H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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やばい…もしかしたら嫁のお母さんとHしちゃったのかもしれない・・・

少し前、夫婦で嫁の実家に行った時のことだ。

記憶があやふやな部分もあって、少し話を盛ってるが気にしないように。

嫁は21歳の幼妻。

2コ下の義弟は都会の大学に通ってる。

実家は「ど」

が付く田舎で、だだっ広い一軒家に義両親が2人で住んでる。

資産家でもないが、なんで田舎の家って無駄に広いんだろうな。

義父は49歳で義母は43歳。

最近は田舎でも高齢出産が増えてるそうだから、夫婦で小学校の授業参観に来て違和感ないかもしれん。

そんな若い義両親に「そのうち孫の顔も拝めそうだな」

とか言われたら、なんだか「さっさと娘さんを貰ってすいません!」

と申し訳ない気分になる。

まあ、義両親も俺や嫁と似たような年で結婚したんだけどな。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};実家では大歓迎された。

子供2人が家を出て義両親も寂しかったんだと思う。

結婚半年、メシマズ卒業を目指し奮闘中の嫁と違って、義母の手料理は絶品。

義父はこの日のために用意した高い日本酒を振る舞ってくれた。

マジでいい酒だった。

文章力のせいで美味しんぼみたいな表現はできんけど、辛口なのにスーッと入って来て全身にクーッと染み入る感じ。

酒自体が久しぶりだったこともあって、感動しながら杯を傾けた。

あまり飲めない嫁と義母も「アラ、おいしいじゃない」

と気に入った様子。

一升瓶はさっさと空き、男2人は義父が日ごろ飲んでる安い酒に移ったが、肴もうまいし「もうサイコー!」

と、心から楽しい気分になった。

飲んでる途中「おとーさん、この人にあまり飲ませないでよ!」

という嫁の酔った声が聞こえた。

ここでいったん記憶が途切れる。

ねえ~~っ」

なんてカラカラ笑いながら、女が失神するまで何度も何度もイカせ続けたり。

にわかに信じられんのだが。

俺の方は記憶がほとんど飛んでるわけで、最初は悪い冗談かと思ったが、嫁にも「あなた、飲んだら…凄いよね」

と潤んだ目で言われたことがある。

なんでその能力をしらふで発揮しないんだ、と自分で不思議になるな。

実は新婚早々、その酒癖の悪さで大失敗をやらかした。

町内会の飲み会で酔っ払い、会長夫人(58歳!)の前でチンコを出して「奥さ~ん、しようよ~~」

と迫った…らしい。

俺は全く覚えてないんだが、その場でオッサン数人に取り押さえられ、ボコられた上で嫁に引き渡された。

もちろん翌日、会長夫妻には土下座して謝罪。

近所の人にも頭を下げて回った。

マジギレした嫁から「外じゃ絶対禁酒!」

と厳命されたのは言うまでもない。

そんな俺、嫁の実家で気が緩んだのか、久しぶりに飲んで暴走したらしい。

かすかに残る記憶の断片をつなげ、何をしでかしたか必死で思い出してみる。

嫁の胸をはだけてFカップ乳を吸いまくった記憶はかすかに残ってる。

幼児退行じゃないが、飲むとオッパイが欲しくなって執拗に吸うんだよな。

嫁は乳首が性感帯だから、かなりヨガってたように思う。

それからM字開脚させた嫁の股間に顔を押し付け、ペロペロ舐めた気もする。

鼻と口に陰毛の感触が残ってるから、下着を脱がせてモロクンニしたんだろう。

かなり小便臭かったが、なんかもう必死で舌を這わせてバキュームしてたぞ。

挿入は正常位。

いや、巨尻にしがみついてバックで突っ込んだ記憶もあるな。

いやいや、騎乗位で下からオッパイを揉みながら腰を突き上げてたかも。

別の日の夫婦生活と記憶が混同してるのか?それとも全部やっちゃったのか?下腹部のカピカピ具合と虚脱感からすると、1発や2発じゃなかった気もする。

まあ、不幸中の幸いは相手が嫁だったことか…と考えて、俺は青くなった。

ということは俺、義両親のいる前で「濃厚な夫婦生活」

を見せちまったのか?いくら旦那が相手とはいえ、実の娘が男に犯されるのを見せつけられたら親としては黙っちゃいられないんじゃなかろうか…。

汗をかきながら必死で記憶を呼び起こす。

そうだ、確かエロシーンは暗かったぞ。

田舎の夜は都会よりずっと暗くて、嫁の顔もよく見えないくらいだった。

そういや嫁も「あうううぅ…」

「うぐぐぅ…」

という感じで声を押し殺してたな。

ハメながら呑気にも「いつもみたいに、もっと声出せよ~」

と思った気がする。

ということは、だ。

義両親が引き揚げてから俺が嫁に襲い掛かって、別室の義両親を起こさないよう嫁は必死で声を我慢した…という仮説が成り立つ。

だったらまだ救いがあるかも…。

何とも自分に都合いい解釈だが、そもそも記憶が曖昧だ。

いくら義両親が寝た後でも、例えば夜中に義父か義母がトイレに起きて、広間でハメハメしてる俺たちを目撃しなかった保証はないよな。

どうしよう…せっかく義両親に気に入られてたのに、一気に嫌われたか?まさか「こんな酒乱男とは別れろ!」

とか言われんだろうな。

実は小心者の俺。

嫁の尻にしがみついたまま、朝までまんじりともしなかった。

翌朝、ビクビクしながら義両親の様子を観察したが、怒った感じじゃなかった。

義父はもともとそれほど愛想のいい人じゃないが、朝飯で顔を合わせるとニコニコして「いやあ、昨日は飲んだ飲んだねえ。

はっはっは」

と上機嫌。

世話好きな義母は「大丈夫?二日酔いしてない?」

と優しく声をかけてくれた。

嫁も「なんか酔って寝ちゃってたわ。

何時まで飲んでたの?」

とケロっとしてる。

普段エッチした翌朝はベタベタしてきて、そこがまた可愛いんだが、それもない。

まあ義両親がいる前で、ラブラブの姿を見せるわけにもいかんしな。

嫁実家で過ごした間も、自宅に帰ってからも、特に違和感を覚えることはなかった。

どうやら義両親に恥ずかしい姿をさらすことはなかった、と考えて良さそうだ。

まずはひと安心。

いくら身内宅でも、やっぱり外で飲むもんじゃないと反省した。

それから数カ月後…というか先週なんだが、仕事から戻ると嫁が怒ったというか呆れたというか、憮然とした表情で俺に話し掛けてきた。

「ちょっと聞いてよ。

うちのおかーさん、赤ちゃんできたんだって」

「へっ?」

「14週目だってさ。

もぉ、いい年して何やってんだろ。

恥かきっ子だよ~」

「えっ…そ、そうなんだ…」

全身から血の気が引くのが分かった。

忘れたはずの記憶が蘇る。

そういやあの朝、俺は下着まで脱いでたのに、嫁の服は全然乱れてなかった。

嫁は泥酔してたわけじゃないし、コトが終わって自分だけ着たのかと思ってたが。

それから記憶だと「嫁」

のシャツを左右にはだけてオッパイを吸った気がするが、前の晩も翌朝も嫁は丸首のTシャツで「あれ?」

と思ったんだっけ。

それからあの朝、義父が仕事に出て嫁が朝風呂に入ってる間、テレビを観てたら義母が隣にぴったり寄り添って俺の手を握ってきたんで「ん?」

と思ったんだ。

というか嫁実家にいる間、俺に向ける義母の視線がやけに熱くて、ずっと「やっぱり嫁としてる所、見られたのかな」

と内心ビビリまくってた。

「田舎って近所でいろいろ言われるんだよ。

もぉ、恥ずかしいなぁ」

「ま…まあ、お義父さんもお義母さんもまだ若いんだから…」

「娘が結婚してるのにさ。

お腹の大きいおかーさんとなんて並んで歩けないよ~」

「でもまあ、おめでたい話だし…」

嫁はまだブツクサ言ってる。

まあ、20歳以上離れた弟か妹ができるわけだしな。

適当に相槌を打ちながら、俺の頭は高速回転して記憶再生を続けた。

そうだ、思い出した。

2週間くらい前、義母から電話があって俺が出たんだが、近況を話してたら唐突に「△△君の血液型って何だっけ?」

と聞かれたんだ。

「娘との相性診断よ」

なんて言うから、今どき血液型占いかよと呆れたっけ。

「また遊びに来なさいよ。

娘が忙しかったら△△君だけでも…」

とも言われて、その時は社交辞令と思って聞き流してたんだよな。

ちなみに嫁と義母は身長も体重も、巨乳・巨尻のぽっちゃり体型もほぼ同じ。

もちろん義母の方が全体的に少しだけ肉が下がってるが、顔立ちも似てるし、髪型と服装を同じにして遠目に見たら、まるで双子だ。

あくまで遠目だけどな。

最初は恥ずかしいの何のと言ってた嫁だが、やっぱりめでたい話でもあるし、今じゃ「ねえねえ、お祝いどーしようか?」

なんて気の早いことを言ってる。

だいたいの出産予定日も決まってるそうだ。

妊娠前の最終生理日が分かれば「仕込み」

というか受胎の時期もあらかた逆算できる、と聞いたことあるが、それだけは計算すまいと心に決めている。

もう絶対、外じゃ酒は飲まない。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【泥酔】

先輩の奥さんを酔った勢いで寝取ったが、どうやらまんざらでもなかったらしく

ちょっと前、職場の先輩の家で夕飯を呼ばれたんだ。

奥さんや子供さんに迷惑だろうな、と思いつつ、酒が入ると話も弾む。

奥さんも娘さんを寝かせた後、しばらく付き合ってくれたが、酔って先に部屋へ戻ったんで、俺と先輩の2人で深夜まで飲み明かした。

男2人だと話題もシモに広がる。

俺、半年くらい前に彼女と別れたんだが、給料が安いから風俗にも行けない。

「右手が恋人だとやっぱ溜まりますよ~」

みたいなこと言ったんだ。

すると先輩が「10年もしたら性欲を持て余してた頃が懐かしくなるよ」

と笑う。

先輩は40過ぎだが、子供が生まれてから奥さんとレスになったそうだ。

隠れてたまに通ってた抜きサロも、金がもったいなくて次第に足が遠のいた。

その後は自家発電で処理してたが、30代半ばくらいからそれも減ったんだと。

「気が付いたら、2~3週間くらい抜いてなかったりするんだよな~」

ちなみに俺は25歳。

彼女がいた頃は「レスって何?」

だったし、今も禁欲3週間はちょっとあり得ない。

まあ個人差が大きいんだろうけどさ。

先輩はここ6~7年、奥さんとは年1回あるかないかだという。

「だいたい、あの古女房じゃチンチン立たないだろ?」

「いや先輩、俺に同意を求められても困るんですけどw」

先輩宅には何度か行ってたから、奥さんも前から知ってる。

40手前くらいかな。

確かに平凡というか華のある美人じゃないが、それなりに可愛らしい感じの人。

いくら可愛くても毎日顔を会わせてたら飽きるのかもしれんけど、年1回あるかないかじゃ奥さんが可哀想だろう、というのが正直な感想だ。

先輩が言うに、女性は母親になると性欲が急激に薄れるらしい。

どうしても「お勤め」

的な感覚になるのか、誘っても奥さんが乗り気じゃない。

たまにしても感じてる風じゃないんで、まあ別にいいか、となったそうだ。

夫婦仲が悪いわけじゃなく、むしろ仲睦まじい印象だったから意外だった。

夫婦関係がセックスだけじゃないってのは、まあそうなんだろうけどさ。

先輩夫婦の性生活を聞きながら、何だかムラムラしてきたのは覚えてる。

先輩はあまり飲めないんだが、その日は結構なペースで日本酒を空けた。

やがて限界が来たらしく「おまえもその辺で適当に寝ろや」

と言うと、2人で飲んでたリビングでゴロリ。

暑い季節だったし、奥さんがあらかじめタオルケットと枕を置いてってくれてたから、俺も雑魚寝するつもりだった。

先輩は早々に高いびきをかき始める。

俺も酒瓶を片付け、寝る前にトイレへ。

出すものを出しスッキリして居間へ戻る途中、寝室の前を通りかかった。

暑かったせいか、それとも先輩が来ると思ったのか、入り口が少し開いてる。

何の気なしに中を覗くと、奥さんが独りで寝てた。

娘さんは子供部屋らしい。

奥さんはタオルケットを腹にかけ、あっち向きで横になってる。

太股くらいまでのロングTシャツがまくれて、パンティーが少しのぞいてた。

さっきまでのムラムラが再び頭をもたげ、なんか下半身がムズムズしてきた。

今から思うとだが、酔って気が大きくなってたんだろうな。

俺はドアの隙間から体を滑り込ませ、寝息を立てる奥さんに近づいた。

ロンTがヨレヨレなのは寝巻だし当たり前か。

パンティーは白らしい。

暗がりの中、白くむっちりした脚が視線を捕らえて放さない。

そっと手を伸ばして太股を撫でると、柔らかくてたまらない手触りだ。

ここで理性のたがが外れたんだろう。

俺は横を向いた奥さんの背中側に寝ると、背後からそっと手を伸ばし、Tシャツ越しにオッパイを触った。

それほど大きくない。

せいぜいBくらいか。

それでもプニプニ柔らかい。

思いきってロンTの裾から手を差し込み、手のひらにナマ乳を包んでみる。

「…んもう、ダメよぉ…」

どうやら寝ぼけてるみたい。

丸いオッパイは手のひらにすっぽり収まるサイズ。

吸い付くような手触り堪能してから、先端の乳首を摘んだ。

指先で転がすと少しずつ硬く大きくなってくるのが分かる。

「…ダメだって、もう…起きちゃうでしょ…」

娘さんのことらしい。

まだ半分寝てるのか、俺のことを先輩だと思ってるようだ。

オッパイ全体を絞るように揉み上げながら、完全に硬くなった乳首をクリクリ。

爪の先で引っ掻くように刺激すると、息が荒くなって「あ…あん…」

と声が漏れる。

入る時にドアを閉めたんで、明かりは窓から入る月と街灯の光だけ。

網戸は小さく開いてるが、風はない。

全身が少し汗ばんできた。

奥さんの下半身に手を移動し、パンティーの腹の部分からそっと差し込んでみた。

ゾリっとした陰毛をかき分けると、割れ目はじっとり湿った感触。

これは汗かな。

クリトリスを探し当て、表面を撫でるように指先をコチョコチョ動かす。

奥さんは太股をよじらせてたが、気持ち良くなってきたらしく脚を少し開いた。

クリを撫でながら中指で探ったら、トロッとしたお汁が溢れてるのが分かる。

俺は手早くパンティーを脱がせた。

奥さんはまだ分かってないのか、寝ぼけた声で「んもぉ…するのぉ…?」

とブツブツ言いながらも嫌がらず脱いだ。

股間に戻した指先でクリ攻めを再開したら「あ…ああ…」

と喘ぎ声。

中指と薬指を膣に浅く挿し込んでかき回すと、次から次へと愛液が漏れる。

もしかしたら奥さん、この辺でいつもと違うと思い始めたのかもしれない。

それでも俺が反対側の手を脇から差し込み、オッパイをいじりながら股間攻めの強度を上げたら、「あああぁ~」

と悶えながら身をよじらせた。

「やだ…もう…イク…イキそう」

切なげな声がどうしようもなくエロい。

片手はオッパイ全体を揉みながら、指先で乳首を摘んでひねり上げるように刺激。

もう片手は親指でクリを弾くように撫でながら、挿入した2本指で膣をこね回す。

奥さんは「ああぁ…ううぅ…」

呻き声を漏らし、体をビクっと震わせてイッた。

あっちを向いた奥さんの体が、荒い呼吸に合わせ上下に動く。

俺は片手で股間を優しく愛撫しながら、もう片手で手早くズボンと下着を脱いだ。

獲物を求めるチンコは勢い良く反り返り、亀頭が先走り液でヌルヌルしてる。

酔いと興奮で歯止めを失ってた…というのは、あとで取って付けた理由だ。

ぐったりした奥さんの片脚を持ち上げるように広げると、ドロドロに濡れた膣口に勃起の先端をあてがい、横になったまま腰を突き出す。

ズルっという感触とともに、硬い肉棒が体内に埋め込まれた。

「へっ…?だ、誰っ…?」

チンコの感触で、先輩とは別人だと完全に分かったらしい。

奥さんは向こうへ逃げようとジタバタしたが、入れてしまったらもう手遅れ。

俺は柔らかな体を後ろからかっちりとホールドし、腰を前後に動かし始めた。

「いやっ!やめ…あああぁっ!!」

叫び声を上げる奥さんの口を手で押さえ、俺はピストン運動を続けた。

子供を1人産んでるが、長くご無沙汰だったせいか、締め付けはかなり強い。

それ以上にヌメっというかザラっというか、中の感触がたまらん。

チンコを抜き差しするたび、俺の脳髄から快楽物質が大量分泌される。

「うううぐぐぐ…ううぅぅ…」

自宅の寝室で旦那以外の男に犯されてると、はっきり自覚したんだろう。

声が漏れないよう、奥さんは自分から枕を口に押し当てた。

横になってのバックだから動かしづらかったが、構わず全力で突き立てた。

時おり奥さんが「うぐぐぅ…」

と漏らし体を震わせる。

小さくイッたらしい。

俺はさらに激しくストローク。

後ろから抱きかかえた腕に奥さんがしがみつく。

「いぐうぅぅ…」

くぐもった声が漏れ、奥さんがビクビクっと全身を痙攣させた。

本格的エクスタシーに襲われたみたい。

竿を締め付ける力がグッと強まった。

次の瞬間、深く挿し込んだチンコの先端から勢いよくザーメンが噴き出した。

奥さんは半分気を失ったように、ぐったり横たわってる。

仰向きにしてロンTを脱がせたら、暗がりの中に白い肢体が浮かび上がった。

丸くて形の良い小さめのオッパイに、少し弛んでるがくびれたウエスト、そこそこ肉厚なヒップラインからムッチリ伸びた太股…どれもエロすぎる。

アラフォー女は初めてだが、全身が震えるような興奮に見舞われた。

俺はシャツを脱ぎ捨てて全裸になり、柔らかな胸に正面からむしゃぶりついた。

乳房全体を揉みながら舐め回し、硬く張った乳首を口に含んで吸い立てる。

奥さんは正気を取り戻したらしく、「ダメ…」

とか言いながら抵抗するが、俺の頭をつかむ手に力が全然入ってない。

乳首を甘噛みしながら膝を使って奥さんの両脚を広げ、股間に指を差し込む。

さっき注ぎ込んだザーメンと愛液を塗り立てるようにクリを撫で回すと、奥さんが「ああぁ…」

と切ない声を上げ、俺をつかむ手から完全に力が抜けた。

片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首を指先でひねり上げ、股間に這わせた指先でクリと膣を同時攻め。

奥さんはタオルケットを噛みながら、「くううぅぅ~~~っ」

と悲鳴のような声を上げて全身を何度もバウンドさせた。

1発出してもチンコは硬いまま。

そういやここ数日、オナニーしてなかったな。

正面から奥さんの両膝を広げ正常位の体勢になると、チンコを膣に当てる。

ズルリ…ザーメンと愛液が潤滑油になったのか、1回目より抵抗なく入った。

俺に組み敷かれながら、奥さんは嫌々するように顔を横に振る。

窓から薄明かりが漏れ入るだけだが、泣いてるようにも見える。

奥さんも自分を犯してるのが旦那の後輩だと、この時点で完全に認識したはず。

この期に及んで顔を隠す気もなかったけど、先のことは全然考えてなかったな。

ジュブジュブジュブ…腰を突き立てるたび、結合部からエロい音が漏れる。

奥さんはタオルケットの端を噛んだまま「うん…うん…うん…」

とヨガる。

1発目はハメるのに夢中だったが、改めてアソコの感触の良さに驚いた。

膣の粘膜が吸い付くような絡みつくような抜群のフィット感。

俺もそれなりの数の女にハメてきたけど、群を抜く気持ち良さだった。

一度大イキして感度が上がったのか、奥さんも完全にモードが入ったらしい。

カリが膣内を擦れるたび、俺も気持ち良いが、奥さんもたまらないみたいだ。

気持ち良いからさらに腰を振る。

2人して完全に快感のスパイラル状態だった。

小さなエクスタシーのたび膣がビクっと締まる。

そして訪れた2度目の大波。

奥さんは高速ピストンする俺の腰に両脚を絡め「ううぅ~~ううぅぅ~~!!」



タオルケットの端を咥えたまま狂ったように頭を振った。

俺も我慢できず、またまた奥深く挿し込んだまま2発目の射精を迎えた。

俺の体の下で荒い息を吐く奥さん。

なんだか無性に色っぽく思えて、きつく抱きしめると唇を重ねた。

奥さんは最初こそ顔を背けたが、構わずキスすると応じてきた。

貪るように舌を絡めてると、挿入したままのチンコに力がみなぎってくる。

組み敷いた体勢で腰を動かし始めたら、奥さんが泣きそうな顔で「ダメ…うちの人が起きちゃうから」

とつぶやいた。

言われてみればここは先輩の寝室。

大胆不敵にも程があるってやつだ。

俺は勃起を引き抜くと服を着た。

ベッドから離れようとすると奥さんが腕をつかむ。

えっ?と思って振り返ったら、奥さんが抱き付いて唇を押し付けてきた。

忍び足で部屋を出ると先輩が鬼の形相で…というのが定番の展開だが、幸い先輩はリビングで高いびき。

寝室にいたのは1時間くらいか。

股間がネトついて気持ち悪かったが、我慢して横になりタオルケットをかぶる。

ウトウトしてると、寝室から奥さんが出てきて風呂場に向かう音が聞こえた。

翌朝、いくら二日酔いでも寝不足でも、先輩宅で寝坊するわけにはいかない。

何とか起き出して先輩と2人、奥さんが作ってくれた茶漬けをかきこんだ。

奥さんは俺たちの朝食に付き合いながら、平然と「昨日は随分遅くまで話してたみたいじゃない」

なんて言ってのける。

こっちはドキドキなのに、さすが主婦は度胸が据わってるなーと感心してたら、テーブルの下でそっと俺の手を握ってきた。

いきなりで焦ったが、それでその気になるのが俺の悪い癖。

先輩がトイレに立った隙に誘ってみる。

「よかったら今日、さっきの続きしません?」

「な、なに言ってんのよ~」

ちなみにこの日は休日。

とりあえず携帯番号とメールアドレスのメモを渡す。

自分から仕掛けてきたくせに、赤くなって視線を泳がせる奥さんが可愛かった。

「じゃあ午後1時、○○駅前の駐車場にいますんで」

「そんな、行けるわけないでしょ!」

「無理だったらいいです。

とりあえず俺、待ってますから」

ここで先輩がトイレから帰還。

どうやら何も気付いてないらしい。

慌てて「いやほんと、お世話になりました~」

と挨拶し先輩宅を後にした。

自宅アパートに戻り、ようやくシャワーを浴びてカピカピの股間を洗う。

それから仮眠を取ったが、その間も奥さんのエロい体を思い出すと勃起した。

昼ごろ、奥さんから『やっぱり行けない~』とメールが来たが、『それでも待ってますんで』と返信。

指定した場所でドキドキして待ってたら、約束の時間から15分ほど遅れ、奥さんが周りをキョロキョロ見回しながら来た。

奥さんは助手席に滑り込むと開口一番「夕方には帰らなきゃいけないから」



淡い色のワンピース。

先輩の家ではスッピンだったが、ちゃんと化粧してる。

年増だが普通に可愛いわけで、顔を見ただけで股間が疼いた。

ラブホに行くか、とも思ったが、誰に出くわすか分からないんで俺のアパートへ。

奥さんは駐車場から部屋まで俺に先に行かせ、自分はあとからそっと来た。

浮気は初めてだと言ってたけど、この辺は人妻の方が用心深いんだな。

とはいえ部屋に入ってしまったら人妻は大胆だ。

ドアを閉めると同時に濃厚キス。

唇を重ねながら慌しく服を脱がせ合い、もつれるようにベッドへ倒れ込む。

勝負下着なのか知らんけど、ブラとパンティーはお揃いのライトブルー。

グラビアモデルとは違うが、これはこれで地に足の着いたエロさだと思う。

時間をかけて下着を取り去ると、やっぱり推定Bのオッパイの先端に微妙な色の乳首が細かく震えてた。

明るい場所で見るとエロさ3割増だ。

「あんまり見ないでよ」

と恥じらう姿だけでギンギンにフル勃起。

超ディープなキスをしながら体をまさぐると、奥さんがチンコを握ってきた。

「すごいね。

うちの人より全然立派」

俺のは確かに太めだけど20センチ弱くらい。

特別デカチンでもないと思うが、奥さんの話だと、先輩のは「太さも長さもこれの半分くらい」

だそうな。

乳首を舐めたり吸ったりしただけで興奮したのか、アソコは早くもドロドロ。

ゴムを取り出したら「さっき中で出したばっかりじゃないのw」

と笑われた。

ならばと正常位でドッキング。

「あうぅ…、硬い…」

奥さんの顔が快感に歪む。

温かく柔らかく締め付ける膣。

改めて堪能するフィット感は半端ない。

一般的な意味の名器ってより、俺のチンコに合わせた特注オナホみたいな感じ。

腰を動かすたび脳から快楽物質がバンバン放出されて、マジで気が狂いそうだ。

「ああっ!…ううっ!…奥まで…当たってる…」

音漏れを気にする必要がないからか、奥さんはかなり大胆にヨガる。

しかも俺のピストンに合わせて腰をクイックイッと突き出してくるし。

相当な床上手と思ったら、あとで「自然に体が動いちゃった」

と言ってた。

津波のように押し寄せる快感に、俺のスパートも止まらない。

「いやあぁ~~っ!イク…イクウウゥゥゥ~~~っ!」

ちょっと低めのイキ声に押し出されるように、挿入したまま大量発射した。

昨夜から中出し3連発はさすがにマズいか、と今さらながら焦ってたら、「基礎体温くらいつけてるよ。

役に立ったの久しぶりだけどw」

と笑われた。

お掃除フェラは大して上手じゃなかったけど、それでもあっという間に回復。

それまでフェラするのは、先輩が元気にならないときだけだったそうで、いくら頑張ってもピクリともせず、気分が萎えることも多かったという。

「硬いオチンチン咥えるなんて、10年ぶりくらいかも」

と嬉しそうだった。

俺がビンビンになると、奥さんは四つん這いで尻を高く上げるような姿勢。

控えめなオッパイと対照的に、白くて丸いヒップはかなりのボリュームだ。

尻の割れ目の少し下にあるマンコが愛液でテラテラ光る。

これはエロ過ぎ。

興奮して奥さんの尻に襲い掛かると、夢中で勃起を突き立てた。

バックで貫いて腰を振ると、奥さんは「あううぅ!」

とメス犬のような悲鳴。

彼女も俺の股間に尻を叩きつけるよう動かすんで、快感も倍増だ。

あとで本人は「夫婦のセックスじゃしたことない」

と、自分で驚いてた。

あまりの激しさにベッドから落ちそうになって、最後は立ちバックで攻める。

腕を伸ばして両乳首を指で捻り上げながらスパートをかけると、また大イキ。

膝をガクガク震わせ、軽く失禁したのか股間に生温かい液体が漏れてくる。

後ろから抱きすくめるような格好で挿入したまま、俺もフィニッシュを迎えた。

「あなたのオチンチン、最高ね」

「奥さんも素敵ですよ」

ベッドで抱き合いながら何度もキスする。

可愛い笑顔じゃねえか…と感動してると、チンコに再びグググッと力がみなぎった。

「すごーい。

感動しちゃう」

奥さんは勃起を握りながら感心したように言うと、仰向けになった俺に跨がり、騎乗位の体勢で腰を下ろした。

ズルリという感触と共に肉棒がのみ込まれる。

奥さんが腰を動かし始めると、思わず「ぐはっ」

と声が漏れそうになった。

正常位ともバックとも違う締め付け具合。

前言撤回する。

やっぱり名器だわ。

奥さんがクイっと腰を使うたび、目から火花が飛び散るような快感が襲う。

当たり所が違うのか、彼女も「ああん、ああ~ん」

と泣きそうな表情でヨガる。

横たわったまま下から腕を伸ばして可愛らしいオッパイを揉んでたが、小ぶりな膨らみが揺れるのを見てたら我慢できなくなった。

体を起こし座位になると、敏感な乳首に吸い付きながら腰を突き上げる。

「いや!いや!あんっ!いいっ!いいぃぃ~~っ!!」

奥さんがイクたび膣がキュッと締まり、俺の脳天を快感が貫く。

狂ったように唇を重ねながら白い体を倒し、繋がったまま正常位に移行。

柔らかな尻を抱えて腰を打ちつけると、奥さんが俺にしがみついてきた。

「やだっ!やだっ!イクっ!イクイクっ!イッちゃうぅぅ~~!」

奥さんが体を震わせる。

締め付けが一段と強まった。

俺ももうダメだ。

強く抱き合いながら、一番奥まで挿し込んだチンコの先端からザーメン放出。

昨夜から通算5回目だから量は大したことなかったと思うが、最後の一滴まで精液を膣へ送り出すかのように玉袋がヒクヒクと痙攣した。

出し尽くした後も、挿入したまま10分くらい抱き合って余韻に浸った。

時おりピクッと締まる膣を感じながら、チンコがゆっくり柔らかくなってくる。

半勃ちのチンコがズルリと抜けると、2人で顔を見合わせて笑った。

「やばっ、帰って夕食の支度しなきゃ」

奥さんは我に返って立ち上がると、小走りにシャワーへ向かう。

俺も続いた。

2人で洗いっこしながらキスを繰り返すと、またまたチンコに血流が集まる。

奥さんは「もう時間ないから…それにしても凄いね」

と呆れ顔だった。

服を着て化粧を直した奥さんを車に乗せ、待ち合わせた駅前の駐車場へ。

別れ際、「また…会えますか?」

と聞いたら、奥さんは少し困った顔で「こっちからメールするから。

分かるよね?」



それでも車を出る時、サッと周りを見回してからキスしてくれた。

家に戻ると、奥さんからのメールが着信してた。

『こっちが結婚してるって忘れないで。

でもまた会おうね♪』携帯の画面を見てるだけでさっきまでのエッチを思い出し勃起。

そのままオナるってどんだけ溜まってんだよ、と自分で呆れた。

奥さんの話だと、先輩は若い頃からあっちは淡泊で、付き合い始めの頃でも多くて週1回。

月1回なんてことも珍しくなかったとか。

奥さんにすれば、自分がその気になっても先輩が元気にならないわけで、そのうち「やっぱり私って性的に魅力ないんだな~」

と諦めてしまってた。

最高記録は子供を作ったときで、排卵日を狙って2日で3回頑張ったそうだ。

20代でこれだから、子供ができたらレスってのが自然な流れだったんだな。

俺が5回も6回も挑んでくるんで、最初は「この人、化け物?」

と思ったものの、それ以上に「私に興奮してくれてるんだ」

と嬉しくなったという。

ちなみに奥さんの方も、あっちの欲求はそれほど強くなかったらしい。

というか男性経験が少ないせいもあって、エッチの良さを知らないまま結婚。

自分がこんなにスケベだなんてアラフォーになって初めて知ったし、これまで自分のアソコが名器だなんて考えたこともなかったという。

その点じゃ、淡泊な先輩と似合いの夫婦と言えなくもないか。

中年になっても夫婦仲が良いのは、エッチ以外の部分で頑張ったからだろう。

まあ俺に言わせると、これだけの名器を持ってるエロい奥さん相手に「チンチン立たない」

と言ってのける先輩の方が信じられないけどな。

名酒で満たされた酒蔵に住んでる下戸みたいなもんか。

あとは修羅場に離婚に慰謝料にと定番のコース…には、今のところなってない。

というか、その後で会えたのは1回だけ。

まだ修羅場になりようがない。

俺と先輩が同僚ってことは休みも重なることが多いわけで、奥さんとしても旦那を家に置いて出掛けるのは難しいみたいなんだな。

次に会えたのは3週間くらい後、休日出勤の代休消化で俺が平日休みの時だ。

奥さんも待ちかねてたらしく、旦那と子供を送り出すと速攻で俺に連絡。

朝から俺の部屋に来たんだが、玄関先で早くも目が欲情しててちょっと怖かった。

奥さんが下着姿になっただけで、ズボンを突き破りそうな勢いで勃起する。

俺の下着を降ろしながら「そんなに私としたかったんだ?」

と満面の笑み。

そう言う奥さんも、下着を脱がせる時点で染みができるくらい濡れてた。

夕方まで部屋で2人、ずっと全裸でチンコが擦り切れるほど頑張りまくった。

2人でいたほとんどの時間、勃起してた気もする。

昼飯は奥さんが作ってくれたんだが、裸エプロンで料理する後ろ姿に欲情して襲い掛かり「危ないじゃない!」

と怒られたり。

まあ、そのままヤッたけどな。

最後は名残惜しくて、対面座位でハメたまま1時間くらい抱き合ってた。

ずっと見つめ合ってキスしたり「愛してる」

「好きです」

と囁き合ったり。

激しく動かすと発射するから、奥さんが軽~くユルユル腰を上下させるだけ。

それでも途中、奥さんは何度か「ううっ!」

と顔を歪めてイッてた。

俺も1回だけ中に射精したが、挿入したままのチンコは萎える気配すらない。

その日は朝から4~5回出してるのに。

自分でも凄いと感心した。

最後に正常位でもう1回出して終わるまで1時間、脳内じゃ快楽物質が出っぱなし。

セックスにハマるってこれだなー、と25歳にして本当の意味で理解できた気がする。

奥さんも完全にハマッたらしく、帰り際、泣きそうな顔でキスしてくれた。

キスしてたらまたまた勃起。

この奥さんが相手なら彼女が50になっても毎日する自信あるんだけどな、と大げさじゃなく思った。

というのがつい先週の話。

次にいつ会えるかは、まだ分からん。

たぶん先輩はこれから先も、そっち方面じゃ奥さんを満足させられないはず。

だったらその部分だけ俺が代行すれば、夫婦円満で何も問題ないんじゃないか…なんて人間ばかりだと、世の中もっと平和なんだろうけどさ。

これが破滅への道か。

あー、書きながら思い出したら、また硬くなってきたわ。

2人の女友だちとの最高エッチな3PSEX語ってくわwww

スペックね俺20さい174/65女120さい中学の友達女220さい女1の友達俺とは初対面あと何かスペックについて書くことあるか?適当に女1はまりちゃん女2はかすみちゃんとしとくこれは昨日の話ね電車を使い帰宅してたら駅でまりちゃんととばったりふたりでわーわー言いながら懐かしがってたら隣にもう一人可愛い子がこれがまりちゃんの高校時代の友達のかすみちゃんまりちゃんも可愛いがかすみちゃんはもっと可愛かったから俺焦ったwwwあ、ど、どーも汗みたいなねwwwかすみちゃんはあせあせしてる俺が面白かったらしく爆笑すると俺の緊張が段々ほぐれてきて冗談もちらほらとダメもとでこのあと三人で飯でも食いに行かないかと誘ったところなんとおっけーwwwとりあえず居酒屋へvaradstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};飯食いながら色々話してたらめちゃくちゃ盛り上がってかすみちゃんと意気投合そしてきりのいいところで二軒目へ最初はカラオケだったが運悪く満室が、これが逆に運良く?なるきっかけだったかすみちゃん「じゃあウチくる?」

きたーー!!あなたは天使ですかーーー!!いくいくー!ー!てことで一人暮らしのお家へ途中まりちゃんにえんずいちょっぷでもくらわしてふたりだけで幸せな時間を過ごそうと思ったかすみちゃんちついて三人で仲良くアイス食べながらテレビ調子のった俺は悪酔いしてかすみちゃんの枕ぎゅーしていい匂~い?て言ったらまりちゃんにキモい言われぶたれたwwwそんな暴力的なまりちゃんに比べかすみちゃんはというと「やると思ったw俺君ならw」

と寛容寛容俺「なにそれw俺そんなキャラになってんの?」

か「うんw私の中ではきもキャラw」

俺「それならしょうがない!次はパジャマの匂いでも?」

と言ったらまりちゃん鉄拳再び受ける俺「ありがとうございまーーーす!おれたちは段々テンションがあがり次第にお色気ある話へここでずっと気になっていたことを聞いてみたそれはかすみちゃんの大きいお胸のサイズについて大きいといっても爆乳とまではいかないが細身にしては十分だった結果はEちょいと恥ずかしがったたがこたえてくれたちなみにまりちゃんはCらしいもうちと小さいような気がしたがあえてそこには触れなかったwwwEと聞いた瞬間俺の目ははーとにひとりで興奮してるとまりちゃんがかすパイを触り出したもちろん服の上からだけどもそれに便乗し俺も手を伸ばす見事に二人してはたき落とされたが、めげずにチャレンジがちでいくと本当にキモいのであたかも俺はふざけてますよー的な感じでそしたら本当に触れちったwwwほんに偶然www「きゃーさいてーwww」

かすみちゃんは満更でもない様子が、まりちゃんはお得意の打撃それに応戦し今度はまりパイ目掛けて手を伸ばすもみもみもちろんぶたれたまたもみもみぶたれるこんな感じでしばらくこれの繰り返しすると痺れきらしたまりちゃんは抵抗しなくなったwww「てか私よりかすみの方がいいでしょw」

とまりちゃん一言俺「当たり前だろ」

「だったら向こういけよ!」

俺「かすみちゃんお世話になりまーす」

もみもみ俺(え?嫌がらないwwwしかも調きもちいwwwひとりできもちいきもちい言いながら触ってたら私にも触らして~とまりちゃん参上二人に触られて気持ちよくなったのかかすみちゃんもまりぱいを揉み始めるついでに俺もwww俺の両手には二人のぱいぱいがwwwまじ天国wwwだいたいこの辺りから3Pを意識し始めたこうなったらもうとまるわけなくゴールに向けて一歩一歩進むおれまずは生でもみもみすべくかすみちゃんの服の下へ手を入れるも速攻で拒否られたそりゃそうだいくらお酒が入ってるとはいえさすがにできないサッもみもみすきをついて服の中へ潜入成功!!!が、想像してた感触と全く違ったえ…???小さかった今までと触ってたのと比べ物にならないくらい小さかった訳がわからなくなり状況を確認する俺まりぱい触ってた/(^o^)\こんなことあるんだな今考えるとほんとにありえないことだこっからは結構簡単だったここまできたんだからいいじゃんと言いながらどんどん発展ついにふぇらまできた以外にもまりちゃんがノリノリになってたのには驚いたま「俺君のでかくなってんじゃんw俺「さわってみwま「さわさわ俺「あ、いくwwwま「ばかwww我慢できなくなった俺はズボン脱いで舐めてもらったがかすみちゃんはためらってるまりちゃんは普通に舐めてくれててきもちいおっぱいないのは許してやろうかすみちゃんはしょうがないので俺がおぱい舐めてあげてたら俺腕に股間すりすりしてきたwwwん?気持ちよくなっちゃったの?ねえ?て聞いてみると答えないwww恥じらってるぽかったので言葉攻めしてみたら声が漏れ出してきたwwwなのでまりちゃん呼んでふたりでかすみちゃん責めることに俺がかすまんをてまんまりちゃんがかすぱいをぺろぺろしながら俺ちんをてこきこれはあまり気持ち良くなかったがこの光景をみてると凄い興奮したいろんな箇所でくちゅくちゅ温がして視覚聴覚感覚で楽しめたかすみちゃんは口・目ともに半開きで悶えてたからしれーっと俺ちんを口につっこんでみると閉じようとするここまできて負けられないので頭を持って無理やり突っ込むと段々と舌を絡めてきたここからもっと色々なテクでしてくれるんかな思ってたら特に何もなしもちろんきもちよくなかったしょうがないから仰向けになりまりちゃん呼んでふたりでなめさせることにかすみちゃんの口から俺ちんを引き抜き仰向けになる色々あったがやっとのことで舐めさせる基本的にはくわえないでふたりで舌先ちろちろしてるのが多かった視覚的にはもうほんと最高だったよ二人同時の上目遣いは一生忘れませんwwwそんな天国な時を満喫しているとなんか足に違和感がかすまんが俺の足の上で上下してたwwwいつの間にか淫乱になってwwwよく成長しましたねwwwご褒美として69の体制に促しててまんしちあげることについでにまりまんもまりまんよりかすまんのほうが大洪水wwwいじくればいじくるほど大洪水wwwあいにくくんには好きじゃなかったのでしなかったが十分楽しめたはwwwそしてそーにゅーへ近藤くんはちゃんと持ってましたかすみちゃんがwwwなぜか持ってたwww前彼との残りらしいwww最初はかすまんからせいじょういでついてると理性保ててないかすみちゃんの姿をまりちゃんがにたにた観察してたおっぱいぷるぷる波打っててべりぐー締まりは緩かった?それとも豊富な潤滑油のせい?とにかくただピストンしても昇天するまでにはいかなそうだったので俺ちんの先っちょをかすまんの天井にこすりつけるようにして味わってた次にまりまん生意気にも近藤くんチェンジということなのでお前の分際でと思いながら渋々チェンジそして正常でまりちゃんは本能のむきだしとまではいかなかったが俺が気持ちよかったから良しとしようwww最後はまりまんでいこうと考えながらついてるとあ~~~~~?んっ!ふぅ…危なかったwwwいってしまいそうだったぜwww危ない危ないwwwこんなところで数億の息子たちを早死にさせるわけにはいかなかったので休憩その間三人でべろちゅーしながらてまんしながらのてこき…ここまでくればもうなんでもありだったふたりを四つんばいにしてそれぞれの口に俺ちんを突っ込む気持ちよくはないが視覚的に最高だったので頭をつかんでくちまんこ的な感じで腰降りまくったそんなふたりは苦しそうだったけどちゃんと口を開けたままwwwよくできる子たちだwww調教師が優秀なのかなwwwそう思いながら優秀な調教師は次のステップへ二体のお馬さんの後ろへまわりムチを振り入れるひひ~んという元気のいい鳴き声は聞こえなかったものの吐息交じりのいやらしい鳴き声がカスミタイプから聞こえてくるこのお馬さんなら今年のダービーも勝てた気がする(ろごたいぷにせっかく残り少ない貯金を切り崩してかけたのにwww)二体のお馬さんを並べて三ピストンくらいで交互にいれてみたりもしたなんやかんややりつつ発車ゲージ90ぱーくらいになったので今年の優勝馬らしい締まりの良いまりナを仰向けにしてラストスパートカスタイプとディープキスパクトしながらムチを振るカスタイプやばかったわwwwベロで口の色々なとこ舐めてくるわくちゅくちゅ音だしながらしてくるわで最高www最後はまりまん付きながらかすみちゃんとベロチューでフィニッシュ体制が体制だけに付きにくかったけどかすみちゃんのベロチューが気持ちよすぎたからいけた感じほんとに気持ちよかったわwwwかすみちゃんじゅるじゅる音半端なかったwww終わってからのピロートークでなんと、たまに二人で出会い系使って3Pしてることが判明wwwまたやろうと誘ったが馬鹿じゃないのwて言われたwww金いるのか?多分もっかいいけると思うwwwカテゴリ:H体験談【友だち】H体験談【複数・乱交・スワッピング】

性欲のない女も一瞬で淫乱にしてしまう凄腕の男に妻を寝取らせてみた

妻は性欲が無く、夜求めてもほとんど断られます。

年齢も33歳と今が一番いい時だと思うのですが、さっぱりです。

皆さんの様に自慢と言える位の美人ではありませんが、胸はDカップ程あり身体もムチムチしていて、私は毎日でも妻を抱きたい位なんです。

そんな妻への不満を友人は、真剣に聞いてくれました。

ある日の事、友人と飲みながら妻の愚痴をこぼしていた時です。

「俺の友人で、女の扱いが上手いやつ居るんだけど・・・奥さんの事話してみたんだ」

「へぇ~・・でどうだった?」

「ん~彼に言わせれば、数日で淫乱な女になるって自慢げに言ってた!」

「出来る訳無いよ!本当堅物で、入れると痛いって怒るし・・・無理無理」

「一度、彼に会って話してみるか?」

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};「あ~いいよ。

今すぐにでも・・・」

酔った勢いもあった。

「ちょっと電話してみるよ」

そんな訳で、友人の友人Aさんに会う事になったんです。

20分程して、Aさんが現れました。

凄くカッコいい感じで、体もガッチリした体育会系で、話も落ち着いた感じで信頼がおける人でした。

「で・・奥さんエッチ嫌いなの?」

「そうなんですよ!困ってしまって・・・」

「奥さんを変えるの簡単ですけど、やってみます?」

「本当ですか?」

「でも、私が奥さんを抱くって事ですけど、良いんですか?」

「妻が変わるなら、全然OKです」

「じゃ、どんな感じに変わって欲しいんですか?」

どうせ無理と承知で、超淫乱な女!一日中、アソコからエッチな汁出す位・・・。

「本当にいいんですか?旦那さんも大変になりますよ」

「是非!お願いします」

勢いって怖いもので、そのまま妻の待つ我が家へ向かう事になったんです。

家に着くと、妻がソファーに寝ころびTVを見ていました。

友人が来たことを察すると、妻は笑顔で出迎えてくれました。

友人は何度も会っているので、”どうも!!!”ってな感じでしたが、Aさんには驚いた感じで、おどおどした態度で、何故か頬を赤らめていました。

確かに、妻の理想像に近い感じの人でした。

4人で酒を飲みながら、色々話している時も、妻は彼にうっとりした表情で見つめているんです。

友人は”じゃ、先帰るけど・・・大丈夫か?”と言いながら帰って行きました。

暫くして、私も眠くなったと言い2階に上がって行きました。

妻は、彼との話に夢中で、私の事など気にもしていませんでした。

小一時間程、2階の寝室でTVを見てから1階へ様子を伺いに降りて行くと、な・な・何と彼に抱かれていたんです。

妻が喘ぎ声を出し、彼のチンポを咥えています。

彼にマンコを舐められ、妻が必死に逝くのを我慢している様でした。

信じられませんでした。

あんなにエッチが嫌いな妻が、こんなにも簡単に落ちるなんて・・・。

その後、暫く2人はSEXを堪能し、Aさんは帰って行きました。

翌日、Aさんからメールが届き、奥さんを本当に変えていいんですよね。

今日、奥さんを一日預かりますと書かれていた。

私も意地です。

”お願いします”と書き込み返信しました。

間もなく、妻が慌てる様に「ちょっと友達から誘いの連絡来たから、行って来るね!夕飯食べてて」そう言うと、いつも以上に念入りに化粧をして、今まで来た事も無い服に身を包み鼻歌交じりに出て行ったんです。

こんなにも女は男で変わる者かと思いました。

昼食を済ませ、1人家でゴロゴロしていると、Aさんからメールが届いたんです。

メール:奥さんの変わる所、見ますか?今、奥さん凄い事になってますよ!○○スポーツジムにいます。

来てみて下さい。

そんな文章に、居てもたっても居られず、直ぐに向かいました。

○○スポーツジムの前に行くと”本日休館”と書かれていました。

そして、ちょっとマッチョな男が近寄って来て、○○さんですか?と聞かれ”はい”と答えました。

彼に連れられ、裏手からジムの中に入って行きました。

個室らしき部屋に案内されると、「ここで中の様子を見る事が出来るから・・・どうぞ!」

そう言って彼は部屋から出て行きました。

個室にはティッシュとゴミ箱!恐る恐る前のカーテンを開けると、目の前にジムが見えます。

多分、ミラーガラスなんでしょう!ジム中央の椅子には、全裸の妻が縛られハァハァ息を荒げていました。

Aさんも裸で、物凄い巨根が反り上がっています。

他にもマッチョな男性が数人やはり巨根でした。

妻の下半身はダラダラ濡れています。

私が来た事を知ったんでしょう?Aさんが妻の座る椅子を私の方へ運び目の前で妻のマンコを見せて来たんです。

見慣れたハズの妻のマンコは、何か違って見えました。

息使いと同じくマンコの肉もヒクヒク動いているんです。

しかも、お尻の穴にはコルクの様な栓がされていたんです。

電動アンマで、刺激されるとヒィヒィと叫ぶ妻!体を激しく動かしたと思うと、何と潮を噴き上げたんです。

それでも、彼らは妻を必要に刺激していました。

潮は何度も激しく飛び跳ね、こっちにも飛んでくる勢いです。

妻は狂ったかのように喘ぎ・悦び、視点が定まらなくなっていました。

お尻の栓を外されると、妻は穴から大量の液を放出!それと同時に潮も噴き上げた。

そんな事が繰り返され数時間が経過した。

妻のマンコが、まるで生き物の様にヒクヒクと蠢いていた。

男達に指を入れられると、呑み込む勢いだ。

私は、妻の帰りを家で待つ事にしたのだ。

夜も21時を回っていた。

車で送られてきた妻の視点が定まっていない。

抱きかかえる様に、妻をベットに横にした。

翌日から、私は出張と言う事にして家を空けた。

妻は、Aさんに更に1週間調教され続けたのだ。

Aさんは昼夜を問わず妻を甚振り、身体に教え込んだと言う。

この時から、妻は明らかに変わった。

私の欲求にも答えるようになっていたし、何よりエロい体になっていた。

妻は、申し訳ないと言う気持ちもあるのか?私にやけに優しく接する様になった気がする。

私は大変満足だ!でも妻は違うだろう。

もっと激しいSEXを望んでいると思う。

Aさんは私との約束通り、妻を捨てて消えたカテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】