H体験まとめブログ

H体験まとめブログ
濡れるHな体験談を紹介します。





スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】 スポンサー広告 |

自分の好きな人が部長に調教ハメ撮りされてることを知ってしまって辛いです

隣の部署に、こっそり憧れてる娘がいました。

入社3年目で25歳、痩せ形でおかっぱ頭、眼鏡がよく似合う娘パソコンを使うのが得意で、データ処理なんかを主に担当しています名前は、茜さんとしておきます部署が違うので一緒に仕事をする機会は少ないのですが、たまに話することはあります大学では文学部にいたようですが、パソコンはもともと趣味で得意だったとのこと去年の秋頃、某取引先の偉いさんとの会議がありました出かけたのはうちの部長と隣の部長、それにデータ管理や秘書代わりとして茜さんも同行したようですこれがあんな事の始まりだとは、そのときの僕には知るよしもありませんでした会議のあった日のあとも業務は何事もなかったかのように続きましたその取引先との会議はその後もたびたびあったようで、隣の部長と茜さんの2人でよく出かけていましたある日、仲間内の飲み会で話していたとき、隣の部長の変な噂を耳にしましたvaradstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};怪しい趣味がある、付き合う相手におかしな人がいる、等その部長は40代で既婚者ですが、プロジェクトを次々成功させてるアグレッシブな人でした隣の部署の人の中にはなるべく関わらないようにしたいといっている人もいるとの事僕は茜さんのことに興味あったので、それとなく彼女が最近どうしてるか聞いてみましたそしたら特に変わったことはないけど、例の取引先に出かけることが多いみたいだよ、って話でした社内で茜さんに会うと、前のように普通に話をしました付き合ってくださいとまでは言い出せなかったけど、そのうちどこかに誘えたらくらいは考えていましたちょっとした異変を感じるようになったのは、12月に入ったばかりの頃です茜さんは、たまに暗い表情だったり、落ち着かない様子のことが増えてきました「急いでますから」

と足早に立ち去ったり、メールを確認している姿をたびたび見るようになりました何かあったのかな、と思いましたが理由はもちろん分かりませんでしたそんなある日、物品担当の関係で取引先との会議に私も同行することになりました残念な事にその日は茜さんは同行せず、部長2人に私の3人で出かけました初めて会ったむこうの部長(西村さんとしておきます)は同じく40代後半で、関西弁でしゃべる人でした会議は先方の会議室で普通に終わり、そのあと飲みに行こうという話になりました行った先はこじゃれたバーみたいな所で、部長2人はウィスキーを何杯も飲み続けました僕はあまり飲めないので、進められてしかたなく水割りを少しずつ口に運んでいましたそのうち家が遠いうちの部長は先に帰り、僕だけは最後まで付き合うことになりました西村さんと隣の部長(鈴木さんとしておきます)お酒に弱い僕は、すこし意識がもうろうとして突っ伏しかけた中で残った2人の会話を聞いていましたかすかに耳に入ってきたのは、低い声での会話鈴木「それで..あの子はあれからどうですか」

西村「うん..ええあんばいやで」

あの子って誰のことだろう・・ぼやけた頭に茜さんのことが浮かんできましたどうしてそう思ったのか分かりませんが、たぶん僕が彼女のことを気にしていたからでしょう西村「ええ素質あるわ…久々の掘り出しもんやな」

鈴木「順調ですか」

西村「最初だけちょっと難儀したけどな…ここまできたらもう問題あらへん」

鈴木「いや、お気にいって頂いて」

会話に割って入ろうと思いましたが、立場上それは控えましたそのうち、会話が終わって帰ろうということになったので僕もなんとか立ち上がりました翌朝、目が覚めてからも昨日のことが気になってしょうがありませんかといって問いただすわけにも行かず、悶々とした日々を過ごしましたよく考えてみたら、茜さんのことと結びつける根拠は何もないのです忘れかけてたある日、その西村部長の所へ予算報告に伺うことになりました業務が終わる夕方頃、西村部長の所へ出かけました報告は簡単に済み、そのあと飲みに行こうといわれてまた例のバーへ向かいました西村部長ははじめ説教じみた仕事の話をずっと続けていましたが、酒が進むにつれて下世話な話に移っていきました自分の所の女子社員が気が利かないとか、秘書が社長と不倫してるとか、そんな話を延々と聞かされましたふと思い立って、「隣の部署の茜さんが伺っていますよね、彼女は優秀ですか?」

と聞いてみました西村さんはちょっとびっくりした様子でしたが、ニヤニヤしながら「優秀やで…物を覚えんの早いし、従順やし…別嬪さんやしな」

なんか嫌な感じでしたが、それ以上詳しくは話してくれませんでした西村さんは年下の僕しかいないせいか、いつもよりたくさん飲みましたその間なんども携帯が鳴り、その都度仕事の指示を出していましたメールもなんども受け取り、打ち返したり電話で答えたりしていました僕はもう帰りたいと思い始めましたが、なかなか離してくれませんそのうち、西村さんはテーブルに突っ伏して眠りこけてしまいましたマスターはいつものことですよ、と言ってタクシーを呼んでくれましたマスターは一緒にタクシーまで西村さんを担いで運び、自宅の住所を運転手さんに教えてくれましたここはツケになってますから、という事で僕もようやく帰れる事にふと見ると、西村さんの鞄がソファーの上にありました忘れていったようでしたが、機密書類なんかが入っているかもしれないので店に預けるわけにも生きません明日返すことにして、その日は僕が預かることになりました家へ帰ったのは、12時を回る頃でした茜さんのことで西村部長が言ってた言葉がどうしても頭から離れません正直に言うと、少し前から妄想を働かせていましたそんなことあるはずがない、あってほしくないという気持ちと、ひょっとして…というモヤモヤ感疲れて寝たい気持ちでしたが、ふと西村さんの鞄のことが気になりました開けるのはためらいましたが、横のポケットから店で使っていた携帯が覗いています悪いことだとは知りつつ、西村さんの携帯を見ずにはいられませんでした震える手で着信記録や送信記録を確かめると、社員とのやりとりとの間に不思議な登録名を見つけました「D3-Ak」

僕は茜さんのことで頭が一杯になっていたせいか、このAkというのが茜さんのことではとピンときました僕は茜さんの携帯番号を知らないので、本当にそうか確かめることはできませんそれに、本名で登録しないのはどうしてなんだろうと思いましたD3-Akの送受信日時を見ると、大半が夕方以降または土日のものでした遅いときは1時を回っていますふと思い立って、今度はメールの記録を見てみましたやはりD3-Akとの送受信記録がありますこれではっきりする…自分の妄想が外れてくれることを願いながら、メールを開きましたこれらのメールを、最近のものから開いていきました簡単なやりとりが多く、いまいち要領がつかめません西村「今夜11時、いつもの所」

、D3-Ak「承知致しました。

時間通り伺います」

西村「昨日の命令、ちゃんとやってるか」

、D3-Ak「命令通りにしています」

D3-Ak「仕事が終わるのが8時を回りそうです」

、D3-Ak「じゃあ、9時には来なさい」

僕は、もっと前のメールまで遡ってみることにしましたそもそもD3-Akとのやりとりはいつからあるのか、記録を遡ると、11月の始めが最初でしたこの時期も嫌な感じでした例の会議が始まったのがこの頃だったと思うからです最初の送信メールは西村部長からのもので、それに対する返信が最初の受信メールでしたその文面を見て、僕は血の気が引く思いでした西村「茜さん、昨日は楽しかったなあ。

仕事だけやったら拉致があかん。

仕事の後は、しかっり楽しまんとな」

やっぱりD3-Akは茜さんのことだったようです。

返事は茜「西村部長、昨日は大変失礼致しました。



調べてみると、この後に電話でのやりとりがありますその数日後茜「メールにてお返事致します。

土曜の件は、ご遠慮させて頂きます」

翌日茜「了解しました。

9時に伺います」

茜さんは何か弱みでも握られてるんだろうか?そう思うと、何かしてあげなけりゃという気持ちがわいてきますメールのほとんどは短い文面だったので、これで分かったことは茜さんがOFFのときに何度も西村部長と会っているという事だけでした沈んだ気持ちで順番にメールを見ていくうち、不思議なことに気づきました初めの頃は拒絶の文面だった茜さんからのメールが、いつの間にか従順なものに変わっているのです茜「今夜10時に伺います。

楽しみにしています」

茜「申し訳ありません。

遅れました償いは土曜にさせて頂きます」

どういう事なんだろうか…その時の僕には知るよしもありませんでしたが、11月下旬のあるメールは僕の脳天を打ち砕きました西村「命令したこと、ちゃんとやってるか?証拠送り」

茜「はい。

ご命令通りにしています」

添付された1枚目の写真は、スカートをたくし上げて下着とパンストをアップにしたものでした2枚目はもう少しアップで、白い下着の縁から何かが覗いています色や形から、どうやらバイブのようでしたぼくは完全に血の気が引きました1枚目の写真に写っているスカートは、間違いなく茜さんも穿いているうちの女子社員の服なのです放心しながらその写真を眺めた後、もしかしたらデータフォルダに他にも写真があるかもと思い至りました調べてみると、D3-Akという名前のフォルダが見つかりましたその中には、100枚近い写真が収められていました自分の心臓の音を聞きながら、写真を順番に見ていきましたそこには、スーツを着てバーの入口近くに立っている茜さん例のバーでグラスを持って談笑している茜さんバーで西村部長に肩を抱かれている茜さん順を追って見ると、会議の後のできごとが何となく想像できます数枚目から、見たことのない店の背景に変わりましたどうやら別のバーへ移動したようでしたさっきの店より暗い感じの、小さなバーのようですここから数枚は、ひたすら茜さんを撮った物でしたどうやら2人だけで移動してきた感じですグラスを持ってうなずいている茜さん顔は紅く、明らかに酔いが回っています眠そうにしている茜さん自分の腕に突っ伏している茜さん…この状態で、茜さんはどうやって帰ったんだろうか僕は嫌な予感でいっぱいになりましたそして、再び背景が変わった数枚目それは、明るい部屋で白いベッドの上に横たえられた茜さんの写真でした紺のスーツが少し乱れ、眼鏡は取り外されています目を閉じた茜さんの素顔は、まだ学生でも通用する少女のように見えましたすでに覚悟はできていました茜さんは、この日西村部長にヤラれたのですものすごい敗北感を感じながら、写真を続けて見ていきましたブラウスをはだけ、ブラが覗いている写真スカートも脱がされ、下着だけの写真…数枚後には、何も着ていない全裸の茜さんの姿が収められていました肌のきめが細かく、ほっそりとしていながら胸はBくらい、それは想像していたより綺麗な身体でしたその後の数枚は、顔や胸、局部をアップで撮ったものでした薄桃色の乳輪や淡いヘア、サーモンピンクのアソコを指で広げた物までありましたそして、呆然としてベッドの縁に腰掛けている茜さんこの1枚は、間違いなく行為の後でした僕は落ち込みながらも他の写真を見ていきました違う日付で、今度は何かの施設のようでした既にショックを受けていた僕ですが、ここから先の写真はそれを超える物でしたベッドに手錠で固定されて裸身を毛箒でなぞられている写真目隠しもされていますが身体は間違いなく茜さんですその後の目隠しを撮った写真では、少し顔が紅潮しています他にも全裸で磔にされて見上げるように撮られた写真、後ろ手で、身体も縄で複雑に縛られた写真首輪を付けられ、廊下のような所を引かれている写真…場所はどうやらSMホテルのようでした茜さんはどうしてこんな事を…初日のことで脅されてるんだろうかそれにしてもあまり強く嫌がってる風にも見えない僕はすっかり混乱してしまいました思いついてデータを転送しようと思いましたが、送信記録が残ってしまうとまずいと思い、やめておきました2,3枚、画面撮りを試みましたが、ぼやけてなんだか分からない写真にしかなりませんでした翌日、出社して茜さんの姿を探しましたコピー室にいる茜さんを遠くから見つけましたが、普通に仕事しているだけであの写真の事がまるで嘘みたいです午後に取引先に連絡を取って、鞄を返しに行きました僕は西村部長の顔をまともに見れず、会話もドギマギしたものになってしまいました怪しまれたのは、そのせいだと思います数日後、西村部長から僕に連絡が入りました仕事のことで打ち合わせがあるから、後日来るようにとの事携帯を見たこともバレたんだろうか…僕は不安になりながら西村部長の部屋を訪れました部長とは最初、仕事の話をしていましたが、一段落付いたところでやはり聞いてきました西村「見たんか?」

僕は隠しきれないような気がしたので、「済みません」

とひたすら謝りました西村部長はしばらく無言でしたが、そのうち話し始めました西村「茜ちゃんはな、今わしが奴隷として調教中や。

調教って分かるか?」

僕「いえ…」

西村「まあ、分からんでええわ。

見たときからこの娘は素質ある思たんや。

それでな…示し合わせて2人だけにしてもろうて、いろいろ教えたってる」

僕「嫌がってなかったんですか」

西村「嫌がっとったで…けど最初だけや」

僕「……」

西村「いろんなとこ初めて開発されて、もうすっかりマゾの娘や」

僕「…….」

西村「命令に素直に従うようなったし、最近は自分からねだりよる」

2回目に会ったときが勝負所、西村部長はそう言っていました軽く酔わせてSMホテルに連れて行き、身体を固定して責めるプレイでたっぷりと教え込んでやったとかこれ以来、茜さんは従順に奴隷になっていったようです僕はこの言葉が信用できませんでした初回だけは写真をネタに脅すか何かしたんじゃないかと思えたのですけど、仮にそうだったとしても今こんなふうになってるなら、もう本当のことは永遠に分からないでしょう土曜の夜、西村部長から突然携帯に電話がかかってきました出てみると、向こうでなにか話し声がします何かしら言い合っている声…西村部長と茜さんだとピンときました茜「誰?誰にかけてるんですか」

西村「誰やろな…茜ちゃん知ってる人かもな…」

茜「いや!やめて」

西村「ええやんか…聞かしたり」

何かのプレイの最中だということも想像できました茜さんの喘ぎ声が聞こえます以下、一部正確ではありませんが僕の妄想力で補完、再現しますw茜「お願い…いや…」

西村「いややないやろ、ほら…」

茜「いや…う…あっ」

西村「洪水やな…ほんまやらしい娘や…ほれ、自分で言うてみ!」

茜「いや…です…」

西村「言うてみ言うとるんや」

茜「茜は…茜はいやらしい子です…」

西村「ほんで?」

茜「茜は奴隷です(泣声)…もっと…もっと調教してください…」

西村「どうしてほしいんや」

茜「茜に…ご主人様の物をください」

西村「奴隷のくせにおねだりしよるんか」

茜「すみません…」

放心しているとやがて茜さんの激しく逝く声が響き、少ししてから西村部長が再び電話に出ました西村「どや…わかったやろ……?」

「うまいことあつかえば、どんなおなごもこうなるんやで…」

「茜ちゃんはこれからもっともっと調教していくさかい、邪魔したらんたってな」

携帯は切れ、僕の胸には空しさだけが残りました以後も会社で茜さんと会うことはありますけど、挨拶以上の会話はできないままでいますカテゴリ:H体験談【職場・バイト】H体験談【レイプ・無理やり】
【 2016/07/08 08:18 】 未分類 | JK,中出し,セックス,最高,

工事現場の親方でオナニーしてるのがバレて犯されてしまいました。。。

昨年の話です。

当時私の一人暮らしをしているマンションは細い路地の奥にあるハイツと呼ぶようなマンションに住んでいました。

ある時、路地の途中の一軒家のお家が建て替えの工事をはじめました。

夕方に買い物から帰って来た時に道の途中で工事をしてる現場の人が上半身裸で着替えをされていました。

ちょっとドキっとしたものの横を通らないと帰れないんで、ドキドキしながら横を通ると、男の人の匂いとタオルで拭いてるところに目のやり場を失い顔を赤くしながら小走りに走り抜けました。

以前にも書いたんですが複数の人に犯されてからイカツイ感じの男性に犯されたい願望が強くなってた私は、帰ってすぐにオナニーを始めてしまいました。

その日以来できる限り夕方に通るようにして、男の人達の裸を見てはオナニーを続けていました。

ある時オナニーをしていた時玄関からチャイムの音が、、、。

あわてて服を着てのぞき穴から覗いて見ると、、そこには現場で働いていた見た目が30過ぎのガッチリした親分?みたいな口調で仕事の話をしていた人が立っていました。

私はわざと「どちらさまですか?」

って声を出すと、「すんません、横で工事してるモンですがちょっとトイレ貸してもらえへんやろか?現場閉めてもうてホンマ申し訳ないんやけど、、」

って声が、、。

心の中で、「え?どうしよぉ~なんでウチなんやろ、、」

とドキドキがいりまじってました。

だって、、その人に犯されてるトコロ想像しながらオナニーすることが多かったんで、、心を決めて私は「はい、、。

どうぞ。



って鍵を開けました。

「ホンマすんません。

すんません」

って言いながら玄関に入ってきたその人は靴を脱いで「トイレこちらなんでそうぞ」

って私が案内して後ろを向いた瞬間後ろから羽交い絞めにされました。

「おまえいつも俺の裸見てたやろ。

知ってるねんで、オナニーしとったんも」

って耳元で囁いてきました。

「え?なんで知りません。



て言う私に「夕方にお前が通るたびに俺の事見てるみたいに感じて後つけて部屋の前まで来たらなんか声聞えてきてなぁ~アンアンアンアンカワイイ声出しやがってオモテに丸聞こえやぞ~」

って。

「今も始めてたとこやろが!え!?」

と言ってパンティーの中に手を入れて来ました。

「ほら、ヌルヌルやん。



そうです、私はオナニーをしてました。

濡れてるのも当然です。

「俺みたいな男の裸が好きなんか?」

と言って男は着てる服を脱ぎ始めました。

仕事が終わった直後の男の夏場の体臭はものすごい男臭い感じで相手はニヤニヤしながらも私の頭をつかんでしゃがませ「ほら。

咥えろ」

と言っておちんぽを顔の前でブラブラさせはじめました。

まだ大きくなってないのに垂れ下がってる感じで色が真っ黒で酢っぱい匂いがしました。

まさにオナニーの想像通りの展開でした。

でもここは私の家、、実際にホントに今起きてることが信じられない気持ちで混乱していました。

でも私は口を空けてしまいました。

ある程度弾力がある口の中の感触と咽るような匂いとでえずきながらチュパチュパ音をたてながら舐め始めました。

「ほら、ウマイやろぉ~?」

とおちんぽが固くなるのと比例して口の中でピストンされ始めました。

いわいるイラマチオって感じになりながらもピストン運動は終わりません。

いきなり喉の奥に物凄い勢いで当たる感触とじわ~と生暖かいものが喉奥に広がる感じがしました。

男はお口の中のおくのおくで精子を流し込みました。

「これからが本番やぞ!」

と言うとよだれだらけだった私が着てる服を全部脱がせまだ精子がさきっちょについてる状態のおちんぽをいきなりおめこに挿入してきました。

「あぁ~生はダメですぅ。





って叫ぶと「ならゴムつきならエエんか?どすけべ女が!こうしてひかったんやろ?なら生に決まってるやろうが!」

と言いながらバックで激しく突いてきました。

もうそこからは我を忘れて気持ちよさに身をまかせました。

相手の精子の味が喉の奥にへばりつきながら、相手の汗臭い匂いと私のヨダレの匂いでドンドン部屋が匂ってくるのがわかりました。

バックから正上位に変わりドンドン突かれました。

男のおちんぽはふと長い奥にまでドンドン当たるおちんぽでした。

正上位から抱きかかえられ駅弁の体制になり私のベッドへ。

「ダメダメ」

って小さく言うものの男はおかまいなしに汗まみれになりながら私を犯し続けました。

「こうして欲しかったんやろ!?なら精子おめこにぶちまけてくださいってお願いしろ!」

と怒鳴られ「いやぁ~」

って声を出すと「いらんのか!?ちんぽ」

と言われるといやらしい私が「精子まいのおめこにブチまけてぇ~」

と絶叫していました、、、、。

「エエ子や!ほな遠慮なく」

おめこから今まで以上にグチュグチュベチョベチョ音を立てながら、正常位で最後は奥の奥まで差し込まれたところでピクンピクンっておちんぽがが脈打ちました。

「ふぅ~、、やっぱおまえのかわいい声でアンアン言われるとちんぽ入れたくなるわぁ~これから毎日来るさかいに期待して待っときや!」

そう行って私の部屋のシャワーを使って帰りました。

私はベッドから少しの間動けない状態で放心状態でした。

男が帰ってからやっと起き上がりシーツを変えなきゃって思いながら、、毎日なんて、、と後悔と期待が、、、いやらしいまいです。

カテゴリ:H体験談【人妻・熟女】H体験談【レイプ・無理やり】
【 2016/07/05 00:14 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,

やっぱり女子大生は彼氏がいても簡単に股を開くんだな

俺は社会人1年目の24歳、彼女は大学3年の21歳。

付合って2年ほど、顔とスタイルは良いがお馬鹿さんなので結婚は考えていない。

1年くらいはセックスしまくりだったけど、最近はマンネリで1~2週間に1回くらいしか会っていない。

最近彼女が他の男とセックスしているのを見てみたいという妄想にかられ、セックスの途中に複数プレーとかスワップの話を出したけど全く興味なし。

諦め切れない俺は12月初めの土曜日にある計画を実行した。

俺の部屋で鍋パーティー、彼女に気があるN雄と彼女の友達のY子と4人。

夕方から飲み始めて、Y子は自宅なので10時頃に帰ったが、その後も3人で2時ころまで飲んで騒いだ。

エッチな話も多かったけど、複数プレーにまでは持ち込めなかった。

その内彼女がダウン、その後N雄も寝てしまった。

俺は少し仮眠し6時ころメモを残し家を出た。

メモには「会社から緊急の呼出があった。

何時くらいに帰れるか会社から連絡する」

と書いておいた。

予め見えない様にセットしておいた2台のビデオカメラのスイッチを入れて。

8時半頃に電話したが、彼女は起きていたようだ。

俺「ゴメンナ急なトラブルで、4時頃には帰れそう。

N雄にも宜しく伝えておいて。



彼女「分かった、あまり寝てないのに大丈夫?」

それから俺は色んな妄想をしながら時間を潰した、二人はこの後どうするのか、家に戻った時にいるのだろうか等々・・俺は3時半くらいに帰った、少し早かったけど我慢の限界だった。

鍵がポストに入って二人は居なかった。

鍋パーティーの後はきれいに片付いており、「お疲れさま、ごちそう様でした」

とメモ書きがあった。

俺はすぐにビデオを再生した。

以下は後で何度もビデオを見ながら時間と状況を書いたもの。

この後のことはどうなるか俺も分からない、取敢えずビデオの内容だけ投稿。

<彼女が出ているAV>*7時20分N雄が起きてメモを見たあとトイレへ、それと同時に彼女も起きてメモを読んだ。

二人でこれからどうしようと話している。

*7時40分彼女が朝食の準備を始めた。

冷蔵庫からご飯を見つけ鍋の残りで雑炊を作り、インスタントの味噌汁も用意していた。

*8時5分二人で美味しい、上出来と言いながら食べ始める。

*8時20分彼女が食器を片付け始める*8時30分俺から電話、その後また片付けを始め、N雄も空き缶やコップを片付けるのを手伝っている。

*9時2分片付けがほぼ終り、N雄がそっと彼女の背後に、そして後からぱっと抱きついた。

彼女「何するの、止めて」

と言いながら、身体を捻って逃げた。

N雄「お願いだから」と言いながら追いかけ、今度は前から抱きついた。

彼女「嫌、放して」

と手でN雄の胸を叩く。

N雄:「ゴメン、俺なんて事をしているんだろう」

といって抱いていた手を放した。

「あいつにも、T美(彼女の名前)にも悪いことしたね」

「でも前からT美の事が好きだったし、今朝一緒に朝ごはん食べたり片付けしてたら我慢出来なくなって」

「もうどうなっても良いと思って、ゴメンネ、でも本当に好きなんだ」

10分くらいN雄は一方的に想いを喋っていた、そしてドアの方に少し行き、「ゴメンネ、帰る」

と言った。

N雄は彼女の方を向き、「一生の思い出にキスだけでもさせて欲しい」

と再び彼女に近づいていった。

そして両手で耳の後ろ辺りを押さえ口に軽くキス、なんと彼女は目をつむり受け入れていた。

10分ほど前の拒絶は何だったのだろう。

二度目のキスはかなり激しく長かった。

彼女は積極的では無かったが、舌も受入れていた。

*9時25分二人はキスしながら床に寝そべった、N雄は彼女の胸を上から愛撫。

*9時30分N雄は「T美好きだ、ブレーキ効かないよ、良いの?」

彼女は喘ぎながら、肯くように頭を振った。

そこでN雄は彼女のシャツとブラを脱がせ、オッパイに直接キス。

彼女は喘ぎ声を抑え切れなかった。

*9時35分N雄の手がジーンズの中に、暫くして小声で何か言ったら彼女は恥かしそうにしていた。

おそらく彼女のあそこは洪水状態だったと思う。

*9時40分我慢出来なくなった彼女は起き上がり自分からジーンズを脱いだ、同時に棚にあった俺たちのスキンを取出した。

N雄も裸になりスキンを装着。

*9時42分正上位で挿入、二人とも声を上げた。

最初は奇声のようだったけど、だんだんピストンに合わせ「T美好きだ、N君良い、気持ちい良い」

とか何度も言っていた。

*9時47分彼女が一度目の絶頂、俺の時と同じで「来ちゃう、来ちゃう」

と言いながら手足を膠着させて果てた。

彼女が絶頂を迎えると中もかなり締まるので同時に終わる事が多いが、N雄はその後も堪えてピストンを続けた*9時50分N雄が果てるのと同時に、彼女も「また来る、また来る」

と言いながら2回目の絶頂を迎えた。

挿入したまま暫く二人は動かなかった。

*9時54分N雄が彼女から離れティッシュを取り彼女に渡し、それぞれ横になったままふいた。

それから抱き合い、キスをしたり、お互いを何度も誉め合っていた。

言葉は普段恥かしくて言えない様な意味の無いようなもの。

*10時2分N雄のものがまた大きくなっている。

画面で見ると実際より大きく見えるのか俺のより大きい。

ただ実際N雄のを見たのは平常時だけだけど。

彼女が態勢を変えN雄のものを舐め始めた。

N雄も彼女のあそこを舐め始めて二回戦スタート。

*10時10分彼女の喘ぎ声が大きくなり、もう我慢出来なくなった様子。

俺は舐めても2~3分だから、N雄は結構頑張った。

そしてバックから挿入、スキンを付けたか見えなかった。

*10時13分バックから彼女が上になり背中をN雄の頭に向ける体位に、暫くして身体の向きをN雄の頭の方に向けた。

彼女は声を上げながら自分のペースで腰を上下させ続け3度目の絶頂。

ビデオで見た方が絶頂の瞬間が良く分かる、来る来ると言いながら手足が硬直し顔もしかめて暫く動きが止まる。

*10時17分N雄は横になって後から彼女に挿入、ゆっくり動きながら胸を触ったり何か囁きかけている。

彼女はまた絶頂が近いのか喘ぎ声がだんだん大きく。

*10時22分また体位をバックに、彼女は手で支えられずに上半身は床でお尻だけ突き出している格好。

N雄のピストンが早くなり彼女は4度目の絶頂、同時にN雄はお尻の上に放出。

やっぱりスキン付けてなかった。

その後二人は暫くうつ伏せでじっとしていた。

*10時35分彼女が起上がりシャツだけ着て、インスタントコーヒーを入れた。

下着も着けないし、こいつらもう1回はすると俺は確信した。

*10時45分コーヒー飲みながら時間を確認していた。

まだ4時まで時間はたっぷりあると言う感じ。

それから俺の事とか色々話をしていた。

「最近あまり会ってくれないとか、愛されていない感じ」

とか愚痴を言っていた。

N雄は「感じた?後悔していない?」

とかストレートに聞いていたが、「口で言わないと分からない?」

と上手くかわしていた。

*11時5分N雄が彼女にキスしながら、「付合って欲しい」

と言った。

「彼がいるのにそんなこと」

「だったら偶にでも良いから、こんなことしたい」

そう言いながら手はシャツの中に。

彼女は「モー」

と言いながら身体をくねらせていた。

*11時10分N雄は彼女のあそこを徹底的に舌で愛撫した、顔を左右に振りあんなに乱れた姿を見るのは初めてだった。

*11時18分そのまま彼女は5度目の絶頂、少しお洩らしもしたようだ。

俺は舌だけで彼女をあんなにした事は無い。

もしかしたら彼女も状況に酔っているのかも。

*11時24分N雄が俺の椅子に座り、その上に彼女が向い合って座り挿入。

またスキンしてない。

N雄はかなり余裕で下から突き上げているが、彼女はまた喘ぎが激しくなっている。

N雄は「また会いたい」

と何度も彼女に言ったが、「分からない、今日だけ」

と中々YESが貰えない。

*11時30分椅子から降り、正上位に。

「俺とどっちが感じるか、また会いたいか身体に聞くね?」

とか何度も言っていた。

彼女も6度目の絶頂が近づき我慢の限界だったのか、「N君の好きにして、言う事聞くから、もうダメまた来る」

と言って果てた。

*11時42分まだ終わっていなかったN雄は正上位のまま最後のラストスパートで彼女を7度目の絶頂に導きお腹の上に放出した。

3度目の放出なのにそこそこ出ていた、かなり溜まっていたのか、絶倫なのか?*12時0分N雄はトイレに行き、それから服を着た。

「今日は素敵だったよ、有難う、約束通りまた連絡するね」

そう言って、かなり激しいキスをして帰っていった。

ティッシュなどセックスの残骸は紙袋に入れてN雄が持って帰った。

*12時25分N雄が帰ったあと、彼女は裸のままボーとしていた、少し涙ぐんでいたようだ。

それからシャワーに行き服を着た。

*12時55分服を着た後も暫くボーとする彼女。

それからコーヒーカップを洗って、部屋の中を色々チェックして片付けていた。

スキンも元のところにしまった。

*1時20分テーブルの上にメモを置き、彼女が帰った。

【 2016/07/02 08:12 】 未分類 | JK,中出し,セックス,最高,

初めて膣内でイクことを体験することができました

今から二年程まえの話。

その頃の私は、旦那とうまくいかず、だが、経済的理由もありなかなか、離婚に踏み切れないでいた。

もう、修正のきかない関係とわかっていたのに…パートもわざわざ日曜に入れたりして旦那とも顔をあわせないようにしていた。

毎日、家に帰りたくなかった。

毎日あてもなく、街をぶらついて時間をつぶした。

そんな時、出会った人が彼だった…。

当時、家に帰るのが嫌で毎晩のように寄り道していました。

友達を誘ってご飯を食べたり。

でも毎日とはいかず、一人で時間つぶすコトが多くなりました。

私はお酒があまり飲めないので、パチンコ屋に寄ったり、カフェで時間をつぶしたり、たまにはナンパされてついて行ってしまうこともありました。

正直一人で間が持たなくてというのもあり、また半分ヤケで何かで気を紛らわしたかったのかもしれません。

そんな時、街で偶然、声をかけてきたのが彼でした。

「ねぇ、一人なら一緒に飲みに行こうか?」

歳はたぶん、私より少し若いかな。

詳しい歳はあまり若くないので勘弁してください。

三十路とだけ言っておきます。

見た目は少し軽そうだったけど当時の私は荒れてたから、そのままホテルへ行こうと言われても気にならない程どうでもよかった。

「私、お酒あんまり飲めないから」

そう言うと彼は「じゃあ、居酒屋さんにつきあって。

何か食べる物あるだろうし。

ねっ!」

彼の笑顔にうながされ、気がついたらテーブルを挟んで飲めないお酒を飲んでた。

「指輪してないけど、独身なの?」

「ううん、何かうまくいってないし、したくなくて」

「そうなんだ…俺は独りもんだからよくわかんないけど」

携帯からだと読みづらいかもスミマセン。



それから、いろんな話をした。

彼は私よりひとつ年下だった。

話しているうちに、見かけほどチャラチャラしてない人だと思いはじめていた。

一時間ほど飲んだり、食べたりして、彼が席を立った。

「次、どこ行きたい?」

「カラオケとか行く?」

「ホテル行こうよ。

行きたいでしょ」

「え、それは…」

それきり彼は黙ってしまった。

私の中ではどうせ行きずりだし、結局は皆それが目的だろうと思っていたし、とにかく何かで気を紛らわしたかった。

「行こうよ」

私から彼の手を取り店をでた…。

外へ出てタクシーを拾い、適当にホテル街へ行ってもらうよう告げた。

彼はさっきまでの明るさが嘘のように黙っている。

「こういうコトよくしてるの?」

と彼。

私は答えなかった。

そうこうしてるうちにタクシーはホテル街へ…適当な所で降り、その中で比較的きれいな外観のホテルへ入った。

しばらく彼は黙っていたが、「いいのかな、こんなトコ来ちゃって…」

と話しはじめた。

「私が誘ったんだし、いいんじゃない」

私から彼にキスしていた。

彼は緊張していた。

胸の鼓動がトクトク聞こえていた。

私は彼の手を自ら、自分の胸にあてた。

「私もドキドキしてるよ」

「あぁ…そんなコトされたら俺…もぅ…」

それまでとまどっていた彼だったが、それをキッカケに、私の体に触れてきた。

立ったまま壁に私の背中を押しつけた格好で、彼は私の服をめくりブラのうえから敏感な突起を探すように、ゆっくりまさぐり始めた。

思わず「あぁ…ん」

声が出てしまう。

気がつくとブラははずされて、直に胸を触られ、敏感な突起を彼に、舌でチロチロされていた。

「胸きれいだね、感じやすいね。

もっと感じさせてあげるよ」

そう言うと彼の舌ね動きはねっとりと、そして激しく私を責め始めた。



ひざがガクガクしてもう立っていられない。



私は、初めて会った人なのに、自分でも驚くほど感じてしまっていた。

まだ胸しか愛撫されてないのに、体の中から熱いものが流れ出てきているのを感じていた。

「シャワー浴びさせて」

熱いものの存在を彼に知られたくなかった。

「まだもうちょっと、こうしていたい」

と彼。

仕方なく言うとおりにしていた。

彼の舌は少し汗ばんだ私の体を下へ向かってなぞっていった。

スカートを脱がされて、小さな布キレ一枚になった私を見て、「きれいだよ。

ここも触っていい?」

彼はそう言い終わらないうちに、布越しにその部分に触れてきた。

「あれ、湿ってるよ」

だから、シャワーしたかったのに。

胸だけであんなに感じちゃうなんて…しかも初めてした人に…彼は布越しに触れても、わかる程熱くなった私のそこを、指先でやさしく撫で始めた。

「あぁ…もぅ…ダメだよ、シャワーさせて」

そう言ったとこでもう遅いんだけど、訳わからないコトを私は口走っていた。

もう彼は止まらなかった。

私の背後に回ると、私を後ろから抱き締めつつ、最後の砦の上から右手を差し入れてきた。

クチュクチュっと恥ずかしい音が出てしまう。

あぁ、恥ずかしい。

「もうこんなに濡れてるよ」

耳元で彼が言う。

もうほんとに体が熱くて、立っていられない。

「お願い、汗かいてるからシャワー浴びさせて」

私はそう言うと、浴室へ逃げこんだ。

何とか少し落ちつこうと思って…だが、少しして浴室のドアが開いて彼が入ってきた。

「洗ってあげるよ」

見ると、下半身に立派なモノをそそり立たせて、彼が立っていた。

仕方なく、洗ってもらうコトに、当たり前だけど、男の人に洗ってもらったら、洗うどころか、ますます濡れてきちゃう。

彼は両手に石けんをつけて、胸から洗ってくれる。

「あぁ…ん、ハァ、ハァ、あぁ…ん、ダメェ…」

手のひらで円を書きながら、時々、指先で胸の先端をクルクルする。

「こっちもキレイにしないとねっ!」

イタズラっぽく笑う彼。

だんだん下に手がいく。

クチュクチュと卑猥な音が浴室に響きわたる。

「あぁ…ん、ダメぇ…変になっちゃう」

ほんとに変になっていた。

「俺の体も洗って」

「いいよ」

まず上半身から泡を塗り付け、それから、彼のまだ未知の部分に泡を立てた。

両手を使い優しく洗う。

時々、ピクピクする彼。

「すごい!熱くて堅くて」

「きみの手つきが優しくてやらしいから!」

笑いながら彼が言う。

彼は私の手つきを目を閉じて堪能してるようだった。

「気持ちいい?もっと洗って欲しい?」

「ん、もう、入れたくなっちゃったよ」

「じゃあ、ベッド行こ」

そう言って浴室を後にしようとした私の腕を、彼がグイッてつかんで引き寄せられた。

キスをしながら彼が言った。

「ここでしない?てかしたいんだけど…」

返事を迷っている間に、壁に手をつかされ、お尻を突き出す格好にされていた。

「明るいし、恥ずかしい」

「大丈夫、きれいだし、可愛いし、もっと見たい」

「いくよ」

もう、私もかなり熱くなっていて、ズブッて音たてて彼の熱いモノを難なく受け入れていた。

でも、しばらくして後ろから激しく突き上げられるうち、痛みを感じた。

「痛っ!」

「あ、ごめん、つい興奮してしまって…」

ま、仕方ない。

初めての女とお風呂で立ちバック。

興奮しない男などいない。

でも彼は、しばらくゆっくりとやさしく動いてくれた。

そんな気遣いがなんだか嬉しかった。

初めて体をあわせた気がしなかった。

私自身、初めての相手にこんなに体を預けているのも、不思議だったし、感じている自分も不思議だった。

いつももっと冷めていたし、何が違うと感じていた。

しばらくして、やっと体が馴染んできた。

自分で言うのもあれだけど、かなり私のは狭いらしい。

まだ子供産んでないからかな。

だんだん、馴染んできたところで彼は、少しずつスピードをあげて突いてきた。

「あぁ…ん、あぁ…ん、すごく…気持ちいい」

「きみの中、あったかくて狭くて気持ちいいよ…」

パンパンパン、と卑猥な音と、自分のいやらしい声、彼の吐息が響きわたり、頭がくらくらした。

「あぁっ…もぅ…いきそうだよ…いくよ」

「はぁぁ…ん、私もいっちゃうよ」

ケダモノの様な声をあげながら、バックから突かれ私はイッてしまいました。

ぐったりして気がつくと、お尻に彼の精液がトロッとたれていました。

その日はお互い、そのまま帰った。

ただ今までの人と違っていたのは、私は行きずりのつもりの彼と、また会いたいって思ってたコト。

今まではその場でさよならしてたのに、あろうコトか自分からアドレス教えてた。

向こうのはなぜか聞かなかった。

数日して知らないアドからメール。

彼でした。

連絡ないかもと思ってただけに嬉しかった。

会う約束をして、待ち合わせ場所を決めた。

もう体の関係を持った相手なのに、今更、ドキドキしていた。

変な私…次に会うのが待ち遠しくて、今にして思えばもう彼を好きになってたと思うが、当時はその感情が何なのかわからなかった。

次に彼に会ったときには、彼は私を映画に誘ってくれた。

私はてっきりホテルだとばかり思っていた。

「最初に成り行きでああなったけど、ほんとは最初からそういうつもりで、誘ったんじゃないんだ。

なんかさみしそうでほっとけなかった」

映画の後、お茶しながら彼が言った。

嘘でも嬉しかった。

「いつもあんなコトしてるの?さみしいから?だったらもうやめな。

っていうか似合わないからやめて欲しいんだ。

俺でよければいつでもさみしさを埋めてあげるから」

気がついたら、涙がポロポロ溢れて止まらなくなってた。

こんな私でいいのかな。

それから、彼と私の不思議な関係は始まった。

時々会っては、会話し、手を繋ぎ、食事してもちろんHも…端からみれば恋人同士のような、でも不思議と二回目からは、お互い恥ずかしくてドキドキがとまらなかった。

もう最初にしてるのに。

しかもこの時点では、私まだ人妻でしたし…何度か会ううちに、彼から状況は別として本気で俺とつきあって欲しい。

とメールがきた。

私の気持ちは揺れた。

嬉しいけどまだ私は戸籍上は人妻…そんな私を変えたのは、彼の言葉だった。

「おまえに旦那いるのは、承知してたし、俺じゃなく、おまえが決めること。

ただ俺といる時だけは幸せにしてやるよ。

いつでも」

彼の胸で泣いた。

その後にしたHは、今も忘れられない。

特別なことしなかったのに何度も登りつめて…何度いったかわからないくらい。

繋がっているだけで体が震えた。

私、イキにくいし、中イキもしたコト無かったのに、この日を境にイキ体質になった(笑)というか彼を愛していたからかも。

そんなわけで、今の彼がその時の彼で、付き合って二年たちました。

当時は離婚して人妻じゃなくなったら逃げられちゃうかも(笑)とか、あんな出会い方だからとか思っていましたが、キッカケはどうであれ、出会えた偶然に感謝したいと思う。

喧嘩した時にあんな出会いだし~どうせとか言うと、彼は怒ります。

たぶん次の旦那さまになると思います。

後半はつまんなくて、すみませんでした。

彼いわく、おまえに中イキを教えたのは俺だと言っております。

カテゴリ:H体験談【ナンパ】H体験談【人妻・熟女】
【 2016/06/29 00:07 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,

男女4人で家のみしたらそりゃSEXする流れになるよねw

男2人女2人で飲んだ。

わかりやすく俺、男、女1、女2と表記する場所は男の家で、俺の家から20分くらい。

女1は彼氏なし、女2は彼氏と別れたばかりだった。

最初はテレビなど見て酒もあまり飲まずのんびりぐだぐたしていた。

それこそ、女2の元カレの話や、女1は彼氏ほしいだのそんな話。

そんな話をしていたら、男は「そろそろ飲もう!」

と言い出して一人興奮したようにコップの半分くらいまで焼酎をいれて一気のみした。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};軽く戻しそうなそんな素振りもあったが飲みきって男「ぷはー!ほら、黙ってみてないでお前らも飲めよ!今日は最初一杯はストレートな!」

といって、みんなのコップに焼酎を注ぎだした。

男の勢いに押され、みんなで一気飲みした。

そこからなぜか盛り上がり、1時間もしない内にみんなぐでんぐでんになってしまった。

男は勢いありすぎて、飲み過ぎ、死亡、ぐったり寝てしまっている。

俺と女1と女2で会話にならない会話をしていた。

しかし、話しも尽きてきて男を置いて散歩に行くことにした。

だが女たちは歩くのも困難なくらい酔っていて、散歩は中止になった。

女1「もううちらも寝るー?」

と言ってきたのでそうすることにした。

男は起こさずそのまま布団を掛けてあげた。

酔ってた勢いもあるが、俺は女2に一緒に寝よと言ってみたら女2は、「私のことあっためてくれんならいーよ!」

そうふざけたように言ってきたのでまかせろと言い、一緒に寝ることになった。

だが男の家はリビングを除いて部屋が一つしかなくしかも、戸を取ってしまっているため実質一部屋みたいな感じになっている。

なので、一緒に寝ると言っても、結局は布団を二つ並べて俺女2女1の順で寝ることになった。

掛け布団が2枚しかなかったので俺と女2は一緒につかった。

布団に入ってしばらくは3人でいちゃいちゃしてた。

脇をつんつんしたり、腹の肉をつまんだりして遊んでた。

しばらくして、それもやめて、眠くなってきたから寝る事にした。

だが俺は、隣に良い匂いのする女が居ると考えると眠れるわけもなくしばらく黙っていた。

隣からは寝息が聞こえる。

寝顔を覗く…かわえーーー思わず勃起したwwwキスしたいと思ったがさすがに無理だと思い、相手の手に軽く触れてみたぷにゅっとしたやわらかさ、しっとりした感触、ちんこはびんびんwww握る強さを少しずつ強めてぎゅっぎゅって感じで握ってた。

そしたらいきなり握り返してきた笑俺は一瞬で我に返り冷や汗、女2をみると起きてて目があった。

にやにやしてこっちをみてた。

女2「なにしてんだよぉー」

俺「そこに手があったからwww」

女2「なにそれ!目覚ましちゃったんだけど」

そう言うと俺の横腹に足をかけてきて抱きしめてきた。

「あー、温もり感じるー、あったかい」

そう言っていた。

たしか女2「約束通り暖めてよね!」

とか言ってるが顔と顔の距離がやばい、近い、近すぎるwwwそんなことを考えていて返事が出来なかった。

女2「ちょっとー聞いてる?」

話を無視して女2を見つめてたイケると思ったからだ。

女2「な、なに?笑」

いきなりキスしてみた。

優しく唇がぷにゅっとなるようなキス。

女2「……ん、んー」

キスをやめて女2の顔を見てみた。

だが、布団に顔をうずめて見えなかった。

女2「ばーかーばーかあほ」

と言って、布団に潜ってしまった。

俺も布団に潜り、そこからまたいちゃいちゃ。

時間はわからないがしばらくいちゃいちゃしてた。

キスはその一回だけだが。

その後俺「なぁ、散歩しにいかね?もう歩けるよな?」

女2「いーね、目覚めちゃったし、変態じじいのせいで。

笑」

俺「うっせーわ、ぷらぷらさんぽー」

とか意味分からない事を言ってた。

この時点で夏の終わりの少し肌寒さを感じる時期でした。

俺「ちょっと寒いな」

女2「暖めてよ」

俺「どうしよっかなー」

女2「あーさむいなーー」

俺「じゃあ、手かせよ」

女2「やだよーあー寒いなー」

俺「貸せってほら」

無理矢理手を取って手をつないだ。

女2「痴漢じゃん痴漢きゃー」

きゃーはささやき声のようなふざけた感じで言ってた。

俺「うるさい、さんぽーさんぽー」

そういって繋いでる手を大きく振って歩いていた。

俺はこの時点でヤりたくてヤりたくてちんこむずむずしてた。

だから散歩コースも俺家に向かうコースにしてた。

俺「やっぱ夜寒いな」

女2「ちょっとねー」

俺「まだ酔ってんの?」

女2「んー、おしっこしたい!」

俺「え?もらせば?」

女2「ばかじゃないの!男の家にもどったらする」

俺「こっからだと俺家のほうが近いから、俺家でしてくれば?ちょっと寒いし暖まってから戻ろう」

女2「んー、おしっこしたいからそうする、ありがとー」

見事自宅にいれることに性交した、いや成功したのだwww自宅について女2もおしっこをしたのでストーブを付けて暖まってた。

ついでに冷蔵庫にあったビールも出して、2人で飲んでた。

女2「また酔ってきたーくらくらするーねむいー」

この時点でもうなんでもし放題だったwwwとりあえず俺は服の上から胸をもみもみしてみたり軽いキスも何回もしてた。

女2「俺ー、変態ー、だぁめだぁよー?」

ちなみに俺は、ビール2本女2はビール1本、チューハイ2本飲んでた。

チューハイは俺飲まないのだが、前回自宅で飲みをしてたのでそのあまりがあったわけだ。

その後まだ残ってるチューハイを俺は口に含み口移しをした。

女2「ん、んーー…ん…」

女2「なにぃ?飲んじゃったぁー」

そういってへらへらしていた。

口移しは計5回以上はしただろう。

完全に女2はべろべろ、目はとろーんとしていて、自分のいる状況を理解してない。

ディープキスをしてやった。

因みにすべてソファに座っての出来事です。

女2「んー…、ん、ん…」

女2も下を絡めてきてちゅぱちゅぱとエロい水音が響いていた。

我慢できなくなった俺は女2をソファに押し倒し完全なるべろちゅーをした。

そのときマジで惚れてしまいそうになった仕草があってそれは、ごく普通なのかもしれないけど両腕を俺の首に絡めてきてこと。

実際やられると、これはやばいくらい興奮する。

ちんこびんびんな俺次は胸に注目した。

青いセーターを来た女2の胸はボリュームがなかなかだった。

少なくともDはあった。

それを最初は服の上からやさしく触れてみたら女2「ちょっと…だあめ!ね?」

そう言ってきたので俺はさらに燃えてしまいぐにょぐにょ揉んだ女2「え…だめだよぉ、ちょっとー…」

そう拒んでいるが力は微力。

俺は興奮していた。

女2の服を大胆に捲りブラも上にずらした。

わずか2秒であったろうwww因みにブラは白地に真っ赤な中くらいのハートが散りばめられているとってもキュートなブラだった。

そして速攻ちくびに貪りつく。

ちくびは薄い茶色?だった。

しかし色など興味なかった。

むにゅむにゅもみながらちくびを甘噛みれろれろぺろぺろ女2「だめ…やーめて?ん…はぁ、はぁ、はぁやだよぉ、んーー…」

口ではそういってるくせに両手は俺の頭を包んでいた。

女2「ね?やめよぉん…んあ、はぁはぁ、はぁはぁ」

徐々に抵抗はしなくなってきた。

俺は乳首とおさらばし、女2とディープキスをした。

女2、したは白いひらひらしたスカートを掃いていたのでディープキスしながら、下着越しに割れ目をなぞってみた女2「んぁん、だめだめだめだめ、下はだめだってぇーー、」

俺「ぐっしょりだな」

女2「やめて言わないではずかしい」

俺「パンツ湿っちゃってんじゃん」

女2「ねぇ、や…め…てぇ?こすらない…でよぉー」

変わらず力は微力である。

パンツを横にずらし、一気に人差し指をずぼっといれてみた。

腰が浮くと言う表現が正しいのか、いれた瞬間ぐいっと尻がもちあがった。

女2「あん!俺、だめぇ、さわらないで?あーはぁー…」

俺「気持ちい?」

女2「はぁはぁはぁ、指、ぬいてぇ?」

俺「気持ちいいかどうか答えてくれたら抜いてあげるよwww」

女2「だめ、ん…、ぁ、んー、抜いて…」

答えないので指2本いれてジュボジュボ音がなるように手マンした。

女2「あ、いゃー、んぁー、だめだめだめ、あーーぁーー気持ちいいからやめてあーんー…気持ちいいからやめてあっあっあっイクだめやめてーーー」

女2はかなりイきやすい体質だった。

俺の腕を掴んでいた手にかなり力が入って、いきなり力が抜けて荒い呼吸をしていた。

よく、AVとかでみる、体がびくびく痙攣はしてなかった。

イってなかったのかな?雰囲気的にイったようだったんだけどさ。

実は手マン中に俺は器用にズボンを脱いでいた。

指を抜き荒い息の女2にまたディープキスしにいった。

体は女2の足がソファの横にはみ出るようにし向けて俺は女2に重なるようにディープキスした。

俺「いれるよ?」

女2「え?だめだって!ね?だあめ!」

俺「大丈夫だって」

そういって女2はだめだめいいつつやはり力が全然入ってないので生で挿入した。

最初はだめだめいってたのに途中からいくぅー、やばいよぉーとか結構淫乱な発言をしていた。

最後まで正常位で最後は腹に出して終わりました。

カテゴリ:H体験談【友だち】H体験談【泥酔】
【 2016/06/26 08:59 】 未分類 | JK,中出し,セックス,最高,

入院したというメル友のナースと病室でSEXしたエロ話

26歳の女のメル友がいた。

もちろんメールだけが目的なわけではなく、どうにかして会う方向に持っていこうとした。

むこうは看護師で、なかなかオレとは休みが合わない。

いい感じになってきたから、「ドライブに行こう」

なんて誘って、向こうも乗り気になってるのに、なんだかんだで2週間くらい都合がつかなかった。

そしたら今まで毎日していたメールが途絶えた。

返事が来ない。

あーあ、放流されたか…と思って他を探そうかと思っていたら、その女からメールが来た。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};「盲腸で入院しちゃった。

さみしいから見舞いに来て」

だと。

看護師が入院ってwwまあ看護師も人間だからなwで、半信半疑のまま、教えられた病院に行き、病室へ向かう。

満員の6人部屋の病室の入り口に、彼女の名前があった。

恐る恐るカーテンを開けると、そこには確かに、ベッドに横たわる写メ通りの女がいた。

薄化粧だったが可愛い。

写メより実物の方がおれ好みだった。

若いときの稲森いずみに似ている。

初対面が病室という異常さを感じながらも「具合はどう?」

などと普通に会話。

盲腸だが手術もなく、ほぼ回復しているのに退院はまだ先で退屈しているという。

そんなトークをしながらも、目の前には可愛い女。

しかもTシャツの下はおそらくノーブラで、短パンからはナマ脚が美味しそうに伸びている。

普通の病院の病室で、カーテン一枚を隔てて周囲には人が居るというのに俺は興奮を隠せなかった。

コソコソと小声で話していたのだが、彼女が突然俺の耳に顔を寄せると「来てくれたお礼に触っていいよ…」

と囁いた。

カーテンを閉め切ってあるとはいえ、満員の6人部屋である。

やや躊躇したが、こんなラッキーを逃す手はない。

オレはベッドに腰掛ける彼女の横に並ぶと体を抱き寄せ、Tシャツの上から胸を触る。

やはりノーブラだった。

乳首のあたりをこすっていると、シャツに突起があらわれた。

彼女が溜息まじりに声を出すので、キスで口をふさぎながら胸への愛撫を続ける。

舌を絡めあいながら、ナマ乳をゲット。

乳首をつまみ上げると、彼女は眉間にしわを寄せながら感じている。

このときには、彼女はベッドに横たわり、オレが添い寝するかのように覆いかぶさるような体勢になってた。

キスしていた口を離すと、彼女から「下も触って…」

とのリクエスト短パンが邪魔だったので彼女に腰を浮かしてもらい抜き取る。

このときパンツも一緒に脱がした。

極力音を立てないように手マンを始める。

彼女は自分の口に手をあてて、声が漏れないようにしながらも感じている。

大陰唇の周辺から円を描くように愛撫し、徐々に中心部へと指を近づけていく。

指がクリトリスに到達した時は、彼女の腰がビクビクと指の刺激にあわせて動いた。

その下の割れ目はすでにトロトロになっていて、指をくっと押し付けただけでズブズブと膣の中に入っていく。

指を2本にして挿入したが、あまり激しくすると音が出るかもしれないので、ゆっくりじっくり出し入れしてやった。

そのころにはオレも入れたくてたまらなくなってて、おもむろにベッドの上に膝立ちになると、彼女の顔の前にチンポをさらけ出した。

ノータイムで俺のチンポをしゃぶり始める女。

マンコをかき回されながらだ。

ここで誰かにカーテンを開けられでもしたら、女もオレも叩き出されることは必至。

それでも俺は手マンを、彼女はフェラをし続ける。

無言で、静かに。

少しの時間だと思っていたが、今考えれば、結構長い時間そうしていたのかもしれない。

オレは無言でフェラを続ける彼女を制し、彼女の脚の間にを移動する。

彼女はうるんだ瞳で何かを期待するかのようにオレを見つめている。

脚は思いっきりM字開脚だ。

ご期待にそえるべく、亀頭をマンコにそっと触れさせると、それだけで彼女の体がビクンと跳ねる。

腰を押し出すと、トゥルッというかすかな抵抗を感じつつ、亀頭が膣口を通過する。

あとは何度かの浅いストロークを経て、根本までがっちり挿入してやった。

結合部を見ると、入院生活であまり陰部を洗えないのか、ややマンカスの付いた、それでいて綺麗な形のマンコ。

においは無い。

オレは一層物音を立てないように気を遣いながらも、徐々にピストンの速度を上げていく。

ひょっとしたらベッドがギシギシと音を立てていたかもしれない。

彼女は両手で口をふさいで、必死に喘ぐのを我慢している。

異常なシチュエーションに興奮していた俺は、いつもより早く絶頂を迎えた。

もちろん中出しだ。

ドクドクと射精が始まると、彼女のマンコが収縮するかのように締め付けを増した。

彼女が「え?中で?」

と小声で言っていたが聞こえないふりをした。

エッチに集中していたせいか、気付かなかったが、何事もなかったかのような病院特有の生活音が聞こえてくる。

同室のお見舞いのおばちゃんの日常会話も聞こえてくる。

そんな中でオレは初めて会ったばかりの女に膣内射精をしているのだ。

オレも彼女も荒い息をしている。

最後の一滴まで絞りだしたあと、今更かもだが、音を立てないように、そっとチンポを引き抜いた。

ベッドサイドのティッシュを手に取り、そそくさと後処理をする俺たち。

彼女はマンコにティッシュをあてたままパンツをはいた。

そろそろ回診の時間だというので、トイレに行って精子を出してくるという彼女を見送って、何事もなかったように俺は病室を後にした。

後で聞いたのだが、彼女が入院していた病院は、彼女の勤務先だった。

その後も連絡を取り合っていたが、仕事のせいであまりタイミングが合わなかったので、たまに会って中出しさせてもらうという関係止まりで、付き合うまでにはいたらなかった。

こんなこともう2度とないだろうな。

カテゴリ:H体験談【出会い系】H体験談[ギャル・ビッチ]
【 2016/06/23 00:54 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,

JKとの中出しセックスは最高に気持ちよすぎてハマります

俺は18歳でたまたま生でエッチした17歳の女が妊娠しでき婚した。

その反動でか遊び足りなかった。

結婚したはいいが結局流産した。

結婚当初はまた作ればと励まし合ったがその後はできず5年経った。

俺は元々愛情はなく始めこそエッチには応じたが中出しはせず外に出して冷たく接していた。

嫁も少しずつ感じ始め無関心になった。

今はもう家庭内別居状態だ。

たまにエッチしたくてもさせてくれず嫁はブクブクと太り当時の面影は一切ない。

だが男はいる気配はしていて離婚寸前だ。

そんな時、援交でもいいから若くてスリムな子とエッチしたいと思いサイトに手を出した。

近場で顔は隠してるが全身写メの子がいておっぱいも嫁よりあるのに細く顔はまぁ最悪見なければと思いメールすると即返信がきて近かったら直接会ってお互い決めませんかと言う内容。

夜、待ち合わせをして行くと制服姿の真面目そうな子が立っている。

まさかとは思ったが声をかけるとビンゴ。

可愛くなきゃ見なきゃいいなんてとんでもない。

宮崎あおい似でタイプすぎるタイプ。

笑顔がまだ幼く俺の心をグッと掴んだ。

名前は絵菜と言い地元の高校の17歳だ。

お互い納得して絵菜を車に乗せて走りラブホへ向かった。

絵菜は今回が初めての援交らしく緊張気味。

さらに経験人数は1人でまだエッチの知識もなく回数も5回ほどしかない。

どうやらサイトで知り合った35歳独身男に処女をあげたらしい。

羨ましいと思ったが実は既婚者だったらしく別れたらしい。

俺はこんな純で可愛い子が嫁だったら毎日エッチするし愛情注ぐのになと思った。

部屋に入り早速シャワーを浴びようと絵菜を脱がし俺も脱いだ。

絵菜は一緒は恥ずかしいと言ったがチョコチョコと歩いて入る。

絵菜の体を洗い絵菜は俺の体を洗った。

絵菜のマンコは毛が少し多めで土手に密集していて穴付近には全然なくツルツルだった。

絵菜に毛の手入れしようと持ちかけると笑顔。

カミソリで毛を綺麗に剃りパイパンマンコにした。

絵菜は全部剃るとは思わなかったようでマンコを何度も触る。

絵菜「え~?!こんなの誰にも見せられないよ~恥ずかしい…」

俺「じゃあ俺だけに見せてよ…」

俺はマンコを舐めると絵菜は感じ両肩に手を置きもたれ掛かりすぐにイク。

絵菜「アンッ…アンッ…ダメ…す、すごく…気持ちいい…ハァン…アッ…イクッ…」

俺「絵菜ちゃんイッたの?早くない?!」

絵菜「○○さんが舐めるの上手いんですよ…ハァハァ…何か我慢できなくなっちゃう…」

トロンとした目で俺を見つめ勃起したチンポを触り俺は立って絵菜の口にチンポを当てると絵菜はゆっくり裏筋から舐めた。

絵菜「エヘヘッ…チンチンもおっきい…入るかな…?口いっぱいになっちゃう…」

チンポの大きさには自信があったので優越感に浸った。

絵菜は徐々に激しくチンポを舐め俺は我慢できなくなり絵菜の口に出した。

絵菜「ングッ…ジュボ…ジュボ…ンッ?ンンッ!」

絵菜の頭を押さえ全て出すと絵菜はゆっくりチンポを精子が残らないよう舐めとり口を押さえるが数滴口からおっぱいに垂れ飲み干した。

絵菜「んあっ!ごほっ!いっぱいだよ~!ちょっとこぼしちゃった…ゴメンね?」

指についた精子を舐めながら謝る。

よほど前彼に仕込まれたのかと思った。

体をまた軽く洗い流し出てベッドへ。

希望で制服だけを着てもらいイチャイチャした。

絵菜は甘えん坊で何度も抱きつきキスを求め可愛さに胸キュンした。

俺は乳首を舐めながらマンコを触るとすでに洪水状態でピチャピチャと音が鳴った。

俺「絵菜ちゃん…もうこんな濡れて…聞こえる?この音…」

絵菜「あんっ!恥ずかしいよ…はぁん…」

絵菜は恥ずかしがりながらチンポに手をやりシコシコ動かし始める。

69になりクリを舌でいじり穴に狭いので指1本入れ動かすと絵菜は感じすぎて舐めれず手も動かないほどだった。

絵菜「ハァハァ…ああんっ!それダメ~!あっ!あんっ!出ちゃう!何か出そうになる!あんっ!あっ!ああ…あっ…」

絵菜は感じ腰をビクビクさせ俺の顔に潮を流した。

あまりにも大量で俺も口で抑えられなく周辺はビショビショに濡れた。

絵菜は足をどかしすぐ俺の顔を見て驚く。

絵菜「何か出ちゃった?!ごめっ…えっ?何これ?!私が出したの?!」

俺「めっちゃ出たね!潮!こんなに出るとは思わなかったよ!」

絵菜「潮?これが潮なの?!」

俺「知らなかったの?初めて?」

絵菜「前彼が何か潮吹かせたいとか言ってたような気するけど全然出なかったから初めて…ってかあれ気持ちよすぎだよ…!頭おかしくなって力はいらなくて何か出そうって我慢したけどできなくて…ゴメンね顔に出しちゃって…」

俺は謝る絵菜を引き寄せ抱きしめ頭を撫でる。

絵菜はまたがりチンポを握りマンコに入れた。

絵菜「エヘヘッ!我慢できないから入れちゃうね?んっ!んあっ!お、おっきい!いたっ!ああっ!」

絵菜は動く前から感じて俺に倒れ込む。

俺「だいじょぶ?痛い?」

絵菜「ハァハァ…大丈夫…ちょっと大きすぎて痛かったけどもう…大丈夫だから…でも大きいからやばいかも…大きさでこんな違うなんて思わなかった…」

俺「そんなに違う?」

絵菜「全然違うよ?前彼の親指位しかなかったもん…」

俺「まぢで?」

俺は普通でも太さは指3本位で長さも10cm弱位あるので小ささに驚いた。

絵菜は起き上がりゆっくり腰を動かし膣奥に擦り付け感じ始めると早くなりまた速攻でイク。

絵菜「あんっ!いい!いいの!はぁんっ!んあっ!イクッ!イクッ!ハァハァ…も、もうダメ…気持ちよすぎだよ…ハァハァ」

俺は絵菜の可愛さで爆発寸前。

絵菜と体を入れ替え正常位で突きまくる。

俺「絵菜ちゃん入れるよ?ハァ…んっ!締め付けるね絵菜ちゃんの中…」

絵菜「エヘヘッ…絵菜でいいよ?絵菜の中でいっぱい感じて?あんっ!あんっ!あっ!いやん!気持ちいい!」

俺は絵菜に抱きつき腰を早めイキそうになる。

俺「絵菜ちゃ!絵菜!イキそう!イクッ!」

絵菜「あんっ!あっ!はぁんっ!ハァハァ…いいよ!いいよイッて!絵菜にいっぱい出して!あんっ!あたしもイクッ!イッちゃう!きゃぁっ!」

俺は絵菜に出してと言うのは中に出していいのかと迷ったがもうイク寸前で余裕がなかったので絵菜のイク喘ぎ声と共に中に出した。

絵菜は体をビクビクさせ腰を浮かせグッタリ。

俺も絵菜に抱きついてキスしてグッタリした。

絵菜「アアア…アア…ハァハァ…温かいの…やっぱり気持ちいい…中にいっぱい…」

笑顔で俺を見る。

中出しでよかったんだと思い安堵。

チンポを抜くと潮と精子が水っぽく流れた。

そのままイチャイチャした。

絵菜「ハァ…気持ちよかった…よかった初めてが○○さんで…こんなに気持ちいいなんて思わなかったから…もう終わりだよね…?」

俺「俺も絵菜みたいな可愛くてエッチな子でよかったよ!終わり?だよね?まだしたいけど無理だよね…なんて冗談冗談!」

絵菜「もう1回したいな…入れてほしいな○○さんの…ダメ?だよね?」

俺「まぢで!?ダメじゃないよ!しよっ!」

俺が返事すると絵菜は笑顔でチンポをしゃぶりマンコを拭いて挿入。

中は精子も混ざってかヌルヌル。

バック、立ちバックと座位と絵菜がしたことない退位をして絵菜は挿入中に潮吹いたりし笑顔で楽しくエッチをした。

2回目も中出ししその気持ちよさに絵菜は浸っていた。

その後シャワーを浴びようと思ったが絵菜は驚くべき行動に。

トイレの便座に座りマンコを自分の指で開いてビデで洗い流し始めた。

俺「何してるの?」

絵菜「前彼にこうやってここを洗い流せばいつも清潔になるしちょっと気持ちいいだろって言われてるの!気持ちいいんだこれ…奥まで勢いよく当たるし…んっ…」

俺は前彼もずっと中出ししててこうやって洗い流させてたんだなと思った。

俺「前彼ってどのくらい前に別れたの?」

絵菜「ん~1年前位かな確か…」

絵菜は便座をおりシャワーへ入り俺もついて行った。

体を洗い流し出て着替え2万渡して部屋を出た。

帰り道俺は絵菜に思い切って言った。

俺「絵菜さ…俺とだけエッチしてくれない?他の人と援交しないでほしいんだ…」

絵菜「ん?いいよ?どうせ恥ずかしくて○○さん以外に見せられないよアソコ!」

俺「まぢ!?確かにそうかもね!ちゃんと剃り続けてね?!」

絵菜「え~恥ずかしいよ~!」

俺「月どれくらいほしいの?」

絵菜「え~5万位?」

俺「いいよ!週1くらいで会える?」

絵菜「ホント?!週2日3日とか毎晩でもいいよ?気持ちいいし○○さんとのエッチ!ハマッちゃいそうな位!」

俺「近いしじゃあ気兼ねなく連絡するから!」

絵菜を自宅前まで送り別れた。

次の日早速呼び出し中出しエッチ2回した。

あいかわらず絵菜はあの洗いかたをした。

避妊したことにはならないのだが俺は絵菜を妊娠させたくて毎晩まではいかないが頑張って中出ししている。

カテゴリ:H体験談【JK】H体験談【出会い系】
【 2016/06/20 08:03 】 未分類 | JK,中出し,セックス,最高,

先輩「いよいよ筆おろしだね。そのままでいてね」最高の童貞喪失エロ話

昨日、バイト先の先輩たちのお別れパーティーがありました。

パーティーが終わって、酔っぱらったので家に帰ろうとしていたら、敦子先輩に呼び止められました。

敦子先輩は三歳年上で、かわいいし、胸も大きいし、お尻の形もかわいいし・・・バイトを始めてすぐから憧れの人片思いの人で・・・いつもオカズにしてシコッていました。

その敦子先輩から「もう一軒付き合ってよ」

と言われたら断るはずもなく「ハイ」

の一つ返事でついていきました。

でも先輩が声をかけたのは僕一人で、二人だけで歩き始めました。

「もう少し飲む?」

と聞かれたので「もうお酒はダメです」

と答えたら「じゃあファミレス」

って言って、ファミレスに入りました。

先輩はコーヒー、僕はトマトジュースを飲みながらいろんな話をしました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};そのうちスケベっぽい内容の話になってきて、先輩は処女ではないことがわかってかなりショックだったけど「先輩の魅力じゃしょうがないなあ」

と思いました。

僕が童貞だということがバレてしまい、「○○(僕の名前)クンて魅力的なのに、世の中の女性はそれをわかってない」

なんて先輩が言い出しました。

そして「彼女いるの?」

って小さい声でかわいく聞かれたので首を横に振ったら、今度は「彼女は私じゃダメ?」

って聞かれました。

僕はあわてて「先輩こそカレシいないんですか?」

って聞き返しちゃいました。

先輩は僕がアルバイトを始める前からカレシ無しで、僕がアルバイトを始めた時から僕のことが気になっていたのだそうです。

もちろん即答でOK。

僕の初カノができました。

そんな話をしていたら、僕のアパートに帰るための終電はアウト。

先輩のアパートの方に行く電車はまだあったので、先輩が「うちに泊めてあげる」

って僕の手を握って駅に向かって歩き始めました。

先輩のアパートに着いて中に入ると、先輩をオカズにシコッたときに想像した通りの部屋。

すごい緊張したけど、「シャワー浴びておいでよ。

これなら着られるでしょ」

ってタオルとTシャツとスウェットを渡され浴室へ。

シャワーを浴びて渡されたTシャツとスウェットを着てテーブルのところへいくと、「私浴びてくるからこれ飲んで待ってて」

とコーヒーがあったので腰をおろして飲みました。

先輩もシャワー浴び終わってドライヤーで髪を乾かし、スウェット姿で僕の横に座りました。

そして「寝ようか!」

と言って僕の手を握り、ベッドへ導かれました。

シングルのベッドに二人で横になり、先輩に導かれるままに抱擁。

そしてキス。

ただの口づけから、舌を入れられディーップキスへ・・・。

そして先輩が「脱がせて」

って言うので、スウェットの上着を脱がすとそこには先輩をオカズにシコッたときに想像した通りのオッパイが乳首をツンと尖らせてありました。

舌でレロレロして味わいました。

そしてスウェットのズボンを脱がすと、ピンクのちっちゃなパンティーが・・・。

前の部分がレースなのでアソコの毛が黒々と透けていました。

パンティーを脱がしていいもんかと躊躇していたら「それも脱がせて」

と先輩。

ピンクのパンティーをしっかり見ながら脱がせ、先輩をオカズにシコッたときには想像できなかったモノがそこに・・・かわいい先輩からは想像もつかないモジャモジャのオケケ・・・そして先輩は脚を開いて「見て・・・これが・お・ん・な・・」

とオマンコを見せてくれました。

真っ黒のモジャモジャの毛の中心に、先輩をオカズにシコッたときには想像しても想像し切れなかった本物の先輩のオマンコが、ピンク色にヌルヌル光っていました。

そんな花びらのようなオマンコを見ていたら、我慢できなくなりモジャモジャの毛に顔をうずめて舌でレロレロ始めちゃいました。

先輩は何かを我慢するようなイヤらしい声を出して腰をくねらせました。

僕の顔中ヌルヌルになるくらい味わったら、「今度は私の番ね」

と先輩は言って、服を脱がして、ギンギンになっているチンポをパクッ。

チュパチュパレロレロ。

この世の物とは思えない気持ちよさ。

そんな僕に先輩が跨り「いよいよ筆下ろしだね!そのままでいてネ」

って言って、コンドームの着いていない生身のチンポを手で自分のオマンコに導いて入れてくれました。

チンポが先輩のオマンコに少し入るとすごくいい気持ちになりました。

先輩はゆっくり腰を下ろすので、僕のチンポは先輩のオマンコにゆっくりと入っていきました。

先輩の腰が下りきり、チンポが根元までオマンコに入ると、先輩は「筆下ろし完了!○○(僕の名前)もこれで立派な男だね。



と言って、腰を浮かせました。

正直、ホッとしました。

これ以上、一緒になっていると、いつ発射するかわからなかったからです。

ところが先輩は、浮かせた腰をグイッとまた沈めました。

僕は「ヤバイ」

と思いましたが、先輩は腰をクネクネと信じられないくらい速く動かすのでクチュクチュすごくエッチな音がたちました。

そしてかわいくイヤらしい声を出し、かわいくてイヤらしく歪んだ顔をしていました。

僕はヤバイと思いながらも、腰を動かしてしまいました。

そして、すぐに発射してしまいました。

先輩曰く「○○(僕の名前)の筆下ろしだと思ったら燃えちゃった。

本当は、1回抜いた時にコンドームを着けて、挿入しなおすつもりだった」

そうです。

そしてこれが先輩にとって初めての生ハメ・中出しだったそうです。

先輩に童貞をあげたかわりに、先輩の初の生ハメ・中出しをいただきました。

そのあと朝まで6回もヤリまくっちゃいました。

二人ともコンドームの買い置きなんてないので、もちろん生で・・・。

そして、今日、二人でドラッグストアーに行ってコンドームを3箱買ってきました。

今日は僕のアパートに来て、早くも夕飯も食べ終わって、これを二人で書いています。

これから二人でお風呂に入って、今晩もやりまくります。

敦子先輩のオマンコ最高!カテゴリ:H体験談【OL】H体験談[初体験・初エッチ・処女・童貞]
【 2016/06/17 00:59 】 未分類 | 先輩,最高,童貞,喪失,エロ話,