H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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美容師をしている人妻との出会い系中出しセックスエロ話

携帯の出会い系で何気なくメールして知り合ったT子(33歳)。

結婚して10年ちょっとが過ぎ、子供も2人生まれ、旦那も最近相手にしてくれないという。

仕事は美容師をしているが、お客が来ないときはヒマだし、家に帰っても楽しくないと刺激がなく、寂しいからメールしたとのことだった。

最初はお互いの身の上話や日々のあったことなんかをメールしあっていた。

2日か3日たった頃、T子から直アドでメールしようと持ちかけてきた。

こちらとしてはラッキーと思い、「イイよ!」

とメールを送ると向こうからアドレスまで教えてくれた。

直でメールをし始めてまもなく、TEL番まで教えてくれた。

そして、下系の話になるまで時間はいらなかった。

それからメールや電話を毎日のようにし、今度カラオケでも行こうということになった。

待ち合わせの時にすぐ分かるように写メールを交換しようと言ったが、恥ずかしいからと断られた。

もしかすると、かなりのブサイクなのでは…と思ったが、まあそのときは何だかんだ言って、即帰ろうと思っていた。

カラオケに行く日、駅で待ち合わせをした。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};そこに現れたのは、2児の母にして33歳とは思えないほど若めのファッションをしたスリムで綺麗な人妻だった。

軽く挨拶をし、オレの車に乗り込みカラオケへと向かった。

T子は電話やメールではいろいろ話したりしていたが、なかなか会話が進まない。

10人ぐらい入る部屋で2~3人分距離を置いて、座るほどだった。

かなり緊張しているようだった。

歌でも歌おうということになり、交代に歌い始めた。

1時間ぐらい歌い続けて、なごんだのか電話のように話し始めるようになり、自然と距離は縮まっていった。

何気なく軽く手を握ってみると握り返してきた。

そしてT子はオレの肩にもたれかかる様に座った。

ここまで来ればこっちのものと思い、腰に手を回し、こちらに抱き寄せるように近づけると「やっぱり恥ずかしい。



とちょっと離れた。

ここで深追いするとダメだと思い、また話を再開した。

足を組みかえたり、座りなおすような格好をして少しずつ距離を詰め、ピッタリと寄り添った。

顔が向き合った瞬間、T子がいきなりキスをしてきて離れた。

こっちは面をとられ、少し驚いたが抱きしめ、キスをした。

舌を口の中に進めると嫌がる様子もなく受け入れた。

濃厚なキスの後、T子の顔を見ると頬が赤らんでいた。

その表情がまたかわいく、またディープキスをした。

片手を胸に持って行き、服の上から手のひらサイズの胸を触っていった。

優しく円を書く様に揉んでいると、感じ始めたのか体をよじらせた。

そして、服の中に手を入れ、ブラの上から胸を揉み上げた。

するとT子はさらに体をよじらせた。

ブラの隙間から指を入れ乳首に当たった瞬間、T子の体がビクっと反応した。

その時には乳首はビンビンに立っていた。

もちろん、オレの肉棒もビンビンだった。

それに気がついたT子が、ズボンの上から肉棒を触り始めた。

俺は手をT子の背中に回し、さっとブラのホックをはずした。

そして、開放された胸を揉み上げていくとT子から吐息がもれ始めた。

服をたくし上げると、お椀型でピンク色の乳首をしたT子の胸が露になった。

それに興奮したオレは一気にT子の胸にむしゃぶりついた。

手で胸を揉み、舌で乳首を転がし、舐めまくった。

T子は声を出し、感じていた。

乳を味わいながらT子の下半身に手を伸ばしてみると、小便でも漏らしたかのようにビショビショだった。

パンティの上からオマ○コを触って、クリを刺激していった。

そしてその隙間から指を入れ、オマン○コを触って刺激すると、次から次へとマン汁が溢れ出てきた。

それにT子はさらに乱れ、キスをすると飢えた獣のように舌を絡めてきた。

それに応え、舌を絡め唾液を送り込むと「美味しい!」

と言って、飲んだ。

今度は「気持ちよくしてあげる」

と攻守交替になった。

T子はベルトを緩め、オレのズボンをずらしていった。

T子の顔の前に肉棒が現れると、即座に根元まで咥えこんだ。

唾液を垂らし、「美味しい」

と言いながら激しくフェラをした。

相当飢えていたのだろうか、激しいだけであまり気持ちよくない。

それでも美味しそうにしゃぶっているT子を見ていると可愛く見えた。

頭を撫でてあげると喜びながら、口の動きがさらに激しくなった。

そのフェラの間も俺の手は休まず動いていた。

が、突然動きが止まり、チ○コから口を離した。

そして「やっぱりダメ…」

とここまできて言い出した。

「なんで?」

と聞くと、「会ったばっかりなのに…」

というではないか。

「気持ちよかっただろ?」

と聞くが、「気持ちよかったけど、やっぱり会ったばかりだから…」

と言う。

いろいろ聞くが同じ答えばかり。

そんなこんなでカラオケの終わりの時間が来てしまい、しょうがなく出ることになってしまった。

これでは気の済まないオレは、T子を車に乗せて走った。

T子は、今までのことが無かったかのように普通の話をするが、オレはそんな話はどうでもイイ感じで答えていた。

そして、人気の無い所で車を止め、話をしていると、T子が「怒った?」

と聞いてくる。

「怒ってないよ」

というが、T子は「途中でダメ!何て言ったから嫌いになったんじゃないかと思った…」

と言って、肩にもたれかかって来た。

キスをすると嫌がる感じもなかった。

これなら最後まで!と思い、シートを倒し一気にT子に覆い被さった。

それでも大丈夫だったので、T子の服とズボンをずらした。

オレもT子に密着しながらズボンを下ろした。

そして、オマ○コに生で肉棒をあてがおうとした時、T子は体をずらして嫌がった。

「生はダメなのか…」

と思ったが、ここまできているのだからと思い、T子をグッと抱きしめると体の力が抜けた。

と同時に再び肉棒をマン○コにあてがい、一気に奥まで挿入した。

T子の体も挿入と同時に仰け反った。

そして「ア~、久しぶり~!イイ~!!」

と声を上げた。

オレは激しくピストンした。

2人出産しているためか、締め付けはそんなにはよくないが、人妻特有の柔らかいオマ○コをしていた。

T子のマン汁がクチョクチョといやらしい音を上げている。

「T子のマ○コ、ヤラシイ音立てて、チ○ポ咥えてるよ!」

と言うと「恥ずかしい~」

と喘ぎ声を出しながら答えた。

正上位から騎上位、バック、側位、そして正上位に戻り、オレはそろそろ限界が近づいていた。

それに気がついたのかT子は「中出しはダメだよ!」

と言ってきた。

オレは「分かってるよ。



と優しく返事をしたが、先ほどのカラオケBOXでのこともあり、中出ししてやる!と入れたときから決めていた。

T子の足を持ち上げ、深く挿入する体勢をとり、さらにピストンを早めてオレは昇天へ向かっていた。

そして、次の瞬間第1波がT子の中に噴出した。

が、ピストンをやめると中出ししたのがバレると思い、そのまま続け、第2波が出るときに「ウッ、いく~!!!」

と叫んだ。

そしてT子も「あ~私も~!!!」

と絶叫して、T子がイッたと同時に抜いて腹に精子を出した。

T子は「いっぱい出たね!」

と言った。

オレも「いっぱい出しちゃった」

と言った。

T子は中に出されたことに気づいて無く、お互い服を着た。

その後、少しして待ち合わせの場所に戻り、別れようとしたが、T子が「旦那の車がそこに止まってる!」

と言い、オレはマジかよ~!!と思って、そのままそこを通り過ごした。

数分後、車がいなくなったのを確認してT子を降ろし、T子も車で帰っていった。

帰宅後、T子からメールが来て、「今日は楽しかったし、気持ち良かった!また遊ぼうね!!」

とメールが来た。

オレは旦那にバレていないか心配だったが、T子が孕むのを楽しみに「また一緒に遊んで、気持ちよくなろうね!!」

と返事をした。

その続きはまたいつか…カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【出会い系】
【 2016/07/04 20:13 】 未分類 | 痴漢,指テク,ガクガク,

貧乳だけど洪水びちょびちょの27歳フリーターとセックスしたエロ話

某掲示板でしりあった27歳のフリーターとの一戦の報告です。

ホテルの部屋をとり、待ち合わせをしました。

つまり出会い、即、セックスです。

こんなシチュエーションで会いにくる女ってどんなやつなんだ・・・既に一度は喫茶店で会っているので顔は知っています。

細身で大人しい感じの子です。

とてもこんな出会いで即セックスなんて感じではない子なんですが彼氏と別れて半年、体がうずくんでしょうか?おおっと、いけない。

コンドームに細工をするのを忘れていました。

ホテルのポールペンでゴムのど真ん中に穴を開けます。

こんな事を思いながら待っていると彼女の到着です。

部屋に招き入れ、世間話もそこそこに、彼女が立ち上がったのを切っ掛けに背後から抱きすくめます。

「びくっ」

と体が反応しています。

こちらを向かせ優しくキスをします。

抱きしめた手を下げていきお尻から、まんこへ移動。

スカートをたくし上げパンツの上から手を差し入れますと・・・既にびしょびしょ、の、ぬるぬる。

「どうしたの?もう洪水になってるよ?」

「いやっ、恥ずかしいから言わないで・・・」

「ほら、こんなにぬるぬるで・・・」

人差し指を挿入してみました。

きっ、きついぞ、このまんこ。

半年しないとこんなにきつくなるのかな?そのまま奥まで侵入します。

あれれ、浅いぞ。

人差し指の第二関節辺りで子宮口に触ります。

どうなってんだ、浅いし狭いし・・・こりゃちんこを入れるのが楽しみだなぁ。

手早く服を脱がせベットにお姫様抱っこで連れて行きます。

寂しいことに胸はAカップです。

でも、まぁ、まんこは良さそうだから良いとしましょう。

と、言うことで集中してまんこ責めです。

右手でGスポットらしきあたりを刺激・・・「あっ・・・ああっ・・あ~っ・・・」

左手で同時にクリ責め。

「あっ、あっあっあっ・・だめ~、いやぁ、・・いいっ」

たった5分でシーツまでびしょびしょです。

「感じやすいんだね。

そう言えばフェラ好きってチャットで言ってたけどしてくれる?」

そう言って私は仰向けになります。

「・・・・・・・・・」

無言で私のモノを握り締め、小さくため息をつきました。

「おおきい・・・その上太い・・・入るかしら?」

握った手をリズミカルに上下し始めました。

おっ、結構慣れてるな。

いい感じの手こきです。

そして、握った手をいっぱいに下げたところで小さなお口が亀頭に近づきます。

舌が亀頭をチロチロとなめています。

鈴口をえぐる様な舌使いはなかなかのものです。

そうして今度はお口いっぱいに含みました。

頭を上下し、唇で幹を締め付けながらのフェラです。

時折「ズズッ、ズズッ」

と唾液をすする音が聞こえます。

うーむ、なめるのが好きと言うだけはある。

このまま放置するとイッてしまいそうなので、一旦フェラは止めさせてボールペンで穴を開けておいたゴムを彼女の目の前で装着する。

精液だめに小さな穴があるだけなので見た目には穴があるようには見えない。

「さあ、これでいい?コンドームをつけたからね」

安心させて押し倒します。

先ずは正常位で味見です。

先ほどからびちゃびちゃだったまんこですが、フェラをしている内に更に濡れたようで大変なことになっていました。

そこへ私のモノの先を押し当てまん筋に沿って上下させ、愛液を亀頭になじませます。

まだ、この時点では亀頭はゴムの中です。

そして、ゆっくりと彼女の中へ入りました。

おおっ、きついぞ、きついっ。

亀頭部分だけを入れてみましたが既にキツキツです。

この時点で、ちんこの根元部分を引っ張り穴から亀頭を露出させました。

生ちんこがゴム穴から飛び出しました。

さらに、ゆっくりと奥へと挿入していきます。

彼女は先ほどから唇をかみしめ、何かに耐えているようですがそれが痛さか快感かはわかりません。

ですが、私は自分さえ気持ち良ければいいので気にせず挿入を続けます。

ちんこが半分程入った時点で亀頭にコツッと壁が当たりました。

いやぁ、ほんとに浅い子です。

その上小学生のような狭さです(小学生とセックスした事はありませんが笑)ちんこの上半分を手で強く握られている感じです。

そのまま、軽く亀頭で子宮口を突いてみました。

「ひい~っっっ、いやぁ、あああああっ、感じるぅぅぅぅぅっ」

と凄い乱れようです。

「気持ちいい?もっと気持ちよくなりたい?」

「あああああっ、あっ、ううううっっっ、お願い、もっと、もっとちょうだい」

「じゃ、痛いかも知れないけどがまんして・・・」

私は既に亀頭が奥地に当たっているにも関わらず、容赦なく腰を沈めました。

「ひぃぃぃぃぃぃぃっ、痛い、痛いぃぃぃぃ・・・」

残り半分を挿入しました。

やっとちんこが根元まで入ったのです。

痛さのためか、凄まじい締め付けです。

動かなくてもイッてしまいそうです。

根元まで入れて、じっとしていると彼女が落ち着きました。

「まだ、痛い?」

「あっ・・・大丈夫。

あっ、動かないで、奥が感じるのぉ」

ほんの気持ちだけ腰を動かすだけで彼女は絶叫です。

「あぁぁぁぁああぁぁっ、だめぇぇぇぇっ、いくぅ、いっちゃぅぅぅぅ」

「だめ~、こんな太くて長いの初めて・・・すぐイッちゃうっっっ」

私の下で彼女がびくっ、びくっと痙攣しています。

すかさず一旦、先っちょまでちんこを引き抜いて、一気に根元までぶち込みました。

「あああああああああっつっっっっ」

もう一度同じ動作を・・・前回のピストンへと激しく動きます。

「いやぁ、おかしくなっちゃう、だめ~ぇぇぇぇぇ、また、イッちゃうっっっ」

半分しか入らないまんこへ、根元まで強引のピストンです。

壊れちゃうかな?彼女はわずか10分の間に10回はイッたと思います。

そろそろ、私にも射精感が来ました。

もう、まんこは愛液でぐちゃぐちゃです。

これなら中出ししてもわからないでしょう。

「そろそろイクぞ」

「ああっ、もう、もう、終わってぇぇぇ、死んじゃうぅぅぅぅっ」

「よーし、じゃあ、私の中にたくさん出してと言えよ」

「出して、だしてぇぇぇぇぇぇ、ああっ・・・あっまたイッちゃう、いくぅぅぅぅぅ」

どぴゅっ、どぴゅっ、どくどくどく・・・・・濃い白濁液がタップリと出ました。

彼女は脱力して肩で荒い息をしています。

ふと、まんこを見るとちんことの隙間から私の精液が飛び出しています。

あわてて、ちんこを引き抜いてティッシュで拭いてあげました。

その後、ゴム付きで二発やりましたが、中出し後も締まりは良く、私の精液も愛液と入り混じり中出しはバレていないようでした。

体は貧相でどうでもいいのですが、まんこは最高です。

今の彼女はFカップで細身、歳も十代で捨てがたく、しかしこの子のまんこも捨てがたい。

今の彼女にこのまんこが付いてたら最高の女なのに・・・世の中うまくいきませんね。

カテゴリ:H体験談【出会い系】H体験談[ギャル・ビッチ]
【 2016/06/28 20:06 】 未分類 | 痴漢,指テク,ガクガク,

出会い系で知り合った奴隷希望のM女

妻と別れたのは3年前。

僕はアブノーマルプレイが好きで妻にもお願いしてきたのですが、妻は全く理解してくれず、いや愛想尽かされ出ていってしまい中年になって独り身となりました。

女を弄びたい衝動は溢れ出すのですが相手がいません。

いつか自分だけの奴隷が出来る日を夢見て、風俗で我慢してたのです。

そんな時、出会い系サイトに巡り合ったのです。

すぐに出会い系サイトに登録し、奴隷希望の女を募りました。

女の掲示板も読み漁り一人の女にメールを出したのです。

その女に決めたのも、同じ地域だし、何よりその若さでした。

その日のうちに返事は来ました。

彼女の名前は志織。

20歳と書かれてありましたが実際は19歳。

掲示板の年齢に19歳が無かったからだと…。

そんなメールからやりとりは始まりました。

彼女にメールばかりじゃ埒はあかないと説得し、とりあえず実際に会って話そうと…。

彼女もいきなりじゃ怖いだろうと、最初は何もしないことを約束し3日後会う約束を取り付けたのです。

昼下がりの公園、彼女らしき女性が立っていました。

ストレートの長い髪、スレンダーな美しい体つき。

聡明そうな美人です。

僕らは木漏れ日も気持ち良かったので、ベンチで話しをしました。

恥ずかしそうに志織は自分の事を語りました。

志織は一流の、それも誰でも入れる事はできない大学の大学生。

そこをトップで合格し、今もトップを争う頭のいい優等生。

初体験は18歳、男性経験もまだ1人しか知らず、セックスの回数も数えられるほどでした。

大学に入って、生まれて初めて痴漢にあった。

最初は嫌で恥ずかしく思ってたのに、毎日のように痴漢されていたある日、自分の身体に快感が走ったそうです。

真面目な性格から、そんな辱めを受けているのに感じてしまってる自分が変態なのかと悩み始めます。

キャンパス内でも真面目で優等生な志織はセックスなんて興味ないよね、と言われるくらいなので、そんな変な事を誰にも相談できずにいたのです。

そんなときネットでSMの存在を知り、自分の中にM気があるのでは?と考えるようになった。

僕は志織に、中年の僕が相手でもいいのか?と聞いた。

しばらく考え込んでいたが、大きく頷いてくれた。

「どうする?今から体験してみる?」

躊躇している。

「大丈夫、最初から怖いことしないから」

まだ志織は躊躇している。

「今度、って思ってても余計怖くなっちゃうよ」

息遣いが荒くなる志織。

大きく息を吸い込んで、大きく頷いた。

僕は念のため用意した道具を持ち、志織とホテルに消えた。

彼女はラブホテルは初めてらしい。

少し脅えた表情だ。

僕はリラックスさせるため、恋人のように接した。

優しくキスし服を脱がせた。

清純さが引き立つような純白の下着が美しい身体の線に栄えている。

首筋にキスしながら下着を取った。

手に収まるくらいの小振りなお椀型の乳房に薄いピンク色の乳首が起っていた。

手入れは行き届いてないが濃いめの茂みがフサフサと女の部分を覆っている。

二人でシャワーを浴び、志織に挨拶から躾けた。

いよいよ志織にとっても初めての調教が開始された。

主に手錠で拘束し、言葉攻めから志織の性癖を開発していった。

反応も良くM性は十分だった。

挿入し、志織の口中に射精した。

嫌そうな顔をする志織に「ちゃんと飲んで」

泣きそうな顔をしながら僕の精液を飲み込んだ。

志織にはいくつかの絶対に守ってもらう事を約束させた。

絶対服従、精液は志織の身体の中にしか出さない、そして僕以外の男とは許可なくセックスしない、である。

その証として志織の恥毛を全て剃りあげた。

志織は僕の電話やメールでの命令もこなし、報告も忘れなかった。

会うたびに調教に耐え徐々にではあるが覚醒していき従順な奴隷となっている。

志織と会うたびに、抱くたびに僕は彼女が好きになってきた。

いや愛し始めていた。

僕は彼女が卒業したら結婚しようとプロポーズした。

カテゴリ:H体験談【野外・SM】H体験談【出会い系】
【 2016/06/22 20:54 】 未分類 | 痴漢,指テク,ガクガク,

痴漢の指テクに足がガクガクになるまで感じさせられた話。。。

その日は雨が激しく歩く気分でなかったので移動にバスを利用しました。

普段滅多にバスには乗らないのですがかなりの混みようでした。

奥へ奥へと押され後ろのほうへ、一番後ろの席が3つくらい空いたのでそこに座ると続けて何人か座ってきました、結局右側の窓側になってしまいました。

まぁ終点まで行くので心配もしていませんでした。

普通なら30分位で着くはずですが、雨のせいで道も混んでいるようです。

それにしても隣の男は随分と密着してます。

揺れる度に左脚にも男の右脚全体が押し当てられます。

バスは中々進みません。

膝の上辺りに温かい感触が、雨で気温が下がりバスは冷房ではなく送風だけです。

男の手がスカートの裾辺りに置かれいます。

今日は白いミニ丈のプリーツスカートに寒いので黒のストッキングと白い長袖のカットソーに青いジャケットです。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};大胆にも私の膝から太ももまで手が動き始めました。

私は男の手を上から押さえましたが男はさらに大胆に奥の方まで進めようとしてきます。

しだいに脚と脚の間まで指が伸びスカートの中まで入り愛撫してきます。

私は腰を動かしたり窓側に寄ったりしましたがいっこうにやめません。

そしていきなり右手を腰に廻し抱き寄せてきました。

私は恥ずかしく心臓はドキドキ、耳が熱く身体が浮ついてしまいました。

男の右手は裾からスカートの中に入り込み薄いストッキングの上から下半身に愛撫を重ねます。

固く閉じていた脚が緩んでしまうと、すかさず男の手が入り込み、割れ目に沿いに小指が移動します。

こんどは手の平全体を包みで中指が割れ目を嫌らしく押してきます。

人差し指と中指でストッキングと下着が食い込む程に嫌らしく触ってきます。

私は身体がそうさせたのか抵抗ができません。

しばらくして何か違う感触が、直接指が私の肌に触っています。

ストッキングを破り指が入ってきました。

下着の脇から割れ目を上下に愛撫してきます。

クリトリス廻りも嫌らしく触ってきます。

指が外され、右手で腰に手を廻しスカートの中に手を入れストッキングの破れをさらに大きくしてきました。

そして下着もずらされ、スカートの中では完全にあすこがが露出状態です。

男は腰を押しもっと浅く座る事を促しました。

私はされるがままに浅く座り、背を後ろにもたれ掛け次の愛撫を待ちました。

男は手の甲があそこ全体にあて中指に角度をつけ割れ目とクリトリスを刺激してきます。

浅く座っているのでお尻までスカートの中では露出の状態です。

右脚の膝の後ろに手を組み脚を持ち上げるよう、男に指示されました。

左脚は伸ばして開くようにと、花びらはまだ完全に開かれてはいません。

嫌らしい格好をさせられさっきよりあそことお尻の穴は剥き出し状態です。

男は人差し指と中指を使い花びらを開きました。

嫌らしい液が滴り出す感じです。

花びらも中も空気に触れピクピクしてしまいました。

男は花びらの内側を焦らすように優しく愛撫してくれました。

耳元で「ようし気持ちいいんだな?止めて欲しくなかったら外見てろよ」

さっきより浅く座り右脚もさっきより角度をつけかかえ込みました。

男の中指が穴に差し込まれました。

頭が真っ白に。

下半身が痙攣がおさまりません。

左手で男の腕を掴んでしまいました。

中指に続いて薬指も入って来て人差し指はお尻の穴を探るように押してきました。

小指は曲げてクリトリスを刺激してきます。

人差し指がお尻の穴に入り指の動きが激しくなりました。

男の右腕に両手でつかまりあそこから全身に響く快感に耐えていました。

下半身は何回も痙攣を繰り返しています。

外は相変わらず雨です。

川の近くで渋滞があり中々進みません。

いきなり男に手を引っ張られバスを降りました。

降りると川岸の公園を抜け川沿いまで階段をおり橋の下の雨のかからないところまで行きました。

普段なら散歩やジョギングで賑わいそうなところです。

段ボールの中にホームレスがいそうです。

男は私を抱きしめ唇を合わせてきました。

私も逆らう理由もなく応じました。

男の手が背中に延びブラジャーを外されました、手は前に廻り私の胸を愛撫してきます。

男が自分のファスナーを下げようとしました。

私は自分からベルトを緩めズボンと下着を下げ男のチンチンに口を当てました。

汗と雄の臭いを嗅ぎながら根元までほうばると更に男の臭いが口中に拡がり、恍惚感が身体中に拡がります。

言われたように唇を細めて口でしごいたり、舌でチョロチョロしたりタマタマを口に含んだり頑張りました。

「膝に手をおいて前屈みになれ、脚は開けよ」

私も入れて貰いたくてその格好をして脚を拡げようとすると、段ボールが動いて人の気配がホームレスが見ています。

「早くチンポ欲しいんだろ、ホームレスにハメられ喜ぶ所見てもらえよ、早く尻突き出せよ」

男は後ろから突き刺し、カットソーを捲り上げ胸を揉みます。

「ホームレスが喜ぶように尻振れよ」

私は人に見られている異常さと激しく出し入れされるチンポに興奮し、自ら喜びの言葉を発しながら尻を振ったり、前屈みになって深い挿入を味わったりし、何回も上りつめました。

「破れたパンストとパンツ脱げ、ブラジャーも外せ」

又、入れられる期待で言われた通り脱ぐとそれをホームレスの方に投げました。

ホームレスは複数いてすぐに拾いました。

バスから降りた時に通った川沿いの公園に連れて行かれました。

公園の身障者用トイレです。

鍵をかけると使用中のランプがつくので鍵をかけずにです。

ホームレスも雨宿りをしているので人は入ってきません。

「早く全部脱げ」

「そこに寝てマンコ開けよホームレスに見せてやれよ」

ドアを少し開けホームレスが三人覗いてます。

「早く全部脱いでくれよ」

ドアを少し開けホームレスが三人覗いてます。

「バスの中で痴漢されて気持ちよくなってついてきたスケベ女なんだから平気だろ」

男は後ろから抱きつき、胸を愛撫し嫌らしいキスをしてきました。

私は力が抜け崩れ落ちました。

敷かれた段ボールに仰向けで男の嫌らしいキスと手の愛撫を受け入れました。

「自分で脱げないならホームレスに脱がしてもらうからな」

男の指は割れ目を優しく愛撫し唇で乳首を転がしています。

男が合図するとホームレスはスカートとカットソーを私から外し、全裸にしました。

相変わらず男の愛撫は続き身体はかなりの反応を示していました。

男は恋人にするように首筋から乳首、クリトリスまで唇と指で愛撫してくれました。

そしてついに私の中に入ってきました。

「気持ちいい、硬くていいい」

私は恥ずかしい言葉を口にしてしまいました。

男の唇が私の唇を離れ段々下へ、『何故なの?』「どうだホームレスのチンポは?相当溜まってるし、ビンビンだぞ」

「いや!」

ホームレスのピストンが速くなりました。

「じゃ抜くか?」

「ダメ絶対抜かないで、もう少しで」

「安心しろゴム付きだ」

「なんでもいいから奥の方までついて、お願いします」

「スケベ女だ、ホームレスのチンポが欲しいとはな」

奥の方で爆発したのを感じ、その瞬間に甘い快感と激しい痙攣が訪れ、女の喜びが身体中に拡がりました。

男もそれを見て興奮し後ろから私を貫きました。

雨が小降りになったのでしょうか、外では子供の声がしますが、私は公園のトイレで見も知らぬ男に身体を委ねてるのです。

その異常さにさらに興奮してしまい、どんな要求も受け入れてそれを快感に感じてしまうのです。

妄想が現実になるとは、通勤の満員電車もドキドキだけど四人がけの空いてる電車なら凄いかも・・・カテゴリ:H体験談【痴漢・痴女】H体験談【OL】
【 2016/06/16 20:59 】 未分類 | 痴漢,指テク,ガクガク,