H体験まとめブログ

H体験まとめブログ
濡れるHな体験談を紹介します。





スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】 スポンサー広告 |

酔っていたせいで彼と彼の友達たちと4P乱交しちゃいましたw

いつものように週末は彼の家で過ごす事になりました。

その日は彼の友達を呼んで4人で鍋をする事になりました。

みんなで鍋を囲みバカ話をして盛り上がりました。

ほんの少しお酒が入って上機嫌な彼は私の事をかわいいねぇとか言いながら甘えてきます。

足を触ったり胸を触ったり・・・彼の友達はそんな彼を笑って見てました。

友達がゆうりにプレゼントをくれました。

開けてみるとチャイナドレスでした。

彼が来ておいでって言うので着替えました。

みんながとっても似合うって褒めてくれました。

実はコレは彼達が考えた罠でした。

彼はオッパイ大きいだろぅとか言って揉んだり、スリットから手を入れて足を触ったりします。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};友達が調子に乗って一回触らせてと彼に頼むと仕方ないなぁって言いながらトイレに立ちました。

私はまぁ服の上からだし、彼の友達だしと言う事でokしました。

ゆうりちゃんのオッパイって気持ちいいねぇって武志が触ってました。

僕も!って隆二が触ってきました。

なんだか二人にオッパイ触られる状態になりました。

とにかく片付けるからって理由をつけて席を立ちました。

彼がトイレから出てきてどうしたの?って後ろから抱き付いてきました。

そして私をお姫様抱っこして二人の居る部屋へ連れて行きました。

二人はHビデオを見てました。

そしてソファに座らされました。

彼は相変わらずあちこち触れてきます。

そしてこれはどうやって脱がすの?って武志に聞きました。

自分でできるからいいよって言う私の両手を後ろにまわしました。

武志がひとつずつボタンをはずしていきます。

ブラジャーの上からお前はいいよなぁこんな大きい胸いつも触れてと胸を揉み始めました。

彼はブラジャーのホックを片手で外して武志の好きに触っても今日は許すって・・・武志はブラジャーを上にずらして、両手で揉み始めました。

私は彼に羽交い絞めされてるので抵抗できません。

右手で乳首を愛撫しながらもう片方の乳首を吸ったり噛んだり・・・彼が隆二はいいのか?と声をかけると隆二はすっごいエロいねぇって言いながら写真を撮ってました。

そして足の指を丹念に舐め始めました。

私は舐められるのがとっても好きです。

胸と足を舐められながらすっかり気持ちよくなり力が抜けてました。

彼が私に目隠しをして後ろから股間を触り始めました。

私は3人に責められながらこんなにも愛撫が気持ちいいなんてと思ってました。

彼が隆二に引き出しからオモチャを取り出すように言いました。

バイブとローターを出しまずローターを武志に渡しました。

武志はローターでツンと立った乳首を執拗に責め続けます。

そして隆二がパンツを横にずらし股間をゆっくり舐め始めました。

もしかして彼より舐めるの上手かも・・・舐めながら指を入れられるのが好きな事を彼は知ってるので隆二に指示しました。

隆二は優しいタッチでゆっくりと丁寧に股間を触りながらスルッと私の中に指を入れてきました。

なんて優しくて上手なんだろう・・・「ん~気持ちいい」

と言う私に彼はニッコリ微笑みこんなのもいいだろうって・・・脱力した私はもう、どうなってもいい気分でした。

3人の男に身体を任せてなすがままになってました。

隆二は指の変わりにバイブを入れてました。

そして隆二と武志が交代して武志がバイブで股間を責め隆二が胸を舐め始めました。

やはり隆二の舌使いが一番です。

武志はバイブを抜き指と舌で責めてきました。

武志の舌はネットリとしてクリトリスにまとわりつくような舐め方が気持ちいい。

ついつい腰が動いてしまう。

武志はそれに合わせて指を動かしてくれる。

もう何度イッたか分かりません。

潮まで吹いちゃった。

充分にイカされた私はまず武志を受け入れました。

武志はそんなに太くないけど彼より少し長いみたい。

子宮までドンドン突き上げてくれる。

そして入れたまま隆二がクリトリスを丁寧に舐めてくれる。

そして隆二の指がアナルへ。

初めての経験だったけど子宮を突かれながらアナルへの刺激がとっても気持ち良かった。

そして隆二の番。

隆二は長くて太い。

ちょっと怖かったけどすんなり受け入れられた。

すごい締まると武志と隆二が話してた。

二人が終わるとバイブを紐で固定して放置された。

チャイナを脱がされ目隠しされたまま・・・彼がオナニーしてごらんって言うので3人が見てる前でした。

バイブを床に押し付け騎乗位のように腰をふりクリトリスと胸を揉みながら・・・その格好に彼はすごく興奮して私を四つん這いにしてバックで。

隆二の優しい指がクリトリスを触る。

彼とのsexが終わると隆二の上に跨り腰をふる。

太さと長さがなんとも言えないくらい気持ちいい。

武志の長さと固さは座ってするのが一番いい。

朝まで何度やったか分からない。

でも起きた時、彼のが勃ってたから上に跨り自分で挿入。

腰をゆっくり沈めゆっくり動き出すと彼も合わせて動いてくれる。

しばらくして二人も目覚め触りだす。

なんて気持ちのよい休日なんだろう。

結局、土曜日の夜から日曜の夜まではヤリっぱなし。

もちろん勃たない間はHビデオ見て次にやるネタを探したり、途中みんなで買出しに行ったり。

その時はバイブを紐で固定してミニスカートでノーパン、ノーブラだった。

部屋に戻って机に私が寝てマヨネーズやケチャップ、食べ物を私の身体に並べて彼らがお箸でつついたり舐めたりしながら食事を楽しんだ。

そして一人ずつベッドでゆっくりsexして終わった。

彼はまたやろうって言ってた。

ゆうりがこんなに色っぽくってエロいと思わなかったって。

私はもちろんokです。

カテゴリ:H体験談【複数・乱交・スワッピング】H体験談【泥酔】
【 2016/07/07 16:17 】 未分類 | 泥酔,友だちの女,

初デリヘルで出てきた嬢が高校時代の友だちでした

・俺当時19歳大学1年フツメン(だと思ってる)童貞現在22、大学4年・女当時18歳浪人生現在22、大学3年結構可愛くて話も面白いので高校時代友達グループと一緒に授業の合間に話して過ごしてた両親は片親しかおらず、母も小学校時代に他界で施設育ち当時俺は大学1年。

大学生ともなったらさすがに浮いた話が良く聞こえてくる高校から一緒だった奴と大学から仲良くなった奴5人で友達グループ作って遊んでた。

まぁその中でも浮いた話が聞こえてくるわけよ。

彼女できたとか童貞卒業したとか。

俺も童貞だけど、流石にすぐ近くからそういう話が聞こえてくると焦るわけよんな事言ってもすぐに出来るわけねーし、18歳っつったらヤリたい盛りだろ?俺もそうだ素人童貞でもいいのでとりあえずヤレればいいなと思い切ってバイトのシフト増やして捻出して意を決してデリヘルに電話した訳。

かけたら爽やかそうなにーちゃんの声が聞こえた。

デリヘル自体始めてですと正直に言ったらものすごく丁寧にシステムを教えてくれたとりあえずデリヘルに好みを伝えてホテル前で会うことになった。

ホテル代も頑張って捻出した。

童貞だからラブホに一人で入るの恥ずかしかったからなwラブホへはタクシーで行った。

まさかチャリで行くとかアホすぎるし。

免許はあるけど普通の大学生だから車買う金なんてある訳ない。

近くで降りてホテルまで5分くらい徒歩。

目印は白いステップワゴンと伝えられていたので俺も目印ニット帽をかぶり、そこの近くへ行った。

すると運転席から怖そうな兄ちゃんが出てきてまっすぐにこちらへ歩いてきた正直ビビった。

見た目ヤクザにしか見えない兄ちゃんが俺の目の前まで来る。

ああ俺人生終わったなとかテンパってると893「○○様でございますか?」

デリヘルにかけた時の偽名。

ちなみに高校から一緒だった友人Aの苗字を使った。

「あ、はいそうです」

893「お待たせしました、本日お相手をします○○ちゃんが今行きますのでお待ちください」

893はただの運転手だった。

すっげー丁寧な対応。

そして893が運転席に戻るのと同時にスライドドアから女の子が出てくる。

出てくるのと同時に車は俺の横を走り去っていった嬢がにっこりと笑顔で俺に近づいて来る顔は・・・おお結構可愛いし若い子だ、初デリで当たりキターとか喜んださ嬢「こんばんはー、よろしくね」

俺「あ、はいよろしく」

童貞なだけあって女に話しかけられただけでどもっていてかっこ悪かったwwwwそうこうしていると嬢が俺の顔を見て嬢「あ。



嬢「あれ・・・?もしかして○○君?」

いきなり本名で呼ばれた。

苗字だったけどは?俺偽名使ったはずなのに?今の俺は□□だよ?○○じゃないよ?何で知ってんの?どこの工作員?ひょっとして警察のおとり捜査?とか訳のわからない思考でパニクった。

嬢「やっぱり○○君だw」

俺「えっとどこかで会いましたっけ?」

嬢「高校の時同じクラスだったでしょwwwwwまだ1年しか経ってないよwww」

俺「は?」

どうやら北の工作員でも中国のハニートラップでも警察でもないらしい。

何とか心を落ち着かせ、嬢の顔をまじまじと見る。

確かによく見るとなんとなく高校時代に一緒だった女の面影がある。

ネオンの光がうざいのと、化粧と髪型のせいでわからなかった。

俺「あー○○だわw久しぶりだなw」

嬢「久しぶりーw元気そうだねw」

嬢「とりあえずここにいても何だし中入ろうよ」

と大きめのおっぱいが当たるほど密着され、腕を組んだ状態でラブホイン童貞だからラブホのシステムなんて分かんなかったけどあれ簡単なのな。

ラブホに入った。

宿泊で。

中でよく見ると間違いない。

高校の同級生だ。

落ち着いて聞くと声も同じだとりあえず身の上話に花を咲かせる。

嬢「今お金なくてこの仕事始めたんだけど、もうやめようかなって思ってる」

俺「は?」

嬢「やっぱ風俗はダメだよ。

自分の体が汚れていくのがわかるし。



俺「はぁ。



相槌しか打てねーよなこんな話されてもまぁそんなこんなでいろんな話をした。

同級生のだれそれがどこに就職しただの進学しただのそんな当り障りのない話。

まぁ嬢が生活苦しいってのは知ってた。

高校時代から。

そりゃ親いねーし施設に入れられるくらいの天涯孤独っぷりみたいだし補助金でなんとかやってきたけど大学は公立じゃないと金銭的に無理だから辛いって言ってた。

だから滑り止めに私立を使えず仕方なく浪人したらしい。

そんな話ししてるとやっぱ可哀想になってきてお金は払うけどプレイはいいよって感じで性欲をぐっと抑えて金だけ渡そうとしたそのまま家帰っておっぱいの感触でオナヌーして寝ようと思ってた嬢「だめだめ、そういうのはダメ。

お金もらったらその分の仕事はするよ」

俺「はぁ。



嬢「ところで俺君はどうしてデリヘルを使おうとしたの?(色気声で)もしかして溜まってた?」

って息が当たる距離まで密着されて股間をモミモミしながら聞かれたので、フル勃起しながら正直に知り合いが次々と童貞を卒業してて焦ってたキリッと答えてしまった。

嬢「え」

嬢「・・・・・・あっははははhwwwwwwはひゃひゃwwっw」

そこまで笑わなくてもいいじゃねーかwww俺マジで顔真っ赤になってて恥ずかしかったぞwwww嬢「あー面白かったwでも俺君ってそこそこイケてるし、彼女くらいすぐ出来ると思うけどなーw」

嬢「あ、社交辞令で言ってるんじゃなくて本気でイケてると思うからね?今日は自分と同い年くらいで良い子で良かったって思ってたし。

今まで二人のお客さんに当たったけど両方おじさんでげーって感じだったのよね」

嬢「でも本番ダメだからねww私も前に付き合ってた彼氏と2回しかしたことないし。



とかカミングアウトしてきた。

そんなこんなで渋々とプレイへ。

キスはNGだったらしいまぁさすが童帝、「一緒にお風呂はいろ?」

って言われただけで顔真っ赤wwwwでも愚息は臨戦態勢でござるwwwwそしてまずは脱がしっこベルトは外してくれて最後にパンツ脱がされて解放され天を仰ぐ俺の一物まあ流石にカーチャン以外の異性にち●こ見せたことなんてないからな、本気で恥ずかしかったそこで嬢が一言嬢「ちょwwwでかいwwwww」

俺「えっ」

嬢「でかいってwwwwこんなでかいの初めて見たwwww」

ダチ連中とスキー旅行行ったときにふざけて測ったことはあるけどフル勃起で17cm。

ダチ連中も16とか18だったんで普通だと思ってた。

そして浴室へ。

イソジンでうがいをし、ち●ことまんまんの洗いっことか嬢が体に泡つけて俺の体に乗ってくる等のソーププレイ。

ひと通り洗い終わった後、綺麗に拭いてベッドへベッドでは抱き合ったり、フ●ラされたり、そこから69したり女のまんまんはくせえって話を聞いたことがあるけど全然そんなことなかった。

ボディソープの香りしかしない。

舐められっぱなしもアレなので俺もク●ニしろオラアアアアしたダチに事前に教えられた通り、穴だけでなく上側の栗さんも舐めるのがいいというのでその通りにあっ・・・ん・・・・とか喘いでた。

俺のち●こを加えている時はんっ・・・んっ・・・とか言ってた。

興奮した。

マジ興奮した。

たとえそれが演技だったとしても。

正直言ってフ●ラが抜群に気持ち良かった。

口の中の上顎っての?俺にもあるけどあの若干硬めの凹凸がいっぱいある部分。

そこに唾液のヌメヌメ感と共に当たり、下側からは舌が攻めてくる感触が何とも言えなかった。

それに加えて唇でしごいてくる。

耐えられずにそのまま口の中で逝った。

つい「ウッ!」

ってでかい声出ちまった。

まぁその前に素股もやったんだけどな。

素股も良かった。

だがフ●ラがやばかった。

ちなみに終始ゴムなし。

ほんとはフ●ラもゴムでやらなきゃいけないらしい。

嬢「俺君だからなしでいいよ」

って事だった。

社交辞令かどうかはしらないその後メールアドレスを交換した。

仕事用じゃなくてプライベートの携帯。

今度一緒に食事しよ?って約束して別れた。

うっかり宿泊でラブホ入ったんだけどまぁいいか。

その後メールをやり取りして数回デートして食事に行った。

俺女と縁がなかったんで服とか適当だったんだけど、流石にまずいってことで新調した。

ライトオンで安いやつだったけど。

大学生にブランド物なんて縁がないしな。

今までユニクロとかしまむらだったんだぜ。

あんま変わんないけどデート中に発覚したんだけど、デリヘルの仕事はやめたらしい。

生活費&学費(学費の大半は補助が出たらしい)を稼ぐのに必死だったとはいえ、楽に稼げるとはいえ風俗に手を出したのは馬鹿だったって言ってた。

現在は普通のバイト掛け持ちしてるらしい。

クタクタになるまで働いて大学の講義が頭に入らない日もあるとか。

んで数回のデートの後、飲み帰りで偶然俺の住む部屋が近いので寄った。

すまんな、未成年の飲酒だったんだ。

そこは反省してるデート中にダチグループとばったり。

ひさしぶりーwとかそんなんでダチの部屋で飲み明かしてた帰りに俺の部屋へフラグだと思うだろ?どこで会ったの?とかダチに色々聞かれても俺は一切風俗の事は言わなかった。

偶然駅で会って・・・とかそんなんでごまかした。

なんかそれで好感度UPだったらしい。

何飲む?って聞いても水か冷蔵庫にある飲み物しかないなって思ってとりあえず無難なやつでいいかと伊右衛門を渡した。

俺も飲んだ。

おちついたとこで嬢っていうかもうやめたから女でいいかそこで女が口を開く女「ねえ、しよっか」

俺「はぁ?」

ああフラグだとも女の名誉のために言っとくけど、女はヤリマンではない。

男性経験、つまり合体経験は前の彼氏と2回だけだそう。

下手糞なのと・・・なんかち●こがミニマムだったらしくあんまり感じなかったとか。

後で知ったが、女なのに性欲が強めらしくオナヌーも頻繁にするって言ってたそれなのに別れた原因が男の浮気とかわからんもんだよな、こんな可愛い子が。

まぁ俺も童貞卒業したかったし・・・男なわけで、まだ若いわけで性欲の権化みたいなもので・・・迫られたらそりゃするよな?するよな?正常位→バック→正常位。

そしたらいきなり一転攻勢、騎乗位でガンガン乗っかられた下腹が痛かったけど良かった。

俺Mなのかな最後は抜かなくていいって言われて中田氏。

なんか普通に生理不順で産婦人科行って貰ったピル飲んでたらしいよなんつーか激しいのな。

アンアン言ってるし。

ギシアンってこんなものかと初めて分かった。

AVだと演技くさくてどうも興奮しねえし。

まぁそんなことで童貞卒業したわけだが、あんまり実感はわかなかった。

別に変身する訳じゃないしな。

その後も食事を繰り返す日々。

ダチが混ざる日もあった。

二人の時は時間が合えばその後セクロスした。

で実質セフレ状態なので数回のセクロスの後、俺から彼女になってよって告白した。

体の相性はものすごく良かったらしい最初は教えられてばっかでぎこちなかったけど、回数こなすと俺も慣れてきてスムーズに動けるようになったし。

ただ風俗上がりの自分と付き合うのはダメだよ、迷惑かかるしって事だった。

そんなことないのになぁ・・・とは言うものの、強くは言えなかったそのまま友達付き合いのままズルズルと年月が経ったそんで昨日、朝の6時だしどうせ寝てるから返事は来ないと思っていたがメールした。

すると割とすぐにメールではなく着信がきた。

今市場でバイト中だったとか。

確かに機械の作動音やピンポーン、ピンポーンって音がする。

まぁフォークリフトの音だろう。

俺もフォークのある現場でバイトしたことあるし分かるバイト掛け持ちしてるのは知ってたけどこんな朝早くから働いているのは知らなかったメールは食事に誘うメールだったんだけど、バイト終わったら寝て今度はお昼からファミレスでバイトだから無理かなってことだった市場のバイトの後に再度着信が来て、ファミレスのバイトが終わった夜からなら会える事になったとりあえず俺の部屋で話をすることにした。

どこかにお店じゃ店員や他の客の目もあるしな。

んで、こんどこそ俺の彼女になってと告白した。

また断られるのは覚悟してたけど今度は折れないつもりだった「本当にいいの?」

って言われた。

あ、あれ?「私も俺君は好きだよ?でもだって私は元風俗嬢だよ?初めての彼女がそんなのでいいの?真剣に考えた?」

「私は俺君の都合のいい女でもそれでいいんだ。

セクロスしたかったら拒まないし。



とか言い出すしとか他にも色々とマシンガンのように言われた。

言うだけ言ったら泣き出すしなんだもうごめんすっげーこっ恥ずかしいけどwwwwww普通に抱きしめたwwwww真面目にずっと考えた結果だしいいよ。

○○としか考えられないって言ったwwwwwwwwww体だけが目的じゃないしな。

まぁセクロスはすっげー好きだけど。

風俗やってた過去があるのはそりゃ後ろめたいだろうさ。

でもそれを利用した俺も同類だろ?って言った後、確認するように俺は付き合いたい。

いいよね?って言ったらうん。

って言った。

その日は出前取ってそのまま一緒にテレビ見ながら飯食って帰した。

正直言うとその後オナヌーした。

んで帰った後に電話が来て、整理が終わったら寮引き払ってそっちに住みたいって言い出した俺は二つ返事でいいよと答えた。

俺もエロゲの整理が始まった。

姦染5とかホワイトアルバム2とか買っただけでまだやってねーよとか整理しながら思ってたけどな。

まぁ俺がエロゲやってんのは知ってるしまぁいいだろう。

散乱させとくのはまずいと思ったので。

抜きゲーがやたらと多い。

良かったのは最終痴漢電車3ですとまぁそんなもんだ。

エロゲの整理開始が夜の11時。

1時間もかからず終わったなで風呂入ってダラダラ過ごしながら書きました。

【 2016/07/01 16:11 】 未分類 | 泥酔,友だちの女,

何年か前に経験した寝取られSEXの思い出に今でも興奮しまくりです

実際に行動に移す機会は無かったので寝取られ系のSNSに入って同じ趣味の人達と情報交換などをしていました。

彼女には内緒で、横顔や身体の画像などを他の人に見せて彼女についてコメントをもらったりして興奮して楽しんでいました。

そんなある日、男性から1通のメッセージが届きました。

「こんばんは。

初めまして、私の名前は速水といいます。

彼女さん凄くかわいいですね。

彼女さんが他の男性とセックスしているビデオ見てみたくありませんか?実は私はインディーズビデオのア○ト○ードというレーベルの人間です。

興味あれば是非一度連絡下さい」

そのメッセージを読んだとき、かなり怪しんだ気持ちもありましたが、かなりドキドキしてどうしても話しだけでも聞いてみたくなりました。

自分は意を決して、次の日連絡先に書いていた携帯に電話してみました。

すると明るい声で速水と名乗る男が電話に出ました。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};「あの、昨日SNSサイトでメッセージもらった者ですけど」

「あー!広人さんですね?連絡来ないかなーって待ってたんですよ。

連絡ホントありがとうございます」

「いえいえ、それよりビデオの人って本当ですか?」

「はい、もちろん本当ですよ」

そういうと速水さんは会社の番号を自分に教え、更に他の同僚の名前も言い確認して下さいと言ってきました。

その時点でこれは本物っぽいぞと思い、話しを聞くだけ聞いてみようと思っていました。

「彼女さん、里佳さんでしたっけ?かなりかわいいですよね。

実は今寝取られモノを企画しているんですよ。

彼女さんにビデオ出演依頼をして彼女さんが彼氏さんに内緒でビデオに出てしまうかどうかという内容なんです」

「へえ」

「最近寝取られモノって人気あるんですよね、でもほとんどがやらせばっかりなのでリアルな企画をやろうということになって、あのサイトで失礼ながらかわいい彼女さん、奥さんをお持ちの方に声掛けていたんですよ」

その日おおまかなことを電話で聞き、それからしばらくの間考えてどうしても里佳がどうするのか見てみたいのを抑えきれず後日OKをして企画に参加することにしました。

速水さんと実際に会い、いろんな細かい取り決めやルール、私や里佳の同意のないことは決して行わないことなど、書面にしてもらっていよいよ計画実行となりました。

ちなみに里佳は23歳、細身の身体で顔はホントに結構かわいいです。

小さなカフェで働いていたので、一番最初そこで声を掛けるとのことでした。

里佳をどうやって口説いていくのかと思っていましたが、最初は女性の方を使って徐々に口説いていくという事でした。

その女性は涼子さんといい30代でキャリアウーマンっぽい感じでした。

涼子さんが仕事中の里佳に雑誌の取材と声を掛けて今度写真撮らせて欲しいからと連絡先を交換するとのことでした。

いよいよ計画スタート当日、里佳の働くカフェ近くに車で速水さんと行き、車の中から涼子さんを見送りました。

涼子さんとカメラマン(隠し撮り)が店内に入って行くのを見てかなりドキドキしました。

速水さんと車内で里佳の性格や男性経験などの話をしながら待っていると、40〜50分して2人が戻ってきて、涼子さんがテンション高めで言いました。

「里佳ちゃんすっごいかわいいわね!結構渋ってたけど、番号とメルアドゲットしたわよ」

本当に計画が進んでいくのが分かって、ますますドキドキしていきました。

その日の夜、里佳から電話が来ました。

「広ちゃん?今日私ね、雑誌に載せたいからって声掛けられちゃった」

「えー!凄くない?何の雑誌なの?」

「何かいろんなショップの店員を紹介する雑誌なんだって」

「マジで?良かったね、それでいつ撮られるの?」

「まだ分からないの、後で連絡するからって、連絡先は交換したの」

少し心は痛みましたが、今後の展開がどうなるのか本当に楽しみでした。

自分と里佳は週に2日は会っていたのですが、里佳の寝顔や普段の何気ないことで楽しそうに笑っている顔を見ていると、どんな口説かれ方をしようとビデオに出るなんてことは全く想像が出来ませんでした。

それから数日、涼子さんは里佳と何度も電話やメールをしてかなり仲良くなっていきました。

少しでもスムーズに口説く為に、里佳に涼子さんを信用させて雑誌撮影と偽った当日に涼子さんが速水さんを紹介して話を進めるとのことでした。

偽りの雑誌撮影当日、いよいよ里佳とアダルトビデオの人間として速水さんを紹介する日が来ました。

自分は里佳がどう反応するかすごく緊張していました。

里佳の休みが平日でしたので偽撮影は木曜日、自分は仕事で現場に行けませんでしたが、速水さんから偽撮影、対面が終わったあとすぐに連絡が来ました。

「もしもーし、広人くん?無事対面終わりましたよ」

「マジですか?どうなったんですか?」

「里佳ちゃんびっくりしてましたよ。

え?みたいな顔で、何で私?って感じでしたよ」

「どういう風に言ったんですか?」

「涼子が自分を紹介する前に、面白そうだからとか以外と楽しいかもしれないよとか言って紹介したので、思ってたよりは話し聞いてくれた感じでたよ。

ビデオ出演とは言わないで現場見学に来ない?という感じで誘いました。

OKはもらえませんでしたけど、携帯とメールアドレスは教えてもらいましたよ」

「ホント徐々に進んでる感じがしますね」

その日今後のおおまかな計画の説明を受けました。

撮影現場に里佳を誘い出して、男優と女優が絡んでいるところを見せて里佳の様子を見ながらそのまま絡んでいるところに参加させるということでした。

この時初めて聞いたのですが、里佳の前で絡む女優は涼子さんとのことでした。

顔見知りの女性が誘うことによって成功率があがると言われました。

その日の夜、速水さんとの出会いを自分に言ってくるかどうかを確かめようと里佳に電話しました。

「里佳撮影どうだった?無事終わった?」

「うん、終わったよー、けどね雑誌の発売遅れるかもしれないんだって」

「そうなんだ、でもいい記念だから良かったね」

「うん、それに撮影ちょっと楽しかったよ」

嬉しそうに里佳は話していました。

しかし、15分くらい話していましたが里佳の口から速水さんの話しは出てきませんでした。

ちょっとした隠し事でしたが、隠した事実が今後の期待と興奮を一層高めていました。

その日から速水さんと里佳はメールのやりとりをするようになっていました。

2人のやりとりは全て教えてもらっていたので内容は把握していました。

メールのやりとりを始めて何日が経ったある日、速水さんから連絡がありました。

「里佳ちゃんに見学しに来てくれたら1万円払うよって言ったら、じゃあちょっとだけ行ってみようかなって言ってきましたよ。

遂にのってきましたね、いつ誘いましょうか?」

それを聞いただけで興奮していました。

お金で動く自分の知らない里佳の一部が見えた気がしました。

「じゃあ里佳があさって休みなので、あさって誘ってもらえますか?」

「分かりました。

すぐ里佳ちゃんにメールしますので少し待っていてもらえますか?」

10分後速水さんから着信がありました。

「里佳ちゃんからOKの返事もらいました。

いよいよですね、本当に上手くいくといいですね。

自分も早く里佳ちゃんの喘ぐ顔見てみたいです、きっといい声で鳴くんでしょうね」

速水さんの言葉にかなり興奮していました。

撮影前日の夜、自分は里佳の部屋で一緒にいました。

普段と全く変わったところは無く、料理や洗い物している姿を見ているとやはりビデオに出演するなんていうことはありえないと思っていました。

ふと思いついて、明日一緒に過ごそうと誘うと何と答えるか試しに聞いてみました。

「里佳明日も一緒に居れる?」

「ごめん、広ちゃん私明日用事あるの」

「そうなんだ?明日何あるの?」

「お母さんと買い物行くって約束してるの」

里佳はケロッとした顔でそう言いました。

どういう理由で隠したかは分かりませんが、そのことで何かが起きる期待がまた高まっていました。

そして、いよいよ計画実行の日がやってきました。

場所は、見た目普通の一軒家でしたが中に入ると余分な物はあまりなくスタジオっぽい感じでした。

里佳が到着する1時間前に行って、里佳が見学する部屋の隣の部屋で待機しました。

もちろんそこから里佳の様子も撮影に使うベットも見えていました。

内心かなり緊張していましたが、期待と興奮も同じぐらいしていました。

「遂にきたねー、どう?気分は?」

速水さんがいつもの明るい感じで部屋に入ってきました。

「いやー、マジで緊張しますね。

でもどうなるかホント楽しみです」

そんな会話の後、男優さんを紹介されました。

少しだけ色黒で、さすがに筋肉質のいい身体をしていました。

涼子さんとも挨拶して、いよいよ里佳の到着を待つだけとなっていました。

そして10分後・・・・・「来た来た、里佳ちゃんきたみたいだから出迎えてくるね。

じゃあ広人くんはここでこれから起きることじっくり見ててね」

そういうと速水さんは玄関の方に向かいました。

数秒後、速水さんと里佳が談笑しながらベットのある部屋に入ってきました。

固定カメラが3台、ベットを取り囲むように設置されていました。

部屋は男優と涼子さん、里佳の3人だけにして速水さんは途中から退出して自分と一緒に見ているとのことでした。

「こういう風になってるんですね」

「そうそう、じゃあここに座って待っててね」

里佳は部屋を見渡しながら座っていました。

白の七部袖のワンピース、黒の膝上くらいまでハイソックスを穿いていました。

それから1分もしないで、男優と涼子さんが入って来ました。

里佳は2人が下着姿だったせいか照れている感じでした。

じっくりと見ることはしていなくて、女優が涼子さんということも気付いていない感じでした。

「里佳ちゃん他人のエッチなんて見ることないでしょ?」

速水さんが里佳の隣に座って話しかけました。

「ないですないです」

「じゃあじっくり見てあげてね。

2人とも里佳ちゃんに見られてたら興奮しちゃうってよ」

男優は早速ディープキスをして、慣れた感じで涼子さんの下着を脱がせていきました。

男優が愛撫を続けていくと次第に涼子さんの声が漏れてきました。

「いやらしいでしょ、どう?里佳ちゃん」

「何か私が恥ずかしいです。

でも何か見入っちゃう感じ・・・」

「いいね、もっとじっくり見ててごらん」

里佳は食い入るように見つめていました。

恥ずかしいと言いながらも、初めて見る他人の行為に興味津々といった感じでした。

男優が涼子さんの身体を舐め回すと、涼子さんの喘ぎ声は段々大きくなり部屋中に響いていました。

里佳は時より隣にいる速水さんの顔を見て照れ笑いのような表情浮かべたりしていましたが、速水さんはいやらしいねぇ、こっちも興奮しちゃうね、などと里佳の欲望をあおっていきました。

「里佳ちゃんもっと近くで見よっか?ベットに座ってごらん」

速水さんは里佳の手を引いて、ベットに座らせました。

里佳が座ると男優はベットに仁王立ちになり涼子さんにフェラチオをさせる体勢になりました。

「里佳ちゃん、ちゃんと見ててね」

涼子さんが言いました。

「やっぱり涼子さんです・・・よね?」

「そうよ、びっくりさせてごめんね」

里佳は女優が涼子さんということに何となく気付いていたようでした。

そして涼子さんが男優のチンポを手でしごき始めながら言いました。

「里佳ちゃん見て、すっごい大きいでしょ?」

「はい、すごく・・・」

「もっと近くに来て」

里佳の目の前で黒光りのチンポが反り返っていました。

自分は隣の部屋で物凄く興奮していました。

自分の彼女が他の男のチンポを目の当たりにしているという事実がたまりませんでした。

そんなことを思っていると速水さんが自分のいる部屋に戻ってきました。

「里佳ちゃん満更でもなさそうだね。

男優のチンポ興味ありそうだし」

涼子さんが手でしごいている様子を少し赤らんだ顔で里佳は見ていました。

「里佳ちゃん、ちょっと触ってみる?」

「え?私?」

「うん、そう」

涼子さんが里佳の手を掴み男優のチンポまで持っていきました。

すると里佳は恐る恐る男優のチンポを握りました。

「どう?こんなに固くなってるのよ」

「はい・・・何かすごい」

「うふふ、じゃあそのままおちんちんしごいてあげてみてくれる?」

里佳は無言のままゆっくり男優のチンポをしごき始めました。

「あー里佳ちゃん気持ちいいよ」

男優が言いました。

里佳は自分にしている時と同じような手つきでしごいて、表情に段々力が無くなっていっていました。

涼子さんは男優の後ろにまわってタマを弄ったり、アナルを舐めたりして、里佳をどんどん誘い込むようにしていました。

そして涼子さんが言いました。

「里佳ちゃん、おちんちん咥えてみよっか?」

自分はたまらなく興奮していました。

あの里佳がほとんど抵抗する様子もなく男優のチンポをしごいて咥えようとしていました。

里佳はどんな気持ちでしていたんでしょうか・・・速水さんが自分の隣で言いました。

「たまんないなぁ、ほら広人くん、里佳ちゃんチンポ咥えちゃうよ」

里佳はゆっくり口を開いて男優のチンポを咥え込みました。

そして目はつぶったままゆっくり前後に動き出しました。

「あー里佳ちゃん気持ちいいよ」

男優が気持ち良さそうな声で言いました。

里佳の口が他人のチンポを咥え込んでる姿がたまらなくいやらしくて興奮しました。

「うわ、パックリ咥えてんなぁ、里佳ちゃんかわいい顔して結構旨そうに咥えてんじゃん」

速水さんがそう言うと、ベットでは涼子さんが里佳の後ろにまわりワンピースの上から胸を揉み始めていました。

(ちなみにCカップです)里佳は少し驚いていましたが、抵抗するまではせずフェラチオを続けていました。

涼子さんは里佳が抵抗しないのを確認すると、ワンピースの中に手を入れてショーツの上からアソコを指でなぞり出しました。

「んっ・・・」

「里佳ちゃん、おまんこどうしたの?すっごい濡れてる」

里佳のアソコは既に濡れているようでした。

涼子さんが何度もアソコをなぞっていると、里佳から少しずつ声が漏れはじめ、フェラチオしている口が時より止まるようになっていきました。

涼子さんが続けて言いました。

「里佳ちゃん、ショーツ脱いじゃおっか。

こんなに濡らしてたら汚れちゃう」

そう言うと涼子さんは里佳のショーツをあっさり抜き取りました。

里佳は少しうつろな表情で涼子さんに脱がされるのを素直に受け入れていました。

自分の隣で速水さんが言いました。

「こりゃもうやれるなぁ、ここまで来たら里佳ちゃん股開くでしょ」

自分のチンポはビンビンに勃起していました。

頭に血が昇っているようなクラクラする感じになって興奮していました。

ベットでは里佳が仰向けに寝かされ、男優と涼子さんが里佳の首筋や耳を舐めながらワンピースを捲くりあげていきました。

ブラジャーもあっという間に外してワンピースを首から抜き取り里佳はハイソックスだけの格好にされました。

「里佳ちゃんいい身体してんなー、乳首もまだピンクだし、こりゃいい女だわ」

速水さんがいやらしい表情で言いました。

そして男優が里佳のピンと立った乳首を舌で転がし出しました。

「あっ・・・ん・・」

里佳の身体がピクンと反応し、控えめな声が聞こえてきました。

男優がそのまま乳首を吸ったり舐めたりすると里佳の身体はピクンピクンと動いて、段々声もたくさん漏れてくるようになってきました。

男優はすぐに里佳のアソコに手を伸ばしてヌルヌルになっているマンコを弄り始めました。

「あん・・・や・・」

里佳は恥ずかしがりながらも、どんどん快楽に溺れていっている感じでした。

男優が乳首を舐めながらマンコを弄り、里佳がされるがままの状態の時に涼子さんが言いました。

「里佳ちゃん、このままビデオ出ちゃおっか。

顔隠してあげるから、このままカメラの前でおちんちん入れてもらおうね」

自分は爆発寸前な感じでその様子を見ていました。

すると里佳は少しだけ肩で息をしながら、うん・・・と小さく頷きました。

あの里佳がアダルトビデオに出演するのを了承した瞬間でした。

それを確認して涼子さんはベットから下り部屋を出て、部屋は里佳と男優の2人きりになりました。

「里佳ちゃん舌出して」

男優がそういうと里佳は少しだけ舌を出しました。

男優は里佳の舌を吸い始め、濃厚なディープキスをしました。

控えめながら里佳も舌を絡ませて男優の舌の動きに答えていました。

「うは、たまらんなぁ、里佳ちゃんベロベロされてるよ」

速水さんの言うとおり、男優は里佳の舌を旨そうに吸っていました。

そのまま乳首を吸ったり舐めたりすると、里佳の気持ちよさそうな声がどんどん大きくなってきました。

「やっ・・・あん・・・」

男優はすぐに里佳のアソコに手を伸ばして弄りながら言いました。

「里佳ちゃんこんなにマンコグチョグチョにして、いつもこんなになるの?」

「・・はぁ・・はぁ・・・そんなの・・分からない・・です」

「いやらしいマンコだなぁ、もっと気持ち良くしてあげるから脚開いてごらん」

里佳が少しだけ脚を開くと、男優が更に里佳の両脚を広げました。

だらしなく脚を広げられアソコが丸見えの状態でしたが、里佳は脚を閉じようとしませんでした。

男優は指を入れ里佳のアソコを掻き回すと、クチュクチュクチュといやらしい音が響きました。

「里佳ちゃんすごいねぇ、何このマンコ?グチャグチャいってるよ」

「やぁ・・・あん・・・ああん」

自分の見ている場所からでも分かるくらいシーツまで濡れていました。

男優はまた仁王立ちになって、里佳の目の前にチンポを近づけました。

「里佳ちゃんもう一回しゃぶってよ」

里佳は頷いて、素直に咥え込みました。

その様子を見ながら速水さんが自分に聞いてきました。

「どう広人くん?自分の彼女が他の男のチンポ咥えてる姿は?」

「ホントに興奮しますよー。

でも何かこうやって見てると自分の彼女じゃないみたいですね」

「ハハ、そりゃそうだよね。

でも正真正銘、広人くんの彼女がチンポ咥えてるんだよ」

男優は里佳の頭を掴んで、前後に動かしていました。

「あーいいよ里佳ちゃん、結構上手だねぇ」

「・・・チュク・・・チュパ・・・」

「舌先でペロペロって、あーそうそう、すげー気持ちいい」

里佳の口が男優のチンポの道具にされていました。

いつもは自分が吸っている里佳の舌が今は男優のチンポを舐めていました。

しばらくフェラチオをさせた後、男優が言いました。

「じゃあそろそろ里佳ちゃんのマンコ入れせてもらおうかな、そこに寝て」

里佳は何も言わず、ベットに仰向けになりました。

そして速水さんが興奮ぎみに言いました。

「うわー、遂に里佳ちゃんやられちゃうよ。

たまんないねー、広人くんの希望通り男優には生でやるように言ってあるからね」

自分は最初に決まりごとを決める際に、里佳が了承すれば生でやることや中出しもお願いしていました。

その方が裏切られた感が強くてより一層興奮するからです。

男優は里佳を正常位の格好にして、アソコを弄りながら言いました。

「こんなにマンコグチャグチャにして、里佳ちゃんそんなにチンポ欲しいんだ?」

「や・・・恥ずかしいよ・・・」

「ホントスケベなマンコだなぁ、里佳ちゃん生でやらせてよ、いいよね?」

「え・・・ほんとに・・・?」

「もちろんホントだよ、里佳ちゃんのマンコじっくり味あわせてよ」

男優はそういうと生のチンポを里佳のアソコに擦りだしました。

「はぁ・・・はぁん・・・ああ・・・」

里佳のたまらないと言ったような声が聞こえてきました。

「里佳ちゃんいいよね?このまま入れちゃうよ」

里佳はうんと頷きました。

それを見て男優が大きなチンポをゆっくり里佳のアソコに埋めていきました。

「あああんっ・・・」

里佳の少し大きめな声が部屋中に響きました。

よほど待ち望んでいたのでしょうか、恥ずかしがっている感じはあるものの、男優の顔を見ながらもっともっととせがんでいるようにも見えました。

そして男優はゆっくりとストロークを始めました。

「ああん・・ダメだよぉ・・・」

「こりゃ気持ちいいわ、吸い付いてくる」

男優は里佳の足首を掴み大きく脚を開かせ、大きなストロークで突きました。

大事な大事な里佳がおもちゃのように使われるのを見て本当にたまりませんでした。

「里佳ちゃん上になってよ」

男優は里佳を騎乗位の体勢にすると、里佳はゆっくりと腰を沈め前後に動き始めました。

「・・・やだ・・・どうしよ・・・」

「結構いやらしい腰使いすんなー、騎乗位好きだろ?」

「・・ああ・・や・・そんなことないよ・・・」

「ほら、もっと遠慮しないで気持ちよくなるように動いてみな」

里佳は段々大きく前後に腰を振り出しました。

チンポを根元までずっぽりと咥え込んだまま、擦りつけるように腰を動かしてどんどん喘ぎ出しました。

「ああ・・・どうしよ・・・気持ちいいよ・・」

「あ〜気持ちいいわ、動くたびマンコグッチャグッチャいってるよ」

里佳は自分が見たことのないいやらしい腰使いをしていました。

自分の彼女が見知らぬ男の上に跨って快楽に溺れている姿が本当にたまりませんでした。

「はぁ・・・はぁ・・・私いっちゃいそう・・・どうしよ・・・」

「我慢しないでいっちゃいな、カメラの前でいってごらん」

「ああっ・・・やんっ・・・イクっ!・・イクっ!・・・」

里佳はビクンビクンと身体を痙攣させてイキました。

肩でハァハァと息をして恥ずかしそうに顔を隠していました。

夢中で見ていた自分の隣で速水さんが言いました。

「里佳ちゃんたまらんねぇ、初めて会った男に跨っていっちゃうんだもんなぁ、里佳ちゃんかなりの好きもんなんじゃないの?」

男優は里佳に四つん這いになるように言いました。

里佳は恥ずかしそうに四つん這いになると男優が言いました。

「ほら、チンポ欲しかったらもっとケツ突き出してごらんよ」

里佳は顔をベットに埋めて、お尻だけを高く突き上げました。

早く頂戴と言わんとばかりの格好に男優も満足したのか、里佳の真っ白な尻を掴んでチンポをねじ込みました。

「ああんっ・・・すごいよ・・・」

男優はゆっくりなストロークからどんどんスピードを上げて打ち付けていました。

パンパンという音が部屋中に響いて、それに合わせるように里佳は喘いでいました。

騎乗位同様、見知らぬ男にケツを突き出してチンポを受け入れている姿に物凄く興奮しました。

「どう?広人くん、里佳ちゃんあんな簡単に男にケツ向けてるよ」

「ホントたまんないです・・・」

「ケツ穴丸見えであんあん喘いでんなぁ、あーあ女ってこんなもんだよな」

男優は更に激しく打ち付けました。

里佳はあんなに激しく突かれたことは無かったと思います。

半分悲鳴のような声が部屋中に響きました。

「・・やっ!・・・あっ!・・だめっ・・・だめっ!・・・おかしくなっちゃうよ!」

里佳のあんな必死な声は聞いたことがありませんでした。

男優はバックから里佳のマンコを堪能すると、すぐに仰向けにさせ正常位でまた挿入しました。

「もうだめ・・・おかしくなっちゃうよ・・・」

切なそうな顔で里佳言いましたが、男優は全く聞く耳持たずといった感じでピストンを始めました。

正常位で突かれている里佳を真横から見ていると速水さんが言いました。

「里佳ちゃんもうだめ・・・だって、かわいいこと言ってんなぁ、里佳ちゃん男優にただの肉便器だと思ってやられてることに気付いてんのかな?広人くんにとって大事な女でも、男優にとってはその辺にいる女と何の変わりもないからねぇ。

遊んでる緩いマンコよりはマシと思ってるかもしれないけどね」

男優は里佳の顔を見ながら乱暴に突いていました。

バカな女とでも思って見ていたのでしょうか・・・男優は里佳の身体をくの字に折り曲げ、奥深くまで突きながら、里佳の舌をベロベロと舐めていました。

男優に里佳の頭を掴まれ、好きなように口を舐められ、チンポを思う存分ズボズボとされ、その屈辱感が本当にたまりませんでした。

「あ〜そろそろ出すから、中にたっぷり出してあげるからね」

「・・・えっ・・・やっ・・・だめだよっ・・・」

自分は男優のセリフに驚いて速水さんの方を見ました。

すると速水さんが落ち着いた表情で言いました。

「この方興奮するでしょ?いやがる里佳ちゃんに中出しするとこ見せてあげるから」

男優は里佳の身体をくの字に曲げたままマンコを突いていました。

「やだって何言ってんの?生でやらせてる時点で覚悟してんでしょ?」

「・・・だめだよっ・・・お願いやめてっ・・・」

「ハハハ、もったいないからたっぷり精子中に出してあげるからね」

男優はどんどんピストンのペースを上げていきました。

「ああっ!・・・ああんっ!・・・やっ・・・ダメ!・・・外にお願いっ!」

「しつこいねぇ、ほら、そんなに嫌だったらもっと必死にお願いしてごらん」

「やっ!・・・やだっ!・・・お願い!・・中は止めてっ!」

里佳は必死でお願いしていました。

男優はその様子を覗き込むように見ながら嘲笑うかのようにピストンを早めフィニッシュに向かいました。

「あ〜里佳ちゃんそろそろ出ちゃうよ、もっとお願いしなくていいの?もう出しちゃうよ」

「やめてぇ・・・お願い!・・・そんなことしたら出来ちゃうよ!・・・」

「アハハ、そんなの知らないよー、ああ里佳ちゃんのマンコ気持ちいい〜、こんなに気持ちいいことしたんだから妊娠くらいしょうがないでしょう?」

「いやぁっ・・・ダメっ・・・ダメっ!・・・止めて!・・・お願い!」

「ああ〜出るっ、おら出るぞっ、ああああ〜」

男優は里佳の身体をガッチリ抱えたまま、卑猥な声を出しながらマンコの奥深くに精子を注ぎ込みました。

「あ〜、気持ちいい〜、まだ出る、あ〜、出る出る」

「・・・やぁ・・・やだよぉ・・・」

男優は満足そうな表情で、里佳のマンコに精子を搾り出していました。

チンポを抜き取り半泣き状態の里佳に男優が言いました。

「ほら、里佳ちゃん妊娠いやだったら早くお風呂で流しておいで」

里佳はゆっくり起き上がってお風呂場に消えていきました。

それを見届けて、速水さんが自分に言いました。

「いやーどうだった、広人くん?興奮したでしょ?」

「マジで参りました、こんなに興奮したの初めてです」

「それは良かった、こっちとしてもいい画撮れて良かったよ」

里佳はシャワーを浴びて、着替えを済ませると速水さんに見送られて帰って行きました。

自分も撮影した映像をダビングしてもらってスタジオを後にしました。

妊娠のことですが、最初から危険日を避けて計画を実行したこともあって里佳は妊娠しませんでした。

ビデオのことはそれからお互い知らないフリをしています。

自分は何度も何度も里佳のビデオを見て本当に興奮させてもらいました。

その後、里佳とセックスをする度にそのことを思い出だして今まで以上に興奮してセックスをするようになりました。

何年か前の話しですが、今思い出しても興奮します。

里佳のこともますますいやらしく見えてもっと好きになりました。

お互いに秘密の出来事ですが、本当に計画して良かったと思っています。

カテゴリ:H体験談【寝取られ・不倫・浮気】H体験談【出会い系】
【 2016/06/25 16:57 】 未分類 | 泥酔,友だちの女,

泥酔した結果友だちの女とハメまくってた

こんにちは、僕は35才の会社員の男です。

以前、会社の同期友人の彼女を内緒でセフレにしていた時期があります。

千恵(29歳の薬剤師)とは会社同僚とのコンパで知り合い、最初は皆で飲みに行ったり、BBQをしたりで和気藹々としていました。

同僚の間での印象では千恵は真面目な美人さんで通っており、特に同期の中本は執拗なアタックを繰り返していました。

私とも最初に軽く一度デートしたのですが、中本の直球猛攻撃に彼と交際することにしたようです。

しかし、中本と付き合いだしてから数カ月して千恵からメールがありました。

“また、飲みに連れて行って”、と。

同期の中本には悪いと思ったのですが、まぁ、酒飲むだけだしいいだろ、と自分に言い聞かせ、会うことにしました(-_-;)。

このときは、まさかあんなことになるとは考えてもいませんでした・・・。

varadstir_vars={ver:"4.0",app_id:"MEDIA-4f6533d",ad_spot:1,center:false};酒が入ると千恵は中本に対する不満をぶちまけてきました。

話をまとめると、彼は真面目でいいんだが、話が合わなく、自分でも好きかどうかわからない。

でも、自分も三十路前だし、別れることも切り出せなくて、ダラダラと付き合っているといった感じ(もちろん、ストレートにはこうは言ってませんが・・)。

私とは、“話も会うし、これからもたまに飲みに連れて行って欲しい(^^;)。

“と、“でも、遊び人だから付き合うのは嫌!”とも冗談ぽく言ってましたが、どうも私に気があるようでした(^_^;)。

好かれていると知って私もいい気分になり、二人の飲み会は大盛り上がり。

いつのまにか記憶をなくすまで飲みまくりました。

で、気がつくと朝・・・。

なんとラブホで、隣には全裸で寝ている千恵!周りを見回すとコンドームが散乱していました(一応、1ダース買ってました・・・・)。

だけど、飲みつぶれてからの記憶は全くなく(ホントに!)、中本のこと、他の同期のこと、一瞬、いろんなことが頭をよぎりました・・・。

が、これはもったいなねぇ(>_<)!と思い、意識のある状態で再度ハメることにしました(^_^;私の愛撫に目を覚ました千恵は抵抗するどころか、逆に自分から腕を絡めて来ました。

そして念願のチンポ挿入!う~ん、よくシマる~♪筋肉質の身体から予想どおりのキツマンで私のチンポを締めつけます。

千恵の方も感じまくり、ヨガりまくり♪それはそれは、みんなで会っているときの真面目な千恵からは想像もつかないような喘ぎっぷりで“あ~…ん、キモチィー!キモチィー!”を連呼(^^)v。

私も興奮してガンガンに突きまくりました。

興奮した私は朝っぱらから連続2発させてもらいました。

終わった後にチンポを顔に突き出すとためらいもせずにフェラ。

それも普段の千恵のイメージとは程遠いガンガンのマッハフェラW(゜0゜)wもちろん、飲精もOKでたっぷり飲んでもらいました。

出た後もチンポを咥え放さない千恵に中本のことを想像して興奮、再度生ハメへと千恵を私の上に載せました。

オッパイは小さいけど引き締まったいい身体がよく見えました。

いやらしくもキレのいい腰使いに興奮。

意識的にチンポを締めつけるのも分かりました。

いきそうな私はゴムを探し出したのですが、“もうすぐ生理だからこのまま出してー!”と懇願、遠慮なく発射してあげました。

その日は時間延長して昼までたっぷり堪能(^^;)。

結局、計5発しました。

スッキリしてから性遍歴を聞くと、SEXは学生時代のサークルの先輩に開発され、それ以来気持ちよくてたまらなくなった。

だけど中本とはキスどまり…。

どうも中本は千恵を結婚相手と考え、大事に手をつけないようだ。

中本には悪いけど、この真面目淫乱美女を手放すのはおしいと思い、ラブホをでてから、“これからも誘っていいよね”と曖昧な問いかけをして、セフレ契約を結びました。

この日から月一回程度のセフレ関係がスタートしました。

もちろん千恵自身はセフレとの認識はなく、普通に交際したいようでしたが、その辺は適当にボカしてました。

千恵も遊び人の私一人に掛けることはできないらしく、中本とも付合っていました。

実際、当時の私には数人のセフレがいたので、その方が都合がよかったのです。

千恵とは他の誰ともヤル予定のない週末の日曜日の昼に私の部屋に呼び出して、出前ピザ等を食べた後に軽く飲んで、SEX。

たまったものを出して夜に帰す、完全に便所女といった感じでした。

プライドがある千恵は自分から会ってとは中々言えないようで、それがわたしにとって逆に好都合でした。

そのうちハメるだけじゃ物足らなくなって、もともと趣味だったハメ撮りをしたいと思ったのですが、最初はさすがに断られました。

そこで、土曜日の夜に呼び出して、“今日、泊っていかない?”と言って、安心させ、しこたま飲ませてからハメ撮りを開始しました。

半分意識のない千恵は特に抵抗することもなく、いつもどおり感じまくっていました。

翌朝、さすがに怒っていましたが、絶対誰にも見せないと誓って、許してもらいました。

しかし、それからはハメ撮りを通常行為とすることに成功(^^)v。

慣れというのは恐ろしいもので、最初は嫌がっていたハメ撮りも私が喜ぶからということで、協力していくうちに、逆に快感を感じるようになったみたいです。

中本には罪悪感もありましたが、“お前の大事にしている女は俺のチンポ奴隷になってるんだぞ!“と考えると逆に興奮しました。

撮影内容も除除にエスカレートしてきて、ただのフェラや挿入写真から、コスプレさせたり、バイブや野菜、アイスキャンデーの挿入と思いついたものを入れて遊びました。

コスプレはサンタ姿やエプロン姿で特にエプロンはいろんなセフレに着せかえているものです。

ひとしきり楽しんだ後に、チンポを挿入。

生理日はきっちりとしていたようなので、安全日にだけ会うようにして中に出しまくりました。

他のセフレと比べて千恵のいいところはハメ撮り中も笑顔が多いとこです。

そうこうしているうちに千恵はすっかり私のチンポ奴隷になってしまい、中本とはいつの間にか別れてしまったようです。

中本の方は未練たっぷりのようで、仲間内の飲み会で千恵に対する未練をぶちまけていました。

そんな千恵は私のチンポ奴隷。

カメラの前でも笑顔でチンポを咥える女なのです。

それをネタに千恵とヤルときにさらに興奮しました。

千恵との関係は1年ほど続きましたが、私に本命の彼女ができたのを機会に別れました。

千恵の身体には私のザーメンがたっぷりと注がれたことと思います。

私の中の悪魔は、いつか中本に千恵の200枚以上のH写真と10本以上のHビデオを見せたいと思うのでした。

カテゴリ:H体験談【泥酔】H体験談【寝取られ・不倫・浮気】
【 2016/06/19 16:02 】 未分類 | 泥酔,友だちの女,

男友達とサシで飲みに行ったときのH体験

150720a.jpg

飲みすぎて、先に酔っ払ってしまい私からキスをしてしまいました。
お店を出るまでは覚えているのですが、ふと気がつくとベッドの上で足を広げられた状態。

「えっ?!」と頭をあげると同時に、あそこを舐められている感覚に反応してしまい。。
彼が「自分から誘ってきたよ( 笑)」と言ってきて、私も満更でもなかったので、
もう少し酔いを戻したいなぁと思い、アルコールを頼んで再度飲み直し。
好きな体位や性感帯などを話しつつ、彼にオナニー見せてと言われて、
乳首をつねったり、クリを擦ったりして、私もかなり興奮してきました。
【 2015/07/20 00:05 】 女性のエッチ体験 | 泥酔,

酔いつぶれた19才の女の子を自宅にお持ち帰りしたエッチ体験

150619c.jpg

冬から春に変わる季節の変わり目の週末に職場の飲み会があったんだが、一次会は所属先の面子で行われ、二次会からは親しいもの同士に分かれて行ったんだよ。

俺は二次会まで参加してそこでお暇させてもらったんだが、

二次会の会場の近場の駅から乗って電車で帰るよりもその駅のバスターミナルから出てるバスで帰ったほうが安上がりなのでバスで帰ることにした。
【 2015/06/19 16:05 】 男性のエッチ体験 | 泥酔,

酔った常盤貴子似の女友達にお持ち帰りされたH体験

150410a.jpg

先週よく飲む職場の女友達(24)と飲みに行った。(仮名:美和)
結構飲むやつなのだが、まあいいペースで飲んでる。モツなべだったので焼酎の4合瓶を入れる。
「残したらもったいないです」と2人でカポカポ飲んだ。

「先週、A君と飲んで終電がなくなっちゃったのでうちに泊めたんですよ」
「へー、やっちゃったの?」
「向こうはその気で求めてきたけど、眠かったしビンタしたらそのままでしたw」
なんて会話しながら一次会終了。
【 2015/04/10 00:05 】 男性のエッチ体験 | 泥酔,

コンパで泥酔した巨乳女を自宅に連れ込んでエッチした体験談

150213b.jpg

先週金曜日に飲み会
男三人女三人計六人
ちょっと背は低いけど巨乳のマリ
中背で華奢な貧乳サオリ
中肉中背顔のホリが深く化粧が濃いケバ顔マサコ
居酒屋の個室、一番奥に座る俺
俺の右にマリ前にマサコ
前のマサコを見ながら「この顔は、連れ好みだな俺はマリがいいな」
と思いながら2時間盛り上がった。
マリは、日本酒好きで最初のビールを飲んだ後ずっと日本酒を飲んでた。
【 2015/02/13 08:05 】 男性のエッチ体験 | 泥酔,