H体験まとめブログ

H体験まとめブログ
濡れるHな体験談を紹介します。





スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】 スポンサー広告 |

お兄ちゃんにいつ犯されるのかとドキドキするワタシって変態ですか?

私は中学2年。

兄は高校生。

でも、私たち血がつながっていません。

元々知り合ったところはチャット。

なぜ、兄妹になったかというと・・・。

母が入院してしまったため。

母は、兄の母と仲が良く、私を引き取ってくれた。

仲が良いか悪いかって言ったら多分、「ものすごく仲が良い」

と思いますある日です。

兄の部屋で、皆でわいわいしてました。

兄の幼馴染2人。

(男の人私のお友達1人です。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};varInformationIcon={logo:document.getElementById("logo_35050"),icon:document.getElementById("icon_35050"),isSmartPhone:("ontouchstart"inwindow),Init:function(){if(this.logo&&this.icon){varself=this;if(this.isSmartPhone){this.icon.onclick=function(){self.showLogo()}}else{this.icon.onmouseover=function(){self.showLogo()}}this.logo.onclick=function(){self.goToSite()};this.logo.onmouseout=function(){self.hideLogo()};varinitialOpen=true;if(initialOpen){setTimeout(self.fadeOut,5000)}}},showLogo:function(){this.logo.style.display="block";this.icon.style.display="none";if(this.isSmartPhone){varself=this;setTimeout(self.fadeOut,5000)}},hideLogo:function(){this.icon.style.display="block";this.logo.style.display="none"},fadeOut:function(){window.InformationIcon.hideLogo()},goToSite:function(){window.open("//maist.jp/optout")}};InformationIcon.Init();お友達の「あいちゃん」

はすごく緊張してて・・・。

で、高校生の癖に兄がお酒を飲み始めたのです。

私は必死に止めましたよ・・・。

幼馴染さんの2人だって止めてました。

飲んで酔っ払った後が酷いからです。

でも飲んでしまった兄。

案の定、酔いました。

兄はポーっとしています。

するといきなり家を飛び出してのです・・・。

幼馴染さん2人が追いかけ、無事捕まえることができました。

そして、幼馴染さんたちとあいちゃんが帰り、兄の部屋で2人きり。

兄はまだ酔っています。

「お兄ちゃん・・・?大丈夫?」

と聞くと、兄がいきなりキスしてきました。

「ちょ・・・・」

抑えられていて、脱出不可能なのです><でも、兄が途中で寝てしまいましたので、私は部屋に戻りました。

キスだけだったのに、私のあそこは結構濡れてました(汗そして次の日。

兄と登校することに。

皆の目線が怖いです・・・。

だって・・・。

兄はものすごくモテるので・・・。

私から見てもカッコいいと思いますし、チャットで知り合ってた当時も兄のことは好きでした。

休み時間。

兄からの呼び出しを受けまして。

私は体育館裏へ。

そこにいた兄はいきなり私に抱きついてきたのです。

「お兄ちゃん///!」

「ん?」

「ここ学校だって・・・」

「良いじゃん・・・別に」

なんて言ってるのです!よくないです><私は必死で止め、自分の教室へ行きました。

そして家。

制服のまま。

兄の部屋へ。

入ったと同時に私は手を縛られました。

「キャッ・・・」

ベットに押し倒されてしまって・・・。

キスされました。

昨日とは違う・・・舌交じりのキス。

ディープキス・・・・ですかね?とろけそうなキス・・・。

それだけでものすごく感じちゃう私・・・(・・;抵抗したいのですが、手を縛られているため抵抗できず・・・。

兄は私の胸を触ってきました。

「いやっ・・・・ん・・・・」

感じる私・・・最低ですかね?「杏菜・・・・」

兄の声にびくッ!とする私。

だっていつもよりもすっごく優しく、甘い声だったから・・・。

「おに・・・ちゃ・・・」

すると兄は私の胸をなめ始めたのです><「やぁ・・・」

抵抗するけどできない私・・・。

どんどん感じていくばかりです、「可愛い」

そう耳に囁かれまたまたどきッ!っとするのです・・・。

そして、、、、兄の手がついに私のあそこに・・・さすがに抵抗しました。

じたばた体を動かすのですが・・・。

兄にかなわず・・・。

そのまま触られてしまいました・「やぁ・・・・ぁ・・・」

だんだん感じ・・・・兄はあそこを舐め始めたのです><「やぁ!あぁ、、、ん・・・・」

声を我慢しても出ちゃいます・・・。

そんな中兄は私を見て、「声出すなよ?出したら・・・・ね?」

って言ってきたのです。

そう。

兄はドS。

・・・・。

「ん・・・・ん・・んん!!」

口をふさげない私・・・・。

必死に我慢します・・・でも、、、、「っぁあ・・・ぁぁ!」

そう。

イってしまいました><兄は「声出しちゃったね?」

意地悪な顔をしながら言いました。

するとあそこに1本指を入れてきたのです「3本いくからねぇーw」

悪魔の笑みといっても良いくらい。

意地悪です・・・。

「2本~」

「やっ・・・・ぁぁ・・・・」

「3本~」

「ぁぁぁぁッッッ・・・・」

兄の手が・・・入っているあそこ・・・。

気持ちよかったです><少しだけ、、、兄から目をそらしました「ダメじゃん・・・」

「ぁぁぁぁぁ、、、、ぁん!」

兄が3本の指を私の中で動かしているのです。

「ぁっぁ・・・・あぁぁ・・・ぁん」

喘ぎまくりの私・・・。

兄は反応を楽しんでるようで・・・「ぁっ!イ・・・・ひゃぁ・・・」

イキそうということを伝えたいのですがなかなか伝えられず・・・「まだイクなよ?」

「だめぇ・・・・・も・・・・やぁぁぁぁ」

兄の言うことを聞けず、私はイってしまいました。

「はぁ・・・・はぁ・・・」

肩で息する私に兄は「次は・・・・これじゃ済まないかんね♪」

なんて耳元で囁くのです・・・。

次はいつだろう・・・何されるのだろう・・・と恐怖(?)と楽しみを抱く私・・・変態ですよね・・・(汗カテゴリ:H体験談【JK】H体験談[近親相姦]

セクキャバとメンズエステで生本番したラッキーエロ話

1軒目のセクキャバで挿入2軒目のメンズエステで挿入非風俗での挿入が1日で2回ってのは帰って酔いが醒めてから興奮した何度か行ったことのある店で初めて付いた嬢が結構なM体質でよく濡れていた。

最後にHしたのはいつ?誰と?どんな風に?などと色々と聞きながら下を触っていたら濡れ濡れで「半年前で元彼と会った時にしたのが最後」

とのことだった。

「若いんだし可愛いんだからHしないのはもったいないなー」

なんて話ながら下を触っていたらさらに濡れ濡れ。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};「他の客にさわられても濡れ濡れなの?入れたくならないの?」

と聞くと「濡れる・・・でも入れたいと思ったことあるけど入れようとしてきた客はいなかった」

と言うので「じゃあ次に俺が来るまでに、いいと思った客に濡らされたら客のズボンから引っ張り出して上に乗っちゃえ」

と言うと「やってみる・・・」

と完全にその気に。

翌週にその後の話を楽しみにお店に行って指名してみた。

「どうだった?やれた?」

と聞くと「いい人いなかったしできなかった・・・」

と。

先週と同じようにさわると濡れ濡れだし、お互いそこそこ飲んだ頃に「こうやってやればいいんだよ」

とチンコ出して嬢のお尻を持ち上げあそこに当てたら自分から位置を調整しながら入れてきた。

「ね、その気になればできるでしょ?」

などと言い座位でお互いにちょっと動いたが精子の処理が面倒なので途中で抜いて、イかずにおわり。

それから2週間後くらいに時間ができたので再度お店へ行った。

ゴムを持ってその後に他のお客とやれたか確認したが、「やっぱりできなかった」

と答えるので嬢が濡れて、俺のが大きくなった所で今回は早い段階で挿入に持ち込んだ。

前回と同じく生で挿入し、しばらく中の感触を楽しんだところでゴムを出した。

嬢が「えーやる気満々じゃん」

などとちょっと焦っていたけど、ゴムを付けて再度挿入。

他のお客やボーイにばれないようにお互い動き発射までいけた。

その日は、その嬢に他のお客の予約が入っていたのでそそくさと片付けて店を出た。

その後、ちょっと時間もあるし一度抜いてるので風俗じゃなくていいけどもう少し遊びたいなと思いアロマエステへ寄って帰ることにした。

以前にも付いたことのある嬢を指名し、施術室へ「オイルべたべた塗らなくていいから肩と首だけ揉んで。

残った時間はおしゃべりだけでいいから」

と伝えると「マジで?ラッキー♪」

と言いながら肩と首をマッサージしてくれた。

肩と首だけなので5分くらいで終わり、施術台に座って話しをしていたら嬢が俺の脚を枕にし施術台に横になった。

膝枕の状態でさらに話していたら少しHな会話になった。

「さわってくる客いるの?さわってきたらどうするの?」

なんて聞いていたら「いるよー多少のおさわりくらいなら許すことも多いけど、嫌な相手だったらめっちゃ拒否る」

「そっかーまぁ嫌な客も来るから大変だなー」

なんて言いながら胸に手をやると「だーめー」

と可愛く言ってきた。

ちなみに嬢の格好はブラとパンツがほぼ丸見えな格好だったので胸のブラからはみ出た部分をツンツンしてみたら「それくらいならいいよー」

と言われた。

前のセクキャバでまあまあお酒飲んでたのでほろ酔いだったこともあり胸をツンツンツンツンツンツンしながらちょっとずつブラの隙間から乳首を狙った。

「乳首はダーメー」

と言うのでブラの上から鷲掴みにしてみたら「乳首さわらなきゃいいよ。

生理前で乳首痛いの」

と言うので乳首以外の胸をどんどんさわった。

胸を触っていたら、俺のちんこもでかくなってきて膝枕している嬢もそれに気づいた。

施術時用の紙パンツの上からツンツンしてきて「大きくなってるねー」

などと言ってくるので「仕方ないじゃん。

でもなんか悔しいから・・・」

と言いながら嬢のパンツの上からあそこを触ってみた。

「あれ?濡れてんじゃね?何濡らしてんの?」

と言うと「濡れてませーん」

なんて言うもんだから「じゃあ確認させろ」

とパンツの中に手を入れたすでにめっちゃ濡れていて、ゆっくり指を入れてみたら声を殺しながらもHな声が出始めた。

そのままクチュクチュしていると、「パンツ汚れちゃう・・・」

と自らパンツを脱いだ。

他の部屋に声が聞かれるとまずいので声を出さないように必死に我慢している嬢を見てちょっと興奮した。

その後もクチュクチュを続けて、紙パンツ越しにチンコを当ててみた。

「それはダメだよー」

と言いながらも拒否はしないので紙パンツ越しにちょっと入れてみた。

「入ってないよね?入ってないよね?」

などと言いながらも感じてる感じが丸わかりだったので紙パンツを下ろして、生で当ててみた。

「当たってる。

当たってる」

と言うのを無視して、先っちょを入れてみた。

「入れちゃだめだよ。

それ以上はダメだよ」

と言いながらも拒否する様子がないのでさらに入れてみた。

「先っちょしか入れてないからな。

先っちょだけだぞ」

と言いながら奥まで入れると「入ってるーーーー」

と小さな声で言いながらも、嫌がる様子がない。

そのまま出し入れを繰り返したところで「私、上がいい・・・」

と言うので上に乗せたら自ら腰を動かしてきた。

声は押し殺して。

上に乗られたあたりで気持ちよくてイキそうだったので、あわてて抜いて外に発射。

と、こんな感じで帰ってから思いだして興奮しました。

カテゴリ:H体験談【風俗・援】H体験談[ギャル・ビッチ]

引越し先で会った人妻さんと仲良くなって中出しHまでするようになったエロ話

通路の足音や他の部屋のドアの開く音がする度に、そっと自分の部屋のドアの覗き穴に向かうって事あるでしょ?特に引越した直後。

で、学生時代に引越しをした時の話。

自分の部屋は2DK、隣の通路奥の角部屋はファミリータイプの3LDK(後に判明)。

隣やお向かいに引越しの挨拶に行ってないので、やたらとドア穴を覗いてた。

と言っても、見えるのは向かいの部屋と隣奥の角部屋の人が通る時だけ。

向かいは30代位の男性で、たまに彼女らしき女の人。

角部屋は20代半ば以上の男女が一人ずつ。

ある日オーディオの音をそこそこ上げて、角部屋のピンポンを鳴らした。

もちろん昼間。

男がいない時間帯。

「すみません隣の者ですが・・・」と言いかけたところで『お待ちください』と。

出てきたのは何度か覗いて見かけた女の人。

よくドアを開けたなぁと思いつつ、「先日隣に引っ越してきたんですがオーディオの音うるさくないですか?」と聞いてみる。

『いいえ、特に。

大丈夫ですよ。

』と。

そして続けて女が、『学生さん?一人暮らし?』と聞いてきた。

そうだと答えると、『なにかあったら声を遠慮なく声を掛けて下さいね』と言ってくれた。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};この時、隣に声を掛けたのは興味と本当に音の大きさが気になったから。

芸能人にたとえるなら高岡早紀系。

ちょっとほんわかした感じ。

ドアの魚眼穴だと少しぽっちゃりに見えたけど、実物はかなりスレンダーだった。

その日はそれで挨拶終了し、後日またもやピンポン♪「すみません隣の者ですが、針と糸貸してもらえませんか」とインターホン。

『ちょっと待ってて下さい』と言われ、ドアが開くと、『何を縫うの?』「シャツのボタンが取れたので」『縫いましょうか?』と、簡単に言うとこんな会話が成立。

結局シャツを持って隣の部屋に上がることになった。

この時も?本当にボタンがとれて裁縫道具なくて困ってた。

コーヒーを出してくれて、会話をしながら縫ってくれた。

結婚して2年目。

ご主人は普通の会社員。

奥さん27才、ご主人32才で子供なし。

静岡からご主人の仕事の都合で都内に引っ越してきて3ヶ月。

都内に奥さんの知り合いがいなくてヒマしてるとのこと。

縫い終わってもしばらくお茶しながら会話。

奥さんは私の知る限りスカートしか履いてない。

リビングはローソファーとローテーブルで、何気に足元?太股付近?が気になる。

悶々し始めたのはこの頃。

wある日、近所のコンビニで偶然会った。

弁当を物色してると『いつもお弁当?』と。

そんなこんなで、たまにおかずや静岡の実家から送られて来た物を頂く様になった。

そしてご主人のいない時間帯にお邪魔するのが珍しくないの出来事に。

しかしご主人には内緒でと。

器なんか返すのも当然ご主人のいない時間帯。

結構帰ってくるのが遅くて、終電ギリって時間が多い感じ。

で、ある頃から奥さんが自分の部屋に上がるようになる。

最初は最近のCDを聴くのがきっかけで、食器洗いや食事も回数と共にしてくれた。

で、決定的だったのが体調を崩した時!熱だして寝込んでたら、あれこれ身の回りの事をしてくれてて、『汗かいてるでしょ。

Tシャツ替えたほうがいいかも。

』ぬるま湯で濡らしたタオルで体を簡単に拭いてくれる・・・。

体調悪いのに俺の肉棒がガッチガチ!wそれに気づく奥さん。

『え?なにこれ?ひょっとして立ってるの?体調悪いのに!w』この頃は既にそこそこ打ち解けてたから、思い切って「そこも看病してくれます?」と。

まあ、この程度の言葉なら冗談でも通じるかと思いきや、奥さん、パンツの上から細い指でさすり始めるではないか!それまで同年代としか付き合った事のない俺は、ある意味お姉様のテクニックを頭フラフラさせながらも堪能。

そしてパンツの中に奥さんの手が入り、生手シゴキ。

それもつかの間、パンツを脱がされフェラ突入♪玉の揉み方も舌の使い方もそれまで未経験のテクばかり。

wたまらず奥さんの胸に手を伸ばすも抵抗なし。

ノーブラとわかり更に勃起!早くもイキそうになるも我慢我慢。

しかしたまらず奥さんの口内に発射。

さすがにそれにはびっくりしたのか口を抜かれてしまう!汗そしてうがいをして戻ってきた奥さん一言『口に出されたの初めて。

』途中で口を抜かれたから俺の肉棒付近に白い液がドロドロと。

ティッシュでやさしく拭いてくれ、仕上げにまた口で軽くフェラってくれた。

思い切って「この続きは・・・?」と聞いてみる。

『病人なんだからダメ』そして当然のように『絶対内緒ね』と。

寝込み2日目。

学校の友人達が見舞いに来るとの連絡。

そのメンツには脈アリの可愛い子もいたけど、あえて断る。

「風邪うつすとわるいから」

と言いつつ、やはり隣の人妻優先。

wそして約束はしてなかったものの昼過ぎにピンポーン♪熱さまシートやりんごジュース、粥の食材などを持ってきたが、驚いたの事に自宅のコードレス電話の子機も持ってきた!携帯は常に持ってたが、ご主人は自宅電話に掛ける事が多いらしい。

おもむろに子機の通話ボタンを押し『うん、大丈夫』と電波確認。

そして食事を作り始めた。

昨日のフェラの事はお互いに口に出すこともなく時間がたち、食事も終えて会話と共に時間が過ぎる。

体調の回復と比例して性欲も悶々。

そして「フェラして」

と切り出す。

『まだ体調わるいでしょ』と言いつつ奥さんの手が伸びる。

『ここは元気なのねw』と軽く微笑みながら脱がしてくれる。

玉を吸われ咥えられ、裏筋を舌が這う!動きは激しくないが、手と舌と唾液の使い方が最高にウマイ!昨日より明らかに本気モードでパワーアップフェラ。

そして肉棒は爆発限界間近。

昨日の事を思い出しイキそうなのを言うか言わないかちょっと迷って・・・そのまま発射!奥さんの動きが止まる・・・今度は口を離さずそのまま全部中へ♪上からフェラってた奥さんは漏れないように唇に力を入れている。

ゆっくり亀頭から口を抜くとティッシュに手を伸ばしたので、「飲める?飲んでみて!」

と言ってみた。

微笑みながら俺の顔をみて、そのまま・・・ゴクリッ!薄い唇から細い舌を出して『ちょっと苦いねw』と一言。

数分後、奥さんは買い物に行った。

しばらくして奥さんから電話。

『今から行ってもいい?』。

ピンポーンと鳴って手にはフルーツと子機を持っていた。

ベットに腰掛けて座ってる俺に『横になった方がいいよ』と言う。

奥さんが近くに来た瞬間、手をひっぱり引き寄せた。

勢いあまってベットに座る格好になった奥さんに抱きつき倒す!「我慢できないんだけど」

『さっきしてあげたでしょ?』「今度は俺がしてあげるよ。

Hしたくない?」

『・・・』無言!拒否無し!はいOK!服の上から胸を揉む。

やはりノーブラ♪太股を触る。

素足♪一応風邪をひいてるので口を遠慮して首筋と耳に舌を這わす。

『あん・・・』♪奥さんを全裸にするのも抵抗なくすんなりと♪胸は大きくはないが張りがあって綺麗な形。

乳首は綺麗なピンクだが意外と大きく摘み甲斐、噛み甲斐がある。

お尻の肉は少なく小ぶり。

もちろん肉割れ線はない。

股間の毛は薄く色も茶系、綺麗に中央に流れている。

クリ皮は薄く被ってなく、クリサイズは普通。

そしてヴァギナは・・・とにかく濡れてて溢れ出してた!これまた綺麗なピンク色で陰口唇は大も小も小さい。

濡れていても指2本がいいと思える小さな入り口。

中には天井ミミズがコリコリとある♪初体験w上半身の前戯はそこそこにし、下半身を責め続けた。

愛液をたっぷり指につけ、痛くならないように加減しながらクリを3本の指で転がす。

『あぁ・・・』反応がいいので今度は舌でクリを転がす。

『あぁぁぁ・・・』そのまま穴を広げようと、なんとか指3本。

『あぁっ!・・・』そして気が付く「ゴムがない・・・」

w脚をM字に開き、そっと生肉棒をヴァギナにあてる。

特に拒否反応なし♪尻穴まで愛液がたれているのを確認し、その愛液を生肉棒に塗って・・・ゆっくりズボボッと挿入!『あぁぁぁぁぁぁぁっ!』奥さん、その勢いで俺の首に手をまわしてしがみついてくる♪ドロドロと濡れた小さい穴とコリコリした天井、大きくゆっくり生肉棒の抜き差しを繰り返して感触を味わう。

奥さん、相変わらず腕に力が入って俺を抱き寄せるので、そのまま奥さんを上にし騎上位。

お尻に手をまわし前後に腰を振るようにうながすと・・・『あぁん!あぁんっ!』自らの声に合わせて腰を振る♪俺は両手で胸を揉み、乳首を摘み、下から見る奥さんのその姿はなんともいやらしい!『・・・気持ちいい・・・』と小さいが初めて言葉を口にした。

俺は上半身を起こし、抱きかかえる様にして腰の動きを全開!奥さん『あぁぁぁぁぁぁぁっ!』の連発♪そしてついに『いきそおっ・・・いきそおっ・・・』奥さんの俺にしがみつく腕に力が入る。

ピストンさらに全開の結果『いくぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・』♪一気に奥さんの力が抜けてベットにうなだれる。

今度は俺の番!正常位になって・・・股間とシーツがびちゃびちゃ。

後に気付く、これが潮吹き女の初体験w汗だくになりながら激しく最後のピストン!『もうだめ・・・もうだめ・・・』と小さな声。

爆発寸前、どこにだそうか意外と冷静に悩んだw無難に?「口にだすよ」

と言うと『中でいい・・よ』と!一瞬びっくりしてためらったが、勢いにまかせて中出し♪肉棒差したまま奥さんの上に倒れこんでちょっと休憩。

すると『ピル飲んでるから安心して』と言って奥さんから俺にキス。

『気を使ってキスしなかったでしょ、ありがと』と一言。

ゆっくり肉棒を抜いた2人の股間はドロドロのびしょびしょでした。

wご主人とは結婚後ほとんどしてないらしく、一度フェラ中に寝られたこともあり、それ以来性欲的には冷めたらしい。

後に聞いた話では、奥さんもドアの穴を覗いてたと!w奥の角部屋だけは突き当たり正面にドアがあるので、そのフロアの様子は全て見える!(後に見せてもらったw)そんなこんなで、これ以降も奥さんとの関係は続くのであるカテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談[学生]
【 2016/08/23 00:39 】 未分類 | 結婚前,プール,,

農業体験ツアーで母の中の女に火がついてしまいました

4月某所で農業体験の一泊ツアーが募集されていました。

母は、親父が定年したら、のんびり田舎で農業でもしながら過ごすのも悪くないかもと、甘い考えを持っていて、偶々見付けたこのツアーに参加した。

本当は親父を誘ったのだが、親父は休日も自分で廃品回収をしていてそんな暇は無いと断り、代わりに高校が休みだった私が参加しました。

母の名は美津子、年は39歳でした・・・現地に着くと、ツアーのガイドから、本来男性は参加出来ないのですが、と言われたのですが、母が頼み込み私は特別に参加する事になりました。

ツアーに参加していたのは、アジア系の若い人が数人居た少人数で、バスの中は中国語らしきものが飛び交っていました。

現地に着くと何件かの農家の方々が出迎えて居ました。

やはり、皆50~60前後と年齢が上の男性方でした。

農業の高齢化を聞いては居たので私はさしたる驚きを持つ事はありませんでしたが・・・varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};担当する女性を農家の方が自由に選べる仕組みのようで、私達には50前半の武さんという方が教えてくれる事になりました。

武さんの畑は、主に大根、人参などがメインなようでした。

「いやぁ、あんたら見たいに母子で参加するなんて珍しいねぇ・・・これは、嫁のもらい手が居ない農家が、農家に嫁に来て貰う為の催し何だけんど」

「エッ!?そうだったんですか?知りませんでしたわ・・・私達が参加してまずかったのかしら?」

武さんの話を聞き心配そうにした母ですが、武さんは笑いながら此処まで連れて来てるんだから畏まる事何て無いと言い、先ずは今日お世話になる武さんの家へと向かいました。

「4年前に親父も死んで、今はわし一人だから気楽にしてええよ!じゃあ、そっちの部屋で農作業しやすい服にでも着替えて来て」

「分かりました!」

武さんに言われた部屋に入り、私達は着替え始めました。

私は学校のジャージ、母はランニングウェアっぽい服に着替え始めます。

こうして、母の着替える姿を見るのも何時以来だろうかと思いながらも、母は上着を脱ぎ、白いTシャツ姿になりEカップはありそうな胸の膨らみが丸わかりになり、ズボンを脱ぐと、薄いピンクのショーツ姿になりランニングウェアへと着替えました。

畑に向かった私達は、農業の大変さを直にし、母は自分の考えの甘さを実感したのでした・・・夜になり、止めて頂くお礼にと母が台所に立ち料理を始めました。

武さんはニコヤカにしながら母の後ろ姿を眺めていましたが、時折台所に向かい母の手出すけをしていました。

母の手料理を、武さんは美味いと言って喜んで全部平らげていました。

風呂が沸いたから先に入ってと言われ、先ず私が先に入りに行きました。

木で出来た趣ある浴槽だったのを覚えて居ます。

何故か下側に小さな小窓があったのは不思議でしたが・・・「奥さん、わしはまだする事あるから先に入っちゃって!」

「そうですか・・・それじゃあお言葉に甘えまして!」

着替えを取りに戻った母がそのまま浴室へと向かう。

武さんは、何も無いから好きなTVでも見ててと言い、明日の準備をしに行くと外へと出て行きました。

TVを見るものの、あまり面白いTVなどやっておらず、漫画でも持ってくれば良かったと後悔しつつ、私は武さんの手伝いでもしようかと外に出て見ましたが、武さんの姿は見えませんでした。

外に出たついでに庭をブラブラ散歩していると、明かりの付いた部屋の下で、武さんがしゃがみ込んで居ました。

気付かれないように少し近付くと、明かりの付いた部屋からバシャバシャっと水の音が聞こえ、武さんが母の入浴姿を覗いているのに気付きました。

本来なら声を掛けて止めさせるべきでしょう・・・ですが、私はこの時妙な興奮を覚えて居たのです・・・(母さんに欲情する人が居るなんて・・・武さん、もしかして母さんとしたいのか?)私の脳裏に武さんが母を犯す姿が目に浮かんで来ました。

私は非情に興奮し勃起してしまいました。

そのまま部屋に戻り、私は悶々とした自分を慰めようと、何気に母の鞄を見ると、農業の手伝いで汚れることを想定していたのか、母は、もう1枚着替えの薄いブルーのショーツを持ってきて居ました。

私はそれを持ち、母の下に向かうと、ドアの外から母に声を掛け、「お母さん、着替えのショーツ部屋に置きっぱなしだったよ」

「エッ?あぁ、それは汚れたら困るから余分に持ってきたやつだと思うから戻しておいて!あっ、次いでに脱いだ着替えも部屋に持っていておいて!」

母のお墨付きを得て、私は母が脱いだブラやショーツを堂々と手に持ち、部屋に戻っていると、武さんが部屋に戻っていたので態と武さんの視界に入るように母のブラやショーツを置き少し談笑すると、部屋に戻った。

5分ぐらいしてそっと武さんの様子を見に行くと、案の定母の脱いだ下着を手にして匂いを嗅いでいた。

「お先にお借りしました・・・エッ!?」

戻って来た母は、自分の脱いだ下着の匂いを嗅いでいる武さんを見て固まった。

武さんも慌てて謝ろうとするも、欲望には勝てず立ち上がると母を抱きしめ、嫌がる母の唇に唇を重ね、その場に押し倒した。

「嫌・・・止めて下さい!」

「奥さん・・・奥さん・・・」

興奮した武さんが母の身体を弄くり回すと、ビクリと母の身体が反応する。

荒々しく母の着ていたピンクのパジャマのボタンを一気に引き千切り、露わになった花柄のブラを揉みまくると、「ウゥゥン・・・ダ、ダメぇ・・・」

荒々しく揉まれた拍子にブラが上に上がり、母の豊満な胸が武さんの目の前に現われると、武さんは嬉しそうに母の右胸を左手で揉みながら人差し指と中指の間に乳首を挟み刺激する。

左胸に顔を埋めると幸せそうに舌で母の乳首を転がした。

「ヒィィン・・・アッア・・・お、お願い、止めて下さい!」

必死に胸を隠そうとした母が両腕で胸をガードすると、武さんはガードが甘くなったズボンを一気に脱がし、母のハートが着いた白いショーツを露わにした。

次々に衣装が脱がされていき、母からすすり泣きも漏れ始める。

「可愛いパンティだねぇ・・・此処はどうかな?」

武さんは、母の太股を両手で掴むと、股間が丸見えになる体勢にすると顔を埋め、ショーツの上から舌で母の大事な所を嘗め始める。

ビクッ、ビクッと母の身体が波打ち、母は嫌々をしながらも艶めかしい声を上げ始める。

「あぁあ、こんなにビショビショになっちゃってぇ・・・奥さん、これも脱ぎましょうか?」

「ゆ、許してぇ・・・アッアッ」

必死に抵抗しようとするも、ショーツは剥ぎ取られ、匂いを嗅いだ武さんが満足そうにすると、母の秘所を凝視し舌で愛撫し始める。

「奥さん、綺麗なオ○ンコしてるじゃないですか?ジュルルル」

母の秘所から溢れ出す蜜を美味しそうに吸い付く武さん、「ウゥゥン・・・アァァ・・・お、お願い・・・い、今なら、ゆ、許します・・・から・・・もう」

必死に止めるように言う母だが、此処で止める男など早々居る筈が無い。

武さんは素早く下半身を脱ぐと、勃起した巨大な一物を一旦母の視界に見せると、一物を母の秘所に焦らすようにして撫でる。

「お、お願い、入れないでぇ・・・お願い・・・」

「そうは行きませんよ・・・でも、その前に、もっと、もっと、奥さんの身体を味合わなくちゃねぇ」

勃起した一物を母の太股に擦りつけたまま、再び母に抱きつきキス、愛撫をしていく武さん、母の荒々しい息遣いが激しさを増していく、母が乳首、クリトリスを責められると激しく悶えると知った武さんは、先ず左右の乳首を集中して指で弄くり小刻みな刺激を与えた。

「アハァァァ・・・ハァ、ハァ・・・ンンアァァァ」

首を激しく振り悶える母、右乳首に吸い付き舌で転がしたり軽く噛んだりし、左乳首を右手で愛撫し、左手で母の秘所に一本、二本と指を入れると、激しく前後に出し入れを始める。

「ヒャァァァ!アゥゥンッ・・・ダ、ダメェ、ダメェ・・・あなたぁぁ、たす、助けてぇぇ!変に、変になっちゃうぅぅ」

尚も激しく母の性感帯を刺激すると、母の秘所から激しく飛沫が飛び散り、「ダメダメダメェェ・・・イクゥゥ、イクゥゥ!」

完全に女の声を上げよがり声を発する母は、無意識に武さんにしがみつき、そして、果てた・・・だが、武さんの行為はまだまだ終わらず、同じように母の身体を味わい、絶頂を与え続けた。

「ハァ、ハァ、もう、もう、無理です・・・もう・・・」

「まだまだ、これからですよ!奥さん!」

「お願い・・・もう、無理なのぉぉ!」

「許して欲しいですか?」

母はコクリと頷くと、母の耳元に何か囁く、母は激しく首を振ると、武さんは再び母の膣に指を入れ激しく動かし始めると、「ヒャァァァァ・・・ダメェ、ダメェ、言います、言いますから・・・」

母の言葉を受け、動きを止めると、もう一度母の耳元に何か囁いた。

母は間を置きながらも、小さくコクリと頷き、「・・・下さい・・・」

「奥さん、聞こえないよ?」

「主人のより・・・立派なあなたのチ○ポを・・・私の中に、下さい!!」

母は屈服し、武さんが言った言葉を言うと、徐に四つん這いになり、自ら大事な場所を広げると、「あなたの・・・好きにしてぇぇ!私のオ○ンコは・・・あなたの物です」

艶やかな視線を向けて武さんにおねだりをする母、自分の言った言葉に酔いしれたのか、もう女の性を止める事は出来なかった。

母の巨乳をまさぐりながら、武さんが母の中に一気に突入すると、「イイィ、イイのぉぉ、オチ○ポ久しぶりなのぉぉ!!」

「ハァハァ、久しぶり?何時からしてないの?」

「ハァハァ・・・7、7年は・・・アハァン・・・アッアッアッアァァ」

武さんの動きに合せるように自ら尻を振りまくる母、母の膣は久しぶりの男根を喜ぶようにグイグイ締め付けているようで、「奥さん、そんなに締め付けたら・・・ウッ、ハァハァ」

「イイィ・・・主人より、主人よりぃぃ・・・」

パンパン激しく肉と肉がぶつかり合っていく、一段と武さんの動きが早まると、「ウッウッ・・・イ、イクゥ・・・だ、出して・・・い、いいかぁぁ!!」

「ハァァアン!ハァ、ハァ、ンアァァ!!イイ・・・イイのぉぉ!一杯、一杯ちょうだぁぁぁい」

二人の喘ぎ声が室内に響き渡り、武さんの動きが止まった。

ピクリ、ピクリと母の奥で繋がったまま二人が倒れ込み、荒い呼吸をしながら二人は幸せそうだった・・・まるで愛し合うように後戯をする二人、「奥さん、旦那と別れて此処で暮らさないか?」

母の乳を撫でながら言う武さんに、「私を・・・可愛がってくれる?」

満更じゃ無さそうな母を見て、流石の私も我に返り、このままでは武さんに母が寝取られると焦り、「か、母さん、まだ風呂入ってるの?」

業と部屋の奥から大声を出すと、慌てた二人が服を持ったまま風呂場へと逃げていった。

数十分後、気まずそうにしながら母が部屋に戻ってくると、「ねぇ、何か聞こえた?」

「いや、別に・・・何か遠吠えみたいな声が時々聞こえたけどね」

私の言葉に母は無言で布団の中に入り、お休みなさいと言葉を掛けた。

翌日・・・「昨日は色々・・・ありがとうございました!!」

「いやいや、こちらこそ、奥さん、何時でも歓迎しますよ!!また、来て下さいね!!」

母と武さんが別れの挨拶をする。

私も武さんにお礼を言うも、母に聞こえないように小声で、「喜んで貰ってようで良かったですよ・・・でも、母を寝取ろうとするのは勘弁して下さいね!」

私の言葉に、武さんは知っていたのかと驚くも直ぐに笑みを浮かべた。

私は二人で話しがあるだろうと気を遣い先に戻ると、母は、バスの出発ギリギリに戻って来ました。

武さんは、バスが消えるまで手を振り続けてくれていた。

母も名残惜しそうに手を振り続ける。

フッと母が荷物を持っていないことに気付いた私が、母に聞くと、「エッ?あら嫌だ、忘れて来ちゃった見たい・・・また今度取りに来なくちゃね!」

母は舌を出し武さんの家に忘れてきたと私に告げる。

どうやら、本当に母の女の精に火を付けてしまったようでした・・・カテゴリ:H体験談【レイプ・無理やり】H体験談【人妻・熟女】

姉「そう♪なら、来なさい♪弟の犯罪を手伝ってあ・げ・るw」

高校の時の話。

俺には姉が居る。

美人で誰にもやさしく、高校の時はどの教科も成績は良かった。

誰にでもモテ、俺を通して姉貴と仲良くなろうとする奴もいた。

正直怖かった・・・俺は姉貴を何とも思わない・・・なぜなら・・・姉「あ~、また不細工からメール来た・・・ホントうざ・・・」

この男みたいな事を言っているのが本当の姉貴だからだ・・・姉「ねぇ直樹・・・こいつ等アンタのクラスの奴なんでしょ?何とかならないの?」

「無理だって・・・俺が嫌われ者なの姉貴も知ってるだろ?」

姉「あ~・・・wそういえば・・・そうだったwwなんたって直樹はクラスの男子を片っ端らからなぎ倒していったんだっけww」

このクソいまいましい姉貴め・・・varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};俺は一度姉貴のアドや番号を聞いてくるクラスの男子がうざすぎて、ブチ切れ片っ端らから殴ってしまった・・・当然その後先生に連行され、生徒指導された。

そしてクラスの女子からは怖がられ、男子にはシカト&無視の攻撃。

それから、2週間ほど経っても、当然変わってない。

でも、いい事が一つあった・・・それは、イジメられていると姉貴が心配し助けてくれるからだ。

実は俺は小さい頃から姉貴が好きだ。

家族としてじゃなく一人の異性として。

姉「ねぇ!聞いてるの!?」

「!?顔近いって!!!???」

姉「はぁ?何言ってんの?あ・・・wそうゆうことか~・・・www」

姉貴は何かを思いつきニヤリとする。

姉「クスクスwもしかして、アンタ私を意識してんの?」

「ななななな、何馬鹿なこと言ってんだよ!?」

姉「いやいやwわかりやすww」

「うるせぇ!!」

姉「正直になったら、お姉ちゃんがイイ事してあげるよ・・・♪」

俺の耳に息を吹きかけながら言うな!!興奮しちゃうだろ!!姉「どうせ、アンタ童貞でしょ?正直になりなさい」

「・・・ホントは物凄くドキドキしました」

姉「あら?ホントに?ww」

ニヤニヤしながら顔を近づけてくる。

うう・・・キスしてぇなぁ・・・姉「キスしたいの?」

「!?何でわかった!!!」

姉「なんとなく・・・リビングじゃ出来ないから、私の部屋行こう?」

「うん」

姉貴は部屋に着くとベッドに大の字に寝ころがった。

姉「さぁ!!アンタがしたい事をしなさい!!」

「今頃だけどホントにいいのか?」

姉「それ、バッチこーい!!」

「なら・・・まずキスから・・・」

寝転がってる姉貴の上に被さりキスをする。

姉「実は私キスした事ないんだよね~ww」

「は?」

姉「いや~今まで付き合ったことはあるけど、そこまでの価値がなかったから・・・男どもは・・・」

じゃあなんだ!!処女なのか!!姉「あw今変なこと考えたでしょwww」

「か、考えてねぇよ!!」

姉「そうwじゃあ、素直になれないダメな弟にはもうしてあげない」

「待って!!」

姉「ニヤ・・・」

姉「じゃあ、今どんな気持ち?」

「・・・姉貴を犯したい・・・」

姉「そう♪なら、来なさい♪弟の犯罪を手伝ってあ・げ・るw」

「姉貴~~~!!」

俺は姉貴の上の服を脱がしブラをさげ、おっぱいにしゃぶりつく。

姉「あんっ♪もう、なんか赤ん坊みたい♪」

俺はしばらく姉貴のおっぱいを楽しんだ後、スカートの中のパンツを脱がす。

姉「ちょwww直樹アンタまさか、服着たままやるの?www」

「はぁはぁ」

姉「ちょwww聞いてないしwww」

俺はギンギンになった息子を取り出し念願の姉貴のま0こにいれた。

姉「くぅ!!ちょっと!!せめて、入れる時は言いなさいよ!!」

「姉貴姉貴!!好きだぁ!!好きだ!!」

俺は姉貴を無視し腰を振り続ける。

姉「あん!あん!!んっ!!あ!!あ!あ!あ!ううん!!」

次第にお互いエスカレートし、絶頂を迎える。

「イク!!」

姉「ちょ!!中はダメ!!兄弟なんだよ!!妊娠したら!!母さんやお父さんが!!」

「そんなの関係ない!!俺の子供作ってくれ!!」

姉「ホントに待ってってばぁ!!あっ!あっ!」

「もうだめだぁ~!!」

姉「中はいや~~~」

ビュル~~~~~姉「はぁはぁ」

「はぁはぁ」

姉「直樹・・・アンタ覚悟出来てるわよね?」

「・・・ごめんなさい」

姉「謝って済む問題じゃないでしょ!!しかも、今日危険日だし!!」

「何~~~~!!」

姉「もう、死んでしまえ~~~~!!」

俺はボコボコにされ、姉貴は俺の事を無視する様になった。

でも、その後も俺は何回も夜這いしに行ったり、風呂に入ってる処に行って何回も犯った。

今は姉貴と同棲していますwww毎日ヤリまくり!!wカテゴリ:H体験談[近親相姦]H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]

DQNグループの罰ゲームのおかげでクラスの黒ギャルとセックスさせてもらえた話

俺の高校のクラスに男女6人くらいのまあリア充というかDQNというかそういうグループがあってさもちろん俺なんかとは全然接点はなかったほんで6月ごろ、その中心らしい男(う●こみたいな野郎なので仮にU)が突然「なあ今日ちょっといっしょにかえろうよ」

とか言ってきたこっちはもちろんポカーンでもDQNグループが遠くからこっち見てクスクス笑ってるからまぁロクな用事じゃないのは想像ついたでも断れんかったでUが「ファミレスでも寄ってこう」

とか言い出してなんつーの?アルファベットの「U」

みたいなデカい席で、俺その真ん中のトコで飲みたくもねーアイスウーロンですよクソ野郎達がニヤニヤ俺を見てんのがまじムカツクでUが突然「あのさぁ、Mがすんごくお前の事気になるんだって。

よかったら1回くらいつきあってくれないかな」

とか言い出したDQNどもはもう完全に笑いこらえてたvaradstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};そのMって子は、席の一番端に座っててほっそいタバコくわえたまま、フテクサレ顔でこっちをチラッとも見ないMはまあいかにもって感じの子ですわ背は俺の肩くらいでやせっぽち、乳もデカくない髪はライトブラウンで肩くらい黒ギャルっつてもまあ濃い小麦色ぐらいか顔はそこそこ。

強いて言えば満島ひかりっぽいシュッとした感じんで、今でも詳しい事情はわからないMがグループの女と何か揉めたペナルティーかなんかで、クラスの誰かとヤラせようぜゲヒャヒャヒャって事みたいでUが「でさ、こいつちょっとお金に困っててさぁ……」

とか言いだして、さすがの俺も控えめに抵抗したけど、結局Mと3万でヤる事になったそんで土曜日ぶっちゃけ女の子と付き合った事い俺はウソんこでもデートしたかったのに、もういきなりU達がおさえたホテルの前で待ち合わせですよ俺は何かサマーブレザーとチノパンみたいなゴルフおやじ格好なのに、Mはバリバリのギャルファッションでしたむき出しの胸のあたりとか、もうすでにパンツ見えてんじゃね?ってくらい短いスカートから出てる細い腿もガッツリ焼けてますMが俺を睨むみたいにしていきなり手を出すから一瞬ハ?ってなって、でもすぐ気付いてお金を渡したMはそれを持ってたポーチに乱暴に突っ込んで、何も言わずに先にホテルに入ってったたぶんどっかでDQNどもは見てたんだろうけど、もう俺は心臓バクバクでそれどころじゃないホテルはふつーのホテル、じゃ分からんか、でもふつーMがフロントで何か言って何か書いて鍵もらった何かMに話かけようと思ったけど何も思いつかんMは部屋に入ったら冷蔵庫開けて缶ビール何口か飲んで、こっち全然見ないままいきなり服を脱ぎ出したブラとパンツはおそろいの何かテカテカする生地のドピンクこっちに背を向けたまま全然ためらわずそれも脱いじゃうほっそい体はビキニの部分だけ真っ白に残ってた腿は合わせても隙間が開くくらいの細さで、後ろからでもチョロリと股間の毛が見えました何か俺はもう逃げたしたい感バクハツだったけど、Mはスタスタシャワーを浴びにいっちゃいました俺がずーっと部屋の中ウロウロウロウロ往復してると、髪と体にバスタオル舞いたMが出てきて「あんたも浴びちゃいなよ」

って言った。

ちなみにこれが、Mと俺のとの初会話ですで俺は何かふわふわした感じのままシャワー浴びたでバスルーム出たらU達が部屋で待ち構えてて、爆笑しながらまっぱの俺のシャメを取りまくり、なんて想像もしたけど全然そんな事なかった腰にタオル巻いて出てくと部屋は暗くされてて、ベットわきのスタンドだけついてる感じ俺が喉からっからで、ベッドに首まで入ってるMの横に座ると、さすがにMもちょっと緊張した感じでルール説明をしたキスだめ、フ●ラも絶対しない、ア●ルは触っただけでブッころす。

後は“好きにすれば”だそうですさすがの俺もその頃にはちょっと覚悟ができてて、なんつっても3万なんて今までゲーム機買った時しか使ったことないような超大金ですから、元をとる、って言うとなんかセコイけど、でもそういう感じあんま喉かわくからベット脇の缶ビール握って、ニガいのはわかってるから一口だけ飲んだで、掛け布団をつかんでバッとはいじゃうMは一瞬“あっ”て顔したけどすぐ向こう側にプイッと顔をそむけた全然体を隠すつもりは無いみたいスタンドの明かり一つでも、Mの体は十分見えましたとにかく細い。

あばらの形がけっこう見える感じおっぱいはさすがに小さめだったけど、やせてる割にはまあまあか足は閉じてた。

アソコの毛は、まあ濃くも薄くもなくってところまあエロ動画なんかを見慣れてたせいか、生裸を見たって感激は思ったほどじゃなかったかもでももう何か頭痛くなるくらい血が登ってたのは確かですそれでだ、頼みのエロ動画はだいたい「ねっちょりキス」

→「フ●ラ」

って流れだけど、どっちもダメならしょうがない俺はMのちっこい膝をつかんで思いっきり左右に開きましたよ最初ちょっとだけ抵抗する感はあったけど、すぐあきらめた様に力はぬけました顔を近づけると、薄暗いけどアソコははっきり見えた!生アソコにはさすがに猛るものを感じたね比較対象がエロ動画ばっかで申し訳ないけど、とにかくあんまビラビラした感じのグロマンじゃないのは良かった良かったこわごわ指で左右に押し開くと、まあ中の形はおなじみの感じ?ライトがオレンジっぽいから色まではよく分かんなかったで、俺の目の前でアソコがヒクン、てなって、俺はもう頭カーッとなってめちゃくちゃ舐めまわしはじめたMはずっと顔を背けてるから表情は分からないでも俺が、ボディソープの香りの残る、あったかくてちょっとしょっぱくてちょっとすっぱいアソコを夢中でなめてると、時々お尻がピクッ!てなりだしたちょっとづつだけど、濡れ初めてきたのも分かる俺はもうテンションMAX調子込んで、ちょっぴり頭が見えてたクリを直接ベロベロしたら“チッ、いてーンだよ”って、いや分かるけど舌打ちって…だから辺りの皮ごと唇で挟む感じでムニムニしてたら、明らかにお尻のビクン!てのが大きくなってちょっと声も出はじめた何回かそのビクン、ビクンが続いた後、Mはちょっとハァハァいいながら体を起こして「もーいいって」

って俺の頭を押しのけるようにしたしかしコンドームってつけるのムズいなオイみなさんエッチの時、あれどういう流れでつけるのよエロ動画だといつの間にかついてるし俺がわちゃわちゃしてるとMがまた舌打ちして、もう先汁ズルズルのチ●ポにつけてくれました爪が長くてやりづらそうだったで、すでにもう汗びっちょりで俺はMの上に乗ったMの顔が超近くて、俺はどさくさでチューしようとしたけどほんの数センチの距離でビームが出そうなほどニラまれたから断念握りしめたギンギンのチ●ポをヌルヌルのアソコに当てる……入らん。

何なのさっきペロペロしながら形を十分確認して脳内趣味レートしたのに!パニクル俺!Mのひかえめなオッパイに、俺の油汗がポタポタ落ちるそしたらMがまた舌打ち。

でも気のせいか、さっきよりちょっと優しい声で「しょうがねーなぁ」

とつぶやくと、ガッチガチのマイサンをほっそい指で握った。

ちょっと二人でもぞもぞ体の位置を調節して、Mに「うん、そのままちょっと来てみ」

と言われて恐る恐る腰を押し出す……ん……むむ……ぬおー!入ってる!入ってるぅぅぅ!!何つーの?こう、チ●ポの先っちょを小さな輪ゴムにいれて、腰を前に出すとその輪が俺の亀頭でムニニニッて広がってく感じ?そのままチ●ポの半分くらいまでがMの中に入る。

ちゃんと中の方までヌルヌルの感じなのがやけに嬉しいヤリマンガバマンと言いますが、Mの中は割りと狭めで、いい感じで俺のナニが包まれてたMは口半開きでかすかに息をハァハァさせながら「うん、だいじょぶ。

そのまま来て」

って小さな声でいった。

俺はゴクンとツバを飲んで、最初はゆっくり、でもだんだん様子が分かってくると、かなり夢中で腰を降り始めた気付けば、Mの体も結構熱くなって、だいぶしっとり汗ばんで俺のチ●ポはもうほぼ根本近くまでMのヌルヌルマムコに刺さってたMは俺の首にしがみついて、荒い息を繰り返すばっかでも何回か“あっ”と小さく声を上げた時は、彼女のアソコがキュッって感じで俺のを締め付けてきた何分ぐらいズコズコしてたかはあんま覚えてませんが、そんなに早撃ちマックじゃなかったと思うとにかく俺は、無事3万で買った同級生のマムコ、の中のゴムの中に、無事射精したのでしたお互い股間を拭いて、まだちょっと息をハァハァさせたまま並んでベッドに転がったほとんど知らない同士でも、やっぱり一発ヤると何となく空気が違ってくるMが何かけだるーい感じでタバコを吸いながら、ぽつりぽつりと今回の経緯をごく外側だけ話してくれたまあここで書くことじゃないですけどね何とMは、UたちDQN隊と一通りエッチは済ませてるそうです最初Uにしつこく迫られて、しょうがないからただヤるだけって約束でシタのに、終わった瞬間からもう彼氏面ほんで、立場を思い知らせるために、他の仲間とも誘われるまま次々と……だそうで明らかに俺の理解を超えた行動原理だけど、まあ俺が何かいうとこじゃないよねってか、俺がちょっとでも意見っぽい事を言おうとするとスンゴイ目で睨むんだもんしょうがないから、俺は話の間じゅう、大きくはないけど仰向けでも全然形のかわんないオッパイをいじってましたよあの柔らかいのになんとも弾力のある感触が、俺がエッチの前に妄想してたアレコレの中で一番想像と違ってたかもMが“このアホ、話してるのにっ”て顔で俺を軽く睨みながら根性焼きしそうにタバコを近づけるから俺がパッと手をどけて、また話し出すとソロソロと手を伸ばしてサワサワモミモミ、ギロッ!サッ!と繰り返すうちに、何となくMの乳首がコリコリと固くなってくるそのうちMはタバコをもみけして、「しょうがないなぁ、する?」

ってMが言ったお互いまっぱのままだから、またさっきから俺のナニがビンビンなっちゃってるのは丸分かりだ「え?いいの?」

とかアホな事聞くと、Mは枕もとの携帯をチラッと見て“まだこの時間なら”って言ったという訳で、結局俺はその日、3発出させていただきました。

ほんとうにありがとうございましたで、後はもう簡単に次の月曜日Uがニヤニヤしながらよってきて「やーサンキューサンキュー、楽しかったろ?俺達も今日Mにランチおごってもらえるし、みんなハッピーじゃん!」

とか言いやがったよくニュースで“ついカッとなって殺した”とかいって、俺は“アホか、殺すまで根性決めたら何でもできるだろ”とか思ってましたが、いやぁ、その時俺の中にメラメラ燃え上がってきたのがその“ついカッとなって……”って感情なんですねーまあでもMは別に俺の彼女でもなんでもないしね席に座るMをチラッと見たけど、休みの前の時みたいに全くの無表示でこっちを見ようともしない俺は頭の中をゴウゴウまわってる色んな気持ちをムリヤリ閉じ込める事にしたああ、大人になるってこういう事なのね終わりにはならなかったんだけどMが通りすがりに紙をポトンと落として、こっそり広げたらメアドその晩、文面に悩みに悩んだ結果“昨日は楽しかった”みたいなアホメールを送ったモンモンとしてたけど返信は翌日。

内容は以下のとおり・まさかと思うが、間違っても1ミリも彼氏的な顔をするな・どうせあのアホどもが言いふらすだろうが、とにかく死んでも人に言うな・よければ、別に昨日みたいなのはこれからもかまわない。

U達はもう無関係・金額も条件も変わらない……なにコレ……クラスメートから援交のお誘いだよ……ありえないだろフツー……もちろん俺のするべき事は一つ!生まれて初めてバイトってヤツを始めました結局この8月半ばまでであと3回させていただきました絶対おかしいとは思いますけど、なんかそういう流れができあがっちゃったっていうか……Mたちとまだヤッてんのかどうかは知らん。

たぶんヤッてるだろうねでもまあ、いつの間にかキスとフ●ラはなし崩し的にOKになってるし、まあいいかなと一応来週の土曜日はMとシーに行く話にはなってますお金が無いの知ってるから、入場料とか中のメシ代はMが貸すそうで。

何かおかしい…でも満足カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【JK】
【 2016/08/07 00:18 】 未分類 | 結婚前,プール,,

俺の嫁がタイプだという先輩に寝取らせてみた

最近の出来事です。

先輩Sに一日夫婦体験をさせた時の出来事を書きます。

先輩Sは、私が入社した当時、同じ職場にいた4つ年上の冴えない男性です。

彼は良く言えば慎重派で、悪く言うと仕事が遅い”出来ない系”なんです。

そんなSさんは、実はPCオタクでPC・スマホに関する事は何でも知っていて何度も相談した事があり、その事がキッカケで彼の部屋に行き来する仲になりました。

彼の部屋は、ネット・PC雑誌と一緒にアダルト本やエッチなDVDがワンサカ・・・。

何度も貸してもらっていました。

実際、彼と交流してみると、結構いい人で嫌な事を言われる事も無く、気さくな感じなんです。

一緒に食事に出かけても、かなりの確率でおごってくれます。

そんなSさんとも8年の付き合いになりました。

男は皆エッチ大好き!嫌いな人はいないと思います。

ただ、彼はちょっとマニアックな感じでけっこうドSでしょうか?しかも身長180cmの長身ですが、顔はイマイチでカエル顔!もう35歳になるけど、一度も女性と付き合った事が無いんです。

好みの女性を隠し撮りし、PCで顔だけを張り替え全裸の女性にして楽しんでいるんです。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};(ちょっとヤバいマニア・・)話しは戻り、2年前に私は妻(2つ年下)と結婚しました。

妻からの提案で、結婚直後にはマイホームを購入し借金生活(普通ですが)。

子供は、生活が安定してからと言う事で、まだ作っていません。

(私も妻もエッチでしたので、夜の営みを楽しみたかったと言う事もありますけど・・・)マイホーム購入後、半年位でしょうか?Sさんを自宅に招いたんです。

彼は、良かったねぇ!と言ってくれたんですが、妻を見るなり”いい女”と一言・・・。

酒を飲むと、別人の様に女性(妻)と話すSさんに驚きを感じました。

彼女居ない歴35年とは言え、風俗で女性を経験済みなので、チェリーでは無いのは確か!キャバクラに行く事もあると言うから、女性慣れはしているのでしょう?昼間の社内の彼からは想像もつきません。

そんな彼を妻も”面白い人ね”と好印象!それがキッカケで、妻と3人で一緒に飲む事があったんです。

ある日、私はSさんの部屋に遊びに行った時です。

パソコンでネットを見ている時、何気に内部に保存されている加工データーが気になり、Sさんに断りなく見てしまいました。

最新と書かれたフォルダを開いて驚きです。

妻の加工写真がズラリ・・・しかもかなりエッチな感じに加工されていたんです。

怒りと言うよりも興奮に近い心境でした。

次々と妻の淫らな姿が・・・実際の物ではないのは分かっていましたが、彼の細工に掛ると本物に見えてしまいます。

しかも、彼自身の生写真でしょうか?妻と繋がる画像までもがあったんです。

それに映る彼のチンポは大きいんです。

本物なのか?気になりました。

「おい!それ見ちゃったのか!・・・消すから許してくれよな!ちょっと出来心で・・・」

「良いっすよ!加工なんだし!Sさんのこれ本物っすか?」

「あ~恥ずかしいなぁ・・・それは本物だ」

「マジっすか?デカいっすね」

「お前にそんなこと言われても嬉しくないよ」

「まぁ、そうでしょうけど・・・俺の嫁、好み何んっすか?」

「そうだな正直、今一番かな?」

「ん~そうなんだ」

「俺も、お前の嫁さんみたいな女性と夫婦演じてみたいよ」

「そうっすか?普通ですよ」

「お前は、贅沢なんだよ・・・彼女最高だと思うよ」

「ん~、今度夫婦体験してみます?」

「良いのかよ!そんなこと言って・・」

「一日夫婦?まぁ嫁に聞かないと駄目ですけど・・・」

「頼むよ・・・そこのDVD全部貸してやるよ」

「いいんっすか?でもエッチな事は・・・まぁいいか!Sさんカメラ設置してもいい?」

「カメラ・・・通信で見れる、あれ?」

「え~状況を把握です」

「じゃ、後で設置しておくよ」

そうして、私はSさんの部屋の中を監視できるようにしたんです。

私は妻に、Sさんの事を話してみると「Sさんが夫婦っていいなぁって言いだしてさぁ、1回体験してみたいって言うんだ」

「そうなの?確かに彼女も無く、1人暮らしは淋しいだろうしね」

「だろ!しかもお前の事凄く気に入っててさぁ、お前が奥さん役だったら最高だろうなぁって言うんだよ」

「そうなの!まぁ悪い気はしないわね・・・・Sさんそんな目で見てたんだ!!!」

「どうだ!1日だけ夫婦体験させてみないか?」

「ん~夫婦体験かぁ・・・いいけど、何するの?」

「そうだね・・・まぁ1日一緒に居て、普通に俺と一緒に居る様な感じで良いんじゃない?」

「ん~普通って難しいけど・・・まぁいいか!Sさん面白い人だし、楽しそうだから」

「いいのか?本当に」

「いいよ!あなたは何してるの?」

「俺は家でゴロゴロ?」

「ん~そうなんだ!じゃ私が彼の部屋に行って生活すればいいのかな?買い物でも付き合って貰おうかな?」

「良いんじゃない・・・」

あっさりした感じで、妻は了承してくれました。

まぁエッチは無いと思っているんだと思う。

エッチな事は何も言えなかったし、まぁそんな事には成らないと私も思っていました。

Sさんに連絡すると、物凄い喜び様でした。

土曜日の朝、妻は出かける準備をして、ちょっと綺麗な格好で気合を感じられます。

「じゃ、行って来るね・・・夕食は適当に食べてね」

「ん~Sさんによろしく」

妻はいつもと変わらない感じで、出かけて行った。

妻が出かけると、私はパソコンを開きSさんのカメラと通信を繋いだんです。

画面が立ち上がり、部屋の中が伺えます。

Sさんは居間と寝室、キッチンに設置していた様で、どれも抜群のポジションに設置されていました。

暫くして、妻が現れたんです。

「どうぞ・・・いや~嬉しいですよ」

「そうお?夫婦体験って言ってもね・・・」

「いいんです。

奥さんと一緒に過ごせるだけで・・・」

「まぁ嬉しい事言ってくれるのね。

Sさんは」

「今日は、Sで良いです。

奥さんは・・・」

「ミナでいいですよ」

妻は、Sさんの部屋に入るとキョロキョロと見渡し、落ち着かない様子でした。

「洗濯でもしましょうか?」

「良いんですよ。

そんな事・・・」

「いいからいいから」

妻は立ち上がると、脱衣場へ向かいました。

そして洗濯機を回し始めたんです。

Sさんも落ち着かない様子で、パソコンを操作しているんですが、妻の様子が気になるのか?顔は何度も脱衣場へ向けられていました。

暫くして”ミナ、ちょっとタバコ買ってくる”そう言って部屋を出て行ったんです。

彼が居なくなった後、妻も居間に戻って来ると”彼、パソコンオタクって言ってたっけ・・・”とパソコンの画面を覗いていました。

そしてマウスを動かし中を見始めたんです。

少しすると、妻の表情が変わり見る見る内に顔が赤らめて言ったんです。

きっと妻の加工画像を見たんでしょう!「何!ヤダ~・・・これどうして?」

妻は加工技術なんて知りません、きっと本物だと思っているんでしょうか?「え~凄い・・・Sさんってこんなに大きいの・・・」

妻はSさんのビックチンポに驚いて居るんでしょう!画面に顔を近づけて見ていたんです。

ちょっと驚いたのが、妻が画面を見ながらマンコに手を伸ばしたんです。

しかも明らかに指を動かし、感じている様でした。

「駄目ね・・・こんな所で・・・でも凄いわ!こんなの入れられたら」

「ん~あ~いい~私何してるの・・・」

妻が玄関口を見て、Sさんが来ない事を確認しパンティを脱ぐと直にマンコを触り始めていました。

「あ~気持ちいいわ!Sさんの家でこんな事するなんて・・・私は淫乱ね」

「ハァハァ、こんな淫らなミナを見て・・・私どうしたの?・・・身体が熱いわ」

「彼に見られているみたい・・・生の巨チンポ見てみたいなぁ・・・あ~駄目・・・」

「どうしてだろう!見られたらマズイのに、見て欲しいって思っちゃう・・・こんな淫らな姿を見せて見たいの・・」

「ハァ~・・・イキそうだわ・・・こんな所でイク何て・・・変態みたい」

妻の指の動きも激しくなり、逝くんだと思いました。

妻と結婚し2年も経ちますが、妻がオナニーをしている所など見た事もありませんし。

そんな妻の淫らな姿が、私の何かを変えて行くのを感じました。

そんな時でした。

”ガチャ”と音がしてSさんが戻って来たんです。

慌てる妻が、必死にパソコンの画像を消し元の状態にしていました。

間一髪!Sさんが気づく事は無く、慌てる様に「Sさん早かったのね・・・」

と脱衣場へ消える妻でした。

Sさんも何か異常な空気を感じているんでしょう?妻の後姿をジロジロ見ていました。

その時、私は気づいたんです。

テーブルの下の方に妻のパンティが落ちている事に・・・。

もちろん、Sさんも直ぐに気づきパンティを手に、ジィ~っと見ていました。

そして、妻の方に目を向けながら、パンティの匂いを嗅ぐSさんは、最高の笑顔でした。

Sさんがパンティをポケットにしまうと、”なぁ!ちょっと外に散歩にでも行こうか”と妻を誘ったんです。

「散歩?外に行くの?」

「あ~天気も良いし、公園にでも行こうよ」

妻は、パンティを探している様子で、Sさんの辺りをチラチラ見ているんです。

Sさんは、立ち上がると、妻の手を取り”さぁ行こう!”と玄関の方へ向かいました。

その後ろ姿を見ながら、私はSさんが妻のお尻に触れているのが分かったんです。

玄関を出る2人が気になって仕方ありません・・・。

PCの電源を入れたまま、私は彼の家の近くの公園に向かったんです。

歩いて15分、公園に着くと2人の姿がありました。

ベンチに座る2人は、何かを話している様ですが聞こえません。

私も近くに近寄り身を隠したんです。

するとSさんが立ち上がり、近くのブランコに行き妻を手招きで誘っている様でした。

妻も渋々ブランコに近寄ると座ったんです。

Sさんが妻の後ろから押し出すと、妻は前後に揺れ始め次第に大きく揺れ出したんです。

それと同時に、妻のスカートはヒラヒラしながら捲れ上がり始めました。

「もう!いいよ、お願い止めて・・・」

「良いじゃないか!子供の頃、こうして遊んだでしょ」

「そうだけど・・・そんなに揺らされると怖いわ」

「怖いんだ!ミナ可愛いこと言うね」

そんな最中、妻のスカートはドンドン捲れ上がり、太腿が半分位まで見え始めていました。

「お願い・・・止めて」

「じゃ、止めるよ」

Sさんは、妻の腰の辺りを掴み、一気に揺れを止めるとワザとらしくスカートの裾も捲ったんです。

「やだ!・・・」

捲れ上がったスカートから、陰毛がみえていました。

「ミナ、パンティ履いていないのか?エッチだな」

Sさんは、急いで妻の前にしゃがむと、妻の陰部を覗きこんだんです。

慌てる妻は両手をブランコから離し、捲れたスカートを直そうとした瞬間でした。

バランスを崩し、後ろに倒れる様にブランコから落ちたんです。

ちょっと頭をぶつけた妻が”痛~い”と言っていましたが、体制はでんぐり返し状態で、スカートも捲れ上がり下半身丸出しで、Sさんにはマンコもアナルも丸見え状態になっていました。

「ミナ!綺麗なマンコだな!エッチな汁も出ているじゃないか!」

「見ないで・・・Sさんヤダ・・・」

Sさんは妻の両足を掴むと大きく開き、顔を近づけ舌を這わせたんです。

「駄目よ!汚れているから・・・そんな事しちゃヤダ!」

ほんの数秒の出来事でしたが、私には数分にも感じる位、長い時間でした。

本来なら、出て行ってSさんを殴っているんでしょうけど、妻のオナニーを見てから私は何かを期待していたと思います。

そんな光景を見ながらも、興奮で勃起していましたから・・・。

Sさんが妻を抱き起こすと、”部屋でオナニーでもしていたの?パンティも履かないで・・・”と妻に問いかけています。

妻は顔を赤らめながら、”違います”と首を横に振っていました。

「ミナ、パソコンの履歴見れば全てわかるんだよ。

正直に言った方が良いよ」

「えっ・・・何もしていません」

「ん~旦那にノーパンだった事言っても良いんだよ!しかもパソコンの履歴からミナがしていた事分かっちゃうけど」

「・・・・ごめんなさい!ちょっとエッチな画像見て・・・オナニーを」

「やっぱりしてたんでしょ!じゃ続き見せて貰おうかな」

「えっ・ここで」

「そうだな!じゃ、あのトイレでどう?」

妻は、諦めた表情でSさんとトイレに向かったんです。

「こっちだよ!」

「えっ、男トイレで・・・」

「そうだよ!その方が興奮するんでしょ」

渋々妻は男トイレに入ると、Sさんに言われる様にスカートを捲り上げ、マンコに指を這わせていたんです。

「恥ずかしいわ!こんな所でオナニーなんて・・誰か来たら」

「早く逝く所見せてくれれば、終わりにしてやるよ」

「でも・・・」

「じゃ、俺のイチモツを見せてやる」

Sさんの言葉に妻の表情が変わるのが分かりました。

Sさんが、ズボンのファスナーから半立ちのチンポを出すと、妻は食い入る様に彼のチンポを眺めた。

「凄い大きいのね!半立ちでこの大きさなんて・・・」

「あ~何でか分からないけど・・・濡れちゃうの・・・」

「もっと、もっと乱れるんだ!感じていいんだぞ」

妻は彼の膝元にしゃがみ込んで、マンコを弄るとピチャピチャと音がトイレに響いていた。

妻は次第に激しさを増し、トイレの手洗いに片足を上げると、Sさんに見せる様にオナニーを続けていた。

妻の姿にすっかり見入ってしまっていた私は、トイレに近づく人気に気づくのが遅れていた。

70代後半位の男性がトイレに近づいていたのだ!Sさんも妻も気づいていないだろう・・・老人がトイレに入ると直ぐに驚きの表情を浮かべたんです。

目の前で女性が下半身剥き出しで、オナニーをしているんですから当たり前です。

妻は慌てて、オナニーを止めたんですが、”続けて・・・”とSさんに言われると、渋々老人の目を気にしながら続け出しました。

「どうぞ!用を足してください」

Sさんは老人にそう言いかけると、老人も我慢していたのか?直ぐに小の方に立ち、しょんべんを始めていました。

妻は老人のその姿を見ながらクチャクチャと音を響かせ、やがて”駄目・・・逝きます”と声を上がていました。

「逝ったのか?」

「はい!じゃ、これを咥えて・・・」

妻は、待っていたかのように彼のチンポを咥え、舐め始めたんです。

老人は用を終えても、その場に立ちつくし妻達を見続けていました。

そして、Sさんは”逝きそうだ!”と言い妻の口から抜くと、トイレの床に精液を吐き出したんです。

妻を連れ2人は、帰路に着くと老人はトイレの前で茫然と2人を見送っていました。

私も急いで家に帰ると、再びパソコンの前に座ったんですカテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】

刺激がほしくて登録してできた最高の彼氏とのHしまくり体験談ですw

彼氏とは付き合って半年くらい。

ものすごく愛し合ってる。

といっても私は結婚してるから、彼氏からしたら都合の良い女扱いかもしれない。

本当に好きだから、彼からの要求に応えてあげたいけど、会うのはセックス主体だし、だんだん変態的になってきているから。

私の旦那は一回り以上も年上で、いわゆる親の決めた結婚相手。

父の経営している会社の社員で、後継者候補のひとりだった人。

仕事のできる男なんだろうけど、私との時間はあまり作ってくれない。

私は昼間、暇をもてあましちゃってて、主婦友から教えてもらった出会い系に登録。

そこで初めて会ったのが今の彼氏だった。

恋愛とかあきらめてたから、年の近い彼との秘密の関係にどっぷりのめりこんじゃった。

ぎゅっと抱きしめられるだけで、ものすごく心が安らぐの。

家も近所だから、会いたいときにはすぐに行けるのもよかった。

同級生はみんな忙しくしてて、日中はさみしい思いをしてたんだけど、彼氏は水曜日が休みだから、その日は彼氏のために空けてる。

今は彼氏との時間が生きがいなのかも。

こんなんでいいかな・21歳・154cm39kg・Bカップ処女は旦那さんにあげたよ。

エッチは彼氏が二人目。

彼氏とのエッチで、イクことを覚えた。

ある日の昼間、彼氏から電話で呼び出された。

水曜日じゃなかったから、主婦友とランチの予定だったんだけど、それを断って彼氏のもとへ。

普通に行けばクルマで15分の距離を、近道して10分で行く。

ちっちゃい車だから、せまい路地もへっちゃらなんだ。

女だけど、運転には自信あるよ!彼の家に着いたら、玄関でハグとキス。

キスしながら、彼は私の体を撫でまわす。

すぐに服の中にも手が入ってきて、じかに触られるんだけどね。

彼が自分のジャージをパンツごと下げて、勃起したおちんちんを出す。

何も言わないけど、触って欲しいんだろうなと思って、軽く手コキ、からのフェラへ。

フェラって、している行為に女は興奮するんだよね。

「私いまエロいことしてるー」

とか「これが今から私のあそこの中に入ってくるー」

とか想像しちゃって。

そんなことを考えながらカチカチのおちんちんを舐めていたら、彼氏に引っぱり立たされて、げた箱に手をつかされた。

後ろから、彼が私のパンツを横にひっぱっておちんちんをあそこにあてがってくる。

たぶんそんなに濡れてなかったけど、フェラしてたせいか角度を合わせてあげたら、先っちょがニュルっと入ってきた。

服を着たままふたりがつながっていることに興奮した。

まだ靴も脱いでない。

たぶん外に声とかまる聞こえだったと思う。

ご近所さん大丈夫かな。

入れられたら私も濡れて来て、感じてくる。

奥まで入ってくる。

入れられながらも何とか靴を脱いだら、彼氏に腰をがっしりつかまれて、つながったままベッドルームへ連れていかれた。

身長差があるから歩きにくかったし、はたから見たら変な格好だったろうな。

その後は、体位を変えて、服もちゃんと脱いで、普通にエッチした。

肌と肌が触れ合うと、ふたりの心の距離も近づくようで、ホッとして幸せな気分になる。

正常位で彼の気持ちよさそうな顔を見ながら射精されるのが最高に幸せ。

生理痛がひどくて低用量ピルを処方されてるから、中に出されても妊娠の心配はない。

妊娠しないとわかってても、心の片隅で、この人の赤ちゃんが欲しいなーとは思うんだけどね。

彼の腰の動きが早まってきて、私も快感の波が高まっていく。

気持ち良くって、思わず目を閉じそうになるんだけど、我慢して大好きな彼の顔を見る。

彼は、私のあそこの気持ち良さに負けてイッてしまうんだと思うと、満足感を感じる。

おちんちんが私の中の一番奥でぐっと膨らんだかと思うと、どっくんどっくんと心臓の鼓動のように脈打ちだす。

…射精されてる。

脈動に合わせて、あそこの中が押し広げられるような感覚。

このとき、私もイッてしまう。

中で射精されているという事実で心が満たされる。

…気がつくと、お互いはぁはぁ言ってた。

それでも彼の性欲は満たされないみたい。

私はじゅうぶん満足してたんだけど(^^;あまり休ませてもらえないまま彼が、彼の腰が動き出す。

一回いかされてるから、こそばゆいような感覚。

敏感になっているからすぐに快感のスイッチが入る。

彼が少し速めの動きをするだけで、軽くイッてしまう。

そんな私の反応に嬉しそうな彼に、私も喜びを感じてしまう。

ちょっとM体質なのかもしれない。

途中、のどが渇いて飲み物を取りに行く時、向い合せに彼にしがみついたまま冷蔵庫まで運ばれた。

歩くたびにずんずんと子宮を押し上げるようにおちんちんがの圧力を感じる。

リビングを通る時、時計を見たら、家についてから30分以上経っていた。

本当だったら主婦友たちとランチを食べている時間。

みんながレストランで食事している時に、私は不倫セックスをしてるんだぁ…なんてぼんやり考えてた。

そんな時、彼が「ピザを取ろう」

と言い出した。

彼は挿入中に電話させるのが好きだから、毎回注文は私の役目。

バックから挿入されながら、床に広げたチラシを見つつ、電話で注文する。

携帯はハンズフリーにしてるから、周囲の音もむこうには聞こえているハズ。

ぱんぱんと肉を打つ音も聞こえてたんじゃないかな。

できるだけ平静を装って話そうとするけど、彼のカリが私の中をこするたびに声が出そうになる。

店員さんに何度も聞き返されるから、まともにしゃべれてなかったんだろう。

なんとか注文を終えて、ベッドに移ってバックの体勢のまま彼が射精。

彼の顔が見えないバックはあまり好きじゃないんだけどね。

その後、軽く眠ってしまっていたようだった。

インターホンが鳴った音で目が覚めた。

ピザが届いたのだろう。

取りに行くのはいつも私の役目。

さっき彼が脱ぎ捨てたTシャツを着て、財布を片手に玄関に向かう。

ちょっとふらふらした。

下着は着けてないけど、彼のシャツは大きいし厚手のものだから普通にしていればちょっとセクシーな寝起きのお姉さんにしか見えないはず。

途中、バスルームの鏡で軽く見た目をチェックする。

髪が乱れまくりだった(^^;ドアのロックを外す。

自分でドアを開けるとお尻が丸見えになるから(過去に学習済み)「どうぞー」

と声をかける。

保温ボックス片手に、ピザ屋さんが入ってくる。

私と同年代のさわやかな好青年タイプだ。

入りながらの「おまたせしましたー」

という声が、途中、明らかにぎょっとした感じになった。

つられて私も少し動揺する。

見えてないはずだけど、ひょっとして見えた!?ピザ屋さん、ピザの箱を出して説明をしてくれているんだけど、視線が脚と胸に来ているような気がする。

脚はわかるけど、胸はなぜ?透けてはいないし、そんな大きくもないのに??気付かぬふりをしながら、できるだけ感情を出さずに、淡々と支払を済ませようとする。

でも、お釣りを受け取る時、手が震えてしまった。

自分の手が震えてしまうのを見て、余計に緊張してしまうことってあるよね。

まさにその状態。

気がつくと、お釣りを何枚か取りこぼしてしまった。

足に小銭の当たる感覚に反射的に拾おうと手を伸ばす。

しゃがんだら、股間が見えそうな気がして、前屈するように、できるだけ膝を伸ばしたまま小銭を拾う。

そのままの姿勢で、後ろに落ちた小銭も拾った。

その時、リビングのドアから覗いていた彼と目が合って、急に恥ずかしさを感じちゃった。

靴のあたりに落ちた小銭は、ピザ屋さんが拾ってくれてた。

なぜかピザ屋さんは小銭を拾うためにかがんだままの姿勢で釣銭を渡してきた。

後で覗き見ていた彼に聞かされたんだけど、私が小銭を拾うとき、前は襟ぐりからおっぱいが、後ろはおしりの穴からあそこまでが丸見えだったらしい。

小銭を数えて確かめたとき、下腹部に違和感を感じた。

男の人にはわからないだろうけど、おなかの中をじわーっと降りてくる感じ。

生理の時とよく似ている。

あっ、と思ったら、あそこから精子が逆流してきた。

さっき彼に中出しされた2回分だ。

もしも私の足が太かったなら、ぎゅっと足を閉じればごまかせたかもしれない。

けど、両膝をぴったりくっつけても股間に隙間のできてしまう私には、流れ出る液体を止めることができなかった。

精子って、出たばっかりの時はドロッとしているんだけど、時間がたつとサラサラに変化するの。

私は思わず「あー」

とため息まじりに声を出してしまった。

しゃがんだままのピザ屋さんの目は、明らかに私の足の付け根に向いている。

恥ずかしい、けどエロい、と思うと、頭の中がカッと熱くなった。

ピザ屋さんは、私の視線に気づくと、サッと立ち上がり、「ありがとうございましたと」

丁寧に頭を下げて、やや前傾姿勢で出て行った。

勃起してたっぽい。

目の前のドアが閉まるのを待たずに、彼が後ろから近づいてきた。

私からピザの箱を取り上げその辺に放ると、私の左足を抱え上げ、廊下の壁に押し付けると、立ったまま、正面から挿入してきた。

精子でヌルヌルになっていたから、あっさりと根本まで入った。

この体勢、けっこうキツい。

私は右脚一本で立っているような感じなんだけど、身長差があるから、つま先立ちになるしかない。

幸い、彼はすぐにイッてくれた。

異常なシチュエーションに興奮してたみたい。

こういう露出?が、エスカレートしていくのはちょっと怖いけど、愛情があれば、何でもしてあげたくなるの。

昔は全然そんなことなかったのに、今はこんな風に思える自分が不思議。

最初は、旦那への罪悪感もあったけど、もうそれもなく、純粋な愛に動かされているように感じてる。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【出会い系】