になって、U子に何回か手を払われながらもようやくU子の巨乳を好き放題揉みまくって、その間もずっとチュパっとか、チュボッとかU子がペロペロ音させながらフェラ。

その間にも乳首超コリコリにさせながらも乳首引っ張られる度に揉んでる手を抑えようとしてくるU子に「暗いし、体触らないと、興奮してイケないかも。



とか言って巨乳好き放題権をGET。

フェラ+揉みまくってたら乳首責める度に鼻息で抗議状態に。

そして超抵抗されながら最終的には手マン+フェラに移行。

「んっ…!あっ!…出来ない・・・駄目…あっ!」

とか「感じちゃってフェラが出来ないので手マンはやめてください」

的なロジックをU子が言って来た所を一蹴して寧ろ脚を抱き寄せて69に強引に移行。

ここでも真っ暗闇だから、跨ぐのに抵抗が弱くなっちゃって俺の「指抜くからほら、口離すなよU子。



って言葉に惑わされて結局跨いじゃって69。

最初4つんばいで耐えようとしたけど結局30秒くらいで腰に力抜けてって完全に俺の目の前にU子のヤバイくらい濡れてるマンコ登場。

この段階でU子は完全に諦めたと思う。

俺に舐められた瞬間、「エロいぃ…変態だよ・・・」

って言ってきた直後に咥えてきてめっちゃくちゃ口内が熱くなってた。

で、積極的にフェラ。

声が超エロくなってクリトリス周り中心に嘗めまくったら口離して耐えるみたいにくっくっって喉鳴らして耐え切れずに「あぁ・・・!」

って喘ぎ声。

ココら辺からU子が口離して「ね、俺さん、普通にじゃ駄目ですか?」

って言うようになってきた。

最初はその「ね、俺さん、普通にじゃ駄目ですか?」

って感じの言葉が「69は嫌だから69止めて最初の格好に戻りませんか?(普通のフェラの態勢にしませんか?)」

って事だと思ったから無論拒否。

寧ろ言おうとした瞬間に舌とか思いっきり突っ込んで「ね、俺さん、あぁ、いや、あっ!あっ!」

みたいにさせてた。

しかも寧ろこの期に及んでフェラだけの態勢とか絶対させねえ。

(入れさせないなら69のまま口に出してやる)位にちょっと意地になって相当誤解してた。

寧ろ全体的に拒否られると意地になるっていう感じ。

U子もU子で普通にじゃ駄目ですか?しか言わないから結局ずっとそのまま。

嘗めまくってたらU子が脚閉じようとしたから両手でU子の太腿持って親指でパカッとマンコ広げて舐めたり余裕が出たら言葉で「脚自分で広げろって。



って言って、何分も掛けて脚広げさせたり(結果それも親指でパカッとマンコ広げて中心に舌入れて舐めまくり)正に69の王道、U子が一生懸命フェラ→適度なタイミングで俺が舐めてU子はお口お休みを繰り返した。

寧ろ意図的に指入れしなかったから最初みたいにU子思いっきりイカせなかったのも良かったかも。

最終的にU子も俺も汗だくになって、U子はすげえ従順にフェラしてくるし、俺が開いて思いっ切り舌入れしたり、クリトリス舐めまくった時には背中逸らして腰を俺に押し付けまくったりって感じになった。

特に腰押し付けてくるようになったのは超エロかった。

最初はおずおずって感じで、途中で「あーーーっ」

って吹っ切ったような喘ぎ声出して超思いっきりやらしく上下に腰くねらせて押し付けてきた後は俺の舌に合わせてちゃんと腰押し付けてくるし。

これも部屋が真っ暗だったから(かつ部屋が凄く暑いくらいだった。

)だと思う。

で、それでも「普通にじゃ駄目?」

って言ってくるのよ。

「普通にじゃ駄目?……あんっ!」

俺が舌入れ→諦めたみたいに超従順にフェラ。

ってのを何回か繰り返して、ようやく「あ、普通にSEXじゃ駄目?」

って聞いてんのか。

って判った。

遅くはないけど時既に遅しみたいな感じだったけど、そこでU子の腰離して、ゆっくりフェラも止めさせて、疑惑が確信に。

正常位のカッコにさせても抵抗なし。

両脚の間に俺の体が入って、巨乳好き放題に揉んでも「やらしい・・・」

とか言いながら喘ぐだけ。

それでも一応「入れる?」

って言ったら無言。

5秒くらいして「・・・・・・ゴム付けてぇ」

って感じ。

ええ。

付けずに入れました。

反応が超エロかった。

そのまま腰押し付けたら「え・・・ゴム付けて、ゴム付けて、あ、あっ!!、あ、ああんっやあっ…!外に出して・・・」

みたいな。

無論途中の喘ぎ声時点で奥まで挿入。

この流れるようなゴム付けて外に出しての流れ。

奥まで入れてないのに入っていくタイミングで諦めたみたいに外に出してってお願い口調で脳みそが完全溶けた。

ただ、俺も生でじっくり味わいたかったけどとりあえずはゴム付けるべき派だし、一回生で味わっておきたいって位だから2~3ピストンで何回かU子が「外に出してくれますか?」

って言って来て「いいよ」

って答えてU子が俺の首に手を回した時点でゴム付ける事にした。

で、抜いた瞬間U子が「ぁ…!……抜くの?」

ってエロ声。

今思うに俺がイクと思ったのかも。

で、「ゴムつけるよ」

って言ったらすげえ甘ったれた声で「あ、ありがとうございます」

って言って、U子の両足の間でそのまま俺がゴム付けてる間も俺待ちの感じで脚開いたまま息整えたりしてる。

ゴムつけて「入れる?」

とかもう聞かずに挿入したら今度は「ああんっ!」

って過去(といっても今日)最大級の喘ぎ声。

ゴム付き安心が良かったらしい。

「あー超酔っ払ってるよ・・」

とか今更のように言ってきたりなんか口数が多くなって、「気持ちいい?」

「……すごい気持ちいいっ!」

とかピストンに反応しまくり。

途中で「イくぅ・・・」

「イッていいよ(苦笑)」

からの「あっあっ!!あっ!!!イクうっ!」

って感じの絶叫イキを挟んで最後はU子の腰掴んで薄型ゴム越しに大量発射。

暗闇効果でイッてる最中も腰動かし合う感じで最後まで注ぎ込む感じに腰押し付けて最後まできっちりイッた。

その後やっぱ微妙な感じになってシャワー浴びて、ベッドに入ってでも暗いからいつの間にかヤッてるみたいな感じで結局4発やった。

ちょっと寝て寝てるU子に悪戯する感じでまた始めるみたいな感じ。

さすがに4発しかもみっちりやったので体ガタガタな感じで23日はそうそうに帰って恐らくU子は24日とか彼氏と会ってる。

で、昨日今日は職場でお互い何も無い顔をしてる所。

とりあえず超満足してるけど彼氏から奪う、最低でもセフレ化はこれから狙おうと思ってる。

カテゴリ:H体験談【OL】H体験談【泥酔】

入院したというメル友のナースと病室でSEXしたエロ話

26歳の女のメル友がいた。

もちろんメールだけが目的なわけではなく、どうにかして会う方向に持っていこうとした。

むこうは看護師で、なかなかオレとは休みが合わない。

いい感じになってきたから、「ドライブに行こう」

なんて誘って、向こうも乗り気になってるのに、なんだかんだで2週間くらい都合がつかなかった。

そしたら今まで毎日していたメールが途絶えた。

返事が来ない。

あーあ、放流されたか…と思って他を探そうかと思っていたら、その女からメールが来た。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};「盲腸で入院しちゃった。

さみしいから見舞いに来て」

だと。

看護師が入院ってwwまあ看護師も人間だからなwで、半信半疑のまま、教えられた病院に行き、病室へ向かう。

満員の6人部屋の病室の入り口に、彼女の名前があった。

恐る恐るカーテンを開けると、そこには確かに、ベッドに横たわる写メ通りの女がいた。

薄化粧だったが可愛い。

写メより実物の方がおれ好みだった。

若いときの稲森いずみに似ている。

初対面が病室という異常さを感じながらも「具合はどう?」

などと普通に会話。

盲腸だが手術もなく、ほぼ回復しているのに退院はまだ先で退屈しているという。

そんなトークをしながらも、目の前には可愛い女。

しかもTシャツの下はおそらくノーブラで、短パンからはナマ脚が美味しそうに伸びている。

普通の病院の病室で、カーテン一枚を隔てて周囲には人が居るというのに俺は興奮を隠せなかった。

コソコソと小声で話していたのだが、彼女が突然俺の耳に顔を寄せると「来てくれたお礼に触っていいよ…」

と囁いた。

カーテンを閉め切ってあるとはいえ、満員の6人部屋である。

やや躊躇したが、こんなラッキーを逃す手はない。

オレはベッドに腰掛ける彼女の横に並ぶと体を抱き寄せ、Tシャツの上から胸を触る。

やはりノーブラだった。

乳首のあたりをこすっていると、シャツに突起があらわれた。

彼女が溜息まじりに声を出すので、キスで口をふさぎながら胸への愛撫を続ける。

舌を絡めあいながら、ナマ乳をゲット。

乳首をつまみ上げると、彼女は眉間にしわを寄せながら感じている。

このときには、彼女はベッドに横たわり、オレが添い寝するかのように覆いかぶさるような体勢になってた。

キスしていた口を離すと、彼女から「下も触って…」

とのリクエスト短パンが邪魔だったので彼女に腰を浮かしてもらい抜き取る。

このときパンツも一緒に脱がした。

極力音を立てないように手マンを始める。

彼女は自分の口に手をあてて、声が漏れないようにしながらも感じている。

大陰唇の周辺から円を描くように愛撫し、徐々に中心部へと指を近づけていく。

指がクリトリスに到達した時は、彼女の腰がビクビクと指の刺激にあわせて動いた。

その下の割れ目はすでにトロトロになっていて、指をくっと押し付けただけでズブズブと膣の中に入っていく。

指を2本にして挿入したが、あまり激しくすると音が出るかもしれないので、ゆっくりじっくり出し入れしてやった。

そのころにはオレも入れたくてたまらなくなってて、おもむろにベッドの上に膝立ちになると、彼女の顔の前にチンポをさらけ出した。

ノータイムで俺のチンポをしゃぶり始める女。

マンコをかき回されながらだ。

ここで誰かにカーテンを開けられでもしたら、女もオレも叩き出されることは必至。

それでも俺は手マンを、彼女はフェラをし続ける。

無言で、静かに。

少しの時間だと思っていたが、今考えれば、結構長い時間そうしていたのかもしれない。

オレは無言でフェラを続ける彼女を制し、彼女の脚の間にを移動する。

彼女はうるんだ瞳で何かを期待するかのようにオレを見つめている。

脚は思いっきりM字開脚だ。

ご期待にそえるべく、亀頭をマンコにそっと触れさせると、それだけで彼女の体がビクンと跳ねる。

腰を押し出すと、トゥルッというかすかな抵抗を感じつつ、亀頭が膣口を通過する。

あとは何度かの浅いストロークを経て、根本までがっちり挿入してやった。

結合部を見ると、入院生活であまり陰部を洗えないのか、ややマンカスの付いた、それでいて綺麗な形のマンコ。

においは無い。

オレは一層物音を立てないように気を遣いながらも、徐々にピストンの速度を上げていく。

ひょっとしたらベッドがギシギシと音を立てていたかもしれない。

彼女は両手で口をふさいで、必死に喘ぐのを我慢している。

異常なシチュエーションに興奮していた俺は、いつもより早く絶頂を迎えた。

もちろん中出しだ。

ドクドクと射精が始まると、彼女のマンコが収縮するかのように締め付けを増した。

彼女が「え?中で?」

と小声で言っていたが聞こえないふりをした。

エッチに集中していたせいか、気付かなかったが、何事もなかったかのような病院特有の生活音が聞こえてくる。

同室のお見舞いのおばちゃんの日常会話も聞こえてくる。

そんな中でオレは初めて会ったばかりの女に膣内射精をしているのだ。

オレも彼女も荒い息をしている。

最後の一滴まで絞りだしたあと、今更かもだが、音を立てないように、そっとチンポを引き抜いた。

ベッドサイドのティッシュを手に取り、そそくさと後処理をする俺たち。

彼女はマンコにティッシュをあてたままパンツをはいた。

そろそろ回診の時間だというので、トイレに行って精子を出してくるという彼女を見送って、何事もなかったように俺は病室を後にした。

後で聞いたのだが、彼女が入院していた病院は、彼女の勤務先だった。

その後も連絡を取り合っていたが、仕事のせいであまりタイミングが合わなかったので、たまに会って中出しさせてもらうという関係止まりで、付き合うまでにはいたらなかった。

こんなこともう2度とないだろうな。

カテゴリ:H体験談【出会い系】H体験談[ギャル・ビッチ]
【 2016/06/23 00:54 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,

PTA役員になるとエッチなことが盛りだくさんで最高ですよ

「誠太、お前の子供、来年小学校だろ~俺達と一緒にPTA役員やろうぜ!入ってみれば分かるから・・・凄いから」

そんな誘いを、子供の頃からの悪友、陽一郎と弘司から受けた俺、誠太は現在28歳、両親と共に自営業をしている嫁は、ガス会社でOLを・・・子供は来年、小学校に入学する1人娘悪友の陽一郎と弘司は、娘より一つ年上の女の子が共にいる悪友二人の誘いもあり、娘の入学と同時に、PTA役員を引き受ける事になったまず最初の集まりは、自己紹介をした後、係りと各係りの代表を決めた一通り決まると、教頭先生とPTA会長の今後、一年間の行事の流れなどを聞き、解散となったvaradstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};俺が帰ろうと、立ち上がると悪友二人が、三人の女性を連れてきた「さあ!挨拶も兼ねてメシでも行きますか!」

半ば強制的に居酒屋へまず、自己紹介一番、背が高いスレンダー美人が洋子ちゃんちょっと、ぽっちゃりしているが爆乳の宏美ちゃん下を向きながら、恥ずかしそうに話す、小柄で笑顔が可愛いサツキちゃん俺以外は、全員子供が二年生でサツキちゃんと俺以外は去年もPTA役員をやっていたそうだ最初は、全員でPTAの行事や学校の事などを話していた次第に、夫婦生活の事や、昔やったエッチな話などのエロトークに変わっていったこの居酒屋は、個室になっていて注文を頼まない限り、店員さんが来る事も無い時間が立つに連れ、俺とサツキちゃん以外は、おかしな事になっていった陽一郎は洋子ちゃん弘司は宏美ちゃんとイチャイチャしだした最初は肩にもたれかかったり手を絡めたりする程度だったが次第にエスカレートしていき耳たぶや首筋を舐めたり胸を服の上から揉んだり終いにはキスをしだした俺とサツキちゃんは、言葉を失いその光景をただ呆然と、見ていた暫くして、全員で会計を済ませると二組は別々のタクシーに乗り、どこかへ行ってしまった後で男二人に聞いたら、半年位前から二組は、不倫しているらしく、他にもPTAの中では、沢山の不倫カップルがあるらしい一番驚いたのは、PTA副会長の女性と教頭先生が・・・俺だって悪友二人のあんな行為を見て、ムラムラ来ない訳も無く、サツキちゃんを次の店に誘った可愛い笑顔で「変な事、しないなら喜んでお供しま~す」

今夜イケるかも・・・オシャレなバーに入り、カクテルを注文してお互いの、今までを話した俺の平たんな人生に比べ、サツキちゃんの人生は、余りに壮絶だった幼い頃、両親は離婚し、妹と二人、母親に育てられるしかし、サツキちゃんが高校生の時、母親が心労で腰を痛め働けなくなる変わりに彼女が、アルバイトをするが、そこで知り合った5歳年上の男と付き合い、妊娠高校を卒業後、結婚し出産男は、彼女の家族と同居するが酒を飲むと、家族、子供、彼女への暴力が激しくなり離婚そして、子供を預けながら働ける乳酸飲料の会社で、働きだしその職場で、子供が同学年という事で、洋子ちゃんと宏美ちゃんと意気投合気晴らしになるからと、PTAに誘われ現在に至る俺は彼女の話を、食い入るように真剣に聞いた彼女は泣き出し「男の人で、私の話をこんなに真剣に聞いてくれたのは、はじめて・・・」

俺は、サツキちゃんが愛おしくなり、他の客がいるにも関わらず、彼女を抱きしめたそして、バーを出て俺は、サツキちゃんの手を引き、タクシーに乗り込んだ彼女は、なにも言わず着いてきてくれたホテルに入り、部屋に行くまでの間、彼女は震えていたそして、部屋に入り彼女は、小さな声で「私は、前の夫から暴力を受けて以来、男の人が怖くて・・・だから・・・その・・・あれ以来・・・してなくて・・・」

なんとサツキちゃんは、五年以上もの間、誰からも抱かれずに男におびえ生きてきたらしい俺は胸が苦しくなったそして、俺はシャワーを浴びビールを飲みながら、彼女が出てくるのを待った暫くして、サツキちゃんはホテルに備え付けのガウン着て恥ずかしそうに下を向き出てきた俺はまず、彼女の緊張をほぐすため、ベッドに座らせ首と肩のマッサージを始めた次にうつ伏せに寝かせ、腕と背中、腰を揉みほぐしたそして、仰向けに寝かせた足のつま先から徐々に上がっていき、足の付け根まできた時サツキちゃんの呼吸は、急に荒くなってきた俺は彼女を優しく抱きしめ暫く頭を撫でていたそして彼女は自らキスをしてきた二人は抱き合いながら、長い間優しいキスを楽しんだそして俺は上に乗り、彼女の口内を舌でかき回したサツキちゃんもそれに応えるように、舌を絡めてきたお互いの唾液を吸い上げ、部屋中にジュルジュルと淫靡な音を響かせたそして、耳たぶ、首筋、鎖骨を指先と舌先で優しく愛撫を繰り返したそして、少しずつガウンを脱がせていったサツキちゃんは着痩せするタイプだった小さい身体には不釣り合いな張りのあるお椀型の、大きな胸の持ち主だった彼女の手は小刻みに震えていた俺はその細く小さな震える手を口に加え、震えが収まるまで根気よく待った暫くすると、震えも収まった「もう、大丈夫!ありがとう」

と、言って抱きついてきた俺は彼女の、二の腕から脇の下愛撫し、お椀型の大きな胸を軽くもみほぐしたそして、左右の胸の先端を、指先と舌先で同時に触れた瞬間、サツキちゃんは背中を仰け反らせ、”ハゥ”と声を漏らしブルッと震えた次に足の指を舐め、くるぶし、ふくらはぎ、膝の後ろ、太ももと愛撫していったそして、アソコを舐めようとした時「そんな所、ダメだよ!汚いよ!」

後で聞いた所、彼女は前の旦那にしか抱かれた事は無く、セックスも手で彼女のアソコを適当にいじり、濡れたら挿入だったらしい「サツキちゃんのここは、全然汚くなんかないよ!全部を口と手で愛撫する事によって、俺はサツキちゃんを感じたいんだよ」

サツキちゃんは徐々に、足の力を緩めてくれたサツキちゃんのアソコはすでに大洪水だったまだ触れてもいないのに、愛液がどんどん溢れだし、シーツを濡らしていった俺はクリトリスのまわりを円を描くように舌先で愛撫し、中心部には触れないように焦らしたクリトリスに軽く息を吹きかけるだけで、サツキちゃんは「あっ!だめ~」

と叫び、ビクッビクッとしているそして、舌先で優しくクリトリスに触れた瞬間、サツキちゃんは、大声で何かを叫びながらシーツ一面に大量の潮を撒き散らした暫く荒い息でハァハァ・・・彼女は初めてだったらしく「何?何コレ?私がやったの?大丈夫なの?」

「大丈夫だよ!と出るんだよ!」

サツキちゃんは、安心したのか頷いてくれたでも、そこからが凄かった俺はクリトリスを甘噛みしながら、両手で乳首を転がした彼女は絶叫して、イキまくり俺は顔を頭も、愛液まみれになった俺は彼女に入れても良いか訪ねたきっと5年ぶりともなると、心の準備が必要かと思い・・・しかし、サツキちゃんは「いいよ!早く入れて!誠太君の入れて~!」

一瞬、今までとのキャラの違いに戸惑ったが、持参したコンドームを付け、ゆっくり挿入していった濡れてグチャグチャになっているにも関わらず、5年ぶりのせいか、なかなか入っていかないサツキちゃんも不安になり、こっちをチラッと見て、唖然として「何それ?無理だよ!そんなの!前の旦那の二倍は・・・」

しかし、俺が特別、大きい訳では無い悪友二人とそれほど変わらないし、今までだって小さいとは言われたことは、ないが特別大きいとも言われたことは無い多分、前の旦那が相当小さめだったようだそれをサツキちゃんに説明してもう一度、チャレンジ・・・彼女のアソコは、小柄なせいか相当小さく、それでも時間をかけ、ゆっくり入れていった最初は苦痛そうだったが、次第に「あっ!ダメ~!あたる!奥にあたる!イヤ~!」

と言って、何度も絶頂を迎えたクリトリスをいじりながらペニスを出し入れしていると彼女は、何度も潮を噴き、ペニスを押し出したそして、俺も限界を迎え射精したその後も、俺達はPTAがある時も無い時も、愛し合ったそして今、彼女は俺と同じ性を名乗っているしかし俺と結婚した訳では無く俺の弟と結婚して、今でも俺とPTA役員をしている。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】

先輩「いよいよ筆おろしだね。そのままでいてね」最高の童貞喪失エロ話

昨日、バイト先の先輩たちのお別れパーティーがありました。

パーティーが終わって、酔っぱらったので家に帰ろうとしていたら、敦子先輩に呼び止められました。

敦子先輩は三歳年上で、かわいいし、胸も大きいし、お尻の形もかわいいし・・・バイトを始めてすぐから憧れの人片思いの人で・・・いつもオカズにしてシコッていました。

その敦子先輩から「もう一軒付き合ってよ」

と言われたら断るはずもなく「ハイ」

の一つ返事でついていきました。

でも先輩が声をかけたのは僕一人で、二人だけで歩き始めました。

「もう少し飲む?」

と聞かれたので「もうお酒はダメです」

と答えたら「じゃあファミレス」

って言って、ファミレスに入りました。

先輩はコーヒー、僕はトマトジュースを飲みながらいろんな話をしました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};そのうちスケベっぽい内容の話になってきて、先輩は処女ではないことがわかってかなりショックだったけど「先輩の魅力じゃしょうがないなあ」

と思いました。

僕が童貞だということがバレてしまい、「○○(僕の名前)クンて魅力的なのに、世の中の女性はそれをわかってない」

なんて先輩が言い出しました。

そして「彼女いるの?」

って小さい声でかわいく聞かれたので首を横に振ったら、今度は「彼女は私じゃダメ?」

って聞かれました。

僕はあわてて「先輩こそカレシいないんですか?」

って聞き返しちゃいました。

先輩は僕がアルバイトを始める前からカレシ無しで、僕がアルバイトを始めた時から僕のことが気になっていたのだそうです。

もちろん即答でOK。

僕の初カノができました。

そんな話をしていたら、僕のアパートに帰るための終電はアウト。

先輩のアパートの方に行く電車はまだあったので、先輩が「うちに泊めてあげる」

って僕の手を握って駅に向かって歩き始めました。

先輩のアパートに着いて中に入ると、先輩をオカズにシコッたときに想像した通りの部屋。

すごい緊張したけど、「シャワー浴びておいでよ。

これなら着られるでしょ」

ってタオルとTシャツとスウェットを渡され浴室へ。

シャワーを浴びて渡されたTシャツとスウェットを着てテーブルのところへいくと、「私浴びてくるからこれ飲んで待ってて」

とコーヒーがあったので腰をおろして飲みました。

先輩もシャワー浴び終わってドライヤーで髪を乾かし、スウェット姿で僕の横に座りました。

そして「寝ようか!」

と言って僕の手を握り、ベッドへ導かれました。

シングルのベッドに二人で横になり、先輩に導かれるままに抱擁。

そしてキス。

ただの口づけから、舌を入れられディーップキスへ・・・。

そして先輩が「脱がせて」

って言うので、スウェットの上着を脱がすとそこには先輩をオカズにシコッたときに想像した通りのオッパイが乳首をツンと尖らせてありました。

舌でレロレロして味わいました。

そしてスウェットのズボンを脱がすと、ピンクのちっちゃなパンティーが・・・。

前の部分がレースなのでアソコの毛が黒々と透けていました。

パンティーを脱がしていいもんかと躊躇していたら「それも脱がせて」

と先輩。

ピンクのパンティーをしっかり見ながら脱がせ、先輩をオカズにシコッたときには想像できなかったモノがそこに・・・かわいい先輩からは想像もつかないモジャモジャのオケケ・・・そして先輩は脚を開いて「見て・・・これが・お・ん・な・・」

とオマンコを見せてくれました。

真っ黒のモジャモジャの毛の中心に、先輩をオカズにシコッたときには想像しても想像し切れなかった本物の先輩のオマンコが、ピンク色にヌルヌル光っていました。

そんな花びらのようなオマンコを見ていたら、我慢できなくなりモジャモジャの毛に顔をうずめて舌でレロレロ始めちゃいました。

先輩は何かを我慢するようなイヤらしい声を出して腰をくねらせました。

僕の顔中ヌルヌルになるくらい味わったら、「今度は私の番ね」

と先輩は言って、服を脱がして、ギンギンになっているチンポをパクッ。

チュパチュパレロレロ。

この世の物とは思えない気持ちよさ。

そんな僕に先輩が跨り「いよいよ筆下ろしだね!そのままでいてネ」

って言って、コンドームの着いていない生身のチンポを手で自分のオマンコに導いて入れてくれました。

チンポが先輩のオマンコに少し入るとすごくいい気持ちになりました。

先輩はゆっくり腰を下ろすので、僕のチンポは先輩のオマンコにゆっくりと入っていきました。

先輩の腰が下りきり、チンポが根元までオマンコに入ると、先輩は「筆下ろし完了!○○(僕の名前)もこれで立派な男だね。



と言って、腰を浮かせました。

正直、ホッとしました。

これ以上、一緒になっていると、いつ発射するかわからなかったからです。

ところが先輩は、浮かせた腰をグイッとまた沈めました。

僕は「ヤバイ」

と思いましたが、先輩は腰をクネクネと信じられないくらい速く動かすのでクチュクチュすごくエッチな音がたちました。

そしてかわいくイヤらしい声を出し、かわいくてイヤらしく歪んだ顔をしていました。

僕はヤバイと思いながらも、腰を動かしてしまいました。

そして、すぐに発射してしまいました。

先輩曰く「○○(僕の名前)の筆下ろしだと思ったら燃えちゃった。

本当は、1回抜いた時にコンドームを着けて、挿入しなおすつもりだった」

そうです。

そしてこれが先輩にとって初めての生ハメ・中出しだったそうです。

先輩に童貞をあげたかわりに、先輩の初の生ハメ・中出しをいただきました。

そのあと朝まで6回もヤリまくっちゃいました。

二人ともコンドームの買い置きなんてないので、もちろん生で・・・。

そして、今日、二人でドラッグストアーに行ってコンドームを3箱買ってきました。

今日は僕のアパートに来て、早くも夕飯も食べ終わって、これを二人で書いています。

これから二人でお風呂に入って、今晩もやりまくります。

敦子先輩のオマンコ最高!カテゴリ:H体験談【OL】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/06/17 00:59 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,

マンネリ脱却のため先輩のセフレを借りて俺の彼女を先輩に貸してみた

僕(ショウ)と彼女(レナ)は高3の頃から付き合ってかれこれ3年が経ち、お互いに会おうとすることも少なくなり、エッチもマンネリ気味。

そろそろ別れの時期がきてるかなと思ってました。

それを大学のサークルの先輩に飲みながら相談していると、「じゃー俺のセックスフレンドと一回エッチしてみる?」

と言われました。

「えっ?てか先輩セックスフレンドなんていたんですか…」



先輩はサークル内にかわいい彼女がいて、もちろん僕もそれを知っていたのですが、どうやら話を聞くと28歳のOLやっている人でフェラが抜群に上手いとのことでした。

そして「マンネリ脱出の為に一日だけ交換しよう」

と言われました。

僕は最初こそ驚いたものの、年上のお姉さんでフェラが上手いなんて言われたら興味を抱かずにはいられず、どうせ別れてしまうなら…と思い、その場で彼女にメールで聞いてみました。

むしろもう一生返信返ってこないかもと思って飲んでいると、「うん、いいよ」

とだけ返ってきました。

返信内容に驚きつつも、先輩に報告すると「じゃー今からにしよう!お勧めのホテルあるし」

との返答。

「えっ?今からですか?」

と答えると、「とりあえず聞いてみなよ!俺も呼び出すから」

と言われ、お互いメールを送りました。

すると、2人とも大丈夫とのことで、最寄駅前に集合することになりました。

僕と先輩が駅前で待っていると、まず登場したのは僕の彼女でした。

彼女は身長145しかないロリ系で、胸はDカップ。

ロリ好きであれば、大抵の人が抱いてみたいと思えるような子です。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};そして、まさにロリ系が好きな先輩は明らかにテンションが上がっており、「始めましてー!」

などと元気良く話してました。

(ちなみに先輩は普通にかっこいいです)彼女もまんざらではなさそうで「初めまして!レナです!」

などと最近では見たことない位のテンションで元気良く返してました。

そして、後は先輩のセックスフレンド(ユキさん)だけ。

僕の中では大人のエロい女を想像しており、どんな人が来るのか期待をして待ってました。

そして、先輩が「よー!」

と言った先にいたのは…。

髪の毛がロングのキレイな茶色で、顔もエロそうですが、ややぽっちゃりした人でした…。

僕はぽっちゃり系だけは苦手というか、エッチする気になれないタイプなので、抱けないですよ…と思いましたが、そんな事を言える訳もなく、ややテンション下がり気味で先輩に連れられて、お勧めというホテルに入りました。

部屋に入るとそこは10畳以上はありそうな広い部屋でしたが、ベッドはダブルサイズが一つ。

後はロングソファーがある位。

僕の予想では、何らかの仕切りがあってお互いが見えないような所だと思ってたんですが、どうあがいても見える状態…。

といってももう入ってしまったので、とりあえず僕らはソファー、先輩達はベッドに座り、軽く飲みながら雑談をしてました。

そんな中、先輩が「じゃーまずはお互いチューしてみようか?」

と言い始め、ユキさんにディープキス…。

僕らがしばしその様子に見入ってると、「ほら、チューしないと!」

と言ってきたので、僕らも久々ディープキスをしました。

そして、僕らがキスを止めて先輩の方を見ると、先輩はすでにユキさんの胸を揉んでおり、洋服を脱がし始めてました。

そして、あっという間にユキさんは上半身裸の状態になり、ユキさんの巨乳が…。

(ぽっちゃり系なので何とも言えないとこですが、G位はあったと思います)その巨乳を揉んだり舐めたりしている先輩は、器用に自分の洋服を脱いでいき、気づけば先輩はボクサーパンツだけに…。

そして、僕らに「2人も脱いじゃいなよ」

と言ってきました。

その言葉を受けて、僕もボクサーパンツだけのかっこになり、彼女は恥ずかしがってたので、僕が前戯をしながら上半身を脱がしていきました。

そして、お互い同じような格好になると「じゃーそろそろ…」

と先輩が言い、ユキさんを僕の方にポンと突き出しました。

それに応じて僕もレナの背中を押して、ユキさんが僕の隣に、レナが先輩の隣に…。

先輩はレナが隣に来るや、抱きしめ始め、キス…。

この速さにはちょっと驚きましたが、僕もユキさんの巨乳を揉みながらキスをしました。

ユキさんの胸はかなり柔らかく、予想よりは興奮している自分がいました。

そして、先輩はレナにキスをしながら胸を揉み、ミニスカを脱がし、パンツの中に手を入れ、早くも攻め始めてました…。

レナは嫌がるそぶりを見せるどころか、「アッ…気持ちいぃ…」

と積極的に先輩の手を受け入れ、感じてるようでした…。

それを横目でチラ見しながら、僕はユキさんの胸を堪能していると、先輩が「ユキ、ショウのも攻めてあげなよ!」

と言いました。

すると、ユキさんは「うん…」

と言い、「(パンツ)脱いでもらっていい?」

と僕に言ってきました。

僕が脱ぐと、もうすでに直立して勃ってた僕のを見て、「さすが大学生だね…」

と言いながら手コキを始めました…。

ユキさんの手の動きはエロく、手コキだけでもレナより圧倒的に上手いことがわかりました。

そして、ユキさんはおもむろに顔を下げ、一気に咥えてきました…。

咥えられた瞬間に凄いヌメリを感じ、すぐに唾液だとわかりました。

ユキさんはあらかじめ唾液を口の中に溜めてたようで、咥え始めから唾が垂れてくるフェラで、もの凄い気持ち良さでした…。

先輩が「フェラが抜群に上手い」

と言ってたのはウソじゃなかったことに感謝し、ぽっちゃりであることなんてフェラの上手さには全く関係ないことを教えてくれました。

ユキさんはそのまま口だけでグチュグチュ咥え続け、僕は徐々に徐々に高揚感を覚えていきました…。

そして、ユキさんが片方の手をそっと添えると、上下の動きが激しくなり、あっという間に限界に達しました…。

そして…「イキます…」

と言いながらイッてしまい、まさに気づいたらイッてたという感覚でした…。

一方、僕がユキさんにフェラをされてる間、僕からは2人の様子がまる見えだったのですが、レナは徹底的に先輩に手で攻められ、何度かイカされてました…。

そして、レナも先輩に誘導されて、先輩のものを口に咥え、ペロペロと舐めたりしてました。

といってもユキさんに比べれば天と地であり、とてもじゃないですが口でイケるようなテクニックはもちあわせていません。

先輩もそれにすぐ気づいたのか、レナが咥えると、頭の後ろに両手をやって、先輩の気持ちいいリズムで上下に誘導してました…。

もし僕がそんなことをやったら、間違いなくキレられるんですが、予想外にレナは従順で、先輩の身勝手な手の動きに合わせて黙々と咥えてました…。

その頃、僕はユキさんにすでにイカされた後で、2人で軽くいじり合いながらその様子を何となく見てたんですが、先輩は目をつぶって上を向き「アー…レナちゃん気持ちいいよ…やばいわ…」

とレナの頭をリズミカルに誘導し、そのリズムは少しずつ速くなってきてました…。

けれど、僕の経験上、レナのフェラは気持ちいいというより唾で勃たせるだけのものだったので、「頑張ってもイクとこまではいかないですよ…」

と思いながら見てました。

レナもさすがにそろそろ嫌がるだろうと思ってみてたんですが、先輩の手の動きに合わせて黙々と顔を上下に動かしており、気づけば先輩が「アッ…イクッ…」

と言い、レナの口の中でイッてました…。

3年付き合ってて一度も口でイッたことないのに、あっさり先輩のものを受け止めてるのを見て、その時は一瞬凹みました…。

口に出されるとレナはすぐ口を離し、手に出してました…。

その様子を見て、多少の嫉妬を感じた僕は、ユキさんのゆるい手コキで再び勃ってきてたので、「もう一回してもらってもいいですか?」

とずうずうしいと思いながらもリクエストしてました。

するとユキさんは「さっきの気持ち良かったの?いいよ」

と言い、再び僕のを舐め始めました…。

今度はさっきと違っていきなり咥えるのではなく、玉から裏スジを舐めあげてきたり…カリだけを舌でクルクル回したり…と舐め中心で攻められ、また一味違った気持ちよさに僕もただただ天を仰いでました…。

そして、唾液でかなりベチョベチョになった頃、僕はユキさんの胸で挟んでもらいたくなり、「ユキさん、胸で挟んでもらってもいいですか…?」

とわがままを言うと、ユキさんは大人の余裕で「たぶんそんなに気持ちよくないよ…」

と言いながらも、僕の足の間に入り、挟んでくれました。

挟まれた瞬間もの凄い柔らかさを感じ、コレは気持ちいいかも…と思いましたが、やはりパイズリは動きがどうしても難しいようで、イケる感じではありませんでした…。

パイズリをされてる間、先輩はレナのことをずっと舐めていて、舐められるのが好きなレナは体を左右によじって感じていました…。

おそらく数回はイカされてたんじゃないかと思います。

パイズリではイケなそうだとわかった僕は、「ありがとうございます」

と言って終わりを促し、ユキさんは僕の足の間に入ったまま、また裏スジを舐め上げてきて、そのまま口に咥えてくれました…。

まさに大人ならではの配慮に感謝し、僕は再び快楽の世界に…。

今度は最初から手で玉を触られながら咥えられ、根元から手を上下に動かされると、さっきの軽く添えてた手の動きより気持ち良く、僕も先輩と同じように目をつぶって天を仰ぎ、気づけばまたユキさんの口の中でイッてました…。

イッた後に先輩の方を見ると、まだ先輩はレナのことを舐めており、レナも「アン…アン…」

言いながら、身をよじってました…。

それを見てるのもなんなんで、僕が「オフロに入りませんか?」

と促すと、「そうだね」

と言われ、僕はユキさんとフロ場にいきました。

きっと先輩はコレをチャンスとばかりにレナを襲うんだろう…と思いつつ…。

僕とユキさんはフロ場に入り、まずはお互いの背中を流すことにしました。

そして、まずは僕がユキさんを洗うことにし、お互いが床に立った状態でユキさんの色白の背中を擦ってました。

ぽっちゃり系のユキさんでしたが、背中が色白でとてもきれいで、タオルを置いて手でじかに触りながらマッサージ?していると、ユキさんは「アッ…くすぐったいよ」

などと言いながらも楽しそうにしていたので、僕はそのまま後ろから抱きつき、ユキさんのGカップの胸を揉み始めました。

レナもDはあるのでそれなりに揉めるのですが、ユキさんのGカップの胸はそれをはるかにしのぐ大きさで、手いっぱいにグニュグニュ揉める感じでした。

ユキさんは「アッ…アッ…」

と声を出しながら感じてる様子で、背中越しに石鹸のヌルヌル感とユキさんの胸の揉み心地の良さに徐々に興奮し、気づけば僕のものは勃ってきてました…。

このまま立ちバックで入れちゃいたい…。

という気持ちに一瞬駆られましたが、そこはグッと我慢して揉み続けていると、「凄い当たってるよ…」

と苦笑気味で僕に言いました。

僕が「すいません、ユキさんの声がエッチで反応してしまいました」

とちょっと見え透いたことを言うと、ユキさんは僕の方に向き直り、勃った僕のものを手で触り始めました…。

ユキさんは「2回もイッたのに凄いね~!」

と言いながら触り続け、しばらくすると自分についてる石鹸の泡を手にとって、それを潤滑油的に塗りながら、しごき始めました…。

僕は気持ちよさを感じながら、「ユキさんのことも攻めてあげなくては…」

と思い、少しかがんで、ユキさんの股の下に手を入れました。

僕が軽く触っているとユキさんは敏感に反応し、「アッ…それ気持ちいい…」

などと言いながら、僕の方を触ってる手の動きが止まってきてました。

そこで、僕はユキさんをイカせてあげようと思い、ユキさんの手を僕のものから離し、僕がユキさんを手でひたすら攻める、という感じになりました。

ユキさんは自分の気持いいポイントをよく知っているようで、「アッ…そこ気持いい…アッ…そこ…」

と僕の手を誘導し、「アッ…そこやばい…」

と言った所を集中的に攻め続け、しばらくすると「アッ…イッちゃう…」

と言い、あっさりイッてしまいました…。

そして、ユキさんはおもむろに再び僕のものを触り始め、勃ってくるとユキさんは床に立て膝をつき、そのまま口に咥えました…。

そして、口に咥えるやユキさんは両手を僕の腰にあてがい、僕の腰を前後に揺らしながら口だけが出し入れされる状況になりました…。

仁王立ちフェラをされるのも初めてでしたが、まさかAVでしか見られないようなフェラをされるとは思ってもみませんでした…。

僕は「ユキさん…マジで気持いいです…」

などと言ってると、ユキさんの口の動きは徐々に速くなり、僕も自然とユキさんの頭を少し触って誘導しながら、口の動きに合わせて腰を動かしてました…。

そして、気づけばイキそうになっており「ユキさん、またイッちゃいそうなんでちょっと待って下さい!」

と言うと、「イッチャっていいよ…」

と言われ、僕はそのまま気持ちよさに身を任せてユキさんの激しい口使いで3たびイッてしまいました…。

僕はすでにこの時点で、レナより圧倒的に上手いユキさんのフェラの虜になっていたと思います…。

そして、しばらくフロに浸かってまったりしていると、レナと先輩のことが気になり始めました。

そこで「レナ達どうしてますかね?」

と聞くと、ユキさんは「○○(先輩の名前)、相当レナちゃんのこと気に入ってたみたいだから、やばいんじゃない?」

と言いました。

「やばいんじゃない…?」



この言葉を聞いてレナ達の様子がますます気になり、「ちょっとどんな感じか見てきますね」

と言って、僕だけフロ場から出ました。

そして、裸のまま部屋の中が見える位置まで行くと、レナはベッドの上で先輩のを舐めていました…。

遠くから見るレナは、自分の彼女だけど、他人のようにも見え、覗いてはいけないものを見ている気がしてました…。

先輩は「アッ…レナちゃんマジ気持いいよ…」

と何度も連呼しながら、やはりレナの後頭部を手でもって自分の気持いいように誘導していました…。

その様子を見てちょっと先輩に腹が立ちましたが、ユキさんとエッチなことをしてる自分も自分なんで抑え、しばらくレナが咥えているのを見ていました…。

すると、先輩は突然起き上がり、「レナちゃん、そろそろしようか…?」

と言い、レナは迷うことなく頷いてました…。

そして、先輩はゴムをつけるや、レナの足の間に入り、正常位で一気に挿れてました…。

先輩は入れるやレナに覆いかぶさるように抱きつきながら腰を動かし、「ハァハァ…」

と荒い息を出しながら、「レナちゃん…」

と連呼してました…。

それを見て悶々とした気分になった僕は、フロ場に戻り、「エッチし始めてましたよ…」

と告げると、「じゃー私達もしよっか?」

と明るい感じで返されました。

普段だったら「3回もイケばもういいだろう…」

となっている所ですが、先輩とレナを見て、やや嫉妬していた僕は「そうしましょうか」

と言いました。

そして、ユキさんが浴槽から出ると、僕はそのままマットの上に寝かせ、今度は僕がユキさんのを舐めました。

ユキさんはクンニされるのが好きだったようで「ショウ君、気持いい…。

アッ…やばい…」

とエロい声を出していたので、僕も徐々にエロい気分になっていき、「もう入れちゃいたい…」

と思い始めました…。

そして、「ユキさん、もう挿れちゃっていいですか…?」

と聞くと、「うん…」

とだけ言い、僕はユキさんの足の間に入りました。

しかし、ここで気づいたのはゴムがないということ…。

その肝心のゴムはベッドサイドに置いてあったので、今まさにレナと先輩がエッチしている所までいかないといけない訳です…。

「ゴム取りにいかないとですね…」

と僕が言うと、ユキさんは「ゴムしないでいいよ…」

と予想外の返事でした。

「ピル飲んでるから大丈夫だよ。



と言われ、「ピルってほんとに大丈夫なのか?」

と思いつつも、生で挿れていい…という事実に興奮が高まりました…。

というのも、今までに生で挿れたことがなかったからです。

そして、僕が生でユキさんの中に入れると、凄いトロみとあったかさが…。

「生ってこんなに気持いいのか…?」

と思いながら、僕はゆっくり腰を動かし、ユキさんのトロトロの気持良さを味わってました…。

ユキさんも「アッ…アッ…」

とエロい声を出していてかわいく感じ、「ぽっちゃりだとどうのこうの思ってた僕はバカだった」

と反省しました。

そして、挿れてから1~2分位経った頃、僕はあっという間にイキそうになってしまい、「ユキさん、何かもうイッちゃいそうです…」

と言うと、「えっ?もうイッちゃうの?」

と言われました…。

僕が「凄い気持ちよくて、このままだとイッちゃいます…」

と返すと、「じゃーそのままイッていいよ…」

と寛大にも笑いながら言ってくれました…。

そして、僕は徐々にスピードを上げていくと…。

30秒も持たずにイッてしまいました…。

そして、しばらくユキさんの隣に寝て、生の気持ちよさの余韻に浸っていると、レナの「アン…アン…」

言ってるエロい声が聞こえてきました…。

その声を聞いて、僕とユキさんはレナと先輩の様子を見に行ったのですが、そこには想像以上にエロい2人の姿がありました…。

レナのエロい声を聞いてた僕は「何か声大きいですよね…」

と呟くと、「レナちゃん、かわいい声してるよね」

と言われ、今何をされているのか気になり、「ちょっと見に行って見ましょうか?」

と提案しました。

するとユキさんは楽しそうに「うん!何かドキドキするね」

と言い、僕らはフロから出ました。

そして、お互いタオルだけを巻いた状態で、部屋の中がギリギリ見える位置までいくと…。

ベッドに寝てるレナの足の間に先輩の顔が埋まってました…。

ちょうど2回戦が始まった位だろうなと思いつつ、レナは、さっきまでのやや恥ずかしがってた感じではなく、思いっきり足を開いた状態で、先輩はひたすらレナを舐めていました…。

レナは先輩の舐めに没頭しているようで「アッ…気持ちいい…アッ…そこいい…」

などと度々言い、先輩も「レナちゃんエッチだね…声だけでイッちゃいそうだよ…」

などとやや気持悪いことを言ってました。

そして、レナの体が右に左によじれる様になってくると、レナは「またイッちゃう…アッ…イクッ…」

と大きい声を出しながらイッてました…。

コレでインターバルまたおくのかなと思っていたのですが、先輩は舐めるのを止めようとせず、レナがイッた後も舐め続けてました…。

そして、「○○さん(先輩の名前)、ほんと気持いいからまたイッちゃうよ…」

と普段のレナでは言わないようなことを言いながらも、先輩の舐めを拒否るようなことはなく、再び快楽に身を委ねて「アッ…気持いいよ…」

などと声を出すようになりました…。

それを見ていて僕はちょっと呆れてましたが、ユキさんは「レナちゃんエッチだね…」

と僕に言いました。

そして、レナがまた先輩にひたすら舐められる状況が続き、身をいじりながら「アン…アン…」

言ってるのを聞いてると、気づけば僕のものは勃っている状態になっており、僕はユキさんを少し後ろに誘導して、「僕も舐めてあげますよ」

と言いました。

ユキさんは「えっ?」

と言いましたが嫌がる感じではなく、タオルを取って、そのまま床に寝かせた状態でユキさんの股の間に顔を埋めました…。

するとユキさんはすぐに濡れてきて、感じているでしたが、「ンッ…ンッ…」

という感じで声を出さないようにしてました…。

その恥ずかしがってる様子がかわいく思えた僕は「イク時は言って下さいよ」

と言って、ユキさんのをひたすら舐め続けました。

僕が舐めている間も、レナの「アッ…○○さん気持いい…マジやばいよ…」

という声は常に聞こえており、悶々とした気持ちを抱えながらもユキさんのを舐めてました。

2~3分位した頃、ユキさんは突如「アッ…もうイッちゃう…」

と小声で言い、果ててしまいました。

イッた後、ユキさんは「ショウ君、(レナの様子を見て)エッチな気分になっちゃったの?」

と諭すように言われ、今度は僕のタオルを取り、勃ったものを手で触り始めました…。

4度イッても勃つものは勃つようで、僕は壁に寄りかかって座った状態でユキさんにゆっくり手コキをされてました…。

手コキをされながらも、僕とユキさんはたまにレナ達の様子を伺ってると、レナは「アッ…○○さん、またイッちゃう…もうダメ…イッちゃう…」

ともう我を忘れた感じの声で言い、再び先輩にイカされてました…。

そして、レナは「○○さん、凄いですね。

こんなにイカされちゃったの初めてですよ…」

と言い、気を良くした先輩も「だてに年をとってないからね。

エッチなレナちゃんかわいかったし」

と返してました。

すると、レナは「恥ずかしいですね~。

けど凄くエッチな気分になれましたよ!」

と元気よく答え、「今度は私がしてあげますよ。

全然上手くないですけど…」

と言い始めました…。

コレを聞いた先輩は「いや、そんなことないよ!さっきだって凄く気持良かったし!」

とフォローし、「色々教えてあげるよ」

と言いました。

すると、レナは「じゃー色々教えて下さい」

と笑顔で答えて、ベッドに寝っ転がった先輩のものを手でしごき始めてました…。

もう完全に先輩の言いなりになっているレナを見て腹が立ちましたが、もちろんどうすることもできるわけなく、見てるしかありませんでした。

ユキさんは「○○、私にも色々言ってきたんだよね。

どこが気持ちいいとかあーしろとか…」

と呟き、「やっぱユキさんの凄いフェラは先輩から来てるんだな…」

ということを改めて感じました。

レナが手コキを始めるや、先輩は「レナちゃん、ちょっと唾垂らしてみて」

と言いました。

「レナはそういうのは引くタイプですよ…」

と僕が思っているのも束の間、レナは「こうですか?」

と言いながら、先輩のカリに限りなく近い位置で大量の唾を垂らしてました…。

そして、それを先輩のにヌって手コキをし、グチュグチュ音を立て始めてました…。

先輩が「アー…凄く気持いいよ…やばいわ…」

などと言ってると、「気持ちいいですか?」

と言いながら徐々にスピードを速めているようでした…。

すると先輩は「そのままされたらイッちゃうから一旦止めて…」

と言い、レナは従順に手の動きを止めてました。

それからは「裏スジを舐めて…」

とか「カリだけ咥えさせて手でしごかせる…」

とかをレナに教え、最終的には「手を下に軽く添えた状態で顔をひたすら上下運動させる…」

というのを教えていました…。

教えている間、先輩は終始「レナちゃん、マジ気持ちいいよ…」

と言ってましたが、やはりイケるまでではなかったのか、最終的にはレナの後頭部に両手を当てがい、自分の気持ちいいリズムでレナの頭をゆっくり上下に揺らしてました…。

そして徐々に先輩の息使いが「ハァハァ…」

言うようになり、「レナちゃん、そろそろイクよ…」

と言いながら、我を忘れたようにレナの頭を激しく上下に動かし…。

「アッ…イクッ…」

と言って、果ててしまいました…。

僕が「教えてあげるよ」

と言っても全く聞かなかったレナが、今日会ったばかりの先輩に対して完全に従順になっている事実にただただ驚きを隠せませんでした…。

一部始終を見た後、ユキさんの手コキでヌルヌルになっていた僕は、完全にエッチモードになっており、ユキさんと再びフロ場に戻って、エッチをしました…。

その後も、何度かレナ達の様子を見にいったのですが、レナと先輩は見る度に何かしらエッチなことをしていて、入っていける空気ではありませんでした…。

レナは完全に先輩のテクにやられ、レナのことをすっかり気に入った先輩はやや変態モードでレナのことを抱き続け…。

さすがに見てるのも疲れてきた僕とユキさんが「○○さん、今日はもう先帰ります…」

と言うと、先輩は「じゃーまた今度な」

とだけ言い、全く帰るそぶりはみせませんでした…。

それはレナも同じ…。

帰り道の道中、「レナ、完全に先輩にやられちゃってますね…」

と言うと、「そうだね…○○、相当レナちゃんのこと気にいっちゃったみたいだね…」

と返され、ユキさんから見てもそういう状況だったとわかり、呆然としました…。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【複数・乱交・スワッピング】