H体験まとめブログ

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濡れるHな体験談を紹介します。





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mixiで出会ったメンヘラビッチとのガチセクロス体験

やっぱりおなごはよいのうmixiはまじで出会えるからこわいわーまじこわいわースペック俺21大学生デブブサメン相手21大学生結構かわいいちょいぽちゃCカプある日、ふと彼女がほしくなったんだ。

さらにはセクロスしたくなったんだ。

で、久しぶりに寝かせてたmixiを動かすことにした。

とりあえず、大学生のコミュニティーの書き込みをみてみたんだけど、いるのはメンヘラとか構ってちゃんとかばっかりで嫌気さして、気分転換にコムのコミュニティーをみてみたらそいつがいたんだ。

結構コムのコミュニティーもメンヘラ多いんだけどな、なんかメンヘラっぽくないひとがいて意外だった。

!で、早速メッセをおくってみたわけですよ。

で、メッセをしてるうちにコムすることになって、実際に話をするようになった。

最初声聞いたとき、好みの声でかなりキタ!とおもったわ。

すごく話がはずんで、四時間とか五時間とか深夜に話してた。

で、そいつは結構下ネタがはなせるほうで、下ネタふりまくってたら変態ってよばれるようになった。

まさに俺得である。

一週間ほどやりとりした後に、早速チャンスがきた相手があいたいっていうようになったんだしかしまずは断った二回くらい断ったあとに、やっと会うことになった。

だけど俺はご存知デブスで、この会う段階が一番あぶない一生懸命きこりの格好して待ち合わせ場所に向かった、こればかりは運だしな待ち合わせ場所にいたのは、身長150くらいのちょっとぽちゃりしてる、だけどかわいい感じの子だった小動物的なかわいさってかんじとりあえずご飯いこうってことになって、お気に入りのお店につれていくことにした結構よろこんでくれたとおもうで、この後がポイントだとおもうそのこと電話してるとき、映画みたいねってはなしを何度かしてたんだだけど、今おもしろそうな映画やってないよね!→なら満喫で旧作みればよくね?←正解で満喫に連れ込むことに成功したここからは俺のターン!映画をみてると、結構距離がちかくなるんだよねで、映画みながら話しつつ、手ちっちゃいねー!っていいつつ少しだけ手を触ってみたんだ拒否されず!きた!で、次は腕と腕がくっつくくらい近づいたやっぱり拒否されないゆっくり肩をだいてみた拒否されないしばらくそのまま暖かさを味わってたそんでほっぺをさわってみたら、すごいぷにぷにしてた柔らかかったー!よーし、いったれ!って、ほっぺにちゅーしてみたら、流石にちょっと反応があっただけど声音的にも、ちょっとはずかしそうにしてる顔色的にも拒否はしてないなって感じた俺は、ついに本丸を攻めることにした顎をちょっとつまんで、こっち向かせたら、相手はもう目閉じてたちゅっ!もうその後はこっちのもんだよねキスしまくったぜ!唇ふやけるくらいしてたそして俺にはもう一つの本丸があったおっぱいであるおっぱいマイスターな俺にとって、この子のおっぱいを味わうことは究極的な目標のひとつだったんだ触ってみた拒否されたいやいやいや、ここまできておっぱい触れないってどーゆーことよっていう正直かなり焦ったし、もうここでやめようかとも思ったやめないけどもそのあたりになると、その子もキスがすきだってことはもうわかってたし、キスをしながら揉んだらいけるかなーって思って、試してみたんだ揉めてしまったで、揉んでみたらなんで拒否したのかよくわかっためっちゃ乳首弱いっていう満喫なのに、ちょっとつまんだとたん「あっやっ!」

て声だされたときは正直焦ったしなそんな感じで乳首をいじめまくってただけど、この日はそのまま最後まではしなかった場所も満喫だったし、相手も用事あったし、この辺が潮時かなーと思ったんだそして第二の難関、もう一度会えるかっていう壁が立ちはだかった女の子、会ってるときは仲良くしてるのに、別れてから着信拒否とかするんだよな、デブスの俺だとなおさらだと思うわその翌日、そこにはもう一度会えた俺の姿が!しかも夜!満喫からホテル余裕でしたとりあえず満喫でチューハイ飲んで、かなりいい気分になってた俺らは部屋に入ってからすぐに部屋の物色をはじめた彼女のほうもホテルいくのはじめてらしく、珍しがってるところもかわいかったで、なんかあんまりエロい雰囲気にならず、しばらくそのまま話をしてたんだまさか出会って間もなくこんなことすることになるとは思わなかったっていってて、なにやってんだろねって笑いかけられたとき、俺のスイッチが入った気がする押し倒した相変わらず乳首超弱いっていうなしかもめっちゃ強く捻ったら感じるっていうドMっぷり普段SでエッチはドMとか卑怯だよな下をさわるともう大洪水「や、め、さわっちゃだめー」

ってかんじでいうけど、足は自分で開いててわろたで、耳元で「なんでこんなんなってるの?」

「しらない!」

「いわないとやめるよ?」

「やだー…S(おれ)にさわられてぬれてるのー…」

とかやって遊んでた。

「お風呂入る前にする?入ってからやる?」

てきいてみた。

もう濡れまくってるし、いまやりたがってるのを知った上でね!すると「いま、ちょうだい、お願い」

てめっちゃ切羽詰まった感じでいうもんだから、もう我慢できなくて、いれたった!身長小さいだけあって、めっちゃ中がきついんだ最初はいらなくて、「やばいよ、Sすっごいおっきい…」

っていわれたときにやけちまったや、実際は14くらいしかないがな!ようやく入ったと思ったら、今度は全部入らないという奥突かれてあえぎまくってたで、そのまま正常位でフィニッシュ一緒にお風呂入ったった!お風呂上がってから、生でしたことあるー?ってはなしになったんだしたことない!っていってて、興味あるのー?みたいな話になったで、じゃあ五秒でやめるからやってみる?って話になった俺も妊娠怖いし、五秒でやめるつもりだったんだこれがひとつのきっかけだったな…まあ、結論からいうと、彼女が生にハマったという全然感覚がちがうみたい満喫でやらなくてよかったと思うレベルのあえぎ声だった俺は五秒でやめるつもりだったんだが、やめさせてもらえなかったくらいっていうで、その晩は更にもう一回戦して、朝にはフ●ラともう一回戦してその日は別れたで、彼女がピルをのみはじめた顛末はこんな感じだカテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【出会い系】
【 2016/08/08 08:20 】 未分類 | JK,中出し,セックス,最高,

高校時代の好きだった人と再会しラブホテルで童貞を捧げた話

スペック俺大2童貞草薙をキモくした感じ相手高校の同級生で大3菅野美穂1か月くらい前の話なんだけど、急に相手からメール来た「〇〇くんと、この前就活セミナーで会ったよ!>>1くん元気してる?」

みたいなかんじで〇〇ってのは俺の仲良かった友達で、こいつも高校の同級生久々のメールでびっくりしたけどそれなりに話は弾んで互いの休みの日に飲もうってことになった少し高校の時の話を書いておく相手はすごく友人が多いってわけでもないんだけど、それなりに高校生活謳歌してるリア充JKだったかわいかったし、なにより頭が良かったので常に注目されてたと思う俺と彼女との接点は体育祭同じ種目に出たがために少し話して、体育祭の後に数人でご飯食べ行ったくらい明るくて、サービス精神旺盛で、面白くて優しい子だった告白はできなかった高校卒業後、彼女は都内の有名私立へ俺はアホだったので浪人してなんとかそこそこの大学に行った彼女と会ったのは金曜の夜だったかなあ駅構内の人ごみの中で俺を待ってた彼女は高校時代よりも大人っぽく、そしてますます綺麗だった黒髪セミロング、花柄で黒っぽいワンピース着てた飲んだのは彼女が選んでくれた、こじゃれた居酒屋今にも女子会(笑)が開催されそうな感じ女の子ってこういうとこで飲むんだ―って感心した覚えがある居酒屋では高校時代のこととか、互いの大学生活とか他愛もない話をした3時間くらいいたのかなそろそろ出よっかって彼女の方から切り出されて店を出た店を出ると彼女は「今日涼しいから少し散歩しようよ」

と提案したこの時点で俺は色っぽい展開は全く想像していなかった女の子と二人で飲むことは初めてだったし、そんな所まで想像がつかなかった俺たちはふらふらと繁華街を歩いて、しょうもない店を冷やかしたりしたうるさい通りを抜けると、彼女はふっと俺の手を握ってきた俺の顔を見て、にこっと笑った手を握られただけでチンコって立つんですね俺は身長が180ちょっとあるんだけど、彼女は153cmしかない身長差に萌えるってこういうことかーとか、ほろ酔い頭で考えながら彼女に手を惹かれて歩き続けた視界にカラフルな看板とネオンがちらつき始めたホテル街だった「こういうとこ入ったことある?」

って彼女が笑いながら聞いてきた俺は照れ隠しで彼女の肩を軽く押した彼女は本気なのか?セックスするのか?これから脱童するのか?初めては彼女(できたことない)とする予定だが?なんて色んなことが頭の中をめぐって、心臓が痛くなった彼女は俺の手を引いてどんどん歩き、1つのホテルに目をつけた「ここ安くない?2人で1万かかんないよー」

1泊8000ちょいくらいのホテルだったと思う「入ってみよっか?」

彼女は言った俺はうなずいたこの時点で雰囲気は全然重くなくて、彼女は俺を軽い気持ちで誘っているように見えただから俺も必死で緊張していることを隠した俺が童貞だって彼女は知ってたからばれてたと思うけどかくして俺は初めてラブホテルの部屋に入った部屋はドアを開けるとすぐベッドで、ここでセックスしてくださいと言わんばかり彼女はそんな造りの部屋をみてあははと笑ってた「先にシャワー浴びてこいよ」

彼女は言った俺はそうだねーとか言いつつ、ベッドに腰掛けて意味もなく伸びをしたりした彼女は洗面所で何かやってた彼女はベッドまで近づくと、上半身をかがめて俺にキスをしたなんか甘くていいにおいがした俺は反射的に彼女を抱きすくめて、ベッドに寝かせた初めて腕を回した女の腰は折れそうに細くて、それでいて体は柔らかかった今思ったけど先にシャワー浴びてこいよってえなりの真似だったんかな俺は当然キスも初めてだったけど、舌を入れたり、それなりに形になってたと思うキスしてるとチンコがむずむずした///キスが終わって、彼女をもう一度きつく抱きしめたしばらく会ってなかったけど彼女に対する恋愛感情が全く消えてしまったわけではなかった心臓は爆音を立てていたと思う俺汗臭いからシャワー浴びてくるわーとか言って浴室に入った脱いだTシャツの脇汗半端なくて自分でも引いた浴室に入ると、気持ちは高揚していたけど少し思考回路が冷静になってきた久々に会った同級生と付き合ってもいないのにホテルに入るなんて、ビッチな女だなwwwとか考えたりしながらシャンプーしてリンスしたいつもはリンスなんか付けないんだけどさついでにちんげにもリンスしてみたりしたベッドで今彼女がどんな風にしてるんだろうとか考えて勃起してたさらさらちんげになった俺が部屋に戻ると、彼女はベッドにちょこんと座ってたこのかわいい女とこれからセックスするんだと思うと我慢汁がやばいことに今度は彼女が風呂に入ったベッドで暇を持て余す俺セックスの予行演習は脳内で何度もやっているが、実際はどんな感じになるのか想像もつかなかった自分がどう動くかというより、彼女があえいだりするんだろうかとか色々考えてるうちに彼女が風呂から出た白いぶかぶかのバスローブを着てほほ笑んでたセックス前ってこんなににこにこするもんなのかなーとか思ったけど、彼女のことだから俺の緊張をほぐそうとしてたのかも彼女は広いベッドによじ登って、キスをしてくれた膝立ちした彼女を、俺はあぐらをかいた状態で抱きしめた彼女はバスローブを体から外した薄暗い部屋で、わずかな照明に照らされた彼女の体は冗談じゃなくミロのヴィーナスみたいだったおっぱいはおわん形でおっきくて、ウエストはきゅっとくびれて、腰はなだらかで丸みがあった女の体って綺麗だ、エロティックだと感動した彼女は男目線で言うところのぽっちゃりって感じ脱ぐとほんとにエロいおっぱいは白くてやわらかくて乳首は小さかった両手でもみながら口に含むと、彼女は吐息を洩らしてた乳首をれろれろと舌で転がすと、彼女がかすかに声をあげたあえぎ声かわええええとか俺テクニシャンwwwwとか結構冷静に考えてた彼女は俺のおでこにキスをして、俺を押し倒してきた手はチンコに伸びる「すごいね、かたいよ」

彼女はそう言って、柔らかい舌を亀頭に落とした初フェラは涙が出るかと思うほど気持ちよかった柔らかい舌で裏筋を攻められたかと思ったら強く吸われたり、くわえたまま優しく舐めまわされたり歯が当たって痛いとかは無かった一番良かったのが、喉の奥に亀頭当てたまま頭動かすやつあれ苦しくないんかな攻められてばっかだとあれだから、気持ちよかったけどフェラはおしまいにしてもらった彼女の上になって、俺のターン「ここ舐めるよ?」

と彼女に聞きながらあそこを撫でた毛は柔らかくて、直毛気味で薄かったあそこをそっと開いて指でなぞると、すでにとろとろ「すごい濡れてる」

と彼女に言うと、恥ずかしそうな顔で目をそむけられた俺は構わず舌を当てた彼女に痛い思いをさせたくなくて、でも感じてほしくて舌を優しく動かすようにクリトリスを舐めあげた彼女は泣きそうな声で応えた脚が動いて肩に当たるから、手で押さえて開かせたクリトリスを中心に舌を縦横無尽に動かすと、彼女の声は激しくなったあくまで優しく、舌に力を入れずに早く動かすのは難しい感じてくれてるのか不安になって指で穴の辺りを刺激してみたらさっきよりもぬるぬるになってた顔を上げると、彼女は荒い息をしていた彼女の頬にキスをすると、ぎゅっと抱きしめてくれた女って抱き合っただけで気持ちいい肌が柔らかくてもちもちしてる彼女は言った「高校ん時ね、私>>1くんのこと好きだったんだ」

うそだろお前彼氏いたこともあったろと思ったけど、そう思ってくれた時期もあったのかもしれない「俺も菅野ちゃん好きだった」

遅すぎたけど、俺は人生で初めて告白したベッドで、俺の体の下でほほえんでくれた彼女はやっぱりかわいかった「そろそろ入れてみよっか?」

幸いチンコはギンギンで、彼女はコンドームをかぶせてくれた入れてやるぜ!突いてやるぜ!と思ったら、彼女が上になったあれ?「入れるよ?」

あれえええええええええお察しの通り、俺は騎乗位での筆おろしとなる彼女は俺のチンコを穴にあてがうと、小さく声を上げながらゆっくり腰を沈めた勃起はしてたし、挿入はスムーズだったぬるって感じでチンコが収められると、あまりの気持ちよさに辛抱たまらず突きあげてしまった「ああっ!」

って彼女は悲鳴に近い声を上げたけど、止まらなかった突きあげを止めると、彼女は俺の方の倒れこんできた「きもちい?」

俺がうなずいて彼女の髪をなでると、「わたしも」

と言ってくれたそこから少し彼女が動いてくれた散々ビッチとか書いたけど、動きはつたかなったような気がした少なくともAVみたいには動いてなかった「正常位でしたいな」

と俺が言うと、彼女はゆっくりとチンコを引きぬいた粘性のある愛液で、ゴムはべとべとだった念願かなって正常位をしたが、これが難しいどう動けばいいのか分かんなくてグダグダwwww筋肉がつりそうだったけど、気持ちはよかった騎乗位よりいいかも彼女のかわいい顔が辛そうに歪むのを見られるのもよかった痛くない?と聞いたら「ちがうの。

気持ちいいの」

ってこんなに愛おしい生き物が俺の下でふじこふじこ正常位の次は座位で繋がったままキスこれも気持ちいい動かないで入れてるだけってのもセックスなんだな最後はバックでしたこの時の彼女はホントにエロかったバックは動きやすいから、やりたいほうだい彼女は突かれると正常位の時の甘い声と違った悲鳴と泣き声の入り混じった声であえぎだした苦しいのかと思って何度か止めたが、彼女は「もっとして」

と言う激しく突いたら息も絶え絶えに「…きもちいっ…」

と打ち震える彼女が感じてくれてる様子を見ていたら、俺もいきそうになった「後ろで行っていい?」

と聞くと、彼女は「いいよ…来て」

と言ったフィニッシュはあっけなかったけど、すさまじい量の精液が出たのが分かったコンドーム破れんじゃないかと思って急いで引っこ抜いた外側の白いのは愛液だよな?指につけてなめたら少し酸っぱかったセックスの後は賢者タイムがないってホントなんだな目が重くて眠気みたいなものはあったけど、彼女といちゃいちゃするのが楽しかったセックスが終ってからの彼女はかわいくて、どこかけだるさがあって、いつもみたいに優しかったとりあえず話はこれで終わりですカテゴリ:H体験談【JD】H体験談【友だち】
【 2016/08/05 00:16 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,

母のレイプビデオを見せられ自分の中の異常性癖が爆発した

当時、高校二年だった私は、親友だと信じていた同級生に裏切られ、巧妙な策謀に操られるようにして母を無理やり犯してしまいました。

それは七年前の出来事でした。

ある日を境に、傍目から見ても異様なほど父と母の仲が悪くなりました。

それから一ヵ月後、両親は離婚しました。

私は母について行きたかったのですが、結局父と家に残ることになり、母は隣町にアパートを借りて一人で暮らし始めました。

私にはどうして両親が離婚したのか、その理由がまったく分かりませんでした。

父とは完全に縁の切れた母でしたが、私にとっては母親に変わりなく、毎週母のアパートを訪ねて夕食を食べていました。

母は私に、「いつも寂しい思いをさせて、ごめんなさいね」

と言うばかりで、離婚の理由については決して語ってくれませんでした。

二ヶ月くらい過ぎた頃、私と親友がゲームセンターで遊んでいると、一見して不良とわかる別の学校の生徒に声をかけられました。

そいつと私の親友は顔なじみのようでした。

高校に入ってから知り合った私の親友は大学受験を目指す普通の高校生でしたが中学の時はかなり荒れていたそうで、そいつとは当時の不良仲間だったそうです。

そいつは「裏ビデオを買わないか」

と誘ってきました。

私たち高校生の間ですらもう裏ビデオなど珍しい物ではなく、たいして興味も無かったのですが、親友の昔の仲間の顔を立てて、とりあえずどんな物か見に行くことにしました。

連れて行かれた所には、もう一人不良とわかる高校生がいて、そいつは良く言えば大人びており、悪く言えば狡猾そうで蛇のような奴でした。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};そいつは「ジャンルはOL物と人妻物がある・・・サンプル見て気に入ったら買ってくれ・・・本物のレイプビデオたぜ・・・ククッ」

と薄気味悪く笑いました。

サンプルはそれぞれ五分程度で、音声はなく、しかも女性の顔が映らないシーンばかりでしたが、抵抗する女性の衣服を剥ぎ取り、無理やり挿入する局部のアップは非常に迫力がありました。

私は人妻物のサンプルの途中から、ショックで呼吸が苦しくなり、親友に気付かれないように平静を保つのに必死でした。

サンプルが終わった後、「おすすめは人妻物だぜ、四十歳くらいのオバンだけど、すげえ美人だし、まともな家庭の本物の人妻だぞ」

と、得意そうに言って、「売物には女の顔も音声もきっちり入ってるからな、値段は一本二万円だ」

と、蛇のような目を私に向けました。

その時、私は気が狂いそうになりながらも、どうか親友がそのビデオを買わないようにだた祈るばかりでした。

私と親友は値段の高さを理由にその場を去りました。

その日、私は家に帰ってからもあの映像が頭から離れませんでした。

・・・人妻物の女性が私の母かもしれないという思いはほぼ確信に変わりました。

なぜなら・・・ビデオに映っていた背景が、うちの台所に間違いなかったからです。

それに、抵抗する女性の手首にあった腕時計は母のものと全く同じでした。

嘘かもしれない、嘘であってほしい、そんな思いが虚しくなるほど、すべての事柄が、あの犯される女性が私の母であることを物語っていました。

私はその真偽を確かめたくて我慢できなくなり、父から預かっていた生活費の中から二万円を抜き取り、夕方あいつの所に行きました。

「人妻物のビデオを売ってくれ」

と私が言うと、あいつは私を見て笑いました。

ビデオを受け取り、金を払って帰ろうとしたら、あいつはまた薄気味悪く笑って、「続編はサービスしてやるよ」

と、もう一本ビデオを渡してくれました。

私は家に帰るとすぐに、ビデオを再生しました。

最初の場面はスーパーの野菜売り場で、品物を手にとって確かめている女性が映し出されました。

・・・その女性はまぎれもなく・・・私の母でした。

それを観たとき、私は自分の本性に気付きました。

こんな場合、男は二種類に分かれるのでしょう。

【肉親の哀しみを思いやり、ビデオを観ずにそれを叩き壊す者】【異常なまでの興奮によって画面を食い入るように観る者】私は間違いなく後者の方で、映像の中でひときわ美しく見える母のレイプシーンを待ち望んでいる自分を自覚しました。

優しい母、清潔感のある母、時には厳しく私を叱る母、女性としての身だしなみを常に心がけいている母、そんな母がレイプされる時の姿や表情を・・・その声を、自分の目と耳で確かめてみたいという欲求は強まるばかりでした。

ビデオカメラは、お洒落なデザインのロングスカートを柔らかく揺らしながら買い物をする母の姿を追い続けていきました。

「何ですかっ、あなた達は!」

という母の緊迫した声と共に、画面が変わりました。

柔らかいウエーブで綺麗にセットしてあった髪をふり乱し、細い腕を突き出すようにして、母が必死の表情で男達に抵抗していました。

カメラを持つ者と、母に襲いかかる者、合わせて三人いるようでした。

華奢な体つきの母でしたが、その抵抗は凄まじく、それに比例して男達の荒々しさは増していき、母の髪をつかんで引きずり倒し、ロングスカートをまくり上げてストッキングとパンティーを強引に奪っていきました。

覆面レスラーがするマスクを被った三人の男達は、交代で母を犯しました。

男達が力強く腰を使うだびに、母の体が揺れましたが、母は男達を睨みつけ、犯されていても男達に屈服せず、美しさと気高さを失いませんでした。

男達はそんな母に「よがれよ、いい声だせよ」

と、しきりに腰を使っていました。

犯されても決して男達に屈しなかった母が、台所の床の上に全裸で横たわる姿を最期にそのビデオは終りました。

見終わった後、私は実際に母が犯された場所である台所に行きました。

見慣れているはずの台所が、全く違って見えました。

ここで・・この場所で・・・母が・・・。

私はもう一本の続編ことが気になり、部屋に戻ってそのビデオを再生しました。

次はどんな風に荒々しく残酷に、あの台所で母が犯されるのかと期待していると私の予想はまったく違ったものでした。

私が見たことのない部屋で、きちんとしたスーツを身に着けた母が、椅子に腰掛けていました。

その姿は、私がよく知っている清潔感あふれる母そのものでした。

ところが、カメラの前で母は両足を開き、自らスカートをまくり、しなやかな指先をパンティーの中に滑り込ませました。

(なんだよ、母さん、なにやってんだよ、そんなことするなよ)私は画面に向かって叫びましたが、私の気持ちを裏切るように、パンティー越しに分かる指先の動きは止まらず、母は斜めに顔を伏せ、自慰を続けました。

母は立ち上がってパンティーだけを脱ぐと、再び椅子に座って両足を開きました。

真っ白な太腿の間に、そこだけ濃く色づいた母の秘部は濡れて光っていました。

母の整った美しい顔からは想像もつかない、淫らな光景でした。

母はクリトリスを擦り、中指を膣に出し入れしながら吐息をもらし始めました。

私の知らない、私が初めて目にする、母の女の顔でした。

(もうやめろよ、母さん、いつからそんなことする女になったんだよ)人によって違うかもしれませんが、私にとっては無理やり犯される母の姿は刺激的でも、自慰に耽る淫らな母の姿など見たくもありませんでした。

レイプする犯人を憎み、その行為を嫌悪し、決して屈服しようとしない、そういう強い姿の母はたまらなく魅力的ですが、誇りを捨て去ったかのような浅ましい姿の母だけは断じて見たくないものでした。

自慰を続ける母の側に、下半身をむき出しにした男が近づくと、母は椅子から滑り降りるようにしてその男の足元に正座し、男根を咥えてフェラチオを始めました。

小さな口を精一杯開けて懸命に・・・まさに奉仕するようなフェラチオでした。

母は自分で服を脱ぎ、ベッドに横たわると自ら足を広げて男を待ちました。

(母さん、そんなみっともない格好するなよ、恥ずかしくないのかよ)挿入するために男がベッドの上で身をかがめた時、私はその男の顔を見ました。

・・・その男は、私の親友でした。

母は、私の親友に抱かれて、「いく、いきますっ」

とはっきりと言葉で快楽を表し「ああッ」

と淫らな声をだして、親友にすがり付いていきました。

・・・私は混乱する思考の中・・・まるで夢遊病者のように母の住むアパートに向かいました。

夜の九時を過ぎていました。

母はドア越しに、掃除の途中だからと、私を五分くらい外に待たせてから中に入れてくれました。

2LDKの母のアパートの居間は、綺麗に片付いていました。

母は風邪でも引いているのか、顔がすこし赤く、目も潤んでいました。

しかし、薄化粧の母はとても清楚に見えて、ビデオで観た母が嘘のようでした。

私は母と向かい合って座ると、母が犯された事実を知っていると告げました。

「あなたのお父さんが強くて思いやりのある人だったら、離婚はしなかったわ」

しばらく黙っていた母が、そう言って話し始めました。

母はレイプされたことを父に相談し、刑事告訴する意志を伝えたそうです。

しかし父は告訴に大反対で、世間に恥を晒すようなことはするなと言った上に、レイプされた母をまるで汚いものでも見るかのように蔑んだそうです。

世間体を気にし思いやりの欠片もない父に、母は失望し離婚を決意したのでした。

その時私は、しっとりと涙しながら話をする母に、ビデオで観た母を重ねあわせ、どうしようもなく母とセックスをしたくなりました。

私は母に襲いかかりました。

突然の息子の暴挙に驚く母を押さえつけ、私はスカートをまくり上げました。

(なんだよこれ、母さん、どこまで淫乱な体にされたんだよ)母はパンティーを穿いておらず、しかも私が見つめるその部分には、ビデオで観た時にはあった陰毛がきれいに剃り落としてありました。

そんな姿を息子の私に見られたショックからなのか、母の抵抗がなくなりました。

私が無我夢中で母の股間に顔を埋めたとき、異様な匂いに気付きました。

その匂いは、男性の精液の匂いでした。

(ついさっきまで母さんセックスしてたんだ、しかもこれって中出しじゃないか)ビデオのレイプの時も男達は射精を母の口の中に、そして親友が母とセックスしていた時も、最期は母にフェラチオさせて射精していました。

アパートに私を入れる前に待たせた訳、上気して潤んだ瞳の訳、スカートの下にパンティーを穿いていなかった訳、股間の精液の匂いの訳・・・それらは、私が来た時男も、そして母も、快楽を極めた瞬間だったことを意味していました。

母は虚ろな表情で、私のうしろを見ていました。

母のその視線をたどるように私が振り返ると、ビデオカメラを構えて立っている私の親友がいました。

その横にはあの蛇のような奴も一緒にいました。

(こいつら、二人がかりで母さんをオモチャにしていたのか)私の視線を受けて親友がにやりと笑いました。

親友が母に言いました。

「おまえの息子さぁ・・・あんたが俺らにレイプされた時のビデオ金払って買ったんだぜ!映ってるのが自分の母親だと知っててなぁ!」

そして親友が私に言いました。

「おまえのお袋美人だけど淫乱な女だぜ、最初は嫌がってたけどさ・・・いまじゃ何でもありだ、尻の穴でもやるようになったんだぜ・・・」

堪えかねたように母が泣き始めました。

私はそんな母を犯しました。

その光景を二人の男達に見られながら、そしてビデオに撮られながら、私は激しく責めたてるように母を犯しました。

二人の男達が帰った後、私は母をしっかり抱きしめて眠りにつきましたカテゴリ:H体験談【レイプ・無理やり】H体験談[近親相姦]
【 2016/08/02 08:37 】 未分類 | JK,中出し,セックス,最高,

若いイケメンよりもおじさん上司のテクニックの方が女を淫乱にします

最初に勤めた会社で初めて彼氏ができて、初エッチもして、半年くらいたってから、会社の飲み会でずるずると他部署の上司につきあって、最後までしてしまいました。

お酒の勢いって怖いと思った反面、おじさんのエロテクに参ってしまった。

その後、彼氏とも別れることになってしまいました。

飲み会は二次会、三次会と続き、その前に彼氏は帰ってしまったそうです。

三次会あたりでエロ話になり、名前は出さなかったけど、彼氏とはいつも部屋でやってるとか旅行先でやったとかそんなことを言ったと思います。

気がつくと終電が無くなってて、足元もフラフラしていた私は、他部署の部長の家に泊めてもらうことになりました。

奥さんも子供もいるし、一緒に飲んでいた同期の子も泊まるって言ってるし、なんの疑いもなく部長のマンションへついていきました。

部屋に入り、先にシャワーを貸してくれました。

すっきりして出てみると、同期の子が帰ってしまっててリビングには部長しかいませんでした。

「じゃ、俺も風呂入るわ」

と部長はお風呂へ行ってしまいました。

残された私は、帰ろうかどうしようか悩んでいたけど、まぁいいか!とソファに横に・・・。

私はいつのまにか寝てしまってて、なんだかもそもそと体を触られている気がして目が覚めました。

リビングの電気は消えてて、キッチンの光がここまで届いてるので真っ暗ではありませんが、誰が何をしているのかはわかりました。

部長は私のシャツを捲りあげ、乳首に吸いついています。

ちょっと気持ちよかったし、眠いのもあって、ウトウトしながら触られ続けました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};部長はハァハァ言いながらチュパチュパと音を立てて乳首を舐めたり吸ったりしています。

おっぱいを揉んで指でころがしたり、手がおっぱいを離れて腰のあたりを撫でたり。

腰のあたりを撫でられて、ちょっとくすぐったくて腰を浮かしてしまいました。

その時に「うん…んっ」

と声も出てしまったのですが、部長の手はとまりませんでした。

何度か手が腰のあたりを行き来して、私が腰を浮かすタイミングで、パジャマのズボンが下ろされました。

おっぱいから口が離れ、今度は脚を愛撫してきます。

太ももの内側から下のほうへいき、手で口ですりすりと触られました。

その感じが気持ち良くて、私も自然と足を開いてしまいました。

部長の顔が上ってきて、私のアソコのあたりにフンフンとあたたかい息がかかりました。

パンツに手をかけられて、私はまた腰を浮かせます。

部長は私の両足を開き、太ももを持って、膝を胸のあたりまでぐっと押しました。

脚はちょうどキッチンに向いていて、明りに照らされているとわかりました。

あのオヤジが私のアソコを見てる…それがすごいエッチに感じてしまい、興奮。

部長は舌先で私の敏感なところをチロチロと舐め始めました。

アソコを舐められ、気持ち良くなり思わず声を出してしまいました。

部長は「もっと声を出していいよ」

と言います。

「でも奥さんが…」

と私が言うと、「アレは子供と一緒に実家だよ」

と言いました。

私は最初からこのつもりで部屋に連れ込まれたと気がつきました。

でも、ここまで気持ちよくされて、はっきり言って彼氏よりも気持ちいい。

もっと身を任せたい気持ちになりました。

髭がチクチク当たって、あぁ、あのオヤジが私のアソコを舐めてる…と思うと余計に感じました。

部長は私の顔を見て「気持ちいいのか?彼氏にもこうされているのか?」

と言いました。

私は恥ずかしかったのですが、アソコがうずいて腰が動いてしまいました。

部長の指が入ってきて中の熱いところを刺激してました。

ハァハァ言う声が耳元で聞こえ、背筋がゾクゾクとしました。

部長はまた乳首を舐めてきました。

さっきよりも敏感になっていて、ビクッとなり、「はああぁ!!あんっあっあっあっ」

と高い声が出てしまいました。

体も反ったりといやらしい動きをしていたと思います。

それに合わせてか、アソコを触る手の動きが激しくなってきました。

ぴちゃぴちゃと音がして、おしりのあたりが冷たい。

すごい濡れているのがわかりました。

誰もいない部屋でも声を出すのが恥ずかしくて、抑えていましたが、この頃にはもう我慢できなくなって、声を荒げていたと思います。

アソコに入れた指が、熱くて気持ちいいところばかり触ってきて、「あんっあんっあっダメ!いっちゃう!あっあっイヤ!」

と喘いでしまいました。

クッションをぎゅっと掴んで、首を振って「んんっあっ!あっ!あっ!あっ!」

と声が出て腰が浮いて、そのまま頭がふわっとなって体がビクビクとしてイってしまいました。

私はハァハァと肩で息をして、心臓がドキドキいっていました。

部長はまたアソコを舐めてきます。

クリを舐められて体がビクビク・・・。

「んっ…んんっ…イヤ…ダメ、やめて、もうダメ、イヤ」

と言ってるのにやめてくれない。

私は体をくねらせ、ソファからすべり落ちるようにカーペットにおしりをつきました。

部長は私のシャツを脱がし、全裸にすると、腰をつかんで起こし、後ろを向かせてバックの体勢になりました。

ここまできて今更ですが、全裸にされてとても恥ずかしかった・・。

「私は何をしているんだろう?部長に裸を見られてしまった」

とか考えてドキドキしていました。

当時の私は髪が長くて、バックになると髪が邪魔になるので右手で片側に髪を分けていたら、部長が一緒になで分けた髪から出た耳元をサワッとなぞってからキスをしてきました。

耳を舐められ、ビクッとのけ反ってしまい、お尻が部長のおなかにあたりました。

部長は後ろから私のおっぱいを揉んでいます。

アソコには部長の大きくなったモノがあたってて、上下になでるように動いていました。

まだすごい濡れていて、ぬるぬるとクリにあたり、入口へきたと思ったらまた下がってクリに触れてきます。

これがすごい気持ちいい。

クリだけでなく入口あたりを撫でられるだけでも気持ちいい。

この経験は初めてで気持ちよさがクセになり、その後の他の人のセックスでも要求するようになってしまいました。

部長の先が私の割れ目をなぞるたびに「あぁ…アン…」

と声がでてしまう。

手は乳首をつまんだり、転がしたり、片手が離れ、腰から脚をなで、背中には舌を這わせてる。

そんな愛撫がしばらく続き、私の体はどこを触られても感じてしまい、クネクネと動いてしまう。

早く入れて、早くと思いながら、部長のアレに押しつけるように腰を振っていました。

アレの先を入口にあてがり、入れて欲しくてたまらず、くっとお尻を後ろへ動かしました。

部長はすっと離れ「んん?どうしたの?入れて欲しいのか?」

と聞いてきました。

私はたまらず「お願い…早く…お願い、入れて…」

と言いました。

「入れて」

と自分で口走るなんて、これも初めてのことでした。

そして部長がゆっくりと私の中に入ってきました。

部長のアレは大きくて、入ってくる感触がすごかった・・・。

ぬるっ、むあぁ…っっ、メリっって感じかな?入口がこじ開けられるような感触。

でも全然痛くはなくて、熱い大きなものがゆっくり入ってくる間、「はぁ…あっ…あっあぁぁぁ…」

とため息のように声が出てしまいました。

こういう時ってヨダレまででるんですね。

唾を飲み込んでは「あぁぁ…」

と声を漏らしていました。

入ってすぐのところあたりかな?全部入る前に気持ちいいところに部長の先があたり、その刺激で、両手がガクガクとして倒れそうになる。

「はっ…あっ…あぁ…はぁん…」

と悶えるように声が出る。

自分でいやらしい喘ぎ声だとか思いましたが、挿入だけでこんなに感じたことはなかった。

部長はゆっくりと腰を動かし始めます。

動くたびに私は「あっ…あっ…あっ…」

と声が出て「すごい…あぁ、すごい」

と繰り返していました。

彼氏とのバックは苦痛だったけど、部長のは、気持ちいい以外に何もない。

ゆっくりまわすように動き、出し入れしたり、そのたびに「あっ…あぁ…」

と喘いでいました。

太ももには汁がつたうのを感じました。

私は「あっあっあん!あん!」

と喘いで、部長も「ふんっふんっ」

と声を出していました。

うっすら目をあけると目の前のバルコニーの窓に姿が映ってて、バックで後ろから突かれ、胸を揉まれている自分の姿を見てしまいました。

AVのようで恥ずかしくてたまらなかったけど、それにすごい興奮して、かーっと体が熱くなっていきました。

ふっと力を抜くと倒れそうになり、そばにあったクッションにしがみつき、体は斜めにお尻を突き出すような形になりました。

だんだんと何かがわたしの中にうわっと湧き出るものがきて、じーんと熱くなり、「あっダメ!あっあっイク!イヤ!イヤ!いっちゃう!!イヤ!」

と声を出すと、部長の動きが速くなり、私は「ああああぁーー!!」

と大きい声を出してイッてしまいました。

ハァハァと息が乱れ、べったりと汗をかき、ガクガクとして体に力が入らない。

挿入でいったのは初めてでした。

部長は「いっちゃった?」

と言い、またゆっくりと腰を動かし始めました。

そこからは気がおかしくなるほど何度もいかされ、最後は正常位で部長も果てました。

これまで彼氏としか経験がなくて、二人目でこんな激しく感じるセックスを知ってしまい、それからの彼とのセックスが単調でつまらなくなり、別れてしまいました。

私は淫乱になったみたいで、ゴムなしの生でのセックスに病みつきになり、何人かと体だけの関係を持ちましたが、部長とのセックスが一番で、よく思い出しています。

カテゴリ:H体験談【職場・バイト】H体験談【OL】
【 2016/07/30 00:31 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,

アナル責めにハマりすぎて彼女に振られた失敗談ですwww

昔の彼女にしたアナル責めが忘れられない。

それがきっかけで振られたので、次の彼女、すなわち今の妻にはアナル責めができない。

妻とつきあい始めた時は、前の彼女でアナルは経験したから、振られるとつらいのでアナル責めはしないと決めていた。

だけど、結婚して10年、子供もできて、ついアナル責めしてみたくなる。

中学生の頃、電車の中で拾ったエロ小説(家庭教師で初体験、兄嫁にいろいろ教えてもらう)の影響でアヌス性交に興味をもつ。

前カノにした最初のアナル責めは、左手を身体の下にまわして左胸の乳首につまみながら、右胸を舌で舐め、右手を微動させながらクリ(親指)+前穴(人差し指)+アナル(中指)の5点責めだった。

清楚系の元カノに、最初のセックスでこれをしたとき「ダメになる、ダメになる」

と叫ばれた。

終わった後、「参りました」

と言われた。

次のセックスからは、しつこいくらいアナルの皺をなめ、舌をとがらせて、アナルに差し込んだ。

オレは、舌を長さ5cm程度の円筒状に膨らませて前に突き出せる。

ミニペニスというか、短い触手状だ。

そのまま、先端1cmくらいを自由自在に左右上下に動かせる。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};まず、前カノを四つん這いにしてケツを上げさせ、後ろからゆっくりワレメを舐めた。

お互いに気分がのってきたら、元カノ身体の向きを逆にさせ、オレの上にのせ、シックスナインをする。

元カノの声が大きくなってきたら、上下を入れ替え、おれが上になり、彼女のおまたを大きく広げて、舌を大きく動かして舐める。

そして舌を尖らせて、膣に挿入する。

顎の無精ヒゲがクリを刺激しながら舌を出し入れしてやると、前カノの口の動きがとまり、くぐもった声が出始め、快感に浸っている。

尖らした舌を少しずつアナルの方に移動すると、顔を振って嫌がる。

でもオレの両足の先ががっしり、元カノの顔を挟んでいる。

最後には腰を振って逃げようとする。

その腰の動きをオレの腕でがっしりつかんで固定する。

そして、舌で前カノのアナルの入り口を刺激してやる。

顎を回すようにしながら、舌先からツバをアナルに垂らす。

元カノはこのとき、ものすごく抵抗していた。

「静かにしろ」

というと、動かなくなった。

それからアナルの入り口をゆっくりと舌先でなめ回してやった。

アナルが締まっていくのが見える。

そして舌を膨らませて、ミニペニス状にして、アナルの穴にゆっくりと差し込んでやった。

最初、ものすごくアナルを締めて、舌が入らないように抵抗した。

そしてペニスを口から外すと「イヤ、イヤ、やめて」

と言った。

それを聞いてますます興奮したオレは、顔全体に力を入れて、舌をアナルに突っ込んだ。

ある一点から力が抜けた。

根元まで突っ込むとまた再び、アナルに力が入って、オレの舌を締め上げてくる。

その締め上げを感じながら、アナルの中の腸壁をこそぐように、舌先を動かすと、元カノは「アー、もうダメ」

と言いながら、ますますアナルを強く締めてきた。

さんざんアナルを舐め、次に指を同じくアナルに入れて出し入れし、最後はペニスを膣に入れ射精して、その日のセックスは終わった。

それからは、アナルを舐めたり、指を入れたりはまったく抵抗されなくなった。

4,5回そんなセックスを繰り返した後、いよいよアナルにペニスを挿入してやろうと考えた。

まず、いつもはアヌスに入れる指は人差し指1本なのだが、その日は、四つん這いになって腰を上げた元カノのアナルに、人差し指と中指を重ねて入れてみた。

その瞬間、元カノは、「ヒーッ」

と声を上げた。

「痛いから止めて、ホント無理」

と言われたのだが、こっちは止まらない。

出し入れすると、アナルの肉が、中指の第2関節に引っかかって蛸の口状に持ち上がり、めくれるのにものすごく興奮した。

元カノに「黙れ」

と怖い声を出しておいてから、机の上に置いてあった彼女の化粧クリームからクリームをひとすくいとると、元カノのアヌスに塗った。

元カノは何をされるのかなんとなく想像がついたのか、腰を下げると、足を伸ばしてアナルに力を込めて動かなくなった。

こっちは腰を持ち上げ、元カノの足を無理矢理に曲げた。

そしてクリームのついたアナルに舌を差し込み、アナルをほぐし始めた。

こうすると、いつもならアナルの穴の周りの筋肉が緩んでくるのだが、今日はまったく緩まない。

いらいらしたオレは、自分のペニスにツバをつけると、彼女のアナルにペニスをあてがい、親指でペニスを押すようにして、元カノのアナルに自分のペニスを押し込み始めた。

彼女は「痛い、痛い、お願い止めて、もうやだ」

と言いながら、振り返るようにしてこっちを見てくる。

たぶんオレはこのとき、鬼のような面相だったと思う。

あんまり抵抗するものだから、元カノの背中をパーンと平手ではってやった。

元カノがビクっとした瞬間、アナルの力が抜けて、そのままペニスの頭がスルーっと入った。

後は少しずつ腰に重みをかけるようにして、元カノのアヌスにペニスを入れていった。

元カノは、ペニスが少しずつ入る度に「アゥ、アゥ」

と言っていた。

そして次にペニスが根元まで入った時の達成感といったら、人生で比べうるものがない。

そこそこ可愛い、清楚系の女がケツの穴にペニスを挿入されて串刺しになっていると想像すると、ほんとに興奮した。

ゆっくりとペニスを抜き始めると、アヌスの周りの皮膚がペニスに吸い付くように、ついてくる様子にまた興奮する。

再び、根元まで挿入して、腰の動きを止めて閉め付きを味わう。

後背位から後ろからの側位になり、元カノの腰を抱えるように、しがみつき、右手を前に回して元カノの股間に伸ばし、クリトリスを刺激してやる。

彼女が甘い声を出し始める。

ベット脇においた手提げ袋の中から、用意しておいたローターをとりだした。

彼女は「そんな機械いやだ、もう止めて、嫌い」

と言う。

アナルをペニスで貫かれた状態でそんなことを言っても笑ってしまう。

ローターのスイッチを入れて、クリトリスにあてると、アナルの締まること締まること。

元カノは足を伸ばして、逝ってしまった。

ぐったりとした彼女の様子にオレの興奮も収まり、とりあえずアヌスからペニスを抜きはじめた。

抜くときの方が違和感が強かったらしく、元カノは獣のように低い音を喉奥から出していた。

その後、ぐったりした彼女を眺めながら、右手でペニスを握って顔射した。

彼女に舐めて掃除させようと口元に持って行くと、さすがに顔を背けて拒否する。

ペニスをティシュで拭き、彼女の身体をひっくり返すと、アヌスがぽっくりと開いていた。

この様子にまた興奮した。

そしてこういうのは最初が肝心と、ローターをツバでべっとり濡らして、そのままアヌスに入れると、彼女が飛び起きた。

「何するの!!」

でもそのまま抱きつくと、右手でローターのスイッチを入れて、最強にした。

彼女の口を左手で押さえ、身体の重みをかけながら、ペニスを膣へ挿入した。

皮一枚下から響くローターの存在をペニスの裏に感じながら、屈曲位にて腰を激しく動かすと、彼女は泣きながら、うめき声を出している。

その様子にまた興奮してあっという間に中出しした。

結局、この日はレイプするようにアナル性交、中出しと初めての経験をお互いにした。

三日ほどして、元カノから「もうついていけない」

とメールが来て、会ってもらえなくなった。

カテゴリ:H体験談【野外・SM】H体験談【レイプ・無理やり】
【 2016/07/27 08:56 】 未分類 | JK,中出し,セックス,最高,

出会い系サイトで会ったM娘とのセックスエロ話です

ある日、ふと彼女がほしくなったんだ。

さらにはセクロスしたくなったんだ。

で、久しぶりに寝かせてた出会い系サイトを動かすことにした。

とりあえず、書き込みをみてみたんだけど、いるのはメンヘラとか構ってちゃんとかばっかりで嫌気さして、気分転換にコミュニティーをみてみたらそいつがいたんだ。

結構コミュニティーもメンヘラ多いんだけどな、なんかメンヘラっぽくないひとがいて意外だった。

で、早速メッセをおくってみたわけですよ。

で、メッセをしてるうちにラインすることになって、実際に話をするようになった。

最初声聞いたとき、好みの声でかなりキタ!とおもったわ。

すごく話がはずんで、四時間とか五時間とか深夜に話してた。

で、そいつは結構下ネタがはなせるほうで、下ネタふりまくってたら変態ってよばれるようになった。

まさに俺得である。

一週間ほどやりとりした後に、早速チャンスがきた相手があいたいっていうようになったんだしかしまずは断ったvaradstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};二回くらい断ったあとに、やっと会うことになった。

だけど俺はご存知デブスで、この会う段階が一番あぶない一生懸命きこりの格好して待ち合わせ場所に向かった、こればかりは運だしな待ち合わせ場所にいたのは、身長150くらいのちょっとぽちゃりしてる、だけどかわいい感じの子だった小動物的なかわいさってかんじとりあえずご飯いこうってことになって、お気に入りのお店につれていくことにした結構よろこんでくれたとおもうで、この後がポイントだとおもうそのこと電話してるとき、映画みたいねってはなしを何度かしてたんだだけど、今おもしろそうな映画やってないよね!→なら満喫で旧作みればよくね?←正解で満喫に連れ込むことに成功したここからは俺のターン!映画をみてると、結構距離がちかくなるんだよねで、映画みながら話しつつ、手ちっちゃいねー!っていいつつ少しだけ手を触ってみたんだ拒否されず!きた!で、次は腕と腕がくっつくくらい近づいたやっぱり拒否されないゆっくり肩をだいてみた拒否されないしばらくそのまま暖かさを味わってたそんでほっぺをさわってみたら、すごいぷにぷにしてた柔らかかったー!よーし、いったれ!って、ほっぺにちゅーしてみたら、流石にちょっと反応があっただけど声音的にも、ちょっとはずかしそうにしてる顔色的にも拒否はしてないなって感じた俺は、ついに本丸を攻めることにした顎をちょっとつまんで、こっち向かせたら、相手はもう目閉じてたちゅっ!もうその後はこっちのもんだよねキスしまくったぜ!唇ふやけるくらいしてたそして俺にはもう一つの本丸があったおっぱいであるおっぱいマイスターな俺にとって、この子のおっぱいを味わうことは究極的な目標のひとつだったんだ触ってみた拒否されたいやいやいや、ここまできておっぱい触れないってどーゆーことよっていう正直かなり焦ったし、もうここでやめようかとも思ったやめないけどもそのあたりになると、その子もキスがすきだってことはもうわかってたし、キスをしながら揉んだらいけるかなーって思って、試してみたんだ揉めてしまったで、揉んでみたらなんで拒否したのかよくわかっためっちゃ乳首弱いっていう満喫なのに、ちょっとつまんだとたん「あっやっ!」

て声だされたときは正直焦ったしなそんな感じで乳首をいじめまくってただけど、この日はそのまま最後まではしなかった場所も満喫だったし、相手も用事あったし、この辺が潮時かなーと思ったんだそして第二の難関、もう一度会えるかっていう壁が立ちはだかった女の子、会ってるときは仲良くしてるのに、別れてから着信拒否とかするんだよな、デブスの俺だとなおさらだと思うわその翌日、そこにはもう一度会えた俺の姿が!しかも夜!満喫からホテル余裕でしたとりあえず満喫でチューハイ飲んで、かなりいい気分になってた俺らは部屋に入ってからすぐに部屋の物色をはじめた彼女のほうもホテルいくのはじめてらしく、珍しがってるところもかわいかったで、なんかあんまりエロい雰囲気にならず、しばらくそのまま話をしてたんだまさか出会って間もなくこんなことすることになるとは思わなかったっていってて、なにやってんだろねって笑いかけられたとき、俺のスイッチが入った気がする押し倒した相変わらず乳首超弱いっていうなしかもめっちゃ強く捻ったら感じるっていうドMっぷり普段SでエッチはドMとか卑怯だよな下をさわるともう大洪水「や、め、さわっちゃだめー」

ってかんじでいうけど、足は自分で開いててわろたで、耳元で「なんでこんなんなってるの?」

「しらない!」

「いわないとやめるよ?」

「やだー…S(おれ)にさわられてぬれてるのー…」

とかやって遊んでた。

「お風呂入る前にする?入ってからやる?」

てきいてみた。

もう濡れまくってるし、いまやりたがってるのを知った上でね!すると「いま、ちょうだい、お願い」

てめっちゃ切羽詰まった感じでいうもんだから、もう我慢できなくて、いれたった!身長小さいだけあって、めっちゃ中がきついんだ最初はいらなくて、「やばいよ、Sすっごいおっきい…」

っていわれたときにやけちまったや、実際は14くらいしかないがな!ようやく入ったと思ったら、今度は全部入らないという奥突かれてあえぎまくってたで、そのまま正常位でフィニッシュ一緒にお風呂入ったった!お風呂上がってから、生でしたことあるー?ってはなしになったんだしたことない!っていってて、興味あるのー?みたいな話になったで、じゃあ五秒でやめるからやってみる?って話になった俺も妊娠怖いし、五秒でやめるつもりだったんだこれがひとつのきっかけだったな…まあ、結論からいうと、彼女が生にハマったという全然感覚がちがうみたい満喫でやらなくてよかったと思うレベルのあえぎ声だった俺は五秒でやめるつもりだったんだが、やめさせてもらえなかったくらいっていうで、その晩は更にもう一回戦して、朝にはフ●ラともう一回戦してその日は別れたで、彼女がピルをのみはじめた顛末はこんな感じだ!カテゴリ:H体験談[ギャル・ビッチ]H体験談【出会い系】
【 2016/07/24 00:50 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,

出会い系で知り合ったうぶな女の子と縛りプレイをしてみたエロ話

ネットでお持ち帰りした女を縛ってみた俺はSMの知識だけ豊富なSM童貞である。

まぁSM系の出会い系サイトだ俺の場合はゴルフを一緒にいってる仲間でオフする設定で呼び出したけど、ちょっと下心が満載なやつはタイマンでするやつが多いみたい。

ま、それでもここはあまり変な人少なくてよかった。

オフの場所は麻布にある隠れ家てきな個室で行われた。

人数は男2女3のアシンメトリーな数。

今思えば他の子からはビッチな香りしてたな・・・。

席順はテーブルを挟み、もう一人の男(A君)が窮屈そうに女2人に囲まれ、俺は三咲と二人で並ぶ、ゆったりな席配置だった。

あらかじめA君とは、なにかしら作戦を立てていたわけではなく、varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};いきあたりばったりのオフだったが、A君の狙いの女が、挟まれている女の右側の子だとわかると、俺は隣の三咲に照準をしぼり始めた。

最初は天然のキャラが強く感じたが、要所要所で、お皿とかに取り分けてくれる気配り上手な面もだし、俺は、ちょっとそこらへんから関心を得だした。

俺「あ、ごめんねー手前に置かれてるから俺が取り分けてあげるべきなのに。



三咲「あ、いいですよー。

おしゃべりがあまり上手じゃないので」

三咲「こういったところしか役立てないかなって思ってー。

へへへっ」

うー、かわいいじゃない。

(これがてへぺろなんだなwリアルではじめてみたw)もう体をぎゅーってしてあげたくなった。

結果このあと、ぎゅーっと縛られちゃうんだが俺「ところでさ、三咲ちゃんってMでしょ?(何を言い出すんだ俺)」

三咲「えっ?」

俺「雰囲気や仕草がそれぽくってさー。

俺の飼ってる猫と同じなんだよねー」

三咲「えっ?」

俺「えっ?」

何を言ってるんだ俺は・・・。

とりあえず、会話で猫を出せばいいと思ってる俺はちょっとしたバカだったのかもしれん。

三咲「猫飼ってるんだー。

猫見にいっていい?」

俺「えっ?」

三咲「?」

ミニ(猫の名前)ありがとう帰ったらぎゅっとしてあげるからね。

耳の後ろをキュリキュリ揉んで上げましたんでいいきっかけができた俺は、このオフのあとお持ち帰りする約束ができ、30分くらいしたあと、チンコギンギンな状態で俺たちは店を出た。

家はちょうど店の近所で歩いて12、3分の所のマンションで一応最上階の角部屋ですごい見晴らしがいい。

マンションの自慢もしようと思ったが、帰り道は、猫の話でいっぱいで、気づかないうちに玄関の前までについていた。

俺「どうぞ」

ミニ「ニャー(どうぞ)」

三咲「きゃーかわいい」

うちのミニは玄関先につくと足音に気づいてか、犬のように玄関先でまってるドアマンならぬドアニャンなのである。

うちのミニは全然猫っぽくないのだ。

ミニのおかげで、猫のイメージが180度変わったw三咲「触ってもいいですか?」

俺「いいですよー触られると、すごく喜ぶんで^^」

本当は、俺が三咲を触りたいのに、とりあえず帰っていきなりは、あれかなって思ったので、ここはぎゅっと、いやグッと心に推しとどめて、ミニの触られて喜んでる姿に酔いしれることにした。

三咲ちゃんがミニを相手してくれている間に、俺はお茶を入れようと棚から茶っぱケースをとりだそうとしたとき、棚の横に、しまっておいたはずのSMのDVDがドシッっと偉そうに落ちていたのが目に入った。

整理好きな俺としては不覚。

そそくさとしまおうとエログッズボックスがおいてあるPCデスクの横に行こうとすると、デスクの横に縄が落ちていた。

三咲「何それ?」

俺「えっ?」

俺「縄だよ!」

三咲「フーン」

俺「えっ?」

三咲「えっ?」

もちろんコレはSM好きの俺が、この日ためにと思い、買いためていたグッズの一つである。

三咲が天然で助かった。

(助かったのか?)とりあえず触るのに飽きたのか、三咲はミニを連れてテーブルにつき膝の上にのせ、お茶をすすり飲んだ。

三咲「ズズズズズズーズズッッ」

俺「はっ?」

ものすごいすすり音。

これにびっくりしたのかミニはどこかに去っていった。

ミニーカムバァーック!!猫を見に来るついでとはいえ、一人暮らしの男の家にあがりこんでくるというのは、ある意味「セクースもおKよ」

みたいなサインだ。

天然だからノコノコついてきたのか、いやここは天然じゃないと思いたかった。

すると、次第にいい感じになっていく。

これはっ!と思い、俺は強引にキスを仕掛けた。

抵抗されるかと思ったが、三咲は口の中に舌を入れてくる。

三咲「チュルチュル・・・ずずずっ」

お茶と飲む時と一緒じゃないか俺「あまりキスとかしかないの?」

三咲「えっ?」

聞くと三咲はあまり男性経験がほぼ無いことがわかった。

(誰だ!ビッチの巣窟といったやつわ!うぶなやつもいるじゃないか。

)俺「胸触っていい?」

といいながら、もう勝手に触ってる俺。

三咲「あっ、ヤッ・・・」

照れた顔がかわいいそして、さっきしまい忘れていた縄がチラチラ目に付く。

そして縄に手を伸ばし、俺「こういったのに興味ある?」

三咲「?」

俺は三咲の頭の上に【?】マークがしっかり見えた。

SMマニアの俺にとっては千載一遇のチャンス。

日頃集めていた知識をここで披露する絶好の機会だと思い、さらばSM童貞、こんにちはピリオドの向こうと頭に念じ、有無も言わさず、三咲に縄を巻いていった。

俺「んー。

あれ?」

どうしても上手いこと縛れない。

実際の人間を縛るのはこれが初めて。

縄が変な所で絡まり、体と縄の間がスッカスカな状態。

俺の頭では【後ろ手観音縛り】ができあがってる図があるのだが、実際はスカスカ。

三咲「チクチクしてて気持ち悪いよ・・・」

焦る俺、綺麗に縛れない現実に手のひらはびっしょり。

しかし、奇跡的に縛りあがる縄。

三咲の股間に縄がぎゅっとしまると三咲「アッ・・・。



俺「これがあの有名な亀甲縛りだよ(もちろんウソ)」

俺「縛りあげられる自分を見てどうだい?」

三咲「俺さん、ちょっと・・・」

ここぞばかり嬲りつづける俺俺「こんな姿お父さんが見たらどう思うだろうね。



徐々に濡れくるパンティを尻目に俺はおもむろにチンコを取り出す。

手は後ろで身動きが取りづらい三咲の顔にチンコ擦り付ける。

鼻をつまみ、鼻で呼吸することを許さない俺。

それはもちろんイラマチオたるものをしたかったからだ。

口が開いたと同時に、後頭部の毛をつかみながら無理やり喉の置くまでチンコを入れると、俺「オァアー。

アァ!オラァ」

と激しくチンコをピストン。

三咲「オ゛エ゛ェ」

俺「オァアー。

アァ!オラァ」

三咲「ずずずっ!」

鼻水と涙が同時に出たみたいである。

イラマチオを堪能した俺は、それに満足し、今度は三咲のクリトリスをいじりだす。

縄で擦れたせいなのか、少し赤みがかってるクリトリス。

触れるたびに体がビクンビクンする三咲。

三咲「ちょっと痛い・・・」

俺「じゃ触るのやめようか?」

三咲「でも気持ちいい・・・アッ」

俺「おk」

生の人間でやるのが初めてで、だいぶテンパってたwビデオの世界とは違ってた気がする。

でも俺はお互い楽しめたらそれでいいと思ってる。

グダグダに縛り続けられた状態の三咲。

(見た目ちょっと笑えるw)笑いをこらえ、縄の隙間から見えるマンコにチンコ入れる俺「よぉし入れるね!」

三咲「うん・・アァ」

徐々に奥まで入るチンコ。

マンコの奥にチンコを当てるとゆっくりと腰を振りはじめ、徐々に激しくしていった。

俺「いてっいててててあ゛ーーーあ゛ーかっが!!!!」

チンコが縄との摩擦でヒリヒリになってしまった。

しかし、ここで終わるのはあまりにも虚しい。

ミニも見てるし、ここは男を見せねばと、縄を少し緩め、マンコの箇所に充分な余裕をもたし、俺はチンコにムチを打つ気持ちで、もう一度挿入を試みた。

俺「ハァハァ」

三咲「アンッアァー」

俺「うっ・・ハァ。

グッ、フゥ・・ハァハァハァ」

三咲「アァァアッ・・アッアッ・・・」

俺「グッ、ハァハァ」

やっぱりチンコが痛い、それでも俺は我慢し激しく腰を振る。

俺「あっ、あっいきそうだよ。

イってもいい?」

三咲「いっ・・いいよ・・ハァハァ」

俺「アァーあぁーあ゛あぁぁっぁぁ゛ーーーーーー」

ドピュ精も根も尽き果てた俺のチンコ、いや俺自身。

俺「ハァハァ気持ちよかったよ三咲ちゃん」

三咲「なんかよくわかんなかったけど楽しかったよ。



三咲「身動き取りくいのってスリリングだったし^^;」

俺「じゃ今度から三咲ちゃん縛られる練習台になってくれる?」

三咲「・・・いいよ。

亀甲縛り以外のもされてみたいし」

俺「サンキュ!(あれウソだったのに・・・。

)」

そして、布団に入りながらSMのエロ本を二人で見だし、あーだこーだいいながら夜が更けていった。

カテゴリ:H体験談【野外・SM】H体験談【出会い系】
【 2016/07/15 08:26 】 未分類 | JK,中出し,セックス,最高,

オレがいるのに大胆に目の前で嫁をハメる男の話

「あっあ~~、もぅだめ~~。

イッイク~~~~。

あ~~~っ。



妻の喘ぎ声が家中に響き渡ります。

新築したばかりの2階寝室の真新しいダブルベッドの上で、夫である私以外の男に抱かれながら妻は何度目かの絶頂に今、達したようです。

私はリビングでひとり、妻の喘ぎ声を聞きながら右手だけを激しく動かしている…。

私は32歳の会社員、妻は31歳のOLで結婚8年になります。

妻は妊娠しにくい体質らしく、いまだに子どもはおりません。

また妻にとって私が初めての男性でした。

妻は潔癖症でセックスはあまり好きではないらしく、結婚してこのかた一度も妻から求めてきたことがありません。

オマ○コを舐められるのもイヤで、フェラチオはお願いしてやっと口にかるく咥えますがすぐ離してしまいます。

地味な性格なのでしょうか、外出するときでさえ香水はつけず、また、下着もおばさんが着けるような肌色の、少し大きめの綿のパンティばかりでお世辞にもセクシーとは言えず、そんなことで自然とセックスの回数も減っていきました。

そこにきて、妻は一人娘で甘やかして育てられたせいか気が強くワガママなところがあり、過去にケンカしたはずみで私は2度浮気をしてしまったのです。

最初の浮気が発覚したときはすごい剣幕で、義父(妻の実父)同席のもと念書に署名させられました。

妻からは、再度浮気した場合は妻も同様に浮気をする。

その時に妻の行動には一切口出ししない。

義父からは、娘と別れることになった場合は、マイホーム資金を全額返済してもらうというものでした。

(このマイホームは妻の実家が資金を出してくれた。

)義父は娘を溺愛し、妻の言い成りなのです。

私もその時は深く反省し何の迷いも無く署名したのですが、いつしか念書のことも忘れ再度浮気をしてしまったのです。

2度目が発覚してギクシャクした関係が続きましたが、しばらくは何もありませんでした。

ある日妻が突然、私に何の断りもなく朝帰りしてきたのです。

「友達と飲んでいたら盛り上がっちゃって。

○○さん(同僚の女性)のマンションに泊めてもらったの。



と、シャワーを浴びて早々に着替えて出勤して行きました。

妻を見送った後、私は一抹の不安を感じ、選択カゴに丸めて放り込んであった、先程まで妻が身に着けていた見慣れた肌色のパンティを広げてみたのです。

ちょうど股間に当たる部分には半透明のまだ粘り気のある液体がべったりと付着していました。

これはもしかして他の男のザーメン…。

思わず念書のことが頭に浮かびましたが、時すでに遅し。

その日を境に、妻は私にやさしく接するようになりました。

明らかに男の存在を感じましたが切り出すのが怖くてそのまま何日かが過ぎました。

ある日思いきって私は妻に問いただすと、「私には一切口出ししないと約束したでしょ。

…でも、そうね。

いい機会だから話しておくわ。



と妻は開き直った口調で話し始めました。

途中で私は耐え切れず耳を覆いたい心境でした。

あの朝帰りした日のことです。

妻の相手はスナックを何店舗も経営するオーナーで、飲み屋で知り逢ったその日に、酔った勢いもあってそのままホテルで一夜を共にした。

最初は途中で何度も帰宅しようと思ったが、彼のとろけるような愛撫に身体が勝手に反応し、只々彼にしがみついていた。

そして妻の奥深くに彼のイチモツが進入してまもなく、頭の中が真っ白になったとのこと。

その後、彼から妻の携帯に何度か連絡があったが罪悪感からその都度断っていた。

彼を忘れようと努力したが、彼の声を聞く度にあの日の思い出がよみがえり、再度彼に身を任せてしまったとのこと。

「あたしは今まで男性はあなたしか知らなかったけど、彼とセックスしたあの日、これがエクスタシーなんだって実感したわ。

セックスってあんなにすばらしいなんて、彼に逢うまで分からなかった。

彼もあたしのことを気に入ってくれて、『愛人にならないか』って先日言われたの。

あたしはあなたとは別れるつもりはないけど、彼の望むことは何でもしてあげたい。

それで『あたしでよろしければ』って了解したの。

それにあなた、おとうさんに家の資金なんて払えないでしょ。

あなただって浮気してたんだからお互い様よね。



「…俺には何も言える資格はないけど…、まさかナマではしてないよね。

せめて避妊だけは…」

「何言ってるのよ。

あたしが妊娠しにくい体質だってこと知ってるでしょ。

あなたとだって避妊したことなかったじゃない。

それに彼はコンドームを着けると感じないと言ってたし、あたしだけ感じるのは不公平でしょ。

それと女のひとの中に出すのが好きだって。

これからはお手当てを毎月貰って、さらにホテル代を払わせるのは辛いから、2階のあたしの部屋を使おうと思うの。

もう夫公認だから問題ないわよね。

あたしがいくら彼の愛人でも、人妻なんだから夫にコソコソしたくないの。

あなただって自分の妻が誰とどんなことをしているのか不安になるよりマシでしょう。

今度の週末は彼を連れてくるから、紹介してあげるね。



私は、妻にもう何も反論することができなかった。

その週末の夜、妻は彼を連れてきた。

彼の姿に愕然とした。

高級なダブルのスーツはまとっているものの、頭の禿げ上がったどこにでもいる脂ぎった中年太りのおじさんではないか。

こんな男のどこがいいのだ。

そんなにイチモツがいいのか。

彼はリビングに入ってくるなり、ニヤニヤしながら「やぁ、あなたがご主人?よろしく。

それにしても奥さん子供生んでないせいか、いい体をしてますな。

こんな美人妻を旦那さん公認で愛人に出来るなんて私は幸せですよ、その分お手当ては弾みますから。

初めてお相手させてもらったときは驚きました、このひと本当に人妻なのかとね。

まるで新婚初夜の気分でした。

調教のやり甲斐があるってもんです、ハッハッハ。

しかも安心して人妻に中出しできるなんてたまりませんなぁ。

それと最初にはっきりさせておきますが、奥さんとは愛人契約ですから私達の行為には口を挟まないでくださいよ。

我慢できなくなったら、そばでセ○ズリする位はかまいませんけどね。

それでは早速奥さんお借りします。

明日の昼には帰りますから。



妻は頬を赤く染め彼のそばにピッタリ寄り添っていた。

そして彼の手を取り、2階に上がっていった。

私との行為では聞くことのなかった妻の大きな喘ぎ声が家中に響き渡っていた。

無意識のうちに私はリビングから寝室のドアの前に立っていた。

意に反して、私の愚息は勃起していた。

気がつくとパンツのなかに右手をいれ愚息を握り締め上下に激しく動かしていた。

彼はイキそうになったのか私の妻に卑猥な言葉を繰返し繰返し強要したのである。

「あっあなたの…ザーメンを、あたしの…オマ○コにいっぱい注いでください…お願いします」

喘ぎ声に混じって、低いうめき声がドア越しに伝わってきた。

彼が妻のオマ○コに果てたのだ。

私も興奮が最高潮に達し、情けなくも私はパンツの中で射精してしまったのである。

「いいか、チンポを抜いたらすかさずおまえの口でチンポを舐めてきれいにするんだぞ、俺のザーメンがオマ○コから溢れてきても勝手に拭いたり手で押さえたりするなよ、いいな。

…返事は。



「はい、わかりました。



しばらくして、寝室のドアが開いた。

ふたりは私の存在を気にすることなく通り過ぎ、裸のままバスルームに消えていった。

シャワーの音といっしょに妻の笑い声が聞こえた。

それもやがて喘ぎ声に変わっていった。

このように、私のたった2度の浮気が原因で、妻が他人男と愛人契約を結ぶこととなり、楽しいはずの新築マイホームの生活が一変して、他人男の性欲処理場と化したのです。

妻の性格は彼好みの淫乱女に変化していきました。

もっとも夫である私への態度は以前よりやさしくなり、近所からは仲のいい夫婦にしか写らないようですが。

男が初めてマイホームにやってきた日から何日かして妻は大きな買い物バックを抱えて帰宅した。

「今日ね、彼から買い物しようって連絡があってね、夕方お会いしたの。

どこに行くのかと思ったら女性の下着専門店でね、君にはこれが似合うからって何万円も出してたくさん買ってくれたの、普段から身に着けるようにって。

それと今もっている下着はすべて処分しなさいって。



妻はバックから風俗嬢が身に着けるような黒や赤・ピンクといった派手な色や形の下着類を楽しそうに取り出し自慢げに私に見せた。

今までの下着類はすべて惜しげも無くハサミを入れゴミ箱に捨てた。

その夜、まったく別人のように派手な下着を身に着けた妻の姿に私は欲情し、妻の浮気が発覚してから初めて妻を求めた。

「あなたごめんなさい。

セックスだけはあの人の了解がいるの。

あなたの妻だから、食事や洗濯などは今まで通りよ。

でも、セックスに関しては私はあの人の愛人なんです。

彼が欲しくなったときはいつでも来ていいって約束で家の合鍵も渡してるのよ。

だからもし、あなたとセックスしたあとであの人が訪ねて来て、あたしのオマ○コにあなたのザーメンが残っていたら失礼でしょう。



夫である私が自分の妻とのセックスに他人の了解がいるなんて情けなかった。

それにもまして、男の私でさえ人前ではばかれる卑猥な言葉が、何の抵抗もなく妻の口から次々に出てきたことに驚きを隠せなかった。

私の知る限り彼と妻の交わりは3日間。

たった3日間でセックス嫌いの妻を淫乱女に仕立てたあの男が恨めしかった。

次の週末マイホームに男が来た、2度目である。

チャイムが鳴り妻が嬉しそうに出迎えに行ったがこちらに来る様子がない。

開いたドアから玄関を覗くと2人は舌を絡めながら抱き合っていた。

男の手は妻の乳房をまさぐりみるみる興奮していく妻が手に取るように感じられた。

私に気づくと男は妻を引き離し、私にこう切り出した。

「麻美から話は聞きました。

先日麻美の体を求めたそうですね。

確かに麻美はあなたの妻には違いないが私にとっては愛人ですから勝手にセックスするのは許さない。

とは言ってもあなたもまだまだ性欲が盛んでしょうから、条件付で麻美とのセックスを認めようと思いましてね、これ読んでください…。



妻とのセックスの条件とは次の内容のものであった。

『男の了解なくして妻とのセックスは認めない。

私が妻とセックスできる唯一の機会としては、男がその日のラストとなる妻への中出し後かつ後始末する前の状態に限り1度だけ妻と正常位で中出しすることを認める。

しかもその男の目の前で行うこと…。

』私のプライドは既に2人によってズタズタにされ、反論する気力さえ無くしていた。

朝方、妻の寝室から私を呼ぶ男の声が聞こえ、ドアを開けた。

ベッドには恍惚とした表情の妻が大きく脚をひろげていた。

オマ○コから男のザーメンが溢れ出ていたが妻は気にとめる様子もない。

シーツはいたるところシミが広がっていた。

男は半立ちのイチモツを隠そうともせず私にこう言ったのである。

「ご主人、久しぶりなんでしょ。

どうです?今なら奥さんとセックスしてもいいですよ。



私はその言葉に弾かれるように衣服を脱ぎ捨て妻に覆い被さっていった。

妻のオマ○コに挿入して初めて気づいたのである、男のイチモツの大きさを。

妻の膣圧をほとんど感じないのである。

私の激しい腰の動きにも妻はまったく反応せず天井を見つめたままだった。

ショックだった。

それでも半年ぶりの妻とのセックスに、いままでの鬱憤が一気に爆発し、大量のザーメンを妻の中に放出していったのである。

しばらくは妻と結合したまま余韻に浸りたかった。

しかし男は私を妻から引き離し、私の目の前で、ザーメンと妻の愛液で汚れた自分のイチモツを妻の口に押し込んだのである。

妻は反射的に男のイチモツを両手でつかみおいしそうに舐め始めた…。

「あなたの奥さん私にこんなことまでしてくれるんですよ。



私はティッシュで自分の愚息をあてがい、無言のまま寝室を後にした。

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【 2016/07/12 00:22 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,