H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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幼馴染み「で、でも女ちゃん、あたしに『いっつも中で出されてるの』とか言ってきたもん!」

男「中で出すっても、ゴムつけてるんだぜ?生でやってるのはお前だけだよ」

幼馴染み「へ、へー?じゃあ、彼女よりあたしのほうが大事ってこと?」

男「彼女って女のことだろ?勘違いしてるから一応言っとくけど、彼女じゃないぞ」

幼馴染み「でも、セックスするんでしょ?」

男「まぁ、たまにな……。

でも、お前とのほうが回数多いし」

幼馴染み「え、えー?そうなの?」

男「女とは、なんていうか……。

たまに関係は持つけど、別にデートとかしてないし」

幼馴染み「で、でも女ちゃん、あたしに『いっつも中で出されてるの』とか言ってきたもん!」

男「だから、ゴム着けてな」

幼馴染み「あたしとは?」

男「着けない。

直接感じたいから」

幼馴染み「そ、そうなんだ……、へへへ……」

男「なんかおかしいか?」

幼馴染み「べ、別に何でもないよっ!女ちゃんが最近なんか男との関係アピールしてくるなーって思ってて」

男「あぁ、そっか」

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};幼馴染み「てっきり、付き合ってるんだろうなぁって思ってたから……」

男「うーん、彼女じゃないなぁ。

世間的にはセフレってやつになるかな?」

幼馴染み「じゃあ、あたしは!?」

男「お前は幼馴染みだろ?」

幼馴染み「いや、普通はさ、幼馴染みだからってエッチしないじゃん?」

男「まぁ、そうなんだけどさ……。

でもセフレよりは、もっと上だよな」

幼馴染み「じゃあ彼女?」

男「まではいかないかぁ?」

幼馴染み「ええー!?じゃあ、あたしの立場ってなんなのよ?」

男「だから幼馴染みだって」

幼馴染み「いやいや、幼馴染みってだけじゃエッチしないってば」

男「いいか?俺は男だな」

幼馴染み「うん、そうだね……」

男「それで、お前は女。

しかも、良い体してる、特に尻」

幼馴染み「う、うん……?」

男「だからセックスする。

OK?」

幼馴染み「すごく、納得がいかないんだけど」

男「わかった。

じゃあお前と女を比べて説明してやろう」

幼馴染み「わ、わかった……」

男「女はセフレだ、彼女じゃない。

スタイルはいいが、性格がキツい。

まぁお前にケンカ売ってくるくらいだしな」

幼馴染み「確かに、そうだね」

男「その点お前は男っぽいとこもあるけど、料理も気遣いもできる。

何より俺のことを大切にしてくれる」

幼馴染み「男の為に努力してるもん!」

男「だから女より上だ。

つまりセフレより上」

幼馴染み「なんとなく……わかったかな?」

男「よしいいぞ、その調子だ」

幼馴染み「で、でもさぁ、女ちゃんはセフレだからエッチしますってのはわかるんだけどっ……」

男「そうだな、セフレってのはセックスする友達ってことだもんな」

幼馴染み「あたしはセフレじゃないのに、なんでエッチするの?しかも、生で外出しって」

男「だから、お前が幼馴染みだからだって」

幼馴染み「あー……っと、ゴメンもう一回」

男「えー?理解力ねぇなー」

幼馴染み「うっ、ご、ゴメン……」

男「だから、セフレってのは、『友達+セックス』だろ?」

幼馴染み「そ、それはわかるんだけど!」

男「ってことは、幼馴染みは『幼馴染み+セックス』に決まってるじゃん?」

幼馴染み「バカにした表情しないでよっ。

『決まってるじゃん?』っておかしいから!」

男「そうか?」

幼馴染み「だ、だって、それじゃあ『セックス幼馴染み』になっちゃうよ?」

男「うーん……」

幼馴染み「いやいや、悩むとこじゃないって。

それに、セフレとどう違うの?」

男「……あたたかみ?」

幼馴染み「えと、えーと……、男にとってエッチってなんなの?」

>男「ちょーきもちいいこと」

幼馴染み「そ、そりゃ、あたしもきもちいいけど……」

男「だろ?」

幼馴染み「そうじゃなくって、気持ちいいからって誰でもいいわけ?」

男「いや、誰でもってわけじゃない。

今のとこ、お前と女だけだ」

幼馴染み「で、あたしにはお腹に出すわけだね?」

男「そうだな……。

ってかさ、お腹の精液拭こうぜ」

幼馴染み「そだね……、正常位のまま長話しても仕方ないもんね」

男「話したいなら聞くからさ、一旦きれいにしような?」

幼馴染み「う、うん」

男「ティッシュティッシュ―って」

幼馴染み「あ、ありがと……」

男「俺が拭くから動かなくていいぞーっと。

お腹を拭いてー」

幼馴染み「ああっ、っんゅ……ふぁっ!」

男「何喘いでんの?」

幼馴染み「だ、だって、触りかた、やらしいよぅ……」

男「お前、エロいな」

幼馴染み「男とするまで処女だったんだからね!」

男「俺のせいってこと?」

幼馴染み「そ、そうだよ!男が上手すぎるからいけないんだもん!」

男「え?俺もお前が初めてだったけど?」

幼馴染み「へ?あんなに手馴れてたのに?」

男「手馴れてたか?すげー緊張してたぞ、あん時」

幼馴染み「嘘だー!」

男「嘘じゃねえって」

幼馴染み「てっきり、女遊びが好きだからセフレとか、いるのかなぁって……」

男「別に好きじゃねぇよ?」

幼馴染み「で、でもっ、女ちゃん、セフレなんでしょ?」

男「だってアイツが誘ってくるからさ」

幼馴染み「誘われたら誰でもいいわけっ!?」

男「いや、そういうわけじゃないけど……」

幼馴染み「じゃあ、なんで女ちゃんとエッチするの?」

男「うーん、スタイルはいいよなー。

スレンダーで、でもおしりが小ぶりでプリッとしてて、んで黒髪でロングで、いい匂い」

幼馴染み「そ、そうだけど……」

男「だからかな?」

幼馴染み「理由になってない気がするんだけど……ひゃうっ!」

男「そうか?おいおい、ちょっと我慢してくれよ」

幼馴染み「だ、だって、そ、その、そこ拭くなら、先言ってよ!」

男「クリ?」

幼馴染み「恥ずかしいからはっきり言わないで!」

男「いやだって、ここも汁付いてるからさ……」

幼馴染み「そうだけど……んっ」

男「よーし、拭き終わった!」

幼馴染み「はぁ、男は相変わらず良くわかんないよね」

男「んー、そうか?」

幼馴染み「良くわかんないよ。

女ちゃんはセフレだし。

あたしのこと、幼馴染みだからって抱くしさ」

男「……そうだな」

幼馴染み「男は誰がほんとに好きなの?」

男「…………」

幼馴染み「え?なんで黙っちゃうの?」

男「とりあえず、下着だけでも履けよ」

幼馴染み「そ、そうするけど……怒った?」

男「別に怒ってねぇよ」

幼馴染み「そっか、ならいいんだけどさ……」

男「やっぱり、セフレっておかしいかな?」

幼馴染み「おかしくはないんじゃないかな?セフレ居るって人は少なからずいるとは思うけど……」

男「そっか……、お前はイヤか?」

幼馴染み「なんでそんなこと聞くの?」

男「今は俺が聞いてるから、答えてくれ」

幼馴染み「う、わかったよう。

……あんまり良くは……ない」

男「そっか」

幼馴染み「あたしは彼女じゃないけどさ、やっぱり大好きな人が他の人としてるってのは、ね」

男「好きな人?」

幼馴染み「あ、え、えっーと、なんでもない!」

男「お前、今俺の事好きって言ったか?」

幼馴染み「……ばか!言ったよ!好きでもない男とエッチするわけないじゃん、ばーか!鈍感!」

男「悪かった」

幼馴染み「ほんとだよ!初めてだって、男としたのにさっ!女ちゃんともやってますって」

幼馴染み「しかも、女ちゃんには中出しで、私にはお腹に出すって聞いてさ……ぐすっ……」

男「泣くなよ……」

幼馴染み「そりゃ、さっき、……すんっ、……女ちゃんとはゴム着けてるからだ……ぐすんっ、……って聞いたけどさ」

男「恥ずかしかったんだよ」

幼馴染み「へ?」

男「恥ずかしくて言えなかったんだよ!お前に、『好きだ』って」

幼馴染み「ばかっ!!処女あげてる時点で気づけ!ばか!」

男「だって、お前すげぇ可愛いし、モテるしさ。

んで女に相談してたんだけど」

幼馴染み「なんて相談したの?」

男「幼馴染みとセックスできたんだけど、恥ずかしくて告白できないって……」

幼馴染み「はぁ……、男って変わってる。

ほんっと変わってる」

幼馴染み「普通はエッチした時点でOKに決まってるでしょ?しかも男は何年あたしと一緒にいるのよ?」

男「生まれたときからだから……17年?」

幼馴染み「でしょ?それで、一晩限りの関係なわけないじゃんか!!」

男「そ、そんな怒るなよ」

幼馴染み「怒るに決まってるでしょ!?あたしのこと好きなのに、女ちゃんとセフレってどういうことよ!?」

男「だって、女が『セフレでいいから』って……」

幼馴染み「あの女狐……。

男、いい?あたしはあんたのこと大好きだから、女ちゃんとセフレでも仕方ないかって思ってたんだよ?」

幼馴染み「なのに、あたしの事好きなくせしてさ……、ひどいよ……」

男「ほんと、ゴメン……」

幼馴染み「で、どうすんの?」

男「何が?」

幼馴染み「何がじゃないわよ!女ちゃん!」

男「そ、それは、今後一切そういうことはしないということで……」

幼馴染み「そういうことってのは?!」

男「せ、性行為、全般、です」

幼馴染み「当たり前!それから、あたしは!?」

男「か、彼女になって欲しいです」

幼馴染み「謹んでお受けいたします!!それから!?」

男「それからって、なんだよ?」

幼馴染み「今までやらかした分、どう責任とってくれるの?」

男「あ、その、生で、中出しします……」

幼馴染み「よろしい!」

男「はい……ありがとうございます」

幼馴染み「あたしが誰のために、ショートカットにして、スタイル維持してると思ってたの?」

男「俺の、ため?」

幼馴染み「料理勉強したのも、何もかも、全部男のためだったんだからねっ!」

男「幼馴染み……、愛してる」

幼馴染み「あたしだって、ずっとずーっと男じゃないとダメだって思ってたんだもん!」

幼馴染み「嬉しいに、決まってるじゃん……ばーか」

男「幼馴染み……」

幼馴染み「き、急に、抱きしめないでよ……」

男「お前、最高に可愛いよな」

幼馴染み「いっつもそんな事言ってくれなかったのに……」

男「恥ずかしくて言えるかよ……」

幼馴染み「女ちゃんにも?」

男「だってあいつとする時、いっつも騎乗位だもん」

幼馴染み「はぁっ?」

男「『ゴム着けて寝てればいいよ』ってさ」

幼馴染み「男からアプローチしたんじゃないんだ?」

男「だって、俺ずっとお前しか好きじゃないし」

幼馴染み「……そ、そっか」

男「なぁ……、お詫びってわけじゃないんだけど、もう一回、しないか?」

幼馴染み「……お腹に出すの?」

男「いや、中でイカさせていただきます」

幼馴染み「……いっぱい、愛してよねっ!」

男「幼馴染み……」

幼馴染み「んっ、……む、ちゅむ……はむっ」

男「やばい、キスだけで、ガチガチになっちった」

幼馴染み「んっ……、相変わらず、すごいおっきい……、これ、好きだよ……」

男「なんか、いつもより、痛いくらい張っちまってんだけど」

幼馴染み「これから中に出すんだから、張り切ってるんだよっ……、フェラしてあげるね」

男「うぉっ、なんか、いつもより激しくないか!?」

幼馴染み「ふぁって…‥くちゅ、ふぉとこがふきらっていっふぇふれふぁふぁふぁ……ちゅぱ」

男「な、何言ってるかわかんないから、一旦離して、そんで話してくれ」

幼馴染み「だって、男が好きだって言ってくれたから嬉しいんだもん!あむぅ……はむっ、ちゅぽ」

男「そんな深く咥えて、苦しくないか?」

幼馴染み「らいひょぶ……んっ、くぽっ」

男「やばい、出るかも」

幼馴染み「ふぇ?っぱぁ……中で出してよう!」

男「じゃ、じゃあ入れるな……すぐいっちゃうかも」

幼馴染み「いいよ……、準備バッチリです」

男「うわ、さっき拭いたばっかなのに、ベチョベチョだな」

幼馴染み「ふぁぁっ!!ゆ、指いらないからっ!早くしてよぅ!」

男「そんじゃ、挿入れるぞ」

幼馴染み「う、うん……、なんかいつもよりドキドキするかも」

男「外出しじゃない、って決まってるもんな……、俺もなんか緊張するよ」

幼馴染み「男ぉ……、早く来てよぉ……」

男「お前、かわいすぎるしエロすぎ、最高。

こんな細っこくて、肌白いから興奮して赤くなってんのすぐわかるし……」

男「幼馴染み、これから、よろしくな……!」

幼馴染み「ああぁぁっ……!おとこの……おちん○ん、おっきすぎぃっ!」

男「んっ、やっばい、いつもより全然締まるっ」

幼馴染み「んっ、あぁぁ!ばかっ、おとこのばかっ!きもちいいよぉ!」

男「幼馴染みの膣穴……くっ、ドロドロだぞ。

おれのチンポ溶けちまいそう……」

幼馴染み「あたしらって、男のちんぽでぇ、ひゃぅうんっ、いっちゃうからぁ」

男「はぁっ……、さっきのフェラでのせいですぐイキそうだわ。

うあっ、ぎゅって締めんなぁ!」

幼馴染み「しめてないよう!勝手に、あっ、あんっっ!ぎゅってしちゃうのぉ!」

男「なんだよそのエロまんこは!」

幼馴染み「この、えろまんこは……ひゃうぅううんっ!おとこのだからぁ、あんっっ、すきにしていいんだよぅ?」

男「ああ、好きにするよ、ぐっ……思いっきり中で出すからなっ!」

幼馴染み「きてきて、はやくぅ!中にせーえき、ください!」

男「あっ、イクっ!一番奥で出すぞ!」

幼馴染み「あっ、ああぁぁっ!ふあぁっ!」

男「はぁ、はぁ……」

幼馴染み「男の、すごい、なかで、びくびくしてるぅ……」

男「なんだこれ……わけわかんねぇ、気持よすぎ……」

幼馴染み「あらしもぉ、きもちいいぃ……」

男「抜くぞ」

幼馴染み「あっ、んんっ!たれてきちゃったよ?」

男「ほんとだな、初めて、生で中出しした…‥」

幼馴染み「これで、あたしの勝ちだよね?」

男「勝ちって?」

幼馴染み「女ちゃんよりもっ!」

男「勝ちも何も、初めからお前だけだって」

幼馴染み「へへー、嬉しいなっ!あっ、いっぱい出てきてる……」

男「こんなに出てきても、子供できるんかねぇ?」

幼馴染み「不思議だよねぇ、人体の神秘だね」

男「女には、ちゃんと言うから」

幼馴染み「当たり前だよ!女ちゃんとはエッチしちゃダメだからね!」

男「わかってますって」

幼馴染み「あたしが彼女だもんね?」

男「そうだな、ありがとうな」

幼馴染み「過ぎたことは気にしないっ!」

男「子供できちゃっても、なんとかなるだろ?」

幼馴染み「男くんならうちの両親もダメって言わないよ」

男「うちの両親も喜ぶと思う。

まぁ、お前のお父さんには一発食らうかもしんないけど」

幼馴染み「へへ……『順番がちがうだろー!』ってね……」

男「それも含めて、今までのお詫びということで……」

幼馴染み「そうですよ、まったく……」

男「とりあえず、シャワー浴びようぜ、ベッタベタだろ?」

幼馴染み「うん、そうしよっか。

今日は二人で入ろうね?」

男「お、おう、そうだな。

せっかく恋人同士になったんだしな」

幼馴染み「こ、恋人だもんね!」

男「変に緊張するなー」

幼馴染み「う、うん……なんかね」

男「よっしゃ、行くかー」

幼馴染み「うんっ!」

―――――――――――――――幼馴染み「ってことで、男くんとは結婚を前提にお付き合いしてますので」

女「あらそうなの……」

幼馴染み「今後は男とエッチしないように!」

女「人のものを取るのは、別に趣味じゃないわ」

幼馴染み「あたしのことで相談してきた男を誘惑したのは、どこのどなたよ?」

女「別にその時は付き合ってなかったんでしょ?ならいいじゃない」

幼馴染み「それは、そうかもしんないけど……」

女「まぁ、そういう話ならいいのよ。

あなたも許してくれるんでしょ?」

幼馴染み「うん、今は毎日中出しされてますので……。

まぁ、本妻の余裕ってやつですよ」

女「へぇ、なるほどねぇ」

幼馴染み「なによ?」

女「別にー、なんでもないわよ。

あなた、最近太った?」

幼馴染み「食べる量は増えてないけど……」

女「できたんじゃない?」

幼馴染み「何が?」

女「子供」

幼馴染み「あ、う、可能性は、否定できない……」

女「まぁ気になるようだったら早く病院行きなさいね。

大変仲もよろしいようですから」

幼馴染み「そ、そうする……」

女「へー……彼女に中で出して、お腹には赤ちゃんかー、へー……」

カテゴリ:H体験談【友だち】H体験談[ギャル・ビッチ]
【 2016/08/09 08:21 】 未分類 | 出会い系,ビッチ,セックス,中出し,

俺の嫁がタイプだという先輩に寝取らせてみた

最近の出来事です。

先輩Sに一日夫婦体験をさせた時の出来事を書きます。

先輩Sは、私が入社した当時、同じ職場にいた4つ年上の冴えない男性です。

彼は良く言えば慎重派で、悪く言うと仕事が遅い”出来ない系”なんです。

そんなSさんは、実はPCオタクでPC・スマホに関する事は何でも知っていて何度も相談した事があり、その事がキッカケで彼の部屋に行き来する仲になりました。

彼の部屋は、ネット・PC雑誌と一緒にアダルト本やエッチなDVDがワンサカ・・・。

何度も貸してもらっていました。

実際、彼と交流してみると、結構いい人で嫌な事を言われる事も無く、気さくな感じなんです。

一緒に食事に出かけても、かなりの確率でおごってくれます。

そんなSさんとも8年の付き合いになりました。

男は皆エッチ大好き!嫌いな人はいないと思います。

ただ、彼はちょっとマニアックな感じでけっこうドSでしょうか?しかも身長180cmの長身ですが、顔はイマイチでカエル顔!もう35歳になるけど、一度も女性と付き合った事が無いんです。

好みの女性を隠し撮りし、PCで顔だけを張り替え全裸の女性にして楽しんでいるんです。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};(ちょっとヤバいマニア・・)話しは戻り、2年前に私は妻(2つ年下)と結婚しました。

妻からの提案で、結婚直後にはマイホームを購入し借金生活(普通ですが)。

子供は、生活が安定してからと言う事で、まだ作っていません。

(私も妻もエッチでしたので、夜の営みを楽しみたかったと言う事もありますけど・・・)マイホーム購入後、半年位でしょうか?Sさんを自宅に招いたんです。

彼は、良かったねぇ!と言ってくれたんですが、妻を見るなり”いい女”と一言・・・。

酒を飲むと、別人の様に女性(妻)と話すSさんに驚きを感じました。

彼女居ない歴35年とは言え、風俗で女性を経験済みなので、チェリーでは無いのは確か!キャバクラに行く事もあると言うから、女性慣れはしているのでしょう?昼間の社内の彼からは想像もつきません。

そんな彼を妻も”面白い人ね”と好印象!それがキッカケで、妻と3人で一緒に飲む事があったんです。

ある日、私はSさんの部屋に遊びに行った時です。

パソコンでネットを見ている時、何気に内部に保存されている加工データーが気になり、Sさんに断りなく見てしまいました。

最新と書かれたフォルダを開いて驚きです。

妻の加工写真がズラリ・・・しかもかなりエッチな感じに加工されていたんです。

怒りと言うよりも興奮に近い心境でした。

次々と妻の淫らな姿が・・・実際の物ではないのは分かっていましたが、彼の細工に掛ると本物に見えてしまいます。

しかも、彼自身の生写真でしょうか?妻と繋がる画像までもがあったんです。

それに映る彼のチンポは大きいんです。

本物なのか?気になりました。

「おい!それ見ちゃったのか!・・・消すから許してくれよな!ちょっと出来心で・・・」

「良いっすよ!加工なんだし!Sさんのこれ本物っすか?」

「あ~恥ずかしいなぁ・・・それは本物だ」

「マジっすか?デカいっすね」

「お前にそんなこと言われても嬉しくないよ」

「まぁ、そうでしょうけど・・・俺の嫁、好み何んっすか?」

「そうだな正直、今一番かな?」

「ん~そうなんだ」

「俺も、お前の嫁さんみたいな女性と夫婦演じてみたいよ」

「そうっすか?普通ですよ」

「お前は、贅沢なんだよ・・・彼女最高だと思うよ」

「ん~、今度夫婦体験してみます?」

「良いのかよ!そんなこと言って・・」

「一日夫婦?まぁ嫁に聞かないと駄目ですけど・・・」

「頼むよ・・・そこのDVD全部貸してやるよ」

「いいんっすか?でもエッチな事は・・・まぁいいか!Sさんカメラ設置してもいい?」

「カメラ・・・通信で見れる、あれ?」

「え~状況を把握です」

「じゃ、後で設置しておくよ」

そうして、私はSさんの部屋の中を監視できるようにしたんです。

私は妻に、Sさんの事を話してみると「Sさんが夫婦っていいなぁって言いだしてさぁ、1回体験してみたいって言うんだ」

「そうなの?確かに彼女も無く、1人暮らしは淋しいだろうしね」

「だろ!しかもお前の事凄く気に入っててさぁ、お前が奥さん役だったら最高だろうなぁって言うんだよ」

「そうなの!まぁ悪い気はしないわね・・・・Sさんそんな目で見てたんだ!!!」

「どうだ!1日だけ夫婦体験させてみないか?」

「ん~夫婦体験かぁ・・・いいけど、何するの?」

「そうだね・・・まぁ1日一緒に居て、普通に俺と一緒に居る様な感じで良いんじゃない?」

「ん~普通って難しいけど・・・まぁいいか!Sさん面白い人だし、楽しそうだから」

「いいのか?本当に」

「いいよ!あなたは何してるの?」

「俺は家でゴロゴロ?」

「ん~そうなんだ!じゃ私が彼の部屋に行って生活すればいいのかな?買い物でも付き合って貰おうかな?」

「良いんじゃない・・・」

あっさりした感じで、妻は了承してくれました。

まぁエッチは無いと思っているんだと思う。

エッチな事は何も言えなかったし、まぁそんな事には成らないと私も思っていました。

Sさんに連絡すると、物凄い喜び様でした。

土曜日の朝、妻は出かける準備をして、ちょっと綺麗な格好で気合を感じられます。

「じゃ、行って来るね・・・夕食は適当に食べてね」

「ん~Sさんによろしく」

妻はいつもと変わらない感じで、出かけて行った。

妻が出かけると、私はパソコンを開きSさんのカメラと通信を繋いだんです。

画面が立ち上がり、部屋の中が伺えます。

Sさんは居間と寝室、キッチンに設置していた様で、どれも抜群のポジションに設置されていました。

暫くして、妻が現れたんです。

「どうぞ・・・いや~嬉しいですよ」

「そうお?夫婦体験って言ってもね・・・」

「いいんです。

奥さんと一緒に過ごせるだけで・・・」

「まぁ嬉しい事言ってくれるのね。

Sさんは」

「今日は、Sで良いです。

奥さんは・・・」

「ミナでいいですよ」

妻は、Sさんの部屋に入るとキョロキョロと見渡し、落ち着かない様子でした。

「洗濯でもしましょうか?」

「良いんですよ。

そんな事・・・」

「いいからいいから」

妻は立ち上がると、脱衣場へ向かいました。

そして洗濯機を回し始めたんです。

Sさんも落ち着かない様子で、パソコンを操作しているんですが、妻の様子が気になるのか?顔は何度も脱衣場へ向けられていました。

暫くして”ミナ、ちょっとタバコ買ってくる”そう言って部屋を出て行ったんです。

彼が居なくなった後、妻も居間に戻って来ると”彼、パソコンオタクって言ってたっけ・・・”とパソコンの画面を覗いていました。

そしてマウスを動かし中を見始めたんです。

少しすると、妻の表情が変わり見る見る内に顔が赤らめて言ったんです。

きっと妻の加工画像を見たんでしょう!「何!ヤダ~・・・これどうして?」

妻は加工技術なんて知りません、きっと本物だと思っているんでしょうか?「え~凄い・・・Sさんってこんなに大きいの・・・」

妻はSさんのビックチンポに驚いて居るんでしょう!画面に顔を近づけて見ていたんです。

ちょっと驚いたのが、妻が画面を見ながらマンコに手を伸ばしたんです。

しかも明らかに指を動かし、感じている様でした。

「駄目ね・・・こんな所で・・・でも凄いわ!こんなの入れられたら」

「ん~あ~いい~私何してるの・・・」

妻が玄関口を見て、Sさんが来ない事を確認しパンティを脱ぐと直にマンコを触り始めていました。

「あ~気持ちいいわ!Sさんの家でこんな事するなんて・・・私は淫乱ね」

「ハァハァ、こんな淫らなミナを見て・・・私どうしたの?・・・身体が熱いわ」

「彼に見られているみたい・・・生の巨チンポ見てみたいなぁ・・・あ~駄目・・・」

「どうしてだろう!見られたらマズイのに、見て欲しいって思っちゃう・・・こんな淫らな姿を見せて見たいの・・」

「ハァ~・・・イキそうだわ・・・こんな所でイク何て・・・変態みたい」

妻の指の動きも激しくなり、逝くんだと思いました。

妻と結婚し2年も経ちますが、妻がオナニーをしている所など見た事もありませんし。

そんな妻の淫らな姿が、私の何かを変えて行くのを感じました。

そんな時でした。

”ガチャ”と音がしてSさんが戻って来たんです。

慌てる妻が、必死にパソコンの画像を消し元の状態にしていました。

間一髪!Sさんが気づく事は無く、慌てる様に「Sさん早かったのね・・・」

と脱衣場へ消える妻でした。

Sさんも何か異常な空気を感じているんでしょう?妻の後姿をジロジロ見ていました。

その時、私は気づいたんです。

テーブルの下の方に妻のパンティが落ちている事に・・・。

もちろん、Sさんも直ぐに気づきパンティを手に、ジィ~っと見ていました。

そして、妻の方に目を向けながら、パンティの匂いを嗅ぐSさんは、最高の笑顔でした。

Sさんがパンティをポケットにしまうと、”なぁ!ちょっと外に散歩にでも行こうか”と妻を誘ったんです。

「散歩?外に行くの?」

「あ~天気も良いし、公園にでも行こうよ」

妻は、パンティを探している様子で、Sさんの辺りをチラチラ見ているんです。

Sさんは、立ち上がると、妻の手を取り”さぁ行こう!”と玄関の方へ向かいました。

その後ろ姿を見ながら、私はSさんが妻のお尻に触れているのが分かったんです。

玄関を出る2人が気になって仕方ありません・・・。

PCの電源を入れたまま、私は彼の家の近くの公園に向かったんです。

歩いて15分、公園に着くと2人の姿がありました。

ベンチに座る2人は、何かを話している様ですが聞こえません。

私も近くに近寄り身を隠したんです。

するとSさんが立ち上がり、近くのブランコに行き妻を手招きで誘っている様でした。

妻も渋々ブランコに近寄ると座ったんです。

Sさんが妻の後ろから押し出すと、妻は前後に揺れ始め次第に大きく揺れ出したんです。

それと同時に、妻のスカートはヒラヒラしながら捲れ上がり始めました。

「もう!いいよ、お願い止めて・・・」

「良いじゃないか!子供の頃、こうして遊んだでしょ」

「そうだけど・・・そんなに揺らされると怖いわ」

「怖いんだ!ミナ可愛いこと言うね」

そんな最中、妻のスカートはドンドン捲れ上がり、太腿が半分位まで見え始めていました。

「お願い・・・止めて」

「じゃ、止めるよ」

Sさんは、妻の腰の辺りを掴み、一気に揺れを止めるとワザとらしくスカートの裾も捲ったんです。

「やだ!・・・」

捲れ上がったスカートから、陰毛がみえていました。

「ミナ、パンティ履いていないのか?エッチだな」

Sさんは、急いで妻の前にしゃがむと、妻の陰部を覗きこんだんです。

慌てる妻は両手をブランコから離し、捲れたスカートを直そうとした瞬間でした。

バランスを崩し、後ろに倒れる様にブランコから落ちたんです。

ちょっと頭をぶつけた妻が”痛~い”と言っていましたが、体制はでんぐり返し状態で、スカートも捲れ上がり下半身丸出しで、Sさんにはマンコもアナルも丸見え状態になっていました。

「ミナ!綺麗なマンコだな!エッチな汁も出ているじゃないか!」

「見ないで・・・Sさんヤダ・・・」

Sさんは妻の両足を掴むと大きく開き、顔を近づけ舌を這わせたんです。

「駄目よ!汚れているから・・・そんな事しちゃヤダ!」

ほんの数秒の出来事でしたが、私には数分にも感じる位、長い時間でした。

本来なら、出て行ってSさんを殴っているんでしょうけど、妻のオナニーを見てから私は何かを期待していたと思います。

そんな光景を見ながらも、興奮で勃起していましたから・・・。

Sさんが妻を抱き起こすと、”部屋でオナニーでもしていたの?パンティも履かないで・・・”と妻に問いかけています。

妻は顔を赤らめながら、”違います”と首を横に振っていました。

「ミナ、パソコンの履歴見れば全てわかるんだよ。

正直に言った方が良いよ」

「えっ・・・何もしていません」

「ん~旦那にノーパンだった事言っても良いんだよ!しかもパソコンの履歴からミナがしていた事分かっちゃうけど」

「・・・・ごめんなさい!ちょっとエッチな画像見て・・・オナニーを」

「やっぱりしてたんでしょ!じゃ続き見せて貰おうかな」

「えっ・ここで」

「そうだな!じゃ、あのトイレでどう?」

妻は、諦めた表情でSさんとトイレに向かったんです。

「こっちだよ!」

「えっ、男トイレで・・・」

「そうだよ!その方が興奮するんでしょ」

渋々妻は男トイレに入ると、Sさんに言われる様にスカートを捲り上げ、マンコに指を這わせていたんです。

「恥ずかしいわ!こんな所でオナニーなんて・・誰か来たら」

「早く逝く所見せてくれれば、終わりにしてやるよ」

「でも・・・」

「じゃ、俺のイチモツを見せてやる」

Sさんの言葉に妻の表情が変わるのが分かりました。

Sさんが、ズボンのファスナーから半立ちのチンポを出すと、妻は食い入る様に彼のチンポを眺めた。

「凄い大きいのね!半立ちでこの大きさなんて・・・」

「あ~何でか分からないけど・・・濡れちゃうの・・・」

「もっと、もっと乱れるんだ!感じていいんだぞ」

妻は彼の膝元にしゃがみ込んで、マンコを弄るとピチャピチャと音がトイレに響いていた。

妻は次第に激しさを増し、トイレの手洗いに片足を上げると、Sさんに見せる様にオナニーを続けていた。

妻の姿にすっかり見入ってしまっていた私は、トイレに近づく人気に気づくのが遅れていた。

70代後半位の男性がトイレに近づいていたのだ!Sさんも妻も気づいていないだろう・・・老人がトイレに入ると直ぐに驚きの表情を浮かべたんです。

目の前で女性が下半身剥き出しで、オナニーをしているんですから当たり前です。

妻は慌てて、オナニーを止めたんですが、”続けて・・・”とSさんに言われると、渋々老人の目を気にしながら続け出しました。

「どうぞ!用を足してください」

Sさんは老人にそう言いかけると、老人も我慢していたのか?直ぐに小の方に立ち、しょんべんを始めていました。

妻は老人のその姿を見ながらクチャクチャと音を響かせ、やがて”駄目・・・逝きます”と声を上がていました。

「逝ったのか?」

「はい!じゃ、これを咥えて・・・」

妻は、待っていたかのように彼のチンポを咥え、舐め始めたんです。

老人は用を終えても、その場に立ちつくし妻達を見続けていました。

そして、Sさんは”逝きそうだ!”と言い妻の口から抜くと、トイレの床に精液を吐き出したんです。

妻を連れ2人は、帰路に着くと老人はトイレの前で茫然と2人を見送っていました。

私も急いで家に帰ると、再びパソコンの前に座ったんですカテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】

アンテナ工事中の人妻のセクシーさにやられてセックスしちゃったエロ話

3年~4年前の夏のこと。

おれが20代半ばの頃、あるマンションのTVのアンテナの工事をやった。

高級なマンションであったにもかかわらず、少し古かったため、CS放送の受信には対応してなかった。

屋上のアンテナと共用部の機器は交換が終わってあとは部屋の中のテレビの端子の交換を残すのみ。

これが結構大変で、テレビの後ろはホコリが溜まってたりしてむせ返る事も。

私は職人さんではないので物の手配と工事の立会いをしていた。

そして最終日。

一日に回れる世帯は限られているので多くは回れないんだけど、職人さんが交通事故で来れなくなってしまった。

結構焦ったけど、スケジュール表を見ると今日は午前中3件だけで完了だった。

材料はあったので急遽私が工事をすることに。

工事の様子はいつも見ていたのでなんとかなるだろうと。

一軒目はなんなく終わって問題の二軒目。

そこの奥さんが妙に色っぽい。

笑うと井川遥にそっくりだった。

しかも体つきもミョーにエロい。

Tシャツにジーパンといった普通の格好なんだけど、Tシャツから突き出た胸がヤバイ。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};軽く血液が下半身に集まって頭はクラクラ。

あははは。

「失礼しまーす」

「ごめんなさいねー。

散らかってて」

「いえいえとんでもないです。



部屋はキレイで全然散らかっていなかった。

そしてなんかいい匂いがするんだよねー。

「じゃぁ工事に入らせていただきます」

「場所はココとあとあっちの寝室です。

お願いします。

あら、あなた説明会の時に居た人?」

「あっ、普段は工事はしないのですが、急遽代打で」

「あら大変ねー。

ゆっくりしていってね」

覚えていてくれたことに軽く感動。

私は残念ながら理事会での説明は緊張していてあまり覚えていない。

テレビをずらして端子の部分の交換をしていると、奥さんが四つん這いの状態で覗き込んできた。

「こういうふうになってるんだー」

覗き込む顔が近すぎて肩にあたりそうになる。

工具を持ち替えるために少し動いたときにTシャツの胸元の隙間から、ブラジャーに包まれた谷間がはっきりと見えてしまった。

しかも結構近いっす。

やばいっす。

ピンクっす。

やべー仕事になんねー。

そうは言ってもやることはやらないと。

リビングが終わって寝室へ移動。

大きなベッドを見て少しドキドキする。

この時点で半勃起。

まぁしょうがないわな。

「暗いからカーテン開けるわね」

そういってカーテンを開けてもらったら、ベランダの洗濯物にブラとパンツを発見。

薄い水色のものと黒があった。

やっぱりだけどブラがデカイ。

この時点で完全勃起。

そして奥さんがまた近い。

「汗臭いんであまり近寄られると...すいません」

夏だったこともあり結構汗をかいていた。

「大丈夫。

大丈夫。

キライじゃないから」

「え?あっ、はい」

奥さんはあっけらかんとしている。

俺だけなんかドキドキ。

そしてさらに近いような...ちょっと動いたときに肘に奥さんの胸が当たった。

弾力があって柔らかくてたまらんかった。

おそらく顔が赤くなっていたことだろう。

「あっ、すいません」

慌てて謝ると、「ヘーキ。

ヘーキ。

こんなオバさんの胸なんかどうでもいいでしょ」

「いいえ、とんでもないです。

すごいキレイです」

あとで年を聞くと31歳だった。

全然オッケーっす。

今考えると良く言えたなーと思う。

正直押し倒してしまいたかった。

仕事中だからなんと思いとどまることができたんだと思う。

「うれしー。

もう~サービス」

といって頬にキスをしてくれた。

「あーちょっともうヤバイです。

仕事にならないです」

笑いながら困った顔をすると、「ごめんねー。

じゃぁもう少しがんばって!」

ドキドキしながらなんとか工事完了。

「終わりましたー。



「お疲れ様。

なんか冷たいものでも飲んでく?」

「すいません。

次のお宅がすぐ入ってまして...」

「あら残念。

じゃぁお昼でもあとで食べにおいで!」

「いいんですか?11時半には終わると思いますけど」

「わかったわ。

なんか作っておくね」

「ありがとうございます」

次のお宅に工事にいっても頭の中はさっきの奥さんのことばかり。

まさに心ここにあらずって感じだった。

そしてなんとか工事も終わって、奥さんの家へ。

インターホンを押すと、奥さんがドアを開けてくれた。

「お疲れ様ー」

「おじゃましまーす」

奥さんは赤いタンクトップと白いホットパンツに着替えていた。

なんで着替えてるんだよ。

肌の露出が多くて目のやり場に困っていると、奥さんが抱きついてきてキスをしてきた。

そしてスゴイ勢いで舌をねじ込んでくる。

首に手を回し、後頭部を押さえつけて怖いぐらいに。

そして右手が俺の股間に伸びてきた。

正直この時点でビンビン。

奥さんのお腹のあたりに当たっていたと思う。

形を確かめるようになんども握ったあと、チャックが下げられペニスが露出してしまった。

奥さんはしゃがんでペニスを凝視している。

「はぁ~」

奥さんの甘いため息をペニスに感じたと同時に、ぬくもりに包まれた。

「おわっ...」

思わずのけぞるほどの快感。

シチュエーションもあるだろうけど、今までで一番のフェラだった。

「奥さん、汗かいてるから汚いですよ」

一応気を遣って聞いてみたけど、奥さんはさらに激しく味わうかのように舐めてくる。

手を伸ばして奥さんの胸を触ってみる。

たまらん...おいおい...ブラしてないじゃん。

乳首に触ると、ペニスを口に入れたまま鼻にこもったような声で喘いでいた。

奥さんは手をベルトに掛けて俺のズボンを脱がしてしまった。

そして汗臭いであろうタマの方まで舌を伸ばしてくる。

しばらく舐めたあと、自分もホットパンツと下着を脱いで立ち上がった。

またディープなキスを交わしたあと、奥さんくるっと回ってお尻をペニスになすりつけてきた。

さすがにたまらなくなって、後ろから奥さんのの中へ。

「あぁぁっぁ...」

奥さんが仰け反って声を発している。

正直ちょっとイキそうになった。

やばい...これは気持ちいい...ぬるぬるに熱くなった奥さんのヒダが俺のペニスにまとわりつく。

身長が丁度いいのか角度もいい。

かなり濡れているのにペニスに感じる摩擦がたまらん。

後ろから大きな胸を揉みながらなんども打ち付ける。

限界が近くなってきた。

「もうヤバイです...」

そう告げると、奥さんの中がギューッっと締まった。

「あぁ、奥さん...!」

たまらずイキそうになる。

する奥さんはペニスを抜いて一気に咥えこんだ。

「はうぁ!...うっ!」

たまらずイッてしまった。

なんどもペニスが脈打つのを奥さんはすべて受け止めてくれた。

そして全部飲んでくれた。

一息つくと、「ごめんね。

襲っちゃって」

奥さんが吹き出しながら俺に言った。

ごめんねなんてねー。

「いえいえ最高でした」

「嬉しいこと言ってくれるわね」

この後二人でシャワーを浴びて、軽く食事。

その後ベッドで2回戦と3回戦。

夕方会社に帰るころにはフラフラでした。

メアドを教えてもらったので、その後何回かお世話になりました。

カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【人妻・熟女】
【 2016/08/03 08:39 】 未分類 | 出会い系,ビッチ,セックス,中出し,

デカチンのオレがコンドーム買ったら店員さんとセックスできたエロ話語る

大学時代の話その時なんとなく付き合っていた女(フリーター・19歳・金髪)が、一週間ぶりに部屋に来ることになったのだが、コンドームが切れていたことに気づき、慌てていつもの近所の薬局に駆け込んだ。

店に入るといつもいるハゲオヤジではなく、なにやら気だるいお姉さんが白衣を着て座っている。

どことなくチューブの元嫁に似ているような感じだ。

普段は、「おっさん、、いつものください」

「学生、もうなくなったのか?。

勉強しろよ。

このサイズは、あんたの為に仕入れてんだから、店変えんなよヒヒヒ」

みたいなトークを楽しんでいたのだが、この女の人相手に買わなきゃいかんのか、、、。

「あの、、、」

「いらっしゃいませ」

と軽く笑ったら、結構美人だ。

まったくおしゃれしてないいい加減なセーターの上からも分かる巨乳もかなりいい感じ。

アップにした髪も、俺の彼女にはない色気がある。

ただ、どちらかというとギャル好きで、AVでも熟女ものも人妻ものを借りたことのない俺は、とにかくあと数十分でやってくるフリーターのことで頭が一杯だ。

恥ずかしがっているヒマはない。

「・・・スキン下さい・・」

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};女性は表情1つ変えず、サイズやメーカーで、何か決めてらっしゃいます?と聞いてきたので、恥ずかしのを我慢して、いつも買ってるんですけど、、その、メガビッグ〇―イ、、って奴を・・」

女性はまったく動じることなく、あ、聞いてますよ、〇大の何々さんでしょ、といいながら、カウンターの下の棚から馬の絵の書いた箱を取り出した。

ハゲオヤジ何話してんだよ・・。

ともあれ、コンドームをゲットした安心感から、あの、おじさんどっかいってるんすか?と聞くと、「夫婦でアフリカ旅行にいっちゃって。

久しぶりに店番頼まれたんだけど、こんな店その間は閉めちゃえばいいのにねー」

といいながら、ゾウの絵の描いた箱を裏返して値段を確認していた。

あ、でもこのサイズってなかなかないんすよ、といいながら金を出すと、その女性はすこし笑いながら、「このサイズ買う人、初めて見た」

と言ってお釣りを渡してくれた。

フリーターはバイトとバイトの間の休みだったので、2泊3日おれの部屋に泊まっていった。

12個要りを使い果たしてしまったが、家に帰るとき、〇〇頑張りすぎー、歩くと痛いんだけど、、といいながら出て行った。

備えあれば憂いなしと思い、彼女が出て行った日の夕方、学校からの帰り道に薬局に寄った。

オヤジいてくれ、と思ったが、まだあの女性が座っていた。

あら、いらっしゃい、と言う彼女に、まだ少し恥ずかしかったが、すんませんまたあれ下さい、と言った。

「えー!!もう使っちゃったの?」

と少し驚いた様子。

「すんません・・」

「少しは勉強しなよー」

「すんません」

どうぜ文系でしょ、〇大単位楽らしいもんね、と言いながら、また新しい箱をカウンターの下から取り出して渡してくれた。

その間に少し話すと、彼女はおやじの娘さんで、結婚して別の街に住んでいるが、「離婚して帰ってきた」

とのこと。

おやじさんは、じゃあ店番やっとけ、と言い残して夢だったアフリカ旅行に出かけたらしい。

まったく気合の入っていない格好だが、やっぱりワンピースの上からでも巨乳が目立つ。

するとお姉さんは、もう閉めちゃおっと、といいながら立ち上がった。

おれが、じゃあ、と帰りかけると、「また彼女来てるの?」

と聞いてきたので、きてないす、と答えた。

「じゃあ、少しひまつぶしに付き合ってよ、どうぜヒマなんでしょ?」

と急に馴れ馴れしく話しかけてきたので、いいんすか?と言ってそのまま中に上がった。

まだ外は明るいが、いきなりビールが出てきた。

白衣を脱いでエプロンをつけたお姉さんが、台所で適当につまみを作ってくれた。

妙にざっくばらんとした人で、年上が苦手な俺もビールを飲んで調子が出てきて、彼女のことなどべらべら話してしまった。

「離婚しちゃったんですか?」

「したした。

もう、無理」

「お子さんはいないんすか?」

「いたら別れてないかも。

それに、、」

とビールをぐびっと飲みながら、「子供ができるようなこと、だいぶしてないもんねー」

と笑った。

出てきたもん食いながら何となく話していると、旦那がキャバクラでお金使いすぎ、とか、父さんは2週間帰ってこないから、私も家に帰らない、とか、結婚して3年で、めっきりあれが減ったとか、ぽんぽん話してくれる。

アホな俺でも、さすがに少し興奮してきた。

が、10歳近く上の女性と話すのに慣れていないので、うまく言葉が出てこない。

「おれだったら、そんなことないんすけどねー」

とベタベタなことを言ってしまった。

床にぺったり座ったお姉さんは、そりゃ彼女19なら何回でもねー、、。

と俺がみたことのない大人な顔で少し笑った。

「お姉さん相手でも、何回でも、、」

と言いかけて、あ、すいません、と慌てて黙ると、ほんとに?と箸の先っぽを舐める。

おれがちゃぶだいの下で手を握ると、少し汗ばんだ手で握り返してきた。

「こっちにいた時に付き合ってた人と似てるんだよねー」

「お風呂お風呂」

と急にお姉さんは立ち上がった。

「父さんお風呂だけは気合入れて作ったから、ひろいよー」

と言い浴室に向った。

おいおい、これやべえんじゃね、と俺は思ったが、彼女と全く違うエロさを持つお姉さんのペースから逃げられないし、逃げる気ももうなかった。

二人で洗面所で裸になった。

この年にしては結構なもんでしょ、とお姉さんは恥ずかしがる気配もない。

俺が、えいやっとブリーフを脱ぐと、びよんとでかくなったモノがへそに張り付いた。

「すごーい、すごーい。



とお姉さんは喜んだ。

「これ19の子にはかわいそうだよー」

と言いながら、軽く握る。

じっとりと汗ばんだ手が気持ちいい。

「そりゃメガだねえ・・」

風呂場でいすに座らされた俺は、お姉さんの手で体中を洗われた。

風俗・年上未体験、経験人数二人で、年下の高校生とフリーターのみの俺には、あまりにも刺激的だ。

後ろから抱きつかれ、モノを丁寧に洗われると、思わず声を出した。

「元気元気、、、」

お姉さんの胸が俺の背中に当たる。

言われるまま立ち上がると、お姉さんは洗面器で俺のモノについた泡を流して、何もいわず先を咥え始めた。

彼女のフェラは、正直歯が当たって痛かったり、すぐやめちゃったりであまり気持ちよくなかったのだが、お姉さんは凄い。

括れを丁寧に舐めながら、玉をさわさわしつつ、時々顔をゆがめながら真ん中まで頬張る。

これはすごい。

太ももに置いた手のひらの感触も、なんかたまらん。

お姉さんがゆっくり頭を振り始めてから10数秒後、やべえ、と思った瞬間止めれずにお口の中にどばどば発射してしまった。

「!!・・ん・・・」

とお姉さんは一瞬顔をしかめたが、そのまま俺を見上げて最後のひとしぼりまで口で受けると、、ゆっくり口を離し、手のひらに全部出した。

「ちょっとーー。



「す、すいません、、。

とめれなくて・・」

「いいんだけどね、、。

準備しないと飲めないでしょー」

と言いながら、シャワーで口をゆすぐ。

もしかして早い?と言われたので、おれは少しムキになって、いつもはちがうんす、おれの彼女口であんまりしてくんないし、それに、、「いいっていいって」

といいながら、お姉さんは浴槽に脚を広げて座り、私にもしてよ、と恐ろしく色っぽい目をしながら俺に言った。

汚名挽回と思い、俺は普段あまりしないクンニを頑張った。

時々お姉さんが俺の顔をつかみ、気持ちよいポイントに誘導した。

汗を流したばかりなのに二人とも汗まみれになってきた。

10分以上舐めると、おねえさんは時々かすれた声で悲鳴をあげた。

「ああもういいや、、。



と言って、お姉さんは浴槽に両手をつき、白くて丸いお尻を俺の方に突き出した。

「あの、ゴム」

「大丈夫・・・」

俺も再びたまらん状態になっていたので、お姉さんの括れた腰をつかんでいっきに腰を突き出した。

「あ、、おっきいーーー」

その声に気分がよくなり、俺は必死で腰を振った。

「すご、、いよ、、〇〇君、、いい、、おっきいー」

俺はどんどんピッチをあげて、彼女とではかんがえられない速さで限界に達した。

「いいよ、、そのまま、、」

と言うので、お言葉に甘えて、お姉さんの奥にたっぷりと出した。

その後部屋の戻り、ベッドでお姉さんの身体を朝までしゃぶりつくした。

何度出しても、お姉さんが指と口と、巨乳を使って立たしてくれた。

限界を迎えると、お姉さんの白い太ももが俺の腰を挟み、気持ちよさにかまけてそのまま出してみた。

その日からおじさんが帰ってくるまで2週間、おれとおねえさんはほぼ毎日やりまくった。

彼女からの連絡を無視していたら、電話もさっぱり来なくなった。

口にも胸の間にも、もちろんあそこの中に、お姉さんの絶妙な動きに流されるまま、どんどん発射した。

で、その時お姉さんは妊娠してしまい、ごたごた法律の手続きをしたあと、俺は20歳で30歳の妻と一人の娘を持つことになった。

大学を出た後、薬学部に入学しなおし、卒業後はおじさんの跡継ぎに決まっている。

「にいちゃん油断もすきもないな」

と今は義父となったハゲオヤジは笑ったが、すぐに引退して趣味の旅行に生きる毎日だ。

子供が2歳になって、お姉さん、いや奥さんはまた夜におねだりするようになった。

おれが経験したことのない、さまざまなテクニックがどんどん出てくるので、2人目が出来るまでそれほどかからないだろう。

カテゴリ:H体験談【職場・バイト】H体験談[ギャル・ビッチ]

就職先であったちえみさんに童貞奪ってもらい、中出しまでしちゃったエロ話です

超田舎公立大学で四年間、アホみたいに陸上競技ばっかりやってたら、なぜか財閥系企業に就職。

もちろん体力枠だけど田舎の家族は大喜び。

回覧板に乗って村内放送くらいの大騒ぎ。

陸上しか能のないスーパーバカの俺にとっても大満足。

意気揚々と入社したら、始めの配属は本社から遠く離れた地方の支社。

近くにコンビニしかない大学と比べたら、地方都市だろうが大都会。

沢山あるテレビのチャンネルや、車や人の多さに面食らいながら、「バカだけどなんでもやりますお願いします。



と仕事相手に頭を下げまくる毎日だが、もともとバカなので全然苦痛じゃない。

会社の中の地位は最底辺なのだが、取引先は俺にまで大接待。

親父くらいの年の人も敬語で話しかける始末。

自分で言うのもなんだが、顔は少し濃いが、それほど悪くない。

身長180センチ、頭は空っぽだが体はそこそこ。

しかし、中高男子校で女子としゃべる技術の取得に失敗。

大学でも女子からは「怖すぎ」

「武士」

「おそらくハードゲイ」

と勝手なことを言われ、清い身体のまま24年間が過ぎていた。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};配属から3ヶ月たったある土曜日、支社の何人かで集まってバーベキューをした。

酒を飲まされながら、肉を焼きゴミを集め、集まった子供の遊び相手をしていた俺を、、事務職の女性(堀ちえみ似・3歳年上・地元女子大卒)が、職場と同じように手伝ってくれた。

ちえみさんは俺より3つ年上。

小柄だけどやや巨乳&閉まったウエスト&綺麗な脚のバディで、ほぼ毎晩俺のおかずになっている人だ。

「前任の支局長と不倫してた」

「あのタイプは床上手」

みたいな先輩の噂が、俺の妄想をさらに加速させていた。

めちゃくちゃに酔わされた俺は、先輩にそそのかされ「ちえみさんラブ!!俺のオンナになってくれ!!」

「俺の初めてを捧げます!!」

などと叫ばされた。

その時勢いで約束したデートが、俺の初体験の日になったわけだ。

映画を見に行ったあと、居酒屋に入ったのだが、素面の俺は当然ガチガチ。

胸元が開いたノースリーブのシャツから白い胸の谷間がちらちら見えて、あそこもガチガチだ。

今でもなんでそんなにうまくいったのかわからないが、店を出たあと、ちえみさんは俺のマンションに一緒にやってきた。

部屋に入りしばらく無言になった後、俺は彼女を押し倒してしまった。

やはり童貞はこじらせるとヤバい。

びっくりした顔のちえみさんを上から見下ろしたとき、「やべえ、会社人生終わった」

と後悔した。

しかし、ちえみさんが抵抗する様子を見せないのでそのままキスをすると、これは不思議、ちえみさんは両手を俺の肩に回して「電気消して・・」

と言った。

ベッドに上がり、カクカク変な動きで服を脱がして(自然に自分から脱いだようにも思えるが)、とりあえず胸にしゃぶりついた。

おっぱい最高。

汗ばんだ肌とか、ムニョムニョした柔らかさは、3次元でしか味わえないんだ。

なんかわからないが、あそこと思われるあそこに指をいれるとなんかぐしょぐしょしている。

指をさらに奥に入れると、「あ」

なんて普段と違った声を小さくあげるのにはびっくりだ。

おそるおそる指をくちゅくちゅしていると、なぜかちえみさんの声がかすれてきて、より一層ぐしょぐしょしてきた。

アホさ爆発の俺は、「で、どうしたらいいんじゃ・・」

と小声で呟くと、薄目で俺を見ていたちえみさんは、思わず「え?」

と笑ったあと、いいよ、とだけ言って俺の腰に回した手に力を入れたので、なんとか入り口に先っぽをあてて、ぐっと腰を出してみた。

にゅるっと入り、それが余りに気持ちよかったので更に腰を突き出そうとすると、「ちょ、、ちょっと」

とちえみさんが俺の動きを止めた。

「俺君、大きいから、ゆっくり、、」

と恥ずかしそうに言う。

俺は必死に我慢しながらゆっくり奥に入れた。

丸々奥まで入れて、少し腰を引くと、「ん、、、」

とちえみさんが口を半開きにする。

ちえみさんは俺の二の腕をつかんで、口を半開きにして、薄目で俺を見ながら、奥まで突くと「あ」

と言い、先まで抜いたら「ん、、」

と声をあげながら、少しあごをあげる。

三回目に奥を突いたとき、ドロっと出してしまい、あ、だめだ、と思った瞬間ドバドバピュピューっといった感じで全部中に出してしまった。

「え、え?」

とさすがにちえみさんはびっくりした様子だったが、俺があまりにも気持ち良さそうな顔をしているので、優しく頭をなでて、「だいじょうぶ?」

と耳元で囁いた。

アホならせめて即答、と決めている俺は、「大丈夫です!!逆に聞きたい、子供が出来たら結婚してくれますか?」

と、硬いままのモノを入れたままプロポーズした。

ちえみさんは、ちょっとまってね、といいながら体を起こそうとしたので、俺は慌てて抜いて座りなおした。

えっとね、とちえみさんは俺を見ながら、兄弟は?今結婚資金とか準備はあるの?私の色々な噂も聞いてるんじゃない?転勤するでしょ?あって3ヶ月で結婚なんかしたら私も俺君も皆に色々言われるんじゃないかな、など、次々と現実的な質問をぶつけてきた。

俺がしどろもどろになりつつ、イエスノーで答えているとちえみさんは、「じゃあ、赤ちゃん出来たらすぐに結婚できるように、準備しとこっか」

と言って俺にキスをした。

俺には何の文句もない。

そのまま倒れこんで2回目に。

言われたとおりゆっくりと腰を振っていたが、だんだんピストン速度が速くなっても今度は何も言われないので、本能のままギシギシ抜き差しした。

ちえみさんの声もだんだん大きくなる。

うっかり抜いてしまい、慌てて入れなおした時、「ひゃん」

みたいな声を上げて俺の肩に爪を立てた。

なんだかちえみさんも下から腰を振っているような気もした。

ここでどうでもいい話だが、俺がやってた中距離走は、陸上の中でもとりわけ体力が必要といわれる競技だ。

高校大学の七年間、ほぼ毎日走っていた俺は、体力&持久力&瞬発力だけは少し自信がある。

何を言いたいかというと、ランナーズハイになるまではしんどいだけの陸上なんかじゃなく、一突きする度に背骨まで気持ちよくなるセクースにこそすべての体力を注ぎ込む価値があることに、22年間かかってやっと気がついたってことだ。

まあ俺が3流アスリートだったってことだろう。

というわけで、デビュー戦の俺はもちろん延々腰を振り続けた。

腰のスピードを早くしすぎると、ちえみさんが軽く顔をしかめる。

ゆっくりだと下から腰を動かしたそうなそぶりを見せる。

2回目にしてなんとなくコツをつかんだか、と思いきや、暴発。

あまりの気持ちよさに半笑いになりながら、最後の一滴まで中に出す俺は、下から見たらさぞ気持ち悪かっただろう。

腕立ての体勢の俺に下から抱きついてきたちえみさんが、ちょっと休憩しよ、といったので、名残惜しかったが一回抜いてぎこちなくちえみさんを横抱きにしてみた。

俺の胸をなでながら、体脂肪率低いでしょーと言うちえみさんが、脚を絡めてきた。

至近距離の女の人っていうのは、たまらん匂いがする。

おまけに肌がすべすべかつ少し柔らかい。

当然モノは再勃起。

ちえみさんは何か話しているが、俺は当然生返事だ。

「今何時だろ」

とちえみさんが俺に背中を向けて、腕時計を取ろうとした瞬間、たまらんようになり後ろから抱きついた。

フィジカルな勘だけは人並み以上なので、うまく後ろから挿入に成功。

「ちょ、、ちょっとまって」

というちえみさんの腰をつかんでベッドの中央に引き戻し、そのまま後ろから出し入れをはじめると、もう、とか、ん、とか声を漏らすちえみさん。

AVで見たバックの体勢にすると、自然にお尻を高く上げ伏せのの姿勢をとるちえみさん。

やっぱり親切な人だ、と惚れ直した。

800を走る時のスピード配分を思い出しながら、腰を送り込んでみたが、あまりの気持ちよさとリアルで始めて見る括れに逆上、すぐにラスト100のピッチでガシガシ出し入れしてしまった。

ちいさく声をあげるちえみさんは、AVなんかよりはるかにエロい。

3度目にもかかわらず、5分ほどでまた発射。

腰をしっかりつかんでまたまた最後の一滴まで中に搾り出した。

ちえみさんは、うつぶせで枕を抱えたまま、ひどいよーと潤んだ目で俺を軽くにらむ。

す、すいません、、と言いながら、ベッドと身体に挟まれてつぶれた胸を見ていると、やっぱり再勃起。

ちょっと度胸のついた俺は、ちえみさんの左側に正座して、へそに着きそうになっているモノを隠さず見せた。

「、、、、、、もう、、、、」

うつぶせのまま左手を伸ばして、俺のモノを軽く握るちえみさん。

ちからの入れ方が俺には絶妙に気持ちよく、思わず背筋が伸びる。

ゆるゆると扱きながら、「慣れてる、、とか思ってない?」

と聞かれたので、そんなことないです俺こそ初めてで、、と慌てて手を振りながら、股間からこみ上げる気持ちよさに声がかすれる。

「ごめん、、もう無理かも、、」

とちえみさんが言うので、俺はすいませんすいません、と内心がっかりしたものの、とりあえず謝った。

そのあと一緒にシャワーを浴びたのだが、当然その間も立ちっぱなし。

ちえみさんが帰った後、一発抜くしかないなーと思っていたら、バスタオルを身体に巻いた彼女が、、「、、、、大丈夫?まだ、、、もしかして、、」

というので、ダメ元で、大丈夫じゃないかもしれません、と笑うと、少し考えたそぶりを見せて、「これ、俺君だからするんだよ」

といって俺の足元に膝まずいた。

これはもしかして、、と俺は慌てて腰に巻いたタオルをとると、俺の太ももに両手を置き、ゆっくり先っぽを咥えて顔を動かし始めた。

根元を軽く握って、ゆっくりゆっくり顔を動かして、時々俺を見上げるちえみさん。

入社以来の妄想が一日で全部叶い、もしかして俺明日死ぬんじゃないか、とも思ってしまった。

たまたまだろうが、俺のくびれに時々舌があたり、ものすごく気持ちがいい。

少しむせたちえみさんが口を離して、あごがはずれそう、と言いながら軽くモノをしごいた瞬間、先っぽから白い塊がどろっと流れ、、そのあと1回、2回と発射してしまった。

優しいちえみさんは、俺のビクビクがおさまると、ゆっくり唇をかぶせて掃除してくれた。

それから3ヶ月間、合うたびにこのペースで、ちえみさんの中に出しまくった。

カテゴリ:H体験談【職場・バイト】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/07/28 08:58 】 未分類 | 出会い系,ビッチ,セックス,中出し,

妹の処女を奪ったときの話は今でも詳細に覚えている

「兄ちゃんさ、あたしのこと小さい時からずっと大事にしてくれてるし昨日も今日も優しかったし、今日は最後までしてくれる?」

いやお前、将来のこと決められないって言ってただろ?「あれは半分ウソ。

ずっと好きだったのに気付いてくれなかったからちょっと兄ちゃんの好きっていうのが信じられなかっただけ」

てことは今は信じてる?「だから今日ね、また兄ちゃんが最後までしたいって言ってきたらやっぱりエッチしたいだけのウソかなって思って・・・でも今日はそういうの全然言われなかったから、あたしも決心ついた」

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};そうか、お前いつから俺のこと好きって思ってくれてた?「いつからかな?覚えてない(笑)でも兄ちゃん、ずっとあたしのこと大事にしてくれてたから、ずっとだと思うよ」

お前さ、最後までするって意味分かってるよな?「分かってるよ、昨日の話でしょ?兄ちゃんこそ、あたしのこと信じてない?」

いや、信じてないわけじゃないけど急に言われてびっくりしてる「やっぱり気付いてなかったんだよね・・・あんなにアタックしてたのに大学で彼女作ってるし、結構傷ついてたんだけどなぁ・・・」

そう言われてもな。

俺は昨日初めて、お前のこと好きって思えたからなぁ「でももう、あたしの気持ち分かってくれたでしょ?」

ていうことはさ、あの宴会やろうっていうのはお前の罠か?「うん(笑)彼女に振られてたし、チャンスって思ったもん」

気付いてなかったのは俺だけか・・・「兄ちゃんヤケクソで飲んでたもんね、ちょっとびっくりした。

エッチなことしてくるし・・・あたしにとっては好都合だけどね」

まぁ結構好きだった彼女だからな。

でも今はお前のほうが好きになってるよ「うん、今日は酔ってないから信じる。

だから最後までしていいよ?」

もっかい言うけど、兄妹でやったら後に引けないぞ?「わかってる。

あたしはできるだけ内緒にするし、もしお父さんとかにばれても兄ちゃんについていく」

そんなに俺のこと好きって思ってくれてる?「うん、好きじゃなかったらこんなこと言わないよ。

あたしに彼氏なんか1人もいなかったでしょ。

兄ちゃんのこと好きだったから」

わかった、俺も覚悟決める。

これから一緒にやっていこうなこのあと長いディープキスしてセクロスしたセクロスは正直いって、ちょっとあっけなかった。

処女相手は妹が初めてで、どんなもんか分からんけどねマンコ弄ったり舐めたりして2回イかせたあとでそこそこ濡れてたけど告白とかで話してて、少し濡れ方が足りなかった話を信じる限りじゃ妹は処女だから、もっと濡らしてやらないときつい俺はクリトリス舐めながら、指で少しずつ膣を広げることにした指でマンコ広げて残ってた愛液を右手の人差し指と中指に塗りつけてゆっくり膣に挿入した。

なるべく痛くないようにクリをしっかり舐めて挿入してたけど、指が半分ぐらい入ったところで痛いって言われた俺はちょっと指戻して膣口のあたりを弄って、クリを舐めて吸ってできるだけ濡らせるようにした。

10分ぐらいそうやってマンコ弄くり回してたら指に絡みつくぐらいの愛液でてきて、指の出し入れなら簡単にできるようになった。

妹には大きな声出すなってペッティングの時から言い聞かせてあったから、愛撫してる間はずっと小さく喘いでた濡れ方も結構な感じになってきたから、そろそろ入れるぞ、って一声かけて妹が「うん」

って言うの聞いて、またディープキスしたキスした後でゴムつけてないのを思い出して、昨日のために用意してあったゴムを枕の下から出した。

袋やぶってゴム装着しようとしてたら妹が「兄ちゃん、初めてのときはゴムやめて」

って言ってきて「お前はどうしたい?妊娠したいんか?」

って聞いたら「違う。

妊娠したくないけど、初めて入れるときだけゴムなしにして」

結構はっきり言われて反対しにくかったから、言うこと聞いてやった初めてってことで、妹が安心できそうな正常位でしてやろうと思って思いきり足開かせてそこに割り込んだチンポをマンコに擦りつけて亀頭を濡らして、右手でチンポ支えながらゆっくり腰を突き出していった。

膣口ほぐしてたせいと思うけど亀頭はあっさりと挿入できて、右手でチンポ支えるのやめて妹の両足を抱え上げて、思いっきり腰を前に突き出した俺のチンポは言うほどでかくないけど、半分ぐらい入ったところで妹が「痛いっ!」

って初めて大きな声だして、俺は腰突き出すのやめて「痛いのはしょうがないから、ちょっと我慢してくれ」

って声かけてまた思いきり挿入した。

ちょっと引っかかりあったけど何とかチンポの根元まで入って、俺は動かずに妹に話しかけた「全部入ったぞ。

偉いな、ちゃんと我慢できてる」

「もう・・・子供扱いやめてってば・・・すっごい痛いんだから・・・」

「俺にゃ分からんけどな。

でもよく我慢できたな。

ありがとう」

「すっごい痛いけど、血出てるかな?見える?」

俺は腰浮かせて、ちょっとずつ妹の中からチンポ引き抜いた妹のマンコきつすぎて、バカみたいな気持ちよさでたまらんかったとにかくチンポ抜いて見たら、やっぱり亀頭に血がついてた「ちょっと見てみ。

お前の血ついてる」

「うん、見える。

あたし、ちゃんと初めてだったでしょ?」

「ありがとう。

処女もらえて嬉しいよ」

しばらくキスしてからティッシュで血拭いて、手早くゴムつけてまた同じように挿入したやっぱり同じ半分ぐらい入ったところで、妹が痛そうな顔してたけど今度はお構いなしに奥まで一気に入れてやった「兄ちゃん、気持ちいい?」

「まだ動いてないから分からんけど締まりはいいよ」

「あたし我慢するから、ちょっとずつ動かして・・・」

お許しがでたから、ちょっとずつ動かした。

前の彼女と比べて締め付けがきつすぎて動きにくい。

とりあえず我慢してズルズル動かして乳首吸ったりしてたらちょっとずつ愛液が増えてきて滑りもよくなってやっと気持ちいいって感じになった「俺は気持ちよくなってきたけど、お前はどう?」

「あたしも気持ちいいって言えたらいいけど、やっぱりまだ痛い・・・」

「わかった。

今日はもうさっさと終わらせるぞ」

「うん、ごめん。

兄ちゃんイけそうならいつでもイって・・・」

ちょっと腰の動き早くして、ストロークは短めで小刻みにして妹の小さな喘ぎ声聞きながら、3分ぐらいピストンしてから射精した妹相手で興奮しまくってたから射精がめちゃくちゃ長くて腰抜けそうな気がするぐらい気持ちよかったチンポをマンコから抜いたら妹が起き上がってきて「あ~痛かった・・・あんなに優しくしてもらったのに痛いってなんか女って損だなぁ・・・」

「そんなこと言うなって、ほら見てみ。



と言いつつ、妹のマンコの膣口から垂れているザーメン見た。

「わ・・・すっごい・・・昨日のフェラってもっと少なかったよね」

「お前が痛いの我慢してくれたおかげで、俺は気持ちよくなれた」

「そんなによかった?」

「そりゃね。

あれだけ好きって言ってくれた女が相手だし」

「ふふっ、大好きな兄ちゃん相手でよかった」

「あーくそ、そこまで言われるとさすがに照れるなぁ・・・」

「あたしはされてる間、ずっと恥ずかしかったんです~思い知れ!(笑」

こんな感じでいちゃついてた。

妹の後始末もイタズラしながら楽しくやってきた。

シーツはちょっと血が付いてる程度かなそうか、お前いつから俺のこと好きって思ってくれてた?「いつからかな?覚えてない(笑)でも兄ちゃん、ずっとあたしのこと大事にしてくれてたから、ずっとだと思うよ」

お前さ、最後までするって意味分かってるよな?「分かってるよ、昨日の話でしょ?兄ちゃんこそ、あたしのこと信じてない?」

いや、信じてないわけじゃないけど急に言われてびっくりしてる「やっぱり気付いてなかったんだよね・・・あんなにアタックしてたのに大学で彼女作ってるし、結構傷ついてたんだけどなぁ・・・」

そう言われてもな。

俺は昨日初めて、お前のこと好きって思えたからなぁ「でももう、あたしの気持ち分かってくれたでしょ?」

ていうことはさ、あの宴会やろうっていうのはお前の罠か?「うん(笑)彼女に振られてたし、チャンスって思ったもん」

気付いてなかったのは俺だけか・・・「兄ちゃんヤケクソで飲んでたもんね、ちょっとびっくりした。

エッチなことしてくるし・・・あたしにとっては好都合だけどね」

まぁ結構好きだった彼女だからな。

でも今はお前のほうが好きになってるよ「うん、今日は酔ってないから信じる。

だから最後までしていいよ?」

もっかい言うけど、兄妹でやったら後に引けないぞ?「わかってる。

あたしはできるだけ内緒にするし、もしお父さんとかにばれても兄ちゃんについていく」

そんなに俺のこと好きって思ってくれてる?「うん、好きじゃなかったらこんなこと言わないよ。

あたしに彼氏なんか1人もいなかったでしょ。

兄ちゃんのこと好きだったから」

わかった、俺も覚悟決める。

これから一緒にやっていこうなこのあと長いディープキスしてセクロスしたセクロスは正直いって、ちょっとあっけなかった。

処女相手は妹が初めてで、どんなもんか分からんけどねマンコ弄ったり舐めたりして2回イかせたあとでそこそこ濡れてたけど告白とかで話してて、少し濡れ方が足りなかった話を信じる限りじゃ妹は処女だから、もっと濡らしてやらないときつい俺はクリトリス舐めながら、指で少しずつ膣を広げることにした指でマンコ広げて残ってた愛液を右手の人差し指と中指に塗りつけてゆっくり膣に挿入した。

なるべく痛くないようにクリをしっかり舐めて挿入してたけど、指が半分ぐらい入ったところで痛いって言われた俺はちょっと指戻して膣口のあたりを弄って、クリを舐めて吸ってできるだけ濡らせるようにした。

10分ぐらいそうやってマンコ弄くり回してたら指に絡みつくぐらいの愛液でてきて、指の出し入れなら簡単にできるようになった。

妹には大きな声出すなってペッティングの時から言い聞かせてあったから、愛撫してる間はずっと小さく喘いでた濡れ方も結構な感じになってきたから、そろそろ入れるぞ、って一声かけて妹が「うん」

って言うの聞いて、またディープキスしたキスした後でゴムつけてないのを思い出して、昨日のために用意してあったゴムを枕の下から出した。

袋やぶってゴム装着しようとしてたら妹が「兄ちゃん、初めてのときはゴムやめて」

って言ってきて「お前はどうしたい?妊娠したいんか?」

って聞いたら「違う。

妊娠したくないけど、初めて入れるときだけゴムなしにして」

結構はっきり言われて反対しにくかったから、言うこと聞いてやった初めてってことで、妹が安心できそうな正常位でしてやろうと思って思いきり足開かせてそこに割り込んだチンポをマンコに擦りつけて亀頭を濡らして、右手でチンポ支えながらゆっくり腰を突き出していった。

膣口ほぐしてたせいと思うけど亀頭はあっさりと挿入できて、右手でチンポ支えるのやめて妹の両足を抱え上げて、思いっきり腰を前に突き出した俺のチンポは言うほどでかくないけど、半分ぐらい入ったところで妹が「痛いっ!」

って初めて大きな声だして、俺は腰突き出すのやめて「痛いのはしょうがないから、ちょっと我慢してくれ」

って声かけてまた思いきり挿入した。

ちょっと引っかかりあったけど何とかチンポの根元まで入って、俺は動かずに妹に話しかけた「全部入ったぞ。

偉いな、ちゃんと我慢できてる」

「もう・・・子供扱いやめてってば・・・すっごい痛いんだから・・・」

「俺にゃ分からんけどな。

でもよく我慢できたな。

ありがとう」

「すっごい痛いけど、血出てるかな?見える?」

俺は腰浮かせて、ちょっとずつ妹の中からチンポ引き抜いた妹のマンコきつすぎて、バカみたいな気持ちよさでたまらんかったとにかくチンポ抜いて見たら、やっぱり亀頭に血がついてた「ちょっと見てみ。

お前の血ついてる」

「うん、見える。

あたし、ちゃんと初めてだったでしょ?」

「ありがとう。

処女もらえて嬉しいよ」

しばらくキスしてからティッシュで血拭いて、手早くゴムつけてまた同じように挿入したやっぱり同じ半分ぐらい入ったところで、妹が痛そうな顔してたけど今度はお構いなしに奥まで一気に入れてやった「兄ちゃん、気持ちいい?」

「まだ動いてないから分からんけど締まりはいいよ」

「あたし我慢するから、ちょっとずつ動かして・・・」

お許しがでたから、ちょっとずつ動かした。

前の彼女と比べて締め付けがきつすぎて動きにくい。

とりあえず我慢してズルズル動かして乳首吸ったりしてたらちょっとずつ愛液が増えてきて滑りもよくなってやっと気持ちいいって感じになった「俺は気持ちよくなってきたけど、お前はどう?」

「あたしも気持ちいいって言えたらいいけど、やっぱりまだ痛い・・・」

「わかった。

今日はもうさっさと終わらせるぞ」

「うん、ごめん。

兄ちゃんイけそうならいつでもイって・・・」

ちょっと腰の動き早くして、ストロークは短めで小刻みにして妹の小さな喘ぎ声聞きながら、3分ぐらいピストンしてから射精した妹相手で興奮しまくってたから射精がめちゃくちゃ長くて腰抜けそうな気がするぐらい気持ちよかったチンポをマンコから抜いたら妹が起き上がってきて「あ~痛かった・・・あんなに優しくしてもらったのに痛いってなんか女って損だなぁ・・・」

「そんなこと言うなって、ほら見てみ。



と言いつつ、妹のマンコの膣口から垂れているザーメン見た。

「わ・・・すっごい・・・昨日のフェラってもっと少なかったよね」

「お前が痛いの我慢してくれたおかげで、俺は気持ちよくなれた」

「そんなによかった?」

「そりゃね。

あれだけ好きって言ってくれた女が相手だし」

「ふふっ、大好きな兄ちゃん相手でよかった」

「あーくそ、そこまで言われるとさすがに照れるなぁ・・・」

「あたしはされてる間、ずっと恥ずかしかったんです~思い知れ!(笑」

こんな感じでいちゃついてた。

妹の後始末もイタズラしながら楽しくやってきた。

シーツはちょっと血が付いてる程度かなカテゴリ:H体験談[近親相姦]H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]

混浴温泉でのHな出来事にをきっかけに妻をめちゃくちゃ抱きましたw

私は32歳になる妻(美奈)と5歳の子供(衣月)の父親です。

最近私達は、旅行に出かけ温泉宿に宿泊したんです。

夕方旅館に到着し、部屋で旅館案内の広告を見ていると、混浴露天と言う文字を見つけました。

”お~この旅館に混浴があるんだなぁ!行って見ようか?””珍しいわね!でも恥ずかしくない””折角だし!タオルで隠して入るんだから・・・大丈夫でしょ””ん~、いっちゃん大丈夫かな!最近うるさいし・・・””僕もお風呂行きた~い・・・僕大人しくするよ””本当?うるさくすると怒られるんだよ””大丈夫だもん””じゃ、夕食前に入りに行こうか””そうね!ちょっと汗かいたし・・・”そんな訳で、私達は風呂の準備を済ませ部屋を出ようとしていた時、私の携帯が鳴ったんです。

”先行ってて、後で行くから””ん~じゃ先に入ってるね”そう言って妻と子供は先に風呂に向かったんです。

遅れる事10分、私は後を追う様に混浴へ向かいました。

更衣室は男女別になっていて、男性更衣室には既に数人の着替えが見えました。

私も急いで服を脱ぐと、タオル1枚手に持ち中へ入っていったんです。

室内大浴場は、ガラガラで人気がありません。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};掛け湯をして大浴場に入ると、外に設置された露天風呂が見えました。

風呂に入りながら、露天風呂の方を見ると6人位の男性客が皆、同じ方向をジロジロ見ているのが分かりました。

彼らが見る方向を見て驚きです。

そこに居たのは妻と子供で、体を洗っている所でした。

妻はタオルを体に巻きつけているので、胸も陰部も見えていません。

こうして妻の姿を改めて見ると、ムッチリした体が男性達好みな事に気づきます。

妻は結婚当時Dカップでした。

しかし子供を出産すると2サイズもUPし、今はFカップもあるんです。

しかも、30歳を過ぎた辺りから、お尻が大きくなり始め、今では下半身がムチムチです。

男性達が夢中で見るのも分かります。

しかし、それ以上に見られている妻の姿に、今まで味わった事の無い興奮を覚えたんです。

私は湯船に浸かりながら、妻達を遠目で見る事にしました。

いっちゃん(子供)が体を洗い終えると、妻が今度は体を洗い始めたんです。

いっちゃんは、妻のタオルを取り返すと体に巻き湯船の方へ向かいました。

妻は、恥ずかしそうに体を流し”いっちゃんタオル貸して”と手招きしています。

いっちゃんは無視する様に、男性客の近くに行き水をバシャバシャし始めたんです。

”いっちゃん駄目よ!そんな事しちゃ!”慌てる様に妻も湯船に入り、いっちゃんの元へ近寄って行き、いっちゃんを止めようとしていました。

いっちゃんを押えた時には妻の上半身は水面の上で、男性達にFカップをお披露目する形になったんです。

慌てて胸を隠しながら、”いっちゃんタオル返して”と言っていますが”ヤダよ!いっちゃんも隠す”と断れていました。

男性達は、全員妻の体をジロジロ見ながらニヤケている人も居るんです。

”もう、いっちゃんお願い!後でジュース買ってあげるから・・・””僕の無いんだもん!ヤダ”そう言うと、いっちゃんがタオルを岩陰の方へ放り投げたんです。

妻は困った顔で、湯船から上がり岩陰に放り投げたタオルを取に行こうとしていたんですが、上がる際に、胸と陰部を手で隠していたとは言え、丸見えです。

まだ、日も高く明るい外で、しかも近くの男性達には毛の一本一本がハッキリ見えていたと思います。

妻は毛も薄くマンコ周辺にはほとんど毛がありません。

ようやく妻が岩陰からタオルを巻き湯船に戻って来たんですが、いっちゃんが男性達の傍に居るので離れる訳にもいかない様子で、顔を背ける感じで使っていたんです。

そんな妻の姿に、私の股間も既にMAX状態です。

余りの光景に、お湯にのぼせると言うより妻の姿にのぼせ、私は風呂の淵に座り見る事にしました。

そんな中、男性客の1人(50代)が妻に声を掛けている様です。

妻もちょっと顔を赤らめながら笑顔で何かを話しています。

いっちゃんは相変わらず水をビシャビシャしながら、他の客に迷惑を掛けていたんです。

いっちゃんを叱りながらも、辺りの男性に頭を下げる妻!妻に話しかけている男性も苦笑です。

今度はいっちゃんが湯船から上がり、辺りを走り出したと思っていたら、大きな岩の下を覗きだしたんです。

”ママ!ここに入っちゃった・・・取れないよ””何!入ったの?””ここに付けてた輪””えっ鍵入れちゃったの?”慌てた妻が湯船から上がると四つん這いになり岩陰を覗いていました。

タオルを巻いているとは言え、何とも厭らしい格好です。

真後ろからは見えるんじゃないか?と言う感じで、男性達も妻の後ろ側に移ろうとしているのが分かりました。

妻は必死に手を伸ばし、鍵を取ろうとしていますが、なかなか取れないのか苦戦していました。

50代の男性が20cm位の棒を探して来てくれ、妻に渡そうとした時、いっちゃんが棒を横取りし振り回し始めたんです。

妻は”いっちゃん早く貸してね!”と言うと、素直に棒を妻に渡したんですが、まもなく妻の体に巻いたタオルを取ってしまったんです。

一瞬”お~”と言う声が聞えました。

四つん這いの姿で全裸の妻は、後ろに居た男性客にマンコ・アナルをお披露目してしまったんです。

近い人は1m位でしょうか?6人の客はあっと言う間に妻の後ろに集結です。

男性客の視線を感じた妻は、片手を足の間から伸ばし、マンコを手で覆いましたが、これがまた厭らしく見えるんです。

そんな事になれば、男性達も理性を失うでしょう!近くに居た男性は妻のお尻に顔を近づけ、匂いを嗅ぐような仕草をしたんです。

そんな時、いっちゃんが何処から持って来たのか?もう一本棒を持って来て、妻背中に乗ると”ママ!お馬さんみたいだよ”と言いながら棒でお尻を叩いたんです。

”いっちゃん駄目でしょ!叩いちゃ・・・””いいぞ坊主!もっと叩いて見せろ”男性達がいっちゃんに語り始めると、息子は調子に乗って妻のお尻を叩き始めたんです。

妻も立ち上がろうにも息子が乗っていて、無理には立ち上がる事が出来ないのでしょう!どさくさに紛れて、男性が平手で妻のお尻をピタッと叩き始め、終いには指先をマンコに当てたんです。

”ちょっと、止めて下さい・・・””息子さんだよ””ウソ!いっちゃん駄目よ!ママのお尻触らないで”そんな中、男性はもう一度マンコに指が当る様に妻のお尻を叩き、遂には指を差し込んだ様でした。

男性が指を出すと、他の男性に濡れている事をアピールする様に、糸を引いた汁を見せていました。

”ママ喜んでいるんじゃないか?僕!もっと叩いて上げたら””お尻を開いて上げると気持ちいいんだよ””そうなの?こう?”息子が妻のお尻の肉を両側に開くとマンコはパクリと開き、男性達が目をパチクリさせながらガン見です。

私の股間はもう爆発寸前でした。

そして他から感じる視線に気づきました。

妻の淫らな姿に見入ってしまい、自分が見られている事に気づかなかったんです。

いつの間にか、大浴場に40代の女性が2人、入っていたんです。

淵に座り、外を見ていた私の股間はMAXに大きくなり、タオルの切れ目から顔を覗かせていたんです。

彼女達はそんな私の股間に視線を浴びせていました。

”若いって、元気がいいのね””内の旦那より遥かに大きいのね!羨ましいわ””あっはぁ!変な物見せちゃって・・・””大きいのね!初めて見たわ””そんな事無いですよ・・・苦笑”彼女達は40代半ばの人妻と言った感じで、こんな状況でも余裕さえ感じられた。

男性の私がいるのに、全裸で全く隠す様子も無い・・・。

妻の姿に興奮していた私だが、彼女たちの熟した体に一掃股間が熱くなっていた。

そんな彼女達が”また後で見せてね”と言い、サウナの方へ向かったんです。

外を見ると、妻はようやく鍵を取ったのか?いっちゃんを抱きこっちに向かおうとしている所でした。

男性達は、妻に剥き出しの股間を見せつける様に湯船に立ちあがっていました。

妻はチラッと見ながらもそそくさと大浴場の方へ戻って来たんです。

私は妻と会うのも気まずかったので、サウナへ向かったんです。

サウナ室に入ると、さっきの女性たちがM字で座っていたもんだから、もろマンコが見えました。

そんな姿に、タオルの下の股間はムクムクと大きくなりすっかりテントを張ってしまったんです。

そんな姿も恥ずかしいと思い、タオルを剥ぎ取ったんです。

”まぁ大きくなって・・・凄いわね”彼女達は物珍しそうに、顔を近づけて見られました。

”こんな大きいチンポを入れられたら、気持ちいいんでしょうね!””奥さんが羨ましいわ”彼女達をチラチラ見ていたら、”見てもいいわよ!こんなおばさんので良ければ”と言い彼女達は、胸やマンコを真近で見せてくれたんです。

正直、彼女達も感じていたのか?すっかり濡れ汁が溢れていたんです。

そんな私も我慢汁が出ていたんですけど・・・。

部屋に戻ると、浴衣姿の妻がいっちゃんと一緒に待っていた。

あんな恥ずかしい姿を曝した妻だったが、そんな事は微塵も感じさせていない。

お腹も空いたので、食事をする部屋に向かいました。

その日の夕食はバイキング形式で、多くのお客さんで賑わっていました。

私達も席に着くなり、好きな食材目指して別々に移動を始めたんです。

取りあえず好きな物を選んで、一足先に席に戻ると妻達を待つ事にしました。

妻といっちゃんが並んでデザートを見ていたが、直ぐ後ろには先ほど風呂で妻の秘所を見ていた2人組の男性がニヤケながら立っていて、よく見ると2人はさり気無く妻のお尻辺りを触っていたんです。

妻は困った顔で、彼らを睨みつけていましたが、2人は素知らぬ顔で、妻の背後から離れようともせず、何度もソフトタッチを繰り返していました。

そのうち妻も諦めたのか、彼らの行為に抵抗をしなくなると1人が妻の横に立ち、手を浴衣の合わせ目から中に沿う様に差し込んで陰部を弄り出したんです。

妻も驚きの表情を浮かべ、辺りの人に見られていないか確認しながらイヤイヤする様に体を左右に動かし始めていました。

お盆を持った状態で両手が埋まっている状態では、彼の手を払いのける事が出来ない状態だったので、体を動かす事が精いっぱいの抵抗だったんだと思う。

それが返って状況を悪化させ、男の手が入った状態で体を動かした為、浴衣の合わせ目がだんだん緩み肌蹴だしていたんです。

慌てた妻が辺りをキョロキョロし始めていたが、案外他のお客さんは気づいていない様子でした。

何とか男達を振り払った妻が、ようやく席に戻って来ました。

浴衣が乱れ、角度によっては生乳が見えそうな感じで、お盆をテーブルに置くと直ぐに浴衣を直していました。

彼らも旦那が居る事に気づき、その後は妻に纏わりつく事はなかったんですが、妻の様子をチラチラと確認するのが分かりました。

食事を終え、私達は部屋に戻ろうと歩き出したんです。

エレベーター前に来ると妻が”ちょっとトイレに寄って行くから”と言うので、私はいっちゃんと一緒にエレベーターに乗り込んだんです。

部屋に戻ると、いっちゃんはTVのマンガに夢中です。

気づけば妻と別れて20分は過ぎたでしょうか?なかなか戻らない事に不安を感じ、私はいっちゃんに部屋に居る様に言い聞かせ、妻を探しにエレベーターに乗ったんです。

食事をした階で降りると、妻を囲んで2人の男性が口説いている様子で、私が現れたのに驚いたのか?2人は走る様に逃げて行ったんです。

”何だ!””あなた!助かったわ・・・””何かされたのか?””ん~ん!でも部屋で飲もうってしつこくって”妻の手を取りエレベーターに乗り込むと、ムラムラして妻の浴衣の中に手を入れるとパンティ越しにマンコを触ったんです。

何だかんだ言っても妻は感じていました。

パンティはすっかり濡れ、グチョグチョだったんです。

”何だよ・・・感じてたのか?””違うの・・・あなたが触ったから””嘘付け!直ぐにこんなに濡れるかよ。

男に誘われてエッチな事考えたんだな!””ごめんなさい!ちょっと興奮しちゃったかも!・・でも浮気はしないわよ””ここをグチャグチャにして欲しかったのか?””・・・ちょっとだけ”エレベータの中で、妻のパンティを脱がせると浴衣だけの姿にさせ、腰ひもの所で何回か捲ると浴衣の裾を太腿途中まで上げた。

”誰か来たら見られちゃうよ””エッチな姿を見られると興奮するんだろ”部屋の2つ下の階で降りると、階段を昇る事にしました。

階段を昇り始めると、まもなく男性が下から走って昇ってきました。

私達に気づくと同時に妻の陰部が見えたんでしょう!驚きの表情を浮かべ足を止めたんです。

妻は顔を赤らめながら”見られたわ”と囁いていましたが、知らないフリで妻の手を引き階段を昇り続けました。

男性は、数段下を妻の陰部を見ながらニヤニヤと着いて来ていました。

部屋に戻ると、いっちゃんはTVに夢中で見ていて”ホッ”としました。

その夜、私と妻が激しく愛し合った事は言うまでもありません。

私も妻も、今まで経験した事の無い興奮を味わう事が出来ると同時に、お互い新しい自分を発見出来た様な気がします。

混浴最高カテゴリ:H体験談【覗き・盗撮・盗聴】H体験談【人妻・熟女】
【 2016/07/16 08:28 】 未分類 | 出会い系,ビッチ,セックス,中出し,

俺の目の前で平然とセックスする嫁と間男にどこか興奮を覚えてしまいます

嫁の真奈美が「名前、考えた方が良いかもね。

生理、2週間遅れてるんだw」

と言って以来、不安な日々を送っていた。

妊娠しているとすれば、間違いなく隆司の種だ。

俺は、最近はセックスどころかキスすらさせてもらっていない。

だが、そんな俺の不安など関係ないとでも言うように、隆司と嫁のセックスは毎日続けられていた。

嫁は、俺への愛の気持ちは失っていないようだったが、それは情とか同情と呼ばれるたぐいの物のような気がしている。

兄弟、、もしくはペット、、そんな感じなのかもしれない。

明日は休みということもあり、今日は嫁と隆司のプレイも気合いが入っている。

夕食を食べ終えるまでは、俺も交えた3人で普通の会話もしていたし、楽しい時間が過ぎていた。

本当に、急だった。

最近は、いつも急に世界が入れ替わるような感じで始まることが多い。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};「あぁ、、お腹いっぱい。

おいしかったよ。

真奈美は料理上手いよねw」

ほがらかな感じで隆司が言う。

「ありがとう。

嬉しいなぁw」

真奈美が嬉しそうに言う。

その笑顔の真奈美は、俺が結婚した時の黒髪で清楚な真奈美ではない。

茶色のショートカットで、ピアスも2つ開いている。

しかも、最近では隆司の好みに近づきたいという理由だけで、日サロで日焼けしている。

すっかりと、黒ギャルみたいになってしまった真奈美。

その指には、隆司とのペアリングが光っている。

初めの頃は右手の薬指にはめていて、俺の指輪を左手の薬指にしていたのだが、いつの間にか隆司の指輪を左手の薬指にはめている。

俺の指輪は、しまっているのか見当たらない、、、俺も、何か言おうとしたのだが、「真奈美、おしっこしたい。



隆司が冷たく言う。

すると、ピンと空気が張り詰めた感じがする。

そして、真奈美が隆司の椅子の前にひざまずいて、ズボンのファスナーを操作してチンポを取り出す。

大きさこそたいしたことがないのだが、立派なカリが特徴的なチンポだ。

まだ勃起していないそのチンポを口にくわえると、隆司が体をブルッと震わせて放尿を始めた。

出すそばから、ゴクゴクと飲んでいく嫁。

隆司はビールも飲んでいるので、けっこうな量が放出されるのだが、一滴もこぼさずに飲み干す、、、さすがに苦しかったのか、最後の最後で少しむせたが、「ごちそうさまでした。

おいしかったです。



と、お礼まで言っている。

そして、その顔は、上気して目が妖しくなっている。

隆司は、何も言わずにニヤニヤとそれを見ている。

すると、真奈美が「綺麗にします。



と、短く告げて、チンポをくわえて奉仕し始めた。

その特徴的で立派なカリ首を舌で重点的に舐め回し、喉の奥までチンポを飲み込み、頬を思い切りすぼめながらバキュームフェラをする。

隆司のチンポは、あっという間に大きくなり、少し反った独特のフォルムで主張している。

真奈美は、フェラをしながら、器用に隆司の下を脱がしていく。

ズボンも下着も脱がされて、下半身丸出しになる隆司。

隆司は、気持ちよさそうに目をつぶったり、ニヤニヤしながら真奈美の顔を眺めたりしている。

その態度は、すでにこの家の主であるかのようだ。

だが、セックスの時以外は、俺への態度は何一つ変わっていない。

よき後輩のままだ、、、会社でも、俺への敬意が伝わってくるし、まるで心の中が読めない、、、すると、指示もないのに真奈美が隆司の両足を持ち上げるようにして、アナルに舌を這わせ始める。

もちろん、まだシャワーも浴びていない。

尿を飲まされ、まだ綺麗にしていないアナルまで舐めさせられている、、、それなのに、とろけたような顔で、頬を赤らめている真奈美がいる、、、舌をすぼめるようにして、アナルに差し込むようにして舐めている。

そして、真奈美はアナルを舐めながら、片手で隆司のチンポをまさぐり、もう片方の手を隆司のシャツの中に入れて乳首を刺激し始める。

「うおっ!気持ちいい、、、」

隆司も思わず声が漏れる。

食事を終えて、まだ食器も片付いていない状態で、椅子に座る隆司にこんな奉仕をする真奈美。

俺には、風俗嬢以下にしか見えない、、、あれが、俺の嫁、、、永遠を約束した相手、、、とてもそう思えない、、、そのまま、長い時間が過ぎていく。

俺は、何も言えず、何も出来ず、ただそれを見ていた。

だが、食卓をひっくり返してしまうのでは?と思うくらい、勃起していた、、、実際には、食卓に届くほどのサイズはないのだが、、、「あぁ、、出るぞw」

小馬鹿にするような口調で、隆司が言う。

その言葉を聞くと、真奈美はチンポをくわえた。

そして、隆司がうめく。

真奈美は、それを全て口の中に受け止めて、わざわざ俺に口の中を開けて見せてから、飲み込んだ、、、俺に見せる意味は何だろうか、、、だが、見せられたことで、息すら苦しいくらい興奮している。

「おいしかったよ!ごちそうさまでしたw」

真奈美が、上機嫌で言う。

「じゃあ、風呂入るか?」

「うん!」

そう言って、手をつないで行ってしまった、、、俺は、いつものように、食卓を片付ける。

二人は、ラブラブで一緒に風呂に入っているのに、俺は食器を洗っている、、、しかも、勃起しながら、、、寝取られ好きと自覚してからの俺は、この状況を楽しんでいた。

そして片付けが終わり、浴室に近づく。

浴室の中からは、楽しそうな声が聞こえてくる。

「ちょっとぉ、なんか当たるんですけどw」

「当たり前じゃんwお前の裸見て、大きくならないわけないだろ?」

「へへへw私も隆司の裸見て、こんなんだよw」

「うわっwカチカチじゃんw」

「ん、クふぅ、、あ、あぁ、、ダメだよぉwそんなにつまんだらぁw」

「凄いねwていうか、さらに大きくなったなw」

「やぁぁん、、、だってぇ、、、隆司がいっぱい触るからだよぉw」

「触って欲しくないの?」

「触って欲しいw」

「もっと大きくなっちゃうよ。

デカクリ女になるぜw」

「隆司はイヤ?デカクリ女はイヤ?」

「スゲぇ好きw」

「だったら、いっぱい触って、大きくしてw」

「わかったよwほらw」

「ぐぅぅん、、、ぎぃ、、あぁ、、、ダメぇ、、千切れるぅ、、あ、、ぐぅぁぁ、、」

嫁が、切羽詰まった声を上げる。

だが、それは痛みからではなく、気持ちよすぎてそう言う声になっている感じだ。

「すっげぇwガチガチじゃんw小指よりデカいなw弾くぞw」

「ぐぅん!グッ!グゥあっ!がっ!」

隆司が指でクリトリスを弾くのに合わせて、声が漏れている感じだ。

その声の感じから、かなり強く弾いているのがわかる。

「こっちもやるぞw」

「ヒッぎぃぃぃん!ダメ!乳首取れちゃうぅ!ぐぅぅあぁっ!イクぅっ!ガハッ!ハッあぁっ!」

「早ぇーよw痛くするとすぐイクなwドMの雌豚w」

「酷いよぉ、、、そんな、、言わないでぇ、、、」

パチン!「キャッ!ぁぁあぁ、、、」

肉を打つ音と、真奈美の悲鳴と泣き声がする。

「生意気だぞ。



「ごめんなさいぃ、、、もう、ぶたないでぇ、、、」

パチン!「ひぃっ!ゴメンなさいぃ、、何でもして下さいぃ、、、アァ、、ヒッぐぅ、、、」

真奈美の泣き声が続く。

「あーーあw顔真っ赤じゃんw最初からそう言えよなwで、お前はなんだっけ?」

「はい、、私は、、、ドMの雌豚です、、、何でもして下さいぃ、、、」

顔を叩かれて、こんな屈辱的なセリフを言わせられている嫁、、、すぐに止めるべきだと思うのだが、真奈美の声に痛みや恐怖よりも、快感の甘い響きが混じっているのがわかるので、動けない、、、「ケツ出せよw」

「え?浣腸はイヤぁぁ!恥ずかしいよぉ!」

パチン、パチン、パチン!3回続けて肉を打つ音が響く。

「ああっ!ひぃっ!ヒギぃっ!」

悲鳴が続く。

「ケツ出せよw」

「ハイ、、、真奈美のぉ、、、淫乱ケツマンコを、、、浣腸して綺麗にして下さいぃ、、、」

「よく出来ました。

こっち来いよw」

そして、シャワーをいじる音がする。

シャワーのヘッドを外して、肛門に押し当てて浣腸をしているようだ。

ゲイ用語で言うところのシャワ浣だ。

「ぐ、、ぅうぅぅ、、、入って来る、、あぁ、、、」

「もっと突き出せよw」

パチン!尻?を叩く音が響く、、、「あヒィあぁ、、、ぐぅ、、あぁ、、もう、、いっぱい、、です、、、あぁ、、苦しい、、止めてぇ、、」

嫁が泣き声になる。

「もっと力抜けよw」

パチン!「は、、いぃ、、ぐぅ、、あぁっ!もう、、、ダメぇ、、、、」

「スゲぇwおなかパンパンじゃんw」

ここで、シャワーのコックをひねる音がして、湯を出すのを止めたようだ。

「く、、ハァ、、、だ、めぇ、、、ねぇ、、、もう、、ダメ、、、おトイレに、、、」

「もっとケツ上げろ。



「は、いぃ、、」

磨りプラスチック越しに、立ちバック的な格好でお尻を高く上げる嫁と、背後に立つ隆司が見える。

「グ!ひぃんっ!ダメぇぇっっ!!ぬいてぇ!出ちゃう!漏れちゃう!あぁっ!」

嫁が必死で叫ぶ。

「ホント、出すの我慢してると、ヤバいくらい締まるなwそれに、なんでこんなに子宮降りてきてるんだよwもう、降りてくる必要ないのになw」

!!!それは、もう妊娠しているということなのだろうか?生理が遅れているという話を聞かされて以来、その後の報告はしてくれない。

生理が来たのか、妊娠してしまったのか、、、嫁からは何も言ってこない。

俺も、気になって仕方ないのだが、聞けずにいた、、、「ホント、、に、、、だ、、め、、、もう、、出る、、、お願い、、、抜いて下さい、、、」

必死の口調だ。

もう、限界域にいる感じだ。

すると、パン!パン!パン!と、肉を打つ音が響く。

叩いたのではなく、腰を振り始めたようだ。

「あグッ!グッ!がっ!ガァ、ハァ、、、ダメダメダメだめぁっ!もう、、、ホント、ダメだもん、、、出るもん、、あぁ、、、イヤァァ、、、、」

「ほら、頑張れ!イカせたらトイレ行っていいぞwスゲぇ締まってるから、もうイキそうだw」

「イッてぇっ!お願い!イッて!真奈美のオマンコでイッてっ!ぐぅあぁ、、ハ、ひぃぃっ!」

パンパンパンパンパン!と、音が連続で響く。

「あぁ、、イク、、イキそうだ!」

「イッて!イッて!あぁ、、真奈美も、、イクぅ!」

「なーーんてねwイカないよw」

「そ、、そんな、、、あ、あっぁ、出るっ!あぁっ!イヤぁぁーーーーっ!」

隆司の、そんなフェイントで力尽きたのか、絶叫しながら限界を迎えたようだ。

ブピッ!とか、ブポッ!等という、破裂音のようなモノを響かせながら、噴出してしまったようだ。

「イやぁぁっーーーーーーーーーー!ダメぇーーーーーーっ!見ないでっ!聞かないでっ!あぁっ!こんな、、止まらない、、、あぁ、、、ゴメン、、なさいぃ、、、」

「うわっ!スゲぇかかったwきったねぇなぁ!どんだけ溜めてんだよwスゲぇ臭いw」

と言いながら、隆司はシャワーを使い始めた。

流しているようだ。

「グスン、、グスン、、、ゴメンなさぃ、、あぁ、、もう、、、こんなの、、、酷いよぉ、、」

「なにがだよwお前、噴き出しながらイッてただろwホント、雌豚だなw」

「そ、、それ、は、、、ハイ、、、イキましたぁ、、、恥ずかしいモノ出しながらぁ、、イキましたぁ、、、真奈美は、、、淫乱な雌豚ですぅ、、、」

その声は、快感で震えていた、、、「よく言えました。

じゃあ、仕上げるよ。



「お願いします、、、、」

そして、そのあと4回ほどシャワ浣して、その都度、真奈美は絶叫して泣き出したが、洗いざらいお腹の中のモノを出し切ったようだ、、、このやりとりを聞いて、怒りよりも興奮が勝ってしまう俺は、もうダメだと思った。

そんなことを考えていると、ガチャッと扉が開いた。

「あ!いたんですね?すいません、先輩、、あらかた流しましたけど、仕上げお願いしますね。



馬鹿にする風でもなく、本当に申し訳なさそうにお願いをしてくる隆司。

いっそ、馬鹿にしてくれた方が、気持ちの整理もつくと思う、、、「あ、あぁ、、」

俺が曖昧に返事をする中、嫁が出てくる。

恥ずかしそうにうつむいて、「かず君、、、ゴメンね、、、」

と、申し訳なさそうに言った。

俺のことを、どう思っているのだろう?久しぶりに全裸の真奈美を見た。

もう、言葉を失った、、、お腹は、目で見てわかるくらい、ぽっこりしているし、乳輪の色が濃くなっていた、、、妊娠している、、、間違いないと思う、、、「真奈美、、そのお腹、、、」

思わず聞くと「へへへw可愛い?」

はぐらかす嫁。

「ほら、風邪引くぞ。



隆司に言われて「あ、ハーーイ!いま行くね!」

全裸のまま隆司を追う嫁、、、呆然と見送ると、首筋と、腰のところに小さなタトゥーが見える。

ハートっぽいのと、リボンっぽい可愛いヤツだ、、、風呂上がりでもついているということは、本物の彫りなのだと思った、、、清楚で、ピアスすら絶対にしないと言っていた真奈美が、黒ギャルビッチになってしまった、、、しかも、妊娠までしているようだ、、、頭が真っ白になってしまった、、、そして、そのまま床にへたり込み、色々と考えてしまった。

どうしてこうなった?幸せに二人で過ごしていた。

真奈美がバイト先で、たまたま俺の後輩の隆司に出会ってから、、、いや、俺がくだらない見栄、、優越感、、、そんな事から隆司に真奈美を抱かせたから、、、今から、止められるのだろうか?止めたい?俺は何を望んでいるのだろうか?ふと気づくと、寝室の方から嫁の嬌声が聞こえる。

ほとんど叫び声だ。

そっと寝室のドアの前に移動して、耳をそばだてる。

「グゥゥッ、アがっぁっ!ケツマンコ壊れるぅぅッ!イグ!イグッ!ケツマンコイクっ!フ、ひぃぃっっ!」

セックスには奥手で、あえぎ声も小さくしか出さなかった嫁が、獣のようなあえぎ声を上げている。

「あーーあwもうケツの方が良いんじゃない?真奈美は変態だなぁw」

「隆司が、、そうしたんだから、、、あ、あぁ、、だ、、めぇ、、、」

「ハイハイw疲れたよ。

上乗って。



「はい、、待ってねwんんっ!く、ぅぅうん、、」

「ほら、自分でもケツに入れたw」

「そ、、それは、、、もう、、イイじゃん!バカッ!」

「イイから、動けよw雌豚w」

「ううぅ、、はい、、」

ベッドのきしむ音が響き始める。

「アッ!アッ!あぁっ!くぅ、、あぁっ!ひ、ぃ、、ん、、ヒッ!は、ヒッ!くぅあぁ、、」

「凄いねwそんなに出し入れして、痛くないの?」

「痛くない!ケツマンコ気持ちいいのぉ!出ちゃいそうでぇ、、おかしくなるぅ、、」

「クリもヤバいねwマジ、デカ過ぎだろ?」

「グゥッ!つぁぁっ!!千切れるぅ!ぐぅあぁっ!イクっ!イグゥッ!」

「うわぁwこんな強くつまんでも、イクんだwこれにもピアス開けるか?」

「イヤァ、、、ダメェ、、、死んじゃうよぉ、、、イキすぎて死んじゃうよぉ、、、」

「ぷっw痛いからイヤじゃなくて、イキすぎて怖いからイヤなのかよwよし、決めた!明日開けるぞ!」

「は、はひぃ、、、わかりましたぁ、、、」

「よし、変わるぞ。



俺は、このあたりで我慢できずに、そっと寝室のドアを開けた、、、そして、そっと寝室に入る。

真奈美は夢中で気が付かない感じだったが、隆司は一瞬こちらを見た。

真奈美は、正常位で自分で両足首をつかんで、大きく開脚している。

そのお腹は、ぽっこりと膨らんでいて、妊娠初期にこんなにハードなセックスをして良いのか、不安になった。

そして、アナルには隆司のチンポが挿入されていて、アソコにはバイブが入れられている。

隆司は、腰を振りながら、バイブを抜き差ししている。

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