H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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工事現場の親方でオナニーしてるのがバレて犯されてしまいました。。。

昨年の話です。

当時私の一人暮らしをしているマンションは細い路地の奥にあるハイツと呼ぶようなマンションに住んでいました。

ある時、路地の途中の一軒家のお家が建て替えの工事をはじめました。

夕方に買い物から帰って来た時に道の途中で工事をしてる現場の人が上半身裸で着替えをされていました。

ちょっとドキっとしたものの横を通らないと帰れないんで、ドキドキしながら横を通ると、男の人の匂いとタオルで拭いてるところに目のやり場を失い顔を赤くしながら小走りに走り抜けました。

以前にも書いたんですが複数の人に犯されてからイカツイ感じの男性に犯されたい願望が強くなってた私は、帰ってすぐにオナニーを始めてしまいました。

その日以来できる限り夕方に通るようにして、男の人達の裸を見てはオナニーを続けていました。

ある時オナニーをしていた時玄関からチャイムの音が、、、。

あわてて服を着てのぞき穴から覗いて見ると、、そこには現場で働いていた見た目が30過ぎのガッチリした親分?みたいな口調で仕事の話をしていた人が立っていました。

私はわざと「どちらさまですか?」

って声を出すと、「すんません、横で工事してるモンですがちょっとトイレ貸してもらえへんやろか?現場閉めてもうてホンマ申し訳ないんやけど、、」

って声が、、。

心の中で、「え?どうしよぉ~なんでウチなんやろ、、」

とドキドキがいりまじってました。

だって、、その人に犯されてるトコロ想像しながらオナニーすることが多かったんで、、心を決めて私は「はい、、。

どうぞ。



って鍵を開けました。

「ホンマすんません。

すんません」

って言いながら玄関に入ってきたその人は靴を脱いで「トイレこちらなんでそうぞ」

って私が案内して後ろを向いた瞬間後ろから羽交い絞めにされました。

「おまえいつも俺の裸見てたやろ。

知ってるねんで、オナニーしとったんも」

って耳元で囁いてきました。

「え?なんで知りません。



て言う私に「夕方にお前が通るたびに俺の事見てるみたいに感じて後つけて部屋の前まで来たらなんか声聞えてきてなぁ~アンアンアンアンカワイイ声出しやがってオモテに丸聞こえやぞ~」

って。

「今も始めてたとこやろが!え!?」

と言ってパンティーの中に手を入れて来ました。

「ほら、ヌルヌルやん。



そうです、私はオナニーをしてました。

濡れてるのも当然です。

「俺みたいな男の裸が好きなんか?」

と言って男は着てる服を脱ぎ始めました。

仕事が終わった直後の男の夏場の体臭はものすごい男臭い感じで相手はニヤニヤしながらも私の頭をつかんでしゃがませ「ほら。

咥えろ」

と言っておちんぽを顔の前でブラブラさせはじめました。

まだ大きくなってないのに垂れ下がってる感じで色が真っ黒で酢っぱい匂いがしました。

まさにオナニーの想像通りの展開でした。

でもここは私の家、、実際にホントに今起きてることが信じられない気持ちで混乱していました。

でも私は口を空けてしまいました。

ある程度弾力がある口の中の感触と咽るような匂いとでえずきながらチュパチュパ音をたてながら舐め始めました。

「ほら、ウマイやろぉ~?」

とおちんぽが固くなるのと比例して口の中でピストンされ始めました。

いわいるイラマチオって感じになりながらもピストン運動は終わりません。

いきなり喉の奥に物凄い勢いで当たる感触とじわ~と生暖かいものが喉奥に広がる感じがしました。

男はお口の中のおくのおくで精子を流し込みました。

「これからが本番やぞ!」

と言うとよだれだらけだった私が着てる服を全部脱がせまだ精子がさきっちょについてる状態のおちんぽをいきなりおめこに挿入してきました。

「あぁ~生はダメですぅ。





って叫ぶと「ならゴムつきならエエんか?どすけべ女が!こうしてひかったんやろ?なら生に決まってるやろうが!」

と言いながらバックで激しく突いてきました。

もうそこからは我を忘れて気持ちよさに身をまかせました。

相手の精子の味が喉の奥にへばりつきながら、相手の汗臭い匂いと私のヨダレの匂いでドンドン部屋が匂ってくるのがわかりました。

バックから正上位に変わりドンドン突かれました。

男のおちんぽはふと長い奥にまでドンドン当たるおちんぽでした。

正上位から抱きかかえられ駅弁の体制になり私のベッドへ。

「ダメダメ」

って小さく言うものの男はおかまいなしに汗まみれになりながら私を犯し続けました。

「こうして欲しかったんやろ!?なら精子おめこにぶちまけてくださいってお願いしろ!」

と怒鳴られ「いやぁ~」

って声を出すと「いらんのか!?ちんぽ」

と言われるといやらしい私が「精子まいのおめこにブチまけてぇ~」

と絶叫していました、、、、。

「エエ子や!ほな遠慮なく」

おめこから今まで以上にグチュグチュベチョベチョ音を立てながら、正常位で最後は奥の奥まで差し込まれたところでピクンピクンっておちんぽがが脈打ちました。

「ふぅ~、、やっぱおまえのかわいい声でアンアン言われるとちんぽ入れたくなるわぁ~これから毎日来るさかいに期待して待っときや!」

そう行って私の部屋のシャワーを使って帰りました。

私はベッドから少しの間動けない状態で放心状態でした。

男が帰ってからやっと起き上がりシーツを変えなきゃって思いながら、、毎日なんて、、と後悔と期待が、、、いやらしいまいです。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【レイプ・無理やり】
【 2016/07/05 00:14 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,

初めて膣内でイクことを体験することができました

今から二年程まえの話。

その頃の私は、旦那とうまくいかず、だが、経済的理由もありなかなか、離婚に踏み切れないでいた。

もう、修正のきかない関係とわかっていたのに…パートもわざわざ日曜に入れたりして旦那とも顔をあわせないようにしていた。

毎日、家に帰りたくなかった。

毎日あてもなく、街をぶらついて時間をつぶした。

そんな時、出会った人が彼だった…。

当時、家に帰るのが嫌で毎晩のように寄り道していました。

友達を誘ってご飯を食べたり。

でも毎日とはいかず、一人で時間つぶすコトが多くなりました。

私はお酒があまり飲めないので、パチンコ屋に寄ったり、カフェで時間をつぶしたり、たまにはナンパされてついて行ってしまうこともありました。

正直一人で間が持たなくてというのもあり、また半分ヤケで何かで気を紛らわしたかったのかもしれません。

そんな時、街で偶然、声をかけてきたのが彼でした。

「ねぇ、一人なら一緒に飲みに行こうか?」

歳はたぶん、私より少し若いかな。

詳しい歳はあまり若くないので勘弁してください。

三十路とだけ言っておきます。

見た目は少し軽そうだったけど当時の私は荒れてたから、そのままホテルへ行こうと言われても気にならない程どうでもよかった。

「私、お酒あんまり飲めないから」

そう言うと彼は「じゃあ、居酒屋さんにつきあって。

何か食べる物あるだろうし。

ねっ!」

彼の笑顔にうながされ、気がついたらテーブルを挟んで飲めないお酒を飲んでた。

「指輪してないけど、独身なの?」

「ううん、何かうまくいってないし、したくなくて」

「そうなんだ…俺は独りもんだからよくわかんないけど」

携帯からだと読みづらいかもスミマセン。



それから、いろんな話をした。

彼は私よりひとつ年下だった。

話しているうちに、見かけほどチャラチャラしてない人だと思いはじめていた。

一時間ほど飲んだり、食べたりして、彼が席を立った。

「次、どこ行きたい?」

「カラオケとか行く?」

「ホテル行こうよ。

行きたいでしょ」

「え、それは…」

それきり彼は黙ってしまった。

私の中ではどうせ行きずりだし、結局は皆それが目的だろうと思っていたし、とにかく何かで気を紛らわしたかった。

「行こうよ」

私から彼の手を取り店をでた…。

外へ出てタクシーを拾い、適当にホテル街へ行ってもらうよう告げた。

彼はさっきまでの明るさが嘘のように黙っている。

「こういうコトよくしてるの?」

と彼。

私は答えなかった。

そうこうしてるうちにタクシーはホテル街へ…適当な所で降り、その中で比較的きれいな外観のホテルへ入った。

しばらく彼は黙っていたが、「いいのかな、こんなトコ来ちゃって…」

と話しはじめた。

「私が誘ったんだし、いいんじゃない」

私から彼にキスしていた。

彼は緊張していた。

胸の鼓動がトクトク聞こえていた。

私は彼の手を自ら、自分の胸にあてた。

「私もドキドキしてるよ」

「あぁ…そんなコトされたら俺…もぅ…」

それまでとまどっていた彼だったが、それをキッカケに、私の体に触れてきた。

立ったまま壁に私の背中を押しつけた格好で、彼は私の服をめくりブラのうえから敏感な突起を探すように、ゆっくりまさぐり始めた。

思わず「あぁ…ん」

声が出てしまう。

気がつくとブラははずされて、直に胸を触られ、敏感な突起を彼に、舌でチロチロされていた。

「胸きれいだね、感じやすいね。

もっと感じさせてあげるよ」

そう言うと彼の舌ね動きはねっとりと、そして激しく私を責め始めた。



ひざがガクガクしてもう立っていられない。



私は、初めて会った人なのに、自分でも驚くほど感じてしまっていた。

まだ胸しか愛撫されてないのに、体の中から熱いものが流れ出てきているのを感じていた。

「シャワー浴びさせて」

熱いものの存在を彼に知られたくなかった。

「まだもうちょっと、こうしていたい」

と彼。

仕方なく言うとおりにしていた。

彼の舌は少し汗ばんだ私の体を下へ向かってなぞっていった。

スカートを脱がされて、小さな布キレ一枚になった私を見て、「きれいだよ。

ここも触っていい?」

彼はそう言い終わらないうちに、布越しにその部分に触れてきた。

「あれ、湿ってるよ」

だから、シャワーしたかったのに。

胸だけであんなに感じちゃうなんて…しかも初めてした人に…彼は布越しに触れても、わかる程熱くなった私のそこを、指先でやさしく撫で始めた。

「あぁ…もぅ…ダメだよ、シャワーさせて」

そう言ったとこでもう遅いんだけど、訳わからないコトを私は口走っていた。

もう彼は止まらなかった。

私の背後に回ると、私を後ろから抱き締めつつ、最後の砦の上から右手を差し入れてきた。

クチュクチュっと恥ずかしい音が出てしまう。

あぁ、恥ずかしい。

「もうこんなに濡れてるよ」

耳元で彼が言う。

もうほんとに体が熱くて、立っていられない。

「お願い、汗かいてるからシャワー浴びさせて」

私はそう言うと、浴室へ逃げこんだ。

何とか少し落ちつこうと思って…だが、少しして浴室のドアが開いて彼が入ってきた。

「洗ってあげるよ」

見ると、下半身に立派なモノをそそり立たせて、彼が立っていた。

仕方なく、洗ってもらうコトに、当たり前だけど、男の人に洗ってもらったら、洗うどころか、ますます濡れてきちゃう。

彼は両手に石けんをつけて、胸から洗ってくれる。

「あぁ…ん、ハァ、ハァ、あぁ…ん、ダメェ…」

手のひらで円を書きながら、時々、指先で胸の先端をクルクルする。

「こっちもキレイにしないとねっ!」

イタズラっぽく笑う彼。

だんだん下に手がいく。

クチュクチュと卑猥な音が浴室に響きわたる。

「あぁ…ん、ダメぇ…変になっちゃう」

ほんとに変になっていた。

「俺の体も洗って」

「いいよ」

まず上半身から泡を塗り付け、それから、彼のまだ未知の部分に泡を立てた。

両手を使い優しく洗う。

時々、ピクピクする彼。

「すごい!熱くて堅くて」

「きみの手つきが優しくてやらしいから!」

笑いながら彼が言う。

彼は私の手つきを目を閉じて堪能してるようだった。

「気持ちいい?もっと洗って欲しい?」

「ん、もう、入れたくなっちゃったよ」

「じゃあ、ベッド行こ」

そう言って浴室を後にしようとした私の腕を、彼がグイッてつかんで引き寄せられた。

キスをしながら彼が言った。

「ここでしない?てかしたいんだけど…」

返事を迷っている間に、壁に手をつかされ、お尻を突き出す格好にされていた。

「明るいし、恥ずかしい」

「大丈夫、きれいだし、可愛いし、もっと見たい」

「いくよ」

もう、私もかなり熱くなっていて、ズブッて音たてて彼の熱いモノを難なく受け入れていた。

でも、しばらくして後ろから激しく突き上げられるうち、痛みを感じた。

「痛っ!」

「あ、ごめん、つい興奮してしまって…」

ま、仕方ない。

初めての女とお風呂で立ちバック。

興奮しない男などいない。

でも彼は、しばらくゆっくりとやさしく動いてくれた。

そんな気遣いがなんだか嬉しかった。

初めて体をあわせた気がしなかった。

私自身、初めての相手にこんなに体を預けているのも、不思議だったし、感じている自分も不思議だった。

いつももっと冷めていたし、何が違うと感じていた。

しばらくして、やっと体が馴染んできた。

自分で言うのもあれだけど、かなり私のは狭いらしい。

まだ子供産んでないからかな。

だんだん、馴染んできたところで彼は、少しずつスピードをあげて突いてきた。

「あぁ…ん、あぁ…ん、すごく…気持ちいい」

「きみの中、あったかくて狭くて気持ちいいよ…」

パンパンパン、と卑猥な音と、自分のいやらしい声、彼の吐息が響きわたり、頭がくらくらした。

「あぁっ…もぅ…いきそうだよ…いくよ」

「はぁぁ…ん、私もいっちゃうよ」

ケダモノの様な声をあげながら、バックから突かれ私はイッてしまいました。

ぐったりして気がつくと、お尻に彼の精液がトロッとたれていました。

その日はお互い、そのまま帰った。

ただ今までの人と違っていたのは、私は行きずりのつもりの彼と、また会いたいって思ってたコト。

今まではその場でさよならしてたのに、あろうコトか自分からアドレス教えてた。

向こうのはなぜか聞かなかった。

数日して知らないアドからメール。

彼でした。

連絡ないかもと思ってただけに嬉しかった。

会う約束をして、待ち合わせ場所を決めた。

もう体の関係を持った相手なのに、今更、ドキドキしていた。

変な私…次に会うのが待ち遠しくて、今にして思えばもう彼を好きになってたと思うが、当時はその感情が何なのかわからなかった。

次に彼に会ったときには、彼は私を映画に誘ってくれた。

私はてっきりホテルだとばかり思っていた。

「最初に成り行きでああなったけど、ほんとは最初からそういうつもりで、誘ったんじゃないんだ。

なんかさみしそうでほっとけなかった」

映画の後、お茶しながら彼が言った。

嘘でも嬉しかった。

「いつもあんなコトしてるの?さみしいから?だったらもうやめな。

っていうか似合わないからやめて欲しいんだ。

俺でよければいつでもさみしさを埋めてあげるから」

気がついたら、涙がポロポロ溢れて止まらなくなってた。

こんな私でいいのかな。

それから、彼と私の不思議な関係は始まった。

時々会っては、会話し、手を繋ぎ、食事してもちろんHも…端からみれば恋人同士のような、でも不思議と二回目からは、お互い恥ずかしくてドキドキがとまらなかった。

もう最初にしてるのに。

しかもこの時点では、私まだ人妻でしたし…何度か会ううちに、彼から状況は別として本気で俺とつきあって欲しい。

とメールがきた。

私の気持ちは揺れた。

嬉しいけどまだ私は戸籍上は人妻…そんな私を変えたのは、彼の言葉だった。

「おまえに旦那いるのは、承知してたし、俺じゃなく、おまえが決めること。

ただ俺といる時だけは幸せにしてやるよ。

いつでも」

彼の胸で泣いた。

その後にしたHは、今も忘れられない。

特別なことしなかったのに何度も登りつめて…何度いったかわからないくらい。

繋がっているだけで体が震えた。

私、イキにくいし、中イキもしたコト無かったのに、この日を境にイキ体質になった(笑)というか彼を愛していたからかも。

そんなわけで、今の彼がその時の彼で、付き合って二年たちました。

当時は離婚して人妻じゃなくなったら逃げられちゃうかも(笑)とか、あんな出会い方だからとか思っていましたが、キッカケはどうであれ、出会えた偶然に感謝したいと思う。

喧嘩した時にあんな出会いだし~どうせとか言うと、彼は怒ります。

たぶん次の旦那さまになると思います。

後半はつまんなくて、すみませんでした。

彼いわく、おまえに中イキを教えたのは俺だと言っております。

カテゴリ:H体験談【ナンパ】H体験談【人妻・熟女】
【 2016/06/29 00:07 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,

入院したというメル友のナースと病室でSEXしたエロ話

26歳の女のメル友がいた。

もちろんメールだけが目的なわけではなく、どうにかして会う方向に持っていこうとした。

むこうは看護師で、なかなかオレとは休みが合わない。

いい感じになってきたから、「ドライブに行こう」

なんて誘って、向こうも乗り気になってるのに、なんだかんだで2週間くらい都合がつかなかった。

そしたら今まで毎日していたメールが途絶えた。

返事が来ない。

あーあ、放流されたか…と思って他を探そうかと思っていたら、その女からメールが来た。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};「盲腸で入院しちゃった。

さみしいから見舞いに来て」

だと。

看護師が入院ってwwまあ看護師も人間だからなwで、半信半疑のまま、教えられた病院に行き、病室へ向かう。

満員の6人部屋の病室の入り口に、彼女の名前があった。

恐る恐るカーテンを開けると、そこには確かに、ベッドに横たわる写メ通りの女がいた。

薄化粧だったが可愛い。

写メより実物の方がおれ好みだった。

若いときの稲森いずみに似ている。

初対面が病室という異常さを感じながらも「具合はどう?」

などと普通に会話。

盲腸だが手術もなく、ほぼ回復しているのに退院はまだ先で退屈しているという。

そんなトークをしながらも、目の前には可愛い女。

しかもTシャツの下はおそらくノーブラで、短パンからはナマ脚が美味しそうに伸びている。

普通の病院の病室で、カーテン一枚を隔てて周囲には人が居るというのに俺は興奮を隠せなかった。

コソコソと小声で話していたのだが、彼女が突然俺の耳に顔を寄せると「来てくれたお礼に触っていいよ…」

と囁いた。

カーテンを閉め切ってあるとはいえ、満員の6人部屋である。

やや躊躇したが、こんなラッキーを逃す手はない。

オレはベッドに腰掛ける彼女の横に並ぶと体を抱き寄せ、Tシャツの上から胸を触る。

やはりノーブラだった。

乳首のあたりをこすっていると、シャツに突起があらわれた。

彼女が溜息まじりに声を出すので、キスで口をふさぎながら胸への愛撫を続ける。

舌を絡めあいながら、ナマ乳をゲット。

乳首をつまみ上げると、彼女は眉間にしわを寄せながら感じている。

このときには、彼女はベッドに横たわり、オレが添い寝するかのように覆いかぶさるような体勢になってた。

キスしていた口を離すと、彼女から「下も触って…」

とのリクエスト短パンが邪魔だったので彼女に腰を浮かしてもらい抜き取る。

このときパンツも一緒に脱がした。

極力音を立てないように手マンを始める。

彼女は自分の口に手をあてて、声が漏れないようにしながらも感じている。

大陰唇の周辺から円を描くように愛撫し、徐々に中心部へと指を近づけていく。

指がクリトリスに到達した時は、彼女の腰がビクビクと指の刺激にあわせて動いた。

その下の割れ目はすでにトロトロになっていて、指をくっと押し付けただけでズブズブと膣の中に入っていく。

指を2本にして挿入したが、あまり激しくすると音が出るかもしれないので、ゆっくりじっくり出し入れしてやった。

そのころにはオレも入れたくてたまらなくなってて、おもむろにベッドの上に膝立ちになると、彼女の顔の前にチンポをさらけ出した。

ノータイムで俺のチンポをしゃぶり始める女。

マンコをかき回されながらだ。

ここで誰かにカーテンを開けられでもしたら、女もオレも叩き出されることは必至。

それでも俺は手マンを、彼女はフェラをし続ける。

無言で、静かに。

少しの時間だと思っていたが、今考えれば、結構長い時間そうしていたのかもしれない。

オレは無言でフェラを続ける彼女を制し、彼女の脚の間にを移動する。

彼女はうるんだ瞳で何かを期待するかのようにオレを見つめている。

脚は思いっきりM字開脚だ。

ご期待にそえるべく、亀頭をマンコにそっと触れさせると、それだけで彼女の体がビクンと跳ねる。

腰を押し出すと、トゥルッというかすかな抵抗を感じつつ、亀頭が膣口を通過する。

あとは何度かの浅いストロークを経て、根本までがっちり挿入してやった。

結合部を見ると、入院生活であまり陰部を洗えないのか、ややマンカスの付いた、それでいて綺麗な形のマンコ。

においは無い。

オレは一層物音を立てないように気を遣いながらも、徐々にピストンの速度を上げていく。

ひょっとしたらベッドがギシギシと音を立てていたかもしれない。

彼女は両手で口をふさいで、必死に喘ぐのを我慢している。

異常なシチュエーションに興奮していた俺は、いつもより早く絶頂を迎えた。

もちろん中出しだ。

ドクドクと射精が始まると、彼女のマンコが収縮するかのように締め付けを増した。

彼女が「え?中で?」

と小声で言っていたが聞こえないふりをした。

エッチに集中していたせいか、気付かなかったが、何事もなかったかのような病院特有の生活音が聞こえてくる。

同室のお見舞いのおばちゃんの日常会話も聞こえてくる。

そんな中でオレは初めて会ったばかりの女に膣内射精をしているのだ。

オレも彼女も荒い息をしている。

最後の一滴まで絞りだしたあと、今更かもだが、音を立てないように、そっとチンポを引き抜いた。

ベッドサイドのティッシュを手に取り、そそくさと後処理をする俺たち。

彼女はマンコにティッシュをあてたままパンツをはいた。

そろそろ回診の時間だというので、トイレに行って精子を出してくるという彼女を見送って、何事もなかったように俺は病室を後にした。

後で聞いたのだが、彼女が入院していた病院は、彼女の勤務先だった。

その後も連絡を取り合っていたが、仕事のせいであまりタイミングが合わなかったので、たまに会って中出しさせてもらうという関係止まりで、付き合うまでにはいたらなかった。

こんなこともう2度とないだろうな。

カテゴリ:H体験談【出会い系】H体験談[ギャル・ビッチ]
【 2016/06/23 00:54 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,

先輩「いよいよ筆おろしだね。そのままでいてね」最高の童貞喪失エロ話

昨日、バイト先の先輩たちのお別れパーティーがありました。

パーティーが終わって、酔っぱらったので家に帰ろうとしていたら、敦子先輩に呼び止められました。

敦子先輩は三歳年上で、かわいいし、胸も大きいし、お尻の形もかわいいし・・・バイトを始めてすぐから憧れの人片思いの人で・・・いつもオカズにしてシコッていました。

その敦子先輩から「もう一軒付き合ってよ」

と言われたら断るはずもなく「ハイ」

の一つ返事でついていきました。

でも先輩が声をかけたのは僕一人で、二人だけで歩き始めました。

「もう少し飲む?」

と聞かれたので「もうお酒はダメです」

と答えたら「じゃあファミレス」

って言って、ファミレスに入りました。

先輩はコーヒー、僕はトマトジュースを飲みながらいろんな話をしました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};そのうちスケベっぽい内容の話になってきて、先輩は処女ではないことがわかってかなりショックだったけど「先輩の魅力じゃしょうがないなあ」

と思いました。

僕が童貞だということがバレてしまい、「○○(僕の名前)クンて魅力的なのに、世の中の女性はそれをわかってない」

なんて先輩が言い出しました。

そして「彼女いるの?」

って小さい声でかわいく聞かれたので首を横に振ったら、今度は「彼女は私じゃダメ?」

って聞かれました。

僕はあわてて「先輩こそカレシいないんですか?」

って聞き返しちゃいました。

先輩は僕がアルバイトを始める前からカレシ無しで、僕がアルバイトを始めた時から僕のことが気になっていたのだそうです。

もちろん即答でOK。

僕の初カノができました。

そんな話をしていたら、僕のアパートに帰るための終電はアウト。

先輩のアパートの方に行く電車はまだあったので、先輩が「うちに泊めてあげる」

って僕の手を握って駅に向かって歩き始めました。

先輩のアパートに着いて中に入ると、先輩をオカズにシコッたときに想像した通りの部屋。

すごい緊張したけど、「シャワー浴びておいでよ。

これなら着られるでしょ」

ってタオルとTシャツとスウェットを渡され浴室へ。

シャワーを浴びて渡されたTシャツとスウェットを着てテーブルのところへいくと、「私浴びてくるからこれ飲んで待ってて」

とコーヒーがあったので腰をおろして飲みました。

先輩もシャワー浴び終わってドライヤーで髪を乾かし、スウェット姿で僕の横に座りました。

そして「寝ようか!」

と言って僕の手を握り、ベッドへ導かれました。

シングルのベッドに二人で横になり、先輩に導かれるままに抱擁。

そしてキス。

ただの口づけから、舌を入れられディーップキスへ・・・。

そして先輩が「脱がせて」

って言うので、スウェットの上着を脱がすとそこには先輩をオカズにシコッたときに想像した通りのオッパイが乳首をツンと尖らせてありました。

舌でレロレロして味わいました。

そしてスウェットのズボンを脱がすと、ピンクのちっちゃなパンティーが・・・。

前の部分がレースなのでアソコの毛が黒々と透けていました。

パンティーを脱がしていいもんかと躊躇していたら「それも脱がせて」

と先輩。

ピンクのパンティーをしっかり見ながら脱がせ、先輩をオカズにシコッたときには想像できなかったモノがそこに・・・かわいい先輩からは想像もつかないモジャモジャのオケケ・・・そして先輩は脚を開いて「見て・・・これが・お・ん・な・・」

とオマンコを見せてくれました。

真っ黒のモジャモジャの毛の中心に、先輩をオカズにシコッたときには想像しても想像し切れなかった本物の先輩のオマンコが、ピンク色にヌルヌル光っていました。

そんな花びらのようなオマンコを見ていたら、我慢できなくなりモジャモジャの毛に顔をうずめて舌でレロレロ始めちゃいました。

先輩は何かを我慢するようなイヤらしい声を出して腰をくねらせました。

僕の顔中ヌルヌルになるくらい味わったら、「今度は私の番ね」

と先輩は言って、服を脱がして、ギンギンになっているチンポをパクッ。

チュパチュパレロレロ。

この世の物とは思えない気持ちよさ。

そんな僕に先輩が跨り「いよいよ筆下ろしだね!そのままでいてネ」

って言って、コンドームの着いていない生身のチンポを手で自分のオマンコに導いて入れてくれました。

チンポが先輩のオマンコに少し入るとすごくいい気持ちになりました。

先輩はゆっくり腰を下ろすので、僕のチンポは先輩のオマンコにゆっくりと入っていきました。

先輩の腰が下りきり、チンポが根元までオマンコに入ると、先輩は「筆下ろし完了!○○(僕の名前)もこれで立派な男だね。



と言って、腰を浮かせました。

正直、ホッとしました。

これ以上、一緒になっていると、いつ発射するかわからなかったからです。

ところが先輩は、浮かせた腰をグイッとまた沈めました。

僕は「ヤバイ」

と思いましたが、先輩は腰をクネクネと信じられないくらい速く動かすのでクチュクチュすごくエッチな音がたちました。

そしてかわいくイヤらしい声を出し、かわいくてイヤらしく歪んだ顔をしていました。

僕はヤバイと思いながらも、腰を動かしてしまいました。

そして、すぐに発射してしまいました。

先輩曰く「○○(僕の名前)の筆下ろしだと思ったら燃えちゃった。

本当は、1回抜いた時にコンドームを着けて、挿入しなおすつもりだった」

そうです。

そしてこれが先輩にとって初めての生ハメ・中出しだったそうです。

先輩に童貞をあげたかわりに、先輩の初の生ハメ・中出しをいただきました。

そのあと朝まで6回もヤリまくっちゃいました。

二人ともコンドームの買い置きなんてないので、もちろん生で・・・。

そして、今日、二人でドラッグストアーに行ってコンドームを3箱買ってきました。

今日は僕のアパートに来て、早くも夕飯も食べ終わって、これを二人で書いています。

これから二人でお風呂に入って、今晩もやりまくります。

敦子先輩のオマンコ最高!カテゴリ:H体験談【OL】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/06/17 00:59 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,